JPS6133428B2 - - Google Patents
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- JPS6133428B2 JPS6133428B2 JP11406879A JP11406879A JPS6133428B2 JP S6133428 B2 JPS6133428 B2 JP S6133428B2 JP 11406879 A JP11406879 A JP 11406879A JP 11406879 A JP11406879 A JP 11406879A JP S6133428 B2 JPS6133428 B2 JP S6133428B2
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Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Description
本発明は、スピーカキヤビネツト、レコードプ
レーヤキヤビネツト等の音響機器キヤビネツトに
関する。 一般に、スピーカキヤビネツトの場合は、上下
一対の天板および底板と、左右一対の側板と、裏
板と、さらにバツフル板により全体として直方体
箱に形成されており、各板の材質は天然木材を使
用したムク板、あるいは合板、さらには、木材チ
ツプと熱硬化性樹脂の接着剤などからなるパーチ
クルボードのものが多く、板の接合面は互に接着
剤で結合されている。またレコードプレーヤキヤ
ビネツトの場合も、スピーカキヤビネツトと同様
に木質系材料で箱状に形成されている。そしてこ
れらの音響機器キヤビネツトは、共通して剛性が
大きいこと、内部損失が多いこと、さらには、共
振周波数が低いことなどの特性が要求される。 この点について天然木材は、比重が非常に小さ
く、また剛性も小さく、内部損失も少なくて共振
周波数が高いこと、耐湿性に劣ることから、理想
的な材料とはいえなかつた。 そこで、合成樹脂や金属材料、コンクリート材
料が提案されているが、樹脂の場合には剛性の面
で、また金属では内部損失と加工性との面で、さ
らにコンクリートでは加工性の面でそれぞれ劣
り、キヤビネツトに最適の材料とはいえなかつ
た。 本発明は、これら従来の問題に鑑みてなされた
ものであり、高分子材料と鱗片状黒鉛粉末との混
練材料で、さらに黒鉛粉末が表面に沿つて配向さ
れた材料で形成することにより、高剛性、高内部
損失をもち、さらに耐湿性が良く、加工の容易な
音響機器キヤビネツトを提供することを目的とす
る。 本発明を以下、図に示す実施例に基いて詳説す
る。高分子材料には、ポリ塩化ビニル単味、塩化
ビニルと酢酸ビニル、塩化ビニリデン、アクリロ
ニトリルなどとの共重合体、さらには内部損失の
向上のためのこれらの熱可塑性樹脂と塩素化ポリ
エチレン、塩素化ポリプレン、ABS樹脂、ニト
リルゴム(NR)、ニトリルブタジエンゴム
(NBR)などとの混合物が用いられ、これに要す
れば可塑剤や安定剤が添加される。鱗片状黒鉛粉
末は、粒径が0.1〜100μmの範囲であるが、一般
に小さいほどよく、平均5μm以下であることが
好ましい。 キヤビネツトを得るには、まず上記した高分子
材料と黒鉛粉末とを10〜90wt%:90〜10wt%、
好ましくは25〜50wt%:75〜50wt%となる範囲
で混合し、これに必要ならば可塑剤、安定剤を加
え、ミキサやニーダで加熱混練して第1図に示す
ような混練材料1を得、次にこれをローラにかけ
て何度も圧延することにより第2図に示すように
黒鉛粉末の配向したシート材2を得る。各図にお
いて、3は高分子材料、4は黒鉛粉末を示す。こ
こにおいて黒鉛粉末の配向を考慮するに、例えば
ポリ塩化ビニルと黒鉛粉末とを1:2の割合で混
練し、コンプレツシヨン成形法で作つた平板と、
上記混練後ローラにかけて作つた平板とのヤング
率を比較すると、、前者の平板は約3.0×1010N/
m2であるのに対して、後者の平板は約7.0×
1010N/m2であり、黒鉛粉末の配向はヤング率に
おいて絡段の向上をもたらすのである。 シート材を得るに好ましい配合例は次である。 〔配合例 1〕 塩化ビニルと酢酸ビニルとの共重合体 30部 黒鉛粉末 70部 安定剤(ステアリン酸鉛) 1部 可塑剤(BPBG) 3部 〔配合例 2〕 塩化ビニルと酢酸ビニルとの共重合体 100部 黒鉛粉末 130部 カーボンブラツク 70部 安定剤(ステンアリン酸鉛) 2部 可塑剤(BPBG) 10部 ここでカーボンブラツクの混入は、この存在に
より材料のヤング率はあまり変化させず、内部損
失を向上させるためである。 〔配合例 3〕 ポリ塩化ビニル70%、ポリ塩化ビニリデン30% の割合の混合物 100部 黒鉛粉末 200部 安定剤(ステアリン酸鉛) 2部 可塑剤(BPBG) 10部 ここで高分子材料としてポリ塩化ビニルとポリ
塩化ビニリデンとの混合物を用いているのは、ポ
リ塩化ビニリデンとの混合物を用いているのは、
ポリ塩化ビニリデンのようにガラス転移点が室温
より低い樹脂の存在によつて、得られるシート材
のヤング率はあまり変化せず、しかも内部損失が
飛躍的に向上するからである。 〔配合例 4〕 塩化ビニルと酢酸ビニルとの共重合体 70部 ニトリルブタジエンゴム 30部 黒鉛粉末 140部 カーボンブラツク 60部 安定剤(ステアリン酸鉛) 2部 可塑剤(BPBG) 10部 ここで、ニトリルブタジエンゴムの混入は、こ
の存在で内部損失の大幅な向上が期待できるから
である。 以上の各配合例によるシート材の物性値は別表
のようになる。
レーヤキヤビネツト等の音響機器キヤビネツトに
関する。 一般に、スピーカキヤビネツトの場合は、上下
一対の天板および底板と、左右一対の側板と、裏
板と、さらにバツフル板により全体として直方体
箱に形成されており、各板の材質は天然木材を使
用したムク板、あるいは合板、さらには、木材チ
ツプと熱硬化性樹脂の接着剤などからなるパーチ
クルボードのものが多く、板の接合面は互に接着
剤で結合されている。またレコードプレーヤキヤ
ビネツトの場合も、スピーカキヤビネツトと同様
に木質系材料で箱状に形成されている。そしてこ
れらの音響機器キヤビネツトは、共通して剛性が
大きいこと、内部損失が多いこと、さらには、共
振周波数が低いことなどの特性が要求される。 この点について天然木材は、比重が非常に小さ
く、また剛性も小さく、内部損失も少なくて共振
周波数が高いこと、耐湿性に劣ることから、理想
的な材料とはいえなかつた。 そこで、合成樹脂や金属材料、コンクリート材
料が提案されているが、樹脂の場合には剛性の面
で、また金属では内部損失と加工性との面で、さ
らにコンクリートでは加工性の面でそれぞれ劣
り、キヤビネツトに最適の材料とはいえなかつ
た。 本発明は、これら従来の問題に鑑みてなされた
ものであり、高分子材料と鱗片状黒鉛粉末との混
練材料で、さらに黒鉛粉末が表面に沿つて配向さ
れた材料で形成することにより、高剛性、高内部
損失をもち、さらに耐湿性が良く、加工の容易な
音響機器キヤビネツトを提供することを目的とす
る。 本発明を以下、図に示す実施例に基いて詳説す
る。高分子材料には、ポリ塩化ビニル単味、塩化
ビニルと酢酸ビニル、塩化ビニリデン、アクリロ
ニトリルなどとの共重合体、さらには内部損失の
向上のためのこれらの熱可塑性樹脂と塩素化ポリ
エチレン、塩素化ポリプレン、ABS樹脂、ニト
リルゴム(NR)、ニトリルブタジエンゴム
(NBR)などとの混合物が用いられ、これに要す
れば可塑剤や安定剤が添加される。鱗片状黒鉛粉
末は、粒径が0.1〜100μmの範囲であるが、一般
に小さいほどよく、平均5μm以下であることが
好ましい。 キヤビネツトを得るには、まず上記した高分子
材料と黒鉛粉末とを10〜90wt%:90〜10wt%、
好ましくは25〜50wt%:75〜50wt%となる範囲
で混合し、これに必要ならば可塑剤、安定剤を加
え、ミキサやニーダで加熱混練して第1図に示す
ような混練材料1を得、次にこれをローラにかけ
て何度も圧延することにより第2図に示すように
黒鉛粉末の配向したシート材2を得る。各図にお
いて、3は高分子材料、4は黒鉛粉末を示す。こ
こにおいて黒鉛粉末の配向を考慮するに、例えば
ポリ塩化ビニルと黒鉛粉末とを1:2の割合で混
練し、コンプレツシヨン成形法で作つた平板と、
上記混練後ローラにかけて作つた平板とのヤング
率を比較すると、、前者の平板は約3.0×1010N/
m2であるのに対して、後者の平板は約7.0×
1010N/m2であり、黒鉛粉末の配向はヤング率に
おいて絡段の向上をもたらすのである。 シート材を得るに好ましい配合例は次である。 〔配合例 1〕 塩化ビニルと酢酸ビニルとの共重合体 30部 黒鉛粉末 70部 安定剤(ステアリン酸鉛) 1部 可塑剤(BPBG) 3部 〔配合例 2〕 塩化ビニルと酢酸ビニルとの共重合体 100部 黒鉛粉末 130部 カーボンブラツク 70部 安定剤(ステンアリン酸鉛) 2部 可塑剤(BPBG) 10部 ここでカーボンブラツクの混入は、この存在に
より材料のヤング率はあまり変化させず、内部損
失を向上させるためである。 〔配合例 3〕 ポリ塩化ビニル70%、ポリ塩化ビニリデン30% の割合の混合物 100部 黒鉛粉末 200部 安定剤(ステアリン酸鉛) 2部 可塑剤(BPBG) 10部 ここで高分子材料としてポリ塩化ビニルとポリ
塩化ビニリデンとの混合物を用いているのは、ポ
リ塩化ビニリデンとの混合物を用いているのは、
ポリ塩化ビニリデンのようにガラス転移点が室温
より低い樹脂の存在によつて、得られるシート材
のヤング率はあまり変化せず、しかも内部損失が
飛躍的に向上するからである。 〔配合例 4〕 塩化ビニルと酢酸ビニルとの共重合体 70部 ニトリルブタジエンゴム 30部 黒鉛粉末 140部 カーボンブラツク 60部 安定剤(ステアリン酸鉛) 2部 可塑剤(BPBG) 10部 ここで、ニトリルブタジエンゴムの混入は、こ
の存在で内部損失の大幅な向上が期待できるから
である。 以上の各配合例によるシート材の物性値は別表
のようになる。
【表】
上記で得られたシート材2は、次に第3図に示
すようにキヤビネツトの所定の厚みとなるように
必要枚数だけ積層し、ホツトプレスで一体化して
板材5にする。そして、この板材5をプレス成形
法により所定の立体形状に成形したら、そのまま
箱状に配置してホツトメルト法や接着剤により接
着して組立てたり、さらには板材5を必要厚みと
なるまで重ね、中をえぐつて箱状にする。またさ
らに、折り曲げ部を予め設け、折りたたみ式に全
体を一枚の板材で組立てるようにすることも可能
である。 第4図はスピーカキヤビネツトの一実施例であ
つて、背面開口のます形に板材5をプレス成形し
て本体6を得、これに背板7を組込むようにした
ものである。スピーカ取付孔8は、後加工により
設けたものである。また第5図は1枚の平板から
折たたみ式に組立てられるスピーカキヤビネツト
の実施例であり、同図aのように板材5にホツト
プレスやVカツト工法により予め折り曲げ部9が
設けてあり、この折り曲げ部9で折り曲げること
により同図bのようにキヤビネツトを組立てるの
である。第6図はレコードプレーヤキヤビネツト
を示し、第4図に示したスピーカキヤビネツトと
同様に底面開口のます形の成形体10に底板11
を組込んだ実施例である。さらに第7図では、板
材5を必要枚数重ね、内部をえぐつて箱状にした
レコードプレーヤキヤビネツトの実施例を示した
ものである。これら各図において黒鉛粉末4は、
高分子材料3中でキヤビネツト表面に沿つて配向
している。 本発明は、以上のように高分子材料と黒鉛粉末
との混練材料で形成されたものであるから、材料
の加工性が良くて任意の形状のものが容易に得ら
れる特長があり、また耐湿性が良いので経年変化
が少ない特長がある。さらに本発明では黒鉛粉末
が表面に沿つて配向されているので、ヤング率が
高くて剛性が大きく、かつ内部損失も比較的大き
い特長があり、音圧による変形がなく、振動減衰
能が良くて不要な振動による音響への影響を起こ
さないのである。
すようにキヤビネツトの所定の厚みとなるように
必要枚数だけ積層し、ホツトプレスで一体化して
板材5にする。そして、この板材5をプレス成形
法により所定の立体形状に成形したら、そのまま
箱状に配置してホツトメルト法や接着剤により接
着して組立てたり、さらには板材5を必要厚みと
なるまで重ね、中をえぐつて箱状にする。またさ
らに、折り曲げ部を予め設け、折りたたみ式に全
体を一枚の板材で組立てるようにすることも可能
である。 第4図はスピーカキヤビネツトの一実施例であ
つて、背面開口のます形に板材5をプレス成形し
て本体6を得、これに背板7を組込むようにした
ものである。スピーカ取付孔8は、後加工により
設けたものである。また第5図は1枚の平板から
折たたみ式に組立てられるスピーカキヤビネツト
の実施例であり、同図aのように板材5にホツト
プレスやVカツト工法により予め折り曲げ部9が
設けてあり、この折り曲げ部9で折り曲げること
により同図bのようにキヤビネツトを組立てるの
である。第6図はレコードプレーヤキヤビネツト
を示し、第4図に示したスピーカキヤビネツトと
同様に底面開口のます形の成形体10に底板11
を組込んだ実施例である。さらに第7図では、板
材5を必要枚数重ね、内部をえぐつて箱状にした
レコードプレーヤキヤビネツトの実施例を示した
ものである。これら各図において黒鉛粉末4は、
高分子材料3中でキヤビネツト表面に沿つて配向
している。 本発明は、以上のように高分子材料と黒鉛粉末
との混練材料で形成されたものであるから、材料
の加工性が良くて任意の形状のものが容易に得ら
れる特長があり、また耐湿性が良いので経年変化
が少ない特長がある。さらに本発明では黒鉛粉末
が表面に沿つて配向されているので、ヤング率が
高くて剛性が大きく、かつ内部損失も比較的大き
い特長があり、音圧による変形がなく、振動減衰
能が良くて不要な振動による音響への影響を起こ
さないのである。
第1図は本発明に用いる混練材料の黒鉛未配向
状態での断面図、第2図は本発明に用いる黒鉛配
向シート材の断面図、第3図は本発明に用いるシ
ート材を積層して得た板材の斜視図、第4図は本
発明のスピーカキヤビネツトの一実施例の一部破
断分解斜視図、第5図a,bは本発明のスピーカ
キヤビネツトの他の実施例の展開図及び組立図、
第6図は本発明のレコードプレーヤキヤビネツト
の一実施例の一部破断斜視図、第7図は本発明の
レコードプレーヤの他の実施例の一部破断斜視図
である。 3……高分子材料、4……黒鉛粉末。
状態での断面図、第2図は本発明に用いる黒鉛配
向シート材の断面図、第3図は本発明に用いるシ
ート材を積層して得た板材の斜視図、第4図は本
発明のスピーカキヤビネツトの一実施例の一部破
断分解斜視図、第5図a,bは本発明のスピーカ
キヤビネツトの他の実施例の展開図及び組立図、
第6図は本発明のレコードプレーヤキヤビネツト
の一実施例の一部破断斜視図、第7図は本発明の
レコードプレーヤの他の実施例の一部破断斜視図
である。 3……高分子材料、4……黒鉛粉末。
Claims (1)
- 1 高分子材料と鱗片状黒鉛粉末との混練材料で
形成され、黒鉛粉末が表面に沿つて配向されてい
ることを特徴とする音響機器キヤビネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11406879A JPS5639599A (en) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | Acoustic equipment cabinet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11406879A JPS5639599A (en) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | Acoustic equipment cabinet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5639599A JPS5639599A (en) | 1981-04-15 |
| JPS6133428B2 true JPS6133428B2 (ja) | 1986-08-01 |
Family
ID=14628221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11406879A Granted JPS5639599A (en) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | Acoustic equipment cabinet |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5639599A (ja) |
-
1979
- 1979-09-07 JP JP11406879A patent/JPS5639599A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5639599A (en) | 1981-04-15 |
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