JPH0262880A - ジチオジケトピペラジン化合物 - Google Patents
ジチオジケトピペラジン化合物Info
- Publication number
- JPH0262880A JPH0262880A JP63214135A JP21413588A JPH0262880A JP H0262880 A JPH0262880 A JP H0262880A JP 63214135 A JP63214135 A JP 63214135A JP 21413588 A JP21413588 A JP 21413588A JP H0262880 A JPH0262880 A JP H0262880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strain
- formula
- compound
- chloroform
- schulzeri
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は血小板凝集抑制剤として有用なジチオジケトピ
ペラジン化合物に関する。
ペラジン化合物に関する。
[従来の技術]
本発明のジチオジケトピペラジン化合物に類似の化合物
としてはスボリデスミンA (Sporidesmin
A)[テトラヘドロン レターズ(Tetrahedr
onLetters ) 、第3131頁、 (196
6年)コ、アラノチン(Aranotin ) [テト
ラヘドロンレターズ(Ietra−hedron Le
tters ) 、第4467頁、 (1968年)]
が知られている。
としてはスボリデスミンA (Sporidesmin
A)[テトラヘドロン レターズ(Tetrahedr
onLetters ) 、第3131頁、 (196
6年)コ、アラノチン(Aranotin ) [テト
ラヘドロンレターズ(Ietra−hedron Le
tters ) 、第4467頁、 (1968年)]
が知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明の目的は、血小板凝集に対して抑制作用を有する
新規な化合物を提供することにある。
新規な化合物を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明者らは、新規な生理活性物質の探索を目的として
多数の菌株を土壌より分離し、その菌株の培養物につい
て種々検討した結果、ある種の菌株が血小板凝集に対す
る強い抑制作用を有する新蜆な物質を生産することを見
出し本発明を完成した。
多数の菌株を土壌より分離し、その菌株の培養物につい
て種々検討した結果、ある種の菌株が血小板凝集に対す
る強い抑制作用を有する新蜆な物質を生産することを見
出し本発明を完成した。
すなわち、本発明は、下記式! 及び下記式■で示され
るジチオジケトピペラジン化合物(以下式■の化合物を
PI−061,式■の化合物をPI−063と称する。
るジチオジケトピペラジン化合物(以下式■の化合物を
PI−061,式■の化合物をPI−063と称する。
)である。
本発明の目的物質を生産する菌株は、本発明者らが愛知
県東海市加木屋町の土壌より新たに分離した菌株であり
、微生物の名称「ラミクロリゾイウム シュルツアー
バーシュルツアー F−2440(Ramichlor
idium 5chulzeri var。
県東海市加木屋町の土壌より新たに分離した菌株であり
、微生物の名称「ラミクロリゾイウム シュルツアー
バーシュルツアー F−2440(Ramichlor
idium 5chulzeri var。
’5chulzeri F −2440) J及び微生
物寄託番号「微工研菌寄第10187号(FERM P
−10187) Jとして工業技術院微生物工業技術研
究所に寄託されている。この菌株を培養し、本発明の目
的物質を得ることができる。
物寄託番号「微工研菌寄第10187号(FERM P
−10187) Jとして工業技術院微生物工業技術研
究所に寄託されている。この菌株を培養し、本発明の目
的物質を得ることができる。
この菌株の菌学的性状を以下に示す。
1)形態
本菌株は、オートミル寒天培地やYpSs寒天培地など
で良好に成育するが、分生子の着生は中程度である。オ
ートミル寒天培地上に成育したコロニーを顕微鏡下で観
察すると、菌糸は透明で隔壁を有し、高度に分枝してい
る分生子柄は主に培地中あるいは培地表面の基底菌糸か
ら垂直又はやや屈曲に生じ(30〜150X2.2〜3
.8μ)、その先端部に多数の小歯状突起を形成する1
分生子は単細胞で小歯上よりシンボジオ型に形成される
。電子顕微鏡で観察すると分生子は波型で、大きさは5
.2〜9.5X 2.0〜3.2μであり、その表面は
滑面を呈していた。
で良好に成育するが、分生子の着生は中程度である。オ
ートミル寒天培地上に成育したコロニーを顕微鏡下で観
察すると、菌糸は透明で隔壁を有し、高度に分枝してい
る分生子柄は主に培地中あるいは培地表面の基底菌糸か
ら垂直又はやや屈曲に生じ(30〜150X2.2〜3
.8μ)、その先端部に多数の小歯状突起を形成する1
分生子は単細胞で小歯上よりシンボジオ型に形成される
。電子顕微鏡で観察すると分生子は波型で、大きさは5
.2〜9.5X 2.0〜3.2μであり、その表面は
滑面を呈していた。
2)培地上の諸性状
各種培地上で25℃で14日間培養したときの肉眼的観
察結果を第1表に示す。
察結果を第1表に示す。
(以下、余白)
3)生理的、生態的性状
■最適成育条件
本菌株の最適成育条件は、YpSs培地においてPH5
,1〜7.6、温度15〜25℃である。
,1〜7.6、温度15〜25℃である。
■成育の範囲
本菌株の成育の範囲はYpSs培地においてPH2,7
〜9.2、温度12〜30℃である。
〜9.2、温度12〜30℃である。
■好気性、嫌気性の区別; 好気性
以上の形態的特徴及び培養上の性状から本菌株うミクロ
リゾイウム属に属する可能性が示唆された。そこで前記
諸性状を基に宇田用俊−1椿啓介編1菌類図鑑、 (1
987年)及びG、S、de Hoog著のThe b
lack yeasts and allied Hy
phomycetes 5t−udies Mycol
l、15 77 (1977)に報告されている多くの
既知菌株と比較検討した結果、本菌株はRan+ich
loridium 5chulzeri var、5c
hulzeriに最も近い性状を示していた。
リゾイウム属に属する可能性が示唆された。そこで前記
諸性状を基に宇田用俊−1椿啓介編1菌類図鑑、 (1
987年)及びG、S、de Hoog著のThe b
lack yeasts and allied Hy
phomycetes 5t−udies Mycol
l、15 77 (1977)に報告されている多くの
既知菌株と比較検討した結果、本菌株はRan+ich
loridium 5chulzeri var、5c
hulzeriに最も近い性状を示していた。
以上の結果より本菌株はラミクロリディウムシュルツァ
ー バー シュルツァ−F−2440(Ram1chl
oridiuco 5chulzari var、5c
hulzeriF−2240)と命名した。
ー バー シュルツァ−F−2440(Ram1chl
oridiuco 5chulzari var、5c
hulzeriF−2240)と命名した。
本発明のPI−061及びPI−063の生産は、大略
一般の発酵生産物を生産する場合に準じ、各種の栄養物
質を含む培地で本菌株を好気的条件下で培養することに
より行なう。
一般の発酵生産物を生産する場合に準じ、各種の栄養物
質を含む培地で本菌株を好気的条件下で培養することに
より行なう。
培地は主として液体培地を用い、炭素源としてはグルコ
ース、シュクロース、糖蜜、スターチなどを単独又は混
合して用いる。窒素源としては肉エキス、酵母エキス、
大豆粉、ポリペプトンなどを単独または混合して用いる
。
ース、シュクロース、糖蜜、スターチなどを単独又は混
合して用いる。窒素源としては肉エキス、酵母エキス、
大豆粉、ポリペプトンなどを単独または混合して用いる
。
その他、本菌株の生育を助けPI−061及びPI−0
63の生産を促進する有機物及び無機塩を必要により添
加することができる。消泡剤としては、アデカノール、
シリコンなどを用いることができる。
63の生産を促進する有機物及び無機塩を必要により添
加することができる。消泡剤としては、アデカノール、
シリコンなどを用いることができる。
培養方法は振とう培養、通気撹拌培養などの好気培養が
適しており、PH4〜8.25〜30℃で2〜6日間、
望ましくはPH6,8〜7,0.25〜28℃で5日間
培養する。
適しており、PH4〜8.25〜30℃で2〜6日間、
望ましくはPH6,8〜7,0.25〜28℃で5日間
培養する。
この培養により生産されたPI−061及びPI−06
3を単離するには発酵生産物を採取する一般的な方法に
準じて行えばよい。
3を単離するには発酵生産物を採取する一般的な方法に
準じて行えばよい。
PI−061及びPI−063は主に培養液中に蓄積さ
れるので、例えば、次の方法が効果的である。
れるので、例えば、次の方法が効果的である。
すなわち、培養終了後、遠心分離又は濾過により培養P
液と菌体を得、このP液は吸着樹脂、例えば、ダイヤイ
オンHP−20(商品名:三菱化成工業社製)に吸着さ
せた後、低級アルコール、アセトンなどの有機溶媒でP
I−061及びPI−063を溶出きせる。菌体はアセ
トンなどの有機溶媒で抽出する0次いでこの抽出液と吸
着樹脂からの溶出液を合して濃縮後、酢酸エチル、ベン
ゼン、クロロホルムなどの非水溶性有機溶媒に転溶し、
これを濃縮してシロップ状とする。このシロップを再度
酢酸エチル、ベンゼン、クロロホルムなどの有機溶媒に
溶解し、セファデックスLH−20(商品名:ファルマ
シア社製)を用いたゲル濾過及び高速液体クロマトグラ
フィーに付することにより、PI−061及びPI−0
63を精製、単離することができる。
液と菌体を得、このP液は吸着樹脂、例えば、ダイヤイ
オンHP−20(商品名:三菱化成工業社製)に吸着さ
せた後、低級アルコール、アセトンなどの有機溶媒でP
I−061及びPI−063を溶出きせる。菌体はアセ
トンなどの有機溶媒で抽出する0次いでこの抽出液と吸
着樹脂からの溶出液を合して濃縮後、酢酸エチル、ベン
ゼン、クロロホルムなどの非水溶性有機溶媒に転溶し、
これを濃縮してシロップ状とする。このシロップを再度
酢酸エチル、ベンゼン、クロロホルムなどの有機溶媒に
溶解し、セファデックスLH−20(商品名:ファルマ
シア社製)を用いたゲル濾過及び高速液体クロマトグラ
フィーに付することにより、PI−061及びPI−0
63を精製、単離することができる。
以上の精製方法で単離されたPI−061及びPI−0
63は下記の理化学的性質を有している。
63は下記の理化学的性質を有している。
PI−061:
(a)融点
89〜92℃
(b)元素分析値(、C31H3809N2S2として
)(理論値) C: 57.59%、H:5.88%、N:4.33%
S : 9.91% (実測値) C: 57.67%、H:5.80%、N、4.50%
S:9.85% (e)分子量 F D−MS : m/z 647(M+H)(d)分
子式 %式% (e)旋光度 [αコ”−−179,6° (C=0.044 、 c
HcI4)(f)紫外線吸収スペクトル メタノール中で測定した結果を第1図に示す。
)(理論値) C: 57.59%、H:5.88%、N:4.33%
S : 9.91% (実測値) C: 57.67%、H:5.80%、N、4.50%
S:9.85% (e)分子量 F D−MS : m/z 647(M+H)(d)分
子式 %式% (e)旋光度 [αコ”−−179,6° (C=0.044 、 c
HcI4)(f)紫外線吸収スペクトル メタノール中で測定した結果を第1図に示す。
(g)’H−NMRスペクトル
重クロロホルム中400MHzで測定した結果を第2図
に示す。
に示す。
(h)溶剤に対する溶解性
水に不溶。メタノール、エタノール、酢酸エチル、ベン
ゼン、クロロホルムに可溶。
ゼン、クロロホルムに可溶。
(i)呈色反応
ニンヒドリン、塩化第二鉄反応:陰性
ヨード反応、硫酸 :陽性
(j)塩基性、酸性、中性の区別
中性
(k)物質の色と形状
淡黄色粉末
PI−063:
(a)元素分析値(C29H3209N2S2として)
(理論値) C: 56.49%、 H: 5.19%、 N :
4.56%S : 10.39% (実測値) C: 56.66%、 H: 5.32%、 N :
4.62%S : 10.50% (b)分子量 FD−MS :m/z 617(M+H)”(d)分子
式 %式% (f)紫外線吸収スペクトル アセトニトリル中で測定した結果を第3図に示す。
(理論値) C: 56.49%、 H: 5.19%、 N :
4.56%S : 10.39% (実測値) C: 56.66%、 H: 5.32%、 N :
4.62%S : 10.50% (b)分子量 FD−MS :m/z 617(M+H)”(d)分子
式 %式% (f)紫外線吸収スペクトル アセトニトリル中で測定した結果を第3図に示す。
(g)’H−NMRスペクトル
重クロロホルム中400MHzで測定した結果を第4図
に示す。
に示す。
(h)溶剤に対する溶解性
水に不溶、メタノール、エタノール、酢酸エチル、ベン
ゼン、クロロホルムに可溶。
ゼン、クロロホルムに可溶。
(i)呈色反応
ニンヒドリン、塩化第二鉄反応:陰性
ヨード反応、硫酸 :陽性
<j)塩基性、酸性、中性の区別
中性
(k)物質の色と形状
淡黄色油状物質
[発明の効果]
本発明のPI−061及びPI−063は、アラキドン
酸、アデノシンニリン酸、フラーゲンによる血小板凝集
に対して優れた抑制作用を有する新規の生理活性物質で
あり、血栓症などの治療薬として有用である。
酸、アデノシンニリン酸、フラーゲンによる血小板凝集
に対して優れた抑制作用を有する新規の生理活性物質で
あり、血栓症などの治療薬として有用である。
[実施例]
次に、実施例及び試験例を挙げて本発明を具体的に説明
する。
する。
(実施例)
(1)内容量50R,のジャーファーメンタ−容器にグ
ルコース4%、ポリペプトン1%、酵母エキス0.1%
から成る培地30党を入れ滅菌した。これと同じ組成の
培地で30℃、4日間往復振とう培養した本菌株の菌液
を前記滅菌培地に1.6%植菌し、30℃、4日間撹拌
通気培養した。
ルコース4%、ポリペプトン1%、酵母エキス0.1%
から成る培地30党を入れ滅菌した。これと同じ組成の
培地で30℃、4日間往復振とう培養した本菌株の菌液
を前記滅菌培地に1.6%植菌し、30℃、4日間撹拌
通気培養した。
培養経了後、培養液150R,を濾過し菌体とP液に分
け、菌体は20f!、のアセトンを加え抽出した。
け、菌体は20f!、のアセトンを加え抽出した。
p液は吸着樹脂[ダイヤイオンHP−20(商品名;三
菱化成工業社製) 5000af ]に吸着させた後精
製水101で洗浄後、アセトン8党で活性物質を溶出し
た。菌体由来のアセトン抽出液とP液由来のアセトン溶
出液を合わせ、アセトンを留去後残渣を2f!、の酢酸
エチルで2回抽出した。酢酸エチル層を無水硫酸ナトリ
ウムで脱水後、濃縮乾固し、褐色の油状物質18gを得
た。
菱化成工業社製) 5000af ]に吸着させた後精
製水101で洗浄後、アセトン8党で活性物質を溶出し
た。菌体由来のアセトン抽出液とP液由来のアセトン溶
出液を合わせ、アセトンを留去後残渣を2f!、の酢酸
エチルで2回抽出した。酢酸エチル層を無水硫酸ナトリ
ウムで脱水後、濃縮乾固し、褐色の油状物質18gを得
た。
(2)得られた油状物質18gを1000!!のクロロ
ホルムに溶解し、クロロホルムで調製したシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー[ワフーゲルC−200(商品
名:和光紬薬工業(株)製)コの1flカラムに吸着さ
せた。クロロホルム2fLで洗浄後、クロロホルム−ア
セトン(80:20)で溶出を行ない、濃縮乾固するこ
とにより2gの褐色油状物質を得た。得られた試料をア
セトンで調製したセファデックスLH−20(商品名;
ファルマシア社製、500ae )にてゲル濾過を行い
PI−061及びPI−063を含む両分を集め濃縮乾
固し、1.2gの黄色粉末を得た。得られた1、2gの
粗粉末をトヨバールHW−40(商品名;東洋ソーダ類
、300d ’)下にてゲル濾過を行い淡黄色粉末とし
て40mgのPI−061と淡黄色油状物質として3m
gのPI−063を得た。
ホルムに溶解し、クロロホルムで調製したシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー[ワフーゲルC−200(商品
名:和光紬薬工業(株)製)コの1flカラムに吸着さ
せた。クロロホルム2fLで洗浄後、クロロホルム−ア
セトン(80:20)で溶出を行ない、濃縮乾固するこ
とにより2gの褐色油状物質を得た。得られた試料をア
セトンで調製したセファデックスLH−20(商品名;
ファルマシア社製、500ae )にてゲル濾過を行い
PI−061及びPI−063を含む両分を集め濃縮乾
固し、1.2gの黄色粉末を得た。得られた1、2gの
粗粉末をトヨバールHW−40(商品名;東洋ソーダ類
、300d ’)下にてゲル濾過を行い淡黄色粉末とし
て40mgのPI−061と淡黄色油状物質として3m
gのPI−063を得た。
(試験例) 血小板凝集阻害作用
(1)血小板の調製法
体重2.0〜2.5kgの雄家兎の総頚動脈より採血し
、血液量の10分の1容の3.8%クエン酸ナトリウム
溶液を加えて軽く混和し、1300Xgで2分間遠心分
離した上清を多血小板血漿(以下、’PRP、という)
とした。沈澱を更に1600Xgで10分間遠心分離し
て得られた上清を乏血小板血漿(以下、 rP P P
、という)とした。
、血液量の10分の1容の3.8%クエン酸ナトリウム
溶液を加えて軽く混和し、1300Xgで2分間遠心分
離した上清を多血小板血漿(以下、’PRP、という)
とした。沈澱を更に1600Xgで10分間遠心分離し
て得られた上清を乏血小板血漿(以下、 rP P P
、という)とした。
(2)凝集惹起剤の調製法
あらかじめアラキドン酸(シグマ社製)はエタノールで
、アデノシンニリン酸又はコラーゲン(京都第一化学社
製、アグリバック)は生理食塩水で所要濃度に希釈し、
前記成分を個別に含む凝集惹起剤を調製した。
、アデノシンニリン酸又はコラーゲン(京都第一化学社
製、アグリバック)は生理食塩水で所要濃度に希釈し、
前記成分を個別に含む凝集惹起剤を調製した。
(3)血小板凝集阻害活性測定法
200Pf1のPRPを採り、PPPとの吸光度の差を
一定にした後、メタノールにて所要濃度に調製したPI
−061及びPI−063をPRPに加え、撹拌した。
一定にした後、メタノールにて所要濃度に調製したPI
−061及びPI−063をPRPに加え、撹拌した。
対照はメタノールのみを使用した。次いで、上記凝集惹
起剤(最終濃度:アラキドン酸の場合0.1mM、アデ
ノシンニリン酸の場合10μM、コラーゲンの場合10
に/d)を添加し、吸光度の変化を二元バイオサイエン
ス社プレイドレット アグリゲーション トレーサー
4A型血小板凝集計を用い、ボーン等の比濁法[Bor
n、 J、 Physiol、 、第168巻第178
ページ(1968年)]により測定し、PI−061及
びPI−063の50%血小板凝集阻害濃度(tC,、
値)を求めた。
起剤(最終濃度:アラキドン酸の場合0.1mM、アデ
ノシンニリン酸の場合10μM、コラーゲンの場合10
に/d)を添加し、吸光度の変化を二元バイオサイエン
ス社プレイドレット アグリゲーション トレーサー
4A型血小板凝集計を用い、ボーン等の比濁法[Bor
n、 J、 Physiol、 、第168巻第178
ページ(1968年)]により測定し、PI−061及
びPI−063の50%血小板凝集阻害濃度(tC,、
値)を求めた。
その結果を第2表に示した。
MHzで測定したPI−063の’H−NMRスペクト
ルを示す。
ルを示す。
第 2 表
Claims (2)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表されるジチオジケトピペラジン化合物。
- (2)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表されるジチオジケトピペラジン化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214135A JPH0262880A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | ジチオジケトピペラジン化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214135A JPH0262880A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | ジチオジケトピペラジン化合物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262880A true JPH0262880A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16650809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63214135A Pending JPH0262880A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | ジチオジケトピペラジン化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0262880A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111205308A (zh) * | 2020-01-19 | 2020-05-29 | 中国科学院海洋研究所 | 一种硫代二酮哌嗪类化合物及其制备方法和应用 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63214135A patent/JPH0262880A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111205308A (zh) * | 2020-01-19 | 2020-05-29 | 中国科学院海洋研究所 | 一种硫代二酮哌嗪类化合物及其制备方法和应用 |
| CN111205308B (zh) * | 2020-01-19 | 2022-03-15 | 中国科学院海洋研究所 | 一种硫代二酮哌嗪类化合物及其制备方法和应用 |
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