JPH03253448A - 自動車用ミラーの水滴除去装置 - Google Patents
自動車用ミラーの水滴除去装置Info
- Publication number
- JPH03253448A JPH03253448A JP2050568A JP5056890A JPH03253448A JP H03253448 A JPH03253448 A JP H03253448A JP 2050568 A JP2050568 A JP 2050568A JP 5056890 A JP5056890 A JP 5056890A JP H03253448 A JPH03253448 A JP H03253448A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はフェンダ−ミラー ドアーミラー等のミラー面
の視界を維持する自動車用ミラーの水滴除去装置に関す
るもので、特に、ミラー面に付着した水滴、氷、霜、曇
等を除去する自動車用ミラーの水滴除去装置の構造に関
するものである。
の視界を維持する自動車用ミラーの水滴除去装置に関す
るもので、特に、ミラー面に付着した水滴、氷、霜、曇
等を除去する自動車用ミラーの水滴除去装置の構造に関
するものである。
[従来の技術]
この種の自動車用ミラーの水滴除去装置の従来例として
、特開昭62−238149号公報等に記載の技術を挙
げることができる。
、特開昭62−238149号公報等に記載の技術を挙
げることができる。
即ち、パネルに振動子を取付け、この振動子による振動
入力により前記パネル表面に付着した水滴の慣性力を水
滴の表面張力よりも大きくして水滴除去を行なう水滴除
去装置において、前記振動子による入力振動の周波数を
変更する制御装置を備えたものである。
入力により前記パネル表面に付着した水滴の慣性力を水
滴の表面張力よりも大きくして水滴除去を行なう水滴除
去装置において、前記振動子による入力振動の周波数を
変更する制御装置を備えたものである。
したがって、パネルに対する水滴の付着、飛散の度合に
かかわらずパネルを共振させることができ、水滴の除去
性能を向上させることができる。
かかわらずパネルを共振させることができ、水滴の除去
性能を向上させることができる。
しかしながら、前述した従来装置では、単一の共振モー
ドのみを利用してパネルを共振させるため、パネルの振
動モードが単一になる。この結果、パネル上に発生する
振動の腹と節の位置が一定となり、節の位置に付着した
微細な水滴は除去できないという問題点が発生する。
ドのみを利用してパネルを共振させるため、パネルの振
動モードが単一になる。この結果、パネル上に発生する
振動の腹と節の位置が一定となり、節の位置に付着した
微細な水滴は除去できないという問題点が発生する。
このような問題点を解決するために、例えば、実開昭6
3−69646号公報等には、振動子による人力振動の
周波数を一定周期で変換し、ノくネル上に発生する振動
の腹と節の位置を変更する制御装置が提案されている。
3−69646号公報等には、振動子による人力振動の
周波数を一定周期で変換し、ノくネル上に発生する振動
の腹と節の位置を変更する制御装置が提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、振動子による人力振動の周波数を一定周期で
変換するようにしてもなお、ノくネル上の水滴はきれい
に除去できない。なぜならば、付着した水滴を往復移動
させるような振動がパネルの一部に発生するからである
。このような場所に付着した水滴は、パネル表面から伝
わったエネルギーが水滴の往復移動によって消費されて
しまうので、パネル表面を踊っていても、パネル表面か
らなかなか除去できない。
変換するようにしてもなお、ノくネル上の水滴はきれい
に除去できない。なぜならば、付着した水滴を往復移動
させるような振動がパネルの一部に発生するからである
。このような場所に付着した水滴は、パネル表面から伝
わったエネルギーが水滴の往復移動によって消費されて
しまうので、パネル表面を踊っていても、パネル表面か
らなかなか除去できない。
そこで、本発明は上記のような不都合を解除すべく、複
数の振動モードでミラーを振動させ、その合間に停止区
間を設け、水滴を滴り落とすことによってパネル上の水
滴をきれいに除去することを技術的課題とするものであ
る。
数の振動モードでミラーを振動させ、その合間に停止区
間を設け、水滴を滴り落とすことによってパネル上の水
滴をきれいに除去することを技術的課題とするものであ
る。
[課題を解決するための手段]
請求項1の発明にかかる自動車用ミラーの水滴除去装置
は、ミラーの裏面に接合された超音波振動子を指定した
周波数で振動させる発振手段と、前記発振手段を振動さ
せる周波数を、複数の共振周波数を含み、その可変周波
数帯域幅を指定する周波数領域設定手段と、前記発振手
段の周波数帯域変化に要する周期を可変し、前の周期と
後の周期との間に、前記発振手段の駆動を停止させる休
止周期を設定する可変周期設定手段とを具備するもので
ある。
は、ミラーの裏面に接合された超音波振動子を指定した
周波数で振動させる発振手段と、前記発振手段を振動さ
せる周波数を、複数の共振周波数を含み、その可変周波
数帯域幅を指定する周波数領域設定手段と、前記発振手
段の周波数帯域変化に要する周期を可変し、前の周期と
後の周期との間に、前記発振手段の駆動を停止させる休
止周期を設定する可変周期設定手段とを具備するもので
ある。
請求項2の発明にかかる自動車用ミラーの水滴除去装置
は、前記周波数領域設定手段と可変周期設定手段をマイ
クロコンピュータ及びD/Aコンバータで構成したもの
である。
は、前記周波数領域設定手段と可変周期設定手段をマイ
クロコンピュータ及びD/Aコンバータで構成したもの
である。
請求項3の発明にかかる自動車用ミラーの水滴除去装置
は、前記可変周期設定手段を前記発振手段の周波数帯域
変化に要する周期を順次短く指定するものである。
は、前記可変周期設定手段を前記発振手段の周波数帯域
変化に要する周期を順次短く指定するものである。
[作用]
請求項1の発明においては、超音波振動子を振動させる
振動手段に人力する複数の共振周波数を通過して変化す
る可変周波数帯域幅を周波数領域設定手段によって指定
し、周波数領域設定手段によって指定した前記発振手段
の周波数帯域変化に要する周期、及び振動を停止させる
休止周期を可変周期設定手段によって設定して、ミラー
を振動させるものである。
振動手段に人力する複数の共振周波数を通過して変化す
る可変周波数帯域幅を周波数領域設定手段によって指定
し、周波数領域設定手段によって指定した前記発振手段
の周波数帯域変化に要する周期、及び振動を停止させる
休止周期を可変周期設定手段によって設定して、ミラー
を振動させるものである。
したがって、ミラーの裏面に接合された超音波振動子を
振動させる振動手段の可変周波数帯域幅内を移行する周
波数が、その複数の共振周波数に止まる時間を変化させ
ることができるから、例えば、超音波振動子がミラー表
面の水滴を霧化できず、ミラー表面で踊っているような
場合でも、ミラー表面の振動周波数の変化速度にミラー
表面で振動を継続する水滴の形態変化が対応できず、ま
た、超音波振動子でミラー表面の横効果によって霧化を
行なっていても、周波数の変化速度及び休止周期の前縁
後縁では、その周波数特性を互いに異にしているからそ
こに見掛上の異なった特性の縦効果がプラスされ、水滴
のドロップ効果を促進することができる。そして、急激
に振動を停止させる周期を設定することによって、ミラ
ー表面で踊っているような水滴でも、ミラー表面の振動
周波数の急停止による水滴の慣性による形態変化が対応
できず、水滴の滴り落ちを促進することができる。
振動させる振動手段の可変周波数帯域幅内を移行する周
波数が、その複数の共振周波数に止まる時間を変化させ
ることができるから、例えば、超音波振動子がミラー表
面の水滴を霧化できず、ミラー表面で踊っているような
場合でも、ミラー表面の振動周波数の変化速度にミラー
表面で振動を継続する水滴の形態変化が対応できず、ま
た、超音波振動子でミラー表面の横効果によって霧化を
行なっていても、周波数の変化速度及び休止周期の前縁
後縁では、その周波数特性を互いに異にしているからそ
こに見掛上の異なった特性の縦効果がプラスされ、水滴
のドロップ効果を促進することができる。そして、急激
に振動を停止させる周期を設定することによって、ミラ
ー表面で踊っているような水滴でも、ミラー表面の振動
周波数の急停止による水滴の慣性による形態変化が対応
できず、水滴の滴り落ちを促進することができる。
請求項2の発明においては、前記周波数領域設定手段と
可変周期設定手段をマイクロコンピュータ及びD/Aコ
ンバータによって構成したものであるから、超音波振動
子を振動させる出力周波数の可変周波数帯域幅及び前記
発振手段の周波数帯域変化に要する周期を任意に設定で
きるから、ミラーの表面に付着する状態を考慮した設定
が同一ハードウェアで可能となる。
可変周期設定手段をマイクロコンピュータ及びD/Aコ
ンバータによって構成したものであるから、超音波振動
子を振動させる出力周波数の可変周波数帯域幅及び前記
発振手段の周波数帯域変化に要する周期を任意に設定で
きるから、ミラーの表面に付着する状態を考慮した設定
が同一ハードウェアで可能となる。
請求項3の発明においては、前記可変周期設定手段を前
記発振手段の周波数帯域変化に要する周期を順次短く指
定するものであるから、その電力消費を順次に低減する
ことができ、省エネルギー対応となる。
記発振手段の周波数帯域変化に要する周期を順次短く指
定するものであるから、その電力消費を順次に低減する
ことができ、省エネルギー対応となる。
[実施例コ
ここで、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例の自動車用ミラーの水滴除去
装置を制御する制御回路の全体構成図、第2図は本発明
の一実施例の自動車用ミラーの水滴除去装置のミラーの
屈曲波の説明図である。
装置を制御する制御回路の全体構成図、第2図は本発明
の一実施例の自動車用ミラーの水滴除去装置のミラーの
屈曲波の説明図である。
まず、本実施例の横効果を利用したミラー1の屈曲原理
について、第2図を用いて詳述する。
について、第2図を用いて詳述する。
まず、リード線3に直流電源Eの(+)端子を、リード
線4に直流電源Eの(−)端子を接続すると、超音波振
動子2は横効果によって半径方向に強い収縮力が作用し
て、第2図(a)の下方にミラー1が屈曲する。また、
リード線3に直流電源Eの(−)端子を、リード線4に
直流電源Eの(+)端子を接続すると、超音波振動子2
は横効果によって半径方向に強い伸張力が作用して、第
2図(b)の上方にミラー1が屈曲する。
線4に直流電源Eの(−)端子を接続すると、超音波振
動子2は横効果によって半径方向に強い収縮力が作用し
て、第2図(a)の下方にミラー1が屈曲する。また、
リード線3に直流電源Eの(−)端子を、リード線4に
直流電源Eの(+)端子を接続すると、超音波振動子2
は横効果によって半径方向に強い伸張力が作用して、第
2図(b)の上方にミラー1が屈曲する。
そして、超音波振動子2に交流電源ACの出力を供給す
ると、ミラー1は繰返し屈曲される。ここで、交流電力
の周波数をミラー1の最低共振周波数の整数倍付近に選
ぶと、ミラー1が共振し、ミラー1の全体に均一で振幅
が大きな定在波が発生する。この定在波によってミラー
面は高速度で振動する。このとき、ミラー面に付着した
水滴はミラー1から高い運動エネルギーが与えられ、重
力によって滴下したり、霧化したりしてミラー1の表面
から除去され、ミラー面の水滴等が除去されることにな
る。
ると、ミラー1は繰返し屈曲される。ここで、交流電力
の周波数をミラー1の最低共振周波数の整数倍付近に選
ぶと、ミラー1が共振し、ミラー1の全体に均一で振幅
が大きな定在波が発生する。この定在波によってミラー
面は高速度で振動する。このとき、ミラー面に付着した
水滴はミラー1から高い運動エネルギーが与えられ、重
力によって滴下したり、霧化したりしてミラー1の表面
から除去され、ミラー面の水滴等が除去されることにな
る。
このように、超音波振動子2には加えられた電界の方向
と同一な方向に伸縮する縦効果と、加えられた電界の方
向と垂直な方向に伸縮する横効果がある。一般に、縦効
果による共振周波数よりも横効果による共振周波数の方
が低いという特性を有している。本実施例では横効果を
利用してミラー1に屈曲波を発生させることとする。し
かしながら、共振周波数が高い一部のミラー等では縦効
果を利用した方が好ましい場合もある。換言すれば、本
発明を実施する場合には、横効果を利用してミラー1に
屈曲波を発生させるものに限定されるものではなく、縦
効果を利用してミラー1を伸縮させるものも含むことが
できる。
と同一な方向に伸縮する縦効果と、加えられた電界の方
向と垂直な方向に伸縮する横効果がある。一般に、縦効
果による共振周波数よりも横効果による共振周波数の方
が低いという特性を有している。本実施例では横効果を
利用してミラー1に屈曲波を発生させることとする。し
かしながら、共振周波数が高い一部のミラー等では縦効
果を利用した方が好ましい場合もある。換言すれば、本
発明を実施する場合には、横効果を利用してミラー1に
屈曲波を発生させるものに限定されるものではなく、縦
効果を利用してミラー1を伸縮させるものも含むことが
できる。
次に、第1図に示す本実施例の自動車用ミラーの水滴除
去装置の電気制御について説明する。
去装置の電気制御について説明する。
図において、スタートスイッチ11は本実施例の自動車
用ミラーの水滴除去装置を駆動する車内のドライバが容
易に操作できる位置に配設されたスイッチである。前記
スタートスイッチ11は入力回路12を介してマイクロ
コンピュータ13に人力されており、オンのとき“L”
を前記入力回路12に入力し、オフのとき“H”を人力
する。
用ミラーの水滴除去装置を駆動する車内のドライバが容
易に操作できる位置に配設されたスイッチである。前記
スタートスイッチ11は入力回路12を介してマイクロ
コンピュータ13に人力されており、オンのとき“L”
を前記入力回路12に入力し、オフのとき“H”を人力
する。
前記マイクロコンピュータ13は車載用バッテリー14
から電力を供給された定電圧回路等の電源回路15から
電力の供給を受けている。
から電力を供給された定電圧回路等の電源回路15から
電力の供給を受けている。
前記マイクロコンピュータ13の出力は、ディジタル入
力をアナログ出力とするD/Aコンバータ16を介して
、入力電圧で出力周波数を制御する電圧制御発振回路(
V−F変換回路)17、圧電振動子2を駆動する振動子
駆動回路18からなる発振手段に供給される。
力をアナログ出力とするD/Aコンバータ16を介して
、入力電圧で出力周波数を制御する電圧制御発振回路(
V−F変換回路)17、圧電振動子2を駆動する振動子
駆動回路18からなる発振手段に供給される。
即ち、超音波振動子2に供給される複数の共振周波数を
その周波数帯域内とする交流電力の周波数は、振動子駆
動回路18から供給される。前記振動子駆動回路18は
電圧制御発振回路17から供給され、更に、電圧制御発
振回路17の出力周波数はD/Aコンバータ16の出力
電圧によって決定され、D/Aコンバータ16の出力電
圧はマイクロコンピュータ13のディジタル信号で制御
される。そして、常に、D/Aコンバータ16のアナロ
グ出力電圧は電圧制御発振回路17に供給され、また、
電圧制御発振回路17は振動子駆動回路18に所定の周
波数の出力を印加している。
その周波数帯域内とする交流電力の周波数は、振動子駆
動回路18から供給される。前記振動子駆動回路18は
電圧制御発振回路17から供給され、更に、電圧制御発
振回路17の出力周波数はD/Aコンバータ16の出力
電圧によって決定され、D/Aコンバータ16の出力電
圧はマイクロコンピュータ13のディジタル信号で制御
される。そして、常に、D/Aコンバータ16のアナロ
グ出力電圧は電圧制御発振回路17に供給され、また、
電圧制御発振回路17は振動子駆動回路18に所定の周
波数の出力を印加している。
前記振動子駆動回路18の出力はマイクロコンピュータ
13から出力されるストローブ信号19で制御され、ス
トローブ信号1つがオンのときのみ、振動子駆動回路1
8は所定の周波数の交流電力を超音波振動子2に供給す
る。
13から出力されるストローブ信号19で制御され、ス
トローブ信号1つがオンのときのみ、振動子駆動回路1
8は所定の周波数の交流電力を超音波振動子2に供給す
る。
前記マイクロコンピュータ13のROMには、本実施例
の自動車用ミラーの水滴除去装置の制御を行なう制御プ
ログラムが格納されており、次のように制御する。
の自動車用ミラーの水滴除去装置の制御を行なう制御プ
ログラムが格納されており、次のように制御する。
第3図は本発明の一実施例の自動車用ミラーの水滴除去
装置の制御を行なうプログラムのフローチャートである
。また、第4図は本発明の一実施例の自動車用ミラーの
水滴除去装置の制御で使用される超音波振動子の駆動周
波数及び駆動周期を示すタイムチャートである。
装置の制御を行なうプログラムのフローチャートである
。また、第4図は本発明の一実施例の自動車用ミラーの
水滴除去装置の制御で使用される超音波振動子の駆動周
波数及び駆動周期を示すタイムチャートである。
まず、電源が接続されると同時にステップS1で初期化
を行ない、ストローブ信号1つをオフに設定する。ステ
ップS2でスタートスイッチ11の状態を判断し、スタ
ートスイッチ11のオフのとき、ストローブ信号19の
オフを維持したまま待機する。スタートスイッチ11が
オンになると、ステップS3で複数の共振周波数を含む
所定の周波数帯域幅(本実施例では40 KHz〜60
KHz)を繰返し超音波振動子2に印加する時間、本実
施例では5秒をマイクロコンピュータ内蔵のタイマにセ
ットする。ステップS4で超音波振動子2に出力する周
波数fとして初期値fOをセットする。
を行ない、ストローブ信号1つをオフに設定する。ステ
ップS2でスタートスイッチ11の状態を判断し、スタ
ートスイッチ11のオフのとき、ストローブ信号19の
オフを維持したまま待機する。スタートスイッチ11が
オンになると、ステップS3で複数の共振周波数を含む
所定の周波数帯域幅(本実施例では40 KHz〜60
KHz)を繰返し超音波振動子2に印加する時間、本実
施例では5秒をマイクロコンピュータ内蔵のタイマにセ
ットする。ステップS4で超音波振動子2に出力する周
波数fとして初期値fOをセットする。
具体的には、初期値foに意味するディジタル値をマイ
クロコンピュータ13にセットし、D/Aコンバータ1
6の入力とする。また、ステップS5で所定の可変周波
数帯域幅を変化させる周期Tとして初期値Toをセット
する。
クロコンピュータ13にセットし、D/Aコンバータ1
6の入力とする。また、ステップS5で所定の可変周波
数帯域幅を変化させる周期Tとして初期値Toをセット
する。
そして、ステップS6で周波数fに対応するディジタル
値をマイクロコンピュータ13で所定のディジタル信号
を作り、それをD/Aコンバータ16に出力し、電圧制
御発振回路17の人力とする。そして、ステップS7で
ストローブ信号をオンとし、超音波振動子2に周波数f
=foを入力する。更に、ステップS8で超音波振動子
2に印加する周波数をf=f+Jfとして微小周波数だ
けステップアップさせる。なお、アップする微小周波数
Jfは、可変周波数帯域幅を変化させる周期Tと周波数
帯域幅df−nによって決定しており、本実施例では、
周波数帯域幅df−nは可変周波数帯域幅を変化させる
周期Tに無関係に一定値としている。ステップS9で所
定の周期Tの周期の可変周波数帯域幅の周波数を出力し
たか判断する。所定の周期Tの周期の可変周波数帯域幅
の周波数を出力していないとき、ステップS6からステ
ップS9のルーチンを繰返し実行する。即ち、ステップ
S6からステップS9のルーチンでは、所定の可変周波
数帯域幅の周波数を、本実施例においては40KHzか
ら60 KHzの範囲で小刻みに上昇させる。
値をマイクロコンピュータ13で所定のディジタル信号
を作り、それをD/Aコンバータ16に出力し、電圧制
御発振回路17の人力とする。そして、ステップS7で
ストローブ信号をオンとし、超音波振動子2に周波数f
=foを入力する。更に、ステップS8で超音波振動子
2に印加する周波数をf=f+Jfとして微小周波数だ
けステップアップさせる。なお、アップする微小周波数
Jfは、可変周波数帯域幅を変化させる周期Tと周波数
帯域幅df−nによって決定しており、本実施例では、
周波数帯域幅df−nは可変周波数帯域幅を変化させる
周期Tに無関係に一定値としている。ステップS9で所
定の周期Tの周期の可変周波数帯域幅の周波数を出力し
たか判断する。所定の周期Tの周期の可変周波数帯域幅
の周波数を出力していないとき、ステップS6からステ
ップS9のルーチンを繰返し実行する。即ち、ステップ
S6からステップS9のルーチンでは、所定の可変周波
数帯域幅の周波数を、本実施例においては40KHzか
ら60 KHzの範囲で小刻みに上昇させる。
ステップS9で所定の周期Tの周期の可変周波数帯域幅
の周波数を出力したと判断したとき、ステップS10で
ストローブ信号をオフとし、ステップ811で前の周期
Tnと後の周期Tn+1との間の振動を停止させる休止
周期S (100mS程度)を経過したかを判断し、休
止周期Sの経過を待ってステップS12で前記周期T=
Tnを次の周期とすべくTn”n+1とし、ステップ8
13で1駆動時間の5秒経過したかを判断し、1駆動時
間の5秒経過するまで、ステップS6からステップ81
3のルーチンを周期To、Tl、T2゜−−−、Tn
(但し、To >Tl >T2 >−>Tn )と繰
返し実行する。即ち、本実施例では、第4図(a)に示
すように、超音波振動子2に印加する周波数を順次上昇
させる周期Tnとして、500m5,300m5,20
0a+s、 ・・e及び休止周期Sとして100m5
とすることもできるし、第4図(b)に示すように、超
音波振動子2に印加する周波数を順次降下させる周期T
nとして、500Is、300IS、200m5.・・
・及び休止周期Sとして100IIISとすることもで
きる。また、第4図(c)に示すように、超音波振動子
2に印加する周波数を順次上昇させた後、それを降下さ
せる周期Tnとして、800m5,600m5,400
m5゜・・・及び休止周期Sとして100■Sとするこ
ともできる。
の周波数を出力したと判断したとき、ステップS10で
ストローブ信号をオフとし、ステップ811で前の周期
Tnと後の周期Tn+1との間の振動を停止させる休止
周期S (100mS程度)を経過したかを判断し、休
止周期Sの経過を待ってステップS12で前記周期T=
Tnを次の周期とすべくTn”n+1とし、ステップ8
13で1駆動時間の5秒経過したかを判断し、1駆動時
間の5秒経過するまで、ステップS6からステップ81
3のルーチンを周期To、Tl、T2゜−−−、Tn
(但し、To >Tl >T2 >−>Tn )と繰
返し実行する。即ち、本実施例では、第4図(a)に示
すように、超音波振動子2に印加する周波数を順次上昇
させる周期Tnとして、500m5,300m5,20
0a+s、 ・・e及び休止周期Sとして100m5
とすることもできるし、第4図(b)に示すように、超
音波振動子2に印加する周波数を順次降下させる周期T
nとして、500Is、300IS、200m5.・・
・及び休止周期Sとして100IIISとすることもで
きる。また、第4図(c)に示すように、超音波振動子
2に印加する周波数を順次上昇させた後、それを降下さ
せる周期Tnとして、800m5,600m5,400
m5゜・・・及び休止周期Sとして100■Sとするこ
ともできる。
ステップS13で1駆動時間の5秒経過したと判断する
と、ステップS15でストローブ信号をオフとし、ステ
ップS2で再度スタートスイッチ11がオンとなるのを
待機する。
と、ステップS15でストローブ信号をオフとし、ステ
ップS2で再度スタートスイッチ11がオンとなるのを
待機する。
このように、本発明の実施例の自動車用ミラーの水滴除
去装置は、ミラー1の裏面に接合された超音波振動子2
を指定した複数の共振周波数を含む周波数帯域内で振動
させる電圧制御発振回路17、圧電振動子2を駆動する
振動子駆動回路18からなる発振手段と、前記発振手段
の出力周波数fの可変周波数帯域幅Zf−nを指定する
ステップS4からステップS9のルーチンで所定の周波
数変化幅を決定し、下限周波数foから上限周波数fo
+Jf−nまで徐々に上昇させる周波数領域設定手段と
、前記発振手段の周波数帯域変化に要する周期を可変し
、かつ、前の周期Tnと後の周期Tn+1との間に、前
記発振手段の駆動を停止させる休止周期Sを設定するス
テップS6からステップ813のルーチンからなる可変
周期設定手段とを具備するものである。
去装置は、ミラー1の裏面に接合された超音波振動子2
を指定した複数の共振周波数を含む周波数帯域内で振動
させる電圧制御発振回路17、圧電振動子2を駆動する
振動子駆動回路18からなる発振手段と、前記発振手段
の出力周波数fの可変周波数帯域幅Zf−nを指定する
ステップS4からステップS9のルーチンで所定の周波
数変化幅を決定し、下限周波数foから上限周波数fo
+Jf−nまで徐々に上昇させる周波数領域設定手段と
、前記発振手段の周波数帯域変化に要する周期を可変し
、かつ、前の周期Tnと後の周期Tn+1との間に、前
記発振手段の駆動を停止させる休止周期Sを設定するス
テップS6からステップ813のルーチンからなる可変
周期設定手段とを具備するものである。
したがって、第4図の(a)から(C)に示すように、
圧電振動子2を駆動する発振手段の出力周波数fを複数
の共振周波数を内に含む可変周波数帯域幅の周波数fO
と周波数fo+Jf−nの一方または相互に変化させる
周期Tを可変、即ち、本実施例では徐々にその周期を短
くする方向に設定している。したがって、所定の共振周
波数の状態に止まる時間も短くなり、それだけ共振時に
流れる電流の積分値を少なくすることができ、結果的に
電力消費を少なくすることができる。また、ミラー1に
印加または停止され休止周期の前後縁における周波数変
化が急激であるので、ミラー1の表面の水滴が霧化でき
ないままその表面で踊る水滴粒子があっても、水滴粒子
に付与するエネルギーが急変し、その振動周波数の変化
速度にミラー表面で振動を継続する水滴粒子の形態変化
が対応できず、超音波振動子2でミラー表面の横効果に
よって霧化を行なっていても、そこに見掛上の縦効果が
プラスされ、水滴がミラー表面に沿って滴り落ちる現象
(以下、単に、rドロップ効果」と記す)を促進するこ
とができ、その水滴除去効率を良くすることができる。
圧電振動子2を駆動する発振手段の出力周波数fを複数
の共振周波数を内に含む可変周波数帯域幅の周波数fO
と周波数fo+Jf−nの一方または相互に変化させる
周期Tを可変、即ち、本実施例では徐々にその周期を短
くする方向に設定している。したがって、所定の共振周
波数の状態に止まる時間も短くなり、それだけ共振時に
流れる電流の積分値を少なくすることができ、結果的に
電力消費を少なくすることができる。また、ミラー1に
印加または停止され休止周期の前後縁における周波数変
化が急激であるので、ミラー1の表面の水滴が霧化でき
ないままその表面で踊る水滴粒子があっても、水滴粒子
に付与するエネルギーが急変し、その振動周波数の変化
速度にミラー表面で振動を継続する水滴粒子の形態変化
が対応できず、超音波振動子2でミラー表面の横効果に
よって霧化を行なっていても、そこに見掛上の縦効果が
プラスされ、水滴がミラー表面に沿って滴り落ちる現象
(以下、単に、rドロップ効果」と記す)を促進するこ
とができ、その水滴除去効率を良くすることができる。
そして、上記実施例では、発振手段の出力周波数fを可
変周波数帯域幅の周波数foから周波数fo+Jf−n
と繰返し変化させており、周波数foから周波数fo+
Jf−nに徐々に増加させ、また、例えば、第4図(a
)では、停止状態から周波数foまたは周波数fo+J
f−nから停止状態に急激に変化させており、特に、こ
のように発振手段の出力周波数fの急激な変化は、超音
波振動子2でミラー表面の霧化を行なっている横効果に
対して、急激な縦効果を付与することになり、振動エネ
ルギーとしても急激に変化したエネルギーを付与するこ
とになるから、その付与されるエネルギーの急変によっ
て振動している水滴粒子との均衡が破られ、水滴のドロ
ップ効果を促進することができ、ミラー面に付着した水
滴、氷、霜、曇等を高効率で除去することができる。
変周波数帯域幅の周波数foから周波数fo+Jf−n
と繰返し変化させており、周波数foから周波数fo+
Jf−nに徐々に増加させ、また、例えば、第4図(a
)では、停止状態から周波数foまたは周波数fo+J
f−nから停止状態に急激に変化させており、特に、こ
のように発振手段の出力周波数fの急激な変化は、超音
波振動子2でミラー表面の霧化を行なっている横効果に
対して、急激な縦効果を付与することになり、振動エネ
ルギーとしても急激に変化したエネルギーを付与するこ
とになるから、その付与されるエネルギーの急変によっ
て振動している水滴粒子との均衡が破られ、水滴のドロ
ップ効果を促進することができ、ミラー面に付着した水
滴、氷、霜、曇等を高効率で除去することができる。
このように、上記実施例の自動車用ミラーの水滴除去装
置は、ミラー1の裏面に接合された超音波振動子2を指
定した周波数で振動させる発振手段として、電圧制御発
振回路17、振動子駆動回路18を有しているが、本発
明を実施する場合には、超音波振動子2を外部人力で指
定した周波数の出力が得られる回路であればよく、前記
電圧制御発振回路17及び振動子駆動回路18の組合せ
に限定されるものではない。
置は、ミラー1の裏面に接合された超音波振動子2を指
定した周波数で振動させる発振手段として、電圧制御発
振回路17、振動子駆動回路18を有しているが、本発
明を実施する場合には、超音波振動子2を外部人力で指
定した周波数の出力が得られる回路であればよく、前記
電圧制御発振回路17及び振動子駆動回路18の組合せ
に限定されるものではない。
また、上記実施例の発振手段を振動させる周波数を複数
の共振周波数を含み、その可変周波数帯域幅を指定する
周波数領域設定手段は、発振手段の出力周波数fの可変
周波数帯域幅を周波数f。
の共振周波数を含み、その可変周波数帯域幅を指定する
周波数領域設定手段は、発振手段の出力周波数fの可変
周波数帯域幅を周波数f。
から周波数fo+df−nを指定するステップS4から
ステップS9のルーチンで所定の周波数変化幅を決定し
、下限周波数から上限周波数まで徐々に上昇させている
。しかし、本発明を実施する場合の可変周波数帯域幅の
指定は、複数の共振周波数を含み、所定の周波数の帯域
幅だけ変化させることができればよいから、アナログ的
には搬送波を所定の変調波で周波数変調をかける周波数
変調回路で対応することもできる。また、このように処
理する場合には、前記発振手段の周波数帯域変化に要す
る周期を可変する可変周期設定手段も変調波の種別によ
って対応できる。また、外部入力で発振周波数を変更で
きる自励または他励発振回路を使用することもできる。
ステップS9のルーチンで所定の周波数変化幅を決定し
、下限周波数から上限周波数まで徐々に上昇させている
。しかし、本発明を実施する場合の可変周波数帯域幅の
指定は、複数の共振周波数を含み、所定の周波数の帯域
幅だけ変化させることができればよいから、アナログ的
には搬送波を所定の変調波で周波数変調をかける周波数
変調回路で対応することもできる。また、このように処
理する場合には、前記発振手段の周波数帯域変化に要す
る周期を可変する可変周期設定手段も変調波の種別によ
って対応できる。また、外部入力で発振周波数を変更で
きる自励または他励発振回路を使用することもできる。
更に、前記発振手段の周波数帯域変化は、周期を基準に
して周波数変化させてもよい。このとき、可変周波数帯
域幅は周期によって変動することもある。
して周波数変化させてもよい。このとき、可変周波数帯
域幅は周期によって変動することもある。
そして、上記実施例の発振手段の周波数帯域変化に要す
る周期を可変し、前の周期と後の周期との間に、前記発
振手段の駆動を停止させる休止周期を設定する可変周期
設定手段は、前記発振手段の周波数帯域変化に要する周
期T及び休止周期SをステップS6及びステップ813
のルーチンで設定しているが、本発明を実施する場合に
は、周波数帯域変化に要する周期Tを順次短くすること
または長くすることができる。または所定の繰返しタイ
ミングで周期Tが順次減少し、それらの変化を繰返すよ
うに行なってもよい。そして、発振手段の駆動を停止さ
せる休止周期Sは固定しているが、本発明を実施する場
合には順次可変させてもよい。
る周期を可変し、前の周期と後の周期との間に、前記発
振手段の駆動を停止させる休止周期を設定する可変周期
設定手段は、前記発振手段の周波数帯域変化に要する周
期T及び休止周期SをステップS6及びステップ813
のルーチンで設定しているが、本発明を実施する場合に
は、周波数帯域変化に要する周期Tを順次短くすること
または長くすることができる。または所定の繰返しタイ
ミングで周期Tが順次減少し、それらの変化を繰返すよ
うに行なってもよい。そして、発振手段の駆動を停止さ
せる休止周期Sは固定しているが、本発明を実施する場
合には順次可変させてもよい。
[発明の効果]
以上のように、請求項1の発明の自動車用ミラーの水滴
除去装置は、ミラーの裏面に接合された超音波振動子を
指定した周波数で振動させる発振手段と、前記発振手段
を振動させる周波数を、複数の共振周波数を含み、その
可変周波数帯域幅を指定する周波数領域設定手段と、前
記発振手段の周波数帯域変化に要する周期を可変し、前
の周期と後の周期との間に、前記発振手段の駆動を停止
させる休止周期を設定する可変周期設定手段とを具備す
るものである。
除去装置は、ミラーの裏面に接合された超音波振動子を
指定した周波数で振動させる発振手段と、前記発振手段
を振動させる周波数を、複数の共振周波数を含み、その
可変周波数帯域幅を指定する周波数領域設定手段と、前
記発振手段の周波数帯域変化に要する周期を可変し、前
の周期と後の周期との間に、前記発振手段の駆動を停止
させる休止周期を設定する可変周期設定手段とを具備す
るものである。
したがって、ミラーの裏面に接合された超音波振動子を
振動させる振動手段の可変周波数帯域幅内を移行する周
波数が、その複数の共振周波数に止まる時間を変化させ
ることができ、例えば、超音波振動子がミラー表面の水
滴を霧化できず、ミラー表面で踊っているような場合で
も、ミラー表面の振動周波数の変化速度にミラー表面で
振動を継続する水滴の形態変化が対応できず、また、超
音波振動子でミラー表面の横効果によって霧化を行なっ
ていても、周波数の変化速度及び休止周期の前縁後縁で
は、その周波数特性を互いに異にしているからそこに見
掛上の異なった特性の縦効果がプラスされ、水滴のドロ
ップ効果を促進することができる。
振動させる振動手段の可変周波数帯域幅内を移行する周
波数が、その複数の共振周波数に止まる時間を変化させ
ることができ、例えば、超音波振動子がミラー表面の水
滴を霧化できず、ミラー表面で踊っているような場合で
も、ミラー表面の振動周波数の変化速度にミラー表面で
振動を継続する水滴の形態変化が対応できず、また、超
音波振動子でミラー表面の横効果によって霧化を行なっ
ていても、周波数の変化速度及び休止周期の前縁後縁で
は、その周波数特性を互いに異にしているからそこに見
掛上の異なった特性の縦効果がプラスされ、水滴のドロ
ップ効果を促進することができる。
また、前記超音波振動子に入力する振動エネルギーは、
ミラー表面の振動周波数の変化速度を速くすることによ
り、消費電力を低減させた状態で効率良く水滴等の除去
を行なうことができる。
ミラー表面の振動周波数の変化速度を速くすることによ
り、消費電力を低減させた状態で効率良く水滴等の除去
を行なうことができる。
請求項2の自動車用ミラーの水滴除去装置は、前記周波
数領域設定手段と可変周期設定手段をマイクロコンピュ
ータ及びD/Aコンバータによって構成したものであり
、超音波振動子を振動させる出力周波数の可変周波数帯
域幅及び前記発振手段の周波数帯域変化に要する周期を
任意に設定できるから、ミラーの表面に付着する状態を
考慮した設定が同一ハードウェアで可能となり、ソフト
ウェアの変更のみで、車輌の使用環境に適合した制御を
設定できる。
数領域設定手段と可変周期設定手段をマイクロコンピュ
ータ及びD/Aコンバータによって構成したものであり
、超音波振動子を振動させる出力周波数の可変周波数帯
域幅及び前記発振手段の周波数帯域変化に要する周期を
任意に設定できるから、ミラーの表面に付着する状態を
考慮した設定が同一ハードウェアで可能となり、ソフト
ウェアの変更のみで、車輌の使用環境に適合した制御を
設定できる。
請求項3の自動車用ミラーの水滴除去装置は、前記可変
周期設定手段を前記発振手段の周波数帯域変化に要する
周期を順次短く指定するものであるから、ミラー表面の
振動周波数の変化速度を速くすることができ、消費電力
を低減させた状態で効率好く水滴等の除去を行なうこと
ができる。
周期設定手段を前記発振手段の周波数帯域変化に要する
周期を順次短く指定するものであるから、ミラー表面の
振動周波数の変化速度を速くすることができ、消費電力
を低減させた状態で効率好く水滴等の除去を行なうこと
ができる。
第1図は本発明の一実施例の自動車用ミラーの水滴除去
装置を制御する制御回路の全体構成図、第2図は本発明
の一実施例の自動車用ミラーの水滴除去装置のミラーの
屈曲波の説明図、第3図は本発明の一実施例の自動車用
ミラーの水滴除去装置の制御を行なうプログラムのフロ
ーチャート、第4図は本発明の一実施例の自動車用ミラ
ーの水滴除去装置の制御で使用される超音波振動子の駆
動周波数及び駆動周期を示すタイムチャートである。 図において、 1:ミラー 2:超音波振動子 13:マイクロコンピュータ 16 : D/Aコンバータ 17:電圧制御発振回路 18二振動子駆動回路 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
装置を制御する制御回路の全体構成図、第2図は本発明
の一実施例の自動車用ミラーの水滴除去装置のミラーの
屈曲波の説明図、第3図は本発明の一実施例の自動車用
ミラーの水滴除去装置の制御を行なうプログラムのフロ
ーチャート、第4図は本発明の一実施例の自動車用ミラ
ーの水滴除去装置の制御で使用される超音波振動子の駆
動周波数及び駆動周期を示すタイムチャートである。 図において、 1:ミラー 2:超音波振動子 13:マイクロコンピュータ 16 : D/Aコンバータ 17:電圧制御発振回路 18二振動子駆動回路 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
Claims (3)
- (1)ミラーの裏面に接合された超音波振動子を指定し
た周波数で振動させる発振手段と、前記発振手段を振動
させる周波数を、複数の共振周波数を含み、その可変周
波数帯域幅を指定する周波数領域設定手段と、 前記発振手段の周波数帯域変化に要する周期を可変し、
前の周波数帯域変化に要する周期と後の周波数帯域変化
に要する周期との間に、前記発振手段の駆動を停止させ
る休止周期を設定する可変周期設定手段と を具備することを特徴とする自動車用ミラーの水滴除去
装置。 - (2)前記周波数領域設定手段と可変周期設定手段は、
マイクロコンピュータ及びD/Aコンバータによって構
成したことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ミラ
ーの水滴除去装置。 - (3)前記可変周期設定手段は、前記発振手段の周波数
帯域変化に要する周期を順次短く指定することを特徴と
する請求項1に記載の自動車用ミラーの水滴除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2050568A JPH03253448A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 自動車用ミラーの水滴除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2050568A JPH03253448A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 自動車用ミラーの水滴除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03253448A true JPH03253448A (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=12862609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2050568A Pending JPH03253448A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 自動車用ミラーの水滴除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03253448A (ja) |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2050568A patent/JPH03253448A/ja active Pending
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