JPS5995893A - Sen−128−b物質及びその製法 - Google Patents
Sen−128−b物質及びその製法Info
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- JPS5995893A JPS5995893A JP57207272A JP20727282A JPS5995893A JP S5995893 A JPS5995893 A JP S5995893A JP 57207272 A JP57207272 A JP 57207272A JP 20727282 A JP20727282 A JP 20727282A JP S5995893 A JPS5995893 A JP S5995893A
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- chloroform
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- sen
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P1/00—Preparation of compounds or compositions, not provided for in groups C12P3/00 - C12P39/00, by using microorganisms or enzymes
- C12P1/02—Preparation of compounds or compositions, not provided for in groups C12P3/00 - C12P39/00, by using microorganisms or enzymes by using fungi
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は重要な生物学的活性を有する。新規な微生物代
謝産物5EN−128−B物質に関する。
謝産物5EN−128−B物質に関する。
本発明に係る5EN−128−Bは、この明細書におい
て5EN−128−Aと称する物質とともに5EN−1
28と総称される。5EN−128−Aは、5EN−1
28−Bと同様の方法で得られ、同様の理化学的性質及
び生物的活性を有する物質である。
て5EN−128−Aと称する物質とともに5EN−1
28と総称される。5EN−128−Aは、5EN−1
28−Bと同様の方法で得られ、同様の理化学的性質及
び生物的活性を有する物質である。
本発明に係る5EN−128−Bは次のような理化学的
性質を有する。
性質を有する。
+a+外観 無色針状結晶
(bl融点 119〜125℃
tc+元素分析
実測値 c : 63.21 H: 6.63
N : 11.01理論値 C:62.89 H:
6.50 N:11.28fd)分子量
248 (マススペクトル)te1分子式 C1
RH16N203(fl旋光度 (α]g=0° C
=0.5%(クロロボルム中)(g+紫外部吸収スペク
トル 第1図、第2図に示す通りであり、メタノール中及び酸
性メタノール中で247mμ、 315mμに極大吸収
を示す。アルカリ性メタノール中で238mμ、 26
5mμ(肩)、290〜310mμに極大吸収を示す。
N : 11.01理論値 C:62.89 H:
6.50 N:11.28fd)分子量
248 (マススペクトル)te1分子式 C1
RH16N203(fl旋光度 (α]g=0° C
=0.5%(クロロボルム中)(g+紫外部吸収スペク
トル 第1図、第2図に示す通りであり、メタノール中及び酸
性メタノール中で247mμ、 315mμに極大吸収
を示す。アルカリ性メタノール中で238mμ、 26
5mμ(肩)、290〜310mμに極大吸収を示す。
(hll赤外及吸収スペクト
ル3図に示す。
+11llll−1−Nスペクトル
第4図に示す。
(Jl熔解性
クロロホルム、メタノール、酢酸エチル1アセトン、ジ
メチルスルホキシドに易溶、水に不溶。
メチルスルホキシドに易溶、水に不溶。
(kl呈色反応
陽性:ヨード、過マンガン酸カリウム
陰性:塩化第二鉄、ニンヒドリン
FIIRf値
西独メルク社製シリカゲル(^r t 5554)を用
いた薄層クロマトグラフィーにおい”ζ次のRf値を示
す。
いた薄層クロマトグラフィーにおい”ζ次のRf値を示
す。
展開溶媒 クロロホルム:メタノール−50:10、7
8 展開溶媒 ヘンゼン:酢酸エチル:り00ボルム−1:
1:1 0.63 ((ロ)中性、酸性、塩基性の区別 塩基性物質 本発明物質の生物学的性質は、以下の通りである。
8 展開溶媒 ヘンゼン:酢酸エチル:り00ボルム−1:
1:1 0.63 ((ロ)中性、酸性、塩基性の区別 塩基性物質 本発明物質の生物学的性質は、以下の通りである。
〈血小板凝集抑制作用〉
(1)材料及び方法
検体はジメチルスルホキシドに溶解して使用する。溶媒
の最終濃度は1%となるように調製する。対照には同濃
度のジメチルスルホキシドを用いた。血小板凝集惹起物
質として最終濃度5μ門 のアデノシン−2−燐酸(以
下ADPという)150μ門のアラキドン酸(以下AA
という)及び10μg/mlのコラーゲンを用いた。
の最終濃度は1%となるように調製する。対照には同濃
度のジメチルスルホキシドを用いた。血小板凝集惹起物
質として最終濃度5μ門 のアデノシン−2−燐酸(以
下ADPという)150μ門のアラキドン酸(以下AA
という)及び10μg/mlのコラーゲンを用いた。
(2)血小板の調製
体重2.0〜2.5kgの雄家兎の総領動脈より採血し
、3.8%のクエン酸を10分の1容血液に加えて軽く
混ぜ、 1300xビで2分間遠心分離をして得た上清
を多血小板血漿(以下PPPという)とした。沈渣を更
に1600X gで1o分間遠心分離して得た上清を乏
血小板血!II (以下PPPという)とした。
、3.8%のクエン酸を10分の1容血液に加えて軽く
混ぜ、 1300xビで2分間遠心分離をして得た上清
を多血小板血漿(以下PPPという)とした。沈渣を更
に1600X gで1o分間遠心分離して得た上清を乏
血小板血!II (以下PPPという)とした。
(3)凝集能測定方法
血小板凝集メーターを使用し、血小板凝集による吸光度
の経時的変化を記録した。
の経時的変化を記録した。
即ち200μlのPPPを採り、PPPとの差を一定に
調製した後、PRPに対照溶媒あるいは検体を25μl
加え攪拌しく1000 rpm) 1分後に凝集惹起
物質を25μl加えて吸光度の変化を記録した。抑制率
は対照の最大凝集率(Δ%)と検体の最大凝集率(B%
)より5次式に従って求めた。
調製した後、PRPに対照溶媒あるいは検体を25μl
加え攪拌しく1000 rpm) 1分後に凝集惹起
物質を25μl加えて吸光度の変化を記録した。抑制率
は対照の最大凝集率(Δ%)と検体の最大凝集率(B%
)より5次式に従って求めた。
抑制率(%)= (1−B/A)X100検体濃度を変
えて抑制率を求め、それよりIC50(50%抑制する
濃度)を求めた。結果は以下のようである。
えて抑制率を求め、それよりIC50(50%抑制する
濃度)を求めた。結果は以下のようである。
以上の理化学的性質及び生物学的性質から5EN−12
8−Bは文献未記載の新規物質であることが確認された
。
8−Bは文献未記載の新規物質であることが確認された
。
上述したように5EN−128−Bは血小板凝集抑制作
用という重要な生物学的性質を有し2例えば血栓症等の
治療薬として期待できる。
用という重要な生物学的性質を有し2例えば血栓症等の
治療薬として期待できる。
本発明において新規物質5EN−128−Bの生産菌と
して使用される菌株(以下5EN−128株と称する)
は奈良県奈良市三月堂の土壌より分離されたが、菌学的
検索の結果、ストレプトミセス・メラノスボロファシェ
ンス(Streptomyces melanospo
rofaciens )に属する菌と同定され、ストレ
プトミセス・メラノスポロファミエンス5EN−128
(Streptomyces melanosporo
faciens S E N −128)と命名され、
工業技術院微生物工業技術研究所に微工研菌寄第677
5号として寄託されている。
して使用される菌株(以下5EN−128株と称する)
は奈良県奈良市三月堂の土壌より分離されたが、菌学的
検索の結果、ストレプトミセス・メラノスボロファシェ
ンス(Streptomyces melanospo
rofaciens )に属する菌と同定され、ストレ
プトミセス・メラノスポロファミエンス5EN−128
(Streptomyces melanosporo
faciens S E N −128)と命名され、
工業技術院微生物工業技術研究所に微工研菌寄第677
5号として寄託されている。
5B11−128株は次のような菌学的性質を有する。
なお、実験の手順はインターナショナル・ストレプトミ
セス・プロジェクト(IsP)の実験法(IE、B、S
hirling et al;Intern、J、Sy
stematic Bacteriol、、 Vol、
16 (3) p、 313〜340 (1966)
)によった。また培地は上記文献以外に産業別審査基
4a「応用微生物工業」及びワックスマン著(S。
セス・プロジェクト(IsP)の実験法(IE、B、S
hirling et al;Intern、J、Sy
stematic Bacteriol、、 Vol、
16 (3) p、 313〜340 (1966)
)によった。また培地は上記文献以外に産業別審査基
4a「応用微生物工業」及びワックスマン著(S。
八、Waksman : Tbe Actinomyc
etes Vol、2 (1961) )に(列示さ
れているものを使用した。
etes Vol、2 (1961) )に(列示さ
れているものを使用した。
1iの記載はコンテイナー・コーポレーション・オフ・
アメリカ (Container Corpolati
on of America )のカラー・ハーモニ
ー・マニュアル (Color Ilarmony M
anual)を参照して必要のある場合はこれを付記し
た。
アメリカ (Container Corpolati
on of America )のカラー・ハーモニ
ー・マニュアル (Color Ilarmony M
anual)を参照して必要のある場合はこれを付記し
た。
(1)ISPの方法による記載
(al形態学的特徴
顕微鏡下でよく分岐した基中菌糸から気菌糸を生じ、1
0個以上の胞子の連鎖を認める。胞子形成鎖は螺旋状を
示しISPの基準によればセクション・スパイラル(S
ectionSpirales)に属する。胞子は通審
卵状〜球状で、 (0,45〜0.6 ) X (0
,6〜0.75)μ程度の大きさを有し、電子顕微鏡に
よる胞子表面構造は鍛型である。
0個以上の胞子の連鎖を認める。胞子形成鎖は螺旋状を
示しISPの基準によればセクション・スパイラル(S
ectionSpirales)に属する。胞子は通審
卵状〜球状で、 (0,45〜0.6 ) X (0
,6〜0.75)μ程度の大きさを有し、電子顕微鏡に
よる胞子表面構造は鍛型である。
以上の形態学的特徴はイースト・麦芽寒天培地、グリセ
ロール・アスパラギン寒天培地その他の気菌糸を良々f
に形成する培地において観察される。
ロール・アスパラギン寒天培地その他の気菌糸を良々f
に形成する培地において観察される。
(blコロニーの色
胞子を充分着生した気菌糸の色調は、イースト・麦芽寒
天培地、グリセロール・アスパラギン寒天培地、オーl
−ミール寒天培地、スターチ無機塩寒天培地、その他の
気菌糸を良好に形成する培地において灰色糸(Tres
ner BackusColor Wheels )で
ある。即ち代表的色調は明褐灰色(3fe ) 〜明る
い灰色(5fe〜7fe、八5hes)である。時に例
えばスターチ・無機塩寒天培地、イース1−・麦芽寒天
培地上において、白色から淡黄色(lba〜ldb )
を帯び明るい灰色(5fe〜7fe )に至る。またグ
ルコース・アスパラギン寒天培地、オートミール寒天培
地、グリセロール・アスパラギン寒天培地」−など、あ
る種の培地ではコロニーの一部が湿潤し、いわゆる゛ハ
イグロスコピック状になり黒化する。
天培地、グリセロール・アスパラギン寒天培地、オーl
−ミール寒天培地、スターチ無機塩寒天培地、その他の
気菌糸を良好に形成する培地において灰色糸(Tres
ner BackusColor Wheels )で
ある。即ち代表的色調は明褐灰色(3fe ) 〜明る
い灰色(5fe〜7fe、八5hes)である。時に例
えばスターチ・無機塩寒天培地、イース1−・麦芽寒天
培地上において、白色から淡黄色(lba〜ldb )
を帯び明るい灰色(5fe〜7fe )に至る。またグ
ルコース・アスパラギン寒天培地、オートミール寒天培
地、グリセロール・アスパラギン寒天培地」−など、あ
る種の培地ではコロニーの一部が湿潤し、いわゆる゛ハ
イグロスコピック状になり黒化する。
(C1栄養菌糸(コロニー裏面)の色
イースト・麦芽寒天培地、グリセロール・アスパラギン
寒天培地で黄色、オートミール寒天培地で淡黄色を呈す
る。
寒天培地で黄色、オートミール寒天培地で淡黄色を呈す
る。
スターチ無機塩寒天培地上では通常無色であるか1時に
黄色味を帯びる。
黄色味を帯びる。
fd)培地の色(可溶性色素)
メラノイト色素の産生:陰性
その他の色素の産生:イースト・麦芽寒天培地、グリセ
ロール・アスパラギン寒天培地上で黄色、オートミール
寒天培地上で淡黄色の可溶性色素を産生ずる。スターチ
無機塩寒天培地では通雷可溶性色素は産生じないが5時
に淡黄色を呈する。
ロール・アスパラギン寒天培地上で黄色、オートミール
寒天培地上で淡黄色の可溶性色素を産生ずる。スターチ
無機塩寒天培地では通雷可溶性色素は産生じないが5時
に淡黄色を呈する。
(el炭素源の利用性
I S l)記載糖の利用性
D−グルコース、L−アラヒノース、1〕−ギンlコー
ス、D−マンニトール、D−フラクトース、シュークロ
ース、i−イノシトール、ラフィノース、ラムノースを
利用する。
ス、D−マンニトール、D−フラクトース、シュークロ
ース、i−イノシトール、ラフィノース、ラムノースを
利用する。
その他の糖の利用性
ガラクトース、ラクトース、マンノース、マルト−ス。
サリシン、イヌリンを利用する。
(II)その他の性状
(以下余白)
(a)培養基上の性状(27℃、14日間培養)その他
の培養基上の性状 グルコース・ペプトン・ゼラチン培地:生育は良好で気
菌糸はない。栄養菌糸、可溶性色素は薄黄味薄褐色。ゼ
ラチンを強く液化する。
の培養基上の性状 グルコース・ペプトン・ゼラチン培地:生育は良好で気
菌糸はない。栄養菌糸、可溶性色素は薄黄味薄褐色。ゼ
ラチンを強く液化する。
セルロース:
ツアペックの硝酸塩溶液、ツアペックの塩化アンモニウ
ム溶液のいずれでも生育良好。
ム溶液のいずれでも生育良好。
トリプトーン・イースト培地:
生育は良好で可溶性色素は薄黄味薄褐色を呈する。
(bl生理的性状
■ゼラチンの液化 : 陽性
■硝酸塩の還元 : 陽性
■スターチの氷解能 : 陽性
■ミルクの凝固 : 陽性
■ミルクのペプトン化 : 陽性
■硫化水素の産生 : 陰性
■メチ241色素の産生: 陰性
■チロシナーセ : 陰性
■生育温度範囲。
5℃、10°C115°C,20°C、25’C、28
°C930°C135’C137°C,40℃、45℃
、50℃でそれぞれ実験。
°C930°C135’C137°C,40℃、45℃
、50℃でそれぞれ実験。
10°C以下及び40℃以上では生育せず、15°C1
37°Cで生育不良、他はいずれも生育良好であるが、
約28℃が最適温度である。
37°Cで生育不良、他はいずれも生育良好であるが、
約28℃が最適温度である。
[相]生育pl+範囲
pH4,5〜9.0で生育、 p116.0〜pl!7
.5が最適。
.5が最適。
■セルラーセ : 陽性
以上の菌学的性状より1本発明に使用する菌株(SEN
−128株)はスl−レプt−ミセス属に属する。本菌
株は灰色系の気菌糸を有し、スパイラル型の形態的特徴
を有し。
−128株)はスl−レプt−ミセス属に属する。本菌
株は灰色系の気菌糸を有し、スパイラル型の形態的特徴
を有し。
胞子表面はjil!を型であり、栄養菌糸、可溶性色素
はいずれも黄色であり、メラニン陰性であり、またある
種の培地ではコロニーの一部が湿潤し、ハイグロスコピ
ックとなり黒化するなどが主な特徴である。
はいずれも黄色であり、メラニン陰性であり、またある
種の培地ではコロニーの一部が湿潤し、ハイグロスコピ
ックとなり黒化するなどが主な特徴である。
これらの諸点を考慮して3文献(Shirling、
E、B、andGottlieb、 D、Intern
、 J、 Systematjc Bacteriol
、+ 18 (2)69〜189 (1968)
; 18 (4) 279〜392 (1968)
i 19 (4)391〜512 (1969)
; 22 (4) 265 〜394 (19
72) 。
E、B、andGottlieb、 D、Intern
、 J、 Systematjc Bacteriol
、+ 18 (2)69〜189 (1968)
; 18 (4) 279〜392 (1968)
i 19 (4)391〜512 (1969)
; 22 (4) 265 〜394 (19
72) 。
S、八、Waksman ; The Acti
nomycetes Vcl、2 (196
1) )を検索した結果、ストレプトミセス・メラノ
スポーファシェンスの簡略に属すると同定された。更に
、5EN−128株は血小板凝集抑制作用を有する本発
明物質である新規物質5EN−128−B及び5EN−
128−Aを産生ずるという有用な特徴を有するので、
ス(・レゾl−ミセス・メラノスボロファシェンスS
E N −128(Streptomycesmela
nosporofaciens S E N −128
)と命名し、公知の菌株と区別した。
nomycetes Vcl、2 (196
1) )を検索した結果、ストレプトミセス・メラノ
スポーファシェンスの簡略に属すると同定された。更に
、5EN−128株は血小板凝集抑制作用を有する本発
明物質である新規物質5EN−128−B及び5EN−
128−Aを産生ずるという有用な特徴を有するので、
ス(・レゾl−ミセス・メラノスボロファシェンスS
E N −128(Streptomycesmela
nosporofaciens S E N −128
)と命名し、公知の菌株と区別した。
本発明における使用菌としては1上記したストレプトミ
セス・メラノスボロファシェンス5EN−128株及び
本菌株を変異処理した変異株だけでなく、ストレプトミ
セス属に属し、5EN−128−Bを産生ずる菌であれ
ばすべて用いることができる。本発明の実施にあたって
はスI・レプトミセス・メラノスボロファシェンス5E
N−128株を通常の微生物の培養方法で培養すること
ができる。培地の栄養源としては一般に微生物の培養に
利用されるものが使用できる。即ち炭素源としてはグル
コース、デンプン15)等が、窒素源としては、大豆粉
、ペプi・ン、肉エキス、コーン・ステイープ・リッカ
ー等が使用される。その他、塩化ナトリウム、塩化カリ
ウム、塩化アンモニウム、炭酸カルシウムの適量を加え
ると良好な結果を得、更に、微量の鉄、マグネシウムの
硫酸塩等を加えても良い。培養方法としては、静置培養
、振盪培養、深部攪拌通気培養が好ましい。培養温度は
22〜30°C5好ましくは24〜27°C9ρ11は
通常で6〜8で培養すれば9通電48〜72時間で5E
N−128−B物質が培養液中に産生される。5EII
−128−Bの抽出、単離には通常用いられる方法が広
く採用可能である。
セス・メラノスボロファシェンス5EN−128株及び
本菌株を変異処理した変異株だけでなく、ストレプトミ
セス属に属し、5EN−128−Bを産生ずる菌であれ
ばすべて用いることができる。本発明の実施にあたって
はスI・レプトミセス・メラノスボロファシェンス5E
N−128株を通常の微生物の培養方法で培養すること
ができる。培地の栄養源としては一般に微生物の培養に
利用されるものが使用できる。即ち炭素源としてはグル
コース、デンプン15)等が、窒素源としては、大豆粉
、ペプi・ン、肉エキス、コーン・ステイープ・リッカ
ー等が使用される。その他、塩化ナトリウム、塩化カリ
ウム、塩化アンモニウム、炭酸カルシウムの適量を加え
ると良好な結果を得、更に、微量の鉄、マグネシウムの
硫酸塩等を加えても良い。培養方法としては、静置培養
、振盪培養、深部攪拌通気培養が好ましい。培養温度は
22〜30°C5好ましくは24〜27°C9ρ11は
通常で6〜8で培養すれば9通電48〜72時間で5E
N−128−B物質が培養液中に産生される。5EII
−128−Bの抽出、単離には通常用いられる方法が広
く採用可能である。
即ち培養液中より水と混和しない有機溶媒1例えば酢酸
エステル類、アルコール類、ケトン頬、エーテル類等に
よる抽出方法、活性炭等による吸着法、シリカゲル、ア
ルミナ等によるクロマト法を単独又は適当に組み合せて
利用することができる。以下に実施例をあげて本発明を
更に詳しく説明する。
エステル類、アルコール類、ケトン頬、エーテル類等に
よる抽出方法、活性炭等による吸着法、シリカゲル、ア
ルミナ等によるクロマト法を単独又は適当に組み合せて
利用することができる。以下に実施例をあげて本発明を
更に詳しく説明する。
実施例
ストレプトミセス・メラノスボロファシェンス5EN−
128株の斜面培養から、 100m1の種培地(#
粉2%、大豆粉1%、塩化ナトリウム0.5%、塩化カ
リウム0.05%1硫酸マグネシウム0.05%、硝酸
ナトリウム0.2%、炭酸カルシウム0.35%、ρ1
17.0)をいれた500m1容のエルレンマイヤーフ
ラスコに植菌し、27°Cにて3日間振盪培養を行い1
種培養液を得た。
128株の斜面培養から、 100m1の種培地(#
粉2%、大豆粉1%、塩化ナトリウム0.5%、塩化カ
リウム0.05%1硫酸マグネシウム0.05%、硝酸
ナトリウム0.2%、炭酸カルシウム0.35%、ρ1
17.0)をいれた500m1容のエルレンマイヤーフ
ラスコに植菌し、27°Cにて3日間振盪培養を行い1
種培養液を得た。
この種培養液200m1を61の醗酵培地(種培地と同
一培地)をいれたliシアーファーメンタ−に接種し、
213’Cにて3日間通気攪拌培養(通気量67!/m
in、攪拌速度500rpm )を行った。このように
して得た培養液50 ffを菌体と濾別後、p11未調
製でn−ブクノールを加え2回抽出を行った。このn−
ブタノール層を合わせ、減圧下で濃縮乾固し。
一培地)をいれたliシアーファーメンタ−に接種し、
213’Cにて3日間通気攪拌培養(通気量67!/m
in、攪拌速度500rpm )を行った。このように
して得た培養液50 ffを菌体と濾別後、p11未調
製でn−ブクノールを加え2回抽出を行った。このn−
ブタノール層を合わせ、減圧下で濃縮乾固し。
クロロボルム:水−1=1の溶液1βを加え1分配を行
った。これのクロロホルム層を分取し、減圧下にて濃縮
乾固し、油状物質1.5gを得た。この油状物質をクロ
ロボルムにて充填したシリカゲル(ワコーゲルC−20
0,和光純薬)カラム lo00ml上端に添加した。
った。これのクロロホルム層を分取し、減圧下にて濃縮
乾固し、油状物質1.5gを得た。この油状物質をクロ
ロボルムにて充填したシリカゲル(ワコーゲルC−20
0,和光純薬)カラム lo00ml上端に添加した。
クロロボルム次にクロロボルム:メタノール−100:
1のl容媒を用いて順次溶出し。
1のl容媒を用いて順次溶出し。
30m1ずつ分画した。活性物質を含む分画を集め、減
圧下にて濃縮乾固し、粗粉末370+ngを得た。これ
をクロロホルムに熔解して、シリカゲル薄層(メルク社
製、Art 5744 )にスポットして、クロロホル
ム:メタノール−を用いて展開した。
圧下にて濃縮乾固し、粗粉末370+ngを得た。これ
をクロロホルムに熔解して、シリカゲル薄層(メルク社
製、Art 5744 )にスポットして、クロロホル
ム:メタノール−を用いて展開した。
活性物質を含む両分をかきとってクロロホルムで抽出し
た。溶媒を減圧下除去して更にクロロボルムに溶解して
ンリカゲル薄N(メルク社,Art 5744 )にス
ボソトシて酢酸エチル:ヘンセン:クロロホルム−1:
l :lの?g 媒ヲ用いて展開した。5EII−12
8−Bの両分を薄層板よりかきとってクロロポルムで抽
出した。減圧下に溶媒を除去後。
た。溶媒を減圧下除去して更にクロロボルムに溶解して
ンリカゲル薄N(メルク社,Art 5744 )にス
ボソトシて酢酸エチル:ヘンセン:クロロホルム−1:
l :lの?g 媒ヲ用いて展開した。5EII−12
8−Bの両分を薄層板よりかきとってクロロポルムで抽
出した。減圧下に溶媒を除去後。
メタノールを用いて再結晶すると、無色板状結晶として
SE N −1,28−Bが20mg得られた。
SE N −1,28−Bが20mg得られた。
第1図は本発明物質5EN−128−Bのメタノール中
及び酸性メタノール中での紫外部吸収スペクトルを表す
。 第2図は1本発明物質5EN−128−Bのアルカリ性
メタノール中での紫外部吸収スペクトルを表ず。第3図
は本発明物質5EN−128−Bの臭化カリウム錠での
赤外部吸収スペクトルを表す。第4図は1本発明物質5
EN−128−Bの重水素化クロロホルム中でのNMR
吸収スペクトル(200Ml1z )を表ず。 出願人 日本新薬株式会社 代理人 弁理士 片間 宏 第1頁の続き 0発 明 者 中村輝也 大津市瀬田3丁目4番1号宝酒 造株式会社中央研究所内 0発 明 者 松永尚夫 大津市瀬田3丁目4番1号宝酒 造株式会社中央研究所内 0発 明 者 西尾修治 大津市瀬田3丁目4番1号宝酒 造株式会社中央研究所内 0出 願 人 宝酒造株式会社 京都市伏見区竹中町609番地 手続ネnf正書 1、事件の表示 ぶ7−2o’?272〜昭和
57年11月25日付提出の特許側(2)(願番通知未
受領) 2、発明の名称 5EN−128−B物質及びその製法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒601京都市南区吉祥院西ノ庄門口町14番地
名称(415)日 本新薬株式会社(他1名)取締役社
長 森 下 弘 4、代理人 居所 〒601京都市南区吉祥院西ノ庄門口町14番
地明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第8頁に掲げる次の表。 [− 凝集剤 AI)F AA コラーゲン
」 を。 [ 凝集剤 ADP AA コラ−ケンI
C5o(、i7g/ml) >50 30 3
0」 に訂正する。 (2)明細書第15頁最下行に、「メラノスポーファJ
とあるのを、 「メラノスボロファ」に訂正する。 (3)明細書第18頁第5行に、 In−ブタノール
を加え」とあるのを+ In−ブタノール 251を
加え」に訂正する。 以」− 529−
及び酸性メタノール中での紫外部吸収スペクトルを表す
。 第2図は1本発明物質5EN−128−Bのアルカリ性
メタノール中での紫外部吸収スペクトルを表ず。第3図
は本発明物質5EN−128−Bの臭化カリウム錠での
赤外部吸収スペクトルを表す。第4図は1本発明物質5
EN−128−Bの重水素化クロロホルム中でのNMR
吸収スペクトル(200Ml1z )を表ず。 出願人 日本新薬株式会社 代理人 弁理士 片間 宏 第1頁の続き 0発 明 者 中村輝也 大津市瀬田3丁目4番1号宝酒 造株式会社中央研究所内 0発 明 者 松永尚夫 大津市瀬田3丁目4番1号宝酒 造株式会社中央研究所内 0発 明 者 西尾修治 大津市瀬田3丁目4番1号宝酒 造株式会社中央研究所内 0出 願 人 宝酒造株式会社 京都市伏見区竹中町609番地 手続ネnf正書 1、事件の表示 ぶ7−2o’?272〜昭和
57年11月25日付提出の特許側(2)(願番通知未
受領) 2、発明の名称 5EN−128−B物質及びその製法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒601京都市南区吉祥院西ノ庄門口町14番地
名称(415)日 本新薬株式会社(他1名)取締役社
長 森 下 弘 4、代理人 居所 〒601京都市南区吉祥院西ノ庄門口町14番
地明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第8頁に掲げる次の表。 [− 凝集剤 AI)F AA コラーゲン
」 を。 [ 凝集剤 ADP AA コラ−ケンI
C5o(、i7g/ml) >50 30 3
0」 に訂正する。 (2)明細書第15頁最下行に、「メラノスポーファJ
とあるのを、 「メラノスボロファ」に訂正する。 (3)明細書第18頁第5行に、 In−ブタノール
を加え」とあるのを+ In−ブタノール 251を
加え」に訂正する。 以」− 529−
Claims (2)
- (1)下記の理化学的性質を有する新規物質5EN−1
28−B。 +a+外観 無色剣状結晶 (bl融点 119〜125°C (C1元素分析 実測値 C:63.21 H: 6.63 N:
11.01理論値 c : 62.89 H: 6
.50 N : 11.2B(d1分子N
248(マススペクトル)te1分子式 C10
1116N203(fl旋光度 〔α1g−0° C
=0.5%(クロロホルム中)(gl紫外部吸収スペク
1〜ル 第1図、第2図に示す通りであり、メタノール中及び酸
性メタノール中で247mμ、 315mμに極大吸収
を示す。アルカリ性メタノール中で238mμ、 26
5m、c+ (肩) 、 290−310mμに極大
吸収を示す。 (hl赤外部吸収スペクトル 第3図に示す。 (IIIH−NMRスペクトル 第4図に示す。 (Jl溶解性 クロロホルム、メタノール、酢酸エチル、アセ1−ン、
ジメチルスルホキシド (kl呈色反応 陽性:ヨード,過マンガン酸カリウム 陰性:塩化第二鉄,ニンヒドリン (1iRf値 西独メルク社製シリカケル(Art 5554)を用し
)た薄層クロマトグラフィーにおいて次のRr値を示す
。 展開溶媒 クロロホルム:メタノール−50:10、
7 8 H 開溶媒 ヘンセン:酢酸エチル:クロロン1クルム
=ill O.63 (m+中性,酸性,塩基性の区別 塩基性物質 - (2)ストレプトミセス属に属する下記の理化学的性質
を有する新規物質S rE N−128−Bを産生ずる
菌を培地に培養し、得られる培養液から5EN−128
−Bを分離。 採取することを特徴とする。5EN−128−Bの製造
法。 fat外観 無色針状結晶 (bl融点 119〜125°C (C1元素分析 実測値 C:63.21 H: 6.63 N:
11.01理論値 C:62.89 H: 6.5
0 N:11.2B(di分子量 248
(マススペクトル)te+分子式 C10Hls
N2 o3(fl旋光度 (α]:=0’ C=
0.5%(りooボルム中)ta紫外部吸収スペクトル 第1図、第2図に、示す通りであり、メタノール中及び
酸性メタノール中で247mμ、315mμに極大吸収
を示す。アルカリ性メタノール中で238mμ、 26
5mμ(肩) 、 290〜310m、uに極大吸収
を示す。 (hll赤外及吸収スペクト ル3図に示す。 (ll ’H−NMRスペクトル 第4図に示す。 fJ)ン容解性 クロロホルム、メタノール、酢酸エチル、アセトン、ジ
メチルスルホキシドに易溶、水に不溶。 (k)呈色反応 陽性:ヨード、過マンガン酸カリウム 陰性:塩化第二鉄、ニンヒドリン (11Rf値 西独メルク社製シリカゲル/Art 5554)を用い
た薄層クロマトグラフィーにおいて次のRf値を示す。 展開m媒 クロロホルム:メタノール−50=10、7
8 展開溶媒 ベンゼン:酢酸エチル:クロロポルム=1:
1.:1 0.63Fml中性、酸性、
塩基性の区別 塩基性物質
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57207272A JPS5995893A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | Sen−128−b物質及びその製法 |
| KR1019830005454A KR840006679A (ko) | 1982-11-25 | 1983-11-17 | Sen-128-b의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57207272A JPS5995893A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | Sen−128−b物質及びその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995893A true JPS5995893A (ja) | 1984-06-02 |
| JPH0211595B2 JPH0211595B2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=16537044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57207272A Granted JPS5995893A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | Sen−128−b物質及びその製法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995893A (ja) |
| KR (1) | KR840006679A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3537586A1 (de) * | 1984-10-22 | 1986-07-10 | Nippon Shinyaku Co., Ltd. | Physiologisch aktive substanzen mit der bezeichnung sen-366 und verfahren zu ihrer herstellung |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57207272A patent/JPS5995893A/ja active Granted
-
1983
- 1983-11-17 KR KR1019830005454A patent/KR840006679A/ko not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3537586A1 (de) * | 1984-10-22 | 1986-07-10 | Nippon Shinyaku Co., Ltd. | Physiologisch aktive substanzen mit der bezeichnung sen-366 und verfahren zu ihrer herstellung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR840006679A (ko) | 1984-12-01 |
| JPH0211595B2 (ja) | 1990-03-14 |
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