JPS6028073Y2 - スリツプリング - Google Patents

スリツプリング

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Publication number
JPS6028073Y2
JPS6028073Y2 JP12492081U JP12492081U JPS6028073Y2 JP S6028073 Y2 JPS6028073 Y2 JP S6028073Y2 JP 12492081 U JP12492081 U JP 12492081U JP 12492081 U JP12492081 U JP 12492081U JP S6028073 Y2 JPS6028073 Y2 JP S6028073Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slip ring
liquid
side case
cylindrical part
cylindrical
Prior art date
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Expired
Application number
JP12492081U
Other languages
English (en)
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JPS5830296U (ja
Inventor
常雄 山口
昭男 江藤
Original Assignee
株式会社新潟鐵工所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社新潟鐵工所 filed Critical 株式会社新潟鐵工所
Priority to JP12492081U priority Critical patent/JPS6028073Y2/ja
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  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Centrifugal Separators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、液体内で使用しても内部に液体が漏れ込まな
いようにしたスリップリングの構造に関するものである
スリップリングは、回転体から電気信号を取出す場合に
使用される装置である、従来、スリップリングを液体中
または液体飛沫中で使用する場合には、第1図に示すよ
うに、スリップリングを密閉状態で使用する。
すなわち、周縁部に円筒部1a*2aが設けられた一対
の円板部1,2を上記円筒1a、2aが対向するように
係止円筒部3の両端に同一中心軸線となるように取付け
た回転側ケース4と、一対の円板部1,2の上記円筒部
1a、2aの外周に対向して設けられた固定側ケース5
との間にオイルシール6を配設腰シールリング内にスリ
ップリング外側の液が入らないようにしている。
ところで、上記オイルシール6は、一般に微少な漏れを
完全に防止することは出来ない。
したがって上記シールリングを液中て使用する場合、内
部に液体が除々に漏れ込み蓄積し、この蓄積した液体に
よって、各接点の接触不良や、各部の絶縁不良事故が頻
発する不都合があった。
本考案は上記の事情に鑑み、液体内で長期間使用しても
、内部に液が漏洩しないスリップリングを提供すること
を目的とするもので、固定側ケースと回転側ケースのシ
ール部に設けられた少なくとも2段のシール機構と、こ
れらシール機構の間の上記固定側ケースに一端が開孔し
ている導管とを具備してなり、液体側(外側)シール機
構から漏れた液体が内側シール機構に達する前に、上記
導管を介して、外部に排出される構造としたものである
以下本考案を図面を参照して説明する。
第2図および第3図は、本考案に係るスリップリングの
一実施例を示すもので、図中符号11は垂直方向の回転
軸線12を有するシールリングである。
シールリング11は、回転軸線12を中心として回動す
る回転側ケース13と回転側ケース13の外周部の配設
された固定側ケース14によって構成されている。
上記回転側ケース13には、上下2枚の対向する円板部
15.16と、これ等円板部15.16の間に介在して
両者を連結する係止円筒部17が設けられている。
上記上下円板部15,16、係止円筒部17の中心軸線
は上記回転軸線12と一致している。
また上円板部15と係止円筒部17は、一体に連結され
、下円板部16と上記円筒部17は着脱自在に連結され
ている。
また、上記下円板部16の中心部には孔が設けられ、上
記係止円筒部17の下端は開放されている。
また上円板部15の上面中央には、軸線12と同じ軸線
を有する回転軸15aが上方に向って一体に形成されて
いる。
また、上円板部15の外周縁には、上円板円筒部15b
が下方に向って一体に形成されている。
また、下円板部16の外周縁より所定の寸法内側に入っ
た部分には、外周縁に沿って、下円板円筒部16aが上
方に向って一体に形成されている。
また係止円筒部17の外周には、複数のスリップリング
本体18・・・・・・が取付けられている。
このスリップリング本体18・・・・・・には、回転側
導線19が係止円筒部17の内側より接続されている。
また上記接続部は液漏れしないようになっている。
また、固定側ケース14は、上記回転側ケース13の下
円板円筒部16aの外周に対向して設けられた千円筒部
20と上口筒部21の内側に対向して設けられた上口筒
部21と、これ等上下円筒部20.21を一体に連結す
る中間部22によって構成されている。
上記固定側ケース14の内面には、上記スリップリング
本体18・・・・・・と対向するようにブラケット23
が固定されている。
このブラケット23には、上記スリップリング本体18
・・・・・・とそれぞれ摺動するブラシ25・・・・・
・が設けられている。
これらブラシ25・・・・・・には、上記固定側ケース
14を貫通する固定側導線24の先端かそれぞれ接続さ
れている。
また、上記固定側ケース14の導線24が貫通した部分
は、液漏れしないようになっている。
また上記円板円筒部15bと上口筒部21の間、および
下円板円筒部16aと千円筒部20の間には、それぞれ
、オイルシール等による上下(内側および外側)二段の
シール機構26,27.26.27が設けられている。
これ等上下シール機構26.27の間の固定側ケース1
4の上下円筒部21.20の内面には、下シール機構(
外側シール機構)27より漏れ込んだ液を排出する排出
管28.29が開孔している。
上口筒部21に取付けられた排管28は、固定側ケース
14を貫通した後、下排出管29と合流して、タンクま
たは大気(共に図示せず)中に開放されている。
また上記排出管28の固定側ケース貫通部は、液漏れし
ないようになっている。
次に以上のように構成されたスリップリングの作用を説
明する。
垂直回転軸線を有する回転体(図示せず)に、上記軸線
と軸線12が一致するように取付けられたスリップリン
グ11は、通常のスリップリングと同様に、回動部材の
各所から送られる信号を、回動部材と共に回動している
回転側導線19を介して、スリップリング本体18・・
・・・・に送る。
このリング本体18に送られた信号は、リング本体18
に接触摺動するブラシ25によって、固定側導線24に
取出され処理される。
このスリップリング11を液体内で使用する場合、外側
の液体は、下シール機構27.27より僅かずつ浸入し
、蓄積する。
しかし、シール機構26.27の間には排出管28.2
9が設けられているため、液が上シール機構(内側シー
ル機構)26.26に達する前に排出管28.29より
排出され、スリップリング11内に外部の液体が浸入す
ることがない。
また、第4図は、本考案に係るスリップリングの他の実
施例を示すもので、回転軸線12が水平の場合であり、
第3図と同一機能の部分には、同一符号を付しである。
この実施例においては、回転軸線12が水平となってい
るので、固定側ケース14は一つの円筒体となっている
したがって、2段−組となっているシール機構26.2
7の外側シール機構27.27は、図においてそれぞれ
左右及び右側となる。
また、固定側ケース14の最下部の上記シール機構26
.27の間には、排出管28.29が取付けられている
また、排出管28.29が取付けられている。
また、排出管28.29の開口縁とシール機構26の間
に、回転側ケース13の上下円板円筒部15b、15a
の外周部に外側シール機構27.27より漏れ込んだ液
体が内側シールリング26に達しないように切落す遠吠
のフライヤ30が設けられている。
したがって、上記スリップリング11を液体内で使用し
た場合、外側シール機構27より而れ込んだ液体は、重
力によって下方に流れ、かつフライヤ30に切落されて
、排出管28.29より外部に排出され内側シールm構
26に達しないのでシールリング11内に外部の液体が
漏れ込むことがない。
以上述べたように本考案に係るスリップリング本体は、
外側シール機構から漏れ込んだ液体が内側シール機構に
達する前に外部に排出されるので、液体がスリップリン
グ内部に入ることがない。
したがって液体中で支障なく使用出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、一般に使用されている液体内で使用するスリ
ップリングの縦断面図、第2図および第3図は本考案に
係るスリップリングの一実施例を示すもので、第2図は
斜視図、第3図は第2図のlll−1断面図、第4図は
、本考案の他の実施例を示すもので回転軸線が水平の場
合のスリップリングを示す縦断面図である。 11・・・・・・スリップリング、12・・・・・・回
転軸線、13・・・・・・回転側ケース、14・・・・
・・固定側ケース、15・・・・・・上円板部、15a
・・・・・・回転軸、15b・・・・・・上円板円筒部
、16・・・・・・下円板部、16a・・・・・・下円
板円筒部、17・・・・・・係止円筒部、18・・・・
・・スリップリング本体、19・・・・・・回転側導線
1.20・・・・・・千円筒部、21・・・・・・上置
筒部、22・・・・・・中間部、23・・・・・・ブラ
ケット、24・・・・・・固定側導線、25・・・・・
・ブラシ、26・・・・・・上シール機構(内側シール
機構)、27・・・・・・下シール機構(外側シール機
構)、28.29・・・・・・排出管、30・・・・・
・フライヤ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 周縁部に同一中心軸線を有するように円筒部を取付けた
    一対の円板部を、上記円筒部が対向するように係止円筒
    部の両端に同一中心軸線を有するように取付け、上記係
    止円筒部の周囲を巻いてスリップリンク本体を設けた回
    転側ケースと、上記一対の円板部のそれぞれの円筒部と
    対向して設けられ、上記スリップリング本体と摺動する
    ブラシを有する円筒状の固定側ケースとの間をシールし
    てなる液中で使用するスリップリングにおいて、上記一
    対の円板部のそれぞれの円筒部と上記固定側ケースとの
    間に設けられた少なくとも2段のシール機構の間の上記
    固定側ケースに一端が開孔している排出管とを具備して
    なり、一方のシール機構を通って漏れ込んだスリップリ
    ングの外側の液が内側の他方のシール機構に達する前に
    、上記排出管を介して外部に排出されるように構成して
    成るスリップリング。
JP12492081U 1981-08-24 1981-08-24 スリツプリング Expired JPS6028073Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12492081U JPS6028073Y2 (ja) 1981-08-24 1981-08-24 スリツプリング

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12492081U JPS6028073Y2 (ja) 1981-08-24 1981-08-24 スリツプリング

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5830296U JPS5830296U (ja) 1983-02-26
JPS6028073Y2 true JPS6028073Y2 (ja) 1985-08-24

Family

ID=29918767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12492081U Expired JPS6028073Y2 (ja) 1981-08-24 1981-08-24 スリツプリング

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JP (1) JPS6028073Y2 (ja)

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JPS5830296U (ja) 1983-02-26

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