JPH0451487Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451487Y2 JPH0451487Y2 JP13702487U JP13702487U JPH0451487Y2 JP H0451487 Y2 JPH0451487 Y2 JP H0451487Y2 JP 13702487 U JP13702487 U JP 13702487U JP 13702487 U JP13702487 U JP 13702487U JP H0451487 Y2 JPH0451487 Y2 JP H0451487Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- bonding
- die pad
- leads
- semiconductor element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はリードフレームに係り、特にシングル
インライン型(SIP型)のリードフレームの構造
に関する。
インライン型(SIP型)のリードフレームの構造
に関する。
リードフレームは、リードがダイパツドの片側
に1列に配列されたシングルライン型と、2列に
配列されたデユアルインライン型(DIP)とに大
別される。
に1列に配列されたシングルライン型と、2列に
配列されたデユアルインライン型(DIP)とに大
別される。
これらのうち、SIP型のリードフレームは、第
4図に示す如く、例えば、素子搭載用のダイパツ
ド1の3辺をとり囲むように9本のインナーリー
ド2が配置されており、実装に際しては、半導体
素子(チツプ)3をダイパツド1上に載置し、半
導体素子3のボンデイングパツドB1〜B9とイ
ンナーリード2の先端とを夫々ボンデイングワイ
ヤ4によつて接続し、樹脂パツケージ(図示せ
ず)でモールドするという方法がとられる。
4図に示す如く、例えば、素子搭載用のダイパツ
ド1の3辺をとり囲むように9本のインナーリー
ド2が配置されており、実装に際しては、半導体
素子(チツプ)3をダイパツド1上に載置し、半
導体素子3のボンデイングパツドB1〜B9とイ
ンナーリード2の先端とを夫々ボンデイングワイ
ヤ4によつて接続し、樹脂パツケージ(図示せ
ず)でモールドするという方法がとられる。
ところで通常、半導体チツプ上のボンデイング
パツドの配列が第2図aに示す如く、各インナー
リードの配列順序と一致している場合は、第4図
の如く問題はない。しかし、第2図bに示す如
く、ボンデイングパツドの配列がインナーリード
の配列に対して1つづつずれているような場合、
ピン番号を変えないようにするには第5図の如
く、インナーリードの先端を半導体素子上を通し
て最も遠い位置にあるボンデイングパツドB9と
結線しなければならないことになる。このため、
ボンデイングワイヤを長くしなければならない。
そこで、パツドタツチや他のワイヤとの短絡の危
険性が高く、信頼性が低下するという問題があつ
た。
パツドの配列が第2図aに示す如く、各インナー
リードの配列順序と一致している場合は、第4図
の如く問題はない。しかし、第2図bに示す如
く、ボンデイングパツドの配列がインナーリード
の配列に対して1つづつずれているような場合、
ピン番号を変えないようにするには第5図の如
く、インナーリードの先端を半導体素子上を通し
て最も遠い位置にあるボンデイングパツドB9と
結線しなければならないことになる。このため、
ボンデイングワイヤを長くしなければならない。
そこで、パツドタツチや他のワイヤとの短絡の危
険性が高く、信頼性が低下するという問題があつ
た。
本考案は、前記実情に鑑みてなされたもので、
チツプのボンデイングパツドの配列が異なる場合
にも、ピン番号を変えることなく、信頼性の高い
半導体装置を形成することのできるリードフレー
ムを提供することを目的とする。
チツプのボンデイングパツドの配列が異なる場合
にも、ピン番号を変えることなく、信頼性の高い
半導体装置を形成することのできるリードフレー
ムを提供することを目的とする。
そこで本考案では、半導体素子を搭載するダイ
パツドの少なくとも1辺を除く他の辺のまわりに
インナーリードの先端がくるように配列されると
共に、インナーリードから伸長するアウターリー
ドが一列に配列せしめられてなるシングルインナ
ライン型のリードフレームにおいて、前記ダイパ
ツドの前記1辺の近傍でこの辺に沿つて伸長する
幅広部すなわりパツドを有するサブリードを具備
せしめるようにしている。
パツドの少なくとも1辺を除く他の辺のまわりに
インナーリードの先端がくるように配列されると
共に、インナーリードから伸長するアウターリー
ドが一列に配列せしめられてなるシングルインナ
ライン型のリードフレームにおいて、前記ダイパ
ツドの前記1辺の近傍でこの辺に沿つて伸長する
幅広部すなわりパツドを有するサブリードを具備
せしめるようにしている。
上記構成により、ボンデイング箇所が遠い場合
にも、一旦、インナーリードの一端とサブリード
の一端とをボンデイングし、更に、サブリードの
他端と、半導体素子のボンデイングパツドとをボ
ンデイングするようにすれば、ボンデイングワイ
ヤを長くすることなく接続することができるた
め、ボンデイングワイヤの短絡等による信頼性の
低下を招くこともない。
にも、一旦、インナーリードの一端とサブリード
の一端とをボンデイングし、更に、サブリードの
他端と、半導体素子のボンデイングパツドとをボ
ンデイングするようにすれば、ボンデイングワイ
ヤを長くすることなく接続することができるた
め、ボンデイングワイヤの短絡等による信頼性の
低下を招くこともない。
以下、本考案の実施例について、図面を参照し
つつ詳細に説明する。
つつ詳細に説明する。
第1図は、本考案実施例のリードフレームを示
す図である。
す図である。
このリードフレームは、枠体11a,11bか
ら夫々伸長するサポートバー12a,12bによ
つて支持せしめられた四角形のダイパツド13
と、このダイパツドの3辺の近傍に先端がくるよ
うに配列せしめられた第1〜第9のインナーリー
ドI1〜I9と、これら第1〜第9のインナーリ
ードから夫々伸長する第1〜第9のアウターリー
ドU1〜U9と、これらを支持するダイバー14
とダイパツドのアウターリードU1〜U9の配列
方向と対向する1辺に沿つて伸長せしめられたサ
ブリード15とから構成されたものを1単位とす
る、多数単位の連結体からなるものである。
ら夫々伸長するサポートバー12a,12bによ
つて支持せしめられた四角形のダイパツド13
と、このダイパツドの3辺の近傍に先端がくるよ
うに配列せしめられた第1〜第9のインナーリー
ドI1〜I9と、これら第1〜第9のインナーリ
ードから夫々伸長する第1〜第9のアウターリー
ドU1〜U9と、これらを支持するダイバー14
とダイパツドのアウターリードU1〜U9の配列
方向と対向する1辺に沿つて伸長せしめられたサ
ブリード15とから構成されたものを1単位とす
る、多数単位の連結体からなるものである。
ここでVは応力緩和用の溝である。
このリードフレームに、第2図bに示す如くボ
ンデイングパツドB1〜B9の配列が1つづつず
れて形成された半導体素子16′を実装するに際
しては、第3図に示す如くサブリード15を介し
た結線がなされる。
ンデイングパツドB1〜B9の配列が1つづつず
れて形成された半導体素子16′を実装するに際
しては、第3図に示す如くサブリード15を介し
た結線がなされる。
すなわち、順次第1のインナーリードI1と第
1のボンデイングパツドB1、第のインナーリー
ドI1と第2のボンデイングパツドB2、…とい
うふうにボンデイングワイヤWで接続すると共
に、第9のインナーリードI9とサブリード15
の一端をボンデイングワイヤWで接続する共に、
該サブリード15の他端と第9のボンデイングパ
ツドB9とをボンデイングワイヤWで接続する。
1のボンデイングパツドB1、第のインナーリー
ドI1と第2のボンデイングパツドB2、…とい
うふうにボンデイングワイヤWで接続すると共
に、第9のインナーリードI9とサブリード15
の一端をボンデイングワイヤWで接続する共に、
該サブリード15の他端と第9のボンデイングパ
ツドB9とをボンデイングワイヤWで接続する。
そして、パツケージラインPLまで、樹脂パツ
ケージ(図示せず)がくるようにモールドした
後、枠体、ダイバー等を切除し、アウターリード
を成型し、完成する。このようにして形成された
半導体装置では、ボンデイングパツドとインナー
リードとの距離が遠いものがあるにもかかわら
ず、サブリードの使用によりボンデイングワイヤ
を極めて短くすると共に、ダイパツドと交差する
ことのないようにすることができるため、短絡の
おそれもなく、信頼性の高いものとなる。
ケージ(図示せず)がくるようにモールドした
後、枠体、ダイバー等を切除し、アウターリード
を成型し、完成する。このようにして形成された
半導体装置では、ボンデイングパツドとインナー
リードとの距離が遠いものがあるにもかかわら
ず、サブリードの使用によりボンデイングワイヤ
を極めて短くすると共に、ダイパツドと交差する
ことのないようにすることができるため、短絡の
おそれもなく、信頼性の高いものとなる。
なお、サブリードの形状については、実施例に
限定されることなく適宜変形可能である。
限定されることなく適宜変形可能である。
また、このサブリードは、第2図aに示すよう
に、ボンデイングパツドB1〜B9が順に並んで
いるような半導体素子16を実装する際には、使
用しないで、そのままにしておいても何ら支障は
ない。
に、ボンデイングパツドB1〜B9が順に並んで
いるような半導体素子16を実装する際には、使
用しないで、そのままにしておいても何ら支障は
ない。
以上説明してきたように、本考案によれば、シ
ングルライン型のリードフレームにおいて、ダイ
パツドのインナーリード先端が接近しない一辺に
沿つて伸長するサブリードを配設せしめているた
め、搭載すべき半導体素子のボンデイングパツド
の配列がインナーリードの配列と異なる場合にボ
ンデイングワイヤ同志をダイパツド上で交差しな
ければならないようなときにも、サブリードを介
してインナーリードとボンデイングパツドとを接
続すれば短絡を生じたりすることなく、半導体装
置の高い信頼性を維持することができる。
ングルライン型のリードフレームにおいて、ダイ
パツドのインナーリード先端が接近しない一辺に
沿つて伸長するサブリードを配設せしめているた
め、搭載すべき半導体素子のボンデイングパツド
の配列がインナーリードの配列と異なる場合にボ
ンデイングワイヤ同志をダイパツド上で交差しな
ければならないようなときにも、サブリードを介
してインナーリードとボンデイングパツドとを接
続すれば短絡を生じたりすることなく、半導体装
置の高い信頼性を維持することができる。
第1図は、本考案実施例のリードフレームを示
す図、第2図aおよび第2図bは、半導体素子上
のボンデイングパツドの配列状態を示す図、第3
図は、第1図のリードフレームを用いた半導体素
子の実装状態を示す図、第4図は、従来のシング
ルライン型のリードフレームを用いた半導体素子
の実装例を示す図(ボンデイングパツドがインナ
ーリードの配列に一致)、第5図は同リードフレ
ームを用いた半導体素子の実装例を(ボンデイン
グパツドがインナーリードの配列と不一致)示す
図である。 1……ダイパツド、2……インナーリード、3
……半導体素子、4……ボンデイングワイヤ、B
1〜B9……(素子上の)ボンデイングパツド、
11a,11b……枠体、12a,12b……サ
ポートバー、13……ダイパツド、W……ボンデ
イングワイヤ、I1〜I9……インナーリード、
U1〜U9……アウターリード、14……タイバ
ー、15……サブリード、PL……パツケージラ
イン、16,16′……半導体素子。
す図、第2図aおよび第2図bは、半導体素子上
のボンデイングパツドの配列状態を示す図、第3
図は、第1図のリードフレームを用いた半導体素
子の実装状態を示す図、第4図は、従来のシング
ルライン型のリードフレームを用いた半導体素子
の実装例を示す図(ボンデイングパツドがインナ
ーリードの配列に一致)、第5図は同リードフレ
ームを用いた半導体素子の実装例を(ボンデイン
グパツドがインナーリードの配列と不一致)示す
図である。 1……ダイパツド、2……インナーリード、3
……半導体素子、4……ボンデイングワイヤ、B
1〜B9……(素子上の)ボンデイングパツド、
11a,11b……枠体、12a,12b……サ
ポートバー、13……ダイパツド、W……ボンデ
イングワイヤ、I1〜I9……インナーリード、
U1〜U9……アウターリード、14……タイバ
ー、15……サブリード、PL……パツケージラ
イン、16,16′……半導体素子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 半導体素子を搭載するダイパツドの少なくとも
1辺を除く他の辺のまわりにインナーリードの先
端がくるように配列されると共に、インナーリー
ドから伸長するアウターリードが一列に配列せし
められてなるシングルインナライン型のリードフ
レームにおいて、 前記ダイパツドの前記1辺の近傍でこの辺に沿
つて伸長する幅広部を供えたサブリードを具備し
たことを特徴とするリードフレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13702487U JPH0451487Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13702487U JPH0451487Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6441149U JPS6441149U (ja) | 1989-03-13 |
| JPH0451487Y2 true JPH0451487Y2 (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=31398079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13702487U Expired JPH0451487Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451487Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4916519A (en) * | 1989-05-30 | 1990-04-10 | International Business Machines Corporation | Semiconductor package |
-
1987
- 1987-09-08 JP JP13702487U patent/JPH0451487Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6441149U (ja) | 1989-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0451487Y2 (ja) | ||
| JPS6238863B2 (ja) | ||
| US6541856B2 (en) | Thermally enhanced high density semiconductor package | |
| JPS62200749A (ja) | リ−ドフレ−ム | |
| JP2539611B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS59175145A (ja) | リ−ドフレ−ム | |
| JPH0233961A (ja) | リードフレーム | |
| JP2520527Y2 (ja) | リードフレーム | |
| JP3178203B2 (ja) | 半導体装置用リードフレーム | |
| JPS6248375B2 (ja) | ||
| JPS6340351A (ja) | リ−ドフレ−ム | |
| KR0156335B1 (ko) | 타이 바를 이용한 반도체 칩 패키지 | |
| JPS6050347B2 (ja) | シングルインライン半導体装置用リ−ドフレ−ム | |
| JPH01187845A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS6244531Y2 (ja) | ||
| JPS61269349A (ja) | リ−ドフレ−ム | |
| JPS5833861A (ja) | 半導体用リ−ドフレ−ム | |
| JPH03157960A (ja) | リードフレーム | |
| JPS63272062A (ja) | リ−ドフレ−ム | |
| JPS62128550A (ja) | 半導体装置用リ−ドフレ−ム | |
| JPH01128440A (ja) | 樹脂封止型半導体装置 | |
| JPH01319972A (ja) | 樹脂封止型半導体装置 | |
| JPS634355B2 (ja) | ||
| JPS6147657A (ja) | リ−ドフレ−ム | |
| JPH031551A (ja) | 樹脂封止型半導体装置 |