JPS6150632B2 - - Google Patents
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- JPS6150632B2 JPS6150632B2 JP17513181A JP17513181A JPS6150632B2 JP S6150632 B2 JPS6150632 B2 JP S6150632B2 JP 17513181 A JP17513181 A JP 17513181A JP 17513181 A JP17513181 A JP 17513181A JP S6150632 B2 JPS6150632 B2 JP S6150632B2
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 19
- 230000004044 response Effects 0.000 description 9
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はパチンコ遊技機に関し、特に遊技盤
上に形成された釘の調整をすることなく出玉率を
調整できるようなパチンコ遊技機に関する。
上に形成された釘の調整をすることなく出玉率を
調整できるようなパチンコ遊技機に関する。
一般に、パチンコ遊技機が広く普及し、手軽な
レジヤーの1つとして遊技者に親しまれている。
周知のように、パチンコ遊技機は、遊技盤上に複
数のセーフ孔および入賞球装置(ヤクモノ)が配
設されるとともに、セーフ孔やヤクモノの入口付
近の盤面に多数の釘が植設されている。そして、
遊技者がパチンコ玉を遊技盤上に沿つて打込んだ
とき、玉が釘の作用により落下方向を変えられて
落下し、ある確率でセーフ孔またはヤクモノへ入
賞する。このとき、セーフ孔またはヤクモノへ入
賞するごとに、一定数の賞品玉が放出される。こ
のとき、賞品玉の出玉率は、盤面に形成された多
数の釘の間隔や角度によつて決まる。そこで、出
玉率のよいパチンコ遊技場は、遊技者に人気があ
り、出玉率の良し悪しでその遊技場の入場者数や
売上げが決まる。しかし、出玉率を良くしすぎる
と、遊技場経営者にとつては赤字経営となり好ま
しくない。そこで、従来では、遊技場の経営上望
ましくかつ多数の遊技者を入場させるために、釘
師がパチンコ遊技機ごとに前日の出玉率に基づい
て遊技盤面に形成されている釘を調整することに
より、各パチンコ遊技機の出玉率を調整してい
た。
レジヤーの1つとして遊技者に親しまれている。
周知のように、パチンコ遊技機は、遊技盤上に複
数のセーフ孔および入賞球装置(ヤクモノ)が配
設されるとともに、セーフ孔やヤクモノの入口付
近の盤面に多数の釘が植設されている。そして、
遊技者がパチンコ玉を遊技盤上に沿つて打込んだ
とき、玉が釘の作用により落下方向を変えられて
落下し、ある確率でセーフ孔またはヤクモノへ入
賞する。このとき、セーフ孔またはヤクモノへ入
賞するごとに、一定数の賞品玉が放出される。こ
のとき、賞品玉の出玉率は、盤面に形成された多
数の釘の間隔や角度によつて決まる。そこで、出
玉率のよいパチンコ遊技場は、遊技者に人気があ
り、出玉率の良し悪しでその遊技場の入場者数や
売上げが決まる。しかし、出玉率を良くしすぎる
と、遊技場経営者にとつては赤字経営となり好ま
しくない。そこで、従来では、遊技場の経営上望
ましくかつ多数の遊技者を入場させるために、釘
師がパチンコ遊技機ごとに前日の出玉率に基づい
て遊技盤面に形成されている釘を調整することに
より、各パチンコ遊技機の出玉率を調整してい
た。
ところが、従来のように、各パチンコ遊技機の
釘を調整することによつて出玉率を調整する方法
は、釘師が長年の経験と熟練を要し、釘師の釘調
整により予想される出玉率と実際の出玉率との隔
たりがあつたり、遊技場に設置している数10台な
いし数100台のパチンコ遊技機を釘調整するため
に多大な労力を要するという問題点があつた。し
たがつて、釘師のような熟練者でなくても出玉率
を容易に調整でき、出玉率の調整を極めて迅速に
行なえるようなパチンコ遊技機が要望されてい
た。
釘を調整することによつて出玉率を調整する方法
は、釘師が長年の経験と熟練を要し、釘師の釘調
整により予想される出玉率と実際の出玉率との隔
たりがあつたり、遊技場に設置している数10台な
いし数100台のパチンコ遊技機を釘調整するため
に多大な労力を要するという問題点があつた。し
たがつて、釘師のような熟練者でなくても出玉率
を容易に調整でき、出玉率の調整を極めて迅速に
行なえるようなパチンコ遊技機が要望されてい
た。
それゆえに、この発明の目的は、釘調整に要す
る労力が減免され、熟練者でなくても容易にかつ
迅速に出玉率を調整でき、しかも比較的簡単な構
成でそれが実現されたパチンコ遊技機を提供する
ことである。
る労力が減免され、熟練者でなくても容易にかつ
迅速に出玉率を調整でき、しかも比較的簡単な構
成でそれが実現されたパチンコ遊技機を提供する
ことである。
この発明は要約すれば、パチンコ玉が入賞しや
すいように開成可能な開閉板を含む入賞球装置を
遊技盤面に配設して、遊技状態によつて入賞球装
置の開閉板を開成指令する条件になつたことに応
じて開閉板をある単位時間だけ開成制御するため
の開成制御回路を設ける。この開成制御回路は、
スイツチング手段と、マルチバイブレータと、単
位時間可変調整手段とを含んで構成される。そし
て、入賞球装置の開閉板を開成制御する単位時間
が、遊技場の係員の調整操作によつて微小時間だ
け可変できるように構成し、開閉板の開成時間を
微小時間だけ延長したり短縮したりすることによ
つて、入賞球装置の開閉板の開成時間を変化させ
て、出玉率を調整するようにしたものである。
すいように開成可能な開閉板を含む入賞球装置を
遊技盤面に配設して、遊技状態によつて入賞球装
置の開閉板を開成指令する条件になつたことに応
じて開閉板をある単位時間だけ開成制御するため
の開成制御回路を設ける。この開成制御回路は、
スイツチング手段と、マルチバイブレータと、単
位時間可変調整手段とを含んで構成される。そし
て、入賞球装置の開閉板を開成制御する単位時間
が、遊技場の係員の調整操作によつて微小時間だ
け可変できるように構成し、開閉板の開成時間を
微小時間だけ延長したり短縮したりすることによ
つて、入賞球装置の開閉板の開成時間を変化させ
て、出玉率を調整するようにしたものである。
第1図はこの発明の一実施例のパチンコ遊技機
の外観図である。図において、この実施例のパチ
ンコ遊技機10の遊技盤上には、複数個のセーフ
孔11a,11bおよび特定通過領域11c、ヤ
クモノ12a,12c、入賞球装置(後述の第3
図で説明する)30a,30bならびにアウト玉
入口13が形成される。ここで、セーフ孔11
a,11bは、入賞玉によつて入賞球装置を開成
可能な条件が付与される。ヤクモノ12a〜12
cは、最初の玉の入賞に応じて玉受片を開成しか
つ2個目の玉の入賞によつて玉受片を閉成するも
のである。入賞球装置30a,30bは、出玉率
を調整するために、開成条件になつたことに応じ
て開成時間を変化可能なものである。
の外観図である。図において、この実施例のパチ
ンコ遊技機10の遊技盤上には、複数個のセーフ
孔11a,11bおよび特定通過領域11c、ヤ
クモノ12a,12c、入賞球装置(後述の第3
図で説明する)30a,30bならびにアウト玉
入口13が形成される。ここで、セーフ孔11
a,11bは、入賞玉によつて入賞球装置を開成
可能な条件が付与される。ヤクモノ12a〜12
cは、最初の玉の入賞に応じて玉受片を開成しか
つ2個目の玉の入賞によつて玉受片を閉成するも
のである。入賞球装置30a,30bは、出玉率
を調整するために、開成条件になつたことに応じ
て開成時間を変化可能なものである。
なお、図示されないが、遊技盤面には、多数の
釘が形成されていて、セーフ孔またはヤクモノへ
の入賞玉数を調整できるようになつている。しか
し、この実施例のパチンコ遊技機では、これらの
釘を調整することなく、入賞球装置30a,30
bを開成できるように定められた単位時間を微小
時間だけ延長しまたは短縮するように制御するこ
とによつて、出玉率を調整するものである。
釘が形成されていて、セーフ孔またはヤクモノへ
の入賞玉数を調整できるようになつている。しか
し、この実施例のパチンコ遊技機では、これらの
釘を調整することなく、入賞球装置30a,30
bを開成できるように定められた単位時間を微小
時間だけ延長しまたは短縮するように制御するこ
とによつて、出玉率を調整するものである。
また、好ましくは、打込玉がセーフ孔11a,
11bへ入賞しまたは特定通過領域11cを通過
したことに応じて付与される点数またはその点数
の累積値を表示するために、点数表示器(たとえ
ばセグメント表示器)14が遊技盤の上部に設け
られる。
11bへ入賞しまたは特定通過領域11cを通過
したことに応じて付与される点数またはその点数
の累積値を表示するために、点数表示器(たとえ
ばセグメント表示器)14が遊技盤の上部に設け
られる。
前記パチンコ遊技機10の前面枠の下方には、
打球待機樋15、打球ハンドル16、賞品玉放出
口17、賞品玉受皿18、賞品玉放出口171が
設けられる。ここで、打球待機樋15は、複数の
玉を入れると玉を1個順次に打球させるために打
球位置へ導くとともに、上部受皿として働く。打
球ハンドル16は、遊技者の回動操作によつて後
述の打球ハンマ(後述の第2図に示す25)を回
動させて、玉を遊技盤へ打込むタイミングおよび
その打球力を調節するものである。賞品玉放出口
17は、セーフ孔または特定通過領域もしくはヤ
クモノへ入賞した入賞玉に応じて賞品玉放出機構
(図示せず)から放出された玉を打球待機樋15
へ放出するものである。賞品玉放出口171は打
球待機樋15で溢れた余剰玉を賞品玉受皿18へ
放出するものである。
打球待機樋15、打球ハンドル16、賞品玉放出
口17、賞品玉受皿18、賞品玉放出口171が
設けられる。ここで、打球待機樋15は、複数の
玉を入れると玉を1個順次に打球させるために打
球位置へ導くとともに、上部受皿として働く。打
球ハンドル16は、遊技者の回動操作によつて後
述の打球ハンマ(後述の第2図に示す25)を回
動させて、玉を遊技盤へ打込むタイミングおよび
その打球力を調節するものである。賞品玉放出口
17は、セーフ孔または特定通過領域もしくはヤ
クモノへ入賞した入賞玉に応じて賞品玉放出機構
(図示せず)から放出された玉を打球待機樋15
へ放出するものである。賞品玉放出口171は打
球待機樋15で溢れた余剰玉を賞品玉受皿18へ
放出するものである。
さらに、より好ましくは、開成指令ボタン19
a,19bが設けられる。開成指令ボタン19
a,19bは、入賞球装置30a,30bを開成
可能な条件になつた場合において、遊技者の所望
のタイミングでありかつ所望の位置の入賞球装置
30aまたは30bを開成指令するものである。
なお、図示ではある条件になつたことに応じて単
位時間だけ開成可能な入賞球装置が2個設けら
れ、各入賞球装置30a,30bを開成指令する
ための開成指令ボタン19a,19bが各入賞球
装置に対応して設けられた場合を示すが、この入
賞球装置は1個または3個以上の複数でもよい。
a,19bが設けられる。開成指令ボタン19
a,19bは、入賞球装置30a,30bを開成
可能な条件になつた場合において、遊技者の所望
のタイミングでありかつ所望の位置の入賞球装置
30aまたは30bを開成指令するものである。
なお、図示ではある条件になつたことに応じて単
位時間だけ開成可能な入賞球装置が2個設けら
れ、各入賞球装置30a,30bを開成指令する
ための開成指令ボタン19a,19bが各入賞球
装置に対応して設けられた場合を示すが、この入
賞球装置は1個または3個以上の複数でもよい。
第2図はパチンコ遊技機10の裏面の図解図で
ある。図において、遊技盤の裏面には、複数の径
路211〜219が適宜の位置に設けられる。径
路211はセーフ孔11aへ入賞した玉をセーフ
玉検出スイツチ(以下検出スイツチ)221へ導
く。径路212はセーフ孔11bへ入賞した玉を
検出スイツチ222へ導く。径路213は特定通
過領域11cを通過して裏面へ導かれた玉を検出
スイツチ223へ導く。径路214は検出スイツ
チ221で検出された玉を下方へ導く。径路21
5は検出スイツチ223で検出された玉を径路2
14へ導く。径路216は検出スイツチ222で
検出された玉を下方へ導く。径路217は、径路
214,216を介して落下されるセーフ玉およ
びヤクモノ12a〜12cや入賞球装置33a,
33cへ入賞した入賞玉を入賞玉処理器23へ導
くために、アウト玉入口13よりやや上部位置の
遊技盤の裏面に斜め方向に沿つて設けられる。径
路218は入賞玉処理器23で検出された後落下
される玉を径路219へ導く。径路219はアウ
ト玉入口13を介して回収されるアウト玉および
径路218を介して回収される入賞玉を還元装置
(図示せず)へ導く。
ある。図において、遊技盤の裏面には、複数の径
路211〜219が適宜の位置に設けられる。径
路211はセーフ孔11aへ入賞した玉をセーフ
玉検出スイツチ(以下検出スイツチ)221へ導
く。径路212はセーフ孔11bへ入賞した玉を
検出スイツチ222へ導く。径路213は特定通
過領域11cを通過して裏面へ導かれた玉を検出
スイツチ223へ導く。径路214は検出スイツ
チ221で検出された玉を下方へ導く。径路21
5は検出スイツチ223で検出された玉を径路2
14へ導く。径路216は検出スイツチ222で
検出された玉を下方へ導く。径路217は、径路
214,216を介して落下されるセーフ玉およ
びヤクモノ12a〜12cや入賞球装置33a,
33cへ入賞した入賞玉を入賞玉処理器23へ導
くために、アウト玉入口13よりやや上部位置の
遊技盤の裏面に斜め方向に沿つて設けられる。径
路218は入賞玉処理器23で検出された後落下
される玉を径路219へ導く。径路219はアウ
ト玉入口13を介して回収されるアウト玉および
径路218を介して回収される入賞玉を還元装置
(図示せず)へ導く。
前記各検出スイツチ221,222および22
3は、たとえばマイクロスイツチの作動レバーの
解放端に1個の玉を受けるような受部が固着さ
れ、玉が受部へ乗ると玉の自重で回動して玉を下
方へ落下させ、そのときにマイクロスイツチの接
点が作動することによつて玉検出出力を導出する
ものである。なお、これらの各検出スイツチは、
マイクロスイツチに限らず、近接センサまたは光
電センサを用いてもよい。
3は、たとえばマイクロスイツチの作動レバーの
解放端に1個の玉を受けるような受部が固着さ
れ、玉が受部へ乗ると玉の自重で回動して玉を下
方へ落下させ、そのときにマイクロスイツチの接
点が作動することによつて玉検出出力を導出する
ものである。なお、これらの各検出スイツチは、
マイクロスイツチに限らず、近接センサまたは光
電センサを用いてもよい。
次に、前記入賞玉処理器23の構成を具体的に
説明する。入賞玉処理器23は、筒部材231を
含む。筒部材231の径路217側には、玉受部
232が形成される。筒部材231は支持部材2
33で支承される。そして、筒部材231は径路
217を介して導かれる入賞玉が玉受部232に
乗ると、玉の自重で時計方向へ回動する。筒部材
231の回動方向下側には、入賞玉検出スイツチ
234が設けられる。入賞玉検出スイツチ234
は筒部材231の回動を検出することによつて入
賞玉を検出し、その検出出力を賞品玉放出指令信
号として賞品玉放出機構(図示せず)に与える。
賞品玉放出機構が一定数の賞品玉を放出すると、
復帰用ソレノイド235が付勢されてプランジヤ
を吸引する。応じて、筒部材231とソレノイド
235のプランジヤに固着されているレバーとが
係合して、筒部材231を引上げて復帰させる。
説明する。入賞玉処理器23は、筒部材231を
含む。筒部材231の径路217側には、玉受部
232が形成される。筒部材231は支持部材2
33で支承される。そして、筒部材231は径路
217を介して導かれる入賞玉が玉受部232に
乗ると、玉の自重で時計方向へ回動する。筒部材
231の回動方向下側には、入賞玉検出スイツチ
234が設けられる。入賞玉検出スイツチ234
は筒部材231の回動を検出することによつて入
賞玉を検出し、その検出出力を賞品玉放出指令信
号として賞品玉放出機構(図示せず)に与える。
賞品玉放出機構が一定数の賞品玉を放出すると、
復帰用ソレノイド235が付勢されてプランジヤ
を吸引する。応じて、筒部材231とソレノイド
235のプランジヤに固着されているレバーとが
係合して、筒部材231を引上げて復帰させる。
また、パチンコ遊技機の裏面下方には、打球ハ
ンマ25が設けられる。パチンコ遊技機の裏面の
一部(たとえば遊技盤の裏面上部)には、入賞球
装置30a,30cの1回の開成時間として定め
られたある単位時間を微小時間だけ調整するため
の出玉率調整つまみ26が設けられる。ところ
で、前面枠には鍵が設けられていて、鍵を持つて
いる遊技場の係員しか前面枠を開成できない。こ
のため、出玉率調整つまみ26は、係員のみが調
整操作可能であり、遊技者が操作できないもので
ある。
ンマ25が設けられる。パチンコ遊技機の裏面の
一部(たとえば遊技盤の裏面上部)には、入賞球
装置30a,30cの1回の開成時間として定め
られたある単位時間を微小時間だけ調整するため
の出玉率調整つまみ26が設けられる。ところ
で、前面枠には鍵が設けられていて、鍵を持つて
いる遊技場の係員しか前面枠を開成できない。こ
のため、出玉率調整つまみ26は、係員のみが調
整操作可能であり、遊技者が操作できないもので
ある。
第3A図および第3B図は開成可能な条件に応
じてある単位時間だけ開成される入賞球装置30
a,30bの詳細図であり、特に第3A図はその
斜視図を示し、第3B図はその縦断面図を示す。
次に、この実施例用いられる入賞球装置30aま
たは30bの構成を説明する。入賞球装置30a
は、遊技盤に固着された枠部材31に、遊技盤の
前方へ開成可能なプレート32を回動自在に支承
して構成される。枠部材31の上部には、玉の入
賞可能な玉受部33が形成される。プレート32
の裏面には、レバー34が固着される。そして、
入賞球装置は、レバー34を上方へ引上げること
によつてプレート32を前方へ開成し、レバー3
4を押し下げることによつてプレート32を閉成
するように構成される。
じてある単位時間だけ開成される入賞球装置30
a,30bの詳細図であり、特に第3A図はその
斜視図を示し、第3B図はその縦断面図を示す。
次に、この実施例用いられる入賞球装置30aま
たは30bの構成を説明する。入賞球装置30a
は、遊技盤に固着された枠部材31に、遊技盤の
前方へ開成可能なプレート32を回動自在に支承
して構成される。枠部材31の上部には、玉の入
賞可能な玉受部33が形成される。プレート32
の裏面には、レバー34が固着される。そして、
入賞球装置は、レバー34を上方へ引上げること
によつてプレート32を前方へ開成し、レバー3
4を押し下げることによつてプレート32を閉成
するように構成される。
入賞球装置30aまたは30bを単位時間だけ
開成するために、開成駆動機構が設けられる。開
成駆動機構は、その一方端がレバー34に係合す
るレバー35を含み、レバー35の他方端を支点
36で支承し、レバー35の一方側端の一部と開
成指令信号に応じて付勢されるソレノイド38の
プランジヤ39とをレバー37で連結して構成さ
れる。なお、ソレノイド38は、後述の第4図で
は入賞球装置30aに対応するものを38aで示
し、30bに対応するものを38bで示す。
開成するために、開成駆動機構が設けられる。開
成駆動機構は、その一方端がレバー34に係合す
るレバー35を含み、レバー35の他方端を支点
36で支承し、レバー35の一方側端の一部と開
成指令信号に応じて付勢されるソレノイド38の
プランジヤ39とをレバー37で連結して構成さ
れる。なお、ソレノイド38は、後述の第4図で
は入賞球装置30aに対応するものを38aで示
し、30bに対応するものを38bで示す。
動作において、ソレノイド38が付勢される
と、プランジヤ39を吸引してレバー37を介し
てレバー35を上方へ回動させる。このとき、レ
バー35が上方向へ引上げられることによつて、
レバー35の一方端と継続しているレバー34が
引上げられ、プレート32を前方へ開成する。こ
のとき、遊技盤に沿つて落下する玉は開成された
プレート32を介して入賞するので、プレート3
2の開成時間によつて賞品玉を獲得できる機会が
異なる。したがつて、この実施例では、入賞球装
置30aまたは30bのプレート32の開成時間
を調整することによつて、出玉率を自動的に調整
するものである。
と、プランジヤ39を吸引してレバー37を介し
てレバー35を上方へ回動させる。このとき、レ
バー35が上方向へ引上げられることによつて、
レバー35の一方端と継続しているレバー34が
引上げられ、プレート32を前方へ開成する。こ
のとき、遊技盤に沿つて落下する玉は開成された
プレート32を介して入賞するので、プレート3
2の開成時間によつて賞品玉を獲得できる機会が
異なる。したがつて、この実施例では、入賞球装
置30aまたは30bのプレート32の開成時間
を調整することによつて、出玉率を自動的に調整
するものである。
したがつて、プレート32は、入賞球装置30
aまたは30bを開成可能な条件においてある単
位時間だけ開成されるか、または入賞球装置を開
成可能な条件でありかつ開成指令ボタン19a,
19bの押圧があつたときにある単位時間だけ開
成される。この場合の単位時間は、遊技場の係員
のみが前面枠を開いて出玉率調整つまみ26を操
作することによつて、微小時間だけ可変設定され
る。それゆえに、入賞球装置の開成可能な条件に
なつたとき開成される入賞球装置30aまたは3
0bの開成時間は、出玉率調整つまみ26を調整
することによつて、ある単位時間の範囲内で微小
時間だけ短縮するように可変するか、またはある
単位時間を微小時間だけ延長したり短縮するよう
に可変設定される。このように、可変設定された
単位時間だけプレート32が開成して入賞しやす
くなり、プレート32の開成時間に比例して入賞
率が変化するので、出玉率を容易に調整できるこ
とが明らかとなろう。
aまたは30bを開成可能な条件においてある単
位時間だけ開成されるか、または入賞球装置を開
成可能な条件でありかつ開成指令ボタン19a,
19bの押圧があつたときにある単位時間だけ開
成される。この場合の単位時間は、遊技場の係員
のみが前面枠を開いて出玉率調整つまみ26を操
作することによつて、微小時間だけ可変設定され
る。それゆえに、入賞球装置の開成可能な条件に
なつたとき開成される入賞球装置30aまたは3
0bの開成時間は、出玉率調整つまみ26を調整
することによつて、ある単位時間の範囲内で微小
時間だけ短縮するように可変するか、またはある
単位時間を微小時間だけ延長したり短縮するよう
に可変設定される。このように、可変設定された
単位時間だけプレート32が開成して入賞しやす
くなり、プレート32の開成時間に比例して入賞
率が変化するので、出玉率を容易に調整できるこ
とが明らかとなろう。
第4図はこの発明の一実施例の遊技制御回路図
である。この実施例の遊技制御回路は、開成条件
判定手段40、入賞球装置30aを開成するため
の開成制御回路50aおよび入賞球装置30bを
開成制御するための開成制御回路50bを含む。
開成条件判定手段40は、入賞球装置を開成可能
な条件になつたことを判定するものである。
である。この実施例の遊技制御回路は、開成条件
判定手段40、入賞球装置30aを開成するため
の開成制御回路50aおよび入賞球装置30bを
開成制御するための開成制御回路50bを含む。
開成条件判定手段40は、入賞球装置を開成可能
な条件になつたことを判定するものである。
前記各開成制御回路50a,50bには、単位
時間可変調整手段の一例の可変抵抗器53が関連
的に設けられる。可変抵抗器53は出玉率調整つ
まみ26の操作によつてその抵抗値を可変して、
時定数を可変するものである。より具体的に説明
すると、開成制御回路50aは、マルチバイブレ
ータの一例の単安定マルチバイブレータ(以下単
安定マルチ)51を含む。単安定マルチ51に
は、コンデンサ52および可変抵抗器53からな
る時定数回路が関連的に接続される。この可変抵
抗器53は、単位時間可変調整手段として働くも
のであつて、その抵抗値が前記出玉率調整つまみ
26の操作によつて変化される。単安定マルチ5
31のセツト出力端子Qには、スイツチング手段
の一例のトランジスタ54のベース入力端子が接
続される。このトランジスタ54のコレクタと電
源+Vとの間には、ソレノイド38a(ただし開
成制御回路が50bであれば38b)が接続され
る。
時間可変調整手段の一例の可変抵抗器53が関連
的に設けられる。可変抵抗器53は出玉率調整つ
まみ26の操作によつてその抵抗値を可変して、
時定数を可変するものである。より具体的に説明
すると、開成制御回路50aは、マルチバイブレ
ータの一例の単安定マルチバイブレータ(以下単
安定マルチ)51を含む。単安定マルチ51に
は、コンデンサ52および可変抵抗器53からな
る時定数回路が関連的に接続される。この可変抵
抗器53は、単位時間可変調整手段として働くも
のであつて、その抵抗値が前記出玉率調整つまみ
26の操作によつて変化される。単安定マルチ5
31のセツト出力端子Qには、スイツチング手段
の一例のトランジスタ54のベース入力端子が接
続される。このトランジスタ54のコレクタと電
源+Vとの間には、ソレノイド38a(ただし開
成制御回路が50bであれば38b)が接続され
る。
なお、単安定マルチを二安定マルチバイブレー
タ(フリツプフロツプ)に置換することは、当業
者ならば当然に考え得ることである。一方、開成
制御回路50bは50aと同様に回路構成され
る。
タ(フリツプフロツプ)に置換することは、当業
者ならば当然に考え得ることである。一方、開成
制御回路50bは50aと同様に回路構成され
る。
なお、開成制御回路50a,50bのそれぞれ
に対応する可変抵抗器53は、1個の出玉率調整
つまみ26の操作によつて連動して抵抗値を変化
して時定数を可変するものである。しかし、他の
実施例としては、入賞球装置30a,30bのそ
れぞれに個別に単位時間を調整する目的で、各入
賞球装置に対応して出玉率調整つまみを設けても
よい。
に対応する可変抵抗器53は、1個の出玉率調整
つまみ26の操作によつて連動して抵抗値を変化
して時定数を可変するものである。しかし、他の
実施例としては、入賞球装置30a,30bのそ
れぞれに個別に単位時間を調整する目的で、各入
賞球装置に対応して出玉率調整つまみを設けても
よい。
次に、第1図ないし第4図を参照して、第4図
の具体的な回路構成とともに、この実施例のパチ
ンコ遊技機で遊技する場合の動作を説明する。
の具体的な回路構成とともに、この実施例のパチ
ンコ遊技機で遊技する場合の動作を説明する。
遊技者は、玉貸機で借りた玉を打球待機樋15
へ入れて、打球ハンドル16を操作して玉を1個
順次遊技盤へ打込む。このとき、打込玉は、セー
フ孔11a,11bまたはヤクモノ12a〜12
cのいずれかへある確率で入賞するか、または特
定通過領域11cを通過し、もしくは入賞するこ
となくアウト玉入口13へ回収される。いま、打
込玉がヤクモノ12a〜12cのいずれかへ入賞
した場合を想定すると、従来のパチンコ遊技機と
同様にして入賞玉のあつたヤクモノの玉受片が開
成されて、打込玉を入賞し易くする。これと同時
に、入賞玉が径路217を介して入賞玉処理器2
3の入賞玉検出スイツチ234で検出される。こ
のため、賞品玉放出装置から一定数の賞品玉が賞
品玉放出口17へ放出される。そして、玉受片の
開成されたヤクモノへ2個目の玉が入賞すると、
玉受片が閉成されるとともに、1個の入賞玉につ
き一定数の賞品玉が放出される。
へ入れて、打球ハンドル16を操作して玉を1個
順次遊技盤へ打込む。このとき、打込玉は、セー
フ孔11a,11bまたはヤクモノ12a〜12
cのいずれかへある確率で入賞するか、または特
定通過領域11cを通過し、もしくは入賞するこ
となくアウト玉入口13へ回収される。いま、打
込玉がヤクモノ12a〜12cのいずれかへ入賞
した場合を想定すると、従来のパチンコ遊技機と
同様にして入賞玉のあつたヤクモノの玉受片が開
成されて、打込玉を入賞し易くする。これと同時
に、入賞玉が径路217を介して入賞玉処理器2
3の入賞玉検出スイツチ234で検出される。こ
のため、賞品玉放出装置から一定数の賞品玉が賞
品玉放出口17へ放出される。そして、玉受片の
開成されたヤクモノへ2個目の玉が入賞すると、
玉受片が閉成されるとともに、1個の入賞玉につ
き一定数の賞品玉が放出される。
一方、打込玉がセーフ孔11bへ入賞すると、
検出スイツチ222が開成される。このため、ハ
イレベル信号(以下ハイレベル)が検出スイツチ
222を介してエンコーダ41に与えられる。応
じて、エンコーダ41はセーフ孔11bへの入賞
玉に応じて付与される点数(たとえば2点)をコ
ード化し、加算情報として加減算カウンタ42に
与える。加減算カウンタ42は、それまでの計数
値(初期状態においては0点)とエンコーダ41
から与えられた点数とを加算し、その加算値をデ
コーダ43に与えるとともに比較回路44に与え
る。デコーダ43は加減算カウンタ42の計数値
を点数表示器14に表示させる。比較回路44に
は、エンコーダ45の出力が与えられている。エ
ンコーダ45は開成指令ボタン19aまたは19
bが押圧されたときに導出されるハイレベルの入
力に基づいて、入賞球装置30aおよび/または
30bの開成指令個数と1個の入賞球装置を開成
するのに必要な点数との積の値をコード化し、そ
れを比較回路44およびゲート回路46に与え
る。たとえば、1個の入賞球装置30aまたは3
0bを開成するのに必要な点数が5点と定められ
ている場合において、エンコーダ45は開成指令
ボタン19aまたは19bのいずれか一方が押圧
されたことに応じて数値5のコード化信号を導出
し、開成指令ボタン19aおよび19bの両方が
押圧されたことに応じて数値10のコード化信号を
導出する。
検出スイツチ222が開成される。このため、ハ
イレベル信号(以下ハイレベル)が検出スイツチ
222を介してエンコーダ41に与えられる。応
じて、エンコーダ41はセーフ孔11bへの入賞
玉に応じて付与される点数(たとえば2点)をコ
ード化し、加算情報として加減算カウンタ42に
与える。加減算カウンタ42は、それまでの計数
値(初期状態においては0点)とエンコーダ41
から与えられた点数とを加算し、その加算値をデ
コーダ43に与えるとともに比較回路44に与え
る。デコーダ43は加減算カウンタ42の計数値
を点数表示器14に表示させる。比較回路44に
は、エンコーダ45の出力が与えられている。エ
ンコーダ45は開成指令ボタン19aまたは19
bが押圧されたときに導出されるハイレベルの入
力に基づいて、入賞球装置30aおよび/または
30bの開成指令個数と1個の入賞球装置を開成
するのに必要な点数との積の値をコード化し、そ
れを比較回路44およびゲート回路46に与え
る。たとえば、1個の入賞球装置30aまたは3
0bを開成するのに必要な点数が5点と定められ
ている場合において、エンコーダ45は開成指令
ボタン19aまたは19bのいずれか一方が押圧
されたことに応じて数値5のコード化信号を導出
し、開成指令ボタン19aおよび19bの両方が
押圧されたことに応じて数値10のコード化信号を
導出する。
いま、遊技者がいずれの入賞球装置30aまた
は30bも開成指令することなく後で開成指令し
たい場合は、開成指令ボタン19a,19bのい
ずれも押圧されない。この場合は、エンコーダ4
5はコード化信号を導出しない。このとき、比較
回路44が加減算カウンタ42の計数値とエンコ
ーダ45の出力とを比較し、加減算カウンタ42
の計数値の方が大きいことを判断し、入賞球装置
の開成を許容することを表わすハイレベル信号を
導出したとしても、開成指令ボタン19a,19
bが押圧されていないので、ANDゲート46
a,46bは能動化されない。したがつて、
ANDゲート46a,46bは対応する開成制御
回路50aまたは50bに開成指令信号を与えな
い。なお、セーフ孔11bへ入賞した玉によつて
一定数の賞品玉が放出されるのは前述の場合と同
様である。
は30bも開成指令することなく後で開成指令し
たい場合は、開成指令ボタン19a,19bのい
ずれも押圧されない。この場合は、エンコーダ4
5はコード化信号を導出しない。このとき、比較
回路44が加減算カウンタ42の計数値とエンコ
ーダ45の出力とを比較し、加減算カウンタ42
の計数値の方が大きいことを判断し、入賞球装置
の開成を許容することを表わすハイレベル信号を
導出したとしても、開成指令ボタン19a,19
bが押圧されていないので、ANDゲート46
a,46bは能動化されない。したがつて、
ANDゲート46a,46bは対応する開成制御
回路50aまたは50bに開成指令信号を与えな
い。なお、セーフ孔11bへ入賞した玉によつて
一定数の賞品玉が放出されるのは前述の場合と同
様である。
同様にして、打込玉がセーフ孔11aへ入賞す
ると、検出スイツチ221を介してハイレベルが
エンコーダ41に与えられる。応じて、エンコー
ダ41は、セーフ孔11aへの入賞玉に応じて付
与される点数(たとえば3点)をコード化して加
減算カウンタ42に与える。加減算カウンタ42
はそれまでの計数値にいま付与された点数を加算
する。また、打込玉が特定通過領域11cを通過
した場合は、検出スイツチ223が閉成される。
このため、ハイレベルが検出スイツチ223を介
してエンコーダ41に与えられる。応じて、エン
コーダ41は特定通過領域11cの通過玉に応じ
て付与される点数(たとえば5点)をコード化し
て加減算カウンタ45に与え、それまでの計数値
と加算させる。このようにして、加減算カウンタ
42は、打込玉がセーフ孔11a,11bへ入賞
するごとに、または特定通過領域11cを通過す
るごとに、それぞれに付与されている点数を累積
的に計数する。
ると、検出スイツチ221を介してハイレベルが
エンコーダ41に与えられる。応じて、エンコー
ダ41は、セーフ孔11aへの入賞玉に応じて付
与される点数(たとえば3点)をコード化して加
減算カウンタ42に与える。加減算カウンタ42
はそれまでの計数値にいま付与された点数を加算
する。また、打込玉が特定通過領域11cを通過
した場合は、検出スイツチ223が閉成される。
このため、ハイレベルが検出スイツチ223を介
してエンコーダ41に与えられる。応じて、エン
コーダ41は特定通過領域11cの通過玉に応じ
て付与される点数(たとえば5点)をコード化し
て加減算カウンタ45に与え、それまでの計数値
と加算させる。このようにして、加減算カウンタ
42は、打込玉がセーフ孔11a,11bへ入賞
するごとに、または特定通過領域11cを通過す
るごとに、それぞれに付与されている点数を累積
的に計数する。
次に、点数表示器14で表示されている点数が
1個の入賞球装置30aまたは30bを開成可能
な点数以上ある場合において、遊技者が入賞球装
置30aを開成指令した場合の動作を説明する。
この場合、遊技者は開成指令ボタン19aを押圧
する。応じて、ハイレベルが開成指令ボタン19
aを介してANDゲート46aの一方入力として
与えられるとともに、エンコーダ45に与えられ
る。エンコーダ45は1つのハイレベルの入力に
基づいて、1個の入賞球装置を開成するのに必要
な点数(5点)のコード化信号を比較回路44お
よびゲート回路46に与える。比較回路44は加
減算カウンタ42の計数値がエンコーダ45の出
力の値よりも大きいことを判断し、開成可能なこ
とを表わすハイレベルをANDゲート46a,4
6bに与える。このとき、ANDゲート46bは
開成指令ボタン19bが押圧されていないので不
能動化されたままである。このとき、ANDゲー
ト46aは、開成指令ボタン19aが押圧されか
つ比較回路44の出力のあることに基づいてハイ
レベルの開成指令信号を導出して単安定マルチ5
1のトリガ入力端子Tに与える。単安定マルチ5
1は開成指令信号の立上りに応じてそのセツト出
力端子Qからハイレベルを導出してトランジスタ
54を導通させる。トランジスタ54の導通に応
じて、ソレノイド38aに電力が供給されて、ソ
レノイド38aが付勢される。応じて、入賞球装
置30aのプレート32が前方へ開成されて入賞
しやすくする。そして、単安定マルチ51はセツ
ト出力端子からハイレベルを導出したのちコンデ
ンサ52の容量と可変抵抗器53の抵抗値とに基
づく時定数によつて決まる一定時間(すなわち単
位時間)だけ遅れてそのセツト出力端子からロー
レベル信号を導出する。すなわち、単安定マルチ
51は開成指令信号の入力後時定数回路の時定数
に基づく一定時間の間ハイレベルを導出して、そ
の期間中トランジスタ54を導通させ、かつした
がつて入賞球装置30aを開成させる。これと同
時に、ANDゲート46aの出力がゲート回路4
6を開成させる。応じて、エンコーダ45の出力
が減算情報として加減算カウンタ42に与えら
れ、加減算カウンタ42の計数値から1個の入賞
球装置を開成するのに必要な点数(5点)だけ減
算させる。
1個の入賞球装置30aまたは30bを開成可能
な点数以上ある場合において、遊技者が入賞球装
置30aを開成指令した場合の動作を説明する。
この場合、遊技者は開成指令ボタン19aを押圧
する。応じて、ハイレベルが開成指令ボタン19
aを介してANDゲート46aの一方入力として
与えられるとともに、エンコーダ45に与えられ
る。エンコーダ45は1つのハイレベルの入力に
基づいて、1個の入賞球装置を開成するのに必要
な点数(5点)のコード化信号を比較回路44お
よびゲート回路46に与える。比較回路44は加
減算カウンタ42の計数値がエンコーダ45の出
力の値よりも大きいことを判断し、開成可能なこ
とを表わすハイレベルをANDゲート46a,4
6bに与える。このとき、ANDゲート46bは
開成指令ボタン19bが押圧されていないので不
能動化されたままである。このとき、ANDゲー
ト46aは、開成指令ボタン19aが押圧されか
つ比較回路44の出力のあることに基づいてハイ
レベルの開成指令信号を導出して単安定マルチ5
1のトリガ入力端子Tに与える。単安定マルチ5
1は開成指令信号の立上りに応じてそのセツト出
力端子Qからハイレベルを導出してトランジスタ
54を導通させる。トランジスタ54の導通に応
じて、ソレノイド38aに電力が供給されて、ソ
レノイド38aが付勢される。応じて、入賞球装
置30aのプレート32が前方へ開成されて入賞
しやすくする。そして、単安定マルチ51はセツ
ト出力端子からハイレベルを導出したのちコンデ
ンサ52の容量と可変抵抗器53の抵抗値とに基
づく時定数によつて決まる一定時間(すなわち単
位時間)だけ遅れてそのセツト出力端子からロー
レベル信号を導出する。すなわち、単安定マルチ
51は開成指令信号の入力後時定数回路の時定数
に基づく一定時間の間ハイレベルを導出して、そ
の期間中トランジスタ54を導通させ、かつした
がつて入賞球装置30aを開成させる。これと同
時に、ANDゲート46aの出力がゲート回路4
6を開成させる。応じて、エンコーダ45の出力
が減算情報として加減算カウンタ42に与えら
れ、加減算カウンタ42の計数値から1個の入賞
球装置を開成するのに必要な点数(5点)だけ減
算させる。
ところで、単安定マルチ51がセツト出力端子
からハイレベルを導出している時間は、可変抵抗
器53の抵抗値を変化することによつて調整でき
る。すなわち、出玉率調整つまみ26の操作は、
少なくとも遊技者がパチンコ遊技をしている間操
作されないので、可変抵抗器53の抵抗値が一旦
決められると係員によつて再度調整されない限り
一定である。そこで、可変抵抗器53の抵抗値を
最小にしたときとコンデンサ52の容量とによつ
て決まる時定数に基づく単位時間をt1とすれ
ば、可変抵抗器53の抵抗値を最大値にしたとき
の時定数から単位時間t1を減算した微小時間t
2だけ入賞球装置30aの開成時間を調整でき
る。
からハイレベルを導出している時間は、可変抵抗
器53の抵抗値を変化することによつて調整でき
る。すなわち、出玉率調整つまみ26の操作は、
少なくとも遊技者がパチンコ遊技をしている間操
作されないので、可変抵抗器53の抵抗値が一旦
決められると係員によつて再度調整されない限り
一定である。そこで、可変抵抗器53の抵抗値を
最小にしたときとコンデンサ52の容量とによつ
て決まる時定数に基づく単位時間をt1とすれ
ば、可変抵抗器53の抵抗値を最大値にしたとき
の時定数から単位時間t1を減算した微小時間t
2だけ入賞球装置30aの開成時間を調整でき
る。
なお、必要に応じて、単安定マルチ51のセツ
ト出力がインバータを介してANDゲート46a
の入力として与えられる。これによつて、入賞球
装置の開成中において、開成指令ボタン19aが
繰り返して押圧されることに応じて動作するのを
禁止でき、遊技者が不利益を受けるのを防止でき
る。
ト出力がインバータを介してANDゲート46a
の入力として与えられる。これによつて、入賞球
装置の開成中において、開成指令ボタン19aが
繰り返して押圧されることに応じて動作するのを
禁止でき、遊技者が不利益を受けるのを防止でき
る。
一方、入賞球装置30bを開成したい場合は、
遊技者が開成指令ボタン19bを押圧すれば前述
の動作と同様の動作が行なわれる。また、点数表
示器14に表示されている点数が2個の入賞球装
置を開成するのに必要な点数よりも多い場合は、
開成指令ボタン19aおよび19bを同時押圧操
作すること、または開成指令ボタン19aまたは
19bのいずれか一方を繰り返して押圧すること
ができる。
遊技者が開成指令ボタン19bを押圧すれば前述
の動作と同様の動作が行なわれる。また、点数表
示器14に表示されている点数が2個の入賞球装
置を開成するのに必要な点数よりも多い場合は、
開成指令ボタン19aおよび19bを同時押圧操
作すること、または開成指令ボタン19aまたは
19bのいずれか一方を繰り返して押圧すること
ができる。
次に、この発明の特徴となる出玉率を調整する
場合の動作を説明する。ところで、遊技場では閉
店後において各パチンコ遊技機の一日の出玉率を
調べて、出玉率が予想と異なるパチンコ遊技機や
出玉率を各パチンコ遊技機ごとに変更する場合が
ある。この場合は、従来では釘師が各パチンコ遊
技機の釘の間隔や傾きを1本ずつ調整していた。
これに対してこの実施例では次の操作によつて簡
単に出玉率を調整できる。すなわち、係員は前面
枠を開いてパチンコ遊技機の裏面に設けられてい
る出玉率調整つまみ26を調整して可変抵抗器5
3の抵抗値を変化させる。これによつて、単安定
マルチの時定数が可変抵抗器53の抵抗値に比例
して変化する。このため、翌日の開店中において
は、単安定マルチの時定数が単位時間よりも微小
時間長くなつたり短くなるように変化するので、
カウンタ55のカウントアツプ出力時間が微小時
間だけ変化する。たとえば、入賞球装置の開成可
能条件において入賞球装置30aまたは30bを
開成するある単位時間t1を30秒とし、可変抵抗
器53の抵抗値の調整によつて調整できる時定数
の変化すなわち微小時間t2を±5秒とすれば、
入賞球装置30aまたは30bの1回の開成時間
が25秒から35秒の範囲で調整できる。このため、
入賞球装置の開成時間を微小時間だけ調整するこ
とによつて、入賞球装置への入賞確率を変更で
き、入賞確率の変化に比例して出玉率を変更する
こともできる。
場合の動作を説明する。ところで、遊技場では閉
店後において各パチンコ遊技機の一日の出玉率を
調べて、出玉率が予想と異なるパチンコ遊技機や
出玉率を各パチンコ遊技機ごとに変更する場合が
ある。この場合は、従来では釘師が各パチンコ遊
技機の釘の間隔や傾きを1本ずつ調整していた。
これに対してこの実施例では次の操作によつて簡
単に出玉率を調整できる。すなわち、係員は前面
枠を開いてパチンコ遊技機の裏面に設けられてい
る出玉率調整つまみ26を調整して可変抵抗器5
3の抵抗値を変化させる。これによつて、単安定
マルチの時定数が可変抵抗器53の抵抗値に比例
して変化する。このため、翌日の開店中において
は、単安定マルチの時定数が単位時間よりも微小
時間長くなつたり短くなるように変化するので、
カウンタ55のカウントアツプ出力時間が微小時
間だけ変化する。たとえば、入賞球装置の開成可
能条件において入賞球装置30aまたは30bを
開成するある単位時間t1を30秒とし、可変抵抗
器53の抵抗値の調整によつて調整できる時定数
の変化すなわち微小時間t2を±5秒とすれば、
入賞球装置30aまたは30bの1回の開成時間
が25秒から35秒の範囲で調整できる。このため、
入賞球装置の開成時間を微小時間だけ調整するこ
とによつて、入賞球装置への入賞確率を変更で
き、入賞確率の変化に比例して出玉率を変更する
こともできる。
上述のごとく、この実施例によれば、入賞球装
置を開成可能な条件において、単安定マルチの時
定数を変化することにより、入賞球装置の開成時
間を単位時間に対して微小時間だけ容易に変更で
き、出玉率の調整が極めて容易に行なえる利点が
ある。また、出玉率を調整する場合は、出玉率調
整つまみを操作して微小時間の目盛を調整するの
みでよいため、釘調整する必要がなく、釘師のよ
うな熟練者でなくても出玉率の調整を容易にかつ
迅速に行なえる利点もある。また、出玉率の調整
は従来のような釘を調整する場合に比べて誤差を
少なくできる利点もある。また、この実施例によ
れば、入賞球装置を開成可能な条件であつて遊技
者の所望のタイミングで開成指令することもでき
る。
置を開成可能な条件において、単安定マルチの時
定数を変化することにより、入賞球装置の開成時
間を単位時間に対して微小時間だけ容易に変更で
き、出玉率の調整が極めて容易に行なえる利点が
ある。また、出玉率を調整する場合は、出玉率調
整つまみを操作して微小時間の目盛を調整するの
みでよいため、釘調整する必要がなく、釘師のよ
うな熟練者でなくても出玉率の調整を容易にかつ
迅速に行なえる利点もある。また、出玉率の調整
は従来のような釘を調整する場合に比べて誤差を
少なくできる利点もある。また、この実施例によ
れば、入賞球装置を開成可能な条件であつて遊技
者の所望のタイミングで開成指令することもでき
る。
なお、上述の実施例では、開成指令ボタン19
a,19bを設けて、開成可能な条件になつた場
合において遊技者の所望のタイミングで入賞球装
置を開成指令する場合を説明したが、その他各種
の変形例が考えられる。たとえば、開成指令ボタ
ンおよびANDゲート46a,46bを設けるこ
となく、比較回路46の出力を単安定マルチ51
のトリガ入力として直接与えることによつて、入
賞球装置を開成可能な得点になれば直ちに開成指
令することもできる。
a,19bを設けて、開成可能な条件になつた場
合において遊技者の所望のタイミングで入賞球装
置を開成指令する場合を説明したが、その他各種
の変形例が考えられる。たとえば、開成指令ボタ
ンおよびANDゲート46a,46bを設けるこ
となく、比較回路46の出力を単安定マルチ51
のトリガ入力として直接与えることによつて、入
賞球装置を開成可能な得点になれば直ちに開成指
令することもできる。
また、第4図の実施例では、開成条件判定手段
として、入賞玉に応じて付与される得点を累計し
ておきその得点が一定値になつてときに入賞球装
置の開成を許容する場合を説明したが、この発明
の技術思想はその他各種の遊技方法を用いたパチ
ンコ遊技機にも適用できることは言うまでもな
い。たとえば、ある特定の通過領域または入賞孔
への通過玉があつたときに入賞球装置を開成する
ような遊技方法の場合は、入賞球装置の開成が許
容された特定領域(たとえば11c)への通過玉
を検出したとき、開成制御回路50a,50bを
作動させるように構成すればよい。このようにす
れば、開成条件判定手段の構成が極めて簡略化で
きかつ安価となる利点がある。
として、入賞玉に応じて付与される得点を累計し
ておきその得点が一定値になつてときに入賞球装
置の開成を許容する場合を説明したが、この発明
の技術思想はその他各種の遊技方法を用いたパチ
ンコ遊技機にも適用できることは言うまでもな
い。たとえば、ある特定の通過領域または入賞孔
への通過玉があつたときに入賞球装置を開成する
ような遊技方法の場合は、入賞球装置の開成が許
容された特定領域(たとえば11c)への通過玉
を検出したとき、開成制御回路50a,50bを
作動させるように構成すればよい。このようにす
れば、開成条件判定手段の構成が極めて簡略化で
きかつ安価となる利点がある。
さらに、前述の実施例では、出玉率調整つまみ
を各パチンコ遊技機の裏面に設けた場合を説明し
たが、パチンコ遊技機から離れた場所に出玉率調
整つまみを設けておき、遠隔的に出玉率を調整す
るようにしてもよい。その場合は、複数台のパチ
ンコ遊技機の出玉率調整つまみの操作部が遊技場
の管理者の居る部屋へ一括的に設けられる。この
ようにすれば、各パチンコ遊技機ごとに前面枠を
開くことなく、しかも遊技中であつても出玉率を
調整できる利点がある。
を各パチンコ遊技機の裏面に設けた場合を説明し
たが、パチンコ遊技機から離れた場所に出玉率調
整つまみを設けておき、遠隔的に出玉率を調整す
るようにしてもよい。その場合は、複数台のパチ
ンコ遊技機の出玉率調整つまみの操作部が遊技場
の管理者の居る部屋へ一括的に設けられる。この
ようにすれば、各パチンコ遊技機ごとに前面枠を
開くことなく、しかも遊技中であつても出玉率を
調整できる利点がある。
以上のように、この発明によれば、遊技盤に形
成された釘の角度や間隔を調整することなく出玉
率を調整することができ、釘師のような熟練者で
なくても容易にしかも短時間で出玉率の調整を行
なえるなどの特有の効果が奏される。
成された釘の角度や間隔を調整することなく出玉
率を調整することができ、釘師のような熟練者で
なくても容易にしかも短時間で出玉率の調整を行
なえるなどの特有の効果が奏される。
つまり、釘の調整をすることなく、いわゆる釘
のしまつたパチンコ玉の入賞しにくいパチンコ遊
技機の場合に、入賞球装置の開閉板の開成時間を
長めに調整する。そうすれば、パチンコ玉の入賞
回数自体は少なくても、開閉板が開成したときに
獲得可能な玉数を増大でき、全体として、出玉率
を上げることができる。
のしまつたパチンコ玉の入賞しにくいパチンコ遊
技機の場合に、入賞球装置の開閉板の開成時間を
長めに調整する。そうすれば、パチンコ玉の入賞
回数自体は少なくても、開閉板が開成したときに
獲得可能な玉数を増大でき、全体として、出玉率
を上げることができる。
逆に、いわゆる釘のあまい、パチンコ玉の入賞
しやすいパチンコ遊技機の場合、開閉板の開成時
間を短めに調整する。そうすれば、パチンコ玉の
入賞回数は多くとも、1回ごとの獲得可能な玉数
を少なくでき、全体として、出玉率を下げること
ができる。
しやすいパチンコ遊技機の場合、開閉板の開成時
間を短めに調整する。そうすれば、パチンコ玉の
入賞回数は多くとも、1回ごとの獲得可能な玉数
を少なくでき、全体として、出玉率を下げること
ができる。
したがつて、パチンコ遊技機ごとに出玉率を微
妙に、簡単に、適切に調整可能な、操作性の向上
したパチンコ遊技機を提供できる。
妙に、簡単に、適切に調整可能な、操作性の向上
したパチンコ遊技機を提供できる。
第1図はこの発明の一実施例のパチンコ遊技機
の正面図である。第2図はパチンコ遊技機の裏面
の図解図である。第3A図および第3B図はこの
実施例に用いられる入賞球装置の図解図である。
第4図はこの発明の一実施例の遊技制御回路図で
ある。 図において、10はパチンコ遊技機、11a,
11bはセーフ孔、11cは特定通過領域、12
a〜12cはヤクモノ、19a,19bは開成指
令スイツチ、30a,30bは単位時間開成可能
な入賞球装置、40は開成条件判定手段、41,
45はエンコーダ、42は加減算カウンタ、43
はデコーダ、44は比較回路、46はゲート回
路、50a,50bは開成制御回路を示す。
の正面図である。第2図はパチンコ遊技機の裏面
の図解図である。第3A図および第3B図はこの
実施例に用いられる入賞球装置の図解図である。
第4図はこの発明の一実施例の遊技制御回路図で
ある。 図において、10はパチンコ遊技機、11a,
11bはセーフ孔、11cは特定通過領域、12
a〜12cはヤクモノ、19a,19bは開成指
令スイツチ、30a,30bは単位時間開成可能
な入賞球装置、40は開成条件判定手段、41,
45はエンコーダ、42は加減算カウンタ、43
はデコーダ、44は比較回路、46はゲート回
路、50a,50bは開成制御回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 遊技盤面に配設されたかつ打込玉が入賞しや
すいように開成可能な開閉板を含む入賞球装置、 前記遊技盤の裏面に配設されかつ電気的付勢に
応じて前記入賞球装置の開閉板を開成駆動する開
成駆動機構、 その導通状態によつて前記開閉駆動機構が電気
的に付勢されるように設けられたスイツチング手
段、 パチンコ遊技状態によつて前記入賞球装置を開
成可能な条件になつたことを判定する開成条件判
定手段、 前記開成条件判定手段出力のあつたときからあ
る単位時間だけパルスを導出し、そのパルス出力
で前記スイツチング手段を導通させることによつ
て前記入賞球装置の開閉板をある単位時間だけ開
成制御するためのマルチバイブレータ、および 前記マルチバイブレータに接続されかつその調
整操作によつて時定数を変化させて前記マルチバ
イブレータのパルス出力時間を微小時間だけ変化
させる単位時間可変調整手段を備え、 前記単位時間可変調整手段を操作して前記単位
時間を微小時間だけ変化させることにより前記入
賞球装置の開閉板の開成時間を変化させて、パチ
ンコ遊技機の出玉率を調整するようにしたことを
特徴とするパチンコ遊技機。 2 前記単位時間可変調整手段は、その操作によ
つて前記特定数を調整するための操作部を含み、
操作部が前記パチンコ遊技機の裏面に配設され
る、特許請求の範囲第1項記載のパチンコ遊技
機。 3 前記単位時間可変調整手段は、その操作によ
つて前記時定数を調整する操作部を含み、操作部
がパチンコ遊技機から離れた場所に設けられる、
特許請求の範囲第1項記載のパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17513181A JPS57103664A (en) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | Pinball game machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17513181A JPS57103664A (en) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | Pinball game machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57103664A JPS57103664A (en) | 1982-06-28 |
| JPS6150632B2 true JPS6150632B2 (ja) | 1986-11-05 |
Family
ID=15990823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17513181A Granted JPS57103664A (en) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | Pinball game machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57103664A (ja) |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP17513181A patent/JPS57103664A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57103664A (en) | 1982-06-28 |
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