JPS606741A - 塩化ビニル系樹脂組成物 - Google Patents
塩化ビニル系樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS606741A JPS606741A JP11294883A JP11294883A JPS606741A JP S606741 A JPS606741 A JP S606741A JP 11294883 A JP11294883 A JP 11294883A JP 11294883 A JP11294883 A JP 11294883A JP S606741 A JPS606741 A JP S606741A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- copolymer
- chloride resin
- dicyclopentadiene
- maleic anhydride
- Prior art date
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- Granted
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
記する)の体積抵抗率(以下VRと略記する)を向上さ
せた組成物に関する。
せた組成物に関する。
元7来、pvcは体積抵抗率の大きいプラスチックであ
シ、電気絶縁材料として使用されているが、PVCの製
造工程や加工工程で微量の金属イオンや比較的イオン化
傾向の高い金属化合物が混入し、これによ5vRの低下
が起る。これら金属イオン等の混入を完全に防止する事
は現実に極めて困難である。
シ、電気絶縁材料として使用されているが、PVCの製
造工程や加工工程で微量の金属イオンや比較的イオン化
傾向の高い金属化合物が混入し、これによ5vRの低下
が起る。これら金属イオン等の混入を完全に防止する事
は現実に極めて困難である。
本発明者らは、上記金属イオン等を捕捉し、その影響力
を無くすことにより、pvcのVRを向上させる方法を
鋭意検討した結果、ジシクロペンクジエンと無水マレイ
ン酸の共重合体(以下D−Mコポリマーと略称する)を
特定量添加する事により得られたPvC組成物のVRが
向上する事を見い出し本発明に到った。
を無くすことにより、pvcのVRを向上させる方法を
鋭意検討した結果、ジシクロペンクジエンと無水マレイ
ン酸の共重合体(以下D−Mコポリマーと略称する)を
特定量添加する事により得られたPvC組成物のVRが
向上する事を見い出し本発明に到った。
本発明は、D−Mコポリマーをpva当シα005〜5
重量%添加する事を特徴とするVRの大きいpvcの組
成物である。
重量%添加する事を特徴とするVRの大きいpvcの組
成物である。
本発明で言うpvaとは、塩化ビニルホモポリマーの外
に塩化ビニルと共重合゛可能な単量体、例えばエチレン
,プロピレン,酢゛酸ビニル,プロビオン酸ビニル,ア
クリル酸,アクリル酸エステル。
に塩化ビニルと共重合゛可能な単量体、例えばエチレン
,プロピレン,酢゛酸ビニル,プロビオン酸ビニル,ア
クリル酸,アクリル酸エステル。
ビニルエーテル類,その他種々の公知の共重合可能な単
量体と塩化ビニルの共重合体および塩化ビニルを主成分
とするグラフト共重合体を含み、懸濁重合,乳化重合,
塊状重合,気相重合等公知の重合法のいづれの方法によ
って得られたものでも使用し得る。
量体と塩化ビニルの共重合体および塩化ビニルを主成分
とするグラフト共重合体を含み、懸濁重合,乳化重合,
塊状重合,気相重合等公知の重合法のいづれの方法によ
って得られたものでも使用し得る。
本発明で使用するD−Mコポリマーの分子量は、特に範
囲を限定するものではないが、実用上1000〜200
00程度のものが好ましい。D−Mコポリマーのジシク
ロペンタジエント無水マレイン酸の共重合比はジシクロ
ペンタジェン1モルに対し、無水マレイン酸1〜2モル
であり、酸価は100以上である事が好”ましい。
囲を限定するものではないが、実用上1000〜200
00程度のものが好ましい。D−Mコポリマーのジシク
ロペンタジエント無水マレイン酸の共重合比はジシクロ
ペンタジェン1モルに対し、無水マレイン酸1〜2モル
であり、酸価は100以上である事が好”ましい。
D−Mコポリマーはジシクロペンタジェン、無水マレイ
ン酸、溶剤、触媒を反応器に入れて撹拌しながら加熱し
、反応終了後溶剤及び未反応物を分離して得ることがで
きる。
ン酸、溶剤、触媒を反応器に入れて撹拌しながら加熱し
、反応終了後溶剤及び未反応物を分離して得ることがで
きる。
D−Mコポリマーの添加量は多い程VR向上効果が大き
くなるが、’pvcに対し5重量係を超えると他の物性
への影響が大きくなる為実用的でない。また、a005
重量−以下ではほとんどVR改良効果が認められない。
くなるが、’pvcに対し5重量係を超えると他の物性
への影響が大きくなる為実用的でない。また、a005
重量−以下ではほとんどVR改良効果が認められない。
D−MコポリマーをPVOに添加する時期は、pvcの
重合前9重合中9重合終了時あるいは成形加工時いずれ
でも良いが、成形加工時よりも重合時に添加する方が同
一添加量ではVR向上効果が大きい傾向がみられる。
重合前9重合中9重合終了時あるいは成形加工時いずれ
でも良いが、成形加工時よりも重合時に添加する方が同
一添加量ではVR向上効果が大きい傾向がみられる。
P V OiCT) −Mコポリマーを添加し、成形加
工するに当っては常法に従って可塑剤、滑剤、安定剤2
着色剤等を配合して均一混合し、押出成形機。
工するに当っては常法に従って可塑剤、滑剤、安定剤2
着色剤等を配合して均一混合し、押出成形機。
カレンダーロール、射出成形機等により成形する。
次に実例をあけて本発明の組成物を更に具体的に説明す
る。
る。
実施例1
a 6−反応器に純水30001t9.塩化ビニルモノ
マー2000kg、夕シャリブチルパーオキシネオデカ
ネートn、6に9.水溶性ポリビニルアルコール1.6
IC9を入れ、攪拌しながら57℃に加熱した。重合
は圧力がt Okg /cl低下するまで行い、約80
チの転化率を得た。
マー2000kg、夕シャリブチルパーオキシネオデカ
ネートn、6に9.水溶性ポリビニルアルコール1.6
IC9を入れ、攪拌しながら57℃に加熱した。重合
は圧力がt Okg /cl低下するまで行い、約80
チの転化率を得た。
得られた生成物100部、DOP50部、三塩基性硫酸
鉛5部を混合し7.150℃に加熱したロールで10分
間混練した後、170℃で5分間プレスして約1. Q
v+m厚のシートを作成した。
鉛5部を混合し7.150℃に加熱したロールで10分
間混練した後、170℃で5分間プレスして約1. Q
v+m厚のシートを作成した。
このシートのVRをJ I S−に、−6723に準じ
た方法で測定し比較のデータとしだ。
た方法で測定し比較のデータとしだ。
b 分子量5oco、酸価250(7)D Mコポリマ
ーを、重合開始前に塩化ビニルモノマー当りQ、005
重量%添加する点を除いてaと同様に行った。
ーを、重合開始前に塩化ビニルモノマー当りQ、005
重量%添加する点を除いてaと同様に行った。
cbに記したD−Mコポリマーを重合開始前に塩化ビニ
ルモノマー当り0.05重t%添加する点を除いてaと
同様に行った。
ルモノマー当り0.05重t%添加する点を除いてaと
同様に行った。
dbに記したD−Mコポリマーを重合終了時に塩化ビニ
ルモノマー当り0.05重量%添加する点を除いてaと
同様に行った。
ルモノマー当り0.05重量%添加する点を除いてaと
同様に行った。
D−Mコポリマーは下記処方によりジシクロペンタジェ
ン、無水マレイン酸、溶剤、触媒を反応器に入れて攪拌
しながら加熱し、反応終了後溶剤及び未反応物を分離し
て得た。
ン、無水マレイン酸、溶剤、触媒を反応器に入れて攪拌
しながら加熱し、反応終了後溶剤及び未反応物を分離し
て得た。
実施例1のVR測定結果を表−1に示す。
表−1
実施例2
a 懸濁重合法により得た重合度1000のボモPVC
100部、DOP5[]部、三塩基性硫酸鉛5部を混合
し、150℃に加熱したロールで10分間混練した後、
170℃で5分間プレスして約1.0鰭厚のシートを作
成した。このシートのVRを、JIS−に−,6723
に準じた方法で測定し比較のデータとした。
100部、DOP5[]部、三塩基性硫酸鉛5部を混合
し、150℃に加熱したロールで10分間混練した後、
170℃で5分間プレスして約1.0鰭厚のシートを作
成した。このシートのVRを、JIS−に−,6723
に準じた方法で測定し比較のデータとした。
b 分子量20000 、酸価250のD−Mコポリマ
ーを表−2に記した割合で添加する点を除いてaと同様
に行った。
ーを表−2に記した割合で添加する点を除いてaと同様
に行った。
D−Mコポリマーは下記処分により得た。
実施例2のVR測定結果を表−2に示す。
表−?
Claims (1)
- (1)塩化ビニル系樹脂99.995〜95重]・チと
ジシクロペンクジエンと無水マレイン酸の共重合体00
05〜5重量%とから成る塩化ビニル系樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11294883A JPS606741A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 塩化ビニル系樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11294883A JPS606741A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 塩化ビニル系樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606741A true JPS606741A (ja) | 1985-01-14 |
| JPH035422B2 JPH035422B2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=14599523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11294883A Granted JPS606741A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 塩化ビニル系樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606741A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149742A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-03 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | 塩化ビニル系重合体組成物 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11294883A patent/JPS606741A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149742A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-03 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | 塩化ビニル系重合体組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035422B2 (ja) | 1991-01-25 |
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