JPH0443895B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0443895B2 JPH0443895B2 JP58080142A JP8014283A JPH0443895B2 JP H0443895 B2 JPH0443895 B2 JP H0443895B2 JP 58080142 A JP58080142 A JP 58080142A JP 8014283 A JP8014283 A JP 8014283A JP H0443895 B2 JPH0443895 B2 JP H0443895B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- ion
- mica
- catalyst
- ions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C41/00—Preparation of ethers; Preparation of compounds having groups, groups or groups
- C07C41/01—Preparation of ethers
- C07C41/09—Preparation of ethers by dehydration of compounds containing hydroxy groups
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
本発明はヒドロキシジフエニルエーテル類の新
規な製造方法に関する。 ヒドロキシジフエニルエーテル類は合成ポリマ
ーや有機薬品の原料として有用な化合物である
が、従来製造方法として十分満足すべきものがな
かつた。これまでに知られているヒドロキシジフ
エニルエーテル類の製造方法を具体的反応を示せ
ば、p−メトキシフエノールナトリウム塩とp
−メトキシブロモベンゼンを銅触媒存在下に反応
させてp,p′−ジメトキシジフエニルエーテルと
し、これからエーテル開裂してp,p′−ジヒドロ
キシジフエニルエーテルを製造する方法、p,
p′−ジブロモジフエニルエーテルをハロゲン化銅
触媒の存在下にアルカリ水溶液で処理し、p,
p′−ジヒドロキシジフエニルエーテルとする方法
(UPS3290386)、ヒドロキノンをフツ化水素と
共に加熱して直接p,p′−ジヒドロキシジフエニ
ルエーテルを合成する方法(USP2739171)、
ヒドロキノンからアルミニウムシリケートを触媒
として直接p,p′−ジヒドロキシジフエニルエー
テルを合成する方法、p−イソプロピルフエノ
ールをTho2触媒の下に脱水縮合させてp,p′−
ジイソプロピルジフエニルエーテルとし
(DE1810179)、これを酸化してジヒドロペルオキ
シドとし、次に酸分解してp,p′−ジヒドロキシ
ジフエニルエーテルとする方法(USP4326088)
などが知られている。 しかし、およびの方法では原料が得られに
くいこと、および目的物の収率が低いという欠点
を有する。またの方法では収率が低いうえ、有
毒なフツ化水素を使用しなければならず、の方
法も収率の点で問題がある。更にの方法では収
率が高いものの、工程が長いうえ、不要なアセト
ンを副生し、更に廃水処理にも問題がある。 一方、強酸性イオン交換性樹脂を触媒として
ヒドロキノンからp,p′−ジヒドロキシジフエニ
ルエーテルを製造する方法(USP4306094)、
H−モンモリロナイトを触媒としてヒドロキノン
からp,p′−ジヒドロキシジフエニルエーテルを
製造する方法(USP3886218)が簡単で比較的収
率の良い方法として知られているが、まだ充分な
収率とは言えない。 本願発明者らは、以上のような欠点を伴なわな
いヒドロキシジフエニルエーテル類の製造方法に
ついて鋭意検討した結果、層間イオンの特定量が
特定イオンで構成される合成雲母の一種である四
ケイ素雲母触媒を使用すれば、操作も簡単で、副
反応を抑えて収率よくヒドロキシジフエニルエー
テル類を製造できることを発見し、本発明を完成
させるに至つた。 すなわち本発明は、イオン交換容量の少なくと
も10モル%がアルカリ金層イオン以外の金属イオ
ン又はプロトンから構成される四ケイ素雲母触媒
の存在下に、ヒドロキノン類と一価のフエノール
類を反応させるか又はヒドロキノン類と一価のフ
エノール類を反応させることを特徴とするヒドロ
キシジフエニルエーテル類の製造方法である。 本発明で用いられる四ケイ素雲母触媒は、イオ
ン交換可能な層間イオン、つまりイオン交換容量
の少なくとも10モル%、好ましくは30ないし100
モル%がアルカリ金属イオン以外の金属イオン又
はプロトンで構成されるものである。 一般に、合成雲母は、主成分が二酸化ケイ素で
ある層状化合物であり、ケイ素はSiO4正四面体
を基本にして六角網目の板状に連なつており、こ
の板状体が多層に重なり、層間にはアルカリ金属
イオン、アルカリ土類金属イオンなどが層間イオ
ンXとして存在し、その一般式は、 X1/3〜1Y2〜3Z4O10F2 (ただしXは配位数12の陽イオン、Yは配位数6
の陽イオン、Zは配位数4の陽イオンである)で
示されるものである。 一般式においては、XはNa+、K+、Ca2+、
Ba2+、Rb+、Cs+、Sr2+などが例示され、Yは
Mg2+、Fe2+、Ni2+、Mn2+、Al3+、Fe3+、Li+な
どの陽イオンが例示され、ZはAl3+、Si4+、
Ge4+、Fe3+、B3+などの陽イオンが例示される。 このような合成雲母は具体的には、 フツ素金雲母〔XMg2.5(AlSi3O10)〕F2 (ただしXはK) 四ケイ素雲母XMg2.5(Si4O10)F2 (ただしXはK、Na又はLi) テニオライトXMg2Li(Si4O10)F2 (ただしXはK、Na又はLi) ヘクトライトX1/3Mg2 2 3Li1/3(Si4O4)F2 (ただしXはNa又はLi) などがある。 通常合成雲母は、天然産雲母とくらべ、上記
X、Y、Zが比較的純粋に各単一元素で構成され
ているものが入手又は調製できるが、本発明に用
いる触媒は、上記四ケイ素雲母であつて、イオン
交換可能な層間イオンつまりイオン交換容量の少
なくとも10モル%、好ましくは30ないし100%が
アルカリ金属イオン又はプロトンから構成される
ものである。イオン交換可能な層間イオンXが全
部アルカリ金属イオンである場合は、その少なく
とも10%をアルカリ金属イオン以外の金属イオン
又はプロトンで交換し、すでにイオン交換可能な
層間イオンXの10モル%がアルカリ金属イオン以
外の金属イオン又はプロトンで構成されているも
のであれば、そのまま使用できる。イオン交換容
量の10モル%以上がアルカリ金属イオン以外の金
属イオン又はプロトンから構成されていないと触
媒活性が低く、反応物に対し莫大量の触媒を必要
とするため実用的でないので上記事項は本願発明
に必須である。 本発明で用いる四ケイ素雲母触媒において、前
記アルカリ金属イオン以外の金属イオンとして
は、アルミニウムイオン、チタンイオン又はジル
コニウムイオンであることが特にヒドロキシジフ
エニルエーテルの収率が高い点で好ましい。 本発明で用いる四ケイ素雲母触媒を調製するに
は、上記のNa型、Li型、K型などの四ケイ素雲
母の交換可能な各層間カチオンの少なくとも10モ
ル%をアルカリ金属イオン以外の金属イオンやプ
ロトンで交換すればよい。例えばNa型フツ素四
ケイ素雲母をアルミニウムイオンと交換するに
は、公知のイオン交換法のいずれも採用すること
ができる。中でも好ましくは、精製したNa型四
ケイ素雲母の懸濁液に硫酸アルミニウム、硝酸ア
ルミニウムまたは塩化アルミニウムの水溶液を添
加されるアルミニウムイオンの量が、イオン交換
すべきNaイオンの量に対して約0.5〜5倍グラム
イオン当量、好ましくは約0.8〜2倍グラムイオ
ン当量となるように加え、室温付近で約2分〜60
分程度撹拌するか、放置してイオン交換処理を行
い、固相を濾過または遠心分離器で分離し、その
後水および/またはエタノールで洗浄し、次に減
圧ないし常圧下、室温ないし約100℃の温度で乾
燥させる方法が例示される。このイオン交換処理
は必要に応じて複数回繰り返してもよい。アルミ
ニウム交換四ケイ素雲母は粉末状のものであり、
本発明ではこれをそのまま触媒として使用しても
よく、必要に応じて錠剤状、球状、円柱状などの
タブレツトやリング状、ハニカム状に成形して用
いることもできる。 かかる四ケイ素雲母からなる触媒は、金属の分
散性が良く、単位金属あたりの活性が高い。また
これらの四ケイ素雲母からなる触媒は、簡単な操
作で調製することができる。 本発明で使用される上記四ケイ素雲母触媒の使
用量は、原料化合物や反応諸条件によつて任意に
調節され、ヒドロキノン類または一価フエノール
類に対し、重量で5〜40%であるが、通常5〜20
%使用すれば充分である。 本反応で用いられるヒドロキノン類は、好まし
くは次式〔A〕で示されるものである。 (式中xはアルキル基又はハロゲンを示し、nは
0ないし4の整数を示す。)具体的には、ヒドロ
キノン、メチルヒドロキノン、2,5−ジメチル
ヒドロキノン、2,6−メチルヒドロキノン、ト
リメチルヒドロキノン、エチルヒドロキノン、イ
ソプロピルヒドロキノン、n−ヘキシルヒドロキ
ノン、クロロヒドロキノン、2,6−ジクロロヒ
ドロキノン、ブロモヒドロキノンなどを挙げるこ
とができる。 また、本発明で用いることのできる一価フエノ
ール類は、好ましくは次式〔B〕で示されるもの
である。 (式中Yはアルキル基、アラリキル基、アリール
基、低級アルコキシ基、ハロゲン、ニトロ基、ア
シル基、アロイル基などを示し、mは0ないし5
の整数を示す。)具体的には、フエノール、o−
クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾール、
3,4−キシレノール、3,5−キシレノール、
2,4−キシレノール、3,4,5−トリメチル
フエノール、2,3,4−トリメチルフエノー
ル、p−エチルフエノール、p−n−プロピルフ
エノール、p−n−ヘキシルフエノール、p−ベ
ンジルフエノール、m−ベンジルフエノール、p
−フエニルフエノール、m−フエニルフエノー
ル、p−(p′−トリル)フエノール、p−クロロ
フエノール、m−クロロフエノール、p−ブロモ
フエノール、m−ブロモフエノール、2,4−ジ
クロロフエノール、p−メトキシフエノール、m
−メトキシフエノール、m−ニトロフエノール、
p−ニトロフエノール、m−メトキシフエノー
ル、p−メトキシフエノール、p−アセチルフエ
ノール、m−アセチルフエノール、p−ベンゾイ
ルフエノールなどを挙げることができる。 本発明の反応においては、()ヒドロキノン
類は単独で用いることができるほか、()ヒド
ロキノン類と一価フエノール類とを混合して用い
ることもできる。()の場合、得られるヒドロ
キシジフエニルエーテル類は、p,p′−ジヒドロ
キシジフエニルエーテル類であり、()の場合
はモノヒドロキシジフエニルエーテル類である。
とくに後者の場合、本発明で使用する四ケイ素雲
母触媒の特徴として驚くべきことに、一価フエノ
ール類の単独縮合物であるジフエニルエーテル類
は事実上生成しない。従つて、ヒドロキシジフエ
ニルエーテル類の収率向上に非常に有利である。
また前記の〔A〕、〔B〕で説明すれば、〔A〕に
対して〔B〕を大過剰用いれば、〔A〕の単独縮
合反応を抑えて〔A〕と〔B〕を選択性良く反応
させることができる。 本発明は種々の態様で実施することができる。
中でも液相反応で行うことが効率上望ましい。そ
の場合、無溶媒でもよいが、通常溶媒で希釈する
方が好ましい。その場合に用いる溶媒としては、
例えばベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベ
ンゼン、メシチレン、クロロベンゼン、ジクロロ
ベンゼン、ブロモベンゼン、ビフエニル、ターフ
エニルなどのアルキルベンゼン類、ジフエニルエ
ーテル、ベンゾフラン、ジベンゾフランなどの芳
香族エーテル類、アセトフエノン、ベンゾフエノ
ンなどの芳香族ケトン類を用いることができる
が、これらの中でも、トルエン、キシレン、メシ
チレンなどのアルキルベンゼン類がとくに好まし
い。 溶媒の使用量は、通常原料化合物の濃度が2な
いし80%、好ましくは5ないし20%となる程度で
ある。 反応温度は通常約80ないし約200℃、とくに好
ましくは約110ないし約170℃の範囲である。 反応は四ケイ素雲母触媒、溶媒および反応原料
の混合物を所定温度で加熱すればよい。加熱時間
は通常約10分ないし約6時間、好ましくは約30分
ないし約2時間である。反応方式は、通常のバツ
チのほか管型反応方式による連続方式など種々の
方式を採用することができる。 また反応圧力は、減圧、大気圧、あるいは加圧
下のいずれでも行うことができる。さらに、本発
明の反応は脱水反応であるから、反応の進行とと
もに水が生成してくるので、系内の水を通常の方
法で除去しながら反応すると、さらに反応が容易
に進行する。 反応終了後、反応混合物は触媒を分離し、又は
分離しないまま、蒸留等の一般的分離手段を施せ
ば、目的物たるヒドロキシジフエニルエーテル類
を得ることができる。すなわち、反応生成物中に
はヒドロキシジフエルエーテル類のほか、ごく少
量のヒドロキシトリフエニル、エーテル、ヒドロ
キシテトラフエニルエーテルなどが副生すること
があるが、これらは蒸留等で容易に分離すること
ができる。 本発明により、ヒドロキノン類又はヒドロキノ
ン類と一価のフエノール類から容易に収率よくヒ
ドロキシジフエニルエーテル類を製造することが
できるようになつた。 以下、本発明を実施例により具体的に説明する
が、これらは、本発明を制限するものと解しては
ならない。 実施例 1 トピー工業社製合成雲母、四ケイ素雲母の一種
である、ナトリウムテトラシリシツクマイカの
10wt%水溶液100gを1の水に懸濁し、よく撹
拌しながら5%−Al(NO3)3水溶液200mlを加え、
さらに25分間撹拌を続けアルミニウム型にイオン
交換した。アルミニウム型にイオン交換された合
成雲母は遠心分離により回収し、水でよく洗浄
し、更に乾燥(40℃、50mmHg、10時間)した後、
反応に使用した。なお、このアルミニウムイオン
交換合成雲母のイオン交換率は72モル%であつ
た。 このアルミニウム交換型合成雲母8.0g、ヒド
ロキノン25g、メシチレン150mlの混合物をデイ
ーン・スターク水捕集トラツプをつけた反応容器
に入れ、生成した水をメシチレンとの共沸により
系外へ除去しながらメシチレン還流下3時間加熱
撹拌し、ヒドロキノンの脱水二量化反応を行つ
た。反応結果は次の通りであつた。
規な製造方法に関する。 ヒドロキシジフエニルエーテル類は合成ポリマ
ーや有機薬品の原料として有用な化合物である
が、従来製造方法として十分満足すべきものがな
かつた。これまでに知られているヒドロキシジフ
エニルエーテル類の製造方法を具体的反応を示せ
ば、p−メトキシフエノールナトリウム塩とp
−メトキシブロモベンゼンを銅触媒存在下に反応
させてp,p′−ジメトキシジフエニルエーテルと
し、これからエーテル開裂してp,p′−ジヒドロ
キシジフエニルエーテルを製造する方法、p,
p′−ジブロモジフエニルエーテルをハロゲン化銅
触媒の存在下にアルカリ水溶液で処理し、p,
p′−ジヒドロキシジフエニルエーテルとする方法
(UPS3290386)、ヒドロキノンをフツ化水素と
共に加熱して直接p,p′−ジヒドロキシジフエニ
ルエーテルを合成する方法(USP2739171)、
ヒドロキノンからアルミニウムシリケートを触媒
として直接p,p′−ジヒドロキシジフエニルエー
テルを合成する方法、p−イソプロピルフエノ
ールをTho2触媒の下に脱水縮合させてp,p′−
ジイソプロピルジフエニルエーテルとし
(DE1810179)、これを酸化してジヒドロペルオキ
シドとし、次に酸分解してp,p′−ジヒドロキシ
ジフエニルエーテルとする方法(USP4326088)
などが知られている。 しかし、およびの方法では原料が得られに
くいこと、および目的物の収率が低いという欠点
を有する。またの方法では収率が低いうえ、有
毒なフツ化水素を使用しなければならず、の方
法も収率の点で問題がある。更にの方法では収
率が高いものの、工程が長いうえ、不要なアセト
ンを副生し、更に廃水処理にも問題がある。 一方、強酸性イオン交換性樹脂を触媒として
ヒドロキノンからp,p′−ジヒドロキシジフエニ
ルエーテルを製造する方法(USP4306094)、
H−モンモリロナイトを触媒としてヒドロキノン
からp,p′−ジヒドロキシジフエニルエーテルを
製造する方法(USP3886218)が簡単で比較的収
率の良い方法として知られているが、まだ充分な
収率とは言えない。 本願発明者らは、以上のような欠点を伴なわな
いヒドロキシジフエニルエーテル類の製造方法に
ついて鋭意検討した結果、層間イオンの特定量が
特定イオンで構成される合成雲母の一種である四
ケイ素雲母触媒を使用すれば、操作も簡単で、副
反応を抑えて収率よくヒドロキシジフエニルエー
テル類を製造できることを発見し、本発明を完成
させるに至つた。 すなわち本発明は、イオン交換容量の少なくと
も10モル%がアルカリ金層イオン以外の金属イオ
ン又はプロトンから構成される四ケイ素雲母触媒
の存在下に、ヒドロキノン類と一価のフエノール
類を反応させるか又はヒドロキノン類と一価のフ
エノール類を反応させることを特徴とするヒドロ
キシジフエニルエーテル類の製造方法である。 本発明で用いられる四ケイ素雲母触媒は、イオ
ン交換可能な層間イオン、つまりイオン交換容量
の少なくとも10モル%、好ましくは30ないし100
モル%がアルカリ金属イオン以外の金属イオン又
はプロトンで構成されるものである。 一般に、合成雲母は、主成分が二酸化ケイ素で
ある層状化合物であり、ケイ素はSiO4正四面体
を基本にして六角網目の板状に連なつており、こ
の板状体が多層に重なり、層間にはアルカリ金属
イオン、アルカリ土類金属イオンなどが層間イオ
ンXとして存在し、その一般式は、 X1/3〜1Y2〜3Z4O10F2 (ただしXは配位数12の陽イオン、Yは配位数6
の陽イオン、Zは配位数4の陽イオンである)で
示されるものである。 一般式においては、XはNa+、K+、Ca2+、
Ba2+、Rb+、Cs+、Sr2+などが例示され、Yは
Mg2+、Fe2+、Ni2+、Mn2+、Al3+、Fe3+、Li+な
どの陽イオンが例示され、ZはAl3+、Si4+、
Ge4+、Fe3+、B3+などの陽イオンが例示される。 このような合成雲母は具体的には、 フツ素金雲母〔XMg2.5(AlSi3O10)〕F2 (ただしXはK) 四ケイ素雲母XMg2.5(Si4O10)F2 (ただしXはK、Na又はLi) テニオライトXMg2Li(Si4O10)F2 (ただしXはK、Na又はLi) ヘクトライトX1/3Mg2 2 3Li1/3(Si4O4)F2 (ただしXはNa又はLi) などがある。 通常合成雲母は、天然産雲母とくらべ、上記
X、Y、Zが比較的純粋に各単一元素で構成され
ているものが入手又は調製できるが、本発明に用
いる触媒は、上記四ケイ素雲母であつて、イオン
交換可能な層間イオンつまりイオン交換容量の少
なくとも10モル%、好ましくは30ないし100%が
アルカリ金属イオン又はプロトンから構成される
ものである。イオン交換可能な層間イオンXが全
部アルカリ金属イオンである場合は、その少なく
とも10%をアルカリ金属イオン以外の金属イオン
又はプロトンで交換し、すでにイオン交換可能な
層間イオンXの10モル%がアルカリ金属イオン以
外の金属イオン又はプロトンで構成されているも
のであれば、そのまま使用できる。イオン交換容
量の10モル%以上がアルカリ金属イオン以外の金
属イオン又はプロトンから構成されていないと触
媒活性が低く、反応物に対し莫大量の触媒を必要
とするため実用的でないので上記事項は本願発明
に必須である。 本発明で用いる四ケイ素雲母触媒において、前
記アルカリ金属イオン以外の金属イオンとして
は、アルミニウムイオン、チタンイオン又はジル
コニウムイオンであることが特にヒドロキシジフ
エニルエーテルの収率が高い点で好ましい。 本発明で用いる四ケイ素雲母触媒を調製するに
は、上記のNa型、Li型、K型などの四ケイ素雲
母の交換可能な各層間カチオンの少なくとも10モ
ル%をアルカリ金属イオン以外の金属イオンやプ
ロトンで交換すればよい。例えばNa型フツ素四
ケイ素雲母をアルミニウムイオンと交換するに
は、公知のイオン交換法のいずれも採用すること
ができる。中でも好ましくは、精製したNa型四
ケイ素雲母の懸濁液に硫酸アルミニウム、硝酸ア
ルミニウムまたは塩化アルミニウムの水溶液を添
加されるアルミニウムイオンの量が、イオン交換
すべきNaイオンの量に対して約0.5〜5倍グラム
イオン当量、好ましくは約0.8〜2倍グラムイオ
ン当量となるように加え、室温付近で約2分〜60
分程度撹拌するか、放置してイオン交換処理を行
い、固相を濾過または遠心分離器で分離し、その
後水および/またはエタノールで洗浄し、次に減
圧ないし常圧下、室温ないし約100℃の温度で乾
燥させる方法が例示される。このイオン交換処理
は必要に応じて複数回繰り返してもよい。アルミ
ニウム交換四ケイ素雲母は粉末状のものであり、
本発明ではこれをそのまま触媒として使用しても
よく、必要に応じて錠剤状、球状、円柱状などの
タブレツトやリング状、ハニカム状に成形して用
いることもできる。 かかる四ケイ素雲母からなる触媒は、金属の分
散性が良く、単位金属あたりの活性が高い。また
これらの四ケイ素雲母からなる触媒は、簡単な操
作で調製することができる。 本発明で使用される上記四ケイ素雲母触媒の使
用量は、原料化合物や反応諸条件によつて任意に
調節され、ヒドロキノン類または一価フエノール
類に対し、重量で5〜40%であるが、通常5〜20
%使用すれば充分である。 本反応で用いられるヒドロキノン類は、好まし
くは次式〔A〕で示されるものである。 (式中xはアルキル基又はハロゲンを示し、nは
0ないし4の整数を示す。)具体的には、ヒドロ
キノン、メチルヒドロキノン、2,5−ジメチル
ヒドロキノン、2,6−メチルヒドロキノン、ト
リメチルヒドロキノン、エチルヒドロキノン、イ
ソプロピルヒドロキノン、n−ヘキシルヒドロキ
ノン、クロロヒドロキノン、2,6−ジクロロヒ
ドロキノン、ブロモヒドロキノンなどを挙げるこ
とができる。 また、本発明で用いることのできる一価フエノ
ール類は、好ましくは次式〔B〕で示されるもの
である。 (式中Yはアルキル基、アラリキル基、アリール
基、低級アルコキシ基、ハロゲン、ニトロ基、ア
シル基、アロイル基などを示し、mは0ないし5
の整数を示す。)具体的には、フエノール、o−
クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾール、
3,4−キシレノール、3,5−キシレノール、
2,4−キシレノール、3,4,5−トリメチル
フエノール、2,3,4−トリメチルフエノー
ル、p−エチルフエノール、p−n−プロピルフ
エノール、p−n−ヘキシルフエノール、p−ベ
ンジルフエノール、m−ベンジルフエノール、p
−フエニルフエノール、m−フエニルフエノー
ル、p−(p′−トリル)フエノール、p−クロロ
フエノール、m−クロロフエノール、p−ブロモ
フエノール、m−ブロモフエノール、2,4−ジ
クロロフエノール、p−メトキシフエノール、m
−メトキシフエノール、m−ニトロフエノール、
p−ニトロフエノール、m−メトキシフエノー
ル、p−メトキシフエノール、p−アセチルフエ
ノール、m−アセチルフエノール、p−ベンゾイ
ルフエノールなどを挙げることができる。 本発明の反応においては、()ヒドロキノン
類は単独で用いることができるほか、()ヒド
ロキノン類と一価フエノール類とを混合して用い
ることもできる。()の場合、得られるヒドロ
キシジフエニルエーテル類は、p,p′−ジヒドロ
キシジフエニルエーテル類であり、()の場合
はモノヒドロキシジフエニルエーテル類である。
とくに後者の場合、本発明で使用する四ケイ素雲
母触媒の特徴として驚くべきことに、一価フエノ
ール類の単独縮合物であるジフエニルエーテル類
は事実上生成しない。従つて、ヒドロキシジフエ
ニルエーテル類の収率向上に非常に有利である。
また前記の〔A〕、〔B〕で説明すれば、〔A〕に
対して〔B〕を大過剰用いれば、〔A〕の単独縮
合反応を抑えて〔A〕と〔B〕を選択性良く反応
させることができる。 本発明は種々の態様で実施することができる。
中でも液相反応で行うことが効率上望ましい。そ
の場合、無溶媒でもよいが、通常溶媒で希釈する
方が好ましい。その場合に用いる溶媒としては、
例えばベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベ
ンゼン、メシチレン、クロロベンゼン、ジクロロ
ベンゼン、ブロモベンゼン、ビフエニル、ターフ
エニルなどのアルキルベンゼン類、ジフエニルエ
ーテル、ベンゾフラン、ジベンゾフランなどの芳
香族エーテル類、アセトフエノン、ベンゾフエノ
ンなどの芳香族ケトン類を用いることができる
が、これらの中でも、トルエン、キシレン、メシ
チレンなどのアルキルベンゼン類がとくに好まし
い。 溶媒の使用量は、通常原料化合物の濃度が2な
いし80%、好ましくは5ないし20%となる程度で
ある。 反応温度は通常約80ないし約200℃、とくに好
ましくは約110ないし約170℃の範囲である。 反応は四ケイ素雲母触媒、溶媒および反応原料
の混合物を所定温度で加熱すればよい。加熱時間
は通常約10分ないし約6時間、好ましくは約30分
ないし約2時間である。反応方式は、通常のバツ
チのほか管型反応方式による連続方式など種々の
方式を採用することができる。 また反応圧力は、減圧、大気圧、あるいは加圧
下のいずれでも行うことができる。さらに、本発
明の反応は脱水反応であるから、反応の進行とと
もに水が生成してくるので、系内の水を通常の方
法で除去しながら反応すると、さらに反応が容易
に進行する。 反応終了後、反応混合物は触媒を分離し、又は
分離しないまま、蒸留等の一般的分離手段を施せ
ば、目的物たるヒドロキシジフエニルエーテル類
を得ることができる。すなわち、反応生成物中に
はヒドロキシジフエルエーテル類のほか、ごく少
量のヒドロキシトリフエニル、エーテル、ヒドロ
キシテトラフエニルエーテルなどが副生すること
があるが、これらは蒸留等で容易に分離すること
ができる。 本発明により、ヒドロキノン類又はヒドロキノ
ン類と一価のフエノール類から容易に収率よくヒ
ドロキシジフエニルエーテル類を製造することが
できるようになつた。 以下、本発明を実施例により具体的に説明する
が、これらは、本発明を制限するものと解しては
ならない。 実施例 1 トピー工業社製合成雲母、四ケイ素雲母の一種
である、ナトリウムテトラシリシツクマイカの
10wt%水溶液100gを1の水に懸濁し、よく撹
拌しながら5%−Al(NO3)3水溶液200mlを加え、
さらに25分間撹拌を続けアルミニウム型にイオン
交換した。アルミニウム型にイオン交換された合
成雲母は遠心分離により回収し、水でよく洗浄
し、更に乾燥(40℃、50mmHg、10時間)した後、
反応に使用した。なお、このアルミニウムイオン
交換合成雲母のイオン交換率は72モル%であつ
た。 このアルミニウム交換型合成雲母8.0g、ヒド
ロキノン25g、メシチレン150mlの混合物をデイ
ーン・スターク水捕集トラツプをつけた反応容器
に入れ、生成した水をメシチレンとの共沸により
系外へ除去しながらメシチレン還流下3時間加熱
撹拌し、ヒドロキノンの脱水二量化反応を行つ
た。反応結果は次の通りであつた。
【表】
実施例 2
トピー工業社製合成雲母、ナリリウムテトラシ
リシツクマイカ10wt%水溶液100gを1の水に
懸濁し、よく撹拌しながら、約5%のTi(SO4)2
水溶液185mlを加え、チタンイオン交換合成雲母
を調製した。このイオン交換率は68モル%であつ
た。 このチタンイオン交換合成雲母を用いる以外は
全て実施例1の通りにヒドロキノンの脱水2量化
反応を行つた。結果は表2の通りであつた。
リシツクマイカ10wt%水溶液100gを1の水に
懸濁し、よく撹拌しながら、約5%のTi(SO4)2
水溶液185mlを加え、チタンイオン交換合成雲母
を調製した。このイオン交換率は68モル%であつ
た。 このチタンイオン交換合成雲母を用いる以外は
全て実施例1の通りにヒドロキノンの脱水2量化
反応を行つた。結果は表2の通りであつた。
【表】
実施例 3
ヒドロキノンの代りにモノメチルヒドロキノン
を用いる以外はすべて実施例1に準じて行い、モ
ノメチルヒドロキノンの脱水二量化反応を行つ
た。結果は表3の通りであつた。
を用いる以外はすべて実施例1に準じて行い、モ
ノメチルヒドロキノンの脱水二量化反応を行つ
た。結果は表3の通りであつた。
【表】
実施例 4
実施例1と同じアルミニウムイオン交換合成雲
母を用い、ヒドロキノンとフエノールとの反応を
行つた。すなわち、アルミニウムイオン交換合成
雲母5.0g、ヒドロキノン15.0g、フエノール190
g、メシチレン200mlを実施例1と同じ方法で反
応させた。結果は表4の通りであつた。
母を用い、ヒドロキノンとフエノールとの反応を
行つた。すなわち、アルミニウムイオン交換合成
雲母5.0g、ヒドロキノン15.0g、フエノール190
g、メシチレン200mlを実施例1と同じ方法で反
応させた。結果は表4の通りであつた。
【表】
実施例 5
実施例1と同じアルミニウムイオン交換合成雲
母を用い、p−クレゾール170gとヒドロキノン
21gとを反応させた。結果は表5の通りであつ
た。
母を用い、p−クレゾール170gとヒドロキノン
21gとを反応させた。結果は表5の通りであつ
た。
【表】
実施例 6
実施例1に用いたアルミニウムイオン交換合成
雲母を触媒に用い、ヒドロキノン13gとパラクロ
ロフエノール212gとをジフエニルエーテル存在
下に6時間反応した。結果は表6の通りであつ
た。
雲母を触媒に用い、ヒドロキノン13gとパラクロ
ロフエノール212gとをジフエニルエーテル存在
下に6時間反応した。結果は表6の通りであつ
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 イオン交換容量の少なくとも10モル%がアル
カリ金属イオン以外の金属イオン又はプロトンか
ら構成されている四ケイ素雲母の存在下に、ヒド
ロキノン類と一価のフエノール類を反応させるこ
とを特徴とするヒドロキシジフエニルエーテル類
の製造方法。 2 アルカリ金属イオン以外の金属イオンがアル
ミニウムイオン、チタンイオン又はジルコニウム
イオンである特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58080142A JPS59206326A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | ヒドロキシジフエニルエ−テル類の製造方法 |
| US06/606,611 US4582944A (en) | 1983-05-10 | 1984-05-03 | Process for producing hydroxydiphenyl ethers |
| DE8484104978T DE3470528D1 (en) | 1983-05-10 | 1984-05-03 | Process for producing hydroxydiphenyl ethers |
| EP84104978A EP0127778B1 (en) | 1983-05-10 | 1984-05-03 | Process for producing hydroxydiphenyl ethers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58080142A JPS59206326A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | ヒドロキシジフエニルエ−テル類の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59206326A JPS59206326A (ja) | 1984-11-22 |
| JPH0443895B2 true JPH0443895B2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=13710010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58080142A Granted JPS59206326A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | ヒドロキシジフエニルエ−テル類の製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4582944A (ja) |
| EP (1) | EP0127778B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59206326A (ja) |
| DE (1) | DE3470528D1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD729372S1 (en) | 2013-03-07 | 2015-05-12 | Dyson Technology Limited | Fan |
| USD729376S1 (en) | 2013-03-07 | 2015-05-12 | Dyson Technology Limited | Fan |
| USD729925S1 (en) | 2013-03-07 | 2015-05-19 | Dyson Technology Limited | Fan |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3506845A1 (de) * | 1985-02-27 | 1986-08-28 | Röhm GmbH, 6100 Darmstadt | Verfahren zur herstellung von 4,4'-dihydroxidiphenylether |
| JPH01123633A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-16 | Agency Of Ind Science & Technol | メタノールの合成用触媒 |
| US5340657A (en) * | 1992-08-26 | 1994-08-23 | Exxon Research And Engineering Company | Pillared micas |
| JP2002363254A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-18 | Nippon Kayaku Co Ltd | エポキシ化合物、エポキシ樹脂組成物及びその硬化物 |
| US8376741B2 (en) * | 2009-05-20 | 2013-02-19 | Ultimate Wireforms, Inc. | Handle for crimpable orthodontic archwire stop, archwire assembly and method of using |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2739171A (en) * | 1951-05-02 | 1956-03-20 | Universal Oil Prod Co | Production of dihydroxy diaryl ethers |
| US3405184A (en) * | 1965-12-13 | 1968-10-08 | Dow Chemical Co | Process for preparing halogenated phenoxyphenols |
| DE2237762A1 (de) * | 1972-08-01 | 1974-02-14 | Union Rheinische Braunkohlen | Verfahren zur herstellung von dihydroxydiphenylaethern |
| US4306094A (en) * | 1980-01-18 | 1981-12-15 | E. I. Du Pont De Nemours & Co. | Preparation of 4,4-dihydroxydiphenyl ethers |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP58080142A patent/JPS59206326A/ja active Granted
-
1984
- 1984-05-03 DE DE8484104978T patent/DE3470528D1/de not_active Expired
- 1984-05-03 EP EP84104978A patent/EP0127778B1/en not_active Expired
- 1984-05-03 US US06/606,611 patent/US4582944A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD729372S1 (en) | 2013-03-07 | 2015-05-12 | Dyson Technology Limited | Fan |
| USD729376S1 (en) | 2013-03-07 | 2015-05-12 | Dyson Technology Limited | Fan |
| USD729925S1 (en) | 2013-03-07 | 2015-05-19 | Dyson Technology Limited | Fan |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0127778A1 (en) | 1984-12-12 |
| DE3470528D1 (en) | 1988-05-26 |
| US4582944A (en) | 1986-04-15 |
| EP0127778B1 (en) | 1988-04-20 |
| JPS59206326A (ja) | 1984-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Corma et al. | Design of synthetic zeolites as catalysts in organic reactions: acylation of anisole by acyl chlorides or carboxylic acids over acid zeolites | |
| JPH0729962B2 (ja) | フェノール類の製造方法 | |
| JPH0443895B2 (ja) | ||
| JPH02169529A (ja) | クメンヒドロペルオキシドからフェノール及びアセトンを製造する方法 | |
| JPH0130816B2 (ja) | ||
| JP2772839B2 (ja) | 芳香族ヒドロキシ化合物の製造方法 | |
| US4484011A (en) | Process for preparation of 4-isopropylphenol | |
| JPH09235248A (ja) | フエノール類のアルキルエーテルの製造方法及び該方法で使用される触媒 | |
| JPH08119892A (ja) | ヒドロキシ芳香族化合物の製造方法 | |
| JPH0513137B2 (ja) | ||
| JPH0645566B2 (ja) | アシルフエノ−ル類の製造法 | |
| JPH05329374A (ja) | アルキルフェノール類の製造用触媒とアルキルフェノール類の製造方法 | |
| US3081313A (en) | Bisphenols and process therefor | |
| JPH0776188B2 (ja) | ジヒドロパーオキシドを分解してレゾルシノールを製造する方法 | |
| JPH0285220A (ja) | p―体を高含量とするジアルキルベンゼンの製造方法 | |
| US2447565A (en) | Production of aldehydes by a halogen-hydrogen exchange reaction | |
| JP2620637B2 (ja) | 2,4−ジクロル−3−メチルフェノールの製造方法 | |
| JP2567292B2 (ja) | 芳香族ケトン類の製造方法 | |
| JPS6270326A (ja) | ジアリ−ルブタンの製造方法 | |
| JPS59130823A (ja) | オルソアルキルフエノ−ル類の製造方法 | |
| JP4326759B2 (ja) | 4−アルキルフェノール類の製造方法 | |
| JPH058178B2 (ja) | ||
| JPS6334137B2 (ja) | ||
| JPH0338537A (ja) | ビフェニル―4,4′―ジオールの合成法 | |
| JPS60174751A (ja) | ヒドロキシジフエニルアミン類の製造法 |