JPH01124392A - 生理活性物質pi3430 - Google Patents
生理活性物質pi3430Info
- Publication number
- JPH01124392A JPH01124392A JP62282830A JP28283087A JPH01124392A JP H01124392 A JPH01124392 A JP H01124392A JP 62282830 A JP62282830 A JP 62282830A JP 28283087 A JP28283087 A JP 28283087A JP H01124392 A JPH01124392 A JP H01124392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- physiologically active
- active substance
- chloroform
- strain
- substance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は新規の生理活性物質に関する。
従来の技術
本発明の生理活性物質は新規の物質であって、これと同
一の理化学的性質を有する物質の存在は、現在まで知ら
れていない。
一の理化学的性質を有する物質の存在は、現在まで知ら
れていない。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、アラキドン酸、アデノシンニリン酸、
コラーゲンによる血小板凝集に対して強い抑制作用を有
する新規の生理活性物質を提供することにある。
コラーゲンによる血小板凝集に対して強い抑制作用を有
する新規の生理活性物質を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明の生理活性物質を生産する菌株は、本発明者らが
宮城県宮城郡松島町の土壌より新たに分および微生物受
託番号「微工研条寄第1503号(FERM BP−1
503) Jとして工業技術院微生物工業技術研究所に
寄託されており、この菌株を培養して得られる本発明の
目的物質を生理活性物質P’l3430(以下、’PI
3430.と略称することもある)と命名した。
宮城県宮城郡松島町の土壌より新たに分および微生物受
託番号「微工研条寄第1503号(FERM BP−1
503) Jとして工業技術院微生物工業技術研究所に
寄託されており、この菌株を培養して得られる本発明の
目的物質を生理活性物質P’l3430(以下、’PI
3430.と略称することもある)と命名した。
この菌株の菌学的性状を以下に示す。
1〉形態
本菌株は、麦芽エキス寒天培地、バレイショ・ブドウ糖
寒天培地および合成ムコール寒天培地などで中程度に生
育し、分生子の着生も良好である。
寒天培地および合成ムコール寒天培地などで中程度に生
育し、分生子の着生も良好である。
麦芽エキス寒天培地に生育したコロニーを顕微鏡で観察
すると、菌糸は透明で隔壁を有し、高度に分枝しており
、分生子柄は主に基底菌糸より分岐し立ら上がり、13
0〜275X1.8〜2.8μと変化に富み、先端に2
〜6個のフィアライドが輪生状に形成される。
すると、菌糸は透明で隔壁を有し、高度に分枝しており
、分生子柄は主に基底菌糸より分岐し立ら上がり、13
0〜275X1.8〜2.8μと変化に富み、先端に2
〜6個のフィアライドが輪生状に形成される。
フィアライドは円筒状(11〜14×2〜3μ)で先端
は先細り(0,5〜0.8μ)となる。
は先細り(0,5〜0.8μ)となる。
はじめにフィアライドの頂端にフィアロ型分生子が1個
着生し、培養時間の経過とともに連鎖状となる0分生子
は普通25〜35個の連鎖をなしているが、それ以上の
長鎖も観察される。
着生し、培養時間の経過とともに連鎖状となる0分生子
は普通25〜35個の連鎖をなしているが、それ以上の
長鎖も観察される。
電子顕微鏡で観察すると、分生子は亜球形からレモン形
で大きさは3.4〜4.2X2.2〜3.0μであり、
その表面はとげ状を呈している。厚膜胞子の形成は観察
されない。
で大きさは3.4〜4.2X2.2〜3.0μであり、
その表面はとげ状を呈している。厚膜胞子の形成は観察
されない。
2)培地上での生育状態
各種培地上で28°C114日間培養したときの肉眼に
よる観察結果を第1表に示す。
よる観察結果を第1表に示す。
第1表
3〉生理的、生態的性質
(1)最適生育条件
本菌株の最適生育条件は、YpSs培地上培地−てpH
6,8〜7.2、温度20〜28℃である。
6,8〜7.2、温度20〜28℃である。
(り生育の範囲
本菌株の生育範囲は、YpSs培地においてpH3,8
〜9.3、温度10〜30°Cである。
〜9.3、温度10〜30°Cである。
0)好気性、嫌気性の区別: 好気性
以上の形態的特徴および培養上の性状から本菌株がベニ
シロマイセス属に属することは明らかとなったので、前
記諸性状を基に宇田用俊−1椿啓介編1菌類図鑑J (
1978年)およびサムソン(R。
シロマイセス属に属することは明らかとなったので、前
記諸性状を基に宇田用俊−1椿啓介編1菌類図鑑J (
1978年)およびサムソン(R。
A、 Samson )著の’Paecilomyce
s and some alliedHyphomyc
etes(Studies Mycol、 、 6.
(1974))Jに報告されている多くの既知菌株と比
較検討した結果、本菌株は不完全菌の分類上膜も重要な
特徴とされている分生子の形態およびマイアライドの形
態等がベニシロマイセス・カーネス(Paceilom
ycasQarnees)に最も近い性状を示すことが
明ら゛かとなった。
s and some alliedHyphomyc
etes(Studies Mycol、 、 6.
(1974))Jに報告されている多くの既知菌株と比
較検討した結果、本菌株は不完全菌の分類上膜も重要な
特徴とされている分生子の形態およびマイアライドの形
態等がベニシロマイセス・カーネス(Paceilom
ycasQarnees)に最も近い性状を示すことが
明ら゛かとなった。
しかし、文献記載のベニシロマイセス・カーネスは生育
速度が本菌株に比べ遅く、また、コロニーは培養初期に
白色、培養後期に桃色がかると記述されているが、本菌
株では培養初期、後期とも白色を呈する点で異なる他、
分生子の形状でも若干異なっていた。しかしながら、ベ
ニシロマイセス属の中で分生子表面がとげ状を呈する種
は、ベニシロマイセス・カーネスのみであることから、
本菌株はベニシロマイセス・カーネスかその変種と考え
られるが、決定的な根拠がないのでベニシロマイセス・
エスピー・F−3430と命名した。
速度が本菌株に比べ遅く、また、コロニーは培養初期に
白色、培養後期に桃色がかると記述されているが、本菌
株では培養初期、後期とも白色を呈する点で異なる他、
分生子の形状でも若干異なっていた。しかしながら、ベ
ニシロマイセス属の中で分生子表面がとげ状を呈する種
は、ベニシロマイセス・カーネスのみであることから、
本菌株はベニシロマイセス・カーネスかその変種と考え
られるが、決定的な根拠がないのでベニシロマイセス・
エスピー・F−3430と命名した。
生理活性物質PI3430の生産は、大略、−般の醗酵
生産物を生産する場合に準じ、各種栄養物質を含む培地
でベニシロマイセス・エスピー・F−3430を好気的
条件下で培養することにより行なう。
生産物を生産する場合に準じ、各種栄養物質を含む培地
でベニシロマイセス・エスピー・F−3430を好気的
条件下で培養することにより行なう。
培地は主として液体培地を用い、次素源としてはグルコ
ース、シュクロース、糖蜜、スターチなどを単独か、ま
たは混合して用いる。窒素源としては肉エキス、酵母エ
キス、大豆粉、ポリペプトンなどを単独か、または混合
して用いる。
ース、シュクロース、糖蜜、スターチなどを単独か、ま
たは混合して用いる。窒素源としては肉エキス、酵母エ
キス、大豆粉、ポリペプトンなどを単独か、または混合
して用いる。
その細末菌株の生育を助は生理活性物質PI3430の
生産を促進する有機物および無機塩を適当に添加するこ
とができる。消泡剤としては、アデカノール、シリコン
など常用の消泡剤を用いることができる。
生産を促進する有機物および無機塩を適当に添加するこ
とができる。消泡剤としては、アデカノール、シリコン
など常用の消泡剤を用いることができる。
培養方法は振とう培養、通気攪拌培養などの好気的培養
が適しておりpH4〜8.25〜30℃で2〜6日間、
望ましくはpH6,8〜7.0.25〜28℃で5日間
培養する。
が適しておりpH4〜8.25〜30℃で2〜6日間、
望ましくはpH6,8〜7.0.25〜28℃で5日間
培養する。
この培養により生産されたPI3430を単離するには
、醗酵生産物を採取する一般的な方法に準じて行えばよ
い。
、醗酵生産物を採取する一般的な方法に準じて行えばよ
い。
生理活性物質PI3430は主に培養源液中に含有され
るので、たとえば次の方法が効果的である。
るので、たとえば次の方法が効果的である。
すなわち、培養終了後遠心分離または濾過により培養濾
液を得、この濾液を吸着樹脂、た゛とえば、ダイヤイオ
ンHP−20(商品名:三菱化成工業社製)に吸着させ
たのち、低級アルコール、アセトンなどの有機溶媒でP
I3430を溶出させる。この溶出液を濃縮後、酢酸エ
チル、ベンゼン、クロロホルムなどの非水溶性有機溶媒
に転溶し、これを濃縮してシロップ状とする。このシロ
ップを再度酢酸エチル、ベンゼン、クロロホルムなどの
有機溶媒に溶解し、セファデックスLH−20(商品名
:ファルマシア社製)を用いたゲル濾過および高速液体
クロマトグラフィーに付することにより、PI3430
を精製、単離することができる。
液を得、この濾液を吸着樹脂、た゛とえば、ダイヤイオ
ンHP−20(商品名:三菱化成工業社製)に吸着させ
たのち、低級アルコール、アセトンなどの有機溶媒でP
I3430を溶出させる。この溶出液を濃縮後、酢酸エ
チル、ベンゼン、クロロホルムなどの非水溶性有機溶媒
に転溶し、これを濃縮してシロップ状とする。このシロ
ップを再度酢酸エチル、ベンゼン、クロロホルムなどの
有機溶媒に溶解し、セファデックスLH−20(商品名
:ファルマシア社製)を用いたゲル濾過および高速液体
クロマトグラフィーに付することにより、PI3430
を精製、単離することができる。
以上の精製方法で単離されたPI3430は、下記の理
化学的性質を有している。
化学的性質を有している。
(a)元素分析値
C:64.35%、H:9.12%、N:4.69%(
b)分子量 F A B −M S : m/z 298(M+ H
)”(c)分子式 C,*H,yO,N (d)比旋光度 [αコ”−−224’ (c=0.5.クロト1ホルム中〉 (e)紫外線吸収スペクトル アセトニトリル中で測定した結果を第1図に示す。
b)分子量 F A B −M S : m/z 298(M+ H
)”(c)分子式 C,*H,yO,N (d)比旋光度 [αコ”−−224’ (c=0.5.クロト1ホルム中〉 (e)紫外線吸収スペクトル アセトニトリル中で測定した結果を第1図に示す。
(f)赤外線吸収スペクトル
クロロホルム中で測定した結果を第2図に示す。
(g> 1H−NMRスペクトル
重クロロホルム中200MHzで測定した結果を第3図
に示す。
に示す。
(h)溶剤に対する溶解性
水に不溶。メタノール、エタノール、69エチル、ベン
ゼン、クロロホルム、 n−ヘキサンに可溶。
ゼン、クロロホルム、 n−ヘキサンに可溶。
(i)呈色反応
ニンヒドリン、塩化第二鉄反応:陰性
ヨード反応、バニリン−硫酸、
アニスアルデヒド−硫酸:陽性
(j)塩基性、酸性、中性の区別
中性
(lc)物質の色
無色
発明の効果
本発明の生理活性物質PI3430は、アラキドン酸、
アデノシンニリン酸、コラーゲンによる血小板凝集に対
し優れた抑制作用を有する新規の生理活性物質であり、
血栓症などの治療薬として有用である。
アデノシンニリン酸、コラーゲンによる血小板凝集に対
し優れた抑制作用を有する新規の生理活性物質であり、
血栓症などの治療薬として有用である。
実施例
以下、実施例および試験例を挙げ本発明を具体的に説明
する。
する。
実施例
(1)5N容ジャーファーメンタ−容器に、グルコース
4%、ポリペプトン1%から成る培地3p。
4%、ポリペプトン1%から成る培地3p。
をいれて、オートクレーブで滅菌した。これと同じ組成
の培地で30°C3日間振とう培養したベニシロマイセ
ス・エスピー・F−3430菌液ヲ前記滅菌培地に2%
接種し、28°Cで5日間攪拌通気培養した。
の培地で30°C3日間振とう培養したベニシロマイセ
ス・エスピー・F−3430菌液ヲ前記滅菌培地に2%
接種し、28°Cで5日間攪拌通気培養した。
培養終了後、ジャーノアメンタ−8台分242の培養液
を合わせて濾過し、菌体と濾液に分けた。
を合わせて濾過し、菌体と濾液に分けた。
得られた濾液を吸着樹脂[ダイヤイオンHP−20(商
品名: 三菱化成工業社製) 1500mg ]に吸着
させた後、精製水3!で洗浄し、次いでアセトン200
0mgで活性物質を溶出した。溶出液は減圧濃縮し、得
られた残渣を500mgの酢酸エチルにて抽出し、濃縮
乾固することによりシロップ状液2gを得た。
品名: 三菱化成工業社製) 1500mg ]に吸着
させた後、精製水3!で洗浄し、次いでアセトン200
0mgで活性物質を溶出した。溶出液は減圧濃縮し、得
られた残渣を500mgの酢酸エチルにて抽出し、濃縮
乾固することによりシロップ状液2gを得た。
(2〉前項(1)で得られたシロップ状液をアセトン5
dに溶解し、不溶物を濾過により除去した後、セファデ
ックスLH−20(商品名:ファルマシア社製、850
ae )を用い、アセトンでゲル濾過を行なった。40
0〜500dに溶出してくる活性画分を集め、減圧濃縮
してシロップ状物質800mgを得た。
dに溶解し、不溶物を濾過により除去した後、セファデ
ックスLH−20(商品名:ファルマシア社製、850
ae )を用い、アセトンでゲル濾過を行なった。40
0〜500dに溶出してくる活性画分を集め、減圧濃縮
してシロップ状物質800mgを得た。
〈3)前項(2)で得られたシロップ状液をアセトニト
リル3dに溶解し、以下の条件で行なった高速液体クロ
マトグラフィーの試料にした。
リル3dに溶解し、以下の条件で行なった高速液体クロ
マトグラフィーの試料にした。
カラムサイス° 20φX 250mm担体
ODSシリガゲル (デイベロジル 骨材化学社製) 溶媒組成 47%アセトニトリル 53%水 流速 12me/min 温度 50°C 検出波長 215nm 装置 日本分光)・ライローターV型保持時間
49〜52分の画分を分取し、330mgの生理活性物
質PI3430を得た。
ODSシリガゲル (デイベロジル 骨材化学社製) 溶媒組成 47%アセトニトリル 53%水 流速 12me/min 温度 50°C 検出波長 215nm 装置 日本分光)・ライローターV型保持時間
49〜52分の画分を分取し、330mgの生理活性物
質PI3430を得た。
元素分析値(C、、H□0.Nとして)実測値(%):
C64,35、H9,12、N 4.69理論値(%
): C64,65,H9,09、N 4.71試験例
〈血小板凝集阻害作用) (1)血小板の調製法 体重2.0〜2.5kgの雄家兎の総頚動脈より採血し
、血液量の10分の1容の3.8%クエン酸すトリウム
溶液を加えて軽く混和し、1300Xgで2分間遠心分
離した上清を多血小板血漿(以下’PRP。
C64,35、H9,12、N 4.69理論値(%
): C64,65,H9,09、N 4.71試験例
〈血小板凝集阻害作用) (1)血小板の調製法 体重2.0〜2.5kgの雄家兎の総頚動脈より採血し
、血液量の10分の1容の3.8%クエン酸すトリウム
溶液を加えて軽く混和し、1300Xgで2分間遠心分
離した上清を多血小板血漿(以下’PRP。
という)とした、沈澱をさらに1600Xgで10分間
遠心分離して得られた上清を乏血小板血漿(以下’PP
P、という)とした。
遠心分離して得られた上清を乏血小板血漿(以下’PP
P、という)とした。
(り凝集惹起剤の調製法
あらかじめ、アラキドン酸くシグマ社製)は、エタノー
ルで、アデノシンニリン酸またはフラーゲン(京都第一
化学社製:アグリバック)は生理食塩水で所要濃度に希
釈し、前記成分を個別に含む凝集惹起剤を調製した。
ルで、アデノシンニリン酸またはフラーゲン(京都第一
化学社製:アグリバック)は生理食塩水で所要濃度に希
釈し、前記成分を個別に含む凝集惹起剤を調製した。
0)血小板凝集阻害活性測定法
2004のPRPを採り、PPPとの吸光度の差を一定
にした後、メタノールにて所要濃度に調製したPI34
30をPRPに加え、攪拌した。対照はメタノールのみ
を使用した0次いで、上記凝集惹起剤(最終濃度:アラ
キドン酸の場合0.1mM、アデノシンニリン酸の場合
10μM1コラーゲンの場合10μg/mf)を添加し
吸光度の変化を二元バイオサイエンス社プレイトレット
アグリゲーショジトレーサー4A型血小板凝集計を用い
、ボーン等の比濁法[Born、 J、 Physio
l、 、 168.178(1968)]により411
1定し、PI3430の50%血小板凝集阻害濃度(I
Cs。値〉を求めた。
にした後、メタノールにて所要濃度に調製したPI34
30をPRPに加え、攪拌した。対照はメタノールのみ
を使用した0次いで、上記凝集惹起剤(最終濃度:アラ
キドン酸の場合0.1mM、アデノシンニリン酸の場合
10μM1コラーゲンの場合10μg/mf)を添加し
吸光度の変化を二元バイオサイエンス社プレイトレット
アグリゲーショジトレーサー4A型血小板凝集計を用い
、ボーン等の比濁法[Born、 J、 Physio
l、 、 168.178(1968)]により411
1定し、PI3430の50%血小板凝集阻害濃度(I
Cs。値〉を求めた。
その結果を第2表に示す。
第2表
第1図はアセトニトリル中で測定した生理活性物質PI
3430の紫外線吸収スペクトル、第2図はクロロホル
ム中で測定した生理活性物質PI3430の赤外線吸収
スペクトル、第3図は重クロロホルム中、200MHz
で測定した生理活性物質PI3430の1H−NMRス
ペクトルを示す。
3430の紫外線吸収スペクトル、第2図はクロロホル
ム中で測定した生理活性物質PI3430の赤外線吸収
スペクトル、第3図は重クロロホルム中、200MHz
で測定した生理活性物質PI3430の1H−NMRス
ペクトルを示す。
Claims (1)
- (1)下記の理化学的性質を有する生理活性物質PI3
430 (a)元素分析値 C:64.35%、H:9.12%、N:4.69% (b)分子量 FAB−MS:m/z298(M+H)^+ (c)分子式 C_1_6H_2_7O_4N (d)比旋光度 [α]^2^0_D=−224° (c=0.5、クロロホルム) (e)紫外線吸収スペクトル アセトニトリル中で測定した結果を第1図に示す。 (f)赤外線吸収スペクトル クロロホルム中で測定した結果を第2図に示す。 (g)^1H−NMRスペクトル 重クロロホルム中、200MHzで測定した結果を第3
図に示す。 (h)溶剤に対する溶解性 水に不溶。メタノール、エタノール、酢酸エチル、ベン
ゼン、クロロホルム、n−ヘキサンに可溶。 (i)呈色反応 ニンヒドリン、塩化第二鉄反応:陰性 ヨード、バニリン−硫酸、アニスアルデヒド−硫酸反応
:陽性 (j)塩基性、酸性、中性の区別 中性 (k)物質の色 無色
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62282830A JPH01124392A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 生理活性物質pi3430 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62282830A JPH01124392A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 生理活性物質pi3430 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01124392A true JPH01124392A (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=17657633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62282830A Pending JPH01124392A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 生理活性物質pi3430 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01124392A (ja) |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP62282830A patent/JPH01124392A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01124392A (ja) | 生理活性物質pi3430 | |
| JPH0262859A (ja) | γ−ラクタム化合物 | |
| JPS6112291A (ja) | 生理活性物質pi−885 | |
| JPS60141293A (ja) | 新規制癌性抗生物質81−484およびその製造法 | |
| JPH07145161A (ja) | 新規セスキテルペン誘導体 | |
| JPS6015318B2 (ja) | 新抗生物質sf−1942物質,その製造法およびそれを含有する抗ガン剤 | |
| JP3641013B2 (ja) | 新規な細胞接着阻害剤マクロスフェライドa及びb並びにそれらの製造法 | |
| JP2748273B2 (ja) | 新規抗生物質pf1015物質ならびにその製造法 | |
| JPS62175494A (ja) | 生理活性物質fd−885 | |
| JPH0725878A (ja) | 血小板凝集阻害物質pi−334 | |
| JPH0262880A (ja) | ジチオジケトピペラジン化合物 | |
| JPS6250473B2 (ja) | ||
| JPH0532656A (ja) | デカリン系化合物 | |
| JPH03227991A (ja) | ジチオジケトピペラジン化合物 | |
| KR810000686B1 (ko) | 피페리딘 유도체의 제조법 | |
| JPH04159274A (ja) | ベンゾキノン化合物 | |
| JPH0341089A (ja) | 生理活性物質3127 | |
| JPH0763380B2 (ja) | 微生物によるエイコサペンタエン酸含有脂質の製造方法 | |
| EP0216607A2 (en) | Physiologically active substance FD-838 and process for preparing the same | |
| JPWO1995006646A1 (ja) | 骨吸収抑制物質br−050及びbr−051 | |
| JPH06206843A (ja) | 生理活性物質br−011 | |
| JPH0314588A (ja) | 生理活性物質3822a,b | |
| JPH02262591A (ja) | 生理活性物質1656g | |
| JPS58175490A (ja) | 生理活性物質ss12538a及びその製造法並びにこれを産生する新規な微生物 | |
| JPH0499788A (ja) | 生理活性物質ng―061 |