JPS6169725A - 抗腫瘍性物質spf−140及びその製法 - Google Patents
抗腫瘍性物質spf−140及びその製法Info
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- JPS6169725A JPS6169725A JP59190560A JP19056084A JPS6169725A JP S6169725 A JPS6169725 A JP S6169725A JP 59190560 A JP59190560 A JP 59190560A JP 19056084 A JP19056084 A JP 19056084A JP S6169725 A JPS6169725 A JP S6169725A
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- C12P1/00—Preparation of compounds or compositions, not provided for in groups C12P3/00 - C12P39/00, by using microorganisms or enzymes
- C12P1/04—Preparation of compounds or compositions, not provided for in groups C12P3/00 - C12P39/00, by using microorganisms or enzymes by using bacteria
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- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/20—Bacteria; Culture media therefor
- C12N1/205—Bacterial isolates
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
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- C12R2001/00—Microorganisms ; Processes using microorganisms
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、#r規な抗腫瘍性物質SPF−140及びそ
の製法に関するものである。
の製法に関するものである。
従来、溶血性連鎖状球菌(以下溶連菌という)の生菌体
を弱毒化して製剤化したものは、ナでに制癌剤として使
用されている〜 また、#溶菌の菌体を破砕抜水または塩類溶液で有効成
分を抽出し、有機温媒を加えて、抗腫瘍性物質を沈澱と
して、回収する方法(特公昭68−1647 )、m遍
園を溶菌酵素リゾチーム、セルラーゼまたは蛋白質分解
酵素により、#菌し、活性画分を水溶性区分として分画
する方法(英国特許第1163865号)、溶連−の菌
体を破砕抜水不溶性物質を採取し、核酸分解酵素および
蛋白分解酵素で処理する方法(特開昭55−7014)
などが知られている。
を弱毒化して製剤化したものは、ナでに制癌剤として使
用されている〜 また、#溶菌の菌体を破砕抜水または塩類溶液で有効成
分を抽出し、有機温媒を加えて、抗腫瘍性物質を沈澱と
して、回収する方法(特公昭68−1647 )、m遍
園を溶菌酵素リゾチーム、セルラーゼまたは蛋白質分解
酵素により、#菌し、活性画分を水溶性区分として分画
する方法(英国特許第1163865号)、溶連−の菌
体を破砕抜水不溶性物質を採取し、核酸分解酵素および
蛋白分解酵素で処理する方法(特開昭55−7014)
などが知られている。
このように、ストレプトコッカス属細菌そのものもしく
はその菌体成分に抗MljG活性があることは広く知ら
れているのであるが、従来仰られたものは、菌体もしく
は水溶性もしくは水不溶性高分子細胞構成吻貴であるに
過ぎなかった。歯体もしくは一体円から有効成分を単離
しよりとすれば、菌体を浴−シたり、機械的に破砕した
りして全体を分画しなければならなかった。
はその菌体成分に抗MljG活性があることは広く知ら
れているのであるが、従来仰られたものは、菌体もしく
は水溶性もしくは水不溶性高分子細胞構成吻貴であるに
過ぎなかった。歯体もしくは一体円から有効成分を単離
しよりとすれば、菌体を浴−シたり、機械的に破砕した
りして全体を分画しなければならなかった。
このような処理では、精製は複雑となり、有効成分の単
離はきわめて困難でめった。実際に分離し、+!−効成
分成分て測定された例では分子量200.000の蛋白
質が知られている(+!j公昭48−45841.・侍
開昭51−44617)に過ぎないつ本発明者らは、先
にストレプトコッカス属細菌の生産する抗凍瘍性有効成
分を求めて研究した結果、ストレプトコッカス属細菌の
培養の適切な生育期に、ベニ/リンまたはその関連物質
を少加し、更に培養を継続することによって、培地中に
分泌される生理活性物質5PF−1および5pp−2゜
抗腫瘍性物質5pp−i ooを培fP液中から回収し
、梢襄を行ない、虜規物質として採取した。
離はきわめて困難でめった。実際に分離し、+!−効成
分成分て測定された例では分子量200.000の蛋白
質が知られている(+!j公昭48−45841.・侍
開昭51−44617)に過ぎないつ本発明者らは、先
にストレプトコッカス属細菌の生産する抗凍瘍性有効成
分を求めて研究した結果、ストレプトコッカス属細菌の
培養の適切な生育期に、ベニ/リンまたはその関連物質
を少加し、更に培養を継続することによって、培地中に
分泌される生理活性物質5PF−1および5pp−2゜
抗腫瘍性物質5pp−i ooを培fP液中から回収し
、梢襄を行ない、虜規物質として採取した。
これらの物質は、高分子透過性大腸菌変異株MP−2(
FjjRM−P5432 ) (Agr、 Birol
。
FjjRM−P5432 ) (Agr、 Birol
。
Chem、46,371〜57B(1979))(以ド
MP−2株という)に対して生育阻止能を有していた。
MP−2株という)に対して生育阻止能を有していた。
本発明者らは、ストレプトコッカスf4細菌のこの培養
P液中に、8PPl、5PF−2或いは。
P液中に、8PPl、5PF−2或いは。
SPFl 00とは別個に、MP−2株に対して生育阻
止作用を示さないが、抗@瘍活性を有する両分の存在す
ることを見出すく至ったのである。
止作用を示さないが、抗@瘍活性を有する両分の存在す
ることを見出すく至ったのである。
本画分の物質は、SPF’−140と呼称する。
本発明の抗腫瘍性物質SPF−140は、培養P液中に
分泌され、分子量が25.000〜70,000であり
、MP−2株に対する抗菌活性を示さないことによって
特徴ずけられる。
分泌され、分子量が25.000〜70,000であり
、MP−2株に対する抗菌活性を示さないことによって
特徴ずけられる。
現在までに、溶連菌PA遵の抗腫瘍性物質で、培養液中
に分泌、蓄積され、分子量数万以下のものは知られてお
らず、更に、本発明の抗腫瘍性物質SPF−140は1
元素分析、呈色反応等からペプチド様物質と考えられる
が、紫外線吸収スペクトルから、既矧の抗腫瘍性物質と
は、相異する新規な物質と認められるものである。
に分泌、蓄積され、分子量数万以下のものは知られてお
らず、更に、本発明の抗腫瘍性物質SPF−140は1
元素分析、呈色反応等からペプチド様物質と考えられる
が、紫外線吸収スペクトルから、既矧の抗腫瘍性物質と
は、相異する新規な物質と認められるものである。
本発明は、ストレプトコッカス属に属する抗騰瘍性物質
5PF−140生産菌を培養し、培養物から抗腫瘍性物
質SPF−140を採取することを特徴とする抗腫瘍性
物質5PF−140の製造法を色合するものである。
5PF−140生産菌を培養し、培養物から抗腫瘍性物
質SPF−140を採取することを特徴とする抗腫瘍性
物質5PF−140の製造法を色合するものである。
本発明においては、ストレゾトコツカス属に属する抗腫
瘍性物質SPF−140生産菌が広く使用できる、次に
抗腫瘍性物質5PF−140生産菌をd己滅する。
瘍性物質SPF−140生産菌が広く使用できる、次に
抗腫瘍性物質5PF−140生産菌をd己滅する。
5treptococcus pyogenes A
TCC21060Streptococcus sp、
ATCC21597Streptococcu
s pyogenes ATCC215468tre
ptococcus pyogenes ATCC2
1547Streptococcus pyogene
s ATCC2154B培養液は、肉エキス培地、酵
母エキス培地、プレイン・ハート・イノフユージョy培
地(B Hr培地)等の天然培地がよく用いられるが、
ストレプトコッカス属細菌の生背に適した培地であれば
任意の培地を使用できる。
TCC21060Streptococcus sp、
ATCC21597Streptococcu
s pyogenes ATCC215468tre
ptococcus pyogenes ATCC2
1547Streptococcus pyogene
s ATCC2154B培養液は、肉エキス培地、酵
母エキス培地、プレイン・ハート・イノフユージョy培
地(B Hr培地)等の天然培地がよく用いられるが、
ストレプトコッカス属細菌の生背に適した培地であれば
任意の培地を使用できる。
培養は、pi−15,o〜8.0.好ましくは、6.1
〜Z2であり、培1!温度は、30〜40’C,好まし
くは、65〜37℃であり、嫌気的に#置培養または、
撹拌培養を行なうことができる。
〜Z2であり、培1!温度は、30〜40’C,好まし
くは、65〜37℃であり、嫌気的に#置培養または、
撹拌培養を行なうことができる。
本発明においては、培養中に適当な時期に、×ニジリン
または、その関連物質を添/I口することが、抗腫瘍性
物質SPF−140の採取に重要な役割をはだすことに
なる。
または、その関連物質を添/I口することが、抗腫瘍性
物質SPF−140の採取に重要な役割をはだすことに
なる。
はニジリンまたは、その関連物質の添加時間は。
67℃の培養で、対数増殖期にかかつて後、6〜20時
間の間、特に5〜10時間が好ましい。その後1〜20
時間、好ましくは、3〜15時間培養を継続することに
よシ、培養中に抗腫瘍性物質SPF−140を多量蓄積
させることができる。
間の間、特に5〜10時間が好ましい。その後1〜20
時間、好ましくは、3〜15時間培養を継続することに
よシ、培養中に抗腫瘍性物質SPF−140を多量蓄積
させることができる。
ペニシリンまたはその関連物質としては、すでに知られ
た−”? ニシリ/と類似の活用をもつ関連物質であれ
ばいかなるものでもよいが、ペニシリンGが普通用いら
れる。添加竜は、ペニシリンGで100〜7000単位
/d、好ましくは、500〜5000単位/4培養液程
度で十分である。
た−”? ニシリ/と類似の活用をもつ関連物質であれ
ばいかなるものでもよいが、ペニシリンGが普通用いら
れる。添加竜は、ペニシリンGで100〜7000単位
/d、好ましくは、500〜5000単位/4培養液程
度で十分である。
ストンブトコツカス属細菌のはニジリンまたは、その関
連物質の添加培養によって得られた培養液は、遠心分離
によって画体を除去し、戸液に硫安を添加し、50〜9
CJ%飽和度の画分を分取する。
連物質の添加培養によって得られた培養液は、遠心分離
によって画体を除去し、戸液に硫安を添加し、50〜9
CJ%飽和度の画分を分取する。
得られだ抗腫瘍性物質5PF−140を含む硫安塩析物
は、凍結状態で保存することもできる。
は、凍結状態で保存することもできる。
この硫安塩析物から抗腫瘍性物質!IIIPF−140
を抽出するには、塩析物を緩衝液に溶解し、イオン交換
体を用いて回分法または流通法により吸着および浴出を
行ない、更にケ゛ル濾過剤を用いるクロマトグラフィー
により、抗腫瘍性物質SPF’−140を分画する。
を抽出するには、塩析物を緩衝液に溶解し、イオン交換
体を用いて回分法または流通法により吸着および浴出を
行ない、更にケ゛ル濾過剤を用いるクロマトグラフィー
により、抗腫瘍性物質SPF’−140を分画する。
イオン交換体としては、イオン交換樹脂、イオン交換セ
ルロース、イオン交換セファデックス(ファルマシア社
fi)、ハイトロキシルアパタイト等が用いられ、ケ゛
ルp過剤としては、トヨパールHW50F’lたはHW
50 S F (東洋q達(株)製)。
ルロース、イオン交換セファデックス(ファルマシア社
fi)、ハイトロキシルアパタイト等が用いられ、ケ゛
ルp過剤としては、トヨパールHW50F’lたはHW
50 S F (東洋q達(株)製)。
セファデックス(ファルマシア社製)等が用いられる。
イオン交換体への抗腫瘍性物質SPF−140の吸着お
よびイオン交換体からの抗腫瘍性物質5PF−140の
溶出は、適切な−と塩濃度の緩衝液が用いられる。更に
、イオン交換体およびゲル濾過剤は2種類以上を組合せ
て用いることもできる。
よびイオン交換体からの抗腫瘍性物質5PF−140の
溶出は、適切な−と塩濃度の緩衝液が用いられる。更に
、イオン交換体およびゲル濾過剤は2種類以上を組合せ
て用いることもできる。
実施例1で得られた抗腫瘍性物質SPF−140の凍結
乾燥標品は、淡黄色の粉末であり、次のような理化学的
性質を示すう 1、元素分析 C:42.58%〜41.79% H: 6.15%〜 5,92チ N:12.69%〜12.55% 2、分子量 ゲル濾過法による測定では、分子量約 25.000〜70.000である。
乾燥標品は、淡黄色の粉末であり、次のような理化学的
性質を示すう 1、元素分析 C:42.58%〜41.79% H: 6.15%〜 5,92チ N:12.69%〜12.55% 2、分子量 ゲル濾過法による測定では、分子量約 25.000〜70.000である。
五 分解点
本物質は170℃で褐変し、245℃になると黒色とな
り分解する。
り分解する。
4、比旋光度
(a)%’=−70.0°〜−80,0°(C=1.0
O)5、紫外線吸収スペクトル 本物質の0.1%の水浴液の紫外線吸収スペクトルは第
1図に示される。275nmに吸収極大がみられ特徴的
である。
O)5、紫外線吸収スペクトル 本物質の0.1%の水浴液の紫外線吸収スペクトルは第
1図に示される。275nmに吸収極大がみられ特徴的
である。
6. 赤外巌吸収スにクトル
渠2図に示される。
Z 浴剤に対する溶解性
水に口fmであるが、メタノールには一部溶解シ、エタ
ノール、n−foA/−A/。
ノール、n−foA/−A/。
n−ブタノール、イノブタノール、n−ヘキサン、クロ
ロホルム、アセトン、メチルイソブチルケトン、エチル
エーテル等の溶剤には謔溶又は不溶である。
ロホルム、アセトン、メチルイソブチルケトン、エチル
エーテル等の溶剤には謔溶又は不溶である。
8、塩基性、酸性、中性の区別
本物質の1.0チ水溶液の…は6.5である。
9 物質の色
淡黄色粉末状である。
io、 呈色反応
二/ヒドリン反応 十
ビュウレット反応 十
ローリ−反応 十
そ−リッシュ反応 −
デイシエ反応 −
アンスロン反応 −
システィン硫酸反応 −
11、安定化
本物質は特に安定化剤を必要としない。
次に本発明における抗菌活性は次の様にして測定する。
抗菌活性
測定にはMP−2を使用して、MP−2に対する生育阻
止能をもって抗菌活性の指標とする。また、この原理を
利用し九鵜高法(J、 Antibiotics。
止能をもって抗菌活性の指標とする。また、この原理を
利用し九鵜高法(J、 Antibiotics。
35.1319〜1325(1982))にょシ、生理
活性物質の単位を決定する。
活性物質の単位を決定する。
すなわち、バクト・アンチバイオチックメディアム5(
ディ7コ社mlり1.75%、 寒天1.51よシ成る
培1(M5培地)を1200.15分加熱殺菌し、20
114ずつシャーレに分注し、放冷してプレート培地を
fJ!4襄する。
ディ7コ社mlり1.75%、 寒天1.51よシ成る
培1(M5培地)を1200.15分加熱殺菌し、20
114ずつシャーレに分注し、放冷してプレート培地を
fJ!4襄する。
一方、イブ1−70.5優、肉エキスα5%、塩化ナト
リウム0.5慢、寒天α8チより成る培地を120℃、
15分加熱殺菌する。その後42℃の恒温槽に保ち、培
地の温度が42℃になったらあらかじめ57℃で17時
間培養し九MP−2Mをi 、717中に10JI61
の細胞が存在するように培地中に加えるうピペットによ
って21Llを採取し、あらかじめ作製して置いたM6
6培地面上に7JOえ、すばやく均一にひろげ固化させ
る。次いで被験液を適当に希釈して、その溶液0.05
a/l−<−パー・ディスク(直径8属鳳)(東洋P紙
(株1!りKLみ込ませる。このペーパー・ディスクを
前記作製プレート上に置き、57℃で17時間培養し、
被験物質によってできる阻止円の観察して抗菌活性を検
査し、阻と円の直径101111を与える被験物質の生
理活性を測定し、一単位(1u)と定義する。
リウム0.5慢、寒天α8チより成る培地を120℃、
15分加熱殺菌する。その後42℃の恒温槽に保ち、培
地の温度が42℃になったらあらかじめ57℃で17時
間培養し九MP−2Mをi 、717中に10JI61
の細胞が存在するように培地中に加えるうピペットによ
って21Llを採取し、あらかじめ作製して置いたM6
6培地面上に7JOえ、すばやく均一にひろげ固化させ
る。次いで被験液を適当に希釈して、その溶液0.05
a/l−<−パー・ディスク(直径8属鳳)(東洋P紙
(株1!りKLみ込ませる。このペーパー・ディスクを
前記作製プレート上に置き、57℃で17時間培養し、
被験物質によってできる阻止円の観察して抗菌活性を検
査し、阻と円の直径101111を与える被験物質の生
理活性を測定し、一単位(1u)と定義する。
次に本発明の実施例を示す。
々ttt*f!/す1
Streptococcus pyogenes AT
CC2−1060をBHI培地100dに接種して37
℃、8時間静置培aをおこなって侍た柿培養液を第1表
に示す培地A1 gK接棟し、種培養と同一条件で嫌気
的に前培養を行った。
CC2−1060をBHI培地100dに接種して37
℃、8時間静置培aをおこなって侍た柿培養液を第1表
に示す培地A1 gK接棟し、種培養と同一条件で嫌気
的に前培養を行った。
第1 表 培地人
肉エキス 1.0チ
ポリはプトン 1. Oチマルトース
α5% 酵母エキス Q、25チ酸性第−燐酸カ
リウム α1チ [11!−’rグネシウA 0.05*…
=6.8 101ジャーファーメンタ−に培地A81を投入して1
20℃、10分間加熱殺菌後、57℃まで冷却して、前
培養液11を接種し、37℃、15.5時間、…6.5
,300回転/分で撹拌しながら嫌気的に培養する。次
いでペニシリンG5000単位/d培養液になるように
添加して、培養を更に5時間継続した。得られた培養液
を遠心分離にかけて、菌体を除去した。
α5% 酵母エキス Q、25チ酸性第−燐酸カ
リウム α1チ [11!−’rグネシウA 0.05*…
=6.8 101ジャーファーメンタ−に培地A81を投入して1
20℃、10分間加熱殺菌後、57℃まで冷却して、前
培養液11を接種し、37℃、15.5時間、…6.5
,300回転/分で撹拌しながら嫌気的に培養する。次
いでペニシリンG5000単位/d培養液になるように
添加して、培養を更に5時間継続した。得られた培養液
を遠心分離にかけて、菌体を除去した。
培養F液には硫酸アンモニウムを添加し、50〜90チ
飽和度で沈澱する画分を分取した。この沈澱物はMP−
2の生育を阻止する生理活性物質381、 OX 10
’ uを含有していた。、この沈澱物を、lX10−2
M、pa−17:0の燐酸緩衝液O伍ぼ04− Na1
HPO4)300111に溶解し、この水溶液をDB人
Eセルローズカラム(5x70cIIL)に吸着させた
後、α3M塩化ナトリウムを含む上記燐酸緩衝液を用い
て、段階的に溶出させ、283.4x10’Uの生理活
性画分を分取した。この生理活性画分をDBAI!fセ
ファデックス人−25カラム(2,6×70(、IIL
)に吸着させ、次いで上記燐酸緩衝液中の塩化ナトリウ
ム濃度を直線的に上昇させて溶出を行ない、249.6
X 10’ uの生理活性区分を分取した。更に、こ
の溶出液を濃縮し、ゲルー過剤トヨパールHW50Fカ
ラム(2,6X 100cm)に加えて、ゲル濾過を行
ない、非抗菌活性画分を分取して、凍結乾燥し抗腫瘍性
物質5PF−140640=9を得た。
飽和度で沈澱する画分を分取した。この沈澱物はMP−
2の生育を阻止する生理活性物質381、 OX 10
’ uを含有していた。、この沈澱物を、lX10−2
M、pa−17:0の燐酸緩衝液O伍ぼ04− Na1
HPO4)300111に溶解し、この水溶液をDB人
Eセルローズカラム(5x70cIIL)に吸着させた
後、α3M塩化ナトリウムを含む上記燐酸緩衝液を用い
て、段階的に溶出させ、283.4x10’Uの生理活
性画分を分取した。この生理活性画分をDBAI!fセ
ファデックス人−25カラム(2,6×70(、IIL
)に吸着させ、次いで上記燐酸緩衝液中の塩化ナトリウ
ム濃度を直線的に上昇させて溶出を行ない、249.6
X 10’ uの生理活性区分を分取した。更に、こ
の溶出液を濃縮し、ゲルー過剤トヨパールHW50Fカ
ラム(2,6X 100cm)に加えて、ゲル濾過を行
ない、非抗菌活性画分を分取して、凍結乾燥し抗腫瘍性
物質5PF−140640=9を得た。
この抗腫瘍性物質SPF−140を被験物質とした抗腫
瘍性物質は、実験例1および2に示す。
瘍性物質は、実験例1および2に示す。
実権例2
Streptococcus pyogenes AT
CC21060を第2表に示す培地Bを用いて、実施例
1と同様にして培養した。この場合ベニ’/!JンG#
f、1000単位/Ml培養液となるように添加した。
CC21060を第2表に示す培地Bを用いて、実施例
1と同様にして培養した。この場合ベニ’/!JンG#
f、1000単位/Ml培養液となるように添加した。
この培養P液を実施例1と同様に精製して、抗腫瘍性物
質SPF−140767I9を得た。
質SPF−140767I9を得た。
第2表 培地B
肉エキス 0.5チ
ポリはプトン 1. CI Ls酵母エキス
0.25チ 塩化ナトリウム 0.1% pi(=6.7 実施例3 Streptococcus pyogenes AT
CC21060を第3表に示す培地Cを用いて、実施例
1と同様にして培養した。この培養F液を実施例1と同
様セして精製して、抗腫4性物質5PF140 527
雫を得た。
0.25チ 塩化ナトリウム 0.1% pi(=6.7 実施例3 Streptococcus pyogenes AT
CC21060を第3表に示す培地Cを用いて、実施例
1と同様にして培養した。この培養F液を実施例1と同
様セして精製して、抗腫4性物質5PF140 527
雫を得た。
第6表 培地C
肉エキス 1.0%
ポリにプトン 1.0俤
マルトース 0.5 %
酵母エキス 0.25チ
酸性第−燐酸カリウム o、i*
イ流酸マグネ7ウム” α05チ項化ナトリウム
O,Sチ m= 6.5 実施例4 8treptococcus pyogenes AT
CC21060を第4表に示す培地りを用いて、実施例
1と同様にして培養した。この1合、にニアリンGは、
1000単位/d培養となるように添加したっこの培養
(戸数を実施列1と同様にして精製して抗腫瘍性物質5
PF−140830ダを傅た。
O,Sチ m= 6.5 実施例4 8treptococcus pyogenes AT
CC21060を第4表に示す培地りを用いて、実施例
1と同様にして培養した。この1合、にニアリンGは、
1000単位/d培養となるように添加したっこの培養
(戸数を実施列1と同様にして精製して抗腫瘍性物質5
PF−140830ダを傅た。
第4衣 培地D
マルトース 0.8%
ポリはプトン 0.1%
酵母エキス O,V%
酸性rルー燐酸カリウム 1.45慢硫埴マグネシウ
ム 0.585チ硝酸カリウム 1
. Oチ!利=6.5 実施例5 Streptococcus pyogenes AT
CC21060を第5表に示す培地Bを用いて、実施例
1と同様にして培養した。この場合、ハニシリンGは、
1000単位/d培讐液となるように添加した。この培
養P液を実施例1と同様にして精製して、抗腫瘍性物質
19PF−140570In9を得た。
ム 0.585チ硝酸カリウム 1
. Oチ!利=6.5 実施例5 Streptococcus pyogenes AT
CC21060を第5表に示す培地Bを用いて、実施例
1と同様にして培養した。この場合、ハニシリンGは、
1000単位/d培讐液となるように添加した。この培
養P液を実施例1と同様にして精製して、抗腫瘍性物質
19PF−140570In9を得た。
第5表 培地E
マルトース α3%
カザミノ酸 0.5%
酵母エキス 1.0係
酸性第−燐酸カリウム 0.5%
gtrsマグネシウム 0.1%塩化ナトリウム
0.1% 硝酸カリウム 0.5% m=6.5 実験例1 in vitro Icおける被検薬の抗腫瘍活性測定
試験は細胞阻害度測定法にもとづいて実施した。
0.1% 硝酸カリウム 0.5% m=6.5 実験例1 in vitro Icおける被検薬の抗腫瘍活性測定
試験は細胞阻害度測定法にもとづいて実施した。
肺癌細胞としてはL −517B Y (Leukem
ia )を用い、これを10チFC8箔加RPMI 1
640培地(5、qry、/ lカナマイシン含有)に
懸濁した。
ia )を用い、これを10チFC8箔加RPMI 1
640培地(5、qry、/ lカナマイシン含有)に
懸濁した。
この培養液0.45mをファルコン2058チューブに
圧加し、細胞数がI X 105celjl / tu
be になるようにした。仄いてこの培養液に所定量
の被検薬(抗腫瘍性*質SPF’−140をQ、35m
/の培養液に溶解)を圧加して、57℃で5チω、存在
Fに培養した。彼検薬を添加して48時間後にトリノξ
ンブルーによる染色をおこない、次式により−d帖阻害
変を算出した。
圧加し、細胞数がI X 105celjl / tu
be になるようにした。仄いてこの培養液に所定量
の被検薬(抗腫瘍性*質SPF’−140をQ、35m
/の培養液に溶解)を圧加して、57℃で5チω、存在
Fに培養した。彼検薬を添加して48時間後にトリノξ
ンブルーによる染色をおこない、次式により−d帖阻害
変を算出した。
実mξ例1で得らまた抗腫瘍性物質SPF−140を被
検薬とした結果を!6表に示す。
検薬とした結果を!6表に示す。
第 6 表 細胞阻害度■
SPF’−140(=n9/m/) L−5178
Y2.0 154 1.0 11.!1 実験例2 1幀voにおける被検薬の抗腫瘍活性試験はCRJ−C
D−1(ICR系、雌性、5週齢)マウスを1!2用し
て実施した。
Y2.0 154 1.0 11.!1 実験例2 1幀voにおける被検薬の抗腫瘍活性試験はCRJ−C
D−1(ICR系、雌性、5週齢)マウスを1!2用し
て実施した。
腫瘍細胞としてはSarcoma −180腹水癌細胞
を用い、これを生理食塩水に浮遊させ、マウスの腹腔内
K O,2m (細胞数I X 10’ cellls
)接種した。
を用い、これを生理食塩水に浮遊させ、マウスの腹腔内
K O,2m (細胞数I X 10’ cellls
)接種した。
この腫瘍細胞接種後、1日1回7日間遅続して被検薬の
所定量を腹腔内に投与して、その生存数を観察した。
所定量を腹腔内に投与して、その生存数を観察した。
実施例1で得られた抗腫瘍性物質SPF−140を被検
薬とした結果を第7表に示す。
薬とした結果を第7表に示す。
第 7 表 SPF−140の抗腫瘍活性−マウスの
生存数 日 数 投与t(In9) 0 10 15 20
25 50対照 515 215 115 015
015 0150.3 515 515
515 4/〆5 4/コ 615ま
た、延命率=被検動物群の平均生存日数/対照動物群の
平均生存日数×100は270%であった。
生存数 日 数 投与t(In9) 0 10 15 20
25 50対照 515 215 115 015
015 0150.3 515 515
515 4/〆5 4/コ 615ま
た、延命率=被検動物群の平均生存日数/対照動物群の
平均生存日数×100は270%であった。
81図は抗腫瘍性物’]SPF’−1400,1%水溶
液の紫外線吸収ス×クトルを示し、第2図は同じく赤外
線吸収スペクトルを示す。
液の紫外線吸収ス×クトルを示し、第2図は同じく赤外
線吸収スペクトルを示す。
Claims (3)
- (1)下記の理化学的性質を有する抗腫瘍性物質SPF
−140。 1、元素分析 C:42.58%〜41.79%、 H:6.15%〜5.92%、 N:12.69%〜12.35% 2、分子量 ゲル濾過法による測定では、分子量約 25,000〜70,000である。 3、分解点 本物質は、170℃で褐変し、245 ℃になると黒色となり分解する。 4、比旋光度 〔α〕^2^0_D=−70.0°〜−80.0°(C
=1.00)5、紫外線吸収スペクトル 本物質の0.1%の水溶液の紫外線吸収 スペクトルは第1図に示される。 275 nmに吸収極大がみられ、特徴的であ る。 6、赤外線吸収スペクトル 第2図に示される。 7、溶剤に対する溶解性 水に可溶であるが、メタノールには一 部溶解し、エタノール、n−プロパノ ール、n−ブタノール、イソブタノー ル、n−ヘキサン、クロロホルム、ア セトン、メチルイソブチルケトン、エ チルエーテル等の溶剤には難溶又は不 溶である。 8、塩基性、酸性、中性の区別 本物質の1.0%水溶液のpHは6.5である。 9、物質の色 淡黄色粉末状である。 10、呈色反応 ニンヒドリン反応 + ビュウレット反応 + ローリー反応 + モーリッシュ反応 − デイシエ反応 − アンスロン反応 − システイン硫酸反応 − 11、安定化 本物質は、特に安定化剤を必要としな い。 - (2)ストレプトコッカス属に属する抗腫瘍性物質SP
F−140生産菌を培養し、培養物から抗腫瘍性物質S
PF−140を採取することを特徴とする抗腫瘍性物質
SPF−140の製法。 - (3)ストレプトコッカス属に属する抗腫瘍性物質SP
F−140生産菌を培養するに際し、培養中の適当な時
期にペニシリン又はその関連物質を添加して培養するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の抗腫瘍性
物質SPF−140の製法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190560A JPS6169725A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 抗腫瘍性物質spf−140及びその製法 |
| GB08522309A GB2164338B (en) | 1984-09-13 | 1985-09-09 | Tumoricidal substance spf-140 and process for the preparation thereof |
| DE3532321A DE3532321C2 (de) | 1984-09-13 | 1985-09-11 | Tumorizide Substanz SPF-140 und Verfahren zu deren Herstellung |
| NL8502483A NL8502483A (nl) | 1984-09-13 | 1985-09-11 | Geneesmiddel spf-140 met een werking tegen tumoren, en werkwijze voor de bereiding hiervan. |
| SE8504228A SE461222B (sv) | 1984-09-13 | 1985-09-12 | Tumoerdoedande aemne spf-140 och foerfarande foer framstaellning daerav |
| FR8513603A FR2569983B1 (fr) | 1984-09-13 | 1985-09-13 | Substance tumoricide spf-140 et procede pour sa preparation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190560A JPS6169725A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 抗腫瘍性物質spf−140及びその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169725A true JPS6169725A (ja) | 1986-04-10 |
| JPH0156073B2 JPH0156073B2 (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=16260095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59190560A Granted JPS6169725A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 抗腫瘍性物質spf−140及びその製法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6169725A (ja) |
| DE (1) | DE3532321C2 (ja) |
| FR (1) | FR2569983B1 (ja) |
| GB (1) | GB2164338B (ja) |
| NL (1) | NL8502483A (ja) |
| SE (1) | SE461222B (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557014A (en) * | 1978-06-29 | 1980-01-18 | Chugai Pharmaceut Co Ltd | Antitumor agent and its preparation |
| JPS5632492A (en) * | 1979-08-28 | 1981-04-01 | Mitsui Toatsu Chem Inc | Antitumor active substance, its preparation and pharmaceutical |
| JPS58222026A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-23 | Masahiro Yoshimura | 抗ガン性物質 |
| JPS6092218A (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-23 | Juzo Udaka | 抗腫瘍性物質の製造法 |
| DE3581091D1 (de) * | 1984-03-09 | 1991-02-07 | Advance Kk | Anti-karies- oder anti-periodontitismittel. |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP59190560A patent/JPS6169725A/ja active Granted
-
1985
- 1985-09-09 GB GB08522309A patent/GB2164338B/en not_active Expired
- 1985-09-11 DE DE3532321A patent/DE3532321C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-11 NL NL8502483A patent/NL8502483A/nl not_active Application Discontinuation
- 1985-09-12 SE SE8504228A patent/SE461222B/sv not_active IP Right Cessation
- 1985-09-13 FR FR8513603A patent/FR2569983B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8522309D0 (en) | 1985-10-16 |
| NL8502483A (nl) | 1986-04-01 |
| GB2164338B (en) | 1988-05-05 |
| JPH0156073B2 (ja) | 1989-11-28 |
| SE8504228L (sv) | 1986-03-14 |
| FR2569983A1 (fr) | 1986-03-14 |
| DE3532321C2 (de) | 1994-04-07 |
| SE8504228D0 (sv) | 1985-09-12 |
| GB2164338A (en) | 1986-03-19 |
| SE461222B (sv) | 1990-01-22 |
| FR2569983B1 (fr) | 1988-08-19 |
| DE3532321A1 (de) | 1986-03-27 |
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