JPS6237481A - 無線式施解錠制御装置 - Google Patents
無線式施解錠制御装置Info
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- JPS6237481A JPS6237481A JP17729485A JP17729485A JPS6237481A JP S6237481 A JPS6237481 A JP S6237481A JP 17729485 A JP17729485 A JP 17729485A JP 17729485 A JP17729485 A JP 17729485A JP S6237481 A JPS6237481 A JP S6237481A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
この発明は、車両用の無線式解錠制御装置に関する。
(従来技術とその問題点)
従来の無線式解錠制御装置としては、例えば特開昭59
−24075号公報に記載のものが知られている。 この装置にあっては、胸ポケット、鞄の中などに携帯機
を所持していさえすれば、ドアハンドルの近傍に取付け
られた送信リクエストスイッチを軽く指先で押すだけで
、車両ドアの施解錠を行なうことができ、キ一孔にキー
を差込んで回転させる在来方法に比べ、施解錠操作を著
しく簡単に行なうことができた。 その反面、車室内に携帯機を置き忘れると、車載機と携
帯機とが常時無線交信可能となるため、携帯数を所持し
ていなくとも、送信リクエストスイッチを操作するだけ
で誰でも簡単にドアの解錠を行なうことかでき、防盗上
の問題とされていた。 −そこで、本出願人は先に特開昭60−119876ン
号などにおいて、運転席ドアが開かれたことを確認する
スイッチ、運転席ドアが施錠されたことをIf認疼るス
、イツチヅデどの出力に阜づい″C駐車敢(4時の降車
動作を指定し、こ0)どきに受信される携帯機からの返
)ス信号の受信強[g変化が、携帯機移動時に相当する
所定のしきい値を越えるか否か(二早づいで、巾室内へ
の携帯開開き忘れを判定するよう(こ(ノた装動を促案
じ
−24075号公報に記載のものが知られている。 この装置にあっては、胸ポケット、鞄の中などに携帯機
を所持していさえすれば、ドアハンドルの近傍に取付け
られた送信リクエストスイッチを軽く指先で押すだけで
、車両ドアの施解錠を行なうことができ、キ一孔にキー
を差込んで回転させる在来方法に比べ、施解錠操作を著
しく簡単に行なうことができた。 その反面、車室内に携帯機を置き忘れると、車載機と携
帯機とが常時無線交信可能となるため、携帯数を所持し
ていなくとも、送信リクエストスイッチを操作するだけ
で誰でも簡単にドアの解錠を行なうことかでき、防盗上
の問題とされていた。 −そこで、本出願人は先に特開昭60−119876ン
号などにおいて、運転席ドアが開かれたことを確認する
スイッチ、運転席ドアが施錠されたことをIf認疼るス
、イツチヅデどの出力に阜づい″C駐車敢(4時の降車
動作を指定し、こ0)どきに受信される携帯機からの返
)ス信号の受信強[g変化が、携帯機移動時に相当する
所定のしきい値を越えるか否か(二早づいで、巾室内へ
の携帯開開き忘れを判定するよう(こ(ノた装動を促案
じ
【いる。
しかじ、(−の装置にあって(、!、買忘れi11定の
ための送信リクLKス1へ」マント送出遮理を、ドア側
う7ンテJからのみ行へっていたため、いわゆる1ヘラ
ンクスルーの中にあっては、屯至内からトランクルーム
への荷物の出入れが可能て゛あり、ドア側アンチノーの
交信範囲外であ−)で、かつ1〜ランク側アンデナの交
信範囲内である1−ランクルームに携帯機か置忘れられ
ると、最♀携帯機置忘れを検知することかできず、この
j間合ドアリフニス1〜スイッチを押してもドアの解錠
は行なわれないが、トランクリフニス1〜スイツチを押
すと、トランク側アンデブと1へランクルーム内の携帯
機どの間で交信が行なわれ、携帯機を所持せずとも1−
ラレ・クリッドが開(プられる虞れか考えられた。 (発明の目的) この発明の目的は、ドア側アンブナの交信範囲外であっ
て、かつトランク側フ′ンデナの交信範囲内に携帯機が
首忘れられたような場合に、トランクリッドが開けられ
ることを防止することに必る。 (発明の構成) 第1図のクレーム対応図を参照()て、本発明の詳細な
説明する。 同図において、検出手段aは、車両を駐車放置づ−る際
のドア操作を検出する。 第1の置忘れ時交信制御手段すは、検出タイミングに応
答し・で、運転席ドア近傍を交信エリアとするアンテナ
から送信リクエストを無線送出し、携帯機からの返送信
号の受信強度変化か小さいことを条1′1−とじて、当
該ドア側アンブナによる交信不能状態に設定−する。 第2の置忘れ時交信制御手段Cは、第1の置忘れ時交信
制御手段の動作終了に続いて、1〜ランク近傍を交信エ
リアとするアンテナから送信リフニス1−を無線送出し
、携帯機からの返送信号の受信強度変化が小さいことを
条件と()て、当該トランク側アンテナによる交信不能
状態に設定する。 (実施例の説明) 第2図は車載機と携帯機との関係を示す斜視図、第3図
は携帯機のハードウェア構成を示す図、第4図は車載機
のハードウェア構成を示す図、第5図は車載機および(
1(帯機で実行されるシステムブ日グラムを示ず〕目−
チャードである。 本発明装置は、車両側に搭載される中戎臼と、車両利用
者が所持ずべき携帯機とからなっている。 第2図に示す如く、車載機の構成要素としては、車両1
の運転座席下などに格納される本体装置2と、運転席ド
ア3.トランクリッド4にそれぞれ対応して設【づられ
る一対のループアンテナ6a。 6bまたは6c、6d、送信リフニスi・スイッチ5a
、5bとからなっている。 運転席ドアに対応する送信リフニス1〜スイツチ5aは
、運転席ドア3のドアハンドル7近傍に取り付けられて
おり、また一方のループアンテナ6aは運転座席の背部
に、また、他方のループアンテナ6bはドアミラー8の
内周に沿って嵌込まれている。 トランクリッドに対応する送信リフニス1〜スイツチ5
bは、トランクリッド4の後端部に取付りられ、また一
対のループアンテナ6G、5dはリアバンパに内蔵され
ている。 また、携帯機9は、胸ボケッ1−あるいは鞄等への収納
に便利なプラスチック製の長方形薄板状ケースを有して
おり、このケース内に送受信用ループアンテナおよび回
路基板を内蔵している。 ずなわら、第5図に示す如く、携帯機9は、送受信用の
ループアンテナ91と、このループアンテナ91で捕え
られた高周波から、送信リクエストコマンドを受信・復
調する受信・1U調回路92ど、携帯機側の固有コード
を記憶させた固有コード記憶部93ど、固有コード記憶
部93から読出された同右コートを、車載機側△、と無
線返送するだめの変調回路94.キャリア発振回路95
と、携帯機全体を統括制御するマイクロコンピュータ9
6とから構成されている。 他方、車載機側の本体装置2は、第6図に示す如く、マ
イクロコンピュータ構成のCPU201を中心として構
成されており、このCPU201は、マイクロプロセッ
サユニット、■/′0インターフェイス回路、メモリ(
ROM、RAM等)、および、タイマ等を備えたもので
ある。 アンテナ6G、 6dは、車体のトランク後端部のトラ
ンクロック近傍に設置されたループアンテナであり、両
者は所定間隔を隔てて配置されている。 もう1組のループアンテナ6a、6bは、運転席側ドア
近傍に配置されるもので、前述の如く一方のループアン
テナ6bは運転席側ドアミラーのミラー枠内に、もう一
方のループアンテナ6aは運転席シート内に配置されて
いる。 前記2対のループアンテナの各々片方のアンテナ6a、
6cには90°移相器202,203が接続されており
、これによって、送信信号および受信信号が90Q移相
される構成となっている。 切換回路204,205は、CPU201から出力され
る切換信号81に応答()て、j・ランク側のアンテナ
対5c、 6dあるいは運転席側のアンテナ対6a、6
bの何れか一方のアンテナ対を能動状態とするアナログ
スイッチ回路で必る。 △/DDンバータ206は、運転席シートに取付けられ
たアンテナ6aによって受信される受信信号を高周波増
幅器207を介して入力し、この入力された信号のレベ
ルをデジタルデータに変換し、このデジタルデータを受
信信号強度データRrとしてCPU201へ供給するも
のである。また、このA/D変換動作は、CPU201
から供給される1〜リガ信号82の到来に伴って実行さ
れる。 ドアスイッチ11は、運転席側ドアの開扉・閉
扉状態を検出するためのもので、ドア開でON、ドア閉
でOFFとなるものである。 同様にして、ドアスイッチ12は、助手席ドアと後部の
2つのドア(セダンの場合)のそれぞれの開・開状態を
検出するためのスイッチであり、ドシノ間でON、 ド
ア閉でOFFとなる。 キー差込み検出スイッチ13は、運転室内のイグニッシ
ョンキースイッチのキーシリンダ内にキーが挿入された
か否かを検出するためのスイッチであり、キーシリンダ
内にキーが挿入された状態でONとなるものである。 ロックノブスイッチ14は、運転席側ドア内面に設けら
れているドアロックノブの押込み操作がなされて、ロッ
ク操作が行なわれた場合にONするスイッチである。 ロック状態検出スイッチ15は、ドアロック機構の状態
を検出するスイッチであり、ドアロック機構が施錠状態
にある場合にはOFF、解錠状態にある場合にはONと
なるスイッチである。 電源スター1〜検出回路208は、前記各スイッチ5,
10〜15のうち何れか1つでもONとなった場合(た
だし、スイッチ11.15についてはON、OFFの切
換え時)に所定時間駆動し、パワーサプライ209から
各回路に電源を供給するものである。また、CPU20
1から供給される電源保持信号S3が到来した場合には
、前記各スイッチのON動作にかかわらず電源供給を維
持し、CPU201がスタンバイ状態となった時点−で
電源供給を停止する構成となっている。 リレー210は、CPU201からトランクアンロツタ
信号88が出力されてトランジスタTr1がONとなる
ことによって駆動し、1〜ランクロツクの解錠用ンレノ
イド(図示路)を駆動してトランクロックの解錠を行な
わせるものである。 リレー211およびリレー212は、各々CPU201
から出力されるドアロック信号S 7 hよびドアアン
ロック信号S6による1〜ランジスタTr2.丁r3の
ONによって駆動されるもので、リレー211はドアロ
ックの自動開閉を行なうモータ(図示路)を逆転させて
ドアロックの施錠を行なうもので、リレー212は前記
モータを正転させてドアロックを解錠させるものである
。 CPU201から出力される警報信号S!lは、警報駆
動回路213の駆動を行なってクラクションを吹鳴させ
る信号である。 更に、前記CPU201には、マルチプレクサ214を
介して固有]−ドが人力される構成となっている1゜ すなわら、マルチプレクサ214には、人力用の]ツク
タがKRCJられて−a3す、この丁」ツクタの各端子
は製造時に45いては全て開放されている。 そし・で、この施錠制御装置が販売されてユーザ(こ手
渡される際に、前記携帯機9とともに保管されでいた固
有コードプラグ16を、前記マルチブレク9−214の
]ツクタに差込むことが行なわれる、。 この固有コードプラグ16は、携帯機9の回路内に記・
隠されている固有コードに対応するように4桁(各桁は
4ビツトで表わされる)の]−ドドブ−を形成するよう
に対応するピン間が短絡された構造とイ【っている。 このような固有」−ドブラグ、]6がマルチプレクサ2
14のコネクタに差込まれることによって、マルチプレ
クサ゛からは固イjコートデータがCPU20]へ供給
されることとなる。 なお、215は変調器で発信回路216からの搬送波を
CPU20]からの信号S5で変調し、切換回路217
aを介()かつアンプ220,221を経由()てアン
テナ6a−・6dから出力される。 また、アンテナ6a−(3dで受信された信号は、切換
回路217bを介して高周波増幅器218で増幅し、検
波復調器219で検波・復調される。 切換回路217はCPU201からの信号S4により、
どちらか一方のみがONになるように制御される。 また、減衰い223はci−)u2o1からの信号S6
により能動化され、受信信号を減衰ざぜて車載機の受信
感度を低下さセるものである。 次にこの装置の基本動作を、第7図のフ[]−チャート
を参照して説明する3゜ 車両1のドアに取り付けた送信リクエストスイッチ5a
が操作されると、車載機本体2のマイクロコンピュータ
201に割込がかかり、車両のイグニッションスイッチ
からキーが千反出されていれば(ステップ100N定〉
、マイクロコンピュータ201から出力された送信リク
エスト信号は、変調回路2152発信器216の動作に
よって、AM変調された後、CW波として車両側ループ
コイル6a、6bから誘導電磁界を利用(〕て携帯機9
側へと送出される(第7図ステップ100.101>。 すると、携帯機9側では、ループコイル91゜受信復調
回路92を介してリクエスト信号を検出し、これに応じ
てマイクロコンピュータ96が動作し、固有コード記憶
部93から読出した固有コードを、変調回路94.ギヤ
リア発信回路95の動作でAM変調して、ループコイル
91からgl電(4界を利用して車載機側へと返送する
(ステップ201,202.203>。 次いで、車載機側では、ループコイル6a、6b、検波
・復調器219で固有コードを受信し、これを固有コー
ドプラグ16から続出した固有コードと照合して、予め
登録された利用者か否かの識別を行なう(第7図ステッ
プ102,103゜104)。 口こて、固有コードの一致が判別されると、アクチュエ
ータ駆動ようリレー211,212を介して、ドアロッ
ク用のアクチュエータが駆動され、ドアの解錠または施
錠が行なわれる(第7図スデップ105,106,10
7>。 これにより、車両利用者は携帯機9を例えば胸ポケット
、鞄の中などに所持するだけで、同等特別なキー操作を
行なわずともドアのMfA錠または解錠を自由に行なえ
るという便利ざがある。 また、トランクリッド側のリクエストスイッチ5bを操
作した場合にも、同様な自動解錠動作が行なわれる(第
8図参照)。 なお、第7図および第8図にd′3いて、ステップ10
8.108Aの処理は、システムキャンセルスイッチ1
7(第6図参照)がオンの場合には、車載機と携帯機と
の無線交信に基づく施解錠処理を禁止するためのもので
ある。このシステムキャンセルスイッチ17は、図示し
ないが、車両のトランクルーム内、車室内等のように、
車両ドアあるいはトランクリッドを解錠した場合に限っ
て操作できる箇所に取イー1けられでいる。 このシスデムキャン・セルスイッヂ17をオンづ−るこ
とによって、携帯機を、扮失したような場合、携帯機拾
得者か車両ドアや1へランクを無断てあけることを防止
することができる。 次に第9図へ一第12図を参照して、本発明に係わる置
忘れ対策処理の詳細について説明する。 この置忘れ対策処理は、小雨の全ドアが閉じられ、かつ
施錠されたことに基づく割込処理によって実行される。 置忘れ対策処理が開始されると、車両が駐車後放置され
る直面におるか否かの確認が行なわれる。 この確認は、イグニションキーのキーシリンダにキーが
差込まれているか否かを判定することで行なわれる(ス
テップ811)。 ここで、駐車後放置される直前でおることが確認される
と(ステップ300肖定)、以後タイマの設定時間間隔
で(ステップ303.304>、携帯機に対(〕てドア
側アンテナ6a、6bから無変調信号リフ丁スト二】マ
ントを間欠的tJ送信り−る処理を行ない(ステップ3
05)、その都度受信される無変調信号の受信強度デー
タを1で定まる記憶エリアV(I)に順次配゛民させる
処理を行なう(ステップ306,307.308>。 なお、携帯機からの信号返送がない場合には、後述する
トランク側アンテナ5c、5dによる置忘れ検知処理へ
移行する(ステップ306否定)。 受信強度データかN個記憶されると(ステップ309)
、受信強度データのサンプリングは柊了し、以後記憶さ
れた受信強度データに基づき、受信強度の経時変化が求
められる。 ずなわら、相隣接する記憶エリアV (M) 、 V(
M+1)に記憶された受信強度データの差V(M) −
V (M+ 1 )を求め、これを順次債綿して、積算
値Vsを求める(ステップ310,311.312.3
13>。 相隣接する受信強度データの全てについてその偏差の積
算が終了すると(スi゛ツブ313肖定)、これをサン
プルデータ数で割ることにより、受信強度の変化相当値
Vdが求められ(ステップ314)、次いでこの変化相
当値Vdと基準量VREFとの比較が行なわれる(ステ
ップ315)。 ここで、変化相当値Vdの値が基準値VREFよりも小
さいと判定されるとくステップ315〉、車室内に携帯
機を置忘れられたものと認定され、この場合には警報と
してクラクションが吹鳴され、またドア側アンテナによ
る受信感度が所定の低感度に設定される(ステップ31
6)。このときの感度は、携帯機をドア側アンテナが内
蔵されたドアミラーに接近乃至密着した状態において、
携帯機と車載機との間でかろうじて交信が行なわれる程
度の低感度に設定が行なわれる。 これは、ドア側アンテナによる等電界曲線上をこれに沿
って携帯機が移動した場合、携帯機が持ち出されている
にも拘らず、車室内に置忘れられていると誤認されるこ
とが考えられ、このような場合には機械式キーによらず
とも、携帯機をドアミラーに接近または密着することに
よって、車両ドアの解錠が行なわれるようにするためで
おる。 一方、受信強度変化相当値Vdの値が基準値VREFよ
りも大きい場合(ステップ315否定)、あるいは無変
調信号リクエストコマンドの送出に対して(ステップ3
05)、携帯機から無変調信号が受信されない場合には
(ステップ306否定)、第10図の処理へ移り、[・
ランク側アンテナ6c、5dによる置忘れ検出処理が開
始される。 すなわち、まず最初に、車外トランク近傍に携帯機所持
者がいないことを確認する。これは、1〜ランクリツド
が閉じられていることを判定することで行なう(ステッ
プ317〉。 車外1〜ランク近傍に携帯機所持者がいないことが確認
されると(ステップ317否定)、以後ドア側アンテナ
の場合と同様に、タイマで定まる一定時間毎に(ステッ
プ320.321>、リアバンバに内蔵されたトランク
側アンテナ5c、 6dから無変調信号リフニス1〜コ
マンドの出力処理を間欠的に繰り返す(ステップ322
)。 ここで、携帯機から無変調信号の返送がなされなければ
(ステップ323否定)、何も行なわず処理動作は終了
づる。 これに対しT、携帯機からの無変調信号の受信が確認さ
れると(ステップ323肖定)、その都度Iで定まる記
憶エリアV(1)に受信信号強度データを読込み記・賢
する(ステップ324,325)。 受信強度データがN個すンプルされると(ステップ32
6肖定)、以後前述と同様にして受信信号強度の経時変
化が求められる、。 すなわら、前述と同様にして、相隣接する記憶エリアに
記憶された受信強度データ間の差V (M>−V(M+
1)を求め、これを順次積弾じ、さらにデータ数で割る
ごとによって受信強度変化相当(直Vdを求める(ステ
ップ327,328,329.330.331>。 求められた受信強度変化相当値Vdが基準値VREFよ
りも小さければ、車室内に携帯機を置忘れているものと
認定しくステップ332肖定)、警報としてクラクショ
ンを吹鳴し1、かつトランク側アンテナによる受信感度
を低下させる(ステップ333)。このときの受信感度
は、首記と同様に携帯機をリアバンパに接近ないし密呑
した状態で、かろうじて携帯機と車載機との間tこIC
プる交信が可能な稈度の低い値に設定される。 受信強度変化相当値Vdの値が、基準1iiVREFよ
りも大きければ、車室内携帯機の置忘れはないものとじ
で処理は終了する(ステップ332否定)。 このように、例えば車室内リアパーセル上等のJ:うに
、ドア側アンテナ6a、6bの交信範囲外(第3図参照
)であって、l・ランク側アンテナ6C,5dの交信範
囲内(第4図参@)に携帯機が置忘れられた場合には、
ステップ317〜333に至る処理によって、車室内に
携帯機の置忘れが確認され、同時にクラクションによる
警報およびトランク側アンテナによる交信不能処理が行
なわれ、携帯機を所持せずともトランクが容易に聞けら
れてしまう虞れを未然に防止することができる。 なお、前記実施例では、置忘れ検出に応答して、ドア側
あるいはトランク側のアンテナによる受信感度を低下さ
せたが、これに代えて交信を完全に禁止しても良いこと
は勿論である。 なお、ドア側、トランク側の受信感度を復帰させるには
、第11図、第12図に示されるように、いずれかのド
アが解錠されたことあるいはトランクリッドが開かれた
ことに応答して、割込処理によって各受信感度を復帰さ
せれば良い、。 (発明の効果) 以上の実施例の説明でも明らかなように、この発明によ
れば、車室外リアパーセル−に等のJ:うに、ドア側ア
ンプ犬の交信範囲外でおって、トランク側アンテナの交
信範囲内に携帯機が置忘れたような場合にあっても、確
実にこれを検出し、トランクリッドが携帯機を所持せず
とも間けられる事態を未然に防止することができる。
ための送信リクLKス1へ」マント送出遮理を、ドア側
う7ンテJからのみ行へっていたため、いわゆる1ヘラ
ンクスルーの中にあっては、屯至内からトランクルーム
への荷物の出入れが可能て゛あり、ドア側アンチノーの
交信範囲外であ−)で、かつ1〜ランク側アンデナの交
信範囲内である1−ランクルームに携帯機か置忘れられ
ると、最♀携帯機置忘れを検知することかできず、この
j間合ドアリフニス1〜スイッチを押してもドアの解錠
は行なわれないが、トランクリフニス1〜スイツチを押
すと、トランク側アンデブと1へランクルーム内の携帯
機どの間で交信が行なわれ、携帯機を所持せずとも1−
ラレ・クリッドが開(プられる虞れか考えられた。 (発明の目的) この発明の目的は、ドア側アンブナの交信範囲外であっ
て、かつトランク側フ′ンデナの交信範囲内に携帯機が
首忘れられたような場合に、トランクリッドが開けられ
ることを防止することに必る。 (発明の構成) 第1図のクレーム対応図を参照()て、本発明の詳細な
説明する。 同図において、検出手段aは、車両を駐車放置づ−る際
のドア操作を検出する。 第1の置忘れ時交信制御手段すは、検出タイミングに応
答し・で、運転席ドア近傍を交信エリアとするアンテナ
から送信リクエストを無線送出し、携帯機からの返送信
号の受信強度変化か小さいことを条1′1−とじて、当
該ドア側アンブナによる交信不能状態に設定−する。 第2の置忘れ時交信制御手段Cは、第1の置忘れ時交信
制御手段の動作終了に続いて、1〜ランク近傍を交信エ
リアとするアンテナから送信リフニス1−を無線送出し
、携帯機からの返送信号の受信強度変化が小さいことを
条件と()て、当該トランク側アンテナによる交信不能
状態に設定する。 (実施例の説明) 第2図は車載機と携帯機との関係を示す斜視図、第3図
は携帯機のハードウェア構成を示す図、第4図は車載機
のハードウェア構成を示す図、第5図は車載機および(
1(帯機で実行されるシステムブ日グラムを示ず〕目−
チャードである。 本発明装置は、車両側に搭載される中戎臼と、車両利用
者が所持ずべき携帯機とからなっている。 第2図に示す如く、車載機の構成要素としては、車両1
の運転座席下などに格納される本体装置2と、運転席ド
ア3.トランクリッド4にそれぞれ対応して設【づられ
る一対のループアンテナ6a。 6bまたは6c、6d、送信リフニスi・スイッチ5a
、5bとからなっている。 運転席ドアに対応する送信リフニス1〜スイツチ5aは
、運転席ドア3のドアハンドル7近傍に取り付けられて
おり、また一方のループアンテナ6aは運転座席の背部
に、また、他方のループアンテナ6bはドアミラー8の
内周に沿って嵌込まれている。 トランクリッドに対応する送信リフニス1〜スイツチ5
bは、トランクリッド4の後端部に取付りられ、また一
対のループアンテナ6G、5dはリアバンパに内蔵され
ている。 また、携帯機9は、胸ボケッ1−あるいは鞄等への収納
に便利なプラスチック製の長方形薄板状ケースを有して
おり、このケース内に送受信用ループアンテナおよび回
路基板を内蔵している。 ずなわら、第5図に示す如く、携帯機9は、送受信用の
ループアンテナ91と、このループアンテナ91で捕え
られた高周波から、送信リクエストコマンドを受信・復
調する受信・1U調回路92ど、携帯機側の固有コード
を記憶させた固有コード記憶部93ど、固有コード記憶
部93から読出された同右コートを、車載機側△、と無
線返送するだめの変調回路94.キャリア発振回路95
と、携帯機全体を統括制御するマイクロコンピュータ9
6とから構成されている。 他方、車載機側の本体装置2は、第6図に示す如く、マ
イクロコンピュータ構成のCPU201を中心として構
成されており、このCPU201は、マイクロプロセッ
サユニット、■/′0インターフェイス回路、メモリ(
ROM、RAM等)、および、タイマ等を備えたもので
ある。 アンテナ6G、 6dは、車体のトランク後端部のトラ
ンクロック近傍に設置されたループアンテナであり、両
者は所定間隔を隔てて配置されている。 もう1組のループアンテナ6a、6bは、運転席側ドア
近傍に配置されるもので、前述の如く一方のループアン
テナ6bは運転席側ドアミラーのミラー枠内に、もう一
方のループアンテナ6aは運転席シート内に配置されて
いる。 前記2対のループアンテナの各々片方のアンテナ6a、
6cには90°移相器202,203が接続されており
、これによって、送信信号および受信信号が90Q移相
される構成となっている。 切換回路204,205は、CPU201から出力され
る切換信号81に応答()て、j・ランク側のアンテナ
対5c、 6dあるいは運転席側のアンテナ対6a、6
bの何れか一方のアンテナ対を能動状態とするアナログ
スイッチ回路で必る。 △/DDンバータ206は、運転席シートに取付けられ
たアンテナ6aによって受信される受信信号を高周波増
幅器207を介して入力し、この入力された信号のレベ
ルをデジタルデータに変換し、このデジタルデータを受
信信号強度データRrとしてCPU201へ供給するも
のである。また、このA/D変換動作は、CPU201
から供給される1〜リガ信号82の到来に伴って実行さ
れる。 ドアスイッチ11は、運転席側ドアの開扉・閉
扉状態を検出するためのもので、ドア開でON、ドア閉
でOFFとなるものである。 同様にして、ドアスイッチ12は、助手席ドアと後部の
2つのドア(セダンの場合)のそれぞれの開・開状態を
検出するためのスイッチであり、ドシノ間でON、 ド
ア閉でOFFとなる。 キー差込み検出スイッチ13は、運転室内のイグニッシ
ョンキースイッチのキーシリンダ内にキーが挿入された
か否かを検出するためのスイッチであり、キーシリンダ
内にキーが挿入された状態でONとなるものである。 ロックノブスイッチ14は、運転席側ドア内面に設けら
れているドアロックノブの押込み操作がなされて、ロッ
ク操作が行なわれた場合にONするスイッチである。 ロック状態検出スイッチ15は、ドアロック機構の状態
を検出するスイッチであり、ドアロック機構が施錠状態
にある場合にはOFF、解錠状態にある場合にはONと
なるスイッチである。 電源スター1〜検出回路208は、前記各スイッチ5,
10〜15のうち何れか1つでもONとなった場合(た
だし、スイッチ11.15についてはON、OFFの切
換え時)に所定時間駆動し、パワーサプライ209から
各回路に電源を供給するものである。また、CPU20
1から供給される電源保持信号S3が到来した場合には
、前記各スイッチのON動作にかかわらず電源供給を維
持し、CPU201がスタンバイ状態となった時点−で
電源供給を停止する構成となっている。 リレー210は、CPU201からトランクアンロツタ
信号88が出力されてトランジスタTr1がONとなる
ことによって駆動し、1〜ランクロツクの解錠用ンレノ
イド(図示路)を駆動してトランクロックの解錠を行な
わせるものである。 リレー211およびリレー212は、各々CPU201
から出力されるドアロック信号S 7 hよびドアアン
ロック信号S6による1〜ランジスタTr2.丁r3の
ONによって駆動されるもので、リレー211はドアロ
ックの自動開閉を行なうモータ(図示路)を逆転させて
ドアロックの施錠を行なうもので、リレー212は前記
モータを正転させてドアロックを解錠させるものである
。 CPU201から出力される警報信号S!lは、警報駆
動回路213の駆動を行なってクラクションを吹鳴させ
る信号である。 更に、前記CPU201には、マルチプレクサ214を
介して固有]−ドが人力される構成となっている1゜ すなわら、マルチプレクサ214には、人力用の]ツク
タがKRCJられて−a3す、この丁」ツクタの各端子
は製造時に45いては全て開放されている。 そし・で、この施錠制御装置が販売されてユーザ(こ手
渡される際に、前記携帯機9とともに保管されでいた固
有コードプラグ16を、前記マルチブレク9−214の
]ツクタに差込むことが行なわれる、。 この固有コードプラグ16は、携帯機9の回路内に記・
隠されている固有コードに対応するように4桁(各桁は
4ビツトで表わされる)の]−ドドブ−を形成するよう
に対応するピン間が短絡された構造とイ【っている。 このような固有」−ドブラグ、]6がマルチプレクサ2
14のコネクタに差込まれることによって、マルチプレ
クサ゛からは固イjコートデータがCPU20]へ供給
されることとなる。 なお、215は変調器で発信回路216からの搬送波を
CPU20]からの信号S5で変調し、切換回路217
aを介()かつアンプ220,221を経由()てアン
テナ6a−・6dから出力される。 また、アンテナ6a−(3dで受信された信号は、切換
回路217bを介して高周波増幅器218で増幅し、検
波復調器219で検波・復調される。 切換回路217はCPU201からの信号S4により、
どちらか一方のみがONになるように制御される。 また、減衰い223はci−)u2o1からの信号S6
により能動化され、受信信号を減衰ざぜて車載機の受信
感度を低下さセるものである。 次にこの装置の基本動作を、第7図のフ[]−チャート
を参照して説明する3゜ 車両1のドアに取り付けた送信リクエストスイッチ5a
が操作されると、車載機本体2のマイクロコンピュータ
201に割込がかかり、車両のイグニッションスイッチ
からキーが千反出されていれば(ステップ100N定〉
、マイクロコンピュータ201から出力された送信リク
エスト信号は、変調回路2152発信器216の動作に
よって、AM変調された後、CW波として車両側ループ
コイル6a、6bから誘導電磁界を利用(〕て携帯機9
側へと送出される(第7図ステップ100.101>。 すると、携帯機9側では、ループコイル91゜受信復調
回路92を介してリクエスト信号を検出し、これに応じ
てマイクロコンピュータ96が動作し、固有コード記憶
部93から読出した固有コードを、変調回路94.ギヤ
リア発信回路95の動作でAM変調して、ループコイル
91からgl電(4界を利用して車載機側へと返送する
(ステップ201,202.203>。 次いで、車載機側では、ループコイル6a、6b、検波
・復調器219で固有コードを受信し、これを固有コー
ドプラグ16から続出した固有コードと照合して、予め
登録された利用者か否かの識別を行なう(第7図ステッ
プ102,103゜104)。 口こて、固有コードの一致が判別されると、アクチュエ
ータ駆動ようリレー211,212を介して、ドアロッ
ク用のアクチュエータが駆動され、ドアの解錠または施
錠が行なわれる(第7図スデップ105,106,10
7>。 これにより、車両利用者は携帯機9を例えば胸ポケット
、鞄の中などに所持するだけで、同等特別なキー操作を
行なわずともドアのMfA錠または解錠を自由に行なえ
るという便利ざがある。 また、トランクリッド側のリクエストスイッチ5bを操
作した場合にも、同様な自動解錠動作が行なわれる(第
8図参照)。 なお、第7図および第8図にd′3いて、ステップ10
8.108Aの処理は、システムキャンセルスイッチ1
7(第6図参照)がオンの場合には、車載機と携帯機と
の無線交信に基づく施解錠処理を禁止するためのもので
ある。このシステムキャンセルスイッチ17は、図示し
ないが、車両のトランクルーム内、車室内等のように、
車両ドアあるいはトランクリッドを解錠した場合に限っ
て操作できる箇所に取イー1けられでいる。 このシスデムキャン・セルスイッヂ17をオンづ−るこ
とによって、携帯機を、扮失したような場合、携帯機拾
得者か車両ドアや1へランクを無断てあけることを防止
することができる。 次に第9図へ一第12図を参照して、本発明に係わる置
忘れ対策処理の詳細について説明する。 この置忘れ対策処理は、小雨の全ドアが閉じられ、かつ
施錠されたことに基づく割込処理によって実行される。 置忘れ対策処理が開始されると、車両が駐車後放置され
る直面におるか否かの確認が行なわれる。 この確認は、イグニションキーのキーシリンダにキーが
差込まれているか否かを判定することで行なわれる(ス
テップ811)。 ここで、駐車後放置される直前でおることが確認される
と(ステップ300肖定)、以後タイマの設定時間間隔
で(ステップ303.304>、携帯機に対(〕てドア
側アンテナ6a、6bから無変調信号リフ丁スト二】マ
ントを間欠的tJ送信り−る処理を行ない(ステップ3
05)、その都度受信される無変調信号の受信強度デー
タを1で定まる記憶エリアV(I)に順次配゛民させる
処理を行なう(ステップ306,307.308>。 なお、携帯機からの信号返送がない場合には、後述する
トランク側アンテナ5c、5dによる置忘れ検知処理へ
移行する(ステップ306否定)。 受信強度データかN個記憶されると(ステップ309)
、受信強度データのサンプリングは柊了し、以後記憶さ
れた受信強度データに基づき、受信強度の経時変化が求
められる。 ずなわら、相隣接する記憶エリアV (M) 、 V(
M+1)に記憶された受信強度データの差V(M) −
V (M+ 1 )を求め、これを順次債綿して、積算
値Vsを求める(ステップ310,311.312.3
13>。 相隣接する受信強度データの全てについてその偏差の積
算が終了すると(スi゛ツブ313肖定)、これをサン
プルデータ数で割ることにより、受信強度の変化相当値
Vdが求められ(ステップ314)、次いでこの変化相
当値Vdと基準量VREFとの比較が行なわれる(ステ
ップ315)。 ここで、変化相当値Vdの値が基準値VREFよりも小
さいと判定されるとくステップ315〉、車室内に携帯
機を置忘れられたものと認定され、この場合には警報と
してクラクションが吹鳴され、またドア側アンテナによ
る受信感度が所定の低感度に設定される(ステップ31
6)。このときの感度は、携帯機をドア側アンテナが内
蔵されたドアミラーに接近乃至密着した状態において、
携帯機と車載機との間でかろうじて交信が行なわれる程
度の低感度に設定が行なわれる。 これは、ドア側アンテナによる等電界曲線上をこれに沿
って携帯機が移動した場合、携帯機が持ち出されている
にも拘らず、車室内に置忘れられていると誤認されるこ
とが考えられ、このような場合には機械式キーによらず
とも、携帯機をドアミラーに接近または密着することに
よって、車両ドアの解錠が行なわれるようにするためで
おる。 一方、受信強度変化相当値Vdの値が基準値VREFよ
りも大きい場合(ステップ315否定)、あるいは無変
調信号リクエストコマンドの送出に対して(ステップ3
05)、携帯機から無変調信号が受信されない場合には
(ステップ306否定)、第10図の処理へ移り、[・
ランク側アンテナ6c、5dによる置忘れ検出処理が開
始される。 すなわち、まず最初に、車外トランク近傍に携帯機所持
者がいないことを確認する。これは、1〜ランクリツド
が閉じられていることを判定することで行なう(ステッ
プ317〉。 車外1〜ランク近傍に携帯機所持者がいないことが確認
されると(ステップ317否定)、以後ドア側アンテナ
の場合と同様に、タイマで定まる一定時間毎に(ステッ
プ320.321>、リアバンバに内蔵されたトランク
側アンテナ5c、 6dから無変調信号リフニス1〜コ
マンドの出力処理を間欠的に繰り返す(ステップ322
)。 ここで、携帯機から無変調信号の返送がなされなければ
(ステップ323否定)、何も行なわず処理動作は終了
づる。 これに対しT、携帯機からの無変調信号の受信が確認さ
れると(ステップ323肖定)、その都度Iで定まる記
憶エリアV(1)に受信信号強度データを読込み記・賢
する(ステップ324,325)。 受信強度データがN個すンプルされると(ステップ32
6肖定)、以後前述と同様にして受信信号強度の経時変
化が求められる、。 すなわら、前述と同様にして、相隣接する記憶エリアに
記憶された受信強度データ間の差V (M>−V(M+
1)を求め、これを順次積弾じ、さらにデータ数で割る
ごとによって受信強度変化相当(直Vdを求める(ステ
ップ327,328,329.330.331>。 求められた受信強度変化相当値Vdが基準値VREFよ
りも小さければ、車室内に携帯機を置忘れているものと
認定しくステップ332肖定)、警報としてクラクショ
ンを吹鳴し1、かつトランク側アンテナによる受信感度
を低下させる(ステップ333)。このときの受信感度
は、首記と同様に携帯機をリアバンパに接近ないし密呑
した状態で、かろうじて携帯機と車載機との間tこIC
プる交信が可能な稈度の低い値に設定される。 受信強度変化相当値Vdの値が、基準1iiVREFよ
りも大きければ、車室内携帯機の置忘れはないものとじ
で処理は終了する(ステップ332否定)。 このように、例えば車室内リアパーセル上等のJ:うに
、ドア側アンテナ6a、6bの交信範囲外(第3図参照
)であって、l・ランク側アンテナ6C,5dの交信範
囲内(第4図参@)に携帯機が置忘れられた場合には、
ステップ317〜333に至る処理によって、車室内に
携帯機の置忘れが確認され、同時にクラクションによる
警報およびトランク側アンテナによる交信不能処理が行
なわれ、携帯機を所持せずともトランクが容易に聞けら
れてしまう虞れを未然に防止することができる。 なお、前記実施例では、置忘れ検出に応答して、ドア側
あるいはトランク側のアンテナによる受信感度を低下さ
せたが、これに代えて交信を完全に禁止しても良いこと
は勿論である。 なお、ドア側、トランク側の受信感度を復帰させるには
、第11図、第12図に示されるように、いずれかのド
アが解錠されたことあるいはトランクリッドが開かれた
ことに応答して、割込処理によって各受信感度を復帰さ
せれば良い、。 (発明の効果) 以上の実施例の説明でも明らかなように、この発明によ
れば、車室外リアパーセル−に等のJ:うに、ドア側ア
ンプ犬の交信範囲外でおって、トランク側アンテナの交
信範囲内に携帯機が置忘れたような場合にあっても、確
実にこれを検出し、トランクリッドが携帯機を所持せず
とも間けられる事態を未然に防止することができる。
第1図は本発明の構成を示すクレーム対応図、第2図は
車載機と携帯機との関係を示す斜視図、第3図はドア側
アンテナの交信範囲を示す説明図、第4図はトランク側
アンテナの交信範囲を示す図、第5図は携帯機の電気的
な構成を示すブロック図、第6図は車載機の電気的な構
成を示すブロック図、第7図は車載機および携帯機にお
いて実行されるドア施解錠用システムプログラムの構成
を示ずフローチャー1へ、第8図は同トランクリッド解
錠用のシステムプログラムの構成を示すフローチャート
、第9図〜第12図は、本発明に係わる置忘れ対策処理
の詳細を示すフローチャー1〜である。 a・・・検出手段 b・・・第1の置忘れ時交信制御手段 C・・・第2の置忘れ時交信制御手段 特許出願人 日産自動車株式会社 1ト トランクリクエスト SW’ON’T+仄 第8 第11図 第12図
車載機と携帯機との関係を示す斜視図、第3図はドア側
アンテナの交信範囲を示す説明図、第4図はトランク側
アンテナの交信範囲を示す図、第5図は携帯機の電気的
な構成を示すブロック図、第6図は車載機の電気的な構
成を示すブロック図、第7図は車載機および携帯機にお
いて実行されるドア施解錠用システムプログラムの構成
を示ずフローチャー1へ、第8図は同トランクリッド解
錠用のシステムプログラムの構成を示すフローチャート
、第9図〜第12図は、本発明に係わる置忘れ対策処理
の詳細を示すフローチャー1〜である。 a・・・検出手段 b・・・第1の置忘れ時交信制御手段 C・・・第2の置忘れ時交信制御手段 特許出願人 日産自動車株式会社 1ト トランクリクエスト SW’ON’T+仄 第8 第11図 第12図
Claims (1)
- (1)車両を駐車放置する際のドア操作を検出する検出
手段と; 検出タイミングに応答して、運転席ドア近傍を交信エリ
アとするアンテナから送信リクエストを無線送出し、携
帯機からの返送信号の受信強度変化が小さいことを条件
として、当該ドア側アンテナによる交信不能状態に設定
する第1の置忘れ時交信制御手段と; 第1の置忘れ時交信制御手段の動作終了に続いて、トラ
ンク近傍を交信エリアとするアンテナから送信リクエス
トを無線送出し、携帯機からの返送信号の受信強度変化
が小さいことを条件として、当該トランク側アンテナに
よる交信不能状態に設定する第2の置忘れ時交信制御手
段と; を具備することを特徴とする無線式施解錠制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17729485A JPS6237481A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 無線式施解錠制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17729485A JPS6237481A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 無線式施解錠制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237481A true JPS6237481A (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=16028504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17729485A Pending JPS6237481A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 無線式施解錠制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237481A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006207324A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Mazda Motor Corp | 車両用スマートエントリーシステム |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP17729485A patent/JPS6237481A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006207324A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Mazda Motor Corp | 車両用スマートエントリーシステム |
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