JPS6220113B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220113B2 JPS6220113B2 JP57204125A JP20412582A JPS6220113B2 JP S6220113 B2 JPS6220113 B2 JP S6220113B2 JP 57204125 A JP57204125 A JP 57204125A JP 20412582 A JP20412582 A JP 20412582A JP S6220113 B2 JPS6220113 B2 JP S6220113B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- diaphragm
- liquid
- small
- square
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は貯蔵したい最大貯蔵量の異なる2液例
えば石油製品2液を入れる液体タンクに関するも
のである。
えば石油製品2液を入れる液体タンクに関するも
のである。
1基のタンクに2液を貯蔵したい要求がある。
最近のようにタンクの用地確保難が逼迫するとそ
の要求には切実なものがある。特に2液の貯蔵能
力が可変なものへの要求が大きい。たとえば次の
ような要求がある。
最近のようにタンクの用地確保難が逼迫するとそ
の要求には切実なものがある。特に2液の貯蔵能
力が可変なものへの要求が大きい。たとえば次の
ような要求がある。
タンク容量VO、液Aの貯蔵量VA、液Bの貯蔵
量VBとするとき VA/VB=0〜VO/0〜VO但しVA+VB≦VO
〓1 即ち、液A、液Bの最大貯蔵量はタンク容量V
Oである。
量VBとするとき VA/VB=0〜VO/0〜VO但しVA+VB≦VO
〓1 即ち、液A、液Bの最大貯蔵量はタンク容量V
Oである。
このような要求(〓1)に対しては第1,2,
3図に示すような柔軟な隔膜を設けたタンクが適
用される。第1図は垂直隔膜を示し、隔膜6又は
7はタンク1又は2を左右対称にたて割りした形
状をもつ。
3図に示すような柔軟な隔膜を設けたタンクが適
用される。第1図は垂直隔膜を示し、隔膜6又は
7はタンク1又は2を左右対称にたて割りした形
状をもつ。
第2図は斜め隔膜を示し、隔膜8は断面が正方
形の角型タンク3を左右対称に斜め割りした形状
をもつ。
形の角型タンク3を左右対称に斜め割りした形状
をもつ。
第3図は水平隔膜を示し、隔膜9又は10はタ
ンク1又は2を上下対称によこ割した形状をも
つ。
ンク1又は2を上下対称によこ割した形状をも
つ。
ところが場合によつては次のようにしたい要求
もある。
もある。
VA/VB=0〜VAM/0〜VO但しVAM<VO,VA
+VB≦VO〓2 即ち、液Bの最大貯蔵量はタンク容量VOであ
るが、液Aの最大貯蔵量VAMはVOより相当小さ
い。
+VB≦VO〓2 即ち、液Bの最大貯蔵量はタンク容量VOであ
るが、液Aの最大貯蔵量VAMはVOより相当小さ
い。
このような要求(〓2)に対し、第1図の垂直
隔膜、第2図の斜め隔膜、第3図の水平隔膜は経
済的に不利である。即ち、隔膜の大きさ、取付ラ
インの長さは液A、液Bの最大貯蔵量がVOとな
るようになつているためであり、要求(〓2)の
場合液Aに対しては相対的に過剰と考えられる。
隔膜、第2図の斜め隔膜、第3図の水平隔膜は経
済的に不利である。即ち、隔膜の大きさ、取付ラ
インの長さは液A、液Bの最大貯蔵量がVOとな
るようになつているためであり、要求(〓2)の
場合液Aに対しては相対的に過剰と考えられる。
しかしながら、液Aの貯室をVAMとなるように
隔膜を設けるとすれば、VA=VAM,VB=0のと
き、液圧は隔膜によつて支持されるため隔膜には
大きな張力、取付部には過大な集中荷重がかか
り、構造上問題がある。第4図は角型タンク2に
タンクをたて割りした形状(但し垂直隔膜のよう
にタンクを左右対称にたて割りしたものでない)
の隔膜11を設けたものにてそのような状況を例
示している(l>L)。円筒タンクを第4図のよ
うにたて割りした形状、角型タンクを斜め割りし
た形状(斜め隔膜のように断面が正方形の角型タ
ンクを左右対称に斜め割りしたものでない)でも
同様である(図示しない)。
隔膜を設けるとすれば、VA=VAM,VB=0のと
き、液圧は隔膜によつて支持されるため隔膜には
大きな張力、取付部には過大な集中荷重がかか
り、構造上問題がある。第4図は角型タンク2に
タンクをたて割りした形状(但し垂直隔膜のよう
にタンクを左右対称にたて割りしたものでない)
の隔膜11を設けたものにてそのような状況を例
示している(l>L)。円筒タンクを第4図のよ
うにたて割りした形状、角型タンクを斜め割りし
た形状(斜め隔膜のように断面が正方形の角型タ
ンクを左右対称に斜め割りしたものでない)でも
同様である(図示しない)。
要求(〓2)に対しては第3図に示す水平隔膜
のようにタンクを上下に横わりする形状の隔膜の
場合は比較的応じやすい観がある。即ち、円筒タ
ンク1で例示する第5図において示すようにタン
クを横割する隔膜9′(水平隔膜のようにタンク
を実質的に上下対称には横割りしない隔膜)の下
部の貯室をVAMの大きさになるものとすればよい
(h<H)。
のようにタンクを上下に横わりする形状の隔膜の
場合は比較的応じやすい観がある。即ち、円筒タ
ンク1で例示する第5図において示すようにタン
クを横割する隔膜9′(水平隔膜のようにタンク
を実質的に上下対称には横割りしない隔膜)の下
部の貯室をVAMの大きさになるものとすればよい
(h<H)。
しかしながら問題は水平隔膜下部に入れる液A
の注入機構、上部に入れる液Bの排出機構に複雑
な工夫を要する点である。また液Aの比重が液B
の比重より小さい場合には、液Aに浮力が働き第
6図に示すように隔膜には大きな張力が、取付部
には過大な集中荷重が働く。なお第1〜6図に於
いて4は液A、5は液B、12は取付部である。
又点線は液Aが空で、液Bが最大貯蔵量のときの
隔膜の位置、破線は液Aが最大貯蔵量で、液Bが
空のときの隔膜の位置、Tは液Aが最大貯蔵量で
液Bが空のときに隔膜に働く張力、FはTが働く
ときの取付部にかかる集中荷重である。
の注入機構、上部に入れる液Bの排出機構に複雑
な工夫を要する点である。また液Aの比重が液B
の比重より小さい場合には、液Aに浮力が働き第
6図に示すように隔膜には大きな張力が、取付部
には過大な集中荷重が働く。なお第1〜6図に於
いて4は液A、5は液B、12は取付部である。
又点線は液Aが空で、液Bが最大貯蔵量のときの
隔膜の位置、破線は液Aが最大貯蔵量で、液Bが
空のときの隔膜の位置、Tは液Aが最大貯蔵量で
液Bが空のときに隔膜に働く張力、FはTが働く
ときの取付部にかかる集中荷重である。
上記に鑑み本発明はこれら問題点を解消するた
め開発されたものである。以下本発明を例示の図
面たる第7図に就いて非制限的に詳細に説明す
る。
め開発されたものである。以下本発明を例示の図
面たる第7図に就いて非制限的に詳細に説明す
る。
大きなタンク(容量VO)13の内側に小さい
タンク(容量VAM)14を設け、小さいタンク1
4にはその形状に合わせ、垂直隔膜6かあるいは
斜め隔膜を設ける。小さいタンクは隔膜によつて
2貯室になるが、1方の貯室については液A4を
入れるものとする。もう1方の貯室については液
B5を入れるものとするが、この貯室の小さいタ
ンクの液B5を入れる側の壁には穴15あるいは
スリツトを設け、液B5が小さいタンクの内外に
自由に出入りできるものとする。即ち液B5に対
しては貯室として隔膜6と小さいタンク14およ
び大きいタンク13とで囲まれる空間がすべて使
用されるものとする。
タンク(容量VAM)14を設け、小さいタンク1
4にはその形状に合わせ、垂直隔膜6かあるいは
斜め隔膜を設ける。小さいタンクは隔膜によつて
2貯室になるが、1方の貯室については液A4を
入れるものとする。もう1方の貯室については液
B5を入れるものとするが、この貯室の小さいタ
ンクの液B5を入れる側の壁には穴15あるいは
スリツトを設け、液B5が小さいタンクの内外に
自由に出入りできるものとする。即ち液B5に対
しては貯室として隔膜6と小さいタンク14およ
び大きいタンク13とで囲まれる空間がすべて使
用されるものとする。
第7図は大きい円筒タンク13の中に小さい円
筒タンクを設け、垂直隔膜6を設けた例を示す。
×を含む線Eは液Aが最大貯蔵量のときの隔膜の
位置、〇を含む線Fは液Aが空で液Bが少なくと
も小さい円筒タンクの高さ以上の液面高さを有す
るときの隔膜の位置を示している。なお液Aの注
排出口はたとえば小さいタンクの下面等からとる
ものとする(図示しない)。
筒タンクを設け、垂直隔膜6を設けた例を示す。
×を含む線Eは液Aが最大貯蔵量のときの隔膜の
位置、〇を含む線Fは液Aが空で液Bが少なくと
も小さい円筒タンクの高さ以上の液面高さを有す
るときの隔膜の位置を示している。なお液Aの注
排出口はたとえば小さいタンクの下面等からとる
ものとする(図示しない)。
このほか、図示しないが、大きい円筒タンクの
中に小さい角型タンクを設けて垂直隔膜を設ける
もの、あるいは小さい角型タンクの断面を正方形
にして斜め隔膜を設けるものがある。
中に小さい角型タンクを設けて垂直隔膜を設ける
もの、あるいは小さい角型タンクの断面を正方形
にして斜め隔膜を設けるものがある。
さらに大きい角型タンクの中に小さい円筒タン
クあるいは小さい角型タンクを設け垂直隔膜を設
けるもの、断面を正方形にした小さい角型タンク
の中に斜め隔膜を設けるものがある。
クあるいは小さい角型タンクを設け垂直隔膜を設
けるもの、断面を正方形にした小さい角型タンク
の中に斜め隔膜を設けるものがある。
以上から明らかなように、本発明のタンクは液
Aの最大貯蔵量が液Bの最大貯蔵量より相当小さ
い要求(〓2)の場合、隔膜を小さくできるので
経済的である。またVA=VAM,VB=0でも液A
による液圧は小さいタンクの壁で支持されるの
で、隔膜に大きな張力、取付部に過大な集中荷重
が働かず、構造的にも有利である。
Aの最大貯蔵量が液Bの最大貯蔵量より相当小さ
い要求(〓2)の場合、隔膜を小さくできるので
経済的である。またVA=VAM,VB=0でも液A
による液圧は小さいタンクの壁で支持されるの
で、隔膜に大きな張力、取付部に過大な集中荷重
が働かず、構造的にも有利である。
なお1つのタンクに2種類の液体を入れる考え
方に、従来タンクに仕切板を設ける考えがあるが
これは隔膜に比べてタンクの利用率、仕切板の補
強等にかなり問題があり大きいタンクに対しては
採用が困難であつた。
方に、従来タンクに仕切板を設ける考えがあるが
これは隔膜に比べてタンクの利用率、仕切板の補
強等にかなり問題があり大きいタンクに対しては
採用が困難であつた。
第1〜3図(第2図のみはa,bだけ)は従来
の液体タンクを説明する図、たゞしこれら図に於
いてa,cはタンク断面図、b,dは夫々a,c
に用いる隔膜の斜視図、第4〜5図は従来の液体
タンクから考えられるタンクを説明する図、たゞ
しこれら図に於いてaはタンク断面図、bかaに
用いる隔膜の斜視図、第6図は第5図のタンクの
不具合を説明する図、第7図は本発明のタンクを
説明する断面図を夫々例示している。 1…円筒タンク、2…角型タンク、3…角型タ
ンク(断面正方形)、4…液A、5…液B、6…
円筒タンク用垂直隔膜、7…角型タンク用垂直隔
膜、8…角型タンク(断面正方形)用斜め隔膜、
9…円筒タンク用水平隔膜、9′…円筒タンク用
横割形隔膜、10…角型タンク用水平隔膜、11
…角型用タンクたて割り形隔膜、12…取付部
(取付ラインとして図示せず)、13…大きい円筒
タンク、14…小さい円筒タンク、15…小さい
円筒タンクに設けられた穴(液Bにとつては連通
穴)。
の液体タンクを説明する図、たゞしこれら図に於
いてa,cはタンク断面図、b,dは夫々a,c
に用いる隔膜の斜視図、第4〜5図は従来の液体
タンクから考えられるタンクを説明する図、たゞ
しこれら図に於いてaはタンク断面図、bかaに
用いる隔膜の斜視図、第6図は第5図のタンクの
不具合を説明する図、第7図は本発明のタンクを
説明する断面図を夫々例示している。 1…円筒タンク、2…角型タンク、3…角型タ
ンク(断面正方形)、4…液A、5…液B、6…
円筒タンク用垂直隔膜、7…角型タンク用垂直隔
膜、8…角型タンク(断面正方形)用斜め隔膜、
9…円筒タンク用水平隔膜、9′…円筒タンク用
横割形隔膜、10…角型タンク用水平隔膜、11
…角型用タンクたて割り形隔膜、12…取付部
(取付ラインとして図示せず)、13…大きい円筒
タンク、14…小さい円筒タンク、15…小さい
円筒タンクに設けられた穴(液Bにとつては連通
穴)。
Claims (1)
- 1 大きいタンクの中に小さいタンクを設け、小
さいタンクにはその形状に合わせて垂直隔膜或い
は斜め隔膜を設け、隔膜で仕切られる小さいタン
クの一方の空間はそれをもつて1つの液貯室とす
る、他方の空間についてはその部分の小さいタン
クの壁にあなないしスリツトを設け液が小さいタ
ンク内外に自由に出入出来るようにし隔膜とあな
ないしスリツトを設けた側の小さいタンク壁部分
で囲まれる空間及び小さいタンク壁と大きいタン
クの壁とで囲まれる空間の和をもう1つの液貯室
とすることを特徴とする液体タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204125A JPS5993675A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 液体タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204125A JPS5993675A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 液体タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993675A JPS5993675A (ja) | 1984-05-30 |
| JPS6220113B2 true JPS6220113B2 (ja) | 1987-05-02 |
Family
ID=16485232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57204125A Granted JPS5993675A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 液体タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5993675A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60237025A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-25 | Toshiyuki Hamaoka | B細胞分化因子レセプタ−trf1蛋白質 |
| US6476854B1 (en) * | 1996-10-18 | 2002-11-05 | Compaq Information Technologies Group, L.P. | Video eavesdropping and reverse assembly to transmit video action to a remote console |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115029Y2 (ja) * | 1980-09-02 | 1986-05-10 |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57204125A patent/JPS5993675A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5993675A (ja) | 1984-05-30 |
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