JPH03132754A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

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JPH03132754A
JPH03132754A JP27263389A JP27263389A JPH03132754A JP H03132754 A JPH03132754 A JP H03132754A JP 27263389 A JP27263389 A JP 27263389A JP 27263389 A JP27263389 A JP 27263389A JP H03132754 A JPH03132754 A JP H03132754A
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JP
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group
layer
silver halide
silver
mol
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JP27263389A
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Mineko Ito
峰子 伊東
Yoichi Saito
洋一 斎藤
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はハロゲン化銀写真感光材料に関し、特に滑り性
、耐傷性及び現像処理後の乾燥むらが改良されたハロゲ
ン化銀写真感光材料に関するものである。
[従来の技術] ハロゲン化銀写真感光材料は、塗布、乾燥、加工等の製
造工程及び撮影、現像処理、焼付時等における巻取り、
巻戻し、または搬送などの取扱いにおいて、各種装置、
機械、カメラ等との接触摩擦、又は感光材料同志が重な
ることによるハロゲン化銀乳剤層側の表面と裏面との接
触、摩擦または接着により下記の如き重大な悪影響を被
ることが多い。
すなわち、支持体に対しハロゲン化銀乳剤層側の表面も
しくはバック層面の引掻き傷の発生、カメラ等の各種機
器内での感光材料の駆動性の悪化、接着による写真構成
層の膜剥れなどである。
特に近年、感光材料の使用方法や処理の方法の拡大(例
えば、迅速撮影や迅速処理など)及び高温高湿雰囲気下
での使用等の使用環境の多様化などのために、感光材料
が従来以上に過酷な取扱条件に曝されることになり、種
々の故障、特に感光材料両面の表面層の関与する接触摩
擦や接触故障が起り易くなっている。
これらの問題を解決するためにバック層に滑り剤を含有
させることはよく知られている。
[発明が解決しようとする課題] このような滑り剤として特開平1−161337号に記
載される如く高級脂肪酸又はそのエステルを使用する方
法がある。しかしこの方法では、良好な滑り性は得られ
るものの、感光材料表面が著しく撥水性となるため、現
懺処理時に乾燥むらが起こり易くなるという欠点を有し
ていた。
従って、本発明の目的は、良好な滑り性及び耐傷性を有
し、かつ現像処理後の乾燥むらを防止しつるハロゲン化
銀写真感光材料を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明者等は前記問題点に鑑みて鋭意研究の結果、本発
明の上記目的は、支持体上に少なくとも1層のハロゲン
化銀乳剤層を有し、かつ支持体に対し該ハロゲン化銀乳
剤層の反対側に少なくとも1層のバック層を有するハロ
ゲン化銀写真感光材料において、前記少なくとも1層の
バック層の最表面層が高級脂肪酸のアミド又はエステル
と、親水性基を有するシリコーン化合物とを含有するこ
とを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料を提供するこ
とにより達成されることを見出した。
以下に本発明を更に詳細に説明する。
本発明においてバック層の最表面層に含有される高級脂
肪酸のアミド又はエステルとしては下記−QQ式[I]
で表わされるものが好ましく挙げられる。
一般式[I] RI  C0R2 [式中、R1は炭素原子数12以上のアルキル基、アル
ケニル基等の飽和又は不飽和の直鎖脂肪族炭化水素基で
ある。R2は−NH2基または一0R3基であって、R
3は炭素原子数12以上のアルキル基、アルケニル基等
の飽和又は不飽和の直鎖脂肪族炭化水素基を表わし、R
2は好ましくは一0R3基、すなわち高級脂肪酸のエス
テルである。また、R1及びR3の少なくとも一方は炭
素原子数が好ましくは20以上、更に好ましくは25以
上のアルキル基、アルケニル基等の飽和又は不飽和の直
鎖脂肪族炭化水素基を表わす。]以下に本発明において
用いられる上記高級脂肪酸のアミド又はエステルの好ま
しい具体例を挙げるが、当然本発明はこれに限定される
ものではない。
(1)   CIGH−CONHz (2)   C,、H,、C0NH2 (3)   Cl2H4,C0NH2 (4)   C+、H3+C00C−8H−(S)  
 C,、H,、C00C,、H,。
(6)   C2,H4,C00C,、H,5(7) 
  C21H43C00C+5Hffl<8)   C
2,H5,C00C1oH6(9)   C27Hss
 C00C76H33本発明においては上記高級脂肪酸
のアミド又はエステルは感光材料11/当り1〜500
mg含有されることが好ましく、特に5〜100m(l
含有されることが好ましい。
また、本発明においてバック層の最表面層に含有される
、親水性基を有するシリコーン化合物としては、下記一
般式[■]で表わされる構造単位又は一般式[II[]
で表わされる構造単位を有する化合物が好ましく挙げら
れる。
一般式[n] 一8i  O− (△かrB” 一般式[II[] %式% (2 [式中、R及びR1は同じでも異なっていてもよく、各
々炭素原子数1〜20のアルキル基、買換アルキル基、
アリール基、置換アリール基、シクロアルキル基又は置
換シクロアルキル基を表わし、Aは2価の基を表わし、
nは0又は1を表わす。B1はn=Qの時はヒドロキシ
基又は水素原子を表わし、n−1の時はヒドロキシ基、
カルボキシル基、アミン基又はメルカプト基を表わす。
B2はn=oの時はヒドロキシ基又は水素原子を表わし
、n=1の時はヒドロキシ基、カルボキシル基、アミン
基又はメルカプト基を表わす。1上記親水性基を有する
シリコーン化合物としては、例えばチッソ■より市販さ
れている商品名FM3311、F M 3321、F 
M 3325、F M 4411、FM4421、F 
M 4425、PS 343−5、PS 345−5、
PS084、PSO94等、一般に市販されているもの
も用いられる。
以下に本発明に用いられる代表的なシリコーン化合物の
具体例を挙げるが、本発明はこれらに限定されるもので
はない。
(1) (5) (2) (6) (7) II→30゜ n≠9) H2 +1′:30) 本発明に用いられるシリコーン化合物の屈折率は特に制
限はないが、通常25℃における測定値が1 、405
乃至1.650のものが適当であり、好ましくは25℃
における測定値が1.415乃至1.550の範囲にあ
るものが有効である。屈折率が1.405より小さかっ
たりあるいは1.650より大きいものを使用した場合
には、適用された写真感光材料、特に現像処理後の乾燥
された写真感光材料の透明性に影響を及ぼすことがある
本発明においては、上記親水性基を有するシリコーン化
合物の感光材料中における含有mは、前記高級脂肪酸の
アミド又はエステルの含有呈に対して重量比で0.1〜
60%、特に1〜40%であることが好ましい。
本発明においては上記高級脂肪酸のアミド又はエステル
および親水性基を有するシリコーン化合物はメタノール
、エタノール等のアルコール類;アセトン、メチルエチ
ルケトン等のケトン類:メチレンクロライド、四塩化炭
素等のハロゲン化炭化水素類ニジエチルエーテル、ジオ
キサン等のエーテル類;ベンゼン、トルエン等の芳香族
炭化水素類等の溶媒に溶解して用いる。
上記高級脂肪酸のアミド又はエステルおよび親水性基を
有するシリコーン化合物は、もちろん単独で用いても良
いが、しばしばバインダと併用して用いられる。併用し
うるバインダとしては、たとえばポリスチレン、ポリメ
チルメタクリレート、ポリ塩化ビニリデン、ポリアクリ
ロニ1〜リル、ポリ酢酸ビニル等の重合体もしくは共重
合体、セルロースジアセテート、セルローストリアセテ
ート、セルロースナイトレート、エチルセルローズ、セ
ルロースプロピオネートなどのセルロース誘導体、更に
ポリビニルホルマール、ポリビニルアセタール、ポリビ
ニルベンザールなどのアセタール類などが挙げられるが
、皮膜形成能を有し、溶媒に可溶なものであれば上記に
限定されるものではない。
本発明のハロゲン化銀写真感光月料においては前記バッ
ク層の最表面層の支持体側には、通常、帯電防止剤を含
有する層が設けられている。このような帯電防止剤とし
ては、例えば特公昭57−56059号公報に開示され
た如きイオネン型ポリマー特開昭61−223736号
公報に開示された如きビニルベンジル第4級アンモニウ
ム塩を重合体位に有する架橋されたポリマー、特公昭5
T−12979号公報に開示された如き電解質を有する
アルミナゾル、また特開昭56−143431号公報に
開示された如き結晶性金属酸化物微粒子が挙げられる。
特に帯電防止剤として上記イオネン型ポリマーを用いた
場合、水性の現像処理液組成物に対する抵抗性が劣り、
感光材料中にスカムを生ずる場合があるが、本発明の高
級脂肪酸のアミド又はエステルと親水性基を有するシリ
コーン化合物を含有する層をバック層の最表面層として
用いると、この最表面層がイオネン型ポリマーの現象処
理液への浸み出しをおさえるという効果をもたらすため
上記の問題を改良することができる。
また、帯電防止剤として上記電解質を有するアルミナゾ
ルまたは結晶性金J7fiM化物微粒子を用いる場合は
、バック面最表面層の塗布性が良好でかつ最表面層と帯
電防止剤を含有する層との間の接着も良好となり、耐個
性、滑り性にも優れ、更に乾燥むらが改良された写真感
光材料が得られる。
また、前記高級脂肪酸のアミド又はエステルと親水性基
を有するシリコーン化合物を含有するバック面の最表面
層または帯電防止剤を含有する層には、さらに必要に応
じマット剤、界面活性剤、染料等を含有せしめることが
できる。
マット剤としては平均粒径0.01〜10μの二酸化ケ
イ素微粒子が好ましい。上記各種添加剤、及び支持体に
対しバック面と反対側の感光性ハロゲン化銀乳剤層の各
種添加剤等に関しては特に制限はなく、例えばリサーチ
・ディスクロージャー誌176巻22〜31頁(197
8年12月)の記載を参考にすることが出来る。
また、上記バック層の最表面層と帯電防止剤を含有する
層との間には他の層、例えばバインダ層を設けても良い
本発明のハロゲン化銀写真感光材料に用いられる支持体
には、例えばポリエチレン等のポリオレフィン、ポリス
チレン、セルローストリアセテート等のセルロース誘導
体、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル等の
フィルム又はバライタ紙、合成紙もしくは紙等の両面を
これらのポリマーフィルムで被膜したシートからなる支
持体およびその類似物等が含まれる。
本発明の高級脂肪酸のアミド又はエステルおよ親水性基
を有するシリコーン化合物を含有する層は、例えばカー
テン塗布、リバースロール塗布、ファウンテンエアドク
ター塗布、スライドポツパー塗布、エクストルージョン
塗布、デイツプ塗布等の公知の種々の塗布又は浸透方法
を用いて設けることができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、例えばカラー感
光材料の場合はシアンカプラーを含有する赤感光性ハロ
ゲン化銀乳剤層、マゼンタカプラーを含有する緑感光性
ハロゲン化銀乳剤層及びイエローカプラーを含有する青
感光性乳剤層等のハロゲン化銀乳剤層の他、必要に応じ
て中間層、フィルター層などを設けて構成される。
然して、上記緑感光性層に含有されるマゼンタカプラー
としては、公知の5−ピラゾロン系カプラー、ピラゾロ
ベンツイミダゾール系カプラーピラゾロトリアゾール系
カプラー、開鎖アシルアセトニトリル系カプラーを好ま
しく用いることができる。
赤感光性層に含有されるシアンカプラーとしては、ナフ
トール系カプラー及びフェノール系カプラーを好ましく
用いることができる。
また、青感光性層に含有されるイエローカプラーとして
は、例えば、アシルアセトアニリド系カプラーを好まし
く用いることができ、これらのうちベンゾイルアセトア
ニリド系及びピバロイルアセトアニリド系化合物が好適
である。
次にハロゲン化銀乳剤層を形成するハロゲン化銀乳剤に
ついて説明する。該ハロゲン化銀乳剤には、ハロゲン化
銀として通常のハロゲン化銀乳剤に使用される任意のも
のを用いることができるが、特に好ましくは沃臭化銀か
らなるものである。ハロゲン化銀乳剤は、粒子サイズ分
布の広い乳剤(多分散乳剤と称する)を用いてもよいし
、粒子サイズ分布の狭い乳剤(単分散乳剤と称する)を
単独または数種類混合して用いてもよく、また、多分散
乳剤と単分散乳剤を混合して用いてもよいが、好ましく
は単分散乳剤である。ここで単分散乳剤とは、乳剤中に
含有させるハロゲン化銀粒子の粒径分布において、その
変動係数が22%以下、好ましくは15%以下であるよ
うな乳剤をいう。
また、変動係数は粒径分布の広さを示す係数で次式によ
って定義される。
粒径分布の標準偏差 変動係数=   平均粒径   ×100%平均粒径=
 、。、   =r ここで「iは粒子側々の粒径、niはその数を表す。
また平均粒径rとは、立方体状のハロゲン化銀粒子の場
合はその一辺の長さ、また球状粒子の場合は立方体に換
算した時の一辺の長さの平均値であって、個々のその粒
径がrlであり、その数がniである時に上記の式で表
される。
なお上記の粒径は、当該技術分野において一般に用いら
れる各種の方法によってこれを測定することができる。
代表的な方法としては、ラブランド「粒子径分析法J、
A、S、T、M、シンポジウム・オン・ライト・マイク
ロスコピー、1955年、94〜122頁、または「写
真プロセスの理論」ミース及びジエームズ共著、第3版
マクラミン社発行(1966年)の第2章に記載されて
いる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料を構成する種々の写
真構成層には各種添加剤を添加することができ、目的に
応じて湿潤剤、膜物性改良性、塗布助剤等各種の写真用
添加剤等を加えることもできる。更にその他の写真用添
加剤として、ゼラチン可塑剤、界面活性剤、紫外線吸収
剤、pH調整剤、酸化防止剤、帯電防止剤、増粘剤、粒
状性向上剤、染料、モルダント、増白剤、現像速度調節
剤、マット剤等を使用することもできる。
また、色素画像の短波長の活性光線による褪色を防止す
るため紫外線吸収剤、例えばチアゾリドン、ベンゾトリ
アゾール、アクリロニトリル、ベンゾフェノン系化合物
を用いることは有用である。
ハロゲン化銀乳剤層には、保護コロイドあるいはバイン
ダとして、ゼラチンの他に目的に応じて適当なゼラチン
誘導体を用いることができ、また、目的に応じて他の親
水性バインダを含ませることができる。また、乳剤層あ
るいは中間層、保護層、フィルター層、裏引層等の写真
構成層に目的に応じて添加することもでき、更に上記親
水性バインダには目的に応じて適当な可塑剤、湿潤剤等
を含有せしめることもできる。
また、上記写真感光材料の構成層は任意の適当なIj!
膜剤で硬化することができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料を構成する非感光性
層には、コロイダルシリカ、ポリメチルメタクリレート
等のマット剤、高沸点溶Is(例えばトリクレジルホス
フェート、ジオクチルフタレート等)、紫外線吸収剤、
酸化防止剤、ハイドロキノン誘導体等の親油性成分、界
面活性剤等の塗布助剤、ゼラチン硬化剤等を含有するこ
とができる。
上記非感光性層用のバインダとして使用されるものとし
てはゼラチンが一般的であるが、ゼラチンの一部または
全部に替えてコロイド状アルブミン、寒天、アラビアゴ
ム、アルギン酸、セルローズ誘導体、または合成バイン
ダー、水溶性ポリマ、ゼラチン誘導体、重合可能なエチ
レン基を持つ単岳体をゼラチンにグラフト共重合したも
の等を用いてもよい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料としては、通常の黒
白ハロゲン化銀感光材料(例えば、擾影用黒白感光材料
、X−レイ用黒白感光材料、印刷用黒白感光材料等)、
通常の多層カラー感光材料(例えばカラーリバーサルフ
ィルム、カラーネガティブフィルム、カラーポジティブ
フィルム等〉等種々のハロゲン化銀写真感光材料を挙げ
ることができる。
[実施例コ 以下実施例におり本発明を更に具体的に説明するが、本
発明の実施態様はこれにより限定されるものではない。
実施例1 トリアセチルセルロースフィルム支持体上に、下記に示
すような組成の各層を順次支持体側から形成して、多層
カラー写真感光材料試料を作製した。
第1H:ハレーション防止層 黒色コロイド銀を含むゼラチン層。
ゼラチン2.2Q /f 第2層:中間層 2.5−ジ−t−オクチルハイドロキ ノンの乳化分散物を含むゼラチン層。
ゼラチン1.2g /f 第3層:低感度赤感性ハロゲン化銀乳剤層平均粒径0.
30 μm11 、 Act 1 6.0モル%を含む
Aa Sr Iからなる単分散乳剤(乳剤り・・・銀塗
布ご1.8g/vz増感色素工・・・ 銀1モルに対して6X10−5モル 増感色素■・・・ 銀1モルに対して 1.OX 1Q−5モルシアンカプ
ラー(C−1)・・・ 銀1モルに対して0.06モル カラードシアンカプラー(CC−1)・・・銀1モルに
対して0.003モル DIR化合物(D−1>・・・ 銀1モルに対して0.0015モル DIR化合物(D−2’)・・・ 銀7モルに対して0.002モル ゼラチン1.4g/f 第4層二高感度赤感性ハロゲン化銀乳剤層平均粒径Q、
sμm SAg1 7.0モル%を含むAa Br I
からなる単分散乳剤(乳剤■)・・・鏝塗布fa 1.
3(1/II2増感色素工・・・ 銀1モルに対して3 X 10−5モル増感色素■・・
・ 銀1モルに対して1.OX i Q−5モルシアンカプ
ラー(C−1)・・・ 銀1モルに対して0.02モル カラードシアンカプラー(CC−1)・・・銀1モルに
対して0.0015モル DIR化合物(D−2)・・・ 銀1モルに対して0.001モル ゼラチン1.og /f 第5層:中間層 第2層と同じゼラチン層。
ゼラチンi、og /f 第6層:低感度緑感性ハロゲン化銀乳剤層乳剤■・・・
塗布銀量1.5Q/1’ 増感色素■・・・ 銀1モルに対して2.5X 1Q−5モル増感色素■・
・・ 銀1モルに対して1.2X10−5モルマゼンタカプラ
ー(M−1)・・・ 銀1モルに対して0.050モル カラードマゼンタカプラー(CM−”I)・・−銀1モ
ルに対して0.009モルDIR化合物(D−1)・・
・ 銀1モルに対してo、ooioモル DIR化合物(D−3)・・・ 銀1モルに対して0.0030モル ゼラチン2.OQ /f 第7層:高感度緑感性ハロゲン化銀乳剤層乳剤■・・・
塗布銀i 1.4(] /f増感色素■・・・ 銀1モルに対して 1.5X 10−5モル増感色素I
V・・・・・・ 銀1モルに対して 1.Ox 10−5モルマゼンタカ
ブラ−(M−1>・・・ 11モルに対して0.020モル カラードマゼンタカプラー(CM−1)・・・銀1モル
に対して0.002モルDIR化合物(D−3)・・・ @1モルに対して0.0010モル ゼラチン1.8g/i’ 第8層:イエローフィルター層 黄色コロイド銀と2,5−ジー【−オ クチルハイドロキノンの乳化分散物と を含むゼラチン層。
ゼラチン1.5!11 /l’ 第9層:低感度青感性ハロゲン化銀乳剤層平均粒径0.
48 am 、 Aa 16モル%を含むAQ Br 
Iからなる単分散乳剤(乳剤1[[) −・・鏝塗布m
 0.9g /f増感色素V・・・ 銀1モルに対して 1.3X I Q−5モルイエロー
カプラー(Y−1)・・・ 銀1モルに対して0.29モル ゼラチン1.90 /f 第10層:高感度青感性乳剤層 平均粒径0.8μm 、 A(] I 15モ/Lz%
ヲ含むAoBrlからなる単分散乳剤 (乳剤■)・・・銀塗布出0.5g /f増感色素V・
・・ 銀1モルに対して1.OX 10−5モルイエローカプ
ラー(Y−1)・・・ 銀1モルに対してO,Oaモル DIR化合物(D−2>・・・ 銀1モルに対して0.0015モル ゼラチン1.6(]/i’ 第11層:第1保護層 沃臭化銀(Ag11モル% 平均粒径 0.07 μ m)  ・・・ 銀塗イ5 吊  0.
5(1/12紫外線吸収剤uv−i、uv−2を含 むゼラチン層 ゼラチンi、2o /f 第12層:第2保護層 Ca FRS 03 K (F −1) =・20mg
/n’ならびにポリメチルメタクリレート粒子(平均粒
径3.5μIII)、エチルメタクリレート:メチルメ
タクリレート:メタクリル酸の共重合体粒子(平均粒径
2,5μm)F3よびホルマリンスカベンジャ−()−
13−1>を含むゼラチン層、ゼラチン1−2+1/u
’。
なお、各層には、上記の成分の他にゼラチンに対し10
重11%のポリエチレンアクリレ−1−ラテックス(平
均粒径0.07μm)、ゼラチン硬化剤(H−1)や界
面活性剤を添加した。
また支持体バック面に下記組成の層を順次支持体側から
形成した。
バック面第1層 下記帯電防止層用塗布液組成物を201(1/ fとな
るように塗布し、80℃で5分間乾燥した。
帯電防止層用塗布液組成物 バック面第2層 上記帯電防止層上に下記第1表に示す第2楕用組成物を
各々25t12/rになるように塗布し、100℃で3
分間乾燥して試料No、1〜4を各々作成した。更に、
該バック面第2層を設けない以外第1表 各層に含まれる化合物は下記の通りである。
増感色素1:アンヒド0−5.5’ −ジクロロ−9−
エチル−3,3′−ジー (3−スルホプロピル)チアカル ボシアニンヒドロキシド 増感色素■:アンヒドロー9−エチル−3゜3′−ジー
(3−スルホプロピル) 〜4.5.4’ 、5’ −ジベンゾ チアカルボシアニンヒドロキシド 増感色素■:アンヒドロー5,5′ −ジフェニル−9
−エチル−3,3′−ジー (3−スルホプロピル)オキサ力 ルボシアニンヒドロキシド 増感色素■:アンヒドロー9−エチル−3゜3′−ジー
(3−スルホプロピル) −5,6,5’ 、6’ −ジベンゾ オキサカルボシアニンヒドロキシ ド 増感色素V:アンヒドロ−3,3′−ジー(3−スルホ
プロビル)−4,5−ベ ンゾ−5′−メトキシチアシアニ 1 C−1 −1 V−2 し2 Pi g −2 −3 −1 S−1 −1−1 CH。
上記のように作成した試料No、1〜5の各々について
動摩擦係数及び耐傷性を下記の方法にて測定し、また上
記の試料に下記の処理液にて現像処理を施した後、同様
に動摩擦係数及び耐個性を調べた。更に乾燥むら及び汚
れの発生程度を目視にて評価した。結果を第2表に示す
動摩擦係数;鋼球によるJIS法で測定。
耐傷性;先端が0.1mm(半径)のサファイア針を試
料表面に圧着し、1秒間に1cmの速さで膜面状を平行
移動させながら、O〜200(lの範囲で荷重を連続的
に変化させて試料の膜面に損傷が生じる針の荷重を求め
た。
処理工程(38℃) 発色現像 漂    白 水   洗 定   着 水   洗 安定化 乾   燥 処理時間 3分15秒 6分30秒 3分15秒 6分30秒 3分15秒 1分30秒 各処理工程において使用した処理液組成は下記の通りで
ある。
[発色現像液] [漂白a] 第 表 [定着液1 [安定液] 第2表から明らかなようにカルナバワックスに親水性基
を有するシリコーン化合物を併用することにより優れた
すべり性及び耐傷性を有したまま現像処理後の乾燥ムラ
を改良することができた。
実施例2 バック面第1層の塗布液組成を下記のようにした以外は
実施例1と同様にして各々の多層カラー写真感光材料試
料N o、 6〜10を作成した。
バック面第1層 (イオネン型ポリマー) 2 cio  n =30 上記のように作成した試料N016〜10を実施例1と
同様にして現像処理を施した後、乾燥むら及び汚れの発
生程度を目視にて評価した。結果を第3表に示す。
第3表 第3表から明らかなように、比較試料N099における
ようにバック面第2層に親水性基を有するシリコーン化
合物を含まない場合は、現像処理後の試料に乾燥むらが
発生し、また比較試料No。
10におけるようにパック面第2層を有しない場合は、
バック部用1Bの表面に汚れが発生したのに対し、本闘
明の試料No66〜8はいずれも現像処理後の乾燥むら
、汚れの発生が全く認められなかった。
[発明の効果〕 以上詳細に説明したように、本発明により良好な滑り性
及び耐傷性を有し、かつ現像処理後の乾燥むらを防止し
うるハロゲン化銀写真感光材料を提供することができる

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体上に少なくとも1層のハロゲン化銀乳剤層
    を有し、かつ支持体に対し該ハロゲン化銀乳剤層の反対
    側に少なくとも1層のバック層を有するハロゲン化銀写
    真感光材料において、前記少なくとも1層のバック層の
    最表面層が高級脂肪酸のアミド又はエステルと、親水性
    基を有するシリコーン化合物とを含有することを特徴と
    するハロゲン化銀写真感光材料。
  2. (2)前記親水性基を有するシリコーン化合物が下記一
    般式[II]で表わされる構造単位又は一般式[III]で
    表わされる構造単位を有する化合物であることを特徴と
    する請求項(1)記載のハロゲン化銀写真感光材料。 一般式[II] ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式[III] ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R及びR_1は各々炭素原子数1〜20のアル
    キル基、置換アルキル基、アリール基、置換アリール基
    、シクロアルキル基又は置換シクロアルキル基を表わし
    、Aは2価の基を表わし、nは0又は1を表わす。B^
    1はn=0の時はヒドロキシ基又は水素原子を表わし、
    n=1の時はヒドロキシ基、カルボキシル基、アミノ基
    又はメルカプト基を表わす。B^2はn=0の時はヒド
    ロキシ基又は水素原子を表わし、n=1の時はヒドロキ
    シ基、カルボキシル基、アミノ基又はメルカプト基を表
    わす。]
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KR20160128024A (ko) * 2015-04-28 2016-11-07 주식회사 엑시아머티리얼스 아라미드 복합소재를 이용한 방탄 패널의 제조 방법, 상기 방법에 의해 제조되는 방탄 패널 및 상기 방탄 패널을 이용한 방탄 건축 구조물의 시공 방법

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