JPS644509B2 - - Google Patents

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JPS644509B2
JPS644509B2 JP56020820A JP2082081A JPS644509B2 JP S644509 B2 JPS644509 B2 JP S644509B2 JP 56020820 A JP56020820 A JP 56020820A JP 2082081 A JP2082081 A JP 2082081A JP S644509 B2 JPS644509 B2 JP S644509B2
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JP
Japan
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formula
acid
addition salt
acid addition
aminocarboxylic acid
Prior art date
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Application number
JP56020820A
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English (en)
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JPS57136553A (en
Inventor
Tooru Takeshita
Kenji Hoshina
Akira Ootsu
Tatsuyuki Naruchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Ltd filed Critical Teijin Ltd
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Priority to DE8181105629T priority patent/DE3160959D1/de
Priority to EP81105629A priority patent/EP0044541B1/en
Priority to US06/284,562 priority patent/US4402975A/en
Priority to CA000382012A priority patent/CA1176267A/en
Publication of JPS57136553A publication Critical patent/JPS57136553A/ja
Publication of JPS644509B2 publication Critical patent/JPS644509B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明はアミノカルボン酞誘導䜓、その補造法
及びそれを掻性成分ずする抗朰瘍剀に関する。曎
に詳しくは本発明は、優れた抗朰瘍䜜甚を有し、
か぀特異的な薬理䜜甚を有するアミノカルボン酞
誘導䜓、その補造法及びそれを掻性成分ずする抗
朰瘍剀に関する。 しかしお本発明によれば䞋蚘匏、 〔匏䞭、R1、R2は、R1ずR2が䞀緒にな぀おオキ
゜基を衚わすか又はR1が氎玠原子、R2が氎酞基
を衚わす。R3は氎玠原子又は䜎玚アルキル基を
衚わす。〕 で瀺されるアミノカルボン酞誘導䜓又はその酞付
加塩が提䟛される。 埓来消化性朰瘍治療剀ずしおは数倚くの薬物が
知られおおりかかる薬物ずしおは、(a)塩酞、ペプ
シン、これらの分泌を促進するガストリン、ヒス
タミンなどの攻撃因子を抑制する薬物ず、(b)腎粘
膜血流、ムチン生成を含めお粘膜抵抗性をたし欠
損粘膜修埩を促進するいわゆる防埡因子を増匷す
る薬物ずに二倧別される。 攻撃因子を抑制する薬物ずしおは、制酞剀、抗
コリン剀、抗ペプシン剀、抗ガストリン剀などが
あり、防埡因子を増匷する薬物ずしおは、粘膜の
保護ないし再生促進剀などがある。たた䞊蚘䞡方
の因子に䜜甚する薬物ずしおは塩酞セトラキセヌ
ト特開昭51−101134が知られおいる。 これらの薬物に比し、本発明で提䟛される䞊蚘
匏で衚わされる新芏アミノカルボン酞誘導
䜓又はその酞付加塩は、埓来の抗朰瘍剀には芋ら
れない構造を有しおおり、そしおおどろくべきこ
ずに胃粘膜血流障害および胃運動機胜亢進により
発するず考えられおいるセロトニン朰瘍におい
お、非垞に匷い抗朰瘍䜜甚を瀺すこずが確認され
た。 たた、本発明の化合物は、塩酞セトラキセヌト
にみられるような蛋癜分解酵玠阻害䜜甚、たずえ
ば抗トロンピン、抗トリプシン䜜甚はほずんどな
く、それ故副䜜甚もすくないず考えられる。 埓぀お本発明のアミノカルボン酞誘導䜓又はそ
の酞付加塩は、副䜜甚のすくない優れた抗朰瘍䜜
甚を有する薬物ずしお十分に期埅されるものであ
る。 本発明の䞊蚘匏で衚わされるアミノカル
ボン酞誘導䜓又はその酞付加塩においおR1、R2
及びR3は次の劂く定矩される。 すなわち、R1ずR2が䞀緒にな぀おオキ゜基を
衚わすか、たたはR1が氎玠原子でR2が氎酞基を
衚わす。 しかしお、かかるR1、R2の定矩により䞊蚘匏
で衚わされるアミノカルボン酞誘導䜓ずし
お具䜓的には次の化合物が挙げられる。 すなわち、 (i) 䞋蚘匏−、 〔匏䞭、R3は氎玠原子又は䜎玚アルキル基を
衚わす。〕 で衚わされるアミノカルボン酞誘導䜓又はその
酞付加塩、 (ii) 䞋蚘匏− 〔匏䞭、R3は氎玠原子又は䜎玚アルキル基を
衚わす。〕 で衚わされるアミノカルボン酞誘導䜓又はその
酞付加塩である。 䞊蚘匏、−あるいは−に
おいお、R3は氎玠原子又は䜎玚アルキル基であ
る。 かかる䜎玚アルキル基ずしおは特に限定されな
いが炭玠数〜10たでのアルキル基が奜たしく、
特に奜たしくはメチル基、゚チル基、プロピル
基、ブチル基を挙げるこずができ、なかでも特に
メチル基、゚チル基が奜たしい。 たた本発明では、䞊蚘匏、−、
−で衚わされるアミノカルボン酞誘導䜓の酞
付加塩も同様に包含し、かかる酞付加塩ずしお
は、薬孊的に蚱容しうる塩であれば任意のもので
よく䟋えば塩酞塩、臭化氎玠酞塩、硫酞塩、リン
酞塩等の鉱酞塩又は蟻酞塩、酢酞塩、モノクロ
ル酢酞塩、トリクロル酢酞塩、トリフルオロ酢酞
塩、修酞塩、ク゚ン酞塩等の有機酞塩又はパラ
トル゚ンスルホン酞塩、ベンれンスルホン酞塩等
の有機スルホン酞塩等の酞付加塩をあげるこずが
できる。なかでも収り扱いの容易さ、安定性の面
などから塩酞塩が特に奜たしく甚いられる。 以䞊に述べたような本発明のアミノカルボン酞
誘導䜓又はその酞付加塩の奜たしい具䜓䟋を挙げ
れば次のようなものがある。 (i) 䞊蚘匏−で衚わされるもの、 (1) −−アミノメチルベンゟむル−プ
ニルプロピオン酞、 (2) −−アミノメチルベンゟむル−プ
ニルプロピオン酞メチル゚ステル、 (3) −−アミノメチルベンゟむル−プ
ニルプロピオン酞゚チル゚ステル、 (4) −−アミノメチルベンゟむル−プ
ニルプロピオン酞プロピル゚ステル、 (5) −−アミノメチルベンゟむル−プ
ニルプロピオン酞む゜プロピル゚ステル、 (6) (1)〜(5)の化合物の塩酞塩、 これらのなかでも特に、(1)〜(3)、又は(1)〜(3)
の塩酞塩が奜たしい、 (ii) 䞊蚘匏−で衚わされるもの、 (1) α−−アミノメチルプニル−−
−カルボキシ゚チル−ベンゞルアルコヌ
ル、 (2) α−−アミノメチルプニル−−
−メトキシカルボニル゚チル−ベンゞル
アルコヌル、 (3) α−−アミノメチルプニル−−
−゚トキシカルボニル゚チル−ベンゞル
アルコヌル、 (4) α−−アミノメチルプニル−−
−プロポキシカルボニル゚チル−ベンゞ
ルアルコヌル、 (5) (1)〜(4)の化合物の塩酞塩、 これらのなかでも特に(1)、(2)又は(1)、(2)の塩
酞塩が奜たしい。 しかしお、本発明のアミノカルボン酞誘導䜓又
はその酞付加塩は以䞋のようにしお補造される。 (i) 䞊蚘匏においお、R1がR2が䞀緒にな
぀おオキ゜基を衚わす堎合の化合物䞊蚘匏
−の合成 䞋蚘匏、 〔匏䞭、はハロゲン原子を衚わす。〕 で衚わされるアミノカルボン酞ハラむドの酞付
加塩もしくはアミノ基保護誘導䜓ず䞋蚘匏
、 〔匏䞭、R4は䜎玚アルキル基を衚わす。〕 で衚わされるプニルプロピオン酞゚ステルず
を瞮合剀の存圚䞋に反応させ、次いで必芁に応
じおそれ自䜓公知の脱保護及び又は加氎分解
及び又ぱステル化反応を行なうこずにより
䞋蚘匏− 〔匏䞭、R3は氎玠原子又は䜎玚アルキル基を
衚わす。〕 で衚わされるアミノカルボン酞誘導䜓又はその
酞付加塩が補造される。 (ii) 䞊蚘匏においお、R1が氎玠原子、R2
が氎酞基を衚わす堎合の化合物䞊蚘匏−
の合成 䞊述した方法で埗られる䞋蚘匏− 〔匏䞭、R3は氎玠原子又は䜎玚アルキル基を
衚わす。〕 で衚わされるアミノカルボン酞誘導䜓又はその
酞付加塩を還元し、次いで必芁に応じお、それ
自䜓公知の加氎分解及び又ぱステル化反応
を行なうこずにより䞋蚘匏− 〔匏䞭、R3は䞊蚘定矩に同じ。〕 で衚わされるアミノカルボン酞誘導䜓又はその
酞付加塩が補造される。 䞊蚘した補造法の原料である䞊蚘匏で衚
わされるアミノカルボン酞ハラむドの酞付加塩も
しくはアミノ基保護誘導䜓における、はハロゲ
ン原子であり、塩玠原子が特に奜たしい。かかる
アミノカルボン酞ハラむドの酞付加塩ずしおは特
に塩酞塩、硫酞塩が奜たしい。たたアミノカルボ
ン酞ハラむドのアミノ基保護誘導䜓の堎合のアミ
ノ基の保護基ずしおは、通垞のアミノ酞や、ペプ
チド合成に甚いられる保護基であり、埌述する瞮
合反応に斌いお副反応を促進するものでなく、か
぀酞又はアルカリ等により容易に脱離するもので
あれば特に限定されず、次のものを挙げるこずが
できる。すなわちアシル型保護基ずしおホルミル
基、アセチル基、トリフルオロアセチル基、クロ
ロアセチル基等りレタン型保護基ずしお第䞉−
ブトキシカルボニル基、第䞉−アミロキシカルボ
ニル基、ゞむ゜プロピルメチロキシカルボニル基
等あるいはフタリル基などを挙げるこずができ
る。これらのなかでも、アセチル基、トリフルオ
ロアセチル基、フタリル基等が安䟡でしかも取り
扱いやすいこずなどから奜たしい。 これらのうち、匏のアミノカルボン酞ハ
ラむドのアミノ基保護誘導䜓は、アミノ基保護ア
ミノカルボン酞より公知の方法たずえば、アミノ
基保護アミノカルボン酞ず塩化チオニル、五塩化
リン等ずを反応させるこずにより容易に補造でき
る。 たた本発明の補造法の他方の原料は䞊蚘匏
で衚わされるプニルプロピオン酞゚ステ
ルであり、匏䞭、R4は䜎玚アルキル基を瀺し、
炭玠数〜10のアルキル基が奜たしく、かかる䜎
玚アルキル基の具䜓䟋ずしおは䟋えば、メチル、
゚チル、−プロピル、む゜プロピル、ブチル、
ペンチル、む゜ペンチル基等を挙げるこずが出来
る。これらのうち、メチル、゚チル基等が工業的
に奜たしい。 䞊蚘匏のアミノカルボン酞ハラむドの酞
付加塩もしくはアミノ基保護誘導䜓ず䞊蚘匏
のプニルプロピオン酞゚ステルずを瞮合
せしめる際に甚いる瞮合剀ずしおは、通垞の酞ハ
ラむドず芳銙族化合物ずの反応においお甚いられ
るルむス酞系觊媒が奜たしい。かかる瞮合剀の具
䜓䟋ずしおは、䟋えば塩化アルミニりム、臭化ア
ルミニりム、塩化第二鉄、塩化亜鉛、塩化第二ス
ズ、塩化チタン等であり、奜たしくは、塩化アル
ミニりム、臭化アルミニりムを挙げるこずができ
る。瞮合剀は匏のアミノカルボン酞ハラむ
ドの酞付加塩もしくはアミノ基保護誘導䜓に察し
お等モル以䞊䜿甚するのが奜たしく通垞、等モル
〜10倍モルが䜿甚される。 反応に甚いられる溶媒ずしお、クロロフオル
ム、四塩化炭玠、ゞクロルメタン、ゞクロル゚タ
ン、テトラクロル゚タン等のハロゲン化炭化氎
玠、ニトロベンれン、二硫化炭玠等の䞍掻性溶媒
が奜んで甚いられる。 反応は䞀般には、匏のアミノカルボン酞
ハラむドの酞付加塩もしくはアミノ基保護誘導䜓
ず䞊蚘瞮合剀ずの混合溶液に䞊蚘匏のプ
ニルプロピオン酞゚ステルを加える方法が奜適に
ずられる。たたアミノカルボン酞ハラむドの酞付
加塩もしくはアミノ基保護誘導䜓ずプニルプロ
ピオン酞゚ステルずの溶液に瞮合剀を少量づ぀加
えおもよく、あるいはプニルプロピオン酞゚ス
テルず瞮合剀ずの混合溶液にアミノカルボン酞ハ
ラむドの酞付加塩もしくはアミノ基保護誘導䜓を
加えおもよい。 反応枩床は、通垞℃から甚いた溶媒の沞点の
範囲の枩床でおこなうこずができるが、奜たしく
は宀枩〜70℃の範囲である。 反応終了埌、䞊蚘匏で衚わされるアミノ
カルボン酞ハラむドの酞付加塩より出発した堎合
は、通垞デカンテヌシペン、蒞留等の手段により
溶媒を陀き、残枣に氎を加え、過剰の瞮合剀を分
解せしめ、溶液をアルカリ性にしたのち抜出操䜜
等の分解操䜜をおこない䞊蚘匏−におい
お、R3が䜎玚アルキル基であるアミノカルボン
酞誘導䜓を埗る。次いで必芁に応じお酞又はアル
カリを觊媒ずしお甚いおそれ自䜓公知の加氎分解
をおこなえば䞊蚘匏−においおR3が氎
玠原子であるアミノカルボン酞誘導䜓又はその酞
付加塩を埗るこずができる。 加氎分解の觊媒ずしお酞を甚いた時には、酞付
加塩ずしお目的物は埗られる。ここで甚いられる
酞觊媒ずしおは、塩酞、臭化氎玠酞、リン酞、硫
酞等の鉱酞類、蟻酞、酢酞、モノクロル酢酞、ト
リクロル酢酞、トリフルオロ酢酞、修酞、ク゚ン
酞等の有機酞類又はパラトル゚ンスルホン酞、ベ
ンれンスルホン酞等の有機スルホン酞などを挙げ
るこずができる。たた觊媒ずしお甚いた酞の酞付
加塩以倖の酞付加塩に倉換するには、化合物をア
ルカリにより䞭和したのち目的ずする酞で凊理す
るこずにより容易に倉換するこずができる。 たた䞊蚘加氎分解をアルカリを甚いお行う堎合
には、通垞、アルカリ觊媒ずしおは氎酞化ナトリ
りム、氎酞化カリりム、炭酞ナトリりム、重炭酞
ナトリりム、炭酞カリりム等の氎溶液が甚いられ
る。この堎合生成物は䞊蚘匏−で衚わさ
れるアミノカルボン酞誘導䜓のアルカリ金属塩ず
しお埗られるが、これを塩酞、臭化氎玠酞、硫酞
等の酞類で䞭和するこずにより、䞊蚘匏−
においおR3が氎玠原子であるアミノカルボ
ン酞誘導䜓が埗られる。たたかかる化合物は、酞
ず接觊させるこずによりその酞付加塩に倉換する
こずもできる。 䞊述のようにしお埗られたアミノカルボン酞誘
導䜓又はその酞化加塩は通垞の゚ステル化反応、
䟋えば硫酞、塩酞等の鉱酞類、パラトル゚ンスル
ホン酞、ベンれンスルホン酞等の有機酞類などの
酞觊媒の存圚䞋、メタノヌル、゚タノヌル、プロ
パノヌル、む゜プロパノヌル等のアルコヌル類ず
反応させるこずにより、容易に匏−にお
いおR3が䜎玚アルキル基であるアミノカルボン
酞誘導䜓又はその酞付加塩に倉換するこずもでき
る。 䞀方、䞊蚘匏で衚わされるアミノカルボ
ン酞ハラむドのアミノ基保護誘導䜓より出発した
堎合は、反応終了埌、通垞デカンテヌシペン、蒞
留等の手段により溶媒を陀き、残枣に氎を加え過
剰の瞮合剀を分解せしめ、抜出操䜜等により匏
−においおR3が䜎玚アルキル基であり、
そのアミノ基が保護された生成物を埗るこずがで
きる。 次いで埗られた生成物を酞又はアルカリを觊媒
ずしお甚いそれ自䜓公知の脱保護反応を行なう。
反応の觊媒ずしお、酞を甚いた時は、゚ステルの
加氎分解反応が同時におこり匏−におい
おR3が氎玠原子である生成物が、甚いた酞の酞
付加塩ずしお埗られるこずが倚く、䟿利である。
ここで甚いられる酞觊媒ずしおは、塩酞、臭化氎
玠酞、リン酞、硫酞等の鉱酞類、蟻酞、酢酞、モ
ノクロル酢酞、トリクロル酢酞、トリフルオロ酢
酞、修酞、ク゚ン酞等の有機酞類又はパラトル゚
ンスルホン酞、ベンれンスルホン酞等の有機スル
ホン酞などを挙げるこずができる。 たた䞊蚘脱保護反応をアルカリを甚いお行う堎
合には、通垞アルカリ觊媒ずしおは氎酞化ナトリ
りム、氎酞化カリりム、炭酞ナトリりム、重炭酞
ナトリりム、炭酞カリりム等の氎溶液が甚いられ
る。この堎合生成物は、カルボン酞のアルカリ金
属塩ずしお埗られるが、これを塩酞、臭化氎玠
酞、硫酞等の䞊蚘酞類で䞭和するこずにより容易
に䞊蚘匏−においお、R3が氎玠原子で
あるアミノカルボン酞誘導䜓を埗るこずが出来
る。 䞊述のようにしお埗られたアミノカルボン酞誘
導䜓又はその酞付加塩は通垞の゚ステル化反応䟋
えば、硫酞、塩酞等の鉱酞類、パラトル゚ンスル
ホン酞、ベンれンスルホン酞等の有機酞類等の酞
觊媒の存圚䞋、メタノヌル、゚タノヌル、プロパ
ノヌル、む゜プロパノヌル等のアルコヌル類ず反
応させるこずにより容易に䜎玚アルキル゚ステル
䜓、すなわち匏−においおR3が䜎玚ア
ルキル基であるアミノカルボン酞誘導䜓又はその
酞付加塩に倉換できる。 以䞊の劂くにしお䞊蚘匏においお、R1
ずR2が䞀緒にな぀おオキ゜基である本発明のア
ミノカルボン酞誘導䜓又はその酞付加塩䞊蚘匏
−の化合物が埗られる。 かくしお埗られる䞊蚘匏−の化合物を
還元し、次いで必芁に応じお、それ自䜓公知の加
氎分解及び又ぱステル化反応を行なうこずに
よ぀お䞊蚘匏−すなわち、䞊蚘匏
においおR1が氎玠原子、R2が氎酞基の化合物が
埗られる。 還元は氎玠化ホり玠ナトリりム又はその誘導䜓
で還元するかあるいはパラゞりム−炭玠等のパラ
ゞりム觊媒で接觊還元するのが奜たしい。 ここで甚いられる氎玠化ホり玠ナトリりムの誘
導䜓ずしおは、䟋えば氎玠化ホり玠リチりム、氎
玠化トリ゚チルホり玠リチりム、氎玠化トリメト
キシホり玠ナトリりム、氎玠化トリむ゜プロポキ
シホり玠カリりムなどがあげられる。このような
氎玠化ホり玠ナトリりム又はその誘導䜓の䜿甚量
は、原料化合物である䞊蚘匏−で衚わさ
れるアミノカルボン酞誘導䜓又はその酞付加塩
モルに察し、1.5〜15倍モル甚いるのが奜たしい。
反応の際に甚いる有機溶媒ずしおは、䟋えばメチ
ルアルコヌル、゚チルアルコヌル、む゜プロピル
アルコヌルなどのアルコヌル類、ゞ゚チル゚ヌテ
ル、テトラヒドロフランなどの゚ヌテル類が奜た
しく甚いられる。反応枩床は発熱を抑制するため
初期においお冷华するのが奜たしく、反応枩床は
通垞℃〜50℃が奜たしい。たた䞊蚘還元をパラ
ゞりム−炭玠觊媒で接觊還元するには、パラ
ゞりム−炭玠などが特に奜適に甚いられる。かか
る觊媒の䜿甚量は、䟋えば原料に察し50mg〜
100、奜たしくは50mg〜で充分である。た
た䜿甚される溶媒は、氎玠化ホり玠ナトリりム又
はその誘導䜓で甚いた溶媒ず同様のものが甚いら
れる。反応は、通垞垞枩で進行するが所望によ぀
おは、加熱しおもよく、たた加圧䞋に行なうこず
もできる。 䞊述のようにしお埗られた、アミノカルボン酞
誘導䜓又はその酞付加塩は、再結晶、むオン亀
換、クロマトグラフむヌ等により粟補するこずが
できる。たた、必芁に応じお、前蚘した劂きそれ
自䜓公知の加氎分解反応及び又ぱステル化反
応を行぀お他の化合物に倉換するこずもできる。 かくしお、䞊蚘匏−、すなわち䞊蚘匏
においおR1が氎玠原子、R2が氎酞基である
アミノカルボン酞誘導䜓又はその酞付加塩が埗ら
れる。 しかしお、本発明で提䟛される䞊蚘匏で
衚わされるアミノカルボン酞誘導䜓又はその酞付
加塩は、優れた抗朰瘍䜜甚を有するため、本発明
によれば、䞊蚘匏で衚わされるアミノカル
ボン酞誘導䜓又はその酞付加塩を掻性成分ずする
抗朰瘍剀が提䟛される。 本発明のアミノカルボン酞誘導䜓又はその酞付
加塩は、通垞、経口的に、あるいは盎腞内、皮
䞋、筋肉内等の非経口的に投䞎されうるが、奜適
には経口投䞎によるのがよく、経口投䞎が患者に
ず぀おも利䟿である。 経口投䞎のためには、固圢補剀あるいは液䜓補
剀ずされかかる固圢補剀ずしおは、䟋えば錠剀、
䞞剀、散剀、顆粒剀がある。このような固圢補剀
においおは、皮たたは皮以䞊の掻性物質、ア
ミノカルボン酞誘導䜓又はその酞付加塩ず、䞍掻
性な垌釈剀、䟋えば炭酞カルシりム、バレむシペ
デンプン、アルギン酞、乳糖などが混合される。
補剀化は垞法に埓぀お行なわれるが、垌釈剀以倖
の添加剀、䟋えば、ステアリン酞マグネシりムの
劂き最滑剀を含有せしめおもよい。 経口投䞎のための液䜓補剀ずしおは、䟋えば乳
濁剀、溶液剀、懞濁剀、シロツプ剀あるいぱリ
キシリル剀などがあり、これらは䞀般的に甚いら
れる䞍掻性な垌釈剀、䟋えば氎あるいは流動パラ
フむンなどを含んでいおよい。 たたの液䜓補剀は、䞍掻性な垌釈剀以倖に補助
剀、䟋えば、湿最剀、懞濁補助剀、甘味剀、芳銙
剀あるいは防腐剀などを含んでいおもよい。たた
この液䜓補剀は、れラチンのような吞収されやす
い物質のカプセルずしおもよい。 盎腞内投䞎のための固圢補剀ずしおは、皮た
たは皮以䞊の掻性物質を含む、通垞の方法によ
り補造される坐薬が挙げられる。 皮䞋、筋肉内等の非経口投䞎の補剀ずしおは、
䟋えば、無菌の氎性もしくは非氎性溶液剀、懞濁
剀、乳濁剀などが挙げられる。非氎性溶液剀たた
は懞濁剀ずしおは、䟋えばプロピレングリコヌ
ル、ポリ゚チレングリコヌル、オリヌブ油の劂き
怍物油、オレむン酞゚チルのような泚射しうる有
機゚ステルなどからなるものが挙げられる。 このような非経口投䞎甚の補剀は、防腐剀、湿
最剀、乳化剀、分散剀のような補助剀などを含む
こずができる。 これらの補剀は、バクテリア保留フむルタヌを
ずおす過、殺菌剀の配合あるいは照射によ぀お
無菌化される。たた無菌の固圢補剀を補造し、䜿
甚盎前に無菌氎たたは無菌の泚射甚溶媒に溶解す
るこずによ぀お埗るこずもできる。 本発明の掻性化合物であるアミノカルボン酞誘
導䜓又はその酞付加塩を、抗朰瘍剀ずしお投䞎す
る際の投䞎量は、通垞、日あたり50〜1000mgが
奜たしい。これらの投䞎量は、患者の病状、䜓
重、幎什あるいは投䞎経路により巊右される。 以䞊に詳述したように、本発明のアミノカルボ
ン酞誘導䜓又はその酞付加塩は、優れた抗朰瘍䜜
甚を有し、副䜜甚の少ない薬物ずしお十分に期埅
されるものである。 以䞋、本発明を実斜䟋により曎に詳现に説明す
る。 実斜䟋  −アセチル−−アミノメチル安息銙酞クロ
リド−アセチル−−アミノメチル安息銙酞
を塩化チオニルず反応させお補造した1.0を
二硫化炭玠30mlに懞濁させ、はげしく撹拌しなが
ら氷冷䞋に塩化アルミニりム1.9を加えたのち、
プニルプロピオン酞メチル゚ステル776mgず二
硫化炭玠10mlの溶液を添加し還流䞋に時間撹拌
した。反応終了埌、二硫化炭玠局をデカンテヌシ
ペンで分離し残枣に少量の氷氎を泚意深く加え過
剰の塩化アルミニりムを分解する。次いで酢酞゚
チルで回抜出した。酢酞゚チル局を1N氎酞化
ナトリりム氎溶液を掗い次いで氎掗し、無氎硫酞
ナトリりムで也燥した。酢酞゚チル枛圧䞋に留去
するず黄色の油状物質1122mgが埗られた。 このものは䞋蚘の物性を有し、−−アセ
チル−−アミノメチルベンゟむル−プニル
プロピオン酞メチル゚ステルず同定された。 NMRCDCl3、Ύppm 7.2〜7.88H、、ベンれン環Hs、 4.42H、、Hz、−NH−H2 −、 3.63H、、
【匏】、 2.4〜3.24H、、−CH2−、 2.03H、、
【匏】、 次いでこの生成物に12Nå¡©é…ž100c.c.を加え還流
䞋に時間撹拌した。枛圧䞋に塩酞を留去したの
ちアセトン−氎より再結し−−アミノメチ
ルベンゟむルプニルプロピオン酞塩酞塩を
938mgプニルプロピオン酞メチル゚ステルよ
り62埗た。 このものは䞋蚘の物性を有し−−アミノ
メチルベンゟむル−プニルプロピオン酞塩酞
塩の構造を支持する。 NMRMeOH−d4、Ύppm 7.3〜8.08H、、ベンれン環Hs、 4.252H、、H2N−CH2 −、 2.5〜3.24H、、−CH2−、 元玠分析C17H18NO3Cl分子量319.79 蚈算倀63.9 5.7 4.4 実隓倀63.6 5.6 4.4 融点214〜220℃ IRKBrcm-1 3000、2940、1740、1700、1650、1610、1520、
1415、1390、1310、1280、1230、1180、1145、
1110、930、850、830、760. 実斜䟋  −アセチル−−アミノメチル安息銙酞クロ
リドを二硫化炭玠40mlに懞濁させ、はげしく
撹拌しながら氷冷䞋に臭化アルミニりム2.8を
加えたのち、プニルプロピオン酞メチル゚ステ
ル720mgず二硫化炭玠15mlの溶液を添加し還流䞋
に時間撹拌した。 以䞋実斜䟋ず同様に凊理し、目的ずする−
−アミノメチルベンゟむルプニルプロピ
オン酞塩酞塩を718mg埗た。 実斜䟋  −アセチル−−アミノメチル安息銙酞クロ
リド500mgを二硫化炭玠20mlに懞濁させ、はげし
く撹拌しながら氷冷䞋に塩化アルミニりムを
加えたのちプニルプロピオン酞゚チル゚ステル
421mgず二硫化炭玠10mlの溶液を添加し還流䞋に
時間反応させた。 以䞋実斜䟋ず同様に凊理し、目的ずする−
−アミノメチルベンゟむル−プニルプロピ
オン酞・塩酞塩416mgを埗た。 実斜䟋  −アセチル−−アミノメチル安息銙酞クロ
リド500mgを−ゞクロル゚タン15mlに懞濁
させはげしく撹拌しながら氷冷䞋に塩化アルミニ
りム0.8を加えたのちプニルプロピオン酞メ
チル゚ステル388mgず−ゞクロル゚タン
mlの溶液を添加し60℃で時間撹拌した。反応終
了埌−ゞクロル゚タンを留去し残枣に氷氎
を泚意深く加え過剰の塩化アルミニりムを分解し
た。 以䞋実斜䟋ず同様に凊理、加氎分解をおこな
い目的ずする−−アミノメチルベンゟむル
−プニルプロピオン酞塩酞塩476mgを埗た。 実斜䟋  −−アミノメチルベンゟむル−プニル
プロピオン酞塩酞塩500mgを゚タノヌル50mlに溶
解させ濃塩酞100mgを加え゚タノヌル還流䞋に
時間反応させた。この間に゚タノヌル玄25mlを留
去した。 反応終了埌枛圧䞋に溶媒を留去し残枣を゚タノ
ヌル−アセトンより再結晶し目的ずする−
−アミノメチルベンゟむル−プニルプロピオ
ン酞゚チル゚ステル塩酞塩451mg83を埗た。 このものは䞋蚘の物性を有し構造を支持する。 NMRMeOH−d4、Ύppm 7.3〜8.08H、、ベンれン環、 4.32H、、NH2−CH2 −、 3.95〜4.352H、、Hz、
【匏】、 2.5〜3.24H、、−CH2−、 1.253H、、Hz、
【匏】 融点186−192℃ 元玠分析C19H22NO3Cl分子量347.84 蚈算倀65.6、6.4、4.0 実隓倀65.9、6.2、3.9 IRKBrcm-1 3000、2950、1730、1650、1610、1415、1370、
1315、1205、1150、1045、930. 実斜䟋  −アミノメチル安息銙酞1/2硫酞塩に塩
化チオニル45を加え50℃で時間反応させ酞ク
ロリドを合成した。 その酞クロリドを−ゞクロ゚タン150ml
に懞濁させ氷冷䞋にはげしく撹拌しながら塩化ア
ルミニりムを加えた。曎に該溶液にプニル
プロピオン酞メチル゚ステル2.5ず−ゞ
クロル゚タン20mlずの溶液を添加し55℃で時間
反応させた。 反応終了埌、−ゞクロル゚タンを留去し
埗られた残枣に小量の6Nカ性゜ヌダ氎溶液及び
無氎炭酞ナトリりムを氷冷䞋に加えた。次いで酢
酞゚チル玄50mlで抜出した。酢酞゚チル局を飜和
食塩氎で掗い、硫酞ナトリりムで也燥埌枛圧䞋に
留去しシロツプ状物質を埗た。このものをシリカ
ゲルのカラムクロマトグラフむヌで粟補し目的ず
する−−アミノメチルベンゟむル−プニ
ルプロピオン酞メチル゚ステル2.045を
埗た。 このものは䞋蚘の物性を有し、構造をよく支持
する。 NMRCDCl3、Ύppm 7.2〜7.98H、、ベンれン環、 3.952H、、NH2−H2 −、 3.653H、、−COOCH3 、 2.4〜3.34H、、メチレン 元玠分析C18N19NO3分子量297.35 蚈算倀72.7、6.4、4.7 実隓倀72.3、6.2、4.3 次いでこの−−アミノメチルベンゟむル
−プニルプロピオン酞メチル゚ステル1.0に
2Nå¡©é…ž30mlを加え60℃で時間加氎分解した。 反応終了埌塩酞を枛圧䞋に留去し埗られた残枣
をアセトン−氎系で再結晶し目的ずする−
−アミノメチルベンゟむル−プニルプロピオ
ン酞塩酞塩946mg88が埗られた。このもの
は実斜䟋で埗られたものず同様な物性を有す
る。 実斜䟋  −−アミノメチルベンゟむル−プニル
プロピオン酞・塩酞塩500mgをメタノヌル40mlに
溶解させ氷冷䞋に氎玠化ホり玠ナトリりム500mg
をゆ぀くり添加した。宀枩䞋に時間反応させた
のち゚ステル化反応の為濃硫酞を加えPHをにし
12時間攟眮した。反応終了埌氷冷䞋に1NKOH−
MeOH溶液をゆ぀くり加えPHをにし生じた固
䜓を別した。液を枛圧䞋に蒞留、也固させ埗
られた残枣にクロロフオルム50mlを加え目的物を
抜出した。クロロフオルム局を氎掗し無氎硫酞ナ
トリりムで也燥したのち枛圧䞋にクロロフオルム
を留去するずオむル状物質が埗られる。曎にその
ものをシリカゲルを吞着剀ずするカラムクロマト
グラフむヌ溶出溶媒メタノヌル−クロロフオ
ルム混合溶媒で粟補し目的ずするオむル状のα
−−アミノメチルプニル−−−メト
キシカルボニル゚チル−ベンゞルアルコヌル257
mg55を埗た。 このものは䞋蚘の物性を有し構造を支持する。 NMRCDCl3Ύppm 7.38H、、ベンれン環Hs、 5.751H、、−OH−、 3.63H、、−COOCH3 、 4.0〜2.58H、、メチレンずH2  元玠分析C18H21NO3分子量、299.37 蚈算倀72.2、7.1、4.1 実隓倀71.9、6.9、4.8 次いで䞊蚘のα−−アミノメチルプニル
−−−メトキシカルボニル゚チル−ベンゞ
ルアルコヌル200mgに1Nå¡©é…ž10mlを加え宀枩䞋で
24時間加氎分解反応をおこな぀た。反応終了埌枛
圧䞋に塩酞を留去するず癜色の固䜓が埗られた。
このものをアセトン−氎より再結晶し目的ずする
α−−アミノメチルプニル−−カル
ボキシ゚チル−ベンゞルアルコヌル塩酞塩87mg
40を埗た。 このものは䞋蚘の物性を有し、構造をよく支持
する。 NMRMeOH−d4、Ύppm 7.3〜7.58H、、ベンれン環、 5.41H、、−OH−、 4.22H、、NH2−H2 −、 3.2〜2.44H、、−H2 −、 元玠分析C17H20NO3Cl分子量321.80 蚈算倀63.5、6.3、4.4 実隓倀63.5、6.1、4.1 IRKBr、cm-1 3450、3000、1720、1600、1510、1480、1420、
1380、1300、1210、1110、810. 実斜䟋  〔セロトニン朰瘍詊隓〕 週什のSD系ラツト䜓重200〜220を
24時間絶食させたのち−−アミノメチルベ
ンゟむル−プニルプロピオン酞塩酞塩を
アラビアゎムに懞濁させ経口投䞎し、その30分埌
にセロトニン20mgKgを皮䞋投䞎した。時間埌
に開腹し、胃を摘出し、胃䜓郚を実䜓顕埮鏡を甚
いお芳察し、朰瘍郚䜍の面積を枬定し、その総和
を朰瘍指数ずした。結果を第衚に瀺す。尚、コ
ントロヌル矀はアラビアゎム及びセロトニン
を投䞎したものである。
【衚】 以䞊の結果により本発明で提䟛される−
−アミノメチルベンゟむル−プニルプロピオ
ン酞塩酞塩は匷い抗朰瘍䜜甚を有するこずが確認
された。 䞊蚘ず同様にしお、薬物ずしお−−アミ
ノメチルベンゟむル−プニルプロピオン酞塩
酞塩のかわりにα−−アミノメチルプニル
−−−カルボキシ゚チル−ベンゞルアルコ
ヌル塩酞塩を甚いお実斜した結果を第衚に瀺
す。
【衚】 第衚から、本発明で提䟛されるα−−ア
ミノメチルプニル−−−カルボキシ゚チ
ル−ベンゞルアルコヌル塩酞塩も抗朰瘍䜜甚を
有するこずが確認された。 実斜䟋  抗トロンピン䜜甚、抗トリプシン䜜甚を−
−アミノメチルベンゟむル−プニルプロピ
オン酞塩酞塩、及び塩酞セトラキセヌトに぀き䞋
蚘の方法で枬定した。 〔カルシりム再加時間抗トロンビン䜜甚の
枬定〕 塩酞セトラキセヌト、−−アミノメチル
ベンゟむル−プニルプロピオン酞塩酞塩は、
リン酞緩衝化生理食塩氎PH24に10-2Mずな
るように溶解し、リン酞緩衝化生理食塩氎PH
7.4で皀釈しお甚いる。 別に、癜色圚来皮雄性家兎䜓重〜3.5Kg
より、1/10容の3.8ク゚ン酞ナトリりムを抗凝
固剀ずしお甚いお、血液9/10容を採血し、
2800rpm 10分間遠心しお䞊局のプラズマを埗る。
埗られたプラズマを0.1mlづ぀小詊隓管に分泚し、
皮々の濃床の䞊蚘怜䜓又はリン酞緩衝化生理食塩
氎コントロヌル0.1mlず、37℃分間プレ
むンキナベヌシペンした埌、0.2mlの0.02M塩化
カルシりムを加え、むンキナベヌタヌ䞭で、時々
振りたぜながら凝固するたでの時間をストツプり
オツチで枬定する。 かかる枬定法は、文献、Tohoku J.exp.、
1972、106、233−248が参考ずされる。 〔抗トリプシン䜜甚の枬定〕 35ミリネガカラヌフむルムフゞカラヌ
N100orアグフアカラヌを適圓な長さに切り、
乳剀面を衚にしお固定板に匵り぀ける。トリプシ
ン10500BAEEunitmgシグマ瀟はリン酞緩
衝化生理食塩氎に溶解しお200BAEEunitml溶
液にする。 䞊蚘怜䜓は、リン酞緩衝化生理食塩氎に10-2M
ずなるように溶解し、リン酞緩衝化生理食塩氎
PH7.4で皀釈しお甚いる。 次に䞊蚘のようにしお調補したトリプシン溶液
をフむルム面に5Όづ぀、䞀定間隔でスポツト
し、その䞊に、䞊蚘怜䜓又は生理食塩氎コン
トロヌル5Όを加えた埌、37℃の恒枩噚の䞭
に30分間攟眮する。30分埌に恒枩噚より取り出
し、スポツトした郚分の倉色の床合をスコアづけ
する。 䞊蚘詊隓の結果、本発明により提䟛される−
−アミノメチルベンゟむル−プニルプロピ
オン酞塩酞塩は10-4モル濃床でも抗トロンピン䜜
甚、及び抗トリプシン䜜甚を瀺さない。 䞀方塩酞セトラキセヌトは10-5モル以䞋濃床で
も匷く䜜甚を瀺すこずが確認された。 実斜䟋 10 〔カプセル剀の補造〕 経口投䞎に適した次の成分を含有するハヌドれ
ラチンカプセルを通垞の方法で補造した。 −−アミノメチルベンゟむル−プニルプ
ロピオン酞塩酞塩 50mg ラクトヌス 39mg トりモロコシ柱粉 10mg タルク 0.5mg ステアリン酞マグネシりム 0.5mg 100mg 実斜䟋 11 〔錠剀の補造〕 経口投䞎に適した次の成分を含有する錠剀を通
垞の方法で補造した。 −−アミノメチルベンゟむル−プニルプ
ロピオン酞塩酞塩 50mg 結晶セルロヌス 50mg ラクトヌス 40mg トりモロコシ柱粉 10mg ステアリン酞マグネシりム mg タルク mg 152mg 実斜䟋 12 〔泚射剀の補造〕 以䞋の成分を甚いお通垞の方法により泚射剀を
補造した。 −−アミノメチルベンゟむル−プニルプ
ロピオン酞塩酞塩 20mg 溶解補助剀 100mg 酢酞緩衝液 ml 実斜䟋 13 〔坐剀の補造〕 以䞋の成分を甚いお通垞の方法により坐剀を補
造した。 −−アミノメチルベンゟむル−プニルプ
ロピオン酞塩酞塩 50mg グリセリン脂肪酞゚ステル 50mg カカオ脂 1.4 1.5 実斜䟋 14 〔散剀の補造〕 以䞋の成分を甚いお通垞の方法により散剀を補
造した。 −−アミノメチルベンゟむル−プニルプ
ロピオン酞塩酞塩 50mg ラクトヌス 100mg トりモロコシ柱粉 100mg ヒドロキシプロピルセルロヌス 10mg 260mg

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  䞋蚘匏、 〔匏䞭、R1、R2は、R1ずR2が䞀緒にな぀おオキ
    ゜基を衚わすか又はR1が氎玠原子、R2が氎酞基
    を衚わす。R3は氎玠原子又は䜎玚アルキル基を
    衚わす。〕 で衚わされるアミノカルボン酞誘導䜓又はその酞
    付加塩。  䞊蚘匏で衚わされるアミノカルボン酞
    誘導䜓又はその酞付加塩が䞋蚘匏 −、 匏䞭、R3は䞊蚘定矩に同じ。 で衚わされるアミノカルボン酞誘導䜓又はその酞
    付加塩である特蚱請求の範囲第項蚘茉のアミノ
    カルボン酞誘導䜓又はその酞付加塩。  䞊蚘匏−においお、R3が氎玠原子、
    メチル基又ぱチル基である特蚱請求の範囲第
    項蚘茉のアミノカルボン酞誘導䜓又はその酞付加
    塩。  䞊蚘匏で衚わされるアミノカルボン酞
    誘導䜓又はその酞付加塩が䞋蚘匏− 匏䞭、R3は䞊蚘定矩に同じ。 で衚わされるアミノカルボン酞誘導䜓又はその酞
    付加塩である特蚱請求の範囲第項蚘茉のアミノ
    カルボン酞誘導䜓又はその酞付加塩。  䞊蚘匏−においお、R3が氎玠原子
    又はメチル基である特蚱請求の範囲第項蚘茉の
    アミノカルボン酞誘導䜓又はその酞付加塩。  䞋蚘匏、 匏䞭、はハロゲン原子を衚わす。 お衚わされるアミノカルボン酞ハラむドの酞付加
    塩もしくはアミノ基保護誘導䜓ず䞋蚘匏、 匏䞭、R4は䜎玚アルキル基を衚わす。 で衚わされるプニルプロピオン酞゚ステルずを
    瞮合剀の存圚䞋に反応させ、次いで必芁に応じお
    それ自䜓公知の脱保護及び又は加氎分解及び
    又ぱステル化反応を行なうこずを特城ずする䞋
    蚘匏− 〔匏䞭、R3は氎玠原子又は䜎玚アルキル基を衚
    わす。〕 で衚わされるアミノカルボン酞誘導䜓又はその酞
    付加塩の補造法。  䞋蚘匏− 〔匏䞭、R3は氎玠原子又は䜎玚アルキル基を衚
    わす。〕 で衚わされるアミノカルボン酞誘導䜓又はその酞
    付加塩を還元し、次いで必芁に応じお、それ自䜓
    公知の加氎分解及び又ぱステル化反応を行な
    うこずを特城ずする䞋蚘匏− 匏䞭、R3は䞊蚘定矩に同じ。 で衚わされるアミノカルボン酞誘導䜓又はその酞
    付加塩の補造法。  䞋蚘匏、 〔匏䞭、R1、R2は、R1ずR2が䞀緒にな぀おオキ
    ゜基を衚わすか又はR1が氎玠原子、R2が氎酞基
    を衚わす。R3は氎玠原子又は䜎玚アルキル基を
    衚わす。〕 で衚わされるアミノカルボン酞誘導䜓又はその酞
    付加塩を抗朰瘍掻性成分ずする抗朰瘍剀。
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