JPH0444359A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH0444359A
JPH0444359A JP15377490A JP15377490A JPH0444359A JP H0444359 A JPH0444359 A JP H0444359A JP 15377490 A JP15377490 A JP 15377490A JP 15377490 A JP15377490 A JP 15377490A JP H0444359 A JPH0444359 A JP H0444359A
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JP
Japan
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wiring
layer
capacitance
terminal
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP15377490A
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English (en)
Inventor
Fusao Tsubokura
坪倉 富左雄
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体集積回路に関し、特にマスタースライス
方式の半導体集積回路に関する。
〔従来の技術〕
従来の半導体集積回路は、機能ブロックの端子が、配線
層中の最下層の端子、すなわち第1層Affl配線層を
もっていた。最下層の配線層に機能ブロックの端子をも
たせることは、最下層と、上層の配線層を使用して自由
自在に配線を引きまわせることができる。ただ配線抵抗
やコンタクト抵抗7スルーホール抵抗、配線容量等の考
慮がされない。
しかし、論理回路の大規模化や高速1ヒに伴ない、動作
クロックの超高速対応か求められ、クロック・スキュー
が大きな問題となる。
スキューは、配線抵抗、容量、又コンタクト抵抗、スル
ーホール抵抗等により変化するため、これらの値を極力
小さな値になるよう配線系の配線をする必要がある。こ
の課眩を半導体のプロセスから来る制約すなわち各製造
工程における凹凸が残り、平坦化がむずかしく、平坦性
は各製造工程のはじめの方が平坦性がある。従って最下
層の配線が一番配線幅が狭くでき厚さも一番薄い上層の
配線はど幅は広く、厚さも厚くなる。単位面積当りの配
線容量も最下層が大きく、上層はど小さくなる。このよ
うな条件を、配線層を自動的に引きまわすCADツール
に対応しやすいように機能ブロックの端子データを最下
層より最上層にもってゆくことにより解決する。
〔発明か解決しようとする課題〕
上述した従来の半導体集積回路は、機能ブロックの端子
データが配線層中の最下層となっていた。論理回路の大
規模化、高速化に伴い、チップサイズは大型化し、また
配線層は3層配線等の多層化、微細化が進んでいる。従
って、機能ブロック間を接続する配線を信号が伝播する
遅延時間が大きくなって、高速設計を必要とする回路に
おいて設計余裕の少ない回路となるという問題点がある
第2図(a)、(b)は従来の半導体集積回路の問題点
を説明するためのブロック図である。
第2図(a)に示すように、クロック・スキューの原因
はクロックドライブΦ1.Φ2により分岐したクロック
信号が、それぞれにつながる負荷の差と配線のRC時定
数の差である。クロックスキューの最大は、Φlのクロ
ックドライバーに最も近いゲートとΦ2のクロックドラ
イバーに最も遠いゲートへのクロック信号遅延の差であ
る。
この遅延差は第2図(b)に示すように、配線総抵抗R
Tと総容量C工による時定数の約0.7倍で現わされる
ここで、多層配線における配線抵抗と配線容量について
述べる。多層配線の最下層の配線は、拡散工程を終えた
次に来る工程であり、表面はプロセス上平坦化か進んで
いる。ここで、拡散と配線との接続を行なうコンタクト
孔をあけたり、コンタクト孔に配線をかぶせたりして配
線を引きまわすが、プロセス上相当配線幅を狭くする。
例えば、1.0μmぐらいまで可能である。ただ、配線
の厚みは、1層配線品であれば1.0μmぐらいが一般
に使用されるが、06μmぐらいの厚さにおさえる必要
がある。これは、第2層、第3層と上層になるほど平坦
化がむずかしくなるからである。第2層の配線の厚さが
0.8μmで、第3層の配線の厚さが1,0μmという
使用例もある。従って、最上層の配線が一番低抵抗であ
り、最下層が一番高抵抗となる。
次に、配線容量について述べると、配線層間の眉間絶縁
膜をはさんで、配線層間に静電容量Cを生ずる。最下層
Aρ配線と拡散層との間にCDI最下層Affl配線と
中層Aρ配線との間にC12、中層A!2配線と最上層
A!2配線との間にC23の各静電容量を生する。従っ
て最上層Af配線の容量C3は1 / C3” 1 /
 Co 1+ 1 /” C1□+1/C23となり一
番小さく、最下層Aρ配線の容量C1は一番大きな値と
なる。
今、クロック配線長を20mm、最下層A(配線の抵抗
を40Ω/ mm、中層A!2配線の抵抗を30Ω/′
mm、7%上層Aρ配線の抵抗を20Ω/mm−A下層
A7配線の容量を0 、21 p F、/ll1m、中
層Af2配線の容量を0.13pF/問、最上層A℃配
線の容量を0.09pF/mm、ゲート電極の容量を0
.1pF/個として次段グー1−数を100個均等に並
んでいるとすると、最下層Aρ配線時にはRTIX 2
0mm=800Ω、CTl=0.21p F / nu
n X 20 mm + 0 、1 p F /個×1
00個14.2pFとなるのてクロック・スキューの最
大は約8nsにもなる。従って、大規模なLSI設計に
おけるクロ・7・り配分には注意か必要となる。
ここで、最上層Ag配線を設けたときにはRT。
20Ω/ mm >、20mm=400Ω、(:tq−
0,09−ρF / tnrn\20tBra+0.1
pF/個\100個=11 8pFとなるので、クロッ
ク スキューは最大的3.3nsに押えられ、最下層A
β配線に比べて、クロック スキューは半分以下に押え
られる。
このように配線による遅延を極力小さくする必要があり
、そのため、低抵抗な配線、低容量な配線を設ける必要
がある。実際には、最上層に配線を設けることがよいが
、機能ブロフクの端子データが配線層中の最下層である
と、一般に配線のCADツールは、端子データのある最
下層で優先的に配線しようとして、配線が引ききれない
とその上の層を使って配線を実施しようとする。従って
、クロック系の配線については最上層の配線で引き囲わ
せるように、はじめより機能ブロックの端子データを最
上層の配線データをもたせるのがよい。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の半導体集積回路は、複数の層に設けた配線層の
最上層の配線に接続して設けた機能ブロックの端子を有
する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例を示す平面図
及び部分断面拡大図である。
第1図(a)、(b)に示すように、実施例はCMO3
構成のインバータ回路の例を示し、P+型拡散層1とN
+型型数散層2多結晶シリコン層からなるゲート電極3
を有して構成したCMOSトランジスタ及びVDD配線
4、GND配線5を使用してインバータ回路を構成する
。最下層AA配線6、最上層Aρ配線8、ゲート電極3
上に設けたゲート電′Igi!3と最下層AJ配線6と
の間のスルーホール10a、最下層Aρ配線6と中層A
ρ配線7との間のスルーホール10b、中層Affl配
線7と最上層A1配!8との開のスルーホール10Cを
兼ねた兼ね合せコンタクト部10及び最上層Affl配
線8に接続した入力端子12、最下層Af配線6に接続
した出力端子13を有して機能ブロックが構成されてい
る。
兼ね合わせコンタクト部10は、コンタクトの埋め込み
技術や、平坦化技術など半導体プロセスの進歩により実
現するものであり、兼ね合わせコンタクト部10を使用
できない場合には、コンタクト、各スルーホールが重な
らないように徐々に上層まで配線を上げていく必要があ
るが、端子の近くに多くの配線層が密集して配線の制約
が多くなり、CADツールによる自動配線には不利とな
る。また、密集の具合によっては未配線を生ずることも
ある。
第1図(b)に示すように、兼ね合わせコンタクト部1
0の断面がゲート電極3の上に垂直に積重ねて設けたス
ルーホール10a、10b、10Cから構成されている
場合には端子付近での配線の密集を防ぎ、CADツール
による自動配線に適する。
ここで、多層配線における配線抵抗と配線容量について
述べる。多層配線の最下層の配線は、拡散工程を終えた
次に来る工程であり表面はプロセス平坦化が進んでいる
。ここで、拡散と配線との接続を行なうコンタクトホー
ルをあけたり、コンタクトホールに配線をかぶせたりし
て配線を弓きまわすが、プロセス上相当配線幅を狭くす
る必要があり、例えば1.0μmぐらいまで可能である
。ただ配線の厚みは、1層配線品であれば1.0μmぐ
らいが一般に使用されるが、0.6μmぐらいの厚さに
おさえる必要がある。これは第2層、第3層と上層にゆ
くほど平坦化がむずかしくなるからである。第2層の配
線の厚さが0.8μm、第3層の配線の厚さが1.0μ
mという使用例もある。従って、最上層の配線が一番低
抵抗であり最下層が一番高抵抗となる。
次に配線容量について述べると配線層間の眉間絶縁膜を
はさんで、配線層間に静電容量Cを生ずる。最下層A(
配線と拡散層との間にCD1.最下層Aで配線と中層A
J配線との間にC1□、中層Affl配線と最上層A!
2配線との間に02.の静電容量を生ずる。従って最上
層A(配線の容量C3は1 / C3−1/ Cot 
+1 / C12+ 1 / C23となり一番小さく
、最下層A(配線の容量C1は一番大きな値となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、マスタースライス方式の
半導体集積回路に関し、機能ブロックの端子データに配
線層中の最上層をもたせることにより、機能ブロック間
の配線に、配線層中の最上層又は最下層とその次の上位
層とを使用して接続することが可能となり、低抵抗て低
容量な配線が可能となり配線による信号の伝播遅延が小
さくでき、又、クロックラインで問題となるクロックス
キューも小さく押えられる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例を示す平面図
及び部分断面拡大図、第2図(a)(b)は従来の半導
体集積回路の問題点を説明するためのブロック図である
。 1・・・P+型拡散層、2・・・N1型拡散層、3・・
・ゲート電極、4・・・VDD配線、5・・・GND配
線、6・・・最下層Affl配線、7・・・中層Aff
l配線、8・・・最上層Aρ配線、10・・・兼ね合せ
コンタクト部、10a、10b、 10cm スルーホ
ール、12・・・入力端子、13・・・出力端子、21
・・・半導体基板、22・・・フィールド酸化膜、23
,24.25・・・層間絶縁膜、26・・・保護膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  マスタースライス方式の半導体集積回路において、複
    数の層に設けた配線層の最上層の配線に接続して設けた
    機能ブロックの端子を有することを特徴とする半導体集
    積回路。
JP15377490A 1990-06-12 1990-06-12 半導体集積回路 Pending JPH0444359A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15377490A JPH0444359A (ja) 1990-06-12 1990-06-12 半導体集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15377490A JPH0444359A (ja) 1990-06-12 1990-06-12 半導体集積回路

Publications (1)

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JPH0444359A true JPH0444359A (ja) 1992-02-14

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ID=15569847

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JP15377490A Pending JPH0444359A (ja) 1990-06-12 1990-06-12 半導体集積回路

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