JPH0430935B2 - - Google Patents
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- JPH0430935B2 JPH0430935B2 JP18269584A JP18269584A JPH0430935B2 JP H0430935 B2 JPH0430935 B2 JP H0430935B2 JP 18269584 A JP18269584 A JP 18269584A JP 18269584 A JP18269584 A JP 18269584A JP H0430935 B2 JPH0430935 B2 JP H0430935B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tert
- bromo
- butylphenol
- boric acid
- butylphenyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は4−ブロモ−3−tert−ブチルフエノ
ールおよびその製造法に関する。
ールおよびその製造法に関する。
本発明の4−ブロモ−3−tert−ブチルフエノ
ールは医薬あるいは農薬などに用いることのでき
る物質への中間体として有用である。
ールは医薬あるいは農薬などに用いることのでき
る物質への中間体として有用である。
本発明の4−ブロモ−3−tert−ブチルフエノ
ールは文献未記載の新規化合物である。
ールは文献未記載の新規化合物である。
本発明の目的は新規化合物である4−ブロモ−
3−tert−ブチルフエノールを収率よく得ること
にある。
3−tert−ブチルフエノールを収率よく得ること
にある。
本発明の要旨は3−tert−ブチルフエノールの
ホウ酸エステルを臭素により臭素化して目的物で
ある4−ブロモ−3−tert−ブチルフエノールを
製造するにある。
ホウ酸エステルを臭素により臭素化して目的物で
ある4−ブロモ−3−tert−ブチルフエノールを
製造するにある。
すなわち、本発明は、
(1) 4−ブロモ−3−tert−ブチルフエノール
(2) 3−tert−ブチルフエノールをホウ酸と反応
させて得られるホウ酸エステルを臭素により臭
素化し、次いで加水分解することを特徴とする
4−ブロモ−3−tert−ブチルフエノールの製
造法。
させて得られるホウ酸エステルを臭素により臭
素化し、次いで加水分解することを特徴とする
4−ブロモ−3−tert−ブチルフエノールの製
造法。
を提供するものである。
本発明の4−ブロモ−3−tert−ブチルフエノ
ールは、3−tert−ブチルフエノールをホウ酸と
反応させて得られるホウ酸エステルを臭素により
臭素化し、次いで加水分解することにより製造す
ることができる。
ールは、3−tert−ブチルフエノールをホウ酸と
反応させて得られるホウ酸エステルを臭素により
臭素化し、次いで加水分解することにより製造す
ることができる。
3−tert−ブチルフエノールのホウ酸エステル
を得る反応は、3−tert−ブチルフエノールしホ
ウ酸をベンゼン、トルエン、キシレン等の水と共
沸混合物を形成し、かつ水と混合しない溶媒に添
加し、加熱還流して脱水処理することにより行な
われ、オルトボレート、環状ボレートなどの単品
または各種割合の混合物としてホウ酸エステルが
得られる。
を得る反応は、3−tert−ブチルフエノールしホ
ウ酸をベンゼン、トルエン、キシレン等の水と共
沸混合物を形成し、かつ水と混合しない溶媒に添
加し、加熱還流して脱水処理することにより行な
われ、オルトボレート、環状ボレートなどの単品
または各種割合の混合物としてホウ酸エステルが
得られる。
3−tert−ブチルフエノールのホウ酸エステル
の、臭素による臭素化反応は反応を円滑に進める
ために溶媒を用いることができる。溶媒として
は、ジクロロメタン、クロロホルム、四塩化炭
素、ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素類等
が適当である。反応温度は好ましくは−10℃から
80℃程度が適当であり、反応時間は数分ないし24
時間程度が適当である。
の、臭素による臭素化反応は反応を円滑に進める
ために溶媒を用いることができる。溶媒として
は、ジクロロメタン、クロロホルム、四塩化炭
素、ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素類等
が適当である。反応温度は好ましくは−10℃から
80℃程度が適当であり、反応時間は数分ないし24
時間程度が適当である。
臭素化反応終了後、適量の水を加えて加水分解
を行い、反応生成物を得る。
を行い、反応生成物を得る。
次に、本発明の4−ブロモ−3−tert−ブチル
フエノールの製造法を実施例により具体的に説明
するが、本発明はこれら実施例のみに限定される
ものではない。
フエノールの製造法を実施例により具体的に説明
するが、本発明はこれら実施例のみに限定される
ものではない。
実施例 1
3−tert−ブチルフエノール8.25gおよびホウ
酸1.5gをトルエン50mlに添加し、水分定量受器
を取りつけ、攪拌しながら加熱還流して、もはや
水が生成しなくなるまで脱水処理を行つた。次い
でトルエンを減圧下に留去し、残留物として3−
tert−ブチルフエノールのホウ酸エステルを得
た。引き続きこのホウ酸エステルに溶媒としてク
ロロホルム50mlを添加し、氷冷下撹拌しながら、
臭素9gをクロロホルム20mlに溶解した溶液を滴
下した。滴下終了後、室温にて16時間撹拌を続け
た。反応混合物に水100mlを添加し、さらに室温
で4時間撹拌を続けた。クロロホルム層を分離
し、水、飽和塩化ナトリウム水溶液の順で洗い、
無水塩化カルシウムで乾燥した後、減圧下で溶媒
を留去した。残留物をカラムクロマトグラフー
(シリカゲル、ベンゼン展開)で精製することに
より、4−ブロモ−3−tert−ブチルフエノール
2.39gを得た。n25 D1.5601 IRスペクトラム特性吸収(NaClcm-1) 3340,2960,1595,1575,1470,1365,1285,
1225 NMRスペクトラム(CDCl3,δ=ppm) 1.40(9H,S) 5.51(1H,S) 6.45(1H,
dd) 6,88(1H,d) 7.33(1H,d) 元素分析値(%) 実測値 C:52.53 H:5.82 計算値 C:52.42 H:5.71 実施例 2 3−tert−ブチルフエノール15gおよびホウ酸
4.7gをトルエン100mlに添加し、実施例1と同様
の反応操作により、3−tert−ブチルフエノール
のホウ酸エステルを得た。このホウ酸エステルに
四塩化炭素100mlを添加し、室温にて撹拌しなが
ら、臭素17gを四塩化炭素50mlに溶解した溶液を
滴下した。滴下終了後、60℃にて1時間撹拌し
た。以下、実施例1と同様の反応操作を行い、4
−ブロモ−3−tert−ブチルフエノール5.3gを得
た。
酸1.5gをトルエン50mlに添加し、水分定量受器
を取りつけ、攪拌しながら加熱還流して、もはや
水が生成しなくなるまで脱水処理を行つた。次い
でトルエンを減圧下に留去し、残留物として3−
tert−ブチルフエノールのホウ酸エステルを得
た。引き続きこのホウ酸エステルに溶媒としてク
ロロホルム50mlを添加し、氷冷下撹拌しながら、
臭素9gをクロロホルム20mlに溶解した溶液を滴
下した。滴下終了後、室温にて16時間撹拌を続け
た。反応混合物に水100mlを添加し、さらに室温
で4時間撹拌を続けた。クロロホルム層を分離
し、水、飽和塩化ナトリウム水溶液の順で洗い、
無水塩化カルシウムで乾燥した後、減圧下で溶媒
を留去した。残留物をカラムクロマトグラフー
(シリカゲル、ベンゼン展開)で精製することに
より、4−ブロモ−3−tert−ブチルフエノール
2.39gを得た。n25 D1.5601 IRスペクトラム特性吸収(NaClcm-1) 3340,2960,1595,1575,1470,1365,1285,
1225 NMRスペクトラム(CDCl3,δ=ppm) 1.40(9H,S) 5.51(1H,S) 6.45(1H,
dd) 6,88(1H,d) 7.33(1H,d) 元素分析値(%) 実測値 C:52.53 H:5.82 計算値 C:52.42 H:5.71 実施例 2 3−tert−ブチルフエノール15gおよびホウ酸
4.7gをトルエン100mlに添加し、実施例1と同様
の反応操作により、3−tert−ブチルフエノール
のホウ酸エステルを得た。このホウ酸エステルに
四塩化炭素100mlを添加し、室温にて撹拌しなが
ら、臭素17gを四塩化炭素50mlに溶解した溶液を
滴下した。滴下終了後、60℃にて1時間撹拌し
た。以下、実施例1と同様の反応操作を行い、4
−ブロモ−3−tert−ブチルフエノール5.3gを得
た。
次に本発明の4−ブロモ−3−tert−ブチルフ
エノールを用いた特定のカーバメート誘導体の参
考例と応用例を示す。
エノールを用いた特定のカーバメート誘導体の参
考例と応用例を示す。
参考例 1
N−メチル−N−フエニルカルバモイルクロラ
イド1.7g、4−ブロモ−3−tert−ブチルフエノ
ール2.29gおよび無水炭酸カリウム1.4gをアセ
トン30mlに添加し、48時間加熱還流した。反応混
合物を室温まで冷却した後、冷水中に注ぎ、生成
物をベンゼンで抽出した。ベンゼン溶液を水、飽
和塩化ナトリウム水溶液の順で洗い、無水硫酸マ
グネシウムで乾燥した後、減圧下でベンゼンを留
去した。残留物をカラムクロマトグラフイー(シ
リカゲル、ベンゼン展開)で精製して4−ブロモ
−3−tert−ブチルフエニル N−メチル−N−
フエニルカーバメート3.04gを得た。油状 参考例 2 4−ブロモ−3−tert−ブチルフエノール11.5
gおよびチオホスゲン6.5gをクロロホルム50ml
に溶解し、室温にて撹拌しながら、1N−水酸化
ナトリウム水溶液60mlを滴下した。滴下終了後、
室温にて3時間撹拌を続けた。反応液よりクロロ
ホルム層を分離し、無水塩化カルシウムで乾燥の
後、クロロホルムを減圧留去した。残留物をカラ
ムクロマトグラフイー(シリカゲル、ヘキサン展
開)で精製してO−4−ブロモ−3−tert−ブチ
ルフエニル クロロチオホルメート10.3gを得
た。n25 D1.5823 元素分析値(%) 実測値 C:42.59 H:3.89 計算値 C:42.94 H:3.93 3−メトキシ−N−メチルアニリン1.37gおよ
び無水炭酸カリウム1.38gをアセトン20mlに添加
し、室温で撹拌しながら、O−4−ブロモ−3−
tert−ブチルフエニル クロロチオホルメート
3.08gをアセトン20mlに溶解して加えた。このま
ま30分間撹拌した後、2時間加熱還流した。反応
混合物を室温まで冷却した後、冷水中に注ぎ、生
成物をベンゼンで抽出した。ベンゼン溶液を水、
飽和塩化ナトリウム水溶液の順で洗い、無水硫酸
マグネシウムで乾燥した後、ベンゼンを留去し
た。残留物をカラムクロマトグラフイー(シリカ
ゲル、ベンゼン/ヘキサン=1/1(V/V)展
開)で精製し、さらにベンゼン−ヘキサンで再結
晶することにより、O−4−ブロモ−3−tert−
ブチルフエニル N−(3−メトキシフエニル)−
N−メチルチオカーバメート2.61gを得た。融点
115〜116℃ 上記参考例と同様の反応操作により得られた前
記一般式()で表わされる特定のカーバメート
誘導体の具体例を以下に記述する。本発明の4−
ブロモ−3−tert−ブチルフエノールより製造さ
れる特定のカーバメート誘導体はこれらの例に限
定されるものではない。
イド1.7g、4−ブロモ−3−tert−ブチルフエノ
ール2.29gおよび無水炭酸カリウム1.4gをアセ
トン30mlに添加し、48時間加熱還流した。反応混
合物を室温まで冷却した後、冷水中に注ぎ、生成
物をベンゼンで抽出した。ベンゼン溶液を水、飽
和塩化ナトリウム水溶液の順で洗い、無水硫酸マ
グネシウムで乾燥した後、減圧下でベンゼンを留
去した。残留物をカラムクロマトグラフイー(シ
リカゲル、ベンゼン展開)で精製して4−ブロモ
−3−tert−ブチルフエニル N−メチル−N−
フエニルカーバメート3.04gを得た。油状 参考例 2 4−ブロモ−3−tert−ブチルフエノール11.5
gおよびチオホスゲン6.5gをクロロホルム50ml
に溶解し、室温にて撹拌しながら、1N−水酸化
ナトリウム水溶液60mlを滴下した。滴下終了後、
室温にて3時間撹拌を続けた。反応液よりクロロ
ホルム層を分離し、無水塩化カルシウムで乾燥の
後、クロロホルムを減圧留去した。残留物をカラ
ムクロマトグラフイー(シリカゲル、ヘキサン展
開)で精製してO−4−ブロモ−3−tert−ブチ
ルフエニル クロロチオホルメート10.3gを得
た。n25 D1.5823 元素分析値(%) 実測値 C:42.59 H:3.89 計算値 C:42.94 H:3.93 3−メトキシ−N−メチルアニリン1.37gおよ
び無水炭酸カリウム1.38gをアセトン20mlに添加
し、室温で撹拌しながら、O−4−ブロモ−3−
tert−ブチルフエニル クロロチオホルメート
3.08gをアセトン20mlに溶解して加えた。このま
ま30分間撹拌した後、2時間加熱還流した。反応
混合物を室温まで冷却した後、冷水中に注ぎ、生
成物をベンゼンで抽出した。ベンゼン溶液を水、
飽和塩化ナトリウム水溶液の順で洗い、無水硫酸
マグネシウムで乾燥した後、ベンゼンを留去し
た。残留物をカラムクロマトグラフイー(シリカ
ゲル、ベンゼン/ヘキサン=1/1(V/V)展
開)で精製し、さらにベンゼン−ヘキサンで再結
晶することにより、O−4−ブロモ−3−tert−
ブチルフエニル N−(3−メトキシフエニル)−
N−メチルチオカーバメート2.61gを得た。融点
115〜116℃ 上記参考例と同様の反応操作により得られた前
記一般式()で表わされる特定のカーバメート
誘導体の具体例を以下に記述する。本発明の4−
ブロモ−3−tert−ブチルフエノールより製造さ
れる特定のカーバメート誘導体はこれらの例に限
定されるものではない。
O−4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N
−(6−メトキシ−2−ピリジル)−N−メチルチ
オカーバメート 融点117〜119℃ 元素分析値(%) 実測値 C:52.83 H:5.07 N:6.70 計算値 C:52.81 H:5.17 N:6.84 O−4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N
−メチル−N−(3−メチルフエニル)チオカー
バメート 融点91〜93℃ 元素分析値(%) 実測値 C:58.18 H:5.78 N:3.94 計算値 C:58.16 H:5.65 N:3.56 4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N−メ
チル−N−フエニルカーバメート 油状 元素分析値(%) 実測値 C:59.28 H:5.51 N:3.48 計算値 C:59.67 H:5.56 N:3.86 4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N−
(3−クロロフエニル)−N−メチルカーバメート 油状 元素分析値(%) 実測値 C:54.11 H:4.93 N:3.80 計算値 C:54.49 H:4.82 N:3.53 4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N−メ
チル−N−(3−メチルフエニル)カーバメート 油状 元素分析値(%) 実測値 C:60.71 H:6.01 N:4.00 計算値 C:60.64 H:5.89 N:3.72 4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N−
(3−メトキシフエニル)−N−メチルカーバメー
ト 油状 元素分析値(%) 実測値 C:57.96 H:5.56 N:3.68 計算値 C:58.17 H:5.65 N:3.57 4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N−
(6−メトキシ−2−ピリジル)−N−メチルカー
バメート 融点78〜79℃ 元素分析値(%) 実測値 C:55.06 H:5.47 N:7.16 計算値 C:54.97 H:5.38 N:7.12 O−4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N
−メチル−N−フエニルチオカーバメート 融点60〜62℃ 元素分析値(%) 実測値 C:57.27 H:5.36 N:3.78 計算値 C:57.14 H:5.32 N:3.70 O−4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N
−(3−メトキシフエニル)−N−メチルチオカー
バメート 融点115〜116℃ 元素分析値(%) 実測値 C:56.09 H:5.57 N:3.35 計算値 C:55.88 H:5.43 N:3.43 応用例 これらのカーバメート誘導体を有効成分として
含有する10%水和剤を調製し、直径9cmの磁製ポ
ツトを使用して、水田条件下での稚苗水稲移植直
後の雑草発芽前における湛水処理試験を行い、各
種雑草に対する除草効果および水稲に対する影響
を調査した。その結果、いずれの有効成分の場合
も移植水稲に対しては1000g/10aの薬量でも実
質的に薬害を認めることがなかつた。また、有効
成分により異なるが、大体15〜500g/10a程度
の有効成分量でノビエ、タマガヤツリ、コナギ、
キカシグサ等の水田雑草を防除することができ
た。
−(6−メトキシ−2−ピリジル)−N−メチルチ
オカーバメート 融点117〜119℃ 元素分析値(%) 実測値 C:52.83 H:5.07 N:6.70 計算値 C:52.81 H:5.17 N:6.84 O−4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N
−メチル−N−(3−メチルフエニル)チオカー
バメート 融点91〜93℃ 元素分析値(%) 実測値 C:58.18 H:5.78 N:3.94 計算値 C:58.16 H:5.65 N:3.56 4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N−メ
チル−N−フエニルカーバメート 油状 元素分析値(%) 実測値 C:59.28 H:5.51 N:3.48 計算値 C:59.67 H:5.56 N:3.86 4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N−
(3−クロロフエニル)−N−メチルカーバメート 油状 元素分析値(%) 実測値 C:54.11 H:4.93 N:3.80 計算値 C:54.49 H:4.82 N:3.53 4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N−メ
チル−N−(3−メチルフエニル)カーバメート 油状 元素分析値(%) 実測値 C:60.71 H:6.01 N:4.00 計算値 C:60.64 H:5.89 N:3.72 4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N−
(3−メトキシフエニル)−N−メチルカーバメー
ト 油状 元素分析値(%) 実測値 C:57.96 H:5.56 N:3.68 計算値 C:58.17 H:5.65 N:3.57 4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N−
(6−メトキシ−2−ピリジル)−N−メチルカー
バメート 融点78〜79℃ 元素分析値(%) 実測値 C:55.06 H:5.47 N:7.16 計算値 C:54.97 H:5.38 N:7.12 O−4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N
−メチル−N−フエニルチオカーバメート 融点60〜62℃ 元素分析値(%) 実測値 C:57.27 H:5.36 N:3.78 計算値 C:57.14 H:5.32 N:3.70 O−4−ブロモ−3−tert−ブチルフエニル N
−(3−メトキシフエニル)−N−メチルチオカー
バメート 融点115〜116℃ 元素分析値(%) 実測値 C:56.09 H:5.57 N:3.35 計算値 C:55.88 H:5.43 N:3.43 応用例 これらのカーバメート誘導体を有効成分として
含有する10%水和剤を調製し、直径9cmの磁製ポ
ツトを使用して、水田条件下での稚苗水稲移植直
後の雑草発芽前における湛水処理試験を行い、各
種雑草に対する除草効果および水稲に対する影響
を調査した。その結果、いずれの有効成分の場合
も移植水稲に対しては1000g/10aの薬量でも実
質的に薬害を認めることがなかつた。また、有効
成分により異なるが、大体15〜500g/10a程度
の有効成分量でノビエ、タマガヤツリ、コナギ、
キカシグサ等の水田雑草を防除することができ
た。
以上の説明から明らかなように本発明により4
−ブロモ−3−tert−ブチルフエノールを収率よ
く得ることができる。
−ブロモ−3−tert−ブチルフエノールを収率よ
く得ることができる。
また、このものから誘導される化合物は産業上
の利用性がある。
の利用性がある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 4−ブロモ−3−tert−ブチルフエノール。 2 3−tert−ブチルフエノールをホウ酸と反応
させて得られるホウ酸エステルを臭素により臭素
化し、次いで加水分解することを特徴とする4−
ブロモ−3−tert−ブチルフエノールの製造法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18269584A JPS6160626A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 4−ブロモ−3−tert−ブチルフェノ−ル |
| EP85111050A EP0173993A1 (en) | 1984-09-03 | 1985-09-02 | Tert-butyl-halophenol |
| US06/840,488 US4668831A (en) | 1984-09-03 | 1986-03-14 | Tert-Butyl-halophenols |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18269584A JPS6160626A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 4−ブロモ−3−tert−ブチルフェノ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160626A JPS6160626A (ja) | 1986-03-28 |
| JPH0430935B2 true JPH0430935B2 (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=16122813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18269584A Granted JPS6160626A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 4−ブロモ−3−tert−ブチルフェノ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6160626A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4839728A (en) * | 1987-03-23 | 1989-06-13 | Rca Licensing Corporation | Picture-in-picture video signal generator |
| JP4785593B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2011-10-05 | 三菱農機株式会社 | コンバイン |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP18269584A patent/JPS6160626A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6160626A (ja) | 1986-03-28 |
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