JPS6045280B2 - アルミニウム陽極酸化皮膜の形成法 - Google Patents
アルミニウム陽極酸化皮膜の形成法Info
- Publication number
- JPS6045280B2 JPS6045280B2 JP53129120A JP12912078A JPS6045280B2 JP S6045280 B2 JPS6045280 B2 JP S6045280B2 JP 53129120 A JP53129120 A JP 53129120A JP 12912078 A JP12912078 A JP 12912078A JP S6045280 B2 JPS6045280 B2 JP S6045280B2
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- JP
- Japan
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- aluminum
- acid
- oxide film
- anodic oxide
- aluminum foil
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミニウム陽極酸化皮膜の形成法に関する
ものである。
ものである。
一般に、アルミニウム箔には、程度の差こそあれ、銅
や鉄などの不純物が含まれており、これらの含有量が多
い場合に、アルミニウムの化成性がいちぢるしく損われ
る。
や鉄などの不純物が含まれており、これらの含有量が多
い場合に、アルミニウムの化成性がいちぢるしく損われ
る。
このことは従来からよく知られている。 本発明は、た
とえ純度の低い一次電解アルミニウム箔であつても、高
純度のアルミニウム箔と同程度の化成性と化成皮膜特性
を得ることのできる方法を提供しようとするものであり
、アルミニウム表面の純度が直接電気特性に関係するア
ルミニウム電解コンデンサを製造するにあたつて本発明
の方法を適用することはきわめて有用である。
とえ純度の低い一次電解アルミニウム箔であつても、高
純度のアルミニウム箔と同程度の化成性と化成皮膜特性
を得ることのできる方法を提供しようとするものであり
、アルミニウム表面の純度が直接電気特性に関係するア
ルミニウム電解コンデンサを製造するにあたつて本発明
の方法を適用することはきわめて有用である。
アルミニウム電解コンデンサを製造するに際して、通
常、電極用アルミニウム箔をエッチング処理して実効表
面積を増大させた後、無孔性の酸化皮膜を形成するため
の硼酸−硼酸アンモニウムや硼砂などを混合して水溶液
とした化成用電解液中に浸漬し、直流電圧化成して、陽
極電極箔を作製している。たとえば75V)500mA
−定に設定した直流定電圧定電流電源を用いて化成を行
なつた場合、時間の経過とともに電圧,電流は図に示す
ように変化していずれも一定値に近づく。しかし、化成
しようとするアルミニウム箔の純度が低い場合には、化
成時間t1がいちぢるしく長くなるだけでなく、電流1
Rも大きくなる。さらに具体的には、99.8%純度の
アルミニウムと99.99%純度のアルミニウム箔の場
合では、前者では化成時間14分308を要するのに対
して、後者ては9分3(8しか要しない。また、IRは
前者の場合45n1Aであり、後者の場合には8.5m
Aとなり、アルミニウム箔の純度が高いものほど、その
化成性が良好で漏洩電流の小さな酸化皮膜が得られる。
本発明は、低純度アルミニウム箔のこれらの欠点を除き
、たとえ現用のアルミニウム箔ほど高純度でなくても化
成性が良好で漏洩電流の小さい酸化皮膜を形成すること
のできる陽極酸化処理を実現したものである。
常、電極用アルミニウム箔をエッチング処理して実効表
面積を増大させた後、無孔性の酸化皮膜を形成するため
の硼酸−硼酸アンモニウムや硼砂などを混合して水溶液
とした化成用電解液中に浸漬し、直流電圧化成して、陽
極電極箔を作製している。たとえば75V)500mA
−定に設定した直流定電圧定電流電源を用いて化成を行
なつた場合、時間の経過とともに電圧,電流は図に示す
ように変化していずれも一定値に近づく。しかし、化成
しようとするアルミニウム箔の純度が低い場合には、化
成時間t1がいちぢるしく長くなるだけでなく、電流1
Rも大きくなる。さらに具体的には、99.8%純度の
アルミニウムと99.99%純度のアルミニウム箔の場
合では、前者では化成時間14分308を要するのに対
して、後者ては9分3(8しか要しない。また、IRは
前者の場合45n1Aであり、後者の場合には8.5m
Aとなり、アルミニウム箔の純度が高いものほど、その
化成性が良好で漏洩電流の小さな酸化皮膜が得られる。
本発明は、低純度アルミニウム箔のこれらの欠点を除き
、たとえ現用のアルミニウム箔ほど高純度でなくても化
成性が良好で漏洩電流の小さい酸化皮膜を形成すること
のできる陽極酸化処理を実現したものである。
具体的には、アルミニウム箔の陽極酸化処理前に、アル
ミニウム箔をアルミニウムアルコキシド類の稀薄溶液中
に浸漬した後乾燥し、その後、沸騰水中に浸漬してアル
ミニウム箔表面にアルコキシド類の加水分解物層を形成
し、熱処理してから通常の陽極化成をする。この場合、
アルミニウム箔の表面で起こる主たる反応は次のとおり
と考えられる。したがつて、この処理により、アルミニ
ウム箔の表面は、アルミニウムアルコキシドの分解生成
によるきわめて純度の高い酸化アルミニウムで被覆され
ることになる。
ミニウム箔をアルミニウムアルコキシド類の稀薄溶液中
に浸漬した後乾燥し、その後、沸騰水中に浸漬してアル
ミニウム箔表面にアルコキシド類の加水分解物層を形成
し、熱処理してから通常の陽極化成をする。この場合、
アルミニウム箔の表面で起こる主たる反応は次のとおり
と考えられる。したがつて、この処理により、アルミニ
ウム箔の表面は、アルミニウムアルコキシドの分解生成
によるきわめて純度の高い酸化アルミニウムで被覆され
ることになる。
より具体的には、アルミニウム箔を1〜10%の濃度の
アルミニウムアルコキシド溶液に浸漬した後、空気中で
風乾し、さらに沸騰水中に投入して3分間程度煮沸して
から、400℃で3分間焼成し、さらに化成処理をする
。この場合、アルコキシド類の濃度は1〜10%のもの
が.適当で、有機溶剤にはエチルアルコール,プロピル
アルコール,トルエン,ヘキサン,キシレン,さらには
それらの混合物を使用することができる。なお、アルコ
キシド類としては、アルミニウムプロオキサイド,アル
ミニウムイソプロポオキ、サイド,アルミニウムーn−
ブトオキサイド,アルミニウム●ターシヤリーブトオキ
サイド、さらにはそれらの2種以上を使用することがで
きる。また、実際の化成は、通常アルミニウム表面に無
孔性酸化皮膜を形成する酸として知られるホウ酸,フタ
ル酸,クエン酸,酒石酸,アジピン酸,安息香酸,マレ
イン酸,コハク酸,アスコルビン酸などの各種酸類、こ
れらの塩類、さらにはその2種以上の水溶液中で行こな
う。以下、実施例ならびに比較例をあげて説明する。〔
比較例〕 5gのアジピン酸を1000m1の水に溶解し、さらに
この溶液にアンモニア水を加えてPH6に調整し“て、
化成用電解液を得た。
アルミニウムアルコキシド溶液に浸漬した後、空気中で
風乾し、さらに沸騰水中に投入して3分間程度煮沸して
から、400℃で3分間焼成し、さらに化成処理をする
。この場合、アルコキシド類の濃度は1〜10%のもの
が.適当で、有機溶剤にはエチルアルコール,プロピル
アルコール,トルエン,ヘキサン,キシレン,さらには
それらの混合物を使用することができる。なお、アルコ
キシド類としては、アルミニウムプロオキサイド,アル
ミニウムイソプロポオキ、サイド,アルミニウムーn−
ブトオキサイド,アルミニウム●ターシヤリーブトオキ
サイド、さらにはそれらの2種以上を使用することがで
きる。また、実際の化成は、通常アルミニウム表面に無
孔性酸化皮膜を形成する酸として知られるホウ酸,フタ
ル酸,クエン酸,酒石酸,アジピン酸,安息香酸,マレ
イン酸,コハク酸,アスコルビン酸などの各種酸類、こ
れらの塩類、さらにはその2種以上の水溶液中で行こな
う。以下、実施例ならびに比較例をあげて説明する。〔
比較例〕 5gのアジピン酸を1000m1の水に溶解し、さらに
この溶液にアンモニア水を加えてPH6に調整し“て、
化成用電解液を得た。
この化成液を60℃の温度に保ち、これにエッチング処
理して得た見かけの表面積2×5cfiの低純度アルミ
ニウム箔を浸漬し、5×15cItの白金板を対極とし
て73V1500mAに調整した定電圧、定電流装置を
用いて化成処理した。その結果、化成時間ちは14分3
08、漏洩電流1Rは45rnAであつた。このとき使
用した低純度アルミニウム箔の螢光X線分析結果は、ア
ルミニウムが99.29%、銅が0.34%、鉄が0.
32%、シリコンが0.05%であつた。〔実施例〕 比較例と同じ低純度アルミニウム箔を2%のアルミニウ
ムイソプロポキシドのトルエン溶液中に1〜2秒間浸漬
した後、空気中で風乾した。
理して得た見かけの表面積2×5cfiの低純度アルミ
ニウム箔を浸漬し、5×15cItの白金板を対極とし
て73V1500mAに調整した定電圧、定電流装置を
用いて化成処理した。その結果、化成時間ちは14分3
08、漏洩電流1Rは45rnAであつた。このとき使
用した低純度アルミニウム箔の螢光X線分析結果は、ア
ルミニウムが99.29%、銅が0.34%、鉄が0.
32%、シリコンが0.05%であつた。〔実施例〕 比較例と同じ低純度アルミニウム箔を2%のアルミニウ
ムイソプロポキシドのトルエン溶液中に1〜2秒間浸漬
した後、空気中で風乾した。
その後、95℃の温度に調整した温水中に3分間浸漬す
ると、アルミニウム箔表面から烈しく泡立ちながらN〔
0CH2(CH3)〕3→A1〔0H)COの分解が認
められた。それから、これを空気中において400℃で
3分間焼成してアルミニウム箔の前処理を完了した。こ
のようにして得たアルミニウム箔を比較例と同じ化成条
件て化成したところ、化成時間Ti7分間、漏洩電流1
R8.9mAという結果を得た。これから明らかなよう
に、本発明の方法によれば化成時間が大巾に短縮される
だけでなく、化成処理したアルミニウム箔の漏洩電流も
いちぢるしく減少している。さらに、比較のために、比
較例と同じ化成液中に、見かけの表面積2×5C71!
のエッチング処理した高純度アルミニウム箔(純度99
.994%)を浸漬し、5×Bdの白金板を対極として
73V1500n1Aに調整した定電圧、定電流装置を
用いて化成処理した。それにより、化成時俳,が9分3
C@7、漏洩電流1Rが&?Aという結果を得た。これ
と実施例の結果とを対比してみても、本発明の方法がい
かに効果のあるものであるかがわかる。実施例,比較例
のいずれについても説明を簡単にするために1回目化成
後の漏洩電流を示したが、実際のコンデンサ用箔につい
ては適当に化成を中断しながら、化成と熱処理を数回繰
り返して逐次小さな漏洩電流の化成箔に仕上げて行く。
ると、アルミニウム箔表面から烈しく泡立ちながらN〔
0CH2(CH3)〕3→A1〔0H)COの分解が認
められた。それから、これを空気中において400℃で
3分間焼成してアルミニウム箔の前処理を完了した。こ
のようにして得たアルミニウム箔を比較例と同じ化成条
件て化成したところ、化成時間Ti7分間、漏洩電流1
R8.9mAという結果を得た。これから明らかなよう
に、本発明の方法によれば化成時間が大巾に短縮される
だけでなく、化成処理したアルミニウム箔の漏洩電流も
いちぢるしく減少している。さらに、比較のために、比
較例と同じ化成液中に、見かけの表面積2×5C71!
のエッチング処理した高純度アルミニウム箔(純度99
.994%)を浸漬し、5×Bdの白金板を対極として
73V1500n1Aに調整した定電圧、定電流装置を
用いて化成処理した。それにより、化成時俳,が9分3
C@7、漏洩電流1Rが&?Aという結果を得た。これ
と実施例の結果とを対比してみても、本発明の方法がい
かに効果のあるものであるかがわかる。実施例,比較例
のいずれについても説明を簡単にするために1回目化成
後の漏洩電流を示したが、実際のコンデンサ用箔につい
ては適当に化成を中断しながら、化成と熱処理を数回繰
り返して逐次小さな漏洩電流の化成箔に仕上げて行く。
この場合においても、前述の有意差についてはまつたく
異なるものではない。
異なるものではない。
【図面の簡単な説明】
図はアルミニウム箔の化成時間と、化成電圧、漏洩電流
との関係の一例を示す。
との関係の一例を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルミニウム箔を有機溶剤に溶解したアルミニウム
アルコキシド類の稀薄溶液中に浸漬してから乾燥させ、
その後沸騰水中に浸漬して、前記アルミニウム箔の表面
にアルコキシド類の加水分解物層を形成し、さらに熱処
理してから、アルミニウム化成用電解液を用いてアルミ
ニウム陽極酸化皮膜を得ることを特徴とするアルミニウ
ム陽極酸化膜の形成法。 2 有機溶剤に溶解させるアルミニウムアルコキシド類
としてアルミニウムプロポオキサイド、アルミニウムイ
ソプロポオキサイド、アルミニウム・n−ブトオキサイ
ド、およびアルミニウム−ターシヤリ−ブトオキサイド
のうちの1種または2種以上を使用することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のアルミニウム陽極酸化
膜の形成法。 3 アルミニウムアルコキシド類の稀薄溶液の濃度が1
〜10%の範囲にあり、その有機溶剤がエチルアルコー
ル、プロピルアルコール、トルエン、ヘキサン、および
キシレンのうちの1種または2種以上で構成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に
記載のアルミニウム陽極酸化皮膜の形成法。 4 化成用電解液として、硼酸、フタール酸、クエン酸
、アジピン酸、酒石酸、コハク酸、乳酸、リンゴ酸、マ
レイン酸、アスコルビン酸、およびそれぞれの塩のうち
の1種またはそれらの2種以上の混合物の水溶液を使用
することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のア
ルミニウム陽極酸化膜の形成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53129120A JPS6045280B2 (ja) | 1978-10-19 | 1978-10-19 | アルミニウム陽極酸化皮膜の形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53129120A JPS6045280B2 (ja) | 1978-10-19 | 1978-10-19 | アルミニウム陽極酸化皮膜の形成法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5558391A JPS5558391A (en) | 1980-05-01 |
| JPS6045280B2 true JPS6045280B2 (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=15001559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53129120A Expired JPS6045280B2 (ja) | 1978-10-19 | 1978-10-19 | アルミニウム陽極酸化皮膜の形成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045280B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW202442942A (zh) * | 2023-04-20 | 2024-11-01 | 紐西蘭商西洛斯材料科學有限公司 | 用於白色陽極氧化表面的粒子介導陽極氧化方法及陽極氧化表面 |
-
1978
- 1978-10-19 JP JP53129120A patent/JPS6045280B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5558391A (en) | 1980-05-01 |
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