JPS63252013A - 定電流スイツチング回路 - Google Patents
定電流スイツチング回路Info
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- JPS63252013A JPS63252013A JP62085945A JP8594587A JPS63252013A JP S63252013 A JPS63252013 A JP S63252013A JP 62085945 A JP62085945 A JP 62085945A JP 8594587 A JP8594587 A JP 8594587A JP S63252013 A JPS63252013 A JP S63252013A
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- transistor
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- current
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、発光ダイオードアレイ(以下、LEDアレイ
という)等の負荷に一定の出力電流をオン。
という)等の負荷に一定の出力電流をオン。
オフ供給する定電流スイッチング回路に関するものであ
る。
る。
(従来の技術)
従来、このような分野の技術としては、アナリシス ア
ンド デザイン オン アナログ インチグレイティド
サーキットス(Analysis andDeSil
;in Of Analog Integrated
C1tCuitS)2版(1977)、ジョン ウイリ
イ アンド ソング(John Wi Iey & 5
ons) (米)ポール アール グレイ アンド ロ
パート ジー メイヤー(Pau IR,Gray a
nd Robert G、 Meyer)P、197−
267に記載されるものがあった。以下、その構成を図
を用いて説明する。
ンド デザイン オン アナログ インチグレイティド
サーキットス(Analysis andDeSil
;in Of Analog Integrated
C1tCuitS)2版(1977)、ジョン ウイリ
イ アンド ソング(John Wi Iey & 5
ons) (米)ポール アール グレイ アンド ロ
パート ジー メイヤー(Pau IR,Gray a
nd Robert G、 Meyer)P、197−
267に記載されるものがあった。以下、その構成を図
を用いて説明する。
第2図は従来のカレントミラー形定電流スイッチング回
路の一構成例を示す回路である。
路の一構成例を示す回路である。
この定電流スイッチング回路は、入力信号VINを入力
する入力端子1、電源電圧vCCが印加される電源端子
2、及び複数の出力電流11〜INを出力する出力端子
3−1〜3−Nを有し、その電源端子2には参照用電流
IOを出力する定電流源回路4を介してノードN1が接
続され、さらにそのノードN1と入力端子1の間に入力
回路5が接続されると共に、そのノードN1に駆動用N
PN形トランジスタ6のベースが接続されている。入力
回路5は入力信号VINに基づき、ノードN1側の電流
の吸込みを制御する回路である。
する入力端子1、電源電圧vCCが印加される電源端子
2、及び複数の出力電流11〜INを出力する出力端子
3−1〜3−Nを有し、その電源端子2には参照用電流
IOを出力する定電流源回路4を介してノードN1が接
続され、さらにそのノードN1と入力端子1の間に入力
回路5が接続されると共に、そのノードN1に駆動用N
PN形トランジスタ6のベースが接続されている。入力
回路5は入力信号VINに基づき、ノードN1側の電流
の吸込みを制御する回路である。
ノードN1及びトランジスタ6のエミッタ側には、カレ
ントミラー回路が接続されている。このカレントミラー
回路は、基準となるNPN形トシトランジスタフ個のN
PN形出力出力トランジスタ8〜8−N、及び複数個の
抵抗RO,R1〜RNを有している。基準トランジスタ
7はそのコレクタがノードN1に、そのエミッタが抵抗
ROを介して大地に、そのベースがノードN2を介して
トランジスタ6のエミッタにそれぞれ接続され、さらに
そのノードN2に各出力トランジスタ8−1〜8−Hの
ベースが共通接続されている。各出力トランジスタ8−
1〜8−Nは、それらのコレクタが各出力端子3−1〜
3−Hに接続されると共に、それらの各エミッタが各抵
抗R1〜RNを介して大地に接続されている。各出力端
子3−1〜3−Hには、電源電圧vCCが印加される負
荷RJI 1〜R,ll Nが接続される。
ントミラー回路が接続されている。このカレントミラー
回路は、基準となるNPN形トシトランジスタフ個のN
PN形出力出力トランジスタ8〜8−N、及び複数個の
抵抗RO,R1〜RNを有している。基準トランジスタ
7はそのコレクタがノードN1に、そのエミッタが抵抗
ROを介して大地に、そのベースがノードN2を介して
トランジスタ6のエミッタにそれぞれ接続され、さらに
そのノードN2に各出力トランジスタ8−1〜8−Hの
ベースが共通接続されている。各出力トランジスタ8−
1〜8−Nは、それらのコレクタが各出力端子3−1〜
3−Hに接続されると共に、それらの各エミッタが各抵
抗R1〜RNを介して大地に接続されている。各出力端
子3−1〜3−Hには、電源電圧vCCが印加される負
荷RJI 1〜R,ll Nが接続される。
第3図は第2図の出力電流応答波形図であり、この図を
参照しつつ第2図の動作を説明する。
参照しつつ第2図の動作を説明する。
第2図の定電流スイッチング回路は、入力端子1に印加
される入力信号VINの状態に従って定電流源回路4か
らの定電流IOの供給路を入力回路5側か、またはカレ
ントミラー回路側かにスイッチを行うものである。すな
わち、入力信号VINが低レベル(以下、“L”という
)状態のとき、入力回路5の出力インピーダンスが大き
くなるため、定電流IOによりノードN1の電位が上昇
してトランジスタ6がオン状態になり、ノードN2の電
位が上昇する。すると、基準トランジスタ7及び出力ト
ランジスタ8−1〜8−Nがオン状態になり、定電流■
0に比例した出力電流11〜INが各出力端子3−1〜
3−Hに流れる。この出力電流11〜INの値は、各ト
ランジスタ7.8−1〜8−Nがエミッタ面積を含めて
全く同一のものであるとすると、次式のように表わされ
る。
される入力信号VINの状態に従って定電流源回路4か
らの定電流IOの供給路を入力回路5側か、またはカレ
ントミラー回路側かにスイッチを行うものである。すな
わち、入力信号VINが低レベル(以下、“L”という
)状態のとき、入力回路5の出力インピーダンスが大き
くなるため、定電流IOによりノードN1の電位が上昇
してトランジスタ6がオン状態になり、ノードN2の電
位が上昇する。すると、基準トランジスタ7及び出力ト
ランジスタ8−1〜8−Nがオン状態になり、定電流■
0に比例した出力電流11〜INが各出力端子3−1〜
3−Hに流れる。この出力電流11〜INの値は、各ト
ランジスタ7.8−1〜8−Nがエミッタ面積を含めて
全く同一のものであるとすると、次式のように表わされ
る。
VIN =“L′″のとき、
・・・(1)
但し、各符号の添字n=1.2.・・・、NvT;トラ
ンジスタ7、8−1〜8−Hの閾値 また、入力信号VTNが高レベル(以下、“H”という
)状態のときは、入力回路5が定電流■0を吸込むため
、ノードN1の電位が低下してトランジスタ6がオフ状
態となり、それによって基準トランジスタ7及び出力ト
ランジスタ8−1〜8−Nがオフ状態となり、出力電流
11〜INが零となる。
ンジスタ7、8−1〜8−Hの閾値 また、入力信号VTNが高レベル(以下、“H”という
)状態のときは、入力回路5が定電流■0を吸込むため
、ノードN1の電位が低下してトランジスタ6がオフ状
態となり、それによって基準トランジスタ7及び出力ト
ランジスタ8−1〜8−Nがオフ状態となり、出力電流
11〜INが零となる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成の回路では、次のような問題点
があった。
があった。
出力電流11〜INを大きくとるためには、基準トラン
ジスタ7に対して出力トランジスタ8−1〜8−Hのエ
ミッタ面積を大きくするか、あるいは多数の出力トラン
ジスタ8−1〜&−Nを第2図のように並列接続する必
要があるが、その結果、トランジスタ8−1〜8−Hの
接合容量や浮遊容量等によるノードN2に生じる容量C
8が大きくなり、出力電流In(=N1〜IN)の応答
特性が劣化するという問題があった。すなわち、第3図
に示すように入力端子1にパルス状の入力信号VINを
印加した場合の出力電流応答波形は、入力信号VINの
立上りに対してトランジスタ6がバッファとして働くた
めに高速となるが、立下りに対してはノードN2におけ
る容量C8が大きいなめ、その蓄積電荷により大きな時
定数で指数関数的に減衰する波形となる。このように出
力電流Inの立下り時間が長くなると、高速スイッチン
グが不可能となる。
ジスタ7に対して出力トランジスタ8−1〜8−Hのエ
ミッタ面積を大きくするか、あるいは多数の出力トラン
ジスタ8−1〜&−Nを第2図のように並列接続する必
要があるが、その結果、トランジスタ8−1〜8−Hの
接合容量や浮遊容量等によるノードN2に生じる容量C
8が大きくなり、出力電流In(=N1〜IN)の応答
特性が劣化するという問題があった。すなわち、第3図
に示すように入力端子1にパルス状の入力信号VINを
印加した場合の出力電流応答波形は、入力信号VINの
立上りに対してトランジスタ6がバッファとして働くた
めに高速となるが、立下りに対してはノードN2におけ
る容量C8が大きいなめ、その蓄積電荷により大きな時
定数で指数関数的に減衰する波形となる。このように出
力電流Inの立下り時間が長くなると、高速スイッチン
グが不可能となる。
そこで、これを改善するために抵抗R8をノードN2に
接続し、蓄積電荷の放電路を形成する提案もなされてい
るが、回路の消費電流が増大する等、技術的に満足する
ものは得られなかった。
接続し、蓄積電荷の放電路を形成する提案もなされてい
るが、回路の消費電流が増大する等、技術的に満足する
ものは得られなかった。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点として、出力
電流のパルス応答波形劣化、スイッチング速度の低下、
及び消費電流の増大の点について解決した定電流スイッ
チング回路を提供するものである。
電流のパルス応答波形劣化、スイッチング速度の低下、
及び消費電流の増大の点について解決した定電流スイッ
チング回路を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するために、コレクタに定電
流が供給される基準トランジスタと、入力信号に基づき
前記定電流を制御して前記基準トランジスタをオン、オ
フ動作させる入力回路と、ベースが前記基準トランジス
タのベースに共通接続されコレクタからオン、オフ制御
された前記定電流に比例する出力電流を出力する出力ト
ランジスタとを備えたカレントミラー形の定電流スイッ
チング回路において、前記入力信号により制御され前記
基準トランジスタのオフ時にそのベースを接地する速度
補償回路を設けたものである。
流が供給される基準トランジスタと、入力信号に基づき
前記定電流を制御して前記基準トランジスタをオン、オ
フ動作させる入力回路と、ベースが前記基準トランジス
タのベースに共通接続されコレクタからオン、オフ制御
された前記定電流に比例する出力電流を出力する出力ト
ランジスタとを備えたカレントミラー形の定電流スイッ
チング回路において、前記入力信号により制御され前記
基準トランジスタのオフ時にそのベースを接地する速度
補償回路を設けたものである。
(作用)
本発明によれば、以上のように定電流スイッチング回路
を構成したので、速度補償回路は基準トランジスタのオ
フ時にそのベースを接地してそのベースに寄生する容量
の蓄積電荷を接地側へ放電するように働く。これにより
出力電流の立下り時間が短くなり、低消費電流で大きな
出力電流の高速スイッチングが行える。従って前記問題
点を除去できるのである。
を構成したので、速度補償回路は基準トランジスタのオ
フ時にそのベースを接地してそのベースに寄生する容量
の蓄積電荷を接地側へ放電するように働く。これにより
出力電流の立下り時間が短くなり、低消費電流で大きな
出力電流の高速スイッチングが行える。従って前記問題
点を除去できるのである。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を示すカレントミラー形定電流
スイッチング回路の回路図である。
スイッチング回路の回路図である。
この定電流スイッチング回路は、従来と同様に入力信号
VINを入力する入力端子11、電源電圧vCCが印加
される電源端子12、及び複数の出力電流111〜II
Nを出力する出力端子13−1〜13−Nを有し、その
電源端子12には参照用定電流IOを出力する定電流源
回路14を介してノードNilが接続され、さらにその
ノードNilと入力端子11の間に入力回路15が接続
されると共に、そのノードN11.に駆動用NPN形ト
ランジスタ16のベースが接続されている。トランジス
タ16のコレクタは電源端子12に、そのエミッタはノ
ードN12にそれぞれ接続されている。入力回路15は
入力信号VINに基づき、ノードN11側の電流の吸込
みを制御する回路である。
VINを入力する入力端子11、電源電圧vCCが印加
される電源端子12、及び複数の出力電流111〜II
Nを出力する出力端子13−1〜13−Nを有し、その
電源端子12には参照用定電流IOを出力する定電流源
回路14を介してノードNilが接続され、さらにその
ノードNilと入力端子11の間に入力回路15が接続
されると共に、そのノードN11.に駆動用NPN形ト
ランジスタ16のベースが接続されている。トランジス
タ16のコレクタは電源端子12に、そのエミッタはノ
ードN12にそれぞれ接続されている。入力回路15は
入力信号VINに基づき、ノードN11側の電流の吸込
みを制御する回路である。
ノードNil 、 N12にはカレントミラー回路が接
続されている。このカレントミラー回路は、NPN形の
基準トランジスタ17、N個のNPN形出力出力トラン
ジスタ18〜18−N、及び複数個の抵抗RO,R1〜
RNを有している。基準トランジスタ17はそのコレク
タがノードNllに、そのエミッタが抵抗ROを介して
大地に、そのベースがノードN12にそれぞれ接続され
、さらにそのノードN12に各出力トランジスタ18−
1〜18−Nのベースが共通接続されている。
続されている。このカレントミラー回路は、NPN形の
基準トランジスタ17、N個のNPN形出力出力トラン
ジスタ18〜18−N、及び複数個の抵抗RO,R1〜
RNを有している。基準トランジスタ17はそのコレク
タがノードNllに、そのエミッタが抵抗ROを介して
大地に、そのベースがノードN12にそれぞれ接続され
、さらにそのノードN12に各出力トランジスタ18−
1〜18−Nのベースが共通接続されている。
各出力トランジスタ18−1〜18−Nは、それらのコ
レクタが各出力端子13−1〜13−Nに接続されると
共に、それらの各エミッタが各抵抗R1〜RNを介して
大地に接続されている。各出力端子13−1〜13−N
には、電源電圧vCCが印加される負荷RJI)11〜
RJI INが接続される。
レクタが各出力端子13−1〜13−Nに接続されると
共に、それらの各エミッタが各抵抗R1〜RNを介して
大地に接続されている。各出力端子13−1〜13−N
には、電源電圧vCCが印加される負荷RJI)11〜
RJI INが接続される。
入力端子11には速度補償回路19の入力側が接続され
、その回路19の出力側がノードN12に接続されてい
る。この速度補償回路19は入力信号VINに基づき、
ノードN12上の電流ipの吸込みを制御する回路であ
る。
、その回路19の出力側がノードN12に接続されてい
る。この速度補償回路19は入力信号VINに基づき、
ノードN12上の電流ipの吸込みを制御する回路であ
る。
ノードN12には、接合容量や浮遊容量等の容量C8が
寄生している。
寄生している。
第4図は第1図の入力回路15の構成例を示す回路図で
ある。この入力回路15はトーテムポール形■且ゲート
で構成されており、第1図の入力端子11に接続される
入力端子20、ノードNllに接続される出力端子21
、及び電源電圧vCCが印加される電源端子22を有し
、その入出力端子20.21及び電源端子22間にNP
N形トランジスタ23.24.25.26、抵抗27.
28.29.30、及びダイオード31.32が接続さ
れている。すなわち、電源端子22に抵抗27゜28、
30が並列接続され、その抵抗27にトランジスタ23
のベースが接続され、さらにそのトランジスタ23のエ
ミッタが入力端子20に、そのコレクタがトランジスタ
24のベースにそれぞれ接続されている。トランジスタ
24はそのコレクタが抵抗28及びトランジスタ25の
ベースに接続され、そのエミッタがトランジスタ26の
ベースに接続されると共に抵抗29を介して大地に接続
されている。出力端子22と大地の間には、抵抗30、
トランジスタ25のコレクタとエミッタ、順方向のダイ
オード31、及びトランジスタ26のコレクタとエミッ
タが直列に接続され、そのトランジスタ26のコレクタ
が逆方向のダイオード32を介して出力端子21に接続
されている。
ある。この入力回路15はトーテムポール形■且ゲート
で構成されており、第1図の入力端子11に接続される
入力端子20、ノードNllに接続される出力端子21
、及び電源電圧vCCが印加される電源端子22を有し
、その入出力端子20.21及び電源端子22間にNP
N形トランジスタ23.24.25.26、抵抗27.
28.29.30、及びダイオード31.32が接続さ
れている。すなわち、電源端子22に抵抗27゜28、
30が並列接続され、その抵抗27にトランジスタ23
のベースが接続され、さらにそのトランジスタ23のエ
ミッタが入力端子20に、そのコレクタがトランジスタ
24のベースにそれぞれ接続されている。トランジスタ
24はそのコレクタが抵抗28及びトランジスタ25の
ベースに接続され、そのエミッタがトランジスタ26の
ベースに接続されると共に抵抗29を介して大地に接続
されている。出力端子22と大地の間には、抵抗30、
トランジスタ25のコレクタとエミッタ、順方向のダイ
オード31、及びトランジスタ26のコレクタとエミッ
タが直列に接続され、そのトランジスタ26のコレクタ
が逆方向のダイオード32を介して出力端子21に接続
されている。
第5図は第1図の速度補償回路19の構成例を示す回路
図である。この速度補償回路19はオーブンコレクタ形
■且ゲートで構成されており、その入出力端子30.3
1及び電源端子32間にNPN形トランジスタ33.3
4.35及び抵抗36.37.38が接続されている。
図である。この速度補償回路19はオーブンコレクタ形
■且ゲートで構成されており、その入出力端子30.3
1及び電源端子32間にNPN形トランジスタ33.3
4.35及び抵抗36.37.38が接続されている。
すなわち、トランジスタ33はそのエミッタが入力端子
30に、そのベースが抵抗36を介して電源端子32に
、そのコレクタがトランジスタ34のベースにそれぞれ
接続されている。トランジスタ34はそのコレクタが抵
抗37を介して電源端子32に接続され、さらにそのエ
ミッタがトランジスタ35のベースに接続されると共に
抵抗38を介して大地に接続されている。トランジスタ
35はそのコレクタが出力端子31に、そのエミッタが
大地にそれぞれ接続されている。
30に、そのベースが抵抗36を介して電源端子32に
、そのコレクタがトランジスタ34のベースにそれぞれ
接続されている。トランジスタ34はそのコレクタが抵
抗37を介して電源端子32に接続され、さらにそのエ
ミッタがトランジスタ35のベースに接続されると共に
抵抗38を介して大地に接続されている。トランジスタ
35はそのコレクタが出力端子31に、そのエミッタが
大地にそれぞれ接続されている。
第6図は第1図の出力電流応答波形図であり、この図を
参照しつつ第1図、第4図及び第5図の動作を説明する
。
参照しつつ第1図、第4図及び第5図の動作を説明する
。
“Ll+の入力信号VINが第1図の入力端子11を通
して入力回路15及び速度補償回路19に供給されると
、第4図の入力回路15ではトランジスタ23がオン状
態となってそのトランジスタ23のコレクタが“L”と
なり、トランジスタ24がオフ状態となる。トランジス
タ24がオフ状態になると、そのコレクタが“H”、そ
のエミッタが“L”となってトランジスタ25がオン状
態になると共にトランジスタ26がオフ状態となる。す
るとトランジスタ26のコレクタが“H”となってダイ
オード32がオフ状態となる。さらに、入力信号VIN
が“L”のとき、第5図の速度補償回路19ではトラン
ジスタ33がオフ状態となってそのコレクタがIIL”
となり、トランジスタ34がオフ状態となる。トランジ
スタ34がオフ状態になると、そのエミッタが“L”と
なってトランジスタ35がオフ状態となる。
して入力回路15及び速度補償回路19に供給されると
、第4図の入力回路15ではトランジスタ23がオン状
態となってそのトランジスタ23のコレクタが“L”と
なり、トランジスタ24がオフ状態となる。トランジス
タ24がオフ状態になると、そのコレクタが“H”、そ
のエミッタが“L”となってトランジスタ25がオン状
態になると共にトランジスタ26がオフ状態となる。す
るとトランジスタ26のコレクタが“H”となってダイ
オード32がオフ状態となる。さらに、入力信号VIN
が“L”のとき、第5図の速度補償回路19ではトラン
ジスタ33がオフ状態となってそのコレクタがIIL”
となり、トランジスタ34がオフ状態となる。トランジ
スタ34がオフ状態になると、そのエミッタが“L”と
なってトランジスタ35がオフ状態となる。
入力回路15及び速度補償回路19の出力側がオフ状態
になると、第1図の定電流源回路14から出力される定
電流■0によってノードN11の電位が上昇し、トラン
ジスタ16がオン状態になってノードN12の電位が上
昇する。ノードN12の電位が上昇すると、基準トラン
ジスタ11及び出力トランジスタ18−1〜18−Nが
オフ状態となり、定電流IOに比例した各出力電流11
1〜IINが出力端子13−1〜13−Nにそれぞれ流
れる。この出力電流111〜IIN(=11n )の値
は、(抵抗比(RO/Rn)または基準トランジスタ1
7に対する出力トランジスタ18−1〜18−Hのエミ
ツタ面積比)×(定電流IO)、となる。
になると、第1図の定電流源回路14から出力される定
電流■0によってノードN11の電位が上昇し、トラン
ジスタ16がオン状態になってノードN12の電位が上
昇する。ノードN12の電位が上昇すると、基準トラン
ジスタ11及び出力トランジスタ18−1〜18−Nが
オフ状態となり、定電流IOに比例した各出力電流11
1〜IINが出力端子13−1〜13−Nにそれぞれ流
れる。この出力電流111〜IIN(=11n )の値
は、(抵抗比(RO/Rn)または基準トランジスタ1
7に対する出力トランジスタ18−1〜18−Hのエミ
ツタ面積比)×(定電流IO)、となる。
ここで、11n 、 Rnの添字nは、1,2. ・、
Hの数値を表わしている。
Hの数値を表わしている。
この状態から入力信号VINが急激に“H”に立上ると
、第4図の入力回路15のトランジスタ23がオフ状態
、トランジスタ24がオン状態、トランジスタ25がオ
フ状態、及びトランジスタ26がオン状態になるため、
ダイオード32がオン状態になり、このダイオード32
を通して第1図の定電流IOが大地側へ吸い込まれる。
、第4図の入力回路15のトランジスタ23がオフ状態
、トランジスタ24がオン状態、トランジスタ25がオ
フ状態、及びトランジスタ26がオン状態になるため、
ダイオード32がオン状態になり、このダイオード32
を通して第1図の定電流IOが大地側へ吸い込まれる。
ここで、ダイオード32のオン状態時における出力端子
21の電位トランジスタ16のベース・エミッタ間電圧
以下になるように設定しておけば、ノードN11の電位
降下によってトランジスタ1Gがオフ状態となり、ノー
ドN12の電位が低下して基準トランジスタ17及び出
力トランジスタ18−1〜18−Nがオフ状態となり、
各出力電流111〜IINが零へと減少していく。この
際、第5図の速度補償回路19では、トランジスタ33
がオフ状態、及びトランジスタ34がオン状態となって
トランジスタ35がオン状態となるため、応答特性劣化
要因である容量C8の蓄積電荷が電流ipの形でトラン
ジスタ35を通して大地側へ放電される。そのため、カ
レントミラー回路を構成する基準トランジスタ17及び
出力トランジスタ18−1〜18−Nは、オン状態から
オフ状態へと瞬間的に変化し、第6図の破線で示す従来
の回路に比べて実線で示す本実施例の出力電流波形の立
下り時間が短くなり、それによって大きな出力電流11
1〜IIN (=11n )の高速スイッチングが可
能となる。
21の電位トランジスタ16のベース・エミッタ間電圧
以下になるように設定しておけば、ノードN11の電位
降下によってトランジスタ1Gがオフ状態となり、ノー
ドN12の電位が低下して基準トランジスタ17及び出
力トランジスタ18−1〜18−Nがオフ状態となり、
各出力電流111〜IINが零へと減少していく。この
際、第5図の速度補償回路19では、トランジスタ33
がオフ状態、及びトランジスタ34がオン状態となって
トランジスタ35がオン状態となるため、応答特性劣化
要因である容量C8の蓄積電荷が電流ipの形でトラン
ジスタ35を通して大地側へ放電される。そのため、カ
レントミラー回路を構成する基準トランジスタ17及び
出力トランジスタ18−1〜18−Nは、オン状態から
オフ状態へと瞬間的に変化し、第6図の破線で示す従来
の回路に比べて実線で示す本実施例の出力電流波形の立
下り時間が短くなり、それによって大きな出力電流11
1〜IIN (=11n )の高速スイッチングが可
能となる。
また本実施例では、入力信号VINが“H”のとき、入
力回路15が定電流■0を吸い込んでトランジスタ16
をオフ状態にするため、速度補償回路19には容tcs
の蓄積電荷が電流ipの形で吸い込まれるだけである。
力回路15が定電流■0を吸い込んでトランジスタ16
をオフ状態にするため、速度補償回路19には容tcs
の蓄積電荷が電流ipの形で吸い込まれるだけである。
この電流ipは入力信号VINが“Lllのときには流
れない。さらに入力回路15及び速度補償回路19は数
個のトランジスタ及び抵抗等で構成されている。従って
低消費電流の効果も期待できる。
れない。さらに入力回路15及び速度補償回路19は数
個のトランジスタ及び抵抗等で構成されている。従って
低消費電流の効果も期待できる。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種々の変形
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
(i) 第7図は第1図の入力回路15及び速度補償回
路19を一体化した回路図である。この回路では、第4
図の入力回路15を用い、そのトランジスタ35のベー
スに、第5図の速度補償回路19におけるトランジスタ
35のベースを共通接続し、そのトランジスタ35のコ
レクタに出力端子31を接続することにより、第4図及
び第5図と同一の機能を持たせている。このような第7
図の回路構成にすれば、回路構成の簡略化と、それに供
なう低消費電流化の向上が図れる。
路19を一体化した回路図である。この回路では、第4
図の入力回路15を用い、そのトランジスタ35のベー
スに、第5図の速度補償回路19におけるトランジスタ
35のベースを共通接続し、そのトランジスタ35のコ
レクタに出力端子31を接続することにより、第4図及
び第5図と同一の機能を持たせている。このような第7
図の回路構成にすれば、回路構成の簡略化と、それに供
なう低消費電流化の向上が図れる。
(ii) 出力トランジスタ18−1〜18−Nを1
個だけにする等のように第1図の定電流回路を他の構成
に変形したり、あるいは入力回路15及び速度補償回路
19を図示以外の回路構成にすることも可能である。
個だけにする等のように第1図の定電流回路を他の構成
に変形したり、あるいは入力回路15及び速度補償回路
19を図示以外の回路構成にすることも可能である。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、定電流の
供給路を切換えてその定電流値に比例した出力電離流の
オン、オフを行う従来のカレントミラー形定電流スイッ
チング回路に、速度補償回路を設けたので、大きな出力
電流を得るなめに出力トランジスタのエミッタ面積を大
きくする場合や、複数個の出力トランジスタを並列接続
する場合においても、消費電流を増すことなく、高速な
電流スイッチング動作が可能となる。従って集積回路等
の種々の回路に適用できる。
供給路を切換えてその定電流値に比例した出力電離流の
オン、オフを行う従来のカレントミラー形定電流スイッ
チング回路に、速度補償回路を設けたので、大きな出力
電流を得るなめに出力トランジスタのエミッタ面積を大
きくする場合や、複数個の出力トランジスタを並列接続
する場合においても、消費電流を増すことなく、高速な
電流スイッチング動作が可能となる。従って集積回路等
の種々の回路に適用できる。
第1図は本発明の実施例を示す定電流スイッチング回路
の回路図、第2図は従来の定電流スイッチング回路の回
路図、第3図は第2図の出力電流応答波形図、第4図は
第1図の入力回路の回路図、第5図は第1図の速度補償
回路の回路図、第6図は第1図の出力電流応答波形図、
第7図は第1図の他の入力回路及び速度補償回路の回路
図である。 14・・・・・・定電流源回路、15・・・・・・入力
回路、16・・・・・・トランジスタ、17・・・・・
・基準トランジスタ、18−1〜18−N・・・・・・
出力トランジスタ、19・・・・・・速度補償回路、I
O・・・・・・定電流、■11〜IIN (=11n
’)・・・・・・出力電流、VIN・・・・・・入力
信号。 出願人代理人 柿 本 恭 成第1図の入力口
路 第4図 第1図の違度桶イ賞回路 第5図 第1図の出力雷;tに・答j皮形 第6図 第1図の池の入力回路及U遠蔑補償回路第7図
の回路図、第2図は従来の定電流スイッチング回路の回
路図、第3図は第2図の出力電流応答波形図、第4図は
第1図の入力回路の回路図、第5図は第1図の速度補償
回路の回路図、第6図は第1図の出力電流応答波形図、
第7図は第1図の他の入力回路及び速度補償回路の回路
図である。 14・・・・・・定電流源回路、15・・・・・・入力
回路、16・・・・・・トランジスタ、17・・・・・
・基準トランジスタ、18−1〜18−N・・・・・・
出力トランジスタ、19・・・・・・速度補償回路、I
O・・・・・・定電流、■11〜IIN (=11n
’)・・・・・・出力電流、VIN・・・・・・入力
信号。 出願人代理人 柿 本 恭 成第1図の入力口
路 第4図 第1図の違度桶イ賞回路 第5図 第1図の出力雷;tに・答j皮形 第6図 第1図の池の入力回路及U遠蔑補償回路第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コレクタに定電流が供給される基準トランジスタと、 入力信号に基づき前記定電流を制御して前記基準トラン
ジスタをオン、オフ動作させる入力回路と、 ベースが前記基準トランジスタのベースに共通接続され
コレクタからオン、オフ制御された出力電流を出力する
出力トランジスタとを備えた定電流スイッチング回路に
おいて、 前記入力信号により制御され前記基準トランジスタのオ
フ時にそのベースを接地する速度補償回路を設けたこと
を特徴とする定電流スイッチング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62085945A JPS63252013A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 定電流スイツチング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62085945A JPS63252013A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 定電流スイツチング回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63252013A true JPS63252013A (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=13872899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62085945A Pending JPS63252013A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 定電流スイツチング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63252013A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07170186A (ja) * | 1994-10-11 | 1995-07-04 | Sony Corp | Ad変換回路 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54161261A (en) * | 1978-06-09 | 1979-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | Transistor type switching circuit |
| JPS5943628A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-10 | Olympus Optical Co Ltd | 定電流切換回路 |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP62085945A patent/JPS63252013A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54161261A (en) * | 1978-06-09 | 1979-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | Transistor type switching circuit |
| JPS5943628A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-10 | Olympus Optical Co Ltd | 定電流切換回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07170186A (ja) * | 1994-10-11 | 1995-07-04 | Sony Corp | Ad変換回路 |
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