JPH0454852B2 - - Google Patents

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JPH0454852B2
JPH0454852B2 JP60035286A JP3528685A JPH0454852B2 JP H0454852 B2 JPH0454852 B2 JP H0454852B2 JP 60035286 A JP60035286 A JP 60035286A JP 3528685 A JP3528685 A JP 3528685A JP H0454852 B2 JPH0454852 B2 JP H0454852B2
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JP
Japan
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air conditioning
conditioning unit
frame
casing
wall panel
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JP60035286A
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JPS61195221A (ja
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Taizo Yamagata
Yukiaki Uchikawa
Shinichi Yamamoto
Shinichiro Tomikawa
Yoshio Ogasawara
Masaru Sukagawa
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Shimizu Construction Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
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Priority to GB8516585A priority patent/GB2165936B/en
Priority to KR1019850004848A priority patent/KR920007808B1/ko
Priority to DE19853525920 priority patent/DE3525920A1/de
Priority to ES548115A priority patent/ES8609673A1/es
Priority to US06/790,308 priority patent/US4694736A/en
Priority to CN85107712A priority patent/CN1010426B/zh
Priority to EP85113453A priority patent/EP0180139B1/en
Priority to AT85113453T priority patent/ATE43706T1/de
Priority to PT81355A priority patent/PT81355B/pt
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Publication of JPH0454852B2 publication Critical patent/JPH0454852B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F3/00Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
    • F24F3/12Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
    • F24F3/16Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by purification, e.g. by filtering; by sterilisation; by ozonisation
    • F24F3/167Clean rooms, i.e. enclosed spaces in which a uniform flow of filtered air is distributed
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T2270/00Further aspects of brake control systems not otherwise provided for
    • B60T2270/20ASR control systems
    • B60T2270/203ASR control systems hydraulic system components

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ventilation (AREA)
  • Central Air Conditioning (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は既存の建物の室内に簡単かつ短期間に
施工できるクリーンルームに関する。
(従来の技術) 従来のクリーンルームは、気密室に隣接して機
械室を別に設け、この機械室に空調器を設置し
て、例えば気流が垂直流方式の場合には天井と格
子床とをそれぞれダクトで空調器と結合して、気
密室の空気を循環させるものであつた。
(発明の解決しようとする問題点) 従来例では、空調器の設備機器類の据付け、配
管類やダクトの設置等多数の作業項目及び手間を
必要とするため施工が複雑となり、そして短期間
に施工が行えず、またスペースは、機械室の占有
スペースを必要とする分だけ広くなり、規模が大
型化する問題がある。
ところで、各種の産業において、その要求され
るクリーンルームの清浄度はクラスが高いものか
ら低いものまで様々である。例えば半導体の組立
や微生物、細菌を扱う先端技術産業におけるクリ
ーンルームではクラス1のように高い清浄度が要
求されるのに対し、例えば無塵衣の洗濯、食品の
包装等を扱う産業ではクラス10000程度の清浄度
でよく、先端技術産業のような高い清浄度は必ず
しも要求されない。高い清浄度が求められる特殊
な分野におけるクリーンルームでは、性能を高め
るところに重点があるので、上記問題点を具備す
る従来例を用いることもやむを得ないが、低い清
浄度でも十分な一般の分野については、従来例で
は適合しない。また、近時、安価にしかも短期間
に小スペースで建設できるクリーンルームの開発
が期待されている。
本発明の目的は、簡単に短期間で安価に小スペ
ースで建設できるクリーンルームを提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段) 本発明のクリーンルームにおいて、複数の門型
フレーム5が建物の床面9上に間隔を置いて所定
方向に並設している。このフレームがクリーンル
ームの主要な構造部材として機能している。隣り
合うフレーム5の側部5aと5aとの間、また5
bと5bとの間に空調ユニツトA1,A2が組込
んであり、他の側部間には上記空調ユニツトの作
動を制御するための制御ユニツトBが組込んであ
る。1の側部間に1台の空調ユニツトAまたは制
御ユニツトBが組込まれるものであり、側部間と
ユニツトとは1対1の対応関係にある。空調ユニ
ツトを複数台設けている場合、1台の空調ユニツ
トは熱交換器8e,8fを具備することが望まし
い。上記空調ユニツトA1,A2が位置する側部
間を除くすべての側部間と側部内とは壁パネル1
3で被覆している。外側に位置するフレームの外
側部内は壁パネル13で覆つている。壁パネル1
3及び空調ユニツトA1,A2が気密室1の内壁
を構成している。気密室1の上部は天井板24で
覆い、この天井板をフレームの水平部5Cに支持
手段6,7,25で支持している。気密室1内は
密閉手段26,27,29により密閉してある。
空調ユニツトA1,A2は薄形の外装ケーシング
8を具備し、このケーシングの室内側の下部に吸
込口8a1を設け、上部に高性能フイルター8jを
備えた吹出口8b1を設け、ケーシング内に送風機
8hを配設し、送風機からの吹出気流を上記吹出
口へ吹出可能としている。空調ユニツトが熱交換
器8e,8fを具備する場合には、熱交換器はケ
ーシング8内の吸込口8a1側に設置し、送風機8
hは吹出口8b1側に位置する。上記制御ユニツト
Bは薄形の外装ケーシング12内に制御機器類を
組込んである。
(作 用) 気密室1内の空気は、空調ユニツトA1,A2
の吸込口8a1からケーシング8内に入り、送風機
8hで吹出気流となつてガイド8iに案内されて
吹出口のフイルター8jを経て、吹出口8b1から
再び気密室1内に吹出される。空気に含まれるじ
んあいは高性能フイルター8jでろ過されて清浄
な空気となつて室内へ吹出される。
(実施例) 第1〜4図において、クリーンルームは気密室
1とその外側に隣接して設けた予備室2とを備
え、この予備室は中央のエアシヤワー室2aを挟
んで第1図右側が前室2b、左側が後室2cとな
つている。仕切壁3に設けたドア4を通じて各室
1,2の出入りができる。
気密室1において、3つの門型フレーム5が
1000mmの間隔をもつて奥行方向(第2図上下方
向)並設し、このフレームが気密室の主要な構造
部材となつている。
各門型フレーム5は、第5〜7図に示すように
側部を構成する口形の側枠5a,5bと水平部5
cを構成する3つの口形の水平枠5c1,5c2,5
c3とを組合わせたものであり、スパン(対向する
側枠5a,5bの間の距離)が7000mm、高さが
3000mである。水平枠5c1,5c2,5c3のうち、
中央に位置する水平枠5c1の両側端は、両側に位
置する水平枠5c2,5c3の一端と、連結板5d,
5d及びアングル5e,5eとボルト5fとによ
り連結している。両側の水平枠5c2,5c3の他端
は、側枠5a,5bの上端内側に固着してあるア
ングル5g,5g上にボルト5hで固定してある
と共に外側面を側枠に固着してある連結板5i,
5iで保持し、ボルト5hにより連結板に固定し
てある。各フレーム5の各水平部5cは、下面に
位置するチヤンネル材からなる長尺支持材6(第
18,19図)で連結し、水平部と長尺支持材と
はクリツプ(図示せず)で相互に結合している。
長尺支持材6はその下面で、断面M形のバー7
(第1図)を支持している。
また第1〜4図に示すように、隣り合うフレー
ム5の側枠5aと側枠5a,5bと5bで仕切ら
れた空間(側枠間)のうち、第1図右側の側枠間
には第1空調ユニツトA1が組込んであり、第1
図左側の側枠5b間に第2空調ユニツトA2が組
込んである。そして第1空調ユニツトA1と同一
側の側枠5a間には、両空調ユニツトA1,A2
の作動を制御するための制御ユニツトBが組込ん
である。制御ユニツトBはフレームの側枠5aを
挟んで第1空調ユニツトA1と隣り合い、また第
2空調ユニツトA2とは対向位置関係にある。
第1空調ユニツトA1は、第8,9図に示すよ
うに高さが約2730mm、幅が995mm、厚みが250mmの
外装ケーシング8を具備し、ケーシング内面にグ
ラスウールを貼つてある。ケーシング8の前面
(第9図左側面)は下部前面板8aと上部前面板
8bとで覆い、ボルト8cで各前面板は固定して
ある。下部前面板8aの下部に吸込口8a1を設
け、上部前面板8bに吹出口8b1を設けてある。
そしてケーシング8内には吸込口8a1の背部に近
接して粗じんフイルター8dが取り付けてある。
このフイルターの背部に冷房コイル8eが取り付
けてあり、コイルの上方に電気ヒーター8fが設
けてあり、ヒーターの側方上部に加湿器8gが配
設してある。さらに電気ヒーター8fの上方に送
風機8hが取り付けてあり、この送風機の吹出筒
8h1に近接してガイドベーン8iが設けてある。
このガイドベーンで送風機8hからの吹出気流は
整流されて吹出口8b1へ案内される。送風機8h
は送風機ケーシングを薄形に形成し、羽根は大き
く設定しかつ低速回転モーターで駆動させて、作
動時における騒音発生を抑制している。吹出口8
b1の背面にはHEPA(High Effciency
Penetration Air)フイルター8jが取り付けて
ある。フイルター8dの交換、送風機8hの補修
等の作業は、ケーシング8の下部前面板8aを外
すことにより行い、高性能フイルター8jの交換
は上部前面板8bを外すことにより行う。ケーシ
ング8の取付け状態について説明する。ケーシン
グ8の底面はアンカー部材(図示せず)で床面9
(第4図)に固定してあり、ケーシング側部は第
10図に示すように固定板10とボル11とによ
つてフレーム5の側枠5aに固定してある。
また第2空調ユニツトA2、第11図に示すよ
うに第1空調ユニツトA1と主要部において実質
的に同一であるが、第1空調ユニツトA1が有す
る熱交換器8e,8fと加湿器8gとは具備して
いない。なお、第2空調ユニツトA2の構成部分
を示す符号を、第1空調ユニツトA1と対応する
部分について一致させてある。第2空調ユニツト
A2の取付け方法も第1空調ユニツトA1と同様
である。
制御ユニツトBは、第1,2図及び第12,1
3図に示すようにケーシング12が空調ユニツト
A1,A2のケーシング8とほぼ同一の大きさ
で、内部に組込んだ制御機器類を通じて、空調ユ
ニツトA1,A2の送風機8h、熱交換器8e,
8f及びエアシヤワー室2aの電気的制御を行
う。制御ユニツトBの取付け状態も上記空調ユニ
ツトA1,A2と同様で、ケーシング12の側部
は第13図に示すように固定板10とボルト11
とによりフレーム5の側枠5aに固定してある。
ケーシング12の前面にプレート12aが突設し
てあり、背面に裏蓋12bが開閉可能に取り付け
てある。機器数等の点検は、裏蓋12bを外して
行う。
気密室1の内壁は、第1〜4図に示すように壁
パネル13と空調ユニツトA1,A2の前面とで
構成している。
気密室1の第1図左右両側の内壁の構成を説明
する。空調ユニツトA1,A2が位置するフレー
ム5の側枠間を除くすべての側枠間を壁パネル1
3で覆つている。壁パネル13は、第10図及び
第13〜17図に示すように化粧鋼板13aとこ
の鋼板の背面全面に貼着してあるプラスターボー
ド13bとからなり、ボードの背面外周及び中央
の上下2段を溝形鋼からなる補強枠13cで補強
してある。そして各フレーム5の両側枠に対応し
て、側枠前方に床面9上に起立したポスト14が
位置している。ポスト14は角パイプからなり、
下端部に保持金具15(第15,16図)が取り
付けてあり、この金具をボルト16で床面9に固
定することによりポストを床面上に固定してい
る。各ポスト間には壁パネル13が組んである。
ポスト14の両側から、壁パネル13の両側部に
取り付けてある側部補強枠13c1がこのポストを
抱持し、壁パネルの側部における安定的な保持を
図つている。また壁パネル13の下部は、第1
4,15図及び第17図に示すように床面9に設
置した座板17上に直立する支持ボルト18にナ
ツト19で固定したベース兼用受部材20上で支
持している。1枚の壁パネル13に対して2個の
支持ボルト18が対応している。受部材20は溝
形鋼からなり、支持ボルト18によつて水平状態
に取り付けてあり、受部材の上部で壁パネル13
の下部補強枠13c2を嵌合状態に受けている(第
17図)。壁パネル13の高さ調整は、ナツト1
9を回して受部材20のレベルを上下動させるこ
とにより行う。また壁パネル13の上部は第4図
及び第18図に示すように断面溝形の長い保持部
材21で支持してある。
また第2図及び第19図に示すように気密室1
の外側面を覆う壁パネルのうち、第3図及び第1
9図右側の内壁を構成する壁パネルの支持方法は
上記空調ユニツトA1側の壁パネルのそれと実質
的に同一である。左側の壁パネル13は予備室2
の壁パネル22と結合して、気密室1と予備室2
とを仕切る仕切壁3を構成している。壁パネル2
2の構成は第19〜22図に示すように壁パネル
13のそれと実質的に同一構成である。壁パネル
13を22とは、補強枠13cと22cとを介し
て嵌合し、両パネルの側部の補強枠13c1,22
c1は床面9に起立固定したポスト14を抱持して
いる。床面9へのポスト14の固定方法は上述し
たポストの固定方法(第16図)と実質的に同一
である。パネル13,22の下部は、第22図に
示すようにボルト18に取り付けたベース兼用受
部材20上に下部補強枠13c1を嵌合させること
により支持してある。22c2は下部補強枠であ
る。ナツト19の動作によつて受部材20のレベ
ル調整ができる。パネル13,22の上部は、上
記保持部材21と実質的には同一構成の保持部材
23で保持している(第18図)。
また気密室1の天井板24はグラスウール板か
らなる。第1図及び第18,19図に示すように
天井板24を保持する保持バー25は長尺支持材
6に吊持した断面M形のバー7で支持している。
さらに気密室1の密閉方法下記のとおりであ
る。すなわち第1空調ユニツトA1と壁パネル1
3との間隙は、第10図に示すようにケーシング
8の側面とポスト14との間隙にバツクアツプ材
の前面に弾性シーリング材27を充填して上記間
隙をシールしている。同様の方法で第2空調ユニ
ツトA2と壁パネル13との間隙をシールしてい
る。壁パネル13同士のジヨイント部分の間隙
は、第13,14図及び第21図に示すように隣
り合うパネルの間隙にバツクアツプ材26及び弾
性シーリング材27を配することによりシールし
ている。さらに気密室1のコーナー部分、例えば
窓付き壁パネル13A(第1図)と壁パネル13
との交点部分の間隙は、第23図に示すように壁
パネルの側面と壁パネルの側端部前面との間にバ
ツクアツプ材26と弾性シーリング材27とを配
設することにより、シールしている。28はカバ
ー板である。他のコーナー部分も実質的に同様の
方法でシールしている。
また床面9と内壁下部との間隙のシール方法
は、第3,4図、第12図及び第14〜17図に
示すように床面9上面全面に塩化ビニール製シー
リングシート29を敷き、シートの外周辺部を内
壁の下面に接着して、上記間隙を封止するもので
ある。シート29の外周辺部が幅木を兼用してい
る。天井板24の外周も第18,19図に示すよ
うに弾性シーリング材27でシールしている。
なお、予備室2の入口ドア30を有する壁31
は上記仕切壁3と同一構成であり、他の壁は気密
室1の仕切壁と対向する外側の壁と実質的に同一
構成である。
次にクリーンルームの組立について説明する。
まず3つのフレーム5を床面9上に等間隔を置
いて設置し、フレーム水平部5c間を長尺支持材
6で連結する。つぎにポスト14を第2図に示す
ようにフレーム5の各側枠5a及び5bに沿つて
等間隔を置いて立設し、そして最外側のフレーム
の対向する側枠5aと5bとの間にも等間隔を置
いて立設し、ポスト下端部をボルト16で床面9
に固定する。その後第1空調ユニツトA1と制御
ユニツトBとを一方の側枠5a側の所定の側枠間
に組込み、他方の側枠5b側には制御ユニツトB
と対向位置する側枠間に第2空調ユニツトA2を
組込む。この際、空調ユニツトA1と制御ユニツ
トBとは隣り合わせにならないようにし、常に側
枠5aを挟んで位置するようにする。
そしてポスト14間の床面9上に支持ボルト1
8及び受部材20をセツトし、セツト後ポスト間
に壁パネル13を組込み、パネル下部を受部材上
に載せ、側部の補強枠13c1をポストの両側に当
て、パネル上部を保持部材21,23で支持す
る。その後天井板24を張設し、床面9上全面に
シーリングシート29を敷き、シートの外周辺部
を内壁の下部に接着し、さらに気密室内をバツク
アツプ材26及び弾性シーリング材27を用いて
密閉する。予備室2の組立は、気密室1の組立と
並行して行う。
次に作用について説明する。
制御ユニツトBを操作して、第1空調ユニツト
A1の送風機8h、熱交換器8e,8f、加湿器
8gが第2空調ユニツトA2の送風機8hを作動
させると、気密室1内の空気は第1空調ユニツト
A1のケーシング8の吸込口8a1から第8図矢印
に示すようにフイルター8dを経て却コイル8e
及び電気ヒーター8fを通過して、送風機8hに
入り、吹出気流となつてガイドバー8iによつて
上昇し、HEPAフイルター8jを通過して、清
浄な空気となつて吹出口8b1から室内へ水平に吹
出される。空気は冷却コイル8eにより冷却さ
れ、また電気ヒーター8fにより緩められる。
同時に、室内の空気は、第2空調ユニツトA2
の吸込口8a1から第11図矢印に示すようにケー
シング8内に吸込まれて、HEPAフイルター8
jで清浄化されて吹出口8b1から水平に再び室内
に吹出される。
第2空調ユニツトA2から吹出される空気の気
密室内の気流分布を第24図に、じんあい濃度分
布を第25図にそれぞれ示す。32は、室内に置
いてある机である。気流は、室内の空調ユニツト
A1側が停滞していることが判る。第25図にお
いて、円33がじんあいを表現し、半径が長い程
じんあいは大きくなる。発塵源の近傍に大きなじ
んあいが浮遊していることが判る。
気密室1内の清浄度を、床上の各地点で1500
mm、1000mm及び500mmの3段階のレベルで測定し
た結果を第26図及び第27図に示す。第26図
では空調ユニツトの1台を運転した場合を示し、
第27図は2台を運転した場合である。そして両
図において室内の35個所で清浄度を測定し、測定
地点を〇印で特定し、各地点に数字1〜35まで
の番号を付し、奇数番号の地点について清浄度を
記してある。
まず第26図について説明する。この図では、
空調ユニツトA1のみを運転した場合における各
測定地点の清浄度を示している。第26図(i)は床
上方の1500mmのレベルで測定したもので、清浄度
は例えば測定地点1ではクラス760、測定地点
25ではクラス1100であり、平均値はクラス
1190である。第26図(ii)では、床上方の1000
mmレベルで測定したもので、清浄度の平均値はク
ラス960である。第26図(iii)では床上方の500
mmレベルで測定したもので、清浄度の平均値はク
ラス770である。測定地点25で清浄度を比較
すると、床上500mmレベルでクラス260と最も
清浄度が高く、次いで1000mmレベルでクラス10
70で、1500mmレベルの場合が最も低くクラス1
100である。
ついで第27図について説明する。この図で
は、空調ユニツトA1とA2の2台を運転した場
合である。第27図(i)は床上方の1500mmのレベル
で清浄度を測定したもので、平均値はクラス97
0であり、第27図(ii)及び(iii)は床上レベル1000m
及び500mmでそれぞれ測定したもので、平均値は
クラス1120及びクラス850である。
床上1500mmレベルで、空調ユニツトを2台運転
した場合と、1台運転した場合との清浄度を比較
すると、例えば測定地点25では前者の場合には
クラス770であるのに対し、後者の場合にはク
ラス1100となつている。このことから空調ユ
ニツトの台数を増せば清浄度が高くなり、さらに
清浄度を高くする必要がある場合には、第2図鎖
線に示すように空調ユニツトA1と対向する位置
関係にある側枠間に、空調ユニツトA2と同様の
空調ユニツトA3を設ける。
空調ユニツトを据付ける台数は、気密室のスパ
ン(側枠5aと5bとの距離)により、要求され
る清浄度により、または発塵量の多少により適宜
選択する。
また気密室1を増設した場合には第2図上方に
延ばして行く。第2図示の例で増設する場合に
は、予備室2側のフレーム5を基準として第3番
目のフレーム(第2図最上部に位置するフレー
ム)から100mm離して第4番目のフレームを設置
すればよい。増設により空調ユニツトが必要とな
れば、第3番目と第4番目のフレームとの両側部
間又は一方の側部間に空調ユニツトを据付ければ
よい。
気密室に設ける空調ユニツトは1台のみであつ
てもよいが、上例のように2台据付ければ清浄度
を高めることができる。そして2台の据付位置を
対向側にそれぞれ設定すれば、気密室のスパンが
長い場合に、また高い清浄度を求められる場合に
それぞれ適合する。気密室の床面9と内壁との密
閉手段として、上記のシーリングシート29を用
いれば、密閉が確実となり、密閉作業が簡単かつ
迅速に行える。
(発明の効果) 本発明によれば、フレームの側部間に空調ユニ
ツト及び制御ユニツトを組込み、壁パネルと天井
板とで気密室を仕切るだけで、施工ができ、現場
での設備工事が配線工事だけですむので、施工が
簡単かつ短期間にでき、施工コストも安価とな
る。そして従来のように機械室は不要であるので
建物規模を小さくすることができる。さらに必要
に応じて規模の拡大(増設)、縮少ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部省略斜視図、第2図は横断面図、
第3図は第1図−線断面図、第4図は第2図
−線断面図、第5図は門型フレームの組立図
及び分解図、第6図は門型フレームの上部の拡大
正面図、第7図は門型フレームの水平部の一部の
拡大平面図、第8図は第1空調ユニツトの一部切
欠正面図、第9図は第8図−線断面図、第1
0図は第1空調ユニツトとフレームとの連結状態
を拡大して示す断面図、第11図は第2空調ユニ
ツトの一部切欠正面図、第12図は制御ユニツト
の立設状態を拡大して示す縦断面図、第13図は
第12図−線断面図、第14図は壁パネ
ルのジヨイント部分の横断面図、第15図は壁パ
ネルのジヨイント部分の下部を示す一部切欠正面
図、第16図は第15図−線断面図、第
17図は第15図−線断面図、第18図
は第2図−拡大断面図、第19図は第2
図−線拡大断面図、第20図は仕切壁の
一部分解斜視図、第21図は第20図−
線拡大断面図、第22図は第20図−
線拡大断面図、第23図は気密室のコーナ
ー部分の納まり状態を拡大して示す横断面図、第
24図は気密室内の気流分布を示す説明図、第2
5図は気密室内のじんあい濃度分布を示す説明
図、第26図は空調ユニツトを1台運転した場合
における気密室内の清浄度を3段階のレベルで測
定した値を示す図、第27図は空調ユニツトを2
台運転した場合における気密室内の清浄度を3段
階のレベルで測定した値を示す図である。 1……気密室、5……フレーム、5a,5b…
…側部、5c……水平部、8……外装ケーシン
グ、8a1……吸込口、8b1……吹出口、8e,8
f……熱交換器、8h……送風機、8j……高性
能フイルター、9……床面、12……外装ケーシ
ング、13……壁パネル、24……天井板、2
6,27,29……密閉手段、A1,A2,A3
……空調ユニツト、B……制御ユニツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 建物の床面上に間隔を置いて所定方向に並設
    した複数の門型フレームと、 隣り合うフレームの側部間内に組込み、内壁の
    一部を構成する少なくとも1台の空調ユニツト
    と、この空調ユニツトが位置する側部間を除く他
    の側部間に組込んである上記空調ユニツトを制御
    する制御ユニツトと、 隣り合うフレームの側部間のうち、上記空調ユ
    ニツトが位置する側部間を除く側部間とフレーム
    の側部内とをそれぞれ覆う壁パネルと、外側に位
    置しているフレームの外側部を覆う壁パネルと、 壁パネルで仕切つてある気密室の上部を覆う天
    井板と、 気密室内を密閉する密閉手段と、 を具備し、上記空調ユニツトは薄形の外装ケーシ
    ングを具備し、このケーシングの室内側の下部に
    吸込口を、上部に高性能フイルターを備えた吹出
    口をそれぞれ設け、ケーシング内に送風機を配設
    し、送風機の吹出気流は上記吹出口へ吹出可能で
    あり、上記制御ユニツトは薄形の外装ケーシング
    内に制御機器類を組込んであるものであることを
    特徴とするクリーンルーム。 2 特許請求の範囲第1項において、空調ユニツ
    トは少なくとも2台からなり、一方の空調ユニツ
    トのケーシング内に熱交換器を組込んであること
    を特徴とするクリーンルーム。 3 特許請求の範囲第2項において、一方の空調
    ユニツトと他方の空調ユニツトとの設置位置が対
    向側であることを特徴とするクリーンルーム。 4 特許請求の範囲第1項において、気密室の内
    壁下部と床面との間隙を密閉する密閉手段は、上
    記間隙と床面全面を覆うシートであることを特徴
    とするクリーンルーム。
JP60035286A 1984-10-23 1985-02-26 クリ−ンル−ム Granted JPS61195221A (ja)

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KR1019850004848A KR920007808B1 (ko) 1984-10-23 1985-07-06 클리인 루움(clean room)
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AT85113453T ATE43706T1 (de) 1984-10-23 1985-10-23 Reinraum.
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