JPS6326450A - 自動車の動力伝達装置 - Google Patents
自動車の動力伝達装置Info
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- JPS6326450A JPS6326450A JP62134413A JP13441387A JPS6326450A JP S6326450 A JPS6326450 A JP S6326450A JP 62134413 A JP62134413 A JP 62134413A JP 13441387 A JP13441387 A JP 13441387A JP S6326450 A JPS6326450 A JP S6326450A
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- clutch
- planetary gear
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車の動力伝達装置に関し、更に詳細には
、ラビニヨ型プラネタリギヤユニットを備えた自動車の
動力伝達装置に関する。
、ラビニヨ型プラネタリギヤユニットを備えた自動車の
動力伝達装置に関する。
(従来の技術)
上記のラビニヨ型プラネタリギヤユニットを備えた動力
伝達装置としては、例えば特開昭57−1848号公報
に開示されたものが知られている。
伝達装置としては、例えば特開昭57−1848号公報
に開示されたものが知られている。
このようなラビニヨ型プラネタリギヤユニットを備えた
動力伝達装置においては、キャリヤの逆転防止と、1速
と2速の間での変速タイミングを取るために第2のワン
ウェイクラッチが、また1速時のエンジンブレーキを得
るとともに、リバース時に上記キャリヤを固定するため
に第2のブレーキ装置が、それぞれ必要不可欠であり、
このため、構造をコンパクトにし、軸方向長を短縮する
必要がある。
動力伝達装置においては、キャリヤの逆転防止と、1速
と2速の間での変速タイミングを取るために第2のワン
ウェイクラッチが、また1速時のエンジンブレーキを得
るとともに、リバース時に上記キャリヤを固定するため
に第2のブレーキ装置が、それぞれ必要不可欠であり、
このため、構造をコンパクトにし、軸方向長を短縮する
必要がある。
そこで、上記特開昭57−1848号公報に開示された
動力伝達装置においては、上記第2のブレーキ装置に対
応するブレーキ装置をプラネタリギヤユニットの半径方
向外方に配置することによって、軸方向長のある程度の
短縮を行っているが、上記第2のワンウェイクラッチに
対応するワンウェイクラッチが、プラネタリギヤユニッ
トの軸方向側部に配置されているので、この点で、自動
変速機の軸方向長が長くなってしまうという問題がある
。
動力伝達装置においては、上記第2のブレーキ装置に対
応するブレーキ装置をプラネタリギヤユニットの半径方
向外方に配置することによって、軸方向長のある程度の
短縮を行っているが、上記第2のワンウェイクラッチに
対応するワンウェイクラッチが、プラネタリギヤユニッ
トの軸方向側部に配置されているので、この点で、自動
変速機の軸方向長が長くなってしまうという問題がある
。
(発明の目的)
本発明は、上記ラビニヨ型プラネタリギヤユニットを用
いた動力伝達装置であって、構造をよりコンパクトにし
、かつ軸長を短縮することを目的とするものである。
いた動力伝達装置であって、構造をよりコンパクトにし
、かつ軸長を短縮することを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明の動力伝達装置は、上記目的を達成するため、ラ
ビニヨ型プラネタリギヤユニットの軸方向幅内で、その
外周部に、該軸方向に所定幅を有する環状部材を配置す
るとともに、この環状部材とプラネタリギヤユニットの
外周部を連結し、かつ、第二のブレーキ装置および第二
のワンウェイクラッチ装置を環状部材と多段変速歯車装
置のケースとの間に互いに隣接して上記プラネタリギヤ
ユニットの径方向外方に配置したことを特徴とするもの
であり、更に詳細には、エンジンのクランク軸と同軸状
にエンジン側から順次配列されたトルクコンバータと多
段変速歯車装置とを備え、前記多段変速歯車装置が 基端が前記トルクコンバータのタービンに連結され、先
端が前記多段変速歯車装置の側壁まで延び、この側壁に
回転自在に支持されたタービンシャフト、 該タービンシャフト上に設けられ、小径サンギヤと、大
径サンギヤと、ロングピニオンギヤと、ショートピニオ
ンギヤと、これら両ピニオンギヤを保持するキャリヤと
、リングギヤとからなるラビニヨ型プラネタリギヤユニ
ット、前記小径サンギヤとタービンシャフトの間の動力
伝達を断続する第二のクラッチ装置、前記大径サンギヤ
と該多段変速歯車装置のケースとを係脱する第一のプレ
ー不装置、前記大径サンギヤとタービンシャフトの間の
動力伝達を断続する第三のクラッチ装置、前記ラビニヨ
型プラネタリギヤのキャリヤと核子段変速歯車装置のケ
ースとを係脱する第二のブレーキ装置、前記プラネタリ
ギヤユニットのキャリヤと前記タービンシャフトの間の
動力伝達を断続する第四のクラッチ装置、前記プラネタ
リギヤユニットのリングギヤに連結されたアウトプット
ギヤを有している自動車の動力伝達装置において、前記
ラビニヨ型プラネタリギヤユニットの軸方向巾内でその
外周部に、該軸方向に所定の巾を有する環状部材を配置
するとともに、この環状部材に前記キャリヤの外周部を
連結し、かつ、前記第二のブレーキ装置及び第二のワン
ウェイクラッチ装置を前記環状部材と前記ケースとの間
に互いに隣接配置し、前記プラネタリギヤユニットの半
径方向外方に配置する構成としたことを特徴とするもの
である。
ビニヨ型プラネタリギヤユニットの軸方向幅内で、その
外周部に、該軸方向に所定幅を有する環状部材を配置す
るとともに、この環状部材とプラネタリギヤユニットの
外周部を連結し、かつ、第二のブレーキ装置および第二
のワンウェイクラッチ装置を環状部材と多段変速歯車装
置のケースとの間に互いに隣接して上記プラネタリギヤ
ユニットの径方向外方に配置したことを特徴とするもの
であり、更に詳細には、エンジンのクランク軸と同軸状
にエンジン側から順次配列されたトルクコンバータと多
段変速歯車装置とを備え、前記多段変速歯車装置が 基端が前記トルクコンバータのタービンに連結され、先
端が前記多段変速歯車装置の側壁まで延び、この側壁に
回転自在に支持されたタービンシャフト、 該タービンシャフト上に設けられ、小径サンギヤと、大
径サンギヤと、ロングピニオンギヤと、ショートピニオ
ンギヤと、これら両ピニオンギヤを保持するキャリヤと
、リングギヤとからなるラビニヨ型プラネタリギヤユニ
ット、前記小径サンギヤとタービンシャフトの間の動力
伝達を断続する第二のクラッチ装置、前記大径サンギヤ
と該多段変速歯車装置のケースとを係脱する第一のプレ
ー不装置、前記大径サンギヤとタービンシャフトの間の
動力伝達を断続する第三のクラッチ装置、前記ラビニヨ
型プラネタリギヤのキャリヤと核子段変速歯車装置のケ
ースとを係脱する第二のブレーキ装置、前記プラネタリ
ギヤユニットのキャリヤと前記タービンシャフトの間の
動力伝達を断続する第四のクラッチ装置、前記プラネタ
リギヤユニットのリングギヤに連結されたアウトプット
ギヤを有している自動車の動力伝達装置において、前記
ラビニヨ型プラネタリギヤユニットの軸方向巾内でその
外周部に、該軸方向に所定の巾を有する環状部材を配置
するとともに、この環状部材に前記キャリヤの外周部を
連結し、かつ、前記第二のブレーキ装置及び第二のワン
ウェイクラッチ装置を前記環状部材と前記ケースとの間
に互いに隣接配置し、前記プラネタリギヤユニットの半
径方向外方に配置する構成としたことを特徴とするもの
である。
(発明の効果)
以上説明した構成の自動車の動力伝達装置においては、
ラビニヨ型プラネタリユニットの半径方向外方に、該ユ
ニットのキャリヤ外周部と連結された所定巾を有する環
状部材を配置し、ローリバースブレーキである第二のブ
レーキ装置および1速用の第二ワンウェイクラッチを環
状部材とケースとの間に互いに隣接させてラビニヨ型プ
ラネタリヤユニットの軸方向巾内に配置したので、構造
が複雑にすることなく装置全体としての軸方向長さを短
くすることができる。
ラビニヨ型プラネタリユニットの半径方向外方に、該ユ
ニットのキャリヤ外周部と連結された所定巾を有する環
状部材を配置し、ローリバースブレーキである第二のブ
レーキ装置および1速用の第二ワンウェイクラッチを環
状部材とケースとの間に互いに隣接させてラビニヨ型プ
ラネタリヤユニットの軸方向巾内に配置したので、構造
が複雑にすることなく装置全体としての軸方向長さを短
くすることができる。
(実施例)
以下、添付図面を参照しつつ本発明の好ましい実施例に
よる自動車の動力伝達装置について説明する。
よる自動車の動力伝達装置について説明する。
第1図は、本発明の実施例による自動車の動力伝達装置
を概略的に示す骨子図である。
を概略的に示す骨子図である。
この第1図において符号1は、入力軸であるエンジン(
図示せず)のクランク軸を示し、このクランク軸1と同
軸にトルクコンバータ2および多段変速歯車装置10が
エンジン側から順次配置されている。上記トルクコンバ
ータ2は、ポンプ3、タービン4およびステータ5を備
えており、ポンプ3は、クランク軸1に固定されている
。ステータ5は、一方向クラッチ6を介して上記多段変
速歯車装置10のケース11と一体の画定軸7上で回転
する。上記一方向クラッチ6は、ステータ5をポンプ3
と同方向の回転は許すが、逆転は許さない作用をなすも
のである。
図示せず)のクランク軸を示し、このクランク軸1と同
軸にトルクコンバータ2および多段変速歯車装置10が
エンジン側から順次配置されている。上記トルクコンバ
ータ2は、ポンプ3、タービン4およびステータ5を備
えており、ポンプ3は、クランク軸1に固定されている
。ステータ5は、一方向クラッチ6を介して上記多段変
速歯車装置10のケース11と一体の画定軸7上で回転
する。上記一方向クラッチ6は、ステータ5をポンプ3
と同方向の回転は許すが、逆転は許さない作用をなすも
のである。
多段変速歯車装置10は、基端が上記クランク軸lに固
定され、先端が該多段変速歯車装置の中央を貫通して延
び、該装置の側壁に配置されたオイルポンプPを駆動す
るため、該ポンプに連結された中実軸12を備えている
。この中実軸12の外方には、基端が上記トルクコンバ
ータ2のタービン4に連結され、先端が上記多段変速歯
車装置10の上記側壁まで延び、この側壁に回転自在に
支持された中空のタービンシャフト13が設けられてい
る。このタービンシャフト13上には、ラビニヨ型プラ
ネタリギヤユニット14が設けられており、このプラネ
タリギヤユニット14は、小径サンギヤ15、この小径
サンギヤ15のエンジンから遠い側の側方に配置された
大径サンギヤ16、ロングピニオンギヤ17、ショート
ピニオンギヤ18およびリングギヤ19がらなっている
。
定され、先端が該多段変速歯車装置の中央を貫通して延
び、該装置の側壁に配置されたオイルポンプPを駆動す
るため、該ポンプに連結された中実軸12を備えている
。この中実軸12の外方には、基端が上記トルクコンバ
ータ2のタービン4に連結され、先端が上記多段変速歯
車装置10の上記側壁まで延び、この側壁に回転自在に
支持された中空のタービンシャフト13が設けられてい
る。このタービンシャフト13上には、ラビニヨ型プラ
ネタリギヤユニット14が設けられており、このプラネ
タリギヤユニット14は、小径サンギヤ15、この小径
サンギヤ15のエンジンから遠い側の側方に配置された
大径サンギヤ16、ロングピニオンギヤ17、ショート
ピニオンギヤ18およびリングギヤ19がらなっている
。
このプラネタリギヤユニット14のエンジンから遠い側
の側方には、第一および第二のクラッチ装置20.21
が並列して配置されている。上記第一のクラッチ装置2
0は、第一のワンウェイクラッチ22を介して上記小径
サンギヤ15とタービンシャフト13の間の動力伝達を
断続するものである。一方、上記第二のクラッチ装置2
1は、上記第一のクラッチ装置20と並列で上記小径サ
ンギヤ15とタービンシャフト13の間の動力伝達を断
続するものである。上記第二のクラッチ装置21の半径
方向外方には、第一のブレーキ装置23が配置されてい
る。この第一のブレーキ装置23は、ハンドブレーキで
あり、上記大径サンギヤ16に連結されたブレーキドラ
ム23aとこのブレーキドラムに掛けられたブレーキバ
ンド23bを有する。上記第一のクラッチ装置2oの半
径方向外方であって、かつ上記第一のブレーキ装置23
の側方には、第三のクラッチ装置24が配置されており
、この第三のクラッチ装置24は、上記第一のブレーキ
装置23のブレーキドラム23aを介して上記大径サン
ギヤ16とタービンシャフト13の間の動力伝達の断続
を行なうものである。
の側方には、第一および第二のクラッチ装置20.21
が並列して配置されている。上記第一のクラッチ装置2
0は、第一のワンウェイクラッチ22を介して上記小径
サンギヤ15とタービンシャフト13の間の動力伝達を
断続するものである。一方、上記第二のクラッチ装置2
1は、上記第一のクラッチ装置20と並列で上記小径サ
ンギヤ15とタービンシャフト13の間の動力伝達を断
続するものである。上記第二のクラッチ装置21の半径
方向外方には、第一のブレーキ装置23が配置されてい
る。この第一のブレーキ装置23は、ハンドブレーキで
あり、上記大径サンギヤ16に連結されたブレーキドラ
ム23aとこのブレーキドラムに掛けられたブレーキバ
ンド23bを有する。上記第一のクラッチ装置2oの半
径方向外方であって、かつ上記第一のブレーキ装置23
の側方には、第三のクラッチ装置24が配置されており
、この第三のクラッチ装置24は、上記第一のブレーキ
装置23のブレーキドラム23aを介して上記大径サン
ギヤ16とタービンシャフト13の間の動力伝達の断続
を行なうものである。
上記プラネタリギヤユニット14の半径方向外方には、
該プラネタリギヤユニット14のキャリヤ14aと多段
変速歯車装置1oのケース10aとを係脱する第二のブ
レーキ装置25が配置されている。上記第一および第二
のブレーキ装置23および25の間には、該第ニブレー
キ装置25と並列で上記キャリヤ14aとケース10a
とを係脱する第二のワンウェイクラッチ装置26が配置
されている。上記プラネタリギヤユニ・ノド14のエン
ジン側の側方には、該プラネタリギヤユニットのキャリ
ヤ14aと上記タービンシャフト13の間の動力伝達を
断続する第四のクラッチ装置27が配置されている。こ
の第四のクラッチ装置27のエンジン側の側方には、リ
ングギヤ19に連結されたアウトプットギヤ28が配置
されている。ナオ、図中符号29は、タービンシャフト
13とクランクシャフト1をトルクコンバータ2を介さ
ずに直結するためのロックアンプクラッチを示す。
該プラネタリギヤユニット14のキャリヤ14aと多段
変速歯車装置1oのケース10aとを係脱する第二のブ
レーキ装置25が配置されている。上記第一および第二
のブレーキ装置23および25の間には、該第ニブレー
キ装置25と並列で上記キャリヤ14aとケース10a
とを係脱する第二のワンウェイクラッチ装置26が配置
されている。上記プラネタリギヤユニ・ノド14のエン
ジン側の側方には、該プラネタリギヤユニットのキャリ
ヤ14aと上記タービンシャフト13の間の動力伝達を
断続する第四のクラッチ装置27が配置されている。こ
の第四のクラッチ装置27のエンジン側の側方には、リ
ングギヤ19に連結されたアウトプットギヤ28が配置
されている。ナオ、図中符号29は、タービンシャフト
13とクランクシャフト1をトルクコンバータ2を介さ
ずに直結するためのロックアンプクラッチを示す。
次に第2図を参照して本動力伝達装置を構成する以上の
各装置の構造について説明する。
各装置の構造について説明する。
二のクー・・チ闘″:萱21
この第二のクラッチ装置21は、上記タービンシャフト
13にスプライン結合され、断面形状がほぼコの字状の
支持部21aに一体的に支持されたクラッチドラム21
bを備えている。このクラッチドラム21bの内方には
、クラッチハブ21cが配されており、このクラッチハ
ブ21cは、小径サンギヤ15にスプライン結合された
支持部21dによって一体的に支持されている。上記ク
ラッチドラム21bとクラッチハブ21cは、それぞれ
交互に配置されたクラッチディスク21eを支持してい
る。支持部21aの内部には、この支持部21の内壁の
輪郭に応じた形状で、断面がぼぼコの字状であるピスト
ン21fが嵌合している。このピストン21fと支持体
21aの間には、作動油室21gが形成されており、こ
の作動油室21gへの作動油の供給を制御することによ
って、上記クラッチディスク21eを押し、あるいは解
除して、第二のクラッチ装置21の保合、離脱を行なう
ようになっている。なお、図から明瞭なように、クラッ
チハブ21cの支持部21dの基部は、第一ワンウェイ
クラッチ22のインナレースを構成している。
13にスプライン結合され、断面形状がほぼコの字状の
支持部21aに一体的に支持されたクラッチドラム21
bを備えている。このクラッチドラム21bの内方には
、クラッチハブ21cが配されており、このクラッチハ
ブ21cは、小径サンギヤ15にスプライン結合された
支持部21dによって一体的に支持されている。上記ク
ラッチドラム21bとクラッチハブ21cは、それぞれ
交互に配置されたクラッチディスク21eを支持してい
る。支持部21aの内部には、この支持部21の内壁の
輪郭に応じた形状で、断面がぼぼコの字状であるピスト
ン21fが嵌合している。このピストン21fと支持体
21aの間には、作動油室21gが形成されており、こ
の作動油室21gへの作動油の供給を制御することによ
って、上記クラッチディスク21eを押し、あるいは解
除して、第二のクラッチ装置21の保合、離脱を行なう
ようになっている。なお、図から明瞭なように、クラッ
チハブ21cの支持部21dの基部は、第一ワンウェイ
クラッチ22のインナレースを構成している。
一クラッチ装置20
上記第二のクラッチ装置21のピストン21fは、この
第一のクラッチ装置20のクラッチドラム20aおよび
このクラッチドラム20aを一体的に支持する支持部2
0bを兼ている。クラッチドラム20aの内方には、ク
ラッチハブ20cが配されており、このクラッチハブ2
0cは、基部が上記ワンウェイクラッチ22のアウタレ
ースを構成する支持部20dによって一体的に支持され
ている。上記クラッチドラム20aとクラッチハブ20
cは、それぞれ交互に配されたクラッチディスク20e
を支持している。支持部20bの内部には、ピストン2
0fが嵌合されており、このピストン2Ofと支持部2
0bの間には作動油室20gが形成されている。この作
動油室20gへの作動油の供給を制御することによって
、上記クラッチディスク20eを押し、あるいは解除し
て、第一のクラッチ装置20の保合、離脱を行なうよう
になっている。なお、図中20hは、第一および第二の
クラッチ装置20.21のピストン20f。
第一のクラッチ装置20のクラッチドラム20aおよび
このクラッチドラム20aを一体的に支持する支持部2
0bを兼ている。クラッチドラム20aの内方には、ク
ラッチハブ20cが配されており、このクラッチハブ2
0cは、基部が上記ワンウェイクラッチ22のアウタレ
ースを構成する支持部20dによって一体的に支持され
ている。上記クラッチドラム20aとクラッチハブ20
cは、それぞれ交互に配されたクラッチディスク20e
を支持している。支持部20bの内部には、ピストン2
0fが嵌合されており、このピストン2Ofと支持部2
0bの間には作動油室20gが形成されている。この作
動油室20gへの作動油の供給を制御することによって
、上記クラッチディスク20eを押し、あるいは解除し
て、第一のクラッチ装置20の保合、離脱を行なうよう
になっている。なお、図中20hは、第一および第二の
クラッチ装置20.21のピストン20f。
21fのためのリターンスプリングを示すものである。
三のクラッチ4“724
この第三のクラッチ装置24は、上記支持部21aと一
体であってほぼ逆り字形の支持部24aによって一体的
に支持されたクラッチドラム24bを備えている。この
クラッチドラム24bの内方には、これと対向してクラ
ッチハブ24cが配置されており、このクラッチハブ2
4cは、第一のブレーキ装置23のブレーキドラム23
aの延長部で形成されている。クラッチドラム24bお
よびクラッチハブ24cは、それぞれ交互に配置された
ブレーキディスク24dを支持している。
体であってほぼ逆り字形の支持部24aによって一体的
に支持されたクラッチドラム24bを備えている。この
クラッチドラム24bの内方には、これと対向してクラ
ッチハブ24cが配置されており、このクラッチハブ2
4cは、第一のブレーキ装置23のブレーキドラム23
aの延長部で形成されている。クラッチドラム24bお
よびクラッチハブ24cは、それぞれ交互に配置された
ブレーキディスク24dを支持している。
支持部24aの内部には、ピストン24eが嵌合されて
おり、このピストン24eと支持部24aの間には、作
動油室24fが形成されている。この作動油室24fへ
の作動油の供給を制御することによって、上記クラッチ
ディスク24dを押圧し、あるいは解除して、第三のク
ラッチ装置20の保合、離脱を行なうようになっている
。この第三のクラッチ装置24は、ピストン24eのた
めのダイヤフラムタイプのリターンスプリング24gを
備えている。なお、この第三のクラッチ装置24におい
てダイヤフラムタイプのリターンスプリングを用いるの
は、このダイヤフラムタイプのものは薄<、大きなスペ
ースを必要としないからである。
おり、このピストン24eと支持部24aの間には、作
動油室24fが形成されている。この作動油室24fへ
の作動油の供給を制御することによって、上記クラッチ
ディスク24dを押圧し、あるいは解除して、第三のク
ラッチ装置20の保合、離脱を行なうようになっている
。この第三のクラッチ装置24は、ピストン24eのた
めのダイヤフラムタイプのリターンスプリング24gを
備えている。なお、この第三のクラッチ装置24におい
てダイヤフラムタイプのリターンスプリングを用いるの
は、このダイヤフラムタイプのものは薄<、大きなスペ
ースを必要としないからである。
第rB(D’)」しど口重l11
この第四のクラッチ装置27は、上記タービンシャフト
13にスプライン結合され、断面形状がほぼ逆コの字状
の支持部27aに一体的に支持されたクラッチドラム2
7bを備えている。このりラッチドラム27bの内方に
は、クラッチハブ27cが配されており、このクラッチ
ハブ27cは、プラネタリギヤユニット14のキャリヤ
14aに支持されている。上記クラッチドラム27bお
よびクラッチハブ27cは、それぞれ交互に配置された
ブレーキディスク27dを支持している。
13にスプライン結合され、断面形状がほぼ逆コの字状
の支持部27aに一体的に支持されたクラッチドラム2
7bを備えている。このりラッチドラム27bの内方に
は、クラッチハブ27cが配されており、このクラッチ
ハブ27cは、プラネタリギヤユニット14のキャリヤ
14aに支持されている。上記クラッチドラム27bお
よびクラッチハブ27cは、それぞれ交互に配置された
ブレーキディスク27dを支持している。
支持部27aの内部には、板金加工で形成されたピスト
ン27eが嵌合している。このピストン27eと支持部
27aの間には、作動油室27fが形成されており、こ
の作動油室27fへの作動油の供給を制御することによ
って、上記クラッチディスク27dを押圧し、あるいは
解除して、第四のクラッチ装置27の保合、離脱を行な
うになっている。この第四のクラッチも、上記第三のク
ラッチ装置24と同様ダイヤフラムタイプのリターンス
プリング27gを備えている。
ン27eが嵌合している。このピストン27eと支持部
27aの間には、作動油室27fが形成されており、こ
の作動油室27fへの作動油の供給を制御することによ
って、上記クラッチディスク27dを押圧し、あるいは
解除して、第四のクラッチ装置27の保合、離脱を行な
うになっている。この第四のクラッチも、上記第三のク
ラッチ装置24と同様ダイヤフラムタイプのリターンス
プリング27gを備えている。
−のブレーキ宵 23
この第一のブレーキ装置23のブレーキドラム23aは
、大径サンギヤ16に一体的に支持された支持部23c
によって支持されている。従って、この第一のブレーキ
装置23が作動すると、上記大径サンギヤ16は固定さ
れるようになっている。
、大径サンギヤ16に一体的に支持された支持部23c
によって支持されている。従って、この第一のブレーキ
装置23が作動すると、上記大径サンギヤ16は固定さ
れるようになっている。
二のブレーキ1“萱25
この第二のブレーキ装置25は、ディスクタイプのブレ
ーキであり、そのブレーキドラム25aはプラネタリギ
ヤユニット14のキャリヤ14aの外周部に連結された
環状部材26b(第二ワンウェイクラッチ26のインナ
レース)に連結された支持部25bによって支持され多
段変速歯車装置10のケースと環状部材26bとの間に
配置されている。上記環状部材26bは、プラネタリギ
ヤユニット14の軸方向でその外周部に、外軸方向に所
定巾を有して配置される。従って、この第二のブレーキ
装置23が作動すると、上記キャリヤ14aが固定され
るようになっている。上記環状部材である支持部25b
は、第3図に拡大して示したように、上記プラネタリギ
ヤユニットの軸方向幅内で、その外周部に、該軸方向に
所定の幅を有している。
ーキであり、そのブレーキドラム25aはプラネタリギ
ヤユニット14のキャリヤ14aの外周部に連結された
環状部材26b(第二ワンウェイクラッチ26のインナ
レース)に連結された支持部25bによって支持され多
段変速歯車装置10のケースと環状部材26bとの間に
配置されている。上記環状部材26bは、プラネタリギ
ヤユニット14の軸方向でその外周部に、外軸方向に所
定巾を有して配置される。従って、この第二のブレーキ
装置23が作動すると、上記キャリヤ14aが固定され
るようになっている。上記環状部材である支持部25b
は、第3図に拡大して示したように、上記プラネタリギ
ヤユニットの軸方向幅内で、その外周部に、該軸方向に
所定の幅を有している。
パ東 壮 lOの 2
以上説明した構造の多段変速歯車装置10は、それ自体
で前進4段、後進1段の変速段を有し、第一、第二、第
三および第四のクラッチ装置20゜21.24および2
7.および第一および第二のブレーキ装置23および2
5を適宜作動させることにより所要の変速段を得ること
ができる。以上の構成において、各変速段とクラッチ、
ブレーキの作動関係を下表に示す。
で前進4段、後進1段の変速段を有し、第一、第二、第
三および第四のクラッチ装置20゜21.24および2
7.および第一および第二のブレーキ装置23および2
5を適宜作動させることにより所要の変速段を得ること
ができる。以上の構成において、各変速段とクラッチ、
ブレーキの作動関係を下表に示す。
(0)駆動側で伝達
ここで、以下第一および第二のワンウェイクラッチ22
および26の作用について説明する。
および26の作用について説明する。
第二のワンウェイクラッチ2に
のワンウェイクラッチ26は、上記第二のブレーキ装置
25に隣接して、前述した環状部材26b (インナケ
ース)とケース11との間に配置されており、1速時の
キャリヤ14aの逆転防止と1→2変速時および2−1
変速時の変速タイミングを取る作用をなすものである。
25に隣接して、前述した環状部材26b (インナケ
ース)とケース11との間に配置されており、1速時の
キャリヤ14aの逆転防止と1→2変速時および2−1
変速時の変速タイミングを取る作用をなすものである。
上の表からも解かるように、1速時にはキャリヤ14a
の逆転が阻止され、2速時にはキャリヤ14aが正転可
能とされ、かつ大径サンギヤ16が固定されなければな
らない。このため、1−2変速時には、キャリヤ14を
フリーにする手段と大径サンギヤ16を固定する手段す
なわち第一のブレーキ装置23を作動させる必要がある
。上記キャリヤ14をフリーにする手段がバンドブレー
キであるとすると、まずキャリヤ14aをフリーとした
後に、大径サンギヤ16の固定を行なわなければならな
いため、−時的にニュートラル状態となり、タイムラグ
が生じる。一方、本装置のように、上記手段としてワン
ウェイクラッチを使用した場合は、このワンウェイクラ
ッチの作用により、大径サンギヤ16を固定した瞬間に
キャリヤ14aがフリーとなって正転するためタイムラ
グがなく、良好なタイミングで変速を行なうことができ
る。
の逆転が阻止され、2速時にはキャリヤ14aが正転可
能とされ、かつ大径サンギヤ16が固定されなければな
らない。このため、1−2変速時には、キャリヤ14を
フリーにする手段と大径サンギヤ16を固定する手段す
なわち第一のブレーキ装置23を作動させる必要がある
。上記キャリヤ14をフリーにする手段がバンドブレー
キであるとすると、まずキャリヤ14aをフリーとした
後に、大径サンギヤ16の固定を行なわなければならな
いため、−時的にニュートラル状態となり、タイムラグ
が生じる。一方、本装置のように、上記手段としてワン
ウェイクラッチを使用した場合は、このワンウェイクラ
ッチの作用により、大径サンギヤ16を固定した瞬間に
キャリヤ14aがフリーとなって正転するためタイムラ
グがなく、良好なタイミングで変速を行なうことができ
る。
一方、キャリヤ14aが正転し、リングギヤ19が2速
のスピードで回転している2速の状態から1速に変速す
る際に、キャリヤ14aを固定すると、そのときリング
ギヤ19の回転は2速時に比べてキャリヤ14aの回転
骨だけ低くなろうとする。このため、バンドブレーキで
キャリヤ14aを無条件にかつ一気に固定すると変速シ
ョックが生じてしまう。この変速ショックを防止するに
は、エンジン回転が1速の回転に上昇するか、あるいは
車速か下がるかするまで待って変速を行なえばよい。し
かしながら、キャリヤ14aの固定と大径サンギヤ16
の解除のタイミングを取ることは、バンドブレーキを用
いていたのでは非常に困難なことである。それに比べ、
ワンウェイクラッチを用いた場合は、大径サンギヤ16
をフリーにした後もキャリヤ14aは2速のスピードで
回転を続けることができ、リングギヤ19と同じスピー
ドとなったとき初めて小径サンギヤ15からの駆動力が
伝達されるようになり、自動的に2−1変速時のタイミ
ングを取ることができる。
のスピードで回転している2速の状態から1速に変速す
る際に、キャリヤ14aを固定すると、そのときリング
ギヤ19の回転は2速時に比べてキャリヤ14aの回転
骨だけ低くなろうとする。このため、バンドブレーキで
キャリヤ14aを無条件にかつ一気に固定すると変速シ
ョックが生じてしまう。この変速ショックを防止するに
は、エンジン回転が1速の回転に上昇するか、あるいは
車速か下がるかするまで待って変速を行なえばよい。し
かしながら、キャリヤ14aの固定と大径サンギヤ16
の解除のタイミングを取ることは、バンドブレーキを用
いていたのでは非常に困難なことである。それに比べ、
ワンウェイクラッチを用いた場合は、大径サンギヤ16
をフリーにした後もキャリヤ14aは2速のスピードで
回転を続けることができ、リングギヤ19と同じスピー
ドとなったとき初めて小径サンギヤ15からの駆動力が
伝達されるようになり、自動的に2−1変速時のタイミ
ングを取ることができる。
第一のワンウェイクラ・ノチ22
このワンウェイクラッチ22は、3−4変速時と4−3
変速時の変速タイミングを取る作用をなすものである。
変速時の変速タイミングを取る作用をなすものである。
前記表からも解かるように、3速時には、クラッチ装置
21と27が締結して一体回転し、一方4速時には、ク
ラッチ21が解除されて小径サンギヤ15が増速回転し
、また大径サンギヤ16が固定される必要がある。この
ような条件下で3−4変速を行なう際に、通常のクラッ
チのみを用いる場合は一時的にニュートラル状態が必要
であるが、ワンウェイクラッチを用いれば大径サンギヤ
16を固定するだけでその瞬間から小径サンギヤ15が
増速になるため、タイムラグがな(、正確なタイミング
で3→4変速を行なうことができる。
21と27が締結して一体回転し、一方4速時には、ク
ラッチ21が解除されて小径サンギヤ15が増速回転し
、また大径サンギヤ16が固定される必要がある。この
ような条件下で3−4変速を行なう際に、通常のクラッ
チのみを用いる場合は一時的にニュートラル状態が必要
であるが、ワンウェイクラッチを用いれば大径サンギヤ
16を固定するだけでその瞬間から小径サンギヤ15が
増速になるため、タイムラグがな(、正確なタイミング
で3→4変速を行なうことができる。
一方、4速時には小径サンギヤ15が増速回転している
ため、この4速から3速に変速するには、エンジン回転
数(入力回転)が上昇するか、あるいはリングギヤ19
の回転(出力回転)が下がるかするまで小径サンギヤ1
5の固定を待たなければならない。通常のクラッチでは
このタイミングを取るのが難しいが、ワンウェイクラッ
チを用いれば、入力回転と小径サンギヤ15の回転が一
致したとき、自動的に入力側からの駆動力を伝達するこ
とができ、良好なタイミングで変速を行なうことができ
る。
ため、この4速から3速に変速するには、エンジン回転
数(入力回転)が上昇するか、あるいはリングギヤ19
の回転(出力回転)が下がるかするまで小径サンギヤ1
5の固定を待たなければならない。通常のクラッチでは
このタイミングを取るのが難しいが、ワンウェイクラッ
チを用いれば、入力回転と小径サンギヤ15の回転が一
致したとき、自動的に入力側からの駆動力を伝達するこ
とができ、良好なタイミングで変速を行なうことができ
る。
第1図は、本発明の実施例による自動車の動力伝達装置
の基本構成を説明する骨子図、第2図は、第1図に示し
た多段変速歯車装置の構造を詳細に示した軸方向断面図
、 第3図は、第2図に示した多段変速歯車装置の主要部を
拡大して示した図である。 1・・・・・・クランク軸、 2・・・・・・トルクコンバータ、 10・・・・・・多段変速歯車装置、 11・・・・・・ケース 12・・・・・・中実軸、 13・・・・・・タービンシャフト、 14・・・・・・プラネタリギヤユニット、15・・・
・・・小径サンギヤ、 16・・・・・・大径サンギヤ、 17・・・・・・ロングピニオンギヤ、18・・・・・
・ショートピニオンギヤ、19・・・・・・リングギヤ
、 20・・・・・・第一のクラッチ装置、21・・・・・
・第二のクラッチ装置、22・・・・・・第一のワンウ
ェイクラッチ装置、23・・・・・・第一のブレーキ装
置、24・・・・・・第三のクラッチ装置、25・・・
・・・第二のブレーキ装置、26・・・・・・第二のワ
ンウェイクラッチ、26b・・・環状部材(インナケー
ス)27・・・・・・第四のクラッチ装置、28・・・
・・・アウトプットギヤ。
の基本構成を説明する骨子図、第2図は、第1図に示し
た多段変速歯車装置の構造を詳細に示した軸方向断面図
、 第3図は、第2図に示した多段変速歯車装置の主要部を
拡大して示した図である。 1・・・・・・クランク軸、 2・・・・・・トルクコンバータ、 10・・・・・・多段変速歯車装置、 11・・・・・・ケース 12・・・・・・中実軸、 13・・・・・・タービンシャフト、 14・・・・・・プラネタリギヤユニット、15・・・
・・・小径サンギヤ、 16・・・・・・大径サンギヤ、 17・・・・・・ロングピニオンギヤ、18・・・・・
・ショートピニオンギヤ、19・・・・・・リングギヤ
、 20・・・・・・第一のクラッチ装置、21・・・・・
・第二のクラッチ装置、22・・・・・・第一のワンウ
ェイクラッチ装置、23・・・・・・第一のブレーキ装
置、24・・・・・・第三のクラッチ装置、25・・・
・・・第二のブレーキ装置、26・・・・・・第二のワ
ンウェイクラッチ、26b・・・環状部材(インナケー
ス)27・・・・・・第四のクラッチ装置、28・・・
・・・アウトプットギヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エンジンのクランク軸と同軸状にエンジン側から順次配
列されたトルクコンバータと多段変速歯車装置とを備え
、前記多段変速歯車装置が 基端が前記トルクコンバータのタービンに連結され、先
端が前記多段変速歯車装置の側壁まで延び、この側壁に
回転自在に支持されたタービンシャフト、該タービンシ
ャフト上に設けられ、小径サンギヤと、大径サンギヤと
、ロングピニオンギヤと、ショートピニオンギヤと、こ
れら両ピニオンギヤを保持するキャリヤと、リングギヤ
とからなるラビニヨ型プラネタリギヤユニット、前記小
径サンギヤとタービンシャフトの間の動力伝達を断続す
る第二のクラッチ装置、前記大径サンギヤと該多段変速
歯車装置のケースとを係脱する第一のブレーキ装置、前
記大径サンギヤとタービンシャフトの間の動力伝達を断
続する第三のクラッチ装置、前記ラビニヨ型プラネタリ
ギヤのキャリヤと該多段変速歯車装置のケースとを係脱
する第二のブレーキ装置、前記プラネタリギヤユニット
のキャリヤと前記タービンシャフトの間の動力伝達を断
続する第四のクラッチ装置、前記プラネタリギヤユニッ
トのリングギヤに連結されたアウトプットギヤを有して
いる自動車の動力伝達装置において、前記ラビニヨ型プ
ラネタリギヤユニットの軸方向巾内でその外周部に、該
軸方向に所定の巾を有する環状部材を配置するとともに
、この環状部材に前記キャリヤの外周部を連結し、かつ
、前記第二のブレーキ装置及び第二のワンウェイクラッ
チ装置を前記環状部材と前記ケースとの間に互いに隣接
配置し、前記プラネタリギヤユニットの半径方向外方に
配置する構成としたことを特徴とする自動車の動力伝達
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62134413A JPS6326450A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 自動車の動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62134413A JPS6326450A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 自動車の動力伝達装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58202042A Division JPS6095236A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 自動車の動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326450A true JPS6326450A (ja) | 1988-02-04 |
| JPH0562662B2 JPH0562662B2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=15127802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62134413A Granted JPS6326450A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 自動車の動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326450A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021170A (ja) * | 1973-05-30 | 1975-03-06 | ||
| JPS5447958A (en) * | 1977-09-23 | 1979-04-16 | Aisin Warner | Automatic transmission |
| JPS579347A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-18 | Aisin Warner Ltd | Gear trasmission |
| JPS5817251A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-02-01 | Aisin Warner Ltd | 自動変速機 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62134413A patent/JPS6326450A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021170A (ja) * | 1973-05-30 | 1975-03-06 | ||
| JPS5447958A (en) * | 1977-09-23 | 1979-04-16 | Aisin Warner | Automatic transmission |
| JPS579347A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-18 | Aisin Warner Ltd | Gear trasmission |
| JPS5817251A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-02-01 | Aisin Warner Ltd | 自動変速機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0562662B2 (ja) | 1993-09-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |