JPS63178504A - 厚膜抵抗アレ−のトリミング方法 - Google Patents
厚膜抵抗アレ−のトリミング方法Info
- Publication number
- JPS63178504A JPS63178504A JP62011168A JP1116887A JPS63178504A JP S63178504 A JPS63178504 A JP S63178504A JP 62011168 A JP62011168 A JP 62011168A JP 1116887 A JP1116887 A JP 1116887A JP S63178504 A JPS63178504 A JP S63178504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- trimming
- thick film
- resistance value
- film resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、印刷あるいは焼成により作られた厚膜抵抗
アレーの各抵抗体を所定の抵抗値に調整するためのトリ
ミング方法に関し、特に詳しく言うと、抵抗体の発熱分
布に歪を生ずることなく所定抵抗値に調整するための厚
膜抵抗アレーのトリミング方法に関する。
アレーの各抵抗体を所定の抵抗値に調整するためのトリ
ミング方法に関し、特に詳しく言うと、抵抗体の発熱分
布に歪を生ずることなく所定抵抗値に調整するための厚
膜抵抗アレーのトリミング方法に関する。
例えば、サーマルプリンタにおいて、厚膜抵抗アレーに
よりヘッドを構成する場合、抵抗アレーの各抵抗体を印
刷や焼成時に所定の抵抗値にすることが好ましいが、印
刷、焼成条件を高度化してもその初期抵抗値を±3%以
内にすることは困殖である。そこで一般には、印刷、焼
成によりある低度初期抵抗値近くの抵抗値に抵抗体を形
成し、その後で抵抗体をトリミングして所定の抵抗値に
設定することが行なわれている。このようなトリミング
方法としては、高電圧パルスを抵抗体に印加し、絶縁体
の一部を破壊して抵抗値を下げる高圧パルストリミング
方法、アルミナ微粉末を高圧空気で吹付けて抵抗体の切
削を行ない抵抗値を上げるサンドブラストトリミング方
法、レーザー光線を抵抗体に照射して抵抗体の切削を行
ない抵抗体を上げるレーザートリミング方法がある。
よりヘッドを構成する場合、抵抗アレーの各抵抗体を印
刷や焼成時に所定の抵抗値にすることが好ましいが、印
刷、焼成条件を高度化してもその初期抵抗値を±3%以
内にすることは困殖である。そこで一般には、印刷、焼
成によりある低度初期抵抗値近くの抵抗値に抵抗体を形
成し、その後で抵抗体をトリミングして所定の抵抗値に
設定することが行なわれている。このようなトリミング
方法としては、高電圧パルスを抵抗体に印加し、絶縁体
の一部を破壊して抵抗値を下げる高圧パルストリミング
方法、アルミナ微粉末を高圧空気で吹付けて抵抗体の切
削を行ない抵抗値を上げるサンドブラストトリミング方
法、レーザー光線を抵抗体に照射して抵抗体の切削を行
ない抵抗体を上げるレーザートリミング方法がある。
上述の高圧パルストリミング方法は、使用する厚膜抵抗
ペースト、導電ペーストおよび印刷や焼成条件等によっ
て、そのトリミング特性および以降の抵抗安定度が異な
るため、一様に規定することは困難であるばかりでなく
、不安定な導電路を持つため通電寿命に問題がある。
ペースト、導電ペーストおよび印刷や焼成条件等によっ
て、そのトリミング特性および以降の抵抗安定度が異な
るため、一様に規定することは困難であるばかりでなく
、不安定な導電路を持つため通電寿命に問題がある。
他方、サンドブラストトリミング方法やレーザートリミ
ング方法は、第2図に示すように、基板1上に印刷ある
いは焼成により設けられた抵抗体2にアルミナ微粉末を
高圧空気で吹付けて抵抗体2を切削したり、レーザー光
線を抵抗体2に照射して抵抗体を切削して、抵抗値を上
げているが、その切削は抵抗体2の下端の中央部に切削
部3を設ける方法が採られている。このため、矢印で示
す電流分布4および丸いポイントを印字するように略円
形に設定した発熱分布5に歪が生じてしまい、印字され
た丸いポイントが歪んだり、極端な場合は半円形のポイ
ントが印字されたりしてしまう。
ング方法は、第2図に示すように、基板1上に印刷ある
いは焼成により設けられた抵抗体2にアルミナ微粉末を
高圧空気で吹付けて抵抗体2を切削したり、レーザー光
線を抵抗体2に照射して抵抗体を切削して、抵抗値を上
げているが、その切削は抵抗体2の下端の中央部に切削
部3を設ける方法が採られている。このため、矢印で示
す電流分布4および丸いポイントを印字するように略円
形に設定した発熱分布5に歪が生じてしまい、印字され
た丸いポイントが歪んだり、極端な場合は半円形のポイ
ントが印字されたりしてしまう。
そこでこの発明の目的は、上述した従来のトリミング方
法を改良し、発熱分布や電流分布に影響を与えることな
く、抵抗値の調整を行なうことができる厚膜抵抗アレー
のトリミング方法を提供することである。
法を改良し、発熱分布や電流分布に影響を与えることな
く、抵抗値の調整を行なうことができる厚膜抵抗アレー
のトリミング方法を提供することである。
この発明の厚膜抵抗アレーのトリミング方法は、抵抗体
の中心部から渦巻線状にこの抵抗体をトリミングし、そ
の長さを調整することにより所定の抵抗値に近付けるよ
うにしたことを特徴とするものである。
の中心部から渦巻線状にこの抵抗体をトリミングし、そ
の長さを調整することにより所定の抵抗値に近付けるよ
うにしたことを特徴とするものである。
このように抵抗体の中心部から渦巻線状にトリミングす
ることにより、中心部には渦巻線状の切削部が形成され
るが、局部的に大きい面積を占めることはないので、電
流分布や発熱分布に歪を与えることはない。この場合、
中心部にすし状の通電しない部分が生じるが、この部分
は極めて微少であり、周囲の発熱部に取囲まれるので、
肉眼では判別できず、従来のように丸いポイントの輪郭
の一部が欠けるようなことはない。
ることにより、中心部には渦巻線状の切削部が形成され
るが、局部的に大きい面積を占めることはないので、電
流分布や発熱分布に歪を与えることはない。この場合、
中心部にすし状の通電しない部分が生じるが、この部分
は極めて微少であり、周囲の発熱部に取囲まれるので、
肉眼では判別できず、従来のように丸いポイントの輪郭
の一部が欠けるようなことはない。
以下、この発明を第1図とともに説明すると、基板1上
に印刷あるいは焼成により設けられた抵抗体2の抵抗値
を測定して、所定値より低い場合は、極細いノズル(図
示しない)からアルミナ微粉末を高圧空気で吹付けたり
、極細く絞ったレーザー光線(図示しない)を抵抗体2
に照射して抵抗体2を切削する。この切削は、抵抗体2
の中心部から渦巻状に行なう。これにより細い渦巻状の
切削部6が中心部に形成される。切削部6の長さは所望
の設定抵抗値により決定されるであろう。
に印刷あるいは焼成により設けられた抵抗体2の抵抗値
を測定して、所定値より低い場合は、極細いノズル(図
示しない)からアルミナ微粉末を高圧空気で吹付けたり
、極細く絞ったレーザー光線(図示しない)を抵抗体2
に照射して抵抗体2を切削する。この切削は、抵抗体2
の中心部から渦巻状に行なう。これにより細い渦巻状の
切削部6が中心部に形成される。切削部6の長さは所望
の設定抵抗値により決定されるであろう。
切削部6が抵抗体2の中心部に形成されるので、第1図
に示すように電流分布4および発熱分布5に局部的な歪
を起こさせることはない、この切削部6は印字時に通電
しない部分になるが、中心部の極めて微少な面積であり
、切削部6の周囲の抵抗体2による発熱により略潰され
て、肉眼では判別できない。
に示すように電流分布4および発熱分布5に局部的な歪
を起こさせることはない、この切削部6は印字時に通電
しない部分になるが、中心部の極めて微少な面積であり
、切削部6の周囲の抵抗体2による発熱により略潰され
て、肉眼では判別できない。
以上のようにこの発明の厚膜抵抗アレーのトリミング方
法は、抵抗体の中心部から渦巻線状に抵抗体をトリミン
グするという極めて簡単な工程により、電流分布や発熱
分布に歪を与えることなく、所望の抵抗値に設定するこ
とができる。抵抗体の中心部には渦巻状の切削部が形成
され通電しない部分が生じるが、この部分は極めて微少
であり、周囲の発熱部に取囲まれるので、肉眼では判別
できず、従来のように丸や矩形のポイントの一部が欠け
るようなことはない。
法は、抵抗体の中心部から渦巻線状に抵抗体をトリミン
グするという極めて簡単な工程により、電流分布や発熱
分布に歪を与えることなく、所望の抵抗値に設定するこ
とができる。抵抗体の中心部には渦巻状の切削部が形成
され通電しない部分が生じるが、この部分は極めて微少
であり、周囲の発熱部に取囲まれるので、肉眼では判別
できず、従来のように丸や矩形のポイントの一部が欠け
るようなことはない。
第1図はこの発明により形成された抵抗体のトリミング
状態を示す平面図、第2図は従来の抵抗体のトリミング
状態を示す平面図である。 図面において、1は基板、2は抵抗体、4は電流分布、
5は発熱分布、6は切削部である。
状態を示す平面図、第2図は従来の抵抗体のトリミング
状態を示す平面図である。 図面において、1は基板、2は抵抗体、4は電流分布、
5は発熱分布、6は切削部である。
Claims (3)
- (1)基板上に抵抗体が厚膜印刷や焼成により設けられ
た厚膜抵抗アレーの前記抵抗体を所定の抵抗値に設定す
るためのトリミング方法において、前記抵抗体の中心部
から渦巻線状にこの抵抗体をトリミングし、その長さを
調整することにより所定の抵抗値に近付けるようにした
ことを特徴とする厚膜抵抗アレーのトリミング方法。 - (2)特許請求の範囲第1項において、前記トリミング
はレーザー光線により行なうことを特徴とする厚膜抵抗
アレーのトリミング方法。 - (3)特許請求の範囲第1項において、前記トリミング
はサンドブラストにより行なうことを特徴とする厚膜抵
抗アレーのトリミング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62011168A JPS63178504A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 厚膜抵抗アレ−のトリミング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62011168A JPS63178504A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 厚膜抵抗アレ−のトリミング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178504A true JPS63178504A (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=11770519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62011168A Pending JPS63178504A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 厚膜抵抗アレ−のトリミング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63178504A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5431601A (en) * | 1991-06-07 | 1995-07-11 | Tokue Rubber Industrial Co. Ltd. | Seal fastener and a boot for a universal coupling including such a fastener |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP62011168A patent/JPS63178504A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5431601A (en) * | 1991-06-07 | 1995-07-11 | Tokue Rubber Industrial Co. Ltd. | Seal fastener and a boot for a universal coupling including such a fastener |
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