JPS6282096A - Icカ−ド - Google Patents
Icカ−ドInfo
- Publication number
- JPS6282096A JPS6282096A JP60223251A JP22325185A JPS6282096A JP S6282096 A JPS6282096 A JP S6282096A JP 60223251 A JP60223251 A JP 60223251A JP 22325185 A JP22325185 A JP 22325185A JP S6282096 A JPS6282096 A JP S6282096A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- sheet
- card
- exterior film
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はICカードに関するものである。
従来、タレジットカードや銀行力、−ドとして、所有者
コード及び所有老台等をエンボス文字で表示し、さらに
前記所有者コード等の情報とそれ以外の特定暗号情報等
とをストライプ状の磁気記録部に磁気記録したいわゆる
磁気カードが広く使用されていたが、この磁気カードは
、記録情報を簡単に読取ることができるために所有者以
外の第三者が磁気カードの記録情報を読取って悪用する
おそれがある。そこで、最近では、カード本体に外部か
らの入力信号に応じて動作し予め組込まれた識別情報を
出力するICチップを内蔵したICカードが使用される
ようになってきている。
コード及び所有老台等をエンボス文字で表示し、さらに
前記所有者コード等の情報とそれ以外の特定暗号情報等
とをストライプ状の磁気記録部に磁気記録したいわゆる
磁気カードが広く使用されていたが、この磁気カードは
、記録情報を簡単に読取ることができるために所有者以
外の第三者が磁気カードの記録情報を読取って悪用する
おそれがある。そこで、最近では、カード本体に外部か
らの入力信号に応じて動作し予め組込まれた識別情報を
出力するICチップを内蔵したICカードが使用される
ようになってきている。
ところがICカードはICチップの各電極に接続された
外部端子を必要とし、この外部端子が塵埃等の付着によ
る接触不良を生じないようにICカードの外装フィルム
と略同−面になっていることが要件とされ、又ICチッ
プがボールペン等で押圧されると破損し易いので、当該
ICチップを金属体等により覆って保護することも要件
とされる。上記2つの要件を満足することが重要な課題
の1つであったが、従来はこれら2つの要件を満たすも
のは皆無であった。
外部端子を必要とし、この外部端子が塵埃等の付着によ
る接触不良を生じないようにICカードの外装フィルム
と略同−面になっていることが要件とされ、又ICチッ
プがボールペン等で押圧されると破損し易いので、当該
ICチップを金属体等により覆って保護することも要件
とされる。上記2つの要件を満足することが重要な課題
の1つであったが、従来はこれら2つの要件を満たすも
のは皆無であった。
本発明は、上記従来技術に鑑みてなされたものであって
その目的とするところは、内部に収納されているICチ
ップの各電極に接続された外部端子が塵埃等の付着によ
る接触不良を生ずることがなく、しかもボールペン等で
押圧を受けてもICチップが破損することのないICカ
ードを提供することにある。
その目的とするところは、内部に収納されているICチ
ップの各電極に接続された外部端子が塵埃等の付着によ
る接触不良を生ずることがなく、しかもボールペン等で
押圧を受けてもICチップが破損することのないICカ
ードを提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、内部に収納されて
いるICチップの各電極に導電体によって接続された外
部端子を前記導電体より突出させて、外装フィルムに設
けた開口部内に配設するとともに、前記ICチップと前
記外装フィルムとの間に、当該ICチップを覆う金属体
を配設し、かつ前記外装フィルムの内面にシート部材を
重合したICカードとして構成したものである。
いるICチップの各電極に導電体によって接続された外
部端子を前記導電体より突出させて、外装フィルムに設
けた開口部内に配設するとともに、前記ICチップと前
記外装フィルムとの間に、当該ICチップを覆う金属体
を配設し、かつ前記外装フィルムの内面にシート部材を
重合したICカードとして構成したものである。
〔発明の実施例〕
本発明の実施例について、磁気ストライプを有する磁気
カードからICカードへ移行する際に必要とされるこれ
ら両者の機能を備えたICカードを例として説明する。
カードからICカードへ移行する際に必要とされるこれ
ら両者の機能を備えたICカードを例として説明する。
第3図は本発明を適用したICカードの一例を示す全体
斜視図である。
斜視図である。
ICカード1はIs○規格に適合した厚さであって長方
形を成している。ICカード1の上面には、当該ICカ
ード1の一方の長辺近傍にストライプ状の磁気ストライ
プ2が設けである。ICカード1は内部の前記磁気スト
ライプ2に対向する位置とその近傍に亘ってICモジュ
ール3が収納しである。このICモジュール3は、配線
基板4とこの配線基板4にICカード1の中央部を避け
て取付けたCPUチップ5とメモリチップ6および当該
配線基板4上に設けた複数の外部端子7等で構成されて
いる。メモリチップ6は例えば不揮発性のEP−ROM
またはEEP−ROMにより形成されるものである。C
PUチップ5は外部端子7側から入力される暗証番号と
メモリチップ6に貯えられている個人識別情報とを照合
し、その照合結果を出力する機能を有するものである。
形を成している。ICカード1の上面には、当該ICカ
ード1の一方の長辺近傍にストライプ状の磁気ストライ
プ2が設けである。ICカード1は内部の前記磁気スト
ライプ2に対向する位置とその近傍に亘ってICモジュ
ール3が収納しである。このICモジュール3は、配線
基板4とこの配線基板4にICカード1の中央部を避け
て取付けたCPUチップ5とメモリチップ6および当該
配線基板4上に設けた複数の外部端子7等で構成されて
いる。メモリチップ6は例えば不揮発性のEP−ROM
またはEEP−ROMにより形成されるものである。C
PUチップ5は外部端子7側から入力される暗証番号と
メモリチップ6に貯えられている個人識別情報とを照合
し、その照合結果を出力する機能を有するものである。
この際メモリチップ6に記憶されている個人識別情報は
ターミナル側に送信されないようにしてお(ことが望ま
しい。また、メモリチップ6には個人識別情報の他に個
人のクレジットや取引きの履歴が記憶され保持される。
ターミナル側に送信されないようにしてお(ことが望ま
しい。また、メモリチップ6には個人識別情報の他に個
人のクレジットや取引きの履歴が記憶され保持される。
第1図は第3図の[−I[[線拡大断面図、第2図はI
Cカード1の分解斜視図であり、このICカード1が7
層構造であることを示す。
Cカード1の分解斜視図であり、このICカード1が7
層構造であることを示す。
ICモジュール3を構成する配線基板4は可撓性を有す
るL字形の厚さ200μmの硬質塩化ビニール樹脂から
成り、長さがICカード1の長辺より若干短く、幅がC
PtJチンブ5およびメモリチップ6より大きくなって
いる。配線基板4は受部41と粗部42とが交差する位
置にCPUチップ5用の開口43が、受部41の端縁近
傍にメモリチップ6用の開口44がそれぞれ設けである
。また配線基板4は粗部42の上面辺縁に沿って2列番
4個計8個の外部端子7が設けである。CPUチップ5
と外部端子7およびメモリチップ6間には導電体により
所定のリードパターン8が形成しである。このリードパ
ターン8および外部端子7の部分は配線基板4に銅箔を
ラミネートし、この銅箔をエツチングしてリードパター
ン8を形成し、前記外部端子7の部分をさらに銅メッキ
によって所定の厚さまで盛り土で形成される。あるいは
、配線基板4に外部端子7の高さと同じ厚さの銅箔をラ
ミネートし、この銅箔をエツチングしてリードパターン
8を一旦外部端子7と同じ厚さに形成し、さらに外部端
子7の部分を除くリードパターン8の部分をハーフエツ
チングして形成することもできる。またCPUチップ5
およびメモリチップ6との接合部81の裏側は錫メッキ
をして仕上げる。CPUチップ5およびメモリチップ6
はそれぞれCPUチップ5用の開口43およびメモリチ
ップ6用の開口44に嵌太し、金バンプとされている電
極端子51ヘリ−ドパターン8の接合部81を接合しで
ある。この接続はパルスヒーティングにより金と錫とを
溶着させることによって行う。また、CPUチップ5お
よびメモリチップ6は上部電極端子51およびリードパ
ターン8の接合部81を部分モールド成形による封着樹
脂52で固めて配線基板4に取付けてあり、下部が配線
基板4の下面から若干突き出している。
るL字形の厚さ200μmの硬質塩化ビニール樹脂から
成り、長さがICカード1の長辺より若干短く、幅がC
PtJチンブ5およびメモリチップ6より大きくなって
いる。配線基板4は受部41と粗部42とが交差する位
置にCPUチップ5用の開口43が、受部41の端縁近
傍にメモリチップ6用の開口44がそれぞれ設けである
。また配線基板4は粗部42の上面辺縁に沿って2列番
4個計8個の外部端子7が設けである。CPUチップ5
と外部端子7およびメモリチップ6間には導電体により
所定のリードパターン8が形成しである。このリードパ
ターン8および外部端子7の部分は配線基板4に銅箔を
ラミネートし、この銅箔をエツチングしてリードパター
ン8を形成し、前記外部端子7の部分をさらに銅メッキ
によって所定の厚さまで盛り土で形成される。あるいは
、配線基板4に外部端子7の高さと同じ厚さの銅箔をラ
ミネートし、この銅箔をエツチングしてリードパターン
8を一旦外部端子7と同じ厚さに形成し、さらに外部端
子7の部分を除くリードパターン8の部分をハーフエツ
チングして形成することもできる。またCPUチップ5
およびメモリチップ6との接合部81の裏側は錫メッキ
をして仕上げる。CPUチップ5およびメモリチップ6
はそれぞれCPUチップ5用の開口43およびメモリチ
ップ6用の開口44に嵌太し、金バンプとされている電
極端子51ヘリ−ドパターン8の接合部81を接合しで
ある。この接続はパルスヒーティングにより金と錫とを
溶着させることによって行う。また、CPUチップ5お
よびメモリチップ6は上部電極端子51およびリードパ
ターン8の接合部81を部分モールド成形による封着樹
脂52で固めて配線基板4に取付けてあり、下部が配線
基板4の下面から若干突き出している。
センタシー1−10は厚さが200μmの硬質塩化ビニ
ール樹脂から成り、前記ICモジュール3が嵌入される
L字形の開口10aを備えている。このL字形の開口1
0aは置部10bカ月Cカード1の磁気ストライプ2に
対向する位置にあり、粗部10cが外部端子7に対応す
る位置にある。
ール樹脂から成り、前記ICモジュール3が嵌入される
L字形の開口10aを備えている。このL字形の開口1
0aは置部10bカ月Cカード1の磁気ストライプ2に
対向する位置にあり、粗部10cが外部端子7に対応す
る位置にある。
上部シート11および下部シート12はそれぞれセンタ
シート10の上面および下面を覆って重合し接着剤で接
着してあり、厚さが40μmの硬質塩化ビニル樹脂から
成っている。下部シート12の上面にはCPUチップ5
およびメモリチップ6の下面が当接している。配線基板
4のCPUチップ5用の開口43およびメモリチップ6
用の開口44に対応する位置における上部シート11と
下部シート12との間の空間は二液混合型の例えばエポ
キシ樹脂系の充填剤9が充愼してあってCPUチップ5
およびメモリチップ6を固定化しである。上部シーl−
用に設けられている開口部11aは配線基板4に設けら
れた外部端子7を挿通するものである。
シート10の上面および下面を覆って重合し接着剤で接
着してあり、厚さが40μmの硬質塩化ビニル樹脂から
成っている。下部シート12の上面にはCPUチップ5
およびメモリチップ6の下面が当接している。配線基板
4のCPUチップ5用の開口43およびメモリチップ6
用の開口44に対応する位置における上部シート11と
下部シート12との間の空間は二液混合型の例えばエポ
キシ樹脂系の充填剤9が充愼してあってCPUチップ5
およびメモリチップ6を固定化しである。上部シーl−
用に設けられている開口部11aは配線基板4に設けら
れた外部端子7を挿通するものである。
上面シートおよび下面シート14はそれぞれ上部シート
11の上面および下部シート12の下面を覆って重合し
接着剤で接着してあり、厚さが100、cz mの硬質
塩化ビニール樹脂から成っていて、いずれもCPUチッ
プ5およびメモリチップ6に対応する位置に少なくとも
当該両チップに対向する面積を有する四角形の開口13
a、14aが形成してあり、当該開口13a、14aに
それぞれ四角形の上部金属体17および下部金属体18
が嵌入してあって前記両チップを保護している。上部金
泥体17および下部金属体18はいずれもステンレスの
薄板から成り、厚さが上面シート13および下面シート
14よりも薄くしてあり、この厚さの差によってCPU
チップ5およびメモリチップ6の配線基板4からの厚さ
方向への食み出しを吸収し対応している。また、上面シ
ート13は外部端子7に対応する位置に当該外部端子7
が貫通ずる8個の開口部13bが並設しである。
11の上面および下部シート12の下面を覆って重合し
接着剤で接着してあり、厚さが100、cz mの硬質
塩化ビニール樹脂から成っていて、いずれもCPUチッ
プ5およびメモリチップ6に対応する位置に少なくとも
当該両チップに対向する面積を有する四角形の開口13
a、14aが形成してあり、当該開口13a、14aに
それぞれ四角形の上部金属体17および下部金属体18
が嵌入してあって前記両チップを保護している。上部金
泥体17および下部金属体18はいずれもステンレスの
薄板から成り、厚さが上面シート13および下面シート
14よりも薄くしてあり、この厚さの差によってCPU
チップ5およびメモリチップ6の配線基板4からの厚さ
方向への食み出しを吸収し対応している。また、上面シ
ート13は外部端子7に対応する位置に当該外部端子7
が貫通ずる8個の開口部13bが並設しである。
上部外装フィルム15および下部外装フィルム16はそ
れぞれ上面シート13の上面および下面シート14の下
面を覆って重合し接着剤19で接着してあり、厚さが1
00μmの硬質塩化ビニール樹脂から成っている。上部
外装フィルム15は外部端子7に対応する位置に当該外
部端子7が貫通する複数の開口部15aが並設してあり
、幅方向の中央を避けて長辺に沿って上面に磁気ストラ
イプ2が酸化鉄等の微粉末を塗布して形成しである。
れぞれ上面シート13の上面および下面シート14の下
面を覆って重合し接着剤19で接着してあり、厚さが1
00μmの硬質塩化ビニール樹脂から成っている。上部
外装フィルム15は外部端子7に対応する位置に当該外
部端子7が貫通する複数の開口部15aが並設してあり
、幅方向の中央を避けて長辺に沿って上面に磁気ストラ
イプ2が酸化鉄等の微粉末を塗布して形成しである。
次に本発明の上記実施例に係るrcカード1の製造方法
について説明する。センタシートlOの上方に上部シー
ト11.上面シート13および上部外装フィルム15を
、またセンタシート10の下方には下部シート・12、
下面シート14および下部外装フィルム16をこの順序
で重ねて配置し、これらはいずれも所定の開口10a、
13a等や小孔11a、13b等の加工を予め行ってロ
ール状に巻いたものを用いる。第1図および第2図にお
いて、 ■ 下部外装フィルム16と下面シート14を接着剤1
9で接着し、下面シート14の開口14aに下部金属体
18を嵌入し、下部外装フィルム16の上面に接着剤1
9で接着する。これと血行的に上部外装フィルム15と
上面シート13を接着剤19で接着し、上面シート13
の開口13aに下部金属体17を嵌入し、上部外装フィ
ルム15の下面に接着剤19で接着する。
について説明する。センタシートlOの上方に上部シー
ト11.上面シート13および上部外装フィルム15を
、またセンタシート10の下方には下部シート・12、
下面シート14および下部外装フィルム16をこの順序
で重ねて配置し、これらはいずれも所定の開口10a、
13a等や小孔11a、13b等の加工を予め行ってロ
ール状に巻いたものを用いる。第1図および第2図にお
いて、 ■ 下部外装フィルム16と下面シート14を接着剤1
9で接着し、下面シート14の開口14aに下部金属体
18を嵌入し、下部外装フィルム16の上面に接着剤1
9で接着する。これと血行的に上部外装フィルム15と
上面シート13を接着剤19で接着し、上面シート13
の開口13aに下部金属体17を嵌入し、上部外装フィ
ルム15の下面に接着剤19で接着する。
■ 下面シート14の上に下部シート12を、下部シー
ト12の上にセンタシート10を接着剤19で接着する
。
ト12の上にセンタシート10を接着剤19で接着する
。
■ 予め別(囚に!!!造したICモジュール3をセン
タシート10のL字形開口10aへ嵌入し、下面を接着
剤19で下部シート12に接着する。
タシート10のL字形開口10aへ嵌入し、下面を接着
剤19で下部シート12に接着する。
■ 充填剤9をICモジュール3のCPUチップ5およ
びメモリチップ6の周囲に充さする。
びメモリチップ6の周囲に充さする。
■ センタシート10およびICモジュール3の上面に
上部シート11を、上部シート11の上面に上面シート
13の下面をそれぞれ接着剤19で接着して全体を一体
化する。このとき外部端子7の上面と上部外装フィルム
15の上面が面一とされる。
上部シート11を、上部シート11の上面に上面シート
13の下面をそれぞれ接着剤19で接着して全体を一体
化する。このとき外部端子7の上面と上部外装フィルム
15の上面が面一とされる。
■ 外周を切断してICカードの所定の大きさとする。
■ 上部外装フィルム15の上面に磁気ストライプ2を
形成する。
形成する。
各シート間の接着剤層の厚さは各々20μm程度であり
、かくして平均厚さが800μm程度のICカード1が
完成する。
、かくして平均厚さが800μm程度のICカード1が
完成する。
本発明の上記実施例によれば、センタシート10を中心
にして上部シート11と下部シート12、上面シート1
3と下面シート14、上部外装フィルム15と下部外装
フィルム16が上下にそれぞれ対称に配置されているの
でICカード1は反りによる変形が防止でき、丁Cモジ
ュール3はICカード1の中央部を回避して収納しであ
るので、ICカード1に外力による曲げモーメントが加
わってもCPUチップ5やメモリチップ6が破損したり
、リードパターン8が切断したりすることが起こり難く
、外部端子7と上部外装フィルム15は上面が面一とさ
れているので外部端子7に塵埃が溜まって接触不良の原
因となるのを防止することができる。また、センタシー
ト10に設けたL字形開口10aにICモジュール3を
嵌入するので、ICカードlの製造に際してICモジュ
ール3の位置決めが正蒲に且つ能率よく行うことができ
、ロール状に巻いたシートやフィルムを用いるので工程
を連続化して示度することが容易であり、ICチップと
磁気ストライプ2とを備えているので、磁気カードから
ICカードに切り換える過渡期における要求にも対応で
きる。
にして上部シート11と下部シート12、上面シート1
3と下面シート14、上部外装フィルム15と下部外装
フィルム16が上下にそれぞれ対称に配置されているの
でICカード1は反りによる変形が防止でき、丁Cモジ
ュール3はICカード1の中央部を回避して収納しであ
るので、ICカード1に外力による曲げモーメントが加
わってもCPUチップ5やメモリチップ6が破損したり
、リードパターン8が切断したりすることが起こり難く
、外部端子7と上部外装フィルム15は上面が面一とさ
れているので外部端子7に塵埃が溜まって接触不良の原
因となるのを防止することができる。また、センタシー
ト10に設けたL字形開口10aにICモジュール3を
嵌入するので、ICカードlの製造に際してICモジュ
ール3の位置決めが正蒲に且つ能率よく行うことができ
、ロール状に巻いたシートやフィルムを用いるので工程
を連続化して示度することが容易であり、ICチップと
磁気ストライプ2とを備えているので、磁気カードから
ICカードに切り換える過渡期における要求にも対応で
きる。
なお、上記実施例においてCPUチップ5とメモリチッ
プ6とを別体とした場合を示したがこれらの両チップを
一体化して一個所に集約することも当然可能である。こ
の場合、ICチップは外部端子7の近傍に配置するのが
望ましい。また、磁気ストライプ2は省くことも可能で
あり、この場合製造工程がより簡略化できる。さらにI
Cカード1はセンタシート10を中心にして上下対称な
ので、上記実施例の場合に対して上下の順序を逆にして
製造してもよい。
プ6とを別体とした場合を示したがこれらの両チップを
一体化して一個所に集約することも当然可能である。こ
の場合、ICチップは外部端子7の近傍に配置するのが
望ましい。また、磁気ストライプ2は省くことも可能で
あり、この場合製造工程がより簡略化できる。さらにI
Cカード1はセンタシート10を中心にして上下対称な
ので、上記実施例の場合に対して上下の順序を逆にして
製造してもよい。
本発明によれば、内部に収納されたICチップの各電極
に導電体を介して接続された各外部端子を、前記導電体
より突出させて外装フィルムに設けた開口部内に配設す
るので、当該外部端子の上面と外装フィルムの上面とを
面一とし外部端子に塵埃が付着して接触不良の原因にな
るのを防止することができ、前記ICチップと前記外装
フィルムとの間に、少なくとも前記ICチップに対向す
る面積を有する金属体を配設し、かつ、前記外装フィル
ムの内面にシート部材を正合するので、ボールペン等で
押圧を受けてもICチップが破損することはなく、しか
も、シート部材によってICチップの電極と金属体との
短絡をも確実に防止することができるICカートを提供
し得るものである。
に導電体を介して接続された各外部端子を、前記導電体
より突出させて外装フィルムに設けた開口部内に配設す
るので、当該外部端子の上面と外装フィルムの上面とを
面一とし外部端子に塵埃が付着して接触不良の原因にな
るのを防止することができ、前記ICチップと前記外装
フィルムとの間に、少なくとも前記ICチップに対向す
る面積を有する金属体を配設し、かつ、前記外装フィル
ムの内面にシート部材を正合するので、ボールペン等で
押圧を受けてもICチップが破損することはなく、しか
も、シート部材によってICチップの電極と金属体との
短絡をも確実に防止することができるICカートを提供
し得るものである。
図面はいずれも本発明の実施例に関するものであって、
第1図は第3図のIII−III線拡大縦断面図、第2
図は分解斜視図、 第3図は全体斜視図である。 1 ・ ・ ・ ICカード、 2・・・磁気ストライプ、 3・・・ICモジュール、 4・・・配線基板、 5・・・CPUチップ、 6・・・メモリチップ、 7・・・外部端子、 8・・・リードパターン、 9・・・充FX剤、 10・・・センタシート、 10a・・・開口、 11・・・上部シート、 11a・・・開口部、 12・・・下部シート、 13・・・上面シート、 13a・・・開口、 13b・・・開口部、 14・・・下面シート、 14a・・・開口、 15・・・上部外装フィルム、 15a・・・開口部、 16・・・下部外装フィルム、 17・・・下部金属体、 18・・・下部金属体、 51・・・電極端子。 特許 出願人 カシオ計算機株式会社5cpuナソー
70 第3図
図は分解斜視図、 第3図は全体斜視図である。 1 ・ ・ ・ ICカード、 2・・・磁気ストライプ、 3・・・ICモジュール、 4・・・配線基板、 5・・・CPUチップ、 6・・・メモリチップ、 7・・・外部端子、 8・・・リードパターン、 9・・・充FX剤、 10・・・センタシート、 10a・・・開口、 11・・・上部シート、 11a・・・開口部、 12・・・下部シート、 13・・・上面シート、 13a・・・開口、 13b・・・開口部、 14・・・下面シート、 14a・・・開口、 15・・・上部外装フィルム、 15a・・・開口部、 16・・・下部外装フィルム、 17・・・下部金属体、 18・・・下部金属体、 51・・・電極端子。 特許 出願人 カシオ計算機株式会社5cpuナソー
70 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内部に収納されたICチップの各電極に導電体を介して
接続された各外部端子がカード本体外面に設けられてい
るICカードにおいて、 前記各外部端子を前記導電体より突出させて外装フィル
ムに設けた開口部内に配設するとともに、前記ICチッ
プと前記外装フィルムとの間に、少なくとも前記ICチ
ップに対向する面積を有する金属体を配設し、かつ前記
外装フィルムの内面にシート部材を重合したことを特徴
とするICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223251A JPS6282096A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | Icカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223251A JPS6282096A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | Icカ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282096A true JPS6282096A (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=16795165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60223251A Pending JPS6282096A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | Icカ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6282096A (ja) |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP60223251A patent/JPS6282096A/ja active Pending
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