JPH01233776A - ヘテロ接合電界効果トランジスタ - Google Patents

ヘテロ接合電界効果トランジスタ

Info

Publication number
JPH01233776A
JPH01233776A JP6089988A JP6089988A JPH01233776A JP H01233776 A JPH01233776 A JP H01233776A JP 6089988 A JP6089988 A JP 6089988A JP 6089988 A JP6089988 A JP 6089988A JP H01233776 A JPH01233776 A JP H01233776A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
gaas
inp substrate
field effect
xas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6089988A
Other languages
English (en)
Inventor
Takemoto Kasahara
健資 笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP6089988A priority Critical patent/JPH01233776A/ja
Publication of JPH01233776A publication Critical patent/JPH01233776A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) 本発明は、ヘテロ接合電界効果トランジスタ、特にIn
P基根上に形成したヘテロ接合電界効果トランジスタに
関する。
〔従来の技術〕
従来、G a A sを用いたヘテロ接合電界効果トラ
ンジスタは、GaAs基板上に作られ、異種基板上に作
られた例としては、Si基板上にGaAsヘテロ接合電
界効果トランジスタを作製したものがフィッシャー(F
’1scher )らによってエレクトロニクス レタ
ーズ(Electronics  Letters )
20巻、22号、945頁に報告されている。
第7図は従来のSi基板上に形成されたヘテロ接合FE
Tの一例の〜■面図である。
このFETは、p型Si基板31上に低温成長(jaA
s層32、GaAs層33、G a A s /AI 
GaAs超格子バッフアノl@34、ノンドープG a
 A s層35、n t11AA!GaAs HI37
を)胆次堆積し、これにソース電極16、ドレイン電極
17、ゲート電極18を形成することによシ構成される
−刀、lnP基板上に形成された電界効果トランジスタ
としては、InP金属−絶縁体一半導体装置電界効果ト
ランジスタ(MISFET)がtイル(Life)ら罠
よってエレクトロニクス レターズ(Electron
ics Letters ) 14巻、20号、657
頁に報告されている。
第8図は従来のInP基板上に形成されたPETの一例
の断面図である。
このFETは、半絶縁性InP基板11上にn+型1n
P層38を堆積した後、ゲートを形成する部分を除去し
てn 型InP層41を二つに分離し、ゲート形成領域
KSiO@換39を設け、その上にゲート電憔18を、
n 型InP層38にソース電極16、ドレイン電極1
7を形成することKよ多構成される。
InP基板上に形成されたI nGaAs / AlI
nAsヘテロ接合電界効果トランジスタがパーサル(P
earsall )らによシアイイーイーイー エレク
トロン デバイス レターズ(IEEE Elect 
−ron Device Letters )、EDL
−4巻、1983年、5頁に報告されている。
第9図は従来のInP基板上に形成されたヘテロ接合F
ETの一例のIlfim図である。
とのFETは、半絶縁性1nP基板11の上KAm!I
nAs層41、ノンドープInGaAs層42、n型A
IInks層44を順次堆積し、ソース電極16、ドレ
イン電極17、ゲート電極18を形成するとと罠より構
成される。
〔発明が解決しようとする昧組〕
しかしながら、艮好な特性を持ちプロセス上も谷易な従
来のG a A sヘテロ接合電界効果トランジスタは
(j a A s基伝上に形成され、InP基板に形成
されたファイバーにおける伝送損失の小ざいInG a
 A s P咎の光素子と共に光電子集積回路を作製す
るIIAには、別々の基8!JCrF−製されるために
、配線による二不ルギー損失や配線8麓、雑音などが増
大して問題となる。史に、別々の素子として作製した場
脅、小型化にある程度の限介が生じる。
−刀、InP基板上に作製されたInP−MISFET
やInGaAs/AlInAs ヘテロ接合電界効果ト
ランジスタ等は、未だにプロセス上の問題や特性の不安
定性など多くの問題を抱えている。
本発明の目的は、InP基板上に作製プロセスが容易で
特性の良好なかつ安定なヘテロ接合電界効果トランジス
タを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のへテロ接合電界効果トランジスタは、高抵抗I
nP基板上にAA!yIn+−yAs層とAlxGat
−xAs (x =+0を含む)層とを1回以上交互に
積み重ねて形成された多層膜と、該多層膜上圧設けられ
たGaAs動作層と、該GaAs動作層とへテロ接合す
る高純匿あるいは一部Kn型の不縄物がドープされたA
lxGat−xAs層と、該G a A s動作層を制
御するゲート電極およびG a A s動作層とオーム
性接触するソースミ電極とドレイン電極とを設けること
を特徴として構成される。
〔作用〕
本発明においては、InPとQ a A s あるいは
AlxGa5−xAsとの間には約3.8チの格子不整
が存在するが、InP上に電子親和力がG a A s
以下の大きさを持ちG a A s以上のバンドギヤ、
グを有するAlxGa5−xAsが結晶性艮ぐ成長する
ことを見い出し、更KInPと格子整合を取ることがで
きて(J a A sより小さい電子親和力もっAA!
yInt−yAsとAlxGa5I−xAsとを横み重
ねた多層膜をバッファ層とすることKよシ格子不整によ
る影響を緩和し良質のG a A s動作層をInP基
板上に得ることがcviとなる。
また、得られたG a A s動作層と艮好なヘデロ界
面を持つAlxGat−xAsを形成することによシ、
高周波特注^速性に優れ尚い増幅率のへテロ接合電界効
果トランジスタを優ることができる。
この様にして得られたInP基板上のGaAsヘテロ接
合電界効果トランジスタは、同一基板上に作られたJl
GaAsP等の光素子と組合わせることが可能であり、
光素子の駆動用あるいは受信信号の増幅用として本発明
の効果は大きく、更に、元素′子と四−基板上に論理回
路素子を作ることにも可能である。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
〈実施例1〉 第1図は本発明の第1の実施例の断面図である0半絶縁
性InP基板11の上KMBE法によりkl O,47
I n o、sa A s層を2nmの厚さに成長させ
さらにAIO,4Ga o、a As層を2nmの厚さ
に成長させることを10回繰返した多層膜12を形成す
る。この上に不純物濃度がlXl0  cm   以下
で膜厚1μmのノンドープG a A s動作層13、
膜厚30 nmのSin’−グng (n = I X
 1018cyt−3)のkl o、a Ga o。7
AS7#15を順次成長させる。得られた結晶上に、通
常の方法によりA uG e / N iを用いてソー
ス電極16.  ドレイン電極17を形成し、klを用
いたゲート電極18を形成する。
第2図は第1の実施例の熱平衡状態におけるエネルギー
・バンド図である。
InP基板11とその上に形成されたノンドープG a
 A s動作層13との間に(AlxGat−xAs/
AJyInt−yAs )n多層膜12を形成すること
によ1InP基板11とG a A s動作層13との
間の格子不整による影響を緩和して良好な結晶のGaA
s動作層1:3をInP基板ll上に得ることができる
更に、AA’ xGa t −x Asは、GaAsに
比し電子親和力が同等以下であシ、基板側へのリーク電
流を抑えられる。
この様にして得られたヘテロ接合FETは、第10図に
示すような良好な静特性を示し、InP基檄上で低雑音
、高出力、高周波、高速な特性を実現でさた。さらに、
得られたに’ E Tを光素子と同−基板上に形成する
ことによシ高速で小をの光電子集積回路を作製できた。
<実施例2〉 第3図は本発明の第2の実施例の町面図である。
半絶縁性InP基板11の上にMBE法によシAlO,
47I n o、sa As層を2nmの厚さに成長さ
せさらにAA! 0.4Ga o、6As /iiを2
nmの厚さに成長させることを10回繰返した多層膜1
2を形成する。
この上に膜厚1μmのノンドープGaAs動作層13、
膜厚20nmのSiドープng(n=3XIO18cI
IL−3)のG a A s層21、膜厚20nrr1
の/7ドープAlo、aGa O,7As/J22を順
次成長させる。得られた結晶上に、心常の方法によりA
uGe/Niを用いてソース′tc極16、ドレイン電
極17を形成し、Alを用いたゲート電極18を形成す
るO 第4図は第2の実施例の熱平衡状態におけるエネルギー
・バンド図である。
InP基板11とその上に形成されたノンドープGaA
s動作層ク13との間に(AlxGat−xAs/Al
yIn+−yAs )n多層膜12を形成することによ
りInP基板11とGaAs動作層13との閾の格子不
振による影響を緩和して艮好な結晶LTJOaAs動作
鳩13をInP基板ll上に得ることができる。
更に、AlxGat−xAsは、GaAsに比し電子親
和力が同等以下であシ、基板側へのリーク電流を抑えら
れる。
この様にし′1:得られたヘテロ接合PETは、第11
図に示すような良好な静特性を示し、InP基板上で低
雑音、高出力、高尚波、高速、高均一な特性が実現でき
た。さらに、得られたFETを元素子と同一番板上に形
成することによシ高速で小型の光電子集積回路を作製で
さた。
く実施例3ン 第5図は本発明の第3の実施例の断面図である。
半絶縁性1nP基板11の上にMBE法によシAlO,
47I n o、sa As層を2nm の厚さに成長
させざらiCAIQ、4 Ga o、a As層を2 
nmの厚さに成長させることを10回繰返した多層膜1
2を形成する。この上にノンドープ(J a A s動
作層13を1μmoBgc、コノ上にノンドープkl 
a、3Ga 0.7A8Iv23を60nmの厚さに、
さらにこの上にn+UaAs層24を400 nmの厚
さに成長させる。得られた結晶上に、通常の方法によt
)AuGe/Niを用いてソース電極16、ドレイン電
極17を形成し、Alを用いたゲート電極18を形成す
る。
第6図は第3の実施例の熱平衡状態におけるエネルギー
−バンド図である。
InP基惚11とその上に形成されたノンドープGaA
s動作層13との間に(AA’xGat−xAs /A
A!yI旧−yAs )n多層膜鎖酸12を形成するこ
とによシInP基板11とG a A s動作層13と
の間の格子不望による影響を緩和して良好な結晶のGa
As動作層13をInP基板11上に得ることができる
。更に、AJ?xGat−xAsは、GaAsに比し電
子親和力が同等以下であり、基板側へのリーク電流を抑
えられる。
この様にして得られたヘテロ接合FETは、第12図に
示すよ5な艮好な静特性を示し、InP基板上で低雑音
、高出力、^周波、馬連、高均一な時性が実現できた。
さらに、得られたFETを光素子と同一基板上に形成す
ることによシ^速で小型の光電子集積回路を作製でさた
本冥施例において、多層膜を形成するAJxGa t 
−xAsの組成比をx = 0.4とし、AAiyIn
t−yAsの組成比をy=0.47としたが、これらを
変えることも可能である0更に多層膜を形成するAJX
Gaz−xAs及びAJyInt−yAsの膜厚に関し
ても本冥施例においてはともに2nmとしたがこれらを
別々に変化させることも可能である。また、InP基板
上にこの他のG a A s系のFET例えば逆構造の
2DEQル’ET%P7I/依合)” E T等にも適
用できる。
〔発明の幼果〕
以上説明したように、本発明によれば、InP基板上に
尚速、尚出力、^舶り高均一な、尚性能へテロ接合電解
効果トフンジスタが実現でき、光素子と電子素子との融
合が可能となるという効果が侍られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の断面図、第2図は第1
の実lk列の熱平衡状態におけるエネルギー・バンド図
、第3図は本発明の第2の夾り例の断面図、第4図は第
2の実施例の熱平衡法?!!1におけるエネルギー・バ
ンド図、第5図は本発明の第3の実施例の断面図、第6
図は第3の実施例の熱平衡状態におけるエネルギー・バ
ンド図、第7図は従来のSi基板上に形成されたヘテロ
接合F’ETの一例の断面図、第8図は従来のInP基
板上に形成されたFETの一例の断面図、第9図は従来
のInP 基板上に形成されたヘテロ接合PETの一例
の断面図、第10図乃至第12図はそれぞれ第1乃至第
3の実施例の静特性を示す特性図である。 11・・・・・・半絶縁性InP基板、12・・・・・
・(AA’xGar−xAs/AA’yInt−yAs
)n多層膜、13・・・・・・ノンドープGaAs動作
層、14・・・・・・二次元電子ガス、15・・・・・
・n呈AA!GaAs層、16・・・・・・ソース電a
、17・・・・・・ドレイン電極、18・・・・・・ゲ
ート電極、21・・・・・・n型G a A s層、2
2・・・・・ランドープGaAs層、23・・・・・・
ノンドープAlGaAs層、24・・・・・・n+Ga
As層、31・・・・・・p型Si基板、32・・・・
・・低温成長IJaAs層、33・・・・・・GaAs
層、34 ・・・・・・GaAs / AAi GaA
s超格子バ、ファ層、35・・・・・・ノンドープG 
a A s層、36・・・・・・二次元電子ガス、37
 ””” n型Alx(fat−xAs層、38・・・
・・・n 型InP層、39・・・・・・5iO1層、
41・・・−AAi I n As層、42・・・・・
・ノンドープInGaAs層、43・・・・・・二次元
電子ガス、44・・・・・・n型1’I nAs層。 代理人 弁理士  内 原   晋 躬Z図 箔3図 端4図 一/B%2Z÷21÷−/3−ヒ/21←−11−第Z
 閃

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  高抵抗InP基板上にAl_yIn_1_−_yAs
    層とAl_xGa_1_−_xAs(x=0を含む)層
    とを1回以上交互に積み重ねて形成された多層膜と、該
    多層膜上に設けられたGaAs動作層と、該GaAs動
    作層とヘテロ接合する高純度あるいは一部にn型の不純
    物がドープされたAl_xGa_1_−_xAs層と、
    該GaAs動作層を制御するゲート電極および該GaA
    s動作層とオーム性接触するソース電極とドレイン電極
    とを設けたことを特徴とするヘテロ接合電界効果トラン
    ジスタ。
JP6089988A 1988-03-14 1988-03-14 ヘテロ接合電界効果トランジスタ Pending JPH01233776A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6089988A JPH01233776A (ja) 1988-03-14 1988-03-14 ヘテロ接合電界効果トランジスタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6089988A JPH01233776A (ja) 1988-03-14 1988-03-14 ヘテロ接合電界効果トランジスタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01233776A true JPH01233776A (ja) 1989-09-19

Family

ID=13155666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6089988A Pending JPH01233776A (ja) 1988-03-14 1988-03-14 ヘテロ接合電界効果トランジスタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01233776A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0863554A3 (en) * 1997-03-05 1998-12-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Field-effect transistor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0863554A3 (en) * 1997-03-05 1998-12-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Field-effect transistor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2817995B2 (ja) ▲iii▼―▲v▼族化合物半導体ヘテロ構造基板および▲iii▼―▲v▼族化合物ヘテロ構造半導体装置
JPH11261054A (ja) 電界効果トランジスタ
JPH01233776A (ja) ヘテロ接合電界効果トランジスタ
JPH0312769B2 (ja)
JP2964637B2 (ja) 電界効果トランジスタ
JPH0666334B2 (ja) 電界効果トランジスタ
JPH0294663A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP3094500B2 (ja) 電界効果トランジスタ
JP2917719B2 (ja) 電界効果トランジスタ
CN100590874C (zh) 单片集成砷化镓基mhemt和pin二极管材料结构
JPH01243479A (ja) ヘテロ接合電界効果トランジスタ
JPS58196057A (ja) 半導体装置
JPH04326734A (ja) 電界効果トランジスタ
JPH0194676A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPS63284869A (ja) ヘテロ接合電界効果半導体装置
JP3006792B2 (ja) ヘテロ構造電界効果トランジスタ
JPS621293A (ja) 半導体発光素子
US20020145153A1 (en) Thin-film crystal wafer having pn junction and method for fabricating the wafer
JPS6211279A (ja) 電界効果トランジスタ
JP2926895B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH02205326A (ja) 半導体装置
JPH043943A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPS63193546A (ja) 複合半導体装置
JPH0443675A (ja) 光電子集積装置
JPH03125436A (ja) ヘテロ構造半導体装置およびその製造方法