JPS60133032A - 低流動性プリプレグの製法 - Google Patents
低流動性プリプレグの製法Info
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- JPS60133032A JPS60133032A JP24043883A JP24043883A JPS60133032A JP S60133032 A JPS60133032 A JP S60133032A JP 24043883 A JP24043883 A JP 24043883A JP 24043883 A JP24043883 A JP 24043883A JP S60133032 A JPS60133032 A JP S60133032A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な耐熱性の低流動性プリプレグ(積層成
形下における溶融樹脂の硬化までの流れの少ないもの)
の製法に関し、厚み精度が良く、かつ、ボイドの無い積
層板類の製造可能なプリプレグであり、詳しくは、A0
分子中にシアナト基を2個以上含有する多官能性シアン
酸エステル、該シアン酸エステルプレポリマー或いは該
シアン酸エステルとアミンとのプレポリマー、B1分子
中に少なくとも1個以上のアクリロイル基、メタクリロ
イル基、アクリロキシ基、メタクリロキシ基を有するア
クリレートもしくはメタクリレート、またはそのプレポ
リマー、およびC9重合開始剤、および熱硬化触媒を必
須成分とする熱硬化性樹脂組成物を補強基材に含浸させ
た後、加熱下に前記B成分を重合させることを特徴とす
る耐熱性の低流動性プリプレグの製法である。
形下における溶融樹脂の硬化までの流れの少ないもの)
の製法に関し、厚み精度が良く、かつ、ボイドの無い積
層板類の製造可能なプリプレグであり、詳しくは、A0
分子中にシアナト基を2個以上含有する多官能性シアン
酸エステル、該シアン酸エステルプレポリマー或いは該
シアン酸エステルとアミンとのプレポリマー、B1分子
中に少なくとも1個以上のアクリロイル基、メタクリロ
イル基、アクリロキシ基、メタクリロキシ基を有するア
クリレートもしくはメタクリレート、またはそのプレポ
リマー、およびC9重合開始剤、および熱硬化触媒を必
須成分とする熱硬化性樹脂組成物を補強基材に含浸させ
た後、加熱下に前記B成分を重合させることを特徴とす
る耐熱性の低流動性プリプレグの製法である。
従来、B−stage化の工程を光重合性の樹脂組成物
を用いて行う方法−即ち、光重合性上ツマー或いはその
プレポリマーと光増感剤とを含む樹脂組成物を補強基材
に含浸した後、光重合によりプリプレグを製造する方法
が提案されているが、低流動とするのが困難であり、又
、溶剤を使用するワニス類には使用出来ないものであっ
た。又、エポキシ樹脂などを補強基材に含浸・乾燥させ
てB−stageのプリプレグを得る方法によって、低
流動のプリプレグとする方法は、加熱の不均一その他の
条件によるバラツキ、一部ゲル化などが起こり、良好な
低流動プリプレグを製造することは困難であった。
を用いて行う方法−即ち、光重合性上ツマー或いはその
プレポリマーと光増感剤とを含む樹脂組成物を補強基材
に含浸した後、光重合によりプリプレグを製造する方法
が提案されているが、低流動とするのが困難であり、又
、溶剤を使用するワニス類には使用出来ないものであっ
た。又、エポキシ樹脂などを補強基材に含浸・乾燥させ
てB−stageのプリプレグを得る方法によって、低
流動のプリプレグとする方法は、加熱の不均一その他の
条件によるバラツキ、一部ゲル化などが起こり、良好な
低流動プリプレグを製造することは困難であった。
本発明者らは、上記欠点を解消すべく鋭意研究を重ねた
結果、シアン酸エステル樹脂に重合性の七ツマ−、プレ
ポリマー及びその重合開始剤を添加することにより、低
流動で厚み精度が良く、ボイドの発生もない積層板製造
用のプリプレグを得ることに成功し、本発明に至った。
結果、シアン酸エステル樹脂に重合性の七ツマ−、プレ
ポリマー及びその重合開始剤を添加することにより、低
流動で厚み精度が良く、ボイドの発生もない積層板製造
用のプリプレグを得ることに成功し、本発明に至った。
以下、本発明について説明する。
本発明の硬化性樹脂組成物のA成分である多官能性シア
ン酸エステルとして好適なものは、下記一般式+i+ R(OCN)m −−−−(1) (式中のmは2以上、通常5以下の整数であり、Rは芳
香族の有機基であって、上記シアナト基は該有機基の芳
香環に結合しでいるもの) で表される化合物である。具体的に例示すれば1.3−
又は1.4−ジシアナトヘンゼン、1,3.5−トリシ
アナトベンゼン、1.3−、1.4−.1.6〜,1.
8−.2.6−又は2,7−ジシアナトナフタレン、1
,3.6− tリシアナトナフタレン、4.4′−ジア
ミノビフェニル、ビス(4−ジブロモフェニル)メタン
、2.2−ビス(4−シアナトフェニル)プロパン、2
,2−ビス(315−ジクロロ−4−シアナトフェニル
)プロパン、2.2−ビス(3,5−ジブロモ−4−シ
アナトフェニル)プロパン、ビス(4−シアナトフェニ
ル)エーテル、ビス(4−シアナトフェニル)チオエー
テル、ビス(4−シアナトフェニル)スルホン、トリス
(4−シアナトフェニル)ホスファイト、トリス(4−
シアナトフェニル)ホスフェート、およびノボラックと
ハロゲン化シアンとの反応により得られるシアン酸エス
テルなどである。これらのほかに特公昭41−1928
、同43−18468、同44−4791 、同45
−11712、同46−41112、同47−2685
3および特開昭51−6314’9などに記載のシアン
酸エステルも用いうる。
ン酸エステルとして好適なものは、下記一般式+i+ R(OCN)m −−−−(1) (式中のmは2以上、通常5以下の整数であり、Rは芳
香族の有機基であって、上記シアナト基は該有機基の芳
香環に結合しでいるもの) で表される化合物である。具体的に例示すれば1.3−
又は1.4−ジシアナトヘンゼン、1,3.5−トリシ
アナトベンゼン、1.3−、1.4−.1.6〜,1.
8−.2.6−又は2,7−ジシアナトナフタレン、1
,3.6− tリシアナトナフタレン、4.4′−ジア
ミノビフェニル、ビス(4−ジブロモフェニル)メタン
、2.2−ビス(4−シアナトフェニル)プロパン、2
,2−ビス(315−ジクロロ−4−シアナトフェニル
)プロパン、2.2−ビス(3,5−ジブロモ−4−シ
アナトフェニル)プロパン、ビス(4−シアナトフェニ
ル)エーテル、ビス(4−シアナトフェニル)チオエー
テル、ビス(4−シアナトフェニル)スルホン、トリス
(4−シアナトフェニル)ホスファイト、トリス(4−
シアナトフェニル)ホスフェート、およびノボラックと
ハロゲン化シアンとの反応により得られるシアン酸エス
テルなどである。これらのほかに特公昭41−1928
、同43−18468、同44−4791 、同45
−11712、同46−41112、同47−2685
3および特開昭51−6314’9などに記載のシアン
酸エステルも用いうる。
また、上述した多官能性シアン酸エステルを鉱酸、ルイ
ス酸、炭酸ナトリウム或いは塩化リチウム等の塩類、ト
リブチルポスフィン等のリン酸エステル類などの存在下
に重合さゼで得られるプレポリマーとして用いることが
できる。
ス酸、炭酸ナトリウム或いは塩化リチウム等の塩類、ト
リブチルポスフィン等のリン酸エステル類などの存在下
に重合さゼで得られるプレポリマーとして用いることが
できる。
これらのプレポリマーは、前記シアン酸エステル中のシ
アン基が三量化することによって形成されるsym−)
リアジン環を、一般に分子中に有している。本発明にお
いては、数平均分子量300〜6,000の前記プレポ
リマーを用いるのが好ましい。
アン基が三量化することによって形成されるsym−)
リアジン環を、一般に分子中に有している。本発明にお
いては、数平均分子量300〜6,000の前記プレポ
リマーを用いるのが好ましい。
更に、上記した多官能性シアン酸エステルはアミンとの
プレポリマーの形でも使用できる。
プレポリマーの形でも使用できる。
好適に用いうるアミンを例示すれば、メタまたはバラフ
ェニレンジアミン、メタまたはパラギシリレンジアミン
、1,4−または1,3−シクロヘキサンジアミン、ヘ
キサヒドロキシリレンジアミン、4,4′−ジアミノビ
フェニル、ビス(4−アミノフェニル)メタン、ビス(
4−アミノフェニル)エーテル、ビス(4−アミノフェ
ニル)スルホン、ビス(4−アミノ−3〜メチルフエニ
ル)メタン、ビス(4−アミノ−3,5−ジメチルフェ
ニル)メタン、ビス(4−アミノフェニル)シクロヘキ
++−7,2,2−ヒス(4−アミノフェニル)プロパ
ン、2.2−ビス(4−アミノル3−メチルフェニル)
プロパン、2,2−ビス(4−アミノ−3−クロロフェ
ニル)プロパン、ビス(4−アミノ−3−クロロフェニ
ル)メタン、2,2−ビス(4−アミノ−3,5−ジブ
ロモフェニル)プロパン、ビス(4−アミノフェニル)
フェニルメタン、3.4−ジアミノフ亙ニルー4−アミ
ノフェニルメタン、1.1−ビス(4−アミノフェニル
)−1−フェニルエタン等である。
ェニレンジアミン、メタまたはパラギシリレンジアミン
、1,4−または1,3−シクロヘキサンジアミン、ヘ
キサヒドロキシリレンジアミン、4,4′−ジアミノビ
フェニル、ビス(4−アミノフェニル)メタン、ビス(
4−アミノフェニル)エーテル、ビス(4−アミノフェ
ニル)スルホン、ビス(4−アミノ−3〜メチルフエニ
ル)メタン、ビス(4−アミノ−3,5−ジメチルフェ
ニル)メタン、ビス(4−アミノフェニル)シクロヘキ
++−7,2,2−ヒス(4−アミノフェニル)プロパ
ン、2.2−ビス(4−アミノル3−メチルフェニル)
プロパン、2,2−ビス(4−アミノ−3−クロロフェ
ニル)プロパン、ビス(4−アミノ−3−クロロフェニ
ル)メタン、2,2−ビス(4−アミノ−3,5−ジブ
ロモフェニル)プロパン、ビス(4−アミノフェニル)
フェニルメタン、3.4−ジアミノフ亙ニルー4−アミ
ノフェニルメタン、1.1−ビス(4−アミノフェニル
)−1−フェニルエタン等である。
むろん、上述した多官能性シアン酸エステル、そのプレ
ポリマー、およびアミンとのプレポリマーは混合物の形
で使用できる。
ポリマー、およびアミンとのプレポリマーは混合物の形
で使用できる。
本発明のB成分の分子中に少なくとも1個以上のアクリ
ロイル基、メタクリロイル基、アクリロキシ基、メタク
リロキシ基を有するアクリレートもしくはメタクリレー
ト、またはそのプレポリマーとは、B−stage化の
工程における加熱もしくは乾燥の条件下に重合開始剤に
よって重合もしくは架橋化することにより高分子量物と
なるものである。具体的には、メチルアクリレート、メ
チルメタクリレート(以下、両者をメチル(メタ)アク
リレートという)、エチル(メタ)アクリレート、ブチ
ル(メタ)アクリレ−1−12−ヒドロキシ(メタ)ア
クリレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、
1.6−ヘキサンシオールジ(メタ)アダリレート、ネ
オベンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエ
チレングリコールージ(メタ)アクリレート、ジペンタ
エリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート、トリメチ
ロールメタントリアクリレート、トリメチロールプロパ
ントリアクリレート、トリメチロールプロパンl−1J
メタクリレート、テトラメチロールメタントリアクリレ
ート、テトラメチロールメタントリメタアクリレート、
ペンタエリスリト−ルトリアクリレート、ペンタエリス
リトールテトラアクリレート、アクリルアミド、N、N
−メチレンビスアクリレート、N−メチロールアクリル
アミド、メタクリル酸3−クロロ−2−オキシプロピル
、レゾルシンビスアクリレート、N、N−ジアクリロイ
ル−川−フェニレンジアミン、N、N−ジメタクリロイ
ル−m−フェニレンジアミン、N−アクリロイル−m−
アミノフェノールアクリレート、アリルメタクリレート
、2.2−ビス(4−アクリロイルフェニル)メタン、
2.2−ビス(3,5−ジクロロ−4−アクリロイルフ
ェニル)プロパン、ビス(3−クロロ−4−アクリロイ
ルフェニル)メタン、マレイン酸ジフェニルウレタンア
クリレ−1・、コニホキシアクリレート、ウレタンアク
リレート、ポリエステルアクリレートなどの単量体およ
びこれらの1種又は2種以上の低分子量重合体、共重合
体など、および特開昭56−26911号、同56−2
6950号、同56−26951号、同56−1107
60号などに例示のものが挙げられる。
ロイル基、メタクリロイル基、アクリロキシ基、メタク
リロキシ基を有するアクリレートもしくはメタクリレー
ト、またはそのプレポリマーとは、B−stage化の
工程における加熱もしくは乾燥の条件下に重合開始剤に
よって重合もしくは架橋化することにより高分子量物と
なるものである。具体的には、メチルアクリレート、メ
チルメタクリレート(以下、両者をメチル(メタ)アク
リレートという)、エチル(メタ)アクリレート、ブチ
ル(メタ)アクリレ−1−12−ヒドロキシ(メタ)ア
クリレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、
1.6−ヘキサンシオールジ(メタ)アダリレート、ネ
オベンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエ
チレングリコールージ(メタ)アクリレート、ジペンタ
エリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート、トリメチ
ロールメタントリアクリレート、トリメチロールプロパ
ントリアクリレート、トリメチロールプロパンl−1J
メタクリレート、テトラメチロールメタントリアクリレ
ート、テトラメチロールメタントリメタアクリレート、
ペンタエリスリト−ルトリアクリレート、ペンタエリス
リトールテトラアクリレート、アクリルアミド、N、N
−メチレンビスアクリレート、N−メチロールアクリル
アミド、メタクリル酸3−クロロ−2−オキシプロピル
、レゾルシンビスアクリレート、N、N−ジアクリロイ
ル−川−フェニレンジアミン、N、N−ジメタクリロイ
ル−m−フェニレンジアミン、N−アクリロイル−m−
アミノフェノールアクリレート、アリルメタクリレート
、2.2−ビス(4−アクリロイルフェニル)メタン、
2.2−ビス(3,5−ジクロロ−4−アクリロイルフ
ェニル)プロパン、ビス(3−クロロ−4−アクリロイ
ルフェニル)メタン、マレイン酸ジフェニルウレタンア
クリレ−1・、コニホキシアクリレート、ウレタンアク
リレート、ポリエステルアクリレートなどの単量体およ
びこれらの1種又は2種以上の低分子量重合体、共重合
体など、および特開昭56−26911号、同56−2
6950号、同56−26951号、同56−1107
60号などに例示のものが挙げられる。
更に、本発明のC1成分の重合開始剤としては、前記B
成分の重合触媒として公知のものならばいずれも使用可
能である。例えば、過酸化ベンゾイル、ラウロイルパー
オキサイド、カブリルバートキザイF、アセチルパーオ
キサイド、パラクロロベンゾイルパーオキサイド、ジー
terL−ブチルージーバーフタレート、過硫酸カリウ
ム、過硫酸アンモニウム、過硼酸ナトリウム等で例示さ
れる過酸化物;アゾビスニI・リル等のアブ化合物が例
示される。又、本発明の熱硬化触媒としては、2−メチ
ルイミダゾール、2−ウンデシルイミダゾール、2−へ
ブタデシルイミダゾール、2−フェニルイミダゾール、
2−エチル−4−メチルイミダゾール、1−ヘンシル−
2−メチルイミダゾール、1−プロピル−2−メチルイ
ミダゾール、■−シアノエチルー2−メチルイミダゾー
ル、1−シアノエチル−2−エチルイミダゾール、1−
シアノエチル−2−ウンデシルイミダゾール、1−シア
ノエチル−2−フェニルイミダゾール、■−シアノエチ
ルー2−エチルー4−メチルイミダゾール、l−グアナ
ミンエチル−2−メチルイミダゾールで例示されるイミ
ダゾール類、さらには、これらのイミダゾール類へのカ
ルボン酸もしくはその無水物類の付加体など、N、N−
ジメチルヘンシルアミン、N、N−ジメチルアニリン、
N、N−ジメチルトルイジン、N、N−ジメチル−p−
アニシジン、叶ハロゲノーN、N−ジメチルアニリン、
2−N−エチルアニリノエタノール、トリーn−ブチル
アミン、ピリジン、キノリン、トメチルモルボリン、ト
リエタノールアミン、トリエチレンジアミン、N、N、
N’、N′−テトラメチルブタンジアミン、N−メチル
ピペリジンなどの第3級アミン類;フェノール、キシレ
ノール、クレゾール、レゾルシン、カテコール、フロロ
グリジンなどのフェノール類;ナフテン酸鉛、ステアリ
ン酸鉛、ナフテン酸亜鉛、オクチル酸亜鉛、オレイン酸
鉛、ジブチル錫マレート、ナフテン酸マンガン、ナフテ
ン酸コバルト、アセチルアセ1−ン鉄なとの有機金属塩
; 5nC14、ZnCl2、AlCl3などの無機金
属塩;無水マレイン酸、無水フタル酸、無水ラウリル酸
、無水ピロメリット酸、無水トリメリット酸、ヘキザヒ
トロ無水フタル酸、へキサヒドロ無水トリメリット酸、
ヘキザヒl:’ +:I無水ピロメリット酸などの酸無
水物等が挙げられる。
成分の重合触媒として公知のものならばいずれも使用可
能である。例えば、過酸化ベンゾイル、ラウロイルパー
オキサイド、カブリルバートキザイF、アセチルパーオ
キサイド、パラクロロベンゾイルパーオキサイド、ジー
terL−ブチルージーバーフタレート、過硫酸カリウ
ム、過硫酸アンモニウム、過硼酸ナトリウム等で例示さ
れる過酸化物;アゾビスニI・リル等のアブ化合物が例
示される。又、本発明の熱硬化触媒としては、2−メチ
ルイミダゾール、2−ウンデシルイミダゾール、2−へ
ブタデシルイミダゾール、2−フェニルイミダゾール、
2−エチル−4−メチルイミダゾール、1−ヘンシル−
2−メチルイミダゾール、1−プロピル−2−メチルイ
ミダゾール、■−シアノエチルー2−メチルイミダゾー
ル、1−シアノエチル−2−エチルイミダゾール、1−
シアノエチル−2−ウンデシルイミダゾール、1−シア
ノエチル−2−フェニルイミダゾール、■−シアノエチ
ルー2−エチルー4−メチルイミダゾール、l−グアナ
ミンエチル−2−メチルイミダゾールで例示されるイミ
ダゾール類、さらには、これらのイミダゾール類へのカ
ルボン酸もしくはその無水物類の付加体など、N、N−
ジメチルヘンシルアミン、N、N−ジメチルアニリン、
N、N−ジメチルトルイジン、N、N−ジメチル−p−
アニシジン、叶ハロゲノーN、N−ジメチルアニリン、
2−N−エチルアニリノエタノール、トリーn−ブチル
アミン、ピリジン、キノリン、トメチルモルボリン、ト
リエタノールアミン、トリエチレンジアミン、N、N、
N’、N′−テトラメチルブタンジアミン、N−メチル
ピペリジンなどの第3級アミン類;フェノール、キシレ
ノール、クレゾール、レゾルシン、カテコール、フロロ
グリジンなどのフェノール類;ナフテン酸鉛、ステアリ
ン酸鉛、ナフテン酸亜鉛、オクチル酸亜鉛、オレイン酸
鉛、ジブチル錫マレート、ナフテン酸マンガン、ナフテ
ン酸コバルト、アセチルアセ1−ン鉄なとの有機金属塩
; 5nC14、ZnCl2、AlCl3などの無機金
属塩;無水マレイン酸、無水フタル酸、無水ラウリル酸
、無水ピロメリット酸、無水トリメリット酸、ヘキザヒ
トロ無水フタル酸、へキサヒドロ無水トリメリット酸、
ヘキザヒl:’ +:I無水ピロメリット酸などの酸無
水物等が挙げられる。
本発明における重合開始剤と熱硬化触媒との添加量は、
一般的な意味での触媒量の範囲で充分であり、たとえば
全組成物に対して10 wt%以下、通常、数%以下の
量で使用される。
一般的な意味での触媒量の範囲で充分であり、たとえば
全組成物に対して10 wt%以下、通常、数%以下の
量で使用される。
本発明の補強基材としては、クロス、ロービングクロス
、チョツプドマット、サーフェーシングマットなどの各
種ガラス布、石英ガラス布、カーボン繊維布、その他ア
スヘスト、ロックウール、スラグウールのような無1J
I lb維布、全芳香族ポリアミド布、ガラス繊維と全
芳香族ポリアミド繊維もしくはカーボン繊維との混紡布
、ボリイミI゛布、綿布、麻布、フェルト、グラフ1−
紙、コツトン紙、紙−ガラス混紡紙、セミカーボン繊維
布などが挙げられる。
、チョツプドマット、サーフェーシングマットなどの各
種ガラス布、石英ガラス布、カーボン繊維布、その他ア
スヘスト、ロックウール、スラグウールのような無1J
I lb維布、全芳香族ポリアミド布、ガラス繊維と全
芳香族ポリアミド繊維もしくはカーボン繊維との混紡布
、ボリイミI゛布、綿布、麻布、フェルト、グラフ1−
紙、コツトン紙、紙−ガラス混紡紙、セミカーボン繊維
布などが挙げられる。
本発明は以上の成分を必須とする硬化性樹脂組成物を室
温下無溶剤液状の組成物とするか、または溶剤を用いて
ワニスとして、又は、一部成分が微粉状に液に分散した
コロイド状の液として補強基材に含浸し加熱乾燥するか
、又は、本発明の成分を固形で調製し、これを微粉末と
して、流動浸漬法などの公知の方法で補強基材に付着し
・加熱融着することにより、樹脂成分中の前記C成分を
主体とする成分を重合させることにより、本発明の低流
動性のB−stageのプリプレグとする。
温下無溶剤液状の組成物とするか、または溶剤を用いて
ワニスとして、又は、一部成分が微粉状に液に分散した
コロイド状の液として補強基材に含浸し加熱乾燥するか
、又は、本発明の成分を固形で調製し、これを微粉末と
して、流動浸漬法などの公知の方法で補強基材に付着し
・加熱融着することにより、樹脂成分中の前記C成分を
主体とする成分を重合させることにより、本発明の低流
動性のB−stageのプリプレグとする。
ここに、硬化性樹脂組成物中における各成分の使用量比
は、耐熱性を必要とする場合には、A成分を50〜99
wt%、好ましくは60〜85訂%用いる。又、得られ
るプリプレグの低流動性を特に重視する時には、B成分
を5kt%以上、好ましくは60〜85w t%使用す
るとよい。
は、耐熱性を必要とする場合には、A成分を50〜99
wt%、好ましくは60〜85訂%用いる。又、得られ
るプリプレグの低流動性を特に重視する時には、B成分
を5kt%以上、好ましくは60〜85w t%使用す
るとよい。
B−stage化のための加熱・乾燥条件は、用いるB
成分の種類・使用量、重合開始剤の種類・量などにより
異なるが、一般的には、50〜200℃、の範囲から適
宜選択する。
成分の種類・使用量、重合開始剤の種類・量などにより
異なるが、一般的には、50〜200℃、の範囲から適
宜選択する。
本発明は以上の如きものであるが、樹脂成分中に、本来
の特性が損なわれない範囲で、所望に一応じて種々の添
加物を配合することが出来る。これらの添加物としては
、天然または合成の樹脂類、繊維質補強材、充填材、染
料、顔料、増粘剤、湯剤、カップリング剤、難燃剤など
公知の各種添加剤が含まれ、所望に応じて適宜組合せて
用いられる。このような樹脂成分としては、ジアリルフ
タレ−1・、ジビニルヘンゼン、ジアリルヘンゼン、ト
リアルケニルイソシアヌレートなどのポリアリル化合物
及びそのプレポリマー;ジシクロペンクジエン及びその
プレポリマー;エポキシ樹脂;フェノール樹脂;ポリビ
ニルホルマール、ポリビニルアセクール、ポリビニルブ
チラールなどのポリビニルアセタール樹脂;フェノキシ
樹脂;011基もしくはC00II基をもったアクリル
樹脂;シリコン樹脂;アルキッド樹脂;熱可塑性ポリウ
レタン樹脂;ポリブタジェン、ブタジェン−アクリロニ
トリル共重合体、ポリクロロプレン、ブタジェン−スチ
レン共重合体、ポリイソプレン、ブチルゴム、天然ゴム
などの無架橋(無加硫)のゴム頬;ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリブテン、ポリ−4−メチルペンテン−
1、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデン樹脂、ポリスチレ
ン、ポリビニルトルエン、ポリビニルフェノール、A
S 4i(脂、ABS樹脂、M B S 434脂、ポ
リ−4−フン化エチレン、フッ化エチレン−プロピレン
共重合体、4−フッ化エチレン−6−フン化エチレン共
重合体、フン化ビニリデンなどのビニル化合物重合体頻
;ポリカーボネート、ポリエステルカーボネート、ポリ
フェニレンエーテル、ポリスルホン、ポリエステル、ポ
リエーテルザルボン、ポリアミド、ポリアトイミド、ポ
リエーテルイミF、ポリフェニレンサルファイドなどの
樹脂類並びにこれらの熱可塑性樹脂の低重合物である分
子量が1万以下、通常、千〜数千の低分子W重合体(プ
レポリマー)を単げらことかできる。
の特性が損なわれない範囲で、所望に一応じて種々の添
加物を配合することが出来る。これらの添加物としては
、天然または合成の樹脂類、繊維質補強材、充填材、染
料、顔料、増粘剤、湯剤、カップリング剤、難燃剤など
公知の各種添加剤が含まれ、所望に応じて適宜組合せて
用いられる。このような樹脂成分としては、ジアリルフ
タレ−1・、ジビニルヘンゼン、ジアリルヘンゼン、ト
リアルケニルイソシアヌレートなどのポリアリル化合物
及びそのプレポリマー;ジシクロペンクジエン及びその
プレポリマー;エポキシ樹脂;フェノール樹脂;ポリビ
ニルホルマール、ポリビニルアセクール、ポリビニルブ
チラールなどのポリビニルアセタール樹脂;フェノキシ
樹脂;011基もしくはC00II基をもったアクリル
樹脂;シリコン樹脂;アルキッド樹脂;熱可塑性ポリウ
レタン樹脂;ポリブタジェン、ブタジェン−アクリロニ
トリル共重合体、ポリクロロプレン、ブタジェン−スチ
レン共重合体、ポリイソプレン、ブチルゴム、天然ゴム
などの無架橋(無加硫)のゴム頬;ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリブテン、ポリ−4−メチルペンテン−
1、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデン樹脂、ポリスチレ
ン、ポリビニルトルエン、ポリビニルフェノール、A
S 4i(脂、ABS樹脂、M B S 434脂、ポ
リ−4−フン化エチレン、フッ化エチレン−プロピレン
共重合体、4−フッ化エチレン−6−フン化エチレン共
重合体、フン化ビニリデンなどのビニル化合物重合体頻
;ポリカーボネート、ポリエステルカーボネート、ポリ
フェニレンエーテル、ポリスルホン、ポリエステル、ポ
リエーテルザルボン、ポリアミド、ポリアトイミド、ポ
リエーテルイミF、ポリフェニレンサルファイドなどの
樹脂類並びにこれらの熱可塑性樹脂の低重合物である分
子量が1万以下、通常、千〜数千の低分子W重合体(プ
レポリマー)を単げらことかできる。
本発明のプリプレグを用いて積層板類を製造するだめの
条件は、硬化剤や触媒・組成成分の種類などによっても
変化するが、通常100〜300“Cの範囲で選ばれれ
ばよい。加熱硬化に際して圧力を加えることが好ましく
、一般的に言って0.1〜500 kg / cnt
、好ましくは5〜150kg/CIAの範囲内で適宜選
ばれる。
条件は、硬化剤や触媒・組成成分の種類などによっても
変化するが、通常100〜300“Cの範囲で選ばれれ
ばよい。加熱硬化に際して圧力を加えることが好ましく
、一般的に言って0.1〜500 kg / cnt
、好ましくは5〜150kg/CIAの範囲内で適宜選
ばれる。
以下、実施例、比較例によって本発明をさらに具体的に
説明する。尚、実施例、比較例中の部は特に断らない躍
り重量部である。
説明する。尚、実施例、比較例中の部は特に断らない躍
り重量部である。
実施例−1
2,2−ビス(4−シアナトフェニル)プロパン100
0gを160°Cで5時間予備反応させてプレポリマー
(以下、fa)という)を得た。
0gを160°Cで5時間予備反応させてプレポリマー
(以下、fa)という)を得た。
1.4−ジシアナトヘンゼン975gとビス(4−7ミ
ノフエニル)メタン43 gとを100°Cで30分間
予備反応させてプレポリマー(以下、(b)という)を
得た。
ノフエニル)メタン43 gとを100°Cで30分間
予備反応させてプレポリマー(以下、(b)という)を
得た。
グリシジルメタアクリレート1000gに過酸化ヘンジ
イルO,Igを入れ、100℃で30分間予備反応させ
てプレポリマー(以下、(C1という)を得た。
イルO,Igを入れ、100℃で30分間予備反応させ
てプレポリマー(以下、(C1という)を得た。
更に、トリメチロールプロパントリアクリレート(以下
、(d)という)を第1表に示したような比率で配合し
、重合開始剤とし′ζζ過酸化ヘンジイルBPO) 、
熱硬化触媒としてオクチル酸亜鉛(OCZN)を添加混
合して樹脂組成物を調製し、これを50°Cの加温下に
ガラス繊維織布に含浸・乾燥しプリプレグを調製し、得
られたプリプレグの中央に直径50闘の円形の孔を開け
、これを厚め35μの電解銅箔と重ね、他面に離型フィ
ルムを配し、厚め2龍の鏡面板で挟み、35kg/ C
1敵175℃で2時間積層成形し、積層板を得、この板
の孔部に流れた樹脂の流れ距離の最大値、および、その
他の積層板の特性も測定した。
、(d)という)を第1表に示したような比率で配合し
、重合開始剤とし′ζζ過酸化ヘンジイルBPO) 、
熱硬化触媒としてオクチル酸亜鉛(OCZN)を添加混
合して樹脂組成物を調製し、これを50°Cの加温下に
ガラス繊維織布に含浸・乾燥しプリプレグを調製し、得
られたプリプレグの中央に直径50闘の円形の孔を開け
、これを厚め35μの電解銅箔と重ね、他面に離型フィ
ルムを配し、厚め2龍の鏡面板で挟み、35kg/ C
1敵175℃で2時間積層成形し、積層板を得、この板
の孔部に流れた樹脂の流れ距離の最大値、および、その
他の積層板の特性も測定した。
その結果を第1表に併記した。
実施例−2
実施例−1のfb)、(dlおよびエポキシ樹脂(商品
名、エピコート 828;油化シェルエポキシ(構製、
以下、te+という)および重合開始剤としてジーte
r t−ブチルパーオキサイド(DTBP) 、熱硬化
触媒として0CZNを第1表に示したような比率′で配
合しメチルエチルケトンに溶解混合し、これを全芳香族
ポリアミド繊維織布に含浸・乾燥しプリプレグを調製し
た他は実施例−1と同様にした。結果を第1表に示した
。
名、エピコート 828;油化シェルエポキシ(構製、
以下、te+という)および重合開始剤としてジーte
r t−ブチルパーオキサイド(DTBP) 、熱硬化
触媒として0CZNを第1表に示したような比率′で配
合しメチルエチルケトンに溶解混合し、これを全芳香族
ポリアミド繊維織布に含浸・乾燥しプリプレグを調製し
た他は実施例−1と同様にした。結果を第1表に示した
。
比較例−1
実施例−1の(81単独に熱硬化触媒として0CZNを
第1表に示したような比率で配合しメチルエチルケトン
に溶解混合し、ガラス織布に含浸・乾燥しプリプレグを
調製した他は実施例−1と同様にした。結果を第1表に
示した。
第1表に示したような比率で配合しメチルエチルケトン
に溶解混合し、ガラス織布に含浸・乾燥しプリプレグを
調製した他は実施例−1と同様にした。結果を第1表に
示した。
比較例−2
実施例−1の(C)単独に重合開始剤としてBPOを第
1表に示したような比率で配合し、メチルエチルケトン
に熔解混合し、ガラス織布に含浸・乾燥しプリプレグを
調製した他は実施例−1と同様にした。結果を第1表に
示した。
1表に示したような比率で配合し、メチルエチルケトン
に熔解混合し、ガラス織布に含浸・乾燥しプリプレグを
調製した他は実施例−1と同様にした。結果を第1表に
示した。
第1表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 へ1分子中にシアナト基を2個以上含有する多官能性シ
アン酸エステル、該シアン酸エステルプレポリマー或い
は該シアン酸エステルとアミンとのプレポリマー、 B0分子中に少なくとも1個以上のアクリロイル4基、
メタクリロイル基、アクリロキシ基、メタクリロキシ基
をゆうするアクリレートもしくはメタクリレート、また
はそのプレポリマー、および C0重合開始剤、および熱硬化触媒 を必須成分とする熱硬化性樹脂組成物を補強基材に含浸
させた後、加熱下に前記B成分を重合させることを特徴
とする耐熱性の低流動性プリプレグの製法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24043883A JPS60133032A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 低流動性プリプレグの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24043883A JPS60133032A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 低流動性プリプレグの製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133032A true JPS60133032A (ja) | 1985-07-16 |
Family
ID=17059489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24043883A Pending JPS60133032A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 低流動性プリプレグの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0750487A (ja) * | 1994-02-03 | 1995-02-21 | Ibiden Co Ltd | 多層プリント配線板 |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP24043883A patent/JPS60133032A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0750487A (ja) * | 1994-02-03 | 1995-02-21 | Ibiden Co Ltd | 多層プリント配線板 |
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