JPH02161752A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH02161752A
JPH02161752A JP31709588A JP31709588A JPH02161752A JP H02161752 A JPH02161752 A JP H02161752A JP 31709588 A JP31709588 A JP 31709588A JP 31709588 A JP31709588 A JP 31709588A JP H02161752 A JPH02161752 A JP H02161752A
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JP
Japan
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film
etching
oxide film
semiconductor substrate
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP31709588A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Yamaguchi
好広 山口
Kazuyoshi Furukawa
和由 古川
Kiminori Watanabe
渡辺 君則
Norio Yasuhara
紀夫 安原
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、半導体基板に深さの異なる、少なくとも2個
の溝を形成するのに適した半導体装置の製造方法に関す
るものである。
(従来の技術) 第4A図乃至第4D図を参照して、この種半導体装置の
製造方法を説明する。
一般に、半導体基板に溝を形成する場合には、半導体基
板表面に、酸化膜形成→レジスト塗布−パターニング→
レジスト除去→残った酸化膜をマスクとしたエツチング
−酸化膜の全面除去という工程を順次行なっている。従
って、半導体基板表面に深さの異なる溝を形成する場合
には、深さの異なる数だけ上記工程を繰返している。即
ち、2種類の深さの溝をエツチングにより形成する場合
には、まず、半導体基板1の表面に酸化膜2を形成し、
これをパターニングする。次に、残った酸化膜2をマス
クにして第1のエツチングを行ない、第4A図に示すよ
うに、第1の溝3を形成する。
そして、この酸化膜2を全面除去し、第4B図に示すよ
うに、この除去した部分並びに第1の溝3の表面に新た
な酸化膜4を形成する。そして、第4C図に示すように
、この酸化膜4上にレジスト5を塗布し、これをマスク
として酸化膜4をパタニングし、残った酸化膜4をマス
クにして、第2のエツチングを半導体基板の露出部に行
ない溝7を形成する。
ここで問題となるのは、第4B図に示すように、酸化l
lI4をパターニングするときのレジスト5の塗布時に
、先にエツチングした段差の部分6にレジストの段切れ
が発生する事である。このレジストの段切れ部により、
酸化M4が露出し、第2のエツチングを行なうためのパ
ターニングの際の酸化膜4の除去において、この露出部
分の酸化膜4も除去される。従って、このような酸化膜
4をマスクにエツチングを行なうと、第4D図に示すよ
うに、段差の部分6もエツチングされてしまい、精度の
良い溝が形成されなくなる。これを防止するためには、
第4B図に示す工程時に、粘度の高いレジストを用いる
と共に、このレジストの膜厚を厚くして、段差部の段切
れを生じないようにすることが必要である。
(発明が解決しようとする課題) しかし、このような従来の方法では、使用できるレジス
トの捕類が制限されてしまい、かつレジストの膜厚が厚
いため、微細なパターニングができなくなるという問題
がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その
目的は、半導体基板に深さの異なる、少なくとも2個の
溝を精度良く形成することの可能な、半導体装置の製造
方法を提供することである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため、本発明は半導体基板の一面に
、難酸化性膜を形成する工程と、この難酸化性膜をパタ
ーニングして半導体基板の一面を選択的に露出する工程
と、この露出した面に酸化膜を形成する工程と、この酸
化膜をパターニングして半導体基板の一部を露出する工
程と、この酸化膜をマスクとして、この半導体基板の露
出部をエツチングして第1の溝を形成する工程と、この
溝の表面に酸化膜を形成する工程と、前記難酸化性膜を
除去する工程と、前記酸化膜をマスクとして、この半導
体基板の前記難酸化性膜を除去した部分をエツチングし
て第2の溝を形成する工程とを具備することを特徴゛と
する。
(作用) 本発明では、第1回目のエツチングを行なう前に、第1
、第2のエツチングのためのパターニングを行なってい
るので、第1のエツチングをした後に第2のエツチング
のためのレジスト塗布の工程がなく、段差のない状態で
、第2のエツチングのためのレジスト塗布ができ、従来
のようなレジストの段切れが発生しない。
(実施例) 以下、本発明の第1の実施例に係わる半導体の製造方法
を第1A図乃至第1F図を参照して、順次工程を追って
説明する。
例えば、シリコンの半導体基板11を酸素の中で高温加
熱し、クラック防止のための薄いシリコン酸化膜12を
半導体基板の一面に形成する。
更にこのシリコン酸化膜12の表面全体に、第1A図に
示すように、難酸化性膜のチッ化シリコン膜13を形成
する。次に、これらのチッ化シリコン膜13及びシリコ
ン酸化膜12をフォトエツチング等の方法を用いてパタ
ーニングする。その結果、第1B図に示すように、第2
のエツチングをする領域上にチッ化シリコン膜13及び
シリコン酸化膜12が残るように、半導体基板11の一
面を選択的に露出する。そして、第1C図に示すように
、半導体基板11の露出面を酸化して、そこにシリコン
酸化膜14を形成する。更に、第1D図に示すように、
第1のエツチングをする領域のシリコン酸化[14の一
部分を除去し、残ったシリコン酸化膜14をマスクとし
て、シリコンのケミカルエツチングによる第1のエツチ
ングを行なう。この結果、半導体基板11の露出部に所
定の深さを有する第1の溝15を形成する。そして、チ
ッ化シリコン膜13の直下以外の、シリコン酸化膜14
を除去し、次に、第1E図に示すように、半導体基板1
1の露出面を酸化してシリコン酸化膜16を形成する。
さらに、エツチング液を用いて、残しておいたチッ化シ
リコン膜13を除去し、続いて別のエツチング液を用い
てシリコン酸化膜12を除去して半導体基板11の一面
の一部を露出させ、第1F図に示すようにシリコン酸化
膜16をマスクにシリコンのケミカルエツチングにより
、第2のエツチングを行ない、第1の溝15より浅い第
2の溝17を半導体基板11に形成する。
以上のような実施例の方法においては、第1回目のエツ
チングを行なう前に、第1、第2のエツチングのための
パターニングを行なっているので、第1のエツチングを
した後に第2のエツチングのためのレジスト塗布の工程
がないため、レジスト塗布による段切れが発生せず、従
来の問題点が解消されることとなる。
なお上記実施例では、第1の溝15を形成した後、シリ
コン酸化膜14を全面除去しここに新たな酸化膜16を
形成したが、シリコン酸化膜14を除去しないで、半導
体基板11を酸化して、第1の溝15に酸化膜を形成し
てもよい。
次に本発明の第2の実施例に係わる半導体の製造方法を
第2A図乃至第2E図を参照して、順次工程を追って説
明する。
エツチングにより第1の溝15を形成するまでは、第1
の実施例と同様の工程を行なう(第1A図乃至第1C図
)ため、その説明は省略する。
ここで第2A図が第1実施例の第1D図に相当する。第
1の溝15を形成した後、半導体基板11を高温加熱し
、例えばボロン等のp型の不純物蒸気にさらし、第1の
溝15に高濃度不純物拡散し、第1の溝15の側壁をp
型の高濃度不純物拡散層18とする。次に、チッ化シリ
コン膜13の直下以外の、シリコン酸化膜14を除去し
、第2B図に示すように、半導体基板11の露出面を酸
化してシリコン酸化膜16を形成する。さらに、エツチ
ング液を用いて、残しておいたチッ化シリコン膜13を
除去し、続いて別のエツチング液を用いてシリコン酸化
膜12を除去して半導体基板11の一面の一部を露出さ
る。第2C図に示すようにシリコン酸化膜16をマスク
にシリコンのケミカルエツチングにより第2のエツチン
グを行ない、第1の溝15より浅い第2の溝17を半導
体基板11に形成する。その後、再度半導体基板11を
高温加熱し、第2の溝17を、今度は上記不純物拡散と
は逆のn型不純物、例えば、リン、アンチモン、ヒ素等
にさらし、第2の溝17の側壁を、異種の導電型である
n型の高濃度不純物拡散層19とする。さらに、第2D
図に示すように、これらの溝15.17を含む半導体基
板−面にエピタキシャル法により半導体層を成長させ、
さらにこの表面を研磨法等により平坦化する(第2E図
)。このようにすれば半導体基板上に、異種の導電型の
高濃度不純物拡散層を有する、深さの異なる溝が形成可
能となる。
次に本発明の第3の実施例に係わる半導体の製造方法を
第3A図乃至第3G図を参照して、順次工程を追って説
明する。
酸化膜の絶縁膜21を介在させた半導体基板11aを用
い、この半導体基板11aを酸素の中で高温加熱し、ク
ラック防止のための薄いシリコン酸化膜12を、第3A
図のように、半導体基板の一面に形成する。更にこのシ
リコン酸化膜12の表面全体に、難酸化性膜のチッ化シ
リコン膜13を形成する。次に、これらのチッ化シリコ
ン膜13及びシリコン酸化膜12をフォトエツチング等
の方法を用いてパターニングする。その結果第3B図に
示すように、第2のエツチングをする領域上にチッ化シ
リコン膜13及びシリコン酸化膜12が残るように、半
導体基板11aの一面を選択的に露出する。そして、半
導体基板11aの露出面を酸化して、そこにシリコン酸
化膜14を形成する。更に、第1のエツチングをする領
域のシリコン酸化膜14の一部分を除去し、残ったシリ
コン酸化膜14をマスクとして、シリコンのケミカルエ
ツチングによる第1のエツチングを行なう。そして、第
3C図で示すように、半導体基板11aの露出部に、中
間の絶縁膜21に達するように第1の溝15を形成する
。次に、この溝15に不純物蒸気をさらし、第1の溝1
5の側壁を高濃度不純物拡散層18aとする。さらにチ
ッ化シリコン膜13の直下以外の、シリコン酸化[14
を除去し、第3D図に示すように、半導体基板11aの
露出面を酸化してシリコン酸化膜16を形成する。次に
、エツチング液を用いて、残しておいたチッ化シリコン
膜13を除去し、続いて別のエツチング液を用いてシリ
コン酸化膜12を除去して半導体基板11aの一面の一
部を露出させ、13E図に示すようにシリコン酸化膜1
6をマスクにシリコンのケミカルエツチングにより第2
のエツチングを行ない、第1の溝15より浅い第2の溝
17を半導体基板11aに形成する。そして、前記溝1
5と同様にして、溝17の側壁に、高濃度不純物拡散層
19aを形成する。さらに、第2のエツチングのマスク
材として用いたシリコン酸化膜IBをそのまま残して、
この表面にエピタキシャル法により半導体層を成長させ
る。高濃度不純物拡散層19a上には単結晶層20aが
成長し、シリコン酸化膜16上には多結晶層20bが成
長することとなる。最後にこれらの表面を研磨法等によ
り平坦化する(第3F図乃至第3G図)。このようにす
れば、半導体基板11aに対し、シリコン酸化膜16で
分離された誘電体分離島状領域である多結晶層20bと
、接合で分離された接合分離島状領域である単結晶層2
0aを同時に形成できる。  なお、上記実施例1乃至
3では、半導体基板の一方の面に溝を設ける場合につい
て説明したが本発明方法は、半導体基板の一方の面に限
らず両面に溝を設ける場合についても適用できることは
もちろんである。また、同様に、半導体基板に形成する
溝は深さの異なる場合について述べたが、本発明方法は
、深さが同じ場合についても適用できるものである。
C発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る半導体装置の製造方
法は、溝を形成するためのエツチングをする前に、第1
、第2のエツチングのためのパターニングをしているの
で、第2の溝のパターニングのためのレジスト塗布は、
段差のない状態で行なうことができ、従来の様なレジス
トの段切れが発生しない。このため、レジストを薄く塗
布でき、特に粘度の高いレジストを厚く塗布しなくとも
、微細なパターニングが可能となると共に、精度の良い
、深さの異なる少なくとも2個の溝が形成できる。
【図面の簡単な説明】
第1A図乃至第1F図は、本発明の第1実施例の方法を
説明するための工程図、m2A図乃至第2E図は、本発
明の第2実施例の方法を説明するための工程図、第3A
図乃至第3G図は、本発明の第3実施例の方法を説明す
るための工程図、そして第4A図乃至第4D図は、従来
の方法を説明するための工程図である。 溝、18,18a、19,19a・・・高濃度不純物拡
散層、20a、20b・・・エピタキシャル成長半導体
層、21・・・絶縁膜。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦11.11a・
・・半導体基板、13・・・難酸化性膜、14.16・
・・シリコン酸化膜、15.17・・・第1A 図 第1B 図 第 C 図 第 2A図 第2B図 第20 図 第 D 図 第1E 図 第1F 図 第 2日図 第3D図 第3G図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半導体基板の一面に、難酸化性膜を形成する工程と、こ
    の難酸化性膜をパターニングして半導体基板の一面を選
    択的に露出する工程と、この露出した面に酸化膜を形成
    する工程と、この酸化膜をパターニングして半導体基板
    の一部を露出する工程と、この酸化膜をマスクとして、
    この半導体基板の露出部をエッチングして第1の溝を形
    成する工程と、この溝の表面に酸化膜を形成する工程と
    、前記難酸化性膜を除去する工程と、前記酸化膜をマス
    クとして、この半導体基板の前記難酸化性膜を除去した
    部分をエッチングして第2の溝を形成する工程とを具備
    することを特徴とする半導体装置の製造方法。
JP31709588A 1988-12-15 1988-12-15 半導体装置の製造方法 Pending JPH02161752A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007013037A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Fuji Electric Holdings Co Ltd 逆阻止型絶縁ゲート形バイポーラトランジスタの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007013037A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Fuji Electric Holdings Co Ltd 逆阻止型絶縁ゲート形バイポーラトランジスタの製造方法

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