JPH01192104A - 電圧非直線抵抗体の製造方法 - Google Patents
電圧非直線抵抗体の製造方法Info
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- JPH01192104A JPH01192104A JP63015819A JP1581988A JPH01192104A JP H01192104 A JPH01192104 A JP H01192104A JP 63015819 A JP63015819 A JP 63015819A JP 1581988 A JP1581988 A JP 1581988A JP H01192104 A JPH01192104 A JP H01192104A
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- Japan
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- bismuth oxide
- centered cubic
- oxide
- voltage
- sintered body
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- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は酸化亜鉛を主成分とする電圧非直線抵抗体の製
造方法に関し、特に寿命特性が優れ且つサージ耐量が優
れた電圧非直線抵抗体の製造方法に関するものである。
造方法に関し、特に寿命特性が優れ且つサージ耐量が優
れた電圧非直線抵抗体の製造方法に関するものである。
(従来の技術)
従来から、酸化亜鉛を主成分とし酸化ビスマス、酸化ア
ンチモン、酸化ケイ素、酸化コバルト、酸化マンガン等
の少量の添加物を含有した抵抗体は、優れた電圧非直線
性を示すことが広く知られており、その性質を利用して
避雷器等に使用されている。
ンチモン、酸化ケイ素、酸化コバルト、酸化マンガン等
の少量の添加物を含有した抵抗体は、優れた電圧非直線
性を示すことが広く知られており、その性質を利用して
避雷器等に使用されている。
特に避雷器として使用した場合、落雷により過大な電流
が流れても、その電流を通常は絶縁体であり所定電圧よ
りも過大な電圧が印加されると導体となる電圧非直線抵
抗体により接地するため、落雷による事故を防止するこ
とができる。
が流れても、その電流を通常は絶縁体であり所定電圧よ
りも過大な電圧が印加されると導体となる電圧非直線抵
抗体により接地するため、落雷による事故を防止するこ
とができる。
かような電圧非直線抵抗体は、具体的には上述した成分
よりなる混合物を所望の形状に加圧成形した後焼成し、
得られた焼結体に電極付けをして得られるが、その際課
電寿命を向上させるため得られた焼結体に対し再加熱処
理を行なうと効果のあることが知られていた。その理由
は、再加熱処理により体心立方晶系の酸化ビスマスの結
晶相である1−BizO+の量が増大し、02イオンの
移動を阻止するとともに、粒界層に存在する0□イオン
を安定化し外部への散逸を防止するためと考えられてい
る。
よりなる混合物を所望の形状に加圧成形した後焼成し、
得られた焼結体に電極付けをして得られるが、その際課
電寿命を向上させるため得られた焼結体に対し再加熱処
理を行なうと効果のあることが知られていた。その理由
は、再加熱処理により体心立方晶系の酸化ビスマスの結
晶相である1−BizO+の量が増大し、02イオンの
移動を阻止するとともに、粒界層に存在する0□イオン
を安定化し外部への散逸を防止するためと考えられてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した焼結体への再加熱処理はγ−B
i、03の生成により課電寿命の向上には効果があるも
のの、その他の特性の劣化すなわち電圧非直線性が低下
し、サージ耐量も低下し、さらに課電寿命のバラツキが
大きくなる問題があった。
i、03の生成により課電寿命の向上には効果があるも
のの、その他の特性の劣化すなわち電圧非直線性が低下
し、サージ耐量も低下し、さらに課電寿命のバラツキが
大きくなる問題があった。
本発明の目的は上述した課題を解決し、課電寿命が向上
するとともに、課電寿命のバラツキが少なく、電圧非直
線性およびサージ耐量が向上した電圧非直線抵抗体の製
造方法を提供しようとするものである。
するとともに、課電寿命のバラツキが少なく、電圧非直
線性およびサージ耐量が向上した電圧非直線抵抗体の製
造方法を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の電圧非直線抵抗体の製造方法は、酸化亜鉛を主
゛成分とする原料粉末に酸化ビスマス、酸化ケイ素、ホ
ウ素化合物および銀化合物等の添加物を添加混合後、造
粒、成形、焼成して焼結体を得、その焼結体を再加熱熱
処理する電圧非直線抵抗体の製造方法において、 体心立方晶系酸化ビスマスの結晶相が以下の関係を満た
すことを特徴とするものである;ここで、A:再加熱処
理後の素子中の体心立方晶系酸化ビスマスの結晶相量(
wt%)、B:焼成後の焼成体中の体心立方晶系酸化ビ
スマスの結晶相量(wt%)。
゛成分とする原料粉末に酸化ビスマス、酸化ケイ素、ホ
ウ素化合物および銀化合物等の添加物を添加混合後、造
粒、成形、焼成して焼結体を得、その焼結体を再加熱熱
処理する電圧非直線抵抗体の製造方法において、 体心立方晶系酸化ビスマスの結晶相が以下の関係を満た
すことを特徴とするものである;ここで、A:再加熱処
理後の素子中の体心立方晶系酸化ビスマスの結晶相量(
wt%)、B:焼成後の焼成体中の体心立方晶系酸化ビ
スマスの結晶相量(wt%)。
(作 用)
上述した構成において、再加熱処理時の体心立方晶系酸
化ビスマスすなわちγ−BizO,の増加を30%以下
好ましくは20%以下にすることにより、I Big
Ozの相転位に起因する電圧非直線性の低下、サージ耐
量の低下を防止でき、さらに課電寿命のバラツキを少な
くすることができる。すなわち、再加熱処理による酸化
ビスマスの増加量を30%以下と限定したのは、30%
を越えるとα−Bi203、β−Big(hに比べて体
積の大きい1−BigOzへの相変化が大きくなりすぎ
て素子内部に歪が発生し、各種特性の劣化が生じるため
であると考えられる。
化ビスマスすなわちγ−BizO,の増加を30%以下
好ましくは20%以下にすることにより、I Big
Ozの相転位に起因する電圧非直線性の低下、サージ耐
量の低下を防止でき、さらに課電寿命のバラツキを少な
くすることができる。すなわち、再加熱処理による酸化
ビスマスの増加量を30%以下と限定したのは、30%
を越えるとα−Bi203、β−Big(hに比べて体
積の大きい1−BigOzへの相変化が大きくなりすぎ
て素子内部に歪が発生し、各種特性の劣化が生じるため
であると考えられる。
また、添加剤としての酸化ビスマスはBigOzとして
0.1〜2IIto1%、より好ましくは0.5〜1.
On+o1%、酸化ケイ素はSingとして1.0〜1
0 mo1%、より好ましくは1.0〜8.0 mo1
%、ホウ素化合物はBz(hとして0.005〜Q、l
mo1%、より好ましくは0.01〜0.05 a+
o1%、銀化合物はAgzOとして0.001〜0.0
5 mo1%、より好ましくは0.002〜0.02m
o1%であると、本焼により7−Bi2O3相が適量生
成するとともに再加熱処理時の7−BigOzへの相変
化を抑制できるため好ましい。
0.1〜2IIto1%、より好ましくは0.5〜1.
On+o1%、酸化ケイ素はSingとして1.0〜1
0 mo1%、より好ましくは1.0〜8.0 mo1
%、ホウ素化合物はBz(hとして0.005〜Q、l
mo1%、より好ましくは0.01〜0.05 a+
o1%、銀化合物はAgzOとして0.001〜0.0
5 mo1%、より好ましくは0.002〜0.02m
o1%であると、本焼により7−Bi2O3相が適量生
成するとともに再加熱処理時の7−BigOzへの相変
化を抑制できるため好ましい。
さらに、再加熱処理した素子において、酸化ビスマスの
70wt%以下が体心立方晶系酸化ビスマスであると、
雷サージ耐量及び開閉サージ耐量が良好のため好ましい
。
70wt%以下が体心立方晶系酸化ビスマスであると、
雷サージ耐量及び開閉サージ耐量が良好のため好ましい
。
(実施例)
酸化亜鉛を主成分とする電圧非直線抵抗体を得るには、
まず所定の粒度に調整した酸化亜鉛原料と所定の粒度に
調整した酸化ビスマス、酸化コバルト、酸化マンガン、
酸化アンチモン、酸化クロム、酸化ケイ素、酸化ニッケ
ル等よりなる添加物の所定量を混合する。この際、これ
らの原料粉末に対して所定量のポリビニルアルコール水
溶液等を加え、好ましくはデイスパーミルにより混合し
た後、好ましくはスプレードライヤにより造粒して造粒
物を得る。造粒後、成形圧力800〜1000kg/c
+a”の下で所定の形状に成形する。本発明ではこの成
形を金型成形またはラバープレス成形により奥方i昇降
圧速度および成形圧力をコントロールしている。その後
得られた成形体を昇降温速度50〜70℃/hrで80
0〜1000℃保持時間1〜5時間という条件で仮−成
して結合剤を飛散除去する。
まず所定の粒度に調整した酸化亜鉛原料と所定の粒度に
調整した酸化ビスマス、酸化コバルト、酸化マンガン、
酸化アンチモン、酸化クロム、酸化ケイ素、酸化ニッケ
ル等よりなる添加物の所定量を混合する。この際、これ
らの原料粉末に対して所定量のポリビニルアルコール水
溶液等を加え、好ましくはデイスパーミルにより混合し
た後、好ましくはスプレードライヤにより造粒して造粒
物を得る。造粒後、成形圧力800〜1000kg/c
+a”の下で所定の形状に成形する。本発明ではこの成
形を金型成形またはラバープレス成形により奥方i昇降
圧速度および成形圧力をコントロールしている。その後
得られた成形体を昇降温速度50〜70℃/hrで80
0〜1000℃保持時間1〜5時間という条件で仮−成
して結合剤を飛散除去する。
次に、仮焼成した仮焼体の側面に絶縁被覆層を形成する
。本発明ではBi2O2,Sb2O2,SiO□等の所
定量に有機結合剤としてエチルセルロース、ブチルカル
ピトール、酢酸nブチル等を加えた酸化物ペーストを、
60〜300μmの厚さに仮焼体の側面に塗布する。次
に、これを昇温速度30〜60°C1降温速度10〜2
50°C/hr、 1000〜1300°C1好ましく
は1100〜1250°C,3〜7時間という条件で本
焼成する。
。本発明ではBi2O2,Sb2O2,SiO□等の所
定量に有機結合剤としてエチルセルロース、ブチルカル
ピトール、酢酸nブチル等を加えた酸化物ペーストを、
60〜300μmの厚さに仮焼体の側面に塗布する。次
に、これを昇温速度30〜60°C1降温速度10〜2
50°C/hr、 1000〜1300°C1好ましく
は1100〜1250°C,3〜7時間という条件で本
焼成する。
その後、本焼成後の焼結体に対し、課電寿命向上のため
昇降温速度40〜200°C/hrで400〜1000
°Cの所定温度で1〜5時間保持して再加熱処理を行な
うが、この際7−Bi2O3への相変化量を30%以下
とする必要がある。
昇降温速度40〜200°C/hrで400〜1000
°Cの所定温度で1〜5時間保持して再加熱処理を行な
うが、この際7−Bi2O3への相変化量を30%以下
とする必要がある。
なお、本焼成後ガラス粉末に有機結合剤としてエチルセ
ルロース、ブチルカルピトール、&酸nブチル等を加え
たガラスペーストを絶縁被覆層上に100〜300μm
の厚さに塗布したのち、空気中で昇降温速度40〜20
0°C/ hr、 400〜1000°Cで保持時間
1〜5時間という条件で熱処理することによりガラス層
を形成する工程を再加熱処理とすることもできる。
ルロース、ブチルカルピトール、&酸nブチル等を加え
たガラスペーストを絶縁被覆層上に100〜300μm
の厚さに塗布したのち、空気中で昇降温速度40〜20
0°C/ hr、 400〜1000°Cで保持時間
1〜5時間という条件で熱処理することによりガラス層
を形成する工程を再加熱処理とすることもできる。
その後、得られた電圧非直線抵抗体の両端面をStC,
A 12031 ダイヤモンド等の#400〜2000
相当の研磨剤により水、好ましくは油を研磨液に使用し
て研磨する。
A 12031 ダイヤモンド等の#400〜2000
相当の研磨剤により水、好ましくは油を研磨液に使用し
て研磨する。
次に、研磨面を洗浄後、研磨した両端面のほぼ全面に例
えばアルミニウムメタリコン等によってアルミニウム電
極を設けるかあるいは銀ペーストにより銀電極を設けて
電圧非直線抵抗体を得る。
えばアルミニウムメタリコン等によってアルミニウム電
極を設けるかあるいは銀ペーストにより銀電極を設けて
電圧非直線抵抗体を得る。
以下、実際に本発明範囲内および範囲外の電圧非直線抵
抗体に対して特性を測定した結果について説明する。
抗体に対して特性を測定した結果について説明する。
裏立皿土
Zn098〜90 mo1%、 Bi2O3,Co、0
3. Mn0z、 Sb、0.。
3. Mn0z、 Sb、0.。
Crz03+ NiOを各々0.1〜2mo1%、5i
Oz 1〜3 mo1%、 Al1 (NO3)3
・ 9 H2O0,001〜0.01 mo1%、
1艮を含むホウケイ酸ビスマスガラス0.01〜0.
5 wt%(非直線抵抗体としてはB、0.とじて0.
005〜0.1mo1%およびAg2Oとして0.00
1〜0.05 mo1%含有することになる)の組成か
らなる原料を粉砕・混合・成形・仮焼成・絶縁被覆層塗
布後、40°C/hrの速度で昇温しで1150〜12
50″C,5hrの条件で本焼し、10〜250°C/
hrの種々の速度で降温して焼結体を得た。得られた焼
結体に対して、昇温速度100°C/hr、400〜1
000°Cの所定温度に1〜5hrの所定時間保持後1
00°C/hrの速度で降温するという条件で熱処理を
行ない、γ−Biz03°の転換率を種々換えた直径4
7mm、厚さ20mm、バリスタ電圧■I、、A=19
0〜250■/mmの本発明例および比較例の電圧非直
線抵抗体を準備した。準備した電圧非直線抵抗体に対し
て、電圧非直線指数、雷サージ耐量破壊率、開閉サージ
耐量破壊率、雷サージ印加後のV1mA低下率、漏洩電
流の比を調べた。
Oz 1〜3 mo1%、 Al1 (NO3)3
・ 9 H2O0,001〜0.01 mo1%、
1艮を含むホウケイ酸ビスマスガラス0.01〜0.
5 wt%(非直線抵抗体としてはB、0.とじて0.
005〜0.1mo1%およびAg2Oとして0.00
1〜0.05 mo1%含有することになる)の組成か
らなる原料を粉砕・混合・成形・仮焼成・絶縁被覆層塗
布後、40°C/hrの速度で昇温しで1150〜12
50″C,5hrの条件で本焼し、10〜250°C/
hrの種々の速度で降温して焼結体を得た。得られた焼
結体に対して、昇温速度100°C/hr、400〜1
000°Cの所定温度に1〜5hrの所定時間保持後1
00°C/hrの速度で降温するという条件で熱処理を
行ない、γ−Biz03°の転換率を種々換えた直径4
7mm、厚さ20mm、バリスタ電圧■I、、A=19
0〜250■/mmの本発明例および比較例の電圧非直
線抵抗体を準備した。準備した電圧非直線抵抗体に対し
て、電圧非直線指数、雷サージ耐量破壊率、開閉サージ
耐量破壊率、雷サージ印加後のV1mA低下率、漏洩電
流の比を調べた。
ここで、電圧非直線指数αはI=kV (r:電流、
■:電圧、k:比例定数)に基づいてVImAと■1゜
。μヶとの比から求め、雷サージ耐量破壊率(%)は1
00kA、120にへの電流を4710μsの電流波形
で2回繰返し印加した後に素子が破壊した割合として求
め、開閉サージ耐量破壊率(%)は1000A、 12
00Aの電流を2msの電流波形で繰り返。
■:電圧、k:比例定数)に基づいてVImAと■1゜
。μヶとの比から求め、雷サージ耐量破壊率(%)は1
00kA、120にへの電流を4710μsの電流波形
で2回繰返し印加した後に素子が破壊した割合として求
め、開閉サージ耐量破壊率(%)は1000A、 12
00Aの電流を2msの電流波形で繰り返。
し印加した後に素子が破壊した割合とした。また、雷サ
ージ印加後のΔVIffiAの低下率(%)は、40に
への電流を4710μsの電流波形で10回印加した後
の低下率として測定し、漏洩電流の比は素子を周囲温度
150°C1課電率95%で課電し、課電直後に対する
課電100時間後の電流比11゜。時間/10時間から
求めた。結果を第1表に示す。なお第1表において、A
は再加熱処理後の素子中の体心立方晶系酸化ビスマスの
結晶相量(wt%)を、Bは焼成後の焼成体中の体心立
方晶系酸化ビスマスの結晶相量(wt%)を示している
。
ージ印加後のΔVIffiAの低下率(%)は、40に
への電流を4710μsの電流波形で10回印加した後
の低下率として測定し、漏洩電流の比は素子を周囲温度
150°C1課電率95%で課電し、課電直後に対する
課電100時間後の電流比11゜。時間/10時間から
求めた。結果を第1表に示す。なお第1表において、A
は再加熱処理後の素子中の体心立方晶系酸化ビスマスの
結晶相量(wt%)を、Bは焼成後の焼成体中の体心立
方晶系酸化ビスマスの結晶相量(wt%)を示している
。
第1表の結果から、本発明範囲内の((A −8) /
A) X 100≦30を満たす試料阻1〜9は、比較
例試料Na 1〜3と比べて各種特性が良好であること
がわかる。
A) X 100≦30を満たす試料阻1〜9は、比較
例試料Na 1〜3と比べて各種特性が良好であること
がわかる。
裏立医l
銀を含むホウケイ酸ビスマスガラスの代わりにホう酸お
よび硝酸銀を添加した原料を実施例1と同様の条件によ
り焼成、再加熱した直径41tsts、厚さ20III
11の電圧非直線抵抗体に対し、実施例1と同様に電圧
非直線指数、雷サージ耐量破壊率、開閉サージ耐量破壊
率、雷サージ印加後のVis&低下率、漏洩電流の比を
求めた。結果を第2表に示す。
よび硝酸銀を添加した原料を実施例1と同様の条件によ
り焼成、再加熱した直径41tsts、厚さ20III
11の電圧非直線抵抗体に対し、実施例1と同様に電圧
非直線指数、雷サージ耐量破壊率、開閉サージ耐量破壊
率、雷サージ印加後のVis&低下率、漏洩電流の比を
求めた。結果を第2表に示す。
第2表の結果からも、本発明範囲内の((A −B)/
A) X 100≦30を満たす試料Nα1〜7は、比
較例試料No、 1〜3と比べて各種特性が良好である
ことがわかる。
A) X 100≦30を満たす試料Nα1〜7は、比
較例試料No、 1〜3と比べて各種特性が良好である
ことがわかる。
裏血桝主
SiO□を7〜10 mo1%とした以外は実施例1と
同様の組成の原料を、本焼温度を1000〜1150″
Cとした以外は実施例1と同様の条件により焼成、再加
熱した直径47mra、厚さ20mm、バリスタ電圧V
l+aA=400〜500 V/mmの電圧非直線抵
抗体に対し、実施例1と同様に電圧非直線指数、雷サー
ジ耐量破壊率、開閉サージ耐量破壊率、雷サージ印加後
のVlffiA低下率、漏洩電流の比を求めた。結果を
第3表に示す。
同様の組成の原料を、本焼温度を1000〜1150″
Cとした以外は実施例1と同様の条件により焼成、再加
熱した直径47mra、厚さ20mm、バリスタ電圧V
l+aA=400〜500 V/mmの電圧非直線抵
抗体に対し、実施例1と同様に電圧非直線指数、雷サー
ジ耐量破壊率、開閉サージ耐量破壊率、雷サージ印加後
のVlffiA低下率、漏洩電流の比を求めた。結果を
第3表に示す。
第3表の結果から、バリスタ電圧の異なる電圧非直線抵
抗体においても、本発明範囲内の((A−B)/A)
X 100≦30を満たす試料Nα1〜8は、比較例1
〜3と比べて各種特性が良好であることがわかる。
抗体においても、本発明範囲内の((A−B)/A)
X 100≦30を満たす試料Nα1〜8は、比較例1
〜3と比べて各種特性が良好であることがわかる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したところから明らかなように、本発明
の電圧非直線抵抗体によれば、焼成後の再加熱処理にお
けるγ−BizO+への転換率を30%以下にすること
により、電圧非直線性の低下、サージ耐量の低下を防止
できるとともに、課電寿命のバラツキを少なくすること
ができる。
の電圧非直線抵抗体によれば、焼成後の再加熱処理にお
けるγ−BizO+への転換率を30%以下にすること
により、電圧非直線性の低下、サージ耐量の低下を防止
できるとともに、課電寿命のバラツキを少なくすること
ができる。
手続補正書
平成元年 2月28日
特許庁長官 吉 1) 文 毅 殿1、事件
の表示 昭和63年特許願第15819号 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 1、明細書第6頁第7〜8行の「酸化ニッケル等よりな
る添加物の所定量を混合する。」を「酸化ニッケル、ホ
ウ素化合物、銀化合物等よりなる添加物の所定量を混合
する。ホウ素化合物、銀化合物としては酸化ホウ素、酸
化銀が好ましい ゛が、ホウ酸硝酸銀を用いてもよ
い。より好ましくは銀を含むホウケイ酸ビスマスガラス
を用いる。」と訂正する。
の表示 昭和63年特許願第15819号 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 1、明細書第6頁第7〜8行の「酸化ニッケル等よりな
る添加物の所定量を混合する。」を「酸化ニッケル、ホ
ウ素化合物、銀化合物等よりなる添加物の所定量を混合
する。ホウ素化合物、銀化合物としては酸化ホウ素、酸
化銀が好ましい ゛が、ホウ酸硝酸銀を用いてもよ
い。より好ましくは銀を含むホウケイ酸ビスマスガラス
を用いる。」と訂正する。
2、同第6頁第9〜10行の「水溶液等を加え、Jを水
溶液および酸化アルミニウム源として硝酸アルミニウム
溶液等の所定量を加え、」と訂正する。
溶液および酸化アルミニウム源として硝酸アルミニウム
溶液等の所定量を加え、」と訂正する。
3、同第8頁第6行の[メタリコンJを削除する。
4、同第8頁第7行の「アルミニウム」を削除する。
5、同第9頁第13行のrl=KV、をr[=KVα」
と訂正する。
と訂正する。
Claims (1)
- 1.酸化亜鉛を主成分とする原料粉末に酸化ビスマス、
酸化ケイ素、ホウ素化合物および銀化合物等の添加物を
添加混合後、造粒、成形、焼成して焼結体を得、その焼
結体を再加熱処理する電圧非直線抵抗体の製造方法にお
いて、体心立方晶系酸化ビスマスの結晶相が以下の関係
を満たすことを特徴とする電圧非直線抵抗体の製造方法
; (A−B)/A×100≦30 ここで、A:再加熱処理後の素子中の体心立方晶系酸化
ビスマスの結晶相量(wt%)、 B:焼成後の焼成体中の体心立方晶系酸化ビスマスの結
晶相量(wt%)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015819A JP2533597B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 電圧非直線抵抗体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015819A JP2533597B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 電圧非直線抵抗体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192104A true JPH01192104A (ja) | 1989-08-02 |
| JP2533597B2 JP2533597B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=11899458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63015819A Expired - Lifetime JP2533597B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 電圧非直線抵抗体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2533597B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56115502A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-10 | Tokyo Shibaura Electric Co | Method of manufacturing nonnlinear resistor |
| JPS59117201A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-06 | 株式会社東芝 | 電圧電流非直線抵抗体 |
| JPS604202A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | 三菱電機株式会社 | 酸化亜鉛形避雷器素子 |
| JPS60176201A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | 三菱電機株式会社 | 酸化亜鉛形避雷器素子 |
| JPS62268102A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | マルコン電子株式会社 | 電圧非直線抵抗体 |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP63015819A patent/JP2533597B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56115502A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-10 | Tokyo Shibaura Electric Co | Method of manufacturing nonnlinear resistor |
| JPS59117201A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-06 | 株式会社東芝 | 電圧電流非直線抵抗体 |
| JPS604202A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | 三菱電機株式会社 | 酸化亜鉛形避雷器素子 |
| JPS60176201A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | 三菱電機株式会社 | 酸化亜鉛形避雷器素子 |
| JPS62268102A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | マルコン電子株式会社 | 電圧非直線抵抗体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2533597B2 (ja) | 1996-09-11 |
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