JPS6184462A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents
自動変速機の制御装置Info
- Publication number
- JPS6184462A JPS6184462A JP20405584A JP20405584A JPS6184462A JP S6184462 A JPS6184462 A JP S6184462A JP 20405584 A JP20405584 A JP 20405584A JP 20405584 A JP20405584 A JP 20405584A JP S6184462 A JPS6184462 A JP S6184462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- shift
- signal
- engine
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/14—Control of torque converter lock-up clutches
- F16H61/143—Control of torque converter lock-up clutches using electric control means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はシフトアップ時におけるエンジンの吹」二がり
を防止しうつ変速ショー、りを低減するようにした自動
変速機の心I御装置に関するものである。
を防止しうつ変速ショー、りを低減するようにした自動
変速機の心I御装置に関するものである。
(従来技術)
一般に、−動変速機としては、トルクコンバータと、遊
星歯車機構などの歯車機構を有する多段歯車式変速機構
とを組合せて構成したものが汎用されている。このよう
な自動変速機における変速制御には、通常、油圧機構が
採用されて、電磁式の切換弁により油圧回路を切換え、
これにより、多段歯車式変速機構に付随する流体式アク
チュエータとしてのブレーキ、クラッチなどの摩擦要素
を適宜作動させてエンジン動力の伝達系を切換えて、所
要の変速段を得るようになっている。そして、電磁式切
換弁によって油圧回路を切換えるには、車両の走行状態
が予め定められた変速線を越えたことを電子制御装置に
より検出し、この装置からのシフトアップ信号もしくは
シフトダウン信号によって電磁式切換弁を選択的に作動
させ、それによって油圧回路を切換えて変速するのが通
例である。
星歯車機構などの歯車機構を有する多段歯車式変速機構
とを組合せて構成したものが汎用されている。このよう
な自動変速機における変速制御には、通常、油圧機構が
採用されて、電磁式の切換弁により油圧回路を切換え、
これにより、多段歯車式変速機構に付随する流体式アク
チュエータとしてのブレーキ、クラッチなどの摩擦要素
を適宜作動させてエンジン動力の伝達系を切換えて、所
要の変速段を得るようになっている。そして、電磁式切
換弁によって油圧回路を切換えるには、車両の走行状態
が予め定められた変速線を越えたことを電子制御装置に
より検出し、この装置からのシフトアップ信号もしくは
シフトダウン信号によって電磁式切換弁を選択的に作動
させ、それによって油圧回路を切換えて変速するのが通
例である。
このトルクコンバータを有する自動変速機にあっては、
トルクコンバータの滑りを避けられないため、燃費向上
等のため、エンジン出力軸とトルクコン7〜−夕の出力
軸とを直結するためのロックアツプ機構を設けたものが
多くなっている。このロックアツプ機構は、これに付随
する流体式アクチュエータに対する油圧の供給をロック
アツプ用電磁手段により制御することによって、ロック
アツプ(直結)またはロックアツプ解除を行なうように
なっている。そして、−このロックアツプまたはロック
アツプ解除は、電子制御装置により、あらかじめ定めら
れたロックアツプ特性に基づいて、上記ロックアツプ用
TLrji手段に対してロックアンプ信号もしくはロッ
クアツプ解除信号を出力することにより行なわれるのが
通例である。
トルクコンバータの滑りを避けられないため、燃費向上
等のため、エンジン出力軸とトルクコン7〜−夕の出力
軸とを直結するためのロックアツプ機構を設けたものが
多くなっている。このロックアツプ機構は、これに付随
する流体式アクチュエータに対する油圧の供給をロック
アツプ用電磁手段により制御することによって、ロック
アツプ(直結)またはロックアツプ解除を行なうように
なっている。そして、−このロックアツプまたはロック
アツプ解除は、電子制御装置により、あらかじめ定めら
れたロックアツプ特性に基づいて、上記ロックアツプ用
TLrji手段に対してロックアンプ信号もしくはロッ
クアツプ解除信号を出力することにより行なわれるのが
通例である。
このように、ロックアツプ機構を有する自動変速機にあ
っては、ロックアツプ状態のまま変速することによる大
きなショフクを回避すべく、特開昭56−39354号
公報に示すように、ロックアンプ中であっても変速中は
このロックアツプを一旦解除して、変速に伴なうトルク
変動(エンジンの回転数差)をトルクコンバータにより
吸収させるようにした制御が一般に行なわれている。そ
して、最近は、変速中は一旦ロツクアップ解除を行なう
ことを前提としつつ、このロックアツプ解除タイミング
というものに着目して、より変速フィーリングの優れた
ものを得るための研究がなされるようなっている。
っては、ロックアツプ状態のまま変速することによる大
きなショフクを回避すべく、特開昭56−39354号
公報に示すように、ロックアンプ中であっても変速中は
このロックアツプを一旦解除して、変速に伴なうトルク
変動(エンジンの回転数差)をトルクコンバータにより
吸収させるようにした制御が一般に行なわれている。そ
して、最近は、変速中は一旦ロツクアップ解除を行なう
ことを前提としつつ、このロックアツプ解除タイミング
というものに着目して、より変速フィーリングの優れた
ものを得るための研究がなされるようなっている。
このようなロックアツプ解除タイミングを工夫したもの
として、特開昭56−127856号公報に示すように
、シフトアップが加速中に行なわれることの多い点を考
慮して、シフトアップする際、ロックアツプ解除に伴な
うエンジンの吹上がりを防止するため、シフトアップ信
号出力より一定時間遅れてロックアツプ解除信号を出力
するようにしたものが提案されている。すなわち、通常
、シフトアンプ信号出力から実際にシフトアップされる
までのタイムラグ(変速用油圧系の応答遅れ)が、ロッ
クアツプ解除信号から実際にロックアツプ解除されるま
でのタイムラグよりも大きく、したがって、このロック
7−、プ解除信号出力をシフトアップ信号と同期して出
力すると、実際にシフトアップされる前にロックアツプ
解除がなされてエンジン負荷が減少するため、加速中に
シフトアップがなされる場合にはエンジンの吹上がりが
生じてしまうことになるが、上記公報のようにロックア
ツプ解除信号出力をシフトアップ信号出力より遅らせる
ことにより、このエンジン吹上がりが抑制されることに
なる。
として、特開昭56−127856号公報に示すように
、シフトアップが加速中に行なわれることの多い点を考
慮して、シフトアップする際、ロックアツプ解除に伴な
うエンジンの吹上がりを防止するため、シフトアップ信
号出力より一定時間遅れてロックアツプ解除信号を出力
するようにしたものが提案されている。すなわち、通常
、シフトアンプ信号出力から実際にシフトアップされる
までのタイムラグ(変速用油圧系の応答遅れ)が、ロッ
クアツプ解除信号から実際にロックアツプ解除されるま
でのタイムラグよりも大きく、したがって、このロック
7−、プ解除信号出力をシフトアップ信号と同期して出
力すると、実際にシフトアップされる前にロックアツプ
解除がなされてエンジン負荷が減少するため、加速中に
シフトアップがなされる場合にはエンジンの吹上がりが
生じてしまうことになるが、上記公報のようにロックア
ツプ解除信号出力をシフトアップ信号出力より遅らせる
ことにより、このエンジン吹上がりが抑制されることに
なる。
しかしながら、上述のように、単にロックアツプ解除信
号出力をシフトアップ信号出力よりも一定時間とらせた
場合、シフトアップ時の運転態様あるいはエンジン負荷
によっては、変速ショックが大きくなったりエンジン吹
上がりを依然として生じてしまう、という問題を生見る
ことがある。
号出力をシフトアップ信号出力よりも一定時間とらせた
場合、シフトアップ時の運転態様あるいはエンジン負荷
によっては、変速ショックが大きくなったりエンジン吹
上がりを依然として生じてしまう、という問題を生見る
ことがある。
この点を詳述すると、例えば加速から定速走行へと移行
するときにシフトアップが行なわれる場合を考えてみる
と、このときはエンジン回転数が下降しようとして変速
に伴なうエンジン回転数変化が小さくなる(変速ショッ
クが小さくなる)ような好ましい現象を示す。しかしな
がら、このエンジン回転数下降中においてロックアツプ
解除を遅らせるということは、駆動輪(車両の惰性)に
よりロックアツプ状態でエンジンが強制的に回転されよ
うとすることになる′ため、エンジン回転数の下降を妨
げることになって、シフトアップ前と後でのエンジン回
転数の差が大きなものすなわち変速ショックが大きなも
のとなってしまう。また、通常、自動変速機にあっては
、スロットル開度すなわちエンジン負荷によって、ライ
ン圧の変化を生じることとなって、シフトアップ信号出
力から実際にシフトアップされるまでの応答遅れ時間に
相違が生じる一方、ロックアツプ解除信号出力から実際
にロックアツプ解除されるまでの応答遅れ時間は、トル
クコンバータの伝達効率の点からそのライン圧が略一定
とされるためほぼ一定とされることもあって、前記公報
のようにロックアツプ解除信号出力の遅延時間を単に一
定としただけでは、−ヒ述した実際にシフトアップされ
るまでの応答遅れ時間の相違を補償することが実質状不
可能であると共に、エンジン負荷によってエンジン吹上
がりの度合というものも相違してくるため、シフトアン
プ時のエンジン吹上がりを確実に防止することが実質状
不可能となる。
するときにシフトアップが行なわれる場合を考えてみる
と、このときはエンジン回転数が下降しようとして変速
に伴なうエンジン回転数変化が小さくなる(変速ショッ
クが小さくなる)ような好ましい現象を示す。しかしな
がら、このエンジン回転数下降中においてロックアツプ
解除を遅らせるということは、駆動輪(車両の惰性)に
よりロックアツプ状態でエンジンが強制的に回転されよ
うとすることになる′ため、エンジン回転数の下降を妨
げることになって、シフトアップ前と後でのエンジン回
転数の差が大きなものすなわち変速ショックが大きなも
のとなってしまう。また、通常、自動変速機にあっては
、スロットル開度すなわちエンジン負荷によって、ライ
ン圧の変化を生じることとなって、シフトアップ信号出
力から実際にシフトアップされるまでの応答遅れ時間に
相違が生じる一方、ロックアツプ解除信号出力から実際
にロックアツプ解除されるまでの応答遅れ時間は、トル
クコンバータの伝達効率の点からそのライン圧が略一定
とされるためほぼ一定とされることもあって、前記公報
のようにロックアツプ解除信号出力の遅延時間を単に一
定としただけでは、−ヒ述した実際にシフトアップされ
るまでの応答遅れ時間の相違を補償することが実質状不
可能であると共に、エンジン負荷によってエンジン吹上
がりの度合というものも相違してくるため、シフトアン
プ時のエンジン吹上がりを確実に防止することが実質状
不可能となる。
(発明の1」的)
本発明は以上のような事情を勘案してなされたもので、
シフトアップ時において、変速ショックの緩和とエンジ
ンの吹上かり防止とを確実に行なうようにして、変速フ
ィーリングのより優れた自動変速機の制御装置を提供す
ることを目的とする。
シフトアップ時において、変速ショックの緩和とエンジ
ンの吹上かり防止とを確実に行なうようにして、変速フ
ィーリングのより優れた自動変速機の制御装置を提供す
ることを目的とする。
(発明の構成)
本発明にあっては、基本的には、シフトアップ時におけ
るエンジン回転数の変化の状態をみることによって、エ
ンジンの吹上がりが生じるか否かが正確に知り得ること
に着口してなされたものである。すなわち、エンジン吹
上がりが生じ易いエンジン回転数が上昇傾向にあるとき
は、ロックアツプ解除信号出力をシフトアップ信号出力
よりも所定時間遅れて行なうようにする一方、エンジン
の吹上がりが生じないエンジン回転数が下降傾向にある
ときは、このエンジン回転数の下降がよりスムーズに行
なわれてシフトアップ前と後とでのエンジン回転数差が
小さくなるように、ロックアンプ解除信号出力をシフト
アップ信号出力と同期して行なうようにしである。そし
て、上記所定時間すなわちロックアツプ解除信号出力の
遅延時間を、エンジン負荷の相違に応じたエンジン吹上
がりの態様に対処すべく、当該エンジン負荷に応じた長
さとして設定するようにしである。
るエンジン回転数の変化の状態をみることによって、エ
ンジンの吹上がりが生じるか否かが正確に知り得ること
に着口してなされたものである。すなわち、エンジン吹
上がりが生じ易いエンジン回転数が上昇傾向にあるとき
は、ロックアツプ解除信号出力をシフトアップ信号出力
よりも所定時間遅れて行なうようにする一方、エンジン
の吹上がりが生じないエンジン回転数が下降傾向にある
ときは、このエンジン回転数の下降がよりスムーズに行
なわれてシフトアップ前と後とでのエンジン回転数差が
小さくなるように、ロックアンプ解除信号出力をシフト
アップ信号出力と同期して行なうようにしである。そし
て、上記所定時間すなわちロックアツプ解除信号出力の
遅延時間を、エンジン負荷の相違に応じたエンジン吹上
がりの態様に対処すべく、当該エンジン負荷に応じた長
さとして設定するようにしである。
具体的には、第1図に示すように、
エンジン出力軸に連結されたトルクコンバ−タと1
前記トルクコンバータの出力軸に連結された歯車式変速
機構と、 前記エンジン出力軸とトルクコンバータの出力軸とを断
続するロックアツプ機構と、 前記歯車式変速機構の変速操作を行なう流体式アクチュ
エータに対する圧力流体の供給を制御する変速用電磁手
段と、 前記ロックアツプ機構の断続操作を行なう流体式アクチ
ュエータに対する圧力流体の供給を制御するロックアツ
プ用電磁手段と、 あらかじめ定められた変速特性に基づいて、前記変速用
電磁手段に対してシフトアンプ信号もしくはシフトダウ
ン信号を出力する変速制御手段と、 あらかじめ定められたロックアツプ特性に基づいて、前
記ロックアツプ用電磁手段に対してロックアツプ信号も
しくはロックアツプ解除信号を出力するロックアツプ制
御手段と、 前記ニンジン出力軸の回転数変化の状態を検出する回転
数変化状態検出手段と、 コンクアップ状態において+iη記変速用電磁手段にシ
フトアップ信号が出力された際、前記回転数変化状!黒
検出手段からの信号に基づいて、゛前記エンジン出力軸
の回転数が下降傾向にあるときは該シフトアンプ信号出
力と同期してロックアツプ解除信号を出力させ、該エン
ジン出力軸の回転数が上昇傾向にあるときは該シフトア
ンプ信号出力より所定時間遅れてロックアツプ解除信号
を出力させるロックアツプ解除タイミング調整手段と、
ifI記所定時間を、エンジン負荷に応じた長さとして
設定するタイマ手段と、 を備えたものとしである。
機構と、 前記エンジン出力軸とトルクコンバータの出力軸とを断
続するロックアツプ機構と、 前記歯車式変速機構の変速操作を行なう流体式アクチュ
エータに対する圧力流体の供給を制御する変速用電磁手
段と、 前記ロックアツプ機構の断続操作を行なう流体式アクチ
ュエータに対する圧力流体の供給を制御するロックアツ
プ用電磁手段と、 あらかじめ定められた変速特性に基づいて、前記変速用
電磁手段に対してシフトアンプ信号もしくはシフトダウ
ン信号を出力する変速制御手段と、 あらかじめ定められたロックアツプ特性に基づいて、前
記ロックアツプ用電磁手段に対してロックアツプ信号も
しくはロックアツプ解除信号を出力するロックアツプ制
御手段と、 前記ニンジン出力軸の回転数変化の状態を検出する回転
数変化状態検出手段と、 コンクアップ状態において+iη記変速用電磁手段にシ
フトアップ信号が出力された際、前記回転数変化状!黒
検出手段からの信号に基づいて、゛前記エンジン出力軸
の回転数が下降傾向にあるときは該シフトアンプ信号出
力と同期してロックアツプ解除信号を出力させ、該エン
ジン出力軸の回転数が上昇傾向にあるときは該シフトア
ンプ信号出力より所定時間遅れてロックアツプ解除信号
を出力させるロックアツプ解除タイミング調整手段と、
ifI記所定時間を、エンジン負荷に応じた長さとして
設定するタイマ手段と、 を備えたものとしである。
(実施例)
以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。
。
電子制御式自動変速機の機械部分の断面および油圧制御
回路を示す第2図において、自動変速機ATは、トルク
コンバータ10と、多段歯車変速機構20と、トルクコ
ンバータ10と多段歯車変速機構20との間に配置され
たオーバードライブ用遊星歯車変速機構50とを含んで
構成されている。
回路を示す第2図において、自動変速機ATは、トルク
コンバータ10と、多段歯車変速機構20と、トルクコ
ンバータ10と多段歯車変速機構20との間に配置され
たオーバードライブ用遊星歯車変速機構50とを含んで
構成されている。
トルクコンバータ10は、エンジン出力軸lに結合され
たポンプ11、該ポンプ11に対向して配置されたター
ビン12、およびポンプ11とタービン12どの間に配
置されたステータ13を有し、タービンン12にはコン
バータ出力軸1°4が結合されている。コンバータ出力
軸14とポンプ11との間にはロックアツプクラッチ1
5が配設されている。このロックアツプクラッチ15は
、トルクコンバータ10内を循環する作動油圧力により
常時係合方向すなわちエンジン出力軸1とトルクコンバ
ータ出力軸14とをロックアツプ(直結)する方向に付
勢されると共に、外部から供給される開放用油圧により
開放状態に保持されるようになっている。
たポンプ11、該ポンプ11に対向して配置されたター
ビン12、およびポンプ11とタービン12どの間に配
置されたステータ13を有し、タービンン12にはコン
バータ出力軸1°4が結合されている。コンバータ出力
軸14とポンプ11との間にはロックアツプクラッチ1
5が配設されている。このロックアツプクラッチ15は
、トルクコンバータ10内を循環する作動油圧力により
常時係合方向すなわちエンジン出力軸1とトルクコンバ
ータ出力軸14とをロックアツプ(直結)する方向に付
勢されると共に、外部から供給される開放用油圧により
開放状態に保持されるようになっている。
多段歯車変速機構20は、前段遊星歯車機構21と後段
遊星歯車機構22を有し、前段遊星歯車機構21のサン
ギア23と後段遊星歯車機構22のサンギア24とは連
結軸25を介して連結されている。多段歯車変速機構2
0の入力軸26は、前方クラッチ27を介して連結軸2
5に、また後方クラッチ28を介して前段遊星歯車機構
21のインターナルギア29にそれぞれ連結されるよう
になっている。連結軸25すなわちサンギア23.24
と変速機ケースとの間には前方ブレーキ30が設けられ
ている。前段遊星歯車機構21のプラネタリキャリア3
1と後段遊星歯車機構22のインターナルギア33とは
出力軸34に連結され、後段遊星歯車機構22のプラネ
タリキャリア35と変速機ケースとの間には後方ブレー
キ36とワンウェイクラッチ37が介設されている。
遊星歯車機構22を有し、前段遊星歯車機構21のサン
ギア23と後段遊星歯車機構22のサンギア24とは連
結軸25を介して連結されている。多段歯車変速機構2
0の入力軸26は、前方クラッチ27を介して連結軸2
5に、また後方クラッチ28を介して前段遊星歯車機構
21のインターナルギア29にそれぞれ連結されるよう
になっている。連結軸25すなわちサンギア23.24
と変速機ケースとの間には前方ブレーキ30が設けられ
ている。前段遊星歯車機構21のプラネタリキャリア3
1と後段遊星歯車機構22のインターナルギア33とは
出力軸34に連結され、後段遊星歯車機構22のプラネ
タリキャリア35と変速機ケースとの間には後方ブレー
キ36とワンウェイクラッチ37が介設されている。
オーバードライブ用遊星歯車変速機構50においては、
プラネタリギア51を回転自在に支持するプラネタリキ
ャリア52がトルクコンバータ10の出力軸14に連結
され、サンギア53は直結クラッチ54を介してインタ
ーナルギア55に結合されるようになっている。サンギ
ア53と変速機ケースとの間にはオーバードライブブレ
ーキ56か設けられ、またインターナルギア55は多段
歯車変速機構20の入力軸26に連結されている。
プラネタリギア51を回転自在に支持するプラネタリキ
ャリア52がトルクコンバータ10の出力軸14に連結
され、サンギア53は直結クラッチ54を介してインタ
ーナルギア55に結合されるようになっている。サンギ
ア53と変速機ケースとの間にはオーバードライブブレ
ーキ56か設けられ、またインターナルギア55は多段
歯車変速機構20の入力軸26に連結されている。
多段歯車変速機構20は従来公知の形式で前進3段およ
び後進1段の変速段を有し、クラッチ27.28および
ブレーキ30.36を適宜作動させることにより所要の
変速段を得ることができるものである。オーバードライ
ブ用遊星歯車変速機構50は、直結クラッチ54が係合
しブレーキ56が解除されたとき、軸14.26を直結
状態で結合する一方1、ブレーキ56が係合し、クラッ
チ54が解放されたとき軸14.26をオーバードライ
ブ結合する。
び後進1段の変速段を有し、クラッチ27.28および
ブレーキ30.36を適宜作動させることにより所要の
変速段を得ることができるものである。オーバードライ
ブ用遊星歯車変速機構50は、直結クラッチ54が係合
しブレーキ56が解除されたとき、軸14.26を直結
状態で結合する一方1、ブレーキ56が係合し、クラッ
チ54が解放されたとき軸14.26をオーバードライ
ブ結合する。
以上説明した自動変速機ATは、第2図に示したような
油圧制御回路CKを備えている。この油圧制御回路CK
は、エンジン出力軸1によって駆動されるオイルポンプ
100を有し、このオイルポンプ100から圧力ライン
101に吐出された作動油は、調圧弁102により圧力
が調整されてセレクト弁103に導かれる。セレクト弁
103は、■、2、D、N、R,P、の各シフト位置を
右し、該セレクト弁103が1.2およびD位置にある
とき、圧力ライン101はセレクト弁103のポートa
、b、cに連通ずる。ポートaは後方クラッチ28の作
動用アクチュエータ104に接続されており、弁103
が上述の位置にあるとき、後方クラッチ28は係合状態
に保持される。
油圧制御回路CKを備えている。この油圧制御回路CK
は、エンジン出力軸1によって駆動されるオイルポンプ
100を有し、このオイルポンプ100から圧力ライン
101に吐出された作動油は、調圧弁102により圧力
が調整されてセレクト弁103に導かれる。セレクト弁
103は、■、2、D、N、R,P、の各シフト位置を
右し、該セレクト弁103が1.2およびD位置にある
とき、圧力ライン101はセレクト弁103のポートa
、b、cに連通ずる。ポートaは後方クラッチ28の作
動用アクチュエータ104に接続されており、弁103
が上述の位置にあるとき、後方クラッチ28は係合状態
に保持される。
ボー)aは、またl−2シフト弁110の外方端近傍に
も接続され、そのスプールを図において右方に押し付け
ている。ポートaは、さらに第1ラインL1を介してl
−2シフト弁110の右方端に、第2ラインL2を介し
て2−3シフト弁120の右方端に、第3ラインL3を
介して3−4シフト弁130の右方端にそれぞれ接続さ
れている。
も接続され、そのスプールを図において右方に押し付け
ている。ポートaは、さらに第1ラインL1を介してl
−2シフト弁110の右方端に、第2ラインL2を介し
て2−3シフト弁120の右方端に、第3ラインL3を
介して3−4シフト弁130の右方端にそれぞれ接続さ
れている。
上記第1、第2および第3ラインLL、L2、およびL
3からは、それぞれ第1、第2および第3ドレンライン
DLI、DL2およびDL3が分岐しており、これらの
ドレンラインDL1、DL2、DL3には、このドレン
ラインDL1、DL2、DL3の開閉を行なう第1、第
2、第3ソレノイド弁SL1.Sn2、Sn2が接続さ
れている。上記ソレノイド弁SL1.SL2、Sn2は
、ライン101とポートaが連通している状態で励磁さ
れると、各ドレンラインDL1、DL2、DL3を閉じ
、その結果第1、第2、第3ライン内の圧力を高めるよ
うになっている。
3からは、それぞれ第1、第2および第3ドレンライン
DLI、DL2およびDL3が分岐しており、これらの
ドレンラインDL1、DL2、DL3には、このドレン
ラインDL1、DL2、DL3の開閉を行なう第1、第
2、第3ソレノイド弁SL1.Sn2、Sn2が接続さ
れている。上記ソレノイド弁SL1.SL2、Sn2は
、ライン101とポートaが連通している状態で励磁さ
れると、各ドレンラインDL1、DL2、DL3を閉じ
、その結果第1、第2、第3ライン内の圧力を高めるよ
うになっている。
ポートbはセカンドロック弁105にもライン140を
介して接続され、この圧力はセカンドロック弁105の
スプールを図において下方に押し下げるように作用する
。セカンドロック弁105のスプールが下方位置にある
とき、ライン140とライン141とが連通し、油圧が
前方ブレーキ30のアクチュエータ108の係合側圧力
室に導入されて前方ブレーキ30を作動方向に保持する
。ポートCはセカンドロック弁105に接続さ′ れ、
この圧力は該弁105のスプールを上方に押し上げるよ
うに作用する。さらにポートCは圧力ライン106を介
して2−3シフト弁120に接続されている。このライ
ン106は、第2ドレンラインDL2のソレノイド弁S
L2が励磁されて、第2ラインL2内の圧力が高められ
、この圧力により2−3シフト弁120のスプールが左
方に移動させられたとき、ライン107に連通する。ラ
イン107は、前方ブレーキ30のアクチュエータ10
8の解除側圧力室に接続され、該圧力室に油圧が導入さ
れたとき、アクチュエータ108は係合側圧力室の圧力
に抗してブレーキ30を解除方向に作動させる。また、
ライン107の圧力は、前方クラッチ27の7クチユエ
ータ109にも導かれ、このクラッチ27を係合させる
。
介して接続され、この圧力はセカンドロック弁105の
スプールを図において下方に押し下げるように作用する
。セカンドロック弁105のスプールが下方位置にある
とき、ライン140とライン141とが連通し、油圧が
前方ブレーキ30のアクチュエータ108の係合側圧力
室に導入されて前方ブレーキ30を作動方向に保持する
。ポートCはセカンドロック弁105に接続さ′ れ、
この圧力は該弁105のスプールを上方に押し上げるよ
うに作用する。さらにポートCは圧力ライン106を介
して2−3シフト弁120に接続されている。このライ
ン106は、第2ドレンラインDL2のソレノイド弁S
L2が励磁されて、第2ラインL2内の圧力が高められ
、この圧力により2−3シフト弁120のスプールが左
方に移動させられたとき、ライン107に連通する。ラ
イン107は、前方ブレーキ30のアクチュエータ10
8の解除側圧力室に接続され、該圧力室に油圧が導入さ
れたとき、アクチュエータ108は係合側圧力室の圧力
に抗してブレーキ30を解除方向に作動させる。また、
ライン107の圧力は、前方クラッチ27の7クチユエ
ータ109にも導かれ、このクラッチ27を係合させる
。
セレクト弁103は、1位置において圧力ライン101
に通じるポートdを有し、このポートdは、ライン11
2を経て1−2シフト弁110に達し、さらにライン1
13を経て後方ブレーキ36の7クチユエータ114に
接続される。1−2シフト弁110および2−3シフト
弁120は、所定の信号によりソレノイド弁SL1、S
n2が励磁されたとき、スプールを移動させてラインを
切り替え、これにより所定のブレーキ、またはクラッチ
が作動し、それぞれ1−2.2−3の変速動作が行なわ
れる。また油圧制御回路GKには調圧弁102からの油
圧を安定させるカットバック用弁115、吸気負圧の大
きさに応じて調圧弁102からのライン圧を変化させる
バキュームスロットル弁116、このスロットル弁11
6を補助するスロットルバックアップ弁117が設けら
れている。
に通じるポートdを有し、このポートdは、ライン11
2を経て1−2シフト弁110に達し、さらにライン1
13を経て後方ブレーキ36の7クチユエータ114に
接続される。1−2シフト弁110および2−3シフト
弁120は、所定の信号によりソレノイド弁SL1、S
n2が励磁されたとき、スプールを移動させてラインを
切り替え、これにより所定のブレーキ、またはクラッチ
が作動し、それぞれ1−2.2−3の変速動作が行なわ
れる。また油圧制御回路GKには調圧弁102からの油
圧を安定させるカットバック用弁115、吸気負圧の大
きさに応じて調圧弁102からのライン圧を変化させる
バキュームスロットル弁116、このスロットル弁11
6を補助するスロットルバックアップ弁117が設けら
れている。
さらに、本例の油圧制御回路CKにはオーバードライブ
用の遊星歯車変速機構50のクラッチ54およびブレー
キ56を制御するために、3−4シフト弁130および
アクチュエータ132が設けられている。7クチユエー
タ132の係合側圧力室は圧力ライン101に接続され
ており、該ライン101の圧力によりブレーキ56は係
合方向に押されている。この3−4シフト弁も、上記1
−2.2−3シフト弁110.120と同様、ソレノイ
ド弁SL3が励磁されると該3−4シフト弁130のス
プール131が下方に移動し、圧力ライン101とライ
ン122が遮断され、 ライン122はドレーンされる
。これによってブレーキ56の7クチユエータ132の
解除側圧力室に作用する油圧がなくなり、ブレーキ56
を係合方向に作動させるとともにクラッチ54のアクチ
ュエータ134かクラッチ54を解除させるように作用
する。
用の遊星歯車変速機構50のクラッチ54およびブレー
キ56を制御するために、3−4シフト弁130および
アクチュエータ132が設けられている。7クチユエー
タ132の係合側圧力室は圧力ライン101に接続され
ており、該ライン101の圧力によりブレーキ56は係
合方向に押されている。この3−4シフト弁も、上記1
−2.2−3シフト弁110.120と同様、ソレノイ
ド弁SL3が励磁されると該3−4シフト弁130のス
プール131が下方に移動し、圧力ライン101とライ
ン122が遮断され、 ライン122はドレーンされる
。これによってブレーキ56の7クチユエータ132の
解除側圧力室に作用する油圧がなくなり、ブレーキ56
を係合方向に作動させるとともにクラッチ54のアクチ
ュエータ134かクラッチ54を解除させるように作用
する。
さらに本例の油圧制御回路CKには、ロックアンプ制御
弁133か設けられており、このロックアツプ制御弁1
33はラインL4を介してセレクト弁103のポー)a
に連通されている。このラインL4からは、ドレンライ
ンDL1、DL2、DL3と同様ソレノイド弁SL4が
設けられたドレンラインDL4が分岐している。ロック
アンプ制御弁133は、ソレノイド弁SL4が励磁され
てドレンラインDL4が閉じられ、ラインL4内の圧力
が高まったとき、そのスプールかライン123とライン
124を遮断して、ライン124かドレンされコックア
ップクラッチ15を作動方向に移動させるようになって
いる。
弁133か設けられており、このロックアツプ制御弁1
33はラインL4を介してセレクト弁103のポー)a
に連通されている。このラインL4からは、ドレンライ
ンDL1、DL2、DL3と同様ソレノイド弁SL4が
設けられたドレンラインDL4が分岐している。ロック
アンプ制御弁133は、ソレノイド弁SL4が励磁され
てドレンラインDL4が閉じられ、ラインL4内の圧力
が高まったとき、そのスプールかライン123とライン
124を遮断して、ライン124かドレンされコックア
ップクラッチ15を作動方向に移動させるようになって
いる。
以−Hの構成において、各変速段およびロックアツプと
各ツレ/イドの作動関係、および各変速段とクラッチ、
ブレーキの作動関係を次の第1表〜第3表に示す。
各ツレ/イドの作動関係、および各変速段とクラッチ、
ブレーキの作動関係を次の第1表〜第3表に示す。
第1表
第2表
第3図は、上述した自動変速機ATに伴われた油圧制御
回路CKを制御して1.変速制御お・よびロックアツプ
制御を行なうようにされた本発明に係る自動変速機AT
の制御装置の一例を、該自動変速機ATが組込まれたエ
ンジンENと共に示す。
回路CKを制御して1.変速制御お・よびロックアツプ
制御を行なうようにされた本発明に係る自動変速機AT
の制御装置の一例を、該自動変速機ATが組込まれたエ
ンジンENと共に示す。
この第3図において、制御ユニット200は、自動変速
機ATについてのロックアツプ制御を行なうロックアツ
プ制御回路201と、変速制御を行なう変速制御回路2
02と、を含むものとされている。また、自動変速機A
Tのトルクコンへ−タ10の出力軸14の回転数したが
ってタービン回転数TSPがそれに付設、されたタービ
ン回転数センサTSにより検出され、またエンジンEN
の吸気通路203に設けたスロットルバルブ204のス
ロットル開度THがエンジン負荷センサLSにより検出
される。
機ATについてのロックアツプ制御を行なうロックアツ
プ制御回路201と、変速制御を行なう変速制御回路2
02と、を含むものとされている。また、自動変速機A
Tのトルクコンへ−タ10の出力軸14の回転数したが
ってタービン回転数TSPがそれに付設、されたタービ
ン回転数センサTSにより検出され、またエンジンEN
の吸気通路203に設けたスロットルバルブ204のス
ロットル開度THがエンジン負荷センサLSにより検出
される。
タービン回転数センサTSから得られるタービン回転数
信号Stは、変化状態検出回路205と、ロックアツプ
制御回路201および変速制御回路202に出力され、
また、エンジン負荷センサL Sから得られるスロット
ル開度信号Snが、ロックアツプ制御回路201および
変速制御回路202に供給される。なお、ここでは、タ
ービン回転数TSPは車速に、またスロットル開度TH
はエンジン負荷にそれぞれ対応した情報として取り扱わ
れる。
信号Stは、変化状態検出回路205と、ロックアツプ
制御回路201および変速制御回路202に出力され、
また、エンジン負荷センサL Sから得られるスロット
ル開度信号Snが、ロックアツプ制御回路201および
変速制御回路202に供給される。なお、ここでは、タ
ービン回転数TSPは車速に、またスロットル開度TH
はエンジン負荷にそれぞれ対応した情報として取り扱わ
れる。
変化状態検出回路205は、実施例では、タービン回転
数信号Stに基づいて、シフトアップ信号が出力された
際のタービン回転数が上昇傾向にあるか下降傾向にある
かを検出するもので、実施例では、タービン回転数TS
Pの変化率dTSP/dt〉0のときを上昇傾向である
とし、またdTSP/dt≦0のときを下降傾向である
として、この上昇傾向にあるか下降傾向にあるかの信号
Spは、ロックアンプ制御回路201に出力される。
数信号Stに基づいて、シフトアップ信号が出力された
際のタービン回転数が上昇傾向にあるか下降傾向にある
かを検出するもので、実施例では、タービン回転数TS
Pの変化率dTSP/dt〉0のときを上昇傾向である
とし、またdTSP/dt≦0のときを下降傾向である
として、この上昇傾向にあるか下降傾向にあるかの信号
Spは、ロックアンプ制御回路201に出力される。
制御ユニット200の変速制御回路202は、」二連し
たタービン回転数センサTSからのタービン回転数信号
St、エンジン負荷センサLSからのスロットル開度信
号Snおよび図示しない走行モードを検出する走行モー
ドセンサから得られる情報を、例えば第4図に示される
タービン回転数−エンジン負荷特性に基づいてあらかじ
め決定された変速マツプのシフトアップ変速線およびシ
フトダウン変速線に照合して、変速すべきか否かの演算
を行う。そして、この演算結果に応じて、シフトアップ
信号Cpもしくはシフトダウン信号Cp′を油圧制御回
路CKの第1、第2、第3ソレノイド弁SLI、SL2
、SL3に出力し、それらを第1表に示されるような態
様で選択的に励磁して、自動変速aATの変速段を上位
変速段(シフトアップ)もしくは下位変速段(シフトダ
ウン)に移行さ、せる制御を行なうと共に、シフトアッ
プ信号Cpもしくはシフトダウン信号Cp’をロックア
ツプ制御回路201に出力する。
たタービン回転数センサTSからのタービン回転数信号
St、エンジン負荷センサLSからのスロットル開度信
号Snおよび図示しない走行モードを検出する走行モー
ドセンサから得られる情報を、例えば第4図に示される
タービン回転数−エンジン負荷特性に基づいてあらかじ
め決定された変速マツプのシフトアップ変速線およびシ
フトダウン変速線に照合して、変速すべきか否かの演算
を行う。そして、この演算結果に応じて、シフトアップ
信号Cpもしくはシフトダウン信号Cp′を油圧制御回
路CKの第1、第2、第3ソレノイド弁SLI、SL2
、SL3に出力し、それらを第1表に示されるような態
様で選択的に励磁して、自動変速aATの変速段を上位
変速段(シフトアップ)もしくは下位変速段(シフトダ
ウン)に移行さ、せる制御を行なうと共に、シフトアッ
プ信号Cpもしくはシフトダウン信号Cp’をロックア
ツプ制御回路201に出力する。
また、制御二二ッ)200のロックアツプ制御回路20
1では、上述の変速制御回路202における場合と同様
に、タービン回転数センサTSかものタービン回転数S
t、エンジン負荷センサLSからのスロットル開度信号
Snおよび走行モード信号がああわず情報を、例えば第
4図に示すようなタービン回転数−エンジン負荷特性に
基づいてあらかじめ決定された変速マツプのロックアツ
プ作動線およびロツクア・ンプ解除線に照合して、ロッ
クアツプすべきかロックアツプ解除すべきかの演算を行
なう。そして、この演算結果に応じて、ロックアツプ作
動信号Cqもしくはロックアツプ解除信号Cq ′を油
圧制御回路GKの第4ソレノイド弁SL4に出力する。
1では、上述の変速制御回路202における場合と同様
に、タービン回転数センサTSかものタービン回転数S
t、エンジン負荷センサLSからのスロットル開度信号
Snおよび走行モード信号がああわず情報を、例えば第
4図に示すようなタービン回転数−エンジン負荷特性に
基づいてあらかじめ決定された変速マツプのロックアツ
プ作動線およびロツクア・ンプ解除線に照合して、ロッ
クアツプすべきかロックアツプ解除すべきかの演算を行
なう。そして、この演算結果に応じて、ロックアツプ作
動信号Cqもしくはロックアツプ解除信号Cq ′を油
圧制御回路GKの第4ソレノイド弁SL4に出力する。
このように、シフトアップ信号Cpに基づいてシフトア
ップが、シフトダウン信号C,p/に基づいてシフトダ
ウンが行なわれると共に、ロックアツプ作動信号cqに
基づいてロックアツプ作動が、口・ンクアップ解除信号
Cq′に基づいてロックアツプ解除がなされるが、特に
本発明においては、ロックアンプ作動状態においてシフ
トアップされる際のロックアツプ解除タイミングに特徴
があり、以下にこの点について詳述する。
ップが、シフトダウン信号C,p/に基づいてシフトダ
ウンが行なわれると共に、ロックアツプ作動信号cqに
基づいてロックアツプ作動が、口・ンクアップ解除信号
Cq′に基づいてロックアツプ解除がなされるが、特に
本発明においては、ロックアンプ作動状態においてシフ
トアップされる際のロックアツプ解除タイミングに特徴
があり、以下にこの点について詳述する。
いま、第4図のロックアツプ作動線にしたがってロック
アツプ作動されている状態において、そのときのスロッ
トル開度TH’に対するタービン回転数TSP’が第4
図に示されるシフトアップ変速線を越えるものとなる場
合は、変速制御回路202からは、直ちにシフトアンプ
信号Cpが、油圧制御回路CKの第1.第2、第3ソレ
ノイド弁ASLI、SL2.SL3に出力される。
アツプ作動されている状態において、そのときのスロッ
トル開度TH’に対するタービン回転数TSP’が第4
図に示されるシフトアップ変速線を越えるものとなる場
合は、変速制御回路202からは、直ちにシフトアンプ
信号Cpが、油圧制御回路CKの第1.第2、第3ソレ
ノイド弁ASLI、SL2.SL3に出力される。
このとき、変化状態検出回路205からロックアツプ制
御回路201に対して、エンジン回転数Espが上昇傾
向(dTSP/dt > 0)にあるという信号が出力
されている場合は、第13図に示すよう多こ、ロックア
ツプ制御回路201から第4ソレノイド弁SL4に対す
るロックアツプ解除信号Cq ′が、上記シフトアップ
信号Cpが出力された時間t1より所定時間遅れた時間
t2に出力される。そして、この所定時間(遅延時間)
は、エンジン負荷に応じた長さとして設定される。これ
により、エンジン負荷に応じたエンジンの吹上かり態様
に対処して、当該エンジンの吹上がりが確実に防止され
る。
御回路201に対して、エンジン回転数Espが上昇傾
向(dTSP/dt > 0)にあるという信号が出力
されている場合は、第13図に示すよう多こ、ロックア
ツプ制御回路201から第4ソレノイド弁SL4に対す
るロックアツプ解除信号Cq ′が、上記シフトアップ
信号Cpが出力された時間t1より所定時間遅れた時間
t2に出力される。そして、この所定時間(遅延時間)
は、エンジン負荷に応じた長さとして設定される。これ
により、エンジン負荷に応じたエンジンの吹上かり態様
に対処して、当該エンジンの吹上がりが確実に防止され
る。
また、上記エンジン回転数Espが下降傾向(dTSP
/dt≦0)にあるときは、第14図に示すように、L
記ロックアツプ解除信号Cq ’がシフトアンプ信号c
pと同期して(時1…仁、の時点で)出力される。これ
により、実際にシフトアップされるよりも速い時期に実
際にロックアツプ解除が行なわれることになって、エン
ジン回転数Espは、ロックアツプ作動のときよりも速
く回転数が低下される。したがって、シフトアップされ
る前と後とでのエンジン回転数Espの差が小さくなっ
て変速ショフクが緩和される。そして、この場合は、エ
ンジン回転数が下降傾向にあるため、ロックアツプ解除
をシフトアップよりも速く行なってもエンジンの吹上か
りは生じないものである。なお、上述のようなエンジン
回転数に下降傾向が生じるような運転態様の一例として
は、ベテランドライ八−が良く行なうように、加速を行
なっている途中において、所望の車速にまで達っした時
点で、アクセルペダルを意図的に戻すことにより自分の
意志に合った時点で積極的にシフトアップを行なうよう
な場合が考えられる(スロットル開度THを意図的に小
さくして、第4図のシフトアップ作動線を越えるような
アクセル操作を行なう)。
/dt≦0)にあるときは、第14図に示すように、L
記ロックアツプ解除信号Cq ’がシフトアンプ信号c
pと同期して(時1…仁、の時点で)出力される。これ
により、実際にシフトアップされるよりも速い時期に実
際にロックアツプ解除が行なわれることになって、エン
ジン回転数Espは、ロックアツプ作動のときよりも速
く回転数が低下される。したがって、シフトアップされ
る前と後とでのエンジン回転数Espの差が小さくなっ
て変速ショフクが緩和される。そして、この場合は、エ
ンジン回転数が下降傾向にあるため、ロックアツプ解除
をシフトアップよりも速く行なってもエンジンの吹上か
りは生じないものである。なお、上述のようなエンジン
回転数に下降傾向が生じるような運転態様の一例として
は、ベテランドライ八−が良く行なうように、加速を行
なっている途中において、所望の車速にまで達っした時
点で、アクセルペダルを意図的に戻すことにより自分の
意志に合った時点で積極的にシフトアップを行なうよう
な場合が考えられる(スロットル開度THを意図的に小
さくして、第4図のシフトアップ作動線を越えるような
アクセル操作を行なう)。
勿論、エンジン回転数の上昇傾向または下降傾向の両方
の場合共に、時間t1になった時点で再びロックアツプ
作動状IEに戻される。
の場合共に、時間t1になった時点で再びロックアツプ
作動状IEに戻される。
前述したような制御を行なう制御ユニット200は、例
えばマイクロコンピュータによって構成することができ
、かかる制御ユニット200を構成するマイクロコンピ
ュータの動作プログラムは、例えば第5図ないし第12
図に示すようなフローチャートにしたがって実行される
。以下このフローチャートについて順次説明することと
する。
えばマイクロコンピュータによって構成することができ
、かかる制御ユニット200を構成するマイクロコンピ
ュータの動作プログラムは、例えば第5図ないし第12
図に示すようなフローチャートにしたがって実行される
。以下このフローチャートについて順次説明することと
する。
±遵Jb匪1
第5図は、変速制御の全体フローチャートを示し、変速
制御は、この図からも解るようにまずステップS1での
イニシャライズ設定から行なわれる。このイニシャライ
ズ設定は、自動変速機の油圧制御回路の切換えを行なう
各制御弁のボートおよび必要なカウンタをイニシャライ
ズして歯車変速機構20′を第1速に、ロックアツプク
ラッチ15を解除にそれぞれ設定する。この後、制御ユ
ニット200の各種ワーキングエリアをイニシャライズ
して完了する。
制御は、この図からも解るようにまずステップS1での
イニシャライズ設定から行なわれる。このイニシャライ
ズ設定は、自動変速機の油圧制御回路の切換えを行なう
各制御弁のボートおよび必要なカウンタをイニシャライ
ズして歯車変速機構20′を第1速に、ロックアツプク
ラッチ15を解除にそれぞれ設定する。この後、制御ユ
ニット200の各種ワーキングエリアをイニシャライズ
して完了する。
次いで、ステップS2でセレクト弁103の位1δすな
わちシフトレンジを読む。それから、ステップS3でこ
の読まれたシフトレンジが“lレンジ°°であるか否か
を判別する。シフトレンジが“ルンジ°°であるときに
は、ステップS4でロックアツプを解除し、次いでステ
ップS5で、1速ヘシフトダウンしてエンジンがオーバ
ーランするか否かを計算する。ステップS6でオーバー
ランすると判定されたときには、ステップS7で歯車変
速機構20を第2速に変速するようにシフト弁を制御す
る。オーバーランレないと判定されたときには、変速シ
ョフクを防止するためステップS8で第1速に変速する
。
わちシフトレンジを読む。それから、ステップS3でこ
の読まれたシフトレンジが“lレンジ°°であるか否か
を判別する。シフトレンジが“ルンジ°°であるときに
は、ステップS4でロックアツプを解除し、次いでステ
ップS5で、1速ヘシフトダウンしてエンジンがオーバ
ーランするか否かを計算する。ステップS6でオーバー
ランすると判定されたときには、ステップS7で歯車変
速機構20を第2速に変速するようにシフト弁を制御す
る。オーバーランレないと判定されたときには、変速シ
ョフクを防止するためステップS8で第1速に変速する
。
ステア7’S3でシフトレンジが“lレンジ゛でない場
合には、ステップS9でシフトレンジが゛2レンジパで
あるか否かが判定される。シフトレンジが“2レンジ゛
であるときには、ステップ310でロックアツプが解除
され、次いで、ステップSttで第2速へ変速される。
合には、ステップS9でシフトレンジが゛2レンジパで
あるか否かが判定される。シフトレンジが“2レンジ゛
であるときには、ステップ310でロックアツプが解除
され、次いで、ステップSttで第2速へ変速される。
一方、ステラ7’S9でシフトレンジが“2レンジ°1
でないと判定された場合は、結局シフトレンジがDレン
ジにあることを示し、この場合には、それぞれ後述する
ステップ312でのシフトアップ制御、ステップ513
でのシフトダウン制御、およびステップS14でのロッ
クアツプ制御が順に行われる。
でないと判定された場合は、結局シフトレンジがDレン
ジにあることを示し、この場合には、それぞれ後述する
ステップ312でのシフトアップ制御、ステップ513
でのシフトダウン制御、およびステップS14でのロッ
クアツプ制御が順に行われる。
以上のようにして、ステップ57.S8、S11.51
4が完了すると、ステップS2に戻り、上述したルーチ
ンが縁り返えされる。
4が完了すると、ステップS2に戻り、上述したルーチ
ンが縁り返えされる。
シフドア・・プ制′
続いて、前記シフトアップ制m(第5図のステップ51
2)について第6図に沿って詳細に説明する。
2)について第6図に沿って詳細に説明する。
まずギアポジションすなわち歯車変速機構20の位置を
読み出すことから行なわれる。次に、この1涜み出され
たギアポジションに基づき、ステップ521で現在第4
速であるか否かが判定される。第4速でないときには、
ステップS22で現在のスロットル開度TH’を読み出
し、ステップS23でスロットル開度に応じたシフトア
ップマツプのデータTSPI を読み出す。このシフト
マツプの例を第7図に示す。次にステップS24で現在
のタービン回転数TSP’を読み出し、この現在のター
ビン回転数TSP’を、上記読み出したシフトアップマ
ツプのデータTSP、に照らし、ステップS25で現在
のタービン回転数TSP’がスロットル開度との関係に
おいて変速線M f u + に示された設定タービン
回転数TSP、より大きいか否かを判断する。
読み出すことから行なわれる。次に、この1涜み出され
たギアポジションに基づき、ステップ521で現在第4
速であるか否かが判定される。第4速でないときには、
ステップS22で現在のスロットル開度TH’を読み出
し、ステップS23でスロットル開度に応じたシフトア
ップマツプのデータTSPI を読み出す。このシフト
マツプの例を第7図に示す。次にステップS24で現在
のタービン回転数TSP’を読み出し、この現在のター
ビン回転数TSP’を、上記読み出したシフトアップマ
ツプのデータTSP、に照らし、ステップS25で現在
のタービン回転数TSP’がスロットル開度との関係に
おいて変速線M f u + に示された設定タービン
回転数TSP、より大きいか否かを判断する。
現在のタービン回転数TSP’が、スロットル開1r5
T Hとの関係において上記設定タービン回転数TS
P、より大きいときに、ステップS26で1段シフトア
ップのためのフラグ1を読み出してこの読み出されたフ
ラグ1がOかlか、すなわちリセット状態にあるかセッ
ト状態にあるかを判断する。フラグ1は1段シフトアッ
プが実行された場合0から1に変更されるもので1段シ
フトアップ状態を記憶しているフラグlがリセ・7)状
態にあるとき、ステップS27でフラグ1を1にした後
、ステップ587でシフトアンプが行なわれて、1段シ
フトアップ制御を完了する。
T Hとの関係において上記設定タービン回転数TS
P、より大きいときに、ステップS26で1段シフトア
ップのためのフラグ1を読み出してこの読み出されたフ
ラグ1がOかlか、すなわちリセット状態にあるかセッ
ト状態にあるかを判断する。フラグ1は1段シフトアッ
プが実行された場合0から1に変更されるもので1段シ
フトアップ状態を記憶しているフラグlがリセ・7)状
態にあるとき、ステップS27でフラグ1を1にした後
、ステップ587でシフトアンプが行なわれて、1段シ
フトアップ制御を完了する。
上記ステップ326において、1段シフトアンプ制御系
統におけるフラグlが1か否かの判定が1であるときは
、そのまま制御を完了する。
統におけるフラグlが1か否かの判定が1であるときは
、そのまま制御を完了する。
また、最初の段階での第4速かどうかの判定が4速であ
るときも、そのまま制御を完了する。さらに、ステップ
S25で現在のタービン回転数TSP′がスロットル開
度THとの関係において変速線M f u 、 によっ
て示される設定タービン回転数TSPI より大きくな
いと判定されたときは、ステップS29でTSPIに例
えば0.8を乗じて、第7図に破線で示した新たな変速
線Mfu2上の新たな設定タービン回転数TSP2を設
定する。次いでステップ530で現在のタービン回転数
TSP′が上記変速数M f u 2に示された設定タ
ービン回転数T sp2 より大きいか否かを判定し、
TSP′よりTSP2の方が大きい場合には、ステップ
S31でフラグ1をリセットして次のサイクルにそなえ
、逆にTSP’よりTspzの方が大きくない場合には
、この後、シフトダウン制御に移行する。
るときも、そのまま制御を完了する。さらに、ステップ
S25で現在のタービン回転数TSP′がスロットル開
度THとの関係において変速線M f u 、 によっ
て示される設定タービン回転数TSPI より大きくな
いと判定されたときは、ステップS29でTSPIに例
えば0.8を乗じて、第7図に破線で示した新たな変速
線Mfu2上の新たな設定タービン回転数TSP2を設
定する。次いでステップ530で現在のタービン回転数
TSP′が上記変速数M f u 2に示された設定タ
ービン回転数T sp2 より大きいか否かを判定し、
TSP′よりTSP2の方が大きい場合には、ステップ
S31でフラグ1をリセットして次のサイクルにそなえ
、逆にTSP’よりTspzの方が大きくない場合には
、この後、シフトダウン制御に移行する。
シフトダウン、11′
シフトダウン制御(第5図のステップ513)は・第8
図に示したシフトダウン変速制御サブルーチンに従って
実行される。このシフトダウン制御は、シフドアー、ブ
制御の場合と同様、まずギアポジションを読み出すこと
から行なわれる。次に、この読み出されたギアポジショ
ンに基づき、ステップS4Lで現在第1速であるか否か
が判定される。第1速でないときには、ステップS42
でスロットル開度THを読み出したのち、ステップS4
3でこの読み出したスロットル開度THに応じたシフト
タウンマツプのデータTSP、を読み出す、このシフト
ダウンマツプの例を第9図に示す。次にステップS44
で現在のタービン回転数T SP ′を読み出し、この
タービン回転数TSP’を、上記読み出したシフトダウ
ンマツプのデータである設定タービン回転数TSP、に
照らし、現在のタービン回転数TSP’がスロットル開
度THとの関係においてシフトダウン変速線Mf d、
に示された設定タービン回転数TSP、より小さいか否
かをステップ345で判定する。
図に示したシフトダウン変速制御サブルーチンに従って
実行される。このシフトダウン制御は、シフドアー、ブ
制御の場合と同様、まずギアポジションを読み出すこと
から行なわれる。次に、この読み出されたギアポジショ
ンに基づき、ステップS4Lで現在第1速であるか否か
が判定される。第1速でないときには、ステップS42
でスロットル開度THを読み出したのち、ステップS4
3でこの読み出したスロットル開度THに応じたシフト
タウンマツプのデータTSP、を読み出す、このシフト
ダウンマツプの例を第9図に示す。次にステップS44
で現在のタービン回転数T SP ′を読み出し、この
タービン回転数TSP’を、上記読み出したシフトダウ
ンマツプのデータである設定タービン回転数TSP、に
照らし、現在のタービン回転数TSP’がスロットル開
度THとの関係においてシフトダウン変速線Mf d、
に示された設定タービン回転数TSP、より小さいか否
かをステップ345で判定する。
現在のタービン回転数TSP’が上記設定タービン回転
数TSPI より小さいときには、ステップ546で1
段シフトダウンのためのフラグ2を読み出す。7ラグ2
は1段シフトダウンしたときOから1に変更されるもの
である。
数TSPI より小さいときには、ステップ546で1
段シフトダウンのためのフラグ2を読み出す。7ラグ2
は1段シフトダウンしたときOから1に変更されるもの
である。
次に、このフラグ2がOか1か、すなわちリセット状態
にあるかセット状態にあるかを判定する。フラグ2かリ
セット状態にあるとき、ステップ347でフラグ2を1
にして、ステップ348で1段シフトダウンを行ない、
1段シフトダウン制御を完了する。
にあるかセット状態にあるかを判定する。フラグ2かリ
セット状態にあるとき、ステップ347でフラグ2を1
にして、ステップ348で1段シフトダウンを行ない、
1段シフトダウン制御を完了する。
上記ステップS46でフラグ2がセット状態にあると判
定されたときは、シフトダウンが不可能であるので、そ
のまま制御を完了する。
定されたときは、シフトダウンが不可能であるので、そ
のまま制御を完了する。
また、ステップS45において、現在のタービン回転数
TSP’が1段シフトダウン変速線Mfd1に示される
設定タービン回転数TSP、 より小さくないと同定さ
れたときは、現在のスロットル開度に応じたシフトダウ
ンマツプを読み出し、ステップ349でこのマツプの変
速線Mfdl に示された設定タービン回転数TSP、
に例えば1108を乗じ、新たな変速線Mfd2上の新
たな設定タービン回転数TSP2を設定する。次いで。
TSP’が1段シフトダウン変速線Mfd1に示される
設定タービン回転数TSP、 より小さくないと同定さ
れたときは、現在のスロットル開度に応じたシフトダウ
ンマツプを読み出し、ステップ349でこのマツプの変
速線Mfdl に示された設定タービン回転数TSP、
に例えば1108を乗じ、新たな変速線Mfd2上の新
たな設定タービン回転数TSP2を設定する。次いで。
ステップ350で現在のタービン回転数TSP’が丘記
変速線Mf c12に示された設定タービン回転fi
T SP2 より小さいときは、そのまま制御を完了し
、小さくないときはステップS51でフラグ2をリセッ
トして0にして、制御を完了し、この後ロングアンプ制
御に移行する。
変速線Mf c12に示された設定タービン回転fi
T SP2 より小さいときは、そのまま制御を完了し
、小さくないときはステップS51でフラグ2をリセッ
トして0にして、制御を完了し、この後ロングアンプ制
御に移行する。
なお、以上説明したシフトアップ変速制御、およびシフ
トダウン変速制御において、変速を行なわない場合に、
マツプの変速線に0.8または110.8を乗じて新た
な変速線を形成してヒステリシスを作るのは、エンジン
回転数、タービン回転数が変速の臨界にあるときに、変
速が頻繁に行なわれることによりチャツタリングが生ず
るのを防止するためである。
トダウン変速制御において、変速を行なわない場合に、
マツプの変速線に0.8または110.8を乗じて新た
な変速線を形成してヒステリシスを作るのは、エンジン
回転数、タービン回転数が変速の臨界にあるときに、変
速が頻繁に行なわれることによりチャツタリングが生ず
るのを防止するためである。
ユ」」仏乙!二5四裏
次に、第10図を参照してロックアツプ制御について説
明する(第 図5のステップS L 4)。
明する(第 図5のステップS L 4)。
先ず、ロックアツプ制御は、ステップS61で現在のス
ロットル開度TH’を読み出した後、ステップS62で
、ロックアップOFFマツプ、すなわちロックアツプを
OFF (解除)状態にするための制御に使用される変
速線Moff (第11図参照)を示したマツプより
、スロットル開度に対応した設定タービン回転数TSP
Iを読み出す。次いで、ステップS63で、現在のター
ビン回転数TSP’を読み、ステップS64で、この読
み出した現在のタービン回転数TSP′を前記ロックア
ラ jプOFFマツプに照し、この現在のタービン回転
数TSP’が前記変速線MOFFに示された設定タービ
ン回転数TSP、より大きいか否かが判定される。現在
のタービン回転数TSP’が設定タービン回転数TSP
、よりも小さい場合には、ステップS65でロングアッ
プが解除されて終了する。
ロットル開度TH’を読み出した後、ステップS62で
、ロックアップOFFマツプ、すなわちロックアツプを
OFF (解除)状態にするための制御に使用される変
速線Moff (第11図参照)を示したマツプより
、スロットル開度に対応した設定タービン回転数TSP
Iを読み出す。次いで、ステップS63で、現在のター
ビン回転数TSP’を読み、ステップS64で、この読
み出した現在のタービン回転数TSP′を前記ロックア
ラ jプOFFマツプに照し、この現在のタービン回転
数TSP’が前記変速線MOFFに示された設定タービ
ン回転数TSP、より大きいか否かが判定される。現在
のタービン回転数TSP’が設定タービン回転数TSP
、よりも小さい場合には、ステップS65でロングアッ
プが解除されて終了する。
一方、現在のタービン回転数TSP’が設定タービン回
転数TSP、よりも大きい場合には、ステップS66で
、ロックアップONマツプ、すなわちロックアツプをO
N(作動)状態にするための制御に使用される変速線M
an(第11図参照)を示したマツプより、スロットル
開度THに対応した別の設定タービン回転数TSP2を
読み出し、次いでステップS67で、現在のタービン回
転数TSP′が設定タービン回転数TSP2よりも大き
いか否かが判定される。そして、TSP’よりTSP2
の方が大きい場合には、ステップ368でロックアツプ
を作動して終了する一方、TSP’よりTSP2の方が
大きくない場合には、そのまま終了する。
転数TSP、よりも大きい場合には、ステップS66で
、ロックアップONマツプ、すなわちロックアツプをO
N(作動)状態にするための制御に使用される変速線M
an(第11図参照)を示したマツプより、スロットル
開度THに対応した別の設定タービン回転数TSP2を
読み出し、次いでステップS67で、現在のタービン回
転数TSP′が設定タービン回転数TSP2よりも大き
いか否かが判定される。そして、TSP’よりTSP2
の方が大きい場合には、ステップ368でロックアツプ
を作動して終了する一方、TSP’よりTSP2の方が
大きくない場合には、そのまま終了する。
シフトアンプlI゛の口・・クアープノI御ロングアッ
プ作動中にシフトアップ信号が出力された際のロックア
ンプ解除信号の出力タイミングの:A整は、第12図に
示すサブルーチンによって行なわれる。
プ作動中にシフトアップ信号が出力された際のロックア
ンプ解除信号の出力タイミングの:A整は、第12図に
示すサブルーチンによって行なわれる。
先ず、ステップ581で、ステップ528(第6図参照
)の内容を読む。次に、ステップS82で上記ステップ
S81での読み出し内容がシフトアップであるか否かが
判定され、シフトアップでない場合はそのまま制御を終
了する。一方、ステップS82でシフトアップであると
判定された場合は、ステップS83でシフトアップ信号
Cpを出力する。
)の内容を読む。次に、ステップS82で上記ステップ
S81での読み出し内容がシフトアップであるか否かが
判定され、シフトアップでない場合はそのまま制御を終
了する。一方、ステップS82でシフトアップであると
判定された場合は、ステップS83でシフトアップ信号
Cpを出力する。
この後、ステップS84で、ロックアツプ作動状態であ
るか否かを判定し、ロックアツプ作動状態でないと判定
された場合はそのまま制御を終了する。また、ステップ
S84でロックアツプ作動状態であると判定された場合
は、ステップS85において、エンジン回転数ESPが
下降傾向にあるか否かすなわちdTSP/dt≦0であ
るか否かが判定される。このエンジン回転数ESPが下
降傾向である場合すなわちdTSP/dt≦0の場合は
、ステップS86においてロンクアップ解除信号Cq
’を出力する。また、dTSP/dt≦0でない場合
すなわちエンジン回転fiE SPが上昇傾向にあると
きは、ステップS87においてスロットル開度すなわち
エンジン負荷に比例した遅延時間Tをセットする。そし
て、ステップS88においてこのセット時間Tが経過す
るのを待って、セット時[I Tが経過した後、ステッ
プS86へ移行してロックアツプ解除信号Cq ’を出
力する。
るか否かを判定し、ロックアツプ作動状態でないと判定
された場合はそのまま制御を終了する。また、ステップ
S84でロックアツプ作動状態であると判定された場合
は、ステップS85において、エンジン回転数ESPが
下降傾向にあるか否かすなわちdTSP/dt≦0であ
るか否かが判定される。このエンジン回転数ESPが下
降傾向である場合すなわちdTSP/dt≦0の場合は
、ステップS86においてロンクアップ解除信号Cq
’を出力する。また、dTSP/dt≦0でない場合
すなわちエンジン回転fiE SPが上昇傾向にあると
きは、ステップS87においてスロットル開度すなわち
エンジン負荷に比例した遅延時間Tをセットする。そし
て、ステップS88においてこのセット時間Tが経過す
るのを待って、セット時[I Tが経過した後、ステッ
プS86へ移行してロックアツプ解除信号Cq ’を出
力する。
このようにして、エンジン回転数ESPが下降傾向にあ
るときはシフトアップ信号出力と同期してロックアツプ
解除信号Cq′が出力され、またニンジン回転fi E
SPが上昇傾向にあるときは、シフトアップ信号より
エンジン負荷に応じた長さだけ8れてロックアツプ解除
信号Cq ′が出力される。
るときはシフトアップ信号出力と同期してロックアツプ
解除信号Cq′が出力され、またニンジン回転fi E
SPが上昇傾向にあるときは、シフトアップ信号より
エンジン負荷に応じた長さだけ8れてロックアツプ解除
信号Cq ′が出力される。
以上実施例について説明したが、電子制御回路200を
マイクロコンピュータによって構成する場合は、デジタ
ル式、アナログ式いずれによっても構成することができ
る。また、エンジン回転数かと外傾向にあるか下降傾向
にあるのかを知るのには、 dTSP/dtをさらに微
分して得られる加速度によってみるようにしてもよく、
この場合は。
マイクロコンピュータによって構成する場合は、デジタ
ル式、アナログ式いずれによっても構成することができ
る。また、エンジン回転数かと外傾向にあるか下降傾向
にあるのかを知るのには、 dTSP/dtをさらに微
分して得られる加速度によってみるようにしてもよく、
この場合は。
エンジン回転数が1昇傾向あるいは下降傾向に移行する
時期を早めに知ることができて、応答性白土の上で好ま
しいものと生る。さらに、エンジン負荷としては、吸気
圧、アクセルペダルの踏込み量等適宜の手段により検出
することができ、また エンジン回転数としては、ター
ビン回転数の他エンジン出力軸そのものの回転数あるい
は歯車式変速機構20の出力軸回転数等によって検出す
ることができる。
時期を早めに知ることができて、応答性白土の上で好ま
しいものと生る。さらに、エンジン負荷としては、吸気
圧、アクセルペダルの踏込み量等適宜の手段により検出
することができ、また エンジン回転数としては、ター
ビン回転数の他エンジン出力軸そのものの回転数あるい
は歯車式変速機構20の出力軸回転数等によって検出す
ることができる。
(発明の効果)
本発明は、以上述へたことから明らかなように シフト
アップ時に、エンジンの吹上がりを確実に防止しつつ変
速ショックをも確実に緩和することができ、変速フィー
リングの極めて優れたものが得られる。
アップ時に、エンジンの吹上がりを確実に防止しつつ変
速ショックをも確実に緩和することができ、変速フィー
リングの極めて優れたものが得られる。
また、エンジン回転数が丘昇傾向にあるか下降傾向にあ
るかによって、エンジン吹上かり防止と変速ションク緩
和との制御を行なっているので、換言すればエンジン吹
上がりが生じるような変速が行なわれるのか否かを直接
的に知り得るので、制御の正確性を確保する上で好まし
いものが得られる。
るかによって、エンジン吹上かり防止と変速ションク緩
和との制御を行なっているので、換言すればエンジン吹
上がりが生じるような変速が行なわれるのか否かを直接
的に知り得るので、制御の正確性を確保する上で好まし
いものが得られる。
特に本発明においては、エンジン吹上がりの態様に関連
するエンジン負荷に応じてロックアツプ解除信号出力の
遅延時間を設定するようにしであるので、このエンジン
吹上がりを効果的に防止することができる。
するエンジン負荷に応じてロックアツプ解除信号出力の
遅延時間を設定するようにしであるので、このエンジン
吹上がりを効果的に防止することができる。
第1図は本発明の全体構成図。
第2図は自動変速機め機械的部分の断面およびその油圧
回路を示す図。 第3図は本発明の一実施例を示す全体系統図。 第4図は変速線図の一例を示す図。 第5図、第6図、第8図、第10図、第12図は本発明
の制御内容の一例を示すフローチャート。 :TS7図はシフトアップマツプの一例を示す図。 第91Mはシフトダウンマツプの一例を示す図。 第11図はロンクアンブマップの一例を示す図。 713図はエンジン回転数が上昇傾向にあるときのロッ
クアンプ解除タイミングとエンジン回転数とタービン回
転数との関係を示す図。 第14図はエンジン回転数が下°降傾向にあるときのロ
ックアツプ解除タイミングとエンジン回転数とタービン
回転数との関係を示す図。 1:エンジン出力軸 10:トルクコンへ−タ 14:トルクコンバータ出力軸 15:ロックアンプフランチ 20:多段歯車変速機構 200 :制御ユニット 201:ロックアツプ制御回路 202:変速制御回路 205:変化状態検出回路 EN:エンジン SLI〜SL4:ソレノイド弁 ESP:エンジン回転数 TSP:タービン回転数 7− C1,:°>回料収Tsp (rpm )第50 第6図 第7図 第8図 第10図 第130 シフ)7−’4”C9」と222≦3=22でと2≧?
、1.13 間開 (↑) 第14図 ↑1 ↑3 時間 (tl
回路を示す図。 第3図は本発明の一実施例を示す全体系統図。 第4図は変速線図の一例を示す図。 第5図、第6図、第8図、第10図、第12図は本発明
の制御内容の一例を示すフローチャート。 :TS7図はシフトアップマツプの一例を示す図。 第91Mはシフトダウンマツプの一例を示す図。 第11図はロンクアンブマップの一例を示す図。 713図はエンジン回転数が上昇傾向にあるときのロッ
クアンプ解除タイミングとエンジン回転数とタービン回
転数との関係を示す図。 第14図はエンジン回転数が下°降傾向にあるときのロ
ックアツプ解除タイミングとエンジン回転数とタービン
回転数との関係を示す図。 1:エンジン出力軸 10:トルクコンへ−タ 14:トルクコンバータ出力軸 15:ロックアンプフランチ 20:多段歯車変速機構 200 :制御ユニット 201:ロックアツプ制御回路 202:変速制御回路 205:変化状態検出回路 EN:エンジン SLI〜SL4:ソレノイド弁 ESP:エンジン回転数 TSP:タービン回転数 7− C1,:°>回料収Tsp (rpm )第50 第6図 第7図 第8図 第10図 第130 シフ)7−’4”C9」と222≦3=22でと2≧?
、1.13 間開 (↑) 第14図 ↑1 ↑3 時間 (tl
Claims (1)
- (1)エンジン出力軸に連結されたトルクコンバータと
、 前記トルクコンバータの出力軸に連結された歯車式変速
機構と、 前記エンジン出力軸と前記トルクコンバータの出力軸と
を断続するロックアップ機構と、 前記歯車式変速機構の変速操作を行なう流体式アクチュ
エータに対する圧力流体の供給を制御する変速用電磁手
段と、 前記ロックアップ機構の断続操作を行なう流体式アクチ
ュエータに対する圧力流体の供給を制御するロックアッ
プ用電磁手段と、 あらかじめ定められた変速特性に基づいて、前記変速用
電磁手段に対してシフトアップ信号もしくはシフトダウ
ン信号を出力する変速制御手段と、 あらかじめ定められたロックアップ特性に基づいて、前
記ロックアップ用電磁手段に対してロックアップ信号も
しくはロックアップ解除信号を出力するロックアップ制
御手段と、 前記エンジン出力軸の回転数変化の状態を検出する回転
数変化状態検出手段と、 ロックアップ状態において前記変速用電磁手段にシフト
アップ信号が出力された際、前記回転数変化状態検出手
段からの信号に基づいて、前記エンジン出力軸の回転数
が下降傾向にあるときは該シフトアップ信号出力と同期
してロックアップ解除信号を出力させ、該エンジン出力
軸の回転数が上昇傾向にあるときは該シフトアップ信号
出力より所定時間遅れてロックアップ解除信号を出力さ
せるロックアップ解除タイミング調整手段と、前記所定
時間を、エンジン負荷に応じた長さに設定するタイマ手
段と、 を備えていることを特徴とする自動変速機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59204055A JPH0765669B2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 自動変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59204055A JPH0765669B2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 自動変速機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184462A true JPS6184462A (ja) | 1986-04-30 |
| JPH0765669B2 JPH0765669B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=16483998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59204055A Expired - Lifetime JPH0765669B2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 自動変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765669B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS576151A (en) * | 1980-06-10 | 1982-01-13 | Nissan Motor Co Ltd | Lockup type automatic transmission |
-
1984
- 1984-10-01 JP JP59204055A patent/JPH0765669B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS576151A (en) * | 1980-06-10 | 1982-01-13 | Nissan Motor Co Ltd | Lockup type automatic transmission |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0765669B2 (ja) | 1995-07-19 |
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