JPS6173301A - 薄膜抵抗体 - Google Patents

薄膜抵抗体

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Publication number
JPS6173301A
JPS6173301A JP59195562A JP19556284A JPS6173301A JP S6173301 A JPS6173301 A JP S6173301A JP 59195562 A JP59195562 A JP 59195562A JP 19556284 A JP19556284 A JP 19556284A JP S6173301 A JPS6173301 A JP S6173301A
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JP
Japan
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thin film
electrode
resistor
film resistor
potential
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Pending
Application number
JP59195562A
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English (en)
Inventor
船渡 昭弘
北村 昌良
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New Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
New Japan Radio Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、金属酸化物或いは金属窒化1り1等で形成さ
れる薄膜抵抗で成る薄膜抵抗体に関し、11合しくはそ
の薄膜抵抗の耐電蝕性を向上さ一已た薄膜抵抗体に関す
る。
(従来技術) 例えば、半導体装置において、金属酸化物は抵抗値の温
度係数が数10p凹以下と小さいために、モノリシック
ICやハイブリッドIc等にA’i、 II’A抵抗と
して良く用いられている。第5図は半導体装置内におい
て、その金属酸化物を用いた薄膜抵抗で成る抵抗体1.
2を共通電極3で直列接続すると共に、一方の抵抗体1
を正電極4に、他方の抵抗体2を負電極5に接続したも
のである。
ところが、このような構造の場合、抵抗体1における点
Aは正電極4に近いめに、相当高い電位となり、またこ
の点Aは負電極5にも近いために、半導体装置外部から
そこに水分が侵入すると、そこから電流が流出して負電
極5側に流入する表面リーク電流が発生し、このため電
流の流出部分、つまり点Aの部分で電気分解が起り、そ
の部分が腐蝕により破壊される虞がある。
(発明の目的) 本発明はかかる点に鑑みたもので、その目的はたとえ水
分が侵入しても電蝕が発生しないようにした薄膜抵抗体
を提供することである。
(発明の構成) このために本発明では、金属酸化物、金属窒化物等で形
成される金属性の薄膜抵抗で成る薄膜抵抗体において、
上記薄膜抵抗の少なくとも正電位側を囲む電極を形成し
、該電極を上記薄膜抵抗に印加される正電位と同電位或
いはそれ以上の高電位に固定して構成している。
(実施例) 以下、本発明の実施例について説明する。第1図はその
一実施例を示すものである。前記したように、電気分解
が起る部分は点Aの部分であるので、この部分Aから表
面リーク電流が流出しないようにすれば良い。そこで、
第1図では、半導体装置内に形成される抵抗体1の高電
位側の電極、つまり正電極4に抵抗体1の両側に非接触
で沿って共通電極3の近くまで伸びる補助電極4a、4
bを形成し、また共通電極3にも負電極5側の近くまで
伸びる補助電極3aを形成している。
これにより、電気分解に寄与する表面リーク電流は電極
4或いは3から流出し抵抗体1.2からは流出しない。
この結果、抵抗体1.2における電蝕の発生を防止する
ことができ、それら抵抗体1.2に高い温度雰囲気中で
も長時間に亘って安定な抵抗値を保持させることができ
る。
第2図は別の実施例を示すものである。この実施例では
、金属酸化物の薄膜抵抗で成る抵抗体6を、正電極7か
ら伸ばした補助電極7aにより完全に囲んだものである
。なお、負電極8は、抵抗体6及び正電極7を形成した
後に、その上に絶縁薄1* (図示せず)を被着して、
その絶縁薄膜の上に形成する。そして、絶縁薄膜にコン
タクトホールを形成して抵抗体6と負電極8を電気的に
接続する。
この実施例では、表面リーク電流は正電極7の補助電極
7aから流出し、抵抗体6から流出することはないので
、電蝕を防止することができる。
第3図も別の実施例を示すものである。この実施例では
、回路の最高電位(ICの供給電源電圧或いは内部の最
高直流電圧等)が印加される最高電位電極9を抵抗体6
と同一面に形成すると共に、その最高電位電極9の補助
電極9aで抵抗体6の周囲を完全に囲み、その上に絶縁
薄膜を介して正電極10、負電極11を形成し、それら
電極10.11をコンタクトホールにより抵抗体6に接
続したものである。
この実施例では、抵抗体6は電極9と同電位或いはそれ
以下の電位となり、表面リーク電流の流出部分は電極9
の部分となる。また、この実施例では電極9の電位は変
動することがない。
第4図は第3図の変形例である。この例では抵抗体6、
最高電位電極9、その電極9の補助電極9b、正電極1
0、負電極11を同一面に形成し、かつ補助電極9bの
一部を形成する電極9cが正電極10の下面を絶縁薄膜
を介して這って、電極9とその補助電極9bに接続され
るようにしたものである。
なお、上記実施例では抵抗体として金属酸化物のものに
ついて説明したが、金属窒化物等の他の金属性の抵抗体
についても同様に適用することができる。また、これら
抵抗体は半導体基板の上に形成されたものに限らず、セ
ラミック等の絶縁物の上に形成されたものにでも適用す
ることができる。
(発明の効果) 以上から本発明の薄膜抵抗体によれば、電気分解に寄与
する表面リーク電流が薄膜抵抗から流出しないようにす
ることができるので、電蝕を防止するすることが可能と
なり、特に集積回路内の薄膜抵抗体として好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の薄膜抵抗体の実施例の説明図
、第5図は従来の薄膜抵抗体の説明図である。 1.2.6・・・薄膜抵抗で成る抵抗体、4.1゜・・
・正電極、5.11・・・負電極、9・・・最高電位電
極。 特許出願人 新日本無線株式会社 代 理 人 弁理士  長尾常明 9a   6 b  9b

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、金属酸化物、金属窒化物等で形成される金属性
    の薄膜抵抗で成る薄膜抵抗体において、上記薄膜抵抗の
    少なくとも正電位側を囲む電極を形成し、該電極を上記
    薄膜抵抗に印加される正電位と同電位或いはそれ以上の
    高電位に固定して成ることを特徴とする薄膜抵抗体。
JP59195562A 1984-09-18 1984-09-18 薄膜抵抗体 Pending JPS6173301A (ja)

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JP59195562A JPS6173301A (ja) 1984-09-18 1984-09-18 薄膜抵抗体

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JPS6173301A true JPS6173301A (ja) 1986-04-15

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