JPH0132586Y2 - - Google Patents

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JPH0132586Y2
JPH0132586Y2 JP11363385U JP11363385U JPH0132586Y2 JP H0132586 Y2 JPH0132586 Y2 JP H0132586Y2 JP 11363385 U JP11363385 U JP 11363385U JP 11363385 U JP11363385 U JP 11363385U JP H0132586 Y2 JPH0132586 Y2 JP H0132586Y2
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door
circuit
switch
door handle
transistor
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案のは、自動車用照明ランプの制御装
置、特にドアの開閉操作に際して適切な点灯時間
が得られる制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
夜間に自動車を始動させる時など、ドアキーあ
るいはイグニツシヨンキーを操作するのに照明が
必要となる場合があり、このため専用の照明ラン
プを備えた自動車が増えている。従来この種の自
動車用照明ランプの制御装置としては、例えば実
開昭59−336号公報に示されているようなものが
あり、第4図はその回路構成を示すブロツク図で
ある。
即ち、同図において、1は自動車のドアハンド
ル(アウトサイドハンドル)が操作されたことを
検出するドアハンドル検出回路、2はドアが開い
たことを検出するドア開閉検出回路で、これらの
検出回路1,2はドアハンドルスイツチ(ドアキ
ースイツチ)及びドア開閉スイツチ(ドアスイツ
チ)によりそれぞれ構成されている。3は各検出
回路1,2の出力が入力されるOR回路、4はこ
のOR回路3の出力をスイツチ回路5を介して入
力し所定時間駆動信号を出力するタイマ回路、6
はその駆動信号により照明ランプ7をON−OFF
させるスイツチ回路である。
このような構成の制御装置を備えた自動車にお
いて、運転者が外からドアハンドルを操作すると
その操作はドアハンドル検出回路1によつて検出
される。この検出回路1の出力はOR回路3に入
力され、これによりタイマ回路4が作動し、スイ
ツチ回路6に駆動信号が与えられて照明ランプ7
が所定時間点灯する。従つて、運転者はその照明
によりドアキーのキー穴にキーを差し込んでドア
のロツクを解除することができる。ここで、ドア
ロツクを解除した後、その運転者が上記タイマ回
路4の設定時間以上の所用があつた場合、スイツ
チ回路6への駆動信号の出力が停止されるので、
照明ランプ7は消灯する。しかし、運転者が所用
を終えて乗車するためドアを開くと、ドア開閉検
出回路2によつてそのドアの開いたことが検出さ
れる。そして、ドア開閉検出回路2の出力はOR
回路3に入力され、上述のドアハンドルを操作し
た時と同様タイマ回路4が再び作動し、所定時間
照明ランプ7が点灯する。これで運転者はイグニ
ツシヨンキーを操作してエンジンをかけることが
できる。
このように、ドアキースイツチ及びドア開閉ス
イツチのそれぞれの作動に関連して所定時間照明
ランプ7を点灯させることができ、夜間に自動車
を始動させる時など有益なものとなる。なお、ド
アハンドルを操作して照明ランプ7が点灯してい
る間にドアを開いた時には、そのドアを開いた時
点から所定時間照明ランプ7が引き続き点灯する
ようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の自動車用照明ランプの制御装置は以上の
ように構成されており、ドアハンドルの操作とド
アを開くことによる各々の照明の制御を共通のタ
イマ回路4によつて行つているため、照明ランプ
7はドアキースイツチとドア開閉スイツチの区別
なく同じ点灯制御が行われ、このため点灯時間を
変えることができず、ドアハンドルの悪戯などに
よりバツテリが消耗するという問題点があつた。
このバツテリの消耗を防止するためOR回路3と
スイツチ回路5との間に図の点線で示すようにコ
ンデンサ8を直列に入れると、ドア開閉スイツチ
の操作に不具合が発生し、両立させることができ
ない。
この考案は、このような問題点を解決するため
になされたもので、ドアハンドルスイツチとドア
開閉スイツチの各作動に際して各々適切な点灯時
間が得られ、悪戯などによるバツテリの消耗を防
止した自動車用照明ランプの制御装置を提供する
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案の自動車用照明ランプの制御装置は、
ドアハンドルの操作を検出するドアハンドル検出
回路及びドアの開放を検出するドア開閉検出回路
を設けると共に、ドアハンドルの操作開始により
作動するワンシヨツトタイマ回路を設け、このタ
イマ回路の出力と上記ドア開閉検出回路の出力と
に基づいて所定時間駆動信号を出力する駆動タイ
マ回路と、その駆動信号に応じて照明ランプを点
灯させるスイツチ回路を設けたものである。
〔作用〕
ワンシヨツトタイマ回路はドアハンドルが操作
されると作動し、このタイマ回路の出力とドア開
閉検出回路の出力とに基づいて駆動タイマ回路は
所定時間駆動信号を出力し、照明ランプを点灯さ
せる。その際、ワンシヨツトタイマ回路の設定時
間は短かくこの設定時間と駆動タイマ回路の設定
時間とにより照明ランプの点灯時間が制御される
ので、ドアハンドルの悪戯などによるバツテリの
消耗を防止でき、又ドアハンドルの操作とドアを
開くことによる各々の点灯時間を変えることがで
きる 〔実施例〕 第1図はの考案に係る自動車用照明ランプの制
御装置の回路構成を示すブロツク図である。同図
において、11は自動車のドアハンドルが操作さ
れたことを検出するドアハンドル検出回路、12
はドアが開いたことを検出するドア開閉検出回路
で、これらの検出回路11,12は従来と同様に
ドアハンドルスイツチ及びドア開閉スイツチによ
りそれぞれ構成されている。13はドアハンドル
検出回路11に接続されたワンシヨツトタイマ回
路(スイツチ回路)で、ドアハンドルの操作開始
のより作動する。14はドア開閉検出回路12に
接続されたスイツチ回路で、このスイツチ回路1
4の出力は上記ワンシヨツトタイマ回路13の出
力と共にOR回路15に入力される。16はこの
OR回路15の出力に基づいて所定時間駆動信号
を出力する駆動タイマ回路、17はその駆動信号
に応じて照明ランプLを点灯させるスイツチ回路
である。
第2図は上記構成の制御装置の具体的回路例を
示したもので、図中第1図と同一符号は対応する
部分を示している。ドアハンドル検出回路11,
ドア開閉検出回路12はそれぞれドアハンドルス
イツチ11a及びドア開閉スイツチ12aによつ
て構成されている。ワンシヨツトタイマ回路13
は、電流制限用抵抗R1これに直列接続されたダ
イオードD1及びコンデンサC1を有し、このコ
ンデンサC1と並列に抵抗R2とR3の直列回路
が接続され、この抵抗R2,R3の接続点に
NPN形トランジスタQ1のベースが接続され、
更にトランジスタQ1のエシツタがダイオードD
2を介して上記ドアハンドルスイツチ11aと接
続されている。スイツチ回路14は、エミツタが
ダイオードD3を介してドア開閉スイツチ12a
と接続されたNPN形トランジスタQ2を有し、
そのベースが抵抗R4,R5の接続点に接続され
ると共にベース・エミツタ間にダイオードD4が
接続され、このダイオードD4と直列に抵抗R6
が接続されている。ダイオードD5,D6は、そ
れぞれカソードが上記トランジスタQ1,Q2の
コレクタに接続されており、OR回路15を構成
している。
又、駆動タイマ回路16は、PNP形トランジ
スタQ3とコンデンサC2を有し、トランジスタ
Q3のベースは抵抗R7,R8の直列回路を介し
て上記ダイオードD5,D6のアノードに接続さ
れている。そして、抵抗R7,R8の接続点に上
記コンデンサC2が接続され、又抵抗R9がトラ
ンジスタQ3のエミツタ・ベース間に接続されて
いる。スイツチ回路17は、上記トランジスタQ
3のコレクタに接続された抵抗R10とR11の
直列回路と、その接続点にベースが接続された
NPN形トランジスタQ4とからなり、トランジ
スタQ4には保護用ダイオードD7が接続されて
いる。L1,L2は上記トランジスタQ4のコレ
クタと直流電源(正側)との間に接続された照明
ランプである。
次に動作を説明する。先ずドアハンドルを外部
から操作してドアハンドルスイツチ11aがON
になると、ワンシヨツトタイマ回路13のコンデ
ンサC1の電荷が抵抗R2及びトランジスタQ1
のベースを通じて放電され、この放電している間
トランジスタQ1はON(導通状態)となる。こ
の結果、駆動タイマ回路16のトランジスタQ3
のベース電流が抵抗R8,抵抗R7及びダイオー
ドD5を経てトランジスタQ1のコレクタ電流と
して流れ、トランジスタQ3がONすると共に、
コンデンサC2には抵抗R7を通じて電荷が畜え
られる。その後、ドアハンドルスイツチ11aが
ONとなつていても上記コンデンサC1の放電が
終了するとトランジスタQ1はOFFし、コンデ
ンサC2に畜えられた電荷はトランジスタQ3及
び抵抗R8を通して放電され、この間トランジス
タQ3はONとなつている。従つて、トランジス
タQ4はベース電流が与えられてONとなり(こ
のトランジスタQ3からトランジスタQ4に流れ
る電流が駆動信号となる)、照明ランプL1,L
2が点灯する。この間に運転者はドアキーのロツ
クを解除することができる。そして、上記コンデ
ンサC2の放電が終了するとトランジスタQ3,
Q4は共にOFFとなり、照明ランプL1,L2
は消灯する。
次に、ドアが開けられてドア開閉スイツチ12
aがONになると、スイツチ回路14の抵抗R4
を通してトランジスタQ2にベース電流が流れ、
トランジスタQ2はONとなる。この結果、駆動
タイマ回路16のトランジスタQ3のベース電流
が抵抗R8、抵抗R7、ダイオードD6、トラン
ジスタQ2、ダイオードD3及びドア開閉スイツ
チ12aを経由して流れ、トランジスタQ3が
ONになると共に、コンデンサC2に抵抗R7を
通じて電荷が畜えられる。この時、ドア開閉スイ
ツチ12aのON状態が続いている場合にはその
間トランジスタQ3はONし続け、トランジスタ
Q4もベース電流が流れてON状態となつてお
り、その間照明ランプL1,L2は点灯し続け
る。そして、ドア開閉スイツチ12aがOFFに
なると、この時点よりコンデンサC2が放電を開
始し、放電終了と同時に照明ランプL1,L2は
消灯する。この照明ランプL1,L2が点灯して
いる間に運転者はイグニツシヨンキーを操作して
エンジンをかけることができる。
ここで、ドアハンドルは車外から操作できるた
め、悪戯などによりドアハンドルスイツチ11a
がONしつ放しになつても、照明ランプL1,L
2はタイマ回路13,16のコンデンサC1とコ
ンデンサC2によつて設定された時間が経過する
と消灯し、バツテリの消耗を防止することが可能
となる。第3図は上述した照明ランプL1,L2
の点灯制御のタイミングを示したものである。コ
ンデンサC1によるタイマ回路13の設定時間T
1は短時間(0.1〜0.2秒程度)であり、そこでコ
ンデンサC2によるタイマ回路16の設定時間T
2を長時間(例えば6〜8秒以上)にすることに
より、ドアハンドルを僅かな時間操作するだけで
ドアキーのロツクを解除するのに充分な点灯時間
が得られると共に、ドアを閉めた後のイグニツシ
ヨンキーの操作に必要な点灯時間も充分に確保さ
れ、夜間の自動車の始動が容易なものとなる。
又、上述したように、ドア開閉スイツチ12aが
ONとなつている時間T3、即ちドアが開いてい
る間は勿論、ドア閉後においても一定時間照明ラ
ンプL1,L2が点灯し運転者の車内での他の操
作も容易となる。
上記照明ランプL1,L2は、ドアキー照明ラ
ンプ、室内ランプあるいはイグニツシヨンキー照
明ランプ等であり、LED(発光ダイオード)を使
用することも可能である。又、この制御装置は自
動車の他に家屋等の玄関に応用することも可能で
ある。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、ドア
ハンドルの操作開始により作動するワンシヨツト
タイマ回路を設け、このタイマ回路の出力とドア
開閉検出回路の出力とに基づいて照明ランプの点
灯時間を制御するようにしたため、ドアハンドル
の操作とドアの開閉操作の各々に対して適切な照
明ランプの点灯時間が得られ、ドアハンドルの悪
戯などによるバツテリの消耗を防止することがで
きるという効果があり、しかも夜間の施錠及び解
錠など、車の始動操作は容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る自動車用照明ランプの
制御装置の回路構成を示すブロツク図、第2図は
第1図の具体的回路例を示す回路図、第3図はそ
の動作を示すタイムチヤート、第4図は従来例を
示すブロツク図である。 11……ドアハンドル検出回路、12……ドア
開閉検出回路、13……ワンシヨツトタイマ回
路、14……スイツチ回路、15……OR回路、
16……駆動タイマ回路、17……スイツチ回
路、L……照明ランプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車のドアハンドルが操作されたことを検出
    するドアハンドル検出回路及びドアが開いたこと
    を検出するドア開閉検出回路を設けると共に、前
    記ドアハンドルの操作開始により作動するワンシ
    ヨツトタイマ回路を設け、このタイマ回路の出力
    と前記ドア開閉検出回路の出力とに基づいて所定
    時間駆動信号を出力する駆動タイマ回路と、その
    駆動信号に応じて照明ランプを点灯させるスイツ
    チ回路を設けたことを特徴とする自動車用照明ラ
    ンプの制御装置。
JP11363385U 1985-07-26 1985-07-26 Expired JPH0132586Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11363385U JPH0132586Y2 (ja) 1985-07-26 1985-07-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11363385U JPH0132586Y2 (ja) 1985-07-26 1985-07-26

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Publication Number Publication Date
JPS6222144U JPS6222144U (ja) 1987-02-10
JPH0132586Y2 true JPH0132586Y2 (ja) 1989-10-04

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JP11363385U Expired JPH0132586Y2 (ja) 1985-07-26 1985-07-26

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