JPS6368837A - ハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方法 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方法

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JPS6368837A
JPS6368837A JP21350386A JP21350386A JPS6368837A JP S6368837 A JPS6368837 A JP S6368837A JP 21350386 A JP21350386 A JP 21350386A JP 21350386 A JP21350386 A JP 21350386A JP S6368837 A JPS6368837 A JP S6368837A
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silver halide
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JP21350386A
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Sumuto Yamada
澄人 山田
Hiroshi Kawasaki
博史 川崎
Masanori Satake
佐武 正紀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方法に関
し、特に迅速処理適性〜即ち、短時間視像処理で高感度
であり、より短時間で乾燥する〜を改良する技術に関す
るものであり、特にX−レイ用感光材訓の現像処理方法
に関するものである。
(従来技術) 近年、写真感光材料の現像工程は高温迅速処理が急速に
普及し、各種感材の自動現像機処理においても、その処
理時間は大巾に短縮されてきた。
高温迅速処理が達成されるためには、知時間で十分な感
度を実曳するための現像液および現進性に優れ短時間処
理でも残色な残さない感材、そして水洗後短時間で乾燥
する感材が要求される。多くの自動現像機は乾燥ゾーン
が内部に組みこまれており、感材の乾燥性が悪いと、自
動現像機にはより高い乾燥能力が要求されることになり
、自動現像機を大型化せざるをえなくなる。また多(の
熱帽を発生する結果として、自動現像機を設置した部屋
の温度が上昇するなどの幣害もおこる。
このようなことのないよう感材には、できるだけ乾燥速
度が早くなるような努力がなされる。一般的に用いられ
る方法は、感材の密布工程で、あらかじめ十分な量の硬
膜剤を添加しておき、現像一定着−水洗工程での乳剤層
や表面保護層の朕潤量を小さくすることで乾燥開始前の
感材中の含水量を減少させる方法である。この方法は硬
膜剤を多量に使用すれば、それだけ乾燥速lfを早める
ことができるが、硬膜を強化することにより、現像が遅
れ低感化したり、カバーリングパワーを低下させるし未
現像ハロゲン化銀粒子の定着スピードの遅延、残色の悪
化、処理後感材中の残留ハイポの増加等、さまざまな整
置を!ね(という欠点があった。一方、乾燥開始前の感
材中の含水量を減少させることは、感材に塗布されてい
る親水性物質−即ちゼラチン、合成高分子、親水性低分
子物質等−を減少させることもできる。親水性低分子物
質は、一般には塗布工程でのハロゲン化銀粒子の乾燥カ
ブリ防止目的で添加されており、これを除去すると感材
にカブリを生じてしまう。一方ハロゲン化銀粒子のバイ
ンダーとして用いられているゼラチンや合成高分子物質
は、これを除くと、ハロゲン化銀粒子に対するバインダ
ー量が減少することになり、いわゆる高銀化をすること
になる。
バインダー量を減少させると写真性能上、粒状性の悪化
を招いたり、現像処理前の感材の取り扱いでスリキズや
折れ曲がりによる増減感を生じゃすくなるという欠点が
あり、乾燥性を向上させようとしでも、それらの整置の
ためバインダー量を減らすことができない。このような
状況から短時間処理で十分な感度を達成し、定着性、水
洗性に優れていて残色な残さす、かつ短時間で乾燥する
ような技術が求められてきた。
(本発明の目的) 本発明の目的は、十分に早い乾燥速度を有しながら、尚
いカバーリングパワーを有し、短時間処理で高感度を達
成し、色増感した場合には残色が少な(、かつ圧力特性
をそこなわない写真感光材料の現像方法を提供すること
である。
特に上記の如き性能を有するX−レイ用写真感光材利の
現像処理方法を提供することである。
(本発明の目的を達成−[るための手段)本発明の一上
記目的に、支持体上に少な(ども7層のハロゲン化鉋乳
剤層を有する写真感光材t゛+の自動現像機による現像
処理において、該乳剤、層及びその他の親水性コロイド
層IC[布された有機物質(たとえばゼラチン、マット
谷11、可塑剤、合成高分子物質、その他の有機物質)
が現像一定着一水洗一乾燥処理を経る間に、処理する前
に塗布されていた総重量の10チ以上を流失するように
自動現像機で現像処理することで達成された。有機物質
の流失は物理的な溶出によってもよいし、化学的な反応
による消失であってもよい。具体的には、乳剤層中及び
/又はその他の親水性コロイド胸中に現像処理工程に於
て流出するような有機物質を含有せしめることが好まし
い。流失する物質カセラチンの場合は硬膜剤によるゼラ
チンの架橋反応にかかわらないゼラチン種が好ましく、
たとえばアセチル化ゼラチンやフタル化ゼラチンなどが
これに概当し、分子量は小さいものが好ブしい。
−万、ゼラチン以外の高分子物質としては米国特特第T
JS3,27/、/jg号に記数されているようなポリ
アクリルアミド、あるいはまたポリビニールアルコール
、ポリビニルピロリドンなどの親水性ポリマーが有効に
用いることができ、デキストランやサッカロース、プル
ラン、などの糖類も有効である。中でもポリアクリルア
ミドやデキストランが好ましく、ポリアクリルアミドは
特に−よ− 好ましい物質である。これらの物質の平均分子量は好ま
しくは2万以下、エリ好ましくは1万以下が良い。処理
での流出量は、ハロゲン化鉋粒子以外の塗布された有機
物質の総重量の10チ以上、30%以下が有効で、好ま
しくは16%以上、30%以下消失することが好ましい
。
処理は、現像時の硬膜、定着時の硬膜を利用したものが
、Xレイ感材の迅速自動現像機処理では一般的であるが
、本発明は現像時に硬膜をしないタイプの現像液と定着
時に硬膜なしない、あるいは定着時にわずかにしか硬膜
をしないタイプの定着液との組み合わせによる自動境像
機処理でも顕著である。
本発明の処理で流失する有@物質を含有する層は乳剤層
でも表面保tw層でもよいが、該有機物質の塗布総量が
同一の場合は乳剤層だけに含有させたものよりも、表面
保護層と乳剤層に含南させたほうか好ましく、さらに表
面保護層のみに含有させたほうが、より好ましい。乳剤
層が多層構成の感材では、該、有機物質の塗布総量が同
一の場合、より表面保護層に近い乳剤層に多(含有させ
たほうが好ましい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料の乳剤層には、通常
のハロゲン化銅粒子(例えば球状粒子)を含イ1させる
ことができる。これらは、ビー・グラフキデy (P 
、Glafkides)著[シミー−工・フィジーク・
フォトグラフィーク(Chimie  etPhysi
que Photographique)J(ボー/l
/−モンテルPaul  Monte1社刊、/り47
年)、ジー・エフ・デュフィン(G、F 、Duffi
nJ著[フォトグラフィー・エマルジョン・ケミストリ
−(Photographic  EmulsionC
hemistry日(ザ フォーカルブL/スTheF
ocal  Press社刊、lり66年)、ヴイ・エ
ル・ツエリクマンら(V 、 L 、 Zel ikm
an  etall  著「メイキング・アンド・コー
ティング・フォトグラフィク・エマルジョン(Maki
ng andCoating Photographi
c Emulsion)J(フォー力A/、プレ、K 
 The  Focal  Press社刊、/りta
年)などに記載された方法を用いて調製することができ
る。
ハロゲン化銀としては、臭化銀、沃臭化銀、沃塩臭化鉄
、塩臭化銀、塙化銀などいずれのものでもよい。
・・ロクン化銀粒子形成または物理熟成の過程において
、カドミウム塩、亜鉛塩、鉛塩、タリウム塩、イリジウ
ム塩またはその8塩、ロジウム塩またにその錯塩、鉄塩
または鉄錯塩などを共存させてもよい。また、必要にエ
リ、化学増感全することができる。
化学増感方法としてはいわゆる金化合物による金増tへ
法(例えは米国特許第2.グルg、ot。
号、同3.320.062号)又はイリジウム、白金、
ロジウム、パラジウム等の金楓による増感法(例えは米
国特許第1.1す、060号、同、2,366.21/
−6号、同、2.j44,263号)或いij、宮硫黄
化合物を用いる硫黄増感法(例えば米国和軒第2,22
2.2611号)、或いは錫塩類、ポリアミン等による
還元増感法(例えば米国特許第、2 、411?7 、
gjO号、同一、61g、乙りr号、同λ、12/ 、
り、2j号)、或いはこれらのλつ以上の組あわせを用
いることができる。
本発明に適用するハロゲン化銀粒子として、平板状粒子
も有効に利用しうる。
平板状ハロゲン化銀粒子の製法としては、当業界で知ら
れた方法を適宜、組合せることにより成し得る。
平板状ハロゲン化銀乳剤は、フナツク(Cugnac)
およびシャ) =(Chateaul  「物理的熟成
時の臭化銀結晶の形態学の進展(イボルージョン・オブ
0ザ・モルフオルジーeオブ・シルバー・ブロマイド・
クリスタルズ・デユアリング・フィジカル・ライブニン
グ)Jサイエンス・工・インタストリエ・フォトグラフ
ィー、33巻、/162(/り6コ)、pp、  /、
2/−/2!、ダフィン(Duf f in )著[フ
ォトグラフィク・エマルジョン・ケεストリー(Pho
tographic emulsionlchemis
try)Jフオー力A/+プレス(FocalPres
s)  、=ニーヨーク、/りA6年、p、+6〜p、
72、A、P、l(、トリベリーター (Tr 1vel l i )、W 、 F 、 スミ
ス(Smith)  7オトクラフイク ジャーナル(
PbotographicJournal)、ざ0巻、
2ざ5頁(/タグθ年ン等に記載されているが特開昭!
I−/27.りλ11特開昭jに一/13.り27、特
開昭!ざ−/13.タコfl’j記戦された方法等を参
照すれば容易に調製できる。
また、pBr / 、3以下の比較的低pBr値の雰囲
気中で平板状粒子が東社で弘O%以上存在する種晶を形
成し、向程鼓のpBr値に保ちつつ釦及び・・ロケン浴
液を同時に添加しつつ種晶を成長させることにより得ら
れる。
この粒子成長過程に於て、新たな結晶核が発生しないよ
うに鏝及び・・ロクン浴液を添加することが望ましい。
平板状ハロゲン化銀粒子の大きさは、渦層調節、浴剤の
種類や址の選択、粒子成長時に用いる銀塩、及び・・ロ
ケン化物の添加速度等をコントロールすることにより調
整できる。
本発明に用いられる写真乳剤には、感光材料の製造工程
、保存中あるいは写真処理中のカブリを防止しあるいは
写真性能を安定化させる目的で、種々の化合物を含有さ
せることができる。丁なゎちアゾール類たとえばベンゾ
チアゾリウム塩、ニトロインダゾール類、ニトロベンズ
イばダゾール類、クロロベンズイミダゾール類、ブロモ
ベンズイミダゾール類、メルカプトチアゾール類、メル
カプトベンゾチアゾール類、メルカプトベンズイミダゾ
ール類、メルカプトチアジアゾール類、アミノトリアゾ
ール類、ベンゾトリア7”−A4.@、=トロベンゾト
リアゾール類、メルカプトテトラゾール98(%ic/
−フェニルーj−メルカプトテトラゾール)など;メル
カプトピリミジン類;メルカプトトリアジン類;たとえ
ばオキサゾリンチオンのようなチオケト化合物ニアザイ
ンデン類、たとえばトリアザインデン類、テトラアザイ
ンゲン類(特にμmヒドロキシ置換(/、3.3a、7
)テトラザインデン類)、ペンタアザインデン類など;
ベンゼンチオスルフォン酸、ベンゼンヌルフィン酸、ベ
ンゼンスルフオン酸アミド等のようなカブリ防止剤また
は安定剤として知られた多(の化合物を加えることがで
きる。例えば米国特許3゜9!4A、4L7F号、同3
 、912 、 !i’弘7号、特公昭jコー2g、A
AO号に記載されたものを用いることができる。
本発明に用いられるハロゲン化鉋粒子は増感色素によっ
て分光増感されてもよい。
用いられる色素には、シアニン色素、メロンアニン色素
、複合シアニン色素、複合メロシアニン色素、ホロポー
ラ−シアニン色素、へばシアニン色素、ステリル色素お
よびヘミオキンノール色素が包含される。![:¥j用
な色素は、シアニン色素、メロンアニン色素、および複
合メロシアニン色素に属する色素である。これらの色素
類には、塩基性異動環核としてシアニン色素類に通常利
用される核のいずれをも適用できる。すなわち、ビロリ
ン核、オキサゾリン核、チアゾリン核、ビロール核、オ
キサゾール核、チアゾール核、セレナゾール核、イばタ
ゾール核、テトラゾール核、ピリジン核など;これらの
核に脂環式炭化水素環が融合した核;及びこれらの核に
芳香族炭化水素環が融合した核、即ち、インドレニン核
、ベンズインドレニン核、インドール核、ベンズオキブ
トール核、ナフトオキサゾール核、ベンゾチアゾール核
、カフトチアゾール核、ベンゾセレナゾール核、ベンズ
イミダゾール核、キノリン核などが適用できる。
これらの核は炭素原子上に置換されていてもよい。
メロシアニン色素または複合メロシアニン色素にはケト
メチレン構造を有する核として、ピラゾリン−よ−オン
核、チオヒダントイン核、λ−チオオキサゾリジンー2
.弘−ジオン核、チアゾリジン−2,≠−ジオン核、ロ
ーダニン核、チオバルビッール酸根などの!〜6員異節
環核な適用することができる。
具体的には、リサーチディスクロージャー第176巻R
D−77gμ3(/り7g年/2月号)第23頁、米国
特許ケ、 1t2j 、 弘λj号、向t。
弘、2j、弘、26号に記載されたものを用いることが
できる。
これらの増感色素は単独に用いてもよいが、それらの組
合せを用いてもよく、増感色素の組合せは特に、強色増
感の目的でしばしば用いられる。
増感色素とともに、それ自身分光増感作用をもたない色
素あるいは可視光を実質的に吸収しない物質であって、
強色増感を示す物質を乳剤中に含んでもよい。たとえば
含チッ素異節環基で置換されたアミノスチルベン化合物
(たとえば米国特許2.733.320号、同3.1!
、3j、7コ1号に記載のものン、芳香族有機酸ホルム
アルデヒド縮合物(たとえば米国%許j 、 74’J
 、 310号に記載のもの)、カドミウム塩、アザイ
ンデン化合物などを含んでもよい。米国特許3.tis
。
673号、同3.乙/6.乙≠/号、同3.6/7.2
り5号、向3,63!、7コl@に記載の組合せVi、
特に有用である。
本発明に用いられる増感色素は水溶液や水に混合可能(
miscible)の有機浴剤、たとえば、メ1/−ル
、エタノール、プロピルアルコール、メチルセロンルプ
、ピリジンなどにとかした溶液としてハロゲン化銀乳剤
に加えられる。
−l μ − 本発明に用いられる増感色素は米国特許3.III!、
A33号に記載されている超音波振動を用いて溶解して
もよい。その他に本発明の増感色素を溶解、あるいは分
散して乳剤中に添加す、る方法とL”[は、米国特許3
.lIl’2,91/号、同3゜316、/!P1号、
同3.uA !i’ 、PF3号、同j 、u2r 、
13!号、同3.3vコ、6OS号、英国特許/ 、、
27/ 、3λり号、同/、031゜02り号、同/、
/2/、/7弘号、米国特許3゜6to、ioi号、同
3,631,3116号に記載の方法を用いることがで
きる。
本発明に用いられる増感色素を乳剤に添加する時期は、
乳剤を適当な支持体上に塗布される前が一般的だが、化
学熟成工程あるいけハロゲン化銀粒子形成工程であって
もよい。
本発明の写真感光材料の乳剤層には圧力特性を改良する
ためポリマーや乳化物などの可塑剤1を含有させること
ができる。
たとえは英国特許第73g、Al1号には異節環状化合
物を同731.A37号にはアルキルフタレートを、同
731,637号にはアルキルエステルを、米国特許第
λ、り10.≠04L号には多価アルコールを、同3 
、/2/ 、060号にはカルボキシアルキルセルロー
スを、4e開昭4’タ−jfO/7号にはパラフィンと
カルボン酸塩を、特公昭!3−3−2l0号にはアルキ
ルアクリレートと有機酸を用いる方法等が開示されてい
る。
本発明を用いて作られる感光材料の写真乳剤層または他
の親水性コロイド1−には塗布助剤、帯電防止、スベリ
性改良、乳化分散、接着防止及び写真特性改良(例えは
、現像促進、硬調化、増感)等積々の目的で、種々の界
面活性剤を含んでもよ(So 例えばサポニン(ステロイド系)、アルキレンオキサイ
ド6導体(例えばポリエチレングリコール、ポリエチレ
ングリコール/ポリプロピレングリコール縮合物、ポリ
エチレングリコールアルキルエーテル類又はポリエチレ
ングリコールアルキルアリールエーテル類、ポリエチレ
ンクリコールエステル類、ポリエチレングリコールアル
キルエーテル類、ポリアルキレングリコールアルキルア
ミン又はアεド類、シリコーンのポリエチレンオキサイ
ド付加物類)、グリシドール誘導体(例えばアルケニル
コハク酸ポリグリセリド、アルキルフェノールポリグリ
セリド)、多価アルコールの脂肪酸エステル類、糖のア
ルキルエステル類などの非イオン性界面活性剤;アルキ
ルカルボン酸塩、アルキルスルフォン!、アルキルベン
ゼンスルフォン酸塩、アルキルナフタレンスルフォン酸
塩、アルキル硫酸エステル類、アルキルリン酸エステル
類、ヘーアシルーへ一アルキルタウリン類、スルホコハ
ク酸エステル類、スルホアルキルポリオキシエチレンア
ルキルフェニルエーテル類、ポリオキ7エチレンアルキ
ルリン酸エステル類などのような、カルボキシ基、スル
ホ基、ホスホ基、硫酸エステル基、リン酸エステル基等
の酸性基を含trアニオン界面活性剤ニアεノ酸類、ア
ミノアルキルスルホン酸類、アミノアルキル硫酸又はリ
ン酸エステル類、アルキルカルボン酸、アミンオキシド
類などの両性界面活性剤;アルキルアミン塩類、脂肪族
あるいは芳香族第弘級アンモニウム塩類、ピリジニウム
、イミタゾリウムなどの複素環第4/−級アンモニウム
塩類、及び脂肪族又は複素環を含むホヌホニウム又はス
ルホニウム塩類などのカチオン界面活性剤を用いること
ができる。
これらは小田良平他著[界面活性剤とその応用」(血書
店、/り6弘年)、堀口博著「新界面活性剤」(三共出
版■、/り7弘年)あるいは「マツクカチオンズ デイ
タージエント アンド エマルジファイアーズ」(マツ
クカチオンディビイジョンズ、エムシー )七フリツシ
ング カンパニーlりI j)([Mccutcheo
ns Detergents& Emulsifier
sJ (McCutcheonDivisions、 
MCPublishing Co、/りざり)、特開昭
60−7に7≠/号、%1昭6/−/332g号、同A
/−/1,0!A号、同乙/−3−t62号、などに記
載されている。
帯゛電防止剤としては、特に特願昭40−.2弘り02
7号、同6/−32弘A2号に記載の含フッ素界面活性
剤あるいは連合体、特開昭40−74−/ g− 7μλ号、同60−ざ014弓号、同60−g0rat
号、同60−40137号、同4O−7A74t/号、
同!J’−、20r7113号、特願昭61−1339
g号、同6/−/乙ost号、同乙/−3.2弘26号
、などに記載されているノニオン系界面活性剤、あるい
は又、特開昭j7−20μj≠Q号、特願昭A/−32
111..2号に記載されている導電性ポリマー又はラ
テックス(ノニオン性、アニオン性、カチオン性、両性
)を好ましく用いうる。又無機系帯電防止剤としてはア
ンモニウム、アルカリ金属、アルカリ土類金属のハロゲ
ン塩、硝酸塩、過塩素酸塩、硫酸塩、Kト酸塩、リン酸
塩、チオシアン酸塩などが、又、特開昭−47−//I
r2弘λ号などに記数の導電性酸化スズ、酸化亜鉛又は
これらの金属酸化物にアンチモン等をドープした複合酸
化物を好ましく用いることができる。更に各種の電荷移
動錯体、π共役系高分子及びそのドーピング物、有機金
属化合物、層間化合物なども帯電防止剤として利用でき
、例えばTCNQ/TTF、ポリスチレン/、ポリピロ
ールなどがある。これらは森田他、科学と工業Lヱ(3
)、103〜///(/りrt)、同す(弘)、/グ6
〜/!;2(/りJj)に記載されている。
本発明の写真材料は、その他、必要に応じて、中間層、
フィルタ一層、ハレーション防止層などを有することが
できる。
本発明の写真感光材料において写真乳剤層その他の層は
、写真感光材料に通常用いられているプラスチックフィ
ルムなどの可撓性支持体にφS布される。可撓性支持体
として有用なものは、硝酸セルロース、酢酸セルロース
酢酸酪酸セルロース、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、
ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボネート等の半
合成または合成高分子から成るフィルム等である。支持
体は染料や顔料を用いて着色させてもよい。
本発明に用いられるハロゲン化銀写真感光材料の層構成
としては、特開昭jf−/、27り2/号、同jタータ
Oに弘/号、同jざ−///り3弘号、特願昭60−≠
21jet号等に記載されている如(、支持体の両方の
側にそれぞれ少な(とも/ IfMのハロゲン化銀乳剤
層を有するものが好ましい。
本発明に於て、支持体上に乳剤層、表面保護層等を塗布
する方法としては、特に制限はないが、例えば米国特許
第コ、761.μ/I号、同第3゜sot、’ya7号
、同!2.76/、7F/号等に記載の多層開始塗布方
法を好ましく用いることが出来る。
本発明に用いる現像液は、知られている現像主薬を含む
ことができる。現像主薬としては、ジヒドロキシベンゼ
ン類(たとえば−・イドロキノン)、3−ピラゾリドン
類(たとえばl−フェニル−3−ビラゾリドン)、アミ
ノフェノール類(たとtばヘーメチルーp−アミノフェ
ノールなどを単独もしくは組合せて用いることができる
。現像液には一般にこの他公知の保恒剤、アルカリ剤、
pI(緩衝剤、カブリ防止剤などを含み、さらに必要に
応じ溶解助剤、色調剤、現像促進剤(例えば、弘級塩、
ヒドラジン、ベンジルアルコール)、界面活性剤、消泡
剤、硬水軟化剤、硬膜剤(例えば、グルタルアルデヒド
)、粘性付与剤などを含んでもよい。
定着液としては一般に用いられる組成のものを用いるこ
とができる。定着岸1としてはチオ硫酸塩、チオシアン
酸塩のほか、定着剤としての効果が知られている有機硫
黄化合物を用いることができる。
定着液には硬膜剤として水浴性アルミニウム塩を含んで
もよい。
本発明における自動現像機による現像処理方法としては
、米国特許第30λj777号、同第31163!6号
、同第3j73りl弘号、同第364L7弘より号、英
国特許第/2A5?26を号等に記載されているローラ
ー搬送型の自動現像機を用いることが好ましい。
現像温度としては3s ’C−5o 0C,%に3o’
C−as’cであることが軽重しく、現像時間としては
r秒〜aO秒、特にt秒〜2j秒であることが好ましい
。
現像開始から定着・水洗・乾祿終了までの全現−,2,
2− 像処理工程としては30秒〜、:200秒、特に≠θ秒
〜10θ秒であることが好ましい。
本発明の感光材料の種々の添加剤、現像方法、露光方法
等について1−1.fi:に制限はな(、リサーチ・デ
ィスクロージャー誌/74%フイテム/74μ3(/り
71年12月)及び同/rμ巻アイテム/1113/(
/り7り年g月)の記数を参考にすることができる。
(実施例) 次に、本発明について興体的に説明する。
実施例 1 (1)  タープルジェット法によりアンモニアの存在
下で沃臭化銀(沃化銀3モルチ)のじゃが芋型粒子を形
成しく平均粒子サイズ0.21μm)、塩化金酸塩及び
チオ硫酸ナトリウムで化学増感した。
化学増感終了後、カブリ防止剤グーヒドロキシ−6−メ
チル〜/+3+3a、”y−テトラザインデンを添加し
、下記の構造式の増感色素(I)をハロゲン化銀粒子1
モル当り200■添加してオルン増感をほどこした。
(I) c 2 Ft 5 ? さらに塗布助剤としてドデシルベンゼンスルホン酸塩お
よび増粘剤ボリボタシウムp−ビニルベンゼンスルホネ
ートv添加し、乳剤層の基本処方とした。この時の銀/
ゼラチンの重量比は7.3jであった。−万、表面保獲
層として、ゼラチンの他にポリメチルメタクリレート微
粒子、サポニン、ポリスチレンスルホン酸ンーターなど
を含有した7wt%ゼラチン水m液を用意し、これを基
本処方とした。この乳剤層と、表面保N層溶液に、第1
表に示すような割合で、ゼラチンおよび水溶性高分子物
質を添加して、ポリエチレンテレフタレート支持体上に
同時に塗布、乾燥することにより写真材料■〜■を作成
した。この時、硬膜剤の添加祉を変化させて、乾燥速度
の異る水準を調製した。塗布銀量は片面λ#g/m  
とし両面に塗布した。
処理での流失量の測定 現像一定着一水洗一乾燥処理を経る間に処理する前に塗
布されていた有機物質の伺チ(重は比)が流失したかを
測定するKは、下記のような方法で測定できる。まずコ
j0C相対湿度70%の条件下で試料の含水量が、雰囲
気と平衡になるまで放置し、その後試料のMuを測定し
た。次に、その試料を自動現像機により、現像から乾燥
までの処理をしたのち、再び260C1相対湿度70%
の条件下に放置し、含水率が平衡に到達したところで重
量測定を実施した。あらかじめ、支持体の重量を測定し
ておき、支持体のみの処理での重量変化がないことを確
關ルた。露光を均一、又はまった(おこなわないことに
より、現像銀量率を求め、この値と、ハロゲン化銀の比
重からハロゲン化銀粒子自体の現像、定着、[よる重量
減少を算出した。これらの値から、処理により流失した
有機物質の重量を測定した。乳剤中には無機塩類も含ま
れているが、これは重量的には有機物質の流−,2j− 失に対し無視しうる祉であった。ここではN量測定によ
り、有機物質の流失量を求めたが、処理の前後の膜厚測
定によっても、その値は見つもることができるし、流失
物質は、処理液を分析することでも定量できる。
乾燥速度の測定方法 自動現像轡は富士写真フィルム■製の[富士Xレイプロ
セッサーFPM弘000Jを使用した。
現像液、定着液は下記の組成とした。
(現像液) l−フェニル−3−ピラゾリドン  /、j9ヒドロキ
ノン             309j−ニトロイン
タゾール     0..23g臭化カリウム    
       3.0g無水亜硫酸ナトリウム    
    jO!!水酸化カリウム          
 30fj/硼酸               70
gグルタルアルデヒド          59水を加
えて全量乞/73とする (pHはt o 、 、? o vtcm兼シた。)(
定着液フ チオ硫酸アンモニウム     soo、og亜硫酸ナ
トリウム(無水1    20.09硼酸      
         r、oyエチレンジアミン四酢酸二 ナトリウム           o、ip硫酸アルミ
ニウム        lよ、0g硫酸       
        λ、og氷酢酸          
   、22.0/;/水を加えて         
   / 、01(pHは弘、20に調整する。) FPM弘000にて上記曳像液、定着液を用いて試料を
現像一定着−水洗処理工程を通過させたのち、スクイズ
されて乾燥ゾーンに入いる直前のフィルムを取り出して
、以下の測定をした(この測定の時は、FPMIAoo
oの乾燥風は停止させておいた)。取り出したフィルム
に、市販のドライヤーで温風を吹きつけながら、表面温
度計にてフィルム表面の温度が300Cになるまでの時
間を測定した。現像温度は3!0Cとし、水洗水温度は
/グ00であった。
感度とDmaxの測定 前記の処理液と自動現像機にて、乾燥ゾーンも正常に運
転した状態で処理をおこなった。錐先は白色光でおこっ
た。感度値は、カーy;す値−4−o、sの黒化度ン得
るのに必要な露光量の逆数の対数として求めた。また最
高到達亀度Dmaxは、それ以上の露光量を与えても、
もはや製度増加がおこらない状態の一度値とした。感度
は試料/を規準とし、それより高感な場合なの、低感な
場合をeとして表示した。
市販のナイロンタワシを用いて100g/Cm2の荷l
をかけて試料を、暗室状態でこすったのち、前記の自動
現像機で処理をした。処理後に観察されるスリキズの状
態なA −Eのj段階に官能評価した。評価のめ?Tと
しては A・・・・・・はとんどスリキズのあるのがわからない
。
C・・・・・・実用上問題のないレベル。スリキズは、
はっきりわかる。
E・・・・・・スリキズが非常にめざわりである。
とじ、B、Dは各々中間的な状態とした。
残色の評価 前記の自動現像機と処理液により、未露光状態のフィル
ムを処理し、残色のレベルを官能評価した。評価のめや
すとしては、 A・・・・・・はとんど残色のあるのがわからない状態
C・・・・・・残色があることは気づ(が、実用上あま
り気にならない状態 E・・・・・・はっきり残色が残っており、残色が実技
上気になってしまう状態 とし、B、Dfi中間的な状態とした。
以上の評価の結果を試料の内容と共に第7表に示した。
溶出する有機物質としては平均分子量tOOθのポリア
クリルアミドとサッカロースを用いたFPM≠000で
の連続処理をした時にまったく問題のない乾燥性は、本
方法の乾燥速度で−r−コタ秒に相当している。第7表
の結果で、有機物質の流失量が10チをこえると、乾燥
速度がほぼ同一の場合高感度で高濃度を与え、かつ耐ス
ー2プー リキズ性と残色がかなり改良されることがわかる。
!た、試料りの結果をみると、比較試料/の約−の時間
で乾燥するにもかかわらず、lよりも高感度で高いDm
ax’!a’与えており、耐スリキズ性と残色は大巾に
改良されている。
従来技術で硬膜剤感度とDmax′lL′有利にしよう
とすると、試料コのように乾燥速度が実用上問題レベル
になり、耐スリキズ性も7ランク悪化している。またサ
ッカロースよりもポリアクリルアミドのほうが効果が太
きい。
以上のように本発明の効果は明白である。
実施例 2 ダブルジェット法によりアンモニアとチオシアン酸カリ
ウムの存在下で沃臭化銀(沃化銀3゜jモル%)の厚板
状双晶粒子を形成した。平均粒子サイズは、各々の粒子
と同体積の球の直径の平均(球相当径)として、0.7
1μmであった。この粒子に塩化金酸塩およびチオ硫酸
ナトリウムで化学増感をおこなった。このあと、下記の
構造の、増感色素(II)をハロゲン化銀粒子1モル当
り弘00■添加してオルン増感をほどこした。
(n) この乳剤の銀/ゼラチンの重量比はi、osであった。
実施例1と同様に塗布助剤、増粘剤を添加し、表面保護
層と共に第2表のような構成の試料を塗布した。乾焦速
度の調整は、硬膜剤の添加量でおこない、評価は、実施
例1と同様におこなった。
塗布銀量は片[1]iλ、09 / m2 とし、両面
に塗布した流失するポリマー稗としては、ポリアクリル
アミドにて、平均分子量の弘万、/万r千、7千のもの
を用いた。
第2表より、分子量の小さいほうが良好なことがはっき
りとわかり、本発明は乾燥速度同等以上で、感度、Dm
ax、耐スリキズ性、残色のバランスを顕著に改良して
いることがわかる。
本発明の好ましい実施態様は以上の如し、1.感光材料
が、支持体の両方の側にそれぞれ少なくとも1層のハロ
ゲン化銀乳剤層を有するX−レイ用感光材料である特許
請求の範囲の現像処理方法。
2、乳剤層中及び/又は表面保護層中にポリアクリルア
ミド、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、
デキストラン、又はサッカロースを含有する感光材料を
用いる上記1の方法。
3、乳剤層中及び/又は表面保護層に平均分子量−万以
上のポリアクリルアミドを含有する感光材料を用いる上
記1の方法。
ポリアクリルアミドの平均分子量が1万以下である上記
グの方法。
4、 自動現像機がローラー搬送型である上記10方法
。
5、表面保護層に分子量2万以下のポリアクリルアミド
を含有する感光材料を用いる上記1の方法。
6、支持体の両方の側にそれぞれ、2層以上の・・ロ3
 j− ゲン化銀乳剤層を有し、各々支持体により遠い位置に存
在する乳剤層中にポリアクリルアミドを含有する感材を
用いる上記1の方法。
特許出願人 富士写真フィルム株式会社3 t − 昭和67年10月ン2日 特許庁長官 殿           會1、事件の表
示    昭和2/年特願第2/3!0.3号2、発明
の名称  ハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方法 3、補正をする者 事件との関係       特許出願人性 所  神奈
川県南足柄市中沼210番地4、補正の対象  明細書
の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 明細書の「発明の詳細な説明」の項の記載を下記の通り
補正する。
1)第3頁り行目の [させることもできる」を 「させることでもできる」 と補正する。
2)第22頁/を行目の [、ys ’C−to ’CJを [/I ’C−10’Cl と補正する。
3)第2!頁l≠行目の 「均一」の後に 「におこなうか」 を挿入する。
4)第λり頁16行目の [いたFPMJを [いた。FPMJ と補正する。
5)第3j頁/行目の 「以上」を 「以下」 と補正する。
6)第3j頁//行目の 「、2万以上」を 「2万以下」 と補正する。
7)第3j貞/3〜/弘行目の [ポリアクリル・・・・・・方法。Jを「弘、ポリアク
リルアミドの平均分子量が7万以下である上記3の方法
。」 と補正する。
8)第3j貞/!行目の 「佐 自動現像機」を 「j 自動現像機」 と補正する。
9)第3!頁77行目の 「r、  表面」を 「60表面」 と補正する。
10)第35頁、20行目の 16、支持体」を 「7、支持体」 と補正する。
= 3− 1、事件の表示    昭和6/年特願第2/3103
号20発明の名称  ハロゲン化銀写真感光材料の現像
処理方法 3、補正をする者 事件との関係       特許出願人任 所  神奈
川県南足柄市中沼210番地連絡先 〒106東京都港
区西麻布2丁目26番30号4、補正の対象  明細書
の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 明細書の「発明の詳細な説明」の項の記載を下記の通り
補正する。
l)第7頁2行目の 「好ましい。」の後に 別紙−/の全文 を挿入する。
2)第2≠頁、20行目の 「塗布銀量」の前に 「 この時の硬膜剤は、特開昭&/−//7!3μ号明
細書に記載の化合物例V−21のビニルスルフォン系硬
膜剤を使用し、その添加量は架橋に関与しうるゼラチン
の塗布重量に対してコ。
O重量%〜7.0重ii%の範囲であり、ポリマーの添
加により、同一乾燥速度を得るために必要な硬膜剤濾は
増加した。」 を挿入する。
一/− 3)第3j頁1行目の 「本発明の」の前に 別紙−一の全文 を挿入する。
4)第3を頁3行目の 「上記lの方法」の後に [7,ポリアクリルアミドのかわりにデキストランを用
いる上記3の方法 t1表面保護層中のポリアクリルアミド、ポリビニルア
ルコール、ポリビニルピロリドン、デキストラン、又は
サッカロースの含有率が、表面保瞳層の全バインダーの
30wt%以上好ましくは弘Owt%以上である感材を
用いる上記lの方法 り、ポリアクリルアミドのかわりに、デキストランを用
いる上記jの方法        」を挿入する。
一コー 別紙 [本発明において処理後も残シ、画gIを構成するバイ
ンダーポリマーとしては、写真感光材料を通常構成する
バインダーを有効に利用しうる。例えば平均分子t7〜
10万の架橋に関与するゼラチン(石灰処理でも酸処理
でも良い)や、分子1it2万以上の米国特許第3.j
/弘、2rりに開示されるポリアクリルアミド、ポリビ
ニルアルコール、ポリビニルピロリドン、デキストジン
などを好壕しく利用しうる。ここで分子量2万以上のゼ
ラチン以外のポリマーは、ハロゲン化銀のカバーリング
パワー上昇目的のため、本発明の低分子ポリマーとは別
に添加してもよいし、本発明の目的で使用した低分子ポ
リマーの分子蓋分布が広く、その高分子型成分が残存し
ても良いし、低分子量成分の溶出しきらなかった成分で
構成しても良い。
残存バインダー蓋は塗布銀量の//J〜3倍の重量比で
あることが打型しく、特に772〜2倍であることが望
ましい。現1象処理前の感光材料のバインダーのうち、
ゼラチンは、tO重量%以上りO重電チ以下が好ましく
、より好ましくは77重Ii!:%以上10重量%以下
が良い。
残存バインダー量としては、片面あたりi、r〜A f
 / m 2、好ましくけλ〜≠f / m 2が良い
。
残存させるバインダーは各糧の架橋剤で硬化させること
によって残存を確かにさせることが一般に行なわれる。
架橋剤としては種々のものが使用できるが、当業界で一
役に知られている硬化剤?(RD記記載)使用できる″
また、特に残存バインダーとしてはゼラチンがその硬化
剤としてはコ。
弘−ジクロロ−t−ヒドロキシ−/ 、3 、j−トリ
アジン又は活性ビニル基金有する化合物又はハロ置換ホ
ルムアミジニウム塩類、又はカルバモイルアンモニウム
塩を好ましく用いることができる。
活性ビニル基を有する化合物としては、たとえば特開昭
j3−ダ/λ2/号、特開昭!3−!7217号、特開
昭よ/−/、24/、2≠号、特公昭弘?−13!A3
号、待開昭j/−V≠16≠号、特開昭j2−2IO!
り号、米国特許34tりOり77号、同3j3?t4を
弘号、同3tλ11号、特公昭60−36!07号、特
開昭jグー3002.2号、特開昭13−&6260号
、特公昭!λ−4A4’り5号、特公昭4A7−173
を号、米国特許第3t、3j7/I号、同30’107
.20号、西独特許第172/63号に記載されている
化合物を挙げることができる。
ハロ置換ホルムアミジニウム基を有する化合物としては
、たとえば特開昭60−2.2jl≠を号、特開昭J/
−、2≠0236号に記載されている化合物を挙げるこ
とができる。
カルバモイルアンモニウム基金有する化合物としては、
たとえば特公昭36−/コrz3号、特公昭1t−Jコ
乙タデ号に記載されている化合物を挙げることができる
。
さらに、本発明に用いるゼラチン硬化剤としては、高分
子硬膜剤を有効に利用することができ、詩に特開昭40
−J/7μ2に記載の高分子硬膜剤は好ましい効果を与
える。         」別紙−2 [実施例3 実施例λと同様に乳剤粒子を形成し塗布をおこなった。
ただし、実施例−で用いたポリアクリルアミドのかわり
に平均分子菫が≠万、/万j干、7千のデキストランを
流失するポリマ一種として用いた。
結果を第3表に示す。第2表の試料A/コ〜/≠との比
較で本発明の効果はあきらかである。
手続補正書 昭和42年7月12日 1、事件の表示    昭和t/年特願第2/3!03
号3、補正をする者 事件との関係       特許出願人性 所  神奈
川県南足柄市中沼210番地4、補正の対象  明細書
の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 明細書の「発明の詳細な説明」の項の記載を下記の通り
補正する。
1)第、23頁77〜/lr行目の 「テトラザインデン」の後に 「及びエチルアクリレートとメタクリル酸のりj:1重
量比の共重合体ラテックス(添加量はゼラチンに対して
20重量%)」を挿入する。
手続補正書 1.事件の表示    昭和67年特願第2/3j03
号2、発明の名称ノ・ロゲン化銀写真感光材料の現像処
理方法 3、補正をする者 事件との関係       特許出願人件 所  神奈
川県南足柄市中沼210番地4、補正の対象  明細書
の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 明細書の「発明の詳細な説明」の項の記載を下記の通)
補正する。
1)第j頁73行目〜第6頁/行目の 「一方、ゼラチン以外・・・・・・好ましい物質である
。」を 「ゼラチン以外にも他の水浴性合成または天然ポリマー
を用いることができ、」 と補正する。
2)第6頁乙行目の 「好ましい。」の後に別紙−/の全文を挿入する。
別紙 「 又、本発明に用いらnる水溶性ポリマーとしては、
例えば合成水浴性ポリマーと天然水浴性ポリマーが挙げ
らnるが、本発明ではいず牡も好ましく用いることがで
きる。このうち、合成水浴性ボ1Jマーとしては、分子
構造中に例えばノニオン性基を有するもの、アニオン性
基を有するもの並びにノニオン性基及びアニオン性基を
有するものが挙げられる。ノニオン性基としては、例え
ばエーテル基、エチレンオキサイド基、ヒトひキシ基等
があげられ、アニオン性基としては、例えばスルホン酸
基あるいはその塩、カルボン酸基あるいはその塩、リン
酸基あるいはその塩、等があげらnる。
これらの合成水溶性ポリマーとしては、ホモボIIマー
のみならず1種又はそ31.L上の単量体とのコポリマ
ーでもよい。さらに、このコポリマーは、そのものが水
溶性を保持する限υ、部分的に疎水性の単量体とのコポ
リマーであってもかまわない。
但し、コポリマーの組成は、添加場所や添71Ofによ
って若干の制約を受ける。すなわち、特に、乳剤層に多
量法カロする場合には、添加にする副作用を生じないよ
うな組成範囲に限定する必要がある。
また、天然水溶性ポリマーとしても分子構造中に、例え
ばノニオン性基を有するもの、アニオン性基を有するも
の並びにノニオン性基及びアニオン性基を有するものが
挙げられる。
本発明では、水浴性ポリマーとは、200Cにおける水
1002に対し0.03?以上浴解すnばよく、好まし
くは0,19以上のものである。
更に又、本発明の水浴性ポリマーは現像液や定着液への
溶解度が高い程好壕しく、その溶解度が現像液1ooy
に対して、0,019以上溶解するものであシ、好まし
くは0.jLi−以上特に好ましいのはlり以上である
。
合成水浴性ポリマーとしては、下記一般式〔P〕の繰υ
返し単位をポリマー1分子中lO〜100モルチ含むも
のが挙げらnる。
一般式〔P〕 式中、几1及びR2は同じでも異なってもよくそ【ぞれ
は水素原子、アルキル基、好1しくに炭素原子数l−弘
のアルキル基(置換基を有するものも含−!れる。例え
ばメチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基等)、ハ
ロゲン原子(例えば塩素原子)または−CH2C00M
を表わし、Lは−CON)i−1−N)iCO−1−C
OO−1−oco−1−CO−1−so2−1−NH8
02−1−8O2NH−または−0−を衣ワし、Jll
−r、アルキレン基、好捷しくに炭素原子数/〜10の
アルキレン基(置換基を有するものも含ま扛る。例えば
メチレン基、エチレン基、プロピレン基、トリメチレン
基、ブチレン基、ヘキシレン基等〕、アリーレン基(置
換基を有するものも含まれる。例えばフェニレン基等)
、アラルキレン基(置換基筐たは +CH2CH2Oテ
六CH2汁、m          n R (mは0− <20の整数、nはO−≠の整数を表一0
M、−NH2、−803M、−0−P−OM。
! 0M −CR9,水素原子またはR3を衣ゎ丁。Mは水素原子
捷たはカチオン基を衣わし、R9は炭素原子数l−≠の
アルキル基(例えばメチル基、エチル基、プロピル基、
ブチル基等)を表わし、R3、R4、几5、R6、R7
およびR8は水素原子、炭素原子数/〜20のアルキル
基(例えばメチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基
、ヘキシル基、デシル基、ヘキサデシル基等)アルケニ
ル基(例えばビニル基、アリール基等)、フェニル基(
例えばフェニル基、メトキシフェニル°基、クロロフェ
ニル基等)、アラルキル基(例えばベンジル基等)を表
わし、Xはアニオンを表わし、またpおよびqはそれぞ
noまたIrr、tを表わす。特にアクリルアばド又は
メタクリルアdドを含!するポリマーが好ましい。
Yは水素原子又は+L 汁士Jf−Qを表わす。
    q また、本発明の合成水浴性モノマーはエチレン性不飽和
モノマーと共重合させることができる。
共重合可能なエチレン性不飽和モノマーの例は、スチレ
ン、アルキルスチレン、ヒドロキシアルキルスチレン(
アルキル基は炭素数7〜1.tまでのも一!− のたとえばメチル、エチル、ブチル等)、ビニルベンゼ
ンスルホン酸及びその塩、α−メチルスチレン、グービ
ニルピリジン、N−ビニルピロリドン、脂肪族酸のモノ
エチレン性1[fOエステル(たとえば酢酸ビニル、プ
ロピオン酸ビニル等)、エチレン性不飽和のモノカルボ
ン酸もしくはジカルボン酸およびその塩(例えばアクリ
ル酸、メタクリル酸)、無水マし′イン酸、エチレン性
不飽和のモノカルボン酸もしくはジカルボン酸のエステ
ル(例えばn−ブチルアクリレート、N、N−ジエチル
アdノエチルメタクリレート、N、N−ジエチルアばノ
エチルメタクリレート)、エチレン性不飽和のモノカル
ボン酸もしくはジカルボン酸のアばド(たとえば、アク
リルアミド、2−アクリルアだドーコーメ千ルプロノξ
ンスルホン酸ソーダ、N、N−ジメチル−N′−メタク
リロイルプロパンジアミンアセテートベタイン)などで
ある。
次に一般式〔P〕の合成水浴性ボ1jマーの具体例を挙
げる。
−乙一 P−t             数平均分子量MnO
H♂  000 it   oo。
−J cooti         +  to。
P−≠ −j C)i2Coo)l C00C)12cH20Ht t 、oo。
CONH23000 −l l H3 H P−t  コ P−/j タ   O O O 一?− P−t  グ CONH2      COOI−1 / 、2 、 000 P−/.! −l A Ha r   oo。
P−/7 C)la 10   !100 P−/J’ S O3N a (但し、nl:n2=jθモル% : j Oモル%、
数平均分子量(Mn)=約10,000)−tY (但し、nl:n2=7jモルチ:2!モルチ、M n
 =約20.000 ) −2i /I   000 P−,2弘 本発明の合成水浴性ポリマーの分子量は1,000〜7
00.000好ましくは2,000−to、oooであ
る。
天然水溶性ポリマーとしては、水溶性高分子水分散型樹
脂の総合技術資料集(経営開発センター出版部)に詳し
く記載さnているが、リグニン、ML プルラン、セル
ロース、アルギン酸、テキストラン、テキストリン、グ
アー左ム、アラビアゴム、ペクチン、カゼイン、寒天、
キサンタンザム、シクロデキストリン、ローカストビー
ンガム、トラガントガム、カラキーナン、グリコーゲン
、うdナラン、リグニン、エチレン等、及びその誘導体
が好ましい。
また天然水浴性ポリマーの誘導体としては、スl 3− ルホン化、カルボキシル化、リン酸化、スルホアルキレ
ン化、又はカルボ゛キシアルキレン化、アルキルリン酸
化したもの、及びその塩、ポリオキシアルキレン(例え
はエチレン、グリセリン、プロピレンなど)化、アルキ
ル化(メチル、エチル、ベンジル化など)が好ましい。
本発明において、天然水溶性ポリマーは2種以上併用し
て用いてもよい。
また、天然水溶性ポリマーの中では、・グルコース重合
体、及びその誘導体が好ましく、グルコース重合体、及
びその誘導体の中でも、澱粉、グリコーゲン、セルロー
ス、リグニン、テキストラン、ニゲラン等が好ましく、
特にデキストラン、及びその誘導体が好ましい。
デキストランは、α−/、4結合したD−グルコースの
重合体であり、一般に糖類の存在下で、デキストラン生
産菌を培養することによって得るが、ロイコノストック
、メゼンテロイデス等のデキストラン生産菌の培養液よ
り、分離したデキストランシュタラーゼを糖類と作用さ
せて得ること−l ≠− ができる。また、これらのネイティブテキストランを酸
やアルカリ酵素による、部分分解重合法によって、所望
の分子量まで低下させ、極限粘度が0.03〜2.3の
範凹のものも得ることができる。
1だ、デキストラン変性物とは、デキストラン硫酸エス
テル、カルボキシアルキルデキストラン、ハイドロオキ
シアルキルデキストラン等が挙げらnる。こしらの天然
水浴性ポリマーの分子量は1000−10万が好ましい
が、特に好ましいのは2000−1万である。
こしらのデキストラン類とその誘導体の製造方法につい
ては、特公昭jj−//りlr′?号、米国特許第3.
762.タコ≠号、特公、昭41!−/2J’、20号
、同1iLt−/g4tit号、同<zt−p。
l≠?号、同≠J−3//?2号に記載さしている。
本発明に用いらnる合成あるいは天然水浴性ポリマーは
、写真感光材料中にその総重量のIO係係上上含有【、
好ましくは10%以上、30%以下で含有さnnは良い
。
本発明で用いらnる有機物質は処理での流出量は、ハロ
ゲン化銀粒子以外の塗布さ扛た有機物質の総重量のio
%以上、jO係以下が有効で、好ましくはlj係以上、
30チ以下流出することが好捷しい。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 支持体上に、感光性ハロゲン化銀乳剤層を少なくとも1
    層有するハロゲン化銀写真感光材料を自動現像機を用い
    て現像処理する方法に於て、現像処理終了後に該乳剤層
    及び/又はその他の親水性コロイド層中に存在する有機
    物質の量が現像処理前のそれの90重量%以下であるこ
    とを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方
    法。
JP21350386A 1986-09-10 1986-09-10 ハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方法 Pending JPS6368837A (ja)

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EP87113182A EP0259855A3 (en) 1986-09-10 1987-09-09 Method of developing silver halide photographic materials
US07/094,782 US4797353A (en) 1986-09-10 1987-09-10 Method for developing of silver halide photographic materials utilizing reduced amounts of organic substances

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63149641A (ja) * 1986-12-15 1988-06-22 Fuji Photo Film Co Ltd ハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方法

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JPS49114420A (ja) * 1973-02-28 1974-10-31
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