JPH0441236B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441236B2 JPH0441236B2 JP59158996A JP15899684A JPH0441236B2 JP H0441236 B2 JPH0441236 B2 JP H0441236B2 JP 59158996 A JP59158996 A JP 59158996A JP 15899684 A JP15899684 A JP 15899684A JP H0441236 B2 JPH0441236 B2 JP H0441236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- storage
- opening
- shelf
- work area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多数の保管箱を格納しうる格納棚と
作業区域とを密閉空間で相互に連通し、特定の人
が所定の棚小間内の保管箱の出庫を指令した場合
のみ、前記格納棚の所定棚小間から保管箱を搬送
装置によつて作業区域の開口部に搬送し、前記保
管箱の蓋を開けて貴重品等の機密物を取出し、ま
た格納を行なうことができる機密物保管設備に関
するものである。
作業区域とを密閉空間で相互に連通し、特定の人
が所定の棚小間内の保管箱の出庫を指令した場合
のみ、前記格納棚の所定棚小間から保管箱を搬送
装置によつて作業区域の開口部に搬送し、前記保
管箱の蓋を開けて貴重品等の機密物を取出し、ま
た格納を行なうことができる機密物保管設備に関
するものである。
従来の貸金庫等の機密物保管設備では、特開昭
59−48581号公報に記載されているように、IDカ
ード等を利用することにより、オペレータが指定
した特定の棚小間内の保管箱を作業区域の開口部
に搬出させることができ、搬出された保管箱にキ
ーを差込み、保管箱の蓋を開閉させて、保管箱内
の機密物を取出すことができるようになつてい
た。
59−48581号公報に記載されているように、IDカ
ード等を利用することにより、オペレータが指定
した特定の棚小間内の保管箱を作業区域の開口部
に搬出させることができ、搬出された保管箱にキ
ーを差込み、保管箱の蓋を開閉させて、保管箱内
の機密物を取出すことができるようになつてい
た。
しかし従来の機密物保管設備では、作業区域の
開口部が常時開放しているため、先端に鉤の付い
た棒をこの開放部から搬送装置に向けて差込み、
搬送装置で搬送中の他人の保管箱に鉤を引掛け
て、該保管箱を開口部より引出し、この保管箱内
の機密物を取出すような不正行為を行なうことが
でき、または前記開口部から搬送装置に向けて異
物を投入し、あるいは棒等で搬送装置を破壊する
等のいたずらを行なうことができる。
開口部が常時開放しているため、先端に鉤の付い
た棒をこの開放部から搬送装置に向けて差込み、
搬送装置で搬送中の他人の保管箱に鉤を引掛け
て、該保管箱を開口部より引出し、この保管箱内
の機密物を取出すような不正行為を行なうことが
でき、または前記開口部から搬送装置に向けて異
物を投入し、あるいは棒等で搬送装置を破壊する
等のいたずらを行なうことができる。
本発明はこのような難点を克服した機密物保管
設備の改良に係り、キー差込みにより保管箱上面
の蓋が開閉される多数の保管箱と、該保管箱をそ
れぞれ格納しうる多数の棚小間を備えた機密物格
納棚と、前記保管箱の蓋を開閉させることが可能
な開口部を備えるとともに前記機密物格納棚より
離れた個所に配設された作業区域と、前記格納棚
の棚小間に格納された保管箱を前記作業区域に搬
出するとともに該作業区域に搬出された保管箱を
前記棚小間に搬入する搬送装置と、前記棚小間の
番地を指定して保管箱の搬出を指令する保管箱搬
出指令手段と、前記作業区域に搬出された保管箱
を元の格納棚小間に搬入させる指令を発する保管
箱搬入指令手段と、前記保管箱搬出指令手段およ
び保管箱搬入指令手段からの指令信号に応じて前
記搬送装置を動作させる制御装置とよりなり、前
記開口部は上方へ開口され、前記機密物格納棚と
作業区域とは密閉空間で連通され、該密閉空間内
に前記搬送装置が配設された機密物保管設備にお
いて、前記作業区域の開口部を開閉自在に開閉し
うる開閉戸が設けられ、前記搬送装置により前記
作業区域への開口部直下に搬出された保管箱の上
面を該作業区域の開口部に接近させるように該保
管箱を上方に上昇させることができる保管箱昇降
装置が該開口部の直下に配設され、前記開口部が
前記保管箱昇降装置により上昇された保管箱で閉
塞された状態において前記開閉戸が開閉可能に構
成されたことを特徴とするものである。
設備の改良に係り、キー差込みにより保管箱上面
の蓋が開閉される多数の保管箱と、該保管箱をそ
れぞれ格納しうる多数の棚小間を備えた機密物格
納棚と、前記保管箱の蓋を開閉させることが可能
な開口部を備えるとともに前記機密物格納棚より
離れた個所に配設された作業区域と、前記格納棚
の棚小間に格納された保管箱を前記作業区域に搬
出するとともに該作業区域に搬出された保管箱を
前記棚小間に搬入する搬送装置と、前記棚小間の
番地を指定して保管箱の搬出を指令する保管箱搬
出指令手段と、前記作業区域に搬出された保管箱
を元の格納棚小間に搬入させる指令を発する保管
箱搬入指令手段と、前記保管箱搬出指令手段およ
び保管箱搬入指令手段からの指令信号に応じて前
記搬送装置を動作させる制御装置とよりなり、前
記開口部は上方へ開口され、前記機密物格納棚と
作業区域とは密閉空間で連通され、該密閉空間内
に前記搬送装置が配設された機密物保管設備にお
いて、前記作業区域の開口部を開閉自在に開閉し
うる開閉戸が設けられ、前記搬送装置により前記
作業区域への開口部直下に搬出された保管箱の上
面を該作業区域の開口部に接近させるように該保
管箱を上方に上昇させることができる保管箱昇降
装置が該開口部の直下に配設され、前記開口部が
前記保管箱昇降装置により上昇された保管箱で閉
塞された状態において前記開閉戸が開閉可能に構
成されたことを特徴とするものである。
まず本発明の構成を理解し易く図示した第1図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
Aはキー差込みにより蓋A1が開閉された多数
の保管箱で、同保管箱Aは機密物格納棚Bの多数
の棚小間B1にそれぞれ格納されるようになつて
いる。
の保管箱で、同保管箱Aは機密物格納棚Bの多数
の棚小間B1にそれぞれ格納されるようになつて
いる。
また前記保管箱Aの蓋A1を開閉させることが
可能な開口部C1を備えた作業区域C内と前記機
密物格納棚B内とは密閉空間Hで相互に連通され
ており、この密閉空間H内において、前記格納棚
Bの棚小間B1に格納された保管箱Aを前記作業
区域Cの開口部C1に搬出し、また同作業区域C
の開口部C1に搬出された保管箱Aを前記棚小間
B1に搬入する搬送装置Dが配設されている。
可能な開口部C1を備えた作業区域C内と前記機
密物格納棚B内とは密閉空間Hで相互に連通され
ており、この密閉空間H内において、前記格納棚
Bの棚小間B1に格納された保管箱Aを前記作業
区域Cの開口部C1に搬出し、また同作業区域C
の開口部C1に搬出された保管箱Aを前記棚小間
B1に搬入する搬送装置Dが配設されている。
さらに前記棚小間B1の番地を指定して保管箱
Aの搬出を指令する保管箱搬出指令手段Eと、前
記作業区域Cに搬出された保管箱Aを元の格納棚
小間B1に搬入させる指令を発する保管箱搬入指
令手段Fとが設けられている。
Aの搬出を指令する保管箱搬出指令手段Eと、前
記作業区域Cに搬出された保管箱Aを元の格納棚
小間B1に搬入させる指令を発する保管箱搬入指
令手段Fとが設けられている。
さらにまた前記保管箱指令手段Eおよび保管箱
搬入指令手段Fからの指令信号に応じて、前記搬
送装置Dを動作する制御装置Gが設けられてい
る。
搬入指令手段Fからの指令信号に応じて、前記搬
送装置Dを動作する制御装置Gが設けられてい
る。
また前記搬送装置Dにより前記作業区域Cへ搬
出された保管箱Aの上面を同作業区域Cの開口部
C1に接近させるように該保管箱を上昇させるこ
とができる保管箱昇降装置Iが設けられている。
出された保管箱Aの上面を同作業区域Cの開口部
C1に接近させるように該保管箱を上昇させるこ
とができる保管箱昇降装置Iが設けられている。
さらにまた前記作業区域Cの開口部C1を開閉
自在に開閉しうる開閉戸Jが設けられている。
自在に開閉しうる開閉戸Jが設けられている。
しかも前記開口部C1が前記保管箱Aで閉塞さ
れた状態において前記開閉戸Kが開閉可能に構成
されている。
れた状態において前記開閉戸Kが開閉可能に構成
されている。
本発明は前記したように構成されているので、
前記保管箱搬出指令手段Eを動作させることによ
り、前記制御装置Gの搬出制御信号で前記搬送装
置Dを動作させて、指定された棚小間番地内の保
管箱Aを作業区域Cに搬送し、前記保管箱昇降装
置Iにより同作業区域Cの開口部C1に搬出させ
ることができる。
前記保管箱搬出指令手段Eを動作させることによ
り、前記制御装置Gの搬出制御信号で前記搬送装
置Dを動作させて、指定された棚小間番地内の保
管箱Aを作業区域Cに搬送し、前記保管箱昇降装
置Iにより同作業区域Cの開口部C1に搬出させ
ることができる。
また前記作業区域Cの開口部C1においては、
該開口部C1が保管箱Aの上面で閉塞されてから
開閉戸Jが開放され、同開口部C1よた露出した
保管箱Aの蓋A1をキー差込みにより開け、同保
管箱A内に保管された機密物等を取出し、調べあ
るいは格納することができる。
該開口部C1が保管箱Aの上面で閉塞されてから
開閉戸Jが開放され、同開口部C1よた露出した
保管箱Aの蓋A1をキー差込みにより開け、同保
管箱A内に保管された機密物等を取出し、調べあ
るいは格納することができる。
さらに前記保管箱搬入指令手段Fを動作させれ
ば、前記制御装置Gからの搬入制御信号で前記保
管箱昇降装置Iおよび搬送装置Dが動作し、前記
作業区域Cの開口部C1に搬出されていた保管箱
Aは下降されて元の棚小間B1に搬入される。
ば、前記制御装置Gからの搬入制御信号で前記保
管箱昇降装置Iおよび搬送装置Dが動作し、前記
作業区域Cの開口部C1に搬出されていた保管箱
Aは下降されて元の棚小間B1に搬入される。
しかも前記保管箱昇降装置Iにより作業区域C
の開口部C1に搬出された保管箱Aの上面は一定
の高さに保持されるため、オペレータは常に一定
の姿勢を保持したまま保管箱Aへの機密物の出し
入れを容易に行なうことができる。
の開口部C1に搬出された保管箱Aの上面は一定
の高さに保持されるため、オペレータは常に一定
の姿勢を保持したまま保管箱Aへの機密物の出し
入れを容易に行なうことができる。
また作業区域Cの開口部C1は、開閉戸Kで密
閉され、あるいは開閉戸Jが開放された状態で
は、保管箱Aの上面で開口部C1が密閉されてい
るため、この開口部C1から密閉空間Hへの器具
や異物の装入を阻止し、不正行為やいたずらを未
然に防止して、機密物を高い信頼性で保管するこ
とができる。
閉され、あるいは開閉戸Jが開放された状態で
は、保管箱Aの上面で開口部C1が密閉されてい
るため、この開口部C1から密閉空間Hへの器具
や異物の装入を阻止し、不正行為やいたずらを未
然に防止して、機密物を高い信頼性で保管するこ
とができる。
さらに高さの異なる複数種類の保管箱Aを格納
しても、保管箱Aの高さに影響されずに、保管箱
Aの上面を開口部C1に常に接近させることがで
き、保管箱Aに対する機密物の出入れの際に、誤
つて密閉空間内に機密物を落すことが未然に防止
できる。
しても、保管箱Aの高さに影響されずに、保管箱
Aの上面を開口部C1に常に接近させることがで
き、保管箱Aに対する機密物の出入れの際に、誤
つて密閉空間内に機密物を落すことが未然に防止
できる。
さらにまた開口部C1が保管箱Aで閉塞された
状態で開閉戸Jが開放されるため、開口部C1が
密閉空間Hに開口することがなく、安全である。
状態で開閉戸Jが開放されるため、開口部C1が
密閉空間Hに開口することがなく、安全である。
また高さの異なる保管箱Aを多種類用いても保
管箱Aへの機密物の出入れに支障がないため、利
用者の希望に応じて高さの異なる保管箱Aを多種
類用意することができる。
管箱Aへの機密物の出入れに支障がないため、利
用者の希望に応じて高さの異なる保管箱Aを多種
類用意することができる。
さらに格納棚Bにおいては、高さの異なる保管
箱Aに対応して棚小間B1を構成すればよいため、
無駄なスペースが省略され、格納棚の充填効率を
高くすることができる。
箱Aに対応して棚小間B1を構成すればよいため、
無駄なスペースが省略され、格納棚の充填効率を
高くすることができる。
以下、第2図ないし第22図に図示した本発明
の一実施例について説明する。
の一実施例について説明する。
機密物保管設備1は、貴重品などを保管する機
密物保管室2およびその貴重品などを出納する複
数の場所3からなり、同機密物保管室2は耐火性
の強固な壁4にて囲まれており、同壁4の一側
に、自動開閉機構を備えた開閉扉5が配設される
とともに、その開閉扉5近傍と前記場所3とを連
絡する連絡通路6も前記保管室2と同様に壁4に
て密閉されている。
密物保管室2およびその貴重品などを出納する複
数の場所3からなり、同機密物保管室2は耐火性
の強固な壁4にて囲まれており、同壁4の一側
に、自動開閉機構を備えた開閉扉5が配設される
とともに、その開閉扉5近傍と前記場所3とを連
絡する連絡通路6も前記保管室2と同様に壁4に
て密閉されている。
そして機密物保管室2内には、左右一組の格納
棚7と、同格納棚7の棚開口面に沿つて上下左右
に移動して保管箱14を搬出しうるスタツカー9
と、同スタツカー9より保管箱14を移載して前
記場所3へ搬送する搬送台車18が配設されてい
る。
棚7と、同格納棚7の棚開口面に沿つて上下左右
に移動して保管箱14を搬出しうるスタツカー9
と、同スタツカー9より保管箱14を移載して前
記場所3へ搬送する搬送台車18が配設されてい
る。
前記格納棚7には、上下左右に亘つて棚小間8
が多数配設されており、各棚小間8は、開口およ
び奥行は一定であるが、その高さは複数種のもの
が用意されていて、高さの異なつた保管箱14が
収納されるようになつている。
が多数配設されており、各棚小間8は、開口およ
び奥行は一定であるが、その高さは複数種のもの
が用意されていて、高さの異なつた保管箱14が
収納されるようになつている。
また前記スタツカー9にはスタツカークレーン
マスト10に沿つて図示されない昇降機構により
上下に昇降しうる昇降荷台11が設けられてい
る。さらに昇降荷台11の中央部には格納棚7の
棚開口方向と直角な方向へ正逆転モータ(図示せ
ず)により移動自在に係合爪12が配設され、こ
の係合爪12は図示されないリンク機構により上
下に昇降されるようになつている(本実施例にお
けるスタツカーの転載装置は特公昭55−38888と
同様である)。
マスト10に沿つて図示されない昇降機構により
上下に昇降しうる昇降荷台11が設けられてい
る。さらに昇降荷台11の中央部には格納棚7の
棚開口方向と直角な方向へ正逆転モータ(図示せ
ず)により移動自在に係合爪12が配設され、こ
の係合爪12は図示されないリンク機構により上
下に昇降されるようになつている(本実施例にお
けるスタツカーの転載装置は特公昭55−38888と
同様である)。
さらに前記スタツカー9は、左右一組の格納棚
7の中央に敷設されたレール13上を搬送して、
各棚小間8の保管箱14を出納しうるようになつ
ている。
7の中央に敷設されたレール13上を搬送して、
各棚小間8の保管箱14を出納しうるようになつ
ている。
前記棚小間8に収納される保管箱14は、幅と
奥行は一定であるが、高さは複数種のものがあ
り、同保管箱14には、第4図に図示されるよう
に、蝶番にて開閉自在になつている開閉蓋15が
取りつけられて、この開閉蓋15には錠16が配
設されており、同錠16にキー61を差込み回転
させることにより、錠16は施錠または解錠さ
れ、しかも施錠しなければキー61の引抜きは不
可能となつている。なお、この錠16は機械式の
ものであつてもよいし、磁気カードにより解錠し
うる電子錠であつてもよい。
奥行は一定であるが、高さは複数種のものがあ
り、同保管箱14には、第4図に図示されるよう
に、蝶番にて開閉自在になつている開閉蓋15が
取りつけられて、この開閉蓋15には錠16が配
設されており、同錠16にキー61を差込み回転
させることにより、錠16は施錠または解錠さ
れ、しかも施錠しなければキー61の引抜きは不
可能となつている。なお、この錠16は機械式の
ものであつてもよいし、磁気カードにより解錠し
うる電子錠であつてもよい。
また保管箱14の両端面にアングル状の取手1
7が一体に固着され、同取手17に前記係合爪1
2が係合されて、同保管箱14が棚小間8より取
り出されるとともに、収納されるようになつてい
る。なおこの取手17の係合下端17aは保管箱
14の下面より上方に位置するように設定されて
いる。なお、保管箱14を棚小間8へ格納した場
合、段方向の間隙は極くわずかに設定されてい
る。
7が一体に固着され、同取手17に前記係合爪1
2が係合されて、同保管箱14が棚小間8より取
り出されるとともに、収納されるようになつてい
る。なおこの取手17の係合下端17aは保管箱
14の下面より上方に位置するように設定されて
いる。なお、保管箱14を棚小間8へ格納した場
合、段方向の間隙は極くわずかに設定されてい
る。
さらに前記場所3内には作業台29が配設され
ていて、この作業台29と前記スタツカー9との
間を往復して保管箱14の受け渡しを行う搬送台
車18は機密物保管室2と作業台29間に敷設さ
れたレール19上を保管箱14を積載して走行す
るようになつている。
ていて、この作業台29と前記スタツカー9との
間を往復して保管箱14の受け渡しを行う搬送台
車18は機密物保管室2と作業台29間に敷設さ
れたレール19上を保管箱14を積載して走行す
るようになつている。
前記搬送台車18には、第6図ないし第7図に
図示されるように、その底面に走行車輪20が一
体に取りつけられた車軸21が軸受22により回
転自在に軸支され、同車軸21には、プーリ23
と搬送台車18の底面に付設されて走行用電動機
24の電動軸に一体に取りつけられたプーリ25
間にベルト26が架渡されており、搬送台車18
は、前記電動機25により走行車輪20が回転駆
動されて走行されるようになつている。
図示されるように、その底面に走行車輪20が一
体に取りつけられた車軸21が軸受22により回
転自在に軸支され、同車軸21には、プーリ23
と搬送台車18の底面に付設されて走行用電動機
24の電動軸に一体に取りつけられたプーリ25
間にベルト26が架渡されており、搬送台車18
は、前記電動機25により走行車輪20が回転駆
動されて走行されるようになつている。
また搬送台車18の搬送台27の両側には、保
管箱14の巾より若干広いガイド28が付設され
ており、保管箱24の脱落防止が図られている。
管箱14の巾より若干広いガイド28が付設され
ており、保管箱24の脱落防止が図られている。
さらに作業台29には、第8図ないし第10図
に図示されるように、台枠30内にリフター31
が収納されるとともに、同台枠30の上方開口部
30aを開閉自在に閉塞しうるように開閉戸53
が配設されている。なお前記作業台29の台枠3
0では、保管箱14が出納できるようにレール1
9側に位置した側壁(第9図で右側)が欠截され
ている(図示せず)。
に図示されるように、台枠30内にリフター31
が収納されるとともに、同台枠30の上方開口部
30aを開閉自在に閉塞しうるように開閉戸53
が配設されている。なお前記作業台29の台枠3
0では、保管箱14が出納できるようにレール1
9側に位置した側壁(第9図で右側)が欠截され
ている(図示せず)。
また前記台枠30上には、キー検出用投光器
K1およびキー検出用受光器K2が配設されており、
同投光器K1の投光を同受光器K2により受光する
ことによりキー61の存在を検出するようになつ
ている。
K1およびキー検出用受光器K2が配設されており、
同投光器K1の投光を同受光器K2により受光する
ことによりキー61の存在を検出するようになつ
ている。
前記リフター31では、リフター台枠32上に
後記リンク機構39を介して昇降台33が上下に
昇降されるようになつており、同リフター台枠3
2内にはリフター駆動電動機34、リフター駆動
減速機35が配設されており、同電動機34と同
減速機35とは軸継手60により連結されてい
る。
後記リンク機構39を介して昇降台33が上下に
昇降されるようになつており、同リフター台枠3
2内にはリフター駆動電動機34、リフター駆動
減速機35が配設されており、同電動機34と同
減速機35とは軸継手60により連結されてい
る。
またリフター駆動減速機35の出力軸35aに
はクランク36が一体に固着されており、同クラ
ンク36の先端にアーム37の一端がピン37に
て結合されていて、このアーム37はピン38を
中心として揺動自在になつている。
はクランク36が一体に固着されており、同クラ
ンク36の先端にアーム37の一端がピン37に
て結合されていて、このアーム37はピン38を
中心として揺動自在になつている。
さらにンク機構39は、第8図ないし第11図
に図示されるように、リフター台枠32と昇降台
33間に配設されており、このリンク機構39
は、交叉して配設された一組のリンク30,41
とこの一組のリンク40,41と対向して配設さ
れた一組の交叉したリンク42,43とから構成
され、これら二組のリンク40,41および4
2,43は連杆44をもつて連結されている。
に図示されるように、リフター台枠32と昇降台
33間に配設されており、このリンク機構39
は、交叉して配設された一組のリンク30,41
とこの一組のリンク40,41と対向して配設さ
れた一組の交叉したリンク42,43とから構成
され、これら二組のリンク40,41および4
2,43は連杆44をもつて連結されている。
さらにまたリンク41,43の上端枢支部に重
量オーバ検出器WS(第9図参照)が配設されて
おり、リフター31上の保管箱14が所定重量を
越えているか否かを検出するようになつている。
量オーバ検出器WS(第9図参照)が配設されて
おり、リフター31上の保管箱14が所定重量を
越えているか否かを検出するようになつている。
しかして、前記連杆44の両端に形成されたピ
ン44aにより、リンク40とリンク41は相互
に揺動自在に連結されるとともに、リンク42と
リンク43も同様に相互に揺動自在に連結されて
いる。そしてリンク40,42の下端はリフター
台枠32の端部にピン結合されていて謡動自在に
なつているとともに、同リンク40,42の上端
にはスライダ40a,42Aが付設されていて、
同スライダ40a,42aは昇降台33に対して
摺動自在になつている。
ン44aにより、リンク40とリンク41は相互
に揺動自在に連結されるとともに、リンク42と
リンク43も同様に相互に揺動自在に連結されて
いる。そしてリンク40,42の下端はリフター
台枠32の端部にピン結合されていて謡動自在に
なつているとともに、同リンク40,42の上端
にはスライダ40a,42Aが付設されていて、
同スライダ40a,42aは昇降台33に対して
摺動自在になつている。
またリンク41,43の下端にもスライダ41
a,43aが付設されていて、同スライダ41
a,43aはリフター台枠32に対して摺動自在
になつているとともに、同リンク41,43の上
端は昇降台33の端部にピン結合されていて揺動
自在になつている。
a,43aが付設されていて、同スライダ41
a,43aはリフター台枠32に対して摺動自在
になつているとともに、同リンク41,43の上
端は昇降台33の端部にピン結合されていて揺動
自在になつている。
さらに、前記連杆44に対し、前記アーム37
の先端が揺動自在に結合されている。
の先端が揺動自在に結合されている。
したがつて、リフター駆動電動機34が回転駆
動されると、リフター駆動減速機35を介してク
ランク36が回転され、同リンク36の先端にピ
ン38にて結合されたアーム37が昇降され、こ
れに伴ない同アーム37に連結された連杆44が
昇降されて、リンク40ないし43に付設された
スライダ40aないし43aはそれぞれリフター
台枠32、昇降台33に対して摺動され、その結
果、昇降台33は第9図に図示されるように昇降
されるようになつている。そして、この昇降台3
3のリフト量を検出するリフター下位置検出スイ
ツチS1、リフター中位置検出スイツチS2がそれぞ
れリフター台枠32より立設されたスイツチプラ
ケツト62に取りつけられている。
動されると、リフター駆動減速機35を介してク
ランク36が回転され、同リンク36の先端にピ
ン38にて結合されたアーム37が昇降され、こ
れに伴ない同アーム37に連結された連杆44が
昇降されて、リンク40ないし43に付設された
スライダ40aないし43aはそれぞれリフター
台枠32、昇降台33に対して摺動され、その結
果、昇降台33は第9図に図示されるように昇降
されるようになつている。そして、この昇降台3
3のリフト量を検出するリフター下位置検出スイ
ツチS1、リフター中位置検出スイツチS2がそれぞ
れリフター台枠32より立設されたスイツチプラ
ケツト62に取りつけられている。
しかも前記昇降台33に載置された保管箱14
の上面が台枠30の上方開口部30aに位置した
時に、動作する保管箱上面検出手段たる反射型光
電スイツチS3が同上方開口部30aに隣接して配
置されている。
の上面が台枠30の上方開口部30aに位置した
時に、動作する保管箱上面検出手段たる反射型光
電スイツチS3が同上方開口部30aに隣接して配
置されている。
さらにまた前記昇降台33上には、第11図に
図示されるように保管箱在席検出器45を介し
て、アングル状の箱受台46,46が載置されて
おり、この箱受台46のガイド46aにより保管
箱14が脱落しないようになつている。そしてま
た昇降台33上には、前記箱受台46,46の中
間で、かつ箱受台46と平行にガイドレール47
が配設され、同ガイドレール47にスライダ48
が移動自在に載置されている。
図示されるように保管箱在席検出器45を介し
て、アングル状の箱受台46,46が載置されて
おり、この箱受台46のガイド46aにより保管
箱14が脱落しないようになつている。そしてま
た昇降台33上には、前記箱受台46,46の中
間で、かつ箱受台46と平行にガイドレール47
が配設され、同ガイドレール47にスライダ48
が移動自在に載置されている。
また第12図に図示されるように前記ガイドレ
ール47の一端には、アイドルスプロケツト49
が配設されるとともに、同ガイドレール47の他
端近傍で、昇降台33上に減速機付電動機50が
配設されており、この電動機50の回転軸に一体
にスプロケツト51が配設され、同スプロケツト
51と前記アイドルスプロケツト49間にスライ
ダ駆動チエーン52が架渡され、このチエーン5
2に前記スライダ48が結着されており、減速機
付電動機50の正逆転により、スライダ48がガ
イドレール47上を往復動されるようになつてい
る。そしてスライダ48に付設されたストライカ
(図示されず)によつて、ガイドレール47に付
設された係合爪位置検出リミツトスイツチlS1,
lS2が動作され、所定の位置で同スライダ48が
停止されるようになつている。
ール47の一端には、アイドルスプロケツト49
が配設されるとともに、同ガイドレール47の他
端近傍で、昇降台33上に減速機付電動機50が
配設されており、この電動機50の回転軸に一体
にスプロケツト51が配設され、同スプロケツト
51と前記アイドルスプロケツト49間にスライ
ダ駆動チエーン52が架渡され、このチエーン5
2に前記スライダ48が結着されており、減速機
付電動機50の正逆転により、スライダ48がガ
イドレール47上を往復動されるようになつてい
る。そしてスライダ48に付設されたストライカ
(図示されず)によつて、ガイドレール47に付
設された係合爪位置検出リミツトスイツチlS1,
lS2が動作され、所定の位置で同スライダ48が
停止されるようになつている。
前記スライダ48では、保管箱14の取手17
と係合しうる係合爪48aが形成されており、こ
の係合爪48aにより取手17と係合され、前記
電動機50の回転駆動により箱受台46上に保管
箱14が転載されるようになつている。
と係合しうる係合爪48aが形成されており、こ
の係合爪48aにより取手17と係合され、前記
電動機50の回転駆動により箱受台46上に保管
箱14が転載されるようになつている。
さらに作業台29の台枠30の上方開口部30
aを開閉自在に閉塞しうる開閉戸53は、第13
図ないし第14図に図示されるように、台枠30
に一体に固着された案内レール54に沿つて開閉
されるようになつている。すなわち、台枠30の
上方開口部30aの長手方向に沿つてチヤンネル
部材からなる案内レール54,54が、その開口
部端を対向するように配設されており、この案内
レール54,54内に、開閉戸53の両側に付設
された案内ローラ55が係合されている。なお前
記案内レール54は台枠30より突出して延長さ
れていて、開閉戸53が解放されても案内できる
ようになつている。
aを開閉自在に閉塞しうる開閉戸53は、第13
図ないし第14図に図示されるように、台枠30
に一体に固着された案内レール54に沿つて開閉
されるようになつている。すなわち、台枠30の
上方開口部30aの長手方向に沿つてチヤンネル
部材からなる案内レール54,54が、その開口
部端を対向するように配設されており、この案内
レール54,54内に、開閉戸53の両側に付設
された案内ローラ55が係合されている。なお前
記案内レール54は台枠30より突出して延長さ
れていて、開閉戸53が解放されても案内できる
ようになつている。
一方、開閉戸53の底面には、ラツク56が一
体に固着されており、同ラツク56は、その直下
に配設されたピニオン57と噛合され、そしてこ
のピニオン57は台枠30に取りつけられたプラ
ケツト58上に固定された減速機付電動機59に
て回転駆動されるようになつており、この減速機
付電動機59の回転駆動により開閉戸53が開閉
されるとともに、同開閉戸53の一側に付設され
たストライカ(図示せず)によつて、台枠30に
付設された開閉戸リミツトスイツチlS3,lS4が動
作されて所定位置で開閉戸53が停止されるよう
になつている。
体に固着されており、同ラツク56は、その直下
に配設されたピニオン57と噛合され、そしてこ
のピニオン57は台枠30に取りつけられたプラ
ケツト58上に固定された減速機付電動機59に
て回転駆動されるようになつており、この減速機
付電動機59の回転駆動により開閉戸53が開閉
されるとともに、同開閉戸53の一側に付設され
たストライカ(図示せず)によつて、台枠30に
付設された開閉戸リミツトスイツチlS3,lS4が動
作されて所定位置で開閉戸53が停止されるよう
になつている。
しかして、作業台29において、搬送台車18
上に積載された保管箱14は、第15図に図示さ
れるようにスライダ48により箱受台46上に転
載される。このときリフター31における昇降台
33は、リンク機構39により最下位置に配置さ
れていて、前記箱受台46と搬送台車18の搬送
台27は同一面上になるように設定されている。
そして箱受台46上に前記保管箱14が転載され
ると、第16図に図示されるようにリフター駆動
電動機34が駆動されてクランク36が回転さ
れ、アーム37の先端が上昇されてリンク40な
いし43からなるンク機構39が作動され、昇降
台33が上昇され、保管箱14の上面が所定高さ
位置にて、リフター駆動電動機34が停止され、
保管箱14の上面は所定高さ位置に保持される。
次に第16図に図示されるように、作業台29上
の開閉戸53が解放されて、保管箱14の開閉蓋
15が開閉可能なように露出されるようになつて
いる。そして保管箱14内の物品の出納が終了
し、開閉蓋15が閉塞すれば、前記と逆の動作に
より開閉戸53が閉じ、次に昇降台33が下が
り、前記搬送台車18上に転載されるようになつ
ている。
上に積載された保管箱14は、第15図に図示さ
れるようにスライダ48により箱受台46上に転
載される。このときリフター31における昇降台
33は、リンク機構39により最下位置に配置さ
れていて、前記箱受台46と搬送台車18の搬送
台27は同一面上になるように設定されている。
そして箱受台46上に前記保管箱14が転載され
ると、第16図に図示されるようにリフター駆動
電動機34が駆動されてクランク36が回転さ
れ、アーム37の先端が上昇されてリンク40な
いし43からなるンク機構39が作動され、昇降
台33が上昇され、保管箱14の上面が所定高さ
位置にて、リフター駆動電動機34が停止され、
保管箱14の上面は所定高さ位置に保持される。
次に第16図に図示されるように、作業台29上
の開閉戸53が解放されて、保管箱14の開閉蓋
15が開閉可能なように露出されるようになつて
いる。そして保管箱14内の物品の出納が終了
し、開閉蓋15が閉塞すれば、前記と逆の動作に
より開閉戸53が閉じ、次に昇降台33が下が
り、前記搬送台車18上に転載されるようになつ
ている。
次に本実施例の機密物保管設備1における電子
制御装置100について説明する。
制御装置100について説明する。
電子制御装置100は、機密物保管設備1から
離れた個所に設置されたセンターユニツト101
と、同機密物保管設備1に設置されたメインユニ
ツト103とよりなつている。
離れた個所に設置されたセンターユニツト101
と、同機密物保管設備1に設置されたメインユニ
ツト103とよりなつている。
またセンターユニツト101内のメインコンピ
ユータ110は、センター入出力インタフエース
111と、センターROM112と、センター
RAM113と、センターCPU114とよりなつ
ている。
ユータ110は、センター入出力インタフエース
111と、センターROM112と、センター
RAM113と、センターCPU114とよりなつ
ている。
さらにセンター入出力インタフエース111
は、フロツピーデイスク121、プリンター12
2、キーボード123、陰極線管124、テンキ
ー125および磁気カードリーダ126等のセン
ゼター周辺機器120からの入力信号を適切に調
整してCPU114に入力し、CPU114からの
出力信号をセンター周辺機器120の各機器12
1,…126に出力するようになつている。
は、フロツピーデイスク121、プリンター12
2、キーボード123、陰極線管124、テンキ
ー125および磁気カードリーダ126等のセン
ゼター周辺機器120からの入力信号を適切に調
整してCPU114に入力し、CPU114からの
出力信号をセンター周辺機器120の各機器12
1,…126に出力するようになつている。
さらにまたセンターROM112には、前記周
辺機器120の各機器121,…126の動作に
必要なシーケンスプログラムまたは命令が貯蔵さ
れている。
辺機器120の各機器121,…126の動作に
必要なシーケンスプログラムまたは命令が貯蔵さ
れている。
またセンターROM113に対しては、前記周
辺機器120の各機器121,…126およびセ
ンターCPU114の動作で得られたデータやそ
の他のデータを読書きできるようになつている。
辺機器120の各機器121,…126およびセ
ンターCPU114の動作で得られたデータやそ
の他のデータを読書きできるようになつている。
さらにセンターCPU114は、前記キーボー
ド123やテンキー125からの入力信号に従い
ROM112に貯蔵されたシーケンスプログラム
や命令を実行し、入出力インターフエース111
を介してセンター周辺機器120の各機器12
1,122,124に制御信号を出力し、かつメ
インコンピユータ130のメインCPU134と
データの交信を行なうことができるようになつて
いる。
ド123やテンキー125からの入力信号に従い
ROM112に貯蔵されたシーケンスプログラム
や命令を実行し、入出力インターフエース111
を介してセンター周辺機器120の各機器12
1,122,124に制御信号を出力し、かつメ
インコンピユータ130のメインCPU134と
データの交信を行なうことができるようになつて
いる。
またセンターユニツト101内のフロツピーデ
イスク121には、パーコードで番号付けされた
保管箱14がどの顧客のものに対応しかつどの番
地の棚小間8に格納されるか等のデータが記録さ
れるようになつている。
イスク121には、パーコードで番号付けされた
保管箱14がどの顧客のものに対応しかつどの番
地の棚小間8に格納されるか等のデータが記録さ
れるようになつている。
さらにセンターユニツト101内のキーボード
123は、フロツピーデイスク121に記録され
た内容の修正、同フロツピーデイスク121への
新たに記録された内容等に関するデータをCPU
114に入力し、必要に応じてプリンター122
よりこれらデータを印字させるようになつてい
る。
123は、フロツピーデイスク121に記録され
た内容の修正、同フロツピーデイスク121への
新たに記録された内容等に関するデータをCPU
114に入力し、必要に応じてプリンター122
よりこれらデータを印字させるようになつてい
る。
さらにまた陰極線管124はブース制御盤15
0に付設されたブース操作卓160の操作指示内
容や、キーボード123、テンキー125の操作
指示内容等を表示しうるようになつている。
0に付設されたブース操作卓160の操作指示内
容や、キーボード123、テンキー125の操作
指示内容等を表示しうるようになつている。
次にメインユニツト103について説明する。
メインユニツト103内のメインコンピユータ
130は、メイン入出力インタフエース131
と、メインROM132と、メインRAM133
と、メインCPU134とよりなつている。
130は、メイン入出力インタフエース131
と、メインROM132と、メインRAM133
と、メインCPU134とよりなつている。
またメインROM132には、バーコードリー
ダ141、スタツカー駆動系142、台車駆動系
143および作業台駆動系144の各動作に必要
なシーケンスプログラムが貯蔵されている。
ダ141、スタツカー駆動系142、台車駆動系
143および作業台駆動系144の各動作に必要
なシーケンスプログラムが貯蔵されている。
さらにメインCPU134は、前記ブース制御
盤150やセンターユニツト101のCPU11
4の入力信号に従いROM132に貯蔵されたシ
ーケンスプログラムや命令を実行し、入出力イン
ターフエース131を介してメイン周辺機器14
0の各機器141,142,143,144に制
御信号を出力し、かつブース制御盤150とデー
タの交信を行なうことができるようになつてい
る。
盤150やセンターユニツト101のCPU11
4の入力信号に従いROM132に貯蔵されたシ
ーケンスプログラムや命令を実行し、入出力イン
ターフエース131を介してメイン周辺機器14
0の各機器141,142,143,144に制
御信号を出力し、かつブース制御盤150とデー
タの交信を行なうことができるようになつてい
る。
さらにまたメインROM132に書込まれてい
るプログラムの内、作業台駆動系144に関する
プログラムをフローチヤートで示したものが、第
20図ないし第22図であり、同図面に従つて作
業台駆動系144の動作を説明する。
るプログラムの内、作業台駆動系144に関する
プログラムをフローチヤートで示したものが、第
20図ないし第22図であり、同図面に従つて作
業台駆動系144の動作を説明する。
まず、ブース操作卓160のカード挿入口16
1にIDカード(図示されず)を差込んで、機密
物保管設備1における棚小間8より所定の保管箱
14を取出す操作を行なうと、スタツカー駆動系
142は普通のスタツカーと同様に所定の棚小間
8より保管箱14を取出して台車駆動系143に
移送し、同台車駆動系143はこの保管箱14に
関して操作されたブース作業卓160の近くの作
業台駆動動系144に移送する。
1にIDカード(図示されず)を差込んで、機密
物保管設備1における棚小間8より所定の保管箱
14を取出す操作を行なうと、スタツカー駆動系
142は普通のスタツカーと同様に所定の棚小間
8より保管箱14を取出して台車駆動系143に
移送し、同台車駆動系143はこの保管箱14に
関して操作されたブース作業卓160の近くの作
業台駆動動系144に移送する。
そして台車駆動系143の搬送台車18が作業
台駆動系144の昇降台33に相対した時に、第
20図に図示のような保管箱取出しフローチヤー
トに従つて係合爪前進指令が発せられる。
台駆動系144の昇降台33に相対した時に、第
20図に図示のような保管箱取出しフローチヤー
トに従つて係合爪前進指令が発せられる。
また係合爪前位置検出リミツトスイツチlS2が
オンすれば、係合爪48aの前進が停止し、リフ
ター31が上昇を始める。
オンすれば、係合爪48aの前進が停止し、リフ
ター31が上昇を始める。
さらにリフター中位置検出スイツチS2がオンす
ると、リフター31の上昇が停止するとともに係
合爪48aが後退し、係合爪後位置検出リミツト
スイツチlS1がオンした時に、係合爪48aの後
退が停止し、リフター31がさらに上昇を始め
る。
ると、リフター31の上昇が停止するとともに係
合爪48aが後退し、係合爪後位置検出リミツト
スイツチlS1がオンした時に、係合爪48aの後
退が停止し、リフター31がさらに上昇を始め
る。
さらにまた保管箱上面検出スイツチS3がオンす
ると、リフター31の上昇が停止し、開閉戸53
が解放し始め、開閉戸開リミツトスイツチlS4が
オンした時に、開閉戸53が停止する。
ると、リフター31の上昇が停止し、開閉戸53
が解放し始め、開閉戸開リミツトスイツチlS4が
オンした時に、開閉戸53が停止する。
次にブース操作卓160の返却押釦162を押
して、保管箱14を棚小間8に返却する操作を行
なうと、第21図に図示のような異常検出フロー
チヤートに従つて作業台駆動系144は動作す
る。
して、保管箱14を棚小間8に返却する操作を行
なうと、第21図に図示のような異常検出フロー
チヤートに従つて作業台駆動系144は動作す
る。
返却押釦162が押され、開閉戸開リミツトス
イツチlS4がオンされ、保管箱在席検出器45が
オンされ、かつ保管箱上面検出スイツチS3がオン
されていると、キー検出受光器K2がオンまたは
オフであるかが検出される。
イツチlS4がオンされ、保管箱在席検出器45が
オンされ、かつ保管箱上面検出スイツチS3がオン
されていると、キー検出受光器K2がオンまたは
オフであるかが検出される。
そしてキー検出受光器K2がオンされず、即ち
キー61が錠16より引抜かれて、キー抜忘れが
ないことが検出され、かつ重量オーバ検出器WS
がオンされず、即ちリフター31上の保管箱14
が所定重量を越えていなければ、第22図に図示
のような保管箱返却フローチヤートに従つて作業
台駆動系144は動作する。
キー61が錠16より引抜かれて、キー抜忘れが
ないことが検出され、かつ重量オーバ検出器WS
がオンされず、即ちリフター31上の保管箱14
が所定重量を越えていなければ、第22図に図示
のような保管箱返却フローチヤートに従つて作業
台駆動系144は動作する。
しかしキー61を錠16より引抜くのを忘れる
と、キー抜忘れ報知ブザー164を鳴らすととも
にブース操作卓160のドツトマトリツクス表示
器163に〓錠をお取り下さい〓と表示する。こ
の状態に作業者が気付いて、キー61を錠16よ
り引抜けば、次の重量オーバ検出過程に入るが、
このまま所定時間経過すれば、キー抜忘れ報知ブ
ザー164は鳴止み、ドツトマトリツクス表示器
163の表示は消え、異常検出フローの始めに戻
る。
と、キー抜忘れ報知ブザー164を鳴らすととも
にブース操作卓160のドツトマトリツクス表示
器163に〓錠をお取り下さい〓と表示する。こ
の状態に作業者が気付いて、キー61を錠16よ
り引抜けば、次の重量オーバ検出過程に入るが、
このまま所定時間経過すれば、キー抜忘れ報知ブ
ザー164は鳴止み、ドツトマトリツクス表示器
163の表示は消え、異常検出フローの始めに戻
る。
また保管箱14が所定重量を越えた場合は、キ
ー抜忘れと同様に動作し、重量オーバの場合には
重量オーバ報知ブザー165が鳴る。
ー抜忘れと同様に動作し、重量オーバの場合には
重量オーバ報知ブザー165が鳴る。
さらに異常検出フローチヤートで異常が検出さ
れなければ、第22図の保管箱返却フローに入
る。
れなければ、第22図の保管箱返却フローに入
る。
このフローでは、開閉戸閉指令が出され、開閉
戸閉リミツトスイツチlS3がオンされれば、開閉
戸53が停止するととも、リフター下降指令が発
せられる。
戸閉リミツトスイツチlS3がオンされれば、開閉
戸53が停止するととも、リフター下降指令が発
せられる。
またリフター中位置検出スイツチS2がオンする
と、リフター31の下降が停止し、係合爪48a
の前進指令が出され、保管箱14は搬送台車18
に向つて押出される。
と、リフター31の下降が停止し、係合爪48a
の前進指令が出され、保管箱14は搬送台車18
に向つて押出される。
さらに係合爪前位置検出リミツトスイツチlS2
がオンすると、係合爪48aの前進が停止し、リ
フター下降指令が出される。そしてリフター下位
置検出スイツチS1がオンすると、リフター31の
下降が停止して、係合爪48aが取手17より外
れ、係合爪48aの後退指令が出される。
がオンすると、係合爪48aの前進が停止し、リ
フター下降指令が出される。そしてリフター下位
置検出スイツチS1がオンすると、リフター31の
下降が停止して、係合爪48aが取手17より外
れ、係合爪48aの後退指令が出される。
最後に、係合爪後位置検出リミツトスイツチ
lS1がオンすれば係合爪48aの後退が停止する。
lS1がオンすれば係合爪48aの後退が停止する。
これ迄は、メインコンピユータ130について
説明したが、作業台29に隣接して配置されたブ
ース制御盤150およびブース操作卓160につ
いて説明する。
説明したが、作業台29に隣接して配置されたブ
ース制御盤150およびブース操作卓160につ
いて説明する。
ブース制御盤150は各種入出力インタフエー
ス151,152,153,154,155,1
56と、ROM157と、RAM158と、CPU
159とよりなつている。
ス151,152,153,154,155,1
56と、ROM157と、RAM158と、CPU
159とよりなつている。
またROM157には、ブース操作卓160に
付設された各種周辺機器162,163,16
4,165,166,167,168,169の
動作に必要なシーケンスプログラムが貯蔵されて
いる。
付設された各種周辺機器162,163,16
4,165,166,167,168,169の
動作に必要なシーケンスプログラムが貯蔵されて
いる。
さらにCPU159は、ブース操作卓160の
入力信号や、メインコンピユータ130のメイン
CPU134の入力信号に従いROM157に貯蔵
されたシーケンスプログラムや命令を実行し、入
出力インタフエース151,152,153,1
54,155,156を介して、ブース操作卓1
60に制御信号を出力し、かつメインCPU13
4とデータの交信を行なうことができるようにな
つている。
入力信号や、メインコンピユータ130のメイン
CPU134の入力信号に従いROM157に貯蔵
されたシーケンスプログラムや命令を実行し、入
出力インタフエース151,152,153,1
54,155,156を介して、ブース操作卓1
60に制御信号を出力し、かつメインCPU13
4とデータの交信を行なうことができるようにな
つている。
さらにまたブース操作卓160には、カード挿
入口161、返却押釦162、ドツトマトリツク
ス表示器163、キー抜忘れ報知ブザー164、
重量オーバ報知ブザー165の外に、テンキー1
66、取消スイツチ167、磁気カードリーダー
168、プリンター169等が付設されている。
入口161、返却押釦162、ドツトマトリツク
ス表示器163、キー抜忘れ報知ブザー164、
重量オーバ報知ブザー165の外に、テンキー1
66、取消スイツチ167、磁気カードリーダー
168、プリンター169等が付設されている。
第2図ないし第22図に図示の実施例は前記し
たように構成されているので、作業台29の近く
のブース操作卓160のカード挿入口161に、
取出そうとする保管箱14に対応したIDカード
を差込むと、磁気カードリーダー168が動作し
て、その読取られた信号をブース制御盤150に
送信する。
たように構成されているので、作業台29の近く
のブース操作卓160のカード挿入口161に、
取出そうとする保管箱14に対応したIDカード
を差込むと、磁気カードリーダー168が動作し
て、その読取られた信号をブース制御盤150に
送信する。
すると、ブース制御盤150よりメインコンピ
ユータ130にその読取り信号が送信され、メイ
ンCPU134の制御信号によりスタツカー駆動
系142が動作し、読取られた保管箱14収納番
地から同保管箱14が搬出され、台車駆動系14
9に引渡される。
ユータ130にその読取り信号が送信され、メイ
ンCPU134の制御信号によりスタツカー駆動
系142が動作し、読取られた保管箱14収納番
地から同保管箱14が搬出され、台車駆動系14
9に引渡される。
この引渡しの時に、パーコードリーダ141が
動作されて、取出そうとする保管箱14が正しい
か否かチエツクされ、正しくなければ、元の棚小
間8に返却され、正しければ、台車駆動系143
が動作する。
動作されて、取出そうとする保管箱14が正しい
か否かチエツクされ、正しくなければ、元の棚小
間8に返却され、正しければ、台車駆動系143
が動作する。
台車駆動系143の動作で、保管箱14が作業
台駆動系144に送られると、第20図に図示さ
れる保管箱取出しフローチヤートに従つて、同作
業台駆動系144は動作し、保管箱14は台枠3
0の開口部30aより外部へ露出される。
台駆動系144に送られると、第20図に図示さ
れる保管箱取出しフローチヤートに従つて、同作
業台駆動系144は動作し、保管箱14は台枠3
0の開口部30aより外部へ露出される。
この状態で、錠16にキー61を差込んで回す
と、開閉蓋15を解放することができ、保管箱1
4内の機密物を取出し、または交換し、あるいは
別な機密物を入れることができる。
と、開閉蓋15を解放することができ、保管箱1
4内の機密物を取出し、または交換し、あるいは
別な機密物を入れることができる。
そして所要の作業を終えて、施錠し、キー61
を抜取り、返却押釦162を押せば、第21図の
異常検出フローチヤートに従つて、キー61を抜
忘れと、保管箱14の重量オーバが検出される。
を抜取り、返却押釦162を押せば、第21図の
異常検出フローチヤートに従つて、キー61を抜
忘れと、保管箱14の重量オーバが検出される。
またキー61が引抜かれ、かつ重量オーバでな
ければ、第22図の保管箱返却フローテヤートに
従い、保管箱14は台車駆動系143の搬送台車
18に転載され、台車駆動系143およびスタツ
カー駆動系142の動作で、元の棚小間8に返却
される。
ければ、第22図の保管箱返却フローテヤートに
従い、保管箱14は台車駆動系143の搬送台車
18に転載され、台車駆動系143およびスタツ
カー駆動系142の動作で、元の棚小間8に返却
される。
しかしながら、キー61の引抜きを忘れると、
キー抜忘れ報知ブザー164が鳴るとともに、ド
ツトマトリツクス表示器163に〓錠をお取り下
さい〓という表示がなされるので、作業者はこれ
に気付き、キー61を引抜けばよい。すると、前
記したと同様に保管箱14は元の棚小間8に返却
される。
キー抜忘れ報知ブザー164が鳴るとともに、ド
ツトマトリツクス表示器163に〓錠をお取り下
さい〓という表示がなされるので、作業者はこれ
に気付き、キー61を引抜けばよい。すると、前
記したと同様に保管箱14は元の棚小間8に返却
される。
また重量オーバの場合には、重量オーバ報知ブ
ザー165が鳴りしかも〓保管箱内のものを少し
出して下さい〓という表示がなされるので、蓋1
5を開け、保管箱14内の機密物を少し取出し、
保管箱14の重量を軽減した後、蓋15を閉め、
キー61を抜取れば、保管箱14の元の棚小間8
に返却することができる。
ザー165が鳴りしかも〓保管箱内のものを少し
出して下さい〓という表示がなされるので、蓋1
5を開け、保管箱14内の機密物を少し取出し、
保管箱14の重量を軽減した後、蓋15を閉め、
キー61を抜取れば、保管箱14の元の棚小間8
に返却することができる。
このように前記実施例においては、キー61を
錠16より抜取ることを忘れたまま棚小間8に返
却することを未然に阻止できるため、キーの抜忘
れによるキー61、錠16、保管箱14および棚
小間8等の破損を確実に防止できる。
錠16より抜取ることを忘れたまま棚小間8に返
却することを未然に阻止できるため、キーの抜忘
れによるキー61、錠16、保管箱14および棚
小間8等の破損を確実に防止できる。
またキー61を施錠しなければ、キー61を錠
16より引抜くことができないようになつている
ため、IDカードとキー61との二重チエツクで
機密に関する信頼性を著しく高めることができ
る。
16より引抜くことができないようになつている
ため、IDカードとキー61との二重チエツクで
機密に関する信頼性を著しく高めることができ
る。
さらに錠16よりのキー61の引抜きを、保管
箱14とは別個に、台枠30にキー検出用投光器
K1とキー検出用受光器K2とで検出するようにし
たため、各作業台29にこれら検出器K1,K2は
1対で足り、装置が頗る簡単となり、コストが安
い。
箱14とは別個に、台枠30にキー検出用投光器
K1とキー検出用受光器K2とで検出するようにし
たため、各作業台29にこれら検出器K1,K2は
1対で足り、装置が頗る簡単となり、コストが安
い。
さらにまた保管箱上面検出スイツチS3の検出信
号によりリフター31の上昇が停止され、保管箱
Aの上面が台枠30の上方開口部30aに密接し
た高さに位置するため、保管箱14の上面は常に
一定の高さに保持され、オペレータによる保管箱
14への機密物の出し入れを容易に行なうことが
できるとともに、保管箱14の上面と台枠30の
上方開口部30a間の間隙を常に狭くすることが
でき、この間隙より台枠30内への機密物の落下
を未然に防止できる。
号によりリフター31の上昇が停止され、保管箱
Aの上面が台枠30の上方開口部30aに密接し
た高さに位置するため、保管箱14の上面は常に
一定の高さに保持され、オペレータによる保管箱
14への機密物の出し入れを容易に行なうことが
できるとともに、保管箱14の上面と台枠30の
上方開口部30a間の間隙を常に狭くすることが
でき、この間隙より台枠30内への機密物の落下
を未然に防止できる。
しかも台枠30内での保管箱14の上昇状態に
おける保管箱上面を常に一定にすることができる
ため、キー抜忘れ検出を確実に行なうことができ
る。
おける保管箱上面を常に一定にすることができる
ため、キー抜忘れ検出を確実に行なうことができ
る。
前記実施例においては、台枠30の開口部30
aより保管箱14の蓋15が解放された場合、こ
れを検出する検出器を設けなかつたが、これを設
け、蓋15が解放されたまま保管箱14を返却さ
せようとした場合に、これを報知して保管箱14
の返却を禁止させるようにしてもよく、このよう
にすれば、開閉戸53および保管箱14の損傷を
末然に防止することができる。
aより保管箱14の蓋15が解放された場合、こ
れを検出する検出器を設けなかつたが、これを設
け、蓋15が解放されたまま保管箱14を返却さ
せようとした場合に、これを報知して保管箱14
の返却を禁止させるようにしてもよく、このよう
にすれば、開閉戸53および保管箱14の損傷を
末然に防止することができる。
また前記実施例においては、センターユニツト
101にセンターコンピユータ110を設け、メ
インユニツト103にメインコンピユータ130
を設けたが、メインコンピユータ130にセンタ
ーコンピユータ110の機能を持たせ、センター
ユニツト101内のセンターコンピユータ110
を除去してもよい。
101にセンターコンピユータ110を設け、メ
インユニツト103にメインコンピユータ130
を設けたが、メインコンピユータ130にセンタ
ーコンピユータ110の機能を持たせ、センター
ユニツト101内のセンターコンピユータ110
を除去してもよい。
第1図は本発明に係る機密物保管設備のクレー
ム対応図、第2図はその一実施例を図示した斜視
図、第3図は同実施例における格納棚とスタツカ
ーの側面図、第4図はその一部平面図、第5図は
同実施例における保管箱の斜視図、第6図は同実
施例における搬送台車の正面図、第7図はその側
面図、第8図は同実施例における作業台の斜視図
第9図はその横断側面図、第10図は第9図にお
けるX−X線に沿つて截断した側面図、第11図
は同実施例におけるリフターの斜視図、第12図
は同実施例におけるリフターの要部拡大斜視図、
第13図は同実施例における開閉戸の斜視図、第
14図はその側面図、第15図ないし第16図は
その動作説明図、第17図は前記実施例における
電子制御装置のブロツク図、第18図は同電子制
御装置中のブース制御盤のブロツク図、第19図
はその操作卓の斜視図、第20図は同実施例の作
業台駆動系における保管箱取出しフローチヤー
ト、第21図は同作業台駆動系の異常検出フロー
チヤート、第22図は同作業台駆動系の保管箱返
却フローチヤートである。 A……保管箱、B……格納棚、C……作業区
域、D……搬送装置、E……保管箱搬出指令手
段、F……保管箱搬入指令手段、G……制御装
置、H……保管箱上面検出手段、I……保管箱昇
降装置、1……機密物保管設備、2……機密物保
管室、3……場所、4……壁、5……開閉扉、6
……連絡通路、7……格納棚、8……棚小間、9
……スタツカー、10……スタツカークレーンマ
スト、11……昇降荷台、12……係合爪、13
……レール、14……保管箱、15……開閉蓋、
16……錠、17……取手、18……搬送台車、
19……レール、20……走行車輪、21……車
軸、22……軸受、23……プーリ、24……走
行用電動機、25……プーリ、26……ベルト、
27……搬送台、28……ガイド、29……作業
台、30……台枠、31……リフター、32……
リフター台枠、33……昇降台、34……リフタ
ー駆動電動機、35……リフター駆動減速機、3
6……クランク、37……アーム、38……ピ
ン、39……リンク機構、40,41,42,4
3……リンク、44……連杆、45……保管箱在
席検出器、46……箱受台、47……ガイドレー
ル、48……スライダ、49……アイドルスプロ
ケツト、50……減速機付電動機、51……スプ
ロケツト、52……スライダ駆動チエーン、53
……開閉戸、54……案内レール、55……案内
レール、56……ラツク、57……ピニオン、5
8……ブラケツト、59……減速機付電動機、6
0……軸継手、61……キー、62……スイツチ
ブラケツト、100……電子制御装置、101…
…センターユニツト、103……メインユニツ
ト、110……センターコンピユータ、111…
…センター入出力インタフエース、112……セ
ンターROM、113……センターRAM、11
4……センターCPU、120……センター周辺
機器、121……フロツピーデイスク、122…
…プリンター、123……キーボード、124…
…陰極線管、125……テンキー、126……磁
気カードリーダ、130……メインコンピユー
タ、131……メイン入出力インタフエース、1
32……メインROM、133……メインRAM、
134……メインCPU、140……メイン周辺
機器、141……パーコードリーダ、142……
スタツカー駆動系、143……台車駆動系、14
4……作業台駆動系、150……ブース制御盤、
151……テンキーインタフエース、152……
カードリーダーインタフエース、153……プリ
ンターインタフエース、154……入力回路、1
55……表示器用インタフエース、156……出
力回路、157……ROM、158……RAM、
159……CPU、160……ブース操作卓、1
61……カード挿入口、162……返却押釦、1
63……ドツトマトリツクス表示器、164……
キー抜忘れ報知ブザー、165……重量オーバ報
知ブザー、166……テンキー、167……取消
スイツチ、168……磁気カードリーダー、16
9……プリンター、lS1……係合爪後位置検出リ
ミツトスイツチ、lS2……係合爪前位置検出リミ
ツトスイツチ、lS3……開閉戸閉リミツトスイツ
チ、lS4……開閉戸開リミツトスイツチ、S1……
リフター下位置検出スイツチ、S2……リフター中
位置検出スイツチ、S3……保管箱上面検出スイツ
チ、WS……重量オーバ検出器、K1……キー検出
用投光器、K2……キー検出用受光器。
ム対応図、第2図はその一実施例を図示した斜視
図、第3図は同実施例における格納棚とスタツカ
ーの側面図、第4図はその一部平面図、第5図は
同実施例における保管箱の斜視図、第6図は同実
施例における搬送台車の正面図、第7図はその側
面図、第8図は同実施例における作業台の斜視図
第9図はその横断側面図、第10図は第9図にお
けるX−X線に沿つて截断した側面図、第11図
は同実施例におけるリフターの斜視図、第12図
は同実施例におけるリフターの要部拡大斜視図、
第13図は同実施例における開閉戸の斜視図、第
14図はその側面図、第15図ないし第16図は
その動作説明図、第17図は前記実施例における
電子制御装置のブロツク図、第18図は同電子制
御装置中のブース制御盤のブロツク図、第19図
はその操作卓の斜視図、第20図は同実施例の作
業台駆動系における保管箱取出しフローチヤー
ト、第21図は同作業台駆動系の異常検出フロー
チヤート、第22図は同作業台駆動系の保管箱返
却フローチヤートである。 A……保管箱、B……格納棚、C……作業区
域、D……搬送装置、E……保管箱搬出指令手
段、F……保管箱搬入指令手段、G……制御装
置、H……保管箱上面検出手段、I……保管箱昇
降装置、1……機密物保管設備、2……機密物保
管室、3……場所、4……壁、5……開閉扉、6
……連絡通路、7……格納棚、8……棚小間、9
……スタツカー、10……スタツカークレーンマ
スト、11……昇降荷台、12……係合爪、13
……レール、14……保管箱、15……開閉蓋、
16……錠、17……取手、18……搬送台車、
19……レール、20……走行車輪、21……車
軸、22……軸受、23……プーリ、24……走
行用電動機、25……プーリ、26……ベルト、
27……搬送台、28……ガイド、29……作業
台、30……台枠、31……リフター、32……
リフター台枠、33……昇降台、34……リフタ
ー駆動電動機、35……リフター駆動減速機、3
6……クランク、37……アーム、38……ピ
ン、39……リンク機構、40,41,42,4
3……リンク、44……連杆、45……保管箱在
席検出器、46……箱受台、47……ガイドレー
ル、48……スライダ、49……アイドルスプロ
ケツト、50……減速機付電動機、51……スプ
ロケツト、52……スライダ駆動チエーン、53
……開閉戸、54……案内レール、55……案内
レール、56……ラツク、57……ピニオン、5
8……ブラケツト、59……減速機付電動機、6
0……軸継手、61……キー、62……スイツチ
ブラケツト、100……電子制御装置、101…
…センターユニツト、103……メインユニツ
ト、110……センターコンピユータ、111…
…センター入出力インタフエース、112……セ
ンターROM、113……センターRAM、11
4……センターCPU、120……センター周辺
機器、121……フロツピーデイスク、122…
…プリンター、123……キーボード、124…
…陰極線管、125……テンキー、126……磁
気カードリーダ、130……メインコンピユー
タ、131……メイン入出力インタフエース、1
32……メインROM、133……メインRAM、
134……メインCPU、140……メイン周辺
機器、141……パーコードリーダ、142……
スタツカー駆動系、143……台車駆動系、14
4……作業台駆動系、150……ブース制御盤、
151……テンキーインタフエース、152……
カードリーダーインタフエース、153……プリ
ンターインタフエース、154……入力回路、1
55……表示器用インタフエース、156……出
力回路、157……ROM、158……RAM、
159……CPU、160……ブース操作卓、1
61……カード挿入口、162……返却押釦、1
63……ドツトマトリツクス表示器、164……
キー抜忘れ報知ブザー、165……重量オーバ報
知ブザー、166……テンキー、167……取消
スイツチ、168……磁気カードリーダー、16
9……プリンター、lS1……係合爪後位置検出リ
ミツトスイツチ、lS2……係合爪前位置検出リミ
ツトスイツチ、lS3……開閉戸閉リミツトスイツ
チ、lS4……開閉戸開リミツトスイツチ、S1……
リフター下位置検出スイツチ、S2……リフター中
位置検出スイツチ、S3……保管箱上面検出スイツ
チ、WS……重量オーバ検出器、K1……キー検出
用投光器、K2……キー検出用受光器。
Claims (1)
- 1 キー差込みにより保管箱上面の蓋が開閉され
る多数の保管箱と、該保管箱をそれぞれ格納しう
る多数の棚小間を備えた機密物格納棚と、前記保
管箱の蓋を開閉させることが可能な開口部を備え
るとともに前記機密物格納棚より離れた個所に配
設された作業区域と、前記格納棚の棚小間に格納
された保管箱を前記作業区域に搬出するとともに
該作業区域に搬出された保管箱を前記棚小間に搬
入する搬送装置と、前記棚小間の番地を指定して
保管箱の搬出を指令する保管箱搬出指令手段と、
前記作業区域に搬出された保管箱を元の格納棚小
間に搬入させる指令を発する保管箱搬入指令手段
と、前記保管箱搬出指令手段および保管箱搬入指
令手段からの指令信号に応じて前記搬送装置を動
作させる制御装置とよりなり、前記開口部は上方
へ開口され、前記機密物格納棚と作業区域とは密
閉空間で連通され、該密閉空間内に前記搬送装置
が配設された機密物保管設備において、前記作業
区域の開口部を開閉自在に開閉しうる開閉戸が設
けられ、前記搬送装置により前記作業区域への開
口部直下に搬出された保管箱の上面を該作業区域
の開口部に接近させるように該保管箱を上方に上
昇させることができる保管箱昇降装置が該開口部
の直下に配設され、前記開口部が前記保管箱昇降
装置により上昇された保管箱で閉塞された状態に
おいて前記開閉戸が開閉可能に構成されたことを
特徴とする機密物保管設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15899684A JPS6138083A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 機密物保管設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15899684A JPS6138083A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 機密物保管設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138083A JPS6138083A (ja) | 1986-02-24 |
| JPH0441236B2 true JPH0441236B2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=15683943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15899684A Granted JPS6138083A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 機密物保管設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138083A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5174607B2 (ja) * | 2008-10-07 | 2013-04-03 | 株式会社熊平製作所 | 貸金庫システム |
| JP2012012143A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Tokyo Soft Kk | 箱開閉用セキュリティ作業台、箱開閉時のセキュリティシステム、及びこのセキュリティシステムを用いた箱開閉方法 |
| JP5887256B2 (ja) * | 2012-11-19 | 2016-03-16 | 株式会社イトーキ | 自動貸金庫装置用のブース側入出ユニット |
| JP6610233B2 (ja) * | 2015-12-16 | 2019-11-27 | 村田機械株式会社 | 荷物受渡しシステム及び荷物受渡しシステムのエリア設備 |
| JP7296853B2 (ja) * | 2019-10-28 | 2023-06-23 | 株式会社オカムラ | 扉装置及び搬送システム |
| JP2022043770A (ja) * | 2020-09-04 | 2022-03-16 | 株式会社オカムラ | 荷物保管装置 |
| JP7536563B2 (ja) * | 2020-09-04 | 2024-08-20 | 株式会社オカムラ | 荷物保管システム、荷物保管方法およびコンピュータプログラム |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3881573A (en) * | 1973-04-19 | 1975-05-06 | Rothenbuhler Engineering Inc | Remote teller |
| SE382796C (sv) * | 1973-08-22 | 1977-11-07 | Robur Konsult Ab | Anordning for automatiserad hantering av bankkassetter |
| JPS5825810B2 (ja) * | 1978-05-16 | 1983-05-30 | 元田電子工業株式会社 | ユニツト組立自動倉庫 |
| JPS5624731U (ja) * | 1979-07-30 | 1981-03-06 | ||
| JPS57209383A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-22 | Itoki Kosakusho | Automatic safe-deposit box system |
| JPS5948581A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-19 | 株式会社ダイフク | 格納設備 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP15899684A patent/JPS6138083A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6138083A (ja) | 1986-02-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6256041B2 (ja) | ||
| US20240415282A1 (en) | Access station comprising safety mechanism | |
| JPH0829805B2 (ja) | 自動倉庫 | |
| JPH0441236B2 (ja) | ||
| JPS6256043B2 (ja) | ||
| JPS6313884B2 (ja) | ||
| JPS6256042B2 (ja) | ||
| JPH0323441B2 (ja) | ||
| JP2000226107A (ja) | 物品保管設備 | |
| JPS6055403B2 (ja) | 物品の自動入出庫装置 | |
| JPH0986619A (ja) | 倉庫における収納物落下防止装置 | |
| JP2684148B2 (ja) | 回転装置付き立体駐車装置 | |
| JPH11292219A (ja) | 物品収納設備 | |
| JPS58222280A (ja) | 貸金庫設備 | |
| JP3413561B2 (ja) | ごみ貯留搬出装置 | |
| JPH0761445A (ja) | 密閉搬送具 | |
| JP2707001B2 (ja) | 自動倉庫 | |
| JPH10188105A (ja) | 自動販売機 | |
| JPH103597A (ja) | 立体駐車場 | |
| JPH10245107A (ja) | 物品搬送装置 | |
| JPH07237707A (ja) | 立体倉庫における安全装置 | |
| JP2572928Y2 (ja) | ダンプトラックの荷役装置 | |
| JP2543769B2 (ja) | 脱落防止部材駆動機構 | |
| JP3351504B2 (ja) | 物品収納設備 | |
| JPS59170386A (ja) | 貸金庫設備 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |