JPS6237007Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6237007Y2
JPS6237007Y2 JP14715583U JP14715583U JPS6237007Y2 JP S6237007 Y2 JPS6237007 Y2 JP S6237007Y2 JP 14715583 U JP14715583 U JP 14715583U JP 14715583 U JP14715583 U JP 14715583U JP S6237007 Y2 JPS6237007 Y2 JP S6237007Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
tensioner
belt
coil spring
locking
shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP14715583U
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English (en)
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JPS6054858U (ja
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  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、複数のプーリ間に張架されたベルト
に設定張力を付与するためのベルトテンシヨナの
改良に関するものである。
(従来技術) 従来、ベルトテンシヨナとして、実開昭55−
144243号公報に示されているように、ベルトに当
接したテンシヨンプーリが、ベルトの緊張方向に
移動する支持板に取り付けられ、該支持板にはテ
ンシヨンプーリをベルトに押圧するためのスプリ
ングが取り付けられているものがある。一方、コ
イルスプリングの巻き部から延びる一端を係止す
るとともに、他端を直接テンシヨンプーリに圧接
することにより、テンシヨンプーリをベルトに押
圧させるようにしたものもある。
後者のテンシヨナによれば、前者の如く支持板
を必要としないことから、スペース的にも部品点
数的にも有利となるものである。
しかしながらこの場合、ベルトの組み付けや取
りはずしを行う際には、テンシヨンプーリをベル
トに対する押圧力にさからう方向に移動させタイ
ミングベルト4に付勢力がはたらかないように保
持した状態で、ベルトの交換などを行つていたた
め、作業性が悪いという問題があつた。
(考案の目的) 本考案は、上記従来の問題に鑑みなされたもの
で、上記の如くコイルスプリングにより直接テン
シヨンプーリを押圧するようにしたテンシヨナに
おけるベルトの脱着作業を、簡単な構造により容
易に行なえるようにすることを目的とする。
(考案の構成) 上記目的を達成するための本考案の解決手段
は、シリンダブロツクに軸支されたコイルスプリ
ングの巻き部から延びる一端部をボルト部材で支
持し、他端部をテンシヨンプーリ本体に直接押圧
してなるテンシヨナにおいて、一端部が上記支軸
に回動自在に装着され、他端部がボルト部材によ
り固定され、さらに回動工具を係止し、上記支軸
を中心に回動させるための係止部を備えたレバー
部材を設けたことを特徴とするものである。
(考案の効果) 本考案によれば、レンチなどの一般工具でレバ
ー部材を回動させることにより、補器類などで限
られた作業空間の中で容易にベルトの脱着ができ
るため、ベルトの脱着作業性を向上させることが
できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図において、1はシリンダブロツク1aと
シリンダヘツド1bとオイルパン1cとを備えて
なるエンジンで、2はカムプーリ、3はクランク
プーリである。該カムプーリ2とクランクプーリ
3とにはタイミングベルト4が張架されている。
また、5は上記タイミングベルト4に設定張力を
与えるためのテンシヨナである。
該テンシヨナ5は、第2図及び第3図に示すよ
うに、タイミングベルト4に当接する回転部6a
とテンシヨンプーリ本体6をタイミングベルト4
の張力方向へ移動可能に取り付けられた軸部6b
からなるテンシヨンプーリ本体6を有している。
該回転部6aは軸部6bにベアリング6cを介
して取り付けられている。また、上記軸部6bは
タイミングベルト4の緊張方向に延びる長穴6d
を有し、該長穴6dに挿入されたボルト6eによ
りシリンダブロツク1aへ固定されている。
上記テンシヨンプーリ本体6は、コイルスプリ
ング7の巻き部7aから延びる一端部7bをボル
ト部材8で係止し、他端部7cをテンシヨンプー
リ本体6の軸部6bに押圧されることによりベル
トへの付勢力が与えられている。
また、上記コイルスプリング7は、端部7cで
軸部6bを押圧できるような位置のシリンダブロ
ツク1に設けられた軸9に装着されている。
さらに、軸部9には第4図に示すようにコイル
スプリング7とともに、レバー部材10の端部が
回動自在に装着されており、他端部にはボルト部
材8挿入用のガイド部材10aが圧入されてい
る。
本実施例の場合、コイルスプリング7の端部7
bは上記ガイド部材10aに当接した状態で固定
されているが、ガイド部材10aを設けず、他部
7bを直接ボルト部材8に当接して固定させても
構わない。
上記レバー部材10の軸9に装着されている側
の端部には六角に形成された係止部10bが設け
られている。該係止部10bはレンチなどの一般
工具で上記レバー部材10を回動させるためのも
のである。
上記の如く構成すれば、タイミングベルト4の
取りはずしの際ボルト部材8をはずすとともに、
ボルト6dをゆるめることでタイミングベルト4
への付勢力をなくし容易にタイミングベルト4が
取りはずせる。さらに、取り付けの際には、係止
部10bにレンチ等を係止し、ボルト部材8の係
止位置までレバー部材10を回動させるととも
に、レバー部材10に圧入されたガイド部材10
aにボルト部材8を挿入した後、締めつけること
で簡単にレバー部材10をセツトできる。
上記の如く、本実施例ではガイド部材10aを
設けることにより、ボルト部材8の取り付けがコ
イルスプリング7の付勢力の影響を受けることな
く容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図はタイミングベルトまわりの概略図であ
る。第2図はテンシヨナまわりの要部詳細図であ
る。第3図および第4図はそれぞれ第2図におけ
るA−A断面図、B−B断面図である。 1……エンジン、1a……シリンダブロツク、
2……カムプーリ、3……クランクプーリ、4…
…タイミングベルト、5……テンシヨナ、6……
テンシヨンプーリ本体、6a……回転部、6b…
…軸部、6c……ベアリング、6d……長穴、6
e……ボルト、7……コイルスプリング、7a…
…巻き部、7b,7c……端部、8……ボルト部
材、9……軸、10……レバー部材、10a……
ガイド部材、10b……係止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダブロツクに設けられた軸にコイルスプ
    リングの巻き部を挿入し、該コイルスプリングの
    巻き部から延びる一端部をシリンダブロツクに取
    り付けられるボルト部材により支持するととも
    に、巻き部から延びる他端部をプーリ間に張架さ
    れるベルトに当接して、該ベルトに緊張力を与え
    るテンシヨンプーリ本体に当接してなるテンシヨ
    ナにおいて、一端がコイルスプリングの巻き部が
    挿入される軸に回動自在に装着され、他端が上記
    ボルト部材により固定されるレバー部材を設ける
    とともに、該レバー部材に回動用工具を係止する
    係止部を設けたエンジンのテンシヨナ。
JP14715583U 1983-09-21 1983-09-21 エンジンのテンショナ Granted JPS6054858U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14715583U JPS6054858U (ja) 1983-09-21 1983-09-21 エンジンのテンショナ

Applications Claiming Priority (1)

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JP14715583U JPS6054858U (ja) 1983-09-21 1983-09-21 エンジンのテンショナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6054858U JPS6054858U (ja) 1985-04-17
JPS6237007Y2 true JPS6237007Y2 (ja) 1987-09-21

Family

ID=30327327

Family Applications (1)

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JP14715583U Granted JPS6054858U (ja) 1983-09-21 1983-09-21 エンジンのテンショナ

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JPS6054858U (ja) 1985-04-17

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