JPH0438673Y2 - - Google Patents
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- JPH0438673Y2 JPH0438673Y2 JP1986094095U JP9409586U JPH0438673Y2 JP H0438673 Y2 JPH0438673 Y2 JP H0438673Y2 JP 1986094095 U JP1986094095 U JP 1986094095U JP 9409586 U JP9409586 U JP 9409586U JP H0438673 Y2 JPH0438673 Y2 JP H0438673Y2
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- JP
- Japan
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- string
- rod
- passing
- flexible
- binding
- Prior art date
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- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案の目的は、バインダー等の穀稈結束部に
おける紐通しを容易にする為の技術である。
おける紐通しを容易にする為の技術である。
(ロ) 従来技術
バインダー等の紐通しにおいては、結束紐が紐
ブレーキ装置やたるみ取り杆や紐ガイド杆等を通
過させ、最終的には結束部のニードルの紐孔を通
す必要があり、その手順が複雑であり、該作業を
バインダーの搬送ガイド板の下方の狭い位置です
る必要があることから、オペレーターに面倒がら
れる作業となつていたのである。
ブレーキ装置やたるみ取り杆や紐ガイド杆等を通
過させ、最終的には結束部のニードルの紐孔を通
す必要があり、その手順が複雑であり、該作業を
バインダーの搬送ガイド板の下方の狭い位置です
る必要があることから、オペレーターに面倒がら
れる作業となつていたのである。
該紐通し作業を簡略化する従来技術としては、
特開昭61−60413号公報に記載の如き技術があつ
たのである。
特開昭61−60413号公報に記載の如き技術があつ
たのである。
しかし、該従来技術においては、結束紐を圧縮
気体により搬送するものであり、紐搬送の確実性
が低かつたのである。
気体により搬送するものであり、紐搬送の確実性
が低かつたのである。
また他の従来技術として、特開昭61−104913号
公報に記載の如き技術が公知とされているのであ
る。
公報に記載の如き技術が公知とされているのであ
る。
該従来技術においては、板バネにより構成した
紐通し可撓杆を、上下一対のローラーにより挟持
して、突出収納可能としており、また、上下一対
のローラーの駆動も電動モータにより行つていた
ので、バインダーにバツテリーを搭載する必要が
ある等の不具合があつたのである。
紐通し可撓杆を、上下一対のローラーにより挟持
して、突出収納可能としており、また、上下一対
のローラーの駆動も電動モータにより行つていた
ので、バインダーにバツテリーを搭載する必要が
ある等の不具合があつたのである。
また、該従来技術においては、紐通し可撓杆を
ロール状に巻き取つて収納可能としているので、
どうしても平板状のバネに構成せざるを得ず、先
端の係止部に結束紐を係止して、ニードルの部分
まで搬送する際において、十分に結束紐を搬送す
る力が発揮出来ないという不具合があつたのであ
る。
ロール状に巻き取つて収納可能としているので、
どうしても平板状のバネに構成せざるを得ず、先
端の係止部に結束紐を係止して、ニードルの部分
まで搬送する際において、十分に結束紐を搬送す
る力が発揮出来ないという不具合があつたのであ
る。
また、該従来の技術においては、紐通し可撓杆
の先端に係止された結束紐が、ニードルの紐孔を
通過する技術は開示されているのであるが、該位
置で紐通し可撓杆を一時的に係止する機構が無い
ので、紐通し可撓杆が瞬間的にニードルの紐孔を
通過した後に、紐通し可撓杆の戻り作用において
結束紐を置いてくるという作用により、結束紐と
紐通し可撓杆との分離を行つていたのである。し
かし、該紐通し可撓杆の先端と結束紐との係止状
態は二重折れ曲がり状態の結束紐を引る掛けると
いう状態であるので、紐係止突起の部分に二重に
結束紐がまとわりついているので、紐係止突起の
戻り操作と共に、結束紐を再度、紐孔から引き戻
すという不具合があつたのである。
の先端に係止された結束紐が、ニードルの紐孔を
通過する技術は開示されているのであるが、該位
置で紐通し可撓杆を一時的に係止する機構が無い
ので、紐通し可撓杆が瞬間的にニードルの紐孔を
通過した後に、紐通し可撓杆の戻り作用において
結束紐を置いてくるという作用により、結束紐と
紐通し可撓杆との分離を行つていたのである。し
かし、該紐通し可撓杆の先端と結束紐との係止状
態は二重折れ曲がり状態の結束紐を引る掛けると
いう状態であるので、紐係止突起の部分に二重に
結束紐がまとわりついているので、紐係止突起の
戻り操作と共に、結束紐を再度、紐孔から引き戻
すという不具合があつたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は以上の従来技術の不具合を解消するも
のであり、圧縮気体により結束紐を搬送するとい
う不確実の方法を改善したものである。
のであり、圧縮気体により結束紐を搬送するとい
う不確実の方法を改善したものである。
また、バインダーがバツテリーを搭載していな
くとも、自動紐通しが可能なように、紐通しハン
ドルの操作により可撓杆繰り出し輪体を回転し
て、紐通し可撓杆を突出すべく構成し、また該紐
通し可撓杆を平板状のバネではなくて、外周にス
クリユウ突起を巻き付けた紐通し可撓杆により構
成し、十分な結束紐の搬送力を得て、更に該スク
リユウ突起を巻き付けたことにより、ロール状の
巻取り収納が不可能となつたので、これを直線的
な状態で収納可能とすべく、収納する為の収納パ
イプを、紐通しハンドルと可撓杆繰り出し輪体よ
りも後方に位置させたものである。
くとも、自動紐通しが可能なように、紐通しハン
ドルの操作により可撓杆繰り出し輪体を回転し
て、紐通し可撓杆を突出すべく構成し、また該紐
通し可撓杆を平板状のバネではなくて、外周にス
クリユウ突起を巻き付けた紐通し可撓杆により構
成し、十分な結束紐の搬送力を得て、更に該スク
リユウ突起を巻き付けたことにより、ロール状の
巻取り収納が不可能となつたので、これを直線的
な状態で収納可能とすべく、収納する為の収納パ
イプを、紐通しハンドルと可撓杆繰り出し輪体よ
りも後方に位置させたものである。
また、紐通し可撓杆により結束紐を係止して、
ニードルの紐孔を通過させて、通過後において一
時的に紐通し可撓杆を停止し、オペレーターが手
動操作により、結束紐を紐通し可撓杆の先端から
外し、その後に係止状態を解除して、紐通し可撓
杆を戻すことにより、確実に結束紐が紐孔を通過
した位置で残るように構成したものである。
ニードルの紐孔を通過させて、通過後において一
時的に紐通し可撓杆を停止し、オペレーターが手
動操作により、結束紐を紐通し可撓杆の先端から
外し、その後に係止状態を解除して、紐通し可撓
杆を戻すことにより、確実に結束紐が紐孔を通過
した位置で残るように構成したものである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
を達成する為の構成を説明すると。
ワイヤーの外周にスクリユウ突起を巻き付けた
紐通し可撓杆4と、該紐通し可撓杆4のスクリユ
ウ突起に噛合する歯部を設けたギア状の可撓杆繰
り出し輪体6を設け、該可撓杆繰り出し輪体6を
紐通しハンドル3の操作により回転し、紐通し可
撓杆4を収納パイプ2とガイドパイプ1内で摺動
可能に構成し、紐ケース32に収納された結束紐
筒Aの結束紐M端部を、突出移動される紐通し可
撓杆4の先端の紐係止突起5で係止し、該紐通し
可撓杆4がガイドパイプ1内を通過し、穀稈結束
部に配置されたニードル18の紐孔18aまでの
紐通過経路を往復可能に構成したものである。
紐通し可撓杆4と、該紐通し可撓杆4のスクリユ
ウ突起に噛合する歯部を設けたギア状の可撓杆繰
り出し輪体6を設け、該可撓杆繰り出し輪体6を
紐通しハンドル3の操作により回転し、紐通し可
撓杆4を収納パイプ2とガイドパイプ1内で摺動
可能に構成し、紐ケース32に収納された結束紐
筒Aの結束紐M端部を、突出移動される紐通し可
撓杆4の先端の紐係止突起5で係止し、該紐通し
可撓杆4がガイドパイプ1内を通過し、穀稈結束
部に配置されたニードル18の紐孔18aまでの
紐通過経路を往復可能に構成したものである。
また、紐通し可撓杆4を、可撓杆繰り出し輪体
6及び紐通しハンドル3の位置よりも、進行方向
後方位置に突出配置した収納パイプ2に収納すべ
く構成したものである。
6及び紐通しハンドル3の位置よりも、進行方向
後方位置に突出配置した収納パイプ2に収納すべ
く構成したものである。
また、可撓杆4の先端がニードル18の紐孔1
8aを通過した位置で、一時的に位置を保持可能
とすべく、紐通しハンドル3を操作位置で係止可
能としたものである。
8aを通過した位置で、一時的に位置を保持可能
とすべく、紐通しハンドル3を操作位置で係止可
能としたものである。
(ホ) 実施例
本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成と作用を説明す
る。
添付の図面に示した実施例の構成と作用を説明す
る。
第1図は紐通し装置を付設したバインダーの平
面図、第2図は紐通し装置の紐セツト状態におけ
る平面図、第3図は紐通し終了状態の平面図、第
4図は結束装置部における紐の状態を示す平面図
である。
面図、第2図は紐通し装置の紐セツト状態におけ
る平面図、第3図は紐通し終了状態の平面図、第
4図は結束装置部における紐の状態を示す平面図
である。
第1図において全体構成から説明すると。
バインダーは前端に引起し装置Bを配置し、該
引起し装置Bの後部に搬送ガイド板Cを立設し、
刈り取られた穀稈を側方へ搬送ガイドしている。
該引起し装置Bと搬送ガイド板Cの間の下方に、
結束装置が配置され、ニードル18と結束クラツ
チドア28が搬送通路の近辺に配置されているの
である。
引起し装置Bの後部に搬送ガイド板Cを立設し、
刈り取られた穀稈を側方へ搬送ガイドしている。
該引起し装置Bと搬送ガイド板Cの間の下方に、
結束装置が配置され、ニードル18と結束クラツ
チドア28が搬送通路の近辺に配置されているの
である。
紐ケース32はエンジンEと搬送ガイド板Cと
の間のミツシヨン装置の上方に配置され、結束紐
筒Aが該紐ケース32の上に載置されている。該
結束紐筒Aより結束紐Mの端部を取出し、ニード
ル18の紐孔まで紐通しするのである。
の間のミツシヨン装置の上方に配置され、結束紐
筒Aが該紐ケース32の上に載置されている。該
結束紐筒Aより結束紐Mの端部を取出し、ニード
ル18の紐孔まで紐通しするのである。
本考案の紐通し装置は操作ハンドル13の右側
の枠の上に固設されている。該操作ハンドル13
の右側の部分に沿つて、収納パイプ2を配置し、
該収納パイプ2内に紐通し可撓杆4の後部を収納
しているのである。29は結束装置の放出杆であ
る。
の枠の上に固設されている。該操作ハンドル13
の右側の部分に沿つて、収納パイプ2を配置し、
該収納パイプ2内に紐通し可撓杆4の後部を収納
しているのである。29は結束装置の放出杆であ
る。
次に第2図・第3図・第4図の図面に基づい
て、本考案の要部の構成を説明すると。
て、本考案の要部の構成を説明すると。
操作ハンドル13の上に支持板14を固設して
いる。該支持板14の下面に繰り出し機構24を
配置している。該繰り出し機構24を操作するレ
バー連結部3aが、操作ハンドル13と直角方向
に突出されている。そして該レバー連結部3aの
端部に紐通しハンドル3が固設されている。
いる。該支持板14の下面に繰り出し機構24を
配置している。該繰り出し機構24を操作するレ
バー連結部3aが、操作ハンドル13と直角方向
に突出されている。そして該レバー連結部3aの
端部に紐通しハンドル3が固設されている。
該紐通しハンドル3を操作ハンドル13と直角
方向に引つ張ることにより、リコイル軸15が回
転し可撓杆繰り出し輪体6が駆動されるのであ
る。またオペレーターが紐通しハンドル3を話す
と繰り出し機構24内のリコイルバネの巻き戻し
力により、レバー連結部3aと紐通しハンドル3
は巻き戻されるのである。
方向に引つ張ることにより、リコイル軸15が回
転し可撓杆繰り出し輪体6が駆動されるのであ
る。またオペレーターが紐通しハンドル3を話す
と繰り出し機構24内のリコイルバネの巻き戻し
力により、レバー連結部3aと紐通しハンドル3
は巻き戻されるのである。
紐通しハンドル3を押し引き操作すると、可撓
杆繰り出し輪体6の回転により、紐通し可撓杆4
を繰り出すのである。可撓杆繰り出し輪体6の円
周上に近接して、ガイドローラー8を配置してお
り、該可撓杆繰り出し輪体6とガイドローラー8
の両者により紐通し可撓杆4を係合して、繰り出
すものである。
杆繰り出し輪体6の回転により、紐通し可撓杆4
を繰り出すのである。可撓杆繰り出し輪体6の円
周上に近接して、ガイドローラー8を配置してお
り、該可撓杆繰り出し輪体6とガイドローラー8
の両者により紐通し可撓杆4を係合して、繰り出
すものである。
本実施例においては、紐通し可撓杆4はワイヤ
ーの外周にスクリユウ突起を巻き付けた構成とし
ており、該スクリユウ突起に同じくギア状に構成
した可撓杆繰り出し輪体6の歯部が噛合して、繰
り出すべく構成しているのである。
ーの外周にスクリユウ突起を巻き付けた構成とし
ており、該スクリユウ突起に同じくギア状に構成
した可撓杆繰り出し輪体6の歯部が噛合して、繰
り出すべく構成しているのである。
該紐通し可撓杆4はこの可撓杆繰り出し輪体6
の回転により、収納パイプ2からガイドパイプ1
の方向へ結束紐Mを引つ掛けて繰り出される作用
をし、且つ曲がりくねつて配置されたガイドパイ
プ1の内部を撓みながら通過する為に、可撓性を
具備している必要があるのである。故に該紐通し
可撓杆4は結束紐Mの抵抗に負けない剛性と、ガ
イドパイプ1の曲がりに沿つて撓む性質のある杆
であれば良いものである。
の回転により、収納パイプ2からガイドパイプ1
の方向へ結束紐Mを引つ掛けて繰り出される作用
をし、且つ曲がりくねつて配置されたガイドパイ
プ1の内部を撓みながら通過する為に、可撓性を
具備している必要があるのである。故に該紐通し
可撓杆4は結束紐Mの抵抗に負けない剛性と、ガ
イドパイプ1の曲がりに沿つて撓む性質のある杆
であれば良いものである。
本実施例はワイヤーの外周にスクリユウ突起を
付設したが、合成樹脂の杆を摩擦により繰り出し
たり、また歯部を設けてラツク状に構成したもの
であつても良いものである。また可撓杆繰り出し
輪体6も合成樹脂性のギアまたは摩擦体であつて
も良いものである。
付設したが、合成樹脂の杆を摩擦により繰り出し
たり、また歯部を設けてラツク状に構成したもの
であつても良いものである。また可撓杆繰り出し
輪体6も合成樹脂性のギアまたは摩擦体であつて
も良いものである。
収納パイプ2は可撓杆繰り出し輪体6との係合
部において前後に分割されており、後部収納パイ
プ2bは完全に紐通し可撓杆4を収納する役目を
しているが、前部収納パイプ2aは結束紐Mと紐
係止突起5とのセツトを行うセツト溝2cを切欠
溝状に構成しているのである。該セツト溝2cに
於ける結束紐Mのセツト状態は第2図の如くに構
成されているのである。
部において前後に分割されており、後部収納パイ
プ2bは完全に紐通し可撓杆4を収納する役目を
しているが、前部収納パイプ2aは結束紐Mと紐
係止突起5とのセツトを行うセツト溝2cを切欠
溝状に構成しているのである。該セツト溝2cに
於ける結束紐Mのセツト状態は第2図の如くに構
成されているのである。
紐通し可撓杆4の先端に固設された紐係止突起
5は、紐通し可撓杆4が繰り出し機構24により
巻き戻された状態で、第2図の如く前部収納パイ
プ2a内の、セツト溝2cよりも後部に収納され
るのである。
5は、紐通し可撓杆4が繰り出し機構24により
巻き戻された状態で、第2図の如く前部収納パイ
プ2a内の、セツト溝2cよりも後部に収納され
るのである。
支持板14の前端には紐案内板23が配置され
ており、該紐案内板23により紐ケース32の結
束紐筒Aより引き出された結束紐Mを案内し、該
結束紐Mは紐案内板23のガイド孔23aを通過
して、ガイドパイプ1に挿入されるのである。該
ガイド孔23aは紐を引つ掛けることのないよう
に、引き出し方向へ円弧状のガイド面を設けてい
る。
ており、該紐案内板23により紐ケース32の結
束紐筒Aより引き出された結束紐Mを案内し、該
結束紐Mは紐案内板23のガイド孔23aを通過
して、ガイドパイプ1に挿入されるのである。該
ガイド孔23aは紐を引つ掛けることのないよう
に、引き出し方向へ円弧状のガイド面を設けてい
る。
結束紐Mはニードル18の紐孔18aを紐通し
される以前に、たるみによる結束ミスをなくす為
に紐ブレーキ装置10とたるみ取り杆7を通過す
る必要があり、この操作も紐通しハンドル3を引
つ張ることにより自動的に出来るように構成して
いる。
される以前に、たるみによる結束ミスをなくす為
に紐ブレーキ装置10とたるみ取り杆7を通過す
る必要があり、この操作も紐通しハンドル3を引
つ張ることにより自動的に出来るように構成して
いる。
即ち紐案内板23のガイド孔23aを出た直前
の位置に、紐ブレーキ装置10とブレーキローラ
ー12が制動バネ19により押圧状態で配置され
ており、該紐ブレーキ10とブレーキローラー1
2により結束紐Mが押圧されることにより摩擦制
動力が作用するのである。20は制動バネ19の
制動力調整ハンドルである。
の位置に、紐ブレーキ装置10とブレーキローラ
ー12が制動バネ19により押圧状態で配置され
ており、該紐ブレーキ10とブレーキローラー1
2により結束紐Mが押圧されることにより摩擦制
動力が作用するのである。20は制動バネ19の
制動力調整ハンドルである。
次にたるみ取り杆7の構成について説明する
と。
と。
たるみ取り杆7は、結束紐Mの前後端を係止し
ておいて、その中央部をバネ力のあるリング状の
杆により引つ張つておく構成であり、本考案にお
いては、ガイドパイプ1を後部ガイドパイプ1b
と前部ガイドパイプ1aとに2分し、該分断部よ
り結束紐Mをたるみ取り杆7の方向に取り出して
いるのである。
ておいて、その中央部をバネ力のあるリング状の
杆により引つ張つておく構成であり、本考案にお
いては、ガイドパイプ1を後部ガイドパイプ1b
と前部ガイドパイプ1aとに2分し、該分断部よ
り結束紐Mをたるみ取り杆7の方向に取り出して
いるのである。
故に該たるみ取り杆7は、ガイドパイプ1より
も離した位置にリング部分を配置しておく必要が
あり、このたるみ取り杆7に紐通し可撓杆4を通
すのは困難なのである。
も離した位置にリング部分を配置しておく必要が
あり、このたるみ取り杆7に紐通し可撓杆4を通
すのは困難なのである。
故に紐通しをする場合には、たるみ取り杆7を
ガイドパイプ1の同心上に配置する必要があるの
である。
ガイドパイプ1の同心上に配置する必要があるの
である。
また、紐通し可撓杆4とその先端の紐係止突起
5は、該紐ブレーキ10とブレーキローラー12
の間を通過して行く必要があるのであるが、制動
状態では通過が不可能であるので、紐通し時には
該紐ブレーキ装置10を解除する装置が設けられ
ているのである。そして該紐ブレーキ装置10の
解除と同時に、たるみ取り杆7も紐通し時には、
ガイドパイプ1の同心位置に回動する装置が配置
されているのである。
5は、該紐ブレーキ10とブレーキローラー12
の間を通過して行く必要があるのであるが、制動
状態では通過が不可能であるので、紐通し時には
該紐ブレーキ装置10を解除する装置が設けられ
ているのである。そして該紐ブレーキ装置10の
解除と同時に、たるみ取り杆7も紐通し時には、
ガイドパイプ1の同心位置に回動する装置が配置
されているのである。
即ち紐通し配置レバー9がこの役目をするもの
である。紐通し配置レバー9はリコイル軸15に
枢支したアーム16に固設されており、該紐通し
配置レバー9を回動することにより、アーム16
が回動し、該アーム16と係合したセツトアーム
17が回動されるのである。セツトアーム17は
ブレーキローラー12のブレーキローラー軸22
に固設されており、該ブレーキローラー軸22の
上端にブレーキ解除カム21が固設されており、
該ブレーキ解除カム21が紐通し配置レバー9の
回動により移動して、下端を枢支された紐ブレー
キ装置10の上端を開くのである。そして該ブレ
ーキ解除カム21により紐ブレーキ装置10を開
いた空間を紐係止突起5と紐通し可撓杆4が通過
可能としているのである。
である。紐通し配置レバー9はリコイル軸15に
枢支したアーム16に固設されており、該紐通し
配置レバー9を回動することにより、アーム16
が回動し、該アーム16と係合したセツトアーム
17が回動されるのである。セツトアーム17は
ブレーキローラー12のブレーキローラー軸22
に固設されており、該ブレーキローラー軸22の
上端にブレーキ解除カム21が固設されており、
該ブレーキ解除カム21が紐通し配置レバー9の
回動により移動して、下端を枢支された紐ブレー
キ装置10の上端を開くのである。そして該ブレ
ーキ解除カム21により紐ブレーキ装置10を開
いた空間を紐係止突起5と紐通し可撓杆4が通過
可能としているのである。
同時にたるみ取り杆7の基部を構成する巻きバ
ネ部がブレーキローラー軸22に固設されてお
り、該たるみ取り杆7は紐通し配置レバー9の回
動により、第3図の如くガイドパイプ1と同心位
置に回動されるのである。該紐通し配置レバー9
の回動により、巻きバネにより支持されたたるみ
取り杆7がガイドパイプ1の同心位置を行き過ぎ
ることの無いように、たるみ取り杆ストツパー1
1が、たるみ取り杆7と反対側のガイドパイプ1
の側面に配置されているのである。
ネ部がブレーキローラー軸22に固設されてお
り、該たるみ取り杆7は紐通し配置レバー9の回
動により、第3図の如くガイドパイプ1と同心位
置に回動されるのである。該紐通し配置レバー9
の回動により、巻きバネにより支持されたたるみ
取り杆7がガイドパイプ1の同心位置を行き過ぎ
ることの無いように、たるみ取り杆ストツパー1
1が、たるみ取り杆7と反対側のガイドパイプ1
の側面に配置されているのである。
該構成により、紐通しをする場合には、まず紐
通し配置レバー9を回動して第3図の如く紐通し
状態とし、第2図のセツト溝2cの位置に結束紐
Mをセツトした状態で、紐通しハンドル3を引つ
張ることにより、紐通し可撓杆4と紐係止突起5
が収納パイプ2から押し出され、先端に結束紐M
を引つ掛けて、開いた状態の紐ブレーキ装置10
を通過し、同心状の位置に配置したたるみ取り杆
7を通過し、ガイドパイプ1内を案内されて、ニ
ードル18の先端と略直角方向に出て、紐孔18
a内を通過した位置でストツパー4aにより紐通
し可撓杆4の突出状態が停止するものである。オ
ペレーターは紐孔18aを通過した状態の結束紐
Mを取り出して、第4図の状態に引つ掛けてセツ
トするのである。
通し配置レバー9を回動して第3図の如く紐通し
状態とし、第2図のセツト溝2cの位置に結束紐
Mをセツトした状態で、紐通しハンドル3を引つ
張ることにより、紐通し可撓杆4と紐係止突起5
が収納パイプ2から押し出され、先端に結束紐M
を引つ掛けて、開いた状態の紐ブレーキ装置10
を通過し、同心状の位置に配置したたるみ取り杆
7を通過し、ガイドパイプ1内を案内されて、ニ
ードル18の先端と略直角方向に出て、紐孔18
a内を通過した位置でストツパー4aにより紐通
し可撓杆4の突出状態が停止するものである。オ
ペレーターは紐孔18aを通過した状態の結束紐
Mを取り出して、第4図の状態に引つ掛けてセツ
トするのである。
第4図において結束装置部分の平面図を示して
おり、結束紐Mは結節フレーム27の右端に固設
された位置決め片25に係止して位置を正確に決
め、終端は収納状態の放出杆29駆動用のクラン
クアーム部に設けた係止片26に引つ掛けて止め
ておくのである。該状態で結束クラツチドア28
を引いてクラツチを入れて、空の状態で結束作用
をさせると、ニードル18により結束紐Mが、結
節フレーム27内の、結節ビル30と結節ホルダ
ー31部へ結束紐Mを案内し、結節ホルダー31
に保持した状態を作り出すのである。その後に紐
切り刃で切断された結束紐Mの端部は放出杆29
の回動により手繰り寄せられるので、係止片26
から外して取り去れば紐通し作業は終了するので
ある。33はパツカーである。
おり、結束紐Mは結節フレーム27の右端に固設
された位置決め片25に係止して位置を正確に決
め、終端は収納状態の放出杆29駆動用のクラン
クアーム部に設けた係止片26に引つ掛けて止め
ておくのである。該状態で結束クラツチドア28
を引いてクラツチを入れて、空の状態で結束作用
をさせると、ニードル18により結束紐Mが、結
節フレーム27内の、結節ビル30と結節ホルダ
ー31部へ結束紐Mを案内し、結節ホルダー31
に保持した状態を作り出すのである。その後に紐
切り刃で切断された結束紐Mの端部は放出杆29
の回動により手繰り寄せられるので、係止片26
から外して取り去れば紐通し作業は終了するので
ある。33はパツカーである。
第5図は繰り出し機構部の側面断面図、第6図
は支持板14と紐通し配置レバー9の部分の後面
図である。
は支持板14と紐通し配置レバー9の部分の後面
図である。
該支持板14は操作ハンドル13の上に固設さ
れており、内部に繰り出し機構24が配置されて
いるのである。繰り出し機構24はレバー連結部
3aを巻取るワイヤープーリー24aと、その内
部に配置して、紐通しハンドル3を引くと巻き取
られてエネルギーを蓄積し、紐通しハンドル3を
離すと該エネルギーによりレバー連結部3aをワ
イヤープーリー24aに巻き取る操作をするリコ
イルバネ24bにより構成されている。ワイヤー
プーリー24aはリコイル軸15と固定されてお
り、リコイルバネ24bは外端をワイヤープーリ
ー24aに固設し、内端は支持板14の一部に固
設しているのである。
れており、内部に繰り出し機構24が配置されて
いるのである。繰り出し機構24はレバー連結部
3aを巻取るワイヤープーリー24aと、その内
部に配置して、紐通しハンドル3を引くと巻き取
られてエネルギーを蓄積し、紐通しハンドル3を
離すと該エネルギーによりレバー連結部3aをワ
イヤープーリー24aに巻き取る操作をするリコ
イルバネ24bにより構成されている。ワイヤー
プーリー24aはリコイル軸15と固定されてお
り、リコイルバネ24bは外端をワイヤープーリ
ー24aに固設し、内端は支持板14の一部に固
設しているのである。
そしてリコイル軸15にアーム16が枢支され
ており、該アーム16に紐通し配置レバー9が固
設されている。該紐通し配置レバー9の操作状態
を維持するガイド溝14aが支持板14の後面に
構成されているのである。34は繰り出し装置の
カバーである。
ており、該アーム16に紐通し配置レバー9が固
設されている。該紐通し配置レバー9の操作状態
を維持するガイド溝14aが支持板14の後面に
構成されているのである。34は繰り出し装置の
カバーである。
第7図は本考案の要部であり紐通しハンドル3
を引き出した状態で維持する装置を示す平面断面
図、第8図は係止部3bを係合可能とした係止溝
14aを示す側面図、第9図は紐通し可撓杆4の
先端がニードル18の紐孔18aを通過した状態
を示す平面断面図である。
を引き出した状態で維持する装置を示す平面断面
図、第8図は係止部3bを係合可能とした係止溝
14aを示す側面図、第9図は紐通し可撓杆4の
先端がニードル18の紐孔18aを通過した状態
を示す平面断面図である。
本考案は第9図の如く、非結束状態で収納され
ているニードル18の紐孔18aに、紐通し可撓
杆4の先端がガイドパイプ1にガイドされて、突
入し挿通されるのである。そしてその状態では、
結束紐Mの先端は紐係止突起5に係止された二重
の折り状態であるから、そのまま紐通し可撓杆4
を後退させると、紐係止突起5との摩擦力により
結束紐Mが再度ガイドパイプ1の内部へ引き戻さ
れる可能性があるのである。
ているニードル18の紐孔18aに、紐通し可撓
杆4の先端がガイドパイプ1にガイドされて、突
入し挿通されるのである。そしてその状態では、
結束紐Mの先端は紐係止突起5に係止された二重
の折り状態であるから、そのまま紐通し可撓杆4
を後退させると、紐係止突起5との摩擦力により
結束紐Mが再度ガイドパイプ1の内部へ引き戻さ
れる可能性があるのである。
故にオペレーターは紐通しハンドル3を一杯に
引つ張つて、第9図の状態を維持して、紐係止突
起5から結束紐Mを引き外して、結節ホルダー3
1につかませたりする作業をしなければならない
のである。
引つ張つて、第9図の状態を維持して、紐係止突
起5から結束紐Mを引き外して、結節ホルダー3
1につかませたりする作業をしなければならない
のである。
本考案においては、レバー連結部3aが通過す
るガイド筒14bの一部に係止溝14aを設け、
またレバー連結部3aの最終ストローク位置に係
止部3bを設け、該係止部3bを引き出した状態
で、係止溝14aに係止可能としたものである。
るガイド筒14bの一部に係止溝14aを設け、
またレバー連結部3aの最終ストローク位置に係
止部3bを設け、該係止部3bを引き出した状態
で、係止溝14aに係止可能としたものである。
ガイド筒14bはレバー連結部3aが繰り出し
機構24にいつぱいまで巻き込まれた場合には、
該紐通しハンドル3が接当して、それ以上の繰り
出し機構24の巻き込みを阻止する役目もしてい
るのである。
機構24にいつぱいまで巻き込まれた場合には、
該紐通しハンドル3が接当して、それ以上の繰り
出し機構24の巻き込みを阻止する役目もしてい
るのである。
以上のような構成において、紐通し操作の工程
を説明すると。
を説明すると。
まず紐通し配置レバー9を機体外側方へ引き、
紐セツト溝2cへ結束紐Mをセツトする。次に紐
通しハンドル3を一杯に引き、紐通し可撓杆4が
パイプ1とニードル18の紐孔18aを抜けた時
点で、レバー連結部3aを係止溝14aで係止す
る。次に、紐孔18aを通過した結束紐Mの先端
を掴み、紐を結節カバーの位置決め片25に止
め、先端を放出杆29のクランク部に設けた係止
片26に止める。次に紐通しハンドル3を元に戻
し、紐通し配置レバー9を機体内方に戻し、ドア
28を引いてクラツチを入れ、ニードル18を回
転させて結束紐Mを紐ホルダー31に掴ませるの
である。
紐セツト溝2cへ結束紐Mをセツトする。次に紐
通しハンドル3を一杯に引き、紐通し可撓杆4が
パイプ1とニードル18の紐孔18aを抜けた時
点で、レバー連結部3aを係止溝14aで係止す
る。次に、紐孔18aを通過した結束紐Mの先端
を掴み、紐を結節カバーの位置決め片25に止
め、先端を放出杆29のクランク部に設けた係止
片26に止める。次に紐通しハンドル3を元に戻
し、紐通し配置レバー9を機体内方に戻し、ドア
28を引いてクラツチを入れ、ニードル18を回
転させて結束紐Mを紐ホルダー31に掴ませるの
である。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
実用新案登録請求の範囲第1項の如く構成した
ので、従来の技術の如く、平板状のバネの先端に
結束紐を係止して、ニードルまでの距離を搬送す
る場合には、結束紐の摩擦力により紐通し可撓杆
が曲がる恐れがあるが、本考案においては紐通し
可撓杆をスクリユウ突起を巻き付けた杆により構
成したので、強力な押し込み力により結束紐を搬
送することが可能となつたのである。また従来の
如く、平板状バネを上下のロールにより挟んで搬
送するのではなくて、可撓杆繰り出し輪体6とス
クリユウ突起との噛合状態で搬送するので、これ
によつても強力な搬送力を得ることができたので
ある。
ので、従来の技術の如く、平板状のバネの先端に
結束紐を係止して、ニードルまでの距離を搬送す
る場合には、結束紐の摩擦力により紐通し可撓杆
が曲がる恐れがあるが、本考案においては紐通し
可撓杆をスクリユウ突起を巻き付けた杆により構
成したので、強力な押し込み力により結束紐を搬
送することが可能となつたのである。また従来の
如く、平板状バネを上下のロールにより挟んで搬
送するのではなくて、可撓杆繰り出し輪体6とス
クリユウ突起との噛合状態で搬送するので、これ
によつても強力な搬送力を得ることができたので
ある。
実用新案登録請求の範囲第2項に記載の如く構
成したので、スクリユウ突起を巻き付けた紐通し
可撓杆4としたことにより、従来の技術の如く、
巻取り収納が不可能となり、該紐通し可撓杆4の
収納位置の確保が問題となるのであるが、本考案
においては、紐通しハンドル3と可撓杆繰り出し
輪体6よりも後方位置に収納パイプ2を設けて収
納可能としたので、コンパクトにスクリユウ突起
を巻き付けた紐通し可撓杆4を収納することがで
きて、バインダーの作業の邪魔とならない位置に
収納が可能となつたのである。
成したので、スクリユウ突起を巻き付けた紐通し
可撓杆4としたことにより、従来の技術の如く、
巻取り収納が不可能となり、該紐通し可撓杆4の
収納位置の確保が問題となるのであるが、本考案
においては、紐通しハンドル3と可撓杆繰り出し
輪体6よりも後方位置に収納パイプ2を設けて収
納可能としたので、コンパクトにスクリユウ突起
を巻き付けた紐通し可撓杆4を収納することがで
きて、バインダーの作業の邪魔とならない位置に
収納が可能となつたのである。
実用新案登録請求の範囲第3項に記載の如く構
成したので、紐通し可撓杆4により結束紐Mを紐
通しを終えた位置で、紐通し可撓杆4を保持する
ことがきるので、オペレーターはその状態を維持
しておいて、オペレーターが手動操作により紐を
取り出して結節カバーの位置決め片25に止め、
先端を放出杆29のクランク部に設けた係止片2
6に止めることができ、これらの用意が終了して
から、紐通し可撓杆4を後退させることができる
ので、紐通し動作を手順良く安全に作業すること
ができるのである。また、ニードル18の紐孔1
8aを通過した後の結束紐Mを掴んで取り出すだ
けでなく、その同じ姿勢で、次の工程のドア28
を引つ張る等の作業を行うことができ、オペレー
ターは座つた姿勢で前後に移動する必要がなく、
楽に紐通し作業をすることができるのである。
成したので、紐通し可撓杆4により結束紐Mを紐
通しを終えた位置で、紐通し可撓杆4を保持する
ことがきるので、オペレーターはその状態を維持
しておいて、オペレーターが手動操作により紐を
取り出して結節カバーの位置決め片25に止め、
先端を放出杆29のクランク部に設けた係止片2
6に止めることができ、これらの用意が終了して
から、紐通し可撓杆4を後退させることができる
ので、紐通し動作を手順良く安全に作業すること
ができるのである。また、ニードル18の紐孔1
8aを通過した後の結束紐Mを掴んで取り出すだ
けでなく、その同じ姿勢で、次の工程のドア28
を引つ張る等の作業を行うことができ、オペレー
ターは座つた姿勢で前後に移動する必要がなく、
楽に紐通し作業をすることができるのである。
第1図は本考案の紐通し装置を付設したバイン
ダーの平面図、第2図は本考案の要部である紐通
し装置の紐セツト状態における平面図、第3図は
紐通し終了状態の平面図、第4図は結束装置部に
おける紐の状態を示す平面図、第5図は繰り出し
機構部の側面断面図、第6図は支持板14と紐通
し配置レバー9の部分の後面図、第7図は本考案
の要部である紐通しハンドル3を引き出した状態
で維持する装置を示す平面断面図、第8図は係止
部3bを係合可能とした係止溝14aを示す側面
図、第9図は紐通し可撓杆4の先端がニードル1
8の紐孔18aを通過した状態を示す平面断面図
である。 A……結束紐筒、M……結束紐、1……ガイド
パイプ、2……収納パイプ、3……紐通しハンド
ル、3a……レバー連結部、3b……係止部、4
……紐通し可撓杆、4a……ストツパー、5……
紐係止突起、6……可撓杆繰り出し輪体、7……
たるみ取り杆、8……ガイドローラー、9……紐
通し配置レバー、14……支持板、14a……係
止溝、14b……ガイド筒、24……繰り出し機
構。
ダーの平面図、第2図は本考案の要部である紐通
し装置の紐セツト状態における平面図、第3図は
紐通し終了状態の平面図、第4図は結束装置部に
おける紐の状態を示す平面図、第5図は繰り出し
機構部の側面断面図、第6図は支持板14と紐通
し配置レバー9の部分の後面図、第7図は本考案
の要部である紐通しハンドル3を引き出した状態
で維持する装置を示す平面断面図、第8図は係止
部3bを係合可能とした係止溝14aを示す側面
図、第9図は紐通し可撓杆4の先端がニードル1
8の紐孔18aを通過した状態を示す平面断面図
である。 A……結束紐筒、M……結束紐、1……ガイド
パイプ、2……収納パイプ、3……紐通しハンド
ル、3a……レバー連結部、3b……係止部、4
……紐通し可撓杆、4a……ストツパー、5……
紐係止突起、6……可撓杆繰り出し輪体、7……
たるみ取り杆、8……ガイドローラー、9……紐
通し配置レバー、14……支持板、14a……係
止溝、14b……ガイド筒、24……繰り出し機
構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ワイヤーの外周にスクリユウ突起を巻き付け
た紐通し可撓杆4と、該紐通し可撓杆4のスク
リユウ突起に噛合する歯部を設けたギア状の可
撓杆繰り出し輪体6を設け、該可撓杆繰り出し
輪体6を紐通しハンドル3の操作により回転
し、紐通し可撓杆4を収納パイプ2とガイドパ
イプ1内で摺動可能に構成し、紐ケース32に
収納された結束紐筒Aの結束紐M端部を、突出
移動される紐通し可撓杆4の先端の紐係止突起
5で係止し、該紐通し可撓杆4がガイドパイプ
1内を通過し、穀稈結束部に配置されたニード
ル18の紐孔18aまでの紐通過経路を往復可
能に構成したことを特徴とする穀稈結束部にお
ける紐通し装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の紐通し
可撓杆4を、可撓杆繰り出し輪体6及び紐通し
ハンドル3の位置よりも、進行方向後方位置に
突出位置した収納パイプ2に収納すべく構成し
たことを特徴とする穀稈結束部における紐通し
装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の紐通し
可撓杆4の先端がニードル18の紐孔18aを
通過した位置で、一時的に位置を保持可能とす
べく、紐通しハンドル3を操作位置で係止可能
としたことを特徴とする穀稈結束部における紐
通し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986094095U JPH0438673Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986094095U JPH0438673Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62204437U JPS62204437U (ja) | 1987-12-26 |
| JPH0438673Y2 true JPH0438673Y2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=30957229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986094095U Expired JPH0438673Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438673Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS567258U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-22 | ||
| JPS57193680A (en) * | 1981-05-23 | 1982-11-29 | Delta Kogyo Co | Cable drive type wind regulator |
| JPS6057677U (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-22 | 株式会社城南製作所 | 自動車用ウインドレギユレ−タ |
| JPS6063681U (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-04 | 白木金属工業株式会社 | ウインドレギユレ−タ |
| JPS6160413A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-28 | 株式会社クボタ | 結束装置の紐通し機構 |
| JPS61104913A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-23 | 株式会社クボタ | 結束装置の紐通し装置 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP1986094095U patent/JPH0438673Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62204437U (ja) | 1987-12-26 |
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