JPH0225336B2 - - Google Patents

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JPH0225336B2
JPH0225336B2 JP10469581A JP10469581A JPH0225336B2 JP H0225336 B2 JPH0225336 B2 JP H0225336B2 JP 10469581 A JP10469581 A JP 10469581A JP 10469581 A JP10469581 A JP 10469581A JP H0225336 B2 JPH0225336 B2 JP H0225336B2
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electrode
ink
voltage
liquid ink
electrodes
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Tadao Kobashi
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01—Ink jet
    • B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
    • B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
    • B41J2/06—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by electric or magnetic field
    • B41J2/065—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by electric or magnetic field involving the preliminary making of ink protuberances

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  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液状インクの電気浸透現象を利用し
た記録ヘツドに関するものである。
複数個の第1の電極を有する誘電体支持基材面
上に多孔質体が設置され、この多孔質体の第1の
電極に対する反対面側に第2の電極を位置せし
め、前記多孔質体に液状インクを供給含浸させる
と共に、前記多孔質体を介して前記第2の電極側
から前記第1の電極側へ前記液状インクを電気浸
透させるオン電圧信号と、またこのオン電圧信号
と反対極性で、前記多孔質体を介して前記第1の
電極側から前記第2の電極側に前記液状インクを
電気浸透させるオフ信号電圧とを含む信号電圧を
前記第2の電極に対して前記複数個の第1の電極
に選択的に印加し、前記信号電圧に対応して前記
第1の電極先端部側に、記録体に記録すべき制御
された液状インク部を選択的に形成する関係にあ
る電気浸透インク記録ヘツドは、既に本発明者に
より提案されている。
このインク記録ヘツドにおいて、前記電極先端
部に直接記録体を接触せしめて制御された液状イ
ンク部を転写、付着させたり、或いは、この電極
共端部に隔たりをもつて記録体を設け、その裏側
に補助電極を設置して、前記第1あるいは第2の
電極との間に高電圧を印加し、そのクーロン力で
液状インク部からインクを記録体に飛翔付着させ
ることによりインク画像の記録が行えるインク記
録装置が実現できる。
然し、この種のインク記録ヘツドにおいて、
種々実験の結果、互に隣合う連続した複数個の第
1の電極にオン電圧信号が同時に印加されると、
その他の場合と比較して前記液状インク部のイン
ク量が多くなり、且つ第1の電極相互のインク分
離が不能で、記録体へのインク付着は、異常に太
く、濃度が濃く、且つ帯状となり、点状分離がで
きないことが判明した。
従つて従来の動作方式によるインク画像記録で
は、上述の現像により、オン電圧信号の印加条件
により、第1の電極先端部に対応して夫々点状に
インク記録される箇所と、複数個の電極先端部に
対応して太く、濃く、且つ帯状にインク記録され
る箇所とが入り交つてインク記録画像内に存在
し、その画像品質を低下させる。
本発明は、以上の従来方式の動作の問題点を背
景としての難点を改良する駆動方式の提案を目的
とする。
本発明の特徴は、上述の電気浸透インクによる
記録方式において、前記複数個の第1の電極間に
補助電極を配設し、前記第2の電極に対してこの
補助電極へ、前記オフ電圧信号と同極性のバイア
ス電圧を印加することにある。
以下、本発明の実施例を詳述する。第1図は、
本発明にかゝる電気浸透インク記録ヘツドとその
駆動方式を適用し記録装置の斜視部分構造と給電
方式を示す図である。
図において、100は電気浸透インク記録ヘツ
ド、200はインク容器内に収容され、スポンジ
体700の毛管現象を利用して、インク記録ヘツ
ド100に供給、含浸される液状インクである。
400は信号電圧源、401は補助電圧源、50
0は記録体たる紙などの記録シート、600は記
録体500をインク記録ヘツド100の側縁端部
12および縁端13に圧接せしめると共に図の矢
印501方向に紙送りするゴム等の圧接ローラー
である。
10は、硼珪酸ガラス板等の誘電体支持基材、
その表面11側にはインク記録解像度に応じて所
望のピツチ、例えば1mm当り4本の密度で、エツ
チングや機械加工によつて例えば幅が50〜100μ
m、深さが20〜70μm程度の陥没構16を設け
る。この溝16の底部、更には側壁に渡つて例え
ば蒸着や鍍金による金等の金属膜から成る第1の
電極20が厚さ1μm程度被着される。
また、第1の電極20の相互間、すなわち、例
えば支持基材表面11の電極20の間隙表面15
に、補助電極20′を設ける。補助電極20′は例
えば電極20と同様に金等の厚さ1μm程度の金
属被着膜とする。その被着位置及び幅は、電極2
0と接触しない範囲で電極間隙表面15の全面に
設置することもできるが、インク記録量の効果的
な制御の観点からは、間隙表面15のほぼ中央に
位置し、電極20の幅と同程度あるいはそれ以
下、例えば30〜40μm程度になることが望まし
い。
斯くしてこの支持基材面11上には、実質的に
厚み方向に貫通する孔あるいは隙間を有し、液状
インク200が厚み方向に浸透し得る多孔質体4
0を設置し、第1の電極20の表面との間に溝間
隙30を形成させる。
多孔質体40は、例えば厚さが20〜200μm、
平均孔径が0.1〜8μm、空孔率が60〜80%程度の
酢酸セルローズから成るいわゆるマイクロポーラ
スメンブレンフイルターを使用する。多孔質体4
0の材質としては、必要に応じてこの他のプラス
チツク材料や、ガラス、磁器材料等使用できる。
多孔質体40の縁端41は、支持基材10の縁
端13より例えば50〜300μm程度内側に位置せ
しめ、支持基材表面11上に露出縁端面14を形
成させることが望ましい。露出縁端面14は、こ
の面14上における液状インク200の電気浸透
性を利用した液状インクの電気的収束作用が利用
でき、高解像度のインク記録に有用である。
支持基材10に対する多孔質体40の反対表面
側には、例えば1インチ当り100〜300メツシユ程
度の密度で厚み方向に貫通する細孔を有する厚さ
50〜300μm程度のステンレス板や金属メツシユ
等の液状インク透過性の第2の電極50を設置し
て、多孔質体40を圧接、固定する。なお、第2
の電極50は、多孔質体40表面に直接、鉛や銀
などを含んだ導電塗料を薄く塗布して液状インク
透過性の電極とすることもできる。
記録体500設置面に対して反対側の多孔質体
40端部は接着剤などの封着剤60をもつて、多
孔質体40と、支持基材表面11及び第1の電極
20表面との間を封着し、後述の電気浸透による
液状インクの逆流を防止する。
液状インク200は、スポンジ体700及び第
2の電極50を介して多孔質体40に供給、含浸
される。
液状インク200としては、上述の多孔質体4
0及び支持基材10に対して同一の電界極性方向
に電気浸透するように選ばれる。液状インク20
0としては、例えばγ−メタクリロプロピルトリ
メトキシシランから成る液体材料に着色材として
例えば油溶性染料を重量比で2〜5%程度混入し
た油溶性インクを用いる。なお、必要に応じてバ
インダ一剤電荷制御剤、界面活性剤なども混入す
ることができる。
この種のインクは、前述の多孔質体40及び支
持基材10に対して負の電極方向に電気浸透す
る。この電気浸透の速度は、印加される信号電圧
と共に増大するが、その最大振幅は、絶縁破壊を
考慮して、2V/μm程度の電界強度の範囲内に
設定される。記録電極たる第1の電極20夫々は
信号電圧源400に接続され、信号電圧VB,
VB′が第2の電極50との間に選択的に印加され
る。また、補助電極20′は一括して補助電圧源
401に接続され、信号電圧VB′と同極性のバイ
アス電圧VAが印加される。
今、図のように信号電圧として、第2の電極5
0に対して夫々正なるオフ電圧信号VB′及びバイ
アス電圧VAを第1の電極20及び補助電極2
0′に印加し、反対に負なるオン電圧信号VBを互
に隣り合う複数個の第1の電極20に印加した場
合を例に取り、動作を説明する。
VB′,VAが印加された部分では、正電極を形成
する第1の電極20側から、負電極を形成する第
2の電極50側に液状インク200が矢印210
の如く多孔質体40を電気浸透すると共に、電極
20,20′の先端部21,21′に位置する液状
インク200も図の矢印211の如く吸い上げら
れる。特に先端部21に位置する液状インク20
0は、陥没溝16、及び電極20と多孔質体40
との溝間隙30を介して効果的に吸い上げられ
る。
従つてVB′,VAが印加されたこの状態では、電
極先端部21,21′には液状インク200すな
わち液状インク部222は存在し得ない。
一方、VBが印加された第1の電極20部では、
第2の電極50側から負電極たる第1の電極20
側へ多孔質体40を介して図の矢印220の如く
電気浸透し、第1の電極20の表面に向つて集中
する。一方、隣接する補助電極20′はVAが印加
されて正電極を形成し、また第2の電極20は
VBが印加されて負電極を形成し、且つ支持基材
表面11すなわち電極間隙表面15も多孔質体4
0と同様の電気浸透性を有するように構成されて
いるため、この電極間隙表面15を電極20′側
から電極20側に向けて図の矢印212の如く液
状インク200が電気浸透する。
然るに、縁端13と反対の端部側は、封着剤6
0によつて封着されているため、上記二種類の電
気浸透の圧力によつて電極先端部21に向けて電
極20の表面、すなわち溝間隙30を介して押し
出される。
この急激な押し出しにより露出縁端面14では
液状インク200は、陥没溝16から溢れ出る場
合があるが、前述と同様にこの溢れ出たインクは
図に例示した矢印212の如く、電極20′側か
ら電極20側に向けて露出縁端面14上を電気浸
透する収束効果によつて電極先端部21に、電極
20の形状に対応して、位置並びにVBの振幅に
対してインク量の制御された液状インク部222
を形成する。従つてたとえ、互に隣接する複数個
の第1の電極20にオン電圧信号VBが同時に印
加されても、露出縁端面14上では補助電極2
0′を含む電極間隙表面15には液状インク20
0に存在し得、電極先端部21上にのみ液状イン
ク部222が形成されることになる。
従つて記録体500として例えば厚さが80μm
程度の記録紙を用い、例えばオフ電圧信号VB′と
して150Vの一定振幅、バイアス電圧VAとして
VB′と同極性でVB′と好しくは同程度、例えば
150Vの直流電圧を印加し、またオン電圧信号VB
としてVB′に対して逆極性であつて最大振幅が
150V程度で、記録濃度に応じて振幅変調、パル
ス幅変調、パルス幅振幅変調すると、その信号電
圧に応じてVB印加の電極共端部21夫々に、イ
ンク量制御された独立した液状インク部222を
生じ、その接触、転写によつて記録体500表面
に、互に独立したインク付着240を生じる。
一方、VB′印加の第1の電極共端部21、VA印
加の補助電極共端部21′には液状インク部22
2は存在し得ないから、インク付着240は生じ
ない。
斯くして加えられる信号電圧、VB,VB′に対応
して独立したインク付着240が、電極先端部2
1に対応して生じ、電極先端部21′を含む電極
間隙15部からのインク付着は生じない。
加えて、互に隣合う第1の電極20は夫々VA
によりバイアス印加される補助電極20′により
隔絶される。従つて第1の電極20夫々は隣接す
る電極20に印加される信号電圧による影響が少
なく、それ自身に印加される信号電圧に対応した
電気浸透による液状インク部222の制御が行
え、各電極に印加される信号電圧に正確に対応し
て均一なインク付着240が得られる。
ところが従来の電気浸透インクヘツドでは補助
電極を有しない。従つて、隣合う電極20相互は
電気的に隔離されていないため、その影響により
液状インク部222の形成は作用を受ける。
すなわち両隣りにオフ電圧信号VB′が印加され、
真中の1本に又オン電圧信号VBが印加された場
合と、互に隣合う連続した複数本の電極20に
VBが印加された場合の液状インク部222のイ
ンク量を比較すると、後者は隣りのVB印加の電
極20との相乗効果により単位液状インク部22
2当りのインク量が多くなり、前者と比較して濃
く、且つ太いインク付着240を生じる。
つまり、補助電極20′が存在しないため、陥
没溝16をはみ出した液状インクに対する前述の
収束作用は無い。従つて後者の場合は、VBが印
加された電極20複数本の縁端13に渡つて液状
インク部222が広がり、帯状にインク付着24
0を生じる。
従つて、インク記録画像には、点状インク付着
と帯状インク付着が入り交り、且つ点状部に比較
して帯状部のインク付着濃度が濃く、均一で、画
質のよいインク記録には難がある。
この実施例によれば、上述の従来の難点が改良
され、均一で、画質のよいインク記録が行える。
この実施例の如く、第1の電極20を陥没溝1
6間に設置する構成は、接触転写記録にはインク
付着濃度が高く取れ有用である。このような場
合、陥没溝16加工の必要から電極間隙表面15
に補助電極20′を設ける構成は、製作の上で陥
没溝16のピツチを狭くでき、高解像度記録のイ
ンクヘツド100の構成に有用である。然し、あ
まり解像度を重視しない場合には、予め同一寸法
の陥没溝16を設置してその中に電極を被着した
後、この電極1本置きにVAを印加して補助電極
20′として用い、その残りを第1の電極20と
して利用することができる。
また、補助電極20′と同様に陥没溝16を設
けることなく、第1の電極20を支持基材表面1
1に設けることができる。
この場合も、予め等間隔で金属膜等の平行格子
状電極を支持基材表面11上に被着し、その後で
1本おきにVAを印加して補助電極20′とするこ
とができる。
バイアス電圧VAは、オフ信号電圧VB′と同極性
であれば必ずしもその電圧値は問わず、適宜選ぶ
ことができる。然しあまり電圧が低いとオフ電圧
信号VB′に切り換わつた第1の電極20側から露
出縁端面14上を液状インク200が電気浸透し
て、電極20′上に液状インク部が形成される場
合があり、また電極20相互間の電気的隔離作用
も低下する。一方、極端にバイアス電圧VAの電
圧が高いと、この電圧の影響により、オン電圧信
号VBを印加する隣接した電極20部の電気浸透
作用が阻害され、液状インク部222の形成が不
完全となる。従つてオフ電圧信号VB′の電圧値と
ほゞ同程度附近の電圧値に設定し、好しくはこの
電圧値を可変にする手段を付与し、必要に応じて
微調整できるようにすると、更に動作が安定化す
る。
第2図は、本発明にかゝる電気浸透インク記録
ヘツド及び動作方式の他の実施例の斜視部分構造
と給電方式を示す図である。なお、説明の便宜
上、液状インクの供給手段は図示省略されてい
る。
本例では、例えば太さ20〜60μm程度の銅等の
金属線を、弗化エチレン系ポリマー等の厚さ20〜
50μm程度の撥インク性被膜材10″で破覆して
帯状位を形成せしめてガラスやプラスチツク等の
補助支持基材10′に接着剤(図示省略)等で接
着される。この部分の多孔質体40側の帯状体表
面は平面研磨され、金属線は半円状断面を有して
露出させる。支持基材10は、上述の撥インク性
被膜材10″が研磨されて残つた部分と、補助支
持基材10′とから成る。金属線は1本置きに補
助電圧源401に一括接続されると共に第1図で
説明したバイアス電圧VAが印加されて、前記の
補助電極20′を形成する。残りの金属線は夫々
の信号電圧源400に接続されて、選択的にオン
電圧信号VB′オフ電圧信号VB′が印加されて第1の
電極20を構成する。
第2の電極50は貫通孔51を有する金属板を
使用する。
この構成では、液状インク200は、撥インク
性被膜材10″の撥インク性によつて露出縁端面
14では、電極20,21′上にしか存在が困難
である。補助電極21′の先端部21′は前記の如
くバイアスVAの効果による電極50側への電気
浸透による吸い上げ効果で液状インク200は存
在せず、一方、第1の電極20の先端部21に
は、VB,VB′に応じて多孔質体40、電極20表
面を介しての電気浸透による液状インク200の
押し出し、吸い上げ効果により制御された液状イ
ンク部が形成される。
上述の構成は、補助電極20′と第1の電極2
0を同じものが利用され、然も夫々が撥インク性
被膜10″で絶縁されるため、それらのピツチ間
隔を狭く、すなわちインク記録に当つて高解像度
のものが容易に得られる利点がある。然も補助電
極20′の存在により第1の電極20は電気的に
互に隔離されるため、隣りの第1の電極20に印
加される信号電圧VB,VB′による影響が防止で
き、点状のインク付着による安定なインク画像が
記録できる。
この種の構成は、第1図と同様に接触、転写記
録にも使用できるが、特に縁端13より200μm
程度離して記録紙を設け、その裏側に高圧電極を
設けて、電極20の先端部21との間に高電圧を
印加して、制御された液状インク部を、クーロン
カで記録紙表面に飛翔、付着させるインク飛翔付
着法によるインク記録に有用である。
以上、述べたように、本発明は、電気浸透イン
クによる記録方法において、複数個の第1の電極
の相互間に夫々補助電極を配設し、第2の電極に
対してこの補助電極へ、オフ電圧信号と同極性の
バイアス電圧を印加する手段を具えたインク記録
ヘツド及びその動作方式で、信号電圧に対応して
分離された安定なインク記録が行え、インク画像
品質の優れた記録が行えるもので、産業上、極め
て有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかゝる電気浸透インク記録ヘ
ツド及びその動作方式を適用した記録装置の斜視
部分構造と給電方式図、第2図は本発明にかゝる
電気浸透インク記録ヘツド及びその動作方式の他
の実施例の斜視部分構造と給電方式を示す図であ
る。 10……支持基材、20……第1の電極、2
0′……補助電極、30……溝間隙、40……多
孔質体、50……第2の電極、60……封着剤、
100……電気浸透インク記録ヘツド、200…
…液状インク、300……インク容器、400…
…信号電圧源、401……補助電圧源、500…
…記録体、600……圧接ローラー、700……
スポンジ体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数個の第1の電極を有する誘電体支持基材
    面上に多孔質体が設置され、この多孔質体の第1
    の電極に対する反対面側に第2の電極を位置せし
    め、前記多孔質体に液状インクを供給含浸させる
    と共に、前記第2の電極に対して前記第1の電極
    に、前記多孔質体を介して前記第2の電極側から
    前記第1の電極側へ前記液状インクを電気浸透さ
    せるオン電圧信号と、この電圧と反対極性で、前
    記多孔質体を介して前記第1の電極側から前記第
    2の電極側に前記液状インクを電気浸透させるオ
    フ電圧信号とを含む信号電圧を前記第2の電極に
    対して前記複数個の第1の電極に選択的に印加
    し、前記信号電圧に対応して前記第1の電極先端
    部側に記録体に記録すべき制御された液状インク
    部を選択的に形成する関係にある電気浸透インク
    記録ヘツドにおいて、前記複数個の第1の電極の
    相互間に、補助電極を配設し、前記第2の電極に
    対してこの補助電極へ、前記オフ電圧信号と同極
    性のバイアス電圧を印加する手段を具えたことを
    特徴とする電気浸透インクによる記録ヘツド。
JP56104695A 1980-09-18 1981-07-03 電気浸透インクによる記録ヘツド Granted JPS587359A (ja)

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US06/301,449 US4396925A (en) 1980-09-18 1981-09-11 Electroosmotic ink printer
EP81107382A EP0048460B1 (en) 1980-09-18 1981-09-17 Electroosmotic ink printer
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JPS6342796A (ja) * 1986-08-06 1988-02-23 Nippon Steel Corp 高炉水滓を活性汚泥の固定化担体に用いた下水の連続活性汚泥処理方法

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JPS587359A (ja) 1983-01-17

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