JPS6335470B2 - - Google Patents
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- JPS6335470B2 JPS6335470B2 JP10469782A JP10469782A JPS6335470B2 JP S6335470 B2 JPS6335470 B2 JP S6335470B2 JP 10469782 A JP10469782 A JP 10469782A JP 10469782 A JP10469782 A JP 10469782A JP S6335470 B2 JPS6335470 B2 JP S6335470B2
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- JP
- Japan
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- carrier
- rail
- lifter
- wheel shaft
- coupling body
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 27
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 27
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 27
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 6
- 238000010516 chain-walking reaction Methods 0.000 claims 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車の前輪又は後輪を床から持ち
上げて移送する自動車コンベヤに関し、特に移送
路の載荷位置において前輪軸部又は後輪軸部を持
ち上げ支持するための装置に係わる。
上げて移送する自動車コンベヤに関し、特に移送
路の載荷位置において前輪軸部又は後輪軸部を持
ち上げ支持するための装置に係わる。
従来のこの種の自動車移送コンベヤは、一方の
車輪軸を持ち上げ支持するキヤリヤとキヤリヤ駆
動チエーンとが常に係合を保持して離れない構造
であるため、自動車を載脱荷するためにキヤリヤ
を停止させる場合は、コンベヤを停止させる必要
があつて移送能率が著るしく低下するばかりでな
く、自動車を駆動チエーンから切離して貯溜させ
ることができない欠点があつた。
車輪軸を持ち上げ支持するキヤリヤとキヤリヤ駆
動チエーンとが常に係合を保持して離れない構造
であるため、自動車を載脱荷するためにキヤリヤ
を停止させる場合は、コンベヤを停止させる必要
があつて移送能率が著るしく低下するばかりでな
く、自動車を駆動チエーンから切離して貯溜させ
ることができない欠点があつた。
本発明の目的は従来の上記欠点を除去し、更
に、載荷位置においてキヤリヤをキヤリヤレール
の一部と共に上昇させて、載荷位置に搬入された
自動車に対し、キヤリヤ上の支持装置により前輪
軸部又は後輪軸部を持ち上げ支持するようにした
自動車移送コンベヤを提供するにある。
に、載荷位置においてキヤリヤをキヤリヤレール
の一部と共に上昇させて、載荷位置に搬入された
自動車に対し、キヤリヤ上の支持装置により前輪
軸部又は後輪軸部を持ち上げ支持するようにした
自動車移送コンベヤを提供するにある。
以下本発明の図示実施例について説明する。本
発明コンベヤは、第1図に示すように循環移送路
1に沿つて設けた床下ビツト内に設けられ、載荷
位置2から脱荷位置3までの自動車移送区間で
は、ビツト4を覆う床板5に自動車移送に支障が
ない巾の細孔6を設けるが、非移送区間では細孔
6を設けない。
発明コンベヤは、第1図に示すように循環移送路
1に沿つて設けた床下ビツト内に設けられ、載荷
位置2から脱荷位置3までの自動車移送区間で
は、ビツト4を覆う床板5に自動車移送に支障が
ない巾の細孔6を設けるが、非移送区間では細孔
6を設けない。
第2図ないし第4図は移送区間における自動車
移送状態を示し、ビツト4内に床板5の直下の上
部キヤリヤレール7とその直下でこれと平行する
上部チエーンレール8とを設け、第5図、第6図
に示すように、非移送区間では両レール7,8に
接続する下部キヤリヤレール7a、下部チエーン
レール8aをレール7,8より充分深く設ける。
載荷位置2においては、レール7,7aを後述す
る昇降装置9に設けた昇降レール7bにより接続
し、レール8,8aは、昇降装置9から側方に偏
倚して傾斜する偏倚レール8bにより接続する。
また脱荷位置3においては載荷位置2と同様に昇
降レール、偏倚レールを設けてもよく、或はレー
ル7,7a及び8,8aをそれぞれ側方に偏しな
い傾斜レールにより接続してもよい。
移送状態を示し、ビツト4内に床板5の直下の上
部キヤリヤレール7とその直下でこれと平行する
上部チエーンレール8とを設け、第5図、第6図
に示すように、非移送区間では両レール7,8に
接続する下部キヤリヤレール7a、下部チエーン
レール8aをレール7,8より充分深く設ける。
載荷位置2においては、レール7,7aを後述す
る昇降装置9に設けた昇降レール7bにより接続
し、レール8,8aは、昇降装置9から側方に偏
倚して傾斜する偏倚レール8bにより接続する。
また脱荷位置3においては載荷位置2と同様に昇
降レール、偏倚レールを設けてもよく、或はレー
ル7,7a及び8,8aをそれぞれ側方に偏しな
い傾斜レールにより接続してもよい。
上記レールはすべて相対する1対のチヤンネル
材よりなり、キヤリヤレール7には4個のローラ
10にて走行するキヤリヤ11a,11b,11
c,11d,11eを連結杆12a,12bによ
り左右上下に屈曲可能に連結したキヤリヤ連結体
13が走行する。キヤリヤ連結体13は被移送自
動車Mの全長より長く、キヤリヤ11bにより自
動車Mの前輪軸部14を持ち上げ支持したとき、
キヤリヤ連結体13の前後端は自動車Mの前後に
突出し、キヤリヤ11bは後輪より前方に位置す
る。このためには、例えばキヤリヤ11c,11
d,11eの中心間隔がキヤリヤ11a,11
b,11cの中心間隔のほぼ1/2となるように連
結杆12a,12bの長さを定めればよく、この
場合連結杆12aは長いので、曲線移送路におい
て細孔6と干渉しないように床上に露出せしめ、
連結杆12bは曲線移送路における後輪の側方偏
倚の妨げにならないよう、レール7を構成する1
対のチヤンネル材の間に没せしめる。
材よりなり、キヤリヤレール7には4個のローラ
10にて走行するキヤリヤ11a,11b,11
c,11d,11eを連結杆12a,12bによ
り左右上下に屈曲可能に連結したキヤリヤ連結体
13が走行する。キヤリヤ連結体13は被移送自
動車Mの全長より長く、キヤリヤ11bにより自
動車Mの前輪軸部14を持ち上げ支持したとき、
キヤリヤ連結体13の前後端は自動車Mの前後に
突出し、キヤリヤ11bは後輪より前方に位置す
る。このためには、例えばキヤリヤ11c,11
d,11eの中心間隔がキヤリヤ11a,11
b,11cの中心間隔のほぼ1/2となるように連
結杆12a,12bの長さを定めればよく、この
場合連結杆12aは長いので、曲線移送路におい
て細孔6と干渉しないように床上に露出せしめ、
連結杆12bは曲線移送路における後輪の側方偏
倚の妨げにならないよう、レール7を構成する1
対のチヤンネル材の間に没せしめる。
キヤリヤ11bには、これに固定した垂直軸1
5に、前輪軸部14を持ち上げ支持する支持部材
16を水平回動可能に支持する。該部材16は垂
直軸15に嵌合する回動軸17の上端に細孔6の
巾より長い水平部材18を固着しており、その両
端上面に取付けたパツド19により前輪軸部14
を支持する。水平部材18は、回動軸17の前後
側を引きつける1対のばね20によりキヤリヤ縦
方向に対し常に直角となるように付勢される。
5に、前輪軸部14を持ち上げ支持する支持部材
16を水平回動可能に支持する。該部材16は垂
直軸15に嵌合する回動軸17の上端に細孔6の
巾より長い水平部材18を固着しており、その両
端上面に取付けたパツド19により前輪軸部14
を支持する。水平部材18は、回動軸17の前後
側を引きつける1対のばね20によりキヤリヤ縦
方向に対し常に直角となるように付勢される。
駆動チエーン21はチエーンレール8にローラ
によつて案内走行し、チエーン21と先頭キヤリ
ヤ11aとの間に係脱可能の係合装置22を設け
る。係合装置22は周知構造のものでよく、第3
図に示す係合装置は、チエーン21にプツシヤ2
3を設け、キヤリヤ11aにはプツシヤ23と係
合するプツシヤドツグ24及びリテーナドツグ2
5を具えたドツグ装置26と係合保持金具27と
を枢支し、係合保持金具27の自重によりドツグ
装置26を押し下げてプツシヤドツグ24をプツ
シヤ23に係合させるもので、係合保持金具27
が先行キヤリヤ連結体の後部キヤリヤ11eに設
けた解除片28又はストツパに当つて上方に傾動
すると、ドツグ装置26も上昇して前記係合が外
れる。
によつて案内走行し、チエーン21と先頭キヤリ
ヤ11aとの間に係脱可能の係合装置22を設け
る。係合装置22は周知構造のものでよく、第3
図に示す係合装置は、チエーン21にプツシヤ2
3を設け、キヤリヤ11aにはプツシヤ23と係
合するプツシヤドツグ24及びリテーナドツグ2
5を具えたドツグ装置26と係合保持金具27と
を枢支し、係合保持金具27の自重によりドツグ
装置26を押し下げてプツシヤドツグ24をプツ
シヤ23に係合させるもので、係合保持金具27
が先行キヤリヤ連結体の後部キヤリヤ11eに設
けた解除片28又はストツパに当つて上方に傾動
すると、ドツグ装置26も上昇して前記係合が外
れる。
自動車Mはキヤリヤ連結体13により前輪軸部
14が持ち上げられ、後輪が床面上を転動して移
送されるが、この場合、床の細孔6は回動軸17
が貫通する程度の巾でよく、曲線移送路において
は、後輪が曲線移送路の内側に偏して走行する。
14が持ち上げられ、後輪が床面上を転動して移
送されるが、この場合、床の細孔6は回動軸17
が貫通する程度の巾でよく、曲線移送路において
は、後輪が曲線移送路の内側に偏して走行する。
載荷位置2のピツト内には、載荷面が床板5と
同高の自動車搬入用スラツトコンベヤ29と、レ
ール7,7aの接続用リフタ30と、レール7a
からリフタ30内へキヤリヤ連結体13を押送す
る往復作動形フイーダ31とを設ける。フイーダ
31はキヤリヤ11cの下方突出プツシヤ32と
係合してキヤリヤ連結体13を押送する。
同高の自動車搬入用スラツトコンベヤ29と、レ
ール7,7aの接続用リフタ30と、レール7a
からリフタ30内へキヤリヤ連結体13を押送す
る往復作動形フイーダ31とを設ける。フイーダ
31はキヤリヤ11cの下方突出プツシヤ32と
係合してキヤリヤ連結体13を押送する。
リフタ30は、固定フレーム33に案内昇降可
能に支持した昇降レール7b上にキヤリヤ連結体
13を支持することができ、上昇位置においては
昇降レール7bの前端がレール7に接続し、下降
位置においては同じく後端がレール7aに接続す
る。昇降動力機構としては、図示のように、前後
1対のレバー34の下端をフレーム33に軸支
し、上端をレール7bを固着した図示しない可動
フレームに水平滑動可能に連結して、前後のレバ
ー34を同期揺動させるか、或は周知のパンタグ
ラフ形リンク機構を用いてシリンダにより昇降さ
せる。
能に支持した昇降レール7b上にキヤリヤ連結体
13を支持することができ、上昇位置においては
昇降レール7bの前端がレール7に接続し、下降
位置においては同じく後端がレール7aに接続す
る。昇降動力機構としては、図示のように、前後
1対のレバー34の下端をフレーム33に軸支
し、上端をレール7bを固着した図示しない可動
フレームに水平滑動可能に連結して、前後のレバ
ー34を同期揺動させるか、或は周知のパンタグ
ラフ形リンク機構を用いてシリンダにより昇降さ
せる。
昇降レール7bの前後下側方において、前記可
動フレームに、キヤリヤ11aのドツグ装置26
と係脱する可動ストツパ35を具えた押送装置3
6を設ける。押送装置36は、第7図、第8図に
示すように、レール37上を案内移動する押送キ
ヤリヤ38に、側方に突出する支持フレーム39
を固着し、キヤリヤ38に案内摺動可能に支持し
た可動ストツパ35を支持フレーム39上に設け
た電動シリンダ40により進退させることによつ
てドツグ装置26と係脱させる。押送キヤリヤ3
8は電動シリンダ41によりレール37上を往復
動し、可動ストツパ35をドツグ装置26に係合
させて電動シリンダ41を制御することにより、
キヤリヤ連結体13を昇降レール7b上に位置ぎ
め停止させ、或は昇降レール7bの上昇と共に前
進させる。
動フレームに、キヤリヤ11aのドツグ装置26
と係脱する可動ストツパ35を具えた押送装置3
6を設ける。押送装置36は、第7図、第8図に
示すように、レール37上を案内移動する押送キ
ヤリヤ38に、側方に突出する支持フレーム39
を固着し、キヤリヤ38に案内摺動可能に支持し
た可動ストツパ35を支持フレーム39上に設け
た電動シリンダ40により進退させることによつ
てドツグ装置26と係脱させる。押送キヤリヤ3
8は電動シリンダ41によりレール37上を往復
動し、可動ストツパ35をドツグ装置26に係合
させて電動シリンダ41を制御することにより、
キヤリヤ連結体13を昇降レール7b上に位置ぎ
め停止させ、或は昇降レール7bの上昇と共に前
進させる。
次に、載荷位置2における自動車前輪軸部14
の持ち上げ作用について説明する。
の持ち上げ作用について説明する。
キヤリヤ連結体13はレール7aの終端部に設
けた傾動ストツパ42により一旦停止する。リフ
タ30が下降位置にあれば、その検知信号により
傾動ストツパ42が外れ、キヤリヤ連結体13
は、押込みフイーダ31から側方に突出する係合
片がキヤリヤ11cのプツシヤ32に係合して昇
降レール7b上に押しこまれる。キヤリヤ連結体
13が所定位置まで押し込まれると、後退位置R
に停止している可動ストツパ35が突出してドツ
グ装置26と係合し、キヤリヤ連結体を位置ぎめ
停止させる。
けた傾動ストツパ42により一旦停止する。リフ
タ30が下降位置にあれば、その検知信号により
傾動ストツパ42が外れ、キヤリヤ連結体13
は、押込みフイーダ31から側方に突出する係合
片がキヤリヤ11cのプツシヤ32に係合して昇
降レール7b上に押しこまれる。キヤリヤ連結体
13が所定位置まで押し込まれると、後退位置R
に停止している可動ストツパ35が突出してドツ
グ装置26と係合し、キヤリヤ連結体を位置ぎめ
停止させる。
自動車Mがスラツトコンベヤ29により搬入さ
れてリフタ30上方の所定位置に達したことを光
電管などの検知装置43が検知すると、リフタ3
0が上昇を開始すると共に、電動シリンダ41が
起動して、キヤリヤ連結体13をスラツトコンベ
ヤ29と同期して同速前進させる。これによりキ
ヤリヤ11b上の支持部材16が床板5の孔44
を通つて上昇前進しつつ自動車前輪軸部14を持
ち上げる。
れてリフタ30上方の所定位置に達したことを光
電管などの検知装置43が検知すると、リフタ3
0が上昇を開始すると共に、電動シリンダ41が
起動して、キヤリヤ連結体13をスラツトコンベ
ヤ29と同期して同速前進させる。これによりキ
ヤリヤ11b上の支持部材16が床板5の孔44
を通つて上昇前進しつつ自動車前輪軸部14を持
ち上げる。
リフタ30が上昇位置に達したとき、キヤリヤ
連結体13は昇降レール7bの前端近くに達し、
そのとき可動ストツパ35が後退してドツグ装置
26から外れ、フレーム33上に設けた図示しな
いシリンダがキヤリヤ11cのプツシヤ32を押
してキヤリヤ連結体13をレール7に押し出す。
ついでキヤリヤ連結体13はチエーン21により
牽引されていく。
連結体13は昇降レール7bの前端近くに達し、
そのとき可動ストツパ35が後退してドツグ装置
26から外れ、フレーム33上に設けた図示しな
いシリンダがキヤリヤ11cのプツシヤ32を押
してキヤリヤ連結体13をレール7に押し出す。
ついでキヤリヤ連結体13はチエーン21により
牽引されていく。
脱荷位置3にリフタを設けた場合は、キヤリヤ
連結体をリフタ上で停止させたのち、リフタを下
降させれば、自動車Mは着床する。リフタ下降
後、載荷位置2におけると同様に、キヤリヤ連結
体13をリフタ上のシリンダによりレール7aに
押し出す。脱荷位置3にリフタを設けず、レール
7,7aを傾斜レールにて接続した場合は、該傾
斜レールをキヤリヤ連結体13が下降することに
より自動車Mは着床する。
連結体をリフタ上で停止させたのち、リフタを下
降させれば、自動車Mは着床する。リフタ下降
後、載荷位置2におけると同様に、キヤリヤ連結
体13をリフタ上のシリンダによりレール7aに
押し出す。脱荷位置3にリフタを設けず、レール
7,7aを傾斜レールにて接続した場合は、該傾
斜レールをキヤリヤ連結体13が下降することに
より自動車Mは着床する。
上記した自動車前輪軸部の持ち上げ作用におい
ては、リフタ30上においてキヤリヤ連結体13
をスラツトコンベヤ29と同期して前進させつつ
上昇させたので、載荷作業を能率的に行うことが
できるが、電動シリンダ41を省略し、スラツト
コンベヤ29を停止させてリフタ30上昇させて
も前輪軸部14の持ち上げは可能である。この場
合は、載荷作業時間は長くなるが、設備は簡略と
なる。
ては、リフタ30上においてキヤリヤ連結体13
をスラツトコンベヤ29と同期して前進させつつ
上昇させたので、載荷作業を能率的に行うことが
できるが、電動シリンダ41を省略し、スラツト
コンベヤ29を停止させてリフタ30上昇させて
も前輪軸部14の持ち上げは可能である。この場
合は、載荷作業時間は長くなるが、設備は簡略と
なる。
本発明は上記構成を有し、ピツト内にはキヤリ
ヤレールと駆動チエーン用のレールを2段に設け
ればよいから、移送路の建設、組立が容易であ
り、キヤリヤ連結体は係脱可能の係合装置により
駆動チエーンと係合するので、駆動チエーンを停
止することなく自動車の載脱荷が可能で、移送能
率を従来より著るしく向上し得る上に、自動車の
移送路上の貯溜、或は分岐、集合も可能である効
果があり、また、載荷位置に自動車を停止させて
前輪軸部を持ち上げる場合は、前輪軸部等を支持
部材上に正確な位置において持ち上げることがで
き、自動車を停止させないで前輪軸部等を持ち上
げれば載荷作業を能率化することができる効果が
ある。
ヤレールと駆動チエーン用のレールを2段に設け
ればよいから、移送路の建設、組立が容易であ
り、キヤリヤ連結体は係脱可能の係合装置により
駆動チエーンと係合するので、駆動チエーンを停
止することなく自動車の載脱荷が可能で、移送能
率を従来より著るしく向上し得る上に、自動車の
移送路上の貯溜、或は分岐、集合も可能である効
果があり、また、載荷位置に自動車を停止させて
前輪軸部を持ち上げる場合は、前輪軸部等を支持
部材上に正確な位置において持ち上げることがで
き、自動車を停止させないで前輪軸部等を持ち上
げれば載荷作業を能率化することができる効果が
ある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は移送
路のレイアウト図、第2図は自動車移送区間の部
分平面図、第3図は同じく縦断面図、第4図は第
3図のA−A線断面図、第5図は載荷位置におけ
る移送路の平面図、第6図は同じく縦断面図、第
7図は押送装置の平面図、第8図は第7図のB−
B線断面図である。 5……床板、7,7a……キヤリヤレール、、
7……上部キヤリヤレール、7a……下部キヤリ
ヤレール、7b……昇降レール、8,8a……チ
エーンレール、11a〜11e……キヤリヤ、1
1a……先頭キヤリヤ、12a,12b……連結
杆、13……キヤリヤ連結杆、14……前輪軸部
もしくは後輪軸部、16……支持部材、21……
駆動チエーン、22……係合装置、29……コン
ベヤ、30……リフタ、31……フイーダ、36
……押送装置、M……被移送自動車。
路のレイアウト図、第2図は自動車移送区間の部
分平面図、第3図は同じく縦断面図、第4図は第
3図のA−A線断面図、第5図は載荷位置におけ
る移送路の平面図、第6図は同じく縦断面図、第
7図は押送装置の平面図、第8図は第7図のB−
B線断面図である。 5……床板、7,7a……キヤリヤレール、、
7……上部キヤリヤレール、7a……下部キヤリ
ヤレール、7b……昇降レール、8,8a……チ
エーンレール、11a〜11e……キヤリヤ、1
1a……先頭キヤリヤ、12a,12b……連結
杆、13……キヤリヤ連結杆、14……前輪軸部
もしくは後輪軸部、16……支持部材、21……
駆動チエーン、22……係合装置、29……コン
ベヤ、30……リフタ、31……フイーダ、36
……押送装置、M……被移送自動車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キヤリヤレールを走行する複数のキヤリヤを
連結杆により左右上下に屈曲可能に連結したキヤ
リヤ連結体と、上昇位置においては前端が床板直
下に設けた上部キヤリヤレールと接続し下降位置
においては後端が床下深く設けた下部キヤリヤレ
ールと接続しキヤリヤ連結体を載せうる長さをも
つ昇降レールを具えたリフタと、上下部両キヤリ
ヤレールとそれぞれ平行するチエーンレールを走
行する駆動チエーンと、キヤリヤ連結体と駆動チ
エーンとの間に設けた係脱可能の係合装置と、キ
ヤリヤ連結体の先頭キヤリヤより後方のキヤリヤ
に設けられ自動車前輪軸部もしくは後輪軸部を持
ち上げ支持する支持部材とを有する自動車移送コ
ンベヤ。 2 キヤリヤレールを走行する複数のキヤリヤを
連結杆により左右上下に屈曲可能に連結したキヤ
リヤ連結体と、上昇位置においては前端が床板直
下に設けた上部キヤリヤレールと接続し下降位置
においては後端が床下深く設けた下部キヤリヤレ
ールと接続しキヤリヤ連結体を載せうる長さをも
つ昇降レールを具えたリフタと、上下部両キヤリ
ヤレールとそれぞれ平行するチエーンレールを走
行する駆動チエーンと、キヤリヤ連結体と駆動チ
エーンとの間に設けた係脱可能の係合装置と、キ
ヤリヤ連結体の先頭キヤリヤより後方のキヤリヤ
に設けられ自動車前輪軸部もしくは後輪軸部を持
ち上げ支持する支持部材と、被移送自動車をリフ
タ上方の床上に搬入するコンベヤと、キヤリヤ連
結体を下部キヤリヤレールから下降位置にある昇
降レール上の定位置まで押送するフイーダと、リ
フタ上昇と共に前記定位置からキヤリヤ連結体を
前記コンベヤと同期して前進させ支持部材により
前記コンベヤ上の自動車の前輪軸部もしくは後輪
軸部を持ち上げて昇降レール上を前進させるリフ
タ上の押送装置と、リフタ上昇後昇降レール上の
キヤリヤ連結体を上部キヤリヤレールに押し出す
リフタ上の押出装置とを有する自動車移送コンベ
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10469782A JPS58221760A (ja) | 1982-06-19 | 1982-06-19 | 自動車移送コンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10469782A JPS58221760A (ja) | 1982-06-19 | 1982-06-19 | 自動車移送コンベヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58221760A JPS58221760A (ja) | 1983-12-23 |
| JPS6335470B2 true JPS6335470B2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=14387662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10469782A Granted JPS58221760A (ja) | 1982-06-19 | 1982-06-19 | 自動車移送コンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58221760A (ja) |
-
1982
- 1982-06-19 JP JP10469782A patent/JPS58221760A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58221760A (ja) | 1983-12-23 |
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