JPH0157907B2 - - Google Patents

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JPH0157907B2
JPH0157907B2 JP58074556A JP7455683A JPH0157907B2 JP H0157907 B2 JPH0157907 B2 JP H0157907B2 JP 58074556 A JP58074556 A JP 58074556A JP 7455683 A JP7455683 A JP 7455683A JP H0157907 B2 JPH0157907 B2 JP H0157907B2
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JP
Japan
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toner
carrier
amine
developing
electrostatic image
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JP58074556A
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JPS59200265A (ja
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Masanori Takenochi
Eiichi Imai
Hiroyuki Suematsu
Masaki Uchama
Yasuo Mihashi
Kazunori Murakawa
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0157907B2 publication Critical patent/JPH0157907B2/ja
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    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/087Binders for toner particles
    • G03G9/08702Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • GPHYSICS
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    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/087Binders for toner particles
    • G03G9/08742Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • G03G9/08773Polymers having silicon in the main chain, with or without sulfur, oxygen, nitrogen or carbon only

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、静電像保持体面上に形成された静電
像を現像する方法、特にトナー保持体上に薄くて
均一な絶縁性非磁性トナー層を形成して現像する
方法に関するものである。 従来、一成分系非磁性トナーを用いて現像する
方法としては以下のものが知られている。 現像剤を担持して搬送し潜像担持体に供給する
可動現像剤担持手段と、現像剤補給手段と、この
現像剤補給手段から現像剤の補給を受け上記可動
現像剤担持手段に現像剤を塗布する可動塗布手段
であつて、表面に現像剤を担持する繊維ブラシを
有し、上記可動現像剤担持手段に当接してこの当
接部に於いて可動現像剤担持手段と同方向に可動
現像剤担持手段よりも高速で移動する可動塗布手
段で上記可動現像剤担体手段表面にトナーを均一
に塗布し、この塗布層を静電潜像部に近接させる
ことにより現像を行う方法や一成分系非磁性トナ
ー粒子を帯電するための磁性キヤリアを吸着して
磁気ブラシを形成する回転可能な磁気ローラー
と、該ローラーのトナー粒子を移し取り、静電像
保持体上の静電像を現像するための現像ローラー
を有し、現像部に於いて静電像保持体と現像ロー
ラーとの間隙を保ち、該間隙長は現像ローラー上
のトナー塗布層厚よりも大きく設定し、静電像を
現像する方法および静電像担持体に、表面に現像
剤を保持した現像剤保持体を対向させて、その担
持体表面上の静電像を現像する静電像現像方法に
おいて、現像剤貯蔵手段に蓄えられた現像剤保持
体下の現像剤を現像剤保持上に汲み上げるに当
り、その汲み上げ部分の現像剤のみに振動を与え
て活性化させ、現像剤保持体表面に所定の厚さの
現像剤層を形成して現像に供する現像方法等があ
る。 しかしながら、これらの絶縁性非磁性トナーを
現像部において非磁気力により担持体上に担持し
現像する方法では、現像部周辺においてトナー担
持体上に非磁性トナーを担持させる力として主に
静電気的引力及び物理的付着力が支配的であり、
その点磁性力及び静電気力等によつて担持体上に
トナーを担持させる従来の絶縁性磁性トナーを用
いた現像方法に比べて種々の欠点が生じる。例え
ば、多くのトナーが担持体上に比較的薄く均一に
塗布されない現象が生じる。さらに例えば、比較
的均一に塗布されているにもかかわらず非画像部
にトナーが付着するいわゆる地カブリが生じる。
さらに、薄く均一に塗布されているにもかかわら
ず、画像部におけるトナー付着量が不足し、濃度
の低い画像が生じる。さらに多くのトナーは薄く
均一に塗布されているにもかかわらず忠実性が低
く低解像力の極めて貧弱な画像を生じる。さらに
多くのトナーは繰返し使用していくと画像濃度の
低下や低品質の画像を生じる。さらに多くのトナ
ーは、高温高湿や低温低湿などの環境変化に対し
てある時は画像濃度の低下をまねいたり、又ある
時は地カブリを生じたりするというような欠点を
有していた。また、一成分磁性トナーを使用した
現像方法においては、磁性トナー粒子内に磁性粉
体を多量に含んでいる為に、非磁性トナーに比し
て高価となるばかりでなく、美しい色のカラー化
は困難であつた。 本発明の目的は以上のような欠点を改良した絶
縁性非磁性トナーを使用する新規な現像方法を提
供することにある。 すなわち、本発明の目的は忠実性が高く画質の
安定した現像方法を提供することである。さらに
は、地カブリ現象を除去し、画像部には均一で濃
度が十分な高解像力画像を与える現像方法を提供
することである。 本発明の他の目的は連続使用特性等の耐久性に
優れた現像方法を提供することである。 本発明の他の目的は、高温高湿や低温低湿など
の環境変化に対しても安定である現像方法を提供
することである。 本発明の他の目的は鮮明な色相を有する画像を
与える現像方法を提供することにある。 具体的には、本発明は、静電像を表面に保持す
る静電像保持体と、側鎖にアミンを有するシリコ
ーンオイルで処理されたケイ酸微粉体をトナー粒
子表面に有する正荷電性絶縁性非磁性トナーを表
面に担持するトナー担持体とを現像部において一
定の間隙を設けて配置し、正荷電性絶縁性非磁性
トナーをトナー担持体上に前記間隙よりも薄い厚
さに担持させ、該正荷電性絶縁性非磁性トナーを
現像部において前記静電像保持体に転移させ現像
することを特徴とする現像方法に関する。好まし
くは、必要に応じて、現像部において、トナー担
持体と静電像保持面との間で交流及び/または直
流バイアスを印加しながらトナーをトナー担持体
から静電像保持体へ転移させることが良い。 本発明者らは従来知られている非磁性トナーを
使用した現像方法を種々検討した結果、前述した
欠点を解決する為には、磁性トナーを使用する現
像方法に比べて現像部においてトナー担持体上の
トナーが有する静電荷量のより精密な制御が必要
であることを見出した。例えば、電荷量が低いと
担持体上にトナーが均一に塗布されない現象が生
じてしまいもちろん現像できない。次に電荷量を
上げてたとえ均一に塗布される状態をつくつても
その値が適切でない場合は地カブリが生じやすく
なり、逆にその値が十分高すぎるとトナー担持体
との静電的引力が強すぎてトナーが静電像保持体
へ転移しにくくなり、その結果画像濃度の低下、
低品位画像の出現を引起こすことになつてしまう
の如くである。さらに同様な理由により、これら
の現像法はくり返し使用時あるいは環境変動時に
トナー電荷量の変化に対する画像への影響が極め
て大きく、その電荷量の安定性の確保が従来にな
く重要であること、また、これらの現像法におい
てはトナーとトナー担持体との物理的付着力が、
トナー担持体からトナーを転移させるのに明らか
に影響をおよぼし、例えばトナー個々の自由度が
小さく、担持体上のトナー層中のトナー塗布密度
が大きい場合には、画像濃度が低く低解像力の低
品位画像になつてしまう如く、その物理的付着力
の増大の防止も極めて重要であること等の知見を
得た。 本発明は絶縁性非磁性トナーを現像部において
非磁気力により担持体上に担持し現像する方法に
起因するこれら特徴的な必要条件を特定のシリカ
微粉末を含有するトナーを使用することより達成
するものである。 本発明の現像方法において用いられる現像剤の
一構成成分をなすケイ酸微粉体としては、乾式法
及び湿式法で製造したケイ酸微粉体が使用でき
る。 ここで言う乾式法とは、ケイ素ハロゲン化合物
の蒸気相酸化により生成するシリカ微粉体の製造
法である。例えば四塩化ケイ素ガスの酸水素焔中
における熱分解酸化反応を利用する方法で、基礎
となる反応式は次の様なものである。 SiCl4+2H2+O2→SiO2+4HCl 又、この製造工程において例えば、塩化アルミ
ニウム又は、塩化チタンなど他の金属ハロゲン化
合物をケイ素ハロゲン化合物と共に用いる事によ
つてシリカと他の金属酸化物の複合微粉体を得る
事も可能であり、それらも包含する。 本発明に用いられるケイ素ハロゲン化合物の蒸
気相酸化により生成された市販のシリカ微粉体と
しては、例えば、以下の様な商品名で市販されて
いるものがある。 AEROSIL 130 (日本アエロジル社) 200 300 380 OX50 TT600 MOX80 MOX170 COK84 Ca−O−SiL M−5 (CABOT Co.社) MS−7 MS−75 HS−5 EH−5 Wacker HDK N 20 (WACKER−CHEMIE GMBH社) V15 N20E T30 H40 D−C Fine Silica (ダウコーニングCo.社) Fransol (Fransil社) 一方、本発明に用いられるケイ素微粉体を浸式
法で製造する方法は、従来公知である種々の方法
が適用できる。たとえば、ケイ酸ナトリウムを酸
で分解する方法があり、反応式を以下に示す。 Na2O・XSiO2+HCl+H2O→SiO2・nH2O+
NaCl その他、ケイ酸ナトリウムのアンモニア塩類ま
たはアルカリ塩類による分解、ケイ酸ナトリウム
よりアルカリ土類金属ケイ酸塩を生成せしめた
後、酸で分解しケイ酸とする方法、ケイ酸ナトリ
ウム溶液をイオン交換樹脂によりケイ酸とする方
法、天然ケイ酸またはケイ酸塩を利用する方法な
どがある。 ここでいうケイ酸微粉体には、無水二酸化ケイ
素(シリカ)、その他、ケイ酸アルミニウム、ケ
イ酸ナトリウム、ケイ酸カリウム、ケイ酸マグネ
シウム、ケイ酸亜鉛などのケイ酸塩をいずれも適
用できる。浸式法で合成された市販のケイ酸微粉
体としては、例えば、以下のような商品名で市販
されているものがある。 カープレツクス 塩野義製薬 ニーブシール 日本シリカ トクシール、フアインシール 徳山曹達 ビタシール 多木製肥 シルトン、シルネツクス 水沢化学 スターシル 神島化学 ヒメジール 愛媛薬品 サイロイド 富士デビソン化学 Hi−Sil(ハイシール)Pittsburgh Plate Glass
Co.(ピツツバーグ プレート グラス) Durosil(ドウロシール)Fiillstoff−Gesellschaft Ultrasil(ウルトラシール)Marquart(フユール
ストツフ・ゲゼールシヤフト マルクオルト) Manosil(マノシール)Hardman and Holden
(ハードマン アンド ホールデン) Hoesch(ヘツシユ)Chemische Fabrik Hoesch
K−G(ヒエミツシエ・フアブリーク ヘツシユ) Sil−Stone(シルーストーン)Stoner Rubber
Co.(ストーナー ラバー) Nalco(ナルコ)Nalco Chem.Co.(ナルコ ケミ
カル) Quso(クソ)Philadelphia Quarts Co.(フイラデ
ルフイア クオーツ) Santocell(サントセル)Monsanto.Chemical
Co.(モンサントケミカル) Imsil(イムシル)Illinois Minerals Co.(イソノ
イス ミネラル) Calcium Silikat Chemische Fabrik Hoesch.
(カルシウム ジリカート)K−G(ヒエミツシエ
フアブリーク ヘツシユ) Calsil(カルジル)Fiillstoff−Gesellschaft
Marquart(フユールストツフ−ゲゼルシヤフト
マルクオルト) Fortafil(フオルタフイル)Imperial Chemical
Industries,Ltd.(インペリアル ケミカル イン
ダストリーズ) Microcal(ミクロカル)Joseph Crosfield&Sons.
Ltd.(ジエセフ クロスフイールド アンド サ
ンズ) Manosil(マノシール)Hardman and Holden
(ハードマン アンド ホールデン) Vulkasil(ブルカジール)Farbenfabriken
Bryer、A.−G.(フアルベンフアブリーケンバー
ヤー) Tufknit(タフニツト)Durham Chemicals.Ltd.
(ドウルハム ケミカルズ) シルモス 白石工業 スターレツクス 神島化学 フリコシル 多木製肥 上記ケイ酸微粉体のうちで、BET法で測定し
た窒素吸着による比表面積が30m2/g以上、特に
50〜400m2/gの範囲内のものが良好な結果を与え
る。 従来、現像剤にケイ素ハロゲン化合物の蒸気相
酸化により生成されたシリカ微粉体を添加する例
は知られている。しかしながら、正荷電制御性を
有する染料を含有した現像剤でも、この様なシリ
カを添加すると帯電性が負に変化してしまい、負
の静電荷像を可視化するためには不適当であつ
た。そこで上記の現象について研究せる結果、従
来のケイ素ハロゲン化合物の蒸気相酸化により生
成されたシリカ微粉体は正荷電性現像剤の電荷を
減じ、あるいは極性を反転させる事を見出した。
安定で均一な正荷電性を示す現像剤を得る目的で
詳細な検討した結果、ケイ酸微粉体を側鎖にアミ
ンを有するシリコーンオイルで処理して現像剤に
含有させるのが有効である事を見出した。 側鎖にアミンを有するシリコーンオイルとして
は、一般に()式で表わせる構成単位を含むシリ
コーンオイルが使用できる。 (ここで、上記R1、R2、R3、R4は帯電性を損ね
ない範囲でいかなる基を用いても良いが、好まし
くは、R1は水素、アルキル基、アリール基、ア
ルコキシ基を表わし、R2はアルキレン基及び/
又はフエニレン基を表わし、R3、R4は水素、ア
ルキル基或いはアリール基を表わす。ただし上記
アルキル基、アリール基、アルキレン基、フエニ
レン基はアミンを含有していても良いし、また帯
電性を損ねない範囲でハロゲン等の置換基を有し
ていても良い。) 市販の側鎖にアミンを有するシリコーンオイル
としては、例えば次の構造式で表わされるアミノ
変性シリコーンオイルがあり、好ましい。それは (ここで、R1、R5はアルキル基、アリール基を
表わし、R2はアルキレン基又はフエニレン基或
いはアミンを含むアルキル基を表わし、R3は水
素、アルキル基、アリール基を表わす。m、nは
1以上の数である。)で表わされるシリコーンオ
イルであり、具体的には次のものが好ましく、こ
れらは1種又は2種以上の混合系で用いてもよ
い。
【表】 社製)
なお、本発明中のアミン当量とは、アミン1個
あたりの当量(g/eqiv)で、分子量を1分子あ
たりのアミンの数で割つた値である。 本発明においては、上述してある如く、アミン
当量320〜8800及び25℃における粘度20〜3500cps
を有する、側鎖にアミンを有するシリコーンオイ
ルを使用することが正荷電性の制御、環境安定性
及び現像特性の点で好ましい。 本発明における側鎖にアミンを有するシリコー
ンオイルの処理量は、処理されたケイ酸微粉体全
量の0.2〜70重量パーセント、現像剤中に0.0001
〜10重量パーセントとなるようにするのが良い。
さらに、側鎖にアミンを有するシリコーンオイル
の適正な処理量は、上記シリコーンオイルで処理
する前のケイ酸微粉体100重量部に対して、この
シリコーンオイルの使用重量部をXとし、用いる
ケイ酸微粉体の比表面積をbm2/gとし、側鎖に
アミンを有するシリコーンオイルのアミン当量を
aとすると、()式の関係を満した場合、特に良
好な結果を与える。 ab/30000≦x≦b/2 …()式 上式で、x>b/2の場合、側鎖にアミンを有す るシリコーンオイルがケイ酸微粉体に対して大過
剰となり、側鎖にアミンを有するシリコーンオイ
ルのケイ酸微粉体からの滲み出し等の問題を生じ
る可能性がある。またx<ab/30000の場合荷電性が 不充分で本発明の目的を達成することが困難とな
る。 一方、側鎖にアミンを有するシリコーンオイル
の25℃での粘度は5000cps以下が好ましく、特に
3000cps以下が好ましい。粘度が5000cps以上だ
と、側鎖にアミンを有するシリコーンオイルのケ
イ酸微粉体への分散が不充分となり、カブリ等の
不良画像の原因となり易い。 上記、ケイ酸微粉体の側鎖にアミンを有するシ
リコーンオイルによる処理は、例えば次のように
して行ない得る。必要に応じて加熱しながらケイ
酸微粉体と激しく撹乱しておき、これに上記側鎖
にアミンを有するシリコーンオイル或いはその溶
液をスプレーもしくは気化して吹きつけるか、又
はケイ酸微粉体をスラリー状にしておき、これを
撹拌しつつ側鎖にアミンを有するシリコーンオイ
ル或いはその溶液を添加することによつて容易に
処理することができる。 さらに、その後、およそ50〜400℃の温度で加
熱処理することも好ましい。 本発明では、上述した側鎖にアミンを有するシ
リコーンオイルのうちから1種或いは2種類以上
を混合して使用しても良い。 また、これらの処理されたケイ酸微粉体の適用
量は現像剤重量に対して、0.01〜20%のときに効
果を発揮し、特に好ましくは0.03〜3%添加した
際に優れた安定性を有する正の帯電性を示す。添
加形態について好ましい態様を述べれば、現像剤
重量に対して0.01〜5重量%の処理されたケイ酸
微粉体がトナー粒子表面に付着している状態にあ
るのが良い。 又、本発明に用いられるケイ酸微粉体は、必要
に応じてシランカツプリング剤、疎水化の目的で
有機ケイ素化合物などの処理剤で処理されていて
も良く、その方法も公知の方法が用いられ、ケイ
酸微粉体と反応あるいは物理吸着する上記処理剤
で処理される。そのような処理剤としては、例え
ばアミノプロピルトリメトキシシラン、アミノプ
ロピルトリエトキシシラン、ジエチルアミノプロ
ピルトリメトキシシラン、アミノフエニルトリメ
トキシシラン、ジメチルアミノフエニルトリエト
キシシラン、ジメチルシリコーンオイル、ヘキサ
メチルジシラザン、トリメチルシラン、トリメチ
ルクロルシラン、トリメチルエトキシシラン、ジ
メチルジクロルシラン、メチルトリクロルシラ
ン、アリルジメチルクロルシラン、アリルフエニ
ルジクロルシラン、ベンジルジメチルクロルシラ
ン、ブロムメチルジメチルクロルシラン、α−ク
ロルエチルトリクロルシラン、β−クロルエチル
トリクロルシラン、クロルメチルジメチルクロル
シラン、トリオルガノシリルメルカプタン、トリ
メチルシリルメルカプタン、トリオルガノシリル
アクリレート、ビニルジメチルアセトキシシラ
ン、ジメチルエトキシシラン、ジメチルジメトキ
シシラン、ジフエニルジエトキシシラン、ヘキサ
メチルジシロキサン、1,3−ジビニルテトラメ
チルジシロキサン、1,3−ジフエニルテトラメ
チルジシロキサン、および1分子当り2から12個
のシロキサン単位を有し末端に位置する単位にそ
れぞれ1個宛のSiに結合した水酸基を含有するジ
メチルポリシロキサン等がある。これらは1種あ
るいは2種以上の混合物で用いられる。 本発明に従つて、側鎖にアミンを有するシリコ
ーンオイルで処理したケイ酸微粉体を含有した現
像剤を使用した場合、現像剤の摩擦帯電が安定に
なり、さまざまな環境下においても均一な正荷電
性を示す様になる。したがつて本発明に係る現像
剤を用いると、カブリのない鮮明な高濃度の画像
を得ることができ、さらに長期間の連続使用でも
画像劣化を生じない。また、高温高湿下及び低温
低湿下でも鮮明な画像を得ることができる。 本発明で使用できるトナーの結着樹脂として
は、ポリスチレン、ポリP−クロルスチレン、ポ
リビニルトルエンなどのスチレン及びその置換体
の単重合体;スチレン−P−クロルスチレン共重
合体、スチレン−プロピレン共重合体、スチレン
−ビニルトルエン共重合体、スチレン−ビニルナ
フタリン共重合体、スチレン−アクリル酸メチル
共重合体、スチレン−アクリル酸エチル共重合
体、スチレン−アクリル酸ブチル共重合体、スチ
レン−アクリル酸オクチル共重合体、スチレン−
メタクリル酸メチル共重合体、スチレン−メタク
リル酸エチル共重合体、スチレン−メタクリル酸
ブチル共重合体、スチレン−αクロルメタクリル
酸メチル共重合体、スチレン−アクリロニトリル
共重合体、スチレン−ビニルメチルエーテル共重
合体、スチレン−ビニルメチルケトン共重合体、
スチレン−ブタジエン共重合体、スチレン−イソ
プレン共重合体、スチレン−アクリロニトリル−
インデン共重合体、スチレン−マレイン酸共重合
体、スチレン−マレイン酸エステル共重合体など
のスチレン系共重合体;ポリメチルメタクリレー
ト、ポリブチルメタクリレート、ポリ塩化ビニ
ル、ポリ酢酸ビニル、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリエステル、ポリウレタン、ポリアミ
ド、ポリビニルブチラール、ポリアクリル酸樹
脂、ロジン、変性ロジン、テルペン樹脂、フエノ
ール樹脂、脂肪族又は脂環族炭化水素樹脂、芳香
族系石油樹脂、塩素化パラフイン、パラフインワ
ツクスなどが単独或いは混合して使用できる。 本発明に用いられるトナーに使用される着色材
としては公知の染顔料例えばカーボンブラツク、
フタロシアニンブルー、インダンスレンブルー、
ピーコツクブルー、パーマネントレツド、レーキ
レツド、ローダミンレーキ、ハンザイエロー、パ
ーマネントイエロー、ベンジジンイエロー等広く
使用することができる。 以下本発明を図及び実施例を用いて詳細に説明
する。 第1図は絶縁性非磁性トナーを用いた静電潜像
現像方法の実施態様の一例を示す説明図である。
同図においても1は円筒状の静電像保持体であ
り、例えば公知の電子写真法であるカールソン法
又はNP法によつてこれに静電潜像を形成せしめ
て、トナー供給手段であるホツパー3内の絶縁性
非磁性トナー5をトナー担持体2上に塗布手段4
によりトナー層の層厚を規制して塗布されたトナ
ー5で現像する。トナー担持体2は、円筒状のス
テンレスからなる現像ローラである。この現像ロ
ーラの材質としてアルミニウムを用いても良い
し、他の金属でも良い。また金属ローラの上にト
ナーをより所望の極性に摩擦帯電させるため樹脂
等を被覆したものを用いてもよい。又、トナー塗
布手段4は第1図のようなブレードでもよいし、
弾性体のローラーでも良い。塗布手段4が弾性体
のローラーの時に弾性体ローラーのトナー担持体
への押しつけ圧を変化させて、担持体上のトナー
電荷量を変化させることができる。又、静電像保
持体1とトナー担持体2との間隔はトナー担持体
2上に塗布されたトナー層の厚み以上に設定した
方が好ましい。さらに、6に示すようなバイアス
電源があり静電像保持体1とトナー担持体2との
間に現像バイアスが印加される方が好ましい。 第2図は別の説明図である。同図において、1
は静電像保持体、2はトナー担持体、5はトナ
ー、3はホツパ、16は振動部材、17は振動発
生手段、16aは永久磁石、19はクリーニング
プレード、10はトナー供給部材を示す。 即ち、振動部材16を適当な振幅、振動数を用
いて振動させ、等速回転中のトナー担持体2の上
に均一なトナー塗布層を形成させ、トナー担持体
2と静電像保持体1とをトナー塗布層の厚みより
大きな間隙を保つて対向させ、非磁性トナーを静
電像へ飛翔せしめて現像するのである。振動部材
16の振動はトナー担持体2に直接接しない程度
であればどの程度でも良い。トナー担持体2と静
電像保持体1との間に、交流又は/及び直流の現
像バイアス電圧を印加することも可能である。 第3図は、又、別の例の説明図である。同図に
おいて、1は静電像保持体、2はトナー担持体、
35は塗布ローラ、36はその表面に固着せしめ
た繊維ブラシ、6は現像バイアス電源、38は現
像器、9はトナークリーニング部材、40は塗布
用バイアス源を示す。 即ち、5のトナーを35の塗布ローラーを回転
させ36のブラシで搬送してトナー担持体2の上
に均一に塗布し、1の静電像へ飛翔させて現像す
る。トナー担持体2と塗布ローラー35との間隙
は、2上に均一なトナー層を形成するように調整
し、均一なトナー塗布のために40で示すバイア
ス電圧を印加してもよい。静電像保持体1とトナ
ー担持体2との間隙は上記トナー層厚より大きく
なるようにし、現像に際しては6の現像バイアス
を印加してもよい。 第4図は、又、別の例の説明図である。同図に
おいて1は静電像保持体、2はトナー担持体、4
3は現像装置、5は一成分非磁性トナー、6はバ
イアス電源、48は磁気ローラー、49は非磁性
スリーブ、50は磁石、52は磁気ブラシ、53
は一成分非磁性トナーまたは非磁性トナーと磁性
キヤリヤーとが混合された二成分現像剤を示す。 即ち、非磁性スリーブ49上に磁性キヤリアを
磁力で保持してブラシ化し、49を回転させるこ
とにより、53はトナーあるいは現像剤を上記キ
ヤリアブラシで汲み上げて、2のトナー担持体上
に接触塗布することにより均一なトナー層を形成
する。その際、キヤリアは磁力により48上に保
持されているため、トナー担持体2上に移ること
はない。次いで、非磁性トナーはトナー担持体2
上から静電像保持体1上へ転移し、現像する。ト
ナー担持体2と静電像保持体1との間隙は、トナ
ー層厚より大きくなるようにし、トナー担持体2
と静電像保持体1との間に現像バイアス電圧を印
加してもよい。 第5図は、又、別の例の説明図である。同図に
おいて1は静電像保持体、2はトナー担持体、3
はホツパー、52はキヤリアートナー混合物によ
る磁気ブラシ、58はトナー厚規制用ブレード、
50は固定磁石、6は現像用バイアス、5は一成
分非磁性トナーを示す。 即ち、トナー担持体2上に形成された磁気ブラ
シ52をトナー担持体2を回転させることで循環
させ、3のホツパ中のトナーをとり込んで2上に
均一に薄層コートさせる。次いでトナー担持体2
と静電像保持体1とをトナー層厚より大きな間隙
で対向させ、2上の一成分非磁性トナー5を1上
の静電荷像上へと飛翔現像させる。 トナー層の総電荷量は、52の磁気ブラシの大
きさ、即ちキヤリア量及び58の規制ブレードで
制御することができる。1と2との間隙はトナー
層厚より大きめにとり、6の現像バイアスを印加
しても良い。 実施例 1 スチレン−ブチルメタクリレート−ジメチルア
ミノエチルメタクリレート(重量比7:2.5:
0.5)共重合体100重量部、フタロシアニン系青色
顔料10重量部、ポリエチレンワツクス3重量部を
混合し、ロールミルにて溶融混練する。冷却後ハ
ンマーミルにて粗粉砕した後、ジエツト粉砕機に
て微粉砕する。次いで風力分級機を用いて分級し
粒径がおよそ5〜20μの青色微粉体(トナー)を
得た。 一方、乾式法で合成されたケイ酸微粉体(商品
名:アエロジル#130比表面積およそ130m2/g、
アエロジル社製)100重量部を撹拌しながら、温
度をおよそ250℃に保持して側鎖にアミンを有す
るシリコーンオイル(25℃における粘度70cps、
アミン当量830)20重量部を噴霧し、10分間で処
理した。 前記青色微粉体100重量部に上記の側鎖にアミ
ンを有するシリコーンオイルで処理したケイ酸微
粉体0.4重量部を添加混合し、トナー粒子表面に
処理ケイ酸微粉体を有する正荷電性絶縁性非磁性
トナーを調製した。 一方酸化亜鉛100重量部、スチレン−ブタジエ
ン共重合体20重量部、n−ブチルメタクリレート
40重量部、トルエン120重量部、ローズベンガル
1%メタノール溶液4重量部からなる混合物をボ
ールミルにて6時間分散混合した。これを0.05mm
厚のアルミニウム板に乾燥塗布厚が40μになるよ
うにワイヤーバーにて塗布し、温風にて溶剤を蒸
散させた酸化亜鉛バインダー系感光体を作成して
ドラム状とした。この感光体に−6KVのコロナ
放電を行ない全面一様に帯電した後、原画像照射
を行ない静電潜像を形成した。 上記トナーを第1図に示したように現像装置に
入れ、前述した静電潜像を現像した。ここでトナ
ー担持体は外径50mmのステンレス製円筒スリーブ
とし、前記感光ドラム表面−スリーブ表面間距離
を0.25mmに設定し、スリーブに400Hz1000Vの交
流及び−150Vの直流バイアスを印加した。次い
で転写紙の背面より−7KVの直流コロナを照射
しつつ粉像を転写し、複写画像を得た。定着は市
販の普通紙複写機(商品名、NP−5000、キヤノ
ン製)を用いて行なつた。 得られた転写画像は濃度が1.45と充分高く、か
ぶりも全くなく、画像周辺のトナー飛び散りがな
く、解像力の高い良好な青色画像が得られた。上
記現像剤を用いて連続して耐久性を調べたが
50000枚後の転写画像も初期の画像と比較して全
くそん色のない画像であつた。 また、環境条件を30℃、90%にしたところ、画
像濃度は1.40と常温常湿とほとんど変化のない値
であり、かぶりや飛び散りもなく鮮明な青色画像
が得られ耐久性も50000枚までほとんど変化なか
つた。次に10℃、10%の低温低湿度において転写
画像を得たところ、画像濃度は1.40と高く、ベタ
黒も極めて滑らかに現像、転写され飛び散りや中
抜けのない優秀な画像であつた。この環境条件で
耐久を行なつたところ、連続、及び間けつでコピ
ーしたがやはり50000枚まで濃度変動は±0.2と実
用上充分であつた。 実施例 2 スチレン−ブチルメタクリレート−ジメチルア
ミノエチルメタクリレート(重量比7:2.5:
0.5)共重合体100重量部、フタロシアニン系青色
顔料10重量部、ポリエチレンワツクス4重量部を
用いることを除いては実施例1と同様にして微粉
体を作つた。 さらに、乾式法で合成されたケイ酸微粉体(商
品名、アエロジール0×−50、比表面積およそ50
m2/g、アエロジル社製)100重量部を側鎖にアミ
ンを有するシリコーンオイル(25℃における粘度
60cps、アミン当量360)1重量部用いて実施例1
と同様にして処理した。 前記微粉体100重量部に上記の側鎖にアミンを
有するシリコーンオイルで処理したケイ酸微粉体
1重量部を添加しトナーとした。このトナーを実
施例1と同様にして評価したところ、カブリのな
い鮮明な青色画像が得られた。また高温高湿、低
温低湿とも良好であつた。 実施例 3 スチレン−ブチルメタクリレート−ジメチルア
ミノエチルメタクリレート(重量比7:2.5:
0.5)共重合体80重量部、スチレン−ブタジエン
(重量比85:15)共重合体20重量部、フタロシア
ニンブルー6重量部、低分子量ポリプロピレン4
重量部を実施例1とほぼ同様にして粒径がおよそ
5〜20μの青色微粉体を得た。 一方、乾式法で合成されたケイ酸微粉体(商品
名、アエロジル#200、比表面積約200m2/g、ア
エロジル社製)100重量部を側鎖にアミンを有す
るシリコーンオイル(25℃における粘度3500cps、
アミン当量3800)100重量部用いて実施例1と同
様にして処理した。このトナーを実施例1と同様
にして評価したところ、良好な結果が得られた。 実施例 4 湿式法で合成された比表面積が約90m2/gのケ
イ酸微粉体100重量部と側鎖にアミンを有するシ
リコーンオイル(粘度、1300cps、アミン当量
1700)10重量部を用いることを除いては、実施例
1とほぼ同様にして行なつたところ、カブリのな
い鮮明な画像が得られた。 実施例 5 乾式法で合成されたケイ酸微粉体(商品名、ア
エロジル#380、比表面積約380m2/g、アエロジ
ル社製)100重量部と側鎖にアミンを有するシリ
コーンオイル(粘度750cps、アミン当量1900)40
重量部を用いることを除いては、実施例1とほぼ
同様にして行なつたところ、カブリのない鮮明な
画像が得られた。 実施例 6 湿式法で合成された比表面積がおよそ120m2/g
のケイ酸微粉体100重量部と側鎖にアミンを有す
るシリコーンオイル(粘度1200cps、アミン当量
3500)15重量部を用いることを除いては、実施例
1とほぼ同様にして行なつたところ、カブリのな
い鮮明な画像が得られた。 実施例 7〜13 粘度及びアミン当量が(250cps、7600)、
(3500cps、2000)、(1700cps、3800)、(90cps、
4000)、(20cps、320)、(90cps、8800)、
(2300cps、3800)の側鎖にアミンを有するシリコ
ーンオイルを用いることを除いては、実施例1と
ほぼ同様に行なつたところ、良好な結果が得られ
た。 実施例 14 側鎖にアミンを有するシリコーンオイルとし
て、粘度が60cps、アミン当量が22500のもの98重
量部を用いる以外は、実施例1とほぼ同様にして
行なつたところ、実施例1より若干劣るが、良好
な画像が得られた。画像濃度は0.83であつた。 比較例 1 側鎖にアミンを有するシリコーンオイルで処理
したケイ酸微粉体を用いないで、未処理のケイ酸
微粉体を用いて、実施例1とほぼ同様に行なつた
が、貧弱な画像しか得られなかつた。画像濃度は
0.18であつた。 比較例 2 側鎖にアミンを有するシリコーンオイルの代り
に、アミノシランカツプリング剤を用いることを
除いては実施例1とほぼ同様にして行なつたとこ
ろ、常温常湿の環境下では、画像濃度が0.85の画
像が得られたが、高温高湿の環境下では画像濃度
が著しく低下して0.30しかなく、貧弱な画像しか
得られなかつた。 以上実施例の各環境下の画像濃度は下表の通り
である。 比較例 3 側鎖にアミンを有するシリコーンオイルのかわ
りに、ジメチルシリコーンオイル(25℃における
粘度50cps)で処理したケイ酸微粉体を使用する
ことを除いて実施例1と同様にして現像剤を調製
し、実施例1と同様にして画出しをおこなつた。
常温常湿(20℃、60%)環境下では、画像濃度
0.25であり、画像全体がうすく、ガブリの多い画
像であつた。高温高湿(30℃、90%)環境下で
は、画像濃度は0.16と、さらに低く、また低温低
湿(10℃、10%)環境下では、画像濃度は0.24で
あつた。
【表】
【表】 実施例 15 実施例1のトナーを、第2図に示す装置に投入
し、振動部材16を振動数約50Hz、振幅0.2mmで
振動させ、トナー担持体2を周速120mm/secで回
転させると、トナー担持体上には約50μ厚の均一
なトナー塗布層が形成した。トナー担持体2と静
電像保持体1とを約300μの間隙を保つて対向さ
せて、トナー担持体2に周波数数100〜数キロHz、
マイナスピーク値−600〜−1200V及びプラスピ
ーク値+400〜+800Vのバイアス交流電界を与え
て現像を行なつたところ、同様の良好な結果が得
られた。 実施例 16 実施例1で示すトナーを、トナー担持体2と塗
布ローラー35の間隙を約2mm、繊維ブラシ36
の長さを約3mmと設定した第3図に示す現像装置
に投入し、現像ローラーと静電像保持体との間隙
を300μに保ち、約80μのトナー層を現像ローラー
上に形成させ、交流波形として周波数200Hz、電
圧のピーク値±450Vに直流成分250Vを加えて、
電圧のピーク値+700V及び−200Vを与えて現像
したところ、同様の良好な結果が得られた。 実施例 17 実施例1のトナーを、トナー担持体2と磁気ロ
ーラー48との間隙が約2mm、磁気ブラシ52の
最大厚約3mmとなるように設定した第4図に示す
現像装置に投入し、現像ローラーと静電像保持体
との間隙を300μに保ち、約80μのトナー層を現像
ローラー上に形成させ、交流波形として周波数
200Hz、電圧のピーク値±450Vに直流成分250V
を加えて、電圧のピーク値+700V及び−200Vを
与えて現像したところ、同様の良好な結果が得ら
れた。 実施例 18 実施例1のトナー20gを、予め、鉄粉キヤリア
20gと混合し、その混合物を、規制ブレード58
とトナー担持体2との間隙が約250μとなるよう
に設定した第5図の現像装置に投入し、現像ロー
ラーと静電像保持体との間隙を300μに保ち、約
80μのトナー層を現像ローラー上に形成させ、交
流波形として周波数200Hz、電圧のピーク値±
450Vに直流成分250Vを加えて、電圧のピーク値
+700V及び−200Vを与えて現像したところ、同
様の良好な結果が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は、絶縁性非磁性トナーを用い
た現像方法の実施態様の例を示す説明図。 1…静電像保持体。2…トナー担持体。4…塗
布手段。5…トナー。6…バイアス電源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 静電像を表面に保持する静電像保持体と、側
    鎖にアミンを有するシリコーンオイルで処理され
    たケイ酸微粉体をトナー粒子表面に有する正荷電
    性絶縁性非磁性トナーを表面に担持するトナー担
    持体とを現像部において一定の間隙を設けて配置
    し、正荷電性絶縁性非磁性トナーをトナー担持体
    上に前記間隙よりも薄い厚さに担持させ、該正荷
    電性絶縁性非磁性トナーを現像部において前記静
    電像保持体に転移させ現像することを特徴とする
    現像方法。 2 現像部において、トナー担持体と静電像保持
    面との間で交流及び/または直流バイアスが印加
    される特許請求の範囲第1項記載の現像方法。 3 側鎖にアミンを有するシリコーンオイルは、
    下記構成単位 [式中、R1は水素、アルキル基、アリール基又
    はアルコキシ基を表わし、R2はアルキレン基又
    はフエニレン基を表わし、R3及びR4は水素、ア
    ルキル基またはアリール基を表わす。] を有する特許請求の範囲第1項または第2項記載
    の現像方法。 4 側鎖にアミンを有するシリコーンオイルは、
    アミン当量320〜8800及び25℃における粘度20〜
    3500cpsを有する特許請求の範囲第1項乃至第3
    項記載のいずれかに記載の現像方法。
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