JPS63225A - 穀稈結束部における紐通し装置 - Google Patents
穀稈結束部における紐通し装置Info
- Publication number
- JPS63225A JPS63225A JP14445986A JP14445986A JPS63225A JP S63225 A JPS63225 A JP S63225A JP 14445986 A JP14445986 A JP 14445986A JP 14445986 A JP14445986 A JP 14445986A JP S63225 A JPS63225 A JP S63225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- rod
- slack
- binding
- guide pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000010902 straw Substances 0.000 title description 5
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明の目的は、バインダー等の穀稈結束部における紐
通しを容易にする為の技術である。
通しを容易にする為の技術である。
(ロ)従来技術
バインダー等の紐通しにおいては、紐ブレーキ装置やた
るみ取り杆や紐ガイド杆等を通過させ、最終的にはニー
ドルの紐孔を通す必要があり、その手順が複雑であり、
該作業がバインダーの搬送ガイド板の下方でする必要が
あることから、オペレーターに面倒がられる作業と成っ
ていたのである。
るみ取り杆や紐ガイド杆等を通過させ、最終的にはニー
ドルの紐孔を通す必要があり、その手順が複雑であり、
該作業がバインダーの搬送ガイド板の下方でする必要が
あることから、オペレーターに面倒がられる作業と成っ
ていたのである。
咳紡速し作業を簡略化する従来技術としては、実公昭5
9−33234号公報や特開昭61−60413号公報
の如きものが公知とされているのである。
9−33234号公報や特開昭61−60413号公報
の如きものが公知とされているのである。
前者従来の技術においては、紐通し時にはガイド用の紐
と結束紐を結ぶ必要があり、またガイドパイプ内だけは
該ガイド用の紐により通過させることが出来たとしても
、最後のニードルの紐孔までは通過させることが出来な
いという不具合いが有ったのである。
と結束紐を結ぶ必要があり、またガイドパイプ内だけは
該ガイド用の紐により通過させることが出来たとしても
、最後のニードルの紐孔までは通過させることが出来な
いという不具合いが有ったのである。
また後者の従来技術では、紐ブレーキ装置やたるみ取り
杆は別にオペレーターが紐通しする必要が有ったのであ
る。
杆は別にオペレーターが紐通しする必要が有ったのであ
る。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は、紐ブレーキ装置を通過させ、たるみ取り杆を
通過させ、最終的にニードルの紐孔を紐通しするところ
までを、オペレーターが紐を案内することなく、紐通し
可撓杆により機械的に行わんとするものである。
通過させ、最終的にニードルの紐孔を紐通しするところ
までを、オペレーターが紐を案内することなく、紐通し
可撓杆により機械的に行わんとするものである。
以上の如く構成した自動紡速し装置において、本発明は
結束紐Mを係止した状態の紐通し可撓杆をガイドするガ
イドパイプを紐ケースの近辺からニードルの直前まで配
置し、該ガイドパイプの内部を結束紐と紐通し可撓杆が
通過可能に構成したのである。
結束紐Mを係止した状態の紐通し可撓杆をガイドするガ
イドパイプを紐ケースの近辺からニードルの直前まで配
置し、該ガイドパイプの内部を結束紐と紐通し可撓杆が
通過可能に構成したのである。
これにより結束紐を紐ブレーキ装置やたるみ取り杆やニ
ードルの紐孔まで、正確に案内することができ、且つ該
ガイドパイプ1により紐ブレーキ装置の防塵を行うこと
も出来たのである。また該ガイドパイプの中途部を切欠
いて、該部分にたるみ取り杆を配置することにより、た
るみ取り杆への紐通しも同時に行えるように構成したも
のである。
ードルの紐孔まで、正確に案内することができ、且つ該
ガイドパイプ1により紐ブレーキ装置の防塵を行うこと
も出来たのである。また該ガイドパイプの中途部を切欠
いて、該部分にたるみ取り杆を配置することにより、た
るみ取り杆への紐通しも同時に行えるように構成したも
のである。
また該紐ブレーキ装置やたるみ取り杆の上方の位置を覆
い、藁屑や塵埃等がこれらに至らないようにに紐案内板
を設けたものである。
い、藁屑や塵埃等がこれらに至らないようにに紐案内板
を設けたものである。
(ニ)問題を解決するための手段
本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
る為の構成を説明すると。
紐ケース32に収納された結束紐筒Aの結束紐M端部を
紐通し可撓杆4に係止させ繰り出す為の繰り出し装置に
と、ニードル18の間に、紐ブレーキ装置IOとたるみ
取り杆7とガイドパイプlを配置し、該経路を紐通し可
撓杆4が繰り出される構成において、ガイドパイプ1の
中途部を開口し、該開口部にたるみ取り杆7を配置した
ものである。
紐通し可撓杆4に係止させ繰り出す為の繰り出し装置に
と、ニードル18の間に、紐ブレーキ装置IOとたるみ
取り杆7とガイドパイプlを配置し、該経路を紐通し可
撓杆4が繰り出される構成において、ガイドパイプ1の
中途部を開口し、該開口部にたるみ取り杆7を配置した
ものである。
また、ガイドパイプ1の開口部にたるみ取り杆ストッパ
ー11を配設したものである。
ー11を配設したものである。
また、紐ブレーキ装置10とたるみ取り杆7の上部を覆
う紐案内板23を配設したものである。
う紐案内板23を配設したものである。
(ホ)実施例
本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成と作用を説明すると。
面に示した実施例の構成と作用を説明すると。
第1図は本発明の紐通し装置を付設したバインダーの平
面図、第2図は本発明の要部である紐通し装置の紐セッ
ト状態における平面図、第3図は紐通し終了状態の平面
図、第4図は結束装置部における紐の状態を示す平面図
である。
面図、第2図は本発明の要部である紐通し装置の紐セッ
ト状態における平面図、第3図は紐通し終了状態の平面
図、第4図は結束装置部における紐の状態を示す平面図
である。
第1図において全体構成から説明すると。
バインダーは前端に引起し装置Bを配置し、該引起し装
置Bの後部に搬送ガイド板Cを立設し、刈り取られた殻
稈を側方へ搬送ガイドしている。
置Bの後部に搬送ガイド板Cを立設し、刈り取られた殻
稈を側方へ搬送ガイドしている。
該引起し装置B、!:搬送ガイド板Cの間の下方に、結
束装置が配置され、ニードル18と結束クラッチドア2
8が搬送通路の近辺に配置されているのである。
束装置が配置され、ニードル18と結束クラッチドア2
8が搬送通路の近辺に配置されているのである。
紐ケース32はエンジンEと搬送ガイド板Cとの間のミ
ッション装置の上方に配置され、結束紐筒Aが該紐ケー
ス32の上に配置されている。該結束紐筒Aより結束紐
Mの端部を取出し、ニードル18の紐孔まで紐通しする
のである。
ッション装置の上方に配置され、結束紐筒Aが該紐ケー
ス32の上に配置されている。該結束紐筒Aより結束紐
Mの端部を取出し、ニードル18の紐孔まで紐通しする
のである。
本発明の紐通し用の繰り出し装置には操作ハンドル13
の右側の枠の上に固設されている。繰り出し装置には次
に如く構成されている。
の右側の枠の上に固設されている。繰り出し装置には次
に如く構成されている。
該操作ハンドル13の右側の部分に沿って、収納パイプ
2を配置し、該収納パイプ2内に紐通し可撓杆4の後部
を収納しているのである。29は結束装置の放出杆29
である。
2を配置し、該収納パイプ2内に紐通し可撓杆4の後部
を収納しているのである。29は結束装置の放出杆29
である。
次に第2図・第3図・第4図の図面に基づいて、本発明
の要部の繰り出し装置にの構成を説明すると。
の要部の繰り出し装置にの構成を説明すると。
操作ハンドル13の上に支持板14を固設している。該
支持板14の下面にリコイル装置24を配置している。
支持板14の下面にリコイル装置24を配置している。
該リコイル装置24を操作するりコイルワイヤー3aが
、操作ハンドル13と直角方向に突出されている。そし
て該リコイルワイヤ−3aの端部にリコイルハンドル3
が固設されている。
、操作ハンドル13と直角方向に突出されている。そし
て該リコイルワイヤ−3aの端部にリコイルハンドル3
が固設されている。
該リコイルハンドル3を操作ハンドル13と直角方向に
引っ張ることにより、リコイル軸15が回転し可撓杆繰
り出し輸体6が駆動されるのである。またオペレーター
がリコイルハンドル3を離すとりコイル装置24内のり
コイルバネの巻き戻し力により、リコイルワイヤー3a
とリコイルハンドル3は巻き戻されるのである。
引っ張ることにより、リコイル軸15が回転し可撓杆繰
り出し輸体6が駆動されるのである。またオペレーター
がリコイルハンドル3を離すとりコイル装置24内のり
コイルバネの巻き戻し力により、リコイルワイヤー3a
とリコイルハンドル3は巻き戻されるのである。
可撓杆繰り出し輪体6の回転により、紐通し可撓杆4を
繰り出すのである。可撓杆繰り出し輪体6と円周上に近
接して、ガイドローラー8を配置しており、該可撓杆繰
り出し輪体6とガイドローラー8の両者により紐通し可
撓杆4を係合して、繰り出すものである。
繰り出すのである。可撓杆繰り出し輪体6と円周上に近
接して、ガイドローラー8を配置しており、該可撓杆繰
り出し輪体6とガイドローラー8の両者により紐通し可
撓杆4を係合して、繰り出すものである。
本実施例においては、紐通し可撓杆4はワイヤーの外周
にスクリュウ突起を巻き付けた構成としており、該スク
リュウ突起に同じくギア状に構成した可撓杆繰り出し輪
体6の歯部が噛合して、繰り出すべく構成しているので
ある。
にスクリュウ突起を巻き付けた構成としており、該スク
リュウ突起に同じくギア状に構成した可撓杆繰り出し輪
体6の歯部が噛合して、繰り出すべく構成しているので
ある。
該紐通し可撓杆4はこの可撓杆繰り出し輪体6の回転に
より収納パイプ2からガイドパイプ1の方向へ結束′!
JiMを引っ掛けて繰り出される作用をし、且つ曲がり
くねって配置されたガイドパイプlの内部を撓み乍ら通
過する為に、可撓性を具備している必要があるのである
。故に咳紡速し可撓杆4は結束紐Mの抵抗に負けない剛
性と、ガイドパイプ1の曲がりに沿って撓む性質のある
杆であれば良いものである。
より収納パイプ2からガイドパイプ1の方向へ結束′!
JiMを引っ掛けて繰り出される作用をし、且つ曲がり
くねって配置されたガイドパイプlの内部を撓み乍ら通
過する為に、可撓性を具備している必要があるのである
。故に咳紡速し可撓杆4は結束紐Mの抵抗に負けない剛
性と、ガイドパイプ1の曲がりに沿って撓む性質のある
杆であれば良いものである。
本実施例はワイヤーの外周にスクリュウ突起を付設した
が、合成樹脂の杆を摩擦により繰り出したり、また歯部
を設けてランク状に構成したものであっても良いもので
ある。また可撓杆繰り出し輪体6も合成樹脂性のギアま
たは摩擦体であっても良いものである。
が、合成樹脂の杆を摩擦により繰り出したり、また歯部
を設けてランク状に構成したものであっても良いもので
ある。また可撓杆繰り出し輪体6も合成樹脂性のギアま
たは摩擦体であっても良いものである。
収納パイプ2は可撓杆繰り出し輪体6との保合部におい
て前後に分割されており、後部収納パイプ2bは完全に
紐通し可撓杆4を収納する役目をしているが、前部収納
パイプ2aは結束紐Mと紐係止突起5とのセットを行う
セット溝2cを切欠溝状に構成しているのである。該セ
ット溝2Cに於ける結束紐Mのセット状態は第2図の如
くに構成されているのである。紐通し可撓杆4の先端に
固設された紐係止突起5は、紐通し可撓杆4がリコイル
装置24により巻き戻された状態で、第2図の如く前部
収納パイプ2a内の、セット溝2cよりも後部に収納さ
れるのである。
て前後に分割されており、後部収納パイプ2bは完全に
紐通し可撓杆4を収納する役目をしているが、前部収納
パイプ2aは結束紐Mと紐係止突起5とのセットを行う
セット溝2cを切欠溝状に構成しているのである。該セ
ット溝2Cに於ける結束紐Mのセット状態は第2図の如
くに構成されているのである。紐通し可撓杆4の先端に
固設された紐係止突起5は、紐通し可撓杆4がリコイル
装置24により巻き戻された状態で、第2図の如く前部
収納パイプ2a内の、セット溝2cよりも後部に収納さ
れるのである。
支持板14の前端には紐案内板23が配置されており、
該紐案内板23により紐ケース32の結束紐筒Aより引
き出された結束紐Mを案内し、該結束紐Mは紐案内板2
3のガイド孔23aを通過して、ガイドパイプ1に挿入
されるのである。該ガイド孔23aは紐を引っ掛けるこ
とのないように、引き出し方向へ円弧状のガイド面を設
けている。該紐案内板23は紐ブレーキ装置10やたる
み取り杆7の部分の上方に配置されており、該紐案内板
23により紐ブレーキ装置10やたるみ取り杆7の方向
へ塵埃や藁屑が流れ込むのを防いでいるのである。
該紐案内板23により紐ケース32の結束紐筒Aより引
き出された結束紐Mを案内し、該結束紐Mは紐案内板2
3のガイド孔23aを通過して、ガイドパイプ1に挿入
されるのである。該ガイド孔23aは紐を引っ掛けるこ
とのないように、引き出し方向へ円弧状のガイド面を設
けている。該紐案内板23は紐ブレーキ装置10やたる
み取り杆7の部分の上方に配置されており、該紐案内板
23により紐ブレーキ装置10やたるみ取り杆7の方向
へ塵埃や藁屑が流れ込むのを防いでいるのである。
結束紐Mはニードル18の紐孔18aを紐通しされる以
前に、たるみによる結束ミスを失くす為の紐ブレーキ装
置10とたるみ取り杆7を通過する必要があり、この操
作ちりコイルハンドル3を引っ張ることにより自動的に
出来るように構成している。
前に、たるみによる結束ミスを失くす為の紐ブレーキ装
置10とたるみ取り杆7を通過する必要があり、この操
作ちりコイルハンドル3を引っ張ることにより自動的に
出来るように構成している。
即ち紐案内板23のガイド孔23aを出た直前の位置に
、紐ブレーキ装置10とブレーキローラー12が制動バ
ネ19により押圧状態で配置されており、該紐ブレーキ
装置10とブレーキローラー12により結束紐Mが押圧
されることにより摩擦制動力が作用するのである。20
は制動バネ19の制動力調整ハンドルである。
、紐ブレーキ装置10とブレーキローラー12が制動バ
ネ19により押圧状態で配置されており、該紐ブレーキ
装置10とブレーキローラー12により結束紐Mが押圧
されることにより摩擦制動力が作用するのである。20
は制動バネ19の制動力調整ハンドルである。
次にたるみ取り杆7の構成について説明すると。
たるみ取り杆7は、結束紐Mの前後端を係止しておいて
、その中央部をバネ力のあるリング状の杆により引っ張
っておく構成であり、本発明においては、ガイドパイプ
1を後部ガイドパイプ1bと前部ガイドパイプ1aとに
2分し、該分断部より結束紐Mをたるみ取り杆7の方向
に取り出しているのである。
、その中央部をバネ力のあるリング状の杆により引っ張
っておく構成であり、本発明においては、ガイドパイプ
1を後部ガイドパイプ1bと前部ガイドパイプ1aとに
2分し、該分断部より結束紐Mをたるみ取り杆7の方向
に取り出しているのである。
故に該たるみ取り杆7は、ガイドパイプ1よりも離した
位置にリング部分を配置しておく必要があり、このたる
み取り杆7に紐通し可撓杆4を通すのは困難なのである
。
位置にリング部分を配置しておく必要があり、このたる
み取り杆7に紐通し可撓杆4を通すのは困難なのである
。
故に紐通しをする場合には、たるみ取り杆7をガイドパ
イプlの同心上に配置する必要があるのである。
イプlの同心上に配置する必要があるのである。
また 紐通し可撓杆4とその先端の紐係止突起5は、該
紐ブレーキ装置10とブレーキローラー12の間を通過
して行(必要があるのであるが、制動状態では通過が不
可能であるので、紐通し時には該紐ブレーキ装置10を
解除する装置が設けられているのである。そして該紐ブ
レーキ装置10の解除と同時に、たるみ取り杆7も紐通
し時には、ガイドパイプ1の同心位置に配置する装置が
配置されているのである。
紐ブレーキ装置10とブレーキローラー12の間を通過
して行(必要があるのであるが、制動状態では通過が不
可能であるので、紐通し時には該紐ブレーキ装置10を
解除する装置が設けられているのである。そして該紐ブ
レーキ装置10の解除と同時に、たるみ取り杆7も紐通
し時には、ガイドパイプ1の同心位置に配置する装置が
配置されているのである。
即ち紐通し配置レバー9がこの役目をするものである。
紐通し配置レバー9はリコイル軸15に枢支したアーム
16に固設されており、咳紡速し配置レバー9を回動す
ることにより、アーム16が回動し、該アーム16と係
合したセットアーム17が回動されるのである。セット
アーム17はブレーキローラー12のブレーキローラー
軸22に固設されており、該ブレーキローラー軸22の
上端にブレーキ解除カム21が固設されており、該ブレ
ーキ解除カム21が紐通し配置レバー9の回動により移
動して、下端を枢支された紐ブレーキ装置10の上端を
開くのである。そして該ブレーキ解除カム21により紐
ブレーキ装置10を開いた空間を紐係止突起5と紐通し
可撓杆4が通過可能としているのである。
16に固設されており、咳紡速し配置レバー9を回動す
ることにより、アーム16が回動し、該アーム16と係
合したセットアーム17が回動されるのである。セット
アーム17はブレーキローラー12のブレーキローラー
軸22に固設されており、該ブレーキローラー軸22の
上端にブレーキ解除カム21が固設されており、該ブレ
ーキ解除カム21が紐通し配置レバー9の回動により移
動して、下端を枢支された紐ブレーキ装置10の上端を
開くのである。そして該ブレーキ解除カム21により紐
ブレーキ装置10を開いた空間を紐係止突起5と紐通し
可撓杆4が通過可能としているのである。
同時にたるみ取り杆7の基部を構成する巻きバネ部がブ
レーキローラー軸22に固設されており、該たるみ取り
杆7は紐通し配置レバー9の回動により、第3図の如く
ガイドパイプ1と同心位置に回動されるのである。該紐
通し配置レバー9の回動により、たるみ取り杆7がガイ
ドパイプ1の同心位置を行き過ぎることの無いように、
たるみ取り杆ストッパー11が、たるみ取り杆7と反対
側のガイドパイプ1の側面に配置されているのである。
レーキローラー軸22に固設されており、該たるみ取り
杆7は紐通し配置レバー9の回動により、第3図の如く
ガイドパイプ1と同心位置に回動されるのである。該紐
通し配置レバー9の回動により、たるみ取り杆7がガイ
ドパイプ1の同心位置を行き過ぎることの無いように、
たるみ取り杆ストッパー11が、たるみ取り杆7と反対
側のガイドパイプ1の側面に配置されているのである。
該構成により、紐通しをする場合には、まず紐通し配置
レバー9を回動して第3図の如く紐通し状態とし、第2
図のセット溝2cの位置に結束紐Mをセットした状態で
、リコイルハンドル3を引っ張ることにより、紐通し可
撓杆4と紐係止突起5が収納パイプ2から押し出され、
先端に結束紐Mを引っ掛けて、開いた状態の紐ブレーキ
装置10を通過し、同心状の位置に配置したたるみ取り
杆7を通過し、ガイドパイプl内を案内されて、ニード
ル18の先端と略直角方向に出て、紐孔18a内を通過
した位置でストッパー4aにより紐通し可撓杆4の突出
状態が停止するものである。
レバー9を回動して第3図の如く紐通し状態とし、第2
図のセット溝2cの位置に結束紐Mをセットした状態で
、リコイルハンドル3を引っ張ることにより、紐通し可
撓杆4と紐係止突起5が収納パイプ2から押し出され、
先端に結束紐Mを引っ掛けて、開いた状態の紐ブレーキ
装置10を通過し、同心状の位置に配置したたるみ取り
杆7を通過し、ガイドパイプl内を案内されて、ニード
ル18の先端と略直角方向に出て、紐孔18a内を通過
した位置でストッパー4aにより紐通し可撓杆4の突出
状態が停止するものである。
オペレーターは紐孔18aを通過した状態の結束紐Mを
取り出して、第4図の状態に引っ掛けてセットするので
ある。
取り出して、第4図の状態に引っ掛けてセットするので
ある。
第4図において結束装置部分の平面図を示しており、結
束紐Mは結節フレーム27の右端に固設された位置決め
片25に係止して位置を正確に決め、終端は収納状態の
放出杆29駆動用のクランクアーム部に設けた係止片2
6に引っ掛けて止めておくのである。該状態で結束クラ
ッチドア28を引いてクラッチを入れて、空の状態で結
束作用をさせると、ニードル18により結束紐Mが、結
節フレーム27内の、結節ビル30と結節ホルダー31
部へ結束紐Mを案内し、結節ホルダー31に保持した状
態を作り出すのである。その後に紐切り刃で切断された
結束紐Mの端部、放出杆29の回動により手繰り寄せら
れるので、係止片26から外して取り去れば紐通し作業
は終了するのである。33はバッカーである。
束紐Mは結節フレーム27の右端に固設された位置決め
片25に係止して位置を正確に決め、終端は収納状態の
放出杆29駆動用のクランクアーム部に設けた係止片2
6に引っ掛けて止めておくのである。該状態で結束クラ
ッチドア28を引いてクラッチを入れて、空の状態で結
束作用をさせると、ニードル18により結束紐Mが、結
節フレーム27内の、結節ビル30と結節ホルダー31
部へ結束紐Mを案内し、結節ホルダー31に保持した状
態を作り出すのである。その後に紐切り刃で切断された
結束紐Mの端部、放出杆29の回動により手繰り寄せら
れるので、係止片26から外して取り去れば紐通し作業
は終了するのである。33はバッカーである。
第5図は紐ブレーキ装置10とたるみ取り杆7の部分の
拡大平面図、第6図は同じく平面斜視図である。
拡大平面図、第6図は同じく平面斜視図である。
第6図において図示するごとく、紐ケース32の紐取出
孔側に、紐垂れ防止板32aが配置されており、筒状に
巻かれて、内部から順にほどいていく結束紐Mが一気に
ほどけて、巻き付き状態のまま紐案内板23のリコイル
ワイヤ−3a部まで至り、酸リコイルワイヤー3aを通
過出来ずにっまるごとの無いように構成しているのであ
る。故に該結束紐筒Aが最終端に近づいてきて、筒状態
が崩れて、巻き付き状態で紐ケース32から出ようとし
て紐垂れ防止板32aによりこれを阻止することができ
るのである。
孔側に、紐垂れ防止板32aが配置されており、筒状に
巻かれて、内部から順にほどいていく結束紐Mが一気に
ほどけて、巻き付き状態のまま紐案内板23のリコイル
ワイヤ−3a部まで至り、酸リコイルワイヤー3aを通
過出来ずにっまるごとの無いように構成しているのであ
る。故に該結束紐筒Aが最終端に近づいてきて、筒状態
が崩れて、巻き付き状態で紐ケース32から出ようとし
て紐垂れ防止板32aによりこれを阻止することができ
るのである。
(へ)発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
第1に、該ガイドパイプ1の中途部に開口部を設けて、
該部分にたるみ取り杆7を介装したので、紐通しの場合
には、たるみ取り杆7をガイドパイプ1の同心上に配置
することにより、紐通し可撓杆4の挿入によりたるみ取
り杆7の内部も紐通しすることが可能と成ったものであ
る。
該部分にたるみ取り杆7を介装したので、紐通しの場合
には、たるみ取り杆7をガイドパイプ1の同心上に配置
することにより、紐通し可撓杆4の挿入によりたるみ取
り杆7の内部も紐通しすることが可能と成ったものであ
る。
第2に、該ガイドパイプ1の開口部で、たるみ取り杆7
が紐通し時に配置される位置にたるみ取り杆ストッパー
11を配置したので、該たるみ取り杆7の回動時に行き
過ぎてしまうことがなく、ガイドパイプ1の中心と正確
に一致させることができ、たるみ取り杆7と紐通し可撓
杆4が噛み合うようなミスが発生しなくなったのである
。
が紐通し時に配置される位置にたるみ取り杆ストッパー
11を配置したので、該たるみ取り杆7の回動時に行き
過ぎてしまうことがなく、ガイドパイプ1の中心と正確
に一致させることができ、たるみ取り杆7と紐通し可撓
杆4が噛み合うようなミスが発生しなくなったのである
。
第3に、紐案内板23が紐ブレーキ装置10とたるみ取
り杆7の上流に配置されているので、該紐ブレーキ装置
10やたるみ取り杆7の部分に搬送ガイド板Cの部分か
ら落下してくる塵埃や藁屑が積もることがなく、紐ブレ
ーキ装置10にゴミを噛んだりしてブレーキ圧が一定し
ないという不具合いや、たるみ取り杆7に藁屑かかると
いう不具合いも無くなったのである。
り杆7の上流に配置されているので、該紐ブレーキ装置
10やたるみ取り杆7の部分に搬送ガイド板Cの部分か
ら落下してくる塵埃や藁屑が積もることがなく、紐ブレ
ーキ装置10にゴミを噛んだりしてブレーキ圧が一定し
ないという不具合いや、たるみ取り杆7に藁屑かかると
いう不具合いも無くなったのである。
第1図は本発明の紐通し装置を付設したバインダーの平
面図、第2図は本発明の要部である紐通し装置の紐セン
ト状態における平面図、第3図は紐通し終了状態の平面
図、第4図は結束装置部における紐の状態を示す平面図
、第5図は紐ブレーキ装置10とたるみ取り杆7の部分
の拡大平面図、第6図は同じく平面斜視図である。 A・・・結束紐筒 K・・・繰り出し装置 M・・・結束紐 1・ ・ ・ガイドパイプ 4・・・紐通し可撓杆 5・・・紐係止突起 6・・・可撓杆繰り出し輸体 7・・・たるみ取り杆 8・・・ガイドローラー 9・・・紐通し配置レバー 10・・・紐ブレーキ装置 11・・・たるみ取り杆ストッパー 23・・紐案内板
面図、第2図は本発明の要部である紐通し装置の紐セン
ト状態における平面図、第3図は紐通し終了状態の平面
図、第4図は結束装置部における紐の状態を示す平面図
、第5図は紐ブレーキ装置10とたるみ取り杆7の部分
の拡大平面図、第6図は同じく平面斜視図である。 A・・・結束紐筒 K・・・繰り出し装置 M・・・結束紐 1・ ・ ・ガイドパイプ 4・・・紐通し可撓杆 5・・・紐係止突起 6・・・可撓杆繰り出し輸体 7・・・たるみ取り杆 8・・・ガイドローラー 9・・・紐通し配置レバー 10・・・紐ブレーキ装置 11・・・たるみ取り杆ストッパー 23・・紐案内板
Claims (3)
- (1)、紐ケース32に収納された結束紐筒Aの結束紐
M端部を紐通し可撓杆4に係止させ繰り出す為の繰り出
し装置Kと、ニードル18の間に、紐ブレーキ装置10
とたるみ取り杆7とガイドパイプ1を配置し、該経路を
紐通し可撓杆4が繰り出される構成において、ガイドパ
イプ1の中途部を開口し、該開口部にたるみ取り杆7を
配置したことを特徴とする穀稈結束部における紐通し装
置。 - (2)、特許請求の範囲第1項記載のガイドパイプ1の
開口部にたるみ取り杆ストッパー11を配設したことを
特徴とする穀稈結束部における紐通し装置。 - (3)、特許請求の範囲第1項記載の紐ブレーキ装置1
0とたるみ取り杆7の上部を覆う紐案内板23を配設し
たことを特徴とする穀稈結束部における紐通し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61144459A JPH07112387B2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 穀稈結束部における紐通し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61144459A JPH07112387B2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 穀稈結束部における紐通し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63225A true JPS63225A (ja) | 1988-01-05 |
| JPH07112387B2 JPH07112387B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=15362750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61144459A Expired - Fee Related JPH07112387B2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 穀稈結束部における紐通し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112387B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02154788A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-14 | Juki Corp | ロック縫一巻縫自動変換装置 |
| GB2248096A (en) * | 1988-09-27 | 1992-03-25 | Mitsuboshi Belting Ltd | Production method of low-edge v belt |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930666U (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-25 | 株式会社相伝 | ブラシホルダ− |
| JPS61104913A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-23 | 株式会社クボタ | 結束装置の紐通し装置 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP61144459A patent/JPH07112387B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930666U (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-25 | 株式会社相伝 | ブラシホルダ− |
| JPS61104913A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-23 | 株式会社クボタ | 結束装置の紐通し装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2248096A (en) * | 1988-09-27 | 1992-03-25 | Mitsuboshi Belting Ltd | Production method of low-edge v belt |
| GB2248096B (en) * | 1988-09-27 | 1994-06-22 | Mitsuboshi Belting Ltd | Method of manufacturing raw-edge V-belts |
| JPH02154788A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-14 | Juki Corp | ロック縫一巻縫自動変換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07112387B2 (ja) | 1995-12-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0468203B2 (ja) | ||
| JPS63225A (ja) | 穀稈結束部における紐通し装置 | |
| JPS63224A (ja) | 穀稈結束部における紐通し装置 | |
| JP2750851B2 (ja) | 自動紐通し装置 | |
| JP2750852B2 (ja) | 自動紐通し装置 | |
| JPS63223A (ja) | 穀稈結束部における紐ブレ−キ装置 | |
| JPH0437396Y2 (ja) | ||
| JPH0636659Y2 (ja) | 穀稈結束機における紐通し装置 | |
| JP2505541Y2 (ja) | 穀稈結束部における紐通し装置 | |
| JPS63226A (ja) | 自動紐通し装置 | |
| JPS63227A (ja) | 穀稈結束部における紐通し装置 | |
| JPS6324816A (ja) | 穀稈結束部における紐通し装置 | |
| JPH0437397Y2 (ja) | ||
| JPH0437399Y2 (ja) | ||
| JPS6324817A (ja) | 穀稈結束部における紐通し装置 | |
| JPH0438673Y2 (ja) | ||
| JPS63146716A (ja) | 結束機における紐通し装置 | |
| JP2505540Y2 (ja) | 穀稈結束部における紐通し装置 | |
| JPH0437398Y2 (ja) | ||
| JPH04106934U (ja) | 穀稈結束部における紐通し装置 | |
| JPH0639559Y2 (ja) | 自動紐通し装置における紐繰出案内装置 | |
| JP2505541Z (ja) | ||
| JPH0440437Y2 (ja) | ||
| JPS63237716A (ja) | 結束機における紐通し装置 | |
| JPH0628988Y2 (ja) | 穀稈結束部における紐通し装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |