JPH0423720A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH0423720A
JPH0423720A JP12773990A JP12773990A JPH0423720A JP H0423720 A JPH0423720 A JP H0423720A JP 12773990 A JP12773990 A JP 12773990A JP 12773990 A JP12773990 A JP 12773990A JP H0423720 A JPH0423720 A JP H0423720A
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carrier
station
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Toru Takemura
徹 竹村
Takehisa Nozaki
野崎 剛寿
Yoshihide Sugihara
良英 杉原
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明1表振り分け指令に従い、搬送体をレールに振り
分けて搬送させる搬送装置に関する。
[従来の技術] 従来より、縫製工場等において縫製加工品等の仕掛材料
を保持した搬送体を搬送するための搬送装置として(よ
例えば、本土願人による特願平1−193129号にあ
るように、各搬送体毎に、作業内容に応じて立ち寄るべ
き作業ステーションの順序を、予め行き先指示として記
憶させている。
そして、搬送体を搬送するブリッジし−ル及び搬送体を
作業ステーションを経由して搬送するステーションレー
ルに接続された振り分け機構と、搬送体の番号乞読み取
る番号読取手段とを備え、読み取った番号に基づく行き
先指示から設定される振り分け指令に従い、振り分け制
御手段により振り分け機構を制御して、搬送体をブリッ
ジレールあるいはステーションレールに振り分けて搬送
させるものが提案されている。
[発明が解決しようとする課題] こうした従来の搬送装置において、ある1箇所の作業ス
テーションでの作業が進まず、ステーションレール上に
搬送体が次々と並んでオーバーフローするなどして、そ
の作業ステーションを行き先とする搬送体をそれ以上ス
テーションレールに搬出させられなくなることがある。
このような場合搬送体の渋滞を防ぐため、とりあえず搬
送体をブリッジレールに搬出させ、再度その振り分け機
構に戻ってきたときに、ステーションレールがオーバフ
ローしていなけれ[瓜 その時点でステーションレール
に搬出させるのが好ましい。
一方、加工布等の色違いやデザインの違い等により、加
工布等に施す作業内容が異なるものがある。近年の傾向
として、これらの種類が増え、多品種小量生産の傾向が
強くなってきている。この同じ作業が施される加工布等
が保持された搬送体を、複数台−まとめにして10ツト
とし、更に複数のロットを同時に搬送装置内(二投入し
、多品種小量生産に対応できるようにすることが考えら
れる。
しかし、ステーションレールのオーバーフローがなくな
った時点でそのステーションレールへの搬出を再開した
場合、作業ステーションへの搬送体の搬出順序が逆にな
って、指示通りにならない場合がある。例え(f、、オ
ーバーフローのためにステーションレールに搬出させる
ことができず、とりあえずブリッジレールに搬出させた
搬送体が再度その振り分け機構に戻ってくるまでの間に
、そのオーバーフローがなくなり、別の搬送体が先にそ
のステーションレールに搬出されてしまうことがある。
すると、例えば縫製の際、あるロットについては白糸を
用い、つぎのロットについては赤系を用いなければなら
ない場合には 白糸を用いるロットが終了し、赤系を用
いるロットに切り替わると、それに応じてミシン等の縫
製装置も赤系に交換する。そして、赤系を用いる作業を
進めている途中で、オーバーフローのために一旦ブリッ
ジレールに搬出させた、白糸を用いる縫製加工品を保持
した搬送体が戻ってくると、その縫製加工品について縫
製作業を行うために、再度白糸に交換し直さなければな
らないため、作業効率が低下してしまうという問題があ
った また、作業者が気付かずに、白糸を用いるべき縫
製加工品に対して赤系のまま縫製作業を行い、不良品と
なってしまう等のトラブルが生じるという問題もあった
そこで本発明は上記の課題を解決することを目的とし、
多品種、小量生産のように、違うロットの搬送体が順序
を入れ違えて作業ステーションに搬送されてくることが
なく、作業効率を向上させ、縫製上のトラブルを生じさ
せない搬送装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成すべく、本発明は課題を解決するため
の手段として次の構成を取った。即ち、第1図に例示す
る如く、 複数の搬送体を搬送するブリッジレールと前記搬送体を
作業ステーションを経由して搬送するステーションレー
ルとに接続さね搬入された前記搬送体をいずれかの前記
レールに振り分けて搬出可能な振り分け機構M1と、 前記搬送体の番号を読み取る番号読取手段M2と、 前記振り分け機構M]を制御して、前記搬送体を、前記
番号に基づく行き先に対応したいずれかの前記レールに
振り分ける振り分け制御手段M3とを有し、前記搬送体
を搬送させる搬送装置において、 前記読み取った番号に対応した行き先の前記作業ステー
ションでの作業に基づいて予めロット毎二定められた前
記搬送体の搬出順序に従っているか否かを判断する搬出
順序判断手段M4と、前記搬出順序に従っていないと判
断されたときは、前記振り分け制御手段M3により、そ
の搬送体を前記ブリッジし−ルヘ振り分けさせる搬出設
定手段M5と、 を備えたことを特徴とする搬送装置。
[作用] 前記構成を有する本発明の搬送装置は番号読取手段M2
が搬送体の番号を読み取り、搬出順序判断手段M4が読
み取った番号に対応した行き先の作業ステーションでの
作業に基づいて予めロット毎に定められた搬送体の搬出
順序に従っているか否かを判断する。搬出順序に従って
いるときに1友振り分け制御手段M3が振り分け機構M
1を制御して、搬送体を番号に基づく行き先に対応した
いずれかのレールに振り分ける。そして、その搬出順序
に従っていないときに(よ搬出設定手段M5が、振り分
け制御手段M3により、搬送体をブリッジレールへ振り
分けるよう設定し、振り分け制御手段M3が振り分け機
構M1を制御して、搬送体をブリッジし−ルに振り分け
る。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例である搬送装置の主にレール
等の概略構成を示す平面図、第3図は同側面図である。
複数の振り分け機構1a、]b、・−・は縫製工場等に
相互間隔をおいて設置されており、それらは同じ構造で
あるので、以下振り分け機構1aを中心に説明する。振
り分け機構1aには床面2上に立設される支柱3が設け
られている。
支軸4は支柱3の上端に取付台5を介して立設され、そ
の上端には支持板6が固定されている。長四角枠状のス
テーションレール用支枠7aはその中間部において支持
板6の上面に支持固定されている。一対の平行なブリッ
ジし−ル用支枠7bは隣接する振り分け機構1a、]b
の支持板6間に跨って支持固定されている。
後述する搬送体36を搬送するブリッジレール8.10
T& 複数の吊下金具9によりブリッジレール用支枠7
bに吊下支持さね 振り分け機構1aに接続されている
。本実施例で11一対の平行なブリッジレール8、]○
により振り分け機構1a、]b同士が互いに接続されて
いる。
また、振り分け機構]a、]b、・・・の周囲に配置さ
れた作業ステーションSTI、ST2、ST3、ST4
、・−・を経由して搬送体36を搬送するよう1ミ馬蹄
形状をなすステーションレール]1が設けられている。
振り分け機構1a、]b、−・・の周囲に(よ搬送体3
6に保持された縫製加工品等に対して縫製作業を行うた
めの作業ステーションSTが配置されており、ミシン等
の縫製装置が設けられている。
ブリッジレール8の一端及びステーションレール11の
一端には搬入部8a、]]aが、ブリッジレール10の
一端及びステーションレール1]の他端には搬出部10
b、]]bがそれぞれ形成され、これらの搬入・搬出部
8a、11a、]Ob、llbが振り分け機構]aの周
囲に同一高さ位置で所定角度(実施例では45度)おき
に配置されている。そして、本実施例では搬出部10b
、]1bが4箇所あるので、搬送体36を撤呂するため
のブリッジレール]0またはステーションレール]]を
区別するために、第2図に示すように■〜■までの番号
が予め定められている。また、ブリッジレール8の他端
には搬出部8b、ブリッジレール]0の他端には搬入部
10aがそれぞれ形成さ札隣の振り分け機構]bに接続
されている。
第4図、第5図に示すように、回転軸]2は振り分け機
構1aの支持板6に固定ブラケット13を介して回転可
能に貫通支持さね その下端には駆動スプロケット]4
が固定されている。従動スプロケット]5は前記支軸4
を介して駆動スプロケット14の反対側に位置するよう
に 支持板6の他側下面に可動ブラケット]6を介して
回転可能及び位置調節可能に取り付けられている。一対
の連動軸]7は前記両スプロケット]4.15間に位置
するように、支持板6に可動ブラケット18を介して回
転可能及び位置調節可能に貫通支持さね、それらの下端
には連動スプロケット19が固定されている。
無端状の第1チエーン20は隣の振り分け機構1bの駆
動スプロケット14と従動スプロケット]5とに跨がっ
て掛装され、支持板6の下面に設けられた複数の案内用
スプロケット2]及び各吊下金具9に設けられた複数の
チェーンガイド22により、前記ブリッジレール8、]
0に沿って張設されている。無端状の第2チエーン23
は各連動スプロケット19にそれぞれ掛装さね支持板6
の下面に設けられた複数の案内用スプロケット24及び
各吊下金具9に設けられた複数のチェーンガイド(図示
路)により、前記ステーションレール1]に沿って張設
されている。
チェーン駆動用のモータ26は前記振り分け機構1aの
支持板6上に支持脚27を介して装着さね そのモータ
軸26aには駆動プーリ28が固定されている。従動プ
ーリ29は回転軸]2の上端に固定ざ札 この従動プー
リ29と駆動プーリ28との間にはタイミングベルト3
0が掛装されている。3つの連動プーリ31は回転軸]
2の中間部及び連動軸]7の上端にそれぞれ固定さね、
これらの連動プーリ31にはタイミングベルト32が掛
装されている。支持板6上には、タイミングベルト32
にテンションを付与する一対のテンションプーリ33が
設けられている。
第3図、第5図及び第7図に示すよう1′ニ一搬送体3
6は一対の転勤ローラ37を介してブリッジレール8、
]0またはステーションレール]1上に移動可能に連結
さね縫製加工品等の物品を吊下できるようにハンガー状
にされている。外周に複数の係合突起38aを有する一
対の係合軸38は搬送体36に回転可能に支持さね通常
はこの係合軸38の回転が図示しない摩擦手段によって
規制されている。そして、係合軸38の係合突起38a
が第1又は第2チエーン20.23に係合した状態で、
チェーン20.23の移動により搬送体36がブリッジ
レール8、]0又はステーションレール11に沿って搬
送移動される。
搬入用のブリッジレール8及びステーションレール11
の搬入部8a、llaには、第2図に示すように、番号
読取装置39が吊下金具9で装着されており、搬送体3
6がブリッジし−ル8又はステーションレール]]に治
って番号読取装置39と対応する位置に搬送されたとき
、図示しないストッパとの当接により搬送体36の移動
が一時的に停止された状態で、この番号読取装置39に
より搬送体36に付設された図示しない搬送体識別用の
コードマークにより番号が読み取られる。
なお、搬送体36の停止時にもチェーン20.23の移
動が継続されるが、この場合は前記摩擦手段の作用に抗
して係合軸38はチェーン移動と共に空転するようにさ
れている。
第2図、第3図、第5図及び第6図に示すように、前記
振り分け機構1aの支軸4には 回転体41がラジアル
ベアリング42を介して回転可能に支持さね、その下端
縁と取付台5との間にはスラストベアリング43が介装
されている。そして、回転体41の外周縁に(表 ブリ
ッジし−ル8、]O、ステーションレール1]の搬入部
8a、]]a、又は搬出部10b、]]bと対向できる
ように、複数(本実施例では8本)の振り分けアーム4
4が所定角度(本実施例では45度)おきて放射状に突
出固定さね第1チエーン20又は第2チエーン23の移
動域と対応する位置まで延びている。
また、第5図及び第8図に示すように、回転体4]の下
面には被検出体54が各振り分けアーム44に対応する
位置にそれぞれ取り付けられている。そして被検出体5
4に対応して支持板52上二は検出器57が装着さね 
この検出器57が被検出体54の端部を検出することに
より、複数の振り分けアーム44を支持した回転体4]
の位置が検出されるように構成されている。
前記各振り分けアーム44の先端には、搬送体36を保
持する保持レール45が軸46により揺動可能に取着さ
れ、その内端には係合突部45aが形成されている。そ
して、通常は第5図に示すように、この保持レール45
が自重により係合突部45aを下降させた傾斜状態に保
持さね搬送体36が第1又は第2チエーン20.23に
よりブリッジレール8又はステーションレール]]の搬
入部8a、]]aから振り分けアーム44上に搬入され
たとき、その搬送体36が保持し−ル45に沿って係合
突部45aと係合する位置まで下降されて、係合軸38
が第1又は第2チエーン20.23との係合から解除さ
れるように構成されている。
第3図〜第6図に示すように、支持板6上には正逆回転
可能なアーム回転用のサーボモータ47が装着さ札 そ
のモータ軸47aには駆動プーリ48が固定されている
。回転体4]の上面には従動プーリ49が支軸4に嵌挿
した状態で固定さ札この従動プーリ49と駆動プーリ4
8との間にはタイミングベルト50が掛装されている。
そして、サーボモータ47を正方向又は逆方向に回転さ
せることにより回転体4]は駆動プーリ48、タイミン
グベルト5o及び従動プーリ49を介して正方向又は逆
方向に45度又はその整数倍の所定角度回転さね前記搬
送体36を保持した振り分けアーム44が所定のブリッ
ジレール8.10又はステーションレール]1と対向す
る位置に回動配置可能にされている。
なお、前述した検出器57からの被検吊体54の検出信
号に基づいて、サーボモータ47はフィードバック制御
されるようにさね さらに、サーボモータ47内にはエ
ンコーダ72が取り付けられて、サーボモータ47の回
転量、すなわち振り分けアーム44の回転角度を検出す
るように構成されている。
また、第3図及び第5図に示すように、各振り分けアー
ム44の下方には、押上用シリンダ5]が、支持板52
により取付台5上に取着さね、そのピストンロッド51
aの上端には振り分けツム44上の回動アーム45に係
合可能な押上体53が設けられている。そして、通常は
没入状態にされているピストンロッド51aを第5図に
示すように突出移動させ、押上体53を上昇させたとき
、搬送体36を支持した回動アーム45が下降傾斜状態
から水平状態に回動されて、搬送体36上の係合軸38
が第1又は第2チエーン20.23に係合されるように
構成されている。
次に本実施例の電気系統を第9図に示すブロック図によ
って説明する。前記各装置は電子制御回路60によって
駆動制御されて搬送体36の搬送を行う。この電子制御
回路60は、周知のCPU62、ROM64、RAM6
6を論理演算回路の中心として構成さ札外部機器との入
出力を行う入出力回路68等をコモンバス70を介して
相互に接続されて構成されている。
CPU621よ番号読取装置39、検出器57、エンコ
ーダ72、後述するキーボード74等からの信号を入出
力回路68を介して、各々入力する。
一方、これらの信号及びROM64、RAM66内のデ
ータに基づいてCP U 62 F 入出力回路68を
介してサーボモータ47を駆動する駆動信号を出力し、
同じく入出力回路68を介して押上げ用シリンダ51の
駆動信号を図示しない制御弁に出力して押上げ用シリン
ダ5]の動作を制御している。
また、電子制御回路60Lt、各振り分け機構]a、1
b、・・・毎に1台づつ設けられており、この複数の電
子制御回路60がホストコンピュータ75に接続されて
、ホストコンピュータ75により、全体の制御がなされ
るようにされている。そして、ホストコンピュータ75
にはキーボード74により、縫製加工品等の作業工程に
応じて、各搬送体36をどのような順序で各作業ステー
ションST1、・・・に搬送するかの順序が、各搬送体
36毎に入力される。また、搬送体36に保持される加
工布に施す作業内容に基づいて、その作業内容が同じで
ある複数この搬送体36を−まとめにしだロットに分け
られており、本実施例では、搬送体番号36−1〜36
−10がロフト番号1、搬送体番号36−11〜36−
20がロット番号2、以下同様に搬送体番号が10刻み
でロット番号3.4、・・・とされている。本実施例で
は全て10刻みであるが、ロット番号毎に異なってもよ
い。このように 複数のロットが搬送装置内を同時に搬
送さ札 作業ステーションST1、・・・毎にそれらの
複数のロットをどういう順番で振り分け機構]a、]b
、・・・から各作業ステーションST]、・・・に搬出
させるのか、その搬出順序が、例えば作業ステーション
ST]については、第13図の搬出順序テーブル75に
示す如く予め設定されている。尚、ロット番号を付す際
に、搬出順序に従って番号を付してもよい。そして、ホ
ストコンピュータ75から(友 各電子制御回路6oに
、その搬送体36が次にどの作業ステーションSTI、
・−・に行くべきなのかの行き先指示が、各搬送体36
毎に出力される。各電子制御回路60(表ホストコンピ
ュータ75からの行き先指示を、第11図に示す行き先
指示テーブル76の内容を記憶する。尚、上記搬送順序
を各電子制御回路60にて入力し、搬送体36毎の行き
先指示を、電子制御回路60にそれぞれ記憶させてもよ
い。搬送体36がその指示された作業ステーションST
I、・・−に到着して、所定の作業が施された旨の絆了
信号を受けると、その搬送体36が次に行くべき作業ス
テーションSTI、・・・を各電子制御回路60に出力
し、行き先指示テーブル76を書き換えるよう構成され
ている。
次に、本実施例の搬送装置の作献 前述した電子制御回
路60において行われる処理について、第10図に示す
フローチャートによって説明する。
まず、振り分け機構]aに設けられたチェーン駆動用の
モ〜り26が回転されると、第4図及び第5図に示すよ
うに、駆動プーリ28、タイミングベルト30等を介し
て、第1チエーン20がブリッジレール8.1011m
沿い第4図の反時計方向二周回移動されると共に、前記
回転軸12の回転に伴い、連動プーリ31、タイミング
ベルト32等を介して、第2チエーン23がステーショ
ンレール]1に沿い同方向に周回移動される。
それ[二より、ブリ・ンジレール8.10又はステーシ
ョンレール]1上の搬送体36(よ係合軸38が第1又
は第2チエーン20.23に係合した状態で、ブリッジ
レール8、]0又はステーションレール11に沿って第
2図の矢印方向に搬送移動される。
そして、搬送体36がブリッジし−ル8に沿って番号読
取装置39と対応する位置に搬送された搬送体36の移
動が、図示しないストッパにより一時的に停止される。
このとき、番号読取装置39により搬送体36に付設さ
れた搬送体識別用の番号が読み取られたか否かにより、
振り分け機構1aに搬入する搬送体36があるか否かを
判断し、あると判断されると、以下の振り分け制御処理
が実行される(ステップ100、以下単に5100で表
す。以下同様。)。次1ミ 各振り分けアーム44毎に
、その振り分けアーム44に搬入される搬送体36の有
無を記憶する(S 110)。本実施例で(友各振り分
けアーム44にそれぞれアーム番号1〜8を付して区別
し、あるアーム番号の振り分けアーム44に対向する位
置の搬入部8a、1]aに何番の搬送体36が搬入され
るかを、番号読取装置39で読み取り、第12図に示す
搬送体振り分けテーブル78に示す如く、有[]]及び
無「0」を記憶する。本実施例では搬入部8a、11a
h<4箇所あるため、搬送体36を最大4つまで同時に
搬入させる場合がある。
次に、第11図の行き先指示テーブル76を参照し、こ
の読み取った番号に基づく搬送体36の行き先指示に対
応した搬出光のレール]0、]1がステーションレール
1]か否かを判断する(S]20)。本実施例では行き
先指示がステーション番号(STI、Sr1、・・−)
で与えられている。
そして、行き先レール10.1]がステーションレール
1]の場合(よ その搬送体36のロット番号を確認し
、そのロフト番号が搬出テーブル75に示した搬出順序
に従っているか否かを判断する(S130)。
例え(L作業ステーションSTIの場合では、搬出順序
テーブル75の搬出順序に従って、作業ステーションS
TIに各搬送体36を搬出する。
即ち、ロット番号]に属する搬送体番号36−1〜36
−10の10台の搬送体36を、まず作業ステーション
ST]に搬出し終えてから、次のロット番号7に属する
搬送体番号36−61〜36−70の10台の搬送体3
6を搬出するよう、作業ステーションST1に搬出され
るロット番号]の搬送体36の台数をカウントする。カ
ウントした台数が10台となった後、次のロット番号7
の搬送体36を10台搬出するようにして、搬出順序を
決めている。この場合、同じロット番号1に属する搬送
体36であれ+f1.  どの搬送体36を先に作業ス
テーションSTIに搬五例えi′Ltj送体番号36−
9のものを搬送体番号36−2のものより先に作業ステ
ーションSTIに搬出してもよい。
そして、その搬出順序に従っている場合、及び5120
において、行き先レール10.11がステーションレー
ル]]でない、即ちブリッジレール]0の場合に1表搬
送体36をその行き光指示に応じたレール10.1]に
振り分けるために、何番の振り分けアーム44を何度回
転させればよいかその回転角を演算する。そして、第1
2図の搬送体振り分けテーブル78に示すように、振り
分けアーム44毎にその回転角と、行き先レール番号と
を記憶させて振り分け指令を設定する(S140)。
そして、S]]0において搬送体36が有と記憶された
振り分けアーム44が複数ある場合には、上記8120
以下の処理を繰り返し、振り分けアーム44に同時に搬
入される搬送体36の全てについて、振り分けアーム4
4毎にその回転角と、行き先レール番号とを記憶させて
振り分け指令を設定する(S 150)。
このようにして搬送体振り分けテーブル78に、必要な
振り分け指令を記憶させた後、前記ストッパを退避させ
て搬送体36の停止を解除させ、第5図に示すよう1:
、搬送体36を搬入部8a、]1aから振り分けアーム
44上に搬入させる(S160)。すると、下降傾斜状
態の回動アーム45上で係合突部45aと係合する位置
まで自重で下降し、係合軸38が第1又は第2チエーン
2o、23との係合から解除さね搬送体36が回動アー
ム45上に静止保持される。
この状態で、搬送体振り分けテーブル78の内容に基づ
いて、アーム回転用のサーボモータ47を所定角度回転
させて、駆動プーリ48等を介して回転体4]を正方向
又は逆方向に回転させ、搬送体36を保持した振り分け
アーム44を搬出部10b、llbと対向する位置に回
動配置させる(S 170)。
その回動配置の終了後、前記搬送体36を保持した振り
分けアーム44と対応する押上用シリンダ5]により押
上体53を上昇させ、回動アーム45を下降傾斜状態か
ら水平状態に回動させて搬送体36を上昇させ、係合軸
38を第1又は第2チエーン20.23に係合させる。
そして、第1又は第2チエーン20.23の移動に伴い
、搬送体36を振り分けアーム44上から搬出部10b
、11bに搬出させる(S180)。
前記5170とS]80の処理を、搬送体振り分けテー
ブル78に示す場合で(よ各振り分けアーム44毎1ミ
 4回繰り返し、全ての搬送体36を搬出させ(S19
0)、全ての搬送体36を搬出させた後、5100に戻
って以下の処理を繰り返し実行する。
なお、搬送体36がステージ、コンレール11上におい
て作業ステーションST]、・・・と対応する位置に到
達すると、ステーションレール1]上に突出したストッ
パにより、搬送体36の移動が停止される。縫製作業者
等の作業者はこの状態で搬送体36から縫製加工品等の
物品を取外し、その物品に対して縫製等の作業を施し、
そして物品を搬送体36に戻した後、前記ストッパが退
避されて、搬送体36の搬送が再開される。
また、例えば作業ステーションSTI、・・・での作業
が進まず、ステーションレール11に搬送体36が次々
と並んでオーバーフローするなどして、その作業ステー
ションSTI、 ・・を行き先とする搬送体36をそれ
以上ステーションレール]1に搬出させられなくなるこ
とがある。こうした場合、搬送体36の流れの渋滞を防
ぐため、とりあえず搬送体36をブリッジし−ル]0に
搬出させ、再度その振り分け機構]aに戻ってきたとき
に、ステーションレール]]がオーバフローしていなけ
れ(fS  その時点でステーションレール]]に搬出
させている。そして、とりあえずブリッジレール10に
搬出させたその搬送体36が再度その振り分け機W41
aに戻ってくるまでの間に、そのオーバーフローがなく
なり、搬出順序が後の搬送体36がその振り分け機構1
8に搬送されてくる場合がある。
例え(云第]]図に示す行き光指示テーブル76の内容
の場合で(戴 ロット番号1に属する搬送体36−4の
ものがまだ作業ステーションSTIに搬出されていない
のに 次の搬出順序のロット番号7に属する搬送体番号
36−62のものが振り分け機構1aに搬送されきてい
る。そして、この両搬送体番号のもの(よ共に次の行き
先が作業ステーションSTIである。このうち、搬送体
番号36−4のもの(よ作業ステーションSTIにまだ
ロット番号1に属する10台の搬送体36が搬出されて
いないことから、搬出順序に従っていると判断されて(
S 130)、前述した5140の処理により、作業ス
テーションSTIに搬出するよう行き先レール番号■と
して振り分け指令が設定される。
そして、搬送体番号36−62のものは、まだ、ロット
番号]に属する10台の搬送体36を全て作業ステーシ
ョンSTIに搬出していなし\ことから、搬出順序にし
たがっていないと判断される(3130)。この搬出順
序に従っていない搬送体36が搬入されてきたときには
 その搬送体36はステーションレール1]から搬入さ
れてきたものであるか否か判断する(S 200’)。
ステーションレール]1から搬入されてきた搬送体36
の場合、例え(′i、作業作業ステーションSTI作業
が終了し、ステーションレール1]から振り分け機構]
aに搬入さね2次に行き先が同じ振り分け機構]aに接
続されたステーションレール11に沿って配置された作
業ステーションST2である場合がある。その場合には
 そのステーションレール]1毎(ニ定めた特定のブリ
ッジレール]Oに振り分けるよう、何番の振り分けアー
ム44を何度回転させればよしくかその回転角を演算し
て、振り分けアーム44毎に、その回転角と行き先レー
ル番号とを記憶させて振り分け指令を設定する(S21
0)。一方、5200において、搬送体36を搬送して
きたのがステーションレール]]でないと判断されたと
き、例えば、搬送体36が隣の振り分け機構1bからブ
リッジし−ル8を介して搬送されてきたときには、その
隣の振り分け機構1bに接続されたブリッジし−ル10
に振り分けるよう、何番の振り分けアーム44を何度回
転させればよいかその回転角を演算して、振り分けアー
ム44毎に、その回転角と行き先レール番号とを記憶さ
せて振り分け指令を設定する(S220)。その後、前
述したようにS]60〜5190の処理を行い、搬送体
36を搬送させる。
前述した搬送体番号36−62のものは、行き先レール
番号■のブリッジレール10に撤出さ札再び隣の振り分
け機構1bに戻される。そして、隣の振り分け機構1b
では、搬送体番号36−62のものの行き先が作業ステ
ーションST1であることから、振り分け機構1al:
搬送するようブリッジし−ル8に搬出する。これにより
、搬送体番号36−62のものは、作業ステーションS
T]にロット番号]に属する10台の搬送体36が全て
搬出されるまで、両振り分け機構]a、1b間で循環さ
れる。
尚、番号読取装置39が番号読取手段M2として働き、
5160−8190の処理が振り分け制御手段M3とし
て働く。また、5130の処理の実行が搬出順序判断手
段M4として働き、さらにまた、8200〜5220の
処理の実行が、搬出設定手段M5として働く。
前述した如く、本発明の搬送装置は、搬送体36が予め
ロット毎に設定された搬出順序に従っているか否かを判
断する(S l 30)。そして、その搬出順序にした
がっている場合、搬送体36をその行き光指示に応じた
レール]0、]]に振り分ける振り分け指令を設定する
(S 140)。
また、搬出順序に従っていない搬送体36が搬入されて
きたときには、ステーションレール]1から搬入されて
きた搬送体36の場合には(S200)、そのステーシ
ョンレール11毎に定めた特定のブリッジレール101
m振り分け(S 210)、ブリッジレール8から搬入
されてきた場合には(S 200)、その隣の振り分け
機構]bに接続されたブリッジレール]Oに振り分ける
振り分け指令を設定する(S 220)。そしてそれら
の振り分け指令に従い、搬送体36を搬送させる(81
60〜190)。
従って、各作業ステーションSTI、・・・に(表同じ
作業内容の搬送体36が連続して搬出される。
例え(戯 前述した場合において、ロット番号]に属す
るものは白糸で縫製作業を行い、ロット番号7に属する
ものは赤系で縫製作業を行う作業内容であると、ミシン
等で、それに応じて糸の交換を行う。この場合、ロット
番号1で搬送体番号36−4のものが、作業ステーショ
ンSTIに搬出される前に、ロット番号7で搬送体番号
36−62のものが、作業ステーションSTIに搬出さ
れると、白糸から赤系に交換しなければならない。そし
て、その後、ロット番号]で搬送体番号36−4のもの
が搬送されてくると、赤系から白糸に戻さなければなら
ず、しかも、その後にロット番号7の別の搬送体番号3
6−67のものが搬出されてきたときに(表再度、白糸
から赤系に交換しなければならない。しかし、搬出順序
に従って搬出することにより、ロット番号]のもの全て
を作業ステーションSTIに搬出した後、次のロット番
号7のものを搬出するので、そのときに1度白糸から赤
系に交換すればよく、作業効率が向上する。
また、白糸で縫製を行うロット番号1に属する搬送体3
6が搬出されてきている最中に、赤系で縫製を行うロッ
ト番号7に属する搬送体36が搬出されてくると、作業
者が気付かずに、それを白糸で縫製してしまうといった
トラブルを生じ難くなる。
以上本発明はこの様な実施例に何等限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施し得る。上記実施例では振り分けアーム44
が45度おきに8本放射状に配置されているが、用途に
応じ、振り分けアーム44の数を増やして、例えば36
度おきに]0本にする等してもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明の搬送装置は、多品種、小量
生産のように、ロットの種類が異なる搬送体が混在して
搬送されていても、搬出順序に従って各作業ステーショ
ンに搬出するので、ロット毎の作業内容の違いによる段
取り替えの回数を最小限にすることができ、作業効率が
向上し、また、作業内容の誤認によるトラブル等を防ぐ
ことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を例示するブロック図、第
2図は本発明の一実施例である搬送装置の主にレールの
概略構成を示す平面図、第3図は同側面医 第4図は本
実施例の振り分け機構の駆動構成を示す平面図、第5図
は第4図のA−A断面医第6図は第4図のB−B断面医
第7図は第5図のC−C断面図、第8図は第5図のD−
D断面図、第9図は本実施例の電気系統の構成を示すブ
ロック図、第10図は本実施例の電子制御回路において
行われる振り分け制御処理を示すフローチャート、第1
1図は搬送体の行き光指示テーブルを示す説明図、第1
2図は搬送体振り分けテーブルを示す説明図、第13図
は搬出順序テーブルを示す説明図である。 Ml、]a、]b・・・振り分け機構 M2・・・番号読取手段 M3・・・振り分け制御手段 M4・・・搬出順序判断手段 M5・・・搬出設定手段 S丁]〜ST6・・・作業ステーション8、]0・・・
ブリッジし−ル ]1・・・ステーションレール 36・・・搬送体 39・・・番号読取装置 60・・・電子制御回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の搬送体を搬送するブリッジレールと前記搬送体を
    作業ステーションを経由して搬送するステーションレー
    ルとに接続され、搬入された前記搬送体をいずれかの前
    記レールに振り分けて搬出可能な振り分け機構と、 前記搬送体の番号を読み取る番号読取手段と、前記振り
    分け機構を制御して、前記搬送体を、前記番号に基づく
    行き先に対応したいずれかの前記レールに振り分ける振
    り分け制御手段とを有し、前記搬送体を搬送させる搬送
    装置において、前記読み取った番号が、それに対応した
    行き先の前記作業ステーションでの作業に基づいて予め
    ロット毎に定められた前記搬送体の搬出順序に従ってい
    るか否かを判断する搬出順序判断手段と、前記搬出順序
    に従つていないと判断されたときは、前記振り分け制御
    手段により、その搬送体を前記ブリッジレールへ振り分
    けさせる搬出設定手段と、 を備えたことを特徴とする搬送装置。
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