JPS6236764B2 - - Google Patents
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- JPS6236764B2 JPS6236764B2 JP54033341A JP3334179A JPS6236764B2 JP S6236764 B2 JPS6236764 B2 JP S6236764B2 JP 54033341 A JP54033341 A JP 54033341A JP 3334179 A JP3334179 A JP 3334179A JP S6236764 B2 JPS6236764 B2 JP S6236764B2
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- Japan
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- rolling mill
- rolling
- rolled material
- signal
- suc
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 64
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 41
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 230000001055 chewing effect Effects 0.000 description 2
- SQHUBVCIVAIUAB-UHFFFAOYSA-N 2-hydroxy-2-methylpropanedial Chemical compound O=CC(O)(C)C=O SQHUBVCIVAIUAB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
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- Control Of Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可逆圧延機の制御方法に係り、かみ込
まれた圧延材がかみ放されてのち、逆転して再度
かみ込まれるまでの時間を短縮させた予測制御方
法に関する。
まれた圧延材がかみ放されてのち、逆転して再度
かみ込まれるまでの時間を短縮させた予測制御方
法に関する。
可逆式圧延機においては、圧延材がかみ放され
て次に逆転して再度圧延機にかみ込むための非圧
延時間のうち、圧下装置、サイドガイド装置等の
位置決めが完了しているにも拘らずかみ込まない
時間、すなわち無駄時間が存在する。従来このよ
うな無駄時間を短縮するため、圧延材のかみ放し
後の圧延機からの停止位置を特殊のセンサ(例え
ばHMPD等)で測定し、圧下装置の位置決め完了
時間を推定する計算制御によりテーブルの逆転時
間を予測する方法が行なわれている。しかしこの
方法はセンサーの信頼性及びテーブル逆転起動タ
イミングの予測計算の煩雑さ等に問題があつた。
て次に逆転して再度圧延機にかみ込むための非圧
延時間のうち、圧下装置、サイドガイド装置等の
位置決めが完了しているにも拘らずかみ込まない
時間、すなわち無駄時間が存在する。従来このよ
うな無駄時間を短縮するため、圧延材のかみ放し
後の圧延機からの停止位置を特殊のセンサ(例え
ばHMPD等)で測定し、圧下装置の位置決め完了
時間を推定する計算制御によりテーブルの逆転時
間を予測する方法が行なわれている。しかしこの
方法はセンサーの信頼性及びテーブル逆転起動タ
イミングの予測計算の煩雑さ等に問題があつた。
本発明は上記欠点を解決するために、圧延材の
かみ放し距離を必要最小距離に制御し、かつ圧下
及びサイドガイドの位置決め制御装置の1次位置
決め完了信号により、テーブルを予測逆転起動さ
せると共に、更に同じ位置決め制御装置の最終位
置決め完了信号により運転継続の可否の決定を行
なうようにした、可逆圧延機の予測制御方法を提
供することを目的とする。
かみ放し距離を必要最小距離に制御し、かつ圧下
及びサイドガイドの位置決め制御装置の1次位置
決め完了信号により、テーブルを予測逆転起動さ
せると共に、更に同じ位置決め制御装置の最終位
置決め完了信号により運転継続の可否の決定を行
なうようにした、可逆圧延機の予測制御方法を提
供することを目的とする。
以下本発明を図面に示す一実施例に基づいて説
明する。第1図は可逆圧延機の概略を示し、1は
上下二つの圧延ロールをもつ可逆式圧延機、2は
この圧延ロールを駆動する電動機、3,4は夫々
可逆圧延機の前後面にある圧延材搬送用のテーブ
ルローラ、5,6はテーブルローラを駆動する複
数個の電動機、7はこれらの電動機群の回転方
向、速度起動及び停止を制御する制御装置であ
る。
明する。第1図は可逆圧延機の概略を示し、1は
上下二つの圧延ロールをもつ可逆式圧延機、2は
この圧延ロールを駆動する電動機、3,4は夫々
可逆圧延機の前後面にある圧延材搬送用のテーブ
ルローラ、5,6はテーブルローラを駆動する複
数個の電動機、7はこれらの電動機群の回転方
向、速度起動及び停止を制御する制御装置であ
る。
又、8は圧延材の圧下量を決める圧下装置、9
はこの圧下装置を駆動する電動機、10,11は
圧延材を正しく圧延機へ案内する圧延機前後面の
サイドガイド、12,13はサイドガイド駆動用
電動機、14はこれら圧下装置及びサイドガイド
の位置決めを行なう制御装置、15は圧延材の圧
延機へのかみ込み及び圧延機からのかみ放しを検
出するセンサ(例えばロードセル)、16,17
はミル前後面の圧延材の有無を検出するセンサで
例えば熱塊検出器が使用される。
はこの圧下装置を駆動する電動機、10,11は
圧延材を正しく圧延機へ案内する圧延機前後面の
サイドガイド、12,13はサイドガイド駆動用
電動機、14はこれら圧下装置及びサイドガイド
の位置決めを行なう制御装置、15は圧延材の圧
延機へのかみ込み及び圧延機からのかみ放しを検
出するセンサ(例えばロードセル)、16,17
はミル前後面の圧延材の有無を検出するセンサで
例えば熱塊検出器が使用される。
このような構成の可逆圧延機において、本発明
は次の2つの要素により構成される。すなわちそ
の1つは、圧延材のかみ放し距離を必要最小限に
制御する方法であり、他の1つはテーブルの逆転
起動タイミングを予測決定する方法である。以下
それぞれの詳細を説明する。
は次の2つの要素により構成される。すなわちそ
の1つは、圧延材のかみ放し距離を必要最小限に
制御する方法であり、他の1つはテーブルの逆転
起動タイミングを予測決定する方法である。以下
それぞれの詳細を説明する。
(i) 圧延材かみ放し距離の決定法:
この距離を決定するには、まず第2図のlkを最
小にすることが無駄時間を短くする第1歩であ
る。この距離lkは次パスのかみ込速度Veを得る
に必要な圧延材の加速距離leと、パス間に行われ
る所定の作業の機械的な制限条件によつて決まる
必要最低距離lmのいずれかによつて決定され
る。ここに le=Ve2/2a (1) Ve:次パスのかみ込速度 a:圧延材のテーブルローラ上の加減速率 であり、本発明ではかみ放し距離lkを次式により
決定する。
小にすることが無駄時間を短くする第1歩であ
る。この距離lkは次パスのかみ込速度Veを得る
に必要な圧延材の加速距離leと、パス間に行われ
る所定の作業の機械的な制限条件によつて決まる
必要最低距離lmのいずれかによつて決定され
る。ここに le=Ve2/2a (1) Ve:次パスのかみ込速度 a:圧延材のテーブルローラ上の加減速率 であり、本発明ではかみ放し距離lkを次式により
決定する。
このようにしてかみ放し距離lkが決まると、こ
の距離lkを得るためのかみ放し速度Vkは次式に
より求まる。
の距離lkを得るためのかみ放し速度Vkは次式に
より求まる。
Vk=√2・+(・)2−a・td ……(3)
ここにtdは制御装置及び機械の応答時間であ
る。
る。
本発明の基本は、先ず前記Vkによつて圧延材
をかみ放すことにより、毎パスのかみ放し距離を
所定距離lkに停止させることにある。この場合か
み放し距離の最小はlmであり、圧延材が確実に
この距離以上かみ放たれたことは圧延機前後面の
センサー16、又は17によつてチエツクされ
る。
をかみ放すことにより、毎パスのかみ放し距離を
所定距離lkに停止させることにある。この場合か
み放し距離の最小はlmであり、圧延材が確実に
この距離以上かみ放たれたことは圧延機前後面の
センサー16、又は17によつてチエツクされ
る。
(ii) テーブルローラの逆転起動タイミングの予測
方法: 次に上記の方法により所定距離lkに停止した圧
延材を逆転起動させるタイミングを決める方法に
ついて述べる。可逆圧延機でのパス間の無駄時間
を零とするには、理想的には圧下、あるいはサイ
ドガイドの位置決めが完了すると同時に、圧延材
を圧延機へかみ込む必要がある。このためには圧
下、あるいはサイドガイドの位置決めが完了する
以前に、その時刻を予測してテーブルローラの逆
転起動をかけねばならない。しかしながら、単純
な予測起動では、万一位置決め装置に故障が起つ
た場合、圧延材が圧延機の当該パスの所定の位置
でかみ込まれず設備破壊等の重大事故を招くこと
になる。このため本発明では、テーブルローラを
予測起動した後、圧延材が圧延機にかみ込む前に
総ての位置決めが完了したことをチエツクし、所
定の状態で圧延材の圧延を行なう。一般にレオナ
ードによる直流電動機の位置決めの制御装置にお
いては、位置決め目標精度を±ε0とする時、目
標位置付近から目標位置へ位置決め完了するまで
の時間tは、次式で求められる。
方法: 次に上記の方法により所定距離lkに停止した圧
延材を逆転起動させるタイミングを決める方法に
ついて述べる。可逆圧延機でのパス間の無駄時間
を零とするには、理想的には圧下、あるいはサイ
ドガイドの位置決めが完了すると同時に、圧延材
を圧延機へかみ込む必要がある。このためには圧
下、あるいはサイドガイドの位置決めが完了する
以前に、その時刻を予測してテーブルローラの逆
転起動をかけねばならない。しかしながら、単純
な予測起動では、万一位置決め装置に故障が起つ
た場合、圧延材が圧延機の当該パスの所定の位置
でかみ込まれず設備破壊等の重大事故を招くこと
になる。このため本発明では、テーブルローラを
予測起動した後、圧延材が圧延機にかみ込む前に
総ての位置決めが完了したことをチエツクし、所
定の状態で圧延材の圧延を行なう。一般にレオナ
ードによる直流電動機の位置決めの制御装置にお
いては、位置決め目標精度を±ε0とする時、目
標位置付近から目標位置へ位置決め完了するまで
の時間tは、次式で求められる。
t=1/Klmεo/ε0 ……(4)
ここにKは定数、εo:目標位置よりの一般的
な偏差、ε0:目標精度である。
な偏差、ε0:目標精度である。
第2図は圧延機とかみ放し後の圧延材の停止位
置の関係を示すものである。すなわち圧延材18
が、圧下及びサイドガイドの位置決め完了時刻よ
りtε秒前に予測逆転起動された時、位置決め完
了予想時点で(すなわち起動よりtε秒後に)こ
れをチエツクし、若し位置決めが完了していない
場合、圧延機にかみ込む寸前で、圧延材を停止さ
せ得るためのの最大の可能予測時間は である。したがつて、前記(4)及び(5)式からlk=
lmとして各圧下及びサイドガイドの機械毎に、
各々の目標精度ε0(i)により定まる予測起動時間
tεに対応する位置偏差εx(i)を求め、これを位
置決め制御装置に記憶させる。
置の関係を示すものである。すなわち圧延材18
が、圧下及びサイドガイドの位置決め完了時刻よ
りtε秒前に予測逆転起動された時、位置決め完
了予想時点で(すなわち起動よりtε秒後に)こ
れをチエツクし、若し位置決めが完了していない
場合、圧延機にかみ込む寸前で、圧延材を停止さ
せ得るためのの最大の可能予測時間は である。したがつて、前記(4)及び(5)式からlk=
lmとして各圧下及びサイドガイドの機械毎に、
各々の目標精度ε0(i)により定まる予測起動時間
tεに対応する位置偏差εx(i)を求め、これを位
置決め制御装置に記憶させる。
つまり(5)式においてlk=lm(即ち、機械的条
件によつて決まる必要最低かみ放し距離)とおけ
ば、この距離において圧延材を逆転時に停止させ
得る最大許容時間tε(n)は である。
件によつて決まる必要最低かみ放し距離)とおけ
ば、この距離において圧延材を逆転時に停止させ
得る最大許容時間tε(n)は である。
各圧下装置及びサイドガイド装置が各々最終目
標位置に精度±ε0(i)にて設定完了される時間の
tε(n)秒前に到達する1次目標位置の偏差をεx
(i)とすると(4)式より tε(n)=1/Klnεx(i)/ε0(i)……(5)″ となる。
標位置に精度±ε0(i)にて設定完了される時間の
tε(n)秒前に到達する1次目標位置の偏差をεx
(i)とすると(4)式より tε(n)=1/Klnεx(i)/ε0(i)……(5)″ となる。
これより各機械毎にεx(i)を求め、これを1次
目標位置として位置決め制御装置14へ記憶させ
る。
目標位置として位置決め制御装置14へ記憶させ
る。
第3図は圧延ロール、及びテーブルローラの起
動・停止のタイミング図で、本図を参照して前記
安全なテープルローラの予測制御方法を説明す
る。同図において、t1は前パス圧延材かみ放し、
圧下/サイドガイド位置決め開始時点、t2は圧延
材停止時点、t3は一次SUC信号が出される時点
で、ここからテーブルローラ予測逆転起動が開始
される。t4は本SUC信号の出される時点で、本
SUC信号有りで圧延継続、本SUC信号無しでテ
ーブルローラは停止する。t5は次パス圧延材のか
み込み時点である。
動・停止のタイミング図で、本図を参照して前記
安全なテープルローラの予測制御方法を説明す
る。同図において、t1は前パス圧延材かみ放し、
圧下/サイドガイド位置決め開始時点、t2は圧延
材停止時点、t3は一次SUC信号が出される時点
で、ここからテーブルローラ予測逆転起動が開始
される。t4は本SUC信号の出される時点で、本
SUC信号有りで圧延継続、本SUC信号無しでテ
ーブルローラは停止する。t5は次パス圧延材のか
み込み時点である。
すなわち、圧延材はかみ放し速度Vkで時点t1
でかみ放された後、時点t2でlkの距離に停止す
る。一方このかみ放しと同時に、圧下/サイドガ
イドは、次パスのための位置設定のために時点t1
で起動されるが、位置決め制御装置は各機械の目
標位置よりの偏差を常時監視する。そして各機械
が前記εx(i)に達すると、最後の機械がεx(i)に達
した時点で圧延機及びテーブルの電動機制御装置
7に対して、テーブルローラの予測起動指令、す
なわち時点t3において1次SUC信号を出す。
でかみ放された後、時点t2でlkの距離に停止す
る。一方このかみ放しと同時に、圧下/サイドガ
イドは、次パスのための位置設定のために時点t1
で起動されるが、位置決め制御装置は各機械の目
標位置よりの偏差を常時監視する。そして各機械
が前記εx(i)に達すると、最後の機械がεx(i)に達
した時点で圧延機及びテーブルの電動機制御装置
7に対して、テーブルローラの予測起動指令、す
なわち時点t3において1次SUC信号を出す。
更に位置決め装置は、tε後に各機械が目標精
度ε0(i)内に位置決め完了されるまで偏差の監視
を続け、最後の機械が目標精度ε0(i)に入つた
時、時点t4において前記制御装置7に対して“本
SUC”信号を出す。一方、制御装置7は、1次
SUC信号にてテーブルを逆転起動した後、tε
秒後に“本SUC”信号が来ているか否かをチエ
ツクする。そして若し正常通り“本SUC”信号
が来ていれば、そのまま所定の圧延を続行する。
しかし万が一、“本SUC”信号が来ていない場合
には、即時テーブルローラ及び圧延機を停止させ
て、圧延材が圧延機にかみ込まれるのを防止す
る。
度ε0(i)内に位置決め完了されるまで偏差の監視
を続け、最後の機械が目標精度ε0(i)に入つた
時、時点t4において前記制御装置7に対して“本
SUC”信号を出す。一方、制御装置7は、1次
SUC信号にてテーブルを逆転起動した後、tε
秒後に“本SUC”信号が来ているか否かをチエ
ツクする。そして若し正常通り“本SUC”信号
が来ていれば、そのまま所定の圧延を続行する。
しかし万が一、“本SUC”信号が来ていない場合
には、即時テーブルローラ及び圧延機を停止させ
て、圧延材が圧延機にかみ込まれるのを防止す
る。
尚、SUC信号とはSet Up Completeの略
である位置決め装置による位置制御が目標位置へ
の設定を完了したことを示す信号である。
である位置決め装置による位置制御が目標位置へ
の設定を完了したことを示す信号である。
従つて1次SUC信号は一次目標位置への設定
が完了したことを示す信号である。また、本
SUC信号は最終目標位置への設定が完了したこ
とを示す信号である。
が完了したことを示す信号である。また、本
SUC信号は最終目標位置への設定が完了したこ
とを示す信号である。
上記のことを更に詳しく述べる。
第3図にてt1は前パスのかみ放しタイミングで
ある。この時、圧下及びサイドガイドは位置決め
制御を開始する。圧延材はこの後t2にてかみ放し
距離lkの所でテーブルローラ上に停止する。lkは
圧延スケジユールが予め判つているので(2)式によ
り計算できるので、(5)式によりlkに対応する起動
予測時間tεも予め計算できる。
ある。この時、圧下及びサイドガイドは位置決め
制御を開始する。圧延材はこの後t2にてかみ放し
距離lkの所でテーブルローラ上に停止する。lkは
圧延スケジユールが予め判つているので(2)式によ
り計算できるので、(5)式によりlkに対応する起動
予測時間tεも予め計算できる。
次に(4)式にて t=tεとおけば圧下およびサ
イドガイドがそれぞれの目標位置よりε0以内の
精度に設定完了する時刻のtε秒前の目標位置か
らの偏差εxが計算できる。
イドガイドがそれぞれの目標位置よりε0以内の
精度に設定完了する時刻のtε秒前の目標位置か
らの偏差εxが計算できる。
これを圧下、サイドガイドのそれぞれの機械毎
に計算し、1次設定目標精度として制御装置14
に記憶させる。即ち、制御装置14は位置決めの
必要な機械毎に目標精度ε0(i)と一次設定目標精
度εx(i)を持つことになる。
に計算し、1次設定目標精度として制御装置14
に記憶させる。即ち、制御装置14は位置決めの
必要な機械毎に目標精度ε0(i)と一次設定目標精
度εx(i)を持つことになる。
時刻t1にて起動後、制御装置14は各々の位置
決め制御を監視し、全ての機械が一次目標精度に
入つた時、即ち時刻t3にて一次SUC信号を制御装
置7へ送り圧延材を予測起動させる。
決め制御を監視し、全ての機械が一次目標精度に
入つた時、即ち時刻t3にて一次SUC信号を制御装
置7へ送り圧延材を予測起動させる。
この後、制御が正常になされているならば、各
機械は目標精度ε0(i)内に位置決めが完了し、最
後の機械が位置決め完了した時点で本SUC信号
が制御装置14から制御装置7へ発せられる。
機械は目標精度ε0(i)内に位置決めが完了し、最
後の機械が位置決め完了した時点で本SUC信号
が制御装置14から制御装置7へ発せられる。
一方、制御装置7では時刻t3で予測起動してt
ε後、即ち、時刻t4にて制御装置14から本SUC
信号が来るのを持ち、もしこの信号が来れば圧延
を続行する。この場合は時刻t5にて圧延材は圧延
ロール1,1にかみ込む。
ε後、即ち、時刻t4にて制御装置14から本SUC
信号が来るのを持ち、もしこの信号が来れば圧延
を続行する。この場合は時刻t5にて圧延材は圧延
ロール1,1にかみ込む。
もし、時刻t4にて本SUC信号が来ない場合は、
制御装置14の位置決め制御に異常があつたとし
て即時圧延ロール1,1及びテーブルローラ3又
は4を減速し、圧延材を圧延ロール1,1にかみ
込む直前に停止させる。
制御装置14の位置決め制御に異常があつたとし
て即時圧延ロール1,1及びテーブルローラ3又
は4を減速し、圧延材を圧延ロール1,1にかみ
込む直前に停止させる。
以上述べたように本発明によれば、かみ込まれ
た圧延材がかみ放されてのち、逆転して再度かみ
込まれるまでの時間を短縮させた効果的な予測制
御方法を提供できる。
た圧延材がかみ放されてのち、逆転して再度かみ
込まれるまでの時間を短縮させた効果的な予測制
御方法を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を説明する圧延設備
及び制御装置の構成図、第2図は圧延機とかみ放
した後の圧延材停止位置の関係図、第3図は圧延
ロール及びテーブルローラの起動・停止のタイミ
ング図である。 1……圧延ロール、2……同上駆動用電動機、
3,4……テーブルローラ、5,6……同上駆動
用電動機、7……圧延ロール/テーブルローラ制
御装置、8……圧下装置、9……同上駆動用電動
機、10,11……サイドガイド、12,13…
…同上駆動用電動機、14……圧下/サイドガイ
ド位置の制御装置、15……材料かみ込/かみ放
検出器、16,17……材料検出器、18……圧
延材。
及び制御装置の構成図、第2図は圧延機とかみ放
した後の圧延材停止位置の関係図、第3図は圧延
ロール及びテーブルローラの起動・停止のタイミ
ング図である。 1……圧延ロール、2……同上駆動用電動機、
3,4……テーブルローラ、5,6……同上駆動
用電動機、7……圧延ロール/テーブルローラ制
御装置、8……圧下装置、9……同上駆動用電動
機、10,11……サイドガイド、12,13…
…同上駆動用電動機、14……圧下/サイドガイ
ド位置の制御装置、15……材料かみ込/かみ放
検出器、16,17……材料検出器、18……圧
延材。
Claims (1)
- 1 圧延機から圧延材がかみ放たれる時、前記圧
延材の尾端がローラテーブル上の目標の位置に停
止するように圧延機のかみ放し速度及びローラテ
ーブルの速度を決定し圧延機及びローラテーブル
の駆動装置を制御してかみ放し距離を制御する装
置と、位置決め中に位置偏差を監視し圧延機及び
テーブルの電動機制御装置に対してテーブルロー
ラの予測起動指令である1次SUC信号及びこの
1次SUC信号の発生一定時間後前記圧延機及び
電動機制御装置に対し本SUC信号を発生し圧延
機の圧下装置及びサイドガイドの位置決めを行な
う位置決め装置とを備え、前記1次SUC信号に
てテーブルローラを逆転させ圧延材の移動を逆方
向にする予測逆転起動させ、前記本SUC信号が
発生させられている場合にはそのまま前記テーブ
ルローラの逆転を続け、前記本SUC信号が発生
させられていない場合には前記テーブルローラの
逆転を停止させることを特徴とする可逆圧延機の
予測制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3334179A JPS55126312A (en) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | Predictively controlling method for reversible rolling mill |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3334179A JPS55126312A (en) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | Predictively controlling method for reversible rolling mill |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55126312A JPS55126312A (en) | 1980-09-30 |
| JPS6236764B2 true JPS6236764B2 (ja) | 1987-08-08 |
Family
ID=12383856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3334179A Granted JPS55126312A (en) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | Predictively controlling method for reversible rolling mill |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55126312A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5838765B2 (ja) * | 2011-11-29 | 2016-01-06 | Jfeスチール株式会社 | 圧延材搬送方法および圧延装置 |
-
1979
- 1979-03-23 JP JP3334179A patent/JPS55126312A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55126312A (en) | 1980-09-30 |
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