JPH0371277B2 - - Google Patents
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- JPH0371277B2 JPH0371277B2 JP62083596A JP8359687A JPH0371277B2 JP H0371277 B2 JPH0371277 B2 JP H0371277B2 JP 62083596 A JP62083596 A JP 62083596A JP 8359687 A JP8359687 A JP 8359687A JP H0371277 B2 JPH0371277 B2 JP H0371277B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- microwave
- island
- metal vapor
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/40—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography
- B41M5/42—Intermediate, backcoat, or covering layers
- B41M5/426—Intermediate, backcoat, or covering layers characterised by inorganic compounds, e.g. metals, metal salts, metal complexes
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
この発明は転写材料に係り、詳細には、電子レ
ンジにより加熱、調理する電子レンジ用食品の容
器・包装に美麗な金属光沢を付与すると共にしか
もその容器・包装は電子レンジにかけてマイクロ
波を照射しても放電、熱収縮などを生じることが
ない電子レンジ食品容器・包装用転写材料に係る
ものである。 (従来の技術及びその問題点) 電子レンジ用食品の容器・包装には従来、紙や
プラスチツクが使用されているが、この電子レン
ジ食品容器・包装に従来から知られているAl等
の金属蒸着層を有する転写材料を全面的又は部分
的に転写して金属光沢を付与してこれを電子レン
ジにかけて加熱、調理すると、金属蒸着層でマイ
クロ波により帯電した電荷により放電が発生し、
発熱してプラスチツクの容器が収縮したりあるい
はまた放電により紙やプラスチツクが燃焼するこ
ともある。 これを改良するためには、物理的、機械的な応
力を加えて転写材料の金属蒸着層にクラツクを発
生させたり、あるいは金属蒸着層を格子状に除去
したりすることも考えられるが、このようにした
場合直流電流では絶縁物のように大きな表面抵抗
を示すが、マイクロ波による帯電量をなくすほど
に微細な表面積に加工することは困難であり、電
子レンジ食品容器・包装用として使用するには十
分でない。また、このようにしたものは金属蒸着
層にクラツクがありあるいは金属蒸着層が格子状
に除去されていて数多くの曲線又は直線が目障り
であり、全面的に美麗に金属化されたものとは程
遠く高級感が得られない。 この発明は、上記の欠点を除去した電子レンジ
食品容器・包装用転写材料に係るもので、この発
明に係る転写材料を転写した電子レンジ用食品の
容器・包装を使用して電子レンジで加熱、調理し
た場合に、マイクロ波透過性及び美麗な連続した
金属光沢性を備えていて、しかも放電、燃焼、熱
収縮等が生じることがない最適な電子レンジ用食
品の容器・包装を提供することが出来る。 (問題点を解決するための手段) この発明は、基材の片面に離型層、保護層、金
属蒸着層及び接着層を順次積層してなる転写材料
において、金属蒸着層の金属をSn,Sn−Al合金
又はSn−Si合金のいずれかにするとともに該金
属蒸着層を島のサイズ200Å〜1μmで島の間隔100
Å〜5000Åの島状構造としたことを特徴とする、
マイクロ波透過性及び金属光沢性を備えた電子レ
ンジ食品容器・包装用転写材料である。 基材としては、ポリエステルフイルム等のプラ
スチツクフイルム、セロハン、金属箔、紙等従来
から転写材料の基材として使用されているものが
使用でき、ヘアーライン加工等の凹凸加工を施し
たものももちろん使用できる。 なお、必要によつては基材にシリコン樹脂等を
コーテイングして基材自体によりすぐれた剥離性
をもたせておいてもよい。 離型層には、変性フエノール樹脂、ポリメタア
クリル酸メチル等のアクリル樹脂、エポキシ樹
脂、ニトロセルロース、シリコン樹脂、ロジン樹
脂、ワツクス等従来から転写材料の離型層に使用
されているものはすべて使用できる。 保護層には、アクリル樹脂、ニトロセルロー
ス、ウレタン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステ
ル樹脂、メラミン樹脂、尿素樹脂、エポキシ樹
脂、ロジン樹脂等従来から転写材料の保護層に使
用されているものはすべて使用できる。 また、保護層は適宜の染料、顔料等により着色
してもよいが、この場合でも保護層は透明又は半
透明とする。 さらにまた、保護層は場合によつては離型層が
これを兼ねることもでき、この場合は、一つの層
が離型層でもあり同時に保護層でもあることにな
る。 金属蒸着層は、真空蒸着、スパツタリング、イ
オンプレーテイング等の従来公知の薄膜生成法に
より形成する。 金属蒸着層は、薄膜生成過程でいえば、「核生
成」から「核結合」、「初期島状構造」を経た後の
島状構造となるように設ける。 この発明は、金属蒸着層を島状構造とすること
により、金属蒸着層を使用しているにもかかわら
ずマイクロ波透過性及び美麗な金属光沢性を備え
ているようにしたことに大きな特徴を有するもの
である。 島状構造における島のサイズは、200Å〜1μm
程度とする。島のサイズが200Åより小さいと美
麗な金属光沢が得られない。島のサイズが1μmを
超えると島と島とが接して一体となつてくるので
マイクロ波が透過しなくなり、金属蒸着層にマイ
クロ波が照射すると電荷が帯電し放電や燃焼が生
じたりあるいは発熱しプラスチツクが熱収縮し、
食品を加熱、調理することが出来ない。 島の間隔は、100Å〜5000Åとする。島の間隔
が100Åより小さいと帯電した電荷のトンネル電
流が流れ放電あるいは燃焼又は熱収縮を起こす。
島の間隔が5000Åより大きいと全体としての金属
の量が少なく美麗な金属光沢は得られない。ま
た、島の間隔が5000Åを越えると、金属蒸着層の
平面方向の密度が粗となり耐摩耗性が低下すると
共に、後に接着層を金属蒸着層上に設ける際に溶
剤がこの間隔から浸透して保護層と金属蒸着層と
の間に悪影響を与え、転写時の耐熱性が低下して
転写時にいわゆる熱ヤケ等により外観異常が生じ
反射光沢が低下し、さらに、金属蒸着層の鉛筆硬
度が低下して引掻きに非常に弱くなるものであ
る。 この発明の金属蒸着層の島状構造を得るには、
蒸発速度、蒸着膜厚等を制御する必要がある。 この発明の島のサイズや間隔を得るための制御
は使用する金属により難易がある。大雑把にいえ
ば、融点の低い金属や貴金属は制御が比較的容易
であり、中でもSn,Pb,Zn,Bi等が容易である
が、食品用として使用する場合の毒性を考える
と、Pb,Zn,Bi等は好ましくなく、Sn,Sn−Al
合金又はSn−Si合金が最適である。なお、Ti,
Cr,Fe,Co,Ni等の遷移金属は制御は比較的容
易でない。 この発明の島状構造の金属蒸着層の生成は、金
属の凝集エネルギーと吸着エネルギーとの関係の
制御にかわつており、そのために各種の蒸着条件
の制御を要するものであるが、一般的には蒸発速
度を早くする程島のサイズは小さくなる傾向にあ
る。しかし蒸着層厚の影響は特に大きく、蒸着層
厚を光線透過率で換算した場合、光線透過率1%
〜15%がこの発明の金属蒸着層の島状構造を得る
のに最適である。もつともこれも金属により異な
り、Snはこれでよいが、その他の金属では必ず
しもこの範囲が最適とはならない場合もある。 この発明に使用する代表的金属であるSnの場
合、Sn蒸着層の光線透過率が1%より少ないと
マイクロ波によりSn蒸着層に電荷が帯電し放電、
熱収縮することがあり、光線透過率が15%を超え
ると放電、熱収縮は発生しないが美麗な金属光沢
は得られない。美麗な金属光沢を得るにはSn蒸
着層の場合光沢度で大体350以上を要するのであ
るが、Sn蒸着層の光線透過率が15%以下であれ
ば光沢度が350以上となるものである。 接着層には、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂、
ポリビニルブチラール樹脂、酢酸ビニル樹脂、酢
酸ビニル−塩化ビニル共重合体樹脂等従来から転
写材料の接着層に使用されているものはすべて使
用できる。 (実施例) 厚さ25μmの透明長尺なポリエステルフイルム
の片面に、メタアクリル酸メチルを主体としたア
クリル樹脂を使用して厚さ1μmの離型層をグラビ
アコーターで塗布して設け、該離型層上にアクリ
ル−ウレタン樹脂を使用して1.5μmの厚さの保護
層をグラビアコーターで塗布して設け、次に、該
保護層上に、半連続式真空蒸着機を使用してSn
蒸着層を真空蒸着により下記の蒸着条件にて設け
て実施例1〜7とし、さらに、これら各実施例の
Sn蒸着層上にアクリル−塩ビ酢ビ共重合体樹脂
を用いて2.5μmの厚さの接着層をリバースコータ
ーにより設け実施例1〜7の電子レンジ食品容
器・包装用転写材料を得た。
ンジにより加熱、調理する電子レンジ用食品の容
器・包装に美麗な金属光沢を付与すると共にしか
もその容器・包装は電子レンジにかけてマイクロ
波を照射しても放電、熱収縮などを生じることが
ない電子レンジ食品容器・包装用転写材料に係る
ものである。 (従来の技術及びその問題点) 電子レンジ用食品の容器・包装には従来、紙や
プラスチツクが使用されているが、この電子レン
ジ食品容器・包装に従来から知られているAl等
の金属蒸着層を有する転写材料を全面的又は部分
的に転写して金属光沢を付与してこれを電子レン
ジにかけて加熱、調理すると、金属蒸着層でマイ
クロ波により帯電した電荷により放電が発生し、
発熱してプラスチツクの容器が収縮したりあるい
はまた放電により紙やプラスチツクが燃焼するこ
ともある。 これを改良するためには、物理的、機械的な応
力を加えて転写材料の金属蒸着層にクラツクを発
生させたり、あるいは金属蒸着層を格子状に除去
したりすることも考えられるが、このようにした
場合直流電流では絶縁物のように大きな表面抵抗
を示すが、マイクロ波による帯電量をなくすほど
に微細な表面積に加工することは困難であり、電
子レンジ食品容器・包装用として使用するには十
分でない。また、このようにしたものは金属蒸着
層にクラツクがありあるいは金属蒸着層が格子状
に除去されていて数多くの曲線又は直線が目障り
であり、全面的に美麗に金属化されたものとは程
遠く高級感が得られない。 この発明は、上記の欠点を除去した電子レンジ
食品容器・包装用転写材料に係るもので、この発
明に係る転写材料を転写した電子レンジ用食品の
容器・包装を使用して電子レンジで加熱、調理し
た場合に、マイクロ波透過性及び美麗な連続した
金属光沢性を備えていて、しかも放電、燃焼、熱
収縮等が生じることがない最適な電子レンジ用食
品の容器・包装を提供することが出来る。 (問題点を解決するための手段) この発明は、基材の片面に離型層、保護層、金
属蒸着層及び接着層を順次積層してなる転写材料
において、金属蒸着層の金属をSn,Sn−Al合金
又はSn−Si合金のいずれかにするとともに該金
属蒸着層を島のサイズ200Å〜1μmで島の間隔100
Å〜5000Åの島状構造としたことを特徴とする、
マイクロ波透過性及び金属光沢性を備えた電子レ
ンジ食品容器・包装用転写材料である。 基材としては、ポリエステルフイルム等のプラ
スチツクフイルム、セロハン、金属箔、紙等従来
から転写材料の基材として使用されているものが
使用でき、ヘアーライン加工等の凹凸加工を施し
たものももちろん使用できる。 なお、必要によつては基材にシリコン樹脂等を
コーテイングして基材自体によりすぐれた剥離性
をもたせておいてもよい。 離型層には、変性フエノール樹脂、ポリメタア
クリル酸メチル等のアクリル樹脂、エポキシ樹
脂、ニトロセルロース、シリコン樹脂、ロジン樹
脂、ワツクス等従来から転写材料の離型層に使用
されているものはすべて使用できる。 保護層には、アクリル樹脂、ニトロセルロー
ス、ウレタン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステ
ル樹脂、メラミン樹脂、尿素樹脂、エポキシ樹
脂、ロジン樹脂等従来から転写材料の保護層に使
用されているものはすべて使用できる。 また、保護層は適宜の染料、顔料等により着色
してもよいが、この場合でも保護層は透明又は半
透明とする。 さらにまた、保護層は場合によつては離型層が
これを兼ねることもでき、この場合は、一つの層
が離型層でもあり同時に保護層でもあることにな
る。 金属蒸着層は、真空蒸着、スパツタリング、イ
オンプレーテイング等の従来公知の薄膜生成法に
より形成する。 金属蒸着層は、薄膜生成過程でいえば、「核生
成」から「核結合」、「初期島状構造」を経た後の
島状構造となるように設ける。 この発明は、金属蒸着層を島状構造とすること
により、金属蒸着層を使用しているにもかかわら
ずマイクロ波透過性及び美麗な金属光沢性を備え
ているようにしたことに大きな特徴を有するもの
である。 島状構造における島のサイズは、200Å〜1μm
程度とする。島のサイズが200Åより小さいと美
麗な金属光沢が得られない。島のサイズが1μmを
超えると島と島とが接して一体となつてくるので
マイクロ波が透過しなくなり、金属蒸着層にマイ
クロ波が照射すると電荷が帯電し放電や燃焼が生
じたりあるいは発熱しプラスチツクが熱収縮し、
食品を加熱、調理することが出来ない。 島の間隔は、100Å〜5000Åとする。島の間隔
が100Åより小さいと帯電した電荷のトンネル電
流が流れ放電あるいは燃焼又は熱収縮を起こす。
島の間隔が5000Åより大きいと全体としての金属
の量が少なく美麗な金属光沢は得られない。ま
た、島の間隔が5000Åを越えると、金属蒸着層の
平面方向の密度が粗となり耐摩耗性が低下すると
共に、後に接着層を金属蒸着層上に設ける際に溶
剤がこの間隔から浸透して保護層と金属蒸着層と
の間に悪影響を与え、転写時の耐熱性が低下して
転写時にいわゆる熱ヤケ等により外観異常が生じ
反射光沢が低下し、さらに、金属蒸着層の鉛筆硬
度が低下して引掻きに非常に弱くなるものであ
る。 この発明の金属蒸着層の島状構造を得るには、
蒸発速度、蒸着膜厚等を制御する必要がある。 この発明の島のサイズや間隔を得るための制御
は使用する金属により難易がある。大雑把にいえ
ば、融点の低い金属や貴金属は制御が比較的容易
であり、中でもSn,Pb,Zn,Bi等が容易である
が、食品用として使用する場合の毒性を考える
と、Pb,Zn,Bi等は好ましくなく、Sn,Sn−Al
合金又はSn−Si合金が最適である。なお、Ti,
Cr,Fe,Co,Ni等の遷移金属は制御は比較的容
易でない。 この発明の島状構造の金属蒸着層の生成は、金
属の凝集エネルギーと吸着エネルギーとの関係の
制御にかわつており、そのために各種の蒸着条件
の制御を要するものであるが、一般的には蒸発速
度を早くする程島のサイズは小さくなる傾向にあ
る。しかし蒸着層厚の影響は特に大きく、蒸着層
厚を光線透過率で換算した場合、光線透過率1%
〜15%がこの発明の金属蒸着層の島状構造を得る
のに最適である。もつともこれも金属により異な
り、Snはこれでよいが、その他の金属では必ず
しもこの範囲が最適とはならない場合もある。 この発明に使用する代表的金属であるSnの場
合、Sn蒸着層の光線透過率が1%より少ないと
マイクロ波によりSn蒸着層に電荷が帯電し放電、
熱収縮することがあり、光線透過率が15%を超え
ると放電、熱収縮は発生しないが美麗な金属光沢
は得られない。美麗な金属光沢を得るにはSn蒸
着層の場合光沢度で大体350以上を要するのであ
るが、Sn蒸着層の光線透過率が15%以下であれ
ば光沢度が350以上となるものである。 接着層には、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂、
ポリビニルブチラール樹脂、酢酸ビニル樹脂、酢
酸ビニル−塩化ビニル共重合体樹脂等従来から転
写材料の接着層に使用されているものはすべて使
用できる。 (実施例) 厚さ25μmの透明長尺なポリエステルフイルム
の片面に、メタアクリル酸メチルを主体としたア
クリル樹脂を使用して厚さ1μmの離型層をグラビ
アコーターで塗布して設け、該離型層上にアクリ
ル−ウレタン樹脂を使用して1.5μmの厚さの保護
層をグラビアコーターで塗布して設け、次に、該
保護層上に、半連続式真空蒸着機を使用してSn
蒸着層を真空蒸着により下記の蒸着条件にて設け
て実施例1〜7とし、さらに、これら各実施例の
Sn蒸着層上にアクリル−塩ビ酢ビ共重合体樹脂
を用いて2.5μmの厚さの接着層をリバースコータ
ーにより設け実施例1〜7の電子レンジ食品容
器・包装用転写材料を得た。
【表】
次に、実施例1〜7の各転写材料をホツトスタ
ンプ機にて電子レンジ食品容器用紙に転写し、美
麗な金属光沢をした電子レンジ食品容器用紙を7
種類得た。 次いで、上記7種類の電子レンジ食品容器用紙
について、光沢度、島のサイズ、島の間隔、表面
抵抗につき測定し、その後各電子レンジ食品容器
用紙を電子レンジ(SHARP.RE−11(電圧100V.
高周波出力400W))にかけて電子レンジ適性につ
き調査した。これらの測定及び調査の結果は次の
通りであつた。
ンプ機にて電子レンジ食品容器用紙に転写し、美
麗な金属光沢をした電子レンジ食品容器用紙を7
種類得た。 次いで、上記7種類の電子レンジ食品容器用紙
について、光沢度、島のサイズ、島の間隔、表面
抵抗につき測定し、その後各電子レンジ食品容器
用紙を電子レンジ(SHARP.RE−11(電圧100V.
高周波出力400W))にかけて電子レンジ適性につ
き調査した。これらの測定及び調査の結果は次の
通りであつた。
【表】
【表】
(比較例)
上記実施例におけるSn蒸着層にかえて厚さ100
Å、200Å及び500ÅのAl蒸着層としたほかは実
施例と同様にしてそれぞれ比較例1、比較例2及
び比較例3とし、これらについて実施例と同様に
測定及び調査した結果は次の表の通りであつた。
Å、200Å及び500ÅのAl蒸着層としたほかは実
施例と同様にしてそれぞれ比較例1、比較例2及
び比較例3とし、これらについて実施例と同様に
測定及び調査した結果は次の表の通りであつた。
【表】
(発明の効果)
この発明に係る電子レンジ食品容器・包装用転
写材料は、金属蒸着層を前記の通りの島状構造と
し、マイクロ波透過性及び金属光沢性を備えさせ
たから、これを転写した電子レンジ用食品の容
器・包装を使用してそのまま直接電子レンジにか
けて加熱、調理した場合に、マイクロ波は透過
し、放電や燃焼及び熱収縮は生じることはなく、
また、全体は美麗な連続した金属光沢を呈してい
るものである。
写材料は、金属蒸着層を前記の通りの島状構造と
し、マイクロ波透過性及び金属光沢性を備えさせ
たから、これを転写した電子レンジ用食品の容
器・包装を使用してそのまま直接電子レンジにか
けて加熱、調理した場合に、マイクロ波は透過
し、放電や燃焼及び熱収縮は生じることはなく、
また、全体は美麗な連続した金属光沢を呈してい
るものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基材の片面に離型層、保護層、金属蒸着層及
び接着層を順次積層してなる転写材料において、
金属蒸着層の金属をSn,Sn−Al合金又はSn−Si
合金のいずれかにするとともに該金属蒸着層を島
のサイズ200Å〜1μmで島の間隔100Å〜5000Åの
島状構造としたことを特徴とする、マイクロ波透
過性及び金属光沢性を備えた電子レンジ食品容
器・包装用転写材料。 2 金属蒸着層の光線透過率が1%〜15%である
特許請求の範囲第1項記載のマイクロ波透過性及
び金属光沢性を備えた電子レンジ食品容器・包装
用転写材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62083596A JPS63249688A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 転写材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62083596A JPS63249688A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 転写材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63249688A JPS63249688A (ja) | 1988-10-17 |
| JPH0371277B2 true JPH0371277B2 (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=13806872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62083596A Granted JPS63249688A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 転写材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63249688A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2664385B2 (ja) * | 1987-12-16 | 1997-10-15 | 尾池工業株式会社 | 紫外線遮断性感熱転写媒体 |
| JPH0771880B2 (ja) * | 1989-06-27 | 1995-08-02 | 株式会社麗光 | 転写材料の製造方法 |
| JP4629485B2 (ja) * | 2005-04-26 | 2011-02-09 | 大日本印刷株式会社 | 非接触icタグ付き本 |
| US7651033B2 (en) | 2005-12-19 | 2010-01-26 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Noncontract IC tag with non-conductive metal film |
| JP4876850B2 (ja) * | 2006-10-23 | 2012-02-15 | 東レフィルム加工株式会社 | 金属薄膜転写材料およびその製造方法 |
| JP5339700B2 (ja) * | 2007-09-14 | 2013-11-13 | 日本写真印刷株式会社 | 電波透過性転写材とその製造方法 |
| KR101780661B1 (ko) * | 2010-01-25 | 2017-09-21 | 도레이 필름 카코우 가부시키가이샤 | 금속 박막 전사 재료 및 그 제조 방법 |
| JP7563800B1 (ja) * | 2023-12-14 | 2024-10-08 | 株式会社ニッカテクノ | 転写箔 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168689A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-02 | Kyodo Printing Co Ltd | 蒸着型ホツトスタムプフイルム |
| JPS61210158A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 超塑性2相ステンレス鋼およびその熱間加工法 |
| JPS61211078A (ja) * | 1985-03-16 | 1986-09-19 | Kansai Makitorihaku Kogyo Kk | 磁性転写材および転写方法 |
| JPS61211077A (ja) * | 1985-03-16 | 1986-09-19 | Kansai Makitorihaku Kogyo Kk | 磁性転写材および転写方法 |
| JPS6211674A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | Reiko Co Ltd | 電磁波遮蔽性転写箔 |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP62083596A patent/JPS63249688A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63249688A (ja) | 1988-10-17 |
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