JPH01258644A - (メタ)アクリル酸エステル、これを用いた樹脂相成物及びコーティング剤 - Google Patents

(メタ)アクリル酸エステル、これを用いた樹脂相成物及びコーティング剤

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JPH01258644A
JPH01258644A JP63083126A JP8312688A JPH01258644A JP H01258644 A JPH01258644 A JP H01258644A JP 63083126 A JP63083126 A JP 63083126A JP 8312688 A JP8312688 A JP 8312688A JP H01258644 A JPH01258644 A JP H01258644A
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JP
Japan
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meth
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resin composition
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Pending
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JP63083126A
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English (en)
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Masayuki Kuroki
黒木 誠之
Kazunori Sasahara
笹原 数則
Minoru Yokoshima
実 横島
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Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
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Publication date
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C25/00—Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
    • C03C25/10—Coating
    • C03C25/104—Coating to obtain optical fibres
    • C03C25/106—Single coatings

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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、新規な(メタ)アクリル酸エステル、それを
含む樹脂組成物及び光伝送用の光学ガラスファイバ用コ
ーティング剤に関する。
(従来の技術) 元ファイバは情報伝送性能が犬であり外部の干渉を比較
的に受けないので、雇近数年間特に通信分野において用
途が著しく増加している。
光ファイバは、通信分野で使用されるため一般にガラス
製である。然しガラスファイバは元来もろく、水蒸気に
より化学的におかされるので容易に破壊され、取扱いが
困難である。従って従来より゛、光学ガラスファイバは
、表面に樹脂被覆が施されている。この様な樹脂被覆材
料としては、従来エポキシ樹脂、つ1/タン樹脂等が用
いられているが、硬化に長時間を要するので生産性に劣
るほか、柔軟性に欠けるので、側圧:・ζより伝送特性
が損なわれる欠点がある。最近上記欠点を改良する目的
でウレタンアクリレートを含む紫外線硬化性組成物がさ
かんに検討され、光学ガラスファイバ用紫外線硬化性組
成物およびかかる被膜を形成する方法が、例えば、特開
昭60 195156および特開昭60=195115
明細書に提案されている。
(発明が解決しようとする課題) 現在使用されている紫外線硬化性組成物の中には、単官
能性のアクリレートとして、例えばテトラヒドロフルフ
リルアルコールのε−カプロラクトン付加物のアクリレ
ート(日本化楽(掬製、KAYARAD TC−11O
S、 KAYARAD TC−12g 等)やε−カプ
ロラクトン−β−とドロキンエチルアクリレール付7J
O物(ダイセル化学工業(掬製、プラクセルFA−2,
グラクセルFA−3等)等がガラス転移点が低く、硬化
性も良いことから使用されている。しかし、これらは、
0〜30’Cで結晶化するものが多く、組成物にしても
結晶が析出し、問題となっている。
(課題を解決するための手段) 上記の問題を解決するため、本発明者らは、鋭意研究の
結果、硬化速度が速く、硬化して得られる被膜が柔軟で
、ガラス転移点が低く、0℃以下でも結晶化しない新規
な(メタ)アクリル酸エステルを発明し、これを用いて
、光伝送用の光学ガラスファイバを被覆するのに適した
新規な樹脂組成物を見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、 (1)一般式[1) R1は14又はC)73であり、R2は11又はCI%
CI□のアルキル基であり、R3はYl又はCH,であ
る。
nの平均値は0.5〜10の数好ましくは1〜5の数を
表わす。mの平均値は1〜10の微好ましくは2〜5の
数を表わす。pは、1〜20の整数を表わす。)で表わ
される(メタ)アクリル酸エステル、 (2)一般式〔l〕で表わされる(メタ)アクリル酸エ
ステルを含むことを特徴とする樹脂組成物、 (3)  一般式〔I〕で表わされる(メタ)アクリル
酸エステルを含むことを特徴とする光学ガラスファイバ
用コーティング剤、 に関するものである。
本発明で用いる(メタ)アクリル酸エステルは、一般式
[IDで表わされる化合物 (但し、式〔■〕中のR及びn゛は、一般式El)と同
一である1、)と(メタ)アクリル酸を反応させること
により得ることができる。
更に詳しく説明するならば一般式CDIの化合物は、分
子中K 、1ケの水酸基を有する化合物(A)とβ−メ
チル−δ−バレロラクトンとを反応させ得られたもので
ある。
分子中に1ケの水酸基を有する化合物(5)の具体例と
−しては、フェノールのエチレンオキサイド(又はプロ
ピレンオキサイド)付加物、メチルフェノール(o−、
m−又はp−)のエチレンオキサイド(又はプロピレン
オキサイド)付加物、ノニルフェノール(o −、m−
又はp−)のエチレンオキサイド(又はプロピレンオキ
サイド)付加物、ヒドロキシトリクロC5,2,1,o
”)デカン。
テカロール(α−又はβ−)、メタノール、エタノール
、ブタノール、2−エチルヘキ廿ノール等を挙げること
ができる。
一般式〔D〕の化合物の製造 分子中に1ケの水酸基を有する化合物囚とβ−メチル−
δ−バレロラクトンの反応中において触媒的有効量の触
媒を使用することが好ましく、その使用量はβ−メチル
−δ−バレロラクトンの重量を基準にして0.0001
〜20重量%、好ましくは0.001〜10重童%であ
る。有用な触媒は、ラクトン付加物化学分野における当
業者に公知のものであり、それら有用な触媒の例として
、テトラインプロピルチタネート、テトラブチルチタネ
ート、テトラフェニルすず、テトラオクチルすず、ジフ
ェニルススジラウレート、塩化第1すす、ナトリウム、
ブチルリチウム、p−1−ルエンスルホン酸、炭酸カリ
ウム、酸化カルシウム、水酸化ナトリウム、酸性イオン
交換樹脂、リン酸、硫酸、酸性白土等を挙げることがで
きる。
化合物置とβ−メチル−δ−バレロラクトンの反応は溶
媒の存在下、または不存在下に一20℃〜200℃、好
ましくは20℃〜l 50 ’Cの温度において行なわ
れる。
本反応に使用しうる溶媒は活性水素を保有しなイ有機溶
媒であり、具体的にはベンゼン、トルエン、キルンなど
の芳香族炭化水素、ジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサンなどのエーテル類等が挙げられる。反
応に仕込むβ−メチル−δ−バレロラクトンの量は化合
物(AJの仕込み量1モルあたり約0.5〜10モル、
好ましくは1〜5モルである。反応の終了にあたって、
該化合物置とβ−メチル−δ−バレロラクトンの付加物
を含む反応混合物をそのまま次の反応の原料として使用
することもできるが触媒および未反応原料を濾過、水洗
および/または減圧蒸留によって除去して化合物(5)
とβ−メチル−δ−バレロラクトンの付加物を精製して
使用゛することもできる。
(メタ)アクリル酸エステル(一般式CD )の型造 (メタ)アクリル酸エステル(一般式CI) ’)は、
一般式([〕の化合物とアクリル酸もしくはメタクリル
酸またはそれらの混合物との反応により製造される。ア
クリル酸またはメタクリル酸の使用量は、仕込んだ一般
式〔■〕の化合物1モル当り、それらの約1〜2モルで
ある。化学量論的量である1モルを一般式〔n〕の化合
物の水酸基の反応性水素と反応させることが望ましいけ
れど、実際上は反応を完全に行うことができる様にそれ
らのわずかに過剰量を仕込むことが好ましい。該反応は
、アクリル二重結合の重合を最小化または遅延させるた
めに重合防止剤の存在下に行なうのが好ましく、それら
は反応原料混合物の0101〜5重債%の濃度で使用す
る。それら重合防止剤の例としてハイドロキノン、p−
メトキシフェノール、2.4−ジメチル−6−t−ブチ
ルフェノール、3−ヒドロキシチオール、α−ニトロン
−β−ナフトール、p−ベンゾキノン、2.5−ジヒド
ロキシ−p−キノン、フェノチアジン、N−ニトロソジ
フェニルアミン、銅塩等が挙げられる。該反応は、−船
釣に約50〜130℃、好ましくは65〜90℃の温度
において(メタ)アクリル酸エステル(一般式〔1〕)
を生成するための、アクリル酸またはメタクリル酸によ
る一般式[11〕の化合物のエステル化を確実に完結さ
せるのに十分な時間にわたって行う。この時間は、パン
チの規模、それぞれの反応物及び触媒及び採用される反
応条件により変動する。またエステル化触媒をも、使用
されるアクリル酸またはメタクリル酸に対して0.1〜
15モル%、好ましくは1〜6モル%の濃度で存在させ
る。任意の公知のニスデル化触媒を使用することができ
、それらの例トシてp−トルエンスルホン酸、メタンス
ルホン酸、リン酸、硫酸などを挙げることがでキル。ヘ
キサン、シクロヘキサン、ベンゼン、トルエンのような
不活性溶剤を存在させて、このエステル化反応中に生成
した水分の除去を助けることが望ましい。本発明の新規
な(メタ)アクリル酸エステルの使用量は、本発明の樹
脂組成物中又はコーティング剤中10〜80重量%とす
るのが好ましく、特に好ましくは20〜60重量%であ
る。
本発明の樹脂組成物中又はコーティング剤中には、この
新規な(メタ)アクリル酸エステルり外の成分として公
知の種々のエチレン性不飽和化合物が使用できる。エチ
レン性不飽和化合物の具体例としては、ポリウレタン(
メタ)アクリレート、例えば、分子中にエーテル基を持
つポリエーテルポリオールのポリウレタン(メタ)アク
リレート、カーボネート基を持っカーボネートポリオー
ルのポリウレタン(メタ)アクリレート、エステル基を
持つポリエステルポリオールのポリウレタン(メタ)ア
クリレートあるいは、エーテル基及びエステル基の両方
を分子中に持つポリウレタン(メタ)アクリレート等、
エポキシ(メタ)アクリレート、例えばビスフェノール
Aのエポキシ樹脂の(メタ)アクリレート、ビスフェノ
ールFのエポキシ樹脂の(メタ)アクリレート、ビスフ
ェノールAのウレタン変成エポキシ樹脂の(メタ)アク
リレート等、ポリエステル(メタ)アクリレート、例え
ば、ジオール化合物(例えばエチレングリコール、プロ
ピレングリコール、ジエチレングリコール、ジプロピレ
ングリコール、1,5−ベニ/タンジオール、1.6−
ヘキサンジオール等)1.2塩基酸(例えば、コハク酸
、アジピン酸、づタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、テト
ラヒトClフタル酸等)からなるポリエステルジオール
の(メタ)アクリレート、ジオール化合物と2塩基酸と
ε−カプロラクトンからなるラクト・ン変性ポリエステ
ルジオールの(メタ)アクリレート等9、ポリカーボネ
ート(メタ)アクリレート、例えハ、1.6−ヘキサン
ジオールをジオール成分としたポリカーボネートジオー
ルの(メタ)アクリレート等及びフェニルオキシ(又は
アルキルフェニルオキシ)ポリエトキシ(メタ)アクリ
レート、フェニルオキシ(又はアルキルフェニルオキシ
)ポリプロポキシ(メタ)アクリレート、ノニルフェニ
ルオキシポリエトキシ(メタ)アクリレート等が挙げら
れる。特に好ましいエチレン性不飽和化合物としては例
えばポリエーテルポリオールのポリウレタンアクリレー
ト、ポリカーボネートポリオールのポリウレタンアクリ
レート、ポリエステルポリオールのポリウレタンアクリ
レート、ノニルフェニルオキシボリプロボキシアクリレ
ート等が挙ケラれる。上記エチレン性不飽和化合物は、
必要に応じて1種又は2種以上の化合物を任意の割合で
混合使用することができる。エチレン性不飽和化合物の
使用量は、樹脂組成物中又はコーティング剤中20〜9
0重量%の範囲で使用するのが好ましく、特に樹脂組成
物中又はコーティング剤中40〜80重量%の範囲で使
用するのが好ましい。これらエチレン性不飽和化合物は
公知の方法によって合成できるし、又容易に市場より人
手できる。
本発明の樹脂組成物又はコーティング剤を紫外線で硬化
する場合、光重合開始剤を添加することが好ましく、こ
の様な光重合開始剤としては、公知のどのような光重合
開始剤であっても良いが、配合後の貯蔵安定性の良い事
が要求される。この様な光重合開始剤としては、例えば
ベンゾインエチルエーテル、ベンゾインインブチルエー
テル、ベンゾインイソプロピルエーテルなどのベンゾイ
ンアルキルエーテル系、2.2−ジェトキシアセトフェ
ノン、4′−フェノキシ−2,2−ジクロロアセトフェ
ノンなどのア七トフエノン系、2−ヒドロキシ−2−メ
チルプロピオフェノン、4′−イソプロピル−2−ヒド
ロキシ−2−メチルプロピオフェノン、4′−ドデシル
−2−ヒドロキシ−2−メチルプロピオフェノンなどの
プロピオフェノン系、ベンジルジメチルケタール、1−
ヒドロキシンクロへキシルフェニルケトン及び2−エチ
ルアントラキノン、2−クロルアントラキノンなどのア
ントラキノン系、その他、チオキサントン系光重合開始
剤などがあげられる。特妊好ましいものとしては、1−
ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトン、ベンジルジ
メチルケタール等があげられる。これら光重合開始剤は
、一種でも、二種以上任意の割合で混合使用してもかま
わない。
その使用量は、通常、樹脂組成物又はコーティング剤の
0〜10重量%が好ましく、特に1〜5重量%が好まし
い。また、本発明の樹脂組成物又はコーティング剤は、
所望により、変性用樹脂や各種添加剤を加えてもよく、
変性用樹脂としては、エポキシ樹脂、ポリウレタン、ポ
リブタジェン、ポリエーテル、ポリアミドイミド、・ソ
11コーン樹脂、フェノール樹脂等を挙げることができ
る。また上記添加剤としては、有機ケイ素化合物、界面
活性剤、重合禁止剤等を挙げることができる。
本発明の樹脂組成物は、光学ガラスファイバ用コーティ
ング剤として有用であるが、その他に、ガラス、セラミ
ック及びポリエステルの接着剤やコーティング剤として
も使用できる。
(実施例) 以下、本発明を実施例により具体的に説明する。なお、
実施例中の部は、重量部である。
〔一般式〔■〕で表わされる化合物の合成例〕合成例1
゜ 強酸性イオン交換樹脂アンバーリスト■15(オルガノ
■ff)s、3N、ノニルフェノールのエチレンオキサ
イド3,5モル付加物374部及びβ−メチル−δ−バ
レロラクトン684部を水分を入れないように注意して
仕込んだ。混合物は、室温で撹拌下20時間反応させた
。反応終了後、イオン交換樹脂を濾過したのち、未反応
β−メチル−δ−バレロラクトンをワイパー式薄膜蒸発
装置な用いて5 Torr、 110℃で留去した。付
加生成物830部が得られた。このものは、液状であり
、水酸俵価67.6.でノニルフェノールのエチレンオ
キサイド3゜5モル付加物へのβ−メチル−δ−バレロ
ラクトンの平均付加モル数は4モルであった。得られた
生成物の高分解能核磁気共鳴スペクトル(N〜111)
による測定を行った結果を下記に示す。
陥   化学シフト(ppm’)    強 度(%)
]     172,695    19012   
 171.271     53253    127
.479     18594    126.959
    21855    113.834    4
4506     79.268    386.17
    77.188    32708      
 74、980       44729     7
1.601     256010    68.61
2    567311     62.244   
 208312    41.453    2440
%    化学シフト(ppm )    強 度(%
)13     38.204     348414
     35.085     289615   
  30.667     583316     2
9.238     177117     27.4
18     324918     26.639 
    289519     21.441    
 493420     19.491     19
7121      17.282     2442
22      0.000     1588なお、
上記の測定は、基準物質としてテトラメチルシランを用
い溶媒は重クロロホルムを用いてプロトンデカップリン
グ法で行なった。
合成例2゜ 強酸性イオン交換樹脂アンバーリスト015(オルガノ
■製)6.7部、ヒドロキシ・重クロロ〔5゜2、1.
 o”)デカン304部及びβ−メチル−δ−バレロラ
クトン1026部を水分を入れないように注意して仕込
んだ。合成例1と同様に反応し、次いで未反応原料を留
去した。付加生成物988部が得られた。このものは、
液状であり、水酸基価113.6・でヒドロキシトリシ
クロ[5,2,1,02°6〕デカンへのβ−メチル−
δ−バレロラクトンの平均付加モル数は3モルであった
。得られた生成物のNMRスペクトルのデータを下記に
示す。
遅   化学シフト(ppm)    強 度(%)1
    171.396     11742    
 79.268     28363     77.
188     39094     74.980 
    20555     74.200     
20056     68.612     7226
7     60.425     14508   
  49.250     16819     47
.300     240810    43.272
     250011    41.713    
 346112    39.504     275
:313    38.204     4313隔 
  化学シフト(ppm)   強 度(%)14  
  35.085    208915    31.
966    439316    31.707  
  .357717    30.667    65
1918    29.367    200219 
   28.588    210620    27
.808    320621    27.418 
   234122    26.639    22
3223    21.441    531124 
    0.000    1839合成例3゜ 強酸性イオン交換樹脂アンバーリスト■15(オルガノ
■製)8.4部、β−デカロール308部及びβ−メチ
ル−δ−バレロラクトン1368部を水分を入れないよ
うに注意して仕込んだ。合成例2と同様にして、付加生
成物1220部が得られた。このものは、液状であり、
水酸基価92.0でβ−テカロールへのβ−メチル−δ
−ノくレロラクトンの平均付加モル数は4モルであった
。得られた生成物のNMRスペクトルのデータを下記に
示す。
隔・   化学シフト(ppm)    強 度(%)
1    172.571      13292  
  171.271     68753     7
9.268     36154     77.18
8     32425     74.980   
  3(’+686     68.482     
48607     41.453     2171
8     39.504      15999  
   38.204     700910    3
5.085     3601111    30.6
67     762612    27.418  
   252313    26.508     5
07014    21.441     73901
5    19.491      181016  
   0.000     4111合成例4゜ 強酸性イオン交換樹脂アンバーリスト■15(オルガノ
■製) 6−4 部、  2−エチルヘキシルアルコー
ル260部及びβ−メチル−δ−バレロラクトン102
6部を水分を入れないように注意して仕込んだ。合成例
2と同様にして、付加生成物944部が得られた。この
ものは液状であり、水酸基価119で、2−エチルヘキ
シルアルコールへのβ−メチル−δ−バレロラクトンの
平均付加モル数は3モルであった。得られた生成物のN
MRスペクトルのデータを下記に示す。
隔   化学シフト(ppm)    強 度((1)
1    171.271     23962   
  79.268     25043     77
.188     27474     74.980
     21925     68.612    
 30796     66.663     257
37     65.103     23738  
   62.244     2149隘   化学シ
フト(ppm)    強 度(%)9    41.
972     191710    41.453 
    254611    38.724     
237712    38.204     5331
13    35.085     272414  
  30.667     440115    29
.108     221416    27.418
     239717    27.029    
 201518    26.508     337
019    23.780’     210120
    21.441     448721    
19.491     173822    14.0
33     183823     Il、045 
    176324     0.000     
1777〔エチレン性不飽和化合物の合成例〕 合成例5.〔ポリウレタンアクリレート〕撹拌機、温度
調節装置、温度計、凝縮器を備えた21反応器に、ポリ
プロピレングリコール(分子量約2000.OH値56
.1)253.1部、ネオペンチルグリコールとアジピ
ン酸とε−カプロラクトンの反応物であるポリエステル
ポリオール(ダイセル化学工業@裂、プラクセルL−2
20AL。
分子量約2000.0)1価57.5)251.3部、
イソホロンジイソシアネート84.7部を仕込み、昇温
後、75℃で10時間反応し、次いで反応液を60℃に
冷却し、ε−カプロラクトン−β−ヒドロキシエチルア
クリレート付加物(ダイセル化学工業■製、プラクセル
FA−2)91.4部、メトキノン0.3部、ジラウリ
ル酸ジーローブチルスズ0.12部を仕込み、昇温後、
75〜80℃で反応を行った。生成物は、下記の性質を
有する。
粘   度 (60’C)    ll0P屈折率(2
0°C)  1.4721 合成例6゜ 合成例5と同一の反応器に、カーボネートジオール(住
友バイエル■製、品名テスモフエン2020E、分子量
約2000、OH価 56 )500部、イソホロンジ
イソシアネート83.3部を仕込み、昇温後、75℃で
10時間反応し、次いで反応液を、60℃に冷却し、ε
−カプロラクトン−β−ヒドロキシエチルアクリレート
付加物(ダイセル化学工業■製、プラクセルFA −2
) 9 o、3部、メトキノン0.3部、ジラウリル酸
ジーロープチルスズ0.1部を仕込み、昇温後、75〜
80’Gで反応を行った。生成物は、下記の性質を有す
る。
粘   度 (80°G)   675P屈折率(20
°C)  1.4730 〔(メタ)アクリル酸エステルの合成実施例〕実施例1
゜ 合成例1で得た化合物415部、アクリル酸54部、I
)’ルエンスルホン酸5部、ハイドロキノン1部、ベン
ゼン500部、シクロヘキサン125部を仕込み、加熱
し、生成水は、溶剤と共に蒸留、凝縮させ分離器で水の
み系外に取り除き溶剤は反応器に戻す。水が9部生成し
た時点で冷却した。反応温度は、80〜87℃であった
。反応混合物をベンゼン800部及びシクロヘキサン2
00部に溶解し、20%苛性ソーダ水溶液で中和した後
、205食塩水500部で3回洗浄する。
溶剤を減圧留去して淡黄色の液体354部を得た。
このものは、下記の性質を有する。
粘   度  595  (25℃、cps )結晶性
 −106C以下 得られた生成物の高分解能核磁気共鳴(NMR)による
測定を行った結果を下記に示す。
電   化学シフト(ppm)    強 度(旬1 
   172.695    −10272     
172.571       39783    13
0.598     27994    129.81
8     12645    128.908   
  15896    128.648     14
327    127.739     26458 
   127.089     28449    1
13.834     630410    79.1
38     297111    77.059  
   4207気   化学シフト(ppm)    
強 度(%)12    74.719     41
04jl     71,731     39491
4    69.652     197615   
 62.244     526916    41.
453     476017    40.283 
    168318    37.425     
1(1941935,0857409 2029,2382274 2127,4186529 2219,4915077 2317,2823635 2416,7633616 250,00010068 実施例2゜ 合成例2で得た化合物494部、アクリル酸108部、
p−1ル工ンスルボン酸7部、ハイドロキノン1部、ベ
ンゼン500部、シクロヘキサン125部を仕込み、生
成水が18部になるまで実施例1と同様に反応を行った
。反応温度は80〜86℃であった。反応混合物をベン
ゼン800部及びシクロヘキサン200部に溶解し、2
0%苛性ソーダ水溶液で中和した後、20%NaCl水
溶液500部で3回洗浄する。溶剤を減圧留去して淡黄
色の液体449部を得た。このものは、下記の性質を有
する。
粘   度  170  (25℃、cps )結晶性
   −106C以下 NMRの測定結果 隆   化学シフト(ppm)    強 度(至)1
    172.435     22532    
130.598     33793    129.
948     24884    129.168 
    16295    128.5]8     
27026     77.059     4211
7     74.980     21198   
  62.504     32909     62
.244     3482隘   化学シフト(pp
m )    強 度(%)10    47.3(1
04180 1,146,1313629 1243,0124797 134]、842     3957 14    4]、453     249515  
  39.634     370716    39
.114     364117    35.085
     658418    31.966    
 415219    31.707     450
520    29.367     496621 
   27.548     580222    1
9.491     334123     0.00
0     1111実施例3゜ 合成例3で得た化合物6】0部、アクリル酸54部、p
’ルエンスルホン酸5 部、ハイドロキノン1部、ベン
ゼン600部、シクロヘキサン150部を仕込み、生成
水が9部になるまで実施例1と同様に反応を行った。反
応温度は、81〜87℃であった。反応混合物をベンゼ
ン1200部及びシクロヘキサン300部に溶解し、2
0%苛性ソーダ水溶液で中和、溶剤の留去後、淡黄色の
液体564部を得た。
このものは、下記の性質を有する。
粘   度  280  (25℃、cps )結晶性
   −10℃以下 NMRの測定結果 遅   化学シフト(ppm)    強 度Q)1 
   172.695     76332    1
72.571    −14893    172.1
76     31074    166.203  
   30815    330.598     4
0316    128.518     247f’
i7     79.268     24518  
   77.059     26589     7
4.980     335810    70.30
2     2044%   化学シフト(ppm) 
   強 度(イ)10    62.244    
 664011    41.972     388
312      41.453       651
613    35.085    1321614 
   27.418    1031115    1
9.491     777016     0.00
0     1996実施例4゜ 合成例4で得た化合物472部、メタクリル酸129部
、 p  )ルエンスルホン酸7部、ハイドロキノン1
部、ベンゼン500部、シクロヘキサン125部を仕込
み、生成水が18部になるまで実施例1と同様に反応を
行った。反応温度は80〜86℃であった。反応混合物
をベンゼン800部及びシクロヘキサン200部に溶解
シ、20%苛性ソーダ水溶液で中和、溶剤の留去後、淡
黄色の液体454部を得た。
このものは、下記の性質を有する。
粘   度  85  (25℃、cps )結晶性 
 −10℃Pノ下 NλIRの測定結果 気   化学シフト(ppm)    強 度(%)1
    172.831     15922    
172.695    −8383    172.5
7]      34324    136.315 
    16775    128.778     
15906    128.518     2847
7     79.268      ]=1368 
    77.059     22229     
74.980     224110    66.9
22     287211    66.663  
   402812    62.24=1     
6(3231341,4535=115 14    38.724     410815  
    35、 085       832416 
   30.407     425717    2
8.848     2772虱   化学シフト(p
pm)     強 度(至)18    27.41
8     732119    23.280   
  460620    23.000     25
9521     19.49]       57]
]22    14.033     220223 
   10.915     195224     
0.000      930〔樹脂組成物(コーティ
ング剤)の実施例〕実施例5゜ 合成例5で得たポリウレタン・アクリレート45部、実
施例1で得たアクリル酸エステル55部及び1−ヒドロ
キシシクロへキシルフェニルケトン(チバ・ガイギー■
製、イルガキュアー184、光重合開始剤)3部を混合
し、樹脂組成物(コーティング剤)Aを調製した。液組
成物及び硬化物の特性を第1表に示す。
実施例6゜ 合成例6で得たポリウレタン・アクリレート40部、実
施例2で得たアクリル酸エステル60部及び】−ヒドロ
キシシクロへキシルフェニルケトン3部を混合し、樹脂
組成物(コーティング剤)Bを調製した。液組成物及び
硬化物の特性を第1表に示す。
実施例7゜ 合成例5で得たポリウレタン・アクリレート50部、実
施例3で得たアクリル酸エステル30部、実施例4で得
たメタクリル酸エステル20 部及びベンジルジメチル
ケクール(チパ・ガイギー■製、イルガキーア−651
、光重合開始剤)5部を混合し、樹脂組成物(コーティ
ング剤)Cを調製した。液組成物及び硬化物の特性を第
1表に示す。
比較例1゜ 合成例6で得たポリウレタン・アクリレート50部、テ
トラヒドロフルフリルアルコールのε−カプロラクトン
付加物のアクリル酸エステル(日本化桑■製、KAYA
RAD TC−12OS、結晶化温度30°C)50部
及びベンジルジメチルケタール5部を混合し、樹脂組成
物(コーティング剤)Dを調製した。液組成物及び硬化
物の特性を第1表に示す。
第     1     表 上記第1表において 〔ショア硬度A〕の測定: A、B、C及びDの組成物
は、高圧水銀ランプ(ランプ出力2Klil/)を平行
に配した光源下8 cmの位置で照射して(コンペア、
Xビード3 Q m/min )、厚さ250師のシ−
トを作製し、これを用いて測定した。測定法はJIS−
Z2246の方法に準じて行った。
〔ガラス転移点〕の測定:試験片は、上記のショア硬度
Aの測定に使用したものと同一の条件で作製した。これ
を用いて粘弾性スペクトロメーターを用いて測定した。
〔ヤング率、 kg/ cm2〕の測定:試験片は、上
記のショア硬度Aの測定に使用したものと同一の条件で
作製した。これを用いて温度を変化させてヤング率(k
g / cm2)を測定した。
実施例8゜ 光学ガラスファイバ用母材を約2000℃に加熱し3m
/秒の速度で外径125ミクロンの光学ガラスファイバ
に紡糸した。連続する次の工程でダイスコーティング法
により、該光学ガラスファイバに実施例に示した樹脂組
成物A−Cそれぞれを塗布したのち、2KWの高圧水銀
灯により紫外線を照射して硬化させた。得られた被覆光
学ガラスファイバは、樹脂組成物A−Cのいずれを塗布
した場合も一40℃まで伝送損失の変化は認められなか
った。
(発明の効果) 本発・明の新規な樹脂組成物及びコーティング剤は、硬
化速度が速く、0℃以下でも結晶化することがなく、得
られた樹脂被膜が柔軟で、ガラス転移点が低く、高温か
ら低温の広い温度範囲にわたって膜物性の変化が少なく
、光伝送用の光学ガラスファイバを被覆するのに適する
。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは、▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼又はC_pH_2_p_+_1O−で
    ありR_1はH又はCH_3であり、R_2はH又はC
    _1〜C_1_2のアルキル基であり、R_3はH又は
    CH_3である。 nの平均値は0.5〜10の数を表わす。mの平均値は
    1〜10の数を表わす。pは、1〜20の整数を表わす
    。)で表わされる(メタ)アクリル酸エステル。
  2. (2)第1項記載の(メタ)アクリル酸エステルを含む
    ことを特徴とする樹脂組成物。
  3. (3)第1項記載の(メタ)アクリル酸エステルを含む
    ことを特徴とする光学ガラスファイバ用コーテイング剤
    。
JP63083126A 1988-04-06 1988-04-06 (メタ)アクリル酸エステル、これを用いた樹脂相成物及びコーティング剤 Pending JPH01258644A (ja)

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