JPS63196519A - 制ガン剤 - Google Patents
制ガン剤Info
- Publication number
- JPS63196519A JPS63196519A JP2833587A JP2833587A JPS63196519A JP S63196519 A JPS63196519 A JP S63196519A JP 2833587 A JP2833587 A JP 2833587A JP 2833587 A JP2833587 A JP 2833587A JP S63196519 A JPS63196519 A JP S63196519A
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- JP
- Japan
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- fluorouridine
- acyl
- formyl
- compound
- give
- Prior art date
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- Granted
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- Saccharide Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、5”−ホルミル、5°−バレリル、5゛−カ
プリリル、5”−ドデカノイル−15゛−テトラデサノ
イルー5−フルオロウリジンを有効成分とする制ガン剤
に関する。
プリリル、5”−ドデカノイル−15゛−テトラデサノ
イルー5−フルオロウリジンを有効成分とする制ガン剤
に関する。
従来、5−フルオロウラシルおよびその誘導体である1
−テトラヒドロフリル−5−フルオロウラシル、l−へ
キシルカルバモイル−5−フルオロウラシルはすぐれた
制ガン剤として使用されているが、その抗ガン活性は不
十分である。
−テトラヒドロフリル−5−フルオロウラシル、l−へ
キシルカルバモイル−5−フルオロウラシルはすぐれた
制ガン剤として使用されているが、その抗ガン活性は不
十分である。
本発明者は、より活性の高い抗ガン剤を見出すべく種々
の抗ガン剤を研究してきた。5−フルオロウリジンの誘
導体を系統的に研究した結果、5′−アシル−5−フル
オロウリジンがすぐれており、その中゛でも今回新しく
合成した多くの化合物の中で、5゛−ホルミル、5”−
バレリル、5”−カプリリル、5゛−ドデカノイル−1
5゛−テトラデカノイル−15°゛−ヘキサデカノイル
−15°−オクタデカノイル−および5°−アイコサノ
イル−5−フルオロウリジンの化合物が特にすぐれてい
ることを見出し本発明に達した。
の抗ガン剤を研究してきた。5−フルオロウリジンの誘
導体を系統的に研究した結果、5′−アシル−5−フル
オロウリジンがすぐれており、その中゛でも今回新しく
合成した多くの化合物の中で、5゛−ホルミル、5”−
バレリル、5”−カプリリル、5゛−ドデカノイル−1
5゛−テトラデカノイル−15°゛−ヘキサデカノイル
−15°−オクタデカノイル−および5°−アイコサノ
イル−5−フルオロウリジンの化合物が特にすぐれてい
ることを見出し本発明に達した。
本発明の化合物を合成するには、フルオロウリジンにア
シルハライドあるいはカルボン酸無水物を作用させれば
5′−位が優先的に反応して目的物が得られる0反応温
度はO″Cから80″C程度である。
シルハライドあるいはカルボン酸無水物を作用させれば
5′−位が優先的に反応して目的物が得られる0反応温
度はO″Cから80″C程度である。
2″又は3″位がアシル化された化合物が副生ずること
もあるが、これらはカラムクロマトで分離することがで
きる。
もあるが、これらはカラムクロマトで分離することがで
きる。
5゛−ホルミル体は、ギ酸とギ酸ナトリウムと硫酸を5
−フルオロウリジンに作用させればよい。
−フルオロウリジンに作用させればよい。
本発明の化合物の制ガン活性は次のようにして求め、表
1の結果を得た。
1の結果を得た。
1、生命延長率(夏LS)
1群6匹のBDF r系マウスにリンパ性白血病腫瘍細
胞L−1210を1×10s個腹腔内に移植し、24時
間後より所定量の検体の0.5%CMCサスペンション
水溶液を1日1回ずつ5日間腹腔内注射を行い下記式に
より生命延長率を求める。
胞L−1210を1×10s個腹腔内に移植し、24時
間後より所定量の検体の0.5%CMCサスペンション
水溶液を1日1回ずつ5日間腹腔内注射を行い下記式に
より生命延長率を求める。
し
T:処理群の死亡に至る日数。
C:コントロール群の死亡に至る日数。
2、治療比(T I )
ILSsIax:最高のILSを与える投与量ILS、
。 230%のILSを与える投与量表1に示されるよ
うに、本発明の化合物は市販されている、5−フルオロ
ウラシル、l−へキシルカルバモイル−5−フルオロウ
ラシル、1−テトラヒドロフリル−5−フルオロウラシ
ルと比較し著しく制ガン活性が高いこと、又、他の低級
アルキルの5′アシル体である、5゛−7セチルー、5
゛−ブチリル−15”−イソブチリル体の治療比が7以
下であるに対し、本発明の化合物はいずれも10以上で
あり、きわめて治療比が高いことがわかった。
。 230%のILSを与える投与量表1に示されるよ
うに、本発明の化合物は市販されている、5−フルオロ
ウラシル、l−へキシルカルバモイル−5−フルオロウ
ラシル、1−テトラヒドロフリル−5−フルオロウラシ
ルと比較し著しく制ガン活性が高いこと、又、他の低級
アルキルの5′アシル体である、5゛−7セチルー、5
゛−ブチリル−15”−イソブチリル体の治療比が7以
下であるに対し、本発明の化合物はいずれも10以上で
あり、きわめて治療比が高いことがわかった。
実施例1
5−フルオロウリジン2.62g(0,01モル)を2
0I11のとリジンにとかし、0℃でドブイン酸りロリ
ド2.18g(0,01モル)を滴下した。ついでトリ
エチルアミンIg(0,01モル)を加え、3時間撹拌
した。トリエチルアミン塩酸酸を濾過して取り除き、濾
液を濃縮後シリカゲルクロマトにかけて、5゛−ドデカ
ノイル−5−フルオロウリジン2.1gを得た。 融点
82℃。
0I11のとリジンにとかし、0℃でドブイン酸りロリ
ド2.18g(0,01モル)を滴下した。ついでトリ
エチルアミンIg(0,01モル)を加え、3時間撹拌
した。トリエチルアミン塩酸酸を濾過して取り除き、濾
液を濃縮後シリカゲルクロマトにかけて、5゛−ドデカ
ノイル−5−フルオロウリジン2.1gを得た。 融点
82℃。
実施例2
5−フルオロウリジン2.62g、ギ酸IQa+1 、
ギ酸ナトリウム4.5gを加え、0℃で濃硫酸3gを加
え8時間室温で撹拌した。メタノール200m1を加え
て生成する沈澱を濾過した。更に濃縮後、残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトにかけてあめ状の5°−ホルミル−
5−フルオロウリジン1.7gを得た。
ギ酸ナトリウム4.5gを加え、0℃で濃硫酸3gを加
え8時間室温で撹拌した。メタノール200m1を加え
て生成する沈澱を濾過した。更に濃縮後、残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトにかけてあめ状の5°−ホルミル−
5−フルオロウリジン1.7gを得た。
実施例3〜8
実施例1と同様にして、5−フルオロウリジンと対応す
るカルボン酸クロリドをピリジン中で反応させて表2に
示す化合物を得た。
るカルボン酸クロリドをピリジン中で反応させて表2に
示す化合物を得た。
表2
拵鎗1ツ甫太 三井東圧化学株式会社
(はη\2鋤)
Claims (1)
- 5′−ホルミル、5′−バレリル、5′−カプリリル
、5′−ドデカノイル−、5′−テトラデカノイル−、
5′−ヘキサデカノイル−、5′−オクタデカノイル−
あるいは(又は及び)5′−アイコサノイル−5−フル
オロウリジンを有効成分とする制ガン剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62028335A JP2575372B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 制ガン剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62028335A JP2575372B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 制ガン剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196519A true JPS63196519A (ja) | 1988-08-15 |
| JP2575372B2 JP2575372B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=12245739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62028335A Expired - Lifetime JP2575372B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 制ガン剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575372B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020514327A (ja) * | 2017-02-24 | 2020-05-21 | ドン−ア エスティ カンパニー リミテッド | Sglt−2阻害剤である新規グルコース誘導体 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5692299A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-25 | Fuji Kagaku Kogyo Kk | 5-fluorouridine derivative and its preparation |
| JPS5791995A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-08 | Fuji Kagaku Kogyo Kk | Nucleoside-5'-o-morpholinoacyl ester and its preparation |
| JPS5849315A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-23 | Mitsui Pharmaceut Inc | 抗腫瘍剤 |
| JPS61171498A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-08-02 | Toyama Chem Co Ltd | 新規な5−フルオロ−2′−デオキシウリジン−3′−ホスフエ−ト誘導体およびその塩 |
| JPS61189215A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-22 | Teijin Ltd | 5−フルオロ−2′−デオキシウリジンエステル類の油状医薬組成物 |
| JPS61238797A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-24 | Toyama Chem Co Ltd | 新規な5−フルオロ−2′−デオキシウリジン−3′−ホスフエ−ト誘導体およびその塩 |
| JPS6236321A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-17 | Teijin Ltd | 抗腫瘍剤 |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP62028335A patent/JP2575372B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5692299A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-25 | Fuji Kagaku Kogyo Kk | 5-fluorouridine derivative and its preparation |
| JPS5791995A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-08 | Fuji Kagaku Kogyo Kk | Nucleoside-5'-o-morpholinoacyl ester and its preparation |
| JPS5849315A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-23 | Mitsui Pharmaceut Inc | 抗腫瘍剤 |
| JPS61171498A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-08-02 | Toyama Chem Co Ltd | 新規な5−フルオロ−2′−デオキシウリジン−3′−ホスフエ−ト誘導体およびその塩 |
| JPS61189215A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-22 | Teijin Ltd | 5−フルオロ−2′−デオキシウリジンエステル類の油状医薬組成物 |
| JPS61238797A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-24 | Toyama Chem Co Ltd | 新規な5−フルオロ−2′−デオキシウリジン−3′−ホスフエ−ト誘導体およびその塩 |
| JPS6236321A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-17 | Teijin Ltd | 抗腫瘍剤 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020514327A (ja) * | 2017-02-24 | 2020-05-21 | ドン−ア エスティ カンパニー リミテッド | Sglt−2阻害剤である新規グルコース誘導体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575372B2 (ja) | 1997-01-22 |
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