JPH03212641A - ハロゲン化銀カラー写真感光材料 - Google Patents
ハロゲン化銀カラー写真感光材料Info
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- JPH03212641A JPH03212641A JP873590A JP873590A JPH03212641A JP H03212641 A JPH03212641 A JP H03212641A JP 873590 A JP873590 A JP 873590A JP 873590 A JP873590 A JP 873590A JP H03212641 A JPH03212641 A JP H03212641A
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- Japan
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- coupler
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ハロゲン化銀カラー写真感光材料、特に色再
現性に優れ、かつ、粒状性、鮮鋭性、冷凍保存安定性に
優れたハロゲン化銀カラー写真感光材料に関するもので
ある。
現性に優れ、かつ、粒状性、鮮鋭性、冷凍保存安定性に
優れたハロゲン化銀カラー写真感光材料に関するもので
ある。
(従来の技術)
ハロゲン化銀写真感光材料に露光を与えたあと発色現像
することにより酸化された芳香族−級アミン現像薬と色
素形成カプラーとが反応し、色画像が得られることはよ
く知られている。
することにより酸化された芳香族−級アミン現像薬と色
素形成カプラーとが反応し、色画像が得られることはよ
く知られている。
ハロゲン化銀カラー写真材料を発色現像することにより
酸化された芳香族−級アミン現像薬とカプラーとが反応
してインドフェノール、インドアニリン、インダミン、
アゾメチン、フェノキサジン、フェナジン及びそれに類
する色素ができ、色画像が形成されることは知られてい
る。この方式においては通常色再現には減色法が使われ
、青、緑、および赤に選択的に感光するハロゲン化銀乳
剤とそれぞれ余色関係にあるイエロー、マゼンタ、およ
びシアンの色画像形成剤とが使用される。
酸化された芳香族−級アミン現像薬とカプラーとが反応
してインドフェノール、インドアニリン、インダミン、
アゾメチン、フェノキサジン、フェナジン及びそれに類
する色素ができ、色画像が形成されることは知られてい
る。この方式においては通常色再現には減色法が使われ
、青、緑、および赤に選択的に感光するハロゲン化銀乳
剤とそれぞれ余色関係にあるイエロー、マゼンタ、およ
びシアンの色画像形成剤とが使用される。
イエロー色画像を形成するためには例えばアシルアセト
アニリド、又はベンゾイルメタン系カプラーが使われ、
マゼンタ色画像を形成するためには主としてピラゾロン
、ピラゾロベンツイミダゾール、シアノアセトフェノン
またはインダシロン系カプラーが使われ、シアン色画像
を形成するためには主としてフェノール系カプラー、例
えばフェノール類及びナフトール類が使われる。
アニリド、又はベンゾイルメタン系カプラーが使われ、
マゼンタ色画像を形成するためには主としてピラゾロン
、ピラゾロベンツイミダゾール、シアノアセトフェノン
またはインダシロン系カプラーが使われ、シアン色画像
を形成するためには主としてフェノール系カプラー、例
えばフェノール類及びナフトール類が使われる。
ところで、特に、シアン色画像、マゼンタ色画像には、
主吸収部より短波側に副吸収を有し、この副吸収が感光
材料の色再現性を悪化させるという欠点を有していた。
主吸収部より短波側に副吸収を有し、この副吸収が感光
材料の色再現性を悪化させるという欠点を有していた。
これを改良するために、カラードカプラーによるマスキ
ング技術が開発されてきた。(米国特許第242805
4号など)シアン色画像の副吸収を補正するマスキング
のための、カラードシアンカプラーについては、米国特
許第3481741号、米国特許第3459552号、
米国特許第3583971号、米国特許第245516
9号、および米国特許第3034892号などに記載さ
れているが、マスキング特性が不充分であった。そこで
青色域に主吸収を有するカラードシアンカプラー、緑色
域に主吸収を有するカラードシアンカプラー、無色シア
ンカプラーを併用する改良(特公昭53−37019号
)がなされている。
ング技術が開発されてきた。(米国特許第242805
4号など)シアン色画像の副吸収を補正するマスキング
のための、カラードシアンカプラーについては、米国特
許第3481741号、米国特許第3459552号、
米国特許第3583971号、米国特許第245516
9号、および米国特許第3034892号などに記載さ
れているが、マスキング特性が不充分であった。そこで
青色域に主吸収を有するカラードシアンカプラー、緑色
域に主吸収を有するカラードシアンカプラー、無色シア
ンカプラーを併用する改良(特公昭53−37019号
)がなされている。
また、光堅牢性の優れた無色シアンカプラーへのカラー
ドカプラーの適用についても、特開昭61−22174
8号、特開昭62−3253などに記載されている。
ドカプラーの適用についても、特開昭61−22174
8号、特開昭62−3253などに記載されている。
ところで、近年、ハロゲン化銀感光材料、特に逼影用感
材においてはl5O1600のフィルムに代表されるよ
うな超高感度の感光材料や110、ディスクなどの小フ
ォーマントにされたカメラに適した拡大倍率の大きなプ
リントでも満足される高画質(粒状性、鮮鋭性)を有す
る窓材が要求されてきている。
材においてはl5O1600のフィルムに代表されるよ
うな超高感度の感光材料や110、ディスクなどの小フ
ォーマントにされたカメラに適した拡大倍率の大きなプ
リントでも満足される高画質(粒状性、鮮鋭性)を有す
る窓材が要求されてきている。
しかし、これらの特性を考慮した時、前述したマスキン
グ技術では画!(粒状性、鮮鋭性)への寄与が小さく、
色再現性が優れ、かつ、粒状性、鮮鋭性をも改良できる
技術が待ち望まれていた。
グ技術では画!(粒状性、鮮鋭性)への寄与が小さく、
色再現性が優れ、かつ、粒状性、鮮鋭性をも改良できる
技術が待ち望まれていた。
また、近年、感光材料が輸送、保存する際に、冷凍温度
状態に置かれるケースが増え、これによる画質劣化の改
良も望まれていた。
状態に置かれるケースが増え、これによる画質劣化の改
良も望まれていた。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は、色再現性が優れ、かつ、粒状性、鮮鋭
性及び冷凍保存安定性に優れたハロゲン化銀カラー写真
感光材料を提供することにある。
性及び冷凍保存安定性に優れたハロゲン化銀カラー写真
感光材料を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の目的は
(11支持体上にそれぞれ少なくとも一層の赤感性乳剤
層、緑感性乳剤層および青感性乳剤層を有するハロゲン
化銀カラー写真感光材料において、少なくとも一つの赤
感性乳剤層が下記式〔I〕で表されるシアンカプラーを
含有し、かつ該乳剤層に少なくとも一種のイエローカラ
ードマゼンタカプラーを含有し、更に高沸点有機溶媒を
該乳剤層に含有されるカプラーの全量に対して重量比で
多くとも0.3含有することを特徴とするハロゲン化銀
カラー写真感光材料。
層、緑感性乳剤層および青感性乳剤層を有するハロゲン
化銀カラー写真感光材料において、少なくとも一つの赤
感性乳剤層が下記式〔I〕で表されるシアンカプラーを
含有し、かつ該乳剤層に少なくとも一種のイエローカラ
ードマゼンタカプラーを含有し、更に高沸点有機溶媒を
該乳剤層に含有されるカプラーの全量に対して重量比で
多くとも0.3含有することを特徴とするハロゲン化銀
カラー写真感光材料。
式(1)
式(T)においてR+ は−CONR,R,、sot
NR,R5、−NHCOR,、−NHCOOR,、−N
H3O□ R4、NHCONR,R5または−NH3O
z NR4R5を、R2はナフタレン環に置換可能な基
を、2は0ないし3の整数を、R4は置換基を、Xは水
素原子または芳香族第1級アミン現像薬酸化体とのカッ
プリング反応により離脱可能な基をそれぞれ表わす。た
だし、R4及びR3は同しでも異なっていてもよく、独
立に水素原子、アルキル基、アリール基または複素環基
を、R6はアルキル基、アリール基または複素環基を表
わす。!が複数のときはR2は同じでも異なっていても
よく、また互いに結合して環を形成してもよい。R2と
R3、またはR1とXとが互いに結合して環を形成して
もよい。また、R+ 、Rt 、R3またはXにおいて
2価もしくは2価以上の基を介して互いに結合する2量
体またはそれ以上の多量体を形成してもよい。
NR,R5、−NHCOR,、−NHCOOR,、−N
H3O□ R4、NHCONR,R5または−NH3O
z NR4R5を、R2はナフタレン環に置換可能な基
を、2は0ないし3の整数を、R4は置換基を、Xは水
素原子または芳香族第1級アミン現像薬酸化体とのカッ
プリング反応により離脱可能な基をそれぞれ表わす。た
だし、R4及びR3は同しでも異なっていてもよく、独
立に水素原子、アルキル基、アリール基または複素環基
を、R6はアルキル基、アリール基または複素環基を表
わす。!が複数のときはR2は同じでも異なっていても
よく、また互いに結合して環を形成してもよい。R2と
R3、またはR1とXとが互いに結合して環を形成して
もよい。また、R+ 、Rt 、R3またはXにおいて
2価もしくは2価以上の基を介して互いに結合する2量
体またはそれ以上の多量体を形成してもよい。
以下に式(1)における各置換基について詳しく述べる
。
。
R1は−CONR4R5、So□NR,R,、NHCO
R4、−NHCOORl 、−NH3O!R。
R4、−NHCOORl 、−NH3O!R。
−N HCON Ra Rsまたは−NH3OアNR4
R5を表わし、Ra 、Rs及びR6はそれぞれ独立に
総炭素原子数(以下C数という)1〜30のアルキル基
、C数6〜30のアリール基またはC数2〜30の複素
環基を表わす。R4及びR1はまた水素原子であっても
よい。
R5を表わし、Ra 、Rs及びR6はそれぞれ独立に
総炭素原子数(以下C数という)1〜30のアルキル基
、C数6〜30のアリール基またはC数2〜30の複素
環基を表わす。R4及びR1はまた水素原子であっても
よい。
R2はナフタレン環に置換可能な基(原子を含む。以下
同じ)を表わし、代表例としてハロゲン原子(F、Cj
!、Br、I)、ヒドロキシル基、カルボキシル基、ア
ミノ基、スルホ基、シアノ基、アルキル基、アリール基
、複素環基、カルボンアミド基、スルホンアミド基、カ
ルバモイル基、スルファモイル基、ウレイド基、アシル
基、アシルオキシ基、アルコキシ基、アリールオキシ基
、アルキルチオ基、アリールチオ基、アルキルスルホニ
ル基、アリールスルホニル基、スルファモイルアミノ基
、アルコキシカルボニルアミノ基、ニトロ基、イミド基
を挙げることができる。i!、=2のときの例としてジ
オキシメチレン基、トリメチレン基等がある。CR,>
lのC数は0〜30である。
同じ)を表わし、代表例としてハロゲン原子(F、Cj
!、Br、I)、ヒドロキシル基、カルボキシル基、ア
ミノ基、スルホ基、シアノ基、アルキル基、アリール基
、複素環基、カルボンアミド基、スルホンアミド基、カ
ルバモイル基、スルファモイル基、ウレイド基、アシル
基、アシルオキシ基、アルコキシ基、アリールオキシ基
、アルキルチオ基、アリールチオ基、アルキルスルホニ
ル基、アリールスルホニル基、スルファモイルアミノ基
、アルコキシカルボニルアミノ基、ニトロ基、イミド基
を挙げることができる。i!、=2のときの例としてジ
オキシメチレン基、トリメチレン基等がある。CR,>
lのC数は0〜30である。
R3は置換基を表わし、好ましくは下記式〔Cl3で表
わされる。
わされる。
弐(C1) Rt (Y)ヨ
式(C−1)においてYは>NH,>coまたは〉s
o、を、mは0またはlの整数を、R7は水素原子、C
数1〜30のアルキル基、C数6〜30のアリール基、
C数2〜30の複素環基、−COR,、バ9 0t Ro。、 II C−5R,。、 SO□ OR,、ま たは−3o、R,。をそれぞれ表わす。ここでR3、R
7及びR111は前記R4、Rs及びR4にそれぞれ同
じ意味である。
o、を、mは0またはlの整数を、R7は水素原子、C
数1〜30のアルキル基、C数6〜30のアリール基、
C数2〜30の複素環基、−COR,、バ9 0t Ro。、 II C−5R,。、 SO□ OR,、ま たは−3o、R,。をそれぞれ表わす。ここでR3、R
7及びR111は前記R4、Rs及びR4にそれぞれ同
じ意味である。
9
に結合して含窒素複素環(例えばピロリジン環、ピペリ
ジン環、モルホリン環)形成してもよい。
ジン環、モルホリン環)形成してもよい。
Xは水素原子または芳香族第1級アミン現像薬酸化体と
のカップリング反応により離脱可能な基(離脱基という
。離脱原子を含む。以下同し。)を表わし、離脱基の代
表例としてハロゲン原子、−CR111S R+ I、
OCR+ +、−NHCOR。
のカップリング反応により離脱可能な基(離脱基という
。離脱原子を含む。以下同し。)を表わし、離脱基の代
表例としてハロゲン原子、−CR111S R+ I、
OCR+ +、−NHCOR。
1
NHC3R11、−0COR,、、−0CNHR,、。
II II I
Io 0 0チオ
シアナート基、C数1〜30で窒素原子でカップリング
活性位に結合する複素環基(例えばコハク酸イミド基、
フタルイミド基、ピラゾリル基、ヒダントイニル基、2
−ベンゾトリアゾリル基)を挙げることができる。ここ
でR11は前記R4に同し意味である。
Io 0 0チオ
シアナート基、C数1〜30で窒素原子でカップリング
活性位に結合する複素環基(例えばコハク酸イミド基、
フタルイミド基、ピラゾリル基、ヒダントイニル基、2
−ベンゾトリアゾリル基)を挙げることができる。ここ
でR11は前記R4に同し意味である。
以上においてアルキル基は直鎖状、分岐鎖状または環状
のいずれであってもよく、また不飽和結合を含んでいて
も置換基(例えばハロゲン原子、ヒドロキシル基、アリ
ール基、複素環基、アルコキシ基、アリールオキシ基、
アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基、アルコ
キシカルボニル基、アシルオキシ基、アシル基)を有し
ていてもよく、代表例として、メチル、イソプロピル、
イソブチル、t−ブチル、2−エチルヘキシル、シクロ
ヘキシル、n−ドデシル、n−ヘキサデシル、2−メト
キシエチル、ベンジル、トリフルオロメチル、3−ドデ
シルオキシプロピル、3−(2,4−ジ−t−ペンチル
フェノキシ)プロピルがある。
のいずれであってもよく、また不飽和結合を含んでいて
も置換基(例えばハロゲン原子、ヒドロキシル基、アリ
ール基、複素環基、アルコキシ基、アリールオキシ基、
アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基、アルコ
キシカルボニル基、アシルオキシ基、アシル基)を有し
ていてもよく、代表例として、メチル、イソプロピル、
イソブチル、t−ブチル、2−エチルヘキシル、シクロ
ヘキシル、n−ドデシル、n−ヘキサデシル、2−メト
キシエチル、ベンジル、トリフルオロメチル、3−ドデ
シルオキシプロピル、3−(2,4−ジ−t−ペンチル
フェノキシ)プロピルがある。
またアリール基は縮合環(例えばナフチル基)であって
も、置換基(例えばハロゲン原子、アルキル基、アリー
ル基、アルコキシ基、アリールオキシ基、シアノ基、ア
シル基、アルコキシカルボニル基、カルボンアミド基、
スルホンアミド基、カルバモイル基、スルファモイル基
、アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基)を有
していてもよく、代表例としてフェニル、トリル、ペン
タフルオロフェニル、2−クロロフェニル、4ヒドロキ
シフエニル、4−シアノフェニル、2−テトラデシルオ
キシフェニル、2−クロロ−5ドデシルオキシフエニル
、4−t−ブチルフェニルがある。
も、置換基(例えばハロゲン原子、アルキル基、アリー
ル基、アルコキシ基、アリールオキシ基、シアノ基、ア
シル基、アルコキシカルボニル基、カルボンアミド基、
スルホンアミド基、カルバモイル基、スルファモイル基
、アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基)を有
していてもよく、代表例としてフェニル、トリル、ペン
タフルオロフェニル、2−クロロフェニル、4ヒドロキ
シフエニル、4−シアノフェニル、2−テトラデシルオ
キシフェニル、2−クロロ−5ドデシルオキシフエニル
、4−t−ブチルフェニルがある。
また複素環基は0. N、 S、 P、 Se、 T
eの少なくとも1個のへテロ原子を環内に含む3〜8員
の単環もしくは縮合環の複素環基であって、置換基(例
えばハロゲン原子、カルボキシル基、ヒドロキシル基、
ニトロ基、アルキル基、アリール基、アルコキシ基、ア
リールオキシ基、アルコキシカルボニル基、アリールオ
キシカルボニル基、アミノ基、カルバモイル基、スルフ
ァモイル基、アルキルスルホニル基、アリールスルホニ
ル基)を有していてもよく、代表例として2−ピリジル
、4−ピリジル、2−フリル、4−チエニル、ベンゾト
リアゾール−1−イル、5−フェニルテトラゾール−1
−イル、5−メチルチオ−1,3,4チアジアゾール−
2−イル、5−メチル−1゜3.4−オキサジアゾール
−2−イルがある。
eの少なくとも1個のへテロ原子を環内に含む3〜8員
の単環もしくは縮合環の複素環基であって、置換基(例
えばハロゲン原子、カルボキシル基、ヒドロキシル基、
ニトロ基、アルキル基、アリール基、アルコキシ基、ア
リールオキシ基、アルコキシカルボニル基、アリールオ
キシカルボニル基、アミノ基、カルバモイル基、スルフ
ァモイル基、アルキルスルホニル基、アリールスルホニ
ル基)を有していてもよく、代表例として2−ピリジル
、4−ピリジル、2−フリル、4−チエニル、ベンゾト
リアゾール−1−イル、5−フェニルテトラゾール−1
−イル、5−メチルチオ−1,3,4チアジアゾール−
2−イル、5−メチル−1゜3.4−オキサジアゾール
−2−イルがある。
以下に本発明における好ましい置換基例を説明する。
R7としては−CONR,Rsまたは
S02 NR4R5が好ましく、具体例としてカルバモ
イル、N−n−ブチルカルバモイル、Nn−ドデシルカ
ルバモイル、N(3−n−ドデシルオキシプロピル)カ
ルバモイル、N−シクロへキシルカルバモイル、N−(
3−(2,4−ジし一ペンチルフェノキシ)プロピル〕
カルバモイル、N−ヘキサデシルカルバモイル、N−(
4(2,4−ジ−t−ペンチルフェノキシ)ブチルカル
バモイル、N−(3−ドデシルオキシ2−メチルプロピ
ル)カルバモイル、N−[3(4−t−オクチルフェノ
キシ)プロピル〕カルバモイル、N−ヘキサデシル−N
−メチルカルバモイル、N−(3−ドデシルオキシプロ
ピル)スルファモイル、N−(4−(2,4−ジ−t−
ペンチルフェノキシ)ブチルカルバモイルがある。R1
は特に好ましくは−CONR,R,である。
イル、N−n−ブチルカルバモイル、Nn−ドデシルカ
ルバモイル、N(3−n−ドデシルオキシプロピル)カ
ルバモイル、N−シクロへキシルカルバモイル、N−(
3−(2,4−ジし一ペンチルフェノキシ)プロピル〕
カルバモイル、N−ヘキサデシルカルバモイル、N−(
4(2,4−ジ−t−ペンチルフェノキシ)ブチルカル
バモイル、N−(3−ドデシルオキシ2−メチルプロピ
ル)カルバモイル、N−[3(4−t−オクチルフェノ
キシ)プロピル〕カルバモイル、N−ヘキサデシル−N
−メチルカルバモイル、N−(3−ドデシルオキシプロ
ピル)スルファモイル、N−(4−(2,4−ジ−t−
ペンチルフェノキシ)ブチルカルバモイルがある。R1
は特に好ましくは−CONR,R,である。
R2、!としては!=0すなわち無置換のものが最も好
ましく、次いでff1=1が好ましい。Rzは好ましく
はハロゲン原子、アルキル基(例えばメチル、イソプロ
ピル、L−ブチル、シクロペンチル)、カルボンアミド
基(例えばアセトアミド、ピバリンアミド、トリフルオ
ロアセトアミド、ヘンズアミド)、スルホンアミド(例
えばメタンスルホンアミド、トルエンスルホンアミド)
またはシアノ基である。
ましく、次いでff1=1が好ましい。Rzは好ましく
はハロゲン原子、アルキル基(例えばメチル、イソプロ
ピル、L−ブチル、シクロペンチル)、カルボンアミド
基(例えばアセトアミド、ピバリンアミド、トリフルオ
ロアセトアミド、ヘンズアミド)、スルホンアミド(例
えばメタンスルホンアミド、トルエンスルホンアミド)
またはシアノ基である。
R1は好ましくは式(C−1)においてm=0であり、
さらに好ましくはR7が−cORs C例えばフォル
ミル、アセチル、トリフルオロアセチル、2−エチルヘ
キサノイル、ピバロイル、ベンゾイル、ペンタフルオロ
ベンゾイル、4−(24−ジ−t−ペンチルフェノキシ
)ブタノイル〕、GOOR+o[例えばメトキシカルボ
ニル、エトキシカルボニル、イソブトキシカルボニル、
2−エチルへキシルオキシカルボニル、n−ドデシルオ
キシカルボニル、2−メトキシエトキシカルボニル〕ま
たは一3OZRIO(例えばメチルスルホニル、n−ブ
チルスルホニル、n−ヘキサデシルスルホニル、フェニ
ルスルホニル、p−トリルスルホニル、p−クロロフェ
ニルスルホニル、トリフルオロメチルスルホニル〕であ
り、特に好ましくはR7が−COOR,。である。
さらに好ましくはR7が−cORs C例えばフォル
ミル、アセチル、トリフルオロアセチル、2−エチルヘ
キサノイル、ピバロイル、ベンゾイル、ペンタフルオロ
ベンゾイル、4−(24−ジ−t−ペンチルフェノキシ
)ブタノイル〕、GOOR+o[例えばメトキシカルボ
ニル、エトキシカルボニル、イソブトキシカルボニル、
2−エチルへキシルオキシカルボニル、n−ドデシルオ
キシカルボニル、2−メトキシエトキシカルボニル〕ま
たは一3OZRIO(例えばメチルスルホニル、n−ブ
チルスルホニル、n−ヘキサデシルスルホニル、フェニ
ルスルホニル、p−トリルスルホニル、p−クロロフェ
ニルスルホニル、トリフルオロメチルスルホニル〕であ
り、特に好ましくはR7が−COOR,。である。
Xは好ましくは水素原子、ハロゲン原子、OR++(例
えばエトキシ、2−ヒドロキシエトキシ、2−メトキシ
エトキシ、2−(2−ヒドロキシエトキシ)エトキシ、
2−メチルスルホニルエトキシ、エトキシカルボニルメ
トキシ、カルボキシメトキシ、3−カルボキシプロポキ
シ、N(2−メトキシエチル)カルバモイルメトキシ、
■−カルボキシトリデシルオキシ、2−メタンスルホン
アミドエトキシ、2−(カルボキシメチルチオ)エトキ
シ、2−(1−カルボキシトリデシルチオ)エトキシの
ようなアルコキシ基、例えば4−シアノフェノキシ、4
−カルボキシフェノキシ、4−メトキシフェノキシ、4
−t−オクチルフェノキシ、4−ニトロフェノキシ、4
−(3カルボキシプロパンアミド)フェノキシ、4−ア
セトアミドフェノキシ基のようなアリールオキシ基]ま
たは一3R++ (例えばカルボキシメチルチオ、2−
カルボキシメチルチオ、2−メトキシエチルチオ、エト
キシカルボニルメチルチオ、23−ジヒドロキシプロピ
ルチオ、2−(N、Nジメチルアミノ)エチルチオのよ
うなアルキルチオ基、例えば4−カルボキシフェニルチ
オ、4メトキシフエニルチオ、4−(3−カルボキシプ
ロパンアミド)フェニルチオのようなアリールチオ基]
であり、特に好ましくは水素原子、塩素原子、アルコキ
シ基またはアルキルチオ基である。
えばエトキシ、2−ヒドロキシエトキシ、2−メトキシ
エトキシ、2−(2−ヒドロキシエトキシ)エトキシ、
2−メチルスルホニルエトキシ、エトキシカルボニルメ
トキシ、カルボキシメトキシ、3−カルボキシプロポキ
シ、N(2−メトキシエチル)カルバモイルメトキシ、
■−カルボキシトリデシルオキシ、2−メタンスルホン
アミドエトキシ、2−(カルボキシメチルチオ)エトキ
シ、2−(1−カルボキシトリデシルチオ)エトキシの
ようなアルコキシ基、例えば4−シアノフェノキシ、4
−カルボキシフェノキシ、4−メトキシフェノキシ、4
−t−オクチルフェノキシ、4−ニトロフェノキシ、4
−(3カルボキシプロパンアミド)フェノキシ、4−ア
セトアミドフェノキシ基のようなアリールオキシ基]ま
たは一3R++ (例えばカルボキシメチルチオ、2−
カルボキシメチルチオ、2−メトキシエチルチオ、エト
キシカルボニルメチルチオ、23−ジヒドロキシプロピ
ルチオ、2−(N、Nジメチルアミノ)エチルチオのよ
うなアルキルチオ基、例えば4−カルボキシフェニルチ
オ、4メトキシフエニルチオ、4−(3−カルボキシプ
ロパンアミド)フェニルチオのようなアリールチオ基]
であり、特に好ましくは水素原子、塩素原子、アルコキ
シ基またはアルキルチオ基である。
一般式CI)で表わされるカプラーは置換基R1Rz、
R3またはXにおいてそれぞれ2価もしくは2価以上の
基を介して互いに結合する2量体またはそれ以上の多量
体を形成してもよい。この場合、前記の各置換基におい
て示した炭素数範囲の規定外となってもよい。
R3またはXにおいてそれぞれ2価もしくは2価以上の
基を介して互いに結合する2量体またはそれ以上の多量
体を形成してもよい。この場合、前記の各置換基におい
て示した炭素数範囲の規定外となってもよい。
一般式〔I〕で示されるカプラーが多量体を形成する場
合、シアン色素形成カプラー残基を有する付加重合性エ
チレン様不飽和化合物(シアン発色モノマーの単独もし
くは共重合体が典型例であり、好ましくは式(C−2)
で表わされる。
合、シアン色素形成カプラー残基を有する付加重合性エ
チレン様不飽和化合物(シアン発色モノマーの単独もし
くは共重合体が典型例であり、好ましくは式(C−2)
で表わされる。
式(C−2)
(Gi ) 、i □ (H4)h、式(C−2)
において01は発色性モノマーから誘導されるくり返し
単位であり式(C−3)により表わされる基であり、H
Jは非発色性上ツマ−から誘導されるくり返し単位であ
る基であり、iは正の整数を、jは0または正の整数を
それぞれ表わし、gi及びhiはそれぞれG□またはH
jの重量分率を 表わす。ここでiまたはjが複数のと
き、GiまたはH4は複数の種類のくり返し単位を含む
ことを表わす。
において01は発色性モノマーから誘導されるくり返し
単位であり式(C−3)により表わされる基であり、H
Jは非発色性上ツマ−から誘導されるくり返し単位であ
る基であり、iは正の整数を、jは0または正の整数を
それぞれ表わし、gi及びhiはそれぞれG□またはH
jの重量分率を 表わす。ここでiまたはjが複数のと
き、GiまたはH4は複数の種類のくり返し単位を含む
ことを表わす。
式(C−3)
式〔C−3)においてRは水素原子、炭素原子数1〜4
のアルキル基または塩素原子を表わし、Aは−CONH
−−Coo−または置換もしくは無置換のフェニレン基
を示し、Bは置換もしくは無置換のアルキレン基、フェ
ニレン基、オキシジアルキレン基のように両末端に炭素
原子を有する2価の基を表わし、Lは−CONH NHCONH−−NHCOO−−NHCO−OCONH
−−NH−−COO−−0COCO−−0−−5o、−
−NH5O。
のアルキル基または塩素原子を表わし、Aは−CONH
−−Coo−または置換もしくは無置換のフェニレン基
を示し、Bは置換もしくは無置換のアルキレン基、フェ
ニレン基、オキシジアルキレン基のように両末端に炭素
原子を有する2価の基を表わし、Lは−CONH NHCONH−−NHCOO−−NHCO−OCONH
−−NH−−COO−−0COCO−−0−−5o、−
−NH5O。
または−3O,NH−を表わす。a、b、cは0または
1の整数を表わす。Qは一般式CI)で表わされる化合
物のR,、R,、R3またはXより水素原子1個を除去
したシアンカプラー残基を表わす。
1の整数を表わす。Qは一般式CI)で表わされる化合
物のR,、R,、R3またはXより水素原子1個を除去
したシアンカプラー残基を表わす。
くり返し単位Hjを与える芳香族−級アミン現像薬の酸
化生成物とカップリングしない非発色性エチレン型単量
体としては、アクリル酸、α−り0ロアクリル酸、α−
アルキルアクリル酸(例えばメタクリル酸など)これら
のアクリル酸類から誘導されるアミドもしくはエステル
(例えば、アクリルアミド、メタクリルアミド、n−ブ
チルアクリルアミド、t−ブチルアクリルアミド、ジア
セトンアクリルアミド、メチルアクリレート、エチルア
クリレート、n−プロピルアクリレート、n−ブチルア
クリレート、t−ブチルアクリレート、1so−ブチル
アクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、n−
オクチルアクリレート、ラウリルアクリレート、メチル
メタクリレート、エチルメタクリレート、n−ブチルメ
タクリレートおよびβ−ヒドロキシエチルメタクリレー
ト)、ビニルエステル(例えばビニルアセテート、ビニ
ルプロピオネートおよびビニルラウレート)、アクリロ
ニトリル、メタクリロニトリル、芳香族ビニル化合物(
例えばスチレンおよびその誘導体、例エバビニルトルエ
ン、ジビニルベンゼン、ビニルアセトフェノンおよびス
ルホスチレン)、イタコン酸、シトラコン酸、クロトン
酸、ビニリデンクロライド、ビニルアルキルエーテル(
例えばビニルエチルエーテル)、マレイン酸エステル、
Nビニル−2−ピロリドン、N−ビニルピリジンおよび
2−および−4−ビニルピリジン等がある。
化生成物とカップリングしない非発色性エチレン型単量
体としては、アクリル酸、α−り0ロアクリル酸、α−
アルキルアクリル酸(例えばメタクリル酸など)これら
のアクリル酸類から誘導されるアミドもしくはエステル
(例えば、アクリルアミド、メタクリルアミド、n−ブ
チルアクリルアミド、t−ブチルアクリルアミド、ジア
セトンアクリルアミド、メチルアクリレート、エチルア
クリレート、n−プロピルアクリレート、n−ブチルア
クリレート、t−ブチルアクリレート、1so−ブチル
アクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、n−
オクチルアクリレート、ラウリルアクリレート、メチル
メタクリレート、エチルメタクリレート、n−ブチルメ
タクリレートおよびβ−ヒドロキシエチルメタクリレー
ト)、ビニルエステル(例えばビニルアセテート、ビニ
ルプロピオネートおよびビニルラウレート)、アクリロ
ニトリル、メタクリロニトリル、芳香族ビニル化合物(
例えばスチレンおよびその誘導体、例エバビニルトルエ
ン、ジビニルベンゼン、ビニルアセトフェノンおよびス
ルホスチレン)、イタコン酸、シトラコン酸、クロトン
酸、ビニリデンクロライド、ビニルアルキルエーテル(
例えばビニルエチルエーテル)、マレイン酸エステル、
Nビニル−2−ピロリドン、N−ビニルピリジンおよび
2−および−4−ビニルピリジン等がある。
特にアクリル酸エステル、メタクリル酸エステル、マレ
イン酸エステル類が好ましい。ここで使用する非発色性
エチレン型モノマーは2種以上を一緒に使用することも
できる0例えばメチルアクリレートとブチルアクリレー
ト、ブチルアクリレートとスチレン、ブチルメタクリレ
ートとメタクリル酸、メチルアクリレートとジアセトン
アクリルアミドなどが使用できる。
イン酸エステル類が好ましい。ここで使用する非発色性
エチレン型モノマーは2種以上を一緒に使用することも
できる0例えばメチルアクリレートとブチルアクリレー
ト、ブチルアクリレートとスチレン、ブチルメタクリレ
ートとメタクリル酸、メチルアクリレートとジアセトン
アクリルアミドなどが使用できる。
ポリマーカプラー分野で周知の如く前記式〔C3〕に相
当するビニル系単量体と共重合させるためのエチレン系
不飽和単量体は形成される共重合体の形態、例えば固体
状、液体状、ミセル状や物理的性質及び/または化学的
性質、例えば溶解性(水あるいは有機溶媒への溶解性)
、写真コロイド組成物の結合剤例えばゼラチンとの相溶
性、その可撓性、熱安定性、現像薬酸化体とのカップリ
ング反応性、写真コロイド中で耐拡散性等が好影響を受
けるように選択することができる。これらの共重合体は
ランダムな共重合体でも、特定のシーケンス(例えばブ
ロック共重合体、交互共重合体)を持った共重合体であ
ってもよい。
当するビニル系単量体と共重合させるためのエチレン系
不飽和単量体は形成される共重合体の形態、例えば固体
状、液体状、ミセル状や物理的性質及び/または化学的
性質、例えば溶解性(水あるいは有機溶媒への溶解性)
、写真コロイド組成物の結合剤例えばゼラチンとの相溶
性、その可撓性、熱安定性、現像薬酸化体とのカップリ
ング反応性、写真コロイド中で耐拡散性等が好影響を受
けるように選択することができる。これらの共重合体は
ランダムな共重合体でも、特定のシーケンス(例えばブ
ロック共重合体、交互共重合体)を持った共重合体であ
ってもよい。
本発明に用いられるシアンポリマーカプラーの数平均分
子量は通常数千から数百万のオーダーであるが、500
0以下のオリゴマー状のポリマーカプラーも利用するこ
とができる。
子量は通常数千から数百万のオーダーであるが、500
0以下のオリゴマー状のポリマーカプラーも利用するこ
とができる。
本発明に用いられるシアンポリマーカプラーは有機溶媒
(例えば酢酸エチル、酢酸ブチル、エタノール、塩化メ
チレン、シクロヘキサノン、ジブチルフタレート、トリ
クレジルホスフェート)に可溶の親油性ポリマーであっ
てもゼラチン水溶液等親水コロイドに混和可能な親水性
ポリマーであっても、また親水コロイド中でミセル形成
可能な構造と性状を有するポリマーであってもよい。
(例えば酢酸エチル、酢酸ブチル、エタノール、塩化メ
チレン、シクロヘキサノン、ジブチルフタレート、トリ
クレジルホスフェート)に可溶の親油性ポリマーであっ
てもゼラチン水溶液等親水コロイドに混和可能な親水性
ポリマーであっても、また親水コロイド中でミセル形成
可能な構造と性状を有するポリマーであってもよい。
有機溶媒に可溶の親油性ポリマーカプラーを得るために
は共重合成分として主として親油性非発色性エチレン様
モノマー(例えばアクリル酸エステル、メタクリル酸エ
ステル、マレイン酸エステル、ビニルベンゼン類等)を
選ぶことが好ましい。
は共重合成分として主として親油性非発色性エチレン様
モノマー(例えばアクリル酸エステル、メタクリル酸エ
ステル、マレイン酸エステル、ビニルベンゼン類等)を
選ぶことが好ましい。
前記一般式(C−3)で表わされるカプラーユニットを
与えるビニル系単量体の重合で得られる親油性ポリマー
カプラーを有機溶媒に溶かしたものをゼラチン水溶液中
にラテックスの形で乳化分散して作ってもよく、あるい
は直接乳化重合法で作ってもよい。
与えるビニル系単量体の重合で得られる親油性ポリマー
カプラーを有機溶媒に溶かしたものをゼラチン水溶液中
にラテックスの形で乳化分散して作ってもよく、あるい
は直接乳化重合法で作ってもよい。
親油性ポリマーカプラーをゼラチン水溶液中にラテック
スの形で乳化分散する方法については米国特許第3,4
51,820号に、乳化重合については米国特許第4,
080,211号、同3゜370.952号に記載され
ている方法を用いることが出来る。
スの形で乳化分散する方法については米国特許第3,4
51,820号に、乳化重合については米国特許第4,
080,211号、同3゜370.952号に記載され
ている方法を用いることが出来る。
また中性またはアルカリ性の水に可溶の親水性ポリマー
カプラーを得るためには、I’m−(1,1−ジメチル
−2−スルホナートエチル)アクリルアミド、3−スル
ホナートプロピルアクリレート、スチレンスルホン酸ナ
トリウム、スチレンスルフィン酸カリウム、アクリルア
ミド、メタクリルアミド、アクリル酸、メタクリル酸、
N−ビニルピロリドン、N−ビニルピリジン等の親水性
の非発色性エチレン様子ツマ−を共重合成分として用い
るのが好ましい。
カプラーを得るためには、I’m−(1,1−ジメチル
−2−スルホナートエチル)アクリルアミド、3−スル
ホナートプロピルアクリレート、スチレンスルホン酸ナ
トリウム、スチレンスルフィン酸カリウム、アクリルア
ミド、メタクリルアミド、アクリル酸、メタクリル酸、
N−ビニルピロリドン、N−ビニルピリジン等の親水性
の非発色性エチレン様子ツマ−を共重合成分として用い
るのが好ましい。
親水性ポリマーカプラーは水溶液として塗布液に添加す
ることが可能であり、また低級アルコール、テトラヒド
ロフラン、アセトン、酢酸エチル、シクロヘキサノン、
乳酸エチル、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトア
ミド等の水と混和する有機溶媒と水との混合溶媒に溶解
し添加することもできる。さらに、アルカリ水溶液、ア
ルカリ水含有有機溶媒に溶解させて添加してもよい。ま
た、界面活性剤を少量添加してもよい。
ることが可能であり、また低級アルコール、テトラヒド
ロフラン、アセトン、酢酸エチル、シクロヘキサノン、
乳酸エチル、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトア
ミド等の水と混和する有機溶媒と水との混合溶媒に溶解
し添加することもできる。さらに、アルカリ水溶液、ア
ルカリ水含有有機溶媒に溶解させて添加してもよい。ま
た、界面活性剤を少量添加してもよい。
以下に式(1)における各置換基及び式〔I〕で表わさ
れるシアンカプラーの具体例を示す。
れるシアンカプラーの具体例を示す。
R1の例
−CONH(CH,)30−A −CONH
(CH,)、C1−ACON H(CHz) s○Cl
2Hzs−n C0NH(CHり30CHHzr
nC,H。
(CH,)、C1−ACON H(CHz) s○Cl
2Hzs−n C0NH(CHり30CHHzr
nC,H。
C0NH(CHz)s 0CHz CHC−Hs−n
C0NHC+bH3rnHs CONHCH2CHCHz C12H2S−nCONH
(CH2CHz O)z C+zHzs−nCONHC
Hz CHz OC+zHzs−nCONH(CHz)
z QCl、H−q−nCONH(CH2)3 QC1
+HzrnSo、NH(CH,)3 QC,、H,、−
nR2の例 F I N CH。
C0NHC+bH3rnHs CONHCH2CHCHz C12H2S−nCONH
(CH2CHz O)z C+zHzs−nCONHC
Hz CHz OC+zHzs−nCONH(CHz)
z QCl、H−q−nCONH(CH2)3 QC1
+HzrnSo、NH(CH,)3 QC,、H,、−
nR2の例 F I N CH。
F3
C4R9−t
C8H+t−t
NHCOCH。
NH30,CH。
NHCOOC−Hs
R,NH−の例
−NHSO□CF。
NH30,C,H9
−NF(COOC4fR−n
−NHCOOCH2cHt 0CHffzHs
−NHCOOCH,CHC,H。
NHCOOC+2Hzs−n
−NHC○OCH,CHI 0−A
NHCOCOCH3
Xの例
C2H5
一0CR,CH,0H
−OCH,cHz soz CH3
0(CHz CHz○)2H
−OCR,Co○H
−O(CH,h C00H
OCH,COOC2H6
0CH,CH,SCH,C00H
−OCH,CHI 5CHCOOH
OCR,CH,OCR。
−OCH,CH2NH30□CHs
CH。
5CHCO○H
3CH2cooct H。
一5cHz CH,OH
その他のカプラー
j−Ca H90CONH
i−C4H,0CONH
i−c4H9ocoNH
数平均分子盟約60゜
00
−51
2
H
x:y=10:30
数平均分子盟約55゜
00
CH3CH3
チル基を、 cm l”1174は−CCH,CCH3
をCH3CH3 表わす。
をCH3CH3 表わす。
式〔I]で表わされるシアンカプラーの前記以外の具体
例及び/またはこれら化合物の合成方法は例えば米国特
許4,690,889号、特開昭60−237448号
、同61−153640号、同61145557号、同
63−208042号、同64−31159号、及び西
独特許第3823049A号に記載されている。
例及び/またはこれら化合物の合成方法は例えば米国特
許4,690,889号、特開昭60−237448号
、同61−153640号、同61145557号、同
63−208042号、同64−31159号、及び西
独特許第3823049A号に記載されている。
弐[1’lで表わされるシアンカプラーは、特開昭62
−269958号に記載されているように、分散用の高
沸点有機溶媒を少量用いることが、鮮鋭性及び脱銀性を
更に改良する上で好ましい。
−269958号に記載されているように、分散用の高
沸点有機溶媒を少量用いることが、鮮鋭性及び脱銀性を
更に改良する上で好ましい。
具体的には、式(I)で表わされるシアンカプラーに対
して高沸点有機溶媒を重量比で0.3以下で、より好ま
しくは0.1以下で使用する。
して高沸点有機溶媒を重量比で0.3以下で、より好ま
しくは0.1以下で使用する。
式〔I〕で表わされるシアンカプラーの添加量の総和は
、全シアンカプラーの30モル%以上、好ましくは50
モル%以上、より好ましくは70モル%以上、更に好ま
しくは90モル%以上である。
、全シアンカプラーの30モル%以上、好ましくは50
モル%以上、より好ましくは70モル%以上、更に好ま
しくは90モル%以上である。
式〔I〕で表わされるシアンカプラーは、2種以上組み
合わせて用いることが好ましく、同−感色性層が感度の
異なる二層以上に分かれている場合には、最高感度層に
2当量シアンカプラーを、最低感度層に4当量シアンカ
プラーを用いることが好ましい。それら以外の同−感色
性層には、どちらか一方、又は併用することが好ましい
。
合わせて用いることが好ましく、同−感色性層が感度の
異なる二層以上に分かれている場合には、最高感度層に
2当量シアンカプラーを、最低感度層に4当量シアンカ
プラーを用いることが好ましい。それら以外の同−感色
性層には、どちらか一方、又は併用することが好ましい
。
イエローカラードマゼンタカプラーは下記一般式([)
であることが好ましい。
であることが好ましい。
次に一般式(n)で表わされるカラードマゼンタカプラ
ーについて述べる。
ーについて述べる。
一般式(n)
Ar
ここでAr、は無置換または置換フェニル基を表わし、
Rolは置換基を表わし、R1□はヒドロキシル基およ
びカルボキシル基のいずれかで置換された芳香族基、ま
たは複素環基を表わす。
Rolは置換基を表わし、R1□はヒドロキシル基およ
びカルボキシル基のいずれかで置換された芳香族基、ま
たは複素環基を表わす。
次に好ましい置換基の詳細について以下に述べる。
Ar、は無置換または置換フェニル基を表わし、置換基
としてはアルキル基(例えばメチル、エチル)、アルコ
キシ基(例えばメトキシ、エトキシ)アリールオキシ基
(例えばフェニルオキシ)、アルコキシカルボニル基(
例えばメトキシカルボニル)、アシルアミノ基(例えば
アセチルアミノ)、カルバモイル基、アルキルカルバモ
イル基(例えばメチルカルバモイル、エチルカルボニル
)、ジアルキルカルバモイル基(例えばジメチルカルバ
モイル)、アリールカルバモイル基(例えばフェニルカ
ルバモイル)、アルキルスルホニル基(例エバメチルス
ルホニル)、アリールスルホニル基(例エバフェニルス
ルホニル)、アルキルスルホンアミド基(例えばメタン
スルホンアミド)、アリールスルホンアミド基(例えば
フェニルスルホンアミド)、スルファモイル基、アルキ
ルスルファモイル基(例えばエチルスルファモイル)、
ジアルキルスルファモイル基(例えばジメチルスルファ
モイル)、アルキルチオ基(例えばメチルチオ)、アリ
ールチオ基(例えばフェニルチオ)、シアノ基、ニトロ
基、ハロゲン原子(例えばフッ素、塩素、臭素)が挙げ
られ、この置換基が2個以上あるときは同じでも異って
もよい。
としてはアルキル基(例えばメチル、エチル)、アルコ
キシ基(例えばメトキシ、エトキシ)アリールオキシ基
(例えばフェニルオキシ)、アルコキシカルボニル基(
例えばメトキシカルボニル)、アシルアミノ基(例えば
アセチルアミノ)、カルバモイル基、アルキルカルバモ
イル基(例えばメチルカルバモイル、エチルカルボニル
)、ジアルキルカルバモイル基(例えばジメチルカルバ
モイル)、アリールカルバモイル基(例えばフェニルカ
ルバモイル)、アルキルスルホニル基(例エバメチルス
ルホニル)、アリールスルホニル基(例エバフェニルス
ルホニル)、アルキルスルホンアミド基(例えばメタン
スルホンアミド)、アリールスルホンアミド基(例えば
フェニルスルホンアミド)、スルファモイル基、アルキ
ルスルファモイル基(例えばエチルスルファモイル)、
ジアルキルスルファモイル基(例えばジメチルスルファ
モイル)、アルキルチオ基(例えばメチルチオ)、アリ
ールチオ基(例えばフェニルチオ)、シアノ基、ニトロ
基、ハロゲン原子(例えばフッ素、塩素、臭素)が挙げ
られ、この置換基が2個以上あるときは同じでも異って
もよい。
特に好ましい置換基としてはハロゲン原子、アルキル基
、アルコキシ基、アルコキシカルボニル基、シアノ基が
挙げられる。
、アルコキシ基、アルコキシカルボニル基、シアノ基が
挙げられる。
式中R1+は水素原子、炭素数1から32、好ましくは
1から22の直鎖ないしは分岐鎖のアルキル、アルケニ
ル、環状アルキル、アラルキル、環状アルケニル基(こ
れらの基は前記Ar、について列挙した置換基を有して
もよい)、アリール基および複素環基(これらは前記A
r、について列挙した置換基を有してもよい)、アルコ
キシカルボニル基(例えばメトキシカルボニル、エトキ
シカルボニル、ステアリルオキシカルボニル)、アリー
ルオキシカルボニル基(例えばフェノキシカルボニル、
ナフトキシカルボニル)、アラルキルオキシカルボニル
基(例えばペンジルオキンカルボニル)、アルコキシ基
(例えばメトキシ、エトキン、ヘプタデシルオキシ)、
アリールオキシ基(例えばフェノキシ、トリルオキシ)
、アルキルチオ基(例えばエチルチオ、ドデシルチオ)
、アリールチオ基(例えばフェニルチオ、α−ナフチル
チオ)、カルボキシ基、アシルアミノ基(例えばアセチ
ルアミノ、3−((2,4−ジーtertアミルフェノ
キシ)アセタミド〕ベンズアミド)、ジアシルアミノ基
、N−アルキルアシルアミノ基(例えばN−メチルプロ
ピオンアミド)、N−アリールアシルアミノ基(例えば
N−フェニルアセタミド)、ウレイド基(例えばウレイ
ド、N−アリールウレイド、N−アルキルウレイド)、
ウレタン基、チオウレタン基、アリールアミノ基(例え
ばフェニルアミノ、N−メチルアニリノ、ジフェニルア
ミノ、N−アセチルアニリノ、2−クロロ−5−テトラ
デカンアミドアニリノ)、アルキルアミノ基(例えばn
−ブチルアミノ、メチルアミノ、シクロへキシルアミノ
)、シクロアミノ基(例えばピペリジノ、ピロリジノ)
、複素環アミノ基(例えば4−ピリジルアミノ、2−ベ
ンゾオキサシリルアミノ)、アルキルカルボニル基(例
えばメチルカルボニル)、アリールカルボニル基(例え
ばフェニルカルボニル)、スルホンアミド基(例えばア
ルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド)、カ
ルバモイル基(例えばエチルカルバモイル、ジメチルカ
ルバモイル、N−メチルーフェニルカルバモイル、N−
フェニルカルバモイルなど)、スルファモイル基(例え
ばN−アルキルスルファモイル、N、N−ジアルキルス
ルファモイル、N−アリールスルファモイル、Nアルキ
ル−N−了り−ルスルファモイルL N。
1から22の直鎖ないしは分岐鎖のアルキル、アルケニ
ル、環状アルキル、アラルキル、環状アルケニル基(こ
れらの基は前記Ar、について列挙した置換基を有して
もよい)、アリール基および複素環基(これらは前記A
r、について列挙した置換基を有してもよい)、アルコ
キシカルボニル基(例えばメトキシカルボニル、エトキ
シカルボニル、ステアリルオキシカルボニル)、アリー
ルオキシカルボニル基(例えばフェノキシカルボニル、
ナフトキシカルボニル)、アラルキルオキシカルボニル
基(例えばペンジルオキンカルボニル)、アルコキシ基
(例えばメトキシ、エトキン、ヘプタデシルオキシ)、
アリールオキシ基(例えばフェノキシ、トリルオキシ)
、アルキルチオ基(例えばエチルチオ、ドデシルチオ)
、アリールチオ基(例えばフェニルチオ、α−ナフチル
チオ)、カルボキシ基、アシルアミノ基(例えばアセチ
ルアミノ、3−((2,4−ジーtertアミルフェノ
キシ)アセタミド〕ベンズアミド)、ジアシルアミノ基
、N−アルキルアシルアミノ基(例えばN−メチルプロ
ピオンアミド)、N−アリールアシルアミノ基(例えば
N−フェニルアセタミド)、ウレイド基(例えばウレイ
ド、N−アリールウレイド、N−アルキルウレイド)、
ウレタン基、チオウレタン基、アリールアミノ基(例え
ばフェニルアミノ、N−メチルアニリノ、ジフェニルア
ミノ、N−アセチルアニリノ、2−クロロ−5−テトラ
デカンアミドアニリノ)、アルキルアミノ基(例えばn
−ブチルアミノ、メチルアミノ、シクロへキシルアミノ
)、シクロアミノ基(例えばピペリジノ、ピロリジノ)
、複素環アミノ基(例えば4−ピリジルアミノ、2−ベ
ンゾオキサシリルアミノ)、アルキルカルボニル基(例
えばメチルカルボニル)、アリールカルボニル基(例え
ばフェニルカルボニル)、スルホンアミド基(例えばア
ルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド)、カ
ルバモイル基(例えばエチルカルバモイル、ジメチルカ
ルバモイル、N−メチルーフェニルカルバモイル、N−
フェニルカルバモイルなど)、スルファモイル基(例え
ばN−アルキルスルファモイル、N、N−ジアルキルス
ルファモイル、N−アリールスルファモイル、Nアルキ
ル−N−了り−ルスルファモイルL N。
N−ジアルキルスルファモイル)、シアノ基、ヒドロキ
シ基、メルカプト基、ハロゲン原子、およびスルホ基の
いずれかを表わす。
シ基、メルカプト基、ハロゲン原子、およびスルホ基の
いずれかを表わす。
一般式(n)において特に好ましくはR31がアニリノ
基、アシルアミノ基もくしはアリールウレイド基であり
、Ar、がオルト位の少なくとも1個が水素以外の原子
で置換されたアリール基であるときである。
基、アシルアミノ基もくしはアリールウレイド基であり
、Ar、がオルト位の少なくとも1個が水素以外の原子
で置換されたアリール基であるときである。
一般式(It)においてR1□が芳香族基を表わすとき
、好ましくはフェニル基またはα−ないしはβ−ナフチ
ル基を表わす。ヒドロキシル基またはカルボキシル基以
外の置換基の好ましい例は以下のものである:アルキル
基、アルケニル基、環状アルキル基、アラルキル基、環
状アルケニル基、ハロゲン原子、アルコキシ基、アリー
ルオキシ基、アリールオキシ基、アシルアミノ基、ニト
ロ基、シアノ基、アリール基、アルコキシカルボニル基
、了り−ルオキシカルボニル基、スルホ基、スルファモ
イル基、カルバモイル基、ジアシルアミノ基、ウレイド
基、ウレタン基、スルホンアミド基、複素環基、アリー
ルスルホニル基、アルキルスルホニル基、アリールチオ
基、アルキルチオ基、ジアルキルアミノ基、アニリノ基
、アルキルアミノ基、ジフェニルアミノ基、N−アシル
アニリノ基、スルファモイルアミノ基、複素環オキシ基
、またはアシルオキシ基である。
、好ましくはフェニル基またはα−ないしはβ−ナフチ
ル基を表わす。ヒドロキシル基またはカルボキシル基以
外の置換基の好ましい例は以下のものである:アルキル
基、アルケニル基、環状アルキル基、アラルキル基、環
状アルケニル基、ハロゲン原子、アルコキシ基、アリー
ルオキシ基、アリールオキシ基、アシルアミノ基、ニト
ロ基、シアノ基、アリール基、アルコキシカルボニル基
、了り−ルオキシカルボニル基、スルホ基、スルファモ
イル基、カルバモイル基、ジアシルアミノ基、ウレイド
基、ウレタン基、スルホンアミド基、複素環基、アリー
ルスルホニル基、アルキルスルホニル基、アリールチオ
基、アルキルチオ基、ジアルキルアミノ基、アニリノ基
、アルキルアミノ基、ジフェニルアミノ基、N−アシル
アニリノ基、スルファモイルアミノ基、複素環オキシ基
、またはアシルオキシ基である。
更にR,□が複素環基を表わすとき、ヘテロ原子として
窒素原子、酸素原子、イオウ原子を少なくとも1個含む
4員ないし7員環の複素環基、もしくはその縮合複素環
基を表わす0例えばピリジル、キノリル、フリル、イミ
ダゾリル、1. 2. 4トリアゾリル、ピラゾリル、
チアジアゾリル、オキサジアゾリル、ベンゾイミダゾリ
ル、などが挙げられこれらの基は前記R3がアリール基
のとき列挙した置換基を有してもよい。
窒素原子、酸素原子、イオウ原子を少なくとも1個含む
4員ないし7員環の複素環基、もしくはその縮合複素環
基を表わす0例えばピリジル、キノリル、フリル、イミ
ダゾリル、1. 2. 4トリアゾリル、ピラゾリル、
チアジアゾリル、オキサジアゾリル、ベンゾイミダゾリ
ル、などが挙げられこれらの基は前記R3がアリール基
のとき列挙した置換基を有してもよい。
RI!の特に好ましい例は置換基としてヒドロキシル基
を少なくとも1個有するフェニル基である。
を少なくとも1個有するフェニル基である。
このときヒドロキシル基以外の置換基として前記RI2
がフェニル基のとき列挙した置換基をさらに有してもよ
い。
がフェニル基のとき列挙した置換基をさらに有してもよ
い。
以下にイエローカラードマゼンタカプラーとして好まし
い具体例をあげるが、これらに限られるものではない。
い具体例をあげるが、これらに限られるものではない。
−1
−2
−3
−4
M
し!
I
し皇
0
1
1
−1
し!
H
−16
−17
し!
8
9
20
I
上記のカラードカプラーは、特開昭61−189538
に記載されている。
に記載されている。
本発明のイエローカラードマゼンタカプラーは無色シア
ンカプラーと同一層に添加することが好ましい。
ンカプラーと同一層に添加することが好ましい。
本発明のカラードマゼンタカプラーは無色シアンカプラ
ーと同一層に添加する場合には、無色シアンカプラーに
対して0.1モル〜20モル、好ましくは0. 5モル
〜10モル添加するのが良い。
ーと同一層に添加する場合には、無色シアンカプラーに
対して0.1モル〜20モル、好ましくは0. 5モル
〜10モル添加するのが良い。
本発明のカラードマゼンタカプラーは2種以上併用して
もよい。また本発明外のカラードマゼンタカプラーと併
用することもできる。
もよい。また本発明外のカラードマゼンタカプラーと併
用することもできる。
本発明の目的をより有効に実現するために、マゼンタカ
ラードカプラーとして下記一般式(I[[)で示す化合
物を用いるのが好ましい。
ラードカプラーとして下記一般式(I[[)で示す化合
物を用いるのが好ましい。
一般式(I[[)
式中、RZIは芳香族基又は複素環基を表わし、R2□
はナフトール環に置換可能な基を表わす。AB−N=N
−Dはカンブリング離脱基を表わし、Aはカラー現像主
薬の酸化体と一般式(II[)のカプラーとの反応によ
って、このカプラーのカンプリング活性位の炭素原子と
Aとの結合が解裂されるような2価の基を表わし、Bは
2価の芳香族基または複素環基を表わし、Dは芳香族基
または複素環基を表わす、nは0ないし4の整数を表わ
す。
はナフトール環に置換可能な基を表わす。AB−N=N
−Dはカンブリング離脱基を表わし、Aはカラー現像主
薬の酸化体と一般式(II[)のカプラーとの反応によ
って、このカプラーのカンプリング活性位の炭素原子と
Aとの結合が解裂されるような2価の基を表わし、Bは
2価の芳香族基または複素環基を表わし、Dは芳香族基
または複素環基を表わす、nは0ないし4の整数を表わ
す。
なお一般式(III)におけるA、BおよびDで表わさ
れる基のうち少なくとも1個は置換基としてスルホ基、
カルボキシル基、それらのアルカリ金属塩、アンモニウ
ム塩、アルキルアミン塩、ピリジニウム塩を有する。こ
のような水溶性基を有することによりA−B−N=N−
Dで表わされるカンブリング離脱基はカプラー残基より
離脱した後現像液中に流出する。
れる基のうち少なくとも1個は置換基としてスルホ基、
カルボキシル基、それらのアルカリ金属塩、アンモニウ
ム塩、アルキルアミン塩、ピリジニウム塩を有する。こ
のような水溶性基を有することによりA−B−N=N−
Dで表わされるカンブリング離脱基はカプラー残基より
離脱した後現像液中に流出する。
R2,で表わされる芳香族基としては芳香族基の炭素数
が6〜30の、置換又は無置換の、芳香族基が挙げられ
る。また複素環基としては複素環残基の炭素数が2〜3
0の置換又は無置換の複素環基が挙げられ、複素環中の
へテロ原子は、N、O。
が6〜30の、置換又は無置換の、芳香族基が挙げられ
る。また複素環基としては複素環残基の炭素数が2〜3
0の置換又は無置換の複素環基が挙げられ、複素環中の
へテロ原子は、N、O。
S、Seなどであり、好ましくは窒素を含む不飽和へテ
ロ環である。
ロ環である。
R2□はナフトール環に置換可能な基(原子を含む、以
下同じ)を示し、代表例としてハロゲン原子、ヒドロキ
シ基、アミノ基、カルボキシル基、スルホン酸基、シア
ノ基、芳香族基、複素環基、カルボンアミド基、スルホ
ンアミド基、カルバモイル基、スルファモイル基、ウレ
イド基、アシル基、アシルオキシ基、脂肪族オキシ基、
芳香族オキシ基、脂肪族チオ基、芳香族チオ基、脂肪族
スルホニル基、芳香族スルホニル基、スルファモイルア
ミノ基、ニトロ基、イミド基などをあげることができ、
このRatに含まれる炭素数は0〜30である。2個の
Roがあるとき環状のR1の例としては、ジオキシメチ
レン基などがある。ここで脂肪族基とは、アルキル、ア
ルケニルおよびアルキニル基を含む脂肪族炭化水素基で
あり、通常の置換基を有していてもよい。
下同じ)を示し、代表例としてハロゲン原子、ヒドロキ
シ基、アミノ基、カルボキシル基、スルホン酸基、シア
ノ基、芳香族基、複素環基、カルボンアミド基、スルホ
ンアミド基、カルバモイル基、スルファモイル基、ウレ
イド基、アシル基、アシルオキシ基、脂肪族オキシ基、
芳香族オキシ基、脂肪族チオ基、芳香族チオ基、脂肪族
スルホニル基、芳香族スルホニル基、スルファモイルア
ミノ基、ニトロ基、イミド基などをあげることができ、
このRatに含まれる炭素数は0〜30である。2個の
Roがあるとき環状のR1の例としては、ジオキシメチ
レン基などがある。ここで脂肪族基とは、アルキル、ア
ルケニルおよびアルキニル基を含む脂肪族炭化水素基で
あり、通常の置換基を有していてもよい。
式(DI)で表わされるマゼンタカラードシアンカプラ
ーは好ましくは一般式(IV)で表わされるマゼンタカ
ラードシアンカプラーである。
ーは好ましくは一般式(IV)で表わされるマゼンタカ
ラードシアンカプラーである。
式中Rzt、A、Bおよびnは式(1)と同義であり、
R23およびR27の少なくとも一方は、R31,OR
31,S Rs+、 OCR2111 00 (ここで、Rfflは炭素数3から24の直鎖又は分岐
アルキル基を表わす)、R4,R5およびR6は水素原
子、ハロゲン原子又は炭素数1から3のアルキル基又は
アルコキシ基を表わす。R,は炭素数1〜3のアルキル
基を表わす。Mは水素原子又はm価のカチオンの□個を
示す。
R23およびR27の少なくとも一方は、R31,OR
31,S Rs+、 OCR2111 00 (ここで、Rfflは炭素数3から24の直鎖又は分岐
アルキル基を表わす)、R4,R5およびR6は水素原
子、ハロゲン原子又は炭素数1から3のアルキル基又は
アルコキシ基を表わす。R,は炭素数1〜3のアルキル
基を表わす。Mは水素原子又はm価のカチオンの□個を
示す。
ここで好ましくはn=oであり、
以下に一般式(IV)で表わされるマゼ、ンタカラ一ド
シアンカプラーの具体例を以下に例示する。
シアンカプラーの具体例を以下に例示する。
11[−(1)
■
(2)
■
(3)
111−(4)
■−
(5)
■−
(6)
■
(7)
■−
(8)
■−
(9)
■
(10)
Iff−(II)
1[[−(12)
1[1−(13)
Iff−(14)
■
(15)
■
(16)
III−(17)
III−(18)
III−(19)
III−(20)
)υ、Na
UjNa
■
(21)
■
(22)
III−(23)
I[1−(24)
■
(25)
■
(26)
Ill−(27)
■
(28)
■
(29)
これらのカプラーは、特開昭63−23152に記載さ
れている。
れている。
本発明においては、上記一般式(fir)で表わされる
マゼンタシアンカプラー以外のマゼンタカラードシアン
カプラーを用いることができこれらのマゼンタカラード
シアンカプラーとしては下記−般式(V)で表わされる
ものが好ましい。
マゼンタシアンカプラー以外のマゼンタカラードシアン
カプラーを用いることができこれらのマゼンタカラード
シアンカプラーとしては下記−般式(V)で表わされる
ものが好ましい。
一般式(V)
H
式中、Rzsは脂肪族基、脂環式基を表わし、Rt&は
ナフトール環に置換可能な基を表わし、nは0ないし4
の整数を表わす。A−B−N=N−Dはカップリング離
脱基を表わし、一般式(III)で示したものと同様で
ある。
ナフトール環に置換可能な基を表わし、nは0ないし4
の整数を表わす。A−B−N=N−Dはカップリング離
脱基を表わし、一般式(III)で示したものと同様で
ある。
次に一般式(V)で示されたマゼンタカラードシアンカ
プラーの具体例を以下に示す。
プラーの具体例を以下に示す。
(V−1)
(V−2)
(CHz) z
(V−3)
0)I
(CHz) z
(V
4)
H
(V−5)
(V
6)
H
5υ3Na
03Na
(■
7)
0)
(■
8)
(V−9)
H
(V
10)
(V−11)
0■
(V
12)
(V
13)
H
上記、一般式(V)に示されるマゼンタカラードシアン
カプラーは、例えば米国特許第4,004.929号、
同第4.138,258号、および英国特許第1.14
6.368号に記載されている。
カプラーは、例えば米国特許第4,004.929号、
同第4.138,258号、および英国特許第1.14
6.368号に記載されている。
なお、上記のカプラーの他に一般式(n[)に含等のマ
ゼンタカラードシアンカプラーも用いることができる。
ゼンタカラードシアンカプラーも用いることができる。
本発明にいう高沸点有機溶媒とは、常圧(760論Hg
)で175°C以上の沸点を有するものである。
)で175°C以上の沸点を有するものである。
一般式〔I〕で表わされるカプラーと併せて用いられる
高沸点有機溶媒の例としてリン酸エステル類(トリフェ
ニルホスフェート、トリクレジルホスフェート、オクチ
ルジフェニルホスフェートトリー2−エチルへキシルホ
スフェート、トリーn−へキシルホスフェート、トリー
1so−ノニルホスフェート、トリシクロヘキシルホス
フェート、トリプトキシエチルホスフェート、トリー2
−クロロエチルホスフェート等)、安息香酸エステル類
(安息香酸2−エチルヘキシル、2,4−ジクロロ安息
香酸2−エチルヘキシル等)、脂肪酸エステルlj(コ
ハク酸ジー2−エチルへキシルテトラデカン酸2−へキ
シルデシル、クエン酸トリブチル等)、アミド類(N、
N−ジエチルドデカンアミド、N−テトラデシルピロリ
ドン等)、ジアルキルアニリンM(2−ブトキシ−5−
tert−オクチル−N、N−ジブチルアニリン等)、
塩素化パラフィン類(塩素含量10%ないし80%のパ
ラフィン類)、フェノール類(2゜5−ジーtert−
アミルフェノール、2.5−ジーtert−へキシル−
4−メトキシフェノール、p−ヒドロキシ安息香酸2−
エチルヘキシル等)フタル酸エステル[(ジブチルフタ
レート、ジシクロへキシルフタレート、ジドデシルフタ
レート、ジー2−エチルへキシルフタレート、ジドデシ
ルフタレート等)等があるがリン酸エステル類及びフタ
ル酸エステル類が特に好ましい。
高沸点有機溶媒の例としてリン酸エステル類(トリフェ
ニルホスフェート、トリクレジルホスフェート、オクチ
ルジフェニルホスフェートトリー2−エチルへキシルホ
スフェート、トリーn−へキシルホスフェート、トリー
1so−ノニルホスフェート、トリシクロヘキシルホス
フェート、トリプトキシエチルホスフェート、トリー2
−クロロエチルホスフェート等)、安息香酸エステル類
(安息香酸2−エチルヘキシル、2,4−ジクロロ安息
香酸2−エチルヘキシル等)、脂肪酸エステルlj(コ
ハク酸ジー2−エチルへキシルテトラデカン酸2−へキ
シルデシル、クエン酸トリブチル等)、アミド類(N、
N−ジエチルドデカンアミド、N−テトラデシルピロリ
ドン等)、ジアルキルアニリンM(2−ブトキシ−5−
tert−オクチル−N、N−ジブチルアニリン等)、
塩素化パラフィン類(塩素含量10%ないし80%のパ
ラフィン類)、フェノール類(2゜5−ジーtert−
アミルフェノール、2.5−ジーtert−へキシル−
4−メトキシフェノール、p−ヒドロキシ安息香酸2−
エチルヘキシル等)フタル酸エステル[(ジブチルフタ
レート、ジシクロへキシルフタレート、ジドデシルフタ
レート、ジー2−エチルへキシルフタレート、ジドデシ
ルフタレート等)等があるがリン酸エステル類及びフタ
ル酸エステル類が特に好ましい。
本発明に用いられる高沸点有機溶媒の添加量は、1つの
層に含まれるカプラーの総重量に対して決まりカプラー
1gあたり多くとも0.3gであり、これ以上の高沸点
有機溶媒の使用量では鮮鋭度の劣化が問題になる。使用
量として好ましくはカプラー1gあたり0.15g、よ
り好ましくは0゜05g、さらに好ましくは0.01g
以下であり、Ogでも良い。
層に含まれるカプラーの総重量に対して決まりカプラー
1gあたり多くとも0.3gであり、これ以上の高沸点
有機溶媒の使用量では鮮鋭度の劣化が問題になる。使用
量として好ましくはカプラー1gあたり0.15g、よ
り好ましくは0゜05g、さらに好ましくは0.01g
以下であり、Ogでも良い。
この場合のカプラーの総重量とは、一般式〔I〕で表わ
されるシアンカプラーの少なくとも1種を含有するハロ
ゲン化銀乳剤層に含まれる全カプラーの重量の総計をい
う。
されるシアンカプラーの少なくとも1種を含有するハロ
ゲン化銀乳剤層に含まれる全カプラーの重量の総計をい
う。
シアンカプラーを含有するハロゲン化銀乳剤層が赤感性
であることが好ましく、感度の異なる2層以上で構成さ
れており、それぞれの層に少なくとも1種の一般式〔I
〕で表わされるシアンカプラーを含有することがより好
ましい。
であることが好ましく、感度の異なる2層以上で構成さ
れており、それぞれの層に少なくとも1種の一般式〔I
〕で表わされるシアンカプラーを含有することがより好
ましい。
また、上記の赤感性で感度の異なる2層以上から構成さ
れる層の少なくとも1層に、一般式〔I〕で表わされる
シアンカプラーを2種以上含有することが好ましい、こ
の場合、一般弐(I)で表わされるシアンカプラーを2
種以上含有する層には、高沸点有機溶媒を含まないこと
が好ましい。本発明の通用範囲(高沸点有機溶媒/カプ
ラー比多くとも0.3)内の一般式[1)で表わされる
シアンカプラーの添加量は通常1.0XIO〜5モル/
Mないし3.0XIO−”モル/イ、好ましくは5、
Ox 10−’モル/rdナイシ1 、 5 x 1
0−3モル/ボの範囲である。
れる層の少なくとも1層に、一般式〔I〕で表わされる
シアンカプラーを2種以上含有することが好ましい、こ
の場合、一般弐(I)で表わされるシアンカプラーを2
種以上含有する層には、高沸点有機溶媒を含まないこと
が好ましい。本発明の通用範囲(高沸点有機溶媒/カプ
ラー比多くとも0.3)内の一般式[1)で表わされる
シアンカプラーの添加量は通常1.0XIO〜5モル/
Mないし3.0XIO−”モル/イ、好ましくは5、
Ox 10−’モル/rdナイシ1 、 5 x 1
0−3モル/ボの範囲である。
本発明は、同一の感色性ハロゲン化銀乳剤層が感度の異
なる二層以上に分かれている場合には、最高感度層以外
の層で適用することが好ましい。
なる二層以上に分かれている場合には、最高感度層以外
の層で適用することが好ましい。
本発明においては、有機成分とバインダーの比率は0.
2〜1.0の間が好ましく、特に好ましくは、0.2〜
0.8の間である。0.8を越える場合にはカプラーが
眉間を拡散したり、高沸点有機溶剤がしみ出したり高温
処理中に膜がはがれたり、乳剤膜が処理機の一部とすれ
たときに、乳剤を変質しやすくしたりする。また、他層
との界面でばくりか生じたりする。0.2以下は、バイ
ンダーが多くなるため現像のおくれやシャープネスの悪
化がみられ望ましくない。
2〜1.0の間が好ましく、特に好ましくは、0.2〜
0.8の間である。0.8を越える場合にはカプラーが
眉間を拡散したり、高沸点有機溶剤がしみ出したり高温
処理中に膜がはがれたり、乳剤膜が処理機の一部とすれ
たときに、乳剤を変質しやすくしたりする。また、他層
との界面でばくりか生じたりする。0.2以下は、バイ
ンダーが多くなるため現像のおくれやシャープネスの悪
化がみられ望ましくない。
有機成分量とバインダーの比率とは、次のようにして決
める。有機成分とは、水に5wt%以上溶解しない有機
化合物で、たとえば、カプラーカラードカプラー、現像
抑制剤放出カプラー、高沸点有機溶剤などを言う、バイ
ンダーは、多くの場合はゼラチンであるが合成ポリマー
を併用している場合には、バインダーとして合算する。
める。有機成分とは、水に5wt%以上溶解しない有機
化合物で、たとえば、カプラーカラードカプラー、現像
抑制剤放出カプラー、高沸点有機溶剤などを言う、バイ
ンダーは、多くの場合はゼラチンであるが合成ポリマー
を併用している場合には、バインダーとして合算する。
比率はそれぞれ重量で表わしてその比をとる。ポリマー
カプラーは有機成分として計算する。
カプラーは有機成分として計算する。
赤感性ハロゲン化銀乳剤層が2層構成の場合、高感度層
におけるマゼンタカラードシアンカプラーの全シアンカ
プラーに対する比率は0モル%〜20モル%の範囲にあ
ることが好ましく、低感度層におけるそれは5モル%〜
40モル%の範囲にあることが好ましい。また3層構成
の場合、最高感層におけるマゼンタカラードシアンカプ
ラーの全シアンカプラーに対する比率は0モル%〜20
モル%の範囲にある事が好ましく、中感度層におけるそ
れは0モル%〜30モル%低感度層におけるそれは3モ
ル%〜50モル%の範囲にあることが好ましい。また全
赤感性乳剤層のシアンカプラー総量に対する本発明のマ
ゼンタカラードシアンカプラーのモル分率は1−20%
の範囲にあることが好ましい。
におけるマゼンタカラードシアンカプラーの全シアンカ
プラーに対する比率は0モル%〜20モル%の範囲にあ
ることが好ましく、低感度層におけるそれは5モル%〜
40モル%の範囲にあることが好ましい。また3層構成
の場合、最高感層におけるマゼンタカラードシアンカプ
ラーの全シアンカプラーに対する比率は0モル%〜20
モル%の範囲にある事が好ましく、中感度層におけるそ
れは0モル%〜30モル%低感度層におけるそれは3モ
ル%〜50モル%の範囲にあることが好ましい。また全
赤感性乳剤層のシアンカプラー総量に対する本発明のマ
ゼンタカラードシアンカプラーのモル分率は1−20%
の範囲にあることが好ましい。
本発明の感光材料は、支持体上に青感色性層、緑感色性
層、赤感色性層のハロゲン化銀乳剤層の少なくとも1層
が設けられていればよく、ハロゲン化銀乳剤層および非
感光性層の層数および層順に特に制限はない。典型的な
例としては、支持体上に、実質的に感色性は同じである
が感光度の異なる複数のハロゲン化銀乳剤層から成る感
光性層を少なくとも1つ有するハロゲン化銀写真感光材
料であり、該感光性層は青色光、緑色光、および赤色光
の何れかに感色性を有する単位感光性層であり、多層ハ
ロゲン化銀カラー写真感光材料においては、一般に単位
感光性層の配列が、支持体側から順に赤感色性層、緑感
色性層、青感色性の順に設置される。しかし、目的に応
じて上記設置順が逆であっても、また同一感色性層中に
異なる感光性層が挟まれたような設置順をもとり得る。
層、赤感色性層のハロゲン化銀乳剤層の少なくとも1層
が設けられていればよく、ハロゲン化銀乳剤層および非
感光性層の層数および層順に特に制限はない。典型的な
例としては、支持体上に、実質的に感色性は同じである
が感光度の異なる複数のハロゲン化銀乳剤層から成る感
光性層を少なくとも1つ有するハロゲン化銀写真感光材
料であり、該感光性層は青色光、緑色光、および赤色光
の何れかに感色性を有する単位感光性層であり、多層ハ
ロゲン化銀カラー写真感光材料においては、一般に単位
感光性層の配列が、支持体側から順に赤感色性層、緑感
色性層、青感色性の順に設置される。しかし、目的に応
じて上記設置順が逆であっても、また同一感色性層中に
異なる感光性層が挟まれたような設置順をもとり得る。
上記のハロゲン化銀感光性層の間および最上層、最下層
には各種の中間層等の非感光性層を設けてもよい。
には各種の中間層等の非感光性層を設けてもよい。
該中間層には、特開昭61−43748号、同59−1
13438号、同59−113440号、同61−20
037号、同61−20038号明細書に記載されるよ
うなカプラー、DIR化合物等が含まれていてもよく、
通常用いられるように混色防止剤を含んでいてもよい。
13438号、同59−113440号、同61−20
037号、同61−20038号明細書に記載されるよ
うなカプラー、DIR化合物等が含まれていてもよく、
通常用いられるように混色防止剤を含んでいてもよい。
各単位感光性層を構成する複数のハロゲン化銀乳剤層は
、西独特許第1,121,470号あるいは英国特許第
923,045号に記載されるように高感度乳剤層、低
感度乳剤層の2層構成を好ましく用いることができる。
、西独特許第1,121,470号あるいは英国特許第
923,045号に記載されるように高感度乳剤層、低
感度乳剤層の2層構成を好ましく用いることができる。
通常は、支持体に向かって順次感光度が低くなる様に配
列するのが好ましく、また各ハロゲン乳剤層の間には非
感光性層が設けられていてもよい。また、特開昭57−
112751号、同62200350号、同62−20
6541号、62−206543号等に記載されている
ように支持体より離れた側に低感度乳剤層、支持体に近
い側に高感度乳剤層を設置してもよい。
列するのが好ましく、また各ハロゲン乳剤層の間には非
感光性層が設けられていてもよい。また、特開昭57−
112751号、同62200350号、同62−20
6541号、62−206543号等に記載されている
ように支持体より離れた側に低感度乳剤層、支持体に近
い側に高感度乳剤層を設置してもよい。
具体例として支持体から最も遠い側から、低感度青感光
性層(BL) /高感度青感光性層(BH) /高感度
緑感光性層(GH) /低感度緑感光性層(GL)/高
感度赤怒光性層(R)l) /低感度赤感光性層(RL
)の順、またはBH/BL/GL/GH/RH/RLの
順、またはBH/BL/GH/GL/RL/RHの順等
に設置することができる。
性層(BL) /高感度青感光性層(BH) /高感度
緑感光性層(GH) /低感度緑感光性層(GL)/高
感度赤怒光性層(R)l) /低感度赤感光性層(RL
)の順、またはBH/BL/GL/GH/RH/RLの
順、またはBH/BL/GH/GL/RL/RHの順等
に設置することができる。
また特公昭55−34932号公報に記載されているよ
うに、支持体から最も遠い側から青感光性層/GH/R
H/GL/RLの順に配列することもできる。また特開
昭56−25738号、同62−63936号明細書に
記載されているように、支持体から最も遠い側から青感
光性層/GL/RL/G)I/RHの順に配列すること
もできる。
うに、支持体から最も遠い側から青感光性層/GH/R
H/GL/RLの順に配列することもできる。また特開
昭56−25738号、同62−63936号明細書に
記載されているように、支持体から最も遠い側から青感
光性層/GL/RL/G)I/RHの順に配列すること
もできる。
また特公昭49−15495号公報に記載されているよ
うに上層を最も感光度の高いハロゲン化銀乳剤層、中層
をそれよりも低い感光度のハロゲン化銀乳剤層、下層を
中層よりも更に感光度の低いハロゲン化銀乳剤層を配置
し、支持体に向かって感光度が順次低められた感光度の
異なる3Nから構成される配列が挙げられる。このよう
な感光度の異なる3層から構成される場合でも、特開昭
59−202464号明細書に記載されているように、
同一感色性層中において支持体より離れた側から中怒度
乳剤層/高感度乳剤層/低感度乳剤層の順に配置されて
もよい。
うに上層を最も感光度の高いハロゲン化銀乳剤層、中層
をそれよりも低い感光度のハロゲン化銀乳剤層、下層を
中層よりも更に感光度の低いハロゲン化銀乳剤層を配置
し、支持体に向かって感光度が順次低められた感光度の
異なる3Nから構成される配列が挙げられる。このよう
な感光度の異なる3層から構成される場合でも、特開昭
59−202464号明細書に記載されているように、
同一感色性層中において支持体より離れた側から中怒度
乳剤層/高感度乳剤層/低感度乳剤層の順に配置されて
もよい。
その他、高感度乳剤層/低感度乳剤層/中感度乳剤層、
あるいは低感度乳剤層/中怒度乳剤層/高感度乳剤層な
どの順に配置されていてもよい。
あるいは低感度乳剤層/中怒度乳剤層/高感度乳剤層な
どの順に配置されていてもよい。
また、4層以上の場合にも、上記の如く配列を変えてよ
い。
い。
色再現性を改良するために、米国特許第4,663゜2
71号、同第4,705,744号、同第4,707,
436号、特開昭62−160448号、同63−89
850号の明細書に記載の、BL、GL、RLなとの主
感光層と分光感度分布が異なる重層効果のドナー層(C
L)を主感光層に隣接もしくは近接して配置することが
好ましい。
71号、同第4,705,744号、同第4,707,
436号、特開昭62−160448号、同63−89
850号の明細書に記載の、BL、GL、RLなとの主
感光層と分光感度分布が異なる重層効果のドナー層(C
L)を主感光層に隣接もしくは近接して配置することが
好ましい。
上記のように、それぞれの感光材料の目的に応じて種り
の層構成・配列を選択することができる。
の層構成・配列を選択することができる。
本発明に用いられる写真窓光材料の写真乳剤層に含有さ
れる好ましいハロゲン化銀は約30モル%以下のヨウ化
銀を含む、ヨウ臭化銀、ヨウ塩化銀、もしくはヨウ塩臭
化銀である。特に好ましいのは約2モル%から約25モ
ル%までのヨウ化銀を含むヨウ臭化銀もしくはヨウ塩臭
化銀である。
れる好ましいハロゲン化銀は約30モル%以下のヨウ化
銀を含む、ヨウ臭化銀、ヨウ塩化銀、もしくはヨウ塩臭
化銀である。特に好ましいのは約2モル%から約25モ
ル%までのヨウ化銀を含むヨウ臭化銀もしくはヨウ塩臭
化銀である。
写真乳剤中のハロゲン化銀粒子は、立方体、八面体、十
四面体のような規則的な結晶を有するもの、球状、板状
のような変則的な結晶形を有するもの、双晶面などの結
晶欠陥を有するもの、あるいはそれらの複合形でもよい
。
四面体のような規則的な結晶を有するもの、球状、板状
のような変則的な結晶形を有するもの、双晶面などの結
晶欠陥を有するもの、あるいはそれらの複合形でもよい
。
ハロゲン化銀の粒径は、約0.2ミクロン以下の微粒子
でも投影面積直径が約10ミクロンに至るまでの大サイ
ズ粒子でもよく、多分散乳剤でも単分散乳剤でもよい。
でも投影面積直径が約10ミクロンに至るまでの大サイ
ズ粒子でもよく、多分散乳剤でも単分散乳剤でもよい。
本発明に使用できるハロゲン化銀写真乳剤は、例えばリ
サーチ・ディスクロージャー(RD)Nα17643
(1978年12月)、22〜23頁、′■、乳剤製造
(Emulsion preparation and
types)”、同N[L18716 (1979年
11月)、 648頁、同No、307105(198
9年11月L863〜865頁、およびグラフィック「
写真の物理と化学」、ボールモンテル社刊(P、GIa
fkides、 Chemie et Ph1siqu
e Photographique、 Paul Mo
ntel+ 1967)、ダフィン著「写真乳剤化学」
、フォーカルプレス社刊(G、F、 Duffin。
サーチ・ディスクロージャー(RD)Nα17643
(1978年12月)、22〜23頁、′■、乳剤製造
(Emulsion preparation and
types)”、同N[L18716 (1979年
11月)、 648頁、同No、307105(198
9年11月L863〜865頁、およびグラフィック「
写真の物理と化学」、ボールモンテル社刊(P、GIa
fkides、 Chemie et Ph1siqu
e Photographique、 Paul Mo
ntel+ 1967)、ダフィン著「写真乳剤化学」
、フォーカルプレス社刊(G、F、 Duffin。
Photographic Emulsion Che
mistry (Focal Press。
mistry (Focal Press。
1966))、ゼリクマンら著「写真乳剤の製造と塗布
」、フォーカルプレス社刊(V、 L、 Zelikm
anetal、+ Making and Coati
ng Photographic Emulsion+
Focal Press+ 1964)などに記載さ
れた方法を用いて調製することができる。
」、フォーカルプレス社刊(V、 L、 Zelikm
anetal、+ Making and Coati
ng Photographic Emulsion+
Focal Press+ 1964)などに記載さ
れた方法を用いて調製することができる。
米国特許第3,574,628号、同3,655.39
4号および英国特許第1,413,748号などに記載
された単分散乳剤も好ましい。
4号および英国特許第1,413,748号などに記載
された単分散乳剤も好ましい。
また、アスペクト比が約5以上であるような平板状粒子
も本発明に使用できる。平板状粒子は、ガトフ著、フォ
トグラフィック・サイエンス・アンド・エンジニアリン
グ(Gutoff、 PhotographicSci
ence and Engineering ) 、第
14巻248〜257頁(1970年):米国特許第4
,434,226号、同4,414.310号、同4,
433,048号、同4,439,520号および英国
特許第2.112.157号などに記載の方法により簡
単に調製することができる。
も本発明に使用できる。平板状粒子は、ガトフ著、フォ
トグラフィック・サイエンス・アンド・エンジニアリン
グ(Gutoff、 PhotographicSci
ence and Engineering ) 、第
14巻248〜257頁(1970年):米国特許第4
,434,226号、同4,414.310号、同4,
433,048号、同4,439,520号および英国
特許第2.112.157号などに記載の方法により簡
単に調製することができる。
結晶構造は−様なものでも、内部と外部とが異質なハロ
ゲン組成からなるものでもよく、層状構造をなしていて
もよい、また、エピタキシャル接合によって組成の異な
るハロゲン化銀が接合されていてもよく、また例えばロ
ダン銀、酸化鉛などのハロゲン化銀以外の化合物と接合
されていてもよい。また種々の結晶形の粒子の混合物を
用いてもよい。
ゲン組成からなるものでもよく、層状構造をなしていて
もよい、また、エピタキシャル接合によって組成の異な
るハロゲン化銀が接合されていてもよく、また例えばロ
ダン銀、酸化鉛などのハロゲン化銀以外の化合物と接合
されていてもよい。また種々の結晶形の粒子の混合物を
用いてもよい。
ハロゲン化銀乳剤は、通常、物理熟成、化学熟成および
分光増感を行ったものを使用する。このような工程で使
用される添加剤はリサーチ・ディスクロージャー811
17643、同No、 18716、および同Nα30
7105に記載されており、その該当箇所を後掲の表に
まとめた。 本発明には、非感光性微粒子ハロゲン化銀
を使用することが好ましい。非感光性微粒子ハロゲン化
銀とは、色素画像を得るための像様露光時においては感
光せずに、その現像処理において実質的に現像されない
ハロゲン化銀微粒子であり、あらかじめカブラされてい
ないほうが好ましい。
分光増感を行ったものを使用する。このような工程で使
用される添加剤はリサーチ・ディスクロージャー811
17643、同No、 18716、および同Nα30
7105に記載されており、その該当箇所を後掲の表に
まとめた。 本発明には、非感光性微粒子ハロゲン化銀
を使用することが好ましい。非感光性微粒子ハロゲン化
銀とは、色素画像を得るための像様露光時においては感
光せずに、その現像処理において実質的に現像されない
ハロゲン化銀微粒子であり、あらかじめカブラされてい
ないほうが好ましい。
微粒子ハロゲン化銀は、臭化銀の含有率が0〜100モ
ル%であり、必要に応じて塩化銀および/または沃化銀
を含有してもよい。好ましくは沃化銀を0.5〜10モ
ル%含有するものである。
ル%であり、必要に応じて塩化銀および/または沃化銀
を含有してもよい。好ましくは沃化銀を0.5〜10モ
ル%含有するものである。
微粒子ハロゲン化銀は、平均粒径(投影面積の円相当直
径の平均値)が0.01〜0.5μmが好ましく、0.
02〜0.2μ閑がより好ましい。
径の平均値)が0.01〜0.5μmが好ましく、0.
02〜0.2μ閑がより好ましい。
微粒子ハロゲン化銀は、通常の感光性ハロゲン化銀と同
様の方法で調製できる。この場合、ハロゲン化銀粒子の
表面は、光学的に増感される必要はなく、また分光増感
も不要である。ただし、これを塗布液に添加するのに先
立ち、あらがしめトリアゾール系、アザインデン系、ヘ
ンジチアゾリウム系、もしくはメルカプト系化合物また
は亜鉛化合物などの公知の安定剤を添加しておくことが
好ましい。
様の方法で調製できる。この場合、ハロゲン化銀粒子の
表面は、光学的に増感される必要はなく、また分光増感
も不要である。ただし、これを塗布液に添加するのに先
立ち、あらがしめトリアゾール系、アザインデン系、ヘ
ンジチアゾリウム系、もしくはメルカプト系化合物また
は亜鉛化合物などの公知の安定剤を添加しておくことが
好ましい。
本発明に使用できる公知の写真用添加剤も上記の3つの
リサーチ・ディスクロージャーに記載されており、下記
の表に関連する記載箇所を示した。
リサーチ・ディスクロージャーに記載されており、下記
の表に関連する記載箇所を示した。
顧
!
また、ホルムアルデヒドガスによる写真性能の劣化を防
止するために、米国特許4,411.987号や同第4
,435.503号に記載されたホルムアルデヒドと反
応して、固定化できる化合物を怒光材料に添加すること
が好ましい。
止するために、米国特許4,411.987号や同第4
,435.503号に記載されたホルムアルデヒドと反
応して、固定化できる化合物を怒光材料に添加すること
が好ましい。
本発明には種々のカラーカプラーを使用することができ
、その具体例は前出のリサーチ・ディスクロージャーN
α17643、■−C−C1および同Nα307105
、■−C−Gに記載された特許に記載されている。
、その具体例は前出のリサーチ・ディスクロージャーN
α17643、■−C−C1および同Nα307105
、■−C−Gに記載された特許に記載されている。
イエローカプラーとしては、例えば米国特許筒3.93
3,501号、同第4,022,620号、同第4,3
26,024号、同第4.401,752号、同第4,
248,961号、特公昭58−10739号、英国特
許筒1,425,020号、同第1,476.760号
、米国特許筒3.973,968号、同第4.314,
023号、同第4,511,649号、欧州特許第24
9.473A号、等に記載のものが好ましい。
3,501号、同第4,022,620号、同第4,3
26,024号、同第4.401,752号、同第4,
248,961号、特公昭58−10739号、英国特
許筒1,425,020号、同第1,476.760号
、米国特許筒3.973,968号、同第4.314,
023号、同第4,511,649号、欧州特許第24
9.473A号、等に記載のものが好ましい。
マゼンタカプラーとしては5−ピラゾロン系及びピラゾ
ロアゾール系の化合物が好ましく、米国特許筒4,31
0,619号、同第4,351,897号、欧州特許第
73,636号、米国特許筒3,061,432号、同
第3゜725、067号、リサーチ・ディスクロージャ
ーNα24220 (1984年6月)、特開昭60−
33552号、リサーチ・ディスクロージャーNα24
230 (1984年6月)、特開昭60−43659
号、同61−72238号、同60−35730号、同
55−118034号、同60−185951号、米国
特許筒4500.630号、同第4,540,654号
、同第4,556,630号、国際公開−088104
795号等に記載のものが特に好ましい。
ロアゾール系の化合物が好ましく、米国特許筒4,31
0,619号、同第4,351,897号、欧州特許第
73,636号、米国特許筒3,061,432号、同
第3゜725、067号、リサーチ・ディスクロージャ
ーNα24220 (1984年6月)、特開昭60−
33552号、リサーチ・ディスクロージャーNα24
230 (1984年6月)、特開昭60−43659
号、同61−72238号、同60−35730号、同
55−118034号、同60−185951号、米国
特許筒4500.630号、同第4,540,654号
、同第4,556,630号、国際公開−088104
795号等に記載のものが特に好ましい。
シアンカプラーとしては、フェノール系及びナフトール
系カプラーが挙げられ、米国特許筒4,052.212
号、同第4.146,396号、同第4,228,23
3号、同第4,296,200号、同第2,369,9
29号、同第2,801.171号、同第2,772.
162号、同第2,895.826号、同第3,772
,002号、同第3.758.308号、同第4.33
4.011号、同第4,327,173号、西独特許公
開筒3329、729号、欧州特許第121.365A
号、同第249453A号、米国特許筒3.446.6
22号、同第4.333,999号、同第4,775.
616号、同第4,451,559号、同第4.427
,767号、同第4,690,889号、同第4,25
4゜212号、同第4,296,199号、特開昭61
−.42658号等に記載のものが好ましい。
系カプラーが挙げられ、米国特許筒4,052.212
号、同第4.146,396号、同第4,228,23
3号、同第4,296,200号、同第2,369,9
29号、同第2,801.171号、同第2,772.
162号、同第2,895.826号、同第3,772
,002号、同第3.758.308号、同第4.33
4.011号、同第4,327,173号、西独特許公
開筒3329、729号、欧州特許第121.365A
号、同第249453A号、米国特許筒3.446.6
22号、同第4.333,999号、同第4,775.
616号、同第4,451,559号、同第4.427
,767号、同第4,690,889号、同第4,25
4゜212号、同第4,296,199号、特開昭61
−.42658号等に記載のものが好ましい。
ポリマー化された色素形成カプラーの典型例は、米国特
許第3,451,820号、同第4,080,211号
、同第4,367.282号、同第4,409,320
号、同第4.576゜910号、英国特許2,102,
137号、欧州特許第341188A号等に記載されて
いる。
許第3,451,820号、同第4,080,211号
、同第4,367.282号、同第4,409,320
号、同第4.576゜910号、英国特許2,102,
137号、欧州特許第341188A号等に記載されて
いる。
発色色素が適度な拡散性を有するカプラーとしては、米
国特許第4,366.237号、英国特許第2,125
.570号、欧州特許第96,570号、西独特許(公
開)第3.234,533号に記載のものが好ましい。
国特許第4,366.237号、英国特許第2,125
.570号、欧州特許第96,570号、西独特許(公
開)第3.234,533号に記載のものが好ましい。
また、米国特許第4,774,181号に記載のカップ
リング時に放出された蛍光色素により発色色素の不要吸
収を補正するカプラーや、米国特許第4,777.12
0号に記載の現像主薬と反応して色素を形成しうる色素
プレカーサー基を離脱基として有するカプラーを用いる
ことも好ましい。
リング時に放出された蛍光色素により発色色素の不要吸
収を補正するカプラーや、米国特許第4,777.12
0号に記載の現像主薬と反応して色素を形成しうる色素
プレカーサー基を離脱基として有するカプラーを用いる
ことも好ましい。
カップリングに伴って写真的ムこ有用な残基を放出する
カプラーもまた本発明で好ましく使用できる。現像抑制
剤を放出するDIRカプラーは、前述のRD 1764
3、■−F項及び同Nα307105 、■F項に記載
された特許、特開昭57−151944号、同57−1
54234号、同60−184248号、同63−37
346号、同63−37350号、米国特許4,248
,962号、同4,782゜012号に記載されたもの
が好ましい。
カプラーもまた本発明で好ましく使用できる。現像抑制
剤を放出するDIRカプラーは、前述のRD 1764
3、■−F項及び同Nα307105 、■F項に記載
された特許、特開昭57−151944号、同57−1
54234号、同60−184248号、同63−37
346号、同63−37350号、米国特許4,248
,962号、同4,782゜012号に記載されたもの
が好ましい。
現像時に画像状に造核剤もしくは現像促進剤を放出する
カプラーとしては、英国特許第2,097,140号、
同第2,131,188号、特開昭59−157638
号、同59−170840号に記載のものが好ましい。
カプラーとしては、英国特許第2,097,140号、
同第2,131,188号、特開昭59−157638
号、同59−170840号に記載のものが好ましい。
その他、本発明の感光材料に用いることのできる化合物
としては、米国特許第4,130,427号等に記載の
競争カプラー、米国特許第4,283,472号、同第
4,338,393号、同第4,310,618号等に
記載の多当量カプラー、特開昭60−185950号、
特開昭6224252号等に記載のDIRレドックス化
合物放出カプラー、DIRカプラー放出カプラー、DI
Rカプラー放出レドしクス化合物もしくはDIRレドン
クス放出レドックス化合物、欧州特許第173゜302
A号、同第313,308A号に記載の離脱後復色する
色素を放出するカプラー、R,D、 Nα11449、
同24241、特開昭61−201247号等に記載の
漂白促進剤放出カプラー、米国特許第4,555,47
7号等に記載のリガンド放出カプラー、特開昭63−7
5747号に記載のロイコ色素を放出するカプラー、米
国特許第4774、181号に記載の蛍光色素を放出す
るカプラー等が挙げられる。
としては、米国特許第4,130,427号等に記載の
競争カプラー、米国特許第4,283,472号、同第
4,338,393号、同第4,310,618号等に
記載の多当量カプラー、特開昭60−185950号、
特開昭6224252号等に記載のDIRレドックス化
合物放出カプラー、DIRカプラー放出カプラー、DI
Rカプラー放出レドしクス化合物もしくはDIRレドン
クス放出レドックス化合物、欧州特許第173゜302
A号、同第313,308A号に記載の離脱後復色する
色素を放出するカプラー、R,D、 Nα11449、
同24241、特開昭61−201247号等に記載の
漂白促進剤放出カプラー、米国特許第4,555,47
7号等に記載のリガンド放出カプラー、特開昭63−7
5747号に記載のロイコ色素を放出するカプラー、米
国特許第4774、181号に記載の蛍光色素を放出す
るカプラー等が挙げられる。
本発明に使用するカプラーは、種々の公知分散方法によ
り感光材料に導入できる。
り感光材料に導入できる。
水中油滴分散法に用いられる高沸点溶媒の例は米国特許
第2,322,027号などに記載されている。
第2,322,027号などに記載されている。
水中油滴分散法に用いられる常圧での沸点が175°C
以上の高沸点有機溶剤の具体例としては、フタル酸エス
テル類(ジブチルフタレート、ジシクロへキシルフタレ
ート、ジー2−エチルへキシルフタレート、デシルフタ
レート、ビス(2,4−ジーtアミルフェニル)フタレ
ート、ビス(2,4−ジーtアミルフェニル)イソフタ
レート、ビス(1,1−ジエチルプロピル)フタレート
など)、リン酸またはホスホン酸のエステル類(トリフ
ェニルホスフェート、トリクレジルホスフェート、2−
エチルヘキシルジフェニルホスフェート、トリシクロヘ
キシルホスフェート、トリー2−エチルへキシルホスフ
ェート、トリドデシルホスフェート、トリブトキシエチ
ルホスフェート、トリクロロプロピルホスフェート、ジ
ー2−エチルへキシルフェニルホスホネートなど)、安
息香酸エステル類(2−エチルへキシルベンゾエート、
ドデシルヘンゾエート、2−エチルへキシル−ρ−ヒド
ロキシベンゾエートなど)、アミド11((N、N−ジ
エチルドデカンアミド、N、Nジエチルラウリルアミド
、N−テトラデシルピロリドンなど)、アルコール類ま
たはフェノール類(イソステアリルアルコール、2.4
−ジーtert−アミルフ エノールなど)、脂肪族カ
ルボン酸エステル類(ヒス(2−エチルヘキシル)セバ
ケート、ジオクチルアゼレート、グリセロールトリブチ
レート、イソステアリルラクテート、トリオクチルシト
レートなど)、アニリン誘導体(N、N−ジブチル2−
ブトキシ−5−tert−オクチルアニリンなど)、炭
化水素類(パラフィン、ドデシルベンゼン、ジイソプロ
ピルナフタレンなど)などが挙げられる。
以上の高沸点有機溶剤の具体例としては、フタル酸エス
テル類(ジブチルフタレート、ジシクロへキシルフタレ
ート、ジー2−エチルへキシルフタレート、デシルフタ
レート、ビス(2,4−ジーtアミルフェニル)フタレ
ート、ビス(2,4−ジーtアミルフェニル)イソフタ
レート、ビス(1,1−ジエチルプロピル)フタレート
など)、リン酸またはホスホン酸のエステル類(トリフ
ェニルホスフェート、トリクレジルホスフェート、2−
エチルヘキシルジフェニルホスフェート、トリシクロヘ
キシルホスフェート、トリー2−エチルへキシルホスフ
ェート、トリドデシルホスフェート、トリブトキシエチ
ルホスフェート、トリクロロプロピルホスフェート、ジ
ー2−エチルへキシルフェニルホスホネートなど)、安
息香酸エステル類(2−エチルへキシルベンゾエート、
ドデシルヘンゾエート、2−エチルへキシル−ρ−ヒド
ロキシベンゾエートなど)、アミド11((N、N−ジ
エチルドデカンアミド、N、Nジエチルラウリルアミド
、N−テトラデシルピロリドンなど)、アルコール類ま
たはフェノール類(イソステアリルアルコール、2.4
−ジーtert−アミルフ エノールなど)、脂肪族カ
ルボン酸エステル類(ヒス(2−エチルヘキシル)セバ
ケート、ジオクチルアゼレート、グリセロールトリブチ
レート、イソステアリルラクテート、トリオクチルシト
レートなど)、アニリン誘導体(N、N−ジブチル2−
ブトキシ−5−tert−オクチルアニリンなど)、炭
化水素類(パラフィン、ドデシルベンゼン、ジイソプロ
ピルナフタレンなど)などが挙げられる。
また補助溶剤としては、沸点が約30°C以上、好まし
くは50°C以上約160°C以下の有機溶剤などが使
用でき、典型例としては酢酸エチル、酢酸ブチル、プロ
ピオン酸エチル、メチルエチルケトン、シクロヘキサノ
ン、2−エトキシエチルアセテート、ジメチルホルムア
ミドなどが挙げられる。
くは50°C以上約160°C以下の有機溶剤などが使
用でき、典型例としては酢酸エチル、酢酸ブチル、プロ
ピオン酸エチル、メチルエチルケトン、シクロヘキサノ
ン、2−エトキシエチルアセテート、ジメチルホルムア
ミドなどが挙げられる。
ラテックス分散法の工程、効果および含浸用のラテック
スの具体例は、米国特許第4,199,363号、西独
特許出願(OLS )第2,541,274号および同
第2541 、230号などに記載されている。
スの具体例は、米国特許第4,199,363号、西独
特許出願(OLS )第2,541,274号および同
第2541 、230号などに記載されている。
本発明のカラー感光材料中には、フェネチルアルコール
や特開昭63−257747号、同62−272248
号、および特開平1−80941号に記載の1,2−ベ
ンズイソチアゾリン−3−オン、n−ブチル p−ヒド
ロキシベンゾエート、フェノール、4−クロル−3,5
−ジメチルフェノール、2−フェノキシエタノール、2
−(4チアゾリル)ベンズイミダゾール等の各種の防腐
剤もしくは防黴剤を添加することが好ましい。
や特開昭63−257747号、同62−272248
号、および特開平1−80941号に記載の1,2−ベ
ンズイソチアゾリン−3−オン、n−ブチル p−ヒド
ロキシベンゾエート、フェノール、4−クロル−3,5
−ジメチルフェノール、2−フェノキシエタノール、2
−(4チアゾリル)ベンズイミダゾール等の各種の防腐
剤もしくは防黴剤を添加することが好ましい。
本発明は種々のカラー感光材料に適用することができる
。一般用もしくは映画用のカラーネガフィルム、スライ
ド用もしくはテレビ用のカラー反転フィルム、カラーペ
ーパー、カラーポジフィルムおよびカラー反転ペーパー
などを代表例として挙げることができる。
。一般用もしくは映画用のカラーネガフィルム、スライ
ド用もしくはテレビ用のカラー反転フィルム、カラーペ
ーパー、カラーポジフィルムおよびカラー反転ペーパー
などを代表例として挙げることができる。
本発明に使用できる適当な支持体は、例えば、前述のR
D、Nα17643の28頁、同漱18716の647
頁右欄から648頁左欄、および同Na307105の
879頁に記載されている。
D、Nα17643の28頁、同漱18716の647
頁右欄から648頁左欄、および同Na307105の
879頁に記載されている。
本発明の感光材料は、乳剤層を有する側の全親水性コロ
イド層の膜厚の総和が28μ攬以下であることが好まし
く、23μm以下がより好ましく、18μm以下が更に
好ましく、16μm以下が特に好ましい。また膜膨潤速
度T1/2は30秒以下が好ましく、20秒以下がより
好ましい。膜厚は、25°C相対湿度55%調湿下(2
日)で測定した膜厚を意味し、膜膨潤速度TI/□は、
当該技術分野において公知の手法に従って測定すること
ができる。例えば、ニー・グリーン(A、Green)
らによりフォトグラフインク・サイエンス・アンド・エ
ンジニアリング(Photogr、Sci、Eng、)
、 19巻、2号、 124〜129頁に記載の型のス
エロメーター(膨潤膜)を使用することにより、測定で
き、T、7!は発色現像液で30°C13分15秒処理
した時に到達する最大膨潤膜厚の90%を飽和膜厚とし
、飽和膜厚の172に到達するまでの時間と定義する。
イド層の膜厚の総和が28μ攬以下であることが好まし
く、23μm以下がより好ましく、18μm以下が更に
好ましく、16μm以下が特に好ましい。また膜膨潤速
度T1/2は30秒以下が好ましく、20秒以下がより
好ましい。膜厚は、25°C相対湿度55%調湿下(2
日)で測定した膜厚を意味し、膜膨潤速度TI/□は、
当該技術分野において公知の手法に従って測定すること
ができる。例えば、ニー・グリーン(A、Green)
らによりフォトグラフインク・サイエンス・アンド・エ
ンジニアリング(Photogr、Sci、Eng、)
、 19巻、2号、 124〜129頁に記載の型のス
エロメーター(膨潤膜)を使用することにより、測定で
き、T、7!は発色現像液で30°C13分15秒処理
した時に到達する最大膨潤膜厚の90%を飽和膜厚とし
、飽和膜厚の172に到達するまでの時間と定義する。
膜膨潤速度T1/!は、バインダーとしてのゼラチンに
硬膜剤を加えること、あるいは塗布後の経時条件を変え
ることによって調整することができる。また、膨潤率は
150〜400%が好ましい。膨潤率とは、さきに述べ
た条件下での最大膨潤膜厚から、式: (最大膨潤膜厚
−膜厚)/膜厚 に従って計算できる。
硬膜剤を加えること、あるいは塗布後の経時条件を変え
ることによって調整することができる。また、膨潤率は
150〜400%が好ましい。膨潤率とは、さきに述べ
た条件下での最大膨潤膜厚から、式: (最大膨潤膜厚
−膜厚)/膜厚 に従って計算できる。
本発明に従ったカラー写真感光材料は、前述のRD、N
α17643の28〜29頁、同Nα18716の65
1左欄〜右欄、および同随307105の880〜88
1頁に記載された通常の方法によって現像処理すること
ができる。
α17643の28〜29頁、同Nα18716の65
1左欄〜右欄、および同随307105の880〜88
1頁に記載された通常の方法によって現像処理すること
ができる。
本発明の感光材料の現像処理に用いる発色現像液は、好
ましくは芳香族第一級アミン系発色現像主薬を主成分と
するアルカリ性水溶液である。この発色現像主薬として
は、アミノフェノール系化合物も有用であるが、p−フ
ヱニレンジアミン系化合物が好ましく使用され、その代
表例としては3メチル−4−アミノ−N、Nジエチルア
ニリン、3−メチル−4−アミノ−N−エチル−N−β
−ヒドロキシエチルアニリン、3−メチル−4−アミノ
−N−エチル−Nβ−メタンスルホンアミドエチルアニ
リン、3−メチル−4−アミノ−N−エチル−β−メト
キシエチルアニリン及びこれらの硫酸塩、塩酸塩もしく
はp−トルエンスルホン酸塩などが挙げられる。これら
の中で、特に、3−メチル−4−アミノ−N−エチル−
Nβ−ヒドロキシエチルアニリン硫酸塩が好ましい。こ
れらの化合物は目的に応じ2種以上併用することもでき
る。
ましくは芳香族第一級アミン系発色現像主薬を主成分と
するアルカリ性水溶液である。この発色現像主薬として
は、アミノフェノール系化合物も有用であるが、p−フ
ヱニレンジアミン系化合物が好ましく使用され、その代
表例としては3メチル−4−アミノ−N、Nジエチルア
ニリン、3−メチル−4−アミノ−N−エチル−N−β
−ヒドロキシエチルアニリン、3−メチル−4−アミノ
−N−エチル−Nβ−メタンスルホンアミドエチルアニ
リン、3−メチル−4−アミノ−N−エチル−β−メト
キシエチルアニリン及びこれらの硫酸塩、塩酸塩もしく
はp−トルエンスルホン酸塩などが挙げられる。これら
の中で、特に、3−メチル−4−アミノ−N−エチル−
Nβ−ヒドロキシエチルアニリン硫酸塩が好ましい。こ
れらの化合物は目的に応じ2種以上併用することもでき
る。
発色現像液は、アルカリ金属の炭酸塩、ホウ酸塩もしく
はリン酸塩のようなpH緩衝剤、塩化物塩、臭化物塩、
沃化物塩、ベンズイミダゾール類、ベンゾチアゾール類
もしくはメルカプト化合物のような現像抑制剤またはカ
ブリ防止剤などを含むのが一般的である。また必要に応
じて、ヒドロキシルアミン、ジエチルヒドロキシルアミ
ン、亜硫酸塩、N、N−ビスカルボキシメチルヒドラジ
ンの如きヒドラジン類、フェニルセミカルバジド類、ト
リエタノールアミン、カテコールスルホン酸類の如き各
種保恒剤、エチレングリコール、ジエチレングリコール
のような有機溶剤、ベンジルアルコール、ポリエチレン
グリコール、四級アンモニウム塩、アミン類のような現
像促進剤、色素形成カプラー、競争カプラー、1−フェ
ニル−3−ピラゾリドンのような補助現像主薬、粘性付
与剤、アミノポリカルボン酸、アミノポリホスホン酸、
アルキルホスホン酸、ホスホノカルボン酸に代表される
ような各種キレート剤、例えば、エチレンジアミン四酢
酸、ニトリロ三酢酸、ジエチレントリアミン五i[、シ
クロヘキサンジアミン四酢酸、ヒドロキシエチルイミノ
ジ酢酸、1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホ
ン酸、ニトリロ−N、N、N−1−リメチレンホスホン
酸、エチレンジアミン−N、N、N、Nテトラメチレン
ホスホン酸、エチレンジアミンジ(0−ヒドロキシフェ
ニル酢酸)及びそれらの塩を代表例として挙げることが
できる。
はリン酸塩のようなpH緩衝剤、塩化物塩、臭化物塩、
沃化物塩、ベンズイミダゾール類、ベンゾチアゾール類
もしくはメルカプト化合物のような現像抑制剤またはカ
ブリ防止剤などを含むのが一般的である。また必要に応
じて、ヒドロキシルアミン、ジエチルヒドロキシルアミ
ン、亜硫酸塩、N、N−ビスカルボキシメチルヒドラジ
ンの如きヒドラジン類、フェニルセミカルバジド類、ト
リエタノールアミン、カテコールスルホン酸類の如き各
種保恒剤、エチレングリコール、ジエチレングリコール
のような有機溶剤、ベンジルアルコール、ポリエチレン
グリコール、四級アンモニウム塩、アミン類のような現
像促進剤、色素形成カプラー、競争カプラー、1−フェ
ニル−3−ピラゾリドンのような補助現像主薬、粘性付
与剤、アミノポリカルボン酸、アミノポリホスホン酸、
アルキルホスホン酸、ホスホノカルボン酸に代表される
ような各種キレート剤、例えば、エチレンジアミン四酢
酸、ニトリロ三酢酸、ジエチレントリアミン五i[、シ
クロヘキサンジアミン四酢酸、ヒドロキシエチルイミノ
ジ酢酸、1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホ
ン酸、ニトリロ−N、N、N−1−リメチレンホスホン
酸、エチレンジアミン−N、N、N、Nテトラメチレン
ホスホン酸、エチレンジアミンジ(0−ヒドロキシフェ
ニル酢酸)及びそれらの塩を代表例として挙げることが
できる。
また反転処理を実施する場合は通常黒白現像を行ってか
ら発色現像する。この黒白現像液には、ハイドロキノン
などのジヒドロキシベンゼン類、1−フェニル−3−ピ
ラゾリドンなどの3−ビラプリトン類またはN−メチル
−p−アミノフェノールなどのアミノフェノール類など
公知の黒白現像主薬を単独であるいは組み合わせて用い
ることができる。
ら発色現像する。この黒白現像液には、ハイドロキノン
などのジヒドロキシベンゼン類、1−フェニル−3−ピ
ラゾリドンなどの3−ビラプリトン類またはN−メチル
−p−アミノフェノールなどのアミノフェノール類など
公知の黒白現像主薬を単独であるいは組み合わせて用い
ることができる。
これらの発色現像液及び黒白現像液のpHは9〜12で
あることが一般的である。またこれらの現像液の補充量
は、処理するカラー写真感光材料にもよるが、−iに感
光材料1平方メートル当たり31以下であり、補充液中
の臭化物イオン濃度を低減させておくことにより50(
ld以下にすることもできる。補充量を低減する場合に
は処理槽の空気との接触面積を小さくすることによって
液の蒸発、空気酸化を防止することが好ましい。
あることが一般的である。またこれらの現像液の補充量
は、処理するカラー写真感光材料にもよるが、−iに感
光材料1平方メートル当たり31以下であり、補充液中
の臭化物イオン濃度を低減させておくことにより50(
ld以下にすることもできる。補充量を低減する場合に
は処理槽の空気との接触面積を小さくすることによって
液の蒸発、空気酸化を防止することが好ましい。
処理槽での写真処理液と空気との接触面積は、以下に定
義する開口率で表わすことができる。
義する開口率で表わすことができる。
即ち、
上記の開口率は、0.1以下であることが好ましく、よ
り好ましくは0.001〜0.05である。このように
開口率を低減させる方法としては、処理槽の写真処理液
面に浮き蓋等の遮蔽物を設けるほかに、特開平1−82
033号に記載された可動蓋を用いる方法、特開昭63
−216050号に記載されたスリット現像処理方法を
挙げることができる。開口率を低減させることは、発色
現像及び黒白現像の両工程のみならず、後続の諸工程、
例えば、漂白、漂白定着、定着、水洗、安定化などの全
ての工程において適用することが好ましい。また、現像
液中の臭化物イオンの蓄積を抑える手段を用いることに
より補充量を低減することもできる。
り好ましくは0.001〜0.05である。このように
開口率を低減させる方法としては、処理槽の写真処理液
面に浮き蓋等の遮蔽物を設けるほかに、特開平1−82
033号に記載された可動蓋を用いる方法、特開昭63
−216050号に記載されたスリット現像処理方法を
挙げることができる。開口率を低減させることは、発色
現像及び黒白現像の両工程のみならず、後続の諸工程、
例えば、漂白、漂白定着、定着、水洗、安定化などの全
ての工程において適用することが好ましい。また、現像
液中の臭化物イオンの蓄積を抑える手段を用いることに
より補充量を低減することもできる。
発色現像処理の時間は、通常2〜5分の間で設定される
が、高温高pHとし、かつ発色現像主薬を高濃度に使用
することにより、更に処理時間の短縮を図ることもでき
る。
が、高温高pHとし、かつ発色現像主薬を高濃度に使用
することにより、更に処理時間の短縮を図ることもでき
る。
発色現像後の写真乳剤層は通常漂白処理される。
漂白処理は定着処理と同時に行なわれてもよいしく漂白
定着処理)、個別に行なわれてもよい。更に処理の迅速
化を図るため、漂白処理後漂白定着処理する処理方法で
もよい。さらに二種の連続した漂白定着浴で処理するこ
と、漂白定着処理の前に定着処理すること、又は漂白定
着処理後漂白処理することも目的に応じ任意に実施でき
る。漂白剤としては、例えば鉄(I[[)などの多価金
属の化合物、過酸類、キノン類、ニトロ化合物等が用い
られる。代表的漂白剤としては鉄(III)の有機錯塩
、例えばエチレンジアミン四酢酸、ジエチレントリアミ
ン五酢酸、シクロヘキサンジアミン四酢酸、メチルイミ
ノニ酢酸、1,3−ジアミノプロパン四酢酸、グリコー
ルエーテルジアミン四酢酸、などのアミノポリカルボン
酸類もしくはクエン酸、酒石酸、リンゴ酸などの錯塩な
どを用いることができる。これらのうちエチレンジアミ
ン四酢酸鉄(I[I)錯塩、及び1,3−ジアミノプロ
パン四酢酸鉄(II[)錯塩を始めとするアミノポリカ
ルボン酸鉄(III)錯塩は迅速処理と環境汚染防止の
観点から好ましい、さらにアミノポリカルボン酸鉄(1
)錯塩は漂白液においても、漂白定着液においても特に
有用である。これらのアミノポリカルボン酸鉄(III
)錯塩を用いた漂白液又は漂白定着液のpHは通常4.
0〜8であるが、処理の迅速化のためにさらに低いpH
で処理することもできる。
定着処理)、個別に行なわれてもよい。更に処理の迅速
化を図るため、漂白処理後漂白定着処理する処理方法で
もよい。さらに二種の連続した漂白定着浴で処理するこ
と、漂白定着処理の前に定着処理すること、又は漂白定
着処理後漂白処理することも目的に応じ任意に実施でき
る。漂白剤としては、例えば鉄(I[[)などの多価金
属の化合物、過酸類、キノン類、ニトロ化合物等が用い
られる。代表的漂白剤としては鉄(III)の有機錯塩
、例えばエチレンジアミン四酢酸、ジエチレントリアミ
ン五酢酸、シクロヘキサンジアミン四酢酸、メチルイミ
ノニ酢酸、1,3−ジアミノプロパン四酢酸、グリコー
ルエーテルジアミン四酢酸、などのアミノポリカルボン
酸類もしくはクエン酸、酒石酸、リンゴ酸などの錯塩な
どを用いることができる。これらのうちエチレンジアミ
ン四酢酸鉄(I[I)錯塩、及び1,3−ジアミノプロ
パン四酢酸鉄(II[)錯塩を始めとするアミノポリカ
ルボン酸鉄(III)錯塩は迅速処理と環境汚染防止の
観点から好ましい、さらにアミノポリカルボン酸鉄(1
)錯塩は漂白液においても、漂白定着液においても特に
有用である。これらのアミノポリカルボン酸鉄(III
)錯塩を用いた漂白液又は漂白定着液のpHは通常4.
0〜8であるが、処理の迅速化のためにさらに低いpH
で処理することもできる。
漂白液、漂白定着液及びそれらの前浴には、必要に応じ
て漂白促進剤を使用することができる。
て漂白促進剤を使用することができる。
有用な漂白促進剤の具体例は、次の明細書に記載されて
いる:米国特許第3,893,858号、西独特許第1
,290,812号、同2,059,988号、特開昭
53−32736号、同53−57831号、同53−
37418号、同53−72623号、同53−956
30号、同53−95631号、同53−104232
号、同53−124424号、同53−141623号
、同53−28426号、リサーチ・ディスクロージャ
ーNα17129号(1978年7月)などに記載のメ
ルカプト基またはジスルフィド基を有する化合物;特開
昭50−140129号に記載のチアゾリジン誘導体;
特公昭45−8506号、特開昭52−20832号、
同53−32735号、米国特許第3,706.561
号に記載の千オ尿素誘導体;西独特許第L127,71
5号、特開昭58−16,235号に記載の沃化物塩;
西独特許第966、410号、同2,748,430号
に記載のポリオキシエチレン化合物類;特公昭45−8
836号記載のポリアミン化合物蓋その他特開昭49−
40,943号、同49−59.644号、同53−9
4,927号、同54−35.727号、同55−26
,506号、同58−163.940号記載の化合物;
臭化物イオン等が使用できる。なかでもメルカプト基ま
たはジスルフィド基を有する化合物が促進効果が大きい
観点で好ましく、特に米国特許第3.893,858号
、西独特許第1.290,812号、特開昭53−95
.630号に記載の化合物が好ましい。更に、米国特許
第4,552,834号に記載の化合物も好ましい。こ
れらの漂白促進剤は感材中に添加してもよい。撮影用の
カラー感光材料を漂白定着するときにこれらの漂白促進
剤は特に有効である。
いる:米国特許第3,893,858号、西独特許第1
,290,812号、同2,059,988号、特開昭
53−32736号、同53−57831号、同53−
37418号、同53−72623号、同53−956
30号、同53−95631号、同53−104232
号、同53−124424号、同53−141623号
、同53−28426号、リサーチ・ディスクロージャ
ーNα17129号(1978年7月)などに記載のメ
ルカプト基またはジスルフィド基を有する化合物;特開
昭50−140129号に記載のチアゾリジン誘導体;
特公昭45−8506号、特開昭52−20832号、
同53−32735号、米国特許第3,706.561
号に記載の千オ尿素誘導体;西独特許第L127,71
5号、特開昭58−16,235号に記載の沃化物塩;
西独特許第966、410号、同2,748,430号
に記載のポリオキシエチレン化合物類;特公昭45−8
836号記載のポリアミン化合物蓋その他特開昭49−
40,943号、同49−59.644号、同53−9
4,927号、同54−35.727号、同55−26
,506号、同58−163.940号記載の化合物;
臭化物イオン等が使用できる。なかでもメルカプト基ま
たはジスルフィド基を有する化合物が促進効果が大きい
観点で好ましく、特に米国特許第3.893,858号
、西独特許第1.290,812号、特開昭53−95
.630号に記載の化合物が好ましい。更に、米国特許
第4,552,834号に記載の化合物も好ましい。こ
れらの漂白促進剤は感材中に添加してもよい。撮影用の
カラー感光材料を漂白定着するときにこれらの漂白促進
剤は特に有効である。
漂白液や漂白定着液には上記の化合物の他に、漂白ステ
ィンを防止する目的で有機酸を含有させることが好まし
い。特に好ましい有機酸は、酸解離定数(pKa)が2
〜5である化合物で、具体的には酢酸、プロピオン酸な
どが好ましい。
ィンを防止する目的で有機酸を含有させることが好まし
い。特に好ましい有機酸は、酸解離定数(pKa)が2
〜5である化合物で、具体的には酢酸、プロピオン酸な
どが好ましい。
定着液や漂白定着液に用いられる定着剤としてはチオ硫
酸塩、チオシアン酸塩、チオエーテル系化合物、チオ尿
素類、多量の沃化物塩等をあげることができるが、チオ
硫酸塩の使用が一般的であり、特にチオ硫酸アンモニウ
ムが最も広範に使用できる。また、チオ硫酸塩とチオシ
アン酸塩、チオエーテル系化合物、チオ尿素などの併用
も好ましい。定着液や漂白定着液の保恒剤としては、亜
硫酸塩、重亜硫酸塩、カルボニル重亜硫酸付加物あるい
は欧州特許第294769A号に記載のスルフィン酸化
合物が好ましい。更に、定着液や漂白定着液には液の安
定化の目的で、各種アミノポリカルボン酸類や有機ホス
ホン酸類の添加が好ましい。
酸塩、チオシアン酸塩、チオエーテル系化合物、チオ尿
素類、多量の沃化物塩等をあげることができるが、チオ
硫酸塩の使用が一般的であり、特にチオ硫酸アンモニウ
ムが最も広範に使用できる。また、チオ硫酸塩とチオシ
アン酸塩、チオエーテル系化合物、チオ尿素などの併用
も好ましい。定着液や漂白定着液の保恒剤としては、亜
硫酸塩、重亜硫酸塩、カルボニル重亜硫酸付加物あるい
は欧州特許第294769A号に記載のスルフィン酸化
合物が好ましい。更に、定着液や漂白定着液には液の安
定化の目的で、各種アミノポリカルボン酸類や有機ホス
ホン酸類の添加が好ましい。
脱銀工程の時間の合計は、脱銀不良が生じない範囲で短
い方が好ましい。好ましい時間は1分〜3分、更に好ま
しくは1分〜2分である。また、処理温度は25°C〜
50°C1好ましくは35°C〜45°Cである。好ま
しい温度範囲においては、脱銀速度が向上し、かつ処理
後のスティン発生が有効に防止される。
い方が好ましい。好ましい時間は1分〜3分、更に好ま
しくは1分〜2分である。また、処理温度は25°C〜
50°C1好ましくは35°C〜45°Cである。好ま
しい温度範囲においては、脱銀速度が向上し、かつ処理
後のスティン発生が有効に防止される。
脱銀工程においては、攪拌ができるだけ強化されている
ことが好ましい。攪拌強化の具体的な方法としては、特
開昭62−183460号に記載の感光材料の乳剤面に
処理液の噴流を衝突させる方法や、特開昭62−183
461号の回転手段を用いて攪拌効果を上げる方法、更
には液中に設けられたワイパーブレードと乳剤面を接触
させなから感光材料を移動させ、乳剤表面を乱流化する
ことによってより攪拌効果を向上させる方法、処理液全
体の循環流量を増加させる方法が挙げられる。このよう
な攪拌向上手段は、漂白液、漂白定着液、定着液のいず
れにおいても有効である。攪拌の向上は乳剤膜中への漂
白剤、定着剤の供給を速め、結果として脱銀速度を高め
るものと考えられる。また、前記の攪拌向上手段は、漂
白促進剤を使用した場合により有効であり、促進効果を
著しく増加させたり漂白促進剤による定着阻害作用を解
消させることができる。
ことが好ましい。攪拌強化の具体的な方法としては、特
開昭62−183460号に記載の感光材料の乳剤面に
処理液の噴流を衝突させる方法や、特開昭62−183
461号の回転手段を用いて攪拌効果を上げる方法、更
には液中に設けられたワイパーブレードと乳剤面を接触
させなから感光材料を移動させ、乳剤表面を乱流化する
ことによってより攪拌効果を向上させる方法、処理液全
体の循環流量を増加させる方法が挙げられる。このよう
な攪拌向上手段は、漂白液、漂白定着液、定着液のいず
れにおいても有効である。攪拌の向上は乳剤膜中への漂
白剤、定着剤の供給を速め、結果として脱銀速度を高め
るものと考えられる。また、前記の攪拌向上手段は、漂
白促進剤を使用した場合により有効であり、促進効果を
著しく増加させたり漂白促進剤による定着阻害作用を解
消させることができる。
本発明の感光材料に用いられる自動現像機は、待開閉6
0−191257号、同60−191258号、同60
−191259号に記載の感光材料搬送手段を有してい
ることが好ましい。前記の特開昭60−191257号
に記載のとおり、このような搬送手段は前浴から後浴へ
の処理液の持込みを著しく削減でき、処理液の性能劣化
を防止する効果が高い。このような効果は各工程におけ
る処理時間の短縮や、処理液補充量の低減に特に有効で
ある。
0−191257号、同60−191258号、同60
−191259号に記載の感光材料搬送手段を有してい
ることが好ましい。前記の特開昭60−191257号
に記載のとおり、このような搬送手段は前浴から後浴へ
の処理液の持込みを著しく削減でき、処理液の性能劣化
を防止する効果が高い。このような効果は各工程におけ
る処理時間の短縮や、処理液補充量の低減に特に有効で
ある。
本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料は、脱銀処理
後、水洗及び/又は安定工程を経るのが一般的である。
後、水洗及び/又は安定工程を経るのが一般的である。
水洗工程での水洗水量は、感光材料の特性(例えばカプ
ラー等使用素材による)、用途、更には水洗水温、水洗
タンクの数(段数)、向流、順流等の補充方式、その他
種々の条件によって広範囲に設定し得る。このうち、多
段向流方式における水洗タンク数と水量の関係は、Jo
urnal of the 5ociety of M
otion Picture and Te1evis
ion Engineers第64巻、p、 248〜
253 (1955年5月号)に記載の方法で、求める
ことができる。
ラー等使用素材による)、用途、更には水洗水温、水洗
タンクの数(段数)、向流、順流等の補充方式、その他
種々の条件によって広範囲に設定し得る。このうち、多
段向流方式における水洗タンク数と水量の関係は、Jo
urnal of the 5ociety of M
otion Picture and Te1evis
ion Engineers第64巻、p、 248〜
253 (1955年5月号)に記載の方法で、求める
ことができる。
前記文献に記載の多段向流方式によれば、水洗水量を大
幅に減少し得るが、タンク内における水の滞留時間の増
加により、バクテリアが繁殖し、生成した浮遊物が感光
材料に付着する等の問題が生じる。本発明のカラー感光
材料の処理において、このような問題が解決策として、
特開昭62−288,838号に記載のカルシウムイオ
ン、マグネシウムイオンを低減させる方法を掻めて有効
に用いることができる。また、特開昭57−8,542
号に記載のイソチアゾロン化合物やサイアベンダゾール
類、塩素化イソシアヌール酸ナトリウム等の塩素系殺菌
剤、その他ベンゾトリアゾール等、堀口博著「防菌防黴
剤の化学J (1986年)三共出版、衛生技術金偏
[微生物の滅菌、殺菌、防黴技術J (1982年)
工業技術会、日本防菌防黴学金偏「防菌防黴剤事典」(
1986年)に記載の殺菌剤を用いることもできる。
幅に減少し得るが、タンク内における水の滞留時間の増
加により、バクテリアが繁殖し、生成した浮遊物が感光
材料に付着する等の問題が生じる。本発明のカラー感光
材料の処理において、このような問題が解決策として、
特開昭62−288,838号に記載のカルシウムイオ
ン、マグネシウムイオンを低減させる方法を掻めて有効
に用いることができる。また、特開昭57−8,542
号に記載のイソチアゾロン化合物やサイアベンダゾール
類、塩素化イソシアヌール酸ナトリウム等の塩素系殺菌
剤、その他ベンゾトリアゾール等、堀口博著「防菌防黴
剤の化学J (1986年)三共出版、衛生技術金偏
[微生物の滅菌、殺菌、防黴技術J (1982年)
工業技術会、日本防菌防黴学金偏「防菌防黴剤事典」(
1986年)に記載の殺菌剤を用いることもできる。
本発明の感光材料の処理における水洗水のpHは、4〜
9であり、好ましくは5〜8である。水洗水温、水洗時
間も、感光材料の特性、用途等で種々設定し得るが、一
般には、15〜45°Cで20秒〜10分、好ましくは
25〜40°Cで30秒〜5分の範囲が選択される。更
に、本発明の感光材料は、上記水洗に代り、直接安定液
によって処理することもできる。
9であり、好ましくは5〜8である。水洗水温、水洗時
間も、感光材料の特性、用途等で種々設定し得るが、一
般には、15〜45°Cで20秒〜10分、好ましくは
25〜40°Cで30秒〜5分の範囲が選択される。更
に、本発明の感光材料は、上記水洗に代り、直接安定液
によって処理することもできる。
このような安定化処理においては、特開昭57−854
3号、同58−14834号、同60−220345号
に記載の公知の方法はすべて用いることができる。
3号、同58−14834号、同60−220345号
に記載の公知の方法はすべて用いることができる。
また、前記水洗処理に続いて、更に安定化処理する場合
もあり、その例として、逼影用カラー感光材料の最終浴
として使用される、色素安定化剤と界面活性剤を含有す
る安定浴を挙げることができる。色素安定化剤としては
、ホルマリンやグルタルアルデヒドなどのアルデヒド類
、N−メチロール化合物、ヘキサメチレンテトラミンあ
るいはアルデヒド亜硫酸付加物などを挙げることができ
る。
もあり、その例として、逼影用カラー感光材料の最終浴
として使用される、色素安定化剤と界面活性剤を含有す
る安定浴を挙げることができる。色素安定化剤としては
、ホルマリンやグルタルアルデヒドなどのアルデヒド類
、N−メチロール化合物、ヘキサメチレンテトラミンあ
るいはアルデヒド亜硫酸付加物などを挙げることができ
る。
この安定浴にも各種キレート剤や防黴剤を加えることも
できる。
できる。
上記水洗及び/又は安定液の補充に伴うオーバーフロー
液は脱銀工程等地の工程において再利用することもでき
る。
液は脱銀工程等地の工程において再利用することもでき
る。
自動現像機などを用いた処理において、上記の各処理液
が蒸発によりi!縮化する場合には、水を加えて濃縮補
正することが好ましい。
が蒸発によりi!縮化する場合には、水を加えて濃縮補
正することが好ましい。
本発明のハロゲン化銀カラー感光材料には処理の簡略化
及び迅速化の目的で発色現像主薬を内蔵しても良い。内
蔵するためには、発色現像主薬の各種プレカーサーを用
いるのが好ましい。例えば米国特許第3,342,59
7号記載のインドアニリン系化合物、同第3,342,
599号、リサーチ・ディスクロージャーNα14,8
50及び同Nα15.159に記載のシッフ塩基型化合
物、同13,924号記載のアルドール化合物、米国特
許第3,719,492号記載の金属塩錯体、特開昭5
3−135628号記載のウレタン系化合物を挙げるこ
とができる。
及び迅速化の目的で発色現像主薬を内蔵しても良い。内
蔵するためには、発色現像主薬の各種プレカーサーを用
いるのが好ましい。例えば米国特許第3,342,59
7号記載のインドアニリン系化合物、同第3,342,
599号、リサーチ・ディスクロージャーNα14,8
50及び同Nα15.159に記載のシッフ塩基型化合
物、同13,924号記載のアルドール化合物、米国特
許第3,719,492号記載の金属塩錯体、特開昭5
3−135628号記載のウレタン系化合物を挙げるこ
とができる。
本発明のハロゲン化銀カラー感光材料は、必要に応じて
、発色現像を促進する目的で、各種の1フェニル−3−
ピラゾリドン類を内蔵しても良い。
、発色現像を促進する目的で、各種の1フェニル−3−
ピラゾリドン類を内蔵しても良い。
典型的な化合物は特開昭56−64339号、同57−
144547号、および同58−115438号等に記
載されている。
144547号、および同58−115438号等に記
載されている。
本発明における各種処理液は10”C〜50°Cにおい
て使用される。通常は33°C〜38°Cの温度が標準
的であるが、より高温にして処理を促進し処理時間を短
縮したり、逆により低温にして画質の向上や処理液の安
定性の改良を達成することができる。
て使用される。通常は33°C〜38°Cの温度が標準
的であるが、より高温にして処理を促進し処理時間を短
縮したり、逆により低温にして画質の向上や処理液の安
定性の改良を達成することができる。
また、本発明のハロゲン化銀感光材料は米国特許筒4,
500,626号、特開昭60−133449号、同5
9−218443号、同61−238056号、欧州特
許210.66OA2号などに記載されている熱現像感
光材料にも適用できる。
500,626号、特開昭60−133449号、同5
9−218443号、同61−238056号、欧州特
許210.66OA2号などに記載されている熱現像感
光材料にも適用できる。
(実施例)
以下に、本発明を実施例により、更に詳細に説明するが
、本発明はこれらに限定されるものではない。
、本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1
下塗りを施した三酢酸セルロースフィルム支持体上に、
下記に示すような組成の各層を重層塗布し、多層カラー
感光材料である試料101を作製した。
下記に示すような組成の各層を重層塗布し、多層カラー
感光材料である試料101を作製した。
(感光層組成)
各成分に対応する数字は、g/nf単位で表した塗布量
を示し、ハロゲン化銀については、銀換算の塗布量を示
す。ただし増感色素については、同一層のハロゲン化銀
1モルに対する塗布量をモル単位で示す。
を示し、ハロゲン化銀については、銀換算の塗布量を示
す。ただし増感色素については、同一層のハロゲン化銀
1モルに対する塗布量をモル単位で示す。
(試料101)
第1層(ハレーション防止層)
黒色コロイド銀 銀 0.18ゼラチ
ン 1.40第2層(中間
層) 2.5−ジ−t−ペンタデシル ハイドロキノン 0.1SE X
−10,07 EX−30,15 X−12 −1 −2 −3 B5−1 B5−2 ゼラチン 第3層(第1赤感乳剤層) 乳剤A 乳剤B 増感色素1 増感色素■ 増感色素■ X−2 X−8 ゼラチン 第4層(第2赤感乳剤層) 乳剤G 増悪色素l 増悪色素■ 0.002 0.06 0.08 0.10 0.10 0.02 1.04 銀 0.25 銀 0.25 6.9X10−’ 1.8X10−’ 3、lX10−’ 0.335 0.040 0.87 銀 1.2 5、lX10−’ 1.4X10−5 増感色素■ X−2 X−8 ゼラチン 第5層(第3赤感乳剤層) 乳剤り 増感色素I 増感色素■ 増悪色素■ X−3 X−2 B5−1 B5−2 ゼラチン 第6層(中間層) X−5 B5−1 ゼラチン 第7層(第1緑怒乳剤層) 乳剤A 2.3X10−’ 0.400 0.040 1.30 銀 1.80 5.4 X 10−5 1.4 X 10−5 2.4X10−’ 0.030 0.180 0.22 0.10 1.63 0.040 0.020 0.80 銀 0.15 乳剤B 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ X−6 X−1 X−7 X−8 B5−1 B5−3 ゼラチン 第8層(第2緑怒乳剤層) 乳剤C 増悪色素■ 増感色素■ 増感色素■ X−6 X−8 X−7 B5−1 銀 0,15 3.0X10−’ 1.0X10−’ 3.8X10−’ 0.260 0.021 0.030 0.025 0.100 0.010 0.63 銀 0.40 2、lX10−’ 7.0X10−’ 2.6X10−’ 0.094 0.018 0.026 0.160 B5−3 ゼラチン 第9層(第3緑感乳剤層) 乳剤E 増悪色素■ 増感色素■ 増感色素■ X−13 E X −11 X−1 B5−1 B5−2 ゼラチン 第10層(イエローフィルター層) 黄色コロイド銀 X−5 B5−1 ゼラチン 第11層(第1青感乳剤層) 乳剤A 0.008 0.50 銀 1.0 3.5X10−’ 8.0X10−’ 3.0X10−’ 0.015 o、io。
ン 1.40第2層(中間
層) 2.5−ジ−t−ペンタデシル ハイドロキノン 0.1SE X
−10,07 EX−30,15 X−12 −1 −2 −3 B5−1 B5−2 ゼラチン 第3層(第1赤感乳剤層) 乳剤A 乳剤B 増感色素1 増感色素■ 増感色素■ X−2 X−8 ゼラチン 第4層(第2赤感乳剤層) 乳剤G 増悪色素l 増悪色素■ 0.002 0.06 0.08 0.10 0.10 0.02 1.04 銀 0.25 銀 0.25 6.9X10−’ 1.8X10−’ 3、lX10−’ 0.335 0.040 0.87 銀 1.2 5、lX10−’ 1.4X10−5 増感色素■ X−2 X−8 ゼラチン 第5層(第3赤感乳剤層) 乳剤り 増感色素I 増感色素■ 増悪色素■ X−3 X−2 B5−1 B5−2 ゼラチン 第6層(中間層) X−5 B5−1 ゼラチン 第7層(第1緑怒乳剤層) 乳剤A 2.3X10−’ 0.400 0.040 1.30 銀 1.80 5.4 X 10−5 1.4 X 10−5 2.4X10−’ 0.030 0.180 0.22 0.10 1.63 0.040 0.020 0.80 銀 0.15 乳剤B 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ X−6 X−1 X−7 X−8 B5−1 B5−3 ゼラチン 第8層(第2緑怒乳剤層) 乳剤C 増悪色素■ 増感色素■ 増感色素■ X−6 X−8 X−7 B5−1 銀 0,15 3.0X10−’ 1.0X10−’ 3.8X10−’ 0.260 0.021 0.030 0.025 0.100 0.010 0.63 銀 0.40 2、lX10−’ 7.0X10−’ 2.6X10−’ 0.094 0.018 0.026 0.160 B5−3 ゼラチン 第9層(第3緑感乳剤層) 乳剤E 増悪色素■ 増感色素■ 増感色素■ X−13 E X −11 X−1 B5−1 B5−2 ゼラチン 第10層(イエローフィルター層) 黄色コロイド銀 X−5 B5−1 ゼラチン 第11層(第1青感乳剤層) 乳剤A 0.008 0.50 銀 1.0 3.5X10−’ 8.0X10−’ 3.0X10−’ 0.015 o、io。
O,025
0,25
0,10
1,54
銀
0.05
0.08
0.03
0.95
銀
0.08
乳剤B
乳剤F
増悪色素■
X−9
X−8
B5−1
ゼラチン
第12層(第2青感乳剤層)
乳剤G
増感色素■
X−9
X−10
B5−1
ゼラチン
第13層(第3青怒乳剤層)
乳剤H
増悪色素■
X−9
HBS、−1
ゼラチン
銀 0.07
銀 0.07
3.5X10−’
0.721
0.042
0.28
1.10
銀 0.45
2、lX10−’
0.154
0.007
0.05
0.78
銀 0.72
2.2X10−’
0.20
0.07
0.69
第14層(第1保護層)
乳剤■ 銀 0.20U−
40,11 U−50,17 HB S −10,05 ゼラチン 1.00第15層
(第2保護層) ポリメチルアクリレート粒子 (直径 約1.5 a m ) 0.5
43−1 0.20ゼ
ラチン 1.20各層には
上記の成分の他に、ゼラチン硬化剤H−1、ゼラチン防
腐・防黴剤1.2−ベンズイソチアプリン−3−オン、
2−フェノキシエタノール、フェネチルアルコールや界
面活性剤を添加した。
40,11 U−50,17 HB S −10,05 ゼラチン 1.00第15層
(第2保護層) ポリメチルアクリレート粒子 (直径 約1.5 a m ) 0.5
43−1 0.20ゼ
ラチン 1.20各層には
上記の成分の他に、ゼラチン硬化剤H−1、ゼラチン防
腐・防黴剤1.2−ベンズイソチアプリン−3−オン、
2−フェノキシエタノール、フェネチルアルコールや界
面活性剤を添加した。
X
l
I
X
2 (例示カプラーC−7)
H
X−3
H
X
4
X
X
CJ+3(n)
X
X
X−9
I
EX−12
C1
EX
3
−3
I
−4
−5
BS
ト
リクレジルホスフェート
ジ−n−ブチルフタレート
増感色素■
増悪色素■
増感色素■
増感色素■
増感色素■
増感色素■
増感色素■
r14.。
−1
CH,=CH
3O□−CHz C0NFI CHzCH2=CH
5o2CHz C0NHCHz
(試料102の作製)
試料101の第3層、第4層にEX−14を表1に示す
とおり添加した。銀ウェッジ露光して下記の現像処理を
行い、求めた特性曲線が試料101の特性曲線と同じ階
調になるよう各層の塗布量を調節した。(EX−14は
特開昭61−221748号、実施例1の化合物) (試料103の作製) 試料101の第3層、第4層にM−1を表1に示すとお
り添加し、試料102と同様、各層の塗布量を調節して
、階調を合わせた。
とおり添加した。銀ウェッジ露光して下記の現像処理を
行い、求めた特性曲線が試料101の特性曲線と同じ階
調になるよう各層の塗布量を調節した。(EX−14は
特開昭61−221748号、実施例1の化合物) (試料103の作製) 試料101の第3層、第4層にM−1を表1に示すとお
り添加し、試料102と同様、各層の塗布量を調節して
、階調を合わせた。
(試料104.105の作製)
試料103の第3層、第4層にHBS−1を表1に示す
量添加した。また、膜質を悪化させないよう高沸点有機
溶媒とカプラーの合計量に対するゼラチンの比が一定に
なるようゼラチン量を増やした。
量添加した。また、膜質を悪化させないよう高沸点有機
溶媒とカプラーの合計量に対するゼラチンの比が一定に
なるようゼラチン量を増やした。
得られた試料101〜105に均一な緑色光、青色光を
与え、さらに赤色光でイメージワイズ露光後下記に示す
ような現像処理を行い、濃度測定したところ、第1図に
示すような特性曲線が得られた。ここでΔD6は赤感光
性乳剤層が未露光部(A点)のマゼンタ濃度からシアン
色像濃度2゜0を与える露光部(B点)のマゼンタ濃度
をひいた値を表わす。ΔD、はイエロー濃度について同
じ値を表わす。ΔDa、ΔD、を色再現性(色の濁り)
の尺度とした。得られた結果を表1に示す。
与え、さらに赤色光でイメージワイズ露光後下記に示す
ような現像処理を行い、濃度測定したところ、第1図に
示すような特性曲線が得られた。ここでΔD6は赤感光
性乳剤層が未露光部(A点)のマゼンタ濃度からシアン
色像濃度2゜0を与える露光部(B点)のマゼンタ濃度
をひいた値を表わす。ΔD、はイエロー濃度について同
じ値を表わす。ΔDa、ΔD、を色再現性(色の濁り)
の尺度とした。得られた結果を表1に示す。
処理方法
工程
発色現像
漂 白
水 洗
定 着
水 洗(1)
タシク容量
01
40i!
01
0ffi
10!
処理温度 補充量
38°C331d
38°C25d
24°C1200d
38°C25威
24°C(2)#ら(1)への向
流配管方式。
200d
5IIfl
処理時間
3分15秒
6分30秒
2分10秒
4分20秒
1分05秒
水 洗(2)1分00秒 24°C
安 定 1分05秒 38°C
乾 燥 4分20秒 55°C
補充量は35■巾1m長さ当たり
次に、処理液の組成を記す。
10!
10I!
(発色現像液)
ジエチレントリアミン
五酢酸
■−ヒドロキシエチリ
テン−1,1−ジホ
スホン酸
亜硫酸ナトリウム
炭酸カリウム
臭化カリウム
ヨウ化カリウム
ヒドロキシルアミン硫
酸塩
4−(N−エチル−N
−β−ヒドロキシエ
チルアミノ)−2
メチルアニリン硫酸塩
水を加えて
pH
(漂白液)
母液(g)
1.0
3.0
4.0
30.0
1.4
1.5 mg
2.4
4.5
1.0 !
10.05
補充液(g)
37.0
1.0 !
10.10
母液(g)
補充液(g)
エチレンジアミン四酢
酸第二鉄ナトリウム
三水塩
エチレンジアミン四酢
酸二ナトリウム塩
臭化アンモニウム
硝酸アンモニウム
アンモニア水(27χ)
水を加えて
pH
(定着液)
エチレンジアミン四酢
酸二ナトリウム塩
亜硫酸ナトリウム
重亜硫酸ナトリウム
チオ硫酸アンモニウム
水溶液(70χ)
水を加えて
ioo、。
10.0
140.0
30.0
6.5m
1、OR
6,0
母液(g)
0.5
7.0
5.0
170.0 m
1、O1
120,0
11,0
160,0
35,0
4、Od
l。Ol
5.7
補充液(g)
0.7
8.0
5.5
200.0 m
1、OI!。
pH6゜76.6
(安定液)
母液(g) 補充液(g)
ホルマリン(37χ) 2.Od 3
.O1dポリオキシエチレン−0,30,45 p−モノノニルフェ ニルエーテル (平均重合度 10) エチレンジアミン四酢 0.05 0.08酸
二ナトリウム塩 水を加えて 1.Op、1.0ffip
H5,0−8,05,0−8,0 次に、これら試料をRMS粒状度測定用の階段ウェッジ
を通して、前記処理を行ない、48μ直径のアパーチャ
ーにてマゼンタのカブリ濃度から1.0高い濃度におけ
るRMSを測定した。得られた結果を表1に示す。
.O1dポリオキシエチレン−0,30,45 p−モノノニルフェ ニルエーテル (平均重合度 10) エチレンジアミン四酢 0.05 0.08酸
二ナトリウム塩 水を加えて 1.Op、1.0ffip
H5,0−8,05,0−8,0 次に、これら試料をRMS粒状度測定用の階段ウェッジ
を通して、前記処理を行ない、48μ直径のアパーチャ
ーにてマゼンタのカブリ濃度から1.0高い濃度におけ
るRMSを測定した。得られた結果を表1に示す。
また、これら試料を一35゛Cに7日間保存した後、室
温保存したものと同時にセンシトメトリー用銀ウェッジ
露光し、前記処理を行ない、特性曲線を求め、冷凍保存
でのシアン色像濃度の変化を調べた。
温保存したものと同時にセンシトメトリー用銀ウェッジ
露光し、前記処理を行ない、特性曲線を求め、冷凍保存
でのシアン色像濃度の変化を調べた。
さらに、鮮鋭性の尺度としてMTF値の測定を行なった
。MTF値の測定はThe Theory ofPho
tografic Process 3rd ed、
(マツクミラン社発行:ミース著)に記載の方法になら
った。シアンについて測定した結果を表1に試料101
を100とした時の値で示す。
。MTF値の測定はThe Theory ofPho
tografic Process 3rd ed、
(マツクミラン社発行:ミース著)に記載の方法になら
った。シアンについて測定した結果を表1に試料101
を100とした時の値で示す。
表1より明らかなように、試料101〜105を比較し
た時、本発明である試料103は試料101に対して試
料102と同様に色再現において改良効果があるばかり
でなく、試料102よりも粒状性に優れ、かつ冷凍保存
性に優れていることが分かる。また、試料103〜10
5の比較から分かるように、A値を0.3以下にするこ
とで、鮮鋭性を向上することができることも明らかであ
った。
た時、本発明である試料103は試料101に対して試
料102と同様に色再現において改良効果があるばかり
でなく、試料102よりも粒状性に優れ、かつ冷凍保存
性に優れていることが分かる。また、試料103〜10
5の比較から分かるように、A値を0.3以下にするこ
とで、鮮鋭性を向上することができることも明らかであ
った。
実施例2
下塗りを施した三酢酸セルロースフィルム支持体上に、
下記に示すような組成の各層よりなる多層カラー感光材
料である試料201を作製した。
下記に示すような組成の各層よりなる多層カラー感光材
料である試料201を作製した。
(感光層の組成)
塗布量はハロゲン化銀およびコロイド銀については銀の
g/rrf単位で表した量を、またカプラー添加剤およ
びゼラチンについてはg / rrr単位で表した量を
、また増感色素については同一層内のハロゲン化銀1モ
ルあたりのモル数で示した。なお添加物を示す記号は下
記に示す意味を有する。但し複数の効用を有する場合は
そのうちの一つを代表して載せた。
g/rrf単位で表した量を、またカプラー添加剤およ
びゼラチンについてはg / rrr単位で表した量を
、また増感色素については同一層内のハロゲン化銀1モ
ルあたりのモル数で示した。なお添加物を示す記号は下
記に示す意味を有する。但し複数の効用を有する場合は
そのうちの一つを代表して載せた。
U■;紫外線吸収剤、S OI v i高沸点有機溶剤
、ExF ;染料、ExS ;増感色素、ExC;シア
ンカプラー、E x M ;マゼンタカプラーExY
;イエローカプラー、Cpd;添加剤第1層(ハレーシ
ョン防止層) 黒色コロイド銀 0.15ゼラ
チン 2.0ExM−60
,2 UV−10,03 U V −20,06 U V −30,07 Solv−10,3 Solv−20,08 E x F −10,01 ExF−20・01 E x F−30,005 Cp d −60,001 第2層(低感度赤感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(AgI 4モル%、均−Agl型、球
相当径0.4μm、球相当径の変動係数30%、板状粒
子、直径/厚み比3.0)塗布銀量 0.35 沃臭化銀乳剤(Ag1 6モル%、コアシェル比2:l
の内部高Agl型、球相当径0.45μm球相当径の変
動係数23%、板状粒子、直径/厚み比2.0) 塗布銀量 0.18 ゼラチン 0.76E x
S −12,2xlO−’ E x S−21,3X10−’ E x S −52,2X10−’ E x S −74,0xlO−6 ExC−10,16 E x C−20,03 E x C−30,009 第3層(中感度赤感乳剤層) tJfL化WA乳剤(A g I 6モル%、コアラ
x)し比2:1の内部高AgI型、球相当径 0.65
μm、球相当径の変動係数23%、板状粒子、直径/厚
み比2.0) ゼラチン xS−I xS−2 xS−5 xS−7 xC−1 塗布銀量 0.81 1.25 2.9X10 1.7X10 2.9X10 5.2X10 0.39 E x C−20,01 1[[−(4)
0.12第4層(高感度赤感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Ag19.3モル%、コアシェル比3:
4:2の多重構造粒子、Agl含有量内部から24.0
.6モル%、球相当径0.75 μm、球相当径の変動
係数23%、板状粒子、直径/厚み比2.5) ゼラチン xS−I xS−2 EχS−5 xS−7 xC−I olv−I olv−2 Cpd−7 第5層(中間層) ゼラチン 塗布銀量 1.5 1.4 1.9X10−’ 1.2X10−’ 1.9 X 10−’ 8.0X10−” 0.17 0.08 0.20 4.6X10−’ 0.6 Cpd−10,1 ポリエチルアクリレートラテ・ンクス 0.08So
lv−10,08 第6層(低感度緑感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Ag1 4モル%、均−Agl型、球相
当径0.33μm、球相当径の変動係数37%、板状粒
子、直径/厚み比2.0)塗布銀量 0.19 ゼラチ70.43 E x S −31,7X10−’ E x S −4s、txio−’ E x S −5t、1x1o−’ ExM−50,17 E x M−70,03 E x Y −80,01 Solv−10,06 Solv−40,01 第7層(中感度緑感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Ag1 4モル%、均−Agl型、球相
当径0.55μm、球相当径の変動係数15%、板状粒
子、直径/W−み比4.0)塗布銀量 0.26 ゼラチン 0.57E x
S −31,9X10−’ E x S−46,7X10−’ E x S −51,3X10−’ E x M−50,16 ExM−70,04 E x Y −80,04 Solv−] 0.13So
lv−40,01 第8層(高感度緑感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Ag1 8.8モル%、銀量比3:/4
:2の多層構造粒子、AgI含有量内部から24モル、
0モル、3モル%、球相当径0.75μm、球相当径の
変動係数23%、板状粒子、直径/厚み比1.6) 塗布銀量 0.5 ゼラチン 0.6E x
S −45,2X10”’ xS−5 xS−8 xM−5 xM−6 xY−8 xC−1 xC−4 olv−1 olv−2 olv−4 p d−7 p d−8 第9層(中間層) ゼラチン pd−1 ポリエチルアクリレートラテックス olv−1 UV’−4 V−5 第10層(赤怒層に対する重層効果の 1 Xl0−’ 0.3X10−’ 0.08 0.03 0.02 0.01 0.01 0.23 0.05 0.01 1XIO−’ 0.01 0.6 0.04 0.05 0.02 0.03 0.04 ドナー層) 沃臭化銀乳剤(Ag1 8モル%、コアシェル比2:1
の内部高Agl型、球相当径0.65μm、球相当径の
変動係数25%、板状粒子、直径/厚み比2.0) 塗布銀量 0.67 沃臭化銀乳剤(Ag1 4モル%、均−Agl型、球相
当径0.4μm、球相当径の変動係数30%、板状粒子
、直径/厚み比3.0)塗布銀量 0.20 ゼラチン 0.9E x
S−35,6X10−’ E xM −100,18 Solv−10,28 Solv−60,03 第11層(イエローフィルター層) 黄色コロイド銀 0.06ゼラ
チン 0.8Cpd−20
,13 Solv−10,13 Cpd−10・07 Cp d −60,002 H−10,13 第12層(低感度青感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Ag14.5モル%、均−AgI型、球
相当径0.7μm、球相当径の変動係数15%、板状粒
子、直径/厚み比7.0)塗布銀量 0.47 沃臭化銀乳剤(AgI 3モル%、均−AgI型、球
相当径0.3μm、球相当径の変動係数30%、板状粒
子、直径/厚み比7.0)塗布銀量 0.26 ゼラチン 2.2E x S
−69,5X10−’ ExC−10,14 E x C−40,03 ExY−90,17 ExY−111,09 Solv−10,54 第13層(中間層) ゼラチン 0.4ExY−1
20,20 Solv−10,19 第14層(高感度青感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Ag1 10モル%、内部高AgI型、
球相当径1.0μm、球相当径の変動係数25%、多重
双晶板状粒子、直径/厚み比2.0)塗布銀量 0.
4 ゼラチン 0.5ExS−
6txto−’ E x Y−90,01 ExY−110,20 E x C−10,01 Solv−10,10 第15層(第1保護層) 微粒子沃臭化銀乳剤(Ag1 2モル%、均−Agl型
、球相当径0.07 u m )塗布銀量 0.12 ゼラチン 0・7U V
−40,11 U V −50,16 Solv−50,02 H−10,13 Cpd−50,10 ポリエチルアクリレートラテツクス 0.09第16
層(第2保護層) 微粒子沃臭化銀乳剤(Ag1 2モル%、均−Agl型
、球相当径0.07 p m )塗布銀量 0.36 ゼラチン 0.85ポリメ
チルメタクリレ一ト粒子 (直径1.5μm ) 0.2Cp
d −40,04 W−40,02 H−10,17 各層には上記の成分の他に、乳剤の安定化剤Cp d
−3(0,07g/ボ)、界面活性剤W−1(0゜00
6g/m” ) 、W −2(0,33g/m”) 、
W−3(0,10g/m2)を塗布助剤や乳化分散剤と
して添加した。
、ExF ;染料、ExS ;増感色素、ExC;シア
ンカプラー、E x M ;マゼンタカプラーExY
;イエローカプラー、Cpd;添加剤第1層(ハレーシ
ョン防止層) 黒色コロイド銀 0.15ゼラ
チン 2.0ExM−60
,2 UV−10,03 U V −20,06 U V −30,07 Solv−10,3 Solv−20,08 E x F −10,01 ExF−20・01 E x F−30,005 Cp d −60,001 第2層(低感度赤感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(AgI 4モル%、均−Agl型、球
相当径0.4μm、球相当径の変動係数30%、板状粒
子、直径/厚み比3.0)塗布銀量 0.35 沃臭化銀乳剤(Ag1 6モル%、コアシェル比2:l
の内部高Agl型、球相当径0.45μm球相当径の変
動係数23%、板状粒子、直径/厚み比2.0) 塗布銀量 0.18 ゼラチン 0.76E x
S −12,2xlO−’ E x S−21,3X10−’ E x S −52,2X10−’ E x S −74,0xlO−6 ExC−10,16 E x C−20,03 E x C−30,009 第3層(中感度赤感乳剤層) tJfL化WA乳剤(A g I 6モル%、コアラ
x)し比2:1の内部高AgI型、球相当径 0.65
μm、球相当径の変動係数23%、板状粒子、直径/厚
み比2.0) ゼラチン xS−I xS−2 xS−5 xS−7 xC−1 塗布銀量 0.81 1.25 2.9X10 1.7X10 2.9X10 5.2X10 0.39 E x C−20,01 1[[−(4)
0.12第4層(高感度赤感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Ag19.3モル%、コアシェル比3:
4:2の多重構造粒子、Agl含有量内部から24.0
.6モル%、球相当径0.75 μm、球相当径の変動
係数23%、板状粒子、直径/厚み比2.5) ゼラチン xS−I xS−2 EχS−5 xS−7 xC−I olv−I olv−2 Cpd−7 第5層(中間層) ゼラチン 塗布銀量 1.5 1.4 1.9X10−’ 1.2X10−’ 1.9 X 10−’ 8.0X10−” 0.17 0.08 0.20 4.6X10−’ 0.6 Cpd−10,1 ポリエチルアクリレートラテ・ンクス 0.08So
lv−10,08 第6層(低感度緑感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Ag1 4モル%、均−Agl型、球相
当径0.33μm、球相当径の変動係数37%、板状粒
子、直径/厚み比2.0)塗布銀量 0.19 ゼラチ70.43 E x S −31,7X10−’ E x S −4s、txio−’ E x S −5t、1x1o−’ ExM−50,17 E x M−70,03 E x Y −80,01 Solv−10,06 Solv−40,01 第7層(中感度緑感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Ag1 4モル%、均−Agl型、球相
当径0.55μm、球相当径の変動係数15%、板状粒
子、直径/W−み比4.0)塗布銀量 0.26 ゼラチン 0.57E x
S −31,9X10−’ E x S−46,7X10−’ E x S −51,3X10−’ E x M−50,16 ExM−70,04 E x Y −80,04 Solv−] 0.13So
lv−40,01 第8層(高感度緑感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Ag1 8.8モル%、銀量比3:/4
:2の多層構造粒子、AgI含有量内部から24モル、
0モル、3モル%、球相当径0.75μm、球相当径の
変動係数23%、板状粒子、直径/厚み比1.6) 塗布銀量 0.5 ゼラチン 0.6E x
S −45,2X10”’ xS−5 xS−8 xM−5 xM−6 xY−8 xC−1 xC−4 olv−1 olv−2 olv−4 p d−7 p d−8 第9層(中間層) ゼラチン pd−1 ポリエチルアクリレートラテックス olv−1 UV’−4 V−5 第10層(赤怒層に対する重層効果の 1 Xl0−’ 0.3X10−’ 0.08 0.03 0.02 0.01 0.01 0.23 0.05 0.01 1XIO−’ 0.01 0.6 0.04 0.05 0.02 0.03 0.04 ドナー層) 沃臭化銀乳剤(Ag1 8モル%、コアシェル比2:1
の内部高Agl型、球相当径0.65μm、球相当径の
変動係数25%、板状粒子、直径/厚み比2.0) 塗布銀量 0.67 沃臭化銀乳剤(Ag1 4モル%、均−Agl型、球相
当径0.4μm、球相当径の変動係数30%、板状粒子
、直径/厚み比3.0)塗布銀量 0.20 ゼラチン 0.9E x
S−35,6X10−’ E xM −100,18 Solv−10,28 Solv−60,03 第11層(イエローフィルター層) 黄色コロイド銀 0.06ゼラ
チン 0.8Cpd−20
,13 Solv−10,13 Cpd−10・07 Cp d −60,002 H−10,13 第12層(低感度青感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Ag14.5モル%、均−AgI型、球
相当径0.7μm、球相当径の変動係数15%、板状粒
子、直径/厚み比7.0)塗布銀量 0.47 沃臭化銀乳剤(AgI 3モル%、均−AgI型、球
相当径0.3μm、球相当径の変動係数30%、板状粒
子、直径/厚み比7.0)塗布銀量 0.26 ゼラチン 2.2E x S
−69,5X10−’ ExC−10,14 E x C−40,03 ExY−90,17 ExY−111,09 Solv−10,54 第13層(中間層) ゼラチン 0.4ExY−1
20,20 Solv−10,19 第14層(高感度青感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Ag1 10モル%、内部高AgI型、
球相当径1.0μm、球相当径の変動係数25%、多重
双晶板状粒子、直径/厚み比2.0)塗布銀量 0.
4 ゼラチン 0.5ExS−
6txto−’ E x Y−90,01 ExY−110,20 E x C−10,01 Solv−10,10 第15層(第1保護層) 微粒子沃臭化銀乳剤(Ag1 2モル%、均−Agl型
、球相当径0.07 u m )塗布銀量 0.12 ゼラチン 0・7U V
−40,11 U V −50,16 Solv−50,02 H−10,13 Cpd−50,10 ポリエチルアクリレートラテツクス 0.09第16
層(第2保護層) 微粒子沃臭化銀乳剤(Ag1 2モル%、均−Agl型
、球相当径0.07 p m )塗布銀量 0.36 ゼラチン 0.85ポリメ
チルメタクリレ一ト粒子 (直径1.5μm ) 0.2Cp
d −40,04 W−40,02 H−10,17 各層には上記の成分の他に、乳剤の安定化剤Cp d
−3(0,07g/ボ)、界面活性剤W−1(0゜00
6g/m” ) 、W −2(0,33g/m”) 、
W−3(0,10g/m2)を塗布助剤や乳化分散剤と
して添加した。
また、主として防黴・防菌性を向上させるために、12
−ベンズイソチアゾリン−3−オン、2−フェノキシエ
タノール、フェネチルアルコールを添加した。
−ベンズイソチアゾリン−3−オン、2−フェノキシエ
タノール、フェネチルアルコールを添加した。
V−1
H
V
0■
U■
H
(t)CaHq
V
X : y=70:30 (ivt%)V−5
o lv
リン酸トリクレジル
olv−2
フタル酸ジブチル
o Iv
リン酸トリヘキシル
ExF−1
N (CzHs) z
ExF
CH。
CH3
C2H50SOρ
xS
xS
xS
xS
xS
xS
xS−7
(CHz) 3SO3H−N (CJs) !xS
xC
1(例示カプラーC
7)
CH
xC
ExC−3
(例示カプラー■
(4))
xM−5
xM
xM
0
xY−9
Hz
xY−11
pd
6HI3
pd−2
U
Pd
H
pd
Pd
L
■
pd−6
p d−7
pct
CH,=C)I
SO□−CHz C0NHCHt
CH,=CH
5IJz CHt C0NHCHz2H5
(n)CJ、C)lcHzcOOcHz(n)C,1l
qCHCHzCOOCH3O3Na2H5 C,F、、So□N(CJ7)CHzCOOK(試料2
02の作製) 試料201の第2層、第3層に実施例1と同様にEX−
14を表2に示すとおり添加し、各層の塗布量を調節し
て、試料201の階調に合わせた。
qCHCHzCOOCH3O3Na2H5 C,F、、So□N(CJ7)CHzCOOK(試料2
02の作製) 試料201の第2層、第3層に実施例1と同様にEX−
14を表2に示すとおり添加し、各層の塗布量を調節し
て、試料201の階調に合わせた。
(試料203の作製)
試料201の第2層、第3層に、試料202と同様にM
−1を表2に示すとおり添加し、各層の塗布量を調節し
て階調を合わせた。
−1を表2に示すとおり添加し、各層の塗布量を調節し
て階調を合わせた。
(試料204.205の作製)
試料203の第2層、第3層にHBS−1を表2に示す
量添加した。また膜質を悪化させないよう高沸点有機溶
媒とカプラーの合計量に対するゼラチンの比が一定にな
るようゼラチン量を増やした。
量添加した。また膜質を悪化させないよう高沸点有機溶
媒とカプラーの合計量に対するゼラチンの比が一定にな
るようゼラチン量を増やした。
これら試料201〜205を実施例1と同様の方法でΔ
Dc、ΔD、を求めた。得られた結果を表2に示す。
Dc、ΔD、を求めた。得られた結果を表2に示す。
また、冷凍保存性についても、実施例1と同様の方法で
調べた。
調べた。
次にマゼンタ、シアンについて、鮮鋭性の尺度として、
MTF値の測定を行なった。MTF値の測定はThe
theory of Photografic Pro
cess 3rdedd (マツクミラン社発行:ミー
ス著)に記載の方法にならった。結果を表2に試料20
1を100とした時の値で示す。
MTF値の測定を行なった。MTF値の測定はThe
theory of Photografic Pro
cess 3rdedd (マツクミラン社発行:ミー
ス著)に記載の方法にならった。結果を表2に試料20
1を100とした時の値で示す。
さらに、これら試料を実施例1と同様の方法でRMS粒
状度を測定した。マゼンタについて、カブリ濃度から1
.0高い濃度におけるRMS値を、試料201を100
として表2に示す。
状度を測定した。マゼンタについて、カブリ濃度から1
.0高い濃度におけるRMS値を、試料201を100
として表2に示す。
表2より明らかなように本発明試料は色再現性及び粒状
性、鮮鋭性、冷凍保存性に優れることが分かる。
性、鮮鋭性、冷凍保存性に優れることが分かる。
実施fN3
実施例2の第2層、第3層の無色シアンカプラーC−7
を下記CU−1におきかえて試料301を作製した。こ
の試料301のシアン発色色像の分光吸収ピークを測定
したところ、吸収ピークの濃度依存性が大きく、色再現
性が発色濃度で異なり、色の忠実度が試料203に対し
て低下した。
を下記CU−1におきかえて試料301を作製した。こ
の試料301のシアン発色色像の分光吸収ピークを測定
したところ、吸収ピークの濃度依存性が大きく、色再現
性が発色濃度で異なり、色の忠実度が試料203に対し
て低下した。
また、高沸点有機溶媒の添加及びゼラチンの増量が必要
であった。鮮鋭度も試料203より悪化した。
であった。鮮鋭度も試料203より悪化した。
U−1
実施例4
実施例2の第2層、第3層の無色シアンカプラーC−7
をC−3、C−4に置き換えて、また、イエローカラー
ドマゼンタカプラー、M−1をM2、M−20に置き換
えて、実施例2と同様の方法で実施したところ、実施例
2と同様の傾向の結果が得られた。
をC−3、C−4に置き換えて、また、イエローカラー
ドマゼンタカプラー、M−1をM2、M−20に置き換
えて、実施例2と同様の方法で実施したところ、実施例
2と同様の傾向の結果が得られた。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によるときは、色再現性に
優れ、かつ粒状性、鮮鋭性が良化し、冷凍保存性の優れ
たカラー写真感光材料を得ることができる。
優れ、かつ粒状性、鮮鋭性が良化し、冷凍保存性の優れ
たカラー写真感光材料を得ることができる。
第1図は、均一緑色、青色露光及び赤色イメージワイズ
を露光をかけたときの特性曲線を表わす。
を露光をかけたときの特性曲線を表わす。
Claims (2)
- (1)支持体上にそれぞれ少なくとも一層の赤感性乳剤
層、緑感性乳剤層および青感性乳剤層を有するハロゲン
化銀カラー写真感光材料において、少なくとも一つの赤
感性乳剤層が下記式〔I〕で表されるシアンカプラーを
含有し、かつ該乳剤層に少なくとも一種のイエローカラ
ードマゼンタカプラーを含有し、更に高沸点有機溶媒を
該乳剤層に含有されるカプラーの全量に対して重量比で
多くとも0.3含有することを特徴とするハロゲン化銀
カラー写真感光材料。 式〔I〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式〔I〕においてR_1は−CONR_4R_5、−S
O_2NR_4R_5、−NHCOR_4、−NHCO
OR_6、−NHSO_2R_6、−NHCONR_4
R_5または−NHSO_2NR_4R_5を、R_2
はナフタレン環に置換可能な基を、lは0ないし3の整
数を、R_3は置換基を、Xは水素原子または芳香族第
1級アミン現像薬酸化体とのカップリング反応により離
脱可能な基をそれぞれ表わす。ただし、R_4及びR_
5は同じでも異なっていてもよく、独立に水素原子、ア
ルキル基、アリール基または複素環基を、R_6はアル
キル基、アリール基または複素環基を表わす。lが複数
のときはR_2は同じでも異なっていてもよく、また互
いに結合して環を形成してもよい。R_2とR_3、ま
たはR_3とXとが互いに結合して環を形成してもよい
。また、R_1、R_2、R_3またはXにおいて2価
もしくは2価以上の基を介して互いに結合する2量体ま
たはそれ以上の多量体を形成してもよい。 - (2)該乳剤層にマゼンタカラードカプラーを少なくと
も一種更に含有することを特徴とする請求項(1)に記
載のハロゲン化銀カラー写真感光材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP873590A JPH03212641A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP873590A JPH03212641A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03212641A true JPH03212641A (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=11701211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP873590A Pending JPH03212641A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03212641A (ja) |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP873590A patent/JPH03212641A/ja active Pending
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