JPH026534B2 - - Google Patents
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- JPH026534B2 JPH026534B2 JP20705481A JP20705481A JPH026534B2 JP H026534 B2 JPH026534 B2 JP H026534B2 JP 20705481 A JP20705481 A JP 20705481A JP 20705481 A JP20705481 A JP 20705481A JP H026534 B2 JPH026534 B2 JP H026534B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kneading
- wheel
- switch
- motor
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は椅子式のマツサージ機に係り、特に個
人差に応じて適切な施療が可能なマツサージ機を
提供することにある。
人差に応じて適切な施療が可能なマツサージ機を
提供することにある。
従来より反対方向に傾斜したもみ輪の上下動お
よび回転によりマツサージする機器においては、
特に背すじ伸ばしにおいて両輪の巾を個人差に応
じた適切な巾に設定する方法として、もみ輪の回
転位置をリードスイツチ等により検出して位置制
御する方法が提案されている。しかしこの方法に
よれば検出部が複雑になり高価であるとともに検
出スイツチの外部磁界(磁気治療器との併用など
において)による誤動作等信頼面において問題を
生じる場合があつた。
よび回転によりマツサージする機器においては、
特に背すじ伸ばしにおいて両輪の巾を個人差に応
じた適切な巾に設定する方法として、もみ輪の回
転位置をリードスイツチ等により検出して位置制
御する方法が提案されている。しかしこの方法に
よれば検出部が複雑になり高価であるとともに検
出スイツチの外部磁界(磁気治療器との併用など
において)による誤動作等信頼面において問題を
生じる場合があつた。
本発明は上述した欠点をなくすため、単に電動
機をフラツシユスイツチのような短時間通電可能
なスイツチによつて制御するだけでもみ輪の巾を
任意に設定てきるようにしたものであり、部品数
も少なく、当然外部要因による弊害も乗じにくい
椅子式マツサージ機を提供することにある。
機をフラツシユスイツチのような短時間通電可能
なスイツチによつて制御するだけでもみ輪の巾を
任意に設定てきるようにしたものであり、部品数
も少なく、当然外部要因による弊害も乗じにくい
椅子式マツサージ機を提供することにある。
上記目的を達成するために施療部の作動速度は
極めて低速(数10rpm)であることが必要である
マツサージ動作に対し、駆動モータは高速(数千
rpm)であり、両者間を大巾な減速機構を介して
接続しているのが一般的なマツサージ機構に着目
し、モータの駆動時間を数秒単位で制御すること
によつて結果としてもみ輪の回転角を小さい範囲
で制御できるようにしたものである。
極めて低速(数10rpm)であることが必要である
マツサージ動作に対し、駆動モータは高速(数千
rpm)であり、両者間を大巾な減速機構を介して
接続しているのが一般的なマツサージ機構に着目
し、モータの駆動時間を数秒単位で制御すること
によつて結果としてもみ輪の回転角を小さい範囲
で制御できるようにしたものである。
マツサージ機1は座部2、背もたれ部3、肘か
け部4,4′、脚部5から構成されている。背も
たれ部3には上下方向に施療面部6が設けてあ
り、該部には展伸性を有する布地等からなるカバ
ー7が被覆してあり、裏側には、回転軸8に偏心
eを有して一体的に装着された偏心輪9および該
偏心輪9上を転動するボール10、該ボール10
外周に沿つて設けられた立上り部11、平行部1
2、傾斜部13からなる一方向クラツチ本体1
4、該クラツチ本体14外周上を転動する軸受ボ
ール15および外輪16からなり、互いに反対方
向に傾斜したもみ輪17からなるもみ部18が設
けてある。一方背もたれ部3の裏側には背もたれ
骨格を形成するパイプフレーム19と一体的に取
付けられたガイドレール20,20′が設けてあ
り、該ガイドレール20,20′は略コ字状に形
成され内面をレール面21となし、該部には前記
もみ輪17の回転軸8両端に取付けられたガイド
コロ22が転動自在に収納されている。また回転
軸8には軸受23を介して連結アーム24が設け
てあり、該アームの他方にはプーリー軸30を介
してモータベース25および該ベース25上に装
着されたモータ26、モータ26の駆動軸26′
に装着されたプーリー27、ベルト28および従
動プーリー29が設けてある。従動プーリー29
のプーリー軸30はその両端をモータベース25
の側壁34に設けたプーリー軸受32にて懸架し
てあり、該プーリー軸30にはギヤ軸受33にて
遊嵌されたギヤ34が、またウオーム軸受35に
よつて遊嵌されたウオーム36が設けてあり、両
者の相対する内側面には噛み合い面37,38が
形成してあり、該噛み合い面にそれぞれ係合する
伝達面39,39′を有する遊動子40が上記プ
ーリー軸30に対して滑動自在で回転力のみを伝
達するよう置きキー41によつて遊挿装着されて
いる。該遊動子40はその外周面に形成した凹溝
42に係合する作用杆43によつて軸方向に摺動
制御されるものであり、該作用杆43は支点4
3′を介してソレノイド44とバネ45にて駆動
制御されるプランジヤー46に結合してある。
け部4,4′、脚部5から構成されている。背も
たれ部3には上下方向に施療面部6が設けてあ
り、該部には展伸性を有する布地等からなるカバ
ー7が被覆してあり、裏側には、回転軸8に偏心
eを有して一体的に装着された偏心輪9および該
偏心輪9上を転動するボール10、該ボール10
外周に沿つて設けられた立上り部11、平行部1
2、傾斜部13からなる一方向クラツチ本体1
4、該クラツチ本体14外周上を転動する軸受ボ
ール15および外輪16からなり、互いに反対方
向に傾斜したもみ輪17からなるもみ部18が設
けてある。一方背もたれ部3の裏側には背もたれ
骨格を形成するパイプフレーム19と一体的に取
付けられたガイドレール20,20′が設けてあ
り、該ガイドレール20,20′は略コ字状に形
成され内面をレール面21となし、該部には前記
もみ輪17の回転軸8両端に取付けられたガイド
コロ22が転動自在に収納されている。また回転
軸8には軸受23を介して連結アーム24が設け
てあり、該アームの他方にはプーリー軸30を介
してモータベース25および該ベース25上に装
着されたモータ26、モータ26の駆動軸26′
に装着されたプーリー27、ベルト28および従
動プーリー29が設けてある。従動プーリー29
のプーリー軸30はその両端をモータベース25
の側壁34に設けたプーリー軸受32にて懸架し
てあり、該プーリー軸30にはギヤ軸受33にて
遊嵌されたギヤ34が、またウオーム軸受35に
よつて遊嵌されたウオーム36が設けてあり、両
者の相対する内側面には噛み合い面37,38が
形成してあり、該噛み合い面にそれぞれ係合する
伝達面39,39′を有する遊動子40が上記プ
ーリー軸30に対して滑動自在で回転力のみを伝
達するよう置きキー41によつて遊挿装着されて
いる。該遊動子40はその外周面に形成した凹溝
42に係合する作用杆43によつて軸方向に摺動
制御されるものであり、該作用杆43は支点4
3′を介してソレノイド44とバネ45にて駆動
制御されるプランジヤー46に結合してある。
一方プーリー軸30に遊嵌せるギヤ34は減速
歯車47を介して前記もみ輪17の回転軸8に一
体的に装着した回転軸歯車49に結合してあり、
他方ウオーム36は背もたれ部3の上下全域に且
つて設けられたねじ軸50に係合せる回転ねじ5
1と一体的に結合されたウオームホイール52と
噛合つている。また前記連結アーム24は上記プ
ーリー軸30上に設けられた連結軸受53によつ
て回動自在に遊嵌結合してあり、上記全体にて駆
動部を構成する。
歯車47を介して前記もみ輪17の回転軸8に一
体的に装着した回転軸歯車49に結合してあり、
他方ウオーム36は背もたれ部3の上下全域に且
つて設けられたねじ軸50に係合せる回転ねじ5
1と一体的に結合されたウオームホイール52と
噛合つている。また前記連結アーム24は上記プ
ーリー軸30上に設けられた連結軸受53によつ
て回動自在に遊嵌結合してあり、上記全体にて駆
動部を構成する。
54は本マツサージ機の操作部であり、コード
61にて本体1と接続してあり、操作スイツチと
しては背すじ伸ばしともみの選択スイツチ55、
もみと押しの選択スイツチ56、もみ巾設定スイ
ツチ57、もみ位置制御スイツチ58、電源スイ
ツチ59が装着してある。このもみ巾設定スイツ
チ57はフラツシユ回路62に接続されおり、該
スイツチ57の導通によりトランジスタQ1が作
動し、リレー60が動作してモータ26を時計方
向に起動せしめるが、あらかじめR1、C1によつ
て設定された時間を経過するとトランジスタQ1
のベース電位が高くなり、トランジスタQ1は
OFFし、リレー60がOFFしてモータ26の時
計方向の回転が停止するようになつている。
61にて本体1と接続してあり、操作スイツチと
しては背すじ伸ばしともみの選択スイツチ55、
もみと押しの選択スイツチ56、もみ巾設定スイ
ツチ57、もみ位置制御スイツチ58、電源スイ
ツチ59が装着してある。このもみ巾設定スイツ
チ57はフラツシユ回路62に接続されおり、該
スイツチ57の導通によりトランジスタQ1が作
動し、リレー60が動作してモータ26を時計方
向に起動せしめるが、あらかじめR1、C1によつ
て設定された時間を経過するとトランジスタQ1
のベース電位が高くなり、トランジスタQ1は
OFFし、リレー60がOFFしてモータ26の時
計方向の回転が停止するようになつている。
次に本マツサージ機の動作について説明する。
施療者は座部2に腰かけ、背もたれ部3に背中を
あてたのち、操作部54のスイツチ類を操作す
る。まず電源スイツチ59を投入したる後、例え
ば背すじ伸ばしともみの選択スイツチ55を例え
ば背すじ伸ばしにセツトする。するとモータ26
は回転するとともにソレノイド44が付勢され、
作用杆43はバネ45に抗して第3図右方向に引
きつけられ、該作用杆43は支点43′を介して
遊動子40を図中左方向に押しつけ、伝達面39
がウオーム36の噛み合い面38に係合し、モー
タ26、ベルト28を介して伝達されるプーリー
軸30の回転力をウオーム36に伝達する。而し
てウオームホイール52が回転し、該部と一体の
回転ネジ51が回転するため上記駆動機構を含め
たもみ部18がねじ軸50と回転ネジ51によつ
て生じる推力により背もたれ部3に沿つて移動し
施療者の背骨に沿つてもみ輪17が圧迫力を与え
つつ背すじ伸ばし効果を生ぜしめる。なお上下動
はもみガイドレール20の上下端に取付けたリミ
ツトスイツチ(図示せず)によつて位置検出し、
モータ26の回転方向を切替えることによつて行
つている。
施療者は座部2に腰かけ、背もたれ部3に背中を
あてたのち、操作部54のスイツチ類を操作す
る。まず電源スイツチ59を投入したる後、例え
ば背すじ伸ばしともみの選択スイツチ55を例え
ば背すじ伸ばしにセツトする。するとモータ26
は回転するとともにソレノイド44が付勢され、
作用杆43はバネ45に抗して第3図右方向に引
きつけられ、該作用杆43は支点43′を介して
遊動子40を図中左方向に押しつけ、伝達面39
がウオーム36の噛み合い面38に係合し、モー
タ26、ベルト28を介して伝達されるプーリー
軸30の回転力をウオーム36に伝達する。而し
てウオームホイール52が回転し、該部と一体の
回転ネジ51が回転するため上記駆動機構を含め
たもみ部18がねじ軸50と回転ネジ51によつ
て生じる推力により背もたれ部3に沿つて移動し
施療者の背骨に沿つてもみ輪17が圧迫力を与え
つつ背すじ伸ばし効果を生ぜしめる。なお上下動
はもみガイドレール20の上下端に取付けたリミ
ツトスイツチ(図示せず)によつて位置検出し、
モータ26の回転方向を切替えることによつて行
つている。
一方施療者が部分マツサージを欲するときは上
記選択スイツチ55をもみに投入する。するとモ
ータ26の回転はそのままであるが、ソレノイド
44が開放されるため作用杆43はバネ45によ
つて第3図左方向に引きつけられる。従つて該作
用杆43は支点43′を介して遊動子40を図中
右方向に押しつけ、伝達面39とウオーム36の
噛み合を解離するとともに、今度は伝達面39′
がギヤ34の噛み合い面37に係合してプーリー
軸30の回転力をギヤ34に伝達する。而してこ
の回転力が減速歯車47を回転軸8に伝達され
る。このとき操作部のもみと押しの選択スイツチ
56が仮に“もみ”側にあるとすれば回転軸8は
第5図において時計方向に回転する。従つてこの
ときボール10は始めに偏心軸9上を時計方向に
転動するが、すぐに該ボール10がクラツチ本体
14の傾斜部13と偏心軸9によつて挾持され結
果としてクラツチ本体14は回転軸8と一体回転
する。このためもみ輪17全体としては傾斜回転
することになり、傾斜による施療部に対するもみ
輪巾の増減並びに偏心輪9の偏心2×eによる施
療深さ増減によつてもみ押し作用を施すものであ
る。
記選択スイツチ55をもみに投入する。するとモ
ータ26の回転はそのままであるが、ソレノイド
44が開放されるため作用杆43はバネ45によ
つて第3図左方向に引きつけられる。従つて該作
用杆43は支点43′を介して遊動子40を図中
右方向に押しつけ、伝達面39とウオーム36の
噛み合を解離するとともに、今度は伝達面39′
がギヤ34の噛み合い面37に係合してプーリー
軸30の回転力をギヤ34に伝達する。而してこ
の回転力が減速歯車47を回転軸8に伝達され
る。このとき操作部のもみと押しの選択スイツチ
56が仮に“もみ”側にあるとすれば回転軸8は
第5図において時計方向に回転する。従つてこの
ときボール10は始めに偏心軸9上を時計方向に
転動するが、すぐに該ボール10がクラツチ本体
14の傾斜部13と偏心軸9によつて挾持され結
果としてクラツチ本体14は回転軸8と一体回転
する。このためもみ輪17全体としては傾斜回転
することになり、傾斜による施療部に対するもみ
輪巾の増減並びに偏心輪9の偏心2×eによる施
療深さ増減によつてもみ押し作用を施すものであ
る。
また選択スイツチ56を“押し”に設定すれば
モータ26が上記逆回転し、偏心輪9は第5図に
おいて半時計方向に回転しボール10はクラツチ
本体14の立上り部11側に寄つて空転する。従
つてクラツチ本体14は回転せず、結果としても
み輪17の巾はそのままで偏心輪9による変位量
2×eだけが施療深さの増減として作用し、いわ
ゆる押し効果をもたらすものである。
モータ26が上記逆回転し、偏心輪9は第5図に
おいて半時計方向に回転しボール10はクラツチ
本体14の立上り部11側に寄つて空転する。従
つてクラツチ本体14は回転せず、結果としても
み輪17の巾はそのままで偏心輪9による変位量
2×eだけが施療深さの増減として作用し、いわ
ゆる押し効果をもたらすものである。
しかるに、もし施療者が上記押し作用時におい
て、施療巾を調節(即ち、もみ輪を回転すること
による巾の増減)したい場合にはもみ巾設定スイ
ツチ57を投入する。そうすればリレー60が作
動してモータ26の回転方向が逆転し、前記もみ
作用時と同系統によりもみ輪17が図中時計方向
に回転してもみ輪巾が増減し始める。しかしこの
場合リレー60の動作時間が極めて短いので、も
み輪は(1/数分)回転して、もみ輪17の巾は
その位置のままで、即ち巾が増または減した状態
で再び押し動作に入る。
て、施療巾を調節(即ち、もみ輪を回転すること
による巾の増減)したい場合にはもみ巾設定スイ
ツチ57を投入する。そうすればリレー60が作
動してモータ26の回転方向が逆転し、前記もみ
作用時と同系統によりもみ輪17が図中時計方向
に回転してもみ輪巾が増減し始める。しかしこの
場合リレー60の動作時間が極めて短いので、も
み輪は(1/数分)回転して、もみ輪17の巾は
その位置のままで、即ち巾が増または減した状態
で再び押し動作に入る。
次に上述の操作部54とモータ26の回転方向
およびソレノイド44の駆動関係を第9図のブロ
ツク図にて説明する。背すじ伸ばしともみ選択ス
イツチ55は、ソレノイド44の付勢、開放の切
換を行い、例えば背すじ伸ばし実行したい場合ソ
レノイド付勢状態に切換える。この時もみ位置制
御スイツチ58を切換えると、モータの回転方向
が切換り、もみ部の位置を移動可能である。また
上記スイツチ55をソレノイド開放状態に切換え
ると前述のごとく、モータ26の位置方向制御に
より、もみ動作と押し動作を切換スイツチ56に
より行えることになる。
およびソレノイド44の駆動関係を第9図のブロ
ツク図にて説明する。背すじ伸ばしともみ選択ス
イツチ55は、ソレノイド44の付勢、開放の切
換を行い、例えば背すじ伸ばし実行したい場合ソ
レノイド付勢状態に切換える。この時もみ位置制
御スイツチ58を切換えると、モータの回転方向
が切換り、もみ部の位置を移動可能である。また
上記スイツチ55をソレノイド開放状態に切換え
ると前述のごとく、モータ26の位置方向制御に
より、もみ動作と押し動作を切換スイツチ56に
より行えることになる。
次に巾設定スイツチ57を押圧すると、前述の
フラツシユ回路62により、スイツチ56,58
の設定にかかわらずモータ26が短時間時計方向
に回転し、もみ巾の設定が行えるようになる。
フラツシユ回路62により、スイツチ56,58
の設定にかかわらずモータ26が短時間時計方向
に回転し、もみ巾の設定が行えるようになる。
すなわち、この時、スイツチ56が押し動作状
態(反時計方向回転)であれば前述のごとくモー
タ26が逆転し短時間巾設定が行われ、スイツチ
56がもみ動作状態(時計方向回転)であればも
み巾設定スイツチ57は無視される。また選択ス
イツチ55が背すじ伸ばしに設定されている時、
すなわちソレノイド44が付勢状態の時にもみ巾
設定スイツチ57を押圧すると、短時間ソレノイ
ド44が開放するとともにモータ26が時計方向
に回転し、もみ巾の設定が行えることになる。
態(反時計方向回転)であれば前述のごとくモー
タ26が逆転し短時間巾設定が行われ、スイツチ
56がもみ動作状態(時計方向回転)であればも
み巾設定スイツチ57は無視される。また選択ス
イツチ55が背すじ伸ばしに設定されている時、
すなわちソレノイド44が付勢状態の時にもみ巾
設定スイツチ57を押圧すると、短時間ソレノイ
ド44が開放するとともにモータ26が時計方向
に回転し、もみ巾の設定が行えることになる。
なお、前記背すじ伸ばし動作時において、上下
動を生ぜしめるねじ軸50は直線であることが製
作上必要であるが、反面施療効果としてはもみ部
18が施療者の骨格に沿つた運行を行うのが良
い。このためモータベース25上に載置された機
構部はネジ軸50に沿つて直線的に上下動する
が、もみ部18と上記機構部とはプーリー軸30
ともみ輪17の回転輪8間において連結軸受53
と軸受23によつて回動自在とされた連結アーム
24によつて連結しており、従つてガイドレール
20,20′を骨格に沿つた曲線に形成しておけ
ば機構部の直線上下動につれてもみ部18が曲線
移動しても、連結アーム24の回動によりプーリ
ー軸30と回転軸8の軸間距離が変化せずに作動
することができるようになつている。
動を生ぜしめるねじ軸50は直線であることが製
作上必要であるが、反面施療効果としてはもみ部
18が施療者の骨格に沿つた運行を行うのが良
い。このためモータベース25上に載置された機
構部はネジ軸50に沿つて直線的に上下動する
が、もみ部18と上記機構部とはプーリー軸30
ともみ輪17の回転輪8間において連結軸受53
と軸受23によつて回動自在とされた連結アーム
24によつて連結しており、従つてガイドレール
20,20′を骨格に沿つた曲線に形成しておけ
ば機構部の直線上下動につれてもみ部18が曲線
移動しても、連結アーム24の回動によりプーリ
ー軸30と回転軸8の軸間距離が変化せずに作動
することができるようになつている。
本発明は上述した構成になつているので次のよ
うな効果を得ることができるものである。
うな効果を得ることができるものである。
即ちもみ輪の巾設定は単にフラツシユスイツチ
によるモータの回転時間制御だけで済むため、も
み輪の位置検出部品およびこれらの制御回路が不
要であり、安価で信頼性の高い製品を提供できる
とともに、フラツシユスイツチの操作時間長さを
変えるだけでもみ輪の回転角を任意調節でき、更
にリードスイツチなどを使用しないので磁気治療
との併用が可能になつて総合施療できるなど、そ
の効果は顕著である。
によるモータの回転時間制御だけで済むため、も
み輪の位置検出部品およびこれらの制御回路が不
要であり、安価で信頼性の高い製品を提供できる
とともに、フラツシユスイツチの操作時間長さを
変えるだけでもみ輪の回転角を任意調節でき、更
にリードスイツチなどを使用しないので磁気治療
との併用が可能になつて総合施療できるなど、そ
の効果は顕著である。
第1図は本発明よりなる椅子式マツサージ機の
外観図、第2図は横断面図、第3図は機構部水平
横断図、第4図は駆動部傾斜図、第5図はもみ輪
の垂直断面図、第6図はもみ輪の横断面図、第7
図は操作部外観図、第8図はフラツシユスイツチ
部の回路図、第9図は全体の回路ブロツク図であ
る。 1…マツサージ機、3…背もたれ部、8…回転
軸、14…クラツチ本体、17…もみ輪、26…
モータ、50…ねじ軸、54…操作部、57…も
み巾設定スイツチ、59…フラツシユ回路、60
…リレー。
外観図、第2図は横断面図、第3図は機構部水平
横断図、第4図は駆動部傾斜図、第5図はもみ輪
の垂直断面図、第6図はもみ輪の横断面図、第7
図は操作部外観図、第8図はフラツシユスイツチ
部の回路図、第9図は全体の回路ブロツク図であ
る。 1…マツサージ機、3…背もたれ部、8…回転
軸、14…クラツチ本体、17…もみ輪、26…
モータ、50…ねじ軸、54…操作部、57…も
み巾設定スイツチ、59…フラツシユ回路、60
…リレー。
Claims (1)
- 1 背もたれ部に反対方向に傾斜したもみ輪を回
転軸に装着したもみ部を配し、該もみ部の背もた
れ部に沿つた移動機構を有し、もみ部の上下動も
しくはもみ輪の回転作動によつて施療する椅子式
マツサージ機において、もみ輪の駆動電動機の制
御部に該電動機を短時間通電制御するスイツチ回
路を設けるとともに、上記もみ部の回転軸ともみ
外輪の間に一方向クラツチを設け、上記スイツチ
作動時の回転軸の回転方向を該一方向クラツチが
回転力伝達方向に作用する方向としたことを特徴
とする椅子式マツサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20705481A JPS58109052A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 椅子式マツサ−ジ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20705481A JPS58109052A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 椅子式マツサ−ジ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109052A JPS58109052A (ja) | 1983-06-29 |
| JPH026534B2 true JPH026534B2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16533438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20705481A Granted JPS58109052A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 椅子式マツサ−ジ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109052A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61272098A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-02 | シャープ株式会社 | 脱水制御装置 |
| JP3911101B2 (ja) * | 1999-03-29 | 2007-05-09 | ファミリー株式会社 | 足マッサージ機 |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP20705481A patent/JPS58109052A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58109052A (ja) | 1983-06-29 |
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