JPH04322748A - 穀粒乾燥機の運転制御方式 - Google Patents
穀粒乾燥機の運転制御方式Info
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- JPH04322748A JPH04322748A JP9042791A JP9042791A JPH04322748A JP H04322748 A JPH04322748 A JP H04322748A JP 9042791 A JP9042791 A JP 9042791A JP 9042791 A JP9042791 A JP 9042791A JP H04322748 A JPH04322748 A JP H04322748A
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- grain
- cooling
- drying
- dried
- grains
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機の運転制
御方式に関する。
御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、穀粒を放冷する放冷装置と穀粒
を熱風乾燥する熱風乾燥装置とからなる複数台の穀粒乾
燥機で乾燥した異品種の乾燥済穀粒を混合してブレンド
米にするときは、籾摺機で籾摺する前段でブレンドしよ
うとする異品種穀粒を混合してブレンド米にするか、籾
摺後の異品種玄米を精米機で精白する前段でブレンドし
ようとする異品種玄米を混合してブレンド米にするか、
又は該精米機で精白したブレンドしようとする異品種精
白米を混合してブレンド米を得る運転制御方式であった
。
を熱風乾燥する熱風乾燥装置とからなる複数台の穀粒乾
燥機で乾燥した異品種の乾燥済穀粒を混合してブレンド
米にするときは、籾摺機で籾摺する前段でブレンドしよ
うとする異品種穀粒を混合してブレンド米にするか、籾
摺後の異品種玄米を精米機で精白する前段でブレンドし
ようとする異品種玄米を混合してブレンド米にするか、
又は該精米機で精白したブレンドしようとする異品種精
白米を混合してブレンド米を得る運転制御方式であった
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、穀粒を放冷装
置と熱風乾燥装置との両者を循環して乾燥するダブル乾
燥か、又は該熱風乾燥装置のみを循環して乾燥するシン
グル乾燥かを穀粒の品種別に複数台の穀粒乾燥機で乾燥
を行ない、この乾燥済異品種穀粒を混合してブレンド米
にするときは、これらブレンドしようとする異品種穀粒
を籾摺機で籾摺する前段で混合してブレンド米にするか
、籾摺後の異品種玄米を精米機で精白する前段で混合し
てブレンド米にするか、又は該精米機で精白した異品種
精白米を混合してブレンド米にするか、上記の内のいず
れかの方法によってブレンド米を得ていた。
置と熱風乾燥装置との両者を循環して乾燥するダブル乾
燥か、又は該熱風乾燥装置のみを循環して乾燥するシン
グル乾燥かを穀粒の品種別に複数台の穀粒乾燥機で乾燥
を行ない、この乾燥済異品種穀粒を混合してブレンド米
にするときは、これらブレンドしようとする異品種穀粒
を籾摺機で籾摺する前段で混合してブレンド米にするか
、籾摺後の異品種玄米を精米機で精白する前段で混合し
てブレンド米にするか、又は該精米機で精白した異品種
精白米を混合してブレンド米にするか、上記の内のいず
れかの方法によってブレンド米を得ていた。
【0004】このために特別にブレンドする時間が必要
となったり、又異品種穀粒の混合精度が悪くなることが
あったので、これらを解決しようとするものである。
となったり、又異品種穀粒の混合精度が悪くなることが
あったので、これらを解決しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、穀粒を放冷
する放冷装置1と穀粒を熱風乾燥する熱風乾燥装置2と
からなる複数台の穀粒乾燥機において、該熱風乾燥装置
2で乾燥した乾燥済穀粒へ乾燥済異品種穀粒を混合して
ブレンド米にするときは、他の乾燥機から乾燥済異品種
穀粒の供給を受けて該放冷装置1と該熱風乾燥装置2と
の両者を循環して乾燥するダブル乾燥と該熱風乾燥装置
2のみを循環して乾燥するシングル乾燥とを所定時間間
隔で交互に繰返しながら放冷する放冷時間内でブレンド
することを特徴とする運転制御方式の構成とする。
する放冷装置1と穀粒を熱風乾燥する熱風乾燥装置2と
からなる複数台の穀粒乾燥機において、該熱風乾燥装置
2で乾燥した乾燥済穀粒へ乾燥済異品種穀粒を混合して
ブレンド米にするときは、他の乾燥機から乾燥済異品種
穀粒の供給を受けて該放冷装置1と該熱風乾燥装置2と
の両者を循環して乾燥するダブル乾燥と該熱風乾燥装置
2のみを循環して乾燥するシングル乾燥とを所定時間間
隔で交互に繰返しながら放冷する放冷時間内でブレンド
することを特徴とする運転制御方式の構成とする。
【0006】
【発明の作用】穀粒乾燥機の熱風乾燥装置2内へ収容さ
れた穀粒は、この熱風乾燥装置2内を循環が行なわれな
がら、熱風に晒されてシングル乾燥される。シングル乾
燥された乾燥済穀粒へ異品種穀粒を混合させてブレンド
穀粒にするときは、この乾燥済穀粒を放冷する放冷作業
開始のときに、該熱風乾燥装置2内の乾燥済穀粒へ他の
乾燥機で乾燥したブレンドしようとする異品種の乾燥済
穀粒の所定品種数と所定量とが供給されて、穀粒の放冷
が開始されて、該熱風乾燥装置2内のみを循環して放冷
するシングル循環放冷と該熱風乾燥装置2と放冷装置1
との両者を循環して放冷するダブル循環放冷とが交互に
所定時間間隔で行なわれて乾燥済穀粒は放冷されると同
時に、この放冷作業中に穀粒は混合されてブレンド穀粒
になる。
れた穀粒は、この熱風乾燥装置2内を循環が行なわれな
がら、熱風に晒されてシングル乾燥される。シングル乾
燥された乾燥済穀粒へ異品種穀粒を混合させてブレンド
穀粒にするときは、この乾燥済穀粒を放冷する放冷作業
開始のときに、該熱風乾燥装置2内の乾燥済穀粒へ他の
乾燥機で乾燥したブレンドしようとする異品種の乾燥済
穀粒の所定品種数と所定量とが供給されて、穀粒の放冷
が開始されて、該熱風乾燥装置2内のみを循環して放冷
するシングル循環放冷と該熱風乾燥装置2と放冷装置1
との両者を循環して放冷するダブル循環放冷とが交互に
所定時間間隔で行なわれて乾燥済穀粒は放冷されると同
時に、この放冷作業中に穀粒は混合されてブレンド穀粒
になる。
【0007】
【発明の効果】この発明により、ブレンド穀粒にすると
きは、穀粒乾燥機内の乾燥済穀粒へ他の乾燥機内の乾燥
済異品種穀粒を供給して、穀粒の放冷作業中はシングル
循環とダブル循環とが交互に行なわれて混合させること
により、特別なブレンド時間が不用となり、一連の作業
時間が短縮できると同時に、循環させて混合させること
により、混合精度も向上させることができた。
きは、穀粒乾燥機内の乾燥済穀粒へ他の乾燥機内の乾燥
済異品種穀粒を供給して、穀粒の放冷作業中はシングル
循環とダブル循環とが交互に行なわれて混合させること
により、特別なブレンド時間が不用となり、一連の作業
時間が短縮できると同時に、循環させて混合させること
により、混合精度も向上させることができた。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する複数台、例えば、4台
の穀粒乾燥機3を配設し、この各乾燥機3へ穀粒は、荷
受用の張込昇穀機から張込移送装置6′を経て穀粒の品
種別に張込される構成であり、この張込穀粒量は下部4
隅に設けた重量センサ3′で検出する構成であり、該各
乾燥機3で乾燥されて放冷された放冷済穀粒の排出は、
排出移送装置5′を経て排出される構成であり、又該各
乾燥機3で乾燥されて放冷前穀粒の排出は、該張込移送
装置を経て該乾燥機3へ供給される構成であり、該乾燥
機3は上部に穀粒を放冷する放冷装置1を、下部に穀粒
を乾燥する熱風乾燥装置2を積重ね状態に装着した構成
であり、該各乾燥機3、該張込移送装置6′、該排出移
送装置5′及び籾摺機4′等は中央制御装置7′で制御
する構成の穀粒処理装置8′を示すものである。
明する。図例は、穀粒を乾燥する複数台、例えば、4台
の穀粒乾燥機3を配設し、この各乾燥機3へ穀粒は、荷
受用の張込昇穀機から張込移送装置6′を経て穀粒の品
種別に張込される構成であり、この張込穀粒量は下部4
隅に設けた重量センサ3′で検出する構成であり、該各
乾燥機3で乾燥されて放冷された放冷済穀粒の排出は、
排出移送装置5′を経て排出される構成であり、又該各
乾燥機3で乾燥されて放冷前穀粒の排出は、該張込移送
装置を経て該乾燥機3へ供給される構成であり、該乾燥
機3は上部に穀粒を放冷する放冷装置1を、下部に穀粒
を乾燥する熱風乾燥装置2を積重ね状態に装着した構成
であり、該各乾燥機3、該張込移送装置6′、該排出移
送装置5′及び籾摺機4′等は中央制御装置7′で制御
する構成の穀粒処理装置8′を示すものである。
【0009】前記乾燥機3の該放冷装置1及び該熱風乾
燥装置2は、前後方向に長い長方形状で機壁4上部の該
放冷装置1は、上部に放冷移送螺旋を回転自在に内装し
た放冷移送樋5及び放冷天井板6を設け、この放冷天井
板6下側には穀粒を貯留する放冷貯留室7を形成し、こ
の放冷貯留室7下側には放冷送風室8,8と各放冷排風
室9との間に各放冷室10を設けて該放冷貯留室7と連
通させ、この各放冷室10下部には、穀粒を繰出し流下
させる各放冷繰出バルブ11を回転自在に軸支し、この
各放冷室10下側には放冷集穀螺旋を回転自在に内装し
た放冷集穀樋12を設けて連通させた構成であり、この
放冷集穀樋12底板13は、正逆回転する底板開閉モー
タ14で開閉自在な構成としている。
燥装置2は、前後方向に長い長方形状で機壁4上部の該
放冷装置1は、上部に放冷移送螺旋を回転自在に内装し
た放冷移送樋5及び放冷天井板6を設け、この放冷天井
板6下側には穀粒を貯留する放冷貯留室7を形成し、こ
の放冷貯留室7下側には放冷送風室8,8と各放冷排風
室9との間に各放冷室10を設けて該放冷貯留室7と連
通させ、この各放冷室10下部には、穀粒を繰出し流下
させる各放冷繰出バルブ11を回転自在に軸支し、この
各放冷室10下側には放冷集穀螺旋を回転自在に内装し
た放冷集穀樋12を設けて連通させた構成であり、この
放冷集穀樋12底板13は、正逆回転する底板開閉モー
タ14で開閉自在な構成としている。
【0010】前記放冷集穀樋12下側には流下棚15を
設け、この流下棚15下側には乾燥移送螺旋を回転自在
に内装した乾燥移送樋16及び供給口17を有する乾燥
天井板18を設け、この乾燥天井板18下側には穀粒を
貯留する乾燥貯留室19を形成し、この乾燥貯留室19
下側には乾燥送風室20,20と各乾燥排風室21との
間に各乾燥室22を設けて該乾燥貯留室19と連通させ
、この各乾燥室22下部には、穀粒を繰出し流下させる
各乾燥繰出バルブ23を回転自在に軸支し、この各乾燥
室22下側には乾燥集穀螺旋を回転自在に内装した乾燥
集穀樋24を設けて連通させた構成であり、前記機壁4
正面側において、前記放冷送風室8,8に連通しうる吸
気口25を有する放冷送風路室26を形成し、又前記乾
燥送風室20,20に連通しうる乾燥送風路室27を形
成し、この乾燥送風路室27外側にはバーナ28を内装
したバーナケース29を着脱自在に設けた構成としてい
る。
設け、この流下棚15下側には乾燥移送螺旋を回転自在
に内装した乾燥移送樋16及び供給口17を有する乾燥
天井板18を設け、この乾燥天井板18下側には穀粒を
貯留する乾燥貯留室19を形成し、この乾燥貯留室19
下側には乾燥送風室20,20と各乾燥排風室21との
間に各乾燥室22を設けて該乾燥貯留室19と連通させ
、この各乾燥室22下部には、穀粒を繰出し流下させる
各乾燥繰出バルブ23を回転自在に軸支し、この各乾燥
室22下側には乾燥集穀螺旋を回転自在に内装した乾燥
集穀樋24を設けて連通させた構成であり、前記機壁4
正面側において、前記放冷送風室8,8に連通しうる吸
気口25を有する放冷送風路室26を形成し、又前記乾
燥送風室20,20に連通しうる乾燥送風路室27を形
成し、この乾燥送風路室27外側にはバーナ28を内装
したバーナケース29を着脱自在に設けた構成としてい
る。
【0011】前記機壁4背面側には、前記各放冷排風室
9と連通しうる放冷排風路室31を形成し、この放冷排
風路室31中央後部側放冷排風胴32には放冷排風機3
3を設け、この放冷排風機33は放冷排風モータ34で
回転駆動する構成であり、又前記各乾燥排風室21と連
通しうる乾燥排風路室35を形成し、この乾燥排風路室
35中央後部側排風胴36には乾燥排風機37を設け、
この乾燥排風機37は乾燥排風モータ38で回転駆動す
る構成としている。
9と連通しうる放冷排風路室31を形成し、この放冷排
風路室31中央後部側放冷排風胴32には放冷排風機3
3を設け、この放冷排風機33は放冷排風モータ34で
回転駆動する構成であり、又前記各乾燥排風室21と連
通しうる乾燥排風路室35を形成し、この乾燥排風路室
35中央後部側排風胴36には乾燥排風機37を設け、
この乾燥排風機37は乾燥排風モータ38で回転駆動す
る構成としている。
【0012】前記機壁4前外側の右側上部には放冷昇穀
機39が設けられ、内部には放冷バケットコンベア40
付ベルトを張設し、上端部は、放冷投出筒41を設けて
前記放冷移送樋5始端部と連通させ、下端部は、放冷供
給樋42を設けて前記放冷集穀樋12終端部とを連通さ
せ、この放冷供給樋42の横側部には、供給開閉弁43
を設けて供給開閉モータ44の正逆回転で開閉する構成
としている。又左側下部には乾燥昇穀機45が設けられ
、内部には乾燥バケットコンベア46付ベルトを張設し
、上端部は、乾燥投出筒47を設けて前記乾燥移送樋1
6始端部及び該放冷供給樋42に連通させ、下端部は、
乾燥供給樋48を設けて前記乾燥集穀樋24終端部とを
連通させた構成としている。55,56は昇穀機モータ
である。
機39が設けられ、内部には放冷バケットコンベア40
付ベルトを張設し、上端部は、放冷投出筒41を設けて
前記放冷移送樋5始端部と連通させ、下端部は、放冷供
給樋42を設けて前記放冷集穀樋12終端部とを連通さ
せ、この放冷供給樋42の横側部には、供給開閉弁43
を設けて供給開閉モータ44の正逆回転で開閉する構成
としている。又左側下部には乾燥昇穀機45が設けられ
、内部には乾燥バケットコンベア46付ベルトを張設し
、上端部は、乾燥投出筒47を設けて前記乾燥移送樋1
6始端部及び該放冷供給樋42に連通させ、下端部は、
乾燥供給樋48を設けて前記乾燥集穀樋24終端部とを
連通させた構成としている。55,56は昇穀機モータ
である。
【0013】前記放冷昇穀機39及び前記乾燥昇穀機4
5には、搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挟圧
粉砕すると同時に、粉砕穀粒の水分を検出する各水分セ
ンサ53を設け、この各水分センサ53は各水分モータ
54で回転駆動する構成としている。前記乾燥移送樋1
6の始端部の該乾燥投出筒47に連通する上板は、落下
開閉弁49を設け、落下開閉モータ50の正逆回転で開
閉する構成としている。
5には、搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挟圧
粉砕すると同時に、粉砕穀粒の水分を検出する各水分セ
ンサ53を設け、この各水分センサ53は各水分モータ
54で回転駆動する構成としている。前記乾燥移送樋1
6の始端部の該乾燥投出筒47に連通する上板は、落下
開閉弁49を設け、落下開閉モータ50の正逆回転で開
閉する構成としている。
【0014】前記放冷移送樋5と前記乾燥移送樋16と
の前後方向中央部の底板には移送穀粒を前記放冷貯留室
7と前記乾燥貯留室19とへ供給する各供給口を設け、
この各供給口下側には放冷拡散盤51及び乾燥拡散盤5
2を設けた構成としている。ダブル乾燥及びダブル循環
放冷が行なわれるときは、前記底板13及び前記供給開
閉弁43は開状態に制御され、前記落下開閉弁49は閉
状態に制御され、前記熱風乾燥装置2の前記乾燥貯留室
19内に収容された穀粒は、この乾燥貯留室19から前
記各乾燥室22、前記乾燥集穀樋24、前記乾燥供給樋
48を経て前記乾燥昇穀機45内へ供給され、この乾燥
昇穀機45で上部へ搬送され、前記乾燥投出筒47、前
記放冷供給樋42を経て前記放冷昇穀機39内へ供給さ
れ、この放冷昇穀機39で上部へ搬送され、前記放冷投
出筒41、前記放冷移送樋5、前記放冷拡散盤51を経
て前記放冷貯留室7内へ供給され、この放冷貯留室7か
ら前記各放冷室10、前記放冷集穀樋12、前記各供給
口17を経て該乾燥貯留室19へと循環が行なわれる前
記放冷装置1と前記熱風乾燥装置2との両者を循環して
ダブル乾燥及びダブル循環放冷が行なわれる構成として
いる。
の前後方向中央部の底板には移送穀粒を前記放冷貯留室
7と前記乾燥貯留室19とへ供給する各供給口を設け、
この各供給口下側には放冷拡散盤51及び乾燥拡散盤5
2を設けた構成としている。ダブル乾燥及びダブル循環
放冷が行なわれるときは、前記底板13及び前記供給開
閉弁43は開状態に制御され、前記落下開閉弁49は閉
状態に制御され、前記熱風乾燥装置2の前記乾燥貯留室
19内に収容された穀粒は、この乾燥貯留室19から前
記各乾燥室22、前記乾燥集穀樋24、前記乾燥供給樋
48を経て前記乾燥昇穀機45内へ供給され、この乾燥
昇穀機45で上部へ搬送され、前記乾燥投出筒47、前
記放冷供給樋42を経て前記放冷昇穀機39内へ供給さ
れ、この放冷昇穀機39で上部へ搬送され、前記放冷投
出筒41、前記放冷移送樋5、前記放冷拡散盤51を経
て前記放冷貯留室7内へ供給され、この放冷貯留室7か
ら前記各放冷室10、前記放冷集穀樋12、前記各供給
口17を経て該乾燥貯留室19へと循環が行なわれる前
記放冷装置1と前記熱風乾燥装置2との両者を循環して
ダブル乾燥及びダブル循環放冷が行なわれる構成として
いる。
【0015】シングル循環放冷が行なわれるときは、前
記底板13、前記供給開閉弁43及び前記落下開閉弁4
9は閉状態に制御され、前記放冷装置4の前記放冷貯留
室7内に収容された穀粒は、この放冷貯留室7から前記
各放冷室10、前記放冷集穀樋12、前記放冷供給樋4
2を経て前記放冷昇穀機39内へ供給され、この放冷昇
穀機49で上部へ搬送され、前記放冷投出筒41、前記
放冷移送樋5、前記放冷拡散盤51を経て前記放冷貯留
室7内へ供給される循環が行なわれる前記放冷装置1の
みを循環して、シングル循環放冷が行なわれる構成とし
ている。
記底板13、前記供給開閉弁43及び前記落下開閉弁4
9は閉状態に制御され、前記放冷装置4の前記放冷貯留
室7内に収容された穀粒は、この放冷貯留室7から前記
各放冷室10、前記放冷集穀樋12、前記放冷供給樋4
2を経て前記放冷昇穀機39内へ供給され、この放冷昇
穀機49で上部へ搬送され、前記放冷投出筒41、前記
放冷移送樋5、前記放冷拡散盤51を経て前記放冷貯留
室7内へ供給される循環が行なわれる前記放冷装置1の
みを循環して、シングル循環放冷が行なわれる構成とし
ている。
【0016】シングル乾燥が行なわれるときは、前記底
板13及び前記供給開閉弁43は閉状態に制御され、前
記落下開閉弁49は開状態に制御され、前記熱風乾燥装
置2の前記乾燥貯留室19内に収容された穀粒は、この
熱風乾燥装置2のみを循環して、シングル乾燥が行なわ
れる構成としている。前記中央制御装置7′は、箱形状
でこの箱体の表面板には、前記各乾燥機3を選定する各
選定スイッチ57、該各乾燥機3、前記籾摺機4′及び
前記排出・張込移送装置5′,6′等を張込、シングル
乾燥、ダブル乾燥、排出及び放冷の各作業別に始動操作
する各始動スイッチ58、停止操作する停止スイッチ5
9、穀粒を放冷中にブレンドするブレンドスイッチ60
、穀粒の仕上目標水分を操作位置によって設定する水分
設定抓み61、前記バーナ28から発生する熱風温度を
操作位置によって設定する穀物種類設定抓み62及び張
込量設定抓み63、穀物の品種を操作位置によって設定
する品種設定抓み64、混合比率を設定する混合比率設
定抓み65を設けた構成であり、又該表面板には各種デ
ジタル表示するデジタル表示部66を設けた構成として
いる。
板13及び前記供給開閉弁43は閉状態に制御され、前
記落下開閉弁49は開状態に制御され、前記熱風乾燥装
置2の前記乾燥貯留室19内に収容された穀粒は、この
熱風乾燥装置2のみを循環して、シングル乾燥が行なわ
れる構成としている。前記中央制御装置7′は、箱形状
でこの箱体の表面板には、前記各乾燥機3を選定する各
選定スイッチ57、該各乾燥機3、前記籾摺機4′及び
前記排出・張込移送装置5′,6′等を張込、シングル
乾燥、ダブル乾燥、排出及び放冷の各作業別に始動操作
する各始動スイッチ58、停止操作する停止スイッチ5
9、穀粒を放冷中にブレンドするブレンドスイッチ60
、穀粒の仕上目標水分を操作位置によって設定する水分
設定抓み61、前記バーナ28から発生する熱風温度を
操作位置によって設定する穀物種類設定抓み62及び張
込量設定抓み63、穀物の品種を操作位置によって設定
する品種設定抓み64、混合比率を設定する混合比率設
定抓み65を設けた構成であり、又該表面板には各種デ
ジタル表示するデジタル表示部66を設けた構成として
いる。
【0017】前記中央制御装置7′内には、前記各重量
センサ3′前記各水分センサ53が検出する検出値をA
−D変換するA−D変換器67、このA−D変換器67
で変換された変換値が入力される入力回路68、該各ス
イッチ57,58,59,60及び該設定抓み61,6
2,63,64,65の操作が入力される入力回路69
、これら入力回路68,69から入力される各種入力値
を算術論理演算及び比較演算等を行なうCPU70、こ
のCPU70から指令される各種指令を受けて出力する
出力回路71等よりなる制御装置72を内蔵する構成で
ある。尚該設定抓み61,62,63,64,65はロ
ータリースイッチ方式とし、操作位置によって所定の数
値及び種類等が設定される構成としている。
センサ3′前記各水分センサ53が検出する検出値をA
−D変換するA−D変換器67、このA−D変換器67
で変換された変換値が入力される入力回路68、該各ス
イッチ57,58,59,60及び該設定抓み61,6
2,63,64,65の操作が入力される入力回路69
、これら入力回路68,69から入力される各種入力値
を算術論理演算及び比較演算等を行なうCPU70、こ
のCPU70から指令される各種指令を受けて出力する
出力回路71等よりなる制御装置72を内蔵する構成で
ある。尚該設定抓み61,62,63,64,65はロ
ータリースイッチ方式とし、操作位置によって所定の数
値及び種類等が設定される構成としている。
【0018】前記中央制御装置7′の該制御装置72に
よる穀粒の混合制御は下記の如く行なわれる構成である
。即ち、前記各選定スイッチ57を操作することにより
、この操作内容が前記CPU70へ入力され、この入力
により始動させる前記乾燥機3が選定され、例えば、1
号機、2号機及び3号機等が選定される構成であり、こ
れら選定された該乾燥機3の1号機から3号機の乾燥す
る穀粒品種を、前記品種設定抓み64を操作することに
より、この操作内容が該CPU70へ入力され、1号機
がアキタコマチ、2号機がニホンバレ及び3号機がコシ
ヒカリ等と設定される構成であり、又これと同時に1号
機〜3号機の張込穀粒量が前記各重量センサ3′で検出
されて該CPU70へ入力される構成としている。
よる穀粒の混合制御は下記の如く行なわれる構成である
。即ち、前記各選定スイッチ57を操作することにより
、この操作内容が前記CPU70へ入力され、この入力
により始動させる前記乾燥機3が選定され、例えば、1
号機、2号機及び3号機等が選定される構成であり、こ
れら選定された該乾燥機3の1号機から3号機の乾燥す
る穀粒品種を、前記品種設定抓み64を操作することに
より、この操作内容が該CPU70へ入力され、1号機
がアキタコマチ、2号機がニホンバレ及び3号機がコシ
ヒカリ等と設定される構成であり、又これと同時に1号
機〜3号機の張込穀粒量が前記各重量センサ3′で検出
されて該CPU70へ入力される構成としている。
【0019】前記シングル乾燥を開始する前記始動スイ
ッチ58を操作することにより、この操作内容が前記C
PU70へ入力されて、乾燥が開始されて穀粒水分が前
記水分センサ53で検出され、検出穀粒水分が前記水分
設定抓み64を操作して設定した仕上目標水分に達する
と乾燥が終了したとして自動停止する構成としている。
ッチ58を操作することにより、この操作内容が前記C
PU70へ入力されて、乾燥が開始されて穀粒水分が前
記水分センサ53で検出され、検出穀粒水分が前記水分
設定抓み64を操作して設定した仕上目標水分に達する
と乾燥が終了したとして自動停止する構成としている。
【0020】乾燥済穀粒を放冷作業中にブレンドすると
きは、前記混合比率設定抓み65を前記各乾燥機3の号
機別に操作することにより、この操作内容が前記CPU
70へ入力され、この入力により、例えば、1号機のア
キタコマチは3:2号機のニホンバレは3:3号機のコ
シヒカリは4とブレンドする混合比率が設定される構成
であり、前記ブレンドスイッチ60と放冷作業を開始す
る前記始動スイッチ58とを操作することにより、該各
乾燥機3の1号機、2号機、3号機が始動すると同時に
、乾燥終了のときに該CPU70へ入力されて記憶され
た穀粒重量、1号機のアキタコマチは1000kg、2
号機のニホンバレは1500kg、3号機のコシヒカリ
は2000kgであったとすると、これらの穀粒重量か
ら設定された混合比率の3:3:4により、2号機のニ
ホンバレ1500kgの内の1000kgと、3号機の
コシヒカリ2000kgの内の1333kgとが1号機
のアキタコマチ1000kg内へ前記張込移送装置6′
を経て移送供給される構成としている。
きは、前記混合比率設定抓み65を前記各乾燥機3の号
機別に操作することにより、この操作内容が前記CPU
70へ入力され、この入力により、例えば、1号機のア
キタコマチは3:2号機のニホンバレは3:3号機のコ
シヒカリは4とブレンドする混合比率が設定される構成
であり、前記ブレンドスイッチ60と放冷作業を開始す
る前記始動スイッチ58とを操作することにより、該各
乾燥機3の1号機、2号機、3号機が始動すると同時に
、乾燥終了のときに該CPU70へ入力されて記憶され
た穀粒重量、1号機のアキタコマチは1000kg、2
号機のニホンバレは1500kg、3号機のコシヒカリ
は2000kgであったとすると、これらの穀粒重量か
ら設定された混合比率の3:3:4により、2号機のニ
ホンバレ1500kgの内の1000kgと、3号機の
コシヒカリ2000kgの内の1333kgとが1号機
のアキタコマチ1000kg内へ前記張込移送装置6′
を経て移送供給される構成としている。
【0021】前記乾燥機1の1号機内へ移送供給された
3種類の穀粒量3333kgは、前記CPU70へ設定
して記憶させた所定時間間隔で、前記放冷装置1と前記
熱風乾燥装置2との両者を循環して放冷するダブル循環
放冷と、該放冷装置1内のみを循環するシングル循環放
冷とが交互に行なわれ、この乾燥済穀粒は放冷されなが
ら3種類の穀粒が混合されてブレンド穀粒になる構成と
している。
3種類の穀粒量3333kgは、前記CPU70へ設定
して記憶させた所定時間間隔で、前記放冷装置1と前記
熱風乾燥装置2との両者を循環して放冷するダブル循環
放冷と、該放冷装置1内のみを循環するシングル循環放
冷とが交互に行なわれ、この乾燥済穀粒は放冷されなが
ら3種類の穀粒が混合されてブレンド穀粒になる構成と
している。
【0022】又前記乾燥機3の2号機内に残ったニホン
バレ500kg及び3号機内に残ったコシヒカリ667
kgは、この各乾燥機3の前記熱風乾燥装置2から前記
各放冷装置1内へ供給されて、この放冷装置1内で静置
放冷される構成としている。併せて、前記制御装置72
は、次の機能を有する。即ち、前記水分設定抓み64の
操作が前記CPU70へ入力され、この入力によって仕
上目標水分が設定され、前記水分センサ53が検出する
穀粒水分も該CPU70へ入力され、これら検出穀粒水
分と仕上目標水分とが比較され、検出穀粒水分が仕上目
標水分に達すると、前記乾燥機3が自動停止制御されて
穀粒の乾燥が停止される構成としている。又設定熱風温
度と検出熱風温度とが比較され、相違していると設定熱
風温度と同じ温度になるように燃焼燃料を増減制御する
構成としている。
バレ500kg及び3号機内に残ったコシヒカリ667
kgは、この各乾燥機3の前記熱風乾燥装置2から前記
各放冷装置1内へ供給されて、この放冷装置1内で静置
放冷される構成としている。併せて、前記制御装置72
は、次の機能を有する。即ち、前記水分設定抓み64の
操作が前記CPU70へ入力され、この入力によって仕
上目標水分が設定され、前記水分センサ53が検出する
穀粒水分も該CPU70へ入力され、これら検出穀粒水
分と仕上目標水分とが比較され、検出穀粒水分が仕上目
標水分に達すると、前記乾燥機3が自動停止制御されて
穀粒の乾燥が停止される構成としている。又設定熱風温
度と検出熱風温度とが比較され、相違していると設定熱
風温度と同じ温度になるように燃焼燃料を増減制御する
構成としている。
【0023】以下、上記実施例の作用について説明する
。前記各穀粒乾燥機3でシングル乾燥が行なわれて乾燥
が終了した乾燥済穀粒を放冷作業を行ないながら混合し
てブレンド穀粒にするときは、中央制御装置7′のブレ
ンドしようとする穀粒を乾燥した該乾燥機3を選定する
選定スイッチ57を操作し、混合比率設定抓み65を所
定位置へ操作し、ブレンドスイッチ60及び放冷作業を
開始する始動スイッチ58を操作することにより、ブレ
ンドしようとする穀粒を乾燥した所定の該乾燥機3が始
動し、所定の該乾燥機3内へ混合比率に応じて乾燥済異
品種穀粒が移送供給される。
。前記各穀粒乾燥機3でシングル乾燥が行なわれて乾燥
が終了した乾燥済穀粒を放冷作業を行ないながら混合し
てブレンド穀粒にするときは、中央制御装置7′のブレ
ンドしようとする穀粒を乾燥した該乾燥機3を選定する
選定スイッチ57を操作し、混合比率設定抓み65を所
定位置へ操作し、ブレンドスイッチ60及び放冷作業を
開始する始動スイッチ58を操作することにより、ブレ
ンドしようとする穀粒を乾燥した所定の該乾燥機3が始
動し、所定の該乾燥機3内へ混合比率に応じて乾燥済異
品種穀粒が移送供給される。
【0024】ブレンドする異品種穀粒が移送供給された
該乾燥機3が始動し、この乾燥機3内へ収容された穀粒
は、この乾燥機3の放冷装置1と熱風乾燥装置2との両
者を循環するダブル循環放冷と、該放冷装置1のみを循
環するシングル循環とが所定時間間隔で交互に繰返され
て、各放冷室10内と各乾燥室22内を流下中に穀粒は
放冷されながら、流下循環中に混合される。
該乾燥機3が始動し、この乾燥機3内へ収容された穀粒
は、この乾燥機3の放冷装置1と熱風乾燥装置2との両
者を循環するダブル循環放冷と、該放冷装置1のみを循
環するシングル循環とが所定時間間隔で交互に繰返され
て、各放冷室10内と各乾燥室22内を流下中に穀粒は
放冷されながら、流下循環中に混合される。
【0025】又該各乾燥機3内に残った残穀粒は、該放
冷装置1内へ供給されて、この放冷装置1内で静置放冷
される。
冷装置1内へ供給されて、この放冷装置1内で静置放冷
される。
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】ブロック図
【図2】作用図
【図3】穀粒処理装置の構成図
【図4】穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図
【図5】
図4のA−A断面図
図4のA−A断面図
【図6】中央制御装置の拡大正面図
1 放冷装置
2 熱風乾燥装置
Claims (1)
- 【請求項1】 穀粒を放冷する放冷装置1と穀粒を熱
風乾燥する熱風乾燥装置2とからなる複数台の穀粒乾燥
機において、該熱風乾燥装置2で乾燥した乾燥済穀粒へ
乾燥済異品種穀粒を混合してブレンド米にするときは、
他の乾燥機から乾燥済異品種穀粒の供給を受けて該放冷
装置1と該熱風乾燥装置2との両者を循環して乾燥する
ダブル乾燥と該熱風乾燥装置2のみを循環して乾燥する
シングル乾燥とを所定時間間隔で交互に繰返しながら放
冷する放冷時間内でブレンドすることを特徴とする運転
制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09042791A JP3191311B2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 穀粒乾燥機の運転制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09042791A JP3191311B2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 穀粒乾燥機の運転制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04322748A true JPH04322748A (ja) | 1992-11-12 |
| JP3191311B2 JP3191311B2 (ja) | 2001-07-23 |
Family
ID=13998308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09042791A Expired - Fee Related JP3191311B2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 穀粒乾燥機の運転制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3191311B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018152140A (ja) * | 2018-07-05 | 2018-09-27 | 株式会社クボタ | 処理設備 |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP09042791A patent/JP3191311B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018152140A (ja) * | 2018-07-05 | 2018-09-27 | 株式会社クボタ | 処理設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3191311B2 (ja) | 2001-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |