JPH037552Y2 - - Google Patents

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JPH037552Y2
JPH037552Y2 JP1984013607U JP1360784U JPH037552Y2 JP H037552 Y2 JPH037552 Y2 JP H037552Y2 JP 1984013607 U JP1984013607 U JP 1984013607U JP 1360784 U JP1360784 U JP 1360784U JP H037552 Y2 JPH037552 Y2 JP H037552Y2
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JP
Japan
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engine
vehicle cooling
vehicle
cooling engine
water
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JP1984013607U
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JPS60127437U (ja
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、車体下部に装備したサブエンジン方
式の車輌用冷房装置に関し、特に車輌走行中に、
このエアクリーナ内に不可避的に溜つた水が車輌
冷房用エンジンに吸込まれて起る車輌冷房用エン
ジンの損傷を防止する車輌冷房用エンジンの緊急
時停止装置に関する。
[従来の技術] 観光バス等の大型乗用車輌の冷房装置の動力源
は、主として冷房専用のエンジンを装備したサブ
エンジン方式が用いられている。
ところで、従来の車輌用冷房装置は、第1図の
如く、ラジエータ8、コンプレツサ4、コンデン
サ6、エバポレータ5等が車輌冷房用エンジン3
とともにフレームにより一体にまとめられて、こ
れを車体1の例えば中央床2の下部に取付け、エ
アクリーナ11から取入れた空気を車輌冷房用エ
ンジン3に導く構造をとつているのが普通であ
る。なお、図中符号9は冷風を客室内に導くため
の冷風ダクト9を示し、符号10は吹出しグリル
を示している。
[考案が解決しようとする問題点] 上述した従来の車輌用冷房装置は、車体床下に
おいて走路面に近接配置されたエアクリーナから
空気を取入れるから、雨水、含水泥土等が混入さ
れて水がエアクリーナ内に漸次溜る。該溜つた水
がある一定量に達すると、継続して運転されてい
る車輌冷房用エンジン内に水が吸込まれ、該吸込
んだ水によつて車輌冷房用エンジンが損傷すると
いう問題点がある。
本考案は、上記従来の技術の有する問題点に鑑
みてなされたものであり、運転転中の車輌冷房用
エンジン内に水が吸込まれることによつて起る損
傷等のエンジントラブルを防止する車輌冷房用エ
ンジンの緊急時停止装置を提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案の車輌冷房用
エンジンの緊急時停止装置は、車体下部に装備し
たサブエンジン方式の車輌用冷房装置において、
車輌冷房用エンジンへの電力あるいは燃料の供給
系統に設けられ、作動すると前記供給系統を遮断
して車輌冷房用エンジンを停止可能なエンジン停
止手段と、前記車輌冷房用エンジンのエアクリー
ナ内に溜つた水の量が所定水分量以上になると、
前記エンジン停止手段を作動させる液量感知手段
とを備えている。
[作用] 上記のとおり構成された本考案においては、車
輌冷房用エンジンのエアクリーナ内に溜つた水が
所定水分量以上になると、液量感知手段はエンジ
ン停止手段を作動させることより、車輌冷房用エ
ンジンへの電力あるいは燃料の供給系統が断たれ
る。その結果、直ちに前記車輌冷房用エンジンは
停止する。
[実施例] 次に、本考案の一実施例について図面を参照し
て説明する。
第2図に示すように、車輌冷房用エンジン3
は、エアインテーク7からエアクリーナ11に外
気を吸入する。車輌電源13と、車輌冷房用エン
ジン3の電気装置12とを接続する電力供給系統
である電気回路に、車輌冷房用エンジン3のスタ
ータスイツチ14とエンジン停止手段であるスイ
ツチ15を直列に接続して構成される。
前記スイツチ15は、その一実施例を第3図に
略示する如く、エアクリーナ11内に支持された
外装と、該外装内の電気接点17等から構成され
ている。液量感知手段であるフロート16はエア
クリーナ11内に溜つた水面に浮泛し、その上端
に前記電気接点17を有し、該電気接点17はエ
アクリーナ11内の水量の多少に応答して上下す
るフロート16の上下運動に従つて、車輌電源1
3と車輌冷房用エンジン3の電気装置12との間
の電流を断続するように構成される。
次に、本実施例の動作について説明する。
第2図に示したように、スタータスイツチ14
は「接」状態とし、エアクリーナ11内に溜る水
の量がゼロか所定水分量以下のときは、フロート
16は低位置にあつて電気接点17は閉じ、車輌
冷房用エンジン3は始動および運転には支障を起
さない。エアクリーナ11内に溜つた水量が所定
水分量以上になると、増量した水量に伴うフロー
ト16の上昇運動によつて電気接点17は作動し
て開き、車輌冷房用エンジン3の電気装置12へ
の電流を遮断するから、直ちに車輌冷房用エンジ
ン3は停止する。
上記実施例においては、液量感知手段として溜
水量の増加に伴つて上昇するフロート16を用
い、該フロート16と連動するスイツチ15によ
り車輌冷房用エンジン3への電流を遮断させた
が、必ずしもフロート16に限らず、浸漬量に比
例する抵抗変化を検出し、該抵抗変化を利用して
前記電気回路を断続させることもできる。また、
エンジン停止手段として、上記の如きスイツチ1
5により作動される電磁弁によつて車輌冷房用エ
ンジン3への燃料供給系統を遮断することも可能
である。
[考案の効果] 本考案は、上記の如く構成されているから、エ
アクリーナ内に溜つた水の量が所定水分量以上に
なると、直ちに車輌冷房用エンジンが停止するの
で、エアクリーナから吸入された水が車輌冷房用
エンジン内に吸込まれて起る損傷等のエンジント
ラブルを未然にかつ確実に防止できるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は大型バスの冷房装置の一配置例を示す
部分破断斜視図、第2図は本考案の車輌冷房用エ
ンジンの緊急時停止装置の一実施例の構成図、第
3図は第2図の要部断面図である。 3……車輌冷房用エンジン、7……エアインテ
ーク、11……エアクリーナ、12……電気装
置、13……車輌電源、14……スタータスイツ
チ、15……スイツチ、16……フロート、17
……電気接点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体下部に装備したサブエンジン方式の車輌用
    冷房装置において、車輌冷房用エンジン3への電
    力あるいは燃料の供給系統に設けられ、作動する
    と前記供給系統を遮断して車輌冷房用エンジン3
    を停止可能なエンジン停止手段15と、前記車輌
    冷房用エンジン3のエアクリーナ11内に溜つた
    水の量が所定水分量以上になると、前記エンジン
    停止手段15を作動させる液量感知手段16とを
    備えている車輌冷房用エンジンの緊急時停止装
    置。
JP1360784U 1984-02-04 1984-02-04 車輌冷房用エンジンの緊急時停止装置 Granted JPS60127437U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1360784U JPS60127437U (ja) 1984-02-04 1984-02-04 車輌冷房用エンジンの緊急時停止装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1360784U JPS60127437U (ja) 1984-02-04 1984-02-04 車輌冷房用エンジンの緊急時停止装置

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Publication Number Publication Date
JPS60127437U JPS60127437U (ja) 1985-08-27
JPH037552Y2 true JPH037552Y2 (ja) 1991-02-25

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ID=30497768

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1360784U Granted JPS60127437U (ja) 1984-02-04 1984-02-04 車輌冷房用エンジンの緊急時停止装置

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JP (1) JPS60127437U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5918106U (ja) * 1982-07-21 1984-02-03 石川島播磨重工業株式会社 ボイラのインプロ−ジヨン防止装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60127437U (ja) 1985-08-27

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