JPS6049107A - 空圧回路の圧力源装置 - Google Patents

空圧回路の圧力源装置

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JPS6049107A
JPS6049107A JP58157025A JP15702583A JPS6049107A JP S6049107 A JPS6049107 A JP S6049107A JP 58157025 A JP58157025 A JP 58157025A JP 15702583 A JP15702583 A JP 15702583A JP S6049107 A JPS6049107 A JP S6049107A
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pressure
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valve
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Masakatsu Tanaka
政勝 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、空圧作動機器、特に車両等に装着される空圧
作動機器のために設けられる空圧回路の圧力源装置に関
する。
従来、車両等にはエアーブレーキ装置や扉開閉装置など
の圧縮空気を利用する空圧作動機器が種々装着されてい
るが、圧縮空気中に水分が含まれていると、その水分が
外気によシ凍結したシ、あるい1錆が発生するなどして
、空圧作動機器に作動不良を生じる、特にエアーブレー
キ装置においてはブレーキをかけようとしても作動せず
、ノーブレーキとなる危険性があった。
こうしたことから従来、圧縮空気を吐出する空気圧縮機
と、該空気圧縮機の吐出空気を貯える貯槽と、該貯槽と
前記空気圧縮機との間に配設され乾燥剤を収容した乾燥
器と、該乾燥器と前記貯槽との間に配設嘔れ再生用空気
を貯える再生用貯槽と、前記乾燥剤の前記空気圧縮機側
を外部からの指令に応じて外気に連絡する排出弁と、泊
記貯槽内の圧力が上限圧力に達すると当該圧力が下限圧
力に達するまで前記空気圧縮機の作動を無効としかつ前
記排出弁に指令を発する作動調整機構とを備え、さらに
、前記再生用貯槽と前記乾燥器との間に、前記再生用貯
槽側の圧力が所定値以下になったときに前記再生用貯槽
から前記乾燥器への空気移動を遮断する遮断弁を設けた
空圧回路の圧力源装置が使用されている。
こういったものにおいては、前記空気圧縮機から吐出さ
れた圧縮空気が前記乾燥器を通過する際に、空気中の水
分が前記乾燥剤により吸着され、乾燥した空気が前記貯
槽及び前記再生用貯槽に貯えられるようになっている。
そして、前記貯槽内の圧力が上限圧力に達すると、前記
作動調整機構の指令により前記空気圧縮機の作動が無効
となり前記排出弁が開弁じ、前記再生用貯槽から前記乾
燥器へ向けて乾燥した空気の逆流が開始され、その後、
前記再生用貯槽内の圧力が前記貯槽内の上限圧力と等し
い圧力から前記遮断弁が閉弁する所定の圧力に低下する
まで、乾燥した空気が逆流し続するようになっている。
そしてそのときに、前記乾燥剤に吸着された水分を逆流
する乾燥空気に含有させて前記排出弁を介して外部に排
出し、前記乾燥剤の除湿能力を回復させる、つまり前記
乾燥剤を再生するようになっている。
ところで、こうした前記乾燥剤の再生において前記貯槽
内圧力の上限圧力と前記遮断弁の閉弁圧力との差によシ
前記乾燥剤の再生に必要な空気量が得られるように、前
記遮断弁の閉弁圧力値が、前記作動調整機構によって予
め設定される前記貯槽内圧力の上限圧力値と下限圧力値
との範囲内で、前記上限圧力値に対して設定されるので
あるが、前記作動調整機構と前記遮断弁とが、互いに無
関係にそれぞれの設定圧力値を自由に調整できるように
なっているため、次のような問題を生ずる。
すなわち、車両等の使用者が勝手に前記作動調整機構を
調整し前記貯槽内の上限圧力値を予め設定した値よシも
低くしたり、あるいは前記遮断弁をその閉弁圧力値が高
くなるように調整したりすると、前記上限圧力と前記遮
断弁の閉弁圧力との差が実質的に小さくなってしまい、
前記乾燥剤の再生に必要な乾燥空気の陵が不足し、て、
前記乾燥剤の再生が充分に行われなくなるという問題を
生ずるのである。また、前記作動調整機構と遮断弁との
設定圧力値は、一般にそれぞれが許容誤差を含んで定め
られているので、作動のたびに許容誤差の範囲内で互い
に無関係な変動を生ずる。そのために、前記貯槽内の上
限圧力値が許容誤差の分だけ低いときに前記作動調整機
構が作動し、前記遮断弁が設定圧力値よりも許容誤差の
分だけ高い圧力値で閉弁することがある表、前述したと
同様に、前記貯槽内の上限圧力と前記遮断弁の閉弁圧力
との差が実質的に小さくなシ、前記乾燥剤の再生が充分
に行われなくなってしまう。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされるものでありて、
前記乾燥剤の再生を充分に行うことができる空圧回路の
圧力源装置を提供することを目的とし、前記乾燥剤と前
記再生用貯槽との間に、前記再生用貯槽内の圧力が前記
貯槽内の圧力に比較して所定の関係によって決まる圧力
に低下するまで、前記再生用貯槽から前記乾燥剤へ向う
空気移動を許容する弁装置を設けて成るものである。
こうすることにより、従来のように作動調整機構によシ
調整される貯債内の上限圧力と弁装f?の閉弁圧力とが
互いに無関係に変動することはなく、貯槽内の上限圧力
に応じて前記弁装置の閉弁圧力が所定の関係をもって逐
次自動的に設定される。
従って、たとえ作動調整機構の手動調整一などによ9貯
槽内の上限圧力が予め設定でれた上限圧力値に比べて低
くなったとしても、再生用貯槽内の圧力がその低下した
上限圧力に対して所定の関係で決まる圧力に減圧される
まで、再生用貯槽から乾燥剤へ乾燥空気を送出し続ける
ことができるので、従来のように再生のための乾燥空気
の是が不足することはなく、よって、乾燥剤の1与生を
充分に行うことができる。
以下、図示した実施例に基づき、本発明について詳説す
る。
図は、弁装置を断面図で表わした本発明の一実施例を示
す概要図である。
図において、1は図示しない車両等の原動機などにより
駆動される空気圧縮機であって、この空気圧縮機lの吐
出口2は、乾燥剤を内部に収容した乾燥器3の人口4に
配管5を介して接続されている。乾燥器3の出口6は、
配″ff?、j+−装置8および配管9を介して圧縮空
気用貯槽14の入口に接続されている。圧縮空気用貯槽
14は、乾燥器3側に接続される再生用灯室10と主計
室13とを有し、との両畦室10,13が、配管11お
よび再生用灯室10から主計室13へのみ空気の移動を
許容する逆止弁12を介して接続されている。
主計室13は、配管15を介して車両等に装着されるブ
レーキ装置や扉開閉装置などの各種空圧作動装置(図示
せず)に接続され、また、配管16を介して主計室13
内の圧力を調圧するガバナ17の入口18に接続されて
いる。ガバナ17の出口19L1配管20を通じて空気
圧縮機lの図示しないアンローダに接続され、さらに配
管20から分岐した配管21を介して、乾燥器3の下部
に設けた排出弁22に接続されている。
弁装置8は、内部に段付のシリンダ孔24を形その大径
孔部25と上側小径孔部26とにそれぞれ摺動自在に嵌
合する大径部28と小径部29とを形成した段付ピスト
ン27が移動可能に配設されており、小径部29端面が
上側小径孔部26に設けた段部30に、大径部28下g
4面が大径孔部25と下側小径孔部31との間に形成さ
れる段部32に当接可能となっている。こうしてシリン
ダ孔24は段付ピストン27により上室33と下室36
とに区画されており、上室33は、本体23上部に穿設
した接続孔37および配管38を介して主計室13に連
通し、下室36は、シリンダ孔24の軸方向に本体23
下部に穿設した入口孔34および配管7を介して乾燥器
3側に、また、シリンダ孔24の後方向に本体23側部
に穿設した出口孔35および配管9を介して再生用灯室
10にそれぞれ連通している。この下室36内には、段
付ピストン27の大径部28下端面から入口孔34に向
けて延びる柱状突起39に嵌着され、段付ピストン27
と一体的にあるbは相対的にシリンダ孔24の軸方向で
移動可能な弁要素40が配設されている。弁要素40け
、46部材41と密封部祠42とを有し、基部材41は
、柱状突起39に抜止めを施して摺動自在に嵌合した円
筒部の下方に、下側小径孔部31周壁と入口孔34周壁
とを連絡するテーバ状のfP座43に対向する半球形部
を備えており、その半球形部に弁座43に対して着#座
可能な合成ゴム製の密封部材42が嵌着され【いる。4
4は、役付ピストン27と基部材41との間に張股烙れ
るばねであって、弁要素40hこのはね44により弁座
43に向けて付勢されている。こうした弁要素40は弁
座43とともに弁45を形成し、この弁45は、段付ピ
ストン27が本体23の段部30に当接する位置から所
定量下動するまで開弁じて、弁要素40と弁座43との
間の比較的小さな隙間を介して乾燥器3側と再生用貯室
10側とを互いに連通ずるようになっておシ、また、役
付ピストン27が所定量以上下動して弁II!素40が
弁座43に着座した後は、乾燥器3側から再生用貯室1
0側へのみ連通を許容する逆止弁を形成する。ようにな
っている。なが′段付ピストン27は、上室33側の小
径部29の有効受圧面積S□が下室36例の大径部28
の有効受圧面積S2に比して小さく形成されており、(
8□−51)なる有効受圧面積差を設けられている。
その他、図において、4Gは、役付ピストン27の小径
部29とシリンダ孔24の大径孔部25とで形成される
空所を大気に連通する連通孔、4出弁の出口に設けた排
出管である。
以下、上述した実施例の作動について述べる。
今、空気圧縮機1が図示しない原動機等により駆動され
ておシ、圧縮空気用貯槽14内の圧力が低圧であるとす
ると、空気圧縮機I U大気を圧縮して吐出口2から圧
縮空気を配管5に送出する。
この配管5に送出てれた圧縮空気は多くの水分を含有し
ているが、乾燥器3を通過する際に乾燥剤によりその水
分が除去嘔れて、乾燥した圧縮空気が出口6を介して配
管7に流入する。このとき、弁装置8の段付ピストン2
7が下動して弁45が閉弁していると、配管7に流入し
た圧縮空気が弁要素40をばね44の付勢力罠抗して押
し上げて弁45を開弁しつつ、弁装置8の下室36に流
入する。その後圧縮空気は出口孔35.配管9を介して
再生用灯室10へ流入し、さらに配管11を介して逆止
弁12を開弁しつつ主貯室13に流入する。そしてまた
、主貯室13に流入した空気が配管38.接続孔37を
介して弁装置8の上室33に流入する。こうして、空気
圧縮機lが作動し続けることによシ圧縮空気用貯槽14
等の各系路内の圧力が上昇してゆく。このとき、弁装置
80王室36内と上室33内との圧力が等しく上昇して
ゆくが、段付ピストン27の大径部28と小径部29と
の有効受圧面積置(s2−81)に圧力が作用するので
、段付ピストン27は上室33側(向けて押圧され上方
に移動してゆく。これに伴って弁要素40が段付ピスト
ン27によって引上げられて弁座43から離座し、遂に
は、段付ピストン27が本体23の段部30に尚接し弁
45が開弁した図示の状態となる。この時点では、まだ
空気圧縮機1は圧縮空気を送出し続け、圧縮空気用貯槽
14側の圧力が上昇し続けろ。そして、圧縮空気用貯槽
14の主貯室13内の圧力が所定の上限圧力値P1にま
で上昇すると、その圧力が配管1Gを介してガバナ17
に伝達され、ざらにガバナ17から空気圧縮機1のアン
四−ダ及び排出弁22に伝達されて、空気圧縮機1の作
動が無効となシ圧縮空気の送出が停止するとともに、排
出弁22が開く。
そうすると、乾燥器3内の圧縮空気が排出弁22を通り
て排出管49から一気に排出され、乾燥器3の内底部に
溜まっている水が同時に外部へ排出される。この後、乾
燥器3内の圧力低下に伴い、配管7内の乾燥した圧縮空
気が排出弁22に向けて逆流して乾燥器3内に流入する
とともに、開弁じている弁45の弁要素40と弁座43
との間の比較的狭い通路を介して、配11!?9及び圧
縮空気用貯槽14の再生用灯室lO内の乾燥した圧縮空
気が徐々に乾燥器3.内に流入する、こうした乾燥圧縮
空気は、乾燥53内に流入する際、膨張することによシ
一層低湿度の乾燥圧縮突気となシ、乾燥剤の周囲を通っ
て排出弁22から排出されるとき、乾燥剤に吸着されて
いた水分がそうした乾燥圧縮空気によって奪われて、乾
燥剤の除滓能力が回復されてゆく。こうして乾燥剤が]
5生されていくのであるが、再生用灯室10からの乾燥
圧縮空気の送出は、後述するように弁装置80役付ピス
トン27が下動して弁45が閉弁するまでか、あるいは
また空気圧縮j@1の作動無効状態が解除されるまでか
のいずれか早い時期まで続く。
そして、主貯室13内の圧力が配管15に接続した空圧
作動装置6の作動によって低下し、所定の下限圧力値に
まで低下すると、ガバナ17は、空気圧縮機1のアンロ
ーダ及び排出弁22へ供給していた圧縮空気を排気し、
空気圧縮機1を作動させ圧縮空気用貯槽14側へ向う圧
縮空気の吐出を1■び開始式せるとともに、排出弁22
を閉弁させる。すると、前述したよりに乾燥器3及び弁
装置8を介して乾燥した圧縮空気が圧縮空気用貯槽14
に流入し、主貯室13内及び再生用灯室lO内の圧力が
再び上昇してゆく。
このようにして一連の作動が繰返し行われ、圧力源装置
全体でみるとき、空気圧縮機1の吐出した圧縮空気を乾
燥して圧縮空気用貯11%14に貯える乾燥工程と、再
生用灯室10かも乾燥器3に向けて乾燥した圧縮空気を
逆流させ乾燥剤を再生する再生工程とが順次繰返して行
われる。
ここで、乾燥剤の再生工程において、主貯室13に配管
15を介して接続てれる各種空圧作動装置の空気消費量
が少ない場合について述べる。この場合には、弁装@8
の上室33側から段付ピストン27小径部29の有効受
圧面積日□に主貯室13内の上限圧力P1がは#2一定
に作用して、段付ピストン27はp1os工の力で下方
に押圧されている。
これに対して、王室36側から大径部28の有効受圧面
積S2に再生用貯室10内の圧力が作用して段付ピスト
ン27は上方に押圧されているが、再生用灯室lO内の
圧力は外生開始時の圧力P1から再生が進むにつれて低
下していくので、段付ビストン27を」:方に押圧する
作用力も減少していく。従って、再生用貯宰lO内の圧
力をP2とすれば、段付ピストン27の両端側に作用す
る押圧力がPl・s1= p2・S2となるまで再生用
貯皐lO内の圧力が低下したとき、すなわち、再生用灯
室10内の圧力がP2=P□・S1/S2となったとき
に、段付ピストン27は下動を開始して、その後P2〈
Pl・S1/S2となると段付ピストン270下動によ
り弁要素40が弁座43に着座して弁45が閉じる。
このようにして、再生用針基lOから乾燥器3@への乾
燥空気の逆流は再生用灯室10内の圧力がPlからPl
・S□/S2に低下するまで続き、その抜弁45の閉弁
によって乾燥空気の移動が遮断され、配管7内及び乾燥
器3内の圧縮空気が排出弁22を通って排出¥t49か
ら排出されて、乾燥剤の再生工程が終了する。
以上のよう圧伸装置8は、再生用灯室10内の圧力P2
が主貯宰13内の上限圧力に対して一定の割合S□/S
2に減圧されるまで、再生用針基10から乾燥器3側へ
の乾燥空気の逆流を許容するので、万が−、ガバナ17
が使用者等により!ll1l整されたり、あるいはガバ
ナ17の作中ノ1に変動を生じて主針基13内の上限圧
力が低下しても、その圧力に応じて乾燥空気が逆流し続
け、乾燥剤の再生に必要が空気量が不足することはfい
。す斤わち、ガバナ17により調整される主針基13内
の上限圧力が所定の上限服力値P□よりも△P低下して
、主針基13内及び再生用灯室10内の圧力が(Pl−
ΔP)となったときに乾燥剤の再生工程が開始されたと
しても、段付ピストン27の王室36@に上向きに作用
する再生用灯室10内の圧力がP2≦(Pl−ΔP)・
S□/S2となるまでは、段付ピストン27は下動せず
弁45が開弁じた状態が保たれる。こうして、再生用灯
室10内の圧力が所定の上限圧力値Pに対して決まる圧
力P1・e1/F32よりもさらに低い圧力(Pl−Δ
P)・S□/S2に減圧きれるまで、弁45の開弁によ
って再生用針基10から乾燥器3側へ向けて乾燥圧縮空
気が逆流し続けるので、乾燥剤の再生に必要な空気量を
得ることができ、乾燥剤の再生を充分に行うことができ
る。
なおこの実施例においては、主針基13内の上限圧力が
△P低下した場合に一ヒ限圧力と弁装置8の閉弁圧力の
差が、所定の上限圧力値P1で再生が開始される場合に
比べて△P・(S2−S工)/S2だけわずかに小i 
< ’z リs逆流する乾燥空気の量もわずかながら減
少するが、空気圧縮機1から吐出され乾燥器3を通過し
て除群される空気の量1圧縮空気用貯室14に貯えられ
る圧縮空気の上限圧力にzj応するので、そうした対応
にノf;いて上記のように逆流する乾燥空気の量が変化
し、でも問題ではなく、乾燥剤の再生に必要な乾燥空気
の斌は確保される。
上述した実施例によれば、大径部28端面に再生用灯室
10内の圧力が作用し、小径部29端面に主針基13内
の圧力が作用する段付ピストン27と、この役付ピスト
ン27の下動によシ閉弁する弁45とを設けた弁装置8
を、乾燥器3と再生用針基10との間に接続したことに
より、再生用灯室10内の圧力が主針基13内の圧力に
比して一定の割合、つtb小径部29と大径部28との
有効受圧面積比S□/s2の割合に減圧されるまで、再
生用針基10から乾燥器3(llllへ向う乾燥空気の
移動が許容される。従って、主針基13内の圧力が変動
してもその圧力に応じて弁装置8が作動して乾燥空気の
移動が続くので、常に乾燥剤の再生に必要な乾燥空気の
量を得ることができ、乾燥剤の再生を充分に行うことが
できる。また、弁f!素40は段付ピストン27に対し
て相対的に移動可能で、段付ピストン27が下室36側
にイη動して弁要素40が弁座43に着座しているとき
11、弁45が再生用針基1o側から乾燥器3側への空
気移動を禁止する逆止−弁として作用するので、従来乾
燥剤と再生用針基10との間に設けられる逆止弁を省略
することができる。なお実施例においては、弁45が開
弁しているとき弁要素4oと弁座43との間に絞り通路
が形成されているとして説明したが、通常の場合には乾
燥器3内部の出口6付近に絞シ通路が設けられているの
で、そうした場合には特に弁要素40と弁座43とによ
って絞り通路を形成しなくてもよい。
本発明は、上述の段付ピストン270代わりに上室33
111qと下室36側との有効受圧面積が等しいピスト
ンをシリンダ孔内に配設し、そのピストンを上室33 
イ1111 FC付勢するばねを設けてもよい。
この場合には、ピストンの有効受圧面積を81ばねの付
勢力をFとすれば、ピストンの両端側に作用する押圧力
の関係がPIS≧P2S十Fとなったとき、つまり、再
生用針基10内の圧力がP2≦P□−F / Sとなっ
たときに、ピストンが下動して弁45が閉弁する。これ
により、再生用針基10内の圧力が主針室13内の圧力
に比して一定圧y / s低下するまで、再生用針基1
0から乾燥器3側へ向う乾燥空気の移動が許容されるの
で、主針室13内の上限圧力が変動しても常に乾燥剤の
再生に必要な乾燥空気の飯を得ることができ、乾燥剤の
再生を充分に行うことができる。また、上述したピスト
ンの代わりにダイヤフラムを用いても、同様の効果を得
ることができる。また、図示した実施例においてL弁装
[8を乾燥器3と再生用針基10との間の配管途中に介
設したが、乾燥器3あるいは圧縮空気用貯槽14に一体
的に取付けたり、組込んだりしてもよい。このように本
発明は図示した実施例に限定されるものでt」なく、乾
燥剤と再生用針基との間に、v■生用貯宇内の圧力が主
針室内の圧力に対して一定の割合もしくは一定値低下す
るまで再生用針基から乾燥剤へ向う乾燥空気の移動を許
容する弁装置が設けらJl、ておればよい。
なお、段付ピストンの有効受圧ir+i 積やばねの付
勢力等は、圧力源装置の使用電性に応じて適宜設定すれ
ばよいことは勿論である。
以上の説明からも明らかなように、本発明は、乾燥剤と
再生用貯槽との間に、再生用貯槽内の圧力が貯槽内の圧
力に比較して所定の関係によって決まる圧力に低下する
棟で、111生用貯槽から乾燥剤へ向う空気移動を許容
する弁装置を設けたことによシ、貯槽内の上限圧力に変
動が生じた場合にも、再生用貯槽から乾燥剤に向ゆて乾
燥剤の再生に必要十分な空気を移動させることができる
ので、乾燥剤を充分に再生し得る空圧回路の圧力源装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例の概略図で、弁装置を断面で
示したものである。 l・・・空気圧縮機 3・・・乾燥z:48・・・弁装
置lO・・・再生用針基 13・・・主舵室j4・・・
圧縮空気用貯槽 17・・・ガバナ22・・・排出弁 
27・・・段付ピストン45・・・弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧縮空気を吐出する空気圧縮機と、該空気圧縮機の吐出
    空気を貯える貯槽と、該貯槽と前記空気圧縮機との間に
    配設され乾燥剤を収容した乾燥器と、該乾燥器と前記貯
    槽との間に配設され再生用空気を貯える再生用貯槽と、
    前記乾燥剤の前記空気圧縮機側を外部からの指令に応じ
    て外気に連絡する排気弁と、前記貯槽内の圧力が上限圧
    力に達すると当該圧力が下限圧力に達するまで前記空気
    圧縮機の作動を無効としかつ前記排出弁に指令を発する
    作動調整機構とを備えた空圧回路の圧力源装置において
    、前記乾燥剤と前記再生用貯槽との間に、前記再生用貯
    槽内の圧力が前記貯槽内の圧力に比較して所定の関係に
    ようて決まる圧力に低下するまで、前記再生用貯槽から
    前記乾燥剤へ向う空気移動を許容する弁装置を設けて成
    る空圧回路の圧力源装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002024506A1 (en) * 2000-09-22 2002-03-28 Wabco Automotive Uk Limited Vehicle air braking system

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WO2002024506A1 (en) * 2000-09-22 2002-03-28 Wabco Automotive Uk Limited Vehicle air braking system

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