JPH01537A - ハロゲン化銀カラ−写真感光材料 - Google Patents
ハロゲン化銀カラ−写真感光材料Info
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- JPH01537A JPH01537A JP62-158948A JP15894887A JPH01537A JP H01537 A JPH01537 A JP H01537A JP 15894887 A JP15894887 A JP 15894887A JP H01537 A JPH01537 A JP H01537A
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- silver halide
- emulsion
- silver
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はハロゲン化銀カラー写真感光材料に関するもの
であり、詳しくは製造時および保存時の写真感度の安定
性と、処理後の色像の安定性に優れたハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料に関するものである。
であり、詳しくは製造時および保存時の写真感度の安定
性と、処理後の色像の安定性に優れたハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料に関するものである。
(従来の技術)
ハロゲン化銀カラー写真感光材料の色素画像は、長時間
光にさらされて保存されることもあり、また長時間暗所
に保存されることもあるが、光の波長や光量あるいは熱
、湿度、酸素などによって決まる保存状悪の如何によっ
ては著しく退色することが知られている。一般に、前者
の場合の退色を光退色、後者の場合の退色を暗退色と呼
んでおり、カラー写真感光材料を処理した後に記録媒体
として長期間保存する場合は、このような光退色、暗退
色の程度を極力小さく抑えた上で、即ち光堅牢性と暗堅
牢性を高めた上で、イエロー、マゼンタおよびシアンの
各色素画像の退色の程度のバランスを保持することが望
ましい。しかしながら、イエロー、マゼンタおよびシア
ンの各色素画像の光退色と暗退色の程度はこれら各色素
画像によって差異があり、長期間の保存後には、前記三
色の総合的なカラーバランスが崩れてしまい、色再現と
階調再現上の画質が劣化するという不都合があった。
光にさらされて保存されることもあり、また長時間暗所
に保存されることもあるが、光の波長や光量あるいは熱
、湿度、酸素などによって決まる保存状悪の如何によっ
ては著しく退色することが知られている。一般に、前者
の場合の退色を光退色、後者の場合の退色を暗退色と呼
んでおり、カラー写真感光材料を処理した後に記録媒体
として長期間保存する場合は、このような光退色、暗退
色の程度を極力小さく抑えた上で、即ち光堅牢性と暗堅
牢性を高めた上で、イエロー、マゼンタおよびシアンの
各色素画像の退色の程度のバランスを保持することが望
ましい。しかしながら、イエロー、マゼンタおよびシア
ンの各色素画像の光退色と暗退色の程度はこれら各色素
画像によって差異があり、長期間の保存後には、前記三
色の総合的なカラーバランスが崩れてしまい、色再現と
階調再現上の画質が劣化するという不都合があった。
光退色や暗退色の程度は、用いるカプラーやその他の様
々な要因によって異なるが、従来の多くのカラー写真感
光材料に用いられてきた色素の場合、暗退色についてい
えば、シアン色素画像に次いでイエロー色素画像、マゼ
ンタ色素画像の順に退色が生じ易く、特にシアン色素画
像の暗退色の程度は他の色素画像に比較して大きかった
ことが知られている。
々な要因によって異なるが、従来の多くのカラー写真感
光材料に用いられてきた色素の場合、暗退色についてい
えば、シアン色素画像に次いでイエロー色素画像、マゼ
ンタ色素画像の順に退色が生じ易く、特にシアン色素画
像の暗退色の程度は他の色素画像に比較して大きかった
ことが知られている。
このことから、イエロー、マゼンタおよびシアンの三色
の退色した時のカラーバランスを、長期間にわたって良
好に維持するためには、シアン色素画像の暗退色を極力
抑えることが必要とされ、このため光退色および暗退色
の改良に対し、従来より種々の試みがなされてきた。こ
のような試みは大きく2方面に分けることができ、1つ
は、退色性の小さい色素画像を形成する新しいカプラー
を開発することであり、他の1つは、退色を防止する新
しい添加剤を開発することである。
の退色した時のカラーバランスを、長期間にわたって良
好に維持するためには、シアン色素画像の暗退色を極力
抑えることが必要とされ、このため光退色および暗退色
の改良に対し、従来より種々の試みがなされてきた。こ
のような試みは大きく2方面に分けることができ、1つ
は、退色性の小さい色素画像を形成する新しいカプラー
を開発することであり、他の1つは、退色を防止する新
しい添加剤を開発することである。
シアン色素を形成するところのフェノール型シアンカプ
ラーは過去多数知られている。例えば米国特許第2.8
01.171号に記載されている2−〔α−2,4−ジ
ターシャルアミルフェノキシブタンアミド)−4,6−
ジクロロ−5−メチルフェノールは、それより形成され
る発色色素が耐光性は良好であるが、耐熱性が劣るとい
う欠点を有していることが知られている。
ラーは過去多数知られている。例えば米国特許第2.8
01.171号に記載されている2−〔α−2,4−ジ
ターシャルアミルフェノキシブタンアミド)−4,6−
ジクロロ−5−メチルフェノールは、それより形成され
る発色色素が耐光性は良好であるが、耐熱性が劣るとい
う欠点を有していることが知られている。
更に、フェノールの3位又は5位が、炭素原子数2以上
のアルキル基で置換されたカプラーが、例えば特公昭4
9−11572号、特開昭60−209735号、特開
昭60−205447号等に記載されている。これらの
カプラーから生成するシアン画像の暗堅牢性はある程度
改良されるが、今一つ不十分であるだけでなく、光退色
性が前記のシアンカプラーより劣ることが知られている
。
のアルキル基で置換されたカプラーが、例えば特公昭4
9−11572号、特開昭60−209735号、特開
昭60−205447号等に記載されている。これらの
カプラーから生成するシアン画像の暗堅牢性はある程度
改良されるが、今一つ不十分であるだけでなく、光退色
性が前記のシアンカプラーより劣ることが知られている
。
また、フェノールの2位および5位がアシルアミノ基で
置換された2、5−ジアシルアミノフェノール系シアン
カプラーが、例えば、米国特許第2.369.929号
、同2,772.162号、同2,895.826号、
特開昭50−112038号、同53−109630号
、同55−163537号に記載されている。これら2
.5−ジアシルアミノフェノール系カプラーは、形成さ
れたシアン画像の暗堅牢性は非常に良好であるが、生成
シアン画像の光堅牢性が前二者のシアンカプラーより更
に劣り、またプリント用感光材料に用いられた場合には
、色相がやや短波長に寄っているという欠点がある。こ
の欠点を補うために前二者のシアンカプラーと混合して
使用することもなされているが、暗堅牢性の良さがかな
り目減りすることがわかっている。
置換された2、5−ジアシルアミノフェノール系シアン
カプラーが、例えば、米国特許第2.369.929号
、同2,772.162号、同2,895.826号、
特開昭50−112038号、同53−109630号
、同55−163537号に記載されている。これら2
.5−ジアシルアミノフェノール系カプラーは、形成さ
れたシアン画像の暗堅牢性は非常に良好であるが、生成
シアン画像の光堅牢性が前二者のシアンカプラーより更
に劣り、またプリント用感光材料に用いられた場合には
、色相がやや短波長に寄っているという欠点がある。こ
の欠点を補うために前二者のシアンカプラーと混合して
使用することもなされているが、暗堅牢性の良さがかな
り目減りすることがわかっている。
1−ヒドロキシ−2−ナツタミド型シアンカプラーは、
一般に光堅牢性が不十分である。
一般に光堅牢性が不十分である。
また、特開昭56−104333号記載の1−ヒドロキ
シ−2−アシルアミノカルボスチリルシアンカプラーは
、光および熱に対する堅牢性は、良好であるが、形成さ
れる色像の分光吸収特性がカラー写真の色再現上好まし
いものではなく、また、光照射によりピンクのスティン
が生成する等の問題があることを見出した。
シ−2−アシルアミノカルボスチリルシアンカプラーは
、光および熱に対する堅牢性は、良好であるが、形成さ
れる色像の分光吸収特性がカラー写真の色再現上好まし
いものではなく、また、光照射によりピンクのスティン
が生成する等の問題があることを見出した。
また米国特許第3.767.4125号、特開昭59−
65844号、同61−39044号等に記載のシアン
ポリマーカプラーは、確かに低湿条件下での暗堅牢性は
優れているが、高温条件下での暗堅牢性が不十分である
という欠点を有していることを見出した。
65844号、同61−39044号等に記載のシアン
ポリマーカプラーは、確かに低湿条件下での暗堅牢性は
優れているが、高温条件下での暗堅牢性が不十分である
という欠点を有していることを見出した。
また、米国特許第4.203.716号などには、油溶
性カプラー等の疎水性物質を水混和性有機溶媒に溶かし
、この液をローダプルポリマーラテックスと混合して疎
水性物質をポリマーにロードさせる方法が開示されてい
る。しかしながら、このようなローダプルポリマーラテ
ックスを使用する方法では、水と非混和性の高沸点有機
溶媒を使用する場合に比べて、特にシアン画像の光堅牢
性が劣るという問題がある。更にカプラーを十分にロー
ドさせ十分な最大発色濃度を得るためには、多量のポリ
マーを使用しなければならず、それを用いた感光材料の
コストや膜厚が上昇するという欠点もあることが見出さ
れた。特公昭48−30494号には、高沸点有機溶媒
を用いず、その代わりとして、有機溶媒可溶の、特定の
構造の疎水性七ツマ−の単独重合体、もしくは、特定の
構造の親水性モノマーとの共重合体を用いたカプラーの
乳化分散物を含有する感光材料が、膜質、復色不良、光
退色、処理前の保存性等が改良される旨の記載がある。
性カプラー等の疎水性物質を水混和性有機溶媒に溶かし
、この液をローダプルポリマーラテックスと混合して疎
水性物質をポリマーにロードさせる方法が開示されてい
る。しかしながら、このようなローダプルポリマーラテ
ックスを使用する方法では、水と非混和性の高沸点有機
溶媒を使用する場合に比べて、特にシアン画像の光堅牢
性が劣るという問題がある。更にカプラーを十分にロー
ドさせ十分な最大発色濃度を得るためには、多量のポリ
マーを使用しなければならず、それを用いた感光材料の
コストや膜厚が上昇するという欠点もあることが見出さ
れた。特公昭48−30494号には、高沸点有機溶媒
を用いず、その代わりとして、有機溶媒可溶の、特定の
構造の疎水性七ツマ−の単独重合体、もしくは、特定の
構造の親水性モノマーとの共重合体を用いたカプラーの
乳化分散物を含有する感光材料が、膜質、復色不良、光
退色、処理前の保存性等が改良される旨の記載がある。
しかしながら、高沸点有機溶媒のかわりに前記のような
疎水性モノマーの単独重合体を用いた場合、発色性が低
いこと、特多ニベンジルアルコールを含有しない現像液
にて原著であることや、乳化分散物の保存時の安定性が
悪い等の問題があることを我々は見出した。一方、前記
の疎水性モノマーとアクリル酸等の親水性モノマーとの
共重合体は、確かに乳化分散物の安定性や発色性は、若
干改良されるものの全く不十分であり、また発色性改良
のために共重合体中の親水性モノマーの割合を増加させ
ると、特に高温条件下での暗堅牢性が悪化するという問
題があることも、見出された。
疎水性モノマーの単独重合体を用いた場合、発色性が低
いこと、特多ニベンジルアルコールを含有しない現像液
にて原著であることや、乳化分散物の保存時の安定性が
悪い等の問題があることを我々は見出した。一方、前記
の疎水性モノマーとアクリル酸等の親水性モノマーとの
共重合体は、確かに乳化分散物の安定性や発色性は、若
干改良されるものの全く不十分であり、また発色性改良
のために共重合体中の親水性モノマーの割合を増加させ
ると、特に高温条件下での暗堅牢性が悪化するという問
題があることも、見出された。
また、更に特公昭48−30494号の場合、特にシア
ンカプラーに適用した場合、従来の高沸点有機溶媒にて
乳化分散した場合に比較して光退色が著しく悪化すると
いう大きな問題が見出された。
ンカプラーに適用した場合、従来の高沸点有機溶媒にて
乳化分散した場合に比較して光退色が著しく悪化すると
いう大きな問題が見出された。
(本発明が解決しようとする問題点)
このように、これまでのところ、カプラー構造の変更に
より暗堅牢性を改良したカプラーは、色相、発色性、ス
ティンあるいは特に光堅牢性の点で不十分という傾向が
強く、これらの点を同時に解決する新規技術が求められ
ていた。
より暗堅牢性を改良したカプラーは、色相、発色性、ス
ティンあるいは特に光堅牢性の点で不十分という傾向が
強く、これらの点を同時に解決する新規技術が求められ
ていた。
一方、従来オイルプロテクト型のカプラーを使用したハ
ロゲン化銀カラー感光材料の発色現像において、発色性
を高め処理時間を短縮するなめ、ベンジルアルコールが
広く使われている。
ロゲン化銀カラー感光材料の発色現像において、発色性
を高め処理時間を短縮するなめ、ベンジルアルコールが
広く使われている。
しかし、ベンジルアルコールは、水溶性が低いので、溶
解し易くするなめにジエチレングリコ−ル、トリエチレ
ングリコールあるいはアルカノールアミン等の溶剤が必
要とされる。ベンジルアルコールも含め、これらの化合
物は、環境汚染負荷を示すBOD値(生物学的酸素要求
量)−COD値(化学的酸素要求量)が大きく、環境保
護の見地からこれらの化合物を用いないことが好ましい
。
解し易くするなめにジエチレングリコ−ル、トリエチレ
ングリコールあるいはアルカノールアミン等の溶剤が必
要とされる。ベンジルアルコールも含め、これらの化合
物は、環境汚染負荷を示すBOD値(生物学的酸素要求
量)−COD値(化学的酸素要求量)が大きく、環境保
護の見地からこれらの化合物を用いないことが好ましい
。
更にベンジルアルコールを使用した場合、上記溶剤を使
用しても溶解に時間を要するという不都合がある。
用しても溶解に時間を要するという不都合がある。
また、ベンジルアルコールが、漂白浴もしくは漂白定着
洛中に持ち込まれた場合には、シアン色素のロイコ体を
生成し易く、発色濃度が低下する原因となる。更には現
像液成分の洗い出し速度を遅らせるために、処理済感光
材料の画像保存性にも悪影響を及ぼす場合がある。従っ
て、これらの点においてもベンジルアルコールを使用し
ない方が好ましい。
洛中に持ち込まれた場合には、シアン色素のロイコ体を
生成し易く、発色濃度が低下する原因となる。更には現
像液成分の洗い出し速度を遅らせるために、処理済感光
材料の画像保存性にも悪影響を及ぼす場合がある。従っ
て、これらの点においてもベンジルアルコールを使用し
ない方が好ましい。
このように、画像保存性改良と共に、ベンジルアルコー
ルを使用しないでも発色性の優れた、カプラーとその乳
化分散物の開発が望まれていた。
ルを使用しないでも発色性の優れた、カプラーとその乳
化分散物の開発が望まれていた。
一方、前述の如き色像堅牢性の優れたカプラーあるいは
乳化分散物はしばしば写真感度に影響を与えるような作
用をハロゲン化銀乳剤に及ぼすことを我々は見出した。
乳化分散物はしばしば写真感度に影響を与えるような作
用をハロゲン化銀乳剤に及ぼすことを我々は見出した。
即ち、前述のフェノール系シアンカプラー使用時に色増
恣感度の低下を生ずること、そしてまたある種のマゼン
タカプラーやイエローカプラーの使用時においても同様
の減怒が見られることを見出した0色像堅牢性を良1ヒ
する技術はこのような作用をもたらさないことが望まし
くまた。そのような影響を受けにくい乳剤技術の開発が
期待される。
恣感度の低下を生ずること、そしてまたある種のマゼン
タカプラーやイエローカプラーの使用時においても同様
の減怒が見られることを見出した0色像堅牢性を良1ヒ
する技術はこのような作用をもたらさないことが望まし
くまた。そのような影響を受けにくい乳剤技術の開発が
期待される。
従って、本発明の第一の目的は、光堅牢性及び暗堅牢性
が改良され、特に、高温、高湿条件下においても優れた
色像保存性を発揮する色素画像を形成し得るハロゲン化
銀カラー写真感光材料を提供することにある。
が改良され、特に、高温、高湿条件下においても優れた
色像保存性を発揮する色素画像を形成し得るハロゲン化
銀カラー写真感光材料を提供することにある。
本発明の第二の目的は、イエロー、マゼンタ及びシアン
の退色カラーバランスが良好で、長期保存されても色再
現性が劣化しないハロゲン化銀カラー写真感光材料を提
供することにある。
の退色カラーバランスが良好で、長期保存されても色再
現性が劣化しないハロゲン化銀カラー写真感光材料を提
供することにある。
本発明の第三の目的は、写真の緒特性に悪影響を及ぼさ
ず、特に、感光材料の製造時や保存時に写真感度が低下
することがなく、かつ色像保存性が改良された色素画像
を形成し得るハロゲン化銀カラー写真感光材料を提供す
ることにある。
ず、特に、感光材料の製造時や保存時に写真感度が低下
することがなく、かつ色像保存性が改良された色素画像
を形成し得るハロゲン化銀カラー写真感光材料を提供す
ることにある。
本発明の第四の目的は、ベンジルアルコールを実質的に
含有しない発色現像液で処理した場合でも充分な発色性
を示し、且つ安定性に優れたカプラー乳化分散物より成
る色像保存性に優れたハロゲン化銀カラー写真感光材料
を提供することにある。
含有しない発色現像液で処理した場合でも充分な発色性
を示し、且つ安定性に優れたカプラー乳化分散物より成
る色像保存性に優れたハロゲン化銀カラー写真感光材料
を提供することにある。
本発明の第五の目的は、シアン色素画像の堅牢性のうち
、光堅牢性を劣化させずに暗堅牢性が改良されたハロゲ
ン化銀カラー感光材料を提供することにある。
、光堅牢性を劣化させずに暗堅牢性が改良されたハロゲ
ン化銀カラー感光材料を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明者等は種々の研究を重ねた結果、前記の諸口的が
以下のハロゲン化銀カラー写真感光材料により達せられ
ることを見出した。
以下のハロゲン化銀カラー写真感光材料により達せられ
ることを見出した。
(1)支持体上に、芳香族第一級アミン発色現璽主薬の
酸fヒ体とのカップリングにより色素を形成する耐拡散
化された油溶性カプラーの少なくとも一種、及び高沸点
有機溶媒の少なくとも一種を含有する親油性微粒子の乳
化分散物を含むハロゲン化銀写真乳剤層を少なくとも一
層有するハロゲン化銀カラー感光材料に於いて、前記親
油性微粒子の乳化分散物が、前記のカプラーと高沸点有
機溶媒、更に主鎖或いは側鎖に酸基を持たない少なくと
も一種の繰り返し単位から成る水不溶性かつ有機溶媒可
溶性の単独又は共重合体が各々少なくとも一種が共存し
た混合溶液を乳化分散させて得られる分散物であり、ま
た前記ハロゲン化銀乳剤が主として(100)面に囲ま
れた実質的に沃化銀を含まない単分散の塩化銀、塩臭化
銀または臭化銀乳剤より成ることを特徴とするハロゲン
化銀カラー写真感光材料。
酸fヒ体とのカップリングにより色素を形成する耐拡散
化された油溶性カプラーの少なくとも一種、及び高沸点
有機溶媒の少なくとも一種を含有する親油性微粒子の乳
化分散物を含むハロゲン化銀写真乳剤層を少なくとも一
層有するハロゲン化銀カラー感光材料に於いて、前記親
油性微粒子の乳化分散物が、前記のカプラーと高沸点有
機溶媒、更に主鎖或いは側鎖に酸基を持たない少なくと
も一種の繰り返し単位から成る水不溶性かつ有機溶媒可
溶性の単独又は共重合体が各々少なくとも一種が共存し
た混合溶液を乳化分散させて得られる分散物であり、ま
た前記ハロゲン化銀乳剤が主として(100)面に囲ま
れた実質的に沃化銀を含まない単分散の塩化銀、塩臭化
銀または臭化銀乳剤より成ることを特徴とするハロゲン
化銀カラー写真感光材料。
(2)前記重合体の酸基を持たない繰り返し単位が、そ
の主鎖または側鎖に一〇〇−結合を有することを特徴と
する第(1)項記載のハロゲン化銀カラー写真感光材料
。
の主鎖または側鎖に一〇〇−結合を有することを特徴と
する第(1)項記載のハロゲン化銀カラー写真感光材料
。
く3)前記重合体の酸基を持たない繰り返し単位が、そ
の主鎖または側鎖に一〇〇〇−基を有することを特徴と
する第(2)項記載のハロゲン化銀カラー写真感光材料
。
の主鎖または側鎖に一〇〇〇−基を有することを特徴と
する第(2)項記載のハロゲン化銀カラー写真感光材料
。
(4)前記重合体の酸基を持たない繰り返し単位がその
側鎖に−CON R,基(但し、Rは同一でも異なって
もよい2つの置換基を表し、各々水素原子、置換もしく
は無置換のアルキル基またはアリール基を表す)を有す
ることを特徴とする第(2)項記載のハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料。
側鎖に−CON R,基(但し、Rは同一でも異なって
もよい2つの置換基を表し、各々水素原子、置換もしく
は無置換のアルキル基またはアリール基を表す)を有す
ることを特徴とする第(2)項記載のハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料。
(5)前記油溶性カプラーの少なくとも一種がフェノー
ル系シアンカプラーであることを特徴とする第(1)項
から第(4)項までの何れかに記載のハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料。
ル系シアンカプラーであることを特徴とする第(1)項
から第(4)項までの何れかに記載のハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料。
(6)前記油溶性カプラーの少なくとも一種がピラゾロ
アゾール系カプラーであることを特徴とする第(1)項
から第〈4)項までの何れかに記載のハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料。
アゾール系カプラーであることを特徴とする第(1)項
から第〈4)項までの何れかに記載のハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料。
(7)前記のハロゲン化銀乳剤が分光増悪されているこ
とを特徴とする第(1)項から第(6)項までの何れか
に記載のハロゲン化銀カラー写真感光材料。
とを特徴とする第(1)項から第(6)項までの何れか
に記載のハロゲン化銀カラー写真感光材料。
(8)分光増悪色素がモノメチン、トリメチン。
またはペンタメチンシアニン色素の中から選ばれている
ことを特徴とする第(7)項に記載のハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料。
ことを特徴とする第(7)項に記載のハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料。
(9)前記のハロゲン化銀乳剤層が、前記の単分散ハロ
ゲン化銀乳剤を少なくとも二種含有して成ることを特徴
とする第(1)項から第(8)項までの何れかに記載の
ハロゲン化銀カラー写真感光材料。
ゲン化銀乳剤を少なくとも二種含有して成ることを特徴
とする第(1)項から第(8)項までの何れかに記載の
ハロゲン化銀カラー写真感光材料。
本発明は、高沸点有機溶媒およびカプラー等を界面活性
剤の存在下で乳化分散して得られる分散物がもたらすハ
ロゲン化銀乳剤の減感が、係る重合体を含有する乳化分
散物により軽減される場合があることを見出したことに
基づいており、前述のような減感や塗布後の感光材料の
保存時の減感が、重合体が存在するときにのみ、ハロゲ
ン化銀結晶粒子の晶癖によって顕著に軽減されるという
予測し難い事実から横築されたものである。
剤の存在下で乳化分散して得られる分散物がもたらすハ
ロゲン化銀乳剤の減感が、係る重合体を含有する乳化分
散物により軽減される場合があることを見出したことに
基づいており、前述のような減感や塗布後の感光材料の
保存時の減感が、重合体が存在するときにのみ、ハロゲ
ン化銀結晶粒子の晶癖によって顕著に軽減されるという
予測し難い事実から横築されたものである。
乳化分散物に導入された重合体、高沸点有機溶媒および
カプラーが、ハロゲン化銀乳剤とこのような相互作用を
持ち、重合体により色像堅牢性を改良する場合において
、特定のハロゲン化銀乳剤を使用することが感度や保存
性においても改良をもたらすということは、従来の技術
では全く知られておらず、また予測もし難い。
カプラーが、ハロゲン化銀乳剤とこのような相互作用を
持ち、重合体により色像堅牢性を改良する場合において
、特定のハロゲン化銀乳剤を使用することが感度や保存
性においても改良をもたらすということは、従来の技術
では全く知られておらず、また予測もし難い。
例えば、ラテックス分散について開示した前述の米国特
許第4.203.716号にはそのようなハロゲン化銀
乳剤の特定要件に関する記述は無い。
許第4.203.716号にはそのようなハロゲン化銀
乳剤の特定要件に関する記述は無い。
また重合体分散について開示している特公昭48−30
494号においても、好ましい分散剤の記述だけで、好
ましい乳剤の要件については何等触れられていない。
494号においても、好ましい分散剤の記述だけで、好
ましい乳剤の要件については何等触れられていない。
更にこの特許明細書の実施例において、赤感性塩臭化銀
ゼラチン乳剤、緑感性塩臭化銀ゼラチン乳剤、そして青
感性塩臭化銀ゼラチン乳剤を用いたとの記述があるもの
の、それ以上の有効な要件については同等述べられてい
ない。また、重合体を含有する塗布物が悪魔測定上の特
性に影響を及ぼさないことや、ゼラチンの一部を非ゼラ
チン親水性コロイド結合剤で置き替えると塗布物の相対
感度が上昇するとの結果が記述されているが、これは現
像液の浸透等の差により生じたもので、本発明で問題と
するような色増感が関与している現象とは異なる。しか
もここには、具体的な分光増悪剤やハロゲン化銀乳剤の
特性との関連については、塩臭化銀であること以外何等
述べられていない。
ゼラチン乳剤、緑感性塩臭化銀ゼラチン乳剤、そして青
感性塩臭化銀ゼラチン乳剤を用いたとの記述があるもの
の、それ以上の有効な要件については同等述べられてい
ない。また、重合体を含有する塗布物が悪魔測定上の特
性に影響を及ぼさないことや、ゼラチンの一部を非ゼラ
チン親水性コロイド結合剤で置き替えると塗布物の相対
感度が上昇するとの結果が記述されているが、これは現
像液の浸透等の差により生じたもので、本発明で問題と
するような色増感が関与している現象とは異なる。しか
もここには、具体的な分光増悪剤やハロゲン化銀乳剤の
特性との関連については、塩臭化銀であること以外何等
述べられていない。
更に特開昭51 25133号、同60−140344
号、同60−151636号等にも具体的記載はない。
号、同60−151636号等にも具体的記載はない。
前述の記載において、酸基とは酸の分子から金属と1換
し得る水素原子を除いた残りの部分で、塩の陰性部分を
成すものを指す。
し得る水素原子を除いた残りの部分で、塩の陰性部分を
成すものを指す。
また、酸基を有さない繰り返し単位とは、例えばカルボ
ン酸、スルホン酸、更にはしドロキシ基のオルト又はパ
ラ位に電子吸引基を少なくとも一つ持つpKaがおよそ
10以下のフェノール類、ナフトール類、活性メチレン
類およびそれらの塩等を有さない繰り返し単位を意味す
る。従って、カプラー構造はここでは酸基と見なされる
。
ン酸、スルホン酸、更にはしドロキシ基のオルト又はパ
ラ位に電子吸引基を少なくとも一つ持つpKaがおよそ
10以下のフェノール類、ナフトール類、活性メチレン
類およびそれらの塩等を有さない繰り返し単位を意味す
る。従って、カプラー構造はここでは酸基と見なされる
。
前記の耐拡散化された油溶性カプラーが、−紋穴(1)
又は(II)で表されるシアンカプラーは本発明におい
て特に好ましい。
又は(II)で表されるシアンカプラーは本発明におい
て特に好ましい。
一般式(1)
一般式(n)
H
式中、R1、R4及びR5は、それぞれ脂肪族基、芳香
族基、複素環基、芳香族アミノ基または複素環アミノ基
を表し、R2は脂肪族基を表し、R3及びR6は、それ
ぞれ水素原子、ハロゲン原子、脂肪族基、脂肪族オキシ
基、または、アシルアミノ基を表す。ここで脂肪族基と
は、直鎖状1分岐鎖状もしくは環状の、アルキル基、ア
ルケニル基、またはアルキニル基を表す。
族基、複素環基、芳香族アミノ基または複素環アミノ基
を表し、R2は脂肪族基を表し、R3及びR6は、それ
ぞれ水素原子、ハロゲン原子、脂肪族基、脂肪族オキシ
基、または、アシルアミノ基を表す。ここで脂肪族基と
は、直鎖状1分岐鎖状もしくは環状の、アルキル基、ア
ルケニル基、またはアルキニル基を表す。
また、R2とR3あるいはR5とR6とがそれぞれ連結
して5.6または7員環を形成してカルボスチリル、オ
キシインドール等の縮環になってもよい。
して5.6または7員環を形成してカルボスチリル、オ
キシインドール等の縮環になってもよい。
さらにR1、R2、R3またはYl、或いはR4、R5
、R6またはY2で二量体以上の多量体3形成してもよ
い。
、R6またはY2で二量体以上の多量体3形成してもよ
い。
Yl、Y2は、水素原子又は、発色現像薬の酸化生成物
とのカプリング反応後に離脱可能な基を表す。
とのカプリング反応後に離脱可能な基を表す。
前記の高沸点有機溶剤は、下記の一般式(m)、(IV
)、(V)、(VI)−(■)または(■)で表される
化合物から選ばれることが好ましい。
)、(V)、(VI)−(■)または(■)で表される
化合物から選ばれることが好ましい。
式中、Wl、Wl及びW3は、それぞれ置換もしくは無
置換の、アルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基
、アリール基またはへテロ環基を表し、W4は、Wl
−0−Wl 、または5−Wlを表し、nは、1から5
までのの整数であり、nが2以上の時は、W4は互いに
同じでも異なってもよく、−ffi式(■)において、
WlとWlが互いに連結して縮合環を形成してもよい。
置換の、アルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基
、アリール基またはへテロ環基を表し、W4は、Wl
−0−Wl 、または5−Wlを表し、nは、1から5
までのの整数であり、nが2以上の時は、W4は互いに
同じでも異なってもよく、−ffi式(■)において、
WlとWlが互いに連結して縮合環を形成してもよい。
W6は、置換もしくは無置換の、アルキル基またはアリ
ール基を表し、W6を構成する総炭素数は、12以上で
ある。
ール基を表し、W6を構成する総炭素数は、12以上で
ある。
本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料は、露光後、
ベンジルアルコールを実質的に含まない発色現像液にて
現像処理されることが好ましい。
ベンジルアルコールを実質的に含まない発色現像液にて
現像処理されることが好ましい。
ここで、ベンジルアルコールを実質的に含まない発色現
像液とは、現像液中のベンジルアルコールの濃度がQ、
5ce/12以下である発色現像液を意味する。好まし
くは、ベンジルアルコールを含有しない現像液である。
像液とは、現像液中のベンジルアルコールの濃度がQ、
5ce/12以下である発色現像液を意味する。好まし
くは、ベンジルアルコールを含有しない現像液である。
一般式(m) Wl
Wl−0−P=0
ノ
一般式< ■) Wl −COOWl−紋穴(V
) W2/ 1−CON \ 一般式(■) HO−W5 以下、本発明について詳述する。
) W2/ 1−CON \ 一般式(■) HO−W5 以下、本発明について詳述する。
本発明に用いられる重合体は、主鎖または側鎖に酸基を
持たない少なくとも一種の繰り返し単位から成る水不溶
性かつ有機溶媒可溶性であれば、いかなる重合体でもよ
いが、繰り返し単位が−C〇−結合を有する重合体が発
色性および色像堅牢性の点で好ましい。他方、例えば特
開昭55−65236号の24頁以降に記載されている
ような酸基を有する七ツマ−より成る重合体を用いた場
合、色像堅牢性の改良効果が著しく減じられ、好ましく
ないことが多いが、改良効果をあまり減じない少量を、
使用することはできる。以下に本発明に用いる重合体に
ついて具体例を挙げて説明するが、本発明の重合体はこ
れらに限定されない。
持たない少なくとも一種の繰り返し単位から成る水不溶
性かつ有機溶媒可溶性であれば、いかなる重合体でもよ
いが、繰り返し単位が−C〇−結合を有する重合体が発
色性および色像堅牢性の点で好ましい。他方、例えば特
開昭55−65236号の24頁以降に記載されている
ような酸基を有する七ツマ−より成る重合体を用いた場
合、色像堅牢性の改良効果が著しく減じられ、好ましく
ないことが多いが、改良効果をあまり減じない少量を、
使用することはできる。以下に本発明に用いる重合体に
ついて具体例を挙げて説明するが、本発明の重合体はこ
れらに限定されない。
(A)ビニル重合体
本発明のビニル重合体を形成するモノマーとしては、ア
クリル酸エステル類、具体的には、メチルアクリレート
、エチルアクリレート、n−プロピルアクリレート、イ
ソプロピルアクリレート、n−ブチルアクリレート、イ
ンブチルアクリレート、5ee−ブチルアクリレート、
tert−ブチルアクリレート、アミルアクリレート、
ヘキシルアクリレート、コーエチルへキシルアクリレー
ト、オクチルアクリレート、tcrt−オクチルアクリ
レート1.コークロロエチルアクリレート、λ−ブロモ
エチルアクリレート、弘−クロロブチルアクリレート、
シアンエチルアクリレート、コーアセトキシエチルアク
リレート、ジメチルアミノエチルアクリレート、ベンジ
ルアクリレート、メトキシベンジルアクリレート、コー
クロロシクロへキシルアクリレート、シクロヘキシルア
クリレート、フルフリルアクリレート、テトラヒドロン
ルフリルアクリレート、フェニルアクリレート、!−ヒ
ドロキシペンチルアクリレート、コ、2−ジメチルー3
−ヒドロキシプロピルアクリレート、−一メトキシエチ
ルアクリレート、3−メトキシブチルアクリレート、λ
−エトキシエチルアクリレート、コー五so−プロポキ
シアクリレート、コーブトキ7エチルアクVレー)、J
−(u−メトキシエトキシ)エチルアクリレート、コ
ー(コープトキシエトキシ)エチルアクリレート、ω−
メトキ7ポリエチレングリコールアクリレート(付加モ
ル数0日?)/−iロモーコーメトΦジエチルアクリレ
ート、/、/−ジクロロ−λ−エト中ジエチルアク」ル
−ト等が挙げられる。その他、下記のモノi−を用いて
重合したポリマーが使用できる。
クリル酸エステル類、具体的には、メチルアクリレート
、エチルアクリレート、n−プロピルアクリレート、イ
ソプロピルアクリレート、n−ブチルアクリレート、イ
ンブチルアクリレート、5ee−ブチルアクリレート、
tert−ブチルアクリレート、アミルアクリレート、
ヘキシルアクリレート、コーエチルへキシルアクリレー
ト、オクチルアクリレート、tcrt−オクチルアクリ
レート1.コークロロエチルアクリレート、λ−ブロモ
エチルアクリレート、弘−クロロブチルアクリレート、
シアンエチルアクリレート、コーアセトキシエチルアク
リレート、ジメチルアミノエチルアクリレート、ベンジ
ルアクリレート、メトキシベンジルアクリレート、コー
クロロシクロへキシルアクリレート、シクロヘキシルア
クリレート、フルフリルアクリレート、テトラヒドロン
ルフリルアクリレート、フェニルアクリレート、!−ヒ
ドロキシペンチルアクリレート、コ、2−ジメチルー3
−ヒドロキシプロピルアクリレート、−一メトキシエチ
ルアクリレート、3−メトキシブチルアクリレート、λ
−エトキシエチルアクリレート、コー五so−プロポキ
シアクリレート、コーブトキ7エチルアクVレー)、J
−(u−メトキシエトキシ)エチルアクリレート、コ
ー(コープトキシエトキシ)エチルアクリレート、ω−
メトキ7ポリエチレングリコールアクリレート(付加モ
ル数0日?)/−iロモーコーメトΦジエチルアクリレ
ート、/、/−ジクロロ−λ−エト中ジエチルアク」ル
−ト等が挙げられる。その他、下記のモノi−を用いて
重合したポリマーが使用できる。
メタクリル酸エステル類:その具体例としては、メチル
メタクリレート、エチルメタクリレート。
メタクリレート、エチルメタクリレート。
n−プロピルメタクリレート、イソプロピルメタクリレ
ート、n−ブチルメタクリレート、インブチルメタクリ
レート、5ec−ブチルメタクリレ−)、tert−ブ
チルメタクリレート、アミルメタクリレート、ヘキクル
メタクリレート、シクロへ中シルメタクリレート、イン
ジルメタクリレート、クロルベンジルメタクリレート、
オクチルメタクリレート、ステアリルメタクリレート、
スルホプロピルメタクリレート、N−エチル−N−7二
二ルアミノエチルメタクリレート1.z−(J−:yエ
ニルゾロビルオ中シ)エチルメタクリレート、ジメチル
アミノフェノ中ジエチルメタクリレート、フルフリルメ
タクリレート、テトラヒドロフルフリルメタクリレート
、7エ二ルメタクリレート、クレジルメタクリレート、
ナフチルメタクリレート、λ−ヒト四キシエチルメタク
リレート、≠−ヒドロキシブチルメタクリレート、トリ
エチレングリコールモノメタクリレート、ジプロピレン
グリコニルモノメタクリレート、コーメトキシエチルメ
タクリレート、3−メトキシブチルメタクリレート、λ
−7セトキシエチルメタクリレート、コーアセトアセト
キシエチルメタクリレート、−一エトキシエ・チルメタ
クリレート、’−Z−iso−プロポキシエチルメタク
リレート、コープトキシエチルメタクリレート、−一(
コーメトキシエトキシ)エチルメタクリレ−)、−2−
(−一エトキシエトキシ)エチルメタクリレート、コー
(コープトキシエトキシ)エチルメタクリレート、ω−
メトキシポリエチレングリコールメタクリレート(付加
モル数n−t)、アリルメタクリレート、メタクリル酸
ジメチルアミノエチルメチルクロライド塩などを挙げる
ことができる。
ート、n−ブチルメタクリレート、インブチルメタクリ
レート、5ec−ブチルメタクリレ−)、tert−ブ
チルメタクリレート、アミルメタクリレート、ヘキクル
メタクリレート、シクロへ中シルメタクリレート、イン
ジルメタクリレート、クロルベンジルメタクリレート、
オクチルメタクリレート、ステアリルメタクリレート、
スルホプロピルメタクリレート、N−エチル−N−7二
二ルアミノエチルメタクリレート1.z−(J−:yエ
ニルゾロビルオ中シ)エチルメタクリレート、ジメチル
アミノフェノ中ジエチルメタクリレート、フルフリルメ
タクリレート、テトラヒドロフルフリルメタクリレート
、7エ二ルメタクリレート、クレジルメタクリレート、
ナフチルメタクリレート、λ−ヒト四キシエチルメタク
リレート、≠−ヒドロキシブチルメタクリレート、トリ
エチレングリコールモノメタクリレート、ジプロピレン
グリコニルモノメタクリレート、コーメトキシエチルメ
タクリレート、3−メトキシブチルメタクリレート、λ
−7セトキシエチルメタクリレート、コーアセトアセト
キシエチルメタクリレート、−一エトキシエ・チルメタ
クリレート、’−Z−iso−プロポキシエチルメタク
リレート、コープトキシエチルメタクリレート、−一(
コーメトキシエトキシ)エチルメタクリレ−)、−2−
(−一エトキシエトキシ)エチルメタクリレート、コー
(コープトキシエトキシ)エチルメタクリレート、ω−
メトキシポリエチレングリコールメタクリレート(付加
モル数n−t)、アリルメタクリレート、メタクリル酸
ジメチルアミノエチルメチルクロライド塩などを挙げる
ことができる。
ビニルエステル類:その具体例としては、ビニルアセテ
ート、ビニルプロピオネート、ビニルブチレート、ビニ
ルカプロエート、ビニルカプロエート、ビニルクロロア
セテート、ビニルメト中ジアセテート、ビニルフェニル
アセテート、安息香酸ビニル、サリチル曖ビニルなど; アクリルアミド類:例えば、アクリルアミド、メチルア
クリルアミド、エチルアクリルアミド、プロピルアクリ
ルアミド、ブチルアクリルアミド、tert−ブチルア
クリルアミド、シクロヘキシルアクリルアミド、ベンジ
ルアクリルアミド、ヒト四キシメチルアクリルアミド、
メトキシエチルアクリルアミド、ジメチルアミノニブル
アクリルアミド、フェニルアクリルアミド、ジメチルア
クリルアミド、ジエチルアクリルアミド、β−シアノエ
デルアクリルアミド、N−(J−アセトアセトキシエチ
ル)アクリルアミド、ジアセトンアクリルアミドなど: メタクリルアミド類:例えば、メタクリルアミド、メチ
ルメタクリルアミド、エチルメタ21人ルアミド、プロ
ピルメタクリルアミド、ブチルメタクリルアミド、te
rt−ブチルメタクリルアミド、シフaへキンルメタク
リルアミド、ベンジルメタクリルアミド、とドロ中ジメ
チルメタクリルアミド、メトキシエチルメタクリルアミ
ド、ジメチルアミノエチルメタクリルアミド、フェニル
メタクリルアミド、ジエチルアクリルアミド、ジエチル
アクリルアミド、β−シアンエチルメタクリルアミド、
N−(コーアセトアセトキシエチル)メタクリルアミド
など; オレフィン類:例えば、ジシクロペンタジェン、エチレ
ン、フロピレン、t−yテン、l−にノテン、塩化ビニ
ル、塩化ビニリデン、イソプレン、クロロゾレン、ツタ
ジエン、2.3−ジメチルブタジェン等ニスプレン類二
例えば、スチレン、メチルスチレン、ジメチルスチレン
、トリメチルスチレン、エチルスチレン、イソプロビル
スチレン、クロルメチルスチレン、メトヤシスチレン、
アセトキシスチレン、クロルスチレン、ジクロルスチレ
ン、ブロムスチレン、ビニル安、t 香eメチルエステ
ルなど; ビニルエーテルrA:flLtt−j、メチルビニルエ
ーテル、フチルビニルエーテル、ヘキシルビニルエーテ
ル、メトキシエチルビニルエーテル、ジグデルアミノエ
チルビニルエーテルなど; その他として、クロトン酸プデル、゛ククト/酸ヘキシ
ル、イタコン酸ジメチル、イタコン酸ジメチル、マレイ
ン酸ジエチル、Yレイン酸ジメチル、マレイン酸ジグデ
ル、7マル酸ジエチル、7マル酸ジメチル、7マル酸ジ
ブチル、メチルビニルケトン、2エニルビニルケトン、
メトキシエテルビニルケトン、グリクジルアクリレート
、グリクジルアクリレート、N−ビニルオキサゾリドン
。
ート、ビニルプロピオネート、ビニルブチレート、ビニ
ルカプロエート、ビニルカプロエート、ビニルクロロア
セテート、ビニルメト中ジアセテート、ビニルフェニル
アセテート、安息香酸ビニル、サリチル曖ビニルなど; アクリルアミド類:例えば、アクリルアミド、メチルア
クリルアミド、エチルアクリルアミド、プロピルアクリ
ルアミド、ブチルアクリルアミド、tert−ブチルア
クリルアミド、シクロヘキシルアクリルアミド、ベンジ
ルアクリルアミド、ヒト四キシメチルアクリルアミド、
メトキシエチルアクリルアミド、ジメチルアミノニブル
アクリルアミド、フェニルアクリルアミド、ジメチルア
クリルアミド、ジエチルアクリルアミド、β−シアノエ
デルアクリルアミド、N−(J−アセトアセトキシエチ
ル)アクリルアミド、ジアセトンアクリルアミドなど: メタクリルアミド類:例えば、メタクリルアミド、メチ
ルメタクリルアミド、エチルメタ21人ルアミド、プロ
ピルメタクリルアミド、ブチルメタクリルアミド、te
rt−ブチルメタクリルアミド、シフaへキンルメタク
リルアミド、ベンジルメタクリルアミド、とドロ中ジメ
チルメタクリルアミド、メトキシエチルメタクリルアミ
ド、ジメチルアミノエチルメタクリルアミド、フェニル
メタクリルアミド、ジエチルアクリルアミド、ジエチル
アクリルアミド、β−シアンエチルメタクリルアミド、
N−(コーアセトアセトキシエチル)メタクリルアミド
など; オレフィン類:例えば、ジシクロペンタジェン、エチレ
ン、フロピレン、t−yテン、l−にノテン、塩化ビニ
ル、塩化ビニリデン、イソプレン、クロロゾレン、ツタ
ジエン、2.3−ジメチルブタジェン等ニスプレン類二
例えば、スチレン、メチルスチレン、ジメチルスチレン
、トリメチルスチレン、エチルスチレン、イソプロビル
スチレン、クロルメチルスチレン、メトヤシスチレン、
アセトキシスチレン、クロルスチレン、ジクロルスチレ
ン、ブロムスチレン、ビニル安、t 香eメチルエステ
ルなど; ビニルエーテルrA:flLtt−j、メチルビニルエ
ーテル、フチルビニルエーテル、ヘキシルビニルエーテ
ル、メトキシエチルビニルエーテル、ジグデルアミノエ
チルビニルエーテルなど; その他として、クロトン酸プデル、゛ククト/酸ヘキシ
ル、イタコン酸ジメチル、イタコン酸ジメチル、マレイ
ン酸ジエチル、Yレイン酸ジメチル、マレイン酸ジグデ
ル、7マル酸ジエチル、7マル酸ジメチル、7マル酸ジ
ブチル、メチルビニルケトン、2エニルビニルケトン、
メトキシエテルビニルケトン、グリクジルアクリレート
、グリクジルアクリレート、N−ビニルオキサゾリドン
。
N−ビニルピロリドン、アクリロニトリル、メタアクリ
ロニトリル、ビニリデンクロッイド、メチレンマロンニ
トリル、ビニリデンなどを挙げる事ができる。
ロニトリル、ビニリデンクロッイド、メチレンマロンニ
トリル、ビニリデンなどを挙げる事ができる。
本発明の重合体く使用される七ノー−(例えば、上記の
七ツマ−)は、カプラーの溶解改良等の種/7の1]的
に応じて、2種以上を用いて重合したコポリマーとして
ら 使用される。また、発色性や溶解性向上のために、
共重合体が水浴性にならない範囲において、コモノマー
として下記に例を挙げたようなrR2!fiを有するモ
ノマーも用いられる。
七ツマ−)は、カプラーの溶解改良等の種/7の1]的
に応じて、2種以上を用いて重合したコポリマーとして
ら 使用される。また、発色性や溶解性向上のために、
共重合体が水浴性にならない範囲において、コモノマー
として下記に例を挙げたようなrR2!fiを有するモ
ノマーも用いられる。
アクリル酸;メタクリル酸;イタコン酸;マレモノ駿;
イタコン酸モノアルキル、例えば、イタコン酸モノメチ
ル、イタコン酸モノメチル、イタコン散モノフデルナト
;マレイン酸七ノアルキル、例えば、マレイン酸モノメ
チル、マレイン酸モノエチル、マレイン酸モツプチルな
どニジトラコン酸:スチレンスルホン酸:ビニルベンジ
ルスルホン酸:ビニルスルホン酸ニアクリロイルオキシ
アルキルスルホン酸、例えば、アクリロイルオキシメチ
ルスルホン酸、アクリロイルオキ7エチルスルホン酸、
アクリロイルオキシプロピルスルホン酸など;メタクリ
ロイルオキシアルキルスルホン酸、例えば、メタクIJ
Qイルオキシメチルスルホン酸、メタクリロイルオキ
ジエチルスルホン酸、メタクリロイルオキシプロピルス
ルホン酸など;アクリルアミドアルキルスルホン酸、例
えば、λ−アクリルアミドーコーメチルエタンスルホン
酸、−一アクリルアミドーコーメチルプロパンスルホン
酸、コーアクリルアミドーコーメテルブタンスルホン酸
など:メタクリルアミドアル中ルスルホン酸、例えば、
コーメタクリルアミドーーーメチルエタンスルホン酸、
−一メタクリルアミドーーーメチルプロパンスルホン酸
、−一メタクリルアミドーλ−メチルブタンスルホン酸
など;これらの酸はアルカリ金属(例えば、Na%にな
ど)またはアンモニウムイオンの塩であってもよい。
イタコン酸モノアルキル、例えば、イタコン酸モノメチ
ル、イタコン酸モノメチル、イタコン散モノフデルナト
;マレイン酸七ノアルキル、例えば、マレイン酸モノメ
チル、マレイン酸モノエチル、マレイン酸モツプチルな
どニジトラコン酸:スチレンスルホン酸:ビニルベンジ
ルスルホン酸:ビニルスルホン酸ニアクリロイルオキシ
アルキルスルホン酸、例えば、アクリロイルオキシメチ
ルスルホン酸、アクリロイルオキ7エチルスルホン酸、
アクリロイルオキシプロピルスルホン酸など;メタクリ
ロイルオキシアルキルスルホン酸、例えば、メタクIJ
Qイルオキシメチルスルホン酸、メタクリロイルオキ
ジエチルスルホン酸、メタクリロイルオキシプロピルス
ルホン酸など;アクリルアミドアルキルスルホン酸、例
えば、λ−アクリルアミドーコーメチルエタンスルホン
酸、−一アクリルアミドーコーメチルプロパンスルホン
酸、コーアクリルアミドーコーメテルブタンスルホン酸
など:メタクリルアミドアル中ルスルホン酸、例えば、
コーメタクリルアミドーーーメチルエタンスルホン酸、
−一メタクリルアミドーーーメチルプロパンスルホン酸
、−一メタクリルアミドーλ−メチルブタンスルホン酸
など;これらの酸はアルカリ金属(例えば、Na%にな
ど)またはアンモニウムイオンの塩であってもよい。
こζまでに挙げ九ビニルモノマーおよび本発明に用いら
れ′るその他のビニルモノマーの中の親水性の七ツマ−
(ここでは、単独重合体くした場合に水浴性になるもの
をいう。)をコモノマーとして用いる場合、共重合体が
水溶性にならない限シにおいて、共重合体中の親水性モ
ノマーの割合K特に制限はないが1通常、好ましくは4
LOモルチ以下、よシ好ましくは、−〇モルチ以下、更
に好ましくは、1o−eルチ以下である。″1九1本発
明のモノマーと共重合する親水性コモノマーが酸基を有
する場合には、前述のごとく画像保存性の観点よシ、酸
基をもつコモノマーの共重合体中の割合は、通常、20
モルチ以下、好ましくは、10チ以下であシ、最も好ま
しくはこのようなコモノマーを含まない場合である。
れ′るその他のビニルモノマーの中の親水性の七ツマ−
(ここでは、単独重合体くした場合に水浴性になるもの
をいう。)をコモノマーとして用いる場合、共重合体が
水溶性にならない限シにおいて、共重合体中の親水性モ
ノマーの割合K特に制限はないが1通常、好ましくは4
LOモルチ以下、よシ好ましくは、−〇モルチ以下、更
に好ましくは、1o−eルチ以下である。″1九1本発
明のモノマーと共重合する親水性コモノマーが酸基を有
する場合には、前述のごとく画像保存性の観点よシ、酸
基をもつコモノマーの共重合体中の割合は、通常、20
モルチ以下、好ましくは、10チ以下であシ、最も好ま
しくはこのようなコモノマーを含まない場合である。
重合体中の本発明の七ツマ−は、好ましくは、メタクリ
レート系、アクリルアミド系およびメタクリルアミド
系でちる。
レート系、アクリルアミド系およびメタクリルアミド
系でちる。
(B) 多価アルコールと多塩基酸とが縮合して得ら
れるポリエステル樹脂 多価アルコールとしては、HO−11□−〇H(R,は
炭素数4〜約lλの炭化水素鎖、特に脂肪族炭化水素鎖
)なる構造を有するグリコール類、又は、ポリアルキレ
ングリコールが有効であり、多塩基酸としては、HOO
C−R2−COOH(几2は単なる結合を表わすか、又
は、炭素数l〜約7.2の炭化水素鎖)を有するものが
有効である。 ・ 多価アルコールの具体例としては、エチレングリコール
、ジエチレングリコール、トリエチレンクリコール、/
lコープ0ピレングリコール、l。
れるポリエステル樹脂 多価アルコールとしては、HO−11□−〇H(R,は
炭素数4〜約lλの炭化水素鎖、特に脂肪族炭化水素鎖
)なる構造を有するグリコール類、又は、ポリアルキレ
ングリコールが有効であり、多塩基酸としては、HOO
C−R2−COOH(几2は単なる結合を表わすか、又
は、炭素数l〜約7.2の炭化水素鎖)を有するものが
有効である。 ・ 多価アルコールの具体例としては、エチレングリコール
、ジエチレングリコール、トリエチレンクリコール、/
lコープ0ピレングリコール、l。
3−プロピレングリコール、トリメチロールプロノン、
/、4!−ブタンジオール、イソブチレンジオール、1
.!−はノナンジオール、ネオインチルグリコール、l
lぶ一ヘキサンジオ゛−ル、l。
/、4!−ブタンジオール、イソブチレンジオール、1
.!−はノナンジオール、ネオインチルグリコール、l
lぶ一ヘキサンジオ゛−ル、l。
7−へブタンジオール、i、r−オクタンジオール、l
l?−ノナンジオール、/、10−デカンジオール、i
、ii−ウンデカンジオール、l。
l?−ノナンジオール、/、10−デカンジオール、i
、ii−ウンデカンジオール、l。
lコードデカンジオール、/、/J−)リゾカンジオー
ル、 /、参−ジオール、グリセリン、ジグリセリン、
トリグリセリン、l−メチルグリセリン、エリトリット
、マンニット、ソルビット等が挙げられる。
ル、 /、参−ジオール、グリセリン、ジグリセリン、
トリグリセリン、l−メチルグリセリン、エリトリット
、マンニット、ソルビット等が挙げられる。
多塩基酸の具体例としては、シェラ酸、コハク酸、グル
タル酸、アジピン酸、ピメリン酸、コルク酸、アゼジイ
ン酸、セバシン酸、ノナンジカルボン酸、デカンジカル
ボン酸、ウンデカンジヵルdEン酸1.ドデカンジカル
ボン酸、7マル酸、マレイン酸、イタコン酸、シトラコ
ン酸、7タル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、テトラ
クロルフタル酸、メタコン酸、イソヒメリン酸、シクロ
ペンタジェン−無水マレイン酸付加物、ロジン−無水マ
レイン酸付、加物等があげられる。
タル酸、アジピン酸、ピメリン酸、コルク酸、アゼジイ
ン酸、セバシン酸、ノナンジカルボン酸、デカンジカル
ボン酸、ウンデカンジヵルdEン酸1.ドデカンジカル
ボン酸、7マル酸、マレイン酸、イタコン酸、シトラコ
ン酸、7タル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、テトラ
クロルフタル酸、メタコン酸、イソヒメリン酸、シクロ
ペンタジェン−無水マレイン酸付加物、ロジン−無水マ
レイン酸付、加物等があげられる。
(C) その他
例えは次のような開環重合で得られるポリエステル
下記の繰返し単位をも
式中、mti参〜7の整数を表わす。−CH,−鎖は分
岐しているものであってもよい。
岐しているものであってもよい。
このポリエステルを遣るのに使用し得る適当なモノマー
としては、β−プロピオラクトン、ε−カプロラク1−
ン、ジメチルプロピオラクトン等がある。
としては、β−プロピオラクトン、ε−カプロラク1−
ン、ジメチルプロピオラクトン等がある。
本発明の重合体の分子量や重合度は、ある大きさ以上で
あれば本発明の効果に対し実質上大きな影響が無いが、
あまり高分子量になると、高沸点有v1溶媒あるいは補
助溶媒に溶解する際に時間がかかったり、溶液粘度が高
いために乳化分散しにくくなり、■大粒子を生じて発色
性が低下する等の問題を起こし易くなる。従って本発明
に使用しうる重合体の分子量は好ましくは100万以下
2千以上、より好ましくは40万以下5千以上、更に好
ましくは15万以下1万以上である。
あれば本発明の効果に対し実質上大きな影響が無いが、
あまり高分子量になると、高沸点有v1溶媒あるいは補
助溶媒に溶解する際に時間がかかったり、溶液粘度が高
いために乳化分散しにくくなり、■大粒子を生じて発色
性が低下する等の問題を起こし易くなる。従って本発明
に使用しうる重合体の分子量は好ましくは100万以下
2千以上、より好ましくは40万以下5千以上、更に好
ましくは15万以下1万以上である。
本発明の重合体を含む乳化分散物を調製する際の補助溶
媒に対する重合体の比率は使用される重合体の種類によ
り異なり、補助溶媒に対する溶解度や、重合度等、或い
は、カプラーの溶解度等によって広い範囲に渡って変化
する0通常、少なくともカプラー、高沸点有機溶媒およ
び重合体の三者が補助有機溶媒に溶解して、かつその溶
液が水中もしくは親水性コロイド水溶液中に容易に分散
されるために十分低粘度となるのに必要な量の補助有機
溶媒が使用される。重合体の重合度が高い程、上記溶液
の粘度は高くなるので、重合体の補助有機溶媒に対する
割合を重合体種および共存させるカプラーや高沸点有機
溶媒によらず一律に決めるのは難しいが、通常的に〇、
2から1:50(重量比)の範囲が好ましい。
媒に対する重合体の比率は使用される重合体の種類によ
り異なり、補助溶媒に対する溶解度や、重合度等、或い
は、カプラーの溶解度等によって広い範囲に渡って変化
する0通常、少なくともカプラー、高沸点有機溶媒およ
び重合体の三者が補助有機溶媒に溶解して、かつその溶
液が水中もしくは親水性コロイド水溶液中に容易に分散
されるために十分低粘度となるのに必要な量の補助有機
溶媒が使用される。重合体の重合度が高い程、上記溶液
の粘度は高くなるので、重合体の補助有機溶媒に対する
割合を重合体種および共存させるカプラーや高沸点有機
溶媒によらず一律に決めるのは難しいが、通常的に〇、
2から1:50(重量比)の範囲が好ましい。
本発明の重合体あるいは共重合体は単独で用いても、二
種以上を混合して用いても、更には本発明外の重合体を
本発明の効果を失わない範囲で混合して使用してもよい
、感光材料中の異なる層で異なる重合体を用いてもかま
わない。
種以上を混合して用いても、更には本発明外の重合体を
本発明の効果を失わない範囲で混合して使用してもよい
、感光材料中の異なる層で異なる重合体を用いてもかま
わない。
本発明に用いられる重合体の具体例を以下に示すが、本
発明はこれらに限定されるものではない。
発明はこれらに限定されるものではない。
P−1)ポリ(ビニルアセテート)
P−2)ポリ(ビニルプロピオネート)P−3)ポリ(
メチルメタクリレート)P−4)ポリ(エチルメタクリ
レート)P−5)ポリ(エチルアクリレート) P−6)ポリ(ヘプチルアクリレート)P−7)ポリ(
ブチルアクリレート) P−8)ポリ(ブチルメタクリレート)P−9)ポリ(
iso−ブチルメタクリレート)P−10)ポリ(is
o−プロピルメタクリレ−Iへ) P−11>ポリ(オクチルアクリレート)P−12)ポ
リ(ヘキサデシルアクリレ−トンP−13)ポリ(ヘキ
シルアクリレート)P−14)ポリ(iso−ブチルア
クリレート)P−15>ポリ(iso−プロピルアクリ
レート)P−16)ポリ(3−メトキシブチルアクリレ
−P−17)ポリ(2−メトキシカルボニルフェニルア
クリレート) P−18)ポリ(3−メトキシカルボニルフェニルアク
リレ−1〜) P−19)ポリ(4−メトキシカルボニルフェニルアク
リレート) P−20)ポリ(2−メトキシエチルアクリレート) P−21>ポリ(4−メトキシフェニルアクリレート) P−22)ポリ(3−メトキシエチルアクリレート) P−23)ポリ(メチルアクリレート)P−24>ポリ
(3,5−ジメチルアダマンチルアクリレート P−25)ポリ(3−ジメチルアミノフェニルアクリレ
ート) P−26>ポリ(2−シアンメチルフェニルメタクリレ
−1〜) P−27>ポリ(4−シアノフェニルメタクリレ−1・
) P−28)ポリ(デシルメタクリレート)P−29)ポ
リ(ドデシルメタクリレート)P−30>ポリ(ジエチ
ルアミノエチルメタクリレート) P−31)ポリ(エチルメタクリレート)P−32)ポ
リ(2−エチルスルフィニルエチルメタクリレ−1−) P−33)ポリ(ヘキサデシルメタクリレート)P−3
4>ポリ(ヘキシルメタクリレート)P−35)ポリ(
2−ヒドロキシプロピルメタクリレート) P−36)ポリ(4−メトキシカルボニルフェニルメタ
クリレート) P−37)ポリ(3,5−ジメチルアダマンチルメタク
リレート) P−38)ポリ(ジメチルアミノエチルメタクリレート
) P−39)ポリ(3,3−ジメチルブチルメタクリレー
ト) P−40)ポリ(3,3−ジメチル−2−ブチルメタク
リレ−1−) 13−41)ポリ(3,5,5−1〜リメチルへキシル
メタクリレート) P−42)ポリ(オクタデシルメタクリレート)P−4
3)ポリ(テトラデシルメタクリレート)P−44>ポ
リ(ペンチルアクリレート)P−45)ポリ(4−ブト
キシカルボニルフェニルメタクリルアミド) P−46’)ポリ(ペンチルメタクリレート)P−47
)ポリ(4−カルボキシフェニルメタクリルアミド) P−48>ポリ(4−工1〜キシカルボニルフェニルメ
タクリルアミド) P−49)ポリ(4−メトキシカルボニルフェニルメタ
クリルアミド) P−50)ポリ(ブチルブトキシカルボニルメタクリレ
ート) P−51)ポリ(ブチルクロロアクリレート)P−52
)ポリ(ブチルシアノアクリレート)P−53)ポリ(
シクロへキシルクロロアクリレート) P−54)ポリ(エチルクロロアクリレート)P−55
)ポリ(エチルエトキシカルボニルメタクリレート) P−56)ポリ(N−sec−ブチルアクリルアミド) P−57)ポリ(N−ter−ブチルアクリルアミド) P−58)ポリ(エチルメタクリレート)P−59>ポ
リ(シクロへキシルメタクリレート)P−60)ポリ(
エチルフルオロメタクリレート)P−61)ポリ(ヘキ
シルへキシルオキシカルボニルメタクリレート) P−62)ポリ(ter−ブチルメタクリレート)P−
63)ポリ(iso−ブチルクロロアクリレート) P−64)ポリ(N−ter−ブチルメタクリルアミド
) P−65)ポリ(iso−プロピルクロロアクリレート
) P−66)ポリ(メチルクロロアクリレート)P−67
)ポリ(メチルフルオロアクリレート)P−68)ポリ
(メチルフルオロメタクリレート)P−69)ポリ(メ
チルフェニルアクリレート)P−70)ポリ(ベンジル
アクリレート)P−71)ポリ(4−ビフェニルアクリ
レート)P−72)ポリ(4−ブl〜キシカルボニルフ
ェニルアクリレート) P−73)ポリ(sec−ブチルアクリレート)P−7
4)ポリ(ter−ブチルアクリレート)P−75)ポ
リ(2−ter−ブチルフェニルアクリレート) P−76)ポリ(4−ter−ブチルフェニルアクリレ
−1・) P−77)ポリ〔3−クロロ−2,2−ビス(クロロメ
チル)プロピルアクリレート〕 P−78>ポリ(2−クロロフェニルアクリレート) P−79);Iでり(4−20口フエニルアクリレー1
〜) P−80)ポリ(ペンタクロロフェニルアクリレ−1〜
) P−81)ポリ(4−シアノベンジルアクリレート) P−82)ポリ(シアノエチルアクリレート)P−83
)ポリ(4−シアノフェニルアクリレート) P−84’)ポリ(4−シアノ−3−ブチルアクリレー
ト) P−85)ポリ(シクロへキシルアクリレート)P−8
6>ポリ(2−工I〜キシカルボニルフェニルアクリレ
ート) P−87)ポリ(3−エトキシカルボニルフェニルアク
リレート) P−88)ポリ(4−エトキシカルボニルフェニルアク
リレート) P−89>ポリ(2−エトキシエチルアクリレート) P−90)ポリ(3−工)−キシプロピルアクリレート
) P−91>ポリ(IH,LH,5H−オクタフルオロペ
ンチルアクリレート) P−92)ポリ(プロピルクロロアクリレ−1−)P−
93>ポリ(2−メチルブチルアクリレート)P−94
)ポリ(3−メチルブチルアクリレート)P−95)ポ
リ(l、3−ジメチルブチルアクリレート) P−96)ポリ(2−メチルペンチルアクリレート) P−97)ポリ(2−ナフチルアクリレート)P−98
)ポリ(フェニルアクリレート)P−99)ポリ(プロ
ピルアクリレート)P−100>ポリ(m−トリルアク
リレート)P−101)ポリ(0−トリルアクリレート
)P−102)ポリ(p−トリルアクリレート)P−1
03)ポリ(N−ブチルアクリルアミド)P−1,04
)ポリ(N、N−ジブチルアクリルアミド) P−105>ポリ(N−iso−ヘキシルアクリルアミ
ド) P−106>ポリ(N−iso−オクチルアクリルアミ
ド) P−107>ポリ(N−メチル−N−フェニルアクリル
アミド) P−108)ポリ〈アダマンチルメタクリレート)P−
109)ポリ(ベンジルメタクリレート)P−110)
ポリ(2−ブロモエチルメタクリレート) P−111)ポリ(2N−ter−ブチルアミノエチル
メタクリレート) P−112)ポリ(sec−ブチルメタクリレート) P−113>ポリ(2−クロロエチルメタクリレート) P−114)ポリ(2−シアノエチルメタクリレート) P−115)1.4−ブタンジオール−アジピン酸ポリ
エステル P−116)エチレングリコール−セバシン酸ポリエス
テル P−117)ポリカプロラクトン P−118)ポリプロビオラクl−ン P−119)ポリジメチルプロピオンラクトンP−12
0)酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体(95:5
) P−121)ブチルアクリレート−アクリルアミド共重
合体(95: 5) P−122)ステアリルメタクリレート−アクリル酸共
重合体(90:10) P−123>ブチルメタクリレート−N−ビニル−2−
ピロリドン共重合体(90: P−124)メチルメタクリレート−塩化ビニル共重合
体(70: 30) P−125)メチルメタクリレート−スチレン共重合体
(90:10) P−126)メチルメタクリレート−エチルアクリレー
ト共重合体(50: 50) P−127>ブチルメタクリレート−メチルメタクリレ
ート−スチレン共重合体(5 0: 30: 20> P−128)酢酸ビニル−アクリルアミド共重合(4C
(85:15) P−129>塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体(65:
35) P−130)メチルメタクリレート−アクリルニトリル
共重合体(65: 35) P−131)ジアセトンアクリルアミド−メチルメタク
リレート共重合体(50:5 ゛ 0) P−132)メチルビニルケトン−1so−ブチルメタ
クリレート共重合体(55: P−133)エチルメタクリレート−ブチルアクリレー
ト(70: 30) P−134>ジアセトンアクリルアミド−ブチルアクリ
レート共重合体<60:40) P−135)メチルメタクリレート−スチレンメチルメ
タクリレート−ジアセトンア クリルアミド共重合体(40:40 :20) P−136)ブチルアクリレート−スチレンメタクリレ
ート−ジアセトンアクリルア ミド共重合体(70: 20 : 10)P−137)
ステアリルメタクリレート−メチルメタクリレート−ア
クリル酸共重合 体(50:40:10) P−138)メチルメタクリレート−スチレン−ビニル
スルホンアミド共重合体(7 0:20:10) P−139>メチルメタクリレート−フェニルビニルケ
トン共重合体<70 : 30)P−140)ブチルア
クリレート−メチルメタクリレート−ブチルメタクリレ
ート共 重合体(35: 35: 30) P−141)ブチルメタクリレート−ペンチルメタクリ
レート−N−ビニル−2−ピ ロリドン共重合体(38:38:2 P−142)メチルメタクリレート−ブチルメタクリレ
ート−1so−ブチルメタク リレート−アクリル酸共重合体(3 7: 29 : 25 : 9) P−143)ブチルメタクリレート−アクリル酸共重合
体(95:5) P−144>メチルメタクリレート−アクリル酸共重合
体(95: 5) P−145)ベンジルメタクリレート−アクリル酸共重
合体(90:10) P−146)ブチルメタクリレート−メチルメタクリレ
ート−ベンジルメタクリレー ト−アクリル酸共重合体(35:3 5 : 25 : 5) P−147)ブチルメタクリレート−メチルメタクリレ
ート−ベンジルメタクリレー ト共重合体(35: 30 : 35)P−148)シ
クロへキシルメタクリレート−メチルメタクリレート−
プロピルメタ クリレート共重合体(37: 29 :P−149)メ
チルメタクリレート−ブチルメタクリレート共重合体(
65: 35) P−150)ビニルアセテート−ビニルプロビオネート
共重合体(75: 25) P−151)ブチルメタクリレート−3−アクリルオキ
シブタン−1−スルホン酸ナ トリウム共重合体(97: 3) P−152>ブチルメタクリレート−メチルメタクリレ
ート−アクリルアミド共重合 体(35: 35 : 30) P−153)ブチルメタクリレート−メチルメタクリレ
ート−塩化ビニル共重合体 (37: 36 : 27> P−154)ブチルメタクリレート−スチレン共重合体
(90:10) P−155)メチルメタクリレート−N−ビニル−2−
ピロリドン共重合体(90: 1)−156>ブチルメタクリレート−塩化ビニル共重
合体(90:10) P−157)ブチルメタクリレート−スチレン共重合体
(70: 30) P−158)ジアセl−ンアクリルアミドーメチルメタ
クリレート共重合木(62:3 P−159)N−ter−ブチルアクリルアミド−メチ
ルメタクリレート共重合体 (40:60) P−160)ter−ブチルメタクリレ−1−一メチル
メタクリレート共重合体(70 :30) P−161) N−te r−ブチルアクリルアミド−
メチルフェニルメタクリレート共 重合体(60:40) P−162)メチルメタクリレート−アクリルニトリル
共重合体(70: 30) P−163)メチルメタクリレート−メチルビニルケト
ン共重合体(38: 72) P−164)メチルメタクリレート−スチレン共重合f
水(75: 25) P−165)メチルメタクリレ−1−一へキシルメタク
リレ−1・共重合体(70: 30)P−166>N−
メチル−N−ベンジルアクリルアミド−ブチルアクリレ
ート−フマ ル酸ジブチル共重合体(55: 35 :10) P−167)ポリ(N−(1,1−ジメチル−3=オキ
ソブチル〉アクリルアミド〕 P−168)ポリ(N−オクチルメタクリルアミド) P−169)N、N−ジエチルアクリルアミド−ブチル
アクリレ−I〜共重合体(40 :60) P−170)N、N−ジエチルアクリルアミド−2−ブ
)・キシエチルアクリレート共 重合体(65: 35) P−171)N−ter−ブチルアクリルアミド−ブチ
ルアクリレート共重合体(6 Q:40) P−172)N−1er−オクチルアクリルアミド−2
−エチルへキシルアクリレー ト共重合体(65: 35) P−173)N、N−ジブチルアクリルアミド−マレイ
ン酸ジブチル共重合体(75 :25) P−174)N−(1,1−ジメチル−3−オキソブチ
ル)アクリルアミド−ブチル アクリレート共重合体(55:45) P−175>N−(1,1−ジメチル−3−オキソブチ
ル)アクリルアミド−ブチル アクリレート共重合体(70: 30)P−176)N
−ter−ブチルアクリルアミド−ブチルアクリレート
共重合体(4 5: 55) P−177)N−オクチル−N−エチルアクリルアミド
−エチルアクリレート共重合 体(45:55> P−178)N−ブチルメタクリルアミド−2−エチル
へキシルアクリレート共重合 体(90:10) P−179)N、N〜ジブチルメタクリルアミド−プロ
ピルアクリレ−1〜共重合体 (80:20) P−180)N−(2−フェニルエチル)アクリルアミ
ド−ブチルアクリレート共重 合体(25: 75) P−181)N−アクリロイルモルホリン−2−エトキ
シエチルアクリレート 木(40:60) P−182)N−メチル−N゛−アクリロイルピペラジ
ン−ブチルアクリレ−1〜共重 合体(15:85) P−183)N−アクリロイルピペリジン−2−ブトキ
シエチルアクリレート共重合 体(40:60) P−184)N−(1.1−ジメチル−3−ヒドロキシ
ブチル)アクリルアミド−2 −エチルへキシルメタクリレート共 重合体(75: 25) P−185)N−アクリロイルピペリジン−ブチルアク
リレート共重合体(50: 5 P−186)N−<p−ヒドロキシフェニル)アクリル
アミド−ブチルアクリレート 共重合体(25: 75) P−187) N −(3−(ジメチルアミノ)プロピ
ルコアクリルアミド−ブチルアク リレート共重合体(35: 65) P−188)N−メチル−No−メタクリロイル、
ピペラジン−2−エトキシエチルアクリレート共重合体
(40:60) P−189)2.6−シメチルー4−メタクリロイルモ
ルホリン−ブチルアクリレー ト共重合体(55:45) P−190)N−ter−ブチルアクリルアミド−ブチ
ルアクリレート−2−エトキ シエチルアクリレート共重合体 (55: 25 : 20) P−191)N−(1,1−ジメチル−3−オキソブチ
ル)アクリルアミド−ブチル アクリレート−N、N−ジエチルア クリルアミド共重合体(30: 50 :20) P−192)N−メチル−No−メタクリロイルピペラ
ジン−2−エトキシブチルア クリレート−エチルアクリレート共 重合体(30:40 : 30) P−193)1.6−ヘキサンシオールーアスコルビン
酸−セバシン酸ポリエステル P−194)ジエチレングリコール−アジピン酸ポリエ
ステル P−195))リメチロールプロパンーアジビン酸−フ
タル酸ポリエステル P−196)ジエチレングリコール−トリメチロールプ
ロパン−アジピン酸ポリエス テル P−197)エチレングリコール−アジピン酸ポリエス
テル P−198)エチレングリコール−1,4−ブタンジオ
ール−アジピン酸ポリエステル P−199)1.4−ビス−(β−ヒドロキシエトキシ
)ベンゼン−セバシン酸ポリ エステル P−200)エチレングリコール−アゼライン酸ポリエ
ステル 次に、本発明に用いられる耐拡散化された油溶性力グラ
−について詳述する。
メチルメタクリレート)P−4)ポリ(エチルメタクリ
レート)P−5)ポリ(エチルアクリレート) P−6)ポリ(ヘプチルアクリレート)P−7)ポリ(
ブチルアクリレート) P−8)ポリ(ブチルメタクリレート)P−9)ポリ(
iso−ブチルメタクリレート)P−10)ポリ(is
o−プロピルメタクリレ−Iへ) P−11>ポリ(オクチルアクリレート)P−12)ポ
リ(ヘキサデシルアクリレ−トンP−13)ポリ(ヘキ
シルアクリレート)P−14)ポリ(iso−ブチルア
クリレート)P−15>ポリ(iso−プロピルアクリ
レート)P−16)ポリ(3−メトキシブチルアクリレ
−P−17)ポリ(2−メトキシカルボニルフェニルア
クリレート) P−18)ポリ(3−メトキシカルボニルフェニルアク
リレ−1〜) P−19)ポリ(4−メトキシカルボニルフェニルアク
リレート) P−20)ポリ(2−メトキシエチルアクリレート) P−21>ポリ(4−メトキシフェニルアクリレート) P−22)ポリ(3−メトキシエチルアクリレート) P−23)ポリ(メチルアクリレート)P−24>ポリ
(3,5−ジメチルアダマンチルアクリレート P−25)ポリ(3−ジメチルアミノフェニルアクリレ
ート) P−26>ポリ(2−シアンメチルフェニルメタクリレ
−1〜) P−27>ポリ(4−シアノフェニルメタクリレ−1・
) P−28)ポリ(デシルメタクリレート)P−29)ポ
リ(ドデシルメタクリレート)P−30>ポリ(ジエチ
ルアミノエチルメタクリレート) P−31)ポリ(エチルメタクリレート)P−32)ポ
リ(2−エチルスルフィニルエチルメタクリレ−1−) P−33)ポリ(ヘキサデシルメタクリレート)P−3
4>ポリ(ヘキシルメタクリレート)P−35)ポリ(
2−ヒドロキシプロピルメタクリレート) P−36)ポリ(4−メトキシカルボニルフェニルメタ
クリレート) P−37)ポリ(3,5−ジメチルアダマンチルメタク
リレート) P−38)ポリ(ジメチルアミノエチルメタクリレート
) P−39)ポリ(3,3−ジメチルブチルメタクリレー
ト) P−40)ポリ(3,3−ジメチル−2−ブチルメタク
リレ−1−) 13−41)ポリ(3,5,5−1〜リメチルへキシル
メタクリレート) P−42)ポリ(オクタデシルメタクリレート)P−4
3)ポリ(テトラデシルメタクリレート)P−44>ポ
リ(ペンチルアクリレート)P−45)ポリ(4−ブト
キシカルボニルフェニルメタクリルアミド) P−46’)ポリ(ペンチルメタクリレート)P−47
)ポリ(4−カルボキシフェニルメタクリルアミド) P−48>ポリ(4−工1〜キシカルボニルフェニルメ
タクリルアミド) P−49)ポリ(4−メトキシカルボニルフェニルメタ
クリルアミド) P−50)ポリ(ブチルブトキシカルボニルメタクリレ
ート) P−51)ポリ(ブチルクロロアクリレート)P−52
)ポリ(ブチルシアノアクリレート)P−53)ポリ(
シクロへキシルクロロアクリレート) P−54)ポリ(エチルクロロアクリレート)P−55
)ポリ(エチルエトキシカルボニルメタクリレート) P−56)ポリ(N−sec−ブチルアクリルアミド) P−57)ポリ(N−ter−ブチルアクリルアミド) P−58)ポリ(エチルメタクリレート)P−59>ポ
リ(シクロへキシルメタクリレート)P−60)ポリ(
エチルフルオロメタクリレート)P−61)ポリ(ヘキ
シルへキシルオキシカルボニルメタクリレート) P−62)ポリ(ter−ブチルメタクリレート)P−
63)ポリ(iso−ブチルクロロアクリレート) P−64)ポリ(N−ter−ブチルメタクリルアミド
) P−65)ポリ(iso−プロピルクロロアクリレート
) P−66)ポリ(メチルクロロアクリレート)P−67
)ポリ(メチルフルオロアクリレート)P−68)ポリ
(メチルフルオロメタクリレート)P−69)ポリ(メ
チルフェニルアクリレート)P−70)ポリ(ベンジル
アクリレート)P−71)ポリ(4−ビフェニルアクリ
レート)P−72)ポリ(4−ブl〜キシカルボニルフ
ェニルアクリレート) P−73)ポリ(sec−ブチルアクリレート)P−7
4)ポリ(ter−ブチルアクリレート)P−75)ポ
リ(2−ter−ブチルフェニルアクリレート) P−76)ポリ(4−ter−ブチルフェニルアクリレ
−1・) P−77)ポリ〔3−クロロ−2,2−ビス(クロロメ
チル)プロピルアクリレート〕 P−78>ポリ(2−クロロフェニルアクリレート) P−79);Iでり(4−20口フエニルアクリレー1
〜) P−80)ポリ(ペンタクロロフェニルアクリレ−1〜
) P−81)ポリ(4−シアノベンジルアクリレート) P−82)ポリ(シアノエチルアクリレート)P−83
)ポリ(4−シアノフェニルアクリレート) P−84’)ポリ(4−シアノ−3−ブチルアクリレー
ト) P−85)ポリ(シクロへキシルアクリレート)P−8
6>ポリ(2−工I〜キシカルボニルフェニルアクリレ
ート) P−87)ポリ(3−エトキシカルボニルフェニルアク
リレート) P−88)ポリ(4−エトキシカルボニルフェニルアク
リレート) P−89>ポリ(2−エトキシエチルアクリレート) P−90)ポリ(3−工)−キシプロピルアクリレート
) P−91>ポリ(IH,LH,5H−オクタフルオロペ
ンチルアクリレート) P−92)ポリ(プロピルクロロアクリレ−1−)P−
93>ポリ(2−メチルブチルアクリレート)P−94
)ポリ(3−メチルブチルアクリレート)P−95)ポ
リ(l、3−ジメチルブチルアクリレート) P−96)ポリ(2−メチルペンチルアクリレート) P−97)ポリ(2−ナフチルアクリレート)P−98
)ポリ(フェニルアクリレート)P−99)ポリ(プロ
ピルアクリレート)P−100>ポリ(m−トリルアク
リレート)P−101)ポリ(0−トリルアクリレート
)P−102)ポリ(p−トリルアクリレート)P−1
03)ポリ(N−ブチルアクリルアミド)P−1,04
)ポリ(N、N−ジブチルアクリルアミド) P−105>ポリ(N−iso−ヘキシルアクリルアミ
ド) P−106>ポリ(N−iso−オクチルアクリルアミ
ド) P−107>ポリ(N−メチル−N−フェニルアクリル
アミド) P−108)ポリ〈アダマンチルメタクリレート)P−
109)ポリ(ベンジルメタクリレート)P−110)
ポリ(2−ブロモエチルメタクリレート) P−111)ポリ(2N−ter−ブチルアミノエチル
メタクリレート) P−112)ポリ(sec−ブチルメタクリレート) P−113>ポリ(2−クロロエチルメタクリレート) P−114)ポリ(2−シアノエチルメタクリレート) P−115)1.4−ブタンジオール−アジピン酸ポリ
エステル P−116)エチレングリコール−セバシン酸ポリエス
テル P−117)ポリカプロラクトン P−118)ポリプロビオラクl−ン P−119)ポリジメチルプロピオンラクトンP−12
0)酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体(95:5
) P−121)ブチルアクリレート−アクリルアミド共重
合体(95: 5) P−122)ステアリルメタクリレート−アクリル酸共
重合体(90:10) P−123>ブチルメタクリレート−N−ビニル−2−
ピロリドン共重合体(90: P−124)メチルメタクリレート−塩化ビニル共重合
体(70: 30) P−125)メチルメタクリレート−スチレン共重合体
(90:10) P−126)メチルメタクリレート−エチルアクリレー
ト共重合体(50: 50) P−127>ブチルメタクリレート−メチルメタクリレ
ート−スチレン共重合体(5 0: 30: 20> P−128)酢酸ビニル−アクリルアミド共重合(4C
(85:15) P−129>塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体(65:
35) P−130)メチルメタクリレート−アクリルニトリル
共重合体(65: 35) P−131)ジアセトンアクリルアミド−メチルメタク
リレート共重合体(50:5 ゛ 0) P−132)メチルビニルケトン−1so−ブチルメタ
クリレート共重合体(55: P−133)エチルメタクリレート−ブチルアクリレー
ト(70: 30) P−134>ジアセトンアクリルアミド−ブチルアクリ
レート共重合体<60:40) P−135)メチルメタクリレート−スチレンメチルメ
タクリレート−ジアセトンア クリルアミド共重合体(40:40 :20) P−136)ブチルアクリレート−スチレンメタクリレ
ート−ジアセトンアクリルア ミド共重合体(70: 20 : 10)P−137)
ステアリルメタクリレート−メチルメタクリレート−ア
クリル酸共重合 体(50:40:10) P−138)メチルメタクリレート−スチレン−ビニル
スルホンアミド共重合体(7 0:20:10) P−139>メチルメタクリレート−フェニルビニルケ
トン共重合体<70 : 30)P−140)ブチルア
クリレート−メチルメタクリレート−ブチルメタクリレ
ート共 重合体(35: 35: 30) P−141)ブチルメタクリレート−ペンチルメタクリ
レート−N−ビニル−2−ピ ロリドン共重合体(38:38:2 P−142)メチルメタクリレート−ブチルメタクリレ
ート−1so−ブチルメタク リレート−アクリル酸共重合体(3 7: 29 : 25 : 9) P−143)ブチルメタクリレート−アクリル酸共重合
体(95:5) P−144>メチルメタクリレート−アクリル酸共重合
体(95: 5) P−145)ベンジルメタクリレート−アクリル酸共重
合体(90:10) P−146)ブチルメタクリレート−メチルメタクリレ
ート−ベンジルメタクリレー ト−アクリル酸共重合体(35:3 5 : 25 : 5) P−147)ブチルメタクリレート−メチルメタクリレ
ート−ベンジルメタクリレー ト共重合体(35: 30 : 35)P−148)シ
クロへキシルメタクリレート−メチルメタクリレート−
プロピルメタ クリレート共重合体(37: 29 :P−149)メ
チルメタクリレート−ブチルメタクリレート共重合体(
65: 35) P−150)ビニルアセテート−ビニルプロビオネート
共重合体(75: 25) P−151)ブチルメタクリレート−3−アクリルオキ
シブタン−1−スルホン酸ナ トリウム共重合体(97: 3) P−152>ブチルメタクリレート−メチルメタクリレ
ート−アクリルアミド共重合 体(35: 35 : 30) P−153)ブチルメタクリレート−メチルメタクリレ
ート−塩化ビニル共重合体 (37: 36 : 27> P−154)ブチルメタクリレート−スチレン共重合体
(90:10) P−155)メチルメタクリレート−N−ビニル−2−
ピロリドン共重合体(90: 1)−156>ブチルメタクリレート−塩化ビニル共重
合体(90:10) P−157)ブチルメタクリレート−スチレン共重合体
(70: 30) P−158)ジアセl−ンアクリルアミドーメチルメタ
クリレート共重合木(62:3 P−159)N−ter−ブチルアクリルアミド−メチ
ルメタクリレート共重合体 (40:60) P−160)ter−ブチルメタクリレ−1−一メチル
メタクリレート共重合体(70 :30) P−161) N−te r−ブチルアクリルアミド−
メチルフェニルメタクリレート共 重合体(60:40) P−162)メチルメタクリレート−アクリルニトリル
共重合体(70: 30) P−163)メチルメタクリレート−メチルビニルケト
ン共重合体(38: 72) P−164)メチルメタクリレート−スチレン共重合f
水(75: 25) P−165)メチルメタクリレ−1−一へキシルメタク
リレ−1・共重合体(70: 30)P−166>N−
メチル−N−ベンジルアクリルアミド−ブチルアクリレ
ート−フマ ル酸ジブチル共重合体(55: 35 :10) P−167)ポリ(N−(1,1−ジメチル−3=オキ
ソブチル〉アクリルアミド〕 P−168)ポリ(N−オクチルメタクリルアミド) P−169)N、N−ジエチルアクリルアミド−ブチル
アクリレ−I〜共重合体(40 :60) P−170)N、N−ジエチルアクリルアミド−2−ブ
)・キシエチルアクリレート共 重合体(65: 35) P−171)N−ter−ブチルアクリルアミド−ブチ
ルアクリレート共重合体(6 Q:40) P−172)N−1er−オクチルアクリルアミド−2
−エチルへキシルアクリレー ト共重合体(65: 35) P−173)N、N−ジブチルアクリルアミド−マレイ
ン酸ジブチル共重合体(75 :25) P−174)N−(1,1−ジメチル−3−オキソブチ
ル)アクリルアミド−ブチル アクリレート共重合体(55:45) P−175>N−(1,1−ジメチル−3−オキソブチ
ル)アクリルアミド−ブチル アクリレート共重合体(70: 30)P−176)N
−ter−ブチルアクリルアミド−ブチルアクリレート
共重合体(4 5: 55) P−177)N−オクチル−N−エチルアクリルアミド
−エチルアクリレート共重合 体(45:55> P−178)N−ブチルメタクリルアミド−2−エチル
へキシルアクリレート共重合 体(90:10) P−179)N、N〜ジブチルメタクリルアミド−プロ
ピルアクリレ−1〜共重合体 (80:20) P−180)N−(2−フェニルエチル)アクリルアミ
ド−ブチルアクリレート共重 合体(25: 75) P−181)N−アクリロイルモルホリン−2−エトキ
シエチルアクリレート 木(40:60) P−182)N−メチル−N゛−アクリロイルピペラジ
ン−ブチルアクリレ−1〜共重 合体(15:85) P−183)N−アクリロイルピペリジン−2−ブトキ
シエチルアクリレート共重合 体(40:60) P−184)N−(1.1−ジメチル−3−ヒドロキシ
ブチル)アクリルアミド−2 −エチルへキシルメタクリレート共 重合体(75: 25) P−185)N−アクリロイルピペリジン−ブチルアク
リレート共重合体(50: 5 P−186)N−<p−ヒドロキシフェニル)アクリル
アミド−ブチルアクリレート 共重合体(25: 75) P−187) N −(3−(ジメチルアミノ)プロピ
ルコアクリルアミド−ブチルアク リレート共重合体(35: 65) P−188)N−メチル−No−メタクリロイル、
ピペラジン−2−エトキシエチルアクリレート共重合体
(40:60) P−189)2.6−シメチルー4−メタクリロイルモ
ルホリン−ブチルアクリレー ト共重合体(55:45) P−190)N−ter−ブチルアクリルアミド−ブチ
ルアクリレート−2−エトキ シエチルアクリレート共重合体 (55: 25 : 20) P−191)N−(1,1−ジメチル−3−オキソブチ
ル)アクリルアミド−ブチル アクリレート−N、N−ジエチルア クリルアミド共重合体(30: 50 :20) P−192)N−メチル−No−メタクリロイルピペラ
ジン−2−エトキシブチルア クリレート−エチルアクリレート共 重合体(30:40 : 30) P−193)1.6−ヘキサンシオールーアスコルビン
酸−セバシン酸ポリエステル P−194)ジエチレングリコール−アジピン酸ポリエ
ステル P−195))リメチロールプロパンーアジビン酸−フ
タル酸ポリエステル P−196)ジエチレングリコール−トリメチロールプ
ロパン−アジピン酸ポリエス テル P−197)エチレングリコール−アジピン酸ポリエス
テル P−198)エチレングリコール−1,4−ブタンジオ
ール−アジピン酸ポリエステル P−199)1.4−ビス−(β−ヒドロキシエトキシ
)ベンゼン−セバシン酸ポリ エステル P−200)エチレングリコール−アゼライン酸ポリエ
ステル 次に、本発明に用いられる耐拡散化された油溶性力グラ
−について詳述する。
ここでいう耐拡散化された油溶性カプラーとは。
後述の高沸点有機溶媒に可溶で、かつ写真感光材料中で
カプラーが拡散し難くするように耐拡散化されたカプラ
ーを言う、耐拡散化には例えば次のような方法がある。
カプラーが拡散し難くするように耐拡散化されたカプラ
ーを言う、耐拡散化には例えば次のような方法がある。
先ず第一は、ある程度以上の分子量を有する脂肪族基、
芳香族基、複素環基を部分構造に含むいわゆる耐拡散基
を力1ラー分子中に一個以上導入する方法である。耐拡
散基を構成する総炭素数は、通常好ましくは6個以上、
より好ましくは12個以上である。何等かの耐拡散基等
を介して二個のカプラー分子が連結していてもよい、こ
れらのカプラーの分子量はカプラー1分子当たり250
〜2000が好ましく、更に好ましくは300〜150
0である。第二には、カプラーを多量体としてポリマー
カプラーを形成させ、分子量を増大させることによって
耐拡散化させる方法である。
芳香族基、複素環基を部分構造に含むいわゆる耐拡散基
を力1ラー分子中に一個以上導入する方法である。耐拡
散基を構成する総炭素数は、通常好ましくは6個以上、
より好ましくは12個以上である。何等かの耐拡散基等
を介して二個のカプラー分子が連結していてもよい、こ
れらのカプラーの分子量はカプラー1分子当たり250
〜2000が好ましく、更に好ましくは300〜150
0である。第二には、カプラーを多量体としてポリマー
カプラーを形成させ、分子量を増大させることによって
耐拡散化させる方法である。
本発明に使用されるシアンカプラーについて、更に説明
する。
する。
′一般式(1’)および(■)において、YlとYlで
表される離脱可能な基としては、例えばハロゲン原子(
フッ素原子、塩素原子、臭素原子)、スルホ基、アルコ
キシ基、アシルオキシ基、アリールオキシ基、複素環オ
キシ基、アルキルチオ基、アリールチオ基、複素環チオ
基等が挙げられる。
表される離脱可能な基としては、例えばハロゲン原子(
フッ素原子、塩素原子、臭素原子)、スルホ基、アルコ
キシ基、アシルオキシ基、アリールオキシ基、複素環オ
キシ基、アルキルチオ基、アリールチオ基、複素環チオ
基等が挙げられる。
R1,R4およびR5は、それぞれ好ましくは炭素数が
1から36の脂肪族基、好ましくは炭素数が6から36
の芳香族基(例えばフェニル基、ナフチル基等)、複素
環基(例えば3−ピリジル基、2−フリル基等)あるい
は、芳香族もしくは慢素環アミノ基(例えばアニリノ基
、ナフチルアミノ基、−一ペンゾチアゾリルアミノ基、
−一ビリジルアミノ基など)を表わし、これらの基は、
さらに、アルキル基、アリール基、v1未環基、アルコ
キシ基(例えば、メトキシ基、コーメトキシエトキシ基
など)、アリールオギシ基(例えば、コ。
1から36の脂肪族基、好ましくは炭素数が6から36
の芳香族基(例えばフェニル基、ナフチル基等)、複素
環基(例えば3−ピリジル基、2−フリル基等)あるい
は、芳香族もしくは慢素環アミノ基(例えばアニリノ基
、ナフチルアミノ基、−一ペンゾチアゾリルアミノ基、
−一ビリジルアミノ基など)を表わし、これらの基は、
さらに、アルキル基、アリール基、v1未環基、アルコ
キシ基(例えば、メトキシ基、コーメトキシエトキシ基
など)、アリールオギシ基(例えば、コ。
a−ジーtert−アミルフェノキシM、s−クロロフ
ェノキシ基、クーシアノフェノキシMfxど)、アルケ
ニルオキシ基(例えば、−一プロペニルオキシ基などン
、アシル基(例えば、アセデル基、ベンゾイル基など)
、エステル基(例えば、ブトキシカルボニル基、フェノ
キシカルボニル基、アセトキシ基、ペンゾイルオヤ7基
、ブトキシスルホニル基、トルエンスルホニルオキシ基
ナト)、アミド基(例えば、アセチルアミノ基、エチル
カルバモイル基、ジメチルカルバモイル基、メタンスル
ホンアミド基、ブチルスルファモイル基など)、スルフ
ァミド基(例えば、ジプロピルスルファモイルアミノ基
など)、イミド基(例えば、サクシ/イミド基、ヒダン
トイニル基などン、ウレイド基(例えばフェニルウレイ
ド基、ジメチルウレイド基など)、脂肪族もしくは芳香
族スルホニル基(例、tば、/lタンスルホニル基、フ
ェニルスルホニル基など)、脂肪族もしくは芳香族チオ
基(例えば、エチルチオ基、フェニルチオ基など〕、ヒ
ドロキ7基、シアノ基、カルボキシ基、ニトロ基、スル
ホ基、ハロゲン原子などから選ばれた基で置換していて
もよい。
ェノキシ基、クーシアノフェノキシMfxど)、アルケ
ニルオキシ基(例えば、−一プロペニルオキシ基などン
、アシル基(例えば、アセデル基、ベンゾイル基など)
、エステル基(例えば、ブトキシカルボニル基、フェノ
キシカルボニル基、アセトキシ基、ペンゾイルオヤ7基
、ブトキシスルホニル基、トルエンスルホニルオキシ基
ナト)、アミド基(例えば、アセチルアミノ基、エチル
カルバモイル基、ジメチルカルバモイル基、メタンスル
ホンアミド基、ブチルスルファモイル基など)、スルフ
ァミド基(例えば、ジプロピルスルファモイルアミノ基
など)、イミド基(例えば、サクシ/イミド基、ヒダン
トイニル基などン、ウレイド基(例えばフェニルウレイ
ド基、ジメチルウレイド基など)、脂肪族もしくは芳香
族スルホニル基(例、tば、/lタンスルホニル基、フ
ェニルスルホニル基など)、脂肪族もしくは芳香族チオ
基(例えば、エチルチオ基、フェニルチオ基など〕、ヒ
ドロキ7基、シアノ基、カルボキシ基、ニトロ基、スル
ホ基、ハロゲン原子などから選ばれた基で置換していて
もよい。
本明細書中“脂肪族基“とは直鎖状、分岐状もしくは環
状の脂肪族炭化水素基を表わし、アルキル、アルケニル
、アルヤニル基など飽和および不飽和のものを包含する
意味である。その代表例を挙げるとメチル基、エチル基
、ブチル基、ドデシル基、オクタデシル基、アイコセニ
ルLis。
状の脂肪族炭化水素基を表わし、アルキル、アルケニル
、アルヤニル基など飽和および不飽和のものを包含する
意味である。その代表例を挙げるとメチル基、エチル基
、ブチル基、ドデシル基、オクタデシル基、アイコセニ
ルLis。
−プロピル基、tert−ブチル基、tert−オクチ
ル基、tert−ドデシル基、シクロヘキシル基、シク
ロペンチル基、アリル基、ビニル基、コーヘキサデセニ
ル基、プロパギル基などがある。
ル基、tert−ドデシル基、シクロヘキシル基、シク
ロペンチル基、アリル基、ビニル基、コーヘキサデセニ
ル基、プロパギル基などがある。
−紋穴(1)においてR2は好ましくは炭素数/〜2Q
の脂肪族基金表わし、RIK許容された置換基で置換さ
れていてもよい。
の脂肪族基金表わし、RIK許容された置換基で置換さ
れていてもよい。
一般式(1〕および一般式(II)IcおいてR3およ
びR6は、それぞれ水素フ子、ハロゲン原子(例えば、
フッ素原子、塩素原子、臭素原子など)、好ましくは炭
素数/〜−〇の脂肪族基、好ましくは炭素数/〜−〇の
脂肪族オキシ基、又は好ましくは炭素数/〜−〇のアシ
ルアミノ基(例えばアセトアミド基、ペンツアミド基、
テトラデカンアミド基など)で、これらの脂肪族基、脂
肪族オキシ基、アシルアミノ基にはR1に許容された置
換基で置換していてもよい。
びR6は、それぞれ水素フ子、ハロゲン原子(例えば、
フッ素原子、塩素原子、臭素原子など)、好ましくは炭
素数/〜−〇の脂肪族基、好ましくは炭素数/〜−〇の
脂肪族オキシ基、又は好ましくは炭素数/〜−〇のアシ
ルアミノ基(例えばアセトアミド基、ペンツアミド基、
テトラデカンアミド基など)で、これらの脂肪族基、脂
肪族オキシ基、アシルアミノ基にはR1に許容された置
換基で置換していてもよい。
一般式〔(〕においてR2とR3が共同して!ないし7
員項を形成していてもよい。
員項を形成していてもよい。
−紋穴CII)においてR5とR6が共同して!ないし
Z員環を形成していてもよい。
Z員環を形成していてもよい。
−紋穴(1)においてR1、R2、R3又はYlのいず
れか、又、−紋穴[11)においてR4、R5R6又は
Ylのいずれか7つの基によって独立して、又は共同し
て二量体以上の多量体カブ2−を形成していてもよい。
れか、又、−紋穴[11)においてR4、R5R6又は
Ylのいずれか7つの基によって独立して、又は共同し
て二量体以上の多量体カブ2−を形成していてもよい。
二量体のとき、それらの基は単なる結合手として、ある
いは二価の連結基(例えば、アルキレン基、アリーレン
基、エーテル基、エステル基、アミド基などの二価の基
およびこれらを組み合せた二価の基など)であシ、オリ
ゴマーまたはポリマーを形成するときは、それらの基は
ポリマー主鎖であるか、二量体で述べたような二価の基
を通してポリマー主鎖に結合するのが好ましい。ポリマ
ーを形成するときはカプラー銹導体のホモポリマーであ
っても他の非発色性エチレン様単量体(例えは、アクリ
ル酸、メタクリル酸、アクリル酸メチル、n−ブチルア
クリルアミド、β−ヒドロキシメタクリレート、ビニル
アセテート、アクリロニトリル、スチレン、クロトン酸
、無水マレイン酸、N−ビニルピロリドンなど)、一種
以上と共重合ポリマーを形成していてもよい。
いは二価の連結基(例えば、アルキレン基、アリーレン
基、エーテル基、エステル基、アミド基などの二価の基
およびこれらを組み合せた二価の基など)であシ、オリ
ゴマーまたはポリマーを形成するときは、それらの基は
ポリマー主鎖であるか、二量体で述べたような二価の基
を通してポリマー主鎖に結合するのが好ましい。ポリマ
ーを形成するときはカプラー銹導体のホモポリマーであ
っても他の非発色性エチレン様単量体(例えは、アクリ
ル酸、メタクリル酸、アクリル酸メチル、n−ブチルア
クリルアミド、β−ヒドロキシメタクリレート、ビニル
アセテート、アクリロニトリル、スチレン、クロトン酸
、無水マレイン酸、N−ビニルピロリドンなど)、一種
以上と共重合ポリマーを形成していてもよい。
−紋穴(INにおいて好ましいR1および一般式(n)
において好ましいR5としては置換もしくは無置換の、
アルキル基、アリール基であり、アルキル基の置換基と
しては置換して込てもよいフェノキシ基、ハロゲン原子
が特に好ましく(フェノキシ基の置換基としてはアルキ
ル基、アルコキシ基、ハロゲン原子、スルホンアミド基
、スルファミド基が更に好ましい)、アリール基は少な
くとも1個のハロゲン原子、アルキル基、スルファミド
基又はアシルアミノ基で置換されたフェニル基が特に好
ましい。
において好ましいR5としては置換もしくは無置換の、
アルキル基、アリール基であり、アルキル基の置換基と
しては置換して込てもよいフェノキシ基、ハロゲン原子
が特に好ましく(フェノキシ基の置換基としてはアルキ
ル基、アルコキシ基、ハロゲン原子、スルホンアミド基
、スルファミド基が更に好ましい)、アリール基は少な
くとも1個のハロゲン原子、アルキル基、スルファミド
基又はアシルアミノ基で置換されたフェニル基が特に好
ましい。
一般式(n)において好ましいR4は、置換アルキル基
又は置換もしくは無置換のアリール基であり、アルキル
基の置換基としてはノ・ロゲン原子が特に好ましくアリ
ール基はフェニル基又はノ・ロゲン原子、スルホンアミ
ド基で少なくとも7個置換したフェニル基が特に好まし
い。
又は置換もしくは無置換のアリール基であり、アルキル
基の置換基としてはノ・ロゲン原子が特に好ましくアリ
ール基はフェニル基又はノ・ロゲン原子、スルホンアミ
ド基で少なくとも7個置換したフェニル基が特に好まし
い。
−最大(1)において好ましいR2は置換していてもよ
り炭素数1−20のアルキル基である。
り炭素数1−20のアルキル基である。
R2の置換基としては、アルキルもしくはアリールアミ
ノ基、アシルアミノ基、アルキルもしくはアリールチオ
基、イミド基、ウレイド基、アルキルもしくはアリール
スルホニル基が好ましい。
ノ基、アシルアミノ基、アルキルもしくはアリールチオ
基、イミド基、ウレイド基、アルキルもしくはアリール
スルホニル基が好ましい。
−最大〔1〕において、R3は水素原子、ノ・ロゲン原
子(特にフッ素原子、塩素原子が好ましい)、アシルア
ミノ基が好ましく、ノ・ロゲン原子が特に好ましい。
子(特にフッ素原子、塩素原子が好ましい)、アシルア
ミノ基が好ましく、ノ・ロゲン原子が特に好ましい。
一般式(II)において几6は水素原子、炭素数/〜ス
Oのアルキル基、アルケニル基が好ましく、特に水素原
子が好ましい。
Oのアルキル基、アルケニル基が好ましく、特に水素原
子が好ましい。
一般式〔…〕においてR5とR6が!ないし6員項の含
窒索複木項を形成していることが好ましい。
窒索複木項を形成していることが好ましい。
一般式(1)においてlζ2は炭素数4〜グのアルキル
基であることが更に好ましい。
基であることが更に好ましい。
本発明に使用できるマゼンタカプラーとしては、オイル
プロテクト型の、インダシロン系もしくはシアノアセチ
ル系、好ましくは!−ピラゾロン系およびピラゾロトリ
アゾール類などピラゾロアゾール系のカプラーが挙げら
れる。!−ピラゾロン系カプラーは3−位がアリールア
ミノ基もしくはアシルアミノ基で置換されたカプラーが
、発色色素の色相や発色濃度の観点で好ましく、その代
表例は、米国特許第一、3ii、or2号、同第2゜j
4tJ 、702号、同第2,40σ121r号、同第
コ、り01.173号、同第3.θ6コ、ごjJ号、同
$3./J、2.♂26号および同第3゜936、θ/
!号などに記載されている。二当量の!−ピラゾロン系
カプラーの離脱基として、米国特許第グ、3/θ、6/
9号に記載された窒素原子離脱基または米国特許第ダ、
Jj/、197号に記載されたアリールチオ基が好まし
い。また欧州特許第73.jJに号に記載のバラスト基
を有する!−ピラゾロン系カプラーは高い発色濃度が得
られる。
プロテクト型の、インダシロン系もしくはシアノアセチ
ル系、好ましくは!−ピラゾロン系およびピラゾロトリ
アゾール類などピラゾロアゾール系のカプラーが挙げら
れる。!−ピラゾロン系カプラーは3−位がアリールア
ミノ基もしくはアシルアミノ基で置換されたカプラーが
、発色色素の色相や発色濃度の観点で好ましく、その代
表例は、米国特許第一、3ii、or2号、同第2゜j
4tJ 、702号、同第2,40σ121r号、同第
コ、り01.173号、同第3.θ6コ、ごjJ号、同
$3./J、2.♂26号および同第3゜936、θ/
!号などに記載されている。二当量の!−ピラゾロン系
カプラーの離脱基として、米国特許第グ、3/θ、6/
9号に記載された窒素原子離脱基または米国特許第ダ、
Jj/、197号に記載されたアリールチオ基が好まし
い。また欧州特許第73.jJに号に記載のバラスト基
を有する!−ピラゾロン系カプラーは高い発色濃度が得
られる。
ピラゾロアゾール系カプラーとしては、米国特許第j、
jj?、?7F号記載のピラゾロベンズイミダゾール類
、好ましくは米国特許第J、7λj 、(747号に記
載されたピラゾロ(j、/−c)(/、、2.4t))
リアゾール類、リサーチ・ディスクロージ’l’−29
1220(797g年6月)VC記載のピラゾロテトラ
ゾール類およびリサーチ・ディスクロージャーコグλ3
0(/り/ダ年6月)に記載のピラゾロピラゾール類が
挙げられる。発色色素のイエロー副吸収の少なさおよび
光堅牢性の点および本発明の効果が大きく発揮できる点
で欧州特許第119,741号G:記載のイミダゾ〔1
,2−b)ピラゾール類は好ましく、欧州特許第119
,860号に記載のピラゾロ(1,5−b)(1,2,
4) トリアゾールは特に好ましい。
jj?、?7F号記載のピラゾロベンズイミダゾール類
、好ましくは米国特許第J、7λj 、(747号に記
載されたピラゾロ(j、/−c)(/、、2.4t))
リアゾール類、リサーチ・ディスクロージ’l’−29
1220(797g年6月)VC記載のピラゾロテトラ
ゾール類およびリサーチ・ディスクロージャーコグλ3
0(/り/ダ年6月)に記載のピラゾロピラゾール類が
挙げられる。発色色素のイエロー副吸収の少なさおよび
光堅牢性の点および本発明の効果が大きく発揮できる点
で欧州特許第119,741号G:記載のイミダゾ〔1
,2−b)ピラゾール類は好ましく、欧州特許第119
,860号に記載のピラゾロ(1,5−b)(1,2,
4) トリアゾールは特に好ましい。
これらのカプラーは下記一般式で表される。
この−最大において、R1は水素原子または置換基を表
すが、アルキル基(例えばメチル基、エチル基、ブチル
基等)、分岐アルキル基(例えばイソプロピル基、イソ
ブチル基、ターシャルブチル基等)、置換アルキル基(
分岐を含む)、アルコキシ基(例えばメトキシ基、エト
キシ基、ブトキシ基等)、置換アルコキシ基(エトキシ
エトキシ基、フェノキシエトキシ基)、アリールオキシ
基(例えばフェノキシ基等)、ウレイド基等が好ましく
、とくに分岐アルキル基とアルコキシ基は好ましい、X
は水素原子または芳香族第一級アミン発色現像主薬の酸
化床とのカプリング反応により贋脱し得る基を表す、そ
のような基としてはハロゲン原子(例えば塩素原子、臭
素原子等)、アリールチオ基(rFAえば2−ブトキシ
−5−ターシャルオクチルフェニルチオ基、2−プロポ
キシ−5−ターシャルへキシルフェニルチオ基等)、含
窒素へテロ環基(例えばイミダゾール基、4−クロロイ
ミダゾール基等)、アリールオキシ基(例えばp−メチ
ルフェノキシ基、2.4−ジメチルフェノキシ基、2.
4−ジメチルターシャルフェノキシ基等)等を挙げるこ
とができる。これらのうち、特にハロゲン原子とアリー
ルチオ基は好ましい、Za、ZbおよびZcはメチン、
置換メチン、あるいは=N−1−NH−を表し、Za−
Zb結合とZb−Zc結合のうち一方は二重結合であり
、他方は単結合である。Za−Zbが炭素−炭素の二重
結合の場合はそれが芳香族環の一部である場合も含む、
更にR1tたはXで二量体以上の多量体を形成る場合も
含む、また、Za、ZbあるいはZcが置換メチンであ
るときはその置換メチンで二量体以上の多量体を形成す
る場合も含む。Za−ZbまたはZcが置換メチンを表
すときは置換基は置換アルキル基、特に分岐の置換アル
キル基(例えば置換イソプロピル基、置換ターシャルブ
チル基等)等であることが好ましい。
すが、アルキル基(例えばメチル基、エチル基、ブチル
基等)、分岐アルキル基(例えばイソプロピル基、イソ
ブチル基、ターシャルブチル基等)、置換アルキル基(
分岐を含む)、アルコキシ基(例えばメトキシ基、エト
キシ基、ブトキシ基等)、置換アルコキシ基(エトキシ
エトキシ基、フェノキシエトキシ基)、アリールオキシ
基(例えばフェノキシ基等)、ウレイド基等が好ましく
、とくに分岐アルキル基とアルコキシ基は好ましい、X
は水素原子または芳香族第一級アミン発色現像主薬の酸
化床とのカプリング反応により贋脱し得る基を表す、そ
のような基としてはハロゲン原子(例えば塩素原子、臭
素原子等)、アリールチオ基(rFAえば2−ブトキシ
−5−ターシャルオクチルフェニルチオ基、2−プロポ
キシ−5−ターシャルへキシルフェニルチオ基等)、含
窒素へテロ環基(例えばイミダゾール基、4−クロロイ
ミダゾール基等)、アリールオキシ基(例えばp−メチ
ルフェノキシ基、2.4−ジメチルフェノキシ基、2.
4−ジメチルターシャルフェノキシ基等)等を挙げるこ
とができる。これらのうち、特にハロゲン原子とアリー
ルチオ基は好ましい、Za、ZbおよびZcはメチン、
置換メチン、あるいは=N−1−NH−を表し、Za−
Zb結合とZb−Zc結合のうち一方は二重結合であり
、他方は単結合である。Za−Zbが炭素−炭素の二重
結合の場合はそれが芳香族環の一部である場合も含む、
更にR1tたはXで二量体以上の多量体を形成る場合も
含む、また、Za、ZbあるいはZcが置換メチンであ
るときはその置換メチンで二量体以上の多量体を形成す
る場合も含む。Za−ZbまたはZcが置換メチンを表
すときは置換基は置換アルキル基、特に分岐の置換アル
キル基(例えば置換イソプロピル基、置換ターシャルブ
チル基等)等であることが好ましい。
本発明に使用できるイエローカプラーとしては、オイル
プロテクト型のアシルアセトアミド系カプラーが代表例
として挙げられる。その具体例は、米国特許第2.40
7,210号、同第2,875.057号および同第3
.265.506号等に記載されている。本発明には、
二当量イエローカプラーの使用が好ましく、米国特許第
3,408.194号、同第3.447,928号、同
第3.933,501号および同第4.022.620
号等に記載された酸素原子離脱型のイエローカプラーあ
るいは特公昭58−10739号、米国特許第4.40
1,752号、同第4,326゜024号、RD180
53 (1979年4月)、英国特許第1,425.0
20号、西独出願公開第2,219,917号、同第2
.261.361号、同第2.329.587号および
同第2゜433.812号などに記載された窒素原子離
脱型のイエローカプラーがその代表例として挙げられる
。α−ピバロイルアセトアニリド系カプラーは発色色素
の堅牢性、特に光堅牢性が優れており、一方α−ベンゾ
イルアセトアニリド系カプラーは高い発色濃度が得られ
る。
プロテクト型のアシルアセトアミド系カプラーが代表例
として挙げられる。その具体例は、米国特許第2.40
7,210号、同第2,875.057号および同第3
.265.506号等に記載されている。本発明には、
二当量イエローカプラーの使用が好ましく、米国特許第
3,408.194号、同第3.447,928号、同
第3.933,501号および同第4.022.620
号等に記載された酸素原子離脱型のイエローカプラーあ
るいは特公昭58−10739号、米国特許第4.40
1,752号、同第4,326゜024号、RD180
53 (1979年4月)、英国特許第1,425.0
20号、西独出願公開第2,219,917号、同第2
.261.361号、同第2.329.587号および
同第2゜433.812号などに記載された窒素原子離
脱型のイエローカプラーがその代表例として挙げられる
。α−ピバロイルアセトアニリド系カプラーは発色色素
の堅牢性、特に光堅牢性が優れており、一方α−ベンゾ
イルアセトアニリド系カプラーは高い発色濃度が得られ
る。
本発明において重合体に対するカプラーの割合は重量で
1:0.05から1:20が好ましく、1:0.1から
1:10が更に好ましい。
1:0.05から1:20が好ましく、1:0.1から
1:10が更に好ましい。
また本発明に用いられるカプラーは、通常ハロゲン化銀
乳剤層中にハロゲン化銀1モルあたり0゜005〜4モ
ル、好ましくは0.05〜2モルの範囲で含有される。
乳剤層中にハロゲン化銀1モルあたり0゜005〜4モ
ル、好ましくは0.05〜2モルの範囲で含有される。
更に支持体上の塗布量で2×10−5モル/ポル1×1
0−2モル/n(が好ましく、更には4X10−5モル
/rrr〜5 X 10−3−11−ル/イが好ましい
。
0−2モル/n(が好ましく、更には4X10−5モル
/rrr〜5 X 10−3−11−ル/イが好ましい
。
以下に本発明に係るシアンカプラーの好ましい具体例を
記すが、これらに限定されるものではない。
記すが、これらに限定されるものではない。
(C−/ン
(C−コ)
の
(C−s)
Cε
(C−a)
(e
(C−t)
(C−、<)
!
(C−7)
(C−、r)
(C−タ)
(C−10)
α
(C7//)
α
(C−/、2)
α
(C−/3)
(C−74t)
1番
(c−ij)
(C−/a)
(C−/J″)
(C−/y)
(C−,2(7)
(C−2/)
(C−2グ)
(C−2t)
(C−、zt)
(C−=7)
(C−コ♂)
(C−so)
(C−j/)
(C−3J)
(C−3ダ)
(C−jj)
(C−J’4ン
CC−37)
(C−ダ3)
LJfl
(C−4t4t)
(C−4tJ)
x / y−グ!/!!
(C−4td)
本発明においては、シアンカプラーだけでなくマゼンタ
カプラーやイエローカプラーも高沸点イUS溶媒および
本発明のポリマーととらに乳fヒ分χして用いることが
できる。マービンタカブラーとしては5−ピラゾロン系
カプラーとビラゾロアソ゛ル系カプラーが好、ましく用
いられる。
カプラーやイエローカプラーも高沸点イUS溶媒および
本発明のポリマーととらに乳fヒ分χして用いることが
できる。マービンタカブラーとしては5−ピラゾロン系
カプラーとビラゾロアソ゛ル系カプラーが好、ましく用
いられる。
以下に本発明に好ましく用いられるマゼンタカプラーの
具1氷1列をJiliげろ。
具1氷1列をJiliげろ。
(M−/)
α
CM−2)
α
(M−J)
し8M17(t)
(M−9)
(M−r)
(M−乙)
α
(M−))
(M−タ)
(M−io)
(M−//)
(M−/、21
(M−/3)
CH3
奪
CH2NHs02CH3
(M−/4t)
しsHolZ)
CM−yrン
(M−/に)
しskl17(t)
CM−/y)
(M−7z)
しs H17(す
同様に、高沸点有機溶媒およびポリマーとともに乳化分
散して用いることのできるイエローカプラーとしては、
色像堅牢性のバランス等の点からα−ピバロイルアセト
アニリド系カプラーが好ましく用いられ、その具体例と
して次のような化合物が挙げられる。
散して用いることのできるイエローカプラーとしては、
色像堅牢性のバランス等の点からα−ピバロイルアセト
アニリド系カプラーが好ましく用いられ、その具体例と
して次のような化合物が挙げられる。
(、Y−/)
し1t3
(Y−コ)
(Y−J)
(Y−グ)
(Y−j)
(Y−、<)
(Y−7)
(Y−、r)
本発明においては、これらのカプラーと共に例えばピラ
ゾロアゾールカプラーと共に、下記のような化合物を使
用することができる。
ゾロアゾールカプラーと共に、下記のような化合物を使
用することができる。
即ち、発色現像処理後に残存する芳香族アミン系現像主
薬と化学結合して、化学的に不活性でかつ実質的に無色
の化合物を生成する化合物(A)および/または発色現
像処理後に残存する芳香族アミン系発色現偶主薬の酸化
床と化学結合して、化学的に不活性でかつ実質的に無色
の化合物を生成する化合物(B)を同時または単独に用
いることが、例えば処理後の保存におけるj膜中残存発
色現像主薬ないしその酸化床とカプラーの反応による発
色色素生成によるスティン発生その他の副作用を防止す
る上で好ましい。
薬と化学結合して、化学的に不活性でかつ実質的に無色
の化合物を生成する化合物(A)および/または発色現
像処理後に残存する芳香族アミン系発色現偶主薬の酸化
床と化学結合して、化学的に不活性でかつ実質的に無色
の化合物を生成する化合物(B)を同時または単独に用
いることが、例えば処理後の保存におけるj膜中残存発
色現像主薬ないしその酸化床とカプラーの反応による発
色色素生成によるスティン発生その他の副作用を防止す
る上で好ましい。
化合物(A)として好ましいものは、p−アニシジンと
の二次反応速度定数1(2(80°Cのトリオクチルポ
スフェート中)が1.0Q/mol・s e c〜l
X 10−51/mo l −s e cの範囲で反応
する化合物である。
の二次反応速度定数1(2(80°Cのトリオクチルポ
スフェート中)が1.0Q/mol・s e c〜l
X 10−51/mo l −s e cの範囲で反応
する化合物である。
k2がこの範囲より大きい場合、化合物自体が不安定と
なり、ゼラチンや水と反応して分解してしまうことがあ
る。一方、k2がこの範囲より小さければ残存する芳香
族アミン系現像主薬と反応が遅く、結果として本発明の
目的である残存する芳香族アミン系現像主薬の副作用を
防止することができないことがある。
なり、ゼラチンや水と反応して分解してしまうことがあ
る。一方、k2がこの範囲より小さければ残存する芳香
族アミン系現像主薬と反応が遅く、結果として本発明の
目的である残存する芳香族アミン系現像主薬の副作用を
防止することができないことがある。
このような化合物(A)のより好ましいものは下記−最
式(A4)または(All)で表すことができる。
式(A4)または(All)で表すことができる。
一般式(AI)
R1−(A)n−X
一般式(A■)
R2−C=Y
式中、f’(1、R2はそれぞれ脂肪族基、芳香族基、
またはへテロ環基を表す、nは1または0を表す。
またはへテロ環基を表す、nは1または0を表す。
Bは水素原子、脂肪族基、芳香族基、ヘテロ環基、アシ
ル基、またはスルボニル基を表し、Yは芳香族アミン系
現像主薬が一般式(A■)の化合物に対して付加するの
を促進する基を表す、ここでRIとX、YとR2または
Bとが互いに結合して環状構造となってもよい。
ル基、またはスルボニル基を表し、Yは芳香族アミン系
現像主薬が一般式(A■)の化合物に対して付加するの
を促進する基を表す、ここでRIとX、YとR2または
Bとが互いに結合して環状構造となってもよい。
残存芳香族アミン系現像主薬と化学結合する方式のうち
、代表的なものは置換反応と付加反応である。
、代表的なものは置換反応と付加反応である。
一般式(AI)、(AI)で表される化合物の各基を更
に詳しく説明する。
に詳しく説明する。
R1、R2およびBにおける脂肪族基とは直鎖状、分岐
鎖状もしくは環状のアルキル基、アルケニル基、または
アルキニル基を表し、更に置換基で置換されていてもよ
い、R1、R2およびBにおける芳香族基とは炭素環系
芳香族基(例えばフェニル基、ナフチル基等)およびヘ
テロ環系芳香族基(例えばフリル基、チエニル基、ピラ
ゾリル基、ピリジル基、インドリル基等)の何れであっ
てもよく、単環系でも縮環系(例えばベンゾフリル基、
フェナン1−リジニル基等)でもよい、更にこれらの芳
香環は置換基を有していてもよい。
鎖状もしくは環状のアルキル基、アルケニル基、または
アルキニル基を表し、更に置換基で置換されていてもよ
い、R1、R2およびBにおける芳香族基とは炭素環系
芳香族基(例えばフェニル基、ナフチル基等)およびヘ
テロ環系芳香族基(例えばフリル基、チエニル基、ピラ
ゾリル基、ピリジル基、インドリル基等)の何れであっ
てもよく、単環系でも縮環系(例えばベンゾフリル基、
フェナン1−リジニル基等)でもよい、更にこれらの芳
香環は置換基を有していてもよい。
R1、R2およびBにおけるヘテロ環とは炭素原子、酸
素原子、窒素原子、硫黄原子または水素原子から構成さ
れる3員環〜10員環の環状構造の基が好ましく、ヘテ
ロ環自体が飽和環であってもよく、更に置換基で置換さ
れていてもよい、(例えばクマニル基、ピロリジル基、
ピロリニル基、モルホリニル基等)。
素原子、窒素原子、硫黄原子または水素原子から構成さ
れる3員環〜10員環の環状構造の基が好ましく、ヘテ
ロ環自体が飽和環であってもよく、更に置換基で置換さ
れていてもよい、(例えばクマニル基、ピロリジル基、
ピロリニル基、モルホリニル基等)。
Xは芳香族アミン系現像主薬と反応して離脱する基を表
し、酸素原子、硫黄原子または窒素原子を介してAと結
合する基(例えば3−ピラゾリルオキシ基、31−1−
1.2.4−オキサジアゾリン−5−オキシ基、アリー
ルオキシ基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アリール
チオ基、置換N−オキシ基等)またはハロゲン原子が好
ましい。
し、酸素原子、硫黄原子または窒素原子を介してAと結
合する基(例えば3−ピラゾリルオキシ基、31−1−
1.2.4−オキサジアゾリン−5−オキシ基、アリー
ルオキシ基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アリール
チオ基、置換N−オキシ基等)またはハロゲン原子が好
ましい。
λは芳香族アミン系現像主薬と反応して化学結合を形成
する基を表し、低電子密度の原子を含むン原子である場
合にはnは0を表す、ここでLはR″′ 単結合、アルキレン基、−0−1−S−1−N−1スル
ボニル基、スルフィニル基、オキシカルボニル基、ポス
ボニル基、チオカルボニル基、アミノカルボニル基、シ
リルオキシ基等)。
する基を表し、低電子密度の原子を含むン原子である場
合にはnは0を表す、ここでLはR″′ 単結合、アルキレン基、−0−1−S−1−N−1スル
ボニル基、スルフィニル基、オキシカルボニル基、ポス
ボニル基、チオカルボニル基、アミノカルボニル基、シ
リルオキシ基等)。
Yは一般式(All)のYと同じ意味であり、Y。
はYと同じ意味を表ず。
R゛、R”は同じでも異なっていてもよく、それぞれ−
L゛−Roを表す。
L゛−Roを表す。
RoはR1と同じ意味を表す、R”は水素原子、脂肪族
基(例えばメチル基、イソブチル基、1−ブチル基、ビ
ニル基、ベンジル基、オクタデシル基、シクロヘキシル
基等)、芳香族基(例えばフェニル基、ピリジル基、ナ
フチル基等)、ヘテロIJ2(例えばピペリジニル基、
ピラニル基 フラニル基、クロマニル基等)、アシル基
(例えばアセチル基、ベンゾイル基等)およびスルホニ
ル基(例えばメタンスルボニル基、ベンゼンスルホニル
基等)を表す。
基(例えばメチル基、イソブチル基、1−ブチル基、ビ
ニル基、ベンジル基、オクタデシル基、シクロヘキシル
基等)、芳香族基(例えばフェニル基、ピリジル基、ナ
フチル基等)、ヘテロIJ2(例えばピペリジニル基、
ピラニル基 フラニル基、クロマニル基等)、アシル基
(例えばアセチル基、ベンゾイル基等)およびスルホニ
ル基(例えばメタンスルボニル基、ベンゼンスルホニル
基等)を表す。
L’、L”、R49は一〇−5−S−1および基が好ま
しい。
しい。
一般式(A■)のYは酸素原子、硫黄原子、=N−R4
および=C−R6が好ましい。
および=C−R6が好ましい。
ここでR4、R5およびR6は水素原子、脂肪族基(例
えばメチル基、イソプロピル基、t−ブチル基、ビニル
基、ベンジル基、オクタデシル基、シクロヘキシル基等
)、芳香族基(例えばフェニル基、ピリジル基、ナフチ
ル基等)、ヘテロ環基(例えばピペリジル基、ピラニル
基、フラニル基、クロマニル基等)、アシル基(例えば
アセチル基、ベンゾイル基等)、スルホニル基(例えば
メタンスルホニル基、ベンゼンスルホニル基等)を表し
、R5とR6が互いに結合して環状構造となっていても
よい。
えばメチル基、イソプロピル基、t−ブチル基、ビニル
基、ベンジル基、オクタデシル基、シクロヘキシル基等
)、芳香族基(例えばフェニル基、ピリジル基、ナフチ
ル基等)、ヘテロ環基(例えばピペリジル基、ピラニル
基、フラニル基、クロマニル基等)、アシル基(例えば
アセチル基、ベンゾイル基等)、スルホニル基(例えば
メタンスルホニル基、ベンゼンスルホニル基等)を表し
、R5とR6が互いに結合して環状構造となっていても
よい。
発色現像処理後に芳香族アミン系現像主薬の酸化床と化
学結合して実質的に無色の化合物を形成する化合物(B
)として好ましいものは、Pe−a l−S Onの求
核性ncI−13I値(R,G、Pe−arson+e
t al+、J、A+n、Chern+Soc、、9
0.319 (1968))が5以上の求核性官能基か
ら誘導される求核性基を有する化合物である。
学結合して実質的に無色の化合物を形成する化合物(B
)として好ましいものは、Pe−a l−S Onの求
核性ncI−13I値(R,G、Pe−arson+e
t al+、J、A+n、Chern+Soc、、9
0.319 (1968))が5以上の求核性官能基か
ら誘導される求核性基を有する化合物である。
このような化合物CB)の更に好ましいものは以下の一
般式(Bo)で表される。
般式(Bo)で表される。
−紋穴(B’ ”) R7−Z−M式中、R7は脂
肪族基、芳香族基またはへテロ環基を表ず、Zは求核性
の基を表す0Mは水素原子、金属カチオン、アンモニウ
ムカチオンまたは保護基を表す。
肪族基、芳香族基またはへテロ環基を表ず、Zは求核性
の基を表す0Mは水素原子、金属カチオン、アンモニウ
ムカチオンまたは保護基を表す。
一般式(Bo)で表される化合物の各基を更に詳細に説
明する。
明する。
R7で表される脂肪族基とは直鎖状もしくは環状のアル
キル基、アルケニル基またはアルキニル基を表し、更に
置換基で置換されていてもよい。
キル基、アルケニル基またはアルキニル基を表し、更に
置換基で置換されていてもよい。
R7で表される芳香族基とは炭素環系芳香族基(例えば
フェニル基、ナフチル基等)およびヘトロ環系芳香族基
(例えばフリル基、チエニル基、ピラゾリル基、ピリジ
ル基、インドリル基等)の何れでおってもよく、単環系
でも縮環系(例えばベンゾフリル基、フエナンI・リジ
ニル基等)であってもよい、更にこれらの芳香環は置換
基を有していてもよい。
フェニル基、ナフチル基等)およびヘトロ環系芳香族基
(例えばフリル基、チエニル基、ピラゾリル基、ピリジ
ル基、インドリル基等)の何れでおってもよく、単環系
でも縮環系(例えばベンゾフリル基、フエナンI・リジ
ニル基等)であってもよい、更にこれらの芳香環は置換
基を有していてもよい。
R7でいうヘテロ環基とは炭素原子、酸素原子、窒素原
子、硫黄原子または水素原子から構成される3員環〜1
0員環の環状構造の基が好ましく、ヘテロ環自体が飽和
環であっても不飽和環であってもよく、更に置換基で置
換されていてもよい(例えばクマニル基、ピロリジル基
、ピロリニル基、モルホリニル基等)。
子、硫黄原子または水素原子から構成される3員環〜1
0員環の環状構造の基が好ましく、ヘテロ環自体が飽和
環であっても不飽和環であってもよく、更に置換基で置
換されていてもよい(例えばクマニル基、ピロリジル基
、ピロリニル基、モルホリニル基等)。
Zは求核性の基を表し、例えば芳香族アミン系現像主薬
の酸化床と直接化学結合する原子が酸素原子、硫黄原子
、窒素原子である求核性の基(例えばアミン1ヒ合物、
アジド化合物、ヒドラジン化合物、メルカプ1−1ヒ合
物、スルフィド化合物、スルフィン酸化合物、シアノf
ヒ合物、チオシアノ化合物、チオ硫酸化合物、セレノ化
合物、ハライド化合物、カルボキシ化合物、ヒドロキサ
ム酸化合物、活性メチレン化合物、フェノール化合物、
窒素へテロ環化合物等)が知られている。
の酸化床と直接化学結合する原子が酸素原子、硫黄原子
、窒素原子である求核性の基(例えばアミン1ヒ合物、
アジド化合物、ヒドラジン化合物、メルカプ1−1ヒ合
物、スルフィド化合物、スルフィン酸化合物、シアノf
ヒ合物、チオシアノ化合物、チオ硫酸化合物、セレノ化
合物、ハライド化合物、カルボキシ化合物、ヒドロキサ
ム酸化合物、活性メチレン化合物、フェノール化合物、
窒素へテロ環化合物等)が知られている。
Mは水素原子、金属カチオン、アンモニウムカチオンま
たは保護基を表す。
たは保護基を表す。
−a式(Bo)で表される化合物は、芳香族アミン系現
像主薬の酸化床と求核反応(代表的にはカプリング反応
)をする。
像主薬の酸化床と求核反応(代表的にはカプリング反応
)をする。
−R式(Bo)で表される化合物の中で最も好ましいの
は、下記の一般式(B”)で表される化合物である。
は、下記の一般式(B”)で表される化合物である。
一般式(B”)
302M’
式中、M’は無機(例えばLi、Na、K、Ca、Mg
等)または有機(例えばトリエチルアミン、メチルアミ
ン、アンモニア等)の塩を形成する原/ 子または原子団および−NHN=C、 \ を表す、ここで、R15およびR16は同一でも異なっ
てもよく、それぞれ水素原子またはR1と同じ意味の脂
肪族基、芳香族基ないしヘテロ環基を表す、R15とR
16が互いに結合して5〜7員環を形成してもよい、R
17、R18、R20およびR21は同一でも異なって
もよく、それぞれ水素原子またはR7と同じ意味の脂肪
族基、芳香族基ないしヘテロ環基を表す、R17、R1
8、R20およびR21は、更にアシル基、アルコキシ
カルボニル基、スルボニル基、ウレイド基およびウレタ
ン基を表す。
等)または有機(例えばトリエチルアミン、メチルアミ
ン、アンモニア等)の塩を形成する原/ 子または原子団および−NHN=C、 \ を表す、ここで、R15およびR16は同一でも異なっ
てもよく、それぞれ水素原子またはR1と同じ意味の脂
肪族基、芳香族基ないしヘテロ環基を表す、R15とR
16が互いに結合して5〜7員環を形成してもよい、R
17、R18、R20およびR21は同一でも異なって
もよく、それぞれ水素原子またはR7と同じ意味の脂肪
族基、芳香族基ないしヘテロ環基を表す、R17、R1
8、R20およびR21は、更にアシル基、アルコキシ
カルボニル基、スルボニル基、ウレイド基およびウレタ
ン基を表す。
(EI L、rt17とR18のうちの少なくとも一方
、および1120とR21のうちの少なくとも一方は水
素原子である。R19およびR22は水素原子またはR
7と同様の脂肪族基、芳香族基ないしヘテロ環基を表す
、更にR22はアルキルアミノ基、アリールアミノ基、
アルコキシ基、アリールオキシ基、アシル基、アルコキ
シカルボニル基およびアリールオキシカルボニル基等を
表す、ここで、R17、R18、R19のうち少なくと
も二つの基が互いに結合して5〜7員環を形成してもよ
く、またR20、r(21−R22のうちの少なくとも
二つの基が互いに結合して5〜7R環を形成してもよい
。
、および1120とR21のうちの少なくとも一方は水
素原子である。R19およびR22は水素原子またはR
7と同様の脂肪族基、芳香族基ないしヘテロ環基を表す
、更にR22はアルキルアミノ基、アリールアミノ基、
アルコキシ基、アリールオキシ基、アシル基、アルコキ
シカルボニル基およびアリールオキシカルボニル基等を
表す、ここで、R17、R18、R19のうち少なくと
も二つの基が互いに結合して5〜7員環を形成してもよ
く、またR20、r(21−R22のうちの少なくとも
二つの基が互いに結合して5〜7R環を形成してもよい
。
RIO、R11−R12、R13およびR14は同一で
も異なってもよく、それぞれ水素原子、脂肪族基(例え
ばメチル基、イソプロピル基、t−ブチル基、ビニル基
、ベンジル基、オクタデシル基、シクロヘキシル基等)
、芳香族基(例えばフェニル基、ピリジル基、ナフチル
基等)、ヘテロ環基(例えばピペリジル基、ピラニル基
、フラニル基、クロマニル基等)、ハロゲン原子(例え
ば塩素原子、臭素原子等) 、−5r(8、−0R8、
−N−r(8,アシル基(例えばアセチル基、ベンジイ
ル基等)、アルコキシカルボニル基(Sえばメトキシカ
ルボニル基、ブトキシカルボニル基、シクロへキシルカ
ルボニル基、オクチルオキシカルボニル基等)、アリー
ルオキシカルボニル基(例えばフェニルオキシカルボニ
ル基、ナフチルオキシカルボニル基等)、スルボニル基
(例えばメタンスルボニル基、ベンゼンスルボニル基等
)、スルポンアミド基(例えばメタンスルホンアミド基
、ベンゼンスルホンアミド基等)、スルファモイル基、
ウレイド基、ウレタン基、カルバモイル基、スルホ基、
カルボキシル基、ニトロ基、シアノ基、アルコキシ基ル
基(例えばメトキシキサリル基、イソブトキシキサリル
基、オクチルオキシキサリル基、ペンゾイルオキシキサ
リル基等)、アリルキサリル基(例えばフエノキシキサ
リル基、ナノ1−キシキサリル基等)、スルホニルオキ
シ基(例えばメタンスルホニルオキシ基、ベンゼンスル
ポニルオキシ基等) 、−P(R8)3、P(R8)2
、−P(R8)2、−P(OR8)3およびホルミル基
を表す、ここで、R8とR9は水素原子、脂肪族基、ア
ルコキシ基または芳香族基を表す、このうち、−S 0
2M’に対しHammetのσ値の総和が0.5以上の
化合物が本発明において特に有効である。
も異なってもよく、それぞれ水素原子、脂肪族基(例え
ばメチル基、イソプロピル基、t−ブチル基、ビニル基
、ベンジル基、オクタデシル基、シクロヘキシル基等)
、芳香族基(例えばフェニル基、ピリジル基、ナフチル
基等)、ヘテロ環基(例えばピペリジル基、ピラニル基
、フラニル基、クロマニル基等)、ハロゲン原子(例え
ば塩素原子、臭素原子等) 、−5r(8、−0R8、
−N−r(8,アシル基(例えばアセチル基、ベンジイ
ル基等)、アルコキシカルボニル基(Sえばメトキシカ
ルボニル基、ブトキシカルボニル基、シクロへキシルカ
ルボニル基、オクチルオキシカルボニル基等)、アリー
ルオキシカルボニル基(例えばフェニルオキシカルボニ
ル基、ナフチルオキシカルボニル基等)、スルボニル基
(例えばメタンスルボニル基、ベンゼンスルボニル基等
)、スルポンアミド基(例えばメタンスルホンアミド基
、ベンゼンスルホンアミド基等)、スルファモイル基、
ウレイド基、ウレタン基、カルバモイル基、スルホ基、
カルボキシル基、ニトロ基、シアノ基、アルコキシ基ル
基(例えばメトキシキサリル基、イソブトキシキサリル
基、オクチルオキシキサリル基、ペンゾイルオキシキサ
リル基等)、アリルキサリル基(例えばフエノキシキサ
リル基、ナノ1−キシキサリル基等)、スルホニルオキ
シ基(例えばメタンスルホニルオキシ基、ベンゼンスル
ポニルオキシ基等) 、−P(R8)3、P(R8)2
、−P(R8)2、−P(OR8)3およびホルミル基
を表す、ここで、R8とR9は水素原子、脂肪族基、ア
ルコキシ基または芳香族基を表す、このうち、−S 0
2M’に対しHammetのσ値の総和が0.5以上の
化合物が本発明において特に有効である。
以下に一般式(A1)、(A■)、(B゛) で表さ
れる化合物の代表例を挙げる。
れる化合物の代表例を挙げる。
(A−1)
2H5
2H5
(A−4)
c z I−15
03Na
(A−5)
2H5
02Na
(A−6)
一一
cA Z−
一一 (A−19) (A−20) (A−21) (A−22) (A−23) (、l (,1 0。
一一 (A−19) (A−20) (A−21) (A−22) (A−23) (、l (,1 0。
1 。
ヘ = へ =く
くく
くd 工 Q 0 一 (B−3) (B−4) (B−5) (B−6) 2H5 ■ 2H5 (B−7) !:0: 0 。
くく
くd 工 Q 0 一 (B−3) (B−4) (B−5) (B−6) 2H5 ■ 2H5 (B−7) !:0: 0 。
o ′ Q
1c/)
a:1 づν
Z zo o 。
Z zo o 。
oo o 。
1 の 1
のco mco
弓−J z v
7:。
のco mco
弓−J z v
7:。
(B−13)
S02C18837
(B−14ン
H
12H25
(B−15ン
(B−16)
次に、本発明に用いられる高沸点有機溶媒について3゛
C述する。
C述する。
本発明の高沸点有機溶媒は、沸点が140”C以上のも
のであり、−=a式(ul)〜−一般式■)以外でも融
点が100℃以下、沸点が140’C以上の水と非混和
性の化合物で、カプラーおよびポリマーの溶媒であれば
好ましく使用できる。高沸点有機溶媒の融点は好ましく
は80℃以下である。
のであり、−=a式(ul)〜−一般式■)以外でも融
点が100℃以下、沸点が140’C以上の水と非混和
性の化合物で、カプラーおよびポリマーの溶媒であれば
好ましく使用できる。高沸点有機溶媒の融点は好ましく
は80℃以下である。
高沸点有機溶媒の沸点は、好ましくは、160”c以上
であり、より好ましくは170℃以上である。
であり、より好ましくは170℃以上である。
高沸点有機溶媒の融点がおよそ100℃を越える場合に
は、カプラーの結晶化が起こりがちであり、更に発色性
改良効果も劣る傾向にある。
は、カプラーの結晶化が起こりがちであり、更に発色性
改良効果も劣る傾向にある。
また、高沸点有機溶媒の沸点がおよそ140°Cを下ま
わる場合には、写真乳剤を塗布・乾燥したときに蒸散し
やすいために写真乳剤層中に油滴としてカプラーや本発
明の重合体とともに共存しにくく、その結果、本発明の
効果が得られにくい。
わる場合には、写真乳剤を塗布・乾燥したときに蒸散し
やすいために写真乳剤層中に油滴としてカプラーや本発
明の重合体とともに共存しにくく、その結果、本発明の
効果が得られにくい。
また、使用する高沸点有機溶媒が水と混和性であると、
写真乳剤層を塗布したとき、或いは塗布・乾燥して得ら
れた感材を写真処理したときに、カプラーが池の写真層
に移動したり処理液中に流出しなりして混色やカブリの
発生及び最大発色濃度低下の原因となる。
写真乳剤層を塗布したとき、或いは塗布・乾燥して得ら
れた感材を写真処理したときに、カプラーが池の写真層
に移動したり処理液中に流出しなりして混色やカブリの
発生及び最大発色濃度低下の原因となる。
本発明に於いて、高沸点有機溶媒の好ましい使用量は、
カプラー及び重合体の種類や量によって広い範囲で変化
するが、高沸点有機溶媒/カプラー比は、好ましくは、
重量比で0.05〜20、より好ましくは、0.1〜1
0、また、高沸点有機溶媒/重合体比は、好ましくは0
.02〜100であり、より好ましくは、0.05〜5
0である。
カプラー及び重合体の種類や量によって広い範囲で変化
するが、高沸点有機溶媒/カプラー比は、好ましくは、
重量比で0.05〜20、より好ましくは、0.1〜1
0、また、高沸点有機溶媒/重合体比は、好ましくは0
.02〜100であり、より好ましくは、0.05〜5
0である。
また高沸点有機溶媒は、単独でも複数混合でも使用でき
る。
る。
一般式(Ill)〜(■)で表される化合物の中では、
一般式(Ill、) 、 (IV)および(■)が好
ましい。
一般式(Ill、) 、 (IV)および(■)が好
ましい。
−a式(III)〜(■)中のW1〜W6で表される置
換もしくは無置換の、アルキル基、シクロアルキル基、
アルケニル基、アリール基やヘテロ環基の具体例として
は、一般式(1)および(■)に関して例示した基が適
用できる。またアルキル基゛にはエポキシ基が結合して
いてもよい。
換もしくは無置換の、アルキル基、シクロアルキル基、
アルケニル基、アリール基やヘテロ環基の具体例として
は、一般式(1)および(■)に関して例示した基が適
用できる。またアルキル基゛にはエポキシ基が結合して
いてもよい。
以下に本発明に用いられる高沸点カプラー溶剤の具体例
を示すが、これらに限定されるものではない。
を示すが、これらに限定されるものではない。
(S−/)
0=P+OC4Hg−n)a
(S−,2)
0=P40CH2CH2CHCH3)3醗
H3
(S−、r)
0=P+0C6H13−旦)3
(S−y)
(S−t)
(S−、<)
o=p4ocsa17−旦)3
(S−7)
(S−、r)
(S−?)
(S−10)
0=P+OCgH1g−旦)3
(S−/、2)
0=P+0C10H21−旦)3
(S−/j)
(S−/K)
(S−/1)
(S−/ぶ)
(S−/7)
(S−/1)
(S−/り)
(S−一〇)
(S−コ/)
(S−,2,2)
2H5
0=P(−OCH2CI(C4H9〕2(S−、z3)
(S−,2グ)
(S−、zt)
(S−2≦)
(S−,27)
(S−,2/)
2H5
C2H。
(S−30)
C21(。
2H5
(S−37)
(S−3,z)
(S−33)
(S−3グ)
(S−3t)
(S−、za)
(S−37)
(S−3cr)
(S−39)
H3
(S−グ0)
(S−4t/)
(S−u、z)
(S−yi)
(S−グy)
(S−9tr)
(S−pa) 。2□、5
2H5
(S−グ2)
(S−4tt)
(S−ゲタ)
C1(C00CI(2(CF2CF2)2HCHCOO
CH2(CF2CF2)2H(S−to) (S−t/) (S−tコ) (S−t3) (S −r z ) Cl2H250H(S −
z t ) C16H330H(S−!り)
’ Cl8H370)1(S −j / )
Cl0H210(CH2)50(CH2)20H(S
−!り) (S−to) (S −t / ) CHa (CH2)17
(J(S −t 、2 ) CH3(CH2)
15Br(S−+3) (S−6グ) CIIzCII2COOC112CIIC4J(gr C2H5 (S−gr) C2115 C00C112CIIC411,。
CH2(CF2CF2)2H(S−to) (S−t/) (S−tコ) (S−t3) (S −r z ) Cl2H250H(S −
z t ) C16H330H(S−!り)
’ Cl8H370)1(S −j / )
Cl0H210(CH2)50(CH2)20H(S
−!り) (S−to) (S −t / ) CHa (CH2)17
(J(S −t 、2 ) CH3(CH2)
15Br(S−+3) (S−6グ) CIIzCII2COOC112CIIC4J(gr C2H5 (S−gr) C2115 C00C112CIIC411,。
「
(chi2)。
C00CI 12CI IC411g
【
2H5
(S−6g)
C112COOC112CIIC4119(C112)
6 C■l2COOCII□acjl。
6 C■l2COOCII□acjl。
2JI5
本発明のカプラー、高沸点有機溶媒および重合体とを含
有する親油性微粒子の乳化分散物は以下のごとく調製さ
れる。
有する親油性微粒子の乳化分散物は以下のごとく調製さ
れる。
溶液重合法、乳化重合あるいは懸濁重合等によって合成
された、架橋されていない所謂線状ポリマーである本発
明の重合体、高沸点有機溶媒およびカプラーを補助有機
溶媒中に共に溶解させた後、この溶液を水中、好ましく
は親水性コロイド溶液中、より好ましくはゼラチン水溶
液中に分散剤を用いて、超音波、コロイドミルあるいは
その他のti械的分散方法により微粒子状に分散する。
された、架橋されていない所謂線状ポリマーである本発
明の重合体、高沸点有機溶媒およびカプラーを補助有機
溶媒中に共に溶解させた後、この溶液を水中、好ましく
は親水性コロイド溶液中、より好ましくはゼラチン水溶
液中に分散剤を用いて、超音波、コロイドミルあるいは
その他のti械的分散方法により微粒子状に分散する。
あるいは界面活性剤等の分散助剤、本発明の重合体1、
高沸点有機溶媒およびカプラーを含む補助有機溶媒中に
水あるいはゼラチン等の親水性コロイド水溶液を加え、
転相を伴って水中油滴分散物としてもよい、調製された
分散物から、蒸留、ヌードル水洗あるいは限外ろ過等の
方法により、補助有機溶媒を除去してもよい、ここにお
いて補助有機溶媒とは、乳化分散時に有用な有機溶媒で
、塗布時の屹燥工程や、上記の方法等によって実質上感
光材料中から最終的に除去されるものであり、蒸発によ
り除去可能な低沸点の有機溶媒、あるいは水洗等で除去
可能な溶媒を言う、補助有機溶媒としては、酢酸エチル
、酢酸ブチルのごときアセテ−1−、ブチルカルピトー
ルアセテ−1−110ピオン酸エチル、2級ブチルアル
コール、メチルエチルケ1−ン、メチルイソブチルケト
ン、β−エトキシエチルアセテート、メチルセロソルブ
アセテートあるいはシクロヘキサノン等が挙げられる。
高沸点有機溶媒およびカプラーを含む補助有機溶媒中に
水あるいはゼラチン等の親水性コロイド水溶液を加え、
転相を伴って水中油滴分散物としてもよい、調製された
分散物から、蒸留、ヌードル水洗あるいは限外ろ過等の
方法により、補助有機溶媒を除去してもよい、ここにお
いて補助有機溶媒とは、乳化分散時に有用な有機溶媒で
、塗布時の屹燥工程や、上記の方法等によって実質上感
光材料中から最終的に除去されるものであり、蒸発によ
り除去可能な低沸点の有機溶媒、あるいは水洗等で除去
可能な溶媒を言う、補助有機溶媒としては、酢酸エチル
、酢酸ブチルのごときアセテ−1−、ブチルカルピトー
ルアセテ−1−110ピオン酸エチル、2級ブチルアル
コール、メチルエチルケ1−ン、メチルイソブチルケト
ン、β−エトキシエチルアセテート、メチルセロソルブ
アセテートあるいはシクロヘキサノン等が挙げられる。
更には、水と完全に混和する有機溶媒、例えばメチルア
ルコール、エチルアルコール、アセトンあるいはテトラ
ヒドロフラン等を一部併用することもできる。
ルコール、エチルアルコール、アセトンあるいはテトラ
ヒドロフラン等を一部併用することもできる。
またこれらの有機溶媒は二種以上を組み合わせて用いる
ことができる。
ことができる。
このようにして得られる親水性微粒子の平均粒径は0.
03μ以上2μ以下が好ましい、より好ましくは0.0
5μ以上0.4μ以下である。幻油性微粒子の粒子径は
、例えばコールタ−社製jノサイザー等の装置にて測定
できる。
03μ以上2μ以下が好ましい、より好ましくは0.0
5μ以上0.4μ以下である。幻油性微粒子の粒子径は
、例えばコールタ−社製jノサイザー等の装置にて測定
できる。
補助有機溶媒のt31油性微粒子中には写真用として有
用な各種の物質を含有させることができる。
用な各種の物質を含有させることができる。
写真用に有用な物質の例としては、カラードカプラー、
無呈色カプラー、現倣剤、現像剤プレカーサー、現像抑
制剤プレカーサー、紫外線吸収剤、現像促進剤、ハイド
ロキノン類、キノン類、染料、染料放出剤、酸化防止剤
、蛍光増白剤、退色防止剤、発色促進剤等が挙げられる
0本発明においては、これらを互いにυF用してもちい
ることが好ましいことが多い。
無呈色カプラー、現倣剤、現像剤プレカーサー、現像抑
制剤プレカーサー、紫外線吸収剤、現像促進剤、ハイド
ロキノン類、キノン類、染料、染料放出剤、酸化防止剤
、蛍光増白剤、退色防止剤、発色促進剤等が挙げられる
0本発明においては、これらを互いにυF用してもちい
ることが好ましいことが多い。
またカプラー、高沸点有機溶媒および重合体より成る本
発明の親油性微粒子中に含まれる写真用に有用な物質と
して、下記の一般式(A)から−取代(C)の化合物が
本発明の色像堅牢性の向上や発色性向上の効果を高める
上でとくに有用である。
発明の親油性微粒子中に含まれる写真用に有用な物質と
して、下記の一般式(A)から−取代(C)の化合物が
本発明の色像堅牢性の向上や発色性向上の効果を高める
上でとくに有用である。
′・Q′
Aは2価の電子吸引性基を表わし、R1は置換もしくは
無置換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリール基
、置換もしくは無置換のアルコキシ基、置換もしくは無
置換のアリールオキシ基、置換もしくは無置換のアルキ
ルアミノ基、置換もしくは無置換のアニリノ基、置換も
しくは無置換のへテロ環基を表わす。lは/またはコの
整数である。1ζ2は置換もしくは無置換のアルキル基
、[1%もしくは無置換のアルコキシ基、ヒドロキシル
基、ハロゲンを表わし、mはθからグの整数である。Q
はフェノ−# 項に縮合しているぺ747項もしくはヘ
テ」項を表わす。
無置換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリール基
、置換もしくは無置換のアルコキシ基、置換もしくは無
置換のアリールオキシ基、置換もしくは無置換のアルキ
ルアミノ基、置換もしくは無置換のアニリノ基、置換も
しくは無置換のへテロ環基を表わす。lは/またはコの
整数である。1ζ2は置換もしくは無置換のアルキル基
、[1%もしくは無置換のアルコキシ基、ヒドロキシル
基、ハロゲンを表わし、mはθからグの整数である。Q
はフェノ−# 項に縮合しているぺ747項もしくはヘ
テ」項を表わす。
しルアミノ基である。
以下九一般式(A)〜一般式(C)で表される化合物の
具体例を挙げるが、これらに限定されるものではない。
具体例を挙げるが、これらに限定されるものではない。
X−7)
X−,2)
X−3)
X−り
X−に)
X−2)
X−、r)
X−?)
X−70)
X−//)
X / −2)
X−/j)
X−/ダ)
X−/ま)
X−7g)
X−/7)
X−/J’)
X−7?)
本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤は、主として(1
00)面に囲まれた塩化銀、臭化銀、またはその混合結
晶から成る、実質的に沃化銀を含まない塩臭化銀乳剤で
ある。実質的に沃化銀を含まないとは、全ハロゲン化銀
量に対する沃化銀の含有量が3モル%以下であることで
あり、好ましくは1モル%以下である。更に好ましくは
0.5モル%以下であり、最も好ましくは沃化銀を全く
含まないことである。沃化銀を含むことは感光性の点で
光吸収量を増したり、分光増感色素の吸着を強めたり、
あるいは分光増悪色素による減感を弱めたりする有用な
点も多く見られるが、本発明の技術を用いた系で短時間
の迅速現像を行なう場合には現像速度の遅いことがハロ
ゲン化銀粒子全体の現像速度を遅らせることになり、非
常な不利をもたらす、0.4モル%以下の沃化銀を含有
させることが、分光増感色素の吸着等で有利な場合もあ
るが、本発明においては、基本的に沃化銀を含まないハ
ロゲン化銀乳剤を用いることが好ましい。
00)面に囲まれた塩化銀、臭化銀、またはその混合結
晶から成る、実質的に沃化銀を含まない塩臭化銀乳剤で
ある。実質的に沃化銀を含まないとは、全ハロゲン化銀
量に対する沃化銀の含有量が3モル%以下であることで
あり、好ましくは1モル%以下である。更に好ましくは
0.5モル%以下であり、最も好ましくは沃化銀を全く
含まないことである。沃化銀を含むことは感光性の点で
光吸収量を増したり、分光増感色素の吸着を強めたり、
あるいは分光増悪色素による減感を弱めたりする有用な
点も多く見られるが、本発明の技術を用いた系で短時間
の迅速現像を行なう場合には現像速度の遅いことがハロ
ゲン化銀粒子全体の現像速度を遅らせることになり、非
常な不利をもたらす、0.4モル%以下の沃化銀を含有
させることが、分光増感色素の吸着等で有利な場合もあ
るが、本発明においては、基本的に沃化銀を含まないハ
ロゲン化銀乳剤を用いることが好ましい。
本発明に用いる塩臭化銀は任意の組成比をとることがで
き、純塩化銀であっても純具化銀であってもまたその中
間の組成であってもよい、それらが更に前述のように微
量の沃化銀を含んでいてもよい。
き、純塩化銀であっても純具化銀であってもまたその中
間の組成であってもよい、それらが更に前述のように微
量の沃化銀を含んでいてもよい。
本発明に好ましく用いられるのは臭化銀含有率が10モ
ル%以上の塩臭化銀乳剤である。カブリを増加させずに
十分な感度を有する乳剤を得るには臭化銀含有率が30
モル%以上であることが好ましいが、迅速性を要する場
合には20モル%以下あるいは10モル%以下を用いる
ことが好ましいこともある。
ル%以上の塩臭化銀乳剤である。カブリを増加させずに
十分な感度を有する乳剤を得るには臭化銀含有率が30
モル%以上であることが好ましいが、迅速性を要する場
合には20モル%以下あるいは10モル%以下を用いる
ことが好ましいこともある。
本発明の技術を用いる系において特に迅速性を要する場
合には臭化銀含有率が3モル%以下、より好ましくは1
モル%以下の実質的に臭化銀を含有しない塩化銀を用い
ることが更に好ましい。
合には臭化銀含有率が3モル%以下、より好ましくは1
モル%以下の実質的に臭化銀を含有しない塩化銀を用い
ることが更に好ましい。
臭化銀含有率を少なくすると、単に現像の迅速性が向上
するだけでなく、それを含む感光材料を処理液でランニ
ングしたときに、補充量との関係で決まる現像液中の平
衡蓄積量の臭素イオンが低濃度で存在することになり、
現像液そのものの迅速現像性を高く設定することができ
、好ましい。
するだけでなく、それを含む感光材料を処理液でランニ
ングしたときに、補充量との関係で決まる現像液中の平
衡蓄積量の臭素イオンが低濃度で存在することになり、
現像液そのものの迅速現像性を高く設定することができ
、好ましい。
本発明の技術を用いて、カブリを生じにくく安定な階調
を示す感光材料を得るには、乳剤の臭化銀含有率を更に
高くすることが盟ましく、50モル%以上が良い、更に
は65モル%以上であれば非常に安定な乳剤が得られ、
好ましい、臭化銀含有率が95モル%を越すと迅速現像
性がや1低下するが、現像促進剤(例えば3−ピラゾリ
ドン類、チオエーテル類、ヒドラジン類等)を併用すれ
ば回復でき、高感度で保存性や処理性の安定な感光材料
が役られる。
を示す感光材料を得るには、乳剤の臭化銀含有率を更に
高くすることが盟ましく、50モル%以上が良い、更に
は65モル%以上であれば非常に安定な乳剤が得られ、
好ましい、臭化銀含有率が95モル%を越すと迅速現像
性がや1低下するが、現像促進剤(例えば3−ピラゾリ
ドン類、チオエーテル類、ヒドラジン類等)を併用すれ
ば回復でき、高感度で保存性や処理性の安定な感光材料
が役られる。
ハロゲン化銀粒子の現像性は粒子全体のハロゲン組成だ
けでは決まらず、粒子内でどのようなハロゲン分布をし
ているかによっても左右される。
けでは決まらず、粒子内でどのようなハロゲン分布をし
ているかによっても左右される。
従って、本発明においてはハロゲン化銀乳剤はその粒子
中にハロゲン組成に関して分布あるいは構造を有するこ
とができる。その典型的なものは粒子の内部と表層が異
なるハロゲン組成を有するコアーシェル型あるいは二重
17I造型の粒子である。
中にハロゲン組成に関して分布あるいは構造を有するこ
とができる。その典型的なものは粒子の内部と表層が異
なるハロゲン組成を有するコアーシェル型あるいは二重
17I造型の粒子である。
このような粒子においてはコアの形状とシェルの付いた
全体の形状が同一のこともあれば異なることもある。具
体的にはコア部が立方体の形状をしていてシェルが付い
た粒子の形状が立方体のこともあれば、コア部が八面体
であってシェル付き粒子が立方体の形状をしていること
もある。またコア部は明確なレギュラー粒子であるのに
シェル付き粒子の形状はや1崩れていることもある。ま
た単なる二重構造でなく、三重構造にしたりそれ以上の
多重構造にすることや、コアーシェルの二重構造の粒子
の表面に異なる組成を有するハロゲン化銀を薄く付けた
りすることができる。
全体の形状が同一のこともあれば異なることもある。具
体的にはコア部が立方体の形状をしていてシェルが付い
た粒子の形状が立方体のこともあれば、コア部が八面体
であってシェル付き粒子が立方体の形状をしていること
もある。またコア部は明確なレギュラー粒子であるのに
シェル付き粒子の形状はや1崩れていることもある。ま
た単なる二重構造でなく、三重構造にしたりそれ以上の
多重構造にすることや、コアーシェルの二重構造の粒子
の表面に異なる組成を有するハロゲン化銀を薄く付けた
りすることができる。
粒子の内部に横道を持たせるには、上述のような包み込
む構造だけでなく、いわゆる接合構造を有する粒子を作
ることができる。接合する結晶はポストとなる結晶と異
なる組成を以ってホスト結晶のエツジやコーナ一部ある
いは面部に接合して生成させることができる。このよう
な接合結晶は、ホスト結晶がハロゲン組成に関して均一
であってもあるいはコアーシェル型等の構造を有するも
のであっても形成させることができる。これらの構造を
有するホスト粒子は、例えばコアーシェル型の粒子にお
いてコア部が臭化銀含有量が高く、シェル部が臭化銀含
有量が低くても、また逆であってもよい、同様に、接合
構造を有する粒子そのものについてもホスト結晶の臭化
銀含有率が高く、接合結晶の臭化銀含有率が相対的に低
い粒子であっても、その逆の粒子でありでもよい。
む構造だけでなく、いわゆる接合構造を有する粒子を作
ることができる。接合する結晶はポストとなる結晶と異
なる組成を以ってホスト結晶のエツジやコーナ一部ある
いは面部に接合して生成させることができる。このよう
な接合結晶は、ホスト結晶がハロゲン組成に関して均一
であってもあるいはコアーシェル型等の構造を有するも
のであっても形成させることができる。これらの構造を
有するホスト粒子は、例えばコアーシェル型の粒子にお
いてコア部が臭化銀含有量が高く、シェル部が臭化銀含
有量が低くても、また逆であってもよい、同様に、接合
構造を有する粒子そのものについてもホスト結晶の臭化
銀含有率が高く、接合結晶の臭化銀含有率が相対的に低
い粒子であっても、その逆の粒子でありでもよい。
また、これらの横道を有する粒子のハロゲン組成の異な
る境界部分は、明確な境界であっても、組成差により混
晶を形成して不明確な境界であってもよく、また積極的
に連続的な構造変化をつけたものでもよい。
る境界部分は、明確な境界であっても、組成差により混
晶を形成して不明確な境界であってもよく、また積極的
に連続的な構造変化をつけたものでもよい。
本発明においては、ハロゲン組成に関して粒子内で均一
な組成を有するものよりは、何等かの構造を有する上述
のようなコアーシェル粒子や接合粒子より成る乳剤が好
ましく用いられる。特に粒子内部より粒子表面により臭
化銀含有率の少ないハロゲン組成を有する粒子が、より
好ましく用いられる。その代表的なものはコア部にシェ
ル部より高い含有率の臭化銀を含むコアーシェル型の乳
剤である。コア部とシェル部の構成モル比は0:100
〜100:Oの間であれば任意の比率をとり得るが、均
−横道の粒子と明確に異なるようにするためには3:9
7〜98:2の間をとることが好ましい、シェル部の形
成をハロゲン化銀のハロゲン種による溶解度の差を利用
したいわゆるハロゲン変換によって行なう場合には、特
に塩化銀を含臭素化合物によってハロゲン変換する場合
には98:2よりも少ないほうが好ましい、99:1以
下であれば特に好ましい、もつとも、ハロゲン変換によ
って粒子表面を均一に覆わせることは実際上は困難であ
り、コーナ一部やエツジ部に不均一に付き易い、このよ
うなハロゲン変換粒子は例えばオストワルド熟成により
ハロゲン分布が均一化していくが、そのようにして分布
が均一化に向かった粒子でも、ハロゲン変換直後の形状
が残っている粒子でも、主として(100)面で囲まれ
ていれば本発明の乳剤として用いることができる。
な組成を有するものよりは、何等かの構造を有する上述
のようなコアーシェル粒子や接合粒子より成る乳剤が好
ましく用いられる。特に粒子内部より粒子表面により臭
化銀含有率の少ないハロゲン組成を有する粒子が、より
好ましく用いられる。その代表的なものはコア部にシェ
ル部より高い含有率の臭化銀を含むコアーシェル型の乳
剤である。コア部とシェル部の構成モル比は0:100
〜100:Oの間であれば任意の比率をとり得るが、均
−横道の粒子と明確に異なるようにするためには3:9
7〜98:2の間をとることが好ましい、シェル部の形
成をハロゲン化銀のハロゲン種による溶解度の差を利用
したいわゆるハロゲン変換によって行なう場合には、特
に塩化銀を含臭素化合物によってハロゲン変換する場合
には98:2よりも少ないほうが好ましい、99:1以
下であれば特に好ましい、もつとも、ハロゲン変換によ
って粒子表面を均一に覆わせることは実際上は困難であ
り、コーナ一部やエツジ部に不均一に付き易い、このよ
うなハロゲン変換粒子は例えばオストワルド熟成により
ハロゲン分布が均一化していくが、そのようにして分布
が均一化に向かった粒子でも、ハロゲン変換直後の形状
が残っている粒子でも、主として(100)面で囲まれ
ていれば本発明の乳剤として用いることができる。
本発明の技術を用いる系において、コアーシェル型のハ
ロゲン1ヒ銀粒子を使用する場合は、より好マしいコア
とシェルの比率は5:95〜95:5の間であり、更に
好ましくは7:93〜90:10の間である。最も好ま
しくは15:85〜80:20の11)1である。
ロゲン1ヒ銀粒子を使用する場合は、より好マしいコア
とシェルの比率は5:95〜95:5の間であり、更に
好ましくは7:93〜90:10の間である。最も好ま
しくは15:85〜80:20の11)1である。
コア部とシェル部の臭化銀含有率の差は、コア部とシェ
ル部の構成モル比により異なるが、3モル%以上95モ
ル%以下であることが好ましい。
ル部の構成モル比により異なるが、3モル%以上95モ
ル%以下であることが好ましい。
更に好ましくは5モル%以上80モル%以下である。最
も好ましくは10モル%以上70モル%以下である。コ
ア部とシェル部で臭化銀含有率があまり異ならないと、
均−構造の粒子と実質的に変わらず、組成差が大き過ぎ
ると、耐圧力性その他の性能上の問題を惹き起こし易く
なり好ましくない、311切な組成差はコア部とシェル
部の構成比に依存し、O:100または100:Oの構
成比に近いほど組成差は大とすることが好ましく、構成
比が50 : 50に近いほど組成差は小さくすること
が好ましい。
も好ましくは10モル%以上70モル%以下である。コ
ア部とシェル部で臭化銀含有率があまり異ならないと、
均−構造の粒子と実質的に変わらず、組成差が大き過ぎ
ると、耐圧力性その他の性能上の問題を惹き起こし易く
なり好ましくない、311切な組成差はコア部とシェル
部の構成比に依存し、O:100または100:Oの構
成比に近いほど組成差は大とすることが好ましく、構成
比が50 : 50に近いほど組成差は小さくすること
が好ましい。
本発明に用いる塩臭化銀の形状は主として(100)面
で囲まれていれば立方体でも直方体でも十四面体でもよ
く、他の形でもよい、特に接合型の粒子の場合にはホス
ト結晶のコーナーやエツジあるいは面上に均一に接合結
晶を生成するが、そのような場合でも結晶粒子が主とし
て(100)面で囲まれていればよい0本発明において
は立方体または十四面体粒子、更にはそれらの形状に近
い接合型粒子が好ましく用いられる。立方体粒子は特に
好ましく用いられる。
で囲まれていれば立方体でも直方体でも十四面体でもよ
く、他の形でもよい、特に接合型の粒子の場合にはホス
ト結晶のコーナーやエツジあるいは面上に均一に接合結
晶を生成するが、そのような場合でも結晶粒子が主とし
て(100)面で囲まれていればよい0本発明において
は立方体または十四面体粒子、更にはそれらの形状に近
い接合型粒子が好ましく用いられる。立方体粒子は特に
好ましく用いられる。
本発明に用いるハロゲン化銀乳剤の粒子の平均サイズ(
体積換算相当球の直径の平均)は2μ以下で0.1μ以
上が好ましい、特に好ましいのは1.4μ以下0.15
μ以上である。
体積換算相当球の直径の平均)は2μ以下で0.1μ以
上が好ましい、特に好ましいのは1.4μ以下0.15
μ以上である。
粒子サイズ分布は狭いほうがよく、単分散乳剤が好まし
い、特に形状がレギュラーの単分散乳剤は本発明に好ま
しい0粒子数あるいは重量で平均粒子サイズの±20%
以内に全粒子の85%以上が入るような乳剤、そして特
に90%以上が入るような乳剤が好ましい、このような
単分散の乳剤の場合でも、特に前述のような何等かの構
造を有するハロゲン化銀粒子から成る乳剤が好ましい。
い、特に形状がレギュラーの単分散乳剤は本発明に好ま
しい0粒子数あるいは重量で平均粒子サイズの±20%
以内に全粒子の85%以上が入るような乳剤、そして特
に90%以上が入るような乳剤が好ましい、このような
単分散の乳剤の場合でも、特に前述のような何等かの構
造を有するハロゲン化銀粒子から成る乳剤が好ましい。
そして更にはそのような単分散乳剤、特に立方体、十四
面体の単分散乳剤を二種以上混合または重層塗布して使
用することが、好ましい結果を与える。
面体の単分散乳剤を二種以上混合または重層塗布して使
用することが、好ましい結果を与える。
二種以上の単分散の乳剤を混合使用するときは、銀換算
混合比でそれぞれを5%以上95%以下の比率で混合使
用することが好ましい、混合する乳剤の平均粒子サイズ
は木績換算で互いに1:1゜1以上1:8以下異なるこ
とが好ましく、更には1:1.2以上1:6以下異なる
ことが好ましい。
混合比でそれぞれを5%以上95%以下の比率で混合使
用することが好ましい、混合する乳剤の平均粒子サイズ
は木績換算で互いに1:1゜1以上1:8以下異なるこ
とが好ましく、更には1:1.2以上1:6以下異なる
ことが好ましい。
二種の単分散乳剤を混合便用するときは、上記と同様に
その混合比を銀換算で0.05 : 0.95から0.
95 : 0.05の間で用いることが好ましいが、更
には0.1:0.9から0.9:0゜1の間で用いるこ
とが好ましい。
その混合比を銀換算で0.05 : 0.95から0.
95 : 0.05の間で用いることが好ましいが、更
には0.1:0.9から0.9:0゜1の間で用いるこ
とが好ましい。
本発明に用いる塩臭化銀乳剤はP、Glaf−k i
d e s著Chirnie et Phys−i
que Photograpl〕1que (P −
aul Monte1社刊、1967年)、G。
d e s著Chirnie et Phys−i
que Photograpl〕1que (P −
aul Monte1社刊、1967年)、G。
F、Durfin著 PhotographicEmu
lsion Chemistry(Fo−cal
Press社刊、1966年ン、V、L。
lsion Chemistry(Fo−cal
Press社刊、1966年ン、V、L。
Zelil<man eし al著 Mak i n
gand Coating Photograp−
hic Emulsion(Focal Pr−e
ss社刊、1964年)等に記載された方法を用いてF
I製することができる。即ち、酸性法、中性法、アンモ
ニア法等の何れでもよいが、特に酸性法が好ましい、ま
た可溶性銀塩と可溶性ハロゲン塩を反応させる形式とし
ては片側混合法、同時混合法、それらの組み合わせ等の
何れを用いてもよい0本発明の単分散粒子を得るには同
時混合法が好ましい0粒子を銀イオン過剰の条件の下に
おいて形成させる方法(いわゆる逆混合法)を用いるこ
ともできる。同時混合法の一つの形式として、ハロゲン
化銀の生成する液相中の銀イオン濃度を一定に保つ方法
、即ちいわゆるコンドロールド・ダブル・ジエツ1〜法
を用いることもできる。この方法によると、結晶形状が
規則的で粒子サイズ分布が狭い本発明にふされしい単分
散のハロゲン化銀乳剤を得ることができる0本発明に好
ましく用いられる前述のような粒子は、同時混合法を基
本として調製することが望ましい。
gand Coating Photograp−
hic Emulsion(Focal Pr−e
ss社刊、1964年)等に記載された方法を用いてF
I製することができる。即ち、酸性法、中性法、アンモ
ニア法等の何れでもよいが、特に酸性法が好ましい、ま
た可溶性銀塩と可溶性ハロゲン塩を反応させる形式とし
ては片側混合法、同時混合法、それらの組み合わせ等の
何れを用いてもよい0本発明の単分散粒子を得るには同
時混合法が好ましい0粒子を銀イオン過剰の条件の下に
おいて形成させる方法(いわゆる逆混合法)を用いるこ
ともできる。同時混合法の一つの形式として、ハロゲン
化銀の生成する液相中の銀イオン濃度を一定に保つ方法
、即ちいわゆるコンドロールド・ダブル・ジエツ1〜法
を用いることもできる。この方法によると、結晶形状が
規則的で粒子サイズ分布が狭い本発明にふされしい単分
散のハロゲン化銀乳剤を得ることができる0本発明に好
ましく用いられる前述のような粒子は、同時混合法を基
本として調製することが望ましい。
ハロゲン化銀の粒子形成または物理熟成の過程において
、カドミウム塩、亜鉛塩、鉛塩、タリウム塩、イリジウ
ム塩またはその錯塩、ロジウム塩またはその錯塩、鉄塩
またはその錯塩等を共存させてもよい。
、カドミウム塩、亜鉛塩、鉛塩、タリウム塩、イリジウ
ム塩またはその錯塩、ロジウム塩またはその錯塩、鉄塩
またはその錯塩等を共存させてもよい。
特にイリジウム塩ないしその錯塩は、ハロゲン化銀に対
し10−9−10 ’モル1モル、より好ましくは10
−8〜10−5モル1モル用いられる。これは、イリジ
ウム塩ないしその錯塩を用いずに調製した乳剤に比べ、
適正露光照度域を外れて高照度や低照度で露光を行なっ
た際の迅速現像性や安定性を得る上で、特に有用である
。
し10−9−10 ’モル1モル、より好ましくは10
−8〜10−5モル1モル用いられる。これは、イリジ
ウム塩ないしその錯塩を用いずに調製した乳剤に比べ、
適正露光照度域を外れて高照度や低照度で露光を行なっ
た際の迅速現像性や安定性を得る上で、特に有用である
。
公知のハロゲン化銀溶剤(例えば、アンモニア、チオシ
アン酸カリウム、または米国特許3,271.157号
、特開昭51−12360号、特開昭53−82408
号、特開昭53−144319号、特開昭54−100
717号もしくは特開昭54−155828号等に記載
の千オニーチル類および千オン化合物)の存在下で物理
熟成を行なうと、規則的な結晶形状を有し、粒子サイズ
分布の狭い単分散ハロゲン化銀乳剤が得られ、好ましい
。
アン酸カリウム、または米国特許3,271.157号
、特開昭51−12360号、特開昭53−82408
号、特開昭53−144319号、特開昭54−100
717号もしくは特開昭54−155828号等に記載
の千オニーチル類および千オン化合物)の存在下で物理
熟成を行なうと、規則的な結晶形状を有し、粒子サイズ
分布の狭い単分散ハロゲン化銀乳剤が得られ、好ましい
。
物理熟成後の乳剤から可溶性塩を除去するには、ヌーデ
ル水洗、フロキュレーション沈降法、または限外ろ適法
等を利用することができる。
ル水洗、フロキュレーション沈降法、または限外ろ適法
等を利用することができる。
本発明に使用するハロゲン化銀乳剤は硫黄増感もしくは
セレン増感、還元増感、貴金属増感等の単独もしくは併
用により化学増感することができる。即ち、活性ゼラチ
ンや、銀イオンと反応し得る硫黄を含む化合!1lJ(
例えばチオ硫酸塩、チオ尿素化合物、メルカプト化合物
、ローダニン化合物等)を用いる硫黄増感法や、還元性
物質(調えば第一スズ塩、アミン類、ヒドラジン誘導体
、ホルムアミジンスルフィン酸、シラン化合物等)を用
いる還元増感法、そして金属化合物(例えば金錯塩、p
t、I r、Pd、Rh、Fe等の周期率表の■族の金
属の錯塩等)を用いる貴金属増感法等を単独で、または
組み合わせて用いることができる0本発明の単分散塩臭
化銀乳剤においては、硫黄増感もしくはセレン増感が好
ましく用いられ、またこの増感に際し、ヒドロキシアザ
インデン1ヒ合物を存在さぜることも好ましい。
セレン増感、還元増感、貴金属増感等の単独もしくは併
用により化学増感することができる。即ち、活性ゼラチ
ンや、銀イオンと反応し得る硫黄を含む化合!1lJ(
例えばチオ硫酸塩、チオ尿素化合物、メルカプト化合物
、ローダニン化合物等)を用いる硫黄増感法や、還元性
物質(調えば第一スズ塩、アミン類、ヒドラジン誘導体
、ホルムアミジンスルフィン酸、シラン化合物等)を用
いる還元増感法、そして金属化合物(例えば金錯塩、p
t、I r、Pd、Rh、Fe等の周期率表の■族の金
属の錯塩等)を用いる貴金属増感法等を単独で、または
組み合わせて用いることができる0本発明の単分散塩臭
化銀乳剤においては、硫黄増感もしくはセレン増感が好
ましく用いられ、またこの増感に際し、ヒドロキシアザ
インデン1ヒ合物を存在さぜることも好ましい。
本発明において、分光増感色素の使用は重要である0本
発明に用いる分光増感色素としてはシアニン色素、メロ
シアニン色素、複合メロシアニン色素等が用いられる。
発明に用いる分光増感色素としてはシアニン色素、メロ
シアニン色素、複合メロシアニン色素等が用いられる。
この他、複合シアニン色素、ポロポーラ−シアニン色素
、ヘミシアニン色素、スチリル色素およびヘミオキソノ
ール色素が用いられる。シアニン色素としてはシンプル
シアニン色素、カルボシアニン色素、ジカルボシアニン
色素が好ましく用いられる。これらのシアニン色素は下
記の一最式(りで表すことができる。
、ヘミシアニン色素、スチリル色素およびヘミオキソノ
ール色素が用いられる。シアニン色素としてはシンプル
シアニン色素、カルボシアニン色素、ジカルボシアニン
色素が好ましく用いられる。これらのシアニン色素は下
記の一最式(りで表すことができる。
−最大(1)
式中、Lはメチン基または置換メチン基を表し、R1お
よびR2はそれぞれアルキル基または置換アルキル基を
表し、ZlおよびZ2はそれぞれ含窒素の5R乃至6員
ヘテロ環核を形成するような原子群を表し、Xはアニオ
ンを表す、nは1.3または5の数値を表し、nlおよ
びR2はそれぞれ0または1であり、n=5のときはn
lもR2も0であり、n=3のときはnlまたはR2の
何れか一方が0である0mはOまたは1を表すが、分子
内塩を形成するときは0である。またnが5のときはし
同士が連結して置換または無置換の5員または6員環を
形成してもよい。
よびR2はそれぞれアルキル基または置換アルキル基を
表し、ZlおよびZ2はそれぞれ含窒素の5R乃至6員
ヘテロ環核を形成するような原子群を表し、Xはアニオ
ンを表す、nは1.3または5の数値を表し、nlおよ
びR2はそれぞれ0または1であり、n=5のときはn
lもR2も0であり、n=3のときはnlまたはR2の
何れか一方が0である0mはOまたは1を表すが、分子
内塩を形成するときは0である。またnが5のときはし
同士が連結して置換または無置換の5員または6員環を
形成してもよい。
−最大(1)で表されるシアニン色素について以下に詳
しく説明する。
しく説明する。
しで代表される置換メチン基の置換基としては、低級ア
ルキル基(例えばメチル基、エチル基等)やアラルキル
基(例えばベンジル基やフェネチル基等)を挙げること
ができる。
ルキル基(例えばメチル基、エチル基等)やアラルキル
基(例えばベンジル基やフェネチル基等)を挙げること
ができる。
R1およびR2で代表されるアルキル残基は直鎖でも分
岐でもよく、あるいは環状でもよい、またその炭素数に
制限はないが、1から8が好ましく、なかでも1から4
が特に好ましい、また置換アルキル基の置換基としては
、例えばスルホン酸基、カルボン酸基、水酸基、アルコ
キシ基アシルオキシ基、アリール基(例えばフェニル基
、置換フェニル基等)を挙げることができる。これらの
基は単独で、または二つ以上が組み合わさってアルキル
基に結合してもよい。またスルホン酸基やカルボん酸基
はアルカリ金属イオンや有機アミンの四級イオンと塩を
形成していてもよい、ここで二つ以上が組み合わさって
とは、これらの基がそれぞれ独立にアルキル基に結合す
る場合とこれらの基が連結してアルキル基に結合する場
合を含む、後者の例としてスルホアルコキシアルキル基
、スルホアルコキシアルコキシアルキル基、カルボキシ
アルコキシアルキル基やスルホフェニルアルキル基等を
挙げることができる。
岐でもよく、あるいは環状でもよい、またその炭素数に
制限はないが、1から8が好ましく、なかでも1から4
が特に好ましい、また置換アルキル基の置換基としては
、例えばスルホン酸基、カルボン酸基、水酸基、アルコ
キシ基アシルオキシ基、アリール基(例えばフェニル基
、置換フェニル基等)を挙げることができる。これらの
基は単独で、または二つ以上が組み合わさってアルキル
基に結合してもよい。またスルホン酸基やカルボん酸基
はアルカリ金属イオンや有機アミンの四級イオンと塩を
形成していてもよい、ここで二つ以上が組み合わさって
とは、これらの基がそれぞれ独立にアルキル基に結合す
る場合とこれらの基が連結してアルキル基に結合する場
合を含む、後者の例としてスルホアルコキシアルキル基
、スルホアルコキシアルコキシアルキル基、カルボキシ
アルコキシアルキル基やスルホフェニルアルキル基等を
挙げることができる。
R1およびR2の具体例は、それぞれメチル基、エチル
基、n−プロピル基、n−ブチル基、ビニルメチル基、
2−ヒドロキシエチル基、4−ヒドロキシブチル基、2
−アセトキシエチル基、3−アセトキシプロピル基、2
−メトキシエチル基、4−メI・キシブチル基、2−カ
ルボキシエチル基、3−カルボキシプロピル基、2−(
2−カルボキシエトキシ)エチル基、2−スルホエチル
基、3−スルホプロピル基、3−スルホブチル基、4−
スルホブチル基、2−ヒドロキシ−3−スルホプロピル
基、2−く3−スルホプロポキシ)エチル基、2−アセ
トキシ−3−スルホプロピル基、3−メトキシ−2−(
3−スルホプロポキシ)プロピル基、2− (2−(3
−スルホプロポキシ)エトキシ〕エチル基、2−ヒドロ
キシ−3−(3’−スルホプロポキシ)プロピル基等で
ある。
基、n−プロピル基、n−ブチル基、ビニルメチル基、
2−ヒドロキシエチル基、4−ヒドロキシブチル基、2
−アセトキシエチル基、3−アセトキシプロピル基、2
−メトキシエチル基、4−メI・キシブチル基、2−カ
ルボキシエチル基、3−カルボキシプロピル基、2−(
2−カルボキシエトキシ)エチル基、2−スルホエチル
基、3−スルホプロピル基、3−スルホブチル基、4−
スルホブチル基、2−ヒドロキシ−3−スルホプロピル
基、2−く3−スルホプロポキシ)エチル基、2−アセ
トキシ−3−スルホプロピル基、3−メトキシ−2−(
3−スルホプロポキシ)プロピル基、2− (2−(3
−スルホプロポキシ)エトキシ〕エチル基、2−ヒドロ
キシ−3−(3’−スルホプロポキシ)プロピル基等で
ある。
ZlまたはI2で形成される含窒素へテロ環核の具体例
としては、オキサゾール核、チアゾール核、セレナゾー
ル核、イミダゾール核、ピリジン核、オキサゾリン核、
チアゾリン核、セレナゾリン核、イミダシリン核、およ
びこれらにベンゼン環、ナフタレン環またはその池の飽
和もしくは不飽和原素環が縮合したものを挙げることが
でき、これらの含窒素へテロ環には更に置換基(例えば
アルキル基、トリフルオロメチル基、アルコキシカルボ
ニル基、シアノ基、カルボン酸基、カルバモイル基、ア
ルコキシ基、アリール基、アシル基、ヒドロキシル基、
ハロゲン原子等)が結合していてもよい。
としては、オキサゾール核、チアゾール核、セレナゾー
ル核、イミダゾール核、ピリジン核、オキサゾリン核、
チアゾリン核、セレナゾリン核、イミダシリン核、およ
びこれらにベンゼン環、ナフタレン環またはその池の飽
和もしくは不飽和原素環が縮合したものを挙げることが
でき、これらの含窒素へテロ環には更に置換基(例えば
アルキル基、トリフルオロメチル基、アルコキシカルボ
ニル基、シアノ基、カルボン酸基、カルバモイル基、ア
ルコキシ基、アリール基、アシル基、ヒドロキシル基、
ハロゲン原子等)が結合していてもよい。
Xで代表されるアニオンとしては、CQ−1Br″″1
+−S 04″″−1N 03−CQ 04−等を挙
げることができる。
+−S 04″″−1N 03−CQ 04−等を挙
げることができる。
−m式(りで表されるシアニン色素の具体例を以下に示
す。
す。
(V−1)
(V−2)
(V−3)
(V−4)
C21−15(CI42)3S03″″(V−5)
(V−6)
(V−7>
(V−S>
(V−9)
(V−10)
(V−11)
(V−12ン
CHI−151にXl−1プ
:e :c:〉
〉 (V−171 (V−18) (■−+9) (V−20+ (CO2)3So3H−NEta (V−21) (V−22) (V−23) (V−211) (V−25+ (CH,)、So、H−NEt 。
〉 (V−171 (V−18) (■−+9) (V−20+ (CO2)3So3H−NEta (V−21) (V−22) (V−23) (V−211) (V−25+ (CH,)、So、H−NEt 。
(V−26)
(CH2)4So、H−NEt3
(V−27)
(CH,)3So3K
LしF′I2) 3.jLJ、ii’NIJt 。
(V−29)
(V−30)
(V−313
(V−32)
5tJ%tEt、 SOi、−
(V−331
(V−34)
(v−35)
SO,−
(V−36)
”U3 So H−Nk、t3(V−37
> (CH2) 4So、 H−NEt 。
> (CH2) 4So、 H−NEt 。
(v−38)
(V−39)
(CM、)、So、H−NEt。
(V−40)
(C)I2) 4So、H−NF、t。
(V−411
(V−43)
(V−44)
(V−45)
(v−46)−
(V−47)
(V−48)
(L:H2) zbIJ2 G、)I。
(V−l’Jl
(V〜50)
c〜’−51)
(V−’52)
(しI″12)3δUa C2H3(v−53
) (V−54) (V−551 (CH,)、5o3H−NEt。
) (V−54) (V−551 (CH,)、5o3H−NEt。
メロシアニン色素または複合メロシアニン色素にはケト
メチレン横道を有する核として、ピラゾリン−5−オン
核、チオヒダントイン核、2−チオオキサゾリジン−2
,4−ジオン核、チアゾリジン−2,4−ジオン核、ロ
ーダニン核、チオバルビッール酸核等の5乃至6R環核
を組み込むことができる。
メチレン横道を有する核として、ピラゾリン−5−オン
核、チオヒダントイン核、2−チオオキサゾリジン−2
,4−ジオン核、チアゾリジン−2,4−ジオン核、ロ
ーダニン核、チオバルビッール酸核等の5乃至6R環核
を組み込むことができる。
本発明には、ビロリン核、オキサゾリン核、チアゾリン
核、ビロール核、チアゾール核、オキサゾール核、セレ
ナゾール核、イミダゾール核、テトラゾール核、ピリジ
ン核や、これ等に脂環式炭化水素環、更には芳香族炭化
水素環が融合した核を組み込んだ上述以外の分光増悪色
素も用いることができる。
1有用な分光増悪色素としては、例えば独
国特許第929,080号、米国特許第2,231.6
58号、同第2.493,748号、同第2,503.
776号、同第2,519,001号、同 (第2,
912.329号、同第3,656,959号、同第3
.672.897号、同第3,694.217号、同第
4.025,349号、同第4.046,572号、英
国特許第1,242゜588号、特公昭44−1403
0号、同52−24844号等に記載のものを挙げるこ
とができる。
核、ビロール核、チアゾール核、オキサゾール核、セレ
ナゾール核、イミダゾール核、テトラゾール核、ピリジ
ン核や、これ等に脂環式炭化水素環、更には芳香族炭化
水素環が融合した核を組み込んだ上述以外の分光増悪色
素も用いることができる。
1有用な分光増悪色素としては、例えば独
国特許第929,080号、米国特許第2,231.6
58号、同第2.493,748号、同第2,503.
776号、同第2,519,001号、同 (第2,
912.329号、同第3,656,959号、同第3
.672.897号、同第3,694.217号、同第
4.025,349号、同第4.046,572号、英
国特許第1,242゜588号、特公昭44−1403
0号、同52−24844号等に記載のものを挙げるこ
とができる。
本発明には、以上の色素のうちベンゾチアゾール核、ベ
ンゾオキサゾール核を有するものは好ましく、ベンゾチ
アゾール核を有するシンプルシアニン色素、ベンゾオキ
サゾール核を有するカルボシアニン色素、そしてベンゾ
チアゾール核を有するジカルボシアニン色素が特に好ま
しい。
ンゾオキサゾール核を有するものは好ましく、ベンゾチ
アゾール核を有するシンプルシアニン色素、ベンゾオキ
サゾール核を有するカルボシアニン色素、そしてベンゾ
チアゾール核を有するジカルボシアニン色素が特に好ま
しい。
通常、ハロゲン化銀乳剤を分光増感するには粒子が完全
に形成せしめられた後に、その粒子の表面に分光増感色
素を吸着せしめる方法が用いられる。これに対し、米国
特許第2,735,766号にはハロゲン化銀粒子の沈
殿形成中にメロシアニン色素を添加する方法が開示され
ており、それにより吸着しない色素を低減させることが
可能であると記載されている。また、特開昭55−26
589号にはハロゲン化銀結晶粒子を形成する銀塩水溶
液、ハロゲン塩水溶液の添加中に分光増感色素を添加し
て吸着せしめる方法について開示されている。このよう
に分光増感色素の添加はハロゲン化銀結晶粒子の形成中
であっても、形成終了後であっても、更には形成開始前
であってもよい。
に形成せしめられた後に、その粒子の表面に分光増感色
素を吸着せしめる方法が用いられる。これに対し、米国
特許第2,735,766号にはハロゲン化銀粒子の沈
殿形成中にメロシアニン色素を添加する方法が開示され
ており、それにより吸着しない色素を低減させることが
可能であると記載されている。また、特開昭55−26
589号にはハロゲン化銀結晶粒子を形成する銀塩水溶
液、ハロゲン塩水溶液の添加中に分光増感色素を添加し
て吸着せしめる方法について開示されている。このよう
に分光増感色素の添加はハロゲン化銀結晶粒子の形成中
であっても、形成終了後であっても、更には形成開始前
であってもよい。
具体的には形成開始前とは、ハロゲン化銀結晶を形成す
る反応を開始する前に予め反応容器中に分光増感色素を
導入しておくことであり、粒子形成中とは前述の特許の
中に記載されたような方法等のことであり、粒子形成終
了後とは、実質的な粒子形成過程が終了した後に添加吸
着せしめることである10本発明のハロゲン化銀乳剤は
粒子形成終了後に化学増感されるが、粒子形成終了後の
分光増感色素の添加は、このような化学増感の開始前で
あっても、化学増感中であっても、化学増感終了後であ
っても、また乳剤を塗布に供するときであってもかまわ
ない0本発明においては、前述のような分光増感色素の
添加は、ハロゲン化銀粒子の形成が実質的に終了する工
程以降の何れかの段階の少なくとも一過程で添加吸着せ
しめることが好ましい、二つ以上の工程にわたっである
いは分割して添加することもかまわない、また一つの工
程の中でも、短時間で集中的に添加しても、また時間を
かけて連続的に添加してもよい、またこのような添加法
を幾つか組み合わせてもよい。
る反応を開始する前に予め反応容器中に分光増感色素を
導入しておくことであり、粒子形成中とは前述の特許の
中に記載されたような方法等のことであり、粒子形成終
了後とは、実質的な粒子形成過程が終了した後に添加吸
着せしめることである10本発明のハロゲン化銀乳剤は
粒子形成終了後に化学増感されるが、粒子形成終了後の
分光増感色素の添加は、このような化学増感の開始前で
あっても、化学増感中であっても、化学増感終了後であ
っても、また乳剤を塗布に供するときであってもかまわ
ない0本発明においては、前述のような分光増感色素の
添加は、ハロゲン化銀粒子の形成が実質的に終了する工
程以降の何れかの段階の少なくとも一過程で添加吸着せ
しめることが好ましい、二つ以上の工程にわたっである
いは分割して添加することもかまわない、また一つの工
程の中でも、短時間で集中的に添加しても、また時間を
かけて連続的に添加してもよい、またこのような添加法
を幾つか組み合わせてもよい。
添加する分光増感色素は、そのまま結晶あるいは15)
末のまま添加してもよいが、何等かの方法で溶解または
分散して添加することが好ましい、溶解するには炭素数
1から3のアルコール、アセトン、ピリジン、メチルセ
ロソルブのような水可溶性溶媒、あるいはこれらの混合
溶媒を用いればよい、また界面活性剤を用いてミセル分
散したり、他の分散をすることもできる。
末のまま添加してもよいが、何等かの方法で溶解または
分散して添加することが好ましい、溶解するには炭素数
1から3のアルコール、アセトン、ピリジン、メチルセ
ロソルブのような水可溶性溶媒、あるいはこれらの混合
溶媒を用いればよい、また界面活性剤を用いてミセル分
散したり、他の分散をすることもできる。
分光増感色素の添加量は、分光増感する目的やハロゲン
化銀乳剤の内容によっても左右されるが、通常はハロゲ
ン化銀1モルに対し、lXl0’モルからlXl0”2
モル、より好ましくは1×10づモルから5×10″″
3モル添加される。
化銀乳剤の内容によっても左右されるが、通常はハロゲ
ン化銀1モルに対し、lXl0’モルからlXl0”2
モル、より好ましくは1×10づモルから5×10″″
3モル添加される。
本発明に用いる分光増感色素は単独で用いてもよいが、
二種以上を組み合わせて用いてもよい。
二種以上を組み合わせて用いてもよい。
分光増感色素とともにそれ自身分光増感作用を持たない
色素、あるいは可視域に実質的に吸収を持たないが分光
増感色素の増感作用を強化するような強色増感剤を含有
させてもよい。
色素、あるいは可視域に実質的に吸収を持たないが分光
増感色素の増感作用を強化するような強色増感剤を含有
させてもよい。
本発明においては、含窒素複素環基で置換されたアミノ
スチルベン系化合物(例えば米国特許箱2.933.3
90号や同第3.635,721号に記載のもの)は、
前記のオキサゾール核を有するカルボシアニン色素の残
色低減や、ベンゾチアゾール核またはベンゾオキサゾー
ル核を有するジカルボシアニン色素の色増感性の向上に
有用であり、併用することは特に好ましい、またアザイ
ンデン化合物、特にヒドロキシアザインデン化合物も色
増!S性の向上に好ましい。
スチルベン系化合物(例えば米国特許箱2.933.3
90号や同第3.635,721号に記載のもの)は、
前記のオキサゾール核を有するカルボシアニン色素の残
色低減や、ベンゾチアゾール核またはベンゾオキサゾー
ル核を有するジカルボシアニン色素の色増感性の向上に
有用であり、併用することは特に好ましい、またアザイ
ンデン化合物、特にヒドロキシアザインデン化合物も色
増!S性の向上に好ましい。
本発明に好ましく用いられるアミノスチルベン化合物と
しては、4,4゛−ビス(S−トリアジニルアミノ)ス
チルベン−2,29−ジスルホン酸あるいは4,4゛−
ビス(ピリミジニルアミノ)スチルベン−2,2”−ジ
スルホン酸およびそれらのアルカリ金属塩等が挙げられ
る。これらの化金物では、s−)リアジン環あるいはピ
リミジン環は、置換または無置換のアリールアミノ基、
置換または無置換のアルキルアミノ基、置換または無置
換のアリールオキシ基、置換または無置換のアルキルオ
キシ基あるいは水酸基やアミノ基等で一ケ所または二ケ
所が置換されていることが更に好ましい、残色の低減に
対してはこの部分が水溶性の高い置換基で置換されてい
ると、より好ましい、水溶性の高い置換基とは、例えば
スルホン酸基や水酸基を含む置換基のことである。
しては、4,4゛−ビス(S−トリアジニルアミノ)ス
チルベン−2,29−ジスルホン酸あるいは4,4゛−
ビス(ピリミジニルアミノ)スチルベン−2,2”−ジ
スルホン酸およびそれらのアルカリ金属塩等が挙げられ
る。これらの化金物では、s−)リアジン環あるいはピ
リミジン環は、置換または無置換のアリールアミノ基、
置換または無置換のアルキルアミノ基、置換または無置
換のアリールオキシ基、置換または無置換のアルキルオ
キシ基あるいは水酸基やアミノ基等で一ケ所または二ケ
所が置換されていることが更に好ましい、残色の低減に
対してはこの部分が水溶性の高い置換基で置換されてい
ると、より好ましい、水溶性の高い置換基とは、例えば
スルホン酸基や水酸基を含む置換基のことである。
これらの化合物は下記の一般式(F)で表される。
一般式(F)
式中、Dは二価の芳香族残基を表し、R12、R13、
R14、R15はそれぞれ水素原子、ヒドロキシ基、ア
ルコキシ基、アリールオキシ基、ハロゲン原子、ヘテロ
環基、メルカプト基、アルキルチオ基、アリールチオ基
、ヘテロシクリルチオ基、アミン基、アルキルアミノ基
、シクロへキシルアミノ基、アリールアミノ基、ヘテロ
シクリルアミノ基、アラルキルアミノ基またはアリール
基を表す。
R14、R15はそれぞれ水素原子、ヒドロキシ基、ア
ルコキシ基、アリールオキシ基、ハロゲン原子、ヘテロ
環基、メルカプト基、アルキルチオ基、アリールチオ基
、ヘテロシクリルチオ基、アミン基、アルキルアミノ基
、シクロへキシルアミノ基、アリールアミノ基、ヘテロ
シクリルアミノ基、アラルキルアミノ基またはアリール
基を表す。
QlとQ2はそれぞれ−N=または−C=を表す、但し
、QlとQ2の少なくとも一方は−N=である。
、QlとQ2の少なくとも一方は−N=である。
以下に、本発明において特に好ましく用いられ(1?
−1) (F−2+ CF−31 (F−ll) 1 F −5) (F−G) (F−71 (F−8) (F−9> CF−10) (F−+t) (F−121 (F−131 (F−141 (F−151 (F−16) (1”−171 (F−181 (F−19) (F −201 (F−211 (F−221 (r: −231 f F−2111 本発明のハロゲン化銀乳剤には、写真恣光材料の製造工
程、現像処理されるまでの保存中、あるいは現像処理中
の、カブリの発生を防止したり、写真性能の安定性を高
めたりする目的で、次のような化合物を添加含有させる
ことができる。即ち先ず第一にヘテロ環メルカプト化合
物類、例えば、メルカプトチアジアゾール類、メルカプ
トテトラゾール類、メルカプトベンズイミダゾール類、
メルカプ1−ベンゾチアゾール類、メルカプトピリミジ
ン類、メルカプトチアゾール類等、第二にカルボキシル
基やスルフにン基等の水溶性基を有する上記のへテロ環
メルカプト化合物類、第三にアゾール類、例えばベンゾ
チアゾリウム塩、ニトロインダゾール類、l−リアゾー
ル類、ベンゾトリアゾール類、ベンズイミダゾール類(
特にニトロ置換体またはハロゲン置換体)、第四にチオ
ケト化合物、例えばオキサゾリジンチオン等、そして第
五にアザインデン類、例えばテトラアザインデン類等、
そして更にはベンゼンチオスルフィン酸類、ベンゼンス
ルフィン酸類等である。特にヘテロ環メルカブ1ル化合
物とアザインデン類は、本発明において好ましく用いら
れる。
−1) (F−2+ CF−31 (F−ll) 1 F −5) (F−G) (F−71 (F−8) (F−9> CF−10) (F−+t) (F−121 (F−131 (F−141 (F−151 (F−16) (1”−171 (F−181 (F−19) (F −201 (F−211 (F−221 (r: −231 f F−2111 本発明のハロゲン化銀乳剤には、写真恣光材料の製造工
程、現像処理されるまでの保存中、あるいは現像処理中
の、カブリの発生を防止したり、写真性能の安定性を高
めたりする目的で、次のような化合物を添加含有させる
ことができる。即ち先ず第一にヘテロ環メルカプト化合
物類、例えば、メルカプトチアジアゾール類、メルカプ
トテトラゾール類、メルカプトベンズイミダゾール類、
メルカプ1−ベンゾチアゾール類、メルカプトピリミジ
ン類、メルカプトチアゾール類等、第二にカルボキシル
基やスルフにン基等の水溶性基を有する上記のへテロ環
メルカプト化合物類、第三にアゾール類、例えばベンゾ
チアゾリウム塩、ニトロインダゾール類、l−リアゾー
ル類、ベンゾトリアゾール類、ベンズイミダゾール類(
特にニトロ置換体またはハロゲン置換体)、第四にチオ
ケト化合物、例えばオキサゾリジンチオン等、そして第
五にアザインデン類、例えばテトラアザインデン類等、
そして更にはベンゼンチオスルフィン酸類、ベンゼンス
ルフィン酸類等である。特にヘテロ環メルカブ1ル化合
物とアザインデン類は、本発明において好ましく用いら
れる。
好ましいアザインデン類は、下記の一般式(ma)また
は(ntb)で表される化合物の中から選ぶことができ
る。
は(ntb)で表される化合物の中から選ぶことができ
る。
一般式(llla)
式中、R1、R2、R3およびR4はそれぞれ同じでも
異なっていてもよく、水酸基、アルキル基、アルケニル
基、アリール基、シアノ基、ウレイド基、アミノ基、ハ
ロゲン原子または水素原子を表すが、水酸基は1個また
は2個含む。
異なっていてもよく、水酸基、アルキル基、アルケニル
基、アリール基、シアノ基、ウレイド基、アミノ基、ハ
ロゲン原子または水素原子を表すが、水酸基は1個また
は2個含む。
上記のアルキル基、アルケニル基、アリール基、ウレイ
ド基およびアミン基は後記の一般式(Ia)のそれと同
義である。特に好ましいアルキル基の置換基はアルール
基、アルコキシカルボニル基、カルバモイル基、シアン
基、アミノ基やスルホンアミド基等である。
ド基およびアミン基は後記の一般式(Ia)のそれと同
義である。特に好ましいアルキル基の置換基はアルール
基、アルコキシカルボニル基、カルバモイル基、シアン
基、アミノ基やスルホンアミド基等である。
また、I’L3とR4は互いに連結して5〜6Rの飽和
または不飽和環を形成してもよい。
または不飽和環を形成してもよい。
一般式(lllb)
式中、R1、R2およびR3は一般式(ma)のR1、
R2と同義であるが、一般式(ll[a)の場合のよう
に少なくとも一つが水酸基である必要はない。
R2と同義であるが、一般式(ll[a)の場合のよう
に少なくとも一つが水酸基である必要はない。
以下にこれらのうちの具体的な化合物を例として挙げる
。
。
(11鳳−1)
(11菖−2)
(ut−3)
(IJJ−5)
好ましいメルカプT−テトラゾール系化合物は、下記の
一般式(1a)で表される化合物の中から選ぶ事ができ
る。
一般式(1a)で表される化合物の中から選ぶ事ができ
る。
式中、Rはアルキル基、アルケニル基またはアリール基
を表ず、Xは水素原子、アルカリ金属原子、アンモニウ
ム基またはプレカーサーを表す。
を表ず、Xは水素原子、アルカリ金属原子、アンモニウ
ム基またはプレカーサーを表す。
アルカリ金属原子とは例えばナトリウム原子、カリウム
原子等であり、アンモニウム基とは例えばトリメチルア
ンモニウムクロリド基、ジメチルベンジルアンモニウム
クロリド基等である。またプレカーサーとは、アルカリ
条件下でX=Hまたはアルカリ金属と成り得る基のこと
で、例えばアセチル基、シアノエチル基、メタンスルホ
ニルエチル基等を表す。
原子等であり、アンモニウム基とは例えばトリメチルア
ンモニウムクロリド基、ジメチルベンジルアンモニウム
クロリド基等である。またプレカーサーとは、アルカリ
条件下でX=Hまたはアルカリ金属と成り得る基のこと
で、例えばアセチル基、シアノエチル基、メタンスルホ
ニルエチル基等を表す。
前記のRのうち、アルキル基とアルケニル基は無置換体
と置換体を含み、更に脂環式の基も含む。
と置換体を含み、更に脂環式の基も含む。
置換アルキル基の置換基としては、ハロゲン原子、アル
コキシ基、アリール基、アシルアミノ基、アルコキシカ
ルボニルアミノ基、ウレイド基、ヒドロキシル基、アミ
ノ基、ヘテロ環基、アシル基、スルファモイル基、スル
ホンアミド基、チオウレイド基、カルバモイル基、そし
て更にはカルボン酸基、スルホン酸基またはそれらの塩
、等を挙けることができる。
コキシ基、アリール基、アシルアミノ基、アルコキシカ
ルボニルアミノ基、ウレイド基、ヒドロキシル基、アミ
ノ基、ヘテロ環基、アシル基、スルファモイル基、スル
ホンアミド基、チオウレイド基、カルバモイル基、そし
て更にはカルボン酸基、スルホン酸基またはそれらの塩
、等を挙けることができる。
上記のウレイド基、チオウレイド基、スルファモイル基
、カルバモイル基、アミノ基はそれぞね無置換のもの、
N−アルキル置換のもの、N−アリール置換のものを含
む、アリール基の例としてはフェニル基や置換フェニル
基があり、この置換基としてはアルキル基や上に列挙し
たアルキル基の置換体等を挙げることができる。
、カルバモイル基、アミノ基はそれぞね無置換のもの、
N−アルキル置換のもの、N−アリール置換のものを含
む、アリール基の例としてはフェニル基や置換フェニル
基があり、この置換基としてはアルキル基や上に列挙し
たアルキル基の置換体等を挙げることができる。
また好ましいメルカプトチアジアゾール化合移は、下記
の一般式(Ua)で表される化合物の中りら選ぶ事がで
きる。
の一般式(Ua)で表される化合物の中りら選ぶ事がで
きる。
一般式(■a)
式中、Lけ二価の連結基を表し、Rは水素原子、アルキ
ル基、アルケニル基またはアリール基番表す、Rのアル
キル基、アルケニル基およびXは一般式(Ia)のそれ
と同義である。
ル基、アルケニル基またはアリール基番表す、Rのアル
キル基、アルケニル基およびXは一般式(Ia)のそれ
と同義である。
上記のしで表される二価の連結基の具体例とし等を挙げ
ることができる。nは0または1を表し、ROlRl、
およびR2はそれぞれ水素原子、アルキル基、アラルキ
ル基を表す、以下にこれらの具体例を挙げる。
ることができる。nは0または1を表し、ROlRl、
およびR2はそれぞれ水素原子、アルキル基、アラルキ
ル基を表す、以下にこれらの具体例を挙げる。
S l−1
b 1−1
bトl
(■−1ン
(■−3ン
(■−5ン
(II−6)
本発明においては、露光時あるいはプリント時のイラジ
ェーションを防止しなり、いわゆるセーフライ1−に対
する安全性を高めたりする目的で、感度を低下させたり
、潜a@存性を悪化させたり1、その池写真特性に悪影
響を及ぼさず、また処理後に残色として品質を低下させ
ないような、例えば以下に示すような染料を使用するこ
とが特に好ましい。
ェーションを防止しなり、いわゆるセーフライ1−に対
する安全性を高めたりする目的で、感度を低下させたり
、潜a@存性を悪化させたり1、その池写真特性に悪影
響を及ぼさず、また処理後に残色として品質を低下させ
ないような、例えば以下に示すような染料を使用するこ
とが特に好ましい。
これらピラゾロンオキソノール染料以外にアンスラキノ
ン系等池の染料を用いてもよい。
ン系等池の染料を用いてもよい。
−40’l)−
ピラゾロンオキソノール染料は下記の一般式(D)で表
される化合物が好ましく用いられる。
される化合物が好ましく用いられる。
−最大(D)
式中、R1、R2はそれぞれ−COOR5、−CON−
R5を表す、 R3、R4はそれぞれ水素原子、アルキ
ル基あるいは置換アルキル基(例えばメチル基、エチル
基、ブチル基、ヒドロキシエチル基等)を表わし、R5
、R6はそれぞれ水素原子、アルキル基あるいは置換ア
ルキル基(例えばメチル基、エチル基、ブチル基、ヒド
ロキシエチル基、フェネチル基等)、アリール基あるい
は置換アリール基(例えばフェニル基、ヒドロキシフェ
ニル基等)を表わす、Ql 、Q2はそれぞれアリール
基(例えばフェニル基、ナフチル基等)を表わす、Xi
、X2は結合もしくは2mの連結基を表わし、Yl
、Y2はそれぞれスルホ基、カルボキシル基を表わす、
LL 、L2 、L3はそれぞれメチン基を表わす、m
l 、m2は0.1もしくは2、nは0.1もしくは2
、pi 、p2はそれぞれ0.1.2.3もしくは4、
sl 、s2はそれぞれ1もしくは2、tl 、t2は
それぞれOまたは1を表わす、但し、mt 、pi 、
tlが、そしてm2 、p2 、t2が同時に0となる
ことは無い。
R5を表す、 R3、R4はそれぞれ水素原子、アルキ
ル基あるいは置換アルキル基(例えばメチル基、エチル
基、ブチル基、ヒドロキシエチル基等)を表わし、R5
、R6はそれぞれ水素原子、アルキル基あるいは置換ア
ルキル基(例えばメチル基、エチル基、ブチル基、ヒド
ロキシエチル基、フェネチル基等)、アリール基あるい
は置換アリール基(例えばフェニル基、ヒドロキシフェ
ニル基等)を表わす、Ql 、Q2はそれぞれアリール
基(例えばフェニル基、ナフチル基等)を表わす、Xi
、X2は結合もしくは2mの連結基を表わし、Yl
、Y2はそれぞれスルホ基、カルボキシル基を表わす、
LL 、L2 、L3はそれぞれメチン基を表わす、m
l 、m2は0.1もしくは2、nは0.1もしくは2
、pi 、p2はそれぞれ0.1.2.3もしくは4、
sl 、s2はそれぞれ1もしくは2、tl 、t2は
それぞれOまたは1を表わす、但し、mt 、pi 、
tlが、そしてm2 、p2 、t2が同時に0となる
ことは無い。
(D−1)
(D−2)
(D−3)
(D−4)
(D−5)
(D−6)
(D−,7)
CD−8)
木兄1ダJに係る感光材料は、ノ・ロゲン化銀乳剤層の
仙K、保護層、中間層、フィルター層、I・レーション
防止層、バック層なとどの補助層を適宜設けることが好
ましい。
仙K、保護層、中間層、フィルター層、I・レーション
防止層、バック層なとどの補助層を適宜設けることが好
ましい。
本発明の感光材料の乳剤層や中間層に用いることのでき
る結合剤(バインダー)または保獲コロイドとしては、
ゼラチンを用いるのが有利であるが、それ以外の親水性
コロイドも用いることができる。
る結合剤(バインダー)または保獲コロイドとしては、
ゼラチンを用いるのが有利であるが、それ以外の親水性
コロイドも用いることができる。
たとえば、ゼラチン訪導体、ゼラチンと他の高分子との
グラフトポリマー、アルブミン、カゼイン等の蛋白質;
ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロ
ース、セルローズ硫酸エステル類等の如きセルロース誘
導体、アルギン酸ソーダ、澱粉誘導体などの糖誘導体;
ポリビニルアルコール、ポリビニルアルコール部分アセ
タール、ポリ−N−ビニルピロリドン、ポリアクリル酸
、ポリメタクリル酸、ポリアクリルアミド、ポリビニル
イミダゾール、ポリビニルビ2ゾール等の単一あるいは
共重合体の如き多種の合成親水性高分子物質を用いるこ
とができる。
グラフトポリマー、アルブミン、カゼイン等の蛋白質;
ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロ
ース、セルローズ硫酸エステル類等の如きセルロース誘
導体、アルギン酸ソーダ、澱粉誘導体などの糖誘導体;
ポリビニルアルコール、ポリビニルアルコール部分アセ
タール、ポリ−N−ビニルピロリドン、ポリアクリル酸
、ポリメタクリル酸、ポリアクリルアミド、ポリビニル
イミダゾール、ポリビニルビ2ゾール等の単一あるいは
共重合体の如き多種の合成親水性高分子物質を用いるこ
とができる。
ゼラチンとしては石灰処理ゼ2チ/のほか、酸処理ゼラ
チンや13u11.Sac、Sci、Phot。
チンや13u11.Sac、Sci、Phot。
Japan、 應/イ、3θ頁(/2イ6)に記載さ
れたような酵素処理ゼラチンを用いてもよく、また、ゼ
ラチンの加水分解物や酵素分解物も用いることができる
。
れたような酵素処理ゼラチンを用いてもよく、また、ゼ
ラチンの加水分解物や酵素分解物も用いることができる
。
本発明に係る感光材料の乳剤層および補助層には他の各
種写真用添加剤を含有させることができる。例えばリサ
ーチ・ディスクロージャー誌776り3号に記載されて
いるカブリ防止剤、色素画像褪色防止剤、色汚染防止剤
、螢光増白剤、帯電防止剤、硬膜剤、界面活性剤、可嵐
剤、湿潤剤および紫外線吸収剤等を適宜用いることがで
きる。
種写真用添加剤を含有させることができる。例えばリサ
ーチ・ディスクロージャー誌776り3号に記載されて
いるカブリ防止剤、色素画像褪色防止剤、色汚染防止剤
、螢光増白剤、帯電防止剤、硬膜剤、界面活性剤、可嵐
剤、湿潤剤および紫外線吸収剤等を適宜用いることがで
きる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、必要に応じて前
記の如き種々の写真用添加剤を含有せしめた乳剤層およ
び補助層などの各構成層を、コロナ放電処理、火炎処理
または紫外線照射処理を施した支持体上に、または下引
層、中間層を介して支持体上に塗設することKよって製
造される。有利に用いられる支持体としては、例えばバ
ライタ紙、ポリエチレン被覆紙、ポリプロピレン合成紙
、反射層を併設した、あるいは反射体を併用する透明支
持体、例えばガラス板1.セルロースアセテート、セル
ロースナイトレート或はポリエチレンテレフタレート等
のポリエステルフィルム、ポリアミドフィルム、ポリカ
ーボネートフィルム、ポリスチレンフィルム等があシ、
これらの支持体は夫々感光材料の使用目的忙応じて適宜
選択される。
記の如き種々の写真用添加剤を含有せしめた乳剤層およ
び補助層などの各構成層を、コロナ放電処理、火炎処理
または紫外線照射処理を施した支持体上に、または下引
層、中間層を介して支持体上に塗設することKよって製
造される。有利に用いられる支持体としては、例えばバ
ライタ紙、ポリエチレン被覆紙、ポリプロピレン合成紙
、反射層を併設した、あるいは反射体を併用する透明支
持体、例えばガラス板1.セルロースアセテート、セル
ロースナイトレート或はポリエチレンテレフタレート等
のポリエステルフィルム、ポリアミドフィルム、ポリカ
ーボネートフィルム、ポリスチレンフィルム等があシ、
これらの支持体は夫々感光材料の使用目的忙応じて適宜
選択される。
本発明に於て用いられる乳剤層及びその他の構成層の塗
設には、デツピング塗布、エアドクター塗布、カーテン
塗布、ホッパー塗布など種々の塗布方法を用いることが
できる。また米国特許コ。
設には、デツピング塗布、エアドクター塗布、カーテン
塗布、ホッパー塗布など種々の塗布方法を用いることが
できる。また米国特許コ。
7、</、7?/号、同コ、タグ/、rり2号に記載さ
れた方法による。2層以上の同時塗布を用いることもで
きる。
れた方法による。2層以上の同時塗布を用いることもで
きる。
本発明に於ては各乳剤層の塗設位置を任意に定めること
ができるが、例えば、支持体側から順次青感光性乳剤層
、緑感光性乳剤層、赤感光性乳剤層の配列または支持体
側から順次、赤感光性乳剤層、緑感光性乳剤層、青感光
性乳剤層の配列とすることができる。
ができるが、例えば、支持体側から順次青感光性乳剤層
、緑感光性乳剤層、赤感光性乳剤層の配列または支持体
側から順次、赤感光性乳剤層、緑感光性乳剤層、青感光
性乳剤層の配列とすることができる。
また支持体から一番遠い乳剤層の支持体側の隣接層に紫
外線吸収剤層を設け、必要に応じて支持体の反対側の層
に紫外線吸収剤層を設けることもできる。特に後者の場
合には最上#に実質的〈ゼラチンのみから成る保護層を
設けることが好ましい。
外線吸収剤層を設け、必要に応じて支持体の反対側の層
に紫外線吸収剤層を設けることもできる。特に後者の場
合には最上#に実質的〈ゼラチンのみから成る保護層を
設けることが好ましい。
本発す1をプリント用カラー感材に適用した場合、該感
光材料はカプリング生成物からなるカラー画像を有する
ネガ感光材料を通して露光された後、発色現像処理され
る。
光材料はカプリング生成物からなるカラー画像を有する
ネガ感光材料を通して露光された後、発色現像処理され
る。
発色現像地理は、通常の発色現像法によって行われる。
本発明の技術を用いて得られる感光材料の写真処理には
、例えばリサーチ・ディスクロージャー(Resear
ch Disclosure)176号、第28〜3
0頁(RD−17643)に記載されているような°、
公知の方法及び公知の処理液のいずれをも適用すること
ができる。この写真処理は、最終的にカラー画像が得ら
れれば銀画像を形成する写真処理を経るものであっても
、あるいは直接色素像を形成する写真処理のいずれであ
ってもよい、処理温度は普通18から50℃の間が好ま
しいが、18℃より低い温度または50°Cを越える温
度としてもよい。
、例えばリサーチ・ディスクロージャー(Resear
ch Disclosure)176号、第28〜3
0頁(RD−17643)に記載されているような°、
公知の方法及び公知の処理液のいずれをも適用すること
ができる。この写真処理は、最終的にカラー画像が得ら
れれば銀画像を形成する写真処理を経るものであっても
、あるいは直接色素像を形成する写真処理のいずれであ
ってもよい、処理温度は普通18から50℃の間が好ま
しいが、18℃より低い温度または50°Cを越える温
度としてもよい。
カラー写真処理方法については特に制限はなく、様々な
方法が適用できる0例えばその代表的なものとしては、
露光後に発色現像と漂白定着処理を行ない、必要に応じ
さらに水洗や安定化処理を行なう方式、露光後に発色現
像、漂白と定着を分離した処理を行ない、必要に応じさ
らに水洗や安定化処理を行なう方式、露光後に黒白現像
主薬を含有する現像液で現像し、−様露光を与えた後、
発色現像、漂白定着処理を行ない、必要に応じさらに水
洗や安定化処理を行なう方式あるいは露光後、黒白現像
主薬を含有する現像液で現像し、さらにカブラセ剤(例
えば水素化ホウ素ナトリウム)を含有する発色現像液で
現像してから漂白定着処理を行ない、必要に応じさらに
水洗や安定化処理を行なう方式がある。
方法が適用できる0例えばその代表的なものとしては、
露光後に発色現像と漂白定着処理を行ない、必要に応じ
さらに水洗や安定化処理を行なう方式、露光後に発色現
像、漂白と定着を分離した処理を行ない、必要に応じさ
らに水洗や安定化処理を行なう方式、露光後に黒白現像
主薬を含有する現像液で現像し、−様露光を与えた後、
発色現像、漂白定着処理を行ない、必要に応じさらに水
洗や安定化処理を行なう方式あるいは露光後、黒白現像
主薬を含有する現像液で現像し、さらにカブラセ剤(例
えば水素化ホウ素ナトリウム)を含有する発色現像液で
現像してから漂白定着処理を行ない、必要に応じさらに
水洗や安定化処理を行なう方式がある。
本発明において発色現像液で使用される芳香族第一級ア
ミン発色現像主薬は種々のカラー写真プロセスにおいて
広範に使用されている公知のものが包含される。これら
の現像主薬はアミノフェノール系およびp−フェニレン
ジアミン系誘導体が含まれる。好ましい例はp−フェニ
レンジアミン誘導体であり、代表例を以下に示すが、こ
れらに限定されるものではない。
ミン発色現像主薬は種々のカラー写真プロセスにおいて
広範に使用されている公知のものが包含される。これら
の現像主薬はアミノフェノール系およびp−フェニレン
ジアミン系誘導体が含まれる。好ましい例はp−フェニ
レンジアミン誘導体であり、代表例を以下に示すが、こ
れらに限定されるものではない。
D−IN、N−ジエチル−p−フェニレンジアミン
D−22−アミノ−5−ジエチルアミノトルエン
D−32−アミノ−5−(N−エチル−N−ラウリルア
ミノ)1−ルエン D−44−(N−エチル−N−(β−ヒドロキシエチル
)アミンコアニリン D−52−メチル−4−〔N−エチル−N−(β−ヒド
ロキシエチル)アミノコアニ リン D−6N−エチル−N−(β−メタンスルホンアミドエ
チル)−3−メチル−4−ア ミノアニリン D−7N−(2−アミノ−5−ジエチルアミノフェニル
エチル)メタンスルホンアミ ド D−8N、N−ジメチル−p−フェニレンジアミン D−94−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−メト
キシエチルアニリン D−104−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−β
−エトキシエチルアニリン D−114−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−β
−ブトキシェチルアニリン また、こlしらのp−フ二二しンジアミン誘導木は硫酸
塩、塩酸塩、亜硫酸塩、p−1−ルエンスル;1;ン酸
塩などの塩であってもよい、上記化合物は、米1.1.
I特許2,193.015号、同2,552゜241号
、同2,566.271号、同2,592.364号、
同3,656,950号、同3゜698.525号等に
記載されている。該芳香族第一級アミン発色現像主薬の
使用量は現像溶液IQ当り約0.1g〜約20g、更に
好ましくは約0.5g〜約logの濃度である。
ミノ)1−ルエン D−44−(N−エチル−N−(β−ヒドロキシエチル
)アミンコアニリン D−52−メチル−4−〔N−エチル−N−(β−ヒド
ロキシエチル)アミノコアニ リン D−6N−エチル−N−(β−メタンスルホンアミドエ
チル)−3−メチル−4−ア ミノアニリン D−7N−(2−アミノ−5−ジエチルアミノフェニル
エチル)メタンスルホンアミ ド D−8N、N−ジメチル−p−フェニレンジアミン D−94−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−メト
キシエチルアニリン D−104−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−β
−エトキシエチルアニリン D−114−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−β
−ブトキシェチルアニリン また、こlしらのp−フ二二しンジアミン誘導木は硫酸
塩、塩酸塩、亜硫酸塩、p−1−ルエンスル;1;ン酸
塩などの塩であってもよい、上記化合物は、米1.1.
I特許2,193.015号、同2,552゜241号
、同2,566.271号、同2,592.364号、
同3,656,950号、同3゜698.525号等に
記載されている。該芳香族第一級アミン発色現像主薬の
使用量は現像溶液IQ当り約0.1g〜約20g、更に
好ましくは約0.5g〜約logの濃度である。
本発明で使用される発色現像液中には、周知のようにヒ
ドロキシルアミン類を含むことができる。
ドロキシルアミン類を含むことができる。
ヒドロキシルアミン類は、発色現m液中において遊離ア
ミンの形で使用することができるが、水溶性の酸塩の形
で使用するのがより一般的である。
ミンの形で使用することができるが、水溶性の酸塩の形
で使用するのがより一般的である。
このような塩類の一般的な例は、硫酸塩、シュウ酸塩、
塩1ヒ物、リン酸塩、炭酸塩、酢酸塩その他である。ヒ
ドロキシルアミン類は置換又は無置換のいずれであって
もよく、ヒドロキシルアミン類の窒素原子がアルキル基
によって置換されていてもよい。
塩1ヒ物、リン酸塩、炭酸塩、酢酸塩その他である。ヒ
ドロキシルアミン類は置換又は無置換のいずれであって
もよく、ヒドロキシルアミン類の窒素原子がアルキル基
によって置換されていてもよい。
ヒドロキシルアミンの添加量は発色現像液IQ当り10
g以下が好ましく、さらに好ましくは5g以下である0
発色現像液の安定性が保たれるのならば、添加量は少な
い方が好ましい。
g以下が好ましく、さらに好ましくは5g以下である0
発色現像液の安定性が保たれるのならば、添加量は少な
い方が好ましい。
また保恒剤として、亜硫酸ナトリウム、亜硫酸カリウム
、ffi亜硫酸ナトリウム、重亜硫酸カリウム、メタ亜
硫酸すトリウム、メタ亜硫酸カリウム等の亜硫酸塩や、
カルボニル亜硫酸付加物を含有することが好ましい、こ
れらの添加量は発色現像液IQ当り20g以下が好まし
く更に好ましくは5g以下であり、発色現像液の安定性
が保たれるならば、少ない方が好ましい。
、ffi亜硫酸ナトリウム、重亜硫酸カリウム、メタ亜
硫酸すトリウム、メタ亜硫酸カリウム等の亜硫酸塩や、
カルボニル亜硫酸付加物を含有することが好ましい、こ
れらの添加量は発色現像液IQ当り20g以下が好まし
く更に好ましくは5g以下であり、発色現像液の安定性
が保たれるならば、少ない方が好ましい。
その曲渫恒剤としては、特開昭52−49828号、同
56−47038号、同56−32140号、同59−
160142号および米国特許3゜746.544号記
載の芳香族ポリヒドロキシ化合物;米国特許3,615
.503号および英国特許1,306,176号記載の
ヒドロキシアセトン類;特開昭52−143020号お
よび同53−89425号記載のα−アミノカルボニル
化合物;特開昭57−44148号および同57−53
749号等に記載の各種金RM;特開昭52−1027
27号記載の各種糖類;同52−27638号記載のヒ
ドロキサム酸類;同59−160141号記載のα、α
゛−ジカルボニル化合物;同59〜180588号記載
のサリチル酸M:同54−3532号記載のアルカノー
ルアミン類;同56−94349号記載のポリ(アルキ
レンイミン)類;同56−75647号記載のグルコン
酸誘導体等をあげることができる。これらの保恒剤は必
要に応じて2WA以上uト用しても良い、特に4,5−
ジヒドロキシ−m−ベンゼンジスルホン酸、ポリ(エチ
レンイミン)およびトリエタノールアミン等の添加が好
ましい。
56−47038号、同56−32140号、同59−
160142号および米国特許3゜746.544号記
載の芳香族ポリヒドロキシ化合物;米国特許3,615
.503号および英国特許1,306,176号記載の
ヒドロキシアセトン類;特開昭52−143020号お
よび同53−89425号記載のα−アミノカルボニル
化合物;特開昭57−44148号および同57−53
749号等に記載の各種金RM;特開昭52−1027
27号記載の各種糖類;同52−27638号記載のヒ
ドロキサム酸類;同59−160141号記載のα、α
゛−ジカルボニル化合物;同59〜180588号記載
のサリチル酸M:同54−3532号記載のアルカノー
ルアミン類;同56−94349号記載のポリ(アルキ
レンイミン)類;同56−75647号記載のグルコン
酸誘導体等をあげることができる。これらの保恒剤は必
要に応じて2WA以上uト用しても良い、特に4,5−
ジヒドロキシ−m−ベンゼンジスルホン酸、ポリ(エチ
レンイミン)およびトリエタノールアミン等の添加が好
ましい。
本発明に使用される発色現像液のpHは、好ましくは9
N12、より好ましくは9〜11であり、その発色現像
液には、その他に既知の現像液成分の化合物を含ませる
ことができる。
N12、より好ましくは9〜11であり、その発色現像
液には、その他に既知の現像液成分の化合物を含ませる
ことができる。
上記pHを保持するためには、各種緩衝剤を用いるのが
好ましい、緩衝剤としては、炭酸塩、リン酸塩、ポヴ酸
塩、四ポウ酸塩、ヒドロキシ安息香酸塩、グリシン塩、
N、N−ジメチルグリシン塩、ロイシン塩、ノルロイシ
ン塩、グアニン塩、3.4−ジヒドロキシフェニルアラ
ニン塩、アラニン塩、アミノ酪酸塩、2−アミノ−2−
メチル−1,3−プロパンジオール塩、バリン塩、プロ
リン塩、トリスヒドロキシアミノメタン塩、リジン塩等
を用いることができる。特に炭酸塩、リン酸塩、四ホウ
酸塩、ヒドロキシ安息香酸塩は、溶解性やpl−19,
0以上の高pH領域でのgtr能に潰れ、発色現像液に
添加しても写真処理性能面への悪影響(カブリの発生)
が無く、安価であるといった利点を有し、これらの緩衝
剤を用いることが特に好ましい。
好ましい、緩衝剤としては、炭酸塩、リン酸塩、ポヴ酸
塩、四ポウ酸塩、ヒドロキシ安息香酸塩、グリシン塩、
N、N−ジメチルグリシン塩、ロイシン塩、ノルロイシ
ン塩、グアニン塩、3.4−ジヒドロキシフェニルアラ
ニン塩、アラニン塩、アミノ酪酸塩、2−アミノ−2−
メチル−1,3−プロパンジオール塩、バリン塩、プロ
リン塩、トリスヒドロキシアミノメタン塩、リジン塩等
を用いることができる。特に炭酸塩、リン酸塩、四ホウ
酸塩、ヒドロキシ安息香酸塩は、溶解性やpl−19,
0以上の高pH領域でのgtr能に潰れ、発色現像液に
添加しても写真処理性能面への悪影響(カブリの発生)
が無く、安価であるといった利点を有し、これらの緩衝
剤を用いることが特に好ましい。
これらの緩衝剤の具体例としては、炭酸ナトリウム、炭
酸カリウム、重炭酸ナトリウム、重炭酸カリウム、リン
酸三ナトリウム、リン酸三カリウム、リン酸二ナトリウ
ム、リン酸二カリウム、ホウ酸ナトリウム、ホウ酸カリ
ウム、四ホウ酸すl・リウム(7I;つ砂ン、四ポウ酸
カリウム、0−ヒドロキシ安、セ、香酸す)・リウム(
サリチル酸す)〜リウム)0−ヒドロキシ安息香酸カリ
ウム、5−スルポー2−ヒドロキシ安7g、香酸ナトリ
ウム(5−スルホ→)°リチル酸ナトリウム)、5−ス
ルポー2−ヒドロキシ安息香酸カリウム(5−スルホサ
リチル酸カリウム)等を挙げることができる。しかしな
がらこれらの化合物に限定されるものではない。
酸カリウム、重炭酸ナトリウム、重炭酸カリウム、リン
酸三ナトリウム、リン酸三カリウム、リン酸二ナトリウ
ム、リン酸二カリウム、ホウ酸ナトリウム、ホウ酸カリ
ウム、四ホウ酸すl・リウム(7I;つ砂ン、四ポウ酸
カリウム、0−ヒドロキシ安、セ、香酸す)・リウム(
サリチル酸す)〜リウム)0−ヒドロキシ安息香酸カリ
ウム、5−スルポー2−ヒドロキシ安7g、香酸ナトリ
ウム(5−スルホ→)°リチル酸ナトリウム)、5−ス
ルポー2−ヒドロキシ安息香酸カリウム(5−スルホサ
リチル酸カリウム)等を挙げることができる。しかしな
がらこれらの化合物に限定されるものではない。
該緩衝剤の発色現像液への添加量は、0.1モル/Q以
上であることが好ましく、特に0.1モル/[〜0.4
モル/J2であることが特に好ましい、 。
上であることが好ましく、特に0.1モル/[〜0.4
モル/J2であることが特に好ましい、 。
そのa、発色現像液中にはカルシウムやマグネシウムの
沈殿防止剤として、あるいは発色現像液の安定性向上の
ために、各種キレート剤を用いることが好ましい。
沈殿防止剤として、あるいは発色現像液の安定性向上の
ために、各種キレート剤を用いることが好ましい。
キレート剤としては有機酸化合物が好ましく、例えば特
公昭48−030496号および同44−30232号
記載のアミノポリカルボン酸類、特開昭56−9734
7号、特公昭56−39359号および西独国特許2,
227,639号記載の有機ポスホン酸類、特開昭52
−102726号、同53−42730号、同54−1
21127号、同55−126241号および同55−
65956号等に記載のホスホノカルボン酸類、その他
特開昭58−195845号、同58−203440号
および特公昭53−40900号等に記載の化合物をあ
げることができる。以下に具体例を示すがこれらに限定
されるものではない。
公昭48−030496号および同44−30232号
記載のアミノポリカルボン酸類、特開昭56−9734
7号、特公昭56−39359号および西独国特許2,
227,639号記載の有機ポスホン酸類、特開昭52
−102726号、同53−42730号、同54−1
21127号、同55−126241号および同55−
65956号等に記載のホスホノカルボン酸類、その他
特開昭58−195845号、同58−203440号
および特公昭53−40900号等に記載の化合物をあ
げることができる。以下に具体例を示すがこれらに限定
されるものではない。
・ニトリロ三酢酸
・ジエチレンアミノ五酢酸
・エチレンジアミン四酢酸
・)〜リエチレンテトラミン六酢酸
・N、N、N−トリメチレンホスホン酸・エチレンジア
ミン−N、N、N’ 、N”−テトラメチレンホスポン
酸 ・1,3−ジアミノ−2−プロパノ−ルー4酢酸・トラ
ンスシクロヘキサンジアミン四酢酸・ニトリロ三10ピ
オン酸 ・1,2−ジアミノプロパン四酢酸 ・ヒドロキシエチルイミノニ酢酸 ・グリコールエーテルジアミン四酢酸 ・ヒドロキシエチレンジアミン三酢酸 ・エチレンジアミンオル1〜ヒドロキシフエニル酢酸 ・2−ボスホップタン−1,2,4−トリカルボン酸 ・1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸・N、
N’−ビス(2−ヒドロキシベンジル)エチレンジアミ
ン−N、N’−ジ酢酸 これらのキレート剤は必要に応じて2m以上併用しても
良い、これらのキレート剤の添加量は発色現像液中の金
属イオンを町鎖するのに充分な量であれば良い0例えば
IQ当り0.1g〜Log程度である。
ミン−N、N、N’ 、N”−テトラメチレンホスポン
酸 ・1,3−ジアミノ−2−プロパノ−ルー4酢酸・トラ
ンスシクロヘキサンジアミン四酢酸・ニトリロ三10ピ
オン酸 ・1,2−ジアミノプロパン四酢酸 ・ヒドロキシエチルイミノニ酢酸 ・グリコールエーテルジアミン四酢酸 ・ヒドロキシエチレンジアミン三酢酸 ・エチレンジアミンオル1〜ヒドロキシフエニル酢酸 ・2−ボスホップタン−1,2,4−トリカルボン酸 ・1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸・N、
N’−ビス(2−ヒドロキシベンジル)エチレンジアミ
ン−N、N’−ジ酢酸 これらのキレート剤は必要に応じて2m以上併用しても
良い、これらのキレート剤の添加量は発色現像液中の金
属イオンを町鎖するのに充分な量であれば良い0例えば
IQ当り0.1g〜Log程度である。
発色現像液には必要により任意の現像促進剤を添加でき
る。
る。
現像促進剤としては、ベンジルアルコールの他、特公昭
37−16088号、同37−5987号、同38−7
826号、同44−12380号、同45−9019号
および米国特許3,813,247号等に記載のチオエ
ーテル系化合物:時開152−49829号および同5
0−15554号に記載のp−フ二二しンジアミン系化
合物、特開昭50−137726号、特公昭44−30
074号、特開昭56−156826号および同52−
43429号等に記載の4級アンモニウム塩類:米国特
許2,610.122号オヨび同4.119.462号
に記載のp−アミノフェノール類:米[IJ特許2,4
94.903号、同3,128゜182−号、同4,2
30,796号、同3,253.919号、特公昭41
−11431号、米国特許2,482.546号、同2
,596.926号および同3,582.346号等に
記載のアピン系化合物;特公昭37−16088号、同
42−25201号、米国特許3,128.183号、
特公昭41−11431号、同42−23883号およ
び米国特許3,532.501号等に記載のポリアルキ
レンオキサイド、その他1−フェニルー3−ピラゾリド
ン類、ヒドラジン類、メソイオン型化合物、チオン型化
合物、イミダゾール類等を必要に応じて添加することが
できる。特にチオエーテル系の化合物や1−フェニル−
3−ピラゾリドン類が好ましい。
37−16088号、同37−5987号、同38−7
826号、同44−12380号、同45−9019号
および米国特許3,813,247号等に記載のチオエ
ーテル系化合物:時開152−49829号および同5
0−15554号に記載のp−フ二二しンジアミン系化
合物、特開昭50−137726号、特公昭44−30
074号、特開昭56−156826号および同52−
43429号等に記載の4級アンモニウム塩類:米国特
許2,610.122号オヨび同4.119.462号
に記載のp−アミノフェノール類:米[IJ特許2,4
94.903号、同3,128゜182−号、同4,2
30,796号、同3,253.919号、特公昭41
−11431号、米国特許2,482.546号、同2
,596.926号および同3,582.346号等に
記載のアピン系化合物;特公昭37−16088号、同
42−25201号、米国特許3,128.183号、
特公昭41−11431号、同42−23883号およ
び米国特許3,532.501号等に記載のポリアルキ
レンオキサイド、その他1−フェニルー3−ピラゾリド
ン類、ヒドラジン類、メソイオン型化合物、チオン型化
合物、イミダゾール類等を必要に応じて添加することが
できる。特にチオエーテル系の化合物や1−フェニル−
3−ピラゾリドン類が好ましい。
本発明において発色現像液にはtV要により、圧怠のカ
ブリ防止剤を添加できる。カブリ防止剤としては與1ヒ
カリウム、臭化ナトリウム、沃化カリウムの如きアルカ
リ金属ハロゲン化物及び有機カブリ防止剤が使用できる
。有機カブリ防止剤としては、例えばベンゾトリアゾー
ル、6−ニトロインインダゾール、5−ニトロインイン
ダゾール、5−メチルベンゾトリアゾール、5−ニトロ
ベンゾ1−リアゾール、5−クロロ−ベンゾトリアゾー
ル、2−チアゾリル−ベンズイミダゾール、2−チアゾ
リルメチル−ベンズイミダゾール、ヒドロキシアザイン
ドリジンの如き含窒素へテロ環化合物及び1−フェニル
−5−メルカプトテトラゾール、2−メルカプトベンズ
イミダゾール、2−メルカプ1−ベンゾチアゾールの如
きメルカプト置換へテロ環化合物、アデニン、更にチオ
サリチル酸のようなメルカプト置換の芳香族1ヒ合物が
使用できる。これらのカブリ防止剤は、処理中にハロゲ
ン化銀カラー写真感光材料中から溶出し、発色現像液中
に蓄積しても良いが、排出量低減の観点で、これらの蓄
積量は少ない方が好ましい。
ブリ防止剤を添加できる。カブリ防止剤としては與1ヒ
カリウム、臭化ナトリウム、沃化カリウムの如きアルカ
リ金属ハロゲン化物及び有機カブリ防止剤が使用できる
。有機カブリ防止剤としては、例えばベンゾトリアゾー
ル、6−ニトロインインダゾール、5−ニトロインイン
ダゾール、5−メチルベンゾトリアゾール、5−ニトロ
ベンゾ1−リアゾール、5−クロロ−ベンゾトリアゾー
ル、2−チアゾリル−ベンズイミダゾール、2−チアゾ
リルメチル−ベンズイミダゾール、ヒドロキシアザイン
ドリジンの如き含窒素へテロ環化合物及び1−フェニル
−5−メルカプトテトラゾール、2−メルカプトベンズ
イミダゾール、2−メルカプ1−ベンゾチアゾールの如
きメルカプト置換へテロ環化合物、アデニン、更にチオ
サリチル酸のようなメルカプト置換の芳香族1ヒ合物が
使用できる。これらのカブリ防止剤は、処理中にハロゲ
ン化銀カラー写真感光材料中から溶出し、発色現像液中
に蓄積しても良いが、排出量低減の観点で、これらの蓄
積量は少ない方が好ましい。
本発明の発色現像液には、蛍光増白剤を含有するのが好
ましい、蛍光増白剤としては、4,4゛−ジアミノ−2
,2゛−ジスルホスチルベン系化合物が好ましい、添加
量はO〜5g/l!好ましくは0.1g〜2g/Qであ
る。
ましい、蛍光増白剤としては、4,4゛−ジアミノ−2
,2゛−ジスルホスチルベン系化合物が好ましい、添加
量はO〜5g/l!好ましくは0.1g〜2g/Qであ
る。
また必要に応じて、アルキルホスホン酸、アリールポス
ポン酸、脂肪族カルボン酸、芳香族カルボン酸等の各種
界面活性剤を添加しても良い。
ポン酸、脂肪族カルボン酸、芳香族カルボン酸等の各種
界面活性剤を添加しても良い。
本発明における発色現像液の処理温度は、30〜50℃
が好ましく、更には33〜42が好ましい、補充量は感
光材料1nr当り30〜1500ccであり、好ましく
は30〜600ccであり、更に好ましくは30〜30
0ccである。廃液量低減の観点で、これらの補充量は
少ない方が好ましい。
が好ましく、更には33〜42が好ましい、補充量は感
光材料1nr当り30〜1500ccであり、好ましく
は30〜600ccであり、更に好ましくは30〜30
0ccである。廃液量低減の観点で、これらの補充量は
少ない方が好ましい。
本発明に用いられる漂白液または漂白定着液における漂
白剤としては、第2鉄イオン銘塩が一般に用いられる。
白剤としては、第2鉄イオン銘塩が一般に用いられる。
第2鉄イオン釦塩は、第2鉄イオンとアミノポリカルボ
ン酸、アミノポリホスホン酸あるいはそれらの塩などの
キレート剤との銘木が好ましい、アミノポリカルボン酸
塩あるいはアミノポリポスホン酸塩はアミノポリカルボ
ン酸あるいはアミノポリホスホン酸のアルカリ金属、ア
ンモニウム、水溶性アミンとの塩が好ましい、アルカリ
金属としてはす1〜リウム、カリウム、リチウム等であ
り、水溶性アミンとしてはメチルアミン、ジエチルアミ
ン、1〜リエチルアミン、ブチルアミンの如きアルキル
アミン、シクロヘキシルアミンの如き脂環式アミン、ア
ニリン、m−トルイジンの如きアルキルアミンおよびピ
リジン、モルホリン、ピペリジンの如き複素環アミンが
あげられる。
ン酸、アミノポリホスホン酸あるいはそれらの塩などの
キレート剤との銘木が好ましい、アミノポリカルボン酸
塩あるいはアミノポリポスホン酸塩はアミノポリカルボ
ン酸あるいはアミノポリホスホン酸のアルカリ金属、ア
ンモニウム、水溶性アミンとの塩が好ましい、アルカリ
金属としてはす1〜リウム、カリウム、リチウム等であ
り、水溶性アミンとしてはメチルアミン、ジエチルアミ
ン、1〜リエチルアミン、ブチルアミンの如きアルキル
アミン、シクロヘキシルアミンの如き脂環式アミン、ア
ニリン、m−トルイジンの如きアルキルアミンおよびピ
リジン、モルホリン、ピペリジンの如き複素環アミンが
あげられる。
これらのアミノポリカルボン酸およびアミノポリポスポ
ン酸あるいはそれらの塩などのキレ−1−剤の代表例と
しては、 ・エチレンジアミンテトラ酢酸 ・エチレンジアミンテトう酢酸ジナトリウム塩・エチレ
ンシアミンチ1〜うI!il:酸ジアンモニウム塩・エ
チレンジアミンテトう酢酸テトラ(トリメチルアンモニ
ウム)塩 ・エチレンシアミンチI〜う酢酸テトラカリウム塩・エ
チレンシアミンチ1−ラ酢酸テトラナトリウム塩 ・エチレンシアミンチ1ヘラ酢酸トリナトリウム塩・ジ
エチレン1〜リアミンベンタ酢酸 ・ジエグーレン1−リアミンベンタ酢酸ペンタナトリウ
ム塩 ・エチレンジアミン−N−(β−オキシエチル)−N、
N’ 、N“−1・り酢酸 ・エチレンジアミン−N−(β−オキシエチル)−N、
N’ −N’ −1−り酢酸トリナトリウム塩 ・エチレンジアミン−N−(β−オキシエチル)−N、
N’ 、N“−1・り酢酸1〜リアンモニウム塩 ・プロピレンシアミンチ1〜う酢酸 ・プロピレンシアミンチ1〜う酢酸ジナトリウム塩・二
l−リロ1−り酢酸 ・二1〜リロトり酢酸1〜リナl−リウム塩・シクロヘ
キサンジアミンテトラ酢酸 ・シクロヘキザンジアミンテトラI!il:酸シナ1−
リウム塩 ・イミノジ酢酸 ・ジヒドロキシエチルグリシン ・エチルエーテルジアミンテトラ酢酸 ・グリコールエーテルジアミンテトラ酢酸・エチレンジ
アミンテトラプロピオン酸・フェニレンシアミンチ1〜
う酢酸 ・1,3−ジアミノプロパノ−ルーN、N、N’ 。
ン酸あるいはそれらの塩などのキレ−1−剤の代表例と
しては、 ・エチレンジアミンテトラ酢酸 ・エチレンジアミンテトう酢酸ジナトリウム塩・エチレ
ンシアミンチ1〜うI!il:酸ジアンモニウム塩・エ
チレンジアミンテトう酢酸テトラ(トリメチルアンモニ
ウム)塩 ・エチレンシアミンチI〜う酢酸テトラカリウム塩・エ
チレンシアミンチ1−ラ酢酸テトラナトリウム塩 ・エチレンシアミンチ1ヘラ酢酸トリナトリウム塩・ジ
エチレン1〜リアミンベンタ酢酸 ・ジエグーレン1−リアミンベンタ酢酸ペンタナトリウ
ム塩 ・エチレンジアミン−N−(β−オキシエチル)−N、
N’ 、N“−1・り酢酸 ・エチレンジアミン−N−(β−オキシエチル)−N、
N’ −N’ −1−り酢酸トリナトリウム塩 ・エチレンジアミン−N−(β−オキシエチル)−N、
N’ 、N“−1・り酢酸1〜リアンモニウム塩 ・プロピレンシアミンチ1〜う酢酸 ・プロピレンシアミンチ1〜う酢酸ジナトリウム塩・二
l−リロ1−り酢酸 ・二1〜リロトり酢酸1〜リナl−リウム塩・シクロヘ
キサンジアミンテトラ酢酸 ・シクロヘキザンジアミンテトラI!il:酸シナ1−
リウム塩 ・イミノジ酢酸 ・ジヒドロキシエチルグリシン ・エチルエーテルジアミンテトラ酢酸 ・グリコールエーテルジアミンテトラ酢酸・エチレンジ
アミンテトラプロピオン酸・フェニレンシアミンチ1〜
う酢酸 ・1,3−ジアミノプロパノ−ルーN、N、N’ 。
N゛−テトラメチレンホスホン酸
・エチレンジアミン−N、N、N’ 、N’−テトラメ
チレンボスホン酸 ・1.3−プロピレンジアミン−N、N、N’ 。
チレンボスホン酸 ・1.3−プロピレンジアミン−N、N、N’ 。
N l、−テトラメチレンホスホン酸
などを挙げることができるが、もちろんこれらの化合物
に限定されない。
に限定されない。
第2鉄イオンS11塩は錯塩の形で使用しても良いし、
第2鉄塩、例えば硫酸第2鉄、塩化第2鉄、硝酸第2鉄
、vi酸第2鉄アンモニウム、リン酸第2鉄等とアミノ
ポリカルボン酸、アミノポリホス71;ン酸、7I;ス
フにノカル゛ボン酸などのキレート剤とを用いて溶液中
で第2鉄イオン錯塩を形成させてもよい、錯塩の形で使
用する場合は、1種類の錯塩を用いてもよいし、また2
種類以上の錯塩を用いてもよい、一方、第2鉄塩とキレ
ート剤を用いて溶液中で錯塩を形成する場合は第2鉄塩
を1種類または2種類以上使用してもよい、さらにキレ
−1−剤を1種類又は2種類以上使用してもよい。
第2鉄塩、例えば硫酸第2鉄、塩化第2鉄、硝酸第2鉄
、vi酸第2鉄アンモニウム、リン酸第2鉄等とアミノ
ポリカルボン酸、アミノポリホス71;ン酸、7I;ス
フにノカル゛ボン酸などのキレート剤とを用いて溶液中
で第2鉄イオン錯塩を形成させてもよい、錯塩の形で使
用する場合は、1種類の錯塩を用いてもよいし、また2
種類以上の錯塩を用いてもよい、一方、第2鉄塩とキレ
ート剤を用いて溶液中で錯塩を形成する場合は第2鉄塩
を1種類または2種類以上使用してもよい、さらにキレ
−1−剤を1種類又は2種類以上使用してもよい。
また、いずれの場合にも、キレート剤を第2鉄イオン銘
塩を形成する以上に過剰に用いてもよい。
塩を形成する以上に過剰に用いてもよい。
鉄錯塩のなかでもアミノポリカルボン酸鉄錯体が好まし
く、その添加量は0.01〜1.0mol/a好ましく
は0.05〜0.50mo 1/41である。
く、その添加量は0.01〜1.0mol/a好ましく
は0.05〜0.50mo 1/41である。
また漂白液又は漂白定着液には、必要に応じて漂白促進
剤を使用することができる。有用な漂白促進剤の具体例
としては、米国特許第3.893゜858号、西独国特
許第1.290.812号、同2,059.988号、
特開昭53−32736号、同53−57831号、同
53−37418号、同53−65732号、同53−
72623号、同53−95630号、同53−956
31号、同53−104232号、同53−12442
4号、同53−141623号、同53−28426号
、リサーチ・ディスクロージャーNα17129号(1
978年7月)等に記載のメルカプト基またはジスルフ
ィド基を有する化合物:特開昭50−140129号に
記載のチアゾリジン誘導体;特公昭45−8506号、
特開昭52−20832号、同53−32735号、米
国特許第3.706.561号に記載のチオ尿素誘導体
;西独−特許第1,127.715号、特開昭58−1
6235号に記載の沃化物;西独国特許第966.41
0号、同2,748,430号に記載のポリエチレンオ
キサイド類;特公昭45−8836号に記載のポリアミ
ン化合物:その他特開昭49−42434号、同49−
59644号。
剤を使用することができる。有用な漂白促進剤の具体例
としては、米国特許第3.893゜858号、西独国特
許第1.290.812号、同2,059.988号、
特開昭53−32736号、同53−57831号、同
53−37418号、同53−65732号、同53−
72623号、同53−95630号、同53−956
31号、同53−104232号、同53−12442
4号、同53−141623号、同53−28426号
、リサーチ・ディスクロージャーNα17129号(1
978年7月)等に記載のメルカプト基またはジスルフ
ィド基を有する化合物:特開昭50−140129号に
記載のチアゾリジン誘導体;特公昭45−8506号、
特開昭52−20832号、同53−32735号、米
国特許第3.706.561号に記載のチオ尿素誘導体
;西独−特許第1,127.715号、特開昭58−1
6235号に記載の沃化物;西独国特許第966.41
0号、同2,748,430号に記載のポリエチレンオ
キサイド類;特公昭45−8836号に記載のポリアミ
ン化合物:その他特開昭49−42434号、同49−
59644号。
同53−94927号、同54−35727号、同55
−26506号および同58−163940号記載の化
合物および沃素、臭素イオン等を挙げることができる。
−26506号および同58−163940号記載の化
合物および沃素、臭素イオン等を挙げることができる。
なかでもメルカプト基またはジスルフィド基を有する化
合物が促進効果が大きいra1点で好ましく、特に米国
特許第3.893゜858号、西独国特許第1.290
.812号、 −特開昭53−95630号に記載の化
合物が好ましい。
合物が促進効果が大きいra1点で好ましく、特に米国
特許第3.893゜858号、西独国特許第1.290
.812号、 −特開昭53−95630号に記載の化
合物が好ましい。
その他、本発明の漂白液または漂白定着液には、臭化物
(例えば臭化カリウム、臭化ナトリウム、臭化アンモニ
ウム)または塩化物(例えば塩化カリウム、塩化ナトリ
ウム、塩化アンモニウム)または沃化物(例えば沃化ア
ンモニウム)の再ハロゲン化剤を含むことが好ましい、
必要に応じホウ酸、ポウ砂、メタボウ酸ナトリウム、酢
酸、酢酸すトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、
亜リン酸、リン酸、リン酸ナトリウム、クエン酸、クエ
ン酸す1−リウム、酒石酸等のpH)JE衝能を有する
1種類以上の無機酸、有機酸およびこれらのアルカリ金
属またはアンモニウム塩、さらに硝酸アンモニウム、グ
アニジン等の腐蝕防止剤を添加することができる。
(例えば臭化カリウム、臭化ナトリウム、臭化アンモニ
ウム)または塩化物(例えば塩化カリウム、塩化ナトリ
ウム、塩化アンモニウム)または沃化物(例えば沃化ア
ンモニウム)の再ハロゲン化剤を含むことが好ましい、
必要に応じホウ酸、ポウ砂、メタボウ酸ナトリウム、酢
酸、酢酸すトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、
亜リン酸、リン酸、リン酸ナトリウム、クエン酸、クエ
ン酸す1−リウム、酒石酸等のpH)JE衝能を有する
1種類以上の無機酸、有機酸およびこれらのアルカリ金
属またはアンモニウム塩、さらに硝酸アンモニウム、グ
アニジン等の腐蝕防止剤を添加することができる。
本発明の漂白定着液又は定着液に使用される定着剤は、
公知の定着剤、即ちチオ硫酸ナトリウム、チオ硫酸アン
モニウム等のチオ硫酸塩;チオシアン酸すトリウム、チ
オシアン酸アンモニウム等のチオシアン酸塩;エチレン
ビスチオグリコール酸、3.6−シチアー1,8−オク
タンジオール等のチオエーテル化合物およびチオ尿素類
等の水溶性のハロゲン化銀溶解剤であり、これらを1種
あるいは2種以上混合して使用することができる。また
特開昭55−155354号に記載された定着剤と多量
の沃化カリウムの如きハロゲン化物などの組み合わせか
ら成る特殊な漂白定着液等も用いることができる0本発
明においては、チオ硫酸塩、特にチオ硫酸アンモニウム
塩の使用が好ましい。
公知の定着剤、即ちチオ硫酸ナトリウム、チオ硫酸アン
モニウム等のチオ硫酸塩;チオシアン酸すトリウム、チ
オシアン酸アンモニウム等のチオシアン酸塩;エチレン
ビスチオグリコール酸、3.6−シチアー1,8−オク
タンジオール等のチオエーテル化合物およびチオ尿素類
等の水溶性のハロゲン化銀溶解剤であり、これらを1種
あるいは2種以上混合して使用することができる。また
特開昭55−155354号に記載された定着剤と多量
の沃化カリウムの如きハロゲン化物などの組み合わせか
ら成る特殊な漂白定着液等も用いることができる0本発
明においては、チオ硫酸塩、特にチオ硫酸アンモニウム
塩の使用が好ましい。
IQ当たりの定着剤の1は、0.3〜2モルが好ましく
、更に好ましくは0.5〜1.0モルの範囲である。
、更に好ましくは0.5〜1.0モルの範囲である。
本発明における漂白定着液又は定着液のpH領域は、3
〜10が好ましく、更には4〜9が特に好ましい、pH
がこれより低いと脱銀性は向上するが、液の保存性の劣
化及び処理時のシアン色素のロイコ1ヒが促進される。
〜10が好ましく、更には4〜9が特に好ましい、pH
がこれより低いと脱銀性は向上するが、液の保存性の劣
化及び処理時のシアン色素のロイコ1ヒが促進される。
逆にpHがこれより高いと脱銀が遅れかつスティンが発
生し易くなる。
生し易くなる。
p I(をか1製するためには、必要に応じて塩酸、硫
酸、硝酸、酢酸(氷酢酸)、重炭酸塩、アンモニア、水
酸化カリウム、水酸fヒナトリウム、炭酸す1〜リウム
、炭酸カリウム等を添加する事ができる。
酸、硝酸、酢酸(氷酢酸)、重炭酸塩、アンモニア、水
酸化カリウム、水酸fヒナトリウム、炭酸す1〜リウム
、炭酸カリウム等を添加する事ができる。
また漂白定着液には、その他各種の蛍光増白剤や消泡剤
あるいは界面活性剤、ポリビニルピロリドン、メタノー
ル等の有機溶媒を含有させることができる。
あるいは界面活性剤、ポリビニルピロリドン、メタノー
ル等の有機溶媒を含有させることができる。
本発明の漂白定着液や定着液は、保恒剤として亜硫酸塩
(例えば亜硫酸ナトリウム、亜硫酸カリウム、亜硫酸ア
ンモニウムなど)、重亜硫酸塩(例えば重亜硫酸アンモ
ニウム、重亜硫酸ナトリウム、重亜硫酸カリウムなど)
、メタ重亜硫酸塩(例えばメタ重亜硫酸カリウム、メタ
重亜硫酸ナトリウム、メタ重亜硫酸アンモニウムなど)
等の亜硫酸イオン放出化合物を含有する。これらの化合
物は亜硫酸イオンに換算して約0.02〜0.50モル
/Q金含有せることが好ましく、更に好ましくは0.0
4〜0.40モル/Qである。
(例えば亜硫酸ナトリウム、亜硫酸カリウム、亜硫酸ア
ンモニウムなど)、重亜硫酸塩(例えば重亜硫酸アンモ
ニウム、重亜硫酸ナトリウム、重亜硫酸カリウムなど)
、メタ重亜硫酸塩(例えばメタ重亜硫酸カリウム、メタ
重亜硫酸ナトリウム、メタ重亜硫酸アンモニウムなど)
等の亜硫酸イオン放出化合物を含有する。これらの化合
物は亜硫酸イオンに換算して約0.02〜0.50モル
/Q金含有せることが好ましく、更に好ましくは0.0
4〜0.40モル/Qである。
保恒剤としては、亜硫酸塩の添加が一般的であるが、そ
の他、アスコルビン酸や、カルボニル重亜硫酸1寸加物
、あるいは、カルボニル化合物等を添加しても良い。
の他、アスコルビン酸や、カルボニル重亜硫酸1寸加物
、あるいは、カルボニル化合物等を添加しても良い。
さらには緩衝剤、蛍光増白剤、キレート剤、防パイ剤等
を必要に応じて添加しても良い。
を必要に応じて添加しても良い。
次に本発明の水洗工程について説明する0本発明では通
常の“水洗処理″のかわりに実質的な水洗工程を設けず
、いわゆる“安定化処理”だけを行なうなどの簡便な処
理方法を用いることもできる。このように本発明でいう
「水洗処理」とは上記のような広い意味で用いられてい
る。
常の“水洗処理″のかわりに実質的な水洗工程を設けず
、いわゆる“安定化処理”だけを行なうなどの簡便な処
理方法を用いることもできる。このように本発明でいう
「水洗処理」とは上記のような広い意味で用いられてい
る。
本発明の水洗水量は、多段向流水洗の浴数や感光材ゼ]
の前浴成分の持込み址によって異なるためその規定は困
難であるが、本発明においては最終水洗浴での漂白定着
能力を有する前浴成分の濃度は5XIO’以下が好まし
く、2X10−2以下が更に好ましい0例えば3タンク
向流水洗の場合には感光材料1M当たり約1000cc
以上用いるのが好ましい、また節水処理の場合には感光
材料1nr当たり1000cc以上用いるのが好ましい
。
の前浴成分の持込み址によって異なるためその規定は困
難であるが、本発明においては最終水洗浴での漂白定着
能力を有する前浴成分の濃度は5XIO’以下が好まし
く、2X10−2以下が更に好ましい0例えば3タンク
向流水洗の場合には感光材料1M当たり約1000cc
以上用いるのが好ましい、また節水処理の場合には感光
材料1nr当たり1000cc以上用いるのが好ましい
。
水洗温度は15℃〜45℃、より好ましくは20℃〜4
0℃である。
0℃である。
水洗処理工程には、沈殿防止や水洗水の安定化目的で、
各種の公知化合物を添加しても良い0例えば、無機リン
酸、アミノポリカルボン酸、有機ホスポン酸等のキレー
ト剤、各種のバクテリアや藻やカビの発生を防止する殺
菌剤や防パイ剤、例えば、「ジャーナル・オブ・アンチ
バクチリアル・アンド・アンチフユンガル・エージェン
ツ」 (J、Ant、1bact、Antifung、
A−genjs)Vol’、11、N(15、p207
〜223 (1983)に記載の化合物および堀口博著
「防菌防バイのfヒ学」に記載の化合物、マグネシウム
塩やアルミニウム塩に代表される金属塩、アルカリ金属
およびアンモニウム塩、あるいは乾燥負荷やムラを防止
するための界面活性剤等を必要に応じて添加することが
できる。あるいはウェスト著「フ第1・グラフィック・
サイエンス・アンド・エンジニアリング誌(Phot、
Sc i、E−ng、)、第6巻、344〜359ペー
ジ(1965)等に記載の化合物を添加しても良い。
各種の公知化合物を添加しても良い0例えば、無機リン
酸、アミノポリカルボン酸、有機ホスポン酸等のキレー
ト剤、各種のバクテリアや藻やカビの発生を防止する殺
菌剤や防パイ剤、例えば、「ジャーナル・オブ・アンチ
バクチリアル・アンド・アンチフユンガル・エージェン
ツ」 (J、Ant、1bact、Antifung、
A−genjs)Vol’、11、N(15、p207
〜223 (1983)に記載の化合物および堀口博著
「防菌防バイのfヒ学」に記載の化合物、マグネシウム
塩やアルミニウム塩に代表される金属塩、アルカリ金属
およびアンモニウム塩、あるいは乾燥負荷やムラを防止
するための界面活性剤等を必要に応じて添加することが
できる。あるいはウェスト著「フ第1・グラフィック・
サイエンス・アンド・エンジニアリング誌(Phot、
Sc i、E−ng、)、第6巻、344〜359ペー
ジ(1965)等に記載の化合物を添加しても良い。
また、特願昭61−131.632号に開示しな、カル
シウム、マグネシウム等を低減させた水洗水を川〜)る
方法も、本発明においては特に好ましく用いられる。
シウム、マグネシウム等を低減させた水洗水を川〜)る
方法も、本発明においては特に好ましく用いられる。
更にキレート剤や殺菌剤、防パイ剤を水洗水に添加し、
2槽以上の多段向流水洗により水洗水量を大幅に節減す
る場合において、本発明は特に有効である。また通常の
水洗工程のかわりに、特開昭57−8543号記載のよ
うな多段向流安定化処理工程(いわゆる安定化処理)を
実施する場合にも、特に有効である。これらの場合、最
終浴の漂白定着成分は5X10−2以下、好ましくは1
×10−2以下であればよい。
2槽以上の多段向流水洗により水洗水量を大幅に節減す
る場合において、本発明は特に有効である。また通常の
水洗工程のかわりに、特開昭57−8543号記載のよ
うな多段向流安定化処理工程(いわゆる安定化処理)を
実施する場合にも、特に有効である。これらの場合、最
終浴の漂白定着成分は5X10−2以下、好ましくは1
×10−2以下であればよい。
本安定化洛中には画像を安定化する目的で各種化合物が
添加される0例えば膜pHを調整する(例えばp H3
〜8にする)ための各種の[II剤(例えばポウ酸塩、
メタポウ酸塩、ホウ砂、リン酸塩、炭酸塩、水酸化カリ
ウム、水酸化ナトリウム、アンモニア水、モノカルボン
酸、ジカルボン酸、ポリカルボン酸等を組み合わせて使
用)やホルマリン等のアルデヒドを代表例として挙げる
ことができる。その池、キレ−1・剤(無機リン酸、ア
ミノポリカルボン酸、有機ポスポン酸、アミノポリホス
ボン酸、ホスホノカルボン酸等)、殺菌剤(チアゾール
系、イソチアゾール系、ハロゲン化フェノール、スルフ
ァニルアミド、ベンゾトリアゾール等)、界面活性剤、
蛍光増白剤、硬膜剤等の各種添加剤を使用してもよく、
同一もしくは異種の目的の化合物を二種以上併用しても
良い。
添加される0例えば膜pHを調整する(例えばp H3
〜8にする)ための各種の[II剤(例えばポウ酸塩、
メタポウ酸塩、ホウ砂、リン酸塩、炭酸塩、水酸化カリ
ウム、水酸化ナトリウム、アンモニア水、モノカルボン
酸、ジカルボン酸、ポリカルボン酸等を組み合わせて使
用)やホルマリン等のアルデヒドを代表例として挙げる
ことができる。その池、キレ−1・剤(無機リン酸、ア
ミノポリカルボン酸、有機ポスポン酸、アミノポリホス
ボン酸、ホスホノカルボン酸等)、殺菌剤(チアゾール
系、イソチアゾール系、ハロゲン化フェノール、スルフ
ァニルアミド、ベンゾトリアゾール等)、界面活性剤、
蛍光増白剤、硬膜剤等の各種添加剤を使用してもよく、
同一もしくは異種の目的の化合物を二種以上併用しても
良い。
また、処理後のIBIpH調整剤として塩化アンモニウ
ム、硝酸アンモニウム、硫酸アンモニウム、リン酸アン
モニウム、亜硫酸アンモニウム、チオ硫酸アンモニウム
等の各種アンモニウム塩を添加するのが画像保存性を良
化するために好ましい。
ム、硝酸アンモニウム、硫酸アンモニウム、リン酸アン
モニウム、亜硫酸アンモニウム、チオ硫酸アンモニウム
等の各種アンモニウム塩を添加するのが画像保存性を良
化するために好ましい。
以上のような水洗水量を大幅に節減した場合には、水洗
水のオーバーフロー液の一部または全部を前浴である漂
白定着浴や定着浴に流入させる場合が廃液量減少の目的
から好ましい。
水のオーバーフロー液の一部または全部を前浴である漂
白定着浴や定着浴に流入させる場合が廃液量減少の目的
から好ましい。
本処理工程においては連続処理に際して、各処理液の補
充液を用いて、液組成の変動を防止することによって一
定の仕上がりが得られる。補充量は、コスト低減などの
ため処理液の組成、温度、処理時間、撹はん等の処理条
件の設定により、良好な写真性が維持できる限り、少な
い方が好ましい。
充液を用いて、液組成の変動を防止することによって一
定の仕上がりが得られる。補充量は、コスト低減などの
ため処理液の組成、温度、処理時間、撹はん等の処理条
件の設定により、良好な写真性が維持できる限り、少な
い方が好ましい。
各処理浴内には、必要に応じて、ヒーター、温度センサ
ー、液面センサー、循環ポンプ、フィルター、各種浮き
ブタ、各種スクイジー、窒素撹はん、エアー撹はん等を
設けることが好ましい。
ー、液面センサー、循環ポンプ、フィルター、各種浮き
ブタ、各種スクイジー、窒素撹はん、エアー撹はん等を
設けることが好ましい。
カラー写真処理は、発色現像液を使用する処理ならば、
いかなる処理工程にも適用できる0例えばカラーペーパ
ー、カラー反転ペーパー、カラーポジフィルム、カラー
ネガフィルム、カラー反転フィルム等の処理に適用する
ことができる。
いかなる処理工程にも適用できる0例えばカラーペーパ
ー、カラー反転ペーパー、カラーポジフィルム、カラー
ネガフィルム、カラー反転フィルム等の処理に適用する
ことができる。
以下に本発明の実施例を示すが、本発明はこれ実施例1
赤感層用?L剤を以下のようにして調製しな。
石灰処理ゼラチン30gを蒸留水1000ccに添加し
、40°Cにて溶解後、硫酸でpi4を3.8に調節し
、塩化ナトリウム6.5gとN、N’ −ジメチルエチ
レンチオ尿素0.02gを添加して温度を75℃に上昇
させた。硝酸銀62.5gを蒸留水750ccに溶解し
た液と臭化カリウム35゜0gおよび塩化ナトリウム4
.3gを蒸留水5゜Occに溶解した液とを75℃を保
ちながら40分間で前記の液に添加混合しな、得られた
乳剤を電子顕微鏡にて観察したところ、約0.43μの
平均辺長を有する立方体の粒子が形成されていた。
、40°Cにて溶解後、硫酸でpi4を3.8に調節し
、塩化ナトリウム6.5gとN、N’ −ジメチルエチ
レンチオ尿素0.02gを添加して温度を75℃に上昇
させた。硝酸銀62.5gを蒸留水750ccに溶解し
た液と臭化カリウム35゜0gおよび塩化ナトリウム4
.3gを蒸留水5゜Occに溶解した液とを75℃を保
ちながら40分間で前記の液に添加混合しな、得られた
乳剤を電子顕微鏡にて観察したところ、約0.43μの
平均辺長を有する立方体の粒子が形成されていた。
この乳剤に、更に硝酸銀62.5gを蒸留水5゜Occ
に溶解した液と臭化カリウム26.3gおよび塩化ナト
リウム8.6gを蒸留水300ccに溶解した液とを6
5℃の条件下で20分間で添加混合した。得られた乳剤
を電子顕微鏡にて観察したところ、約0.55μの平均
辺長を・有する立方体の粒子が形成されていた。この乳
剤の粒子サイズ分布を測定したところ、粒子数で約87
%(以下よりこの数値を単分散度と称する)の粒子が平
均粒子サイズの±20%以内に入っている単分散乳剤で
あった。この乳剤を脱塩水洗した後、核酸分解物の存在
下でチオ硫酸す1〜リウムにより最適に化学増感した。
に溶解した液と臭化カリウム26.3gおよび塩化ナト
リウム8.6gを蒸留水300ccに溶解した液とを6
5℃の条件下で20分間で添加混合した。得られた乳剤
を電子顕微鏡にて観察したところ、約0.55μの平均
辺長を・有する立方体の粒子が形成されていた。この乳
剤の粒子サイズ分布を測定したところ、粒子数で約87
%(以下よりこの数値を単分散度と称する)の粒子が平
均粒子サイズの±20%以内に入っている単分散乳剤で
あった。この乳剤を脱塩水洗した後、核酸分解物の存在
下でチオ硫酸す1〜リウムにより最適に化学増感した。
この乳剤をAとした。
更に、粒子形成の反応温度を変更して、平均辺長的0.
35μでやi角が取れて十四面体に成りかかった立方体
ないし十四面体で粒子で、単分散度が92%の、最適硫
黄増感した同様の乳剤を調製した。この乳剤をBとした
。
35μでやi角が取れて十四面体に成りかかった立方体
ないし十四面体で粒子で、単分散度が92%の、最適硫
黄増感した同様の乳剤を調製した。この乳剤をBとした
。
乳剤AとBに対しては、例示化合物(nr−1)、(V
−1)、(F−7)、(■−1)を添加してf史用した
。
−1)、(F−7)、(■−1)を添加してf史用した
。
緑感層用乳剤を以下のようにして調製した。
石灰処理ゼラチン30gを蒸留水1000ccに添加し
、40℃にて溶解後、硫酸でpHを3.8に調節し、塩
化ナトリウム6.5gとN、N’ −ジメチルエチレン
チオ尿素0.02gを添加して温度を60℃に上昇させ
た。硝酸銀62.5gを蒸留水750ccに溶解した液
と臭化カリウム26゜3gおよび塩化ナトリウム8.6
gを蒸留水500ccに溶解した液とを60℃を保ちな
がら40分間で前記の液に添加混合した。得られた乳剤
を電子顕a鏡にて観察したところ、約0.36μの平均
辺長を有する立方体の粒子が形成されていた。
、40℃にて溶解後、硫酸でpHを3.8に調節し、塩
化ナトリウム6.5gとN、N’ −ジメチルエチレン
チオ尿素0.02gを添加して温度を60℃に上昇させ
た。硝酸銀62.5gを蒸留水750ccに溶解した液
と臭化カリウム26゜3gおよび塩化ナトリウム8.6
gを蒸留水500ccに溶解した液とを60℃を保ちな
がら40分間で前記の液に添加混合した。得られた乳剤
を電子顕a鏡にて観察したところ、約0.36μの平均
辺長を有する立方体の粒子が形成されていた。
この乳剤に、更に硝酸銀62.5gを蒸留水500cc
に溶解した液と臭化カリウム35.0gおよび塩fヒナ
トリウム4.3gを蒸留水300ccに溶解した液とを
70℃の条件下で20分間で添加混合した。得られた乳
剤を電子顕微鏡にて観察したところ、約0.45μの平
均辺長を有する立方体の粒子が形成されていた。この乳
剤の粒子サイズ分布を測定したところ、単分散度約89
%の単分散乳剤であった。この乳剤を脱塩水洗した後、
核酸分解物の存在下でチオ硫酸ナトリウムにより最適に
化学増感した。この乳剤をCとした。
に溶解した液と臭化カリウム35.0gおよび塩fヒナ
トリウム4.3gを蒸留水300ccに溶解した液とを
70℃の条件下で20分間で添加混合した。得られた乳
剤を電子顕微鏡にて観察したところ、約0.45μの平
均辺長を有する立方体の粒子が形成されていた。この乳
剤の粒子サイズ分布を測定したところ、単分散度約89
%の単分散乳剤であった。この乳剤を脱塩水洗した後、
核酸分解物の存在下でチオ硫酸ナトリウムにより最適に
化学増感した。この乳剤をCとした。
更に、粒子形成の反応温度を変更して、平均辺長的0.
30μでや1角が収れて十四面体に成りかかった立方体
ないし十四面体で粒子で、単分散度が93%の、最適硫
黄増感した同様の乳剤を調製した。この乳剤をDとした
。
30μでや1角が収れて十四面体に成りかかった立方体
ないし十四面体で粒子で、単分散度が93%の、最適硫
黄増感した同様の乳剤を調製した。この乳剤をDとした
。
乳剤CとDに対しては、例示(ヒ合物(Ill−1>、
(V−26>、(V−42)、(1−2)を添加して使
用しな。
(V−26>、(V−42)、(1−2)を添加して使
用しな。
青感層用乳剤を以下のようにして11製した。
石灰処理ゼラチン30gを蒸留水700ccに添加し、
40℃にて溶解後、UiE酸でpi−iを4.2に調節
し、塩1ヒナトリウム8,5gとN、N’−ジメチルエ
チレンチオ尿素0.03gを添加して温度を78℃に上
昇させた。硝酸銀31.25gを蒸留水750ccに溶
解した液と臭化カリウム20゜8gおよび塩化ナトリウ
ム0.5gを蒸留水500ccに溶解した液とを78℃
を保ちながら40分間で前記の液に添加混合した。得ら
れた乳剤を電子顕W1鏡にて観察したところ、約0.5
0μの平均辺長を有する立方体に近い十四面体の粒子が
形成されていた。この乳剤に、更に硝酸銀93.75g
を蒸留水500ccに溶解した液と臭化カリウム49.
2gおよび塩化ナトリウム8.1gを蒸留水300cc
に溶解した液とを72℃の条件下で20分間で添加混合
した。得られた乳剤を電子顕微鏡にて観察したところ、
約0.80μの平均辺長を有する立方体の粒子が形成さ
れていた。この乳剤は、単分散度的90%の単分散乳剤
であった。
40℃にて溶解後、UiE酸でpi−iを4.2に調節
し、塩1ヒナトリウム8,5gとN、N’−ジメチルエ
チレンチオ尿素0.03gを添加して温度を78℃に上
昇させた。硝酸銀31.25gを蒸留水750ccに溶
解した液と臭化カリウム20゜8gおよび塩化ナトリウ
ム0.5gを蒸留水500ccに溶解した液とを78℃
を保ちながら40分間で前記の液に添加混合した。得ら
れた乳剤を電子顕W1鏡にて観察したところ、約0.5
0μの平均辺長を有する立方体に近い十四面体の粒子が
形成されていた。この乳剤に、更に硝酸銀93.75g
を蒸留水500ccに溶解した液と臭化カリウム49.
2gおよび塩化ナトリウム8.1gを蒸留水300cc
に溶解した液とを72℃の条件下で20分間で添加混合
した。得られた乳剤を電子顕微鏡にて観察したところ、
約0.80μの平均辺長を有する立方体の粒子が形成さ
れていた。この乳剤は、単分散度的90%の単分散乳剤
であった。
この乳剤を脱塩水洗した後、核酸分解物の存在下でチオ
[酸ナトリウムにより最適にfヒ学増感した。
[酸ナトリウムにより最適にfヒ学増感した。
この乳剤をEとした。
更に、粒子形成の反応温度を変更して、平均辺長が約0
.55μの立方体粒子で、単分散度が約90%の、最適
硫黄増感した同様の乳剤を調製した。この・乳剤をFと
した。
.55μの立方体粒子で、単分散度が約90%の、最適
硫黄増感した同様の乳剤を調製した。この・乳剤をFと
した。
乳剤EとFに対しては、例示fヒ合物(111−1>、
(V−34>、(1−2)を添加して使用した。
(V−34>、(1−2)を添加して使用した。
赤感層用の乳化分散物を以下のようにして調製した。
本発明の平均分子量約6万の例示化合物(P−57ンを
15g、例示化合物(、C−1)を10g、例示化合物
(X−9)を1.0g、(X−10)を1”、5gおよ
び(X−12)を1.5g、例示化合!1m(S−11
)を2gと(S−16)を4gそして化合物(a)0.
2gと酢酸エチル30ccを混合して50℃にて溶解し
、この溶液を10%ドデシルベンゼンスルポン酸ナトリ
ウム12ccと混合した10%ゼラチン水溶液190c
cに添加し、ホモジナイザーを用いて乳化分散物を得た
。この乳化分散物を(イ)とした。
15g、例示化合物(、C−1)を10g、例示化合物
(X−9)を1.0g、(X−10)を1”、5gおよ
び(X−12)を1.5g、例示化合!1m(S−11
)を2gと(S−16)を4gそして化合物(a)0.
2gと酢酸エチル30ccを混合して50℃にて溶解し
、この溶液を10%ドデシルベンゼンスルポン酸ナトリ
ウム12ccと混合した10%ゼラチン水溶液190c
cに添加し、ホモジナイザーを用いて乳化分散物を得た
。この乳化分散物を(イ)とした。
緑感層用の乳化分散物を以下のようにして調製した。
本発明の平均分子量約8万の例示化合物(p−57)を
10g、例示化合物(M−15”)を10g、例示化合
物(A−1)を1.2g、(B−1)を1.5g、例示
化合物(S−7)を10gと(S−16)を5g、更に
化合物(b)を4.4gそして酢酸エチルを40cc混
合して50℃にて溶解し、この溶液を10%ドデシルベ
ンゼンスルホン酸ナトリウム13第と混合した10%ゼ
ラチン水溶液210ccに添加し、ホモジナイザーを用
いて分散し、乳化分散物を得た。これを乳化物(ロ)と
した。
10g、例示化合物(M−15”)を10g、例示化合
物(A−1)を1.2g、(B−1)を1.5g、例示
化合物(S−7)を10gと(S−16)を5g、更に
化合物(b)を4.4gそして酢酸エチルを40cc混
合して50℃にて溶解し、この溶液を10%ドデシルベ
ンゼンスルホン酸ナトリウム13第と混合した10%ゼ
ラチン水溶液210ccに添加し、ホモジナイザーを用
いて分散し、乳化分散物を得た。これを乳化物(ロ)と
した。
WF感層用の乳1ヒ分散物を以下のようにして調製した
。
。
本発明の平均分子量約5万の例示化合物(P−57)を
19g、例示化合物(Y−1)を19g、例示化合物(
S−25>を6.0g、更に、化合物(c)を4.3g
そして酢酸エチルを27cc混合して50℃にて溶解し
、この溶液を10%ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム8ccと混合した10%ゼラチン水溶液180cc
に添加し、ホモジナイザーを用いて分散し、乳化分散物
を得た。
19g、例示化合物(Y−1)を19g、例示化合物(
S−25>を6.0g、更に、化合物(c)を4.3g
そして酢酸エチルを27cc混合して50℃にて溶解し
、この溶液を10%ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム8ccと混合した10%ゼラチン水溶液180cc
に添加し、ホモジナイザーを用いて分散し、乳化分散物
を得た。
この乳化物を(ハ)とした。
以上の乳剤AからF、および乳化分散物(イ)から(ハ
)を用いてそれぞれ赤感層、緑感層および青感層を構成
し、更に紫外線吸収層や混色防止層等の中間層や保!I
Nを設けて、第1表に示すような層構成と化合物組成を
有する塗布試料を作製した。
)を用いてそれぞれ赤感層、緑感層および青感層を構成
し、更に紫外線吸収層や混色防止層等の中間層や保!I
Nを設けて、第1表に示すような層構成と化合物組成を
有する塗布試料を作製した。
紫外線吸収層や混色防止層の乳化分散物も上記の乳剤層
用の乳化分散物と同様にして調製したものを使用した。
用の乳化分散物と同様にして調製したものを使用した。
この塗布試料には、イラジェーションを防止して画像の
鮮鋭度を良化すること等を目的として、例示化合物(D
−1)、(D−4)、(D−7)、(D−8ンをそれぞ
れ0−002g/rdがら0゜04g/rdの間の塗布
量で併用した。
鮮鋭度を良化すること等を目的として、例示化合物(D
−1)、(D−4)、(D−7)、(D−8ンをそれぞ
れ0−002g/rdがら0゜04g/rdの間の塗布
量で併用した。
また、ゼラチンの硬化剤として下記化合物(e)と(f
)を併用した。
)を併用した。
(e)
(f)
CH2NHCOCH2SO2CH=CI(2CH2NH
COCH2SO2CH=CH2(CH2)2NHCOC
H2SO2CH=CH2CH2NHCOCH2SO2C
H=CH2の3:1混合物 (a) (b) (d) すh 71「\ = ゝ\−ン′ 比較用の乳剤を以下のようにしてか1製した。
COCH2SO2CH=CH2(CH2)2NHCOC
H2SO2CH=CH2CH2NHCOCH2SO2C
H=CH2の3:1混合物 (a) (b) (d) すh 71「\ = ゝ\−ン′ 比較用の乳剤を以下のようにしてか1製した。
石灰処理ゼラチン30gを蒸留水1000ccに添加し
、40℃にて溶解後、硫酸でpHを3.8に調節し、塩
化すトリウムto、5gを添加して温度を75℃に上昇
させた。硝酸銀62.5gを蒸留水750ccに溶解し
た液と臭化カリウム30゜6gおよび塩化ナトリウム6
.5gを蒸留水500ccに溶解した液とを75℃を保
ちながら40分間で前記の液に添加混合した。この乳剤
に、更に硝酸銀62.5gを蒸留水500ccに溶解し
た液と臭化カリウム30.6gおよび塩化ナトリウム6
.5gを蒸留水300ccに溶解した液゛どを20分間
で添加混合した。得られた乳剤を電子顕微鏡にて観察し
たところ、約0.62μの球換算相当平均直径を有する
八面体の粒子が形成されていた。
、40℃にて溶解後、硫酸でpHを3.8に調節し、塩
化すトリウムto、5gを添加して温度を75℃に上昇
させた。硝酸銀62.5gを蒸留水750ccに溶解し
た液と臭化カリウム30゜6gおよび塩化ナトリウム6
.5gを蒸留水500ccに溶解した液とを75℃を保
ちながら40分間で前記の液に添加混合した。この乳剤
に、更に硝酸銀62.5gを蒸留水500ccに溶解し
た液と臭化カリウム30.6gおよび塩化ナトリウム6
.5gを蒸留水300ccに溶解した液゛どを20分間
で添加混合した。得られた乳剤を電子顕微鏡にて観察し
たところ、約0.62μの球換算相当平均直径を有する
八面体の粒子が形成されていた。
この乳剤を脱塩水洗した後、核酸分解物の存在下でチオ
硫酸すl〜リウムにより最適に化学増感した。
硫酸すl〜リウムにより最適に化学増感した。
この乳剤をGとした。
乳剤Gには、例示化合物(III−1)、(V−1>、
(F−7)、(II−1)を添加して使用した。
(F−7)、(II−1)を添加して使用した。
同様にして、臭化銀を70モル%含有し1球換算相当平
均直径が約0.52μの八面体粒子より成る乳剤を調製
し、最適の硫黄増感を施して乳剤1(とした。
均直径が約0.52μの八面体粒子より成る乳剤を調製
し、最適の硫黄増感を施して乳剤1(とした。
乳剤i(には、例示化合物(Ill−1)、(v−26
)、(V−43>、(1−2)を添加して使用した。
)、(V−43>、(1−2)を添加して使用した。
更に同様にして、臭化銀を80モル%含有し、球換算相
当平均直径約0.90μの八面体粒子より成る乳剤を調
製し、最適硫黄増感を施して乳剤Iとした。
当平均直径約0.90μの八面体粒子より成る乳剤を調
製し、最適硫黄増感を施して乳剤Iとした。
乳剤Iには、例示化合物(Ill−1)、(■−34)
、(1−2)を添加して使用した。
、(1−2)を添加して使用した。
また、比較用の乳化分散物として、前記の乳化分散物(
イ)、(ロ)、(ハ)から例示化合物(P−57)を除
去して調製したものをそれぞれ乳化分散物(ニ)、(ポ
)、(へ)とした。
イ)、(ロ)、(ハ)から例示化合物(P−57)を除
去して調製したものをそれぞれ乳化分散物(ニ)、(ポ
)、(へ)とした。
また乳化分散物(イ)から例示化合物(S−11)と(
S−16)を、(ロ)から例示化合物(S−7)と(S
−16)を、(ハ)から例示化合物(S−25)を除去
して調製した乳fヒ分散物をそれぞれ(1〜)、(チ)
、(す)とした。
S−16)を、(ロ)から例示化合物(S−7)と(S
−16)を、(ハ)から例示化合物(S−25)を除去
して調製した乳fヒ分散物をそれぞれ(1〜)、(チ)
、(す)とした。
これらの乳剤と乳化分散物を組み合わせて、第2表に示
すような塗布試料101から106を作製した。試料1
01は第1表に示した試料と同じである。
すような塗布試料101から106を作製した。試料1
01は第1表に示した試料と同じである。
第2表
乳剤AとB、Cとり、EとFの混合比率は全て試料10
1と同じであり、また全試料について塗布銀量は各層と
も同じになるようにした。乳化物についても各層中に含
有されるカプラーの塗布量が試料101と同じになるよ
うにした。
1と同じであり、また全試料について塗布銀量は各層と
も同じになるようにした。乳化物についても各層中に含
有されるカプラーの塗布量が試料101と同じになるよ
うにした。
試料101から106に対し、光学ウェッジと青、緑、
赤各色の光学フィルターを通して0.1秒の白色露光を
与え、以下に示す処理を行なった。
赤各色の光学フィルターを通して0.1秒の白色露光を
与え、以下に示す処理を行なった。
処理済の各試料のシアン、マゼンタ、イエロー濃度を測
定し、濃度0.5に相当する露光量の逆数の値から感度
を求めた。感度は試料101と103に対しては試料1
02を100とし、試料104と106に対しては試料
105を100として層別に相対的に表示した。また、
35℃80%の条件下に21日間保存した塗布試料につ
いても同様の露光と処理を行ない、感度を求めた。この
感度は各試料の前述の感度を100とした相対値で表示
した。更に前記の処理済試料を用いて、光堅牢性と暗堅
牢性の試験を行なった。各試料を温度100℃の条件下
に6日間保存したとき、温度80℃相対湿度72%の条
件下に10日間保存したとき、また照度8万4千ルツク
スのキセノンフェイドメーターで6日間保存したときの
それぞれの場合について、初期濃度1.0からの濃度の
低下率を測定した。これらの結果を第3表に示した。
定し、濃度0.5に相当する露光量の逆数の値から感度
を求めた。感度は試料101と103に対しては試料1
02を100とし、試料104と106に対しては試料
105を100として層別に相対的に表示した。また、
35℃80%の条件下に21日間保存した塗布試料につ
いても同様の露光と処理を行ない、感度を求めた。この
感度は各試料の前述の感度を100とした相対値で表示
した。更に前記の処理済試料を用いて、光堅牢性と暗堅
牢性の試験を行なった。各試料を温度100℃の条件下
に6日間保存したとき、温度80℃相対湿度72%の条
件下に10日間保存したとき、また照度8万4千ルツク
スのキセノンフェイドメーターで6日間保存したときの
それぞれの場合について、初期濃度1.0からの濃度の
低下率を測定した。これらの結果を第3表に示した。
服罰1 壓 荷皿
カラー現1亀 37°C3分30秒
漂白定着 33°C1分30秒
水洗 24〜34°C3分
屹燥 70〜80℃ 1分外処理液の組成
は以下の通りである。
は以下の通りである。
左乏二現皿抵
水 800cc
ジエチレントリアミン五酢酸 1.0g二l・リ
ロ三酢酸 2.0gベンジルアルコ
ール 15−Occジエチレングリコール
10.0cc亜硫酸ナトリウム
2.0g具化カリウム
1.0g炭酸カリウム 30.0
gN−エチル−N−(β−メタンスル ポンアミドエチル)−3−メチ ル−4−アミノアニリン硫酸塩 4.5gヒドロキシル
アミン硫酸塩 3.0g蛍光増白剤(すbit
ex411、注文化学製)1−0g水を加えて
1000ccpH(25℃’I
10.25盪頁定亘液 水 400ccチ
オ硫酸アンモニウム(70%) 150ccエチレ
ンジアミン四酢酸鉄(LIE) アンモニウム 55.0gエチレンジア
ミン四酢酸二ナト リウム 5.0g水を加えて
1000ccpH(25℃)
6.70101は本発明の試料
であり、102から106は比較用の試料である。
ジエチレントリアミン五酢酸 1.0g二l・リ
ロ三酢酸 2.0gベンジルアルコ
ール 15−Occジエチレングリコール
10.0cc亜硫酸ナトリウム
2.0g具化カリウム
1.0g炭酸カリウム 30.0
gN−エチル−N−(β−メタンスル ポンアミドエチル)−3−メチ ル−4−アミノアニリン硫酸塩 4.5gヒドロキシル
アミン硫酸塩 3.0g蛍光増白剤(すbit
ex411、注文化学製)1−0g水を加えて
1000ccpH(25℃’I
10.25盪頁定亘液 水 400ccチ
オ硫酸アンモニウム(70%) 150ccエチレ
ンジアミン四酢酸鉄(LIE) アンモニウム 55.0gエチレンジア
ミン四酢酸二ナト リウム 5.0g水を加えて
1000ccpH(25℃)
6.70101は本発明の試料
であり、102から106は比較用の試料である。
第3表に示した結果から分かるように、本発明の試料1
01はポリマー(P−57)を含有しない試料102に
比較し、各層の感度がほとんど低感化することなく35
℃80%に21日間保存後の感度低下が軽減されており
、良好である。またシアン、マゼンタ色像の暗堅牢性が
良化し、光堅牢性についてもシアン、マゼンタ、イエロ
ー色像とも良化している。試料102に対して高沸点有
機溶媒を用いていない試料103は何れの感光層も本発
明の試料101より感度が低く、35°C80%保存時
の感度低下も大きく不都合である。
01はポリマー(P−57)を含有しない試料102に
比較し、各層の感度がほとんど低感化することなく35
℃80%に21日間保存後の感度低下が軽減されており
、良好である。またシアン、マゼンタ色像の暗堅牢性が
良化し、光堅牢性についてもシアン、マゼンタ、イエロ
ー色像とも良化している。試料102に対して高沸点有
機溶媒を用いていない試料103は何れの感光層も本発
明の試料101より感度が低く、35°C80%保存時
の感度低下も大きく不都合である。
また本発明外のハロゲン化銀乳剤を用いている試料10
4から106は、色像堅牢性については試料101から
103の関係と同様であるものの、試料102に対する
試料101の感度の関係に比較しくP−57)使用によ
る低感度化が顕著である上に35℃80%保存時の低感
度化もあまり軽減されず好ましくない。
4から106は、色像堅牢性については試料101から
103の関係と同様であるものの、試料102に対する
試料101の感度の関係に比較しくP−57)使用によ
る低感度化が顕著である上に35℃80%保存時の低感
度化もあまり軽減されず好ましくない。
以上より、本発明の試料101のみが塗布時の感度低下
がなく、保存時の感度低下も少なく、かつ色像保存性に
も優れており、ポリマーと高沸点有機溶媒を使用して色
像保存性を改良するときに、主として(100)面に囲
まれたハロゲン化銀乳剤を用いることの有利さが明らか
となっている。
がなく、保存時の感度低下も少なく、かつ色像保存性に
も優れており、ポリマーと高沸点有機溶媒を使用して色
像保存性を改良するときに、主として(100)面に囲
まれたハロゲン化銀乳剤を用いることの有利さが明らか
となっている。
実施例2
実施例1に用いた試料101から106を、以下に示す
処理に通し、実施例1と同様の試験を行なったところ、
はぼ同様の結果を得た。
処理に通し、実施例1と同様の試験を行なったところ、
はぼ同様の結果を得た。
処狐工程 里庶 泣皿カラー現像
33℃ 3分30秒漂白定着 33℃
1分30秒水洗 24〜34℃
3分乾燥 70〜80℃ 1分外処理
液の組成は以下の通りである。
33℃ 3分30秒漂白定着 33℃
1分30秒水洗 24〜34℃
3分乾燥 70〜80℃ 1分外処理
液の組成は以下の通りである。
カラー現像液
水 800ccジ
エチレンl−リアミン五酢酸 1.0g二l−リ
ロ三酢酸 1.5gベンジルアルコ
ール 15.0ccジエチレングリコール
10.0cc亜硫酸ナトリウム
2.0g具化カリウム
0.5g炭酸カリウム 30
.0gN−エチル−N−(β−メタンスル ホンアミドエチル)−3−メチ ル−4−アミノアニリン硫酸塩 5.0gヒドロキシル
アミン硫酸塩 4.0g蛍光増白剤(11hi
tex4[1、注文化学製)1.0g水を加えて
1000ccpH(25℃)
10.20盪亘定菫液 水 400ccチ
オ硫酸アンモニウム(70%) 150ccエチレ
ンジアミン四酢酸鉄(III) アンモニウム 55.0gエチレンジア
ミン四酢酸二ナト リウム 5.0g水を加えて
1000ocpi−1(25℃
) 6.70実施例3 実施例1に用いた試料101から106を、以下に示す
処理に通し、実施例1と同様の試験を行なったところ、
はぼ同様の結果を得た。
エチレンl−リアミン五酢酸 1.0g二l−リ
ロ三酢酸 1.5gベンジルアルコ
ール 15.0ccジエチレングリコール
10.0cc亜硫酸ナトリウム
2.0g具化カリウム
0.5g炭酸カリウム 30
.0gN−エチル−N−(β−メタンスル ホンアミドエチル)−3−メチ ル−4−アミノアニリン硫酸塩 5.0gヒドロキシル
アミン硫酸塩 4.0g蛍光増白剤(11hi
tex4[1、注文化学製)1.0g水を加えて
1000ccpH(25℃)
10.20盪亘定菫液 水 400ccチ
オ硫酸アンモニウム(70%) 150ccエチレ
ンジアミン四酢酸鉄(III) アンモニウム 55.0gエチレンジア
ミン四酢酸二ナト リウム 5.0g水を加えて
1000ocpi−1(25℃
) 6.70実施例3 実施例1に用いた試料101から106を、以下に示す
処理に通し、実施例1と同様の試験を行なったところ、
はぼ同様の結果を得た。
処裡工亘 里鷹 曵囚カラー現像
38℃ 1分40秒漂白定着 30〜3
4℃ 、 1分00秒リンスの 30〜34℃
20秒リンス■ 30〜34℃
20秒リンス■ 30〜34℃ 20秒乾
燥 70〜90℃ 50秒(リンス■
→■へのタンク向流方式とした。)各処理液の組成は以
下の通りである。
38℃ 1分40秒漂白定着 30〜3
4℃ 、 1分00秒リンスの 30〜34℃
20秒リンス■ 30〜34℃
20秒リンス■ 30〜34℃ 20秒乾
燥 70〜90℃ 50秒(リンス■
→■へのタンク向流方式とした。)各処理液の組成は以
下の通りである。
左乏二勇但甑
水 800ccジエ
チレントリアミン五酢酸 1.0g1−ヒドロキ
シエチリデン−1゜ 1−ジホスホンa(60%) 2.0g二l・リロ
三酢酸 2.0gベンジルアルコー
ル 16.0ccジエチレングリコール
10.0cc亜硫酸ナトリウム
2.0゜臭化カリウム 0
.5g炭酸カリウム 30.0gN
−エチル−N−(β−メタンスル ポンアミドエチル)−3−メチ ル−4−アミノアニリン硫酸塩 5.5gヒドロキシル
アミン硫酸塩 3.0g蛍光増白剤(Whit
ex4B、注文化学製)1.5g水を加えて
1000ccpH(25℃)
10.25」並目=1浪 水 400ccチ
オMLaアンモニウム(70%> 200cc亜硫
酸すl・リウム 20.Ogエチレンジ
アミン四酢酸鉄(Ill) アンモニウム 60.ogエチレンジア
ミン四酢酸二ナト リウム 10.0g水を加えて
1000ccpi−1(25℃)
6.70uZ玉液 ベン11−リアゾール 1.0gエチレ
ンジアミン−N、N。
チレントリアミン五酢酸 1.0g1−ヒドロキ
シエチリデン−1゜ 1−ジホスホンa(60%) 2.0g二l・リロ
三酢酸 2.0gベンジルアルコー
ル 16.0ccジエチレングリコール
10.0cc亜硫酸ナトリウム
2.0゜臭化カリウム 0
.5g炭酸カリウム 30.0gN
−エチル−N−(β−メタンスル ポンアミドエチル)−3−メチ ル−4−アミノアニリン硫酸塩 5.5gヒドロキシル
アミン硫酸塩 3.0g蛍光増白剤(Whit
ex4B、注文化学製)1.5g水を加えて
1000ccpH(25℃)
10.25」並目=1浪 水 400ccチ
オMLaアンモニウム(70%> 200cc亜硫
酸すl・リウム 20.Ogエチレンジ
アミン四酢酸鉄(Ill) アンモニウム 60.ogエチレンジア
ミン四酢酸二ナト リウム 10.0g水を加えて
1000ccpi−1(25℃)
6.70uZ玉液 ベン11−リアゾール 1.0gエチレ
ンジアミン−N、N。
N’ 、N’−テトラメチレン
ポスポン酸 0.3g水を加えて
1000ccpH(25°C)
7.50実施例4 実施例1に用いた試料101から106を、以下に示す
処理に通し、実施例1と同様の試験を行ない、第4表に
示す結果を得た。
1000ccpH(25°C)
7.50実施例4 実施例1に用いた試料101から106を、以下に示す
処理に通し、実施例1と同様の試験を行ない、第4表に
示す結果を得た。
処■工亘 門庶 時間カラー現像
38℃ 1分40秒漂白定着 30〜
34℃ 1分00秒リンスの 30〜34℃
20秒リンス■ 30〜34℃
20秒リンス■ 30〜34℃ 20秒乾
燥 70〜80℃ 50秒(リンス■
→■へのタンク向流方式とした。)各処理液の組成は以
下の通りである。
38℃ 1分40秒漂白定着 30〜
34℃ 1分00秒リンスの 30〜34℃
20秒リンス■ 30〜34℃
20秒リンス■ 30〜34℃ 20秒乾
燥 70〜80℃ 50秒(リンス■
→■へのタンク向流方式とした。)各処理液の組成は以
下の通りである。
左乏二曵像框
水 800ccジ
エチレントリアミン五酢11ffl 1−”1
−ヒドロキシエチリデン−1,1 −シボスフ1;ン酸〈60%) 2.0g二l〜
リロ三酢酸 2.0g1.4−ジア
ザビシクロ(2,2゜ 2〕オクタン 7.5g臭化カリウム
0.5g炭酸カリウム
30.0gN−エチル−N−(β−メタ
ンスル ホンアミドエチル)−3−メチ ル−4−アミノアニリン硫酸塩 5.5gヒドロキシル
アミン硫酸塩 4.0g蛍光増白剤(UVIT
EX−CK チバガイギー製) 1.5g水を加え
て 1000ccpH(25℃)
10.
25盪血圧塁框 水 400■千オ
硫酸アンモニウム(70%) 200cc亜硫酸ナ
トリウム 20.0gエチレンジアミン
四酸酢酸鉄III) アンモニウム 60.0gエチレンジア
ミン四酢酸二ナト リウム 10.0g水を加えて
1000ccpH(25℃>
7.00旦2Δ瓜 イオン交換水(カルシウム、マグネシウムは各々3pp
m以下) この処理においても、本発明の試料101は本発明外の
試料102から106に比較して、感度、塗布試料の保
存安定性、色像堅牢性が総合的に優れており、本発明の
構成の有利さがよく示されている。
エチレントリアミン五酢11ffl 1−”1
−ヒドロキシエチリデン−1,1 −シボスフ1;ン酸〈60%) 2.0g二l〜
リロ三酢酸 2.0g1.4−ジア
ザビシクロ(2,2゜ 2〕オクタン 7.5g臭化カリウム
0.5g炭酸カリウム
30.0gN−エチル−N−(β−メタ
ンスル ホンアミドエチル)−3−メチ ル−4−アミノアニリン硫酸塩 5.5gヒドロキシル
アミン硫酸塩 4.0g蛍光増白剤(UVIT
EX−CK チバガイギー製) 1.5g水を加え
て 1000ccpH(25℃)
10.
25盪血圧塁框 水 400■千オ
硫酸アンモニウム(70%) 200cc亜硫酸ナ
トリウム 20.0gエチレンジアミン
四酸酢酸鉄III) アンモニウム 60.0gエチレンジア
ミン四酢酸二ナト リウム 10.0g水を加えて
1000ccpH(25℃>
7.00旦2Δ瓜 イオン交換水(カルシウム、マグネシウムは各々3pp
m以下) この処理においても、本発明の試料101は本発明外の
試料102から106に比較して、感度、塗布試料の保
存安定性、色像堅牢性が総合的に優れており、本発明の
構成の有利さがよく示されている。
実施例5
実施例1に用いた試料101から106を、以下に示す
処理に通し、実施例1と同様の試験を行なったところ、
はぼ同様の結果を得た。
処理に通し、実施例1と同様の試験を行なったところ、
はぼ同様の結果を得た。
処■工頁 揚庶 菌量カラー現像
33°C3分30秒 漂白定着 33℃ 1分30秒水洗
24〜34℃ 3分30秒乾燥 °7
0〜80℃ 1分外処理液の組成は以下の通りであ
る。
33°C3分30秒 漂白定着 33℃ 1分30秒水洗
24〜34℃ 3分30秒乾燥 °7
0〜80℃ 1分外処理液の組成は以下の通りであ
る。
汝乏二里像液
水 800cc1
−ヒドロキシエチリデン−1,1 −ジホスホン酸(60%) 2.0gトリエタ
ノールアミン 11.0ccベンジルアル
コール 15.0ccジエチレングリコー
ル 0.2cc亜硫酸カリウム
1・8g臭化カリウム
0・6g炭酸カリウム 28.
0gN−エチル−N−(β−メタンスル ポンアミドエチル)−3−メチ ル−4−アミノアニリン硫酸塩 4.5gヒドロキシル
アミン硫酸塩 3.0g蛍光増白剤(4,4’
−ジアミノ スチルベン系) 0.5g塩化リチウ
ム 2.0g水を加えて
1000ccpi−1(25℃)
10.10盪皇庄塁液 水 400cc千オ
硫酸アンモニウム(70%> 120cc亜硫酸ナ
トリウム 18.0gエチレンジアミン
四酸酢酸鉄III) アンモニウム 60.0gエチレンジア
ミン四酢酸二ナト リウム 5.0g水を加えて
1000ccρl−1(25°
C) 6.70実施例6 実施例1から実施例5において使用した処理液を用いて
、各漂白定着液を600ccと各カラー現像液°e40
0ccとを混合した模擬ランニング液を調製し、各処理
工程の漂白定着液に置き換えて使用した。実施例1で用
いた試料101から106をこれらの処理に通し、実施
例1と同様の試験を行なった。PIれの処理の場合にお
いても、各実施例の場合と同様に、本発明の試料101
の感度が高く、保存性と色像堅牢性に優れているという
結果が得られた。
−ヒドロキシエチリデン−1,1 −ジホスホン酸(60%) 2.0gトリエタ
ノールアミン 11.0ccベンジルアル
コール 15.0ccジエチレングリコー
ル 0.2cc亜硫酸カリウム
1・8g臭化カリウム
0・6g炭酸カリウム 28.
0gN−エチル−N−(β−メタンスル ポンアミドエチル)−3−メチ ル−4−アミノアニリン硫酸塩 4.5gヒドロキシル
アミン硫酸塩 3.0g蛍光増白剤(4,4’
−ジアミノ スチルベン系) 0.5g塩化リチウ
ム 2.0g水を加えて
1000ccpi−1(25℃)
10.10盪皇庄塁液 水 400cc千オ
硫酸アンモニウム(70%> 120cc亜硫酸ナ
トリウム 18.0gエチレンジアミン
四酸酢酸鉄III) アンモニウム 60.0gエチレンジア
ミン四酢酸二ナト リウム 5.0g水を加えて
1000ccρl−1(25°
C) 6.70実施例6 実施例1から実施例5において使用した処理液を用いて
、各漂白定着液を600ccと各カラー現像液°e40
0ccとを混合した模擬ランニング液を調製し、各処理
工程の漂白定着液に置き換えて使用した。実施例1で用
いた試料101から106をこれらの処理に通し、実施
例1と同様の試験を行なった。PIれの処理の場合にお
いても、各実施例の場合と同様に、本発明の試料101
の感度が高く、保存性と色像堅牢性に優れているという
結果が得られた。
実施例7
実施例1において1ヤ製した試料101と104に対し
、乳化分散物に使用した例示1ヒ金物(P−57)を分
子ff16千1百のものに置き替えた試料を11ミ製し
、それぞれ試料107と108とした。
、乳化分散物に使用した例示1ヒ金物(P−57)を分
子ff16千1百のものに置き替えた試料を11ミ製し
、それぞれ試料107と108とした。
また同様に分子ff129万のもので置き替えた試料を
作製し、それぞれ試料109と110とした。
作製し、それぞれ試料109と110とした。
これらの試料に実施例1と同様の試験を行ない第5表に
示す結果を得た。ここにおいて塗布直後の相対感度は試
料107と109に対しては!?C料101の15度を
100として、また試料108と110に対しては試料
104の感度を100として相対的に表示した。
示す結果を得た。ここにおいて塗布直後の相対感度は試
料107と109に対しては!?C料101の15度を
100として、また試料108と110に対しては試料
104の感度を100として相対的に表示した。
第5表において、試料101.107.109は本発明
の試料であり、試料104.108.110は本発明外
の試料であるが、実施例1の結果である第3表も含めて
比軸すると、分子量が低いとや一効果が少ないものの本
発明の試料のみが、感度、渫存性、色像堅牢性に同時に
潰れていることが分かる。
の試料であり、試料104.108.110は本発明外
の試料であるが、実施例1の結果である第3表も含めて
比軸すると、分子量が低いとや一効果が少ないものの本
発明の試料のみが、感度、渫存性、色像堅牢性に同時に
潰れていることが分かる。
実施例8
実施例1において作製した試料101と104に対し、
乳化分散物に使用した例示化合物(P−57ンを分子量
を7万にした例示化合物(P−56)、分子量を9万5
千にした例示化合物(P−59)、分子量を15万5千
にした例示化合物(P−65)で置き替えた試料を作製
し、それぞれ試料111と112、試料113と114
、試料115と116とした。これらの試料および試料
102と105に実施例2と同様の処理と試験を行ない
、第6表に示す結果を得た。ここにおいて塗布直後の感
度は試料111.113.115に対しては試料102
の感度を100として、また試料112.114.11
6に対しては試料1゜5の感度を100として相対的に
表示した。
乳化分散物に使用した例示化合物(P−57ンを分子量
を7万にした例示化合物(P−56)、分子量を9万5
千にした例示化合物(P−59)、分子量を15万5千
にした例示化合物(P−65)で置き替えた試料を作製
し、それぞれ試料111と112、試料113と114
、試料115と116とした。これらの試料および試料
102と105に実施例2と同様の処理と試験を行ない
、第6表に示す結果を得た。ここにおいて塗布直後の感
度は試料111.113.115に対しては試料102
の感度を100として、また試料112.114.11
6に対しては試料1゜5の感度を100として相対的に
表示した。
試料111.113.115が本発明の試料であり、試
料102.105.112.114.116が本発明外
の試料であるが、本発明の試料のみが感度、保存性、色
像堅牢性に同時に優れていることが分かる。
料102.105.112.114.116が本発明外
の試料であるが、本発明の試料のみが感度、保存性、色
像堅牢性に同時に優れていることが分かる。
実施例9
実施例1において作製した試料101.102.104
.105に対し、乳化分散物に使用した例示化合物(C
−1)を例示化合物(C−3)、(C−12)、(C−
37)に等モルで置き替えた試料を作製し、それぞれ試
料117から120、試料121から124、試料12
5から128とした。また、例示化合物(M−15)を
例示化合物(M−12)、(M−16)に等モルで置き
替えた試料を作製し、それぞれ試料129から132、
試料133から136とした。更に例示化合物(Y−1
)を例示化合物(Y−2)に等モルで置き替えた試料を
作製し、試料137から140とした。これらの試料に
実施例2と同様の処理と試験を行ない、第7表に示す結
果を得た。
.105に対し、乳化分散物に使用した例示化合物(C
−1)を例示化合物(C−3)、(C−12)、(C−
37)に等モルで置き替えた試料を作製し、それぞれ試
料117から120、試料121から124、試料12
5から128とした。また、例示化合物(M−15)を
例示化合物(M−12)、(M−16)に等モルで置き
替えた試料を作製し、それぞれ試料129から132、
試料133から136とした。更に例示化合物(Y−1
)を例示化合物(Y−2)に等モルで置き替えた試料を
作製し、試料137から140とした。これらの試料に
実施例2と同様の処理と試験を行ない、第7表に示す結
果を得た。
各試料について変更のない感光層の結果は前述の実施例
の結果と同様であったので、変更を行なった感光層につ
いてのみ表示した。
の結果と同様であったので、変更を行なった感光層につ
いてのみ表示した。
ここにおいて塗布直後の感度は試料101から変更した
試料については試料102から変更した試料の感度を1
00として、試料104から変更した試料に対しては試
料105から変更した試料の感度を100として相対的
に表示した。
試料については試料102から変更した試料の感度を1
00として、試料104から変更した試料に対しては試
料105から変更した試料の感度を100として相対的
に表示した。
試料117.121.125.129.133.137
が本発明の試料であり、その池の試料は本発明外の試料
である。
が本発明の試料であり、その池の試料は本発明外の試料
である。
本発明の試料のみが感度、塗布後の保存性、色1象堅牢
性に同時に優れていることが分かる。
性に同時に優れていることが分かる。
これらの試料117から140について、実施例2およ
び実施例3に示した処理の試験も行なったが、結果は第
7表に示した実施例1の処理の場合とそれぞれほぼ同様
であった。
び実施例3に示した処理の試験も行なったが、結果は第
7表に示した実施例1の処理の場合とそれぞれほぼ同様
であった。
また同じくこれらの試料を実施例4に示した処理に通し
て同様の試験を行なったが、色像堅牢性の結果が第3表
に対する第4表のようにや1退色が大きめに出るだけで
やはり第7表とほぼ同様の結果であった。
て同様の試験を行なったが、色像堅牢性の結果が第3表
に対する第4表のようにや1退色が大きめに出るだけで
やはり第7表とほぼ同様の結果であった。
以上より、何れの処理においても本発明の態様を有する
試料が最も優れた性能を示していることが理解される。
試料が最も優れた性能を示していることが理解される。
実施−10
赤感層用乳剤を以下のようにして調製した。
石灰処理ゼラチン30gを蒸留水1000ccに添加し
、40℃にて溶解後、硫酸でpHを6.0に調節し、塩
化ナトリウム6.5gとN、N’ −ジメチルエチレン
チオ尿素0.02gを添加して温度を67.5℃に上昇
させた。硝酸銀62.5gを蒸留水750ccに溶解し
た液と臭化カリウム26.3gおよび塩化ナトリウム8
.6gを蒸留水500ocに溶解した液とを67.5℃
を保ちながら40分間で前記の液に添加混合した。更に
硝酸銀62.5gを蒸留水500ocに溶解した液と臭
化カリウム17.5gおよび塩化ナトリウム12.9g
を蒸留水300ccに溶解した液とを62゜5℃の条件
下で20分間で添加混合した。得られた乳剤を電子顕微
鏡にて観察したところ、約0゜46ムの平均辺長を有す
る立方体の粒子が形成されていた。この乳剤の粒子サイ
ズ分布を測定したところ、単分散度91%の単分散乳剤
であった。
、40℃にて溶解後、硫酸でpHを6.0に調節し、塩
化ナトリウム6.5gとN、N’ −ジメチルエチレン
チオ尿素0.02gを添加して温度を67.5℃に上昇
させた。硝酸銀62.5gを蒸留水750ccに溶解し
た液と臭化カリウム26.3gおよび塩化ナトリウム8
.6gを蒸留水500ocに溶解した液とを67.5℃
を保ちながら40分間で前記の液に添加混合した。更に
硝酸銀62.5gを蒸留水500ocに溶解した液と臭
化カリウム17.5gおよび塩化ナトリウム12.9g
を蒸留水300ccに溶解した液とを62゜5℃の条件
下で20分間で添加混合した。得られた乳剤を電子顕微
鏡にて観察したところ、約0゜46ムの平均辺長を有す
る立方体の粒子が形成されていた。この乳剤の粒子サイ
ズ分布を測定したところ、単分散度91%の単分散乳剤
であった。
この乳剤を脱塩水洗した後、核酸分解物の存在下で1−
リエチルナオ尿素により最適に1ヒ学増感した。
リエチルナオ尿素により最適に1ヒ学増感した。
この;′L斉11をJとした。
更に、粒子形成の反応温度を変更して、平均辺長的0.
33μの立方体粒子で、単分散度92%の、最適硫黄増
感した同様の乳剤を調製した。この乳剤を■(とした、
乳剤JとI(に対しては、臭1ヒカリウム0.5モル1
モルAgと例示化合物(III−1)、(V−1)、(
F−7)、(■−1)を化学熟成終了時に添加して使用
した。
33μの立方体粒子で、単分散度92%の、最適硫黄増
感した同様の乳剤を調製した。この乳剤を■(とした、
乳剤JとI(に対しては、臭1ヒカリウム0.5モル1
モルAgと例示化合物(III−1)、(V−1)、(
F−7)、(■−1)を化学熟成終了時に添加して使用
した。
緑感層用乳剤を以下のようにして調製した。
石灰処理ゼラチン30gを蒸留水1000ccに添加し
、40℃にて溶解後、硫酸でp)lを4.2に1jJ節
し、塩化ナトリウム6.5gとN、N’ −ジメチルエ
チレンチオ尿素0.02gを添加して温度を73℃に上
昇させた。硝酸銀62.5gを蒸留水750ccに溶解
した液と臭化カリウム36゜1gおよび塩化すトリウム
3.8gを蒸留水500ccに溶解した液とを73℃を
保ちながら40分間で前記の液に添加混合した。更に硝
酸銀62゜5gを蒸留水500ccに溶解した液と臭化
カリウム25.2gおよび塩1ヒナトリウム9.1gを
蒸留水300ccに溶解した液とを67°Cの条件下で
20分間で添加混合した。得られた乳剤を電子顕微鏡に
て観察したところ、約0.45μの平均辺長を有する立
方体の粒子が形成されていた。この乳剤の粒子サイズ分
布を測定したところ、単分散度的89%の単分散乳剤で
あった。この乳剤を脱塩水洗した後、核酸分解物の存在
下でトリエチルチオ尿素により最適に化学増感した。こ
の乳剤をLとしな。
、40℃にて溶解後、硫酸でp)lを4.2に1jJ節
し、塩化ナトリウム6.5gとN、N’ −ジメチルエ
チレンチオ尿素0.02gを添加して温度を73℃に上
昇させた。硝酸銀62.5gを蒸留水750ccに溶解
した液と臭化カリウム36゜1gおよび塩化すトリウム
3.8gを蒸留水500ccに溶解した液とを73℃を
保ちながら40分間で前記の液に添加混合した。更に硝
酸銀62゜5gを蒸留水500ccに溶解した液と臭化
カリウム25.2gおよび塩1ヒナトリウム9.1gを
蒸留水300ccに溶解した液とを67°Cの条件下で
20分間で添加混合した。得られた乳剤を電子顕微鏡に
て観察したところ、約0.45μの平均辺長を有する立
方体の粒子が形成されていた。この乳剤の粒子サイズ分
布を測定したところ、単分散度的89%の単分散乳剤で
あった。この乳剤を脱塩水洗した後、核酸分解物の存在
下でトリエチルチオ尿素により最適に化学増感した。こ
の乳剤をLとしな。
更に、粒子形成の反応温度を変更して、平均辺長的0.
33μの立方体で単分散度が93%の、最適硫黄増感し
た同様の乳剤を調製した。この乳剤をMとした。
33μの立方体で単分散度が93%の、最適硫黄増感し
た同様の乳剤を調製した。この乳剤をMとした。
乳剤りとMに対しては、例示化合物(III−1)、(
v−26>、(v−41)、(1−2)、(■−11ン
を添加して使用した。
v−26>、(v−41)、(1−2)、(■−11ン
を添加して使用した。
青!′j5層用乳剤を以下のようにして調製した。
石灰処理ゼラチン30gを蒸留水700ccに添加し、
40℃にて溶解後、硫酸でpHを5.2に調節し、塩化
すl〜ツリウム、5gとN、N”−ジメチルエチルチオ
尿!0.03gを添加して温度を73℃に上昇させた。
40℃にて溶解後、硫酸でpHを5.2に調節し、塩化
すl〜ツリウム、5gとN、N”−ジメチルエチルチオ
尿!0.03gを添加して温度を73℃に上昇させた。
硝酸銀31.25gを蒸留水750ccに溶解した液と
臭化カリウム18゜6gおよび塩化ナトリウム1.6g
を蒸留水500ccに溶解した液とを73℃を保ちなが
ら40分間で前記の液に添加混合した。更に硝酸銀93
゜75gを蒸留水500ocに溶解した液と臭化カリウ
ム42.7gおよび塩化ナトリウム11.3gを蒸留水
300ccに溶解した液とを69℃の条件下で20分間
で添加混合した。得られた乳剤を電子顕微鏡にて観察し
たところ、約0.82μの平均辺長を有する立方体の粒
子が形成されていた。
臭化カリウム18゜6gおよび塩化ナトリウム1.6g
を蒸留水500ccに溶解した液とを73℃を保ちなが
ら40分間で前記の液に添加混合した。更に硝酸銀93
゜75gを蒸留水500ocに溶解した液と臭化カリウ
ム42.7gおよび塩化ナトリウム11.3gを蒸留水
300ccに溶解した液とを69℃の条件下で20分間
で添加混合した。得られた乳剤を電子顕微鏡にて観察し
たところ、約0.82μの平均辺長を有する立方体の粒
子が形成されていた。
この乳剤は、単分散度的92%の単分散乳剤であった。
この乳剤を脱塩水洗した後、核酸分解物の存在下でトリ
エチルチオ尿素により最適に化学増感した。この乳剤を
Nとした。
エチルチオ尿素により最適に化学増感した。この乳剤を
Nとした。
更に、粒子形成の反応温度を変更して、平均辺長が約0
.53μの立方体粒子で、単分散度が約90%の、最適
硫黄増感した同様の乳剤を調製した。この乳剤を0とし
た。乳剤NとOに対しては、1列示1ヒ合1勿(1■−
1)、 (V−36) 、 (1−2)を化学熟成終
了時に添加して使用した。
.53μの立方体粒子で、単分散度が約90%の、最適
硫黄増感した同様の乳剤を調製した。この乳剤を0とし
た。乳剤NとOに対しては、1列示1ヒ合1勿(1■−
1)、 (V−36) 、 (1−2)を化学熟成終
了時に添加して使用した。
比較用の乳剤を以下のようにして調製した。
石灰処理ゼラチン30gを蒸留水1000ccに添加し
、40℃にて溶解後、硫酸でpHを4.2に調節し、塩
化すトリウム6゜5gと添加して温度を62.5°Cに
上昇させた。硝酸銀62.5gを蒸留水750ccに溶
解した液と臭化カリウム17.5gおよび塩化すトリウ
ム12.9gを蒸留水500ccに溶解した液とを62
.5℃を保ちながら40分間で前記の液に添加混合した
。更に硝酸銀62.5gを蒸留水500ccに溶解した
液と臭化カリウム17.5gおよび塩化ナトリウム12
.9gを蒸留水300ccに溶解した液とを20分間で
添加混合し、更に臭化カリウム10%水溶液88ccを
加えてハロゲン変換を行なった。得られた乳剤を電子顕
微鏡にて観察したところ、球換算相当平均直径約0.4
7μで単分散度84%のやへ崩れた球状の粒子が形成さ
れていた。この乳刑を脱塩水洗した後、核酸分解物の存
在下でトリエチレンチオ尿素により最適に化学増悪した
。この乳剤を1〕とした。
、40℃にて溶解後、硫酸でpHを4.2に調節し、塩
化すトリウム6゜5gと添加して温度を62.5°Cに
上昇させた。硝酸銀62.5gを蒸留水750ccに溶
解した液と臭化カリウム17.5gおよび塩化すトリウ
ム12.9gを蒸留水500ccに溶解した液とを62
.5℃を保ちながら40分間で前記の液に添加混合した
。更に硝酸銀62.5gを蒸留水500ccに溶解した
液と臭化カリウム17.5gおよび塩化ナトリウム12
.9gを蒸留水300ccに溶解した液とを20分間で
添加混合し、更に臭化カリウム10%水溶液88ccを
加えてハロゲン変換を行なった。得られた乳剤を電子顕
微鏡にて観察したところ、球換算相当平均直径約0.4
7μで単分散度84%のやへ崩れた球状の粒子が形成さ
れていた。この乳刑を脱塩水洗した後、核酸分解物の存
在下でトリエチレンチオ尿素により最適に化学増悪した
。この乳剤を1〕とした。
乳剤Pには、例示化合物(III−1)、(V−1)、
(F−7)、(■−1)を使用した。
(F−7)、(■−1)を使用した。
同様にして、臭化銀含有率70モル%、ハロゲン変換1
0モル%、平均粒子サイズ0.45μ、単分散度85%
の崩れた球状の乳剤を調製し、核酸分解物の存在下でト
リエチルチオ尿素により最適に硫黄増感した。この乳剤
をQとした。
0モル%、平均粒子サイズ0.45μ、単分散度85%
の崩れた球状の乳剤を調製し、核酸分解物の存在下でト
リエチルチオ尿素により最適に硫黄増感した。この乳剤
をQとした。
乳剤Qには、例示化合物(III−1)、(■−26)
、(V−41)、(1−2)を使用した。
、(V−41)、(1−2)を使用した。
更に同様にして、臭化銀含有率70モル%、ハロゲン変
1fA8モル%、球相当平均直径約0.83μ、単分散
度83%の球状粒子より成る乳剤を調製し、同様の最適
硫黄増感を施して乳剤Rとした。
1fA8モル%、球相当平均直径約0.83μ、単分散
度83%の球状粒子より成る乳剤を調製し、同様の最適
硫黄増感を施して乳剤Rとした。
乳剤Rには、例示化合物(III−1)、(■−36)
、(1−2)を使用した。
、(1−2)を使用した。
乳剤AからRには、粒子形成中に2X10’〜8X10
’モル/Agモルのに21rCj16を加えた。
’モル/Agモルのに21rCj16を加えた。
赤怒層用の乳1ヒ分散物を以下のようにして調製した。
平均分子盟約11.5万の例示化合物(P−57)を5
.5g、例示化合物(C−1)を5.1g、(C−14
)を6.3g、例示化合物(X−9)を1g、(X−1
0)を1.8g、(X−12)を2.1g、例示化合物
(S−25)を2゜0gと(S−13)を464gそし
て化合物(a)0.4gと酢酸エチル15ccを混合し
て50℃にて溶解し、この溶液を10%ドデシルベンゼ
ンスルホン酸ナトリウム12ccと混合した10%ゼラ
チン水溶液190ccに添加し、ホモジナイザーを用い
て乳化分散物を得た。この乳化分散物を(ヌ)とした。
.5g、例示化合物(C−1)を5.1g、(C−14
)を6.3g、例示化合物(X−9)を1g、(X−1
0)を1.8g、(X−12)を2.1g、例示化合物
(S−25)を2゜0gと(S−13)を464gそし
て化合物(a)0.4gと酢酸エチル15ccを混合し
て50℃にて溶解し、この溶液を10%ドデシルベンゼ
ンスルホン酸ナトリウム12ccと混合した10%ゼラ
チン水溶液190ccに添加し、ホモジナイザーを用い
て乳化分散物を得た。この乳化分散物を(ヌ)とした。
緑恣層用の乳fヒ分歇物を以下のようにして調製した。
本発明の平均分子盟約9.5万の例示化合物(P−57
)を10g、例示化合物(M−4’)を13g、B’l
示化金化合物−1)を1.2g、(B−1)を1.5g
、例示化合物(S−7”)を13g、(S−16)を6
.5g、更に化合物(b)を4゜4gそして酢酸エチル
を40ω混合して50℃に、て溶解し、この溶液を10
%ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム13ccと混
合した10%ゼラチン水溶液210ccに添加し、ホモ
ジナイザーを用いて分散した。この乳化分散物を(ル)
とした。
)を10g、例示化合物(M−4’)を13g、B’l
示化金化合物−1)を1.2g、(B−1)を1.5g
、例示化合物(S−7”)を13g、(S−16)を6
.5g、更に化合物(b)を4゜4gそして酢酸エチル
を40ω混合して50℃に、て溶解し、この溶液を10
%ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム13ccと混
合した10%ゼラチン水溶液210ccに添加し、ホモ
ジナイザーを用いて分散した。この乳化分散物を(ル)
とした。
青感層用の乳化分散物を以下のようにして調製した。
本発明の平均分子盟約9.5万の例示化合物(P−57
)を19g、例示化合物(Y−2)を19g、例示化合
物(S−13)を7.6g、更に化合物(c)を4.3
g、そして酢酸エチルを27cc混合して50℃にて溶
解し、この溶液を、10%ドデシルベンゼンスルホン酸
ナトリウム8ccと混合した10%ゼラチン水溶液18
0ccに添加してホモジナイザーを用いて分散し、乳化
分散物を得た。この乳イ1物を(ヲ)とした。
)を19g、例示化合物(Y−2)を19g、例示化合
物(S−13)を7.6g、更に化合物(c)を4.3
g、そして酢酸エチルを27cc混合して50℃にて溶
解し、この溶液を、10%ドデシルベンゼンスルホン酸
ナトリウム8ccと混合した10%ゼラチン水溶液18
0ccに添加してホモジナイザーを用いて分散し、乳化
分散物を得た。この乳イ1物を(ヲ)とした。
また、比較用の乳化分散物として、前記の乳化分散物(
ヌ)、(ル)、(ヲ)から例示化合物(P−57)を除
去して調製したものをそれぞれ乳化分散物(ワ)、(力
)、(ヨ)とした。
ヌ)、(ル)、(ヲ)から例示化合物(P−57)を除
去して調製したものをそれぞれ乳化分散物(ワ)、(力
)、(ヨ)とした。
これらの乳剤JからRと、乳化分散物(ヌ)から(ヨ)
を組み合わせて、第8表に示すような塗布試料141か
ら144を作製した。第8表の試料142から試料14
4は、第9表に示した試料141に対し乳剤ないし乳化
分散物を等モルの銀またはカプラーで置き換えたもので
ある。
を組み合わせて、第8表に示すような塗布試料141か
ら144を作製した。第8表の試料142から試料14
4は、第9表に示した試料141に対し乳剤ないし乳化
分散物を等モルの銀またはカプラーで置き換えたもので
ある。
これらの試料には、何れも例示化合物(D−2)と(D
−4)、そして化合物(e)を使用した。
−4)、そして化合物(e)を使用した。
第8表
試料141と142の乳剤混合比は同じである。
試料141から144に対し、実施例2と同様の処理と
試験を行ない、第10表に示す結果を得た。
試験を行ない、第10表に示す結果を得た。
本実施例においても、本発明の試料141は比較用試料
142に比べ、はぼ同等の感度が維持されたままで塗布
後の保存性が改良されており、また暗堅牢性も光堅牢性
も何れも大きく改良されている。また比較用試料143
は、色I!A堅牢性は本発明の試料141と同等である
ものの、乳剤感度の低下が試料144に比べて大きく、
また塗布後の保存における感度低下も大きい、比較用試
料144は、塗布後の保存性も色像堅牢性も本発明の試
料141より劣っている。
142に比べ、はぼ同等の感度が維持されたままで塗布
後の保存性が改良されており、また暗堅牢性も光堅牢性
も何れも大きく改良されている。また比較用試料143
は、色I!A堅牢性は本発明の試料141と同等である
ものの、乳剤感度の低下が試料144に比べて大きく、
また塗布後の保存における感度低下も大きい、比較用試
料144は、塗布後の保存性も色像堅牢性も本発明の試
料141より劣っている。
本発明の構成を有する試料141が最も優れていること
が理解される。
が理解される。
試料141から144の赤感性層、緑感性層そして青感
性層をそれぞれ交互に入れ換えた試料を1ヤ製し、同様
の試験を行なったが、結果は他層のheを殆ど受けるこ
となく、第1O表に示したそれぞれの層と同様であった
。
性層をそれぞれ交互に入れ換えた試料を1ヤ製し、同様
の試験を行なったが、結果は他層のheを殆ど受けるこ
となく、第1O表に示したそれぞれの層と同様であった
。
第10表
実施例11
実施例10において作製した試料141から144を、
実施例4と同様の処理に通して試験を行なった。結果は
色像堅牢性が実施例10の場合より若干劣るものの、は
シミ第10表と同様であった。
実施例4と同様の処理に通して試験を行なった。結果は
色像堅牢性が実施例10の場合より若干劣るものの、は
シミ第10表と同様であった。
実施PA12
緑感層用乳化分散物を以下のようにして調製した。 ゛
平均分子量的9.5万の例示化合物(P−57)を10
g、例示化合物(M−1)をLog、後に示す化合物(
g)を2g、化合物(h)を1g、化合物(i)を4g
、化合物(j)を3g、例示化合物(S−7)を7.5
g、例示化合物(S−16)を6gそして酢酸エチル2
0ccを混合して50℃にて溶解し、この溶液を10%
ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム溶液7ccと混
合した10%ゼラチン水溶液160ccに添加し、ホモ
ジナイザーを用いて乳化分散した。この乳化分散物を(
ワ)とした。
g、例示化合物(M−1)をLog、後に示す化合物(
g)を2g、化合物(h)を1g、化合物(i)を4g
、化合物(j)を3g、例示化合物(S−7)を7.5
g、例示化合物(S−16)を6gそして酢酸エチル2
0ccを混合して50℃にて溶解し、この溶液を10%
ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム溶液7ccと混
合した10%ゼラチン水溶液160ccに添加し、ホモ
ジナイザーを用いて乳化分散した。この乳化分散物を(
ワ)とした。
上記の乳化物(ワ)から、例示化合物(P−57)を除
去して」;4製した乳化分散物を(力)とした。
去して」;4製した乳化分散物を(力)とした。
同様に平均分子ff19.5万の例示化合物(P−57
)を10g、例示化合物(M−2)を10g、後に示す
化合物(k)を2g、化合物(i)を3g、化合物(1
)を5g、例示化合物(S−7>を3g、例示化合物(
S−16)を7gそして酢酸エチル25ccを混合して
50℃にて溶解し、この溶液を10%ドデシルベンゼン
スルホン酸ナトリウム溶液7ccと混合した10%脱灰
ゼラチン溶液160ccに添加し、ホモジナイザーを用
いて乳化分散した。この乳化分散物を(ヨ)とした。
)を10g、例示化合物(M−2)を10g、後に示す
化合物(k)を2g、化合物(i)を3g、化合物(1
)を5g、例示化合物(S−7>を3g、例示化合物(
S−16)を7gそして酢酸エチル25ccを混合して
50℃にて溶解し、この溶液を10%ドデシルベンゼン
スルホン酸ナトリウム溶液7ccと混合した10%脱灰
ゼラチン溶液160ccに添加し、ホモジナイザーを用
いて乳化分散した。この乳化分散物を(ヨ)とした。
上記の乳化物(ヨ)から、例示化合物(P−57)を除
去して調製した乳化分散物を(夕)とした。
去して調製した乳化分散物を(夕)とした。
実施PA10で作製した試料141と143に対し、緑
感層の乳化分散物を(ワ)、(力)、(ヨ)そして(夕
)に置き替えた試料を作製した。即ち、試料141と1
43の緑感層の乳化分散物を(ワ)で置き替えた試料を
それぞれ145,147とし、(力)で置き替えた試料
をそれぞれ146.148とした。同様に乳化分散物(
ヨ)で置き替えた試料をそれぞれ149,151とし、
(夕)で置き替えた試料をそれぞれ150,152とし
た。
感層の乳化分散物を(ワ)、(力)、(ヨ)そして(夕
)に置き替えた試料を作製した。即ち、試料141と1
43の緑感層の乳化分散物を(ワ)で置き替えた試料を
それぞれ145,147とし、(力)で置き替えた試料
をそれぞれ146.148とした。同様に乳化分散物(
ヨ)で置き替えた試料をそれぞれ149,151とし、
(夕)で置き替えた試料をそれぞれ150,152とし
た。
これらの試料145から152に対し、実施例2と同様
の処理と試験を行ない、第11表に示す結果を得た0本
実施例においては、変更を行なわなかった赤!!!1層
と青感層については実施例10と同様の結果が得られた
ので、緑感層の結果についてのみ示した。
の処理と試験を行ない、第11表に示す結果を得た0本
実施例においては、変更を行なわなかった赤!!!1層
と青感層については実施例10と同様の結果が得られた
ので、緑感層の結果についてのみ示した。
本実施例においても、本発明の試料145および149
が塗布後の保存性と色像堅牢性においてほれていた。
が塗布後の保存性と色像堅牢性においてほれていた。
(g)
CH3CH3
CH3CH3
(i)
CH3CH3
(j)
し?ij CH3
(k)
H9C4C4H9
\ /
第11表
(発明の効果)
本発明によって、高感度で、塗布後の保存性と色渫堅牢
性に優れたハロゲン化銀カラー写真感光材料が得られる
。
性に優れたハロゲン化銀カラー写真感光材料が得られる
。
Claims (9)
- (1)支持体上に、芳香族第一級アミン発色現像主薬の
酸化床とのカップリングにより色素を形成する耐拡散化
された油溶性カプラーの少なくとも一種、及び高沸点有
機溶媒の少なくとも一種を含有する親油性微粒子の乳化
分散物を含むハロゲン化銀写真乳剤層を少なくとも一層
有するハロゲン化銀カラー感光材料に於いて、前記親油
性微粒子の乳化分散物が、前記のカプラーと高沸点有機
溶媒、更に主鎖或いは側鎖に酸基を持たない少なくとも
一種の繰り返し単位から成る水不溶性かつ有機溶媒可溶
性の単独又は共重合体が各々少なくとも一種が共存した
混合溶液を乳化分散させて得られる分散物であり、また
前記ハロゲン化銀乳剤が主として(100)面に囲まれ
た実質的に沃化銀を含まない単分散の塩化銀、塩臭化銀
または臭化銀乳剤より成ることを特徴とするハロゲン化
銀カラー写真感光材料。 - (2)前記重合体の酸基を持たない繰り返し単位が、そ
の主鎖または側鎖に−CO−結合を有することを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項記載のハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料。 - (3)前記重合体の酸基を持たない繰り返し単位が、そ
の主鎖または側鎖に−COO−基を有することを特徴と
する特許請求の範囲第(2)項記載のハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料。 - (4)前記重合体の酸基を持たない繰り返し単位がその
側鎖に−CONR_2基(但し、Rは同一でも異なって
もよい2つの置換基を表し、各々水素原子、置換もしく
は無置換のアルキル基またはアリール基を表す)を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載のハ
ロゲン化銀カラー写真感光材料。 - (5)前記油溶性カプラーの少なくとも一種がフェノー
ル系シアンカプラーであることを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項から第(4)項までの何れかに記載のハ
ロゲン化銀カラー写真感光材料。 - (6)前記油溶性カプラーの少なくとも一種がピラゾロ
アゾール系カプラーであることを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項から第(4)項までの何れかに記載のハ
ロゲン化銀カラー写真感光材料。 - (7)前記のハロゲン化銀乳剤が分光増感されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項から第(6)
項までの何れかに記載のハロゲン化銀カラー写真感光材
料。 - (8)分光増感色素がモノメチン、トリメチン、または
ペンタメチンシアニン色素の中から選ばれていることを
特徴とする特許請求の範囲第(7)項に記載のハロゲン
化銀カラー写真感光材料。 - (9)前記のハロゲン化銀乳剤層が、前記の単分散ハロ
ゲン化銀乳剤を少なくとも二種含有して成ることを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項から第(8)項までの
何れかに記載のハロゲン化銀カラー写真感光材料。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62158948A JP2542852B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-06-26 | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料 |
| EP88102576A EP0280238B2 (en) | 1987-02-23 | 1988-02-22 | Silver halide color photographic photosensitive materials |
| DE3882736T DE3882736T3 (de) | 1987-02-23 | 1988-02-22 | Farbphotographische photoempfindliche Silberhalogenidmaterialien. |
| US07/159,074 US4857449A (en) | 1987-02-23 | 1988-02-23 | Silver halide color photographic photosensitive materials |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3982587 | 1987-02-23 | ||
| JP62-39825 | 1987-02-23 | ||
| JP62158948A JP2542852B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-06-26 | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01537A true JPH01537A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS64537A JPS64537A (en) | 1989-01-05 |
| JP2542852B2 JP2542852B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=26379228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62158948A Expired - Lifetime JP2542852B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-06-26 | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4857449A (ja) |
| EP (1) | EP0280238B2 (ja) |
| JP (1) | JP2542852B2 (ja) |
| DE (1) | DE3882736T3 (ja) |
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| US4917477A (en) * | 1987-04-06 | 1990-04-17 | Gentex Corporation | Automatic rearview mirror system for automotive vehicles |
| JP2631466B2 (ja) * | 1987-04-07 | 1997-07-16 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
| JPH0830866B2 (ja) * | 1987-04-20 | 1996-03-27 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
| JPH07122746B2 (ja) * | 1987-09-11 | 1995-12-25 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
| JPH07122747B2 (ja) * | 1987-09-11 | 1995-12-25 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
| JPH0827512B2 (ja) * | 1988-01-08 | 1996-03-21 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料および画像形成方法 |
| JP2646220B2 (ja) * | 1988-01-08 | 1997-08-27 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラー感光材料 |
| JPH0823675B2 (ja) * | 1988-01-08 | 1996-03-06 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
| JP2630410B2 (ja) * | 1988-01-12 | 1997-07-16 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラー感光材料 |
| JP2896437B2 (ja) * | 1988-01-12 | 1999-05-31 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラー感光材料 |
| JP2557676B2 (ja) * | 1988-01-13 | 1996-11-27 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
| JPH01295257A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-11-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
| JPH0820710B2 (ja) * | 1988-02-29 | 1996-03-04 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
| IT1216162B (it) * | 1988-03-21 | 1990-02-22 | Minnesota Mining & Mfg | Materiali fotografici agli alogenuri d'argento sensibili alla luce e procedimento per incorporare additivi fotografici idrofobi in composizione colloidali idrofile. |
| JPH07113759B2 (ja) * | 1988-07-27 | 1995-12-06 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀写真感光材料およびカラー画像形成方法 |
| JPH0243541A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
| US5200303A (en) * | 1988-08-04 | 1993-04-06 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of forming a color image from silver halide photosensitive materials containing cyan coupler with high viscosity organic solvent and polymer |
| DE3835202A1 (de) * | 1988-10-15 | 1990-04-19 | Agfa Gevaert Ag | Farbfotografisches aufzeichnungsmaterial |
| JPH02108044A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
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