JPH0358943A - 立体異性体の分離法 - Google Patents
立体異性体の分離法Info
- Publication number
- JPH0358943A JPH0358943A JP1194925A JP19492589A JPH0358943A JP H0358943 A JPH0358943 A JP H0358943A JP 1194925 A JP1194925 A JP 1194925A JP 19492589 A JP19492589 A JP 19492589A JP H0358943 A JPH0358943 A JP H0358943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polysaccharide
- group
- formula
- derivative
- separating agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J20/00—Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof
- B01J20/281—Sorbents specially adapted for preparative, analytical or investigative chromatography
- B01J20/29—Chiral phases
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07B—GENERAL METHODS OF ORGANIC CHEMISTRY; APPARATUS THEREFOR
- C07B57/00—Separation of optically-active compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/78—Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/78—Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
- C07C45/786—Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives by membrane separation process, e.g. pervaporation, perstraction, reverse osmosis
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08B—POLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
- C08B15/00—Preparation of other cellulose derivatives or modified cellulose, e.g. complexes
- C08B15/05—Derivatives containing elements other than carbon, hydrogen, oxygen, halogens or sulfur
- C08B15/06—Derivatives containing elements other than carbon, hydrogen, oxygen, halogens or sulfur containing nitrogen, e.g. carbamates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08B—POLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
- C08B3/00—Preparation of cellulose esters of organic acids
- C08B3/08—Preparation of cellulose esters of organic acids of monobasic organic acids with three or more carbon atoms, e.g. propionate or butyrate
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08B—POLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
- C08B31/00—Preparation of derivatives of starch
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08B—POLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
- C08B37/00—Preparation of polysaccharides not provided for in groups C08B1/00 - C08B35/00; Derivatives thereof
- C08B37/006—Heteroglycans, i.e. polysaccharides having more than one sugar residue in the main chain in either alternating or less regular sequence; Gellans; Succinoglycans; Arabinogalactans; Tragacanth or gum tragacanth or traganth from Astragalus; Gum Karaya from Sterculia urens; Gum Ghatti from Anogeissus latifolia; Derivatives thereof
- C08B37/0087—Glucomannans or galactomannans; Tara or tara gum, i.e. D-mannose and D-galactose units, e.g. from Cesalpinia spinosa; Tamarind gum, i.e. D-galactose, D-glucose and D-xylose units, e.g. from Tamarindus indica; Gum Arabic, i.e. L-arabinose, L-rhamnose, D-galactose and D-glucuronic acid units, e.g. from Acacia Senegal or Acacia Seyal; Derivatives thereof
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明はβ−ラクタム類の立体異性体の分離法に関する
ものである。
ものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕β−ラ
クタム類は抗生物質をはじめとする医薬品や、その他の
医薬品原料として重要な物質である。医薬品の生体に対
する作用は、例えばサリドマイドのように各立体異性体
で異なることが多い(G、 Blaschke、^ng
esv、 Chem、 Int、 Ed。
クタム類は抗生物質をはじめとする医薬品や、その他の
医薬品原料として重要な物質である。医薬品の生体に対
する作用は、例えばサリドマイドのように各立体異性体
で異なることが多い(G、 Blaschke、^ng
esv、 Chem、 Int、 Ed。
Engl、、 13.13(1980))ので、その分
離は極めて重要である。
離は極めて重要である。
従来、β−ラクタム類の立体異性体入手方法としては、
不斉合成法、ジアステレオマー法、クロマトグラフィー
法等が知られている。この中で、クロマトグラフィー法
による立体異性体の分離法は、純度の高い立体異性体が
得られ、ソーペックスの手法を用いれば連続操作も可能
であるなどの利点を有しているが、これまでβ−ラクタ
ム類の立体異性体の分離に用いられてきた分離カラムの
能力は充分ではなく、分離不能なβ−ラクタム類も少な
くなかった。
不斉合成法、ジアステレオマー法、クロマトグラフィー
法等が知られている。この中で、クロマトグラフィー法
による立体異性体の分離法は、純度の高い立体異性体が
得られ、ソーペックスの手法を用いれば連続操作も可能
であるなどの利点を有しているが、これまでβ−ラクタ
ム類の立体異性体の分離に用いられてきた分離カラムの
能力は充分ではなく、分離不能なβ−ラクタム類も少な
くなかった。
本発明者らは上記課題を解決すべく鋭意研究の結果、特
定の多糖誘導体を主成分とする分離剤を用いるとβ−ラ
クタム類の立体異性体が効率良く分離できることを見出
し本発明を完成するに到った。
定の多糖誘導体を主成分とする分離剤を用いるとβ−ラ
クタム類の立体異性体が効率良く分離できることを見出
し本発明を完成するに到った。
即ち、本発明は、多糖の有する水酸基又はアミノ基上の
水素原子の一部又は全部を下記の式%式%(3) (1) (3) (但しRを構成する炭素原子数は1〜30であり、Rは
少なくとも1個の不斉中心を有するグループである) で示される原子団の1種又は2種以上で置換してなる多
糖誘導体を主成分とする分離剤を用いて、下記一般式(
4)又は(5)で示される立体異性体を分離することを
特徴とする立体異性体の分離法を提供するものである。
水素原子の一部又は全部を下記の式%式%(3) (1) (3) (但しRを構成する炭素原子数は1〜30であり、Rは
少なくとも1個の不斉中心を有するグループである) で示される原子団の1種又は2種以上で置換してなる多
糖誘導体を主成分とする分離剤を用いて、下記一般式(
4)又は(5)で示される立体異性体を分離することを
特徴とする立体異性体の分離法を提供するものである。
Rt R3
(式中RI+ Rt、 Rs、 Raは水素原子又は炭
素数1〜30の置換基であり、R1とR2、又はR3と
R4の少なくともいずれか1つの組合せが異る置換基で
ある。) 1 (式中R11R1は水素原子又は炭素数1〜30の置換
基であり、R,は原子数2〜50の置換基である。)前
記一般式(4)及び(5)においてRi、 Rz、 R
I R4゜R,を構成する炭素原子はsp3混成<C−
C単結合時の炭素の原子軌道)のみ、あるいはSP’、
SP”(C=C二重結合の炭素の原子軌道) 、 5
P(C=CあるいはCEN三重結合の原子軌道)のうち
の2種あるいは3種の組み合せからなるグループがあり
、酸素原子、窒素原子、炭素原子以外の原子を含んでい
てもよい。また幾何学的には鎖状でも環状でもよく、直
鎖でも分岐していてもよい。具体的には、例えば以下の
ようなものがある。
素数1〜30の置換基であり、R1とR2、又はR3と
R4の少なくともいずれか1つの組合せが異る置換基で
ある。) 1 (式中R11R1は水素原子又は炭素数1〜30の置換
基であり、R,は原子数2〜50の置換基である。)前
記一般式(4)及び(5)においてRi、 Rz、 R
I R4゜R,を構成する炭素原子はsp3混成<C−
C単結合時の炭素の原子軌道)のみ、あるいはSP’、
SP”(C=C二重結合の炭素の原子軌道) 、 5
P(C=CあるいはCEN三重結合の原子軌道)のうち
の2種あるいは3種の組み合せからなるグループがあり
、酸素原子、窒素原子、炭素原子以外の原子を含んでい
てもよい。また幾何学的には鎖状でも環状でもよく、直
鎖でも分岐していてもよい。具体的には、例えば以下の
ようなものがある。
A) SP”混成炭素原子単独からなるグループ(1
) R1+ Rz、 R3+ R4としてCH3、C
HzCHs、 CHgCHzCH3−CI−CI。
) R1+ Rz、 R3+ R4としてCH3、C
HzCHs、 CHgCHzCH3−CI−CI。
CH8
(2) RIとして
HJr
+CHりa 、 OCHCL−B) SP
”とSP!混成炭素原子からなるグループ(1) R
,、R□、 Rs、 R,とじてυ CH3 (2) Rsとして C) SP’とSP混成炭素原子からなるグループ(
1) Ri、 Rt、 R3,R4としてC1b
CミCI 、 −cot−cミN(2) R5とし
て CHg CHz CHCHz− ECH 以上のごときβ−ラクタム類は、多糖の有する水酸基又
はアミノ基上の水素原子の一部又は全部を前記の式(1
)、(2)又は(3)で示される原子団の1種又は2種
以上で置換してなる多糖誘導体を主成分とする分離剤に
よって、その立体異性体が効率良(分離される。
”とSP!混成炭素原子からなるグループ(1) R
,、R□、 Rs、 R,とじてυ CH3 (2) Rsとして C) SP’とSP混成炭素原子からなるグループ(
1) Ri、 Rt、 R3,R4としてC1b
CミCI 、 −cot−cミN(2) R5とし
て CHg CHz CHCHz− ECH 以上のごときβ−ラクタム類は、多糖の有する水酸基又
はアミノ基上の水素原子の一部又は全部を前記の式(1
)、(2)又は(3)で示される原子団の1種又は2種
以上で置換してなる多糖誘導体を主成分とする分離剤に
よって、その立体異性体が効率良(分離される。
本発明における多糖とは、合成多糖、天然多糖及び天然
物変成多糖のいずれかを問わず、光学活性であればいか
なるものでも良いが、好ましくは結合様式の規則性の高
いものである0例示すれば、α−1,4−グルカン(ア
ミロース、アミロペクチン)、α−1,6−グルカン(
デキストラン)、β−1,6−グルカン(ブスッラン)
、β−1,3−グルカン(例えば、カードラン、シゾフ
ィラン等)、α−1,3−グルカン、β−1,2−グル
カン(Crown Ga1l多IR)、β−1,4−ガ
ラクタン、β−1,4−マンナン、α−1,6−マンナ
ン、β−1,2−フラクタン(イヌリン)、β−2,6
−フラクタン(レバン)、β−1,4−キシラン、β−
1,3−キシラン、β−1,4−キトサン、β−1,4
−N−アセチルキトサン(キチン)、プルラン、アガロ
ース、アルギン酸等であり、アミロースを含有する澱粉
なども含まれる。特に好ましいものは高純度の多糖を容
易に得ることのできるアミロース、β−1,4−キトサ
ン、キチン、β−1,4−マンナン、β−1,4−キシ
ラン、イヌリン、カードラン等である。
物変成多糖のいずれかを問わず、光学活性であればいか
なるものでも良いが、好ましくは結合様式の規則性の高
いものである0例示すれば、α−1,4−グルカン(ア
ミロース、アミロペクチン)、α−1,6−グルカン(
デキストラン)、β−1,6−グルカン(ブスッラン)
、β−1,3−グルカン(例えば、カードラン、シゾフ
ィラン等)、α−1,3−グルカン、β−1,2−グル
カン(Crown Ga1l多IR)、β−1,4−ガ
ラクタン、β−1,4−マンナン、α−1,6−マンナ
ン、β−1,2−フラクタン(イヌリン)、β−2,6
−フラクタン(レバン)、β−1,4−キシラン、β−
1,3−キシラン、β−1,4−キトサン、β−1,4
−N−アセチルキトサン(キチン)、プルラン、アガロ
ース、アルギン酸等であり、アミロースを含有する澱粉
なども含まれる。特に好ましいものは高純度の多糖を容
易に得ることのできるアミロース、β−1,4−キトサ
ン、キチン、β−1,4−マンナン、β−1,4−キシ
ラン、イヌリン、カードラン等である。
これら多糖の数平均重合度(1分子中に含まれるピラノ
ース或いはフラノース環の平均数)は5以上、好ましく
は10以上であり、上限は2000、好ましくは500
以下であることが取り扱いの容易さにおいて好ましい。
ース或いはフラノース環の平均数)は5以上、好ましく
は10以上であり、上限は2000、好ましくは500
以下であることが取り扱いの容易さにおいて好ましい。
導入される原子団とし°Cは、多糖の水酸基、又はアミ
ノ基と反応して上記(1)、(2)又は(3)式で示さ
れる、エステル結合、ウレタン(カルバメート)結合又
はエーテル結合を形成する化合物である。
ノ基と反応して上記(1)、(2)又は(3)式で示さ
れる、エステル結合、ウレタン(カルバメート)結合又
はエーテル結合を形成する化合物である。
(1)〜(3)式中のRを構成する炭素原子数は1〜3
0であり、Rは少なくとも1個の不斉中心を有する。さ
らに構造中に実際の反応に関与しないエーテル結合、カ
ルボニル結合やハロゲンなどの官能基を含んでいてもか
まわない、また、Rを構成する炭素原子はsp’混成(
C−C単結合時の炭°素の原子軌道)のみ、あるいはS
P’、SP”(C=C二重結合の炭素の原子軌道) 、
5P(−CEC−あるいは−C4iiiiN三重結合の
炭素の原子軌道)のうち2種あるいは3種の組み合わせ
からなるグループがあり、幾何学的には鎖状でも環状で
もかまわない、具体的には、例えば以下のようなものが
ある。
0であり、Rは少なくとも1個の不斉中心を有する。さ
らに構造中に実際の反応に関与しないエーテル結合、カ
ルボニル結合やハロゲンなどの官能基を含んでいてもか
まわない、また、Rを構成する炭素原子はsp’混成(
C−C単結合時の炭°素の原子軌道)のみ、あるいはS
P’、SP”(C=C二重結合の炭素の原子軌道) 、
5P(−CEC−あるいは−C4iiiiN三重結合の
炭素の原子軌道)のうち2種あるいは3種の組み合わせ
からなるグループがあり、幾何学的には鎖状でも環状で
もかまわない、具体的には、例えば以下のようなものが
ある。
尚、式中傘印は不斉中心を示す。
A) SP3混成炭素原子単独からなるグループB)
SP’とSP2混成炭素原子からなるグループ3G Hs また、原子団としては式(1) 、 (2) 、 (3
)のいずれか1種あるいは2種以上を用いてもかまわな
い。これは目的とする分離性能の面から選択することが
好ましい。
SP’とSP2混成炭素原子からなるグループ3G Hs また、原子団としては式(1) 、 (2) 、 (3
)のいずれか1種あるいは2種以上を用いてもかまわな
い。これは目的とする分離性能の面から選択することが
好ましい。
また、Rとして分子不斉なグループがあり、例えば次の
ようなものが挙げられる。
ようなものが挙げられる。
前記多糖誘導体は、例えば以下の様な方法で合成される
。
。
1) エステル結合
本発明の多糖のエステル誘導体をなすカルボニル基は前
述の一般式(1)で示され、対応する多糖が有する全水
酸基及びアミノ基のうち30%乃至100%、好ましく
は50%以上、更に好ましくは85%以上が該カルボニ
ル基とエステル結合を形成しているものである。
述の一般式(1)で示され、対応する多糖が有する全水
酸基及びアミノ基のうち30%乃至100%、好ましく
は50%以上、更に好ましくは85%以上が該カルボニ
ル基とエステル結合を形成しているものである。
本発明に係るエステル誘導体の合成は、対応するカルボ
ン酸を塩化チオニル、オキサリルクロリドなどを用いて
酸クロリドとした後、ピリジン溶媒中、対応する多糖と
反応させることにより、容易に得られる。
ン酸を塩化チオニル、オキサリルクロリドなどを用いて
酸クロリドとした後、ピリジン溶媒中、対応する多糖と
反応させることにより、容易に得られる。
2) カルバメート結合
本発明の多糖のカルバメート誘導体をなすカルバモイル
基は前述の一般式(2)で示され、対応する多糖が有す
る全水酸基及びアミノ基のうち30%乃至100%、好
ましくは50%以上、更に好ましくは85%以上が該カ
ルバモイル基とウレタン結合を形成しているものである
。
基は前述の一般式(2)で示され、対応する多糖が有す
る全水酸基及びアミノ基のうち30%乃至100%、好
ましくは50%以上、更に好ましくは85%以上が該カ
ルバモイル基とウレタン結合を形成しているものである
。
本発明に係るカルバメート誘導体の合成には通常のアル
コールとイソシアナートからウレタンを生ずる反応をそ
のまま適用できる。
コールとイソシアナートからウレタンを生ずる反応をそ
のまま適用できる。
例えば、適当な溶媒中で三級アミン等のルイス塩基、又
は錫化合物等のルイス酸を触媒として、対応するイソシ
アナートと多糖を反応させることにより得ることができ
る。また、イソシアナートの合成は、例えば、対応する
アニリン誘導体のアミノ基にホスゲンを作用させること
により容易に得ることができる。
は錫化合物等のルイス酸を触媒として、対応するイソシ
アナートと多糖を反応させることにより得ることができ
る。また、イソシアナートの合成は、例えば、対応する
アニリン誘導体のアミノ基にホスゲンを作用させること
により容易に得ることができる。
3) エーテル結合
本発明の多糖エーテル誘導体をなすグループは前述の一
般式(3)で示され、対応する多糖が有する全水酸基及
びアミノ基のうち30%乃至100%、好ましくは50
%以上、更に好ましくは85%以上が該グループとエー
テル結合を形成しているものである。
般式(3)で示され、対応する多糖が有する全水酸基及
びアミノ基のうち30%乃至100%、好ましくは50
%以上、更に好ましくは85%以上が該グループとエー
テル結合を形成しているものである。
本発明に係るエーテル誘導体の合成は、対応するハロゲ
ン化物を、例えばジオキサン、ピリジン溶媒中、塩基と
して水酸化カリウム、カリウムt−ブトキシドを用いて
、相当する多糖と反応させることにより得られる。
ン化物を、例えばジオキサン、ピリジン溶媒中、塩基と
して水酸化カリウム、カリウムt−ブトキシドを用いて
、相当する多糖と反応させることにより得られる。
前記多I!誘導体を分離剤として液体クロマトグラフィ
ー法に応用するには、その粉体としてカラムに充填する
方法が簡便である。多W!誘導体を粉砕するかビーズ状
にすることが好ましく、粒子は多孔質であることがより
好ましい。更に分離剤の耐圧能力の向上、溶媒置換によ
る膨潤、収縮の防止、理論段数の向上のために多11!
誘導体を担体に担持させることも好ましい。
ー法に応用するには、その粉体としてカラムに充填する
方法が簡便である。多W!誘導体を粉砕するかビーズ状
にすることが好ましく、粒子は多孔質であることがより
好ましい。更に分離剤の耐圧能力の向上、溶媒置換によ
る膨潤、収縮の防止、理論段数の向上のために多11!
誘導体を担体に担持させることも好ましい。
粉体として用いる場合の粒子の大きさおよび担体の大き
さは使用するカラムの大きさによって異なるが、1μl
l〜1mmであり、好ましくは1μ−〜300μmであ
る。担体は多孔質であることが好ましく、その平均孔径
は10人〜100μmであり、好ましくは、50人〜5
oooo人である。
さは使用するカラムの大きさによって異なるが、1μl
l〜1mmであり、好ましくは1μ−〜300μmであ
る。担体は多孔質であることが好ましく、その平均孔径
は10人〜100μmであり、好ましくは、50人〜5
oooo人である。
担体に担持させる多I!誘導体の量は担体に対して1〜
100重量%、好ましくは5〜50重量%である。
100重量%、好ましくは5〜50重量%である。
多糖誘導体を担体に担持させる方法は化学的方法でも物
理的方法でもよい。物理的方法としては、多W!誘導体
を可溶性の溶剤に溶解させ、担体と良く混合し、減圧ま
たは加温下、気流により溶剤を留去させる方法や、多糖
誘導体を可溶性の溶剤に溶解させ、担体と良く混合した
後、多II誘導体に対し不溶性の溶剤に分離させること
によって可溶性溶剤を拡散させてしまう方法もある。こ
の様にして得られた分離剤は、加熱、溶媒の添加、洗浄
などの適当な処理を行うことによって、その分離能を改
善することも可能である。
理的方法でもよい。物理的方法としては、多W!誘導体
を可溶性の溶剤に溶解させ、担体と良く混合し、減圧ま
たは加温下、気流により溶剤を留去させる方法や、多糖
誘導体を可溶性の溶剤に溶解させ、担体と良く混合した
後、多II誘導体に対し不溶性の溶剤に分離させること
によって可溶性溶剤を拡散させてしまう方法もある。こ
の様にして得られた分離剤は、加熱、溶媒の添加、洗浄
などの適当な処理を行うことによって、その分離能を改
善することも可能である。
用いる担体としては多孔質有機担体または多孔質無機担
体があり、好ましくは多孔質無機担体である。多孔質有
機担体として適当なものは、ポリスチレン、ポリアクリ
ルアミド、ポリアクリレート等からなる高分子物質が挙
げられる。
体があり、好ましくは多孔質無機担体である。多孔質有
機担体として適当なものは、ポリスチレン、ポリアクリ
ルアミド、ポリアクリレート等からなる高分子物質が挙
げられる。
多孔質無機担体として適当なものは、シリカ、アルミナ
、マグネシア、ガラス、カオリン、酸化チタン、ケイ酸
塩などであり、これらの表面に、カルバメート誘導体と
の親和性を良くしたり、担体自身の表面の特性を改質す
るために処理を施したものを用いても良い。表面処理の
方法としては有機シラン化合物によるシラン化処理やプ
ラズマ重合による表面処理方法等がある。
、マグネシア、ガラス、カオリン、酸化チタン、ケイ酸
塩などであり、これらの表面に、カルバメート誘導体と
の親和性を良くしたり、担体自身の表面の特性を改質す
るために処理を施したものを用いても良い。表面処理の
方法としては有機シラン化合物によるシラン化処理やプ
ラズマ重合による表面処理方法等がある。
液体クロマトグラフィーを行う場合の展開溶媒としては
多糖誘導体を溶解またはこれと反応するものを除いて特
に制約はない。多糖誘導体を化学的方法で担体に結合し
たり、架橋により不溶化した場合にはこれと反応するも
のを除いて特に制約はない。
多糖誘導体を溶解またはこれと反応するものを除いて特
に制約はない。多糖誘導体を化学的方法で担体に結合し
たり、架橋により不溶化した場合にはこれと反応するも
のを除いて特に制約はない。
以下、本発明を実施例と比較例によって詳述するが、本
発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1及び比較例1〜2
表1〜3に示す分離剤を用い、以下に示す分離対象物の
分離を行った。その結果を表1〜3に示す。
分離を行った。その結果を表1〜3に示す。
く分離対象物〉
Rr = H
R1=+1
R,=H
Rr = H
R1=H
1=I+
R+=Me
R,=Me
R+=Me
R1=Et
Rz=Et
R,=Pr
R1= Pr
R1=t−Pr
R,=i−Pr
R,=Me
Rffi=I!t
Rz=Et
軸。
a
b
C
−Me
R=Et
R−CHzPh
トランス型
シス型
トランス型
シス型
トランス型
シス型
トランス型
シス型
3f R,−Me Rz=Pr )ランス型3
f’ R1=Me R*=Pr シス型(上記式
において、八Cはアセチル基、Meはメチル基、Etは
エチル基、Prはプロピル基、1−Prはイソプロピル
基、phはフェニル基を示す。)尚、実施例1に使用し
た分離カラムは、アミロース−(S)−α−メチルベン
ジルカルバメートをテトラヒドロフランに溶解し、ジフ
ェニルシラン処理したシリカゲル<Merck社製:
Lichro−spher 5i−1000) と混和
した後テトラヒドロフランを減圧留去して得られた充填
剤を、メタノールを用いたスラリー法により内径0.4
6cm、長さ25cmのステンレス製カラムに充填して
調製した。また比較例1.2に使用した分離カラムは、
セルロース−3,5−ジメチルフェニルカルバメート、
アミロース−3,5−ジメチルフェニルカルバメートを
同様の方法で調製したものを用いた。
f’ R1=Me R*=Pr シス型(上記式
において、八Cはアセチル基、Meはメチル基、Etは
エチル基、Prはプロピル基、1−Prはイソプロピル
基、phはフェニル基を示す。)尚、実施例1に使用し
た分離カラムは、アミロース−(S)−α−メチルベン
ジルカルバメートをテトラヒドロフランに溶解し、ジフ
ェニルシラン処理したシリカゲル<Merck社製:
Lichro−spher 5i−1000) と混和
した後テトラヒドロフランを減圧留去して得られた充填
剤を、メタノールを用いたスラリー法により内径0.4
6cm、長さ25cmのステンレス製カラムに充填して
調製した。また比較例1.2に使用した分離カラムは、
セルロース−3,5−ジメチルフェニルカルバメート、
アミロース−3,5−ジメチルフェニルカルバメートを
同様の方法で調製したものを用いた。
測定には、日本分光製TRI ROTAR−n型高圧ポ
ンプ、同社製uv−ioo−m紫外検出器を用いた。
ンプ、同社製uv−ioo−m紫外検出器を用いた。
表中の容量比(kI′)、分離係数(α)及び分離度(
Rs)は、それぞれ下式により定義される。
Rs)は、それぞれ下式により定義される。
容量比(k+’) =
分離体化合物の保持時間−デッドタイムデッドタイム
分離係数(α)=
より強く吸着される化合物の容量比
より弱く吸着される化合物の容量比
分離度(Rs) =
両ピークの半値幅の合計
(分離度が1以上であればほぼ完全分離であることを示
す)
す)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多糖の有する水酸基又はアミノ基上の水素原子の一部
又は全部を下記の式(1)、(2)又は(3)▲数式、
化学式、表等があります▼・・・・(1) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・(2) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・(3) (但しRを構成する炭素原子数は1〜30であり、Rは
少なくとも1個の不斉中心を有するグループである) で示される原子団の1種又は2種以上で置換してなる多
糖誘導体を主成分とする分離剤を用いて、下記一般式(
4)又は(5)で示される立体異性体を分離することを
特徴とする立体異性体の分離法。 ▲数式、化学式、表等があります▼(4) (式中R_1,R_2,R_3,R_4は水素原子又は
炭素数1〜30の置換基であり、R_1とR_2、又は
R_3とR_4の少なくともいずれか1つの組合せが異
る置換基である。) ▲数式、化学式、表等があります▼(5) (式中R_1,R_2は水素原子又は炭素数1〜30の
置換基であり、R_5は原子数2〜50の置換基である
。)
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194925A JP2648516B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 立体異性体の分離法 |
| EP90908633A EP0436722B1 (en) | 1989-07-27 | 1990-06-07 | Polysaccharide derivatives and separating agent |
| DE69030649T DE69030649T2 (de) | 1989-07-27 | 1990-06-07 | Polysaccharide derivate sowie trennmittel |
| US07/646,726 US5202433A (en) | 1989-07-27 | 1990-06-07 | Polysaccharide derivatives as separating agents |
| PCT/JP1990/000743 WO1991002006A1 (fr) | 1989-07-27 | 1990-06-07 | Derives de polysaccharides et agent separateur |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194925A JP2648516B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 立体異性体の分離法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0358943A true JPH0358943A (ja) | 1991-03-14 |
| JP2648516B2 JP2648516B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=16332627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1194925A Expired - Fee Related JP2648516B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 立体異性体の分離法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5202433A (ja) |
| EP (1) | EP0436722B1 (ja) |
| JP (1) | JP2648516B2 (ja) |
| DE (1) | DE69030649T2 (ja) |
| WO (1) | WO1991002006A1 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992015616A1 (fr) * | 1991-02-28 | 1992-09-17 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Nouveau derive de polysaccharide et agent separateur |
| DE69226578T2 (de) * | 1991-03-04 | 1998-12-24 | Daicel Chemical Industries, Ltd., Sakai, Osaka | Production eines Zellulosederivates |
| US5543506A (en) * | 1992-06-25 | 1996-08-06 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Polysaccharide derivative and separating agent |
| JP3426702B2 (ja) * | 1993-09-17 | 2003-07-14 | ダイセル化学工業株式会社 | 脂肪族エポキシド類の立体異性体の分割方法 |
| US5514818A (en) * | 1993-09-17 | 1996-05-07 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Resolution of stereoisomers of aliphatic epoxides |
| US5679572A (en) * | 1993-09-22 | 1997-10-21 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Separation of chiral compounds on polysaccharide supports |
| JPH07260762A (ja) * | 1994-03-17 | 1995-10-13 | Daicel Chem Ind Ltd | 高速液体クロマトグラフィー用充填剤及びその製造法 |
| DE19613990A1 (de) * | 1996-04-09 | 1997-10-16 | Wolff Walsrode Ag | Thermoplastischer Werkstoff bestehend aus aliphatischen Carbamidsäurederivaten von Polysacchariden und niedermolekularen Harnstoffderivaten sowie ein Verfahren zu dessen Herstellung und Verwendung desselben |
| US6224775B1 (en) * | 1997-09-08 | 2001-05-01 | Villanova University | Method of separating chemical mixtures |
| JP4320065B2 (ja) * | 1997-10-23 | 2009-08-26 | ダイセル化学工業株式会社 | 光学異性体分離法 |
| EP1070076A4 (en) * | 1998-03-16 | 2002-05-29 | Chiral Technologies Inc | CHIRAL SEPARATION OF PYRIMIDINES |
| FR2786774B1 (fr) * | 1998-12-03 | 2003-04-04 | Univ Droit D Economie Et Des S | Esters chiraux de polysaccharides, l'un de leurs procedes de preparation et leurs applications dans l'obtention d'acides optiquement enrichis ou la chromatographie chirale |
| JP2000297103A (ja) * | 1999-04-16 | 2000-10-24 | Daicel Chem Ind Ltd | キチン誘導体の製造方法 |
| HRP20030047B1 (hr) | 2000-07-21 | 2016-02-26 | Gilead Sciences, Inc. | Prolijekovi koji su fosfonatni analozi nukleotida i metode njihovog odabira te njihova priprava |
| US6736967B2 (en) * | 2001-06-07 | 2004-05-18 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Separating agent for enantiomeric isomers |
| EP1405668B1 (en) * | 2001-07-06 | 2011-01-26 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Novel separation agent for separating optical isomer and method for preparation thereof |
| US7265106B2 (en) * | 2003-05-09 | 2007-09-04 | Vela Aquisition Corporation | Method for isolating (R)-tofisopam |
| US20060128955A1 (en) * | 2003-05-09 | 2006-06-15 | Vela Pharmaceuticals, Inc. | Method of isolating (R)-tofisopam |
| WO2005103067A1 (en) | 2004-04-23 | 2005-11-03 | Novexin Limited | Methods and kits for stabilising, protecting and solubilising proteins |
| CN101769906B (zh) * | 2009-01-07 | 2012-07-04 | 北京英力科技发展有限公司 | 一种用于检测内酰胺基镁盐含量的衍生化方法 |
| GB0912485D0 (en) | 2009-07-17 | 2009-08-26 | Polytherics Ltd | Improved conjugation method |
| WO2011158935A1 (ja) * | 2010-06-18 | 2011-12-22 | ダイセル化学工業株式会社 | 光学異性体用分離剤 |
| CN118125909B (zh) * | 2024-03-18 | 2024-07-19 | 宏济堂制药(商河)有限公司 | 一种连续工业化制备左旋麝香酮的方法 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1472040A (fr) * | 1965-06-16 | 1967-03-10 | Centre Nat Rech Scient | Procédé de préparation de polymères à groupements optiquement actifs, polymères obtenus et leurs applications |
| JPS60142930A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-29 | Daicel Chem Ind Ltd | 分離剤 |
| JPS60226832A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-11-12 | Daicel Chem Ind Ltd | 多糖の脂肪族エステルを含む分離剤 |
| JPH0680081B2 (ja) * | 1984-04-11 | 1994-10-12 | ダイセル化学工業株式会社 | 多糖類誘導体 |
| JPH0655765B2 (ja) * | 1984-04-20 | 1994-07-27 | ダイセル化学工業株式会社 | セルロース誘導体 |
| JPS61233633A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-17 | Univ Osaka | 多糖のハロゲン置換芳香族カルバメート誘導体を有効成分とする分離剤 |
| JPH0680082B2 (ja) * | 1985-05-07 | 1994-10-12 | ダイセル化学工業株式会社 | 多糖の芳香族カルバメ−ト誘導体 |
| JPS62135450A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-06-18 | Teijin Ltd | 光学活性なベ−タ遮断薬の製造方法 |
| JPH0653763B2 (ja) * | 1985-08-26 | 1994-07-20 | ダイセル化学工業株式会社 | セルロ−ス系カルバメ−ト誘導体 |
| US4912205A (en) * | 1986-03-20 | 1990-03-27 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Alkyl-substituted phenylcarbamate derivative of polysaccharide |
| US4861872A (en) * | 1986-03-20 | 1989-08-29 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Alkyl-phenylcarbamate derivative of polysaccharide |
| JPH0813844B2 (ja) * | 1986-03-20 | 1996-02-14 | ダイセル化学工業株式会社 | 多糖のアルキル置換フエニルカルバメ−ト誘導体 |
| DE3715576A1 (de) * | 1987-05-09 | 1988-11-24 | Wella Ag | Neue makromolekulare, oberflaechenaktive, quaternaere n-substituierte chitosanderivate sowie kosmetisches mittel auf der basis dieser neuen chitosanderivate |
| US4912094B1 (en) * | 1988-06-29 | 1994-02-15 | Ribi Immunochem Research Inc. | Modified lipopolysaccharides and process of preparation |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1194925A patent/JP2648516B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-06-07 DE DE69030649T patent/DE69030649T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-07 US US07/646,726 patent/US5202433A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-07 EP EP90908633A patent/EP0436722B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-07 WO PCT/JP1990/000743 patent/WO1991002006A1/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5202433A (en) | 1993-04-13 |
| EP0436722A1 (en) | 1991-07-17 |
| WO1991002006A1 (fr) | 1991-02-21 |
| EP0436722B1 (en) | 1997-05-07 |
| EP0436722A4 (en) | 1993-03-03 |
| DE69030649T2 (de) | 1997-08-21 |
| JP2648516B2 (ja) | 1997-09-03 |
| DE69030649D1 (de) | 1997-06-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2648516B2 (ja) | 立体異性体の分離法 | |
| EP0459530B1 (en) | Alkyl-substituted phenylcarbamate derivative of polysaccharide | |
| WO1995000463A1 (en) | Optical isomer separating agent and process for producing the same | |
| JPH0475213B2 (ja) | ||
| JP3493201B2 (ja) | 高速液体クロマトグラフィー用充填剤 | |
| US8124712B2 (en) | Filler for optical isomer separation | |
| JPS63178101A (ja) | 多糖のアルキル置換フエニルカルバメ−ト誘導体 | |
| US7772153B2 (en) | Separating agent for enantiomeric isomers | |
| JP3272354B2 (ja) | 新規な多糖誘導体及び分離剤 | |
| JPWO1992015616A1 (ja) | 新規な多糖誘導体及び分離剤 | |
| EP0711742A1 (en) | Separating agent for optical isomers | |
| JPWO2002070123A1 (ja) | 光学異性体用分離剤 | |
| JP3148032B2 (ja) | 多糖の置換芳香族カルバメート誘導体および分離剤 | |
| JPH0442371B2 (ja) | ||
| JPH0475215B2 (ja) | ||
| JP2875649B2 (ja) | 多糖誘導体による光学分割法 | |
| CN1211322C (zh) | 由具有多环结构的多糖衍生物构成的分离剂 | |
| JPH0446154A (ja) | ラセミβ−ラクタム類の光学分割法 | |
| JPH10185894A (ja) | 高速液体クロマトグラフィ−用充填剤の製造法 | |
| JPH0475893B2 (ja) | ||
| JPH01203402A (ja) | 多糖類カルバメート誘導体 | |
| JP2828770B2 (ja) | 多糖のフェニルアルキルカルバメート誘導体及び分離剤 | |
| CN1129982A (zh) | 分离剂 | |
| JPH11255671A (ja) | 光学異性体のクロマト分離法 | |
| JPH08113541A (ja) | 分離剤 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |